約 3,167,811 件
https://w.atwiki.jp/vipuhaokhaakuwww/pages/84.html
リザードン こちらも分けました。 リザードン1 リザードン2 リザードン3 リザードン4 リザードン5 リザードン6 リザードン7 リザードン8 リザードン9 リザードン10 リザードン11 リザードン12 リザードン13 リザードン14 リザードン15 リザードン16 リザードン17 リザードン18 リザードン19 リザードン20 リザードン21 リザードン22 リザードン23 リザードン24 リザードン25 リザードン26 リザードン27 リザードン28 リザードン29 リザードン30 リザードン31 リザードン32 リザードン33 リザードン34 リザードン35 リザードン36 リザードン37 リザードン38 リザードン39 リザードン40 リザードン41 リザードン42 リザードン43 リザードン44 リザードン45 リザードン46 リザードン47 リザードン48 リザードン49 リザードン50
https://w.atwiki.jp/chamo/pages/41.html
かえんポケモン たかさ 1.1m おもさ 19.0kg タイプ ほのお 前後のしんか ヒトカゲ ⇒レベル16で『リザード』に進化 リザードン ⇒レベル36で『リザード』から進化 とくせい もうか ピンチのとき ほのおの いりょくが あがる。 レベルアップで覚えるわざ Lv.39 かえんほうしゃ ほのお とくしゅ Lv.43 ほのおのうず ほのお とくしゅ 赤と青版 ちじょう 1400メートル までハネをつかって とぶことができる。こうねつの ほのおを はく。 青版 がんせきも やけるようなしゃくねつの ほのおを はいてやまかじを おこすことが ある。 黄色版 くちから しゃくねつの ほのおをはきだすとき シッポのさきはよし あかく はげしく もえあがる。 金版 ほんきで おこった リザードンのしっぽの さきの ほのおはあおじろく もえあがる。 銀版 なんでも とかしてしまうほどのしゃくねつの ほのおを ふきだしあいてを くるしめる。 クリスタル版 つばさで おおぞらたかく まう。たたかいの けいけんを つむほどほのおの おんどは あがっていく。 ルビー版 つよい あいてを もとめて そらを とびまわる。なんでも とかして しまう こうねつの ほのおを じぶんより よわいものに むけることは しない。 サファイア版 つよい あいてを もとめて そらを とびまわる。なんでも とかして しまう こうねつの ほのおを じぶんより よわいものに むけることは しない。 エメラルド版 つよい あいてを もとめて そらを とびまわる。なんでも とかして しまう こうねつの ほのおを じぶんより よわいものに むけることは しない。 ファイアレッド版 ちじょう 1400メートル までハネを つかって とぶことができる。こうねつの ほのおを はく。 リーフグリーン版 がんせきも やけるような しゃくねつの ほのおを はいて やまかじを おこすことが ある。 ダイヤモンドとパール版 ???
https://w.atwiki.jp/poketrainercharaneta/pages/57.html
← リザード |ポケモン図鑑| ゼニガメ → 全国図鑑 No.0006 カントー図鑑 ジョウト図鑑 新ジョウト図鑑 セントラルカロス図鑑 ガラル図鑑 ブルーベリー図鑑 No.006 No.231 No.236 No.085 No.380 No.169 概要メガリザードンX メガリザードンY キョダイマックスリザードン リザードンの使い手になりそうなキャラクター 概要 進化ヒトカゲ →(Lv.16) リザード →(Lv.36) リザードン 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 隠れ特性 図鑑の色 タマゴグループ かたち かえんポケモン ほのお/ひこう 1.7m 90.5kg もうか サンパワー 赤 かいじゅう・ドラゴン 10 メガリザードンX タイプ たかさ おもさ とくせい 図鑑の色 メガストーン ほのお・ドラゴン 1.7m 110.5kg かたいツメ 黒 リザードンナイトX メガリザードンY タイプ たかさ おもさ とくせい メガストーン ほのお・ひこう 1.7m 100.5kg ひでり リザードンナイトY キョダイマックスリザードン たかさ おもさ キョダイマックスわざ 28.0m~ ???.?kg キョダイゴクエン リザードンの使い手になりそうなキャラクター デジモン 八神太一 七つの大罪 メリオダス FAIRY TAIL ナツ・ドラグニール 僕のヒーローアカデミア 爆豪勝己 リューキュウ ONE PIECE ポートガス・D・エース サボ キング
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/312.html
リザードンキャラ概要解説 代表作 ファイター性能長所と短所 ふっとびにくさ特徴 特殊技能 技最後の切り札 弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 演出アピール 声優 ボスバトル攻略 百人組み手攻略 リザードン対策 リンク リザードン キャラ概要 解説 「ポケットモンスター赤・緑・青」で最初に選べるポケモンのうちの一体「ヒトカゲ」が最後まで進化したポケモン。 炎・飛行タイプで、かえんポケモン。たかさ1.7m、おもさ90.5kg 原作では特殊攻撃力とスピードを兼ね揃えている ヒトカゲがレベルアップでリザードに進化し、更に進化した姿。 「ポケットモンスター赤」「ポケットモンスターファイアレッド」のパッケージを飾っている。 アニメでは主人公サトシの手持ちとして登場していた。 このような背景もあってか、海外では絶大な人気を誇っている。ほのおタイプでは最も有名なポケモンだろう。 代表作 ポケモントレーナー参照 ファイター性能 長所と短所 長所 掴みのリーチ、発生速度に優れる。 技のパワー・リーチ・判定に優れる。 重くふっとびにくい。 2回の空中ジャンプと滑空を持つ。 ダッシュ速度が速め。 短所 図体が大きいので攻撃が当たりやすい。 暴れに適した技が無いため、混戦状態からの脱出が困難。 技や動作に隙が大きい。 全ての空中攻撃の着地隙が大きい。 上Bは復帰能力が低く、滑空での復帰には慣れが必要。 遠距離飛び道具がないので接近戦を強いられる。 歩行速度が遅い。 3匹の中では一番疲れやすい。 ふっとびにくさ 各キャラを終点の中心に立たせ、マリオの溜めなし下スマッシュで撃墜するのに必要なダメージ%を比較。 5位 145% 特徴 滑空飛行と空中ジャンプが2回まで可能の重量級。全体的に攻撃力がある反面攻撃速度に欠ける。 重量級は足が遅い傾向にあるが、このリザードンのダッシュの速度は全体でも上位に位置する。 また、道具を使わずに掴むキャラの中では最大級の掴みリーチを誇る。 しかし、他の重量級が持つ超強力なふっ飛ばし技(デデデの横スマッシュやドンキーコングのジャイアントパンチのような)は無く、 乱戦でも繊細な立ち回りが必要になる。 一方でダメージ蓄積力では負けておらず、その代表ともいえる横必殺技のいわくだきは破格のダメージであり、 また、相手の攻撃を防ぐ盾にもなる。主力技として使っていこう。 空中ジャンプこそ複数回できるが上昇距離は短く、復帰の際には滑空や上必殺技での補助はほぼ必須。 しりもち落下になるのを防ぐため、滑空は空中ジャンプの1回目から出すのが望ましい。 落下速度が遅く空対地技の使い勝手が悪いため、浮かされた後の対処には回避や空中攻撃や必殺技などを織り交ぜての工夫が必要。 水属性攻撃が弱点、草属性攻撃に強いが、両方とも対応する攻撃は少ないので気にする必要はない。 炎タイプだが他キャラと同様に泳ぐことができる。 また、ダッシュの方向転換は足をつかないため氷上でも滑らないで方向転換が可能。 ただし、ブレーキの際など、ダッシュをやめれば足を地面につけるので滑って移動する。 多くの技が炎属性を持つため爆発物の起爆に注意。 貴重な滑空持ち。