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律「さあ、いくぜ。サワムラー、とびひざげり!!」 サワムラーは走りながら、ジャンプして、ひざげりを当てに来ます。 梓「ニューラ、避けて下さい!!」 ニューラはそれを横に飛んでかわします。 梓「チャンスです。サワムラーの背後に、メタルクロー!!」 着地して隙のある、サワムラーにニューラの鋭いツメが迫ります。 律「サワムラー、まわしげり!」 サワムラーは着地した瞬間にニューラに素早く体を回転させつつ、蹴りをしてきます。 ニューラ「ニュラ」 ニューラはその攻撃に素早く反応し、しゃがんでその攻撃をかわします。そして、ジャンプして距離をとります。 梓「いいですよ、ニューラ!」 ニューラ「ニュラ」 律「やるじゃないか」 梓「どんなもんです!!」 私は胸を張って言います。 律「まだ、終わってないぜ。サワムラー、ブレイズキック!」 サワムラーは足に炎をこめた蹴りを繰り出しにきます。 梓「ニューラ、こおりのつぶて!」 ニューラの作り出した氷の塊をサワムラーの眼に命中させ、サワムラーは体のバランスが崩れます。 梓「トドメです。きりさく!」 ニューラの鋭いツメがバランスを崩しているサワムラーの体を切り裂き、サワムラーは気絶しました。 審判「サワムラー戦闘不能。ニューラの勝利です」 実況『さあ、これでお互いに残り3匹だ。開幕戦に相応しい、すばらしい戦いだー』 律「次は……来い、ニョロボン」 梓 ガルーラ ひん死 ニューラ ヘルガー ひん死 ハッサム シャワーズ ひん死 律 ハガネール ひん死 レアコイル ひん死 リザードン サワムラー ひん死 ニョロボン 梓「ニューラ、もう一度、きりさく攻撃です!」 律「させるか。ニョロボン、ハイドロポンプで、相手をけん制しろ」 ニョロボンの手から激しい勢いの水を発射し、ニューラの動きをけん制します。 澪「接近できないとなると、ニューラは辛いな」 純「こおりタイプの技はニョロボンにはあまり効きませんからね」 梓「なら、こおりのつぶてでもう一度、眼を狙ってください!」 ニューラはニョロボンのハイドロポンプをかわしながら、氷の塊をニョロボンに発射します。しかし、その氷の固まりはハイドロポンプの前に 飲み込まれて、撃沈します。 律「何度も何度も、同じ戦略が通じると思うなよ。しんくうは!」 ニョロボンは拳を振って、真空の波を巻き起こして攻撃を仕掛けます。 ニューラ「ニュラーーーー」 その攻撃を受け、ニューラは上に跳ね上がります。 律「ニョロボン、トドメだ。きあいパンチ!」 ニューラの落下地点の近くで、精神を高めて、落下してくるのを待ちます。 澪「うまい距離だな。ニューラの反撃は届かないがニョロボンの攻撃を当てられる絶妙な距離だ」 そして、落下してくるニューラの体にパンチを繰り出し、ニューラの小さい体は壁まで飛ばされて、気絶しました。 審判「ニューラ戦闘不能。ニョロボンの勝利です」 梓 ガルーラ ひん死 ニューラ ひん死 ヘルガー ひん死 ハッサム シャワーズ ひん死 律 ハガネール ひん死 レアコイル ひん死 リザードン サワムラー ひん死 ニョロボン 実況『梓選手、残りは2匹です。しかし、1匹はハッサム。リザードンを残す、律選手の方が有利かー』 澪「律はニョロボンを下げなかったな」 紬「リザードンを出して、ハッサムに粘られても困るしね」 純「タイプ的にはリザードンのほうが有利ですが……」 うい「タイプが全てじゃないよ」 紬「そうね。実際話を聞くと、サンダーとかにも善戦しているらしいハッサムを警戒するのも当然よ」 うい「それにリザードンが万が一負けると、ハッサムを倒しても、お姉ちゃんに対応できないよ」 澪「そこまで警戒するか……」 梓「ハッサム、バレットパンチ!!」 ハッサムは命令と同時にその鋼鉄のハサミでパンチを仕掛けます。 ニョロボン「ニョロ」 ニョロボンはそのハサミを片手で受け止めます。 律「この距離なら、外さないな。ニョロボン、ばくれつパンチ!!」 ニョロボンはハッサムを掴んだまま、渾身の力で、ハッサムにパンチを叩き込みます。 ハッサム「サム!」 ハッサムは目をグルグルと回し、混乱します。 澪「ばくれつパンチは相手を必ず、こんらん状態にする技……」 純「しかし、ばくれつパンチは命中率が低い。でも、うまく当てられる状況を作り出すなんて」 紬「やるわね、りっちゃん」 梓「ハッサム!」 律「追撃だ、ニョロボン。きあいパンチ!」 