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_ |\ |\ |\ |\ |\. \|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!. /! .\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //. |.! \ \ ̄ ̄ //. / ! |\ \ \__///| / |__|\l´ ̄ ̄ ̄!! .// ̄.下! |. ./__.l ./| || 、|/ ̄\ .|/! / /¨\_|/ /!,. \/|/ ̄\! !/! |./ ○ ̄\/|,. .|! 伐_ノ| |/! |∨三戈、 |/!__|.\ ̄! .| |/! \_ノ >=イ|コ /二!\_| |_,j .!/!. | ̄ ̄ _ \!/__| / |/  ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄||下下下 、 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪リオレウス≫ ■ドラゴン■ ■部位■ [頭:高][翼:中][足:低][尾:中] 【耐性:炎(100%)】 【弱点:雷 氷(水)】 ■ステータス■ 【力】B 【速】D+ 【技】F 【攻撃魔法】B+ ■パッシブ■ ダンジョンボス. … 全能力が表記より高く、防御能力が特にあがる。行動成功率も大きく上昇。 ホバーリング … 常に「低空飛行」状態にでき。”速”を大きく上昇【翼】 火竜の逆鱗 … どこかに『中傷』と『破壊』を受けると、1度だけ全能力が上がる【2/2】 ┗咆哮 … 「火竜の逆鱗」を消費し[近]までの相手の行動量を半減する【2/2】[特:口を開け、怒りを発散しようとしている] ■アビリティ■ ◆ 接近 突進 … "速"をあげて、広範囲にノーモションのタックル[動作:素早く振り向いた] 鉤爪切り裂き … 「毒」状態にする[動作:足で狙いをつけている]【部位:足】『条件:空中』 尾薙ぎ払い … [近]までの距離を回転しながら尻尾で薙ぎ払う [尻尾を振った]【尾】 ◆ 魔法 火球ブレス … 『烈火魔法』単体に大きな火属性ダメージ[動作:息を大きく吸い込んだ] 爆裂ブレス … 『炎上魔法』着弾すると拡散するブレス[動作:息を大きく吸い込んだ]『条件:空中』
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・リオレウス ヽ . . . . == /' イ { . ヽ ,イ ヽ 、〃, ,ィi . >ィ } ,ィ / >イ/; ;;//={i´ . >/ / _..,,<} { i ヽ ,, / /;' . . . . . . . . . . . ̄ . . . . `´;;; . . . . {_,,,,,,,==,,,,,,,, ,. < i ∧ ∧ i' .. . /i . . ;;;; . . . . . . ;,; . . . . . . . . . . . ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;` ; ; ; ; i ∧,、iヽゞ' . . ./ i; . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ̄ヽ≧ゝ三 . ./ . ,、 /i . . . ., . .゙i 〃⌒';; =={ . . . . . . . . . . . / ̄ ヽ} 壬〃‐-、彡ミ// ; ; ; ; ; ; . V ヽ--{i . } . . / // / .'/ . . . . '´ . . . . . . i'´ ̄=<´三====ゞ= 三三三三三__} ; ;. .i 、 l . i ;;/ /i;゙〃/};; ; ;>{;,;,;,;,,;, .>‐‐゙-三='三三三}─-}壬三三三三三三 i .ヾ i i . } ;、ヾ〃; / ア´ . . />壬ゞ'二三、三三三三三三三三三三三三三 V . ,ヽi i . y . ; ;ゞく;;;;/フ フ==}ニ,,,,,, . . . . . . ヽ三三三三三三三三三三三. , ; ; i i . ;' ; ii{ノ,,,, 彡' . . /i;;;;;==ィヽイ .Y/ミ、三三三三三三三三三三 . . . < .`} .i} {、 .ィィァ /;.; . . . . . . ./ ,' . ./´、 . }、 . . i . . .ヽ三三三三三三三三三三. . . / } i . .}.... ゙゙" . . { i-‐´i/>' ⌒ヽ' ヽ'\、 . }三三三三オ . . . . ヽヾ . . . . . V . } . { V{;; i . . . .ノ/V i} .i . . i´ ヽ`´ . . . . . . . . . . .>≧''''´ . . 、 } . .i . 、 . . . . ィi`}y´' / i} i . ,' } `<="゙==='''' . . . . >-‐‐ゞ .i . /ヽ、 . {、 . . . .i } i ,' .,' /`ヽ . . . . . . . . . >壬二 . . . . ヽ V/ ヽ '∧ . .i ;i . .,' /;.;.;.;.;.} . . . . . . . / } . . . . . イ . . `゙V ./ . / / , <;.;.;.;. i、 . . . . . . . . . .} / . . 〃 i }i´} . / .{ ./ . . . . ;;;;; V . . . . . /{ . . . . . . . V{ . ン . . > ,/ . . . .;;;;; . . . . . . ;;;;V . . . ,' {i i 、 V . `''< i /;;;; . . . . ;;;;;;; . . ;;;;;;;;;;;;;; } . .,' ヾ i ヽヾ . . . `' ,'. . . . . ;;;;;;;;;;;;;;;>´ ヽ/ i{、 ヽ ゙ }/ ,'" . . . . ;;;;;;;;;;;;< / i{ / 、 ヽ、 /. .;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ==/ /{i . i {、 } }ヽ { ;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . .}´ i i、 i、 i . . ` ヾ/`<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . . .i 入 i . . . . ;,;,;,;,〃 . .┏────────────────────────────────────────────┓│【名前:リオレウス成熟体】【Lv:40】【HP:3268】【MP:3388】【種族:竜族】【ギルドランク:】┣────────────────────────────────────────────┫│-能力値-│【体力:124】【筋力:208】【魔力:152】【防御:180】【抵抗:172】【敏捷:88】【幸運:64】┣────────────────────────────────────────────┫│-装備-│【武器:-】││【頭:-】││【胴:-】││【足:-】││【アクセサリー1:-】││【アクセサリー2:-】│┣────────────────────────────────────────────┫│-スキル-│《固有スキル》│ 【竜族】《全ステータスの成長が早い》│ 【竜族の意地】《戦闘中HPが0になる攻撃を受けてもそのターン中行動を続行できる》│《汎用スキル》│ 【威厳】《状態異常が低確率で治る》│ 【異常抵抗】《状態異常になる確立を30%下げる》│ 【狩人】《自分よりHPの低い相手に対して与えるダメージが増加する》│ 【王者の風格】《自分よりレベルが低い相手の行動を低確率で無効にする》│ 【飛行】《いつでも飛行状態になれる、飛行状態の時に回避率+20%される》│ 【天空の支配者】《飛行状態を無視・無効化されない》│ 【身軽】《武器・装備・アクセサリーを持たない場合行動回数+1》┣────────────────────────────────────────────┫│-技能-│《固有技能》│ 【通常攻撃】《無し》[対象1体にダメージ][1%]│ ┗【突進】《無し》[一列にダメージ][2%]| ┗【テールブロウ】《低確率で気絶を与える》[敵前列にダメージ][3%]| ┗【強襲】《自分が飛行状態の場合威力が上がる》[対象1体にダメージ][4%]|┏━━━━┻【アサルトダイブ】《飛行状態のみ発動可能 防御状態無視 中確立で気絶を与える》[対象1体にダメージ][5%]│┃【ファイアボール】《火属性ダメージ 低確率で火傷を与える》[敵1体にダメージ][MP50]│┃┗【ファイアブレス】《火属性ダメージ 低確率で火傷を与える》[敵全体にダメージ][MP100]|┃ ┗【フレアボール】《火属性ダメージ 対象が火傷を受けている場合威力上昇》[敵1対にダメージ][MP100]|┃ ┗【フレアブレス】《火属性ダメージ 対象が火傷を受けている場合威力上昇》[敵全体にダメージ][MP150]|┃ ┗【ナパーム】《火属性ダメージ 火傷を与える》[敵全体に効果][MP200]|┗━━━━━┻【ナパーム・ダイブ】《先制属性 火傷・気絶を与える》[敵全体にダメージ][HP10%][MP300]┗────────────────────────────────────────────┛ リオレウス変異体 .