しかし他2人と比べて速度がかなり遅いので使いづらい。ダッシュで地上付近を飛ぶときはあんなに速いのに… 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 3回 × × × ○ × 炎タイプ氷床での方向転換で滑らないアイテム投擲力が低め 技 最後の切り札 さんみいったい ポケモントレーナー参照 弱攻撃 みぎひっかき→ひだりひっかき→ウイングカッター(3%→4%→6%) ☆発生F:4F右手でひっかき→左手でひっかき→翼を振り上げ攻撃。 1段目・2段目ともに、ふっ飛ばし力は殆ど無く、根元は相手を真横へふっ飛ばし、先端は相手を僅かに浮かせつつ手前に引き寄せるようになっている。3段目には、少し強めのふっ飛ばし力がある。 発生4Fで合計13%というのはなかなかに優秀。しかし、1段目の根元当ては相手の硬直が短く、2段目までにガードが間に合ってしまう。2段目はふっ飛ばし力が相手の蓄積%の影響を微量ながらに受けるため、120%を越えた辺りからふっ飛びすぎて3段目が当たらなくなってしまう。これらの欠陥を抱えているために、3段全てヒットしないことは多い。 身体が重なっている背後の相手にも当たるため、緊急回避で回り込む癖のある相手につかうと当たることがある。 攻撃に使用している爪・翼の先端はやられ判定が消滅している。 発生が早い貴重な技。しかし途中でガードされたり当たらなかったりすることもしばしば。 ダッシュ攻撃 まえげり(始11% 終9%) ☆発生F:10F前進しながら前方にキックを繰り出す。 技の予備動作中の移動速度がかなり遅い。速いダッシュ速度を持っているだけに残念。 出だしが最も威力が高い。終わり際はふっ飛ばし力が大きく落ちるが、その分、掴みや上スマッシュなどでの追撃がしやすくなる。 当てにくく、反撃を受けやすいので余り使わない方が良い技。判定の持続が長いことを活かして、回避狩りにたまに使う程度がいいかもしれない。 強攻撃 横:ほのおのしっぽ(先端11% 根元10%) ☆発生F:12Fしっぽを前方に振り回して攻撃する。 先端は威力が高く、根元はやや劣る。 リーチが長く、先端を当てた時の見返りが大きいので間合いをとって使うこと。 先端はやられ判定が無い。 リーチが長く、そこそこの飛ばし力。 上:トライアングル(8%) ☆発生F:9F2枚の翼を組み合わせて三角形を作り、上へとがった部分を突きだす。 発動が早い上にふっとばし力も高めなので、対空として最適。地上の相手にはほとんど当たらないため、上スマッシュと使い分けよう。 翼の部分からやられ判定が消滅。 攻撃範囲・ふっ飛ばし力がいい。対空に最適。 下:すねかじり(先端12% 根元8%) ☆発生F:8F ☆転倒率:(40%)(先端)地面すれすれに首を伸ばし、相手の足元に噛みついて攻撃。 首よりも頭部分を当てたほうが威力が高い。 横強攻撃同様間合いをとって使うこと。近距離の相手を払うのにも有効。 意外とバースト力があり、頭の部分を当てると崖端から十分バーストが可能。 スマッシュ攻撃 横:ショルダーチャージ(1段目5~7 2段目17~23%) ☆発生F:22F ☆スマッシュホールド開始F:17F首を思い切り振って横殴りに攻撃。 胴体→首の順で2段ヒットし、2段目の首による攻撃に強いふっとばし力がある。 攻撃範囲・ふっとばし力も強いのでフィニッシュに使えるが、発動が遅めで攻撃後の隙も大きいのでよく狙うこと。 身体が少し重なるほど密着した状態で使うと、1段目で相手が後ろに吹っ飛んでしまい、2段目が当たらなくなってしまう。 一段目は全身無敵になる。 威力・範囲も共に優秀なふっ飛ばし技。乱戦などに。 上:ウイングバッシュ(1段目5~7 2段目11~15%) ☆発生F:5F ☆スマッシュホールド開始F:4F左翼→右翼の順に翼を素早く振り上げて攻撃。 左翼→右翼の順で2段ヒットする。1段目はふっ飛ばし力固定技で、2段目には強い上方向へのふっ飛ばし力がある。 前方の発生速度は5Fと弱攻撃並みに早い。加えて、上方向への範囲、判定、ふっ飛ばし力、ダメージも優秀。ガードキャンセルや速いダッシュを活かしての差し込みなど、使える場面は多い。下スマッシュの性能があまり良くないため、混戦から抜け出す際にもこの技に頼ることが多い。 1段目には、空中にいる相手は真上に、地上にいる相手はリザードンの後ろ斜め上へ吹っ飛ばす性質がある。ダッシュしながら一段目を地上にいる相手に当てた場合、ふっ飛びベクトルが後ろ斜め上なことと、リザードンのダッシュ速度の速さが仇となり、相手が2段目の攻撃範囲を出てしまうことがある。幸いなことにリザードンの上Sはダッシュ攻撃キャンセルから出すとリザードンが急停止する性質があるため、これを利用すれば、ダッシュ上Sを2発とも当てやすくなる。 地上にいる相手が1段目をリザードンの後ろ側へふっ飛びベクトル変更をすると、リザードンが静止していても2段目が当たらない位置まで吹っ飛んでしまう。 翼にやられ判定は無い。 発生・範囲・威力共に優秀。ガーキャン・対空・フィニッシュなどと用途は幅広い。 下:じひびき(16~22%) ☆発生F:14F ☆スマッシュホールド開始F:4F地面を強く踏みならし、周囲に地響きを発生させその衝撃で攻撃する。 左右に攻撃範囲が広い。空中の相手には当たらない。 発生速度は並だが動作が大きいため見切られやすく、持続時間が短い。何より相手が少しでも浮いていると当たらないのが難点。タイマンはもちろん乱戦でも意外と当たらない。当てても充分なリターンが得られるかは微妙なところ。結果として基本封印が安定。技のリーチを活かしての不意打ち程度に。 見た目より横への範囲は広いものの、見た目通り空中への攻撃判定は皆無。 空中攻撃 通常:リザードンターン(身体9% 炎12%) ☆発生F:背後8F 中心付近11F〓着地隙:22F前転して体当たり。 尻尾の炎の部分は他より威力が高い。首より上には攻撃判定は無い。 出は遅いが、リザードンの大きい身体と長いしっぽのおかげで、攻撃範囲は広い。更に持続が長いため、回避を狩りやすい。SJと同時に出せば着地隙が発生せず、当てた後に追撃をしやすくなる。 前:ひのこ(4+3+2+2%) ☆発生F:9F〓着地隙:32F前方に翼を振り、口から吐いた火の粉を風に乗せて攻撃。 1段目は鋭いベクトルでそこそこの勢いでふっ飛ばす。2段目は弱めのふっ飛ばし力で、3段目と4段目はノーリアクション攻撃。1段目の攻撃範囲は狭く、2段目の半分程度。4段目は地上にいる相手には当たらない。 発生の早さ、攻撃判定ともに優秀。ふっ飛ばしベクトルが鋭いので、場外に出せば復帰阻止がしやすくなる。SJや対空での攻めの起点に。 2段目までを当てないと、相手が怯まないため反撃される場合があるのが玉にキズ。空中後と使い分けよう。 同じく炎を吐き出して攻撃する通常必殺技の「かえんほうしゃ」とは異なり、飛び道具扱いではないので、反射される心配はない。 復帰中の相手を押し込むのにかなり有効。 後:ダブルビート(翼5 尻尾7% 炎9%) ☆発生F:7F〓着地隙:22F後方に翼と尻尾を振って攻撃。 翼→尻尾の順でヒットする。翼にはメテオ判定があるが、ふっ飛ばし力は低く、そこだけを当てても撃墜は見込めない。尻尾は先端の炎のほうが威力・ふっとばし力ともに優秀。 なるべく威力の高い先端を当てるようにしたい。発動は早いが後隙もあるので、引きながら出すといい。後に取っ付かれた時にガーキャンから出すのも有効。 上:ヘディング(10%) ☆発生F:6F〓着地隙:22F空中で首を真上に突き出して攻撃する。 攻撃範囲は横に狭く、首の太さ程度しかないので当てるのが難しい。攻撃判定がやや長く残るため、早めに出しておくとよい。 攻撃中は頭から喰らい判定が無くなる。 下:メテオスタンプ(14%) ☆発生F:18F〓着地隙:35F空中で相手を踏みつけて攻撃 しっぽを振り上げた時の一瞬のみに攻撃判定が発生。慣れていないとタイミングがわかりにくいのでリザードンを使うなら確認しておきたい。リーチは見た目以上に下に長い。1段目ジャンプの最高点で出しても直立マリオに当たるほど。すり抜け床の上から、下にいる相手に攻撃することも容易。ふっ飛ばし力が強く、場外でのメテオスマッシュは勿論、135%ほど溜まっている地上の相手を上空撃墜させることもできる。 