まだ、こんらん状態でうまく動けないハッサムに、精神を高めたパンチが襲います。 ハッサム「サム!」 ハッサムはその攻撃を無抵抗に受け、私の横を通過し、壁に激突します。 澪「これは……終わったか」 純「ですね」 律(……いや、終わってない。何故なら……) 梓「……」 律(梓の目はまだ死んじゃいない) 審判「ハッサムせんとう……」 ハッサム「サム!」 実況『おーっと、今の一撃を受けても、ハッサムはまだ無事のようだー。なんていうタフネス!』 ゆい「すごいよー、サムちゃん!!」 梓「ハッサム!」 ハッサム「コクリ」 律「ふん。ニョロボン、ハイドロポンプで牽制しろ!」 ニョロボンは手から激しい濁流を発射してきます。 梓「接近戦を避ける気ですか」 律「勝つためにはな」 梓(このままだと、ジリ貧になりますね) 梓「なら……つるぎまいです!」 ハッサムは踊りを踊りながら、ハイドロポンプを避けていきます。 律「ちょこまかと……」 律(だが、こうげきのあがったハッサムに接近戦は厳しいな。現状は遠距離が無難か?) 梓「こうそくいどうです、ハッサム」 ハッサムは今度はスポーツ選手がアップをするが如く、その場で軽くジャンプをします。 梓「ではこっちの反撃です。ハッサム!」 律「ニョロボン、頼んだぞ!」 ニョロボンは急速に接近してくるハッサムにハイドロポンプを当てようとしますが、ハッサムはそれを避けつつ、接近してきます。 律「なんて、早さだ……」 梓「ハッサム、シザークロス!!」 ハッサムの得意技である、シザークロスがニョロボンの胸にXの文字を作り、ニョロボンは気絶します。 審判「ニョロボン戦闘不能。ハッサムの勝利です」 梓 ガルーラ ひん死 ニューラ ひん死 ヘルガー ひん死 ハッサム シャワーズ ひん死 律 ハガネール ひん死 レアコイル ひん死 リザードン サワムラー ひん死 ニョロボン ひん死 実況『さあ、これで2対2になりました。しかし……』 ハッサム「ハア……ハア……」 実況『ハッサムの体力も残りわずかのようです。となると、律選手の方が有利かー』 律「私の最後のポケモンは……ゴローニャ!!」 梓 ガルーラ ひん死 ニューラ ひん死 ヘルガー ひん死 ハッサム シャワーズ ひん死 律 ハガネール ひん死 レアコイル ひん死 リザードン サワムラー ひん死 ニョロボン ひん死 ゴローニャ 律「ゴローニャ、例の作戦だ!」 ゴローニャは律先輩の言葉とともに、ハッサムに抱きつきました。 梓「一体、何を……」 ゴローニャは体を赤くし、爆発しました。 梓「こ、これはだいばくはつ……」 ゴローニャのだいばくはつでフィールドは煙でしばらく見えなくなりました。そして、煙が晴れると…… ハッサム「……」 ゴローニャ「……」 ハッサムとゴローニャは気絶していました。 審判「ゴローニャ、ハッサム、ともに気絶。引き分けです」 梓 ガルーラ ひん死 ニューラ ひん死 ヘルガー ひん死 ハッサム ひん死 シャワーズ ひん死 律 ハガネール ひん死 レアコイル ひん死 リザードン サワムラー ひん死 ニョロボン ひん死 ゴローニャ ひん死 実況『さあ、これで残りは互いに1匹。律選手はリザードンだが、梓選手は何を出すのかー』 梓「まさか、いきなりだいばくはつとは……」 律「でも、ちょうどいいだろ?旅立つ日に最初に戦った相手同士で戦いができるんだからな。もっとも、ヒトカゲは進化してるけどな。来い、 リザードン」 梓「いきますよ、ゆい先輩!」 ゆい「まかせんしゃい」 梓 ガルーラ ひん死 ニューラ ひん死 ヘルガー ひん死 ハッサム ひん死 シャワーズ ひん死 ゆい 律 ハガネール ひん死 レアコイル ひん死 リザードン サワムラー ひん死 ニョロボン ひん死 ゴローニャ ひん死 梓(それにしても、大丈夫かな……) 対戦前・控え室 ゆい「ねえ、あずにゃん」 梓「何ですか?」 ゆい「そろそろさ、あずにゃんが私に指示を出してみてよ」 梓「はい?」 ゆい「。一応、私もポケモンだし、ちゃんとトレーナーであるあずにゃんの指示で戦わないとね。私達も付き合いが長いんだし、あずにゃんだ って、私の技とかだいぶ分かったでしょ?」 梓(どうしよう。ここまで、ゆい先輩と旅をしてきたけど、未だにゆい先輩の技は分かってないんですよね。ここは正直に言うべきですよね。でも……) ゆい「……」 目をキラキラとさせて私を見つめるゆい先輩。 梓「……そうですね!私に任せてください」 ゆい「うん!」 梓(私にはこの目のゆい先輩を裏切れません) ゆい「じゃあ、頑張ろうね、あずにゃん!!」 