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情報ページはこちら リオレウス攻略基本情報 状態 攻撃パターン(地上編) 攻撃パターン(空中編) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス攻略 基本情報 雌火竜リオレイアと対を成す赤い雄の火竜。空戦に長ける事から「空の王」の二つ名を持つ。 村★5で登場。リオレイア、ディアブロスと並んで「モンスターハンター」シリーズ皆勤賞のモンスター。 リオレイアとは対照的にホバリングを多用し、空中戦を得意とする。地面に居る時間の方が短いのではと思うほど。 ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。ただし効果範囲がMH3と同じ(MHP2G以前より狭くなっている)なので高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。 リオレイア・リオレウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 今作から全ての空中攻撃に龍属性が付与されている。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.50、全体防御率x1.10、行動速度x1.20。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 ホバリング状態になる頻度が増加し、必然的にバックジャンプブレス等の滞空攻撃の使用率が増す。 攻撃力上昇と速度上昇が著しいが、反面で全体防御率も若干軟化する。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 アプトノス/ズワロポス捕食(孤島2・3/火山1・4)、 特定エリアの腐肉捕食(孤島8/火山3)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。 巣のあるエリア(孤島8/火山6)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 : 切断可能(要・斬撃属性ダメージ蓄積250)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 リオレイアと比較し、閃光効果中の行動選択肢にバックジャンプブレスが加わったせいで段違いに危険。特に怒り時は高頻度で乱用するので、疲労時でもない限り過度の頭部攻撃は程々に。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。気絶の耐性値自体はやや高めだが、頭部が弱点な上に狙いやすいのであまり気にならない。毒・麻痺・睡眠は耐性・効果ともに普通。減気耐性が低い。 攻撃パターン(地上編) 尻尾攻撃 時計回り又は反時計に2回転する。攻撃範囲が広い。尻尾を切断することで、リーチを短くできる。 本作全般の傾向と同じく、慣れれば回避性能スキルがなくても無敵時間でのすりぬけは容易。 火球ブレス 真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。 真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンスになるが、直後の攻撃が来ることを想定して早めに離脱しよう。 火球に当たり判定があるので、火球に攻撃して本体にダメージを与えたり、ペイントしたりする事が可能。 突進 一直線に突進する。 疲労時は最後にすべりこむが、そのスキがさほど大きいわけではない。 噛み付き その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。 突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。 噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。 噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。 カウンター咆哮 怒り移行時にカウンターバインドボイス【小】。その後、必ずバックジャンプブレスをしてくる。 接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。 当たり判定は胴体中心部から発生するため、ガードは胴体方向を向いて行う。 バックジャンプブレス 後に飛び上がりながら火球を吐く。ある程度こちらへ向きを修正してくるので、側面に居ても安心できない。 怒り時は90度以上修正してくるため、真後ろ以外は危険と考えていい。 被弾すると火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。 カウンター咆哮後のものは正面にしか行かないので側面又は後方が安全。 バックジャンプブレス+拘束攻撃 バックジャンプブレスをした後、続けて拘束攻撃を行ってくる。 足踏みして方向転換した直後にバックジャンプブレスを放った場合、ほぼこの攻撃。 攻撃パターン(空中編) 火球ブレス 火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。バックジャンプブレスと同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 高高度ブレス 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 真下にいても後退して向きを調整しつつ正確に狙ってくるため気が抜けない。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。 影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動していれば当たらない。 回り込み 側面に回りこむ。 死角に回り込むため次の攻撃への対処がしづらい。 また、ブレスの精密性の関係で慣れていないと回り込み→ブレスを貰いやすい。 滑空攻撃 標的に向かって突進する。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。 終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。 周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいのでブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。 疲労時は、胴体着陸する。 噛み付き 少し高度を落として噛み付いてくる。喰らっても尻餅をつくだけで吹っ飛ばない。 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。 当たると拘束されてしまうので注意。 毒爪強襲 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。 かなり速いスピードで蹴りかかって来る上に真下も危険なこともある。 当たると中ダメージ+確実に毒&気絶。判定自体は一瞬なので、タイミングよく前転すると避けられる。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ行動するので危険度は地上のより高い。 高高度旋回襲撃 かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。 通称「ワールドツアー」等と呼ばれるパターン。 突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。 2ndGの同パターンの攻撃と比べると旋回にかける時間がやや短くなっているため、同じ感覚で油断して突撃を食らわないよう注意。 武器別簡易攻略 共通 空中を飛び回って攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。 空中ブレスおよび高高度ブレス、滑空攻撃後の振り向きなどが当てやすい。 オトモアイルーがいる場合は空中で頻繁に方向転換を行うため、若干当てにくくなる。 剣士 片手剣 攻撃できる機会が少なく相性がよいとは言い難い。 慣れないうちはかなりの長期戦になってしまいがちだが、慣れ次第では弱点の頭部へのコンボで意外な火力も発揮でき、絶望するほどではないハズ。 セオリー通り、足元に切り込んでのダウン狙いが基本となる。旋回時の足元のダメージ及びのけぞりから突進に巻き込まれないように注意。 ジャンプ斬り(→斬り上げ)からの一撃離脱を中心にジワジワと攻めよう。 怯んだ時にはさらに(ジャンプ斬り→)斬り上げ→斬り下ろし→横斬り…の基本コンボでできる限りの追撃を忘れずに。 頭部を狙う場合も同様だが、怒り移行時の咆哮→バックジャンプブレスが脅威となるので特に攻撃の欲張りすぎは厳禁。 