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リオレウス攻略 基本情報 何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 状態を記入 瀕死 状態を記入 部位破壊 状態を記入 攻撃パターン 攻撃名 ここに攻撃の動作パターンなどを記入。改行は&br()としないとインデントされない。 攻撃名 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ここに攻略~改行は&br()としないとインデントされない。 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 剣士攻略 ガンナー攻略 コメント 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→リオレウス基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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P-25 ターゲットモンスターカード カードタイトル:リオレウス亜種 パワー:3300 ランク:★★★★★★★★ 報酬:1 素材:天鱗(赤) イラスト:山宗 <オート/狩場>:あなたのカードがこのカードを討伐した時、あなたのGPが1400以上ならば、あなたはこのゲームに勝利する。 プロモーションカードとして登場したターゲットモンスター。 このカードの討伐時、GPが一定以上あるならばその時点で勝利する特殊なオート能力を持つ。 パワーは3300と★8クラスのターゲットモンスターとしては低めで、素材は天鱗(赤)。 GPが1400以上の時、自分がこのカードの討伐に成功したならばこのゲームに勝利するという、今までにない能力を持っている。 とはいえこのカードのパワー3300は、一般的なGP800のクエストに対応するターゲットモンスターと同じなので、そちらを優先した方が良い。 しかしながら、サブデッキに余裕がないならば、狙って入れてみても良いかもしれない。 この能力の発動タイミングは「討伐に成功した時」であり、クエストをオープンする前である。「このカードの討伐に成功→クエストオープン→オート能力で勝利」はできないので、注意しよう。 同名カードとしてリオレウス亜種(1弾)とリオレウス亜種(3弾)とリオレウス亜種(プロモ2)が存在する。採用する場合は枚数に注意しよう。 対応クエスト 王の領域 同名カード リオレウス亜種(1弾) リオレウス亜種(3弾) リオレウス亜種(プロモ2)
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黒炎王リオレウス とは、モンスターハンタークロスからのゲストキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール 黒炎王リオレウス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.png) 他言語 種 飛竜種 目 竜盤目 亜目 竜脚亜目 下目 甲殻竜下目 上科 飛竜上科 科 リオス科 性別 オス 初登場 モンスターハンタークロス 任天堂初登場 【ドラガリアロスト】 【リオレウス】の中でも特に高い実力を持つ個体。「飛竜の王種にして、その内の王たる王」なる肩書を持ち、「黒炎王」の二つ名で呼ばれる。 黒ずんでいる外見と通常のリオレウスよりも大きな身体が特徴的。 特にブレスが強化されており、蒼い炎は歴戦のハンターたちをも焼き尽くしてしまう。 作品別 モンスターハンタークロス 発売前から公開されていた二つ名モンスター。公式サイトでは「ダークネスロード」などというちょっと病気になってそうな異名で呼ばれていた。 火炎岩設置によりハンター達を苦しめる。更に閃光弾に対する耐性まで持っており、空を飛び回って逃げる事が多い厄介な敵。 素材からはグロード系という黒い武器を作成できる。 