地上からの最速二段ジャンプから出すと着地後の隙を消す事ができる。リザードン版ホッピングといったところか。 滑空攻撃(12%) ☆発生F:5F身体をきりもみ回転させて攻撃。 メタナイト・ピットの滑空攻撃と同じく、高いふっ飛ばし力を持つ。しかし、リザードンの滑空飛行の速度や上昇量が良くないことと、攻撃判定と喰らい判定が一致していて相手の攻撃に負けやすいことなどで、他二体のような使い勝手の良さは無い。 他2人より滑空の速度が遅いので読まれやすいが、使えないわけではない。 つかみ つかみ:つかみ ☆発生F:6F ダッシュ8F ふりむき10F1歩踏み出して首を伸ばして相手を噛みつき引き寄せる。掴んだ後は両手も使って相手をホールド。 立ち掴みの発生6F組の中では最大級のリーチを誇る。掴みを失敗しても1歩下がるので反撃を受けづらい。掴みモーションの直後にシールドを張るとさらに後退する。 ダッシュ掴みの発生は8Fと平均より早く、全体モーションも短め。こちらもリーチが長く、リザードンのダッシュが速いのもあって使いやすい。弱3発やかえんほうしゃで低めに相手を浮かし、相手の着地を狙ってダッシュ掴みをするとよく決まる。 振り向き掴みも発生が平均より早め。ただしリーチは立ち掴みとダッシュ掴みとは異なり、平均的なものとなっている。 リザードンを使うならこれら優秀な掴み技は最初にマスターすべき技といっても過言ではない。 使いやすく頼りになる技。 つかみ攻撃:かみちぎり(2%)つかんだ相手に噛みついて攻撃。 前投げ:かみとばし(10%)つかんだ相手に噛みついて振り回し、前方へと投げ飛ばす。 投げ飛ばした後にはすかさず追撃を。 後投げ;うしろかみとばし(10%)つかんだ相手に噛みついて振り回し、後方へと投げ飛ばす。 前投げよりもふっとぶ角度はやや高め。リザードンの投げ技の中では最もモーションが短く、乱戦でも使いやすい。 上投げ:ブルホーン(8+3%)つかんだ相手を首で大きく上方向に突き上げる。 リザードンの投げ技の中では最も威力が高い。連携の起点に。やや動作に時間がかかるので乱戦では控えたほうが吉。 下投げ:あぶりやき(1x6%)つかんだ相手を踏みつけて押さえ、口から吐き出した炎を浴びせて攻撃。 見た目に反して、リザードンの投げ技の中では最もダメージが低いが、一方でふっとばし力は最も高い。蓄積が溜まっていればこの技でバーストすることもできる。しかし、投げ飛ばすまでに要する時間が長く、最適な角度でのふっ飛びベクトル変更をされ、思わぬ%まで耐えられる場合も多い。なるべく、バーストラインの近いステージ端で投げるのが良いだろう。威力が小さいためバースト目的以外ならなるべく封印したい。 崖端ならバーストも狙える。 必殺ワザ 通常:かえんほうしゃ(1~2×n%) ☆発生F:20F火炎を吐いて攻撃。 吐く角度はスティックで上下に調節が可能。初期角度は斜め下。炎は地形に当たるとそれに沿うように進んでいく。Bを押し続けると炎を吐き続け、出し続けていると徐々に勢いが弱まる。かえんほうしゃを使用するのを止めると、時間経過で炎の勢いが回復していく。 崖際で角度を工夫して使えば復帰の邪魔に有効。火炎が小さくなっても密着していれば当たり続けるので、気にせず吐き続けても良い。 復帰時、空中から下に向けて吐けば着地を狙う相手にも対処できる。 ジャンプで崖近くの相手に飛び込みながら吐けばそのまま崖の外へ押し出せる。 投げ技等で相手を場外に飛ばし、ジャンプで飛び込んで押し出せば、復帰の弱い相手を楽に落とすことができる。 似た見た目と性質を持つクッパの必殺技「クッパブレス」と比べると、こちらの方が発生速度が早く炎の間隔が短い一方で、炎のサイズが小さい。 使用用途はクッパブレスと同じ。中距離での牽制、SJからの攻め、崖ブレスならぬ崖放射などなど。 横:いわくだき(18+10+5x3%) ☆発生F:24F岩に頭突きをし、その頭突き及び岩に伝わる衝撃と、その後の砕けて飛び散った岩の破片で攻撃。 飛び散る岩の破片は飛び道具扱い。 初段の頭突きは18%と高威力。破片攻撃も合計ダメージは十分高く、また、相手が殆ど吹っ飛ばないために、その後、上スマッシュやダッシュ掴みなどで容易に追撃ができる。低%の相手であれば初段を当てれば破片もヒットし、最高で43%と破格のダメージを与えることができる。 岩はリザードンの頭突きだけでなく、相手の攻撃に当たっても砕け散る。岩は横B入力後1Fで発生するため、割り込みや、相手の攻撃を予測しての盾としての利用も可能。岩より先にリザードンに相手の攻撃が当たった場合、リザードンは岩を落としてしまう。落とした岩には喰らい判定は無く、攻撃が触れても砕けない。 攻撃判定の発生はやや遅いが、必殺技なので地空問わず使用でき、空ダの利用もできるため、当てられる機会は多い。攻防一体の強力な技。接近してくる相手に置く感覚で使うと当てやすい。 ボス戦では相手がふっ飛ばないため全段ヒットさせやすく、この技を連発するだけであっという間に倒せてしまう。 相手と重なる様に当てると破片がほとんど命中し、40%越えるダメージを与える。 上:そらをとぶ(5+2x4+4%) ☆発生F:9F炎をまとって真上に上昇する。 近くに居る相手を巻き込みつつ連続ヒットし、上昇終了時の最後の一発で上方向に強くふっとばす。上昇中はスーパーアーマー付き。 最終段のふっ飛ばし力は強く、撃墜技として使用できる。しかし使用後の隙がかなり大きいので、外すと痛い反撃を貰うことは必至。スーパーアーマーを活かして相手の攻撃を受け止めつつ当てたりなど、使い方には工夫が必要。 初段をふっ飛びベクトル変更をされると、最終段まで当たりにくくなる。 復帰技として使うが、尻もち落下や着地ペナルティの痛さを考えると、基本的には空中ジャンプや滑空で復帰した方が良い、しかし滑空は制御が難しく、空中ジャンプ性能は低いので復帰はこのワザに頼らざるを得ないことも。 ガーキャンとして出し、フィニッシュにも使えるが、外した時の隙は大きい。 下:ポケモンチェンジ(→ゼニガメ) ☆発生F:操作可能まで121Fゼニガメへと交代する。 ポケモンチェンジ中は無敵状態なので、相手がアシストフィギュアや切り札を使ってきた時に回避方法として使える。しかしゼニガメが出現した直後には若干のスキが生じるので、一旦離れたりふっとばしたりしてから使うこと。チェンジ後のゼニガメはリザードンより軽く、ふっとびやすいのでダメージが溜まっている時にチェンジする時は注意。 演出 アピール 上:こっちを向き、翼を展げながら上へ咆える。 横:こっちを向き、翼を一回羽搏かせて咆える。 下:こっちを向き、地面を踏み拉きながら咆える。 左から順に、上、横、下アピール。 声優 三木眞一郎 アニメではサトシのリザードン他、コジロウやサトシのナエトル、ゲーム「レジェンドオブドラグーン」のアルバート役など ボスバトル攻略 なんといってもいわくだきの威力が強力無比。 地上空中どちらでも出せるので大抵の敵はこれを連発するだけで一桁秒KO。時間がかからないのでやられたときの精神ダメージも小さい。 ただし機動力に関して言うと、地上の移動速度こそ速いが細かい動きや空中での制御能力は最低レベルで、体も大きいため相手の攻撃が当たりやすい。 結局は相手の大技のみを回避して多少ダメージ覚悟の速攻が一番楽だったりする。 いわくだきを使わないこだわりがあるなら弱攻撃や上スマッシュを使うのがいいだろう。その他のスマッシュは隙が大きいため封印。 場合によって空中攻撃を混ぜるのもよいが、高い位置にいる相手に無理に攻撃する必要はない。 当然かえんほうしゃやそらをとぶはお休み。 百人組み手攻略 ポケモントレーナー参照 リザードン対策 攻撃力が高い。いわくだきは絶対に喰らってはいけない。 削り技をあまり持たないため、回避よりシールドを多用しよう。反撃は意外と楽。 重量級ながらダッシュの速さはトップクラスであるため、アイテム争奪戦にも強い。 フシギソウに交代するのが次の次であるため、フシギソウになるまで逃げまくって反撃するにはあまりに時間がかかる。ここは攻めよう。 リンク 公式ページ Wikipedia
https://w.atwiki.jp/airpokemon/pages/21.html