頭部以外の破壊可能な各部位はリオレウスが立っている状態では届かない位置にあるので、ダウンさせて狙うことになる。 低空ホバリング時は尻尾が下垂しており、片手剣でも狙っていけるチャンスだが、深追いすると空中ブレスの手痛い反撃が待っているので焦りは禁物。 翼爪は戦っているうちにいつの間にか破壊できていることもままあるので、ダウン時に狙うかどうかは欲しい素材と相談しよう。 疲労時のチャンスが非常に大きいので、地上ブレスなどの大きなチャンスには頭部に盾攻撃を狙うのも大変有効。 めまいにできなくとも疲労が早まるため、大ダメージとチャンスメイキングの一石二鳥だ。 なお、リオレウスの弱点は龍属性だが、頭部の物理耐性がかなり低いため物理威力重視の方が火力が上がることもある。 双剣 リーチが短いため、尻尾を切断するのも一苦労。 接近戦をせざるを得ないので、尻尾回転やバックジャンプブレスも食らいやすく、さらにホバリングされるとロクに攻撃が当たらない。 …と、総合的な相性は悪い。 閃光玉を調合分と罠を持っていくとかなり戦い易くなる。基本は地上ブレス中か突進を追いかけて後から脚へ攻撃して、ダウンしたら頭へ集中攻撃の繰り返し。 飛ばれたら閃光玉がある内はさっさと叩き落してしまおう。厄介な空中攻撃を封じると共に、こちらの攻撃チャンスにもなる。 尻尾を切るなら飛行を閃光玉で落した後やシビレ罠中を狙おう。ホバリング中も狙えないことはないが、 危険も多いので滑空を食らってしまうようなら無理はしない方がよい。 全体的に回避を使用する機会が多く、また鬼人化もありスタミナ切れに陥りやすいので、強走薬の使用推奨。 ない場合、無理な鬼人化は非常に危険、徹底したスタミナ管理を行うか大きな隙以外は鬼人化しないほうがいいだろう。 また、鬼人化、鬼人強化中はステップ回避になるので、火属性やられの消火に手間取ってしまうため注意が必要。 大剣 低空ホバリング中でも攻撃を当てられる上、攻撃動作中のスーパーアーマーのおかげで風圧も平気。 翼破壊も容易で、相性はよい方。まず尻尾を切断してから、残りの部位破壊を狙っていこう。 高々度攻撃からホバリングに移る際は、溜め斬りを当てられるチャンスで空中怯みをさせやすい。 ただし、低空時や地上戦の突進後などに溜め斬りを狙う場合は、真後ろからが狙った方がよい。 真横だと、方向修正したバックジャンプブレスなどの餌食になってしまう。 リオレウスは溜め斬りを避ける行動も多いため、ただの抜刀斬り→横殴りのほうが安定する場合もある。 とにかく動き回るのと素早い連続攻撃が多いためスタミナ管理はしっかり行うこと。 また、閃光玉の効果が非常に大きいが、使うほど効果時間は短くなるため後半は空中にいるのを落とすのに使うと効果的。 MHP2Gとは異なり噛み付きに吹っ飛ばし効果がないので、溜め斬りで顔を狙いやすくなっている。 太刀 地上で交戦する時間が短いうえ地上での行動も隙が少ないため、気刃大回転斬りを出すチャンスは少ないが、それを除けば相性はそこそこ。 PTメンバーにガンナーやスタン・減気攻撃・麻痺などを狙える近接武器を使う仲間がいる場合はチャンスが増加するが そうではない場合やソロで挑む際は閃光玉の携行は必須と言える。 リスクを避け、基本は中距離から伺いながら隙を見て、脚へ(抜刀斬り→)突き→移動斬りの戦法でよい。 懐に入って斬りつけていると高確率でバックジャンプブレスの餌食になるので疲労状態になるまで我慢が必要。 慣れてきたらホバリング時にも抜刀斬り(距離が近い場合は高さをみて気刃斬りⅠでもよい)からの連携を駆使して尻尾切断を狙っていこう。 怒り時でなければ地上ブレスの隙に気刃大回転斬り『手前』まで入れることが可能。当てやすい脚を狙うとよい。 気刃大回転斬りを出し切るかどうかは練気ゲージと相談で。 基本的に地上にいる時間が少ないため、疲労状態が最大の攻撃チャンスになる。 この間に気刃大回転斬り(できれば破壊部位も狙う)を入れ、ラッシュを掛けてダメージを稼いでおきたい。 ハンマー 疲労状態で大幅な弱体が見込めるので積極的に攻撃していきたい。 振り向きと空中からの着地に溜め3スタンプ、ブレス中へ縦3(怒り時は溜め2アッパーの方が安全)。 「耳栓」があれば咆哮時に縦3を当てられるため、かなり有効。 ホバリング時の頭部や脚に溜め2アッパー、垂れた尻尾に溜め3スタンプが当たるので空中怯みも狙いやすい。 ただ、空中で後退しながらのブレスに当たりやすいため、素直に閃光玉で撃ち落として頭を叩くのがオススメ。 斬れ味ゲージが青色以下だと翼への攻撃は弾かれてしまう。溜め1からの連携は翼に吸われやすいので注意。 狩猟笛 有効な旋律は聴覚保護と風圧無効。風圧に悩まされるなら風圧無効。そうでなければ聴覚保護でいい。 翼に弾かれると大きな隙ができてしまうので、自己強化は弾かれ無効まで入れておいたほうが無難。 ほぼ常時抜刀状態で立ち回れる。ただし、リオレウスが高く飛び上がったときは(脚を揃え風圧エフェクトが発生)納刀しよう。 立ち位置はリオレウスの斜め前(左右問わず)で、尻尾回転が届かない距離が安全。馴れれば距離を詰めて戦える。 頭部を攻撃するタイミングは、ブレス、噛み付き、回転攻撃の各攻撃後。ホバリングの着地や威嚇中、聴覚保護があれば咆哮時も狙える。 注意すべき点として、笛は移動速度が速いからといって突進を追いかけて頭部や足に攻撃をすると バックジャンプブレスでカウンターされるので、突進の直後は攻撃を控えて様子を見るのが無難。(特に怒り時) 終始動き回っている敵に思えるが、狩猟笛の移動速度ならば意外なほど頭部を叩ける。 攻撃チャンスにはしっかり攻撃し、無理なときは攻撃せず様子をみるか必要な音色をためよう。 なお、翼の部位破壊は右ぶん回し、前方攻撃、後方攻撃、めまい時の叩きつけが有効だが、素直に打ち上げタル爆弾が楽で早い。 ランス 機動力の乏しさゆえに飛び回るリオレウスは位置取りが面倒。 立ち回りとしては横に張りついて翼もしくは足を攻撃し、転倒を狙うのが基本か。 突進や回転はカウンターを合わせやすい、特に回転は尻尾を狙いやすいので積極的に仕掛けていこう。 正面から攻撃する際にはバックジャンプブレスに注意。怒り時の咆哮をガードしても直後のバックジャンプブレスはめくられてしまう可能性が高い。 狙っていけば十分に全部位破壊は可能なので焦らずにしっかりと攻撃を当てよう。 ホバリングを含めやたらと飛び回るので、風圧が非常に厄介。 ブレス・咆哮・風圧のいずれもガードで防ぐことはできるが、スタミナの管理に注意したい。面倒ならスキルで補助を。 ガンランス 直上への長い射程を活かせる相手。空中にいるときは空襲に注意しつつ斬り上げ→砲撃。翼の部位破壊も同じ方法で。 竜撃砲は着地時に撃てる。反動をうまく利用しよう。 飛行中は部位問わず、怯みを発生させると地上に落とせる上、転倒した時と同様のチャンスが生まれるので 隙があれば切り上げ→溜め砲撃を繰り返すと撃墜しやすい。砲撃タイプは拡散型がオススメ。 また、ガンランスは抜刀中の前転ができないので、火属性やられを受けてしまうと消火が大変。特にバックジャンプからの火球は注意。 攻めすぎて突進を貰わないように。 スラッシュアックス まずは、斧モードで尻尾を切断すること。それができれば大分楽になる。 その後は部位破壊を狙いつつ攻撃するのだが、バックジャンプからの火球には十分注意したい。防具が貧弱だとそれだけで死ぬことも。 スラッシュアックスは前方へ移動しながらの攻撃が得意なので、回転攻撃時には股下をくぐりつつダメージを狙っていこう。 また、リーチの長さから飛んでいるリオレウスを攻撃して叩き落すことも可能なので、火球に注意しながらチクチクと攻撃を。 長時間張り付くのが難しい相手なので、剣モードの出番は少ないかも知れない。 ガンナー ライトボウガン ライトの機動力なら、回避に困ることはないはず。 正面にさえ立たないようにすれば、怒りカウンター咆哮→直後のバックジャンプブレスを食らう心配もない。 空中のリオレウスを撃ち落とせば大きな攻撃チャンスとなるので、空中時は怯み値の低い翼を攻撃していこう。 電撃弾を頭部か翼に撃ちこめば体力の大半を奪える。 足狙いの通常弾でダウンを奪ったり、減気弾での疲労誘発、麻痺弾や睡眠弾での強制撃ち落としも効果大。 よく動くので貫通弾は使い辛く、散弾も肉質の硬めな腹に集中ヒットするため効果は薄い。 ヘビィボウガン かなり戦いやすいはず。ある程度距離をとれば、攻撃が当たることはない。 怖いのは、飛び上がった後の毒爪強襲と空中ブレスである。慣れていないor危険と感じたら飛んだら武器をしまって回避に専念するのが無難か。 一つ一つの攻撃が短いので、しゃがみ撃ちは難しい。どうしても使いたいなら、アイテムに頼るしかないだろう。 使用する弾はライトと同様。 弓 ホバリングが多いため、射撃武器というのはそれだけで有利。 連射なら頭・脚・翼、拡散なら頭・翼、貫通なら頭→胴→尾、翼→胴→翼と狙っていこう。 突進、ブレスを避けた隙に攻撃を当てていく。特に空中ではブレスが直前まで狙いをつけるのと強襲の気絶が危険である。 空中からたたき落とせればチャンスだが、慣れるまではこれらの攻撃を避けられるよう、飛んだら手数を減らすのが安全。 動き回る相手なのでスタミナ管理は重要。 溜めながら追いかけて、いざという時に回避できない、ということがないようにしよう。 コメント 真上に飛び上がった直後に影の下へ避難してるとワールドツアーの頻度が上がるように感じます 孤島エリア2と5で確認、巣のある8では全く見たことないのでエリア限定なのかもしれませんが… -- 名無しさん (2010-12-11 14 03 36) 上位だけかもしれんが、貯めのない突進がある?