【ドラガリアロスト】 性能 ★ 属性 HP 攻撃 5 火 369 127 お気に入りの贈り物 骨付き肉 入手 実装日 レジェンド召喚(限定) 2020/02/04 スキル 爆炎ブレス Lv2 前方の敵に火属性のダメージを与え、「火傷」状態にする。 アビリティ 【火】攻撃 バーストダメージアップⅤ 装備キャラが火属性なら装備キャラの攻撃力が55%、バーストアタックのダメージが60%アップする。 【火】スキルブースト・強撃Ⅱ GB-30% 装備キャラが火属性ならバーストアタックがヒットした時のスキルゲージの上昇率が30%アップ。モードゲージの減少量が30%ダウンする。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2020/01/29から開催されたコラボイベント「MONSTER HUNTER STRANGELAND」で登場。出てくるのは2020/02/04のイベント後半から。 牧場を襲っていた黒い【ドラゴン】として目撃証言が上がり、【ユーディル】達が【ミラボレアス】?ではないかと推測して討伐に向かうが、そこに現れたのはこちらであった。 ユーディルとリュカを追い詰めるが、タマミツネ装備を纏った【シーリス】が救援に駆けつけて一転攻勢。そのまま討伐された。 仲間としては同日のレジェンド召喚から排出される期間限定ドラゴン。バーストアタックのダメージを増加させる変わったアビリティを持っており、後に実装された【ゴズテンノウ】?のアビリティとは異なりこちらはバフをかけずにダメージをそのままアップさせる。 関連キャラクター 【リオレウス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ここではモンスターハンターポータブル2ndGの攻略をおこないます。 まだまだわからないことだらけですが、楽しいMHP2ndGハンターライフを満喫できるように更新していきます。
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外見の特徴 全体的に色が濃い 脚が太い 背中の棘が長くなった 入手できる素材 【下位】 火竜の禍鱗 【上位】 火竜の獄鱗 【凄腕】 火竜の皇鱗 攻略 龍風圧、咆哮大になっているので注意。 下位や上位でも怒り時はかなりの攻撃力で、低防御(600以下)で行くと余裕で死ねる。そこそこ防御を上げて挑むこと。 リオレイア同様ベースは剛種適性試験のリオレウス希少種で、若干仕様変更が加わっている感じ。 こちらも龍風圧無効がないとまともに戦えない。 ちなみにレイアにも言えるが上位個体より下位個体のほうが強い。 森丘メインで狩りなれてるからって塔へ行くと禿げること必須。 G級ではハードコアモードに出来ないが、3連尻尾回転以外は特異個体の特性が引き継がれており、 ノーマルと特異個体の特性が入り混じった状態になっている。 【モーション】 3連尻尾回転 右→左→左、あるいは左→右→右とフェイントで方向を変えて回してくる。 閃光やられ時は従来の2連・同一方向の尻尾回転攻撃となる。 低空滑空 滑空モーションが低空になりハンターも被弾するようになった。 判定自体は見た目通りでホーミングもしてこないので突っ立っていなければそうそう当たらない。 ホーミング爪強襲 従来の滞空→接近爪攻撃だが、 移動距離が大幅にUPしておりガンナーの適性距離どころかそれより遥かに離れたところでも追いかけてくる。 更に原種特異個体以降は精密度が上がっており、 緊急回避や攻撃が来た瞬間に前転するなど、避ける準備をしないと被弾する。 真下ブレス 滞空からのブレスを足元目がけて落としてくるようになった。 これによって足元が安置とは言い難くなっている。 体力等 下位 体力×1.2倍,全体防御率×0.7倍 上位 体力×1.1倍,全体防御率×1.0倍 凄腕 体力×1.1倍,全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより) 備考 ハンターズクエスト「空の王と陸の女王」をHC化した場合、下位の能力値に上位の補正がかかる。 このため下位のHCクエストより弱い個体となる。それでいてランクは上位扱いなので上位のHC素材が一番集めやすいだろう。 一方、天嵐への導き(後に修正された模様?)