リザードン リザードン基礎データ 概要 基礎データ 全国図鑑No.6 CEカロス図鑑No.85 分類 かえんポケモン タイプ ほのお・ひこう 特性 もうか 隠れ特性 サンパワー 高さ 1.7m 重さ 90.5kg 進化 ヒトカゲ→リザード(Lv.16)→リザードン(Lv.36) タマゴグループ かいじゅう・ドラゴン 孵化歩数 5120歩 ♂♀比 7 1 努力値 特攻+3 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 リザードン 78 84 78 109 85 100 534 概要 恐らく全ポケモンの中でピカチュウに次に有名なポケモンだと思われる。
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/43.html
リザードン 英名 charizard 学名 flare wolcris saurus 標準体高 1.7m 標準重量 90.5kg 特性:猛火 進化過程:ヒトカゲ→リザード→ リザードン 主な生息地:現在不明 「かえんポケモン」に分類される、二足歩行爬虫類(鳥類とする説もある)型ポケモン。 ヨーロッパや中東原産のポケモンで、「ドラゴン伝説」の原型となったとされる。 体色はオレンジが基調であり、その特徴として尻尾の先に炎が灯っている。 背中には羽が生えており、爬虫類型ポケモンが別系統(鳥類型)に進化する際の名残という 学説が現在のところ有力である。だが名残と言えども非常にうまく空を飛べる。 全ての足に鋭く尖った爪を持ち、牙も生えていることから、間違いなく肉食性である。 飛行能力に優れ、最大で1400mもの高さにまで上昇する事も出来る。 持続力はカイリューの16時間以上には及ばないが、平常時でも3時間は飛び続けられる。 また、体内に「火炎嚢」と呼ばれる特殊な器官を持っており、生産したATPを燃料に 火炎を吐き出し、小さい岩程度なら一瞬で破壊する事が出来る。 「火炎嚢」は一頭のリザードンから僅か1つ、しかも小物入れ程度しか取れないが、 耐火性に優れ、また、一切の水分を通さない事から、印籠や財布、火薬袋に用いられた。 長生きする個体では数百年もの寿命があるといわれているが、せいぜい50年から 80年、長い個体でも100年が限界である。 繁殖は1度に平均で8個程度のタマゴを産み、生まれた個体が独り立ちできるまで 親が面倒を見ると言う鳥類以上の生物の特性より、リザードンは「移行期動物」の代表と して、教科書や大学入試の生物学の問題によく取り上げられる。 リザードン系統最大の特徴は、誰もが「尻尾の火」だと言うであろう。 この火は前述の「火炎嚢」が発達した器官であり、生命維持に必要なエネルギー源を ATPへと変化させる工程を促進させる働きがあると見られている。 その為、リザードン系は尻尾の炎が消えた時、寿命が来ると言われている。 ちなみに、この炎は基本的に外的要因では消えない。エネルギー源が不足すると 火力が弱まる様である。しかし、多くのリザードンが逆境に立たされた時にも尻尾の 火力を上昇させる事が出来る理由は、未だ解明されていない。 古代から、その激しい気性と類稀なる身体能力を買われ、兵器として用いられてきた。 その代表例としては、今から500年程前のジョウト・シンオウで起きた「エンジュの乱」がある。 当時の幕府軍は、外国よりリザードンを5頭譲り受け、(文献に古名「テンジクリュウ」) 10年間も惰性的に続いた争乱に蹴りをつけた、というのは既に常識であろう。 ヨーロッパ、中東地域でもリザードンを利用した戦争がたびたび起きたが、 彼等を制御できる者は非常に少なく、常にリスクの高い作戦であったと言う。 近代まで、すなわちコイルやビリリダマ系のいわゆる「機械系不定形型」が発見されるまで 彼等の血塗られた歴史に終わりを告げなかった事が、我々人類の汚点である。 ちなみに、リザードンは国連による決議の結果、「第一級危険携帯獣」認定を受けたため、 これを扱う免許をもつトレーナーのみが携帯を許可される。違反して勝手に所持していると 厳しい罰則が口をあけて待っている事であろう。 【資料:「第一級危険携帯獣」リスト】 リザードン・カイリュー等の所謂「ドラゴン系」ポケモン ポリゴン(プログラム改変による大規模ハッキングの後に法整備) ほか約4系統、計23種。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8061.html
分類:かえんポケモン タイプ:ほのお・ひこう 高さ:1.7m 重さ:90.5kg 特性:もうか(HPが1/3以下の時に炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:サンパワー (晴れの時に特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) くるしい たたかいを けいけんしたリザードンほど ほのおの おんどがたかくなると いわれている。 + 担当声優 三木眞一郎 アニポケ(サトシの手持ち)、『スマブラ』シリーズ 佐藤健輔 『XY編』(アランの手持ち) 石塚運昇 『サン ムーン』(カキの手持ち) 櫻井トオル 『サン ムーン』(カキの手持ち)(後任) 小西克幸 『サイドストーリー』(ドン) 三宅健太 『新無印編』(ダンデの手持ち) 三木氏はヒトカゲ時代から一貫して担当しており、ロケット団員のコジロウやポケモン図鑑、その他様々なポケモンとも兼役である。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモン。 初代から登場している最古参の1匹で、赤・ファイアレッドのパッケージを飾っているため、知名度も高い。 ゲーム情報サイト「IGN」が2011年に行った「Top 100 Pokemon The Top 10」では1位になり、 2020年2月に行われた「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」人気投票では総合部門において4位に輝いた。 後者ではほのおタイプ、ひこうタイプ、カントー地方のポケモン中、堂々の1位である。 「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」における投票は「各地方のポケモンごとにそれぞれ1匹投票が可能」というシステムで、 リザードンが所属するカントー地方は母数が151匹と多い上に、 『赤・緑』の舞台となっただけあってピカチュウやイーブイと言った人気・知名度共に高いポケモンが多く所属している。 それ故に総合部門における投票では大分不利になってしまうのだが、 リザードンはそんな中でもカントー部門で2位のゲンガーの1.5倍以上の票数を得て1位に輝き、 他の母数が少なく票が集中しやすい地方のポケモン達と争って、総合部門においても4位というのだから、その高い人気のほどが窺い知れる。 原作ゲーム、アニメなどにおけるリザードン 第1世代でオーキド博士から貰える3匹・通称「御三家」の1体であるヒトカゲの最終進化形態。 + 御三家とは 『ポケットモンスター』を始める際に、ポケモン博士から最初に貰える3体の通称。 一部例外はあるが、基本的に各世代に炎・水・草タイプがそれぞれ1体ずつ存在し、 プレイヤーはそのうち1匹を選んで、旅に出発するというのが通例となっている。 伝説のポケモンと同じく、登場する世代の顔を担うポケモンであるため概ね人気が高い。 各種類によって癖はあるが、総じて平均水準以上のスペックを持ち、ストーリー攻略はもちろん、 対人戦においても非常に高い頻度で見かけることになる。 平均以上の攻撃を持つ他、特攻と素早さに秀でたアタッカー気質のポケモン。 しかし、こいつの真価は能力値ではなく、御三家有数の技の多さにある。 メインウェポンだけでも、安定して放てる「かえんほうしゃ」、「だいもんじ」、広範囲技の「ねっぷう」から、 特攻2段階下げの高火力技「オーバーヒート」、3割の確率で怯ませる「エアスラッシュ」、物理技の「フレアドライブ」、 同じく物理技「フリーフォール」がある。 サブウェポンも特殊技は「にほんばれ」と相性の良い「ソーラービーム」や鋼・フェアリー以外に等倍の「りゅうのはどう」が強力で、 物理技に至っては「かみなりパンチ」、「ドラゴンクロー」、「じしん」、「いわなだれ」、「アイアンテール」など、幅広く揃っている。 