梓「は、はい」 律「これで3回目か……」 梓「はい?」 律「ゆいとリザードンが戦うのがな。もっとも2度も負けてるけどな」 梓「そうでしたね」 律「だけど、3度目はないぜ」 梓「……上等です!いきますよ、ゆい先輩」 ゆい「うん!」 梓「(え、えーと…)あまえるです!」 ゆい「あのね…すっごく恥ずかしいけど私、おにいちゃんにだったら、えっちなこと、されてもいいよ…」 頬を赤らめて言う、ゆい先輩。 『……』 会場全体に重苦しい雰囲気が流れました。 澪「な、なんだ、今の技は……」 純「今の技もそうですけど、会場全体の雰囲気もおかしくないですか?」 紬「やるわね、ゆいちゃん。まさか、こんな技を隠しているなんて」 うい「いえ。ここでこの技を命令する梓ちゃんもですよ」 澪「どういうことだ?」 紬「見てれば、分かるわ」 律「相変わらずな技だな」 梓「そうですね」 律「だが、関係ない。リザードン、かえんほう……」 観客A(以下、観)「コラー、お前、ゆいちゃんに攻撃する気かー!」 観B「この人でなしー」 観C「引っ込めー、デコッパチー」 突如として、ブーイングを始める、観客達。 澪「何なんだ、一体」 紬「さっきので、観客の心を掴んだのよ」 うい「ここには梓ちゃんや律さんのファンがたくさん来ていますからね。そのファンには男の人が多い」 紬「その男の人達がゆいちゃんの台詞を自分が言われてると想像したら……」 うい「これは味方にならざるをえません」 純「まさか、梓はここまで狙って……」 うい「さすがは梓ちゃんだね」 紬「あの狡猾さ……侮れないわね」 澪(ただの偶然に見えるんだけどな……) 律「チッ。周りの雑音なんか知るかよ。リザードン、かえんほうしゃだ!」 周りの罵声が飛び交う中、リザードンの口から炎が発射され、ゆい先輩に向かって迫ってきます。 梓「ゆい先輩、よけてください!」 ゆい「そんな、無茶な!」 と言いつつも、でんぐり返しをしながら、攻撃をかわすゆい先輩。実に可愛い。 梓「こっちの反撃です!え、えーと……メガトンパンチです!」 ゆい「オーケーだよ、あずにゃん」 ゆい先輩はピョコピョコと走りながら、リザードンに接近していきます。 ゆい「トリャー」 リザードンのお腹にゆい先輩の小さい手が当たります。……が、リザードンにはまったく聞いている様子がありません。 ゆい「あれ……?」 リザードン「ドン!」 リザードンはゆい先輩を掴むと、グルグルと回転させて、私の方にゆい先輩を投げつけます。 ゆい「グヘッ」 梓「ゆい先輩!」 くっ……。やはり、強いですね、律先輩のリザードンは。 梓「大丈夫ですか、ゆい先輩」 ゆい「う、うん。まだ、平気だよ」 と言いつつも、体はだいぶ痛そうです。 律「リザードン、きあいだまだ!」 リザードンはまだ立ち上がっていないゆい先輩にシャワーズを粉砕したきあいだまを発射する準備をします。 梓「ゆ、ゆい先輩、避けて下さい!」 律「無駄だ!」 リザードンのきあいだまがゆい先輩に命中し、私の横を通過し、壁に激突しました。 梓「ゆ、ゆい先輩……」 私はガクリとひざを突きました。 律「どうしたんだ、梓」 律先輩は私に真剣な目で話しかけてきます。 律「まだ、戦いは終わってないぞ」 梓「え?」 私はゆい先輩が飛ばされた方を見るとなんとか、立ち上がってこちらにピョコピョコと歩いてくるゆい先輩が。 梓「ゆい先輩……」 たとえ戻ってきても、リザードンに勝てるかどうか。なら、いっそ、降参した方が。 律「……梓。お前は諦めるのか」 梓「え?」 律「お前はこの旅で、たくさんの危険な戦いをしてきたはずだ」 梓「それは……まあ」 律「お前はこの旅で学んだんじゃないのか?最後まで、諦めずに戦うということの大切さを」 梓「!?」 律「まだ、戦いは終わってないんだ。あんまり、がっかりさせないでくれよ」 梓「べ、別にまだ諦めてませんよ。勝手に律先輩が決め付けてるだけです」 律「また、強がりを……」 梓「ふん」 ゆい「た、ただいま、あずにゃん」 傷だらけのゆい先輩がようやくフィールドに到着しました。 ゆい「ねえ、あずにゃん……」 梓「何ですか?」 ゆい「お願いだから、降参しようなんて言わないでね」 梓「ゆい先輩……そんなこと言いませんよ。こっちが勝てるのにどうして、律先輩に降参しなきゃいけないんです?」 律「何を~」 澪「戻ってきても、ゆいにはリザードンを倒す手段はない」 純「どっちにしても、これで終わりですね」 紬「まだ、ゆいちゃんには出していない技があるわ」 澪・純「え?」 23