や秘伝の証【急】(こちらは現在も)のリオレウス変種は、何故か通常より強めの個体が出るように設定されており、 通常の変種特異個体と違ってガンナーどころか、近接も即死と覇種並みの攻撃力に化けており、さらにタフなので注意。 (通常 G珠クエストのリオレウス変種はそれほどでもないので、混同しないよう注意) 小部屋では「火竜と秘伝の証【急】」の個体値は31とされており、この枠は本来であれば剛種の枠である。 剛レウスと呼ばれていたこともある適正金レウス(こちらは個体値36)が体力15599(0.6)の攻撃力倍率3.8なのに対し、急レウスは10399(0.4)の攻撃力倍率3.8にHC補正がかかるため実質的には11439(0.4)の倍率5.32と、ゼルレウスに匹敵するスペック。 しかしゼルレウスと違い更に1つ要素を残している。それは怒り補正。 それが加わった時の攻撃倍率はなんと14.6832。もはや覇種である。
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S01-06 01-21(RARE2) ターゲットモンスターカード カードタイトル:リオレウス亜種 パワー:1700 ランク:★★★★★★ 報酬:1 素材:天鱗(赤) イラスト:村山 竜大 <オープン>:このカードはあなたのターンにしかオープンできない。あなたの手札をすべて捨てる。このカード以外のあなたの準備ゾーンにあるすべてのカードを捨てる。その後、狩場にあるハンターの中で先頭のハンターを横向きにする。 第1弾 樹海の影で登場したターゲットモンスター。 手札をすべてと、準備ゾーンのこのカード以外のすべてのカードを捨てることで、狩場で先頭のハンターを横向きにするオープン能力を持つ。 なお、この能力は自分のターンでのみ使える。 パワーは1700と、一般的な★6クラスの天鱗(赤)ターゲットモンスターの中では平均的な数値である。 それゆえに討伐しやすく、妨害もされやすい。 クエストにも対応しているため、天鱗(赤)を使うデッキの要と言える。 このカードを討伐してクエストを表向きにすれば、クエストカードの能力も含めて3枚ものカードを引くことができる。 オープン能力は奥の手として用いるプレイヤーも多い。 自分のターン、クエストを表向きにできれば勝ち、という状況でこのカードをオープンするケースが多々見られる。 コストがかなり大きく、見返りも大きいため、この能力を使用する際は、充分考えてオープンしたい。 同名カードとしてリオレウス亜種(3弾)、リオレウス亜種(プロモ)、リオレウス亜種(プロモ2)が存在する。複数種類採用する場合は、枚数に注意したい。 対応クエスト 王の領域 収録弾 ベーシックスターター リオレウス 第1弾 樹海の影 同名カード リオレウス亜種(3弾) リオレウス亜種(プロモ) リオレウス亜種(プロモ2)
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勲章 条件 ネコートのつけ髭 村☆7全てクリア ネコートの鈴 村☆8全てクリア ネコートのコート 村☆9全てクリア ポッケ村のとっくり 村クエ緊急アカムトルム討伐クリア 赤銅の盾 集会所G☆1全てクリア 白銀の盾 集会所G☆2全てクリア 黄金の盾 集会所G☆3全てクリア 天地狩猟ノ覇紋 村&集会所の全てのクエストクリア 黒耀の指輪 集会所G☆3黒龍討伐クリア 紅炎の腕輪 集会所G☆3紅龍討伐クリア 真白の髪飾り 集会所G☆3祖龍討伐クリア 黄金の雪沓 集会所G☆3「破壊と滅亡の申し子」クリア 崩天の勾玉 集会所緊急「絶対零度」クリア 連狩の腕輪 全ての大連続狩猟クリア ツワモノバッジ 訓練所のG級訓練を全ての武器でクリア 迎撃表彰状 街・砦をそれぞれ20回クリア(2ndGからのカウント) ギルドからの花束 GP1000000(100万)を突破 冒険用ヘルメット レアトレジャー&トレジャー金冠を全て埋める トレニャーの旗 トレニャーにて最高資金で100回派遣 ドスマタタビ 自分の雇ったオトモアイルー1匹の全オトモスキルを修得させられるようにする 旦那さんへの手紙 なつき度5のオトモアイルーが5匹以上いる状態でキッチンボードを見る お得意様カード G武器51種類作成 竜職人のミトン 称号【マニア】所得時に所得 狩人の軌跡 各MAP攻略20回以上 一覧へ