さらに補助技も、体力を代償に攻撃を高める「はらだいこ」や、攻撃・素早さを上昇させる「りゅうのまい」などの積み技、 相手の攻撃力を下げる「やけど」状態にする「おにび」や、体力を回復しつつタイプを変化させて相手を撹乱する「はねやすめ」などの汎用性の高い技を持つ。 技の構成と育て方次第で物理アタッカーにも特殊アタッカーにも転び、さらに「オーバーヒート」と物理技を組み合わせた両刀も可能な、 高いポテンシャルを秘めたポケモンである。 2つの特性はどちらも、体力を対価にして自分の火力を高めるものである。 「もうか」の場合は「みがわり」、「サンパワー」の場合は「にほんばれ」があると、特性の効力を扱いやすい。 + 各世代でのリザードン 御三家の一角ではあったが、第1世代では最初にジムが岩・水と炎に強い連中が続く上に、 メインウェポンたる「かえんほうしゃ」を覚えるのがかなり後半になるなど、御三家屈指のハズレポケモンだった。 というか、この時代は炎タイプ自体がハズレだった。唯一王とか。 具体的に言うと、本来なら期待される氷タイプへのストッパー能力が、氷耐性を持たないせいで高性能な吹雪で無理矢理落とされて果たせないとか、 そもそも氷タイプで炎を弱点としているのがフリーザーとルージュラしかいないとか、 他に弱点突ける相手である草や虫が対戦で使われることが、皆無に近かったことなどが不遇の要因。フシギバナ「」 ちなみに初代の炎タイプでは数少ない複合タイプ(こいつとファイヤー以外他は全て単色)だが、 精々地面タイプの技(じしん、あなをほる等)を無効化できる程度で、むしろ電気や岩で致命傷を受けるのでほとんど役に立っていなかった。 ただし、リザードンになるまでひこうは付かないのでマチスと戦う頃にこれが刺さることが無いのが救いではある。タケシ相手の時はまぁ、うん…… なお、飛行技はピカチュウ版で「そらをとぶ」を使えるようになるまで一つも覚えなかった。 しかしながら、第4世代で技が物理と特殊に分離されたことに加えて 「オーバーヒート」、「フレアドライブ」などの技の充実化などによって徐々に評価を上げていったポケモンでもある。 + 第6世代 第6世代では、何とメガシンカを2種類も獲得した。 メガリザードンY トレーナーとの きずなが パワーの みなもと。ジェットきを しのぐ ひこうのうりょくを ほこる。 最初に発表されたメガシンカ体で、従来のリザードンをよりシャープなフォルムにしたような外見をしている。 攻撃・特防がやや上昇、特攻が大きく上昇し、特性が「ひでり」に変化する。 そのおかげで、タイムラグ無しで「にほんばれ」の恩恵を受けることができる。 基本スペックの高さに加えて、炎技の強化、「ソーラービーム」の速打ち、水タイプ技のダメージ軽減という、 強力な補正をタイムラグ無しで受けれるのは大きな強みであり、シングルはもちろん、 ダブルやトリパでも大いに活躍できる。 欠点としては、特性の性質上、プレイヤーは大抵「ひでり」状態で戦うことを前提として調整するため、 天候を変えられると著しく弱体化してしまうことである。 攻撃も上昇しているが、特攻の高さ故に物理技はせいぜい素早さを上昇させる「ニトロチャージ」が採用されるくらい。 メガリザードンX ぜんしんに みなぎる なみはずれた パワーがからだを くろく そめあげ あおい ほのおを メラメラ もやす。 Yに遅れて発表されたメガシンカ体。 黒を基調としたカラーリングや口から漏れる青い炎はインパクト大。 攻撃・防御・特攻が上昇し、タイプが「ほのお」・「ドラゴン」の複合タイプに変化する。 特攻に秀でているYと異なり、物理も特殊もこなせる万能型だが、物理攻撃の威力を上昇させる特性「かたいツメ」のおかげで、 どちらかと言えば物理型で採用されることが多い。 一方、前述の高威力だが使用後に特攻が2段階下がる「オーバーヒート」を搭載し、他を物理で固めた二刀流も素のリザードン以上に使いこなせる。 タイプ一致技をほとんどのポケモンに対して等倍以上で通すことが可能な攻撃範囲も魅力。 「りゅうせいぐん」でも覚えればより脅威と化しただろうが、後天的にドラゴンになるこいつは覚えることはできない。残念。 実は従来のポケモンと異なり、テレビ東京開局50周年特別企画の単発アニメ『ポケットモンスター THE ORIGIN』の劇中で、 始めてその存在が公表されるという手法が取られたポケモンである。 この作品は『X・Y』の発売間近に放映された作品であり、まだメガリザードンが2種類いることを知らない視聴者は、 「どうせ販促でメガシンカ見せるんだろ(笑)」と前々から予想しており、実際その通りになったのだが、 メガシンカしたリザードンは事前に発表された姿(Yの方)とは似ても似つかぬ黒い姿であったため、多くの視聴者の度肝を抜いた。 本作は、初代『赤・緑』を忠実に再現するコンセプトだったため、新要素であるメガシンカを出すのには少なからず抵抗の声があったのだが、 「未発表のメガシンカをサプライズ的に出す」という斜め上の発想で、多くのファンから好意的に受け止められた。 + 第8世代 せっし2000どの ほのおが たいないで うずまく。ほえると かりょくが さらに あがる。 『ソード・シールド』ではメガシンカこそ廃止されたものの、キョダイマックス可能なポケモンの1匹として選ばれた。 このリザードンが繰り出すほのおタイプの技は「キョダイゴクエン」へと変化し、 4ターンの間炎タイプ以外のポケモン対し最大HPの1/6分のダメージを与える追加効果を持つ。 作中ではある人物が切り札として使用する他、特定条件を満たすかマックスレイドバトルでプレイヤー側が手に入れることも可能。 ちなみにキョダイマックスは当初できる個体とできない個体が存在していたが、 DLC「鎧の孤島」以降はアイテムの「ダイスープ」を使うことで個体を問わずキョダイマックス可能な状態に変化させられるようにになった。 + メディアミックス アニメ版では最初は不良トレーナーのダイスケが捨てたヒトカゲとして登場。サトシがゲットし、リザードを経て進化した (切っ掛けは居眠りをプテラに邪魔された怒りによる進化だった)。 リザードになってからはサトシのトレーナーとしてのレベルの低さ故に指示に従わなくなっており、リザードンになってもそのままだった。 初代ではそれが致命的な欠点となってしまい、サトシの初めてのポケモンリーグでは、 リザードンが最後の一匹のピカチュウ相手にやる気を出さずその場で居眠りして試合放棄、そのままリーグ敗退という最悪の結果を残している (アニメを元にした漫画『電撃!ピカチュウ』では展開が大きく変更され、サトシの言うことを聞かなくなった結果、 相手のリザードンを殺しかけ、間が悪いことに機械の故障で相手がリザードンをボールに戻せなくなったため、 サトシがリザードンをボールに戻し棄権する流れになった)。 だがあるトレーナーとの対戦中に「れいとうビーム」を受けて氷漬けになってしまい、 サトシがそれを懸命に介抱したことで改心し、以後は命令を無視することはなくなった。 このエピソードは後にヒカリのマンムーが改心したエピソードにてオマージュされている。 金銀編にてリザードン達の修行場に残ることになったため、一旦別れるが、 ジョウトリーグなどといった大事な局面では呼び戻されたりもしており、サトシの切り札的存在として扱われることが多く、 サトシの歴代手持ちポケモン最強談義でも度々話題に上る。 また、『ベストウィッシュ』のシーズン2でレギュラーとして復帰。アイリスのカイリューとは激しいバトルを繰り広げた末に友情で結ばれている。 ちなみに、アイリスのカイリューも「当初は指示に従わなかったが、トレーナーの行動が切っ掛けで改心する」という経緯を辿っており、 ある意味ではサトシのリザードンと似た者同士だったりする。 また、サトシ以外も、トロバやカキなど何人かリザードンを手持ちとするトレーナーが登場している。 本編以外ではXY編の外伝『最強メガシンカ』シリーズの主人公アランのパートナーでもあり、メガリザードンXへとメガシンカする。 『ポケットモンスター THE ORIGIN』では主人公レッドの最初のパートナーとしてヒトカゲが登場。 