突進っぽいけど、鳴き声がない攻撃があった。 -- 名無しさん (2010-12-13 09 01 09) 孤島エリア8で、地面の低いところで飛行モードに入り、 そのまま後ろに下がって地面の高いところに脚がついたら 着地時のモーションなしで地上モードに戻って突進してきた。 他のマップでも高低差があるエリアだと起こるかも。 -- 名無しさん (2010-12-19 13 13 57) 毒爪攻撃は影の外側、というか影の周り辺りに居ると当たらないっぽい レウスが影から見てハンターのいる位置より外側位に行きすぎるので食らわない? -- 名無しさん (2010-12-20 12 17 19) レウスの突進、腹下にいれば左足のダメージ判定なしっぽい? それと、疲労時ブレスの溜めが通常時と比べ長いきがする(既出だったらすみません -- 名無しさん (2010-12-23 17 19 47) 空中にいる時に気絶値溜めてからハンマーで頭叩いて落とすと 落ちたあとに大げさに吹っ飛んでからピヨる このほんの一瞬の間は無敵?っぽい -- 名無しさん (2010-12-23 18 47 42) 突進中の真横の判定がでかい気が・・・見た目当ってないが、太ももの出っ張りか羽に当ってるのか? あと、正面から食らうと往復分がちょうど起きたときに当ってピヨッて火球のパターンがたまに・・ -- 名無しさん (2010-12-24 15 06 00) 上位行ってないですけど下位だけで言えばランスはかなり有利に戦えるのではないでしょうか。 レウスの全攻撃をガードで受け切れるのとレウスの攻撃速度は速くないのでガードで受けてから攻撃の形で安全かと 水平突きは届かないので上方突きを基本にステップを織り交ぜると楽そう。 回避性能のスキルがあるならガードよりステップを織り交ぜるのもいいかもしれませんね -- 名無しさん (2010-12-26 07 02 35) 空中滑空、ワールドツアー後の滑空攻撃の当たり判定は、頭ではなく足にある模様です。(ランスのガードにて確認) その為、ガードキャンセル主体のランサーは注意が必要かもしれません。 頭にタイミングを合わせたキャンセル突きだと、ガードモーションが解けてしまい、足に当たってしまいます -- 名無しさん (2010-12-26 09 15 55) スラックスの剣モードは出番ないかもって書いてるけど 腹下切って後ろに抜けるのがわりと安定すると思うんだがどうか しかし今回のレウスはホントに戦っててストレスマッハだなぁ -- 名無しさん (2011-01-04 16 43 53) 地上時の火球ブレスも空中の時と同じく上下に角度を調節できる模様。 エリア8→5へ移動した際落下中のハンターに向かって斜め上に撃ってきました -- 名無しさん (2011-01-30 09 40 05) 既出だったらスマソが、 クローズクエにて空中ブレスでアグナコトルの突進のように ハンターが移動する場所を予測して撃ってくるのを確認。 これって普通のことなのか? -- 名無しさん (2011-02-09 16 04 10) 片手剣の攻略を編集。 かなり長くなってしまったのでマズイ部分があったら削るなりの処置お願いします。 -- 名無しさん (2011-02-10 20 38 32) 自分が使いやすいからってのもあるけど、スラックス剣は別に出番なくないと思う ちょうど滅龍ビンつきの真ユクモ手に入る頃だし、連撃で部位破壊もしやすく感じた -- 名無しさん (2011-03-24 20 23 32) 太刀って相性悪い? 尻尾切断しやすいし、移動斬りでヒット アウェイもやりやすいでなかなかだと思うんだけどね。 大回転狙いにくいのは分かるけど、気刃ゲージ点滅くらいなら維持できるし、 片手剣やら双剣よりは遥かに楽なんだけどなあ。 -- 名無しさん (2011-03-25 09 38 57) ↑1同感 正面に居た時に、火球吐かれても、移動切りでダメージ与えながら避けられるし、 低空飛行時にも、片手双剣より攻撃範囲広い。 大回転切り決められないって言うのならば、レウスに会う前に小型モンスター殺してゲージ溜めればいい。 剣士の中では、まあまあ相性いい部類だと思うのだが・・・ -- 名無しさん (2011-03-26 09 17 05) ↑1,2同じく同感です。 というか大回転当てたいなら閃光玉で打ち落とせばいいだけだし、 尻尾も切りやすいからだいぶ戦いやすいと思います。 全攻撃(だよね?)にSAついてるから風圧も平気ですし。 それと双剣は鬼人化結構できますよ。 陸にいるときは突進、尻尾振りばっかだから足元で攻撃→突進の時には尻尾側に回避で結構簡単にダウン奪えますし、 突進とかで離れたときは鬼人化を解除すればいいから普段から鬼人化してたほうが早く終わると思います。 -- 名無しさん (2011-04-03 18 48 58) 火球の当たり判定確認してたら、火球を斬ってダメージ無効化っぽいことができました。 頭をスラッシュアックス剣で連続斬りしてる時、バックジャンプブレスもらって 明らかに当たる位置だったのに無傷(火やられもなし)。 自分の後ろに残り火があったからブレス自体は発動してる。 ただその後どうやっても焼死するから、タイミングは恐ろしく短いものと思います。 -- 名無しさん (2011-04-04 03 06 30) 「拘束攻撃は1回でも噛み付かれた時点でアウト」とありますが、よくPTプレイで拘束攻撃を受けた際は ダメージを稼ぐ為にギリギリまで(フィニッシュ直前まで)粘りますが、疲労は回復しません。 -- 名無しさん (2011-04-05 08 29 32) 捕食攻撃について、疲労時に3回噛みつかれた後脱出したがすぐに閃光玉で落としたら疲労回復ありませんでした。 恐らく地面に正常に着地できた場合のみ回復すると思われ。 -- 名無しさん (2011-05-19 18 23 46) ともあれ今作のレウスは遠距離がラクですね 特にボウガンは閃光玉つかえば火事場なしでも足に 通常弾速射してれば上位レウス10分程度で討伐できますし、 立ち回りに慣れてなくても「風圧無効」付与してれば 何とでもなる印象があります -- 名無しさん (2011-08-05 07 13 55) 今作は火竜に限らず、尻尾の位置が高いので切断には苦労しますが、孤島8などの高低差を利用すれば双剣などでもある程度楽に切断可能です。 突進等を誘発させ、低い場所に誘い込み、高い場所から攻撃すれば尻尾に届きます。 滞空中の垂れ下がった尻尾を攻撃するのに自信のない方はぜひどうぞ。 -- 名無しさん (2011-09-25 21 37 09) 双剣のスタイルは、とにかくブレス後、もしくは着地後に 足を切り続ければいいと思う。 強走薬グレートを使って左右から乱舞すればすぐダウンする。 気をつけるべきはバックジャンプブレスで、回避行動のタイミングのコツをつかむ、 もしくは、斜め後ろからの乱舞をする。 どうにしろ強走薬グレートは最大まで必要だと思われる。 -- 名無しさん (2012-03-23 14 33 28) 片手剣使いですが、「怒り移行時の咆哮→バックジャンプブレスが脅威となる」とありますが、 咆哮をガードして軸をずらし、レウスが飛ぶ時に閃光玉投げると落ちてきて頭が斬り放題になります。 なので、それを繰り返していると早く倒せます。既出だったらすいません。 -- 名無しさん (2012-03-25 18 03 06)
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リオレウス 体力 怒り 状態耐性(上昇値※最大4回上昇) オフライン 2000 攻撃力UP 130% 毒 110(50) オン通常 4000 防御力UP 100% 麻痺 100(50) オン上位 6000 俊敏性UP 130% 睡眠 150(25) 主な攻撃 (攻撃力/威力/気絶値) 噛みつき (35/30/10) 回転尻尾 (35/30/20) 猛ダッシュ脚 (50/30/20) 猛ダッシュ口 (64/40/30) 地上奇襲 (50/40/20) 地上奇襲着地 (60/龍40/30) 空中からの急襲 (76/龍40/30) 空中蹴り (45/40/50+毒強) 足踏み (10/30/0) 威嚇 (0/0/0) 炎ブレス (65/火40/20) よろめき耐性 効果 頭 100 閃光玉 〇・30秒 首 100 音爆弾 - 胴体 160 落とし穴 〇 尻尾 150 肉 〇 羽根 100 足 160 肉質 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 頭 80 70 70 0 30 30 70 首 50 50 40 0 20 25 50 背中 25 30 40 0 10 25 50 腹 45 40 90 0 15 30 60 尻尾 30 30 30 0 10 20 30 羽根 25 20 30 0 30 25 40 足 45 40 65 0 20 20 50 剥ぎ取り回数 本体 3回 尻尾 1回 剥ぎ取り通常 本体 火竜の甲殻 30% 火竜の鱗 30% 火竜の翼膜 30% 火炎袋 8% 火竜の骨髄 2% 尻尾 火竜の尻尾 38% 火竜の鱗 35% 火竜の甲殻 25% 火竜の骨髄 2% 剥ぎ取り上位 本体 火竜の甲殻 30% 火竜の翼膜 30% 火炎袋 25% 火竜の骨髄 8% 火竜の鱗 5% 火竜の翼 2% 尻尾 火竜の尻尾 55% 火竜の甲殻 30% 火竜の鱗 8% 火竜の骨髄 6% 火竜の逆鱗 1%