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03-27(RARE2) S02-11 ターゲットモンスターカード カードタイトル:リオレウス亜種 パワー:1400 ランク::★★★★★★ 報酬:0 素材:甲殻(赤) イラスト:Daisuke Izuka 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したターゲットモンスター。 パワーは1400と、★6クラスのターゲットモンスターでは低い数値を持ち、素材は甲殻(赤)。 能力を持っていないため、複数枚引いてしまうと不要になりやすい。 しかし、このカードのパワー1400という数値は、初期ハンター2体とギルドモンスターで討伐できうる範囲であり、さらにクエストにも対応している。 例を挙げるとゲリョス※(2弾)+パワー400以上のハンター+アイアンストライク改などで1400となる。 報酬は0だが、逆に言えば、相手は妨害しても自分にメリットがなく、妨害しなければクエストを達成されるが、王の領域の能力で2枚引ける、というジレンマに襲われる。 1400というパワーもなかなか絶妙で、妨害しやすくも、しにくくもない数値と言える。 このカードの登場により、甲殻(赤)によって派生するハンターの登場速度が格段に上がったといっても過言ではない。また、甲殻(赤)と天鱗(赤)との区別化がなされたカードといっても良いだろう。 同名カードにリオレウス亜種(1弾)、リオレウス亜種(プロモ)とリオレウス亜種(プロモ2)がある。複数種類採用する場合は枚数に注意しよう。 対応クエスト 王の領域 収録弾 第3弾 紅蓮の皇帝 ハーフスターター 白き幻獣 キリン 同名カード リオレウス亜種(1弾) リオレウス亜種(プロモ) リオレウス亜種(プロモ2)
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04-24(RARE2) ターゲットモンスターカード カードタイトル:リオレウス パワー:1700 ランク:★★★★★★ 報酬:1 素材:天鱗(赤) イラスト:Toronn <アクティヴ/準備ゾーン>【このカードを捨てる】:狩場にある狩場にあるパワー2000以上のギルドモンスターかパワー2000以上のハンターを1枚選んで、狩りの終了時まで、パワー-1000。 第4弾 金色の怒りで登場したターゲットモンスター。 準備ゾーンのこのカードを捨てることで、指定のカードのパワーをダウンさせることができるアクティヴ能力を持っている。 パワー1700の天燐(赤)と、討伐しやすいオーソドックスなターゲットモンスターであるが、注目すべきはその能力である。 今までのアクティヴ能力には、ハンターやギルドモンスターのパワーをダウンさせるカードは存在しなかったため、そういった点では初めてのカードである。 パワーダウン後に対策をされると、なしくずし的にゲームが終わってしまうということがしばしばあった。 それはこのゲームでパワーダウン能力を持つカードのほぼすべてが、オープン能力であるためである。 オープン能力は1つの狩りで1回しか使用できないため、1回使ってしまうとその後の対応ができなくなってしまう。 しかし、このカードはオープン能力ではなくアクティヴ能力によりパワーダウンできるカードである。 そのためこのカードを使用した後でも、妨害する側はオープン能力を使用できるため、戦略の幅が広がるカードと言える。 また、このカード以外にこの手のアクティヴ能力がない場合は、パワー2000よりも下のハンターやギルドモンスターが注目を集めることにもなりかねない。 それぐらい強力な能力を持つカードである。 注意すべきは、このカードの能力がアクティヴ能力であるため、表向きで準備ゾーンに置くことになるということ。 このカードが準備ゾーンにあることは公開情報となるので、相手はモノブロスなどで容易に対策できてしまう。 ただし、現時点で準備ゾーンのカードを裏向きにするカードはゲームの主流ではないため、今後の動向が注目される。 同名カードとしてリオレウス(2弾)が存在する。両方採用する場合は枚数に注意しよう。