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アースリザード ステータス レベル 35 お金 685G クリティカル ○ 異常攻撃 × 全体攻撃 ○ 魔法 × 出現場所/ドロップアイテム バルス(西) パーティ フォレストマン3体,アースリザード2体 ドロップアイテム
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385 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/22(火) 03 02 02 ID PawLJ0f3 第5話 プクリンのギルド ドンドン ぺラップ「やらないかさーん、今月分の家賃を頂きに来ました」ガチャ パルキア「何?阿部は元々人間だったのか?」 阿部「その通りだ」 リザードン「人間だった頃は何をしていたんだ?」 阿部「そりゃもちろん公園のトイレでウホッな毎日を過ごしてたよ」 ルカリオ「やっぱり人間の頃も掘ってたのかw」 阿部「ハハハ」 バタン! ぺラップ「おいビッパ」 ビッパ「何でゲスか?」 ぺラップ「ここ辺りで精神病院ってなかったか?」 ビッパ「へ?」 ぺラップ「いや、やらないかさんの部屋に空間の管理者パルキアがいた気がするのだが・・・」 ビッパ「ぺラップ疲れてるんじゃないんでゲスか?そんなのいるワケ…」 ガチャ パルキア「しかしホモセックスがあそこまで気持ちいいとは知らなかった」 阿部「だろ?一度でもしたら病み付きになっちまうんだよ」 リザードン「愛に男も女も関係ないよなw」 バタン! ビッパ「あっしも疲れてるんでしょうか?パルキアがいた気がするんでゲスが・・・」 ぺラップ「と、とりあえず病院を調べよう・・・・」 387 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/22(火) 03 24 48 ID PawLJ0f3 阿部「今日もやることないな・・・・何をしようか?」 ルカリオ「そうだ!宝探しでもしないか?」 阿部「宝探し?」 ルカリオ「ホラこれ」 ルカリオはこの前買った雑誌を取り出した ルカリオ「レジギガスの秘宝伝説!莫大な宝が眠ってるらしいよ」 阿部「宝探し・・・悪くないな」 リザードン「面白そうだな!是非探検したいものだ」 パルキア「ガキャガキャッ!俺は賛成だ!」 ルカリオ「決まりだな!ではカクレオン商店で道具を買い揃えないとな」 トレジャータウン カクレオン兄弟「いらっしゃ~い♪やらないかの皆さんようこ・・・・」 阿部「よう店長。この前新しく仲間にしたパルキアとリザードンだ」 リザードン「これからも頼むぜ」 パルキア「よろしくなっ!グオォォォォッ!」 カクレオン兄弟「・・・・・・・・・・・・・・」 阿部「では癒しのタネ、特大リンゴ、ものがえだま、オナニーホールとローションをくれ」 カクレオン兄「ハ、ハイ・・・・ま、毎度ありがとうございます・・・」 阿部「では海岸の洞窟の戦車に・・・」 パルキア「そんなものは不要だっ!俺が連れて行ってやるっ!!」 やらないかのメンバーが光に包まれ始めた 阿部「うおっ!」 パルキア「行くぞっ!番人の洞窟へ!!」 ビュウウウウウウウ・・・・・ カクレオン兄「あれ空間の神のパルキアだよね?」 カクレオン弟「どうやって仲間にしたんだろ・・・ある意味尊敬しちゃうよ・・・」 398 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/22(火) 17 37 55 ID PawLJ0f3 ズズズズズズズ・・・・・ パルキア「着いたぞっ!ここが番人の洞窟だっ!!」 ルカリオ「早いな、一瞬だったぞ…さすが空間の神だな…」 阿部「さて今日は大量の宝箱を担いで帰るぞ!行くぞお前ら!!」 3人「オーッ!!」 399 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/22(火) 17 38 26 ID PawLJ0f3 アイスの間入り口前 阿部「何だ?この石碑は?3つ窪みがあるが…」 リザードン「俺の事前の調査では ここにアンノーンというポケモンが持ってる石をはめるそうだ」 ルカリオ「つまりここに石をはめれば道が出来るということなのか?」 