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その1 採取ルート:7番で閃光玉・虫あみ・ピッケル採取、11番で落とし穴採掘、12番で秘薬採取・虫網でシビレ罠を採る。 ※クエストによっては12番で食料と強撃ビン 主な戦術:交戦は4番か3番。ファンゴから閃光玉を剥ぎ取って置く。出会い頭の威嚇咆哮時に閃光玉を当てる。 ひたすら頭を攻撃。気絶から回復したら逃げまくる。真上に飛んだら影の下に隠れて落とし穴やシビレ罠を使う。 罠から回復したら閃光玉。空中ブレスの後の降下時に閃光玉。ずっと俺のターン。 その2 開始したらダッシュで3へ行き、10へ行く道の横のキノコのとこでピッケル採取→10入ってすぐ目の前の採取場所でペイント採取→11でファンゴから閃光を剥ぎ、採掘から落とし穴→ダッシュで5へ行き、入ってすぐのとこで爆弾を採掘二つか三つ掘れる。 ここまでを素早くやれば4に出るとレウスが丁度くるか、すでにいるので閃光投げて穴を仕掛けて交戦開始。→閃光とけるまで殴って、とけたら穴へ誘導。かかったら殴るか、爆弾を食らわしてもいい。起爆はペイントで。これで大分体力削れるから楽になると思う。 体力低いから、4でそのままケリ着くか、すぐ5に行って寝る。 爆弾は寝てから使ってもいいかもしれない その3 エリア1…回復薬(最大5個)、エリア8、エリア7…ピッケル(1個でいい) 虫あみ(1個でいい) 回復薬(最大5個 閃光玉(最大1個)、エリア8、エリア10、エリア11…鬼人薬(最大1個) 落とし穴(最大1個※要ピッケル) 閃光玉(※ブルファンゴから剥ぎ取り)、エリア12…閃光玉(最大1個) シビレ罠(最大1個※要虫あみ) 強撃ビン(最大12個)、エリア11…閃光玉(※再度ブルファンゴから剥ぎ取り)、余裕を持ってレウスに突撃。 交戦は3番、4番辺りが理想的 大剣攻略 その1 隙に 武器だし 回避 納刀 か 武器だし 回避 回避 納刀 飛んで降りてくるときに溜めだけで勝てるはず その2 閃光は四個採取できるからそれ使って威嚇中に溜め斬り喰らわせてればすぐに瀕死。 閃光をミスっても着地時に頭に溜め斬りすればいい。後は寝ているのを支給爆弾で睡眠爆破すれば終了。 コメント 特別訓練のリオレウスってどう出すんですか -- ゆうき (2009-03-17 18 47 18) ティガを倒すか討伐訓練全部をクリアする(一つの武器で) -- きんとき (2010-06-05 15 38 24) 双剣で2分台でした -- レウス+レイア-レイア (2010-06-27 06 14 56) あんまティガやってねえからうざくてうざくて・・・ -- ドスギア (2010-07-30 20 22 16) レウスのほうが倒しやすい -- ドスギア (2010-07-30 20 22 53) レ・ウスの・ほ・・倒し・・やす・い。まねしたよ -- インコ (2010-08-07 18 03 54) ・・・ -- ドスギア (2010-08-07 19 40 22) ランランルーランランルー -- インコ (2010-08-11 09 03 59) リンリンレーリンリンレー -- ドスギア (2010-08-15 19 52 39) 名前 コメント
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◆最大冠◆ 確認クエスト 集★6 藍より蒼き、空の王者 集★6 高難度:天と地の領域! 集★6 高難度:赤き王と蒼き王 集★6 高難度:過酷なる大連続狩猟! 集★7 高難度:王者達よ、拝謁の至福 [イベクエ] USJ・蒼と金の熱き競演! 上位探索 サイズ 2104.90 2139.12 2122.01 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 集★6 藍より蒼き、空の王者 集★6 高難度:天と地の領域! 集★6 高難度:赤き王と蒼き王 集★6 高難度:過酷なる大連続狩猟! 集★6 高難度:リオレウス亜種の捕獲 集★7 高難度:王者達よ、拝謁の至福 G★2 所によりリオレウス亜種 G★2 蒼き王者と絶対強者の対決! G★3 高難度 浸食の残滓 [イベクエ] USJ・蒼と金の熱き競演! 上位探索 サイズ 1625.73(1625.74)※更新画面と狩猟記録で表記ズレ有り 1642.85 1659.96 判別方法 探索上位で最小1659.96 左足かかとと大樽がほぼ同じ高さ 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2015-02-08 15 16 40 G★2所によりリオレウス亜種にて最大金冠確認しました。 -- (名無しさん) 2015-03-14 12 21 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭 65 0 10 15 10 20 頭 100 首 30 0 10 10 10 10 首 0 背 30 15 10 20 10 25 背 0 腹 50 0 5 20 5 10 腹 0 翼 20 0 10 25 10 35 翼 0 脚 25 0 5 10 5 10 脚 0 尻尾 40 0 5 10 5 20 尻尾 0 攻略 シリーズ皆勤賞のいつものモンスター、クソモンスと酷評されたりする(獰猛化は本当に酷いが……) 狩猟笛だと飛ばれてもちゃんと頭を狙えるので空中戦を楽しむ。 このモンスターと戦う時に大事なのは地形、地形が悪いと頭が高くなり届かなくなる。 チャレンジクエストのお題になっているので傾斜エリアと段差エリアで確かめてみよう。 レウス君は欲張りな人が嫌いなので欲張らずに確定で攻撃が入る場面を逃さない用にしよう オススメスタイルは勿論ギルドとエリアル、ギルドは地上空中共に隙が無い。 エリアルはバッタじゃなく音符が欲しいと思った時に乗り値を稼ぐ、捕獲やスタン後に乗ろう ブシドーは地上戦で尻尾回転の回避に無駄JKが発動するので微妙、 黒炎王はモーションが遅いのでブシドーでも良いが原種は速いので相性が悪い。 ストライカーは後方が使えないので振り向きが狙えない時点でゴミ、封印すべし。 行動別攻略 ※同じ行動名があるので空中関連の行動は空中と記入してます。 振り向き: リオレイアと違ってバックジャンプブレスが怖いので横から後方の方法は使えない。 まずレウスの足の後ろに直線上に立って、振り向き始めたら股のあった部分に移動し、頭の向きと反対の方向に後方。 こうすれば突進で敷かれずに済むし、突進だった場合次の振り向きも狙える。 咆哮: 咆哮は希少種や黒炎王よりも拘束時間が長い代わりに耳栓でガードすることが可能。 ギルドなら足に踏まれて回避や絶対回避、エリアルならエア回避の出始めや中間の無敵時間で回避しよう。 尻尾振り: 尻尾を二回振る、F回避できるようになってください。 ブシドーの場合JK連音を2発撃つのもいいがその後反撃を貰いがち。 ブレス: 直線上に火球を放つ、ハンターが近い場合地面に火球をぶつける。 獰猛化の場合範囲が広がるので通常の感覚で行くと余波で被弾してしまう。 ブレス誘発させたいなーと考えるならちょっと距離を空けるよ頻発しやすくなる。 疲労だと火球は出ないが一応判定はあるので真正面に立つと危険。 バックジャンプブレス: 怒り移行時に確定で行う、耳栓なら音激震Ⅲで落とそう。 先回りして右ぶんで頭を狙うか閃光で落とすのがよい、原種レウスの閃光状態は比較的良いので迷惑にはならない筈。 またレウスの背後にいても行う場合がある、これのせいで振り向きが狙いにくくなった。 突進+噛みつきorバックジャンプブレス: 突進してハンターに近づいてから甘噛みする❤ 尻もちを着くのでSAで尻もちを着かないようにして頭を攻撃する。 ハンターと距離が近い場合突進に攻撃判定は無い。 怒り状態だと噛みつきよりバックジャンプブレスに派生。 突進: 突進する、出始めにも攻撃判定があるので足に引っかからないように。 疲労状態の突進はレウス君も辛そうだしハンターも殴れなくて辛いので閃光玉を使ってあげよう。 空中 キック: 足でハンターを軽く蹴る、空中で何もせずハンターに接近するのが合図。 頭を狙う場合足に吸われるので気持ち遠めで右ぶん、後方も当たるがその後のブレスの風圧で狩られやすい。 空中 上空→毒爪強襲or3連ブレス: 高く飛んでから鷲掴みにして毒状態にする攻撃かハンターの方向を向いて3連ブレスを行う。 毒爪強襲はレウスの真下が安置だが速く行き過ぎると風圧にやられる、柄でSAを付けるのもあり。 3連ブレスは撃つ度に後ろに下がるので無理して真下に行かなくても良い。 終了後に後方か右ぶんを行う、レウスの頭が下がった時を狙えるようにリオレウスと息ピッタリになろう。 空中 滑空: ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン 頭に判定はなく体に判定があるのでレウスと反対を向いて音撃震Ⅲか後方で撃ち落とす。 連続でやる場合があるが2連続で食らうと気絶確定なのでほどほどに。 空中 回り込み: 黒炎王の十八番回り込み、ブレス等を吐いた後に回り込みの場合は毒爪キックか拘束キックに派生しやすいので先回りしよう。 ちゃんとリオレウスを観察して攻略しよう❤ 空中 毒爪キック 拘束キック: 足をバタバタしながらハンターを狙いつつ攻撃する、可愛い。 毒状態になるので深追いしない、着地に後方か後ろに待機して振り向きを狙う。 