リザード、リザードンへと進化し、最後はミュウツー戦にて上記のようにメガリザードンXへのメガシンカを披露している。 無印アニメをパラレルワールドでリブートした2017年公開の映画『キミにきめた!』では、クロスというトレーナーに捨てられた所をサトシに助けられる。 そして本編同様にリザード、リザードンへと進化。 映画の中盤とクライマックスにてクロスの手持ちであるガオガエンと、炎御三家同士の最古参VS最新参という戦いを繰り広げた。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではグリーンの手持ちとして登場。 しかし、出番の多さとは裏腹に、レッドに貸し与えられたり、他のメンバーがリザードン以上に見せ場があったりするため、微妙に不遇……。 + 余談など(アネ゙デパミ゙と鳴き声について) アネ゙デパミ゙というのは、初代ポケモンでバグ技使用時に高確率で出現するポケモン。 「けつばん」などと同類の存在だが、基本画像がバグっているけつばんと異なり、キッチリリザードンの画像で表示される。 ただし、通常のリザードンと異なり若干体色が黒っぽく、鳴き声がコダック。 覚える技は「わざマシン」をそのまま使ったり奇天烈だが、 まともな技も多少使える(オーロラビームやかみなりパンチなどリザードンがどう考えても覚えないものばかりだが)。 基本的に単なるバグで生まれた存在なので公式には一切認められていない (「けつばん」同様ポケモンのデータテーブルの空きをバグを利用して強引にポケモンとして読み込んでいるだけなので当然ではある)が、 色違いリザードンが黒だったり、前述のメガリザードンYの登場など「黒いリザードン」自体は割とメジャーである。 これについては「公式がネタにしているのでは?」とも言われるが詳細は不明。 ゲームでの鳴き声がサイホーンと全く一緒だったことも地味に有名 (鳴き声が共用されているポケモンは他にもいるが、それらは音程やスピードを調整して差別化されているのに対し、 リザードンとサイホーンは差別化すらされていなかった)。 『X・Y』からは一新され、独自の音声を獲得している。 作中で「リザードン橋」という異名を持つ橋で放置するとリザードンの鳴き声がどこからともなく聴こえてくるという小ネタが隠されている。 + その他ゲーム媒体におけるリザードン 『Pokemon GO』におけるリザードン 野生で出現することもあるが確率は低め。 最初にゲットできるヒトカゲもゼニガメとフシギダネに比べて全くと言っていいほど出現しないため、進化させるまでが難しいポケモンである。 ジムのレイドバトルで稀に登場するため、それで狙うのも一つの方法だが、ステータスが高いため一人で挑むのは難しい。 また、技の無効化が無くなったため、じめん技も食らう。 カードゲームにおけるリザードン カードゲームでは、第1弾の威力100を誇る「ほのおのうず」を使えるカードが有名。 どのエネルギーカードを付けても炎エネルギー扱いとなる特殊能力「エナジーバーン」によるエネルギー回収力で猛威を振るった。 進化前のヒトカゲとリザードも炎エネルギー無しで戦うことが出来るため、どんな色のデッキにも取り敢えず入れておける汎用性の高さを誇っていた。 漫画作品『めざせ!!カードマスター』でも、この種類を主人公が愛用している。 『ポッ拳』におけるリザードン 初の公式ポケモン格ゲー『ポッ拳』にも登場。 なんといっても特徴なのは参戦ポケモン中唯一飛行可能という点。 これは特定コマンドや該当する技をキャンセルすることで対空状態で留まれるというもの。 また、その状態から使える技はどれも長押しすることで飛行状態に戻れるため、移動力は高い。 地上を歩くと遅いので、飛行状態を維持したまま間合い管理したい所。 飛行中は当然ガードできないのでいつ構えに移動するかが運用面で重要になるだろう。 + 『ポッ拳』での詳細 他の登場ポケモンもそうであるように、リザードンも一部モーションが翼繋がりなのか『鉄拳』シリーズのデビル仁を基にしている。 フィールドフェイズ 非常に回避し辛く、確実にガードを強要できる溜めジャンプシュートが強力…だが、ぶっちゃけそれ以外に見所が無い。 このフェイズでは鈍重なキャラ以外の何物でもないので、フェイズチェンジ技を当てて早めに真価を発揮できるデュエルフェイズに移行したい。 デュエルフェイズ 「機動力のあるパワーキャラ」の本領発揮。 元より炎やしっぽのおかげでかなりのリーチがあり、 突進するブロック攻撃ほのおのパンチや多段の突進技フレアドライブの存在もあり中距離からでも十分な圧がある。 そして寄れればフェイズチェンジしないので攻め継続になる凶悪な移動投げのちきゅうなげが択に入ってくる。 本作では共通システムでない技として投げ属性をもつ技(他にピカチュウのほっぺすりすりやカイリキーの空中投げなど)はコンボにも使え、 地上、空中を問わず当たってしまう。 投げ範囲の広いちきゅうなげは生でパナす他にも壁でのコンボパーツとして大変使いやすい性能となっているのだ。 共鳴バースト時の強化形態はアニメ、スマブラforに引き続きメガリザードンXが選択された。Yの存在とは一体…。 ともかく、共鳴中は2段ジャンプが可能になり高空での飛行が可能。 そして何より強力なのがバーストアタックの「煉獄ブレイズ」。発動後空中に移動し初弾でロック、その後全力で炎のブレスを吐きかける。 範囲がリザードンの前方ほぼ全てでありちきゅうなげから繋がってしまうため、 打撃やBAとちきゅうなげの2択からコンボの締めにちきゅうなげ→BAを使うことでいずれの択からでもおよそ5割のダメージを奪うことができる。 足元に潜られていると当たらないという弱点こそあるものの、トップクラスに凶悪なBAであることに変わりはない。 強烈なプレッシャーを盾にガンガン崩していきたい。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるリザードン 作品ごとのデザインの変遷 初代から何らかの形で登場し続けており、ある意味皆勤賞。 当初は操作可能キャラでは無かったが、『X』にて操作可能キャラに昇格した。 ポケモン本編での技名を元に外見に似合った2D格闘ゲーム向きのモーションの技がバランス良く揃っており、 このため後述するMUGENキャラでも技モーションの元になっている。 + スマブラシリーズでの変遷 初代と『DX』ではアイテムのモンスターボールから出てくるポケモンの一匹で、 「かえんほうしゃ」で左右に炎を吐き散らして攻撃する他、本体にも攻撃判定があり、それなりに吹っ飛ぶ。 『X』では遂に操作可能なキャラとなり、ポケモントレーナーの手持ちとしてゼニガメ・フシギソウと共に初代御三家揃って参戦。 重量級パワータイプとなっており、ダメージやふっ飛ばし力に優れる技が多い。 また、空中ジャンプが2回まで可能だったり背中の翼で滑空ができるので重量級にしては中々の復帰力がある。 とはいえ基本的にはそこまで素早く動けるわけではなく、技のスキも大きめなので過信は禁物。 『for3DS/WiiU』ではキャラチェンジ要素のオミットを受けてリザードン単独での参戦となった。 滑空ができなくなったので(他のキャラも同様)、ますます空中での機動性が下がってしまっている。ひこうタイプはどこいった 新たな必殺ワザとしてフレアドライブが追加されたり、一部の通常攻撃もモーションや性能が変化している。 他のパワー型キャラの例に漏れず、攻撃の喰らいやすさやスキの大きさが目立つ故アイテム無しタイマン基準でのランクは低め。 その代わり、乱闘では混み入っている所にいわくだきのアーマーで割り込んだり、フレアドライブで突っ込むなりとパワーを遺憾なく発揮した戦い方ができる。 『SP』ではポケモントレーナーの復帰に伴い、再び手持ちの1体という形式に戻っている。 仕様変更に伴い使い勝手の良い技のいくつかが廃止、弱体化されたため単体での性能は若干下方修正されているが、 相性やスタミナ制の廃止で交代が使いやすくなっており、状況に応じた使い分けを前提とすれば全体での性能はむしろ強化されたと言っていい。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) かえんほうしゃ(NB) 口から炎を吐いて攻撃。 