リザードン「多分な」 阿部「そうとなれば話は早いアンノ-ンを探すぞ」 数分後・・・・・ 阿部「もう3つ集まったぞ、意外に早いんだな」 ルカリオ「じゃあその石をはめてみろよ」 阿部「ああ」 阿部は窪みに石をはめてみた シーン… 阿部「何も起きないぞ」 リザードン「ちょっとはめた石の形をみせてみろ」 リザードンは石を見てみた リザードン「これは形が違うな…特定の石じゃないと駄目なんだよ」 阿部「ぬうう…ならばもう一度探しにいくぞ」 数十分後 阿部「これでどうだ?」 阿部は石を窪みにはめ始めた シーン・・・ リザードン「これも違うようだな…」 阿部「ならばもう一度!」 数時間後 阿部「今度こそ!!」 シーン… 阿部「これも違うのかよ!これで30回目だぞ!! ああイライラするっ!!もういい!お前ら、一旦洞窟の外に出てろ!」 ルカリオ「(何をするんだ?何だか嫌な予感が・・・)」 403 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/22(火) 18 03 01 ID PawLJ0f3 パルキア「阿部のヤツ遅いな・・・もう1時間は立つぞ・・・」 リザードン「一体何やってるんだろ・・・・・」 ・・・ピカッ!チュドーーーン!!洞窟が突然爆発した!! ルカリオ「な、何だ?何があったんだ?」 阿部「よう、今戻ったぜ」 ルカリオ「阿部!お前何をした?」 阿部「もう石集めはめんどくさいから洞窟爆破して瓦礫の中から宝箱を探すことにしたよ」 ルカリオ「馬鹿野郎!何てことするんだ!!ダンジョンを爆破なんて…」 ズズッ!ズズズッ!! 全員「!!」 404 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/22(火) 18 03 22 ID PawLJ0f3 レジギガス「グオォォォォォォォッ!!!」 リザードン「あれは番人の洞窟の守護神レジギガスじゃないか!」 レジギガス「キサマカ!!ドウクツヲバクハシタモノハ!!」 リザードン「爆破されて相当怒ってるみたいだな…当たり前だが…」 阿部「そうだよ、石集めが面倒だったからぶっ壊させてもらったよ」 レジギガス「ソンナリユウデ…キサマゼッタイユルサンゾ!!バラバラニシテヤル!!」 レジギガスはほのおのパンチを繰り出した、パンチは見事阿部に直撃した!! レジギガス「フハハハハ!!ワレノコブシハイワヤマヲモウチクダクチカラダ!!ジブンノツミノオモサヲ…」 阿部「何だ、伝説のポケモンとはこの程度の物か。大した事無いな」 レジギガス「バ、バカナ!!ワレノコブシガマッタクキカナイダト!!ソンナハズハ・・・!!」 阿部「ようし、取引をしようでないか。俺はお前を気持ちよくさせる、お前は宝を渡す。どうだ?悪くないだろ?」 レジギガス「ナ・・ナンダソレハ・・?」 阿部「つまりこういう事さ!!」 バッ!! レジギガス「グワァァァァァァ!!!!!!!!」 423 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/23(水) 12 13 56 ID j+/0sxMt レジギガス「アッ、アッアッ!アッーー!!」 阿部「すごい締まりだな・・・どうだ気持ちいいだろ?」 レジギガス「フ、フザケンナ!!」 阿部「また気持ちよさが足りないのか…ならばスピードアップだ!!」 シュッシュッ!!! レジギガス「ギャァァァァァァ!!!ワカッタ!コウサンダ!タカラハワタスカラヤメロ!オネガイ、ホントヤメテ!!」 阿部「そうこないとな」 レジギガスは渋々隠された遺跡のほうへ向かっていった レジギガス「オ、オマタセシマシタ…」 阿部「ごくろう様」 ギガスは阿部に6つの豪華な箱を渡した パルキア「宝も見つかったし、そろそろ帰るとするか!!」 リザードン「だな!早速帰って開けてみようぜ」 阿部「ではパルキアよ、鑑定所まで頼む」 パルキア「ラジャー!!」 ビュウウウウウ・・・・ レジギガス「タカラハウバワレ、スミカハバクハサレ、アゲクノハテニゴウカン…ワレノソンザイイギッテイッタイ…」 425 名前:ハッテンさん ◆FwJA6lJD5M [] 投稿日:2008/01/23(水) 12 17 28 ID j+/0sxMt 数分後、トレジャータウン 阿部「どうだ?ネイティオ」 ネイティオ「OK、全部解除した。後は普通に開けれるぞ」 阿部「そうか、ありがとよ」 プクリンのギルド 阿部「さあ、お待ちかねのオープンタイムだ」 リザードン「一体、何が入ってるんだ?大量のポケとか・・・・」 パルキア「いや、違うっ!きっと大量の宝石だっ!」 ルカリオ「古代の秘密が隠された書物とかじゃないのか?」 