拘束キックも同じく着地か振り向き狙い。 空中 ブレス: 空中でブレスを吐く、近づくと少し後ろに下がって放つ場合あり。 ブレスを3連発した後に更に後ろに下がりながらブレスを放った場合確定で着地。 着地を狩られないように必死なレウス君可愛い。 疲労 バックジャンプ: 疲労状態だとバックジャンプを行う、近づくと拘束攻撃に派生しやすい。 状態 疲労: 涎を垂らしているのが合図、長時間飛行しなくなる。 突進が厄介なのでレウスの内側から殴ると突進の代わりに噛みつきやブレスが頻発する。 と言っても余程の事が無い限り閃光玉でオッケー。 落とし穴: 首を左右に振る、非怒りや疲労なら右ぶん後方ループが可能。 回復、演奏タイミングについて 回復は疲労時・上空へ飛んだ時・滑空・閃光時・スタン罠 演奏は振り向き突進(後方なら振り向きに攻撃でそのまま演奏可)・尻尾回転、以下回復と同じ。 まとめ 可愛い チャレンジクエスト エムロードフラップLV4 攻防を維持するのが最優先。 入場前に攻防小を一度だけ吹くのをおススメする。 笛吹き名人が無いので風圧無効は我慢する。 3スタン辺りで討伐可能、武器の火力がかなり高いので被弾しないことを意識 撃墜を狙う、狙えなかった場合叩き付けを多めにして減気怯みを多くとり2怒り前に疲労を取る。 疲労は突進が来ないように立ち回る。一度突進された場合追いかけずに少し離れて様子を伺う。 上記の通りレウスはとにかく欲張らない、欲張っていいのは怯み値計算等ができる人だけ。 推奨武器 黒炎王と同じ 推奨スキル 弱点特攻 撃墜を狙いやすくする。 希少種 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭 18(45) 0 35(15) 30(10) 20(5) 0 頭 100 首 15 0 35 30 20 0 首 0 背 50 5 20 15 5 0 背 0 腹 30 5 15 10 10 0 腹 0 翼 44 0 25 15 10 0 翼 0 脚 35 0 10 10 5 0 脚 0 尻尾 20 0 10 5 5 0 尻尾 0 尾先 35 0 10 10 5 0 尾先 0 ※()内は部位破壊後の肉質 ※頭獰猛化時恐らく1.5倍 攻略 クソモンス、閃光なげて終わり、閃光投げない場合は笛は担がないこと。 閃光玉なしで旋律維持できる人は人外です、人ではないです。 閃光無しの場合はとにかく腹に潜り込む事。 中途半端に距離を開けるとひたすら飛ぶ、腹に居れば尻尾や噛みつきブレスの頻度が上がる。 飛んだらブレスに合わせて翼を攻撃するのが理想、頭は回り込みや毒爪強襲以外はしないほうがいい。 原種と違い咆哮の拘束時間が短いのが特徴、咆哮を喰らっても閃光が間に合う。 また頭が白ゲージで弾かれるので心眼は必須、さっさと破壊しよう。 (獰猛化の場合は肉質が30以上まで上がるので中腹黄色ゲージでも弾かれない。) オススメスタイルはどれもオススメ。 ギルドは閃光が投げやすくなる絶対回避をセット可能、また金剛身もセット可能。 ストライカーは金剛身で無理矢理演奏や回復、絶対回避で閃光。 エリアルは乗りダウンや特殊ダウンで撃墜。 ブシドーはとにかく生存。 もしレンキンスタイルがあったらレンキン一択だと思います。 行動別攻略 ※原種と同じモーションは割愛させてもらいます 空中で頭を安全に殴れる隙があったらどんどん加筆してください、オナシャス! 噛みつきブレス: 銀レウス最大の良心。金レイアと違い左側の口元には一切判定がない。 おまけに頻発してくれるので右ぶんを入れまくろう。 単発拡散ブレス: 銀レウス最大の大技。バカみたいに判定が広いのでブシドー以外は引き下がる。 回り込みから派生した場合着弾地点はハンターより前、ハンターを直接狙った場合ハンターが着弾地点。 回り込みに後方を当てたいが近づくと滅多に回り込まない、ただし単発ブレスが多くなるので翼に右ぶんをいれよう。 上空毒爪強襲: 高く飛び上空から鷲掴みする、予め真下にいると拘束攻撃に100%派生する。 拘束攻撃が確定しているので着地に後方や右ぶんで攻撃、ハンターの位置を狙って攻撃する。 気を付けるのは銀レウスの後ろに壁がある場合。 後ろに壁がある場合ハンターの5歩分前で待機しないと拘束される。 また派生しなかった場合通常種と同じように撃墜チャンス。 状態 獰猛化: 銀レウスの獰猛部位は頭は確定あとは右足、尻尾、背中。 厄介なのが頭と右足、頭が肉質軟化というメリットがあるが難易度がおかしいのは頭の獰猛化のせい。 頭部獰猛化時はブレスが高範囲、拡散ブレスが超範囲になる。(獰猛化拡散ブレスは頭おかしい) また突進の威力がバカみたいに高くなるので注意されたし。 次に右足、毒爪キック、拘束キックのスピードが異常なまでに速くなる。 滞空時は毒爪キックに対応できるようにいつでも心構えをする。 尻尾は尻尾回転が速くなり、背中は特になし。 ついでにもし閃光玉縛りで銀レウスを狩りたい…という人がいたら金剛身をオススメする。 突進が来るかもしれないから他なら回避できるけど殴れないという状況を打破できる。 更に一度飛べば簡単に金剛身を発動することが可能、ゲージは大だが頭を殴れなすぐ溜まる。 回復や演奏も金剛身状態なら簡単に行える、まさに獰猛銀を狩る為の狩技。 筆者も金剛身に替えてから乙率と討伐時間が大幅に減りました。 推奨武器 天嵐ノ琴【晴雲秋月】 武器自体の火力も旋律もばっちり。 ライトニングフラップ 攻防旋律と素白の火力が素敵。 なるかみの音鈴の乙鳴 一発で高級耳栓、弱点属性、会心旋律とグレート。 燼滅笛イブレス 素白20かつ爆破で頭部破壊に加え、二つ名武器補正で即座に狩技が溜まる。 頭を狙えば業物もいらないので黒炎王+名人装備で行くことも可能。 獰猛銀を狩る場合は是非オススメしたい。 推奨スキル ネコの報酬金保険 獰猛化の1乙は当たり前、閃光玉があったら別。 黒炎王の魂 説明不要。 破壊王 非獰猛化で是非。 黒炎王リオレウス 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭 40(50) 0 5(10) 10 5(10) 20 頭 100 首 38(40) 5 10 15 10 15 首 0 背 21(38) 5 5(10) 20 5(10) 25 背 0 腹 24 0 5 15 5 15 腹 0 翼 21 0 10 20 10 25 翼 0 脚 21(24) 0 5 10 5 15 脚 0 尻尾 35 0 5 10 5 15 尻尾 0 尾先 19(24) 0 5 10 5 15(20) 尾先 0 ※()内は部位破壊後の肉質 攻略 今作で初登場したモンスター、レベルが上がると火薬岩の爆風の範囲や攻撃の威力が上がる。 やれクソモンスだの評価は散々ではあるが原種や希少種より空中で攻撃を当てやすい。 体力も中々多いので一回のクエで撃墜を10回以上取ることも可能。 慣れてくると(多分)原種よりも好きになる人も多いのではないだろうか。 スタイルだが勿論のこと黒炎王はブシドーを強く推奨、演奏する隙も回復する隙も無いので被弾が多いと話にならない。 攻略自体は開幕に落とし穴を仕掛け爆弾で翼を破壊など簡単にできるが、 持ち込み不可のクエストのようにある程度の実力は無いとクリアが不可能のクエストもある。 (エリアルがおススメされる場合があるが確実に言えることはソロだとエリアルは完全に罠) 行動別攻略 ※原種と同じモーションは割愛させてもらいます ※下線部分は(多分)重要なことが書いてあります。 2~3連噛みつきブレス: 右、左、右の順に前進しつつ噛みつきブレスを吐く、非怒り時は2回、怒り時は3回。 足に踏まれると尻もちをついてしまうので注意、無理して前へ行くよりは後ろで待機。 頭が左に来たときに右ぶんを入れるのがよい、安定しない人は尻尾を右ぶんで叩く。 この後振り向きを狙えるように準備するのが好ましい。 単発拡散ブレス: 着弾した後十字に拡散するブレスを吐く。 かなり離れているとこの攻撃をかなりの高頻度で使う。 また近すぎる場合頭の下に吐くので欲張ろうとすると被弾する。 おとなしく後方や叩き付け一発で済ますのが良い。(右ぶん後方でもいいがブシドー必須) 拡散バックジャンプブレス: 黒炎王の強さを引き立てる技、ハンターを狙いつつバックジャンプして拡散ブレスを吐く。 注意なのが黒炎王の頭から後方一発分後ろの場合着弾した炎には当たらず時間差で発生する炎に被弾する。 ブシドーの場合は一呼吸置いてJKするのが良い、他の場合は横に回避してやり過ごす。 近い場合は着弾したブレスを回避でやりすごせる、他のスタイルの場合は気合で拡散する前に避ける。 咆哮: 咆哮は銀レウスと同じく高級耳栓が必要で拘束時間が短い咆哮である、閃光チャンスである。 ブシドーの場合頭に近い場合はJKをせず咆哮後にバックジャンプブレスが来る前に攻撃して華麗にJKしよう。 また咆哮の判定の入りが遅いので黒炎王が頭を上げて咆哮する直前に後方を一発当てて咆哮により耳を防ぎ、 咆哮から回復した後顔の正面で後方を打ち着弾したブレスを回避し拡散したブレスをJKする事もできる。 ソロの場合貴重なダメージソースになるし後方二発分を当てた状態なら撃墜できる確率も大幅に上がる。 火炎岩設置: 火炎岩を設置し熱風を出しつつ時限式の火炎岩を吐く。 この後ハンターが黒炎王より横にいるなら回り込み、正面なら滑空を行う。 極力右に行き回り込みを誘発して叩き落そう。 左で落とした場合もれなく火炎岩の爆風に黒炎王の頭が入ってしまうぞ!。 回り込み: 空中で左右ハンターに近い方向でハンターにまわり込む、この後バックブレスなどに派生する。 