クッパのNBとよく似た性質を持ち、方向を変えられたり、吐き続けていると火力が弱まりリーチが短くなるのも同じ。 牽制や崖際攻防の一手に使える他、乱闘ではまとまっている他ファイター達に浴びせるのも有効。 そらをとぶ(上B) きりもみ回転しながら上昇。多段ヒットワザで最後の一発にはふっ飛ばし力がある。 出始めの瞬間に左右に入力することで、多少その方向に動くことができるが若干高さは下がる。 復帰技としてはもちろん、ガーキャンからの反撃としても有効。 『X』では上昇後に滑空に移行する。 いわくだき(『X』では横B、『for』では下B) 大きな岩をどこからか持ち出し、頭突きで破壊する。 壊された瞬間の岩と、壊された岩の破片に攻撃判定がある。 隙は大きいが相手のダメージが低い場合は破片が連続ヒットし、壊された瞬間の判定とあわさってかなりの%を稼げたりする。 ことに図体が大きくハイパーアーマー搭載のボス(ポーキーなど)にこれを当てると、ほぼ全弾がヒットしてしまうのか、ごっそり体力が減る。 また、動作中にはスーパーアーマーが存在するのでこれで相手のワザを受けて返り討ちにすることも可能。 %のたまった相手ならそのままバーストさせてやった、なんてことも。 『for』では下Bに変更され、着地狩り狩りに使われるようになった。 『SP』では単独キャラでなくなったことに伴いポケモンチェンジに変更、 且つ横Bには後述のフレアドライブが続投したため消滅している。 フレアドライブ(『for』『SP』での横B) 前作のいわくだきが下Bに移動したため新たに追加されたワザ。 キュピーン!と響く音を出して一拍置き、炎をまといきりもみ回転しながら真横に突進。原作同様、使うと自分もダメージを受ける。 ダメージもふっ飛ばし力も申し分ないが、相手もしくは地形にぶつかると無条件で反動で引っくり返ってダウンしてしまう。 受け身も取れないためガードされると確実に手痛い反撃を食らうので乱用は禁物。 突進中は軽いアーマーが付いているため弱めの飛び道具なら貫通して攻撃できることもある。 また、移動距離がかなり長いため横方向への復帰ワザとしても使えるが地形(崖掴まりできない部分)にぶつかってしまわないようタイミングに注意。 崖に捕まらずそのままステージ上に戻るという手もあるが、着地時を突かれないように注意したい。 前述の特性から乱闘では多用されがちで、リザードンが二人以上いるとキュピーンキュピーンと騒がしい乱闘になることも。 メガシンカ(『for』での最後の切り札) 一定期間メガリザードンXになり、自由に飛び回れる。 この間はボタンにより「ドラゴンダイブ」と「だいもんじ」の2種類のワザを使用可能。 前者はスティックを倒している方向に突進攻撃をし、後者は相手に当たると大の字に広がる(判定有り) ヨッシーの切り札を思わせるが、こちらは本体には攻撃判定が無い。 MUGENにおけるリザードン 以前からwip版のものは何体か作られていたが、ここでは以下を紹介する。 + Gladiacloud氏製作 Gladiacloud氏製作 2015年3月に公開された。MUGEN1.0以降専用なので注意。MUGEN1.0以降専用で動きも良い割には、容量は小さ目で気軽に導入しやすい。 現在は海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 また名前はリザードンの海外名の『charizard』なので探す時には注意。 技やモーションは『スマブラ3DS/WiiU』のものを参考に製作されている。 ただし技のモーションは類似していても、性能や性質はスマブラとは別物になっている技も多いのが特徴。 『スマブラ』のモーションを参考にしつつ、独自にアレンジされて格闘ゲーム仕様になったキャラと言える。 「つばさでうつ」や「だいもんじ」などの遠くまで届く攻撃と、対空技の「そらをとぶ」、近距離攻撃の「いわくだき」など、 バランス良く技を揃えてあるオールラウンダーなタイプ。 一方で機動力が遅く、ダッシュは微妙に隙ができるため乱発できないため、自分から相手に近付くのは得策ではない。 また、身長は普通だが首と頭が前まで突き出しており、そこにも喰らい判定がある。 そのため遠くの相手の攻撃が当たってしまうことも多く、攻撃を受けやすいのも欠点か。 後述するようにリーチの長い技が多いので、それを活用してカバーしたい。 攻撃は弱中強の3ボタン式で、弱→中→強の順に出せば攻撃が繋がる。 炎をまとった尻尾を振り回して攻撃する「ほのおのしっぽ」はしゃがみ中攻撃になっており、前進することもあってリーチが長い。 頭突き攻撃はしゃがみ強攻撃で、移動するため発生が速めな割にリーチが長く強力。また相手に密着された時に使っても相手に当たる。 このようにしゃがみ攻撃に下段かつリーチの長い技が揃っているので、うまく活用して喰らい判定の大きさをカバーしたい。 コマンド技の火炎放射や上方向に上昇する「そらをとぶ」も比較的リーチが長い。 他にも急降下しての踏みつけや踏みつけで砂煙を起こす技などパワフルなモーションの技が搭載されている。 「いわくだき」は岩を取り出した時点で岩に攻撃判定が発生し、他の技に比べて発生が速い技になっている。 特にアーマーや無敵は無いので発生の速さを活かして使うとよいだろう。 スマブラでの「いわくだき」は攻撃判定の発生は遅いが、岩が盾になりアーマーも付く攻防一体の技なので、 このGladiacloud氏版の「いわくだき」はスマブラとは全く別の性質の技になっている。 「いわくだき」を使う時にはスマブラとは別の感覚で運用していきたい。 ゲージ技は派手で強力なものが揃っている。 「だいもんじ」は火球を飛ばす飛び道具で相手に当たると大の字に炎が広がる。 「フレアドライブ」は炎を纏って突進する技で、無敵があるので使いやすい。 他のゲージ技としては踏みつけて広範囲の地上を攻撃する地震攻撃が搭載されている。 全体的には大きな体がグリグリとダイナミックに動いてくれるので見栄えのいいキャラに仕上がっている。 デフォルトのAIは搭載されていないが、人操作での活躍に期待したい。 紹介動画 また、ワルビアル製作で氏とコンビを組んだこともある、Solarflared氏が改変したキャラも公開されている。 こちらはAnotherOrochi氏によるAIも公開されているが、最新版非対応。 参考動画。お相手はOHMSBY氏のシャナ 他にはXavierYagami氏とBobaFett氏によるAIを搭載した改変版も双方共に某所で公開されている。 + RicePigeon氏製作 RicePigeon氏製作 東方キャラに定評のある氏によるリザードン。 Gladiacloud氏のリザードンに新技を多く追加した他、ダッシュキャンセルやジャストガードも実装されている。 AIは搭載されていない。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り)お相手はDarkLuigi氏のバシャーモ + This Boy氏製作 This Boy氏製作 JoshR691氏のスプライトを使用して製作されたキャラ。こちらもMUGEN1.0以降専用。 「いわくだぎ」「フレアドライブ」「メガシンカ」等、スマブラを意識した技構成となっている。 また、『JUS』サイズのキャラも同梱されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り)。 出場大会 「[大会] [リザードン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/479.html
型一覧 技のデータ 型一覧 リザードン/議論中 リザードン/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク リザードン/技以外のデータ リザードン/技のデータ
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/231.html