阿部「何だろうなwでは…1つ目オープン!!」 カパッ! ルカリオ「何だこれ?」 リザードン「これは…黄色グミだ!」 パルキア「ええ?マジかよ、そんなガラクタ…」 阿部「まあまあ、まだ5つある。とりあえず皆で開けていこう」 ルカリオ「そうだな」 カパッカパッカパッカパッ リザードン「銀色グミ?」 ルカリオ「オボンの実と茶色グミだ」 阿部「こっちは赤いグミと灰色グミだ」 パルキア「何だよ!結局食い物ばっかじゃねえか!!」 阿部「うう…これは期待はずれだな…でもまあいいじゃないか。おいしく頂こうや」 リザードン「苦労したあとのメシは美味いって言うしな!」 阿部「ほんじゃ、夕食タイムといきますか」 その後、手に入れたお宝は4人できれいに食べました ちなみにギガスは掘られたショックで未だに立ち直れないそうです 第5話 ~~完~~ 第6話に続く
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シンオウに打って出る者と、残って守備をする者に分ける話し合いが行われた カイリキー「前回は参加しなかった我々ですが、毒で苦しむ人々を見ました 一般人を襲う彼らを倒すために、鍛え上げた筋肉の奔流をお見せしよう」 レジアイス「寒い地域でこそ我々の力は本領を発揮します」 リザードン「なるほど、逆に言うと寒さに弱い者が残るのが順当か…すると草・地面・飛行・竜族は残り 寒さに強い鋼・炎・水は優先的に行くべきだな」 ラフレシア「はい、僕達はここに残って」 ロズレイド「草族は多い。僕達だけでもシンオウに行って戦おうじゃないか、ラフレシア」 リザードン「ふむ、種族まるごと残る必要は無いということか…なら草族からは君達2人が代表という事で」 ラフレシア「よおーっし。頑張るぞ」 ロズレイド「(フフフ、ラフレシア。お前はシンオウで無様な死を遂げるんだ…)」 ゴウカザル「それは良いですね、シンオウ地方は炎ポケモンが少ない地 鋼や氷族の皆さんは存分に暴れれるでしょう」 リザードン「地面・飛行はこちらに残る事に決まったが。フライゴン君、君はどうする?竜族で戦闘が出来るのは君だけだが」 フライゴン「僕は…行きたい…。それに一人じゃありません彼が、ガブリアスがいます」 リザードン「ガブリアス…?聞いた事ない名だな」 ゴウカザル「ガブリアス?シンオウにしかいないはずですが、どうしてここに?」 ガブリアス「皆さんはじめまして、シンオウから来たガブリアスです」 フライゴン「彼は僕が修行の旅をしている時に知り合ったんです」 ガブリアス「そうなんです。フライゴンさん、あの伝説の技りゅうせいぐんを身に付けちゃったんです そのとき思ったんですね、あぁ俺はこの人に付いて行く為にうまれて来たんだって」 リザードン「なるほど…君はシンオウに行った事があったのか。シンオウを知る者がいる事も必要だな」 リザードン「そうすると行く者たちが多すぎるなさて、誰を残そうか…」
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「タマムシデパートは相も変わらず賑やかなもんだな」 「ホントですね。品揃えも変わってて、ほんの少し前いたなんて、あれ?」 「ん? テレビの店頭販売か。リザードンはテレビ初めてだっけか?」 「いいえ、そうじゃなくて、この映ってるのって」 「ああ、野球っていうスポーツだよ。ボールを投げたり打ったりして点を取り合うゲームだ」 「凄い歓声……あ、人間に混じってゴーリキーがいますよ」 「最近は萌えもんもプロになったりするらしいな。きょうせいギプスとか使って人間と対等にしてるんだってさ」 「…………」 これまでのあらすじ! カントー1を決めるカントーシリーズも遂に大詰め。マスター率いる泣き虫オクビョーズは最大のチャンスを迎える。 9回裏ツーアウト満塁。3点差をひっくり返すにはホームランしかない。その時、マスターが動く! 「代打、リザードン」 どよめく会場。ざわめく敵ベンチ。動揺の中、今日の主役がグラウンドに現れた。 果たしてチャンス×持ちのリザードンはマスターの起用に応えられるのか? カントーシリーズ編、クライマックス! 「リザードン、全てをお前に託す」 「わたしには無理ですよマスター。優勝を分ける天王山にどうして控えのわたしを」 「お前は控えじゃない。この瞬間のために温存した切り札だ」 「このままハクリューに任せましょうよ! いや、わたしじゃなくてもストライクに」 「なーにしょぼくれてんのよ。私は昨日の怪我でリタイアよ。