重要なのがこのモーションは空中で簡単に黒炎王の頭に攻撃できるチャンスであること。 当て方は二通りあり、黒炎王が動き始めたと同時に後方(右ぶん)で攻撃する方法。 もう一つは回り込んだ後の頭の位置を予想してその位置に右ぶんを合わせる方法がある。 空中振り向き: 空中でハンターの方に振り向く、主に低空毒爪でハンターを狙った後や空中で噛みつきブレスの後にしやすい。 後方が入るので回り込みを狙いつつ振り向きも狙っていこう。 但しバックブレスが直撃するのでボタンを押すのを速くしすぎないようにする。 上空毒爪強襲: 高く飛び上空から鷲掴みする、稀にそのまま拘束攻撃に繋がる場合がある。 原種と同じく降りてきた際に右ぶん後方が入るので狙っていこう。 滑空: こちらも原種も行うが原種よりも遅く横に判定が広いので去り際に右ぶんを当てる芸当はできない。 男らしく真正面から後方をぶち当てて逆に落としてやるのも良い (但し突進と同じく気絶値が高いので体力に余裕がある場合のみ) 状態 非怒り時: 非怒り時の場合飛んでもすぐ降りるので回り込みを狙わずに着地を狙おう。 拡散バックジャンプブレスを吐いた場合すぐ降りる場合があるので近づく。 降りなかった場合は拘束攻撃に派生しやすいので離れて着地を狩る。 疲労時: 疲労時は炎を出さない……のだが原種と同じく正面に一応ブレスの判定があるので注意。 紫毒姫と同じく突進やエリアチェンジが面倒くさいので閃光玉をなげる。 推奨武器 ※黒炎王は足、翼が緑ゲージだと弾かれるので緑ゲージは非推奨です。 エターナルオルゲール 物理で翼の破壊なら属性値が高いこの笛がおススメ。 特に捕獲クエストでは爆弾や罠が持ち込めないので猶更。 天嵐ノ琴【晴雲秋月】、憂悶ナル笛星ディエヴ 黄橙で耳栓と風圧を吹けるので罠からの爆弾で翼の破壊に向いている。 天嵐ノ琴【晴雲秋月】は業物で青ゲージ維持の高火力、 憂悶ナル笛星ディエヴは切れ味に縛られず自由に狩る。 覇重笛クーネハウカム なぜ緑ゲージのこの笛が選ばれてしまったのか、 高会心率+最高火力から繰り出される一撃は数発で黒炎王を怯ませる事が可能 撃墜→ダメージ蓄積→再び飛ぶ→即座に撃墜が簡単に行えるのが最大の魅力。 ※ブシドー且つ後方で撃墜を取った場合は右ぶん左ぶん柄演奏で攻防小が間に合う。 (但し自己強化が切れてしまった場合悲惨な狩りになるので注意) 推奨スキル ネコのふんばり術 足による尻もちを防ぐことができる。 ネコの毛づくろい上手 ブレスによる火やられの対処が楽になる。 ネコの手配上手 回復や閃光玉が切れたら支給品から貰おう。
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情報ページはこちら リオレウス攻略基本情報 状態 攻撃パターン(地上編) 攻撃パターン(空中編) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス攻略 基本情報 雌火竜リオレイアと対を成す赤い雄の火竜。空中戦に長ける事から「空の王」の二つ名を持つ。 リオレイア、ディアブロスと並んで「モンスターハンター」シリーズ皆勤賞のモンスター。 リオレイアとは対照的にホバリングを多用し、空中戦を得意とする。地面に居る時間の方が短いのではと思うほど。 ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。ただし高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。 リオレイア・リオレウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率x?、全体防御率x?、行動速度x?。 怒り中は吐息に炎が混じる。移行時にバインドボイス【小】。 ホバリング状態になる頻度が増加し、必然的にバックジャンプブレス等の滞空攻撃の使用率が増す。 行動速度と攻撃力の上昇が非常に大きい事もあって相当なラッシュ力を誇る。 疲労 ?秒。行動速度x?。罠肉?。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 triや3rdと変わらず、疲労時の弱体化が激しい。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと捕食は完遂までに妨害できれば阻止可能。 瀕死 足を引き摺る。 巣のあるエリア(孤島8/火山6)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み?回)。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 : 切断可能(斬属性ダメージ?)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回?秒(疲 ?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲 ?秒)。 攻撃パターン(地上編) 尻尾攻撃 ランダムな方向に2回転する。攻撃範囲が広い。尻尾を切断することで、リーチを短くできる。 慣れれば回避性能スキルがなくてもフレーム回避が可能。 火球ブレス 真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。 真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンスになるが、直後の攻撃が来ることを想定して早めに離脱しよう。 また、MH3の時のようにこの火球の爆発時に風圧が発生する。 風圧でハンターが怯んでいる時に火球がもう一発来ることもあるので、注意が必要。 突進 突進する。 疲労時は最後にすべりこむが、そのスキがさほど大きいわけではない。 リオレイアのように方向転換したりはしないので対処し易い。 噛み付き その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。 突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。 噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。 噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。 咆哮 怒り移行時にバインドボイス【小】。初遭遇時以外であれば、必ずバックジャンプブレスをしてくる。 接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。 バックジャンプブレス 後に飛び上がりながら火球を吐く。 怒り時は最大90度銃口修正してくることがあり、ブレスの攻撃範囲を含めると、斜め後ろですら被弾するほど広範囲。張り付く場合は真後ろ以外危険。 着弾後も爆発判定が長く、尚且つモーションが速いため見てからの回避は非常に難しい。 被弾すると大ダメージ+火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。 なお、怒り時に向きを変えずに撃ってきた場合、その後は高確率で拘束攻撃を行ってくる傾向がある。 攻撃パターン(空中編) 火球ブレス 火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。地上の物と同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 更に、怒り時は連射することがあり、最初の一発の爆風で怯んでしまうと、2発目を被弾する可能性が大幅増。 避ける際は距離をとり、風圧を避けたい。 高高度ブレス 上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 真下にいても後退して向きを調整しつつ正確に狙ってくる。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。 影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動すれば問題ない。 回り込み 側面に回りこむ。 リオレイア亜種同様、いきなり死角に移動するので慣れていないと対処が困難。 火球ブレスにつなげてくることもあるので注意が必要。 滑空攻撃 標的に向かって突進する龍属性攻撃。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。 終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。 周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいのでブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。 疲労時は、胴体着陸する。 噛み付き 少し高度を落として噛み付いてくる。喰らっても尻餅をつくだけで吹っ飛ばない。 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。 当たると拘束されてしまうので注意。 毒爪強襲 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。 かなり速いスピードで蹴りかかって来る。