リザードン No.006 タイプ:ほのお/ひこう 特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎技の威力が1.5倍になる) 隠特性:サンパワー(晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) 体重:90.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 炎/飛行 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 リザードン 78 84 78 109 85 100 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 ばつぐん(4) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん 高水準の能力を持つ炎・飛行タイプ。 夢特性のサンパワーにより今作で太陽神化。 晴れ+サンパワー+炎技の火力はもはや異常。特攻特化ジュエルオーバーヒートは特防特化クレセリアをも一撃で沈ませる。 晴れ時はエアスラッシュやソーラービーム、りゅうのはどうなどのサブウエポンの火力も軒並み上がる。 が、素早さ100という数値は激戦区。こいつより早いやつにはなにも出来ずにやられることも。 スカーフやこごえるかぜなどを上手く使って、中途半端な素早さをカバーしてあげよう。 岩4倍には注意。いわなだれはタイプ不一致でも耐えられないことがある。 リザードン ステータス調整 型サンプルもうか型 サンパワー型タッグ候補 対策 外部リンク ステータス調整 159-*-105-165-106-151(44-0-52-164-4-244,ひかえめ) スカーフ型 HP16n-1 187-138メタグロスをオーバーヒートで確定1 ひかえめサザンドラ抜き A168(ラティの眼鏡流星群耐えローブシン)のダブルダメージ岩雪崩を最高乱数以外耐え 型サンプル もうか型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:いのちのたま/こだわりスカーフ/きあいのタスキ/ヨロギのみ など 確定技:ねっぷうorだいもんじ/まもる 選択技:エアスラッシュ/きあいだま/りゅうのはどう/めざめるパワー(電/草/氷)/おにび メタグロスやユキノオーなどを縛ることができる。エアスラッシュでゴウカザル等の格闘にも強い。 とはいえ、テラキオンやラティオス、アグノムやバンギラスには非常に弱い。サンダーも安定しない。 それらのポケに対しては相方のフォローが必要となる。 余談だが冷凍P・つじぎり・けたぐり・ねこだましのマニューラなら上記のポケモン全てに対抗することが出来る。 その場合リザードンはスカーフがお勧め。 サンパワー型 性格:おくびょう 特性:サンパワー 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ/いのちのたま/ラムのみ など 確定技:ねっぷうorだいもんじ/ソーラービーム 選択技:オーバーヒート/エアスラッシュ/きあいだま/りゅうのはどう/めざめるパワー(電/氷/地)/まもる 特性サンパワーで強烈な破壊力を叩き出す。 タッグ候補 マニューラ 上述の通り。リザードンが苦手なポケモンに対してプレッシャーをかけることができる。 キュウコン もはや説明いらず。特性ひでりでリザードンのサンパワーを発動させる。 ラティアス ガブリアスやテラキオン、一応ラティオスにも有利。リザードンより速く日本晴れを打てる。シャンデラ、が重くなるので注意。 対策 こいつより早いやつなら基本的に勝てる。が、スカーフ持ちもいるので安定しない。 きあいだまが痛いが、あついしぼうカビゴンならだいもんじを受けることができる。 ラティオスならめざパ程度じゃ死なないので、返り討ちにできる。スカーフラティならなお安定。 やはりこいつに対する最大の対策はニョロトノだろう。相手のサイクルを破壊することができる。 バンギラスも有効だが、きあいだまに注意。ソラビを打つタイミングに出せば強制チャージ&威力半減にできるので、出すタイミングを考えよう。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめ@wiki - リザードン ネタポケまとめWiki - リザードン
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/155.html
リザードン 2007/2/17 イラスト変更 2013/11/28 メガシンカについて追加 http //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/imgb3b36da4zikbzj.gif) ※ももんがさんから頂いたイラストです。↑をアドレスバーにコピー&ペーストすると見られます。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ かえんポケモン/ほのお・ひこう/もうか たかさ/おもさ 1.7m/90.5kg 似合いそうなわざ かえんほうしゃ:物凄く熱そう。 ちきゅうなげ:アニメのが印象に残った。 その他設定・情報など ゲームでは リザードがレベル36でこのポケモンに進化する。 地上1400mまで羽を使って空を飛べる。 何でも熔かす炎を吐き出す。 炎を吐き出す時、尻尾の先の炎がより赤く激しく燃え上がる。 本気で怒ると尻尾の先の炎が青白く燃え上がる。 炎を自分よりも弱い者に向ける事はない。 苦しい戦いを経験するほど、炎の温度が高くなると言われる。 ポケモンスナップでは火山のコースに出現。 上半身しか現れない。 不思議のダンジョンではにしの どうくつに現れる。 ポケモンレンジャーでは、ジャングルの遺跡などに現れる。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「おこらないでねオコリザル!」で、 サトシの帽子のCMのポケモンとして本物が初登場。 アニメ:「ナッシーぐんだん だいこうしん!」で サトシのリザードが進化して、サトシの手持ちになった。 アニメ:「リザードン!きみにきめた!!」で サトシの言う事を聞くようになった。 アニメ:「リザードンのたに!またあうひまで!!」で リザフィックバレーで修行する事に。 映画:「ミュウツーの逆襲」で、コピーバージョンが現れた。 映画:「結晶塔の帝王」で、サトシの加勢に現れた。 漫画:ポケスペでは、グリーン等の手持ちになった。 (まだ未完成) コメント 凄いかっこいいと思う。 凄くドラゴンっぽいのにドラゴンじゃない。 ドラゴン・ほのおタイプで、 特性がふゆうだと良いのにと思う人もいるらしい。 マグマの中にいたら尻尾の炎が消えてまずいと思うが……。 メガリザードンX (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ かえんポケモン/ほのお・ドラゴン/かたいツメ たかさ/おもさ 1.7m/110.5kg 種族値 合計634 HP 78 こうげき 130 ぼうぎょ 111 とくこう 130 とくぼう 85 すばやさ 100 その他設定・情報など ゲームでは リザードンがリザードナイトXでメガシンカした姿。 炎がより高温になり青く変化した。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ポケットモンスター THE ORIGIN」で レッドのリザードンがハギ老人からもらった メガストーンいよってメガシンカして登場。 (まだまだ未完成) メガリザードンY (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ かえんポケモン/ほのお・ひこう/ひでり たかさ/おもさ 1.7m/100.5kg 種族値 合計634 HP 78 こうげき 104 ぼうぎょ 78 とくこう 159 とくぼう 115 すばやさ 100 その他設定・情報など ゲームでは リザードンがリザードナイトYでメガシンカした姿。 リザードンとは桁違いの飛行能力を持ち、 地上1万メートルでも飛行できると言われている。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) 2006年12月17日作成 ポケモン図鑑No.006 図鑑@ヒトワザ。No.135