貴女に託すわ。 その黙ってれば凛々しい顔立ちにすっと似合う、まるで男装のようなユニフォームに自信を持ちなさい」 「ストライク!」 「あたしはさっきホームランうったからまんぞくだよ。いっちゃってリザードン。 おとこものしかなくてぜんたいてきにおおきいのにむねとかおしりのあたりがちょっときつめなユニフォームでホームランだよ」 「ハクリュー!」 「これが友情パワー、あれ、二人だけ? だめじゃね?」 「マスター、いや監督! わたしいきます! 胴上げの準備をして待っててください!」 「おおいってこい! オレを日本一の監督にしてくれ!」 「そう簡単にはいかないでしょうけどね。あのピッチャーの魔球をどう攻略するか」 「この場面でお前と合間見えられることを幸運に思うぞ!」 「カメっち、いや、カメックス! ここは打たせてもらうわ! わたしのため、チームのため、そして今年で退役する監督のためにも、負けられない!」 「俺とて想いは同じ! 俺の全力を以ってねじ伏せてやる!」 ギュイイイーーーーーーン! ズバババーン! 「! 速い!」 「あれがカメックスの魔球、ハイドロポンプ!」 「しってるのかごしゅじんさま」 「ボールを宙に放り投げた刹那、ハイドロポンプでボールを押し出し、圧倒的スピードと重量を生み出す荒業だ。 どう見てもボークだから使い手はとうに滅びたと思ったが、まさか現代に蘇るとはな」 「この魔球がある限り、俺は負けない! 終わりだぜリザードン! その露出の少なさに健康的すぎて逆にグッときちまうユニフォームと共に散るんだな!」 ギュイイイーーーーーーン! ズバババーン! 「くっ! だめ、やっぱりこんなの打てっこない」 ―――オレは今年限りでチームを去る。 「!」 ―――もちろん勝ちたい。でも、それ以上に楽しい野球をしよう。いつものオレたちだ。 「(そうだ、最後だからこそ、楽しんで勝ちたい。いや、勝つんだ!)」 「これで終わりだ! 優勝は俺たちのもんだ!」 ギュイイイーーーーーーン! 「わたしたちは勝つ! 全ては、この一打のために!」 「あ、あの構えは! やめろリザードン、それをもう一度やれば選手生命が!」 「なんなのあれは!」 「あれはリザードンの秘打、オーバーヒート。バットを燃やして発生した熱風でボールを場外まで吹き飛ばす大技だ。 しかし天然芝のグラウンドでやると法律的な意味で選手生命が終わってしまう。やめるんだリザードン!」 「(わたしの体はどうなってもいい。マスターの最後は、勝利で終わらせる!)」 「俺は負けん! うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 「なっ! ボールが更に加速しただと! 無理だリザードン!」 「ああああああああああああああああああああああ!」 カッ! グワラゴグァキーン! 「打ったーーーーーーーーーーーーーー! 伸びる、伸びて伸びて伸びて、入ったーーーーー! 文句なし! 代打逆転サヨナラ満塁ホームラーーーーーーーーーーン! オクビョーズ、ゆうしょーーーーーーーーーーーーう!」 「俺の人生最高の球を打つ、か。さすがは俺のライバルだ。我が選手生命に一片の悔いなし!」 「やった! やった! ふたりとも、リザードンがうったよ!」 「ふっ。ギリギリになってスイングスピードを上げるなんて、あの娘にしか出来ないわね」 「馬鹿野郎……馬鹿すぎて最高だ」 「マスター! みんなー! わたしやりました! やりましたよねー!」 「ああやってくれたよお前は! よーしみんな、オレより先にこいつを胴上げだ!」 「えぇっ? うわ、あはは、みんな、ありがとう! マスター、ありがとうございました! このチームで野球が出来てよかったです! わたしはこのチームが大好きです! そして、マスターのことがずっと」 「…………」 「面白い展開になったな。どうだリザードン、野球面白いか?」 「…………」 「遠い目で睨みつけるぐらい面白いか。じゃあ店員さんに言われるまで見てようか」 「…………」 「ところでこれをコスプレ祭作品だと言って納得してもらえるかな?」 「…………」 「ユニフォーム姿はイイと思うんだよな。本当。理屈抜きで」 「…………」 「あ、三振した」
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前衛 魔法 消費TP 対象範囲/効果 使用回数 属性 20 [敵2体] 1 水 敵2体に中ダメージを与える。レベルが上がると威力が増加する このスキルを所持しているカード 海歌姫セイレーン 友愛神ミスラ ラミアー アルプ