真下の影の中心にいれば問題ない。 当たると中ダメージ+確実に毒&気絶。判定自体は一瞬なので、タイミングよく回避すれば避けられる。 ただし、距離が開いていても理不尽な距離の詰め方で強襲してくるので、距離が空いているからと言って油断は出来ない。 攻撃後は低空になるまで高度を下げようとするので避ければ尻尾を攻撃するチャンス。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ行動するので危険度は地上のより高い。 高高度旋回襲撃 かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。 俗に「ワールドツアー」と呼ばれる。龍属性攻撃。 突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。 エリア移動と間違えて気を抜かないように。 武器別簡易攻略 共通 空中を飛び回って攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。 空中ブレスおよび高高度ブレス、滑空攻撃後の振り向きなどが当てやすい。 オトモがいる場合は空中で頻繁に方向転換を行うため、若干当てにくくなる。 リーチの長い武器は空中でも容易に攻撃できるがブレスに注意。 リーチの短い武器は閃光玉で叩き落とすと楽に戦える。 遠距離、近距離共にこなす種であるので、どこにいても油断しないようにしよう。 怒り時と疲労時の強弱差が大きいモンスターでもあるので怒り時のリオレウスが手に負えない場合 怒り時はエリアチェンジしてやり過ごし、疲労時に閃光玉を当ててダメージを稼いでも良い。 行動が棒立ち、噛みつき、回転攻撃にほぼ限定される為弱点の頭を狙い放題に。 落とし穴も絡めて翼の部位破壊も済ませると時間延長も手伝って更に効率的。 剣士 大剣 基本は振り向きの頭に溜め斬りだが、リオレイアと違いバックジャンプブレスでカウンターを仕掛けてくるので注意。 また頭の柔らかさの関係上、ヒットストップで動けなくなった所を突進で轢かれる事もある。 特に怒り時は異常なまでの攻撃力・速度上昇により、これらのカウンターがより脅威と化す。 怒り時と滞空時は欲張らず、抜刀→回避で手堅く行こう。地上ブレス時の隙は逃さず取りたい。 安定して溜め斬りを狙えるのは高高度ブレスや毒爪の後。普段は非常に斬り難い尻尾をここぞとばかりに斬ろう。 場合によっては墜落から更に尻尾切断を狙えるし、尻尾を切断していた場合は頭に溜め斬りを叩き込める。 大剣の基本であるヒット アウェイを心掛け、大技と小技を的確に使い分ければ比較的やり易いと言える。 太刀 滞空状態であっちこっち移動するため練気ゲージを維持するのに苦労する。「集中」があるとゲージ維持が容易になり便利。 大回転斬りは転倒時や閃光玉で墜落させた時を狙って当てていくといい。 大きな隙に気刃斬りを当て、普段は1,2撃という風に立ち回ると被弾もしにくくなる。 片手剣 基本的には脚を狙って攻撃し、転倒時やブレス等の隙を見て弱点の頭を攻撃して行く。 滞空状態に入られると攻撃が届く箇所が尻尾くらいしか無いので閃光玉は必須。抜刀時にアイテム使用可能なのを活かし的確に当てていこう。 打ち上げタル爆弾も翼の破壊や、滞空状態での手数の減少を補うのに効果的。「風圧無効」があれば真下に潜り込んで発射できる。 尻尾の切断のためにもどれだけ転倒させられるかが攻略のポイント。 双剣 立ち回りは片手剣とほぼ同じ、転倒狙いで脚を攻撃しブレス中の隙に頭に集中攻撃。 ただし、双剣はガードができないので回避のタイミングが重要になる。 片手剣同様、リーチが無いので滞空状態に入られると全く攻撃が届かなくなるのでこちらも閃光玉は必須。 滞空中に減った手数は疲労時の落とし穴で弱点の頭を攻撃して補うといい、翼の破壊ができてなければそれも済ませておくといい。 尻尾の切断は転倒さえさせれば集中攻撃できるぶん片手剣よりはラク。 ハンマー 滑空などで距離を空けられることが多く、終始溜め状態ではスタミナを大量に消費するので スタミナ消費を減らす「ランナー」や「集中」があると立ち回りが楽になる。 滞空中でも溜め2や振り上げなどで頭を狙うこともできるが、ブレスの射程範囲に自ら入ることにもなるので確実に狙える腕が無いならやめたほうがいい。 安全に行くならば滞空中は尻尾に溜め3を当てていくといい、うまくいけば怯ませて墜落させることもできる。 怒り時に無理にスタンを狙わなくてもすぐ疲労に持ちこめるのでそこからラッシュをかければ十分。 狩猟笛 移動速度強化のおかげで距離が離れても抜刀状態で追いかけられる機動力を持つので追い打ちがしやすい。 ハンマーと並んで疲労状態に素早く持ちこめる武器なので、まずはスタン狙いよりも手数を重視すると戦いやすくなる。 前方攻撃は上方へのリーチに優れるが、隙もそこそこ大きいので反撃をもらわない位置取りで出すようにしよう。 風圧無効や聴覚保護の演奏ができる笛でいくのがオススメ。 ランス なぎ払いやガード前進である程度はやり過ごせるが、とかく頻繁な風圧が鬱陶しい。その為、風圧無効のスキルを付けて、手数を増やすのが得策と言える。 地上戦では、張り付いていると噛み付き、尻尾攻撃等、その場で移動なしの攻撃をよくするため、スタミナ切れになる可能性がある事には注意。 無理に貼り付こうとせず、落ち着いて足と頭を集中して狙うと良い。怒り咆哮はカウンター突きでスムーズに受け流せる。 滞空状態の足や尾へは上段突きがよく当たるので、納刀して追いかけるよりはエリア端や壁際で待ち構えて、カウンター突きやガード前進からコンボを狙っていこう。 ガンランス ランスと同じく最低クラスの機動力だが、上方へのリーチやSAのつく攻撃手段があるためランスに比べると戦いやすい。 滞空中は踏み込み突き上げや斬り上げで攻撃し、隙があれば砲撃に繋げるといった形で戦うといい。 竜撃砲は高高度ブレスや毒爪攻撃後に降りてくる尻尾に当てると怯みで墜落させられる。 拡散型であれば竜撃砲の変わりに溜め砲撃でも怯みを狙える場合がある。 陸ではガード突き主体、滞空時は斬り上げ主体で戦うと安定して戦える。「回避距離UP」があると機動力も増すのでオススメ。 スラッシュアックス 斧モードの斬り上げや縦斬りが滞空状態のリオレウスに楽に届くので相性はかなりいい。 剣モードは転倒時や疲労時のラッシュで使うようにし、普段はリーチと機動力に優れる斧モードで攻撃していく。 滞空中でも容易に攻撃できるので閃光玉は疲労時においておくといいだろう。 斬り上げで墜落させられれば、そのまま高火力の振り回しに繋げ一気にダメージが稼げる。 ガンナー 振り向き時にしっかり軸ずらしを行っていれば、さほど脅威となる攻撃は少ない。 その上、しっかり位置どれば頭を攻撃し放題なため比較的相性は良い。 ただし、高度を上げられた場合には影の中へ退避した方が安全。 ライトボウガン 属性弾速射を使う場合は雷属性をオススメ。龍属性も勿論効くが、それを作るころにはコイツは楽に倒せるはず。 属性弾を使わない場合は、通常弾で頭を狙っていく。速射対応弾の場合、硬直によってブレスを喰らっては元も子もないため、正面には立たないように。 飛んでる最中も攻撃できるが、自身が無いなら閃光玉でさっさと叩き落とそう。落とした後は頭を狙うチャンス。 ヘビィボウガン 機動力が低いので回避距離UP、しゃがみ撃ちを中断されたくなければ耳栓を付けていこう。 位置取るのは斜め前方or後方。この位置なら大体の攻撃は当たらない。 基本的には通常弾で頭を狙っていく。しっかり攻撃タイミングさえ把握していれば、普通にしゃがみ撃ちできる機会もそこそこにある。 もちろん、飛翔したら強引に閃光玉でおとしてしゃがみ撃ちをすることもできる。 貫通弾を使う場合はヒット数を重視する。翼→胴体→翼、頭→胴体→尾と抜けるように撃てるようにしよう。 散弾は集束する部位が弱点部位ではないためお勧めしない。 弓 連射矢を強く推奨する。次点では龍か雷属性を持つ貫通矢。慣れないうちは拡散矢は控えよう。 基本的な飛竜の動きをしてくるため、振り向き撃ちや怯み値計算等、レイア共々良い練習台となる。 基本的には斜め前方を位置取り、頭を集中攻撃。うまく怯み値を計算できれば、飛翔→即落下ができ、攻撃チャンスを増やせる。 注意すべき攻撃はブレス着弾後など、時折発生する風圧となる。怒り時は風圧の硬直後の追撃をかわせない事が多い。 そのため、初めのうちは攻撃するより回避に重点を置くと非常に楽に戦えるはず。 コメント 最後にガファーと言う普通の突進 と 急ブレーキして他の行動に繋げる時の突進 って別行動じゃないですか? 同じ威力っぽいですけど、後者はディアブロスの小ダッシュみたいないわゆる移動技じゃないでしょうかね。 瀕死時に突進で足引きずらなくて噛みつき前だけ足引きずるのはこれのせいではと思います。 -- 名無しさん (2012-02-09 23 17 39) 「SAを持たないランス」の表記は間違っています。なぎはらいや突進フィニッシュ等SA自体はつけられますので、 「SAつきの攻撃が扱い難いランスにとっては相性が悪い相手~」といった表記にしてはどうでしょうか? -- 名無しさん (2012-02-25 12 28 48) なんか風圧意図的にあててくる攻撃があるような気がする G級行動かな -- 名無しさん (2012-02-27 13 40 19) 罠師ボマー耳栓装備で(ネコの火薬術推奨)、怒り移行時に頭の下辺りにG爆弾二個設置し転がって逃げておくと、ほぼ確定でバックジャンプブレスで自爆して頭にHITし