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【肉質】 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 15 0 30 20 10 0 首 18 0 20 15 5 0 背中 30 5 20 15 5 0 腹部 30 5 15 10 10 0 翼 25 0 25 15 10 0 足 45 0 10 10 5 0 尻尾 15 0 10 5 5 0 尾先 22 0 10 10 5 0 【弱点】 弾 足 その他 属性 水 雷 頭 羽 【推奨スキル】 ◎通常弾強化 ○耳栓 ○火耐性 ○水属性強化/属性攻撃強化 【推奨アイテム】 閃光玉 解毒薬/漢方薬 【閃光ポイント】 原種と変わらない。 G☆3になってようやく登場する銀色のリオレウス。 フィールドは塔で固定。 原種や亜種とはかなり異なる。 具体的には 原種等に有効だった龍属性がまったく通らなくなっている 弱点が足、それ以外の部位に弾属性は通りにくい ワールドツアーの頻度の増加 モーションの増加(具体的に言えば原種と亜種のモーションの混合) 疲労時間が極端に短い これらの点だろうか。 肉質的に考えて散弾や貫通弾で挑むのはあまりに無謀。 通常弾の装填数が多いもの、もしくは水冷弾が撃てるボウガンで挑もう。 まず原種や亜種とも共通の突進。 だが希少種は突進をハンターの目の前でキャンセルしバックジャンプブレスに派生させてくる。 しかもかなりの頻度で。 普通に突進して走り抜けていく回数の方が少ないと思った方がいい。 対策としてはレウスが目の前でブレーキをかけた場合は一回手前側に前転すること。 レウス側に転がった場合は直撃するので注意。 低空飛行時に銀レウスが撃ってくるブレスが単発でなく着弾後放射状に拡散するブレスを撃ってくる場合がある。 金レイアの拡散ブレスが低空から飛んで来ると思えばよい。 普通のブレスとの見分け方としてはブレス発射前にレウスが咆吼するのでそれを頼りに判別しよう。(バインドボイス効果はない) しかしこのブレス、単発ブレスと同様にかなり狙いをつけてくるため回避が困難。 ブレス本体を避けても拡散した炎に引っかかりやすい。 対策としては予備モーションを見たら銀レウスの真下に潜り込んでしまうこと。 ただし中途半端に潜ろうとするとブレスが直撃するので、無理な場合はハンターの位置から右か左斜め前に回避しよう。 また低空飛行時に亜種のモーションであった噛みつきブレスの範囲がさらに広くなっている。 この場合足下に潜り込むかレウスから離れるかはハンターの位置と相談しよう。 無理矢理フレーム回避するのはあまりオススメできない。 行動の途中に不自然に止まったらこのモーションが来ると考えていい。 銀レウスに限らず希少種とつくモンスター全般に言えることだが疲労時間が極端に短い。 具体的にどのぐらいかと言えば疲労し始めて閃光玉を投げて、効果が切れたらそのまま疲労終わりという感じ。 そのため、飛ぶ度に閃光玉を投げてさっさと落としてしまうのがよい。 原種や亜種と大きく変わる行動はこの4点。 逆に言えば、この4点を覚えてしまえば残りは原種亜種の立ち回りを流用することで対抗できる。 突進後に足めがけて通常弾を撃ちまくる。 転倒してもさらに足を撃ちまくる。 逆に言えば、足に通常弾を撃つだけで討伐は可能。 羽や頭を壊したい時は水冷弾でさくっと壊すとよい。 また羽は怯み値が低く壊しやすい上に二番目に属性が通るため、あらかじめ怯み値をためて飛行したら水冷で叩き落とすということもできる。 またちょっとしたテクニックとして、余裕があればハンターの目の前にある足ではなく向こう側の足を狙ってみよう。 ハンター側の足を狙って転倒させるとこっちにレウスの背中が来てしまい足に回り込む時間分ロスが発生する。 しかし向こう側の足で転倒させることができれば足がこっちを向いた状態で銀レウスがこける。 でも激しく動き回る平常時や怒り時の銀レウス相手にいつもこれができるとは限らないので疲労時とかにやることをオススメする。