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てんちゅうリザード(てんちゅうりざーど) 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連種レジェンディア レジェンディア 呪属性のアタッカー 種族 リザードマン族 備考 - レベル 38 HP 4391 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 重量 軽量級 攻撃属性 システム:属性 スカルプチャ 114 経験値 ガルド 342 属性耐性 弱点:海(%)耐性:呪(%) 状態異常耐性 - アイテム アイテム:(%)アイテム:(%) 出現場所 雷のモニュメント(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 剣で斬りつけて前方の相手を攻撃する。 回転ジャンプからの振り下ろしで前方の相手を攻撃する。 回転ジャンプからの振り下ろし→斬りつけの連携で前方の相手を攻撃する。 総評 雷のモニュメントに出現するトカゲの亜人型のモンスター。 黒い体色で口周りが赤色の二刀流のリザードマン族。呪属性。 こいつ自体は特に強い敵ではないが、浮かせて足止めしてくるので他の敵との連携に注意したい。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア リザードマン ロックリザード サンドリザード ルインリザード サムガリザード サンタリザード やきうちリザード ケイヴリザード リザードナイト リザードウォーリア リザードジェネラル スケルリザード やみうちリザード アツガリザード
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フォシルリザード(ふぉしるりざーど) 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク 関連種グレイセスグレイセスf ネタ グレイセス ストラタ砂漠遺跡に生息するリザードの亜種。 No.(wii) 169 No.f 195 Lv 29 種族 爬虫類 HP 3746 SP 2419(f) 攻撃 386 防御 382 術攻 54 術防 126135(f) 命中 255 回避 185 EXP 68 ガルド 37 弱点特性 爬虫類・衝撃・凍結 AB技耐性 バースト技にかなり弱い 落とすアイテム 硬いうろこ(24%)・うろこ(12%) 盗めるアイテム タマネギ(18%) 出現場所 ストラタ砂漠遺跡ライオットピーク・ストーリーライオットピーク・30階 (※追記が無いデータは無印・fで共通。基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 引っ掻きで前方の相手を攻撃する。 噛みつきで前方の相手を攻撃する。3HIT。石化の追加効果。 総評 ストラタ砂漠遺跡に出現するトカゲ型のモンスター。 赤色の体色のリザード系で頭部はコブラっぽい形状をしている。 新しく追加された3連噛みつきがかなり強力。 囲まれると連発されるので弱点のバースト技で素早く各個撃破したい。 割とレアな石化攻撃持ちのため、称号獲得の時にお世話になるかもしれない。 ▲ 関連リンク 関連種 グレイセス リザード メルクリウス メガロスリザード トゥリパリザード グレイセスf メイズリザード? ▲ ネタ 「フォシル」はフランス語で「化石」を意味する「fossile」から?
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《コスモレイジ・リザード》 C 火文明 6 クリーチャー:メルト・ウォーリアー 7000 作者:Raczy_32 フレーバーテキスト 飾らず、純粋に。かつ筋肉もあってあの方の名を継ぐ私こそ最強のバニラだ!-コスモレイジ・リザード 評価 名前 コメント
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リザードフライ ステータス レベル 5 お金 20G クリティカル ○ 異常攻撃 × 全体攻撃 × 魔法 × ドロップアイテム イエローベリー 出現場所/ドロップアイテム 南グレイシア_北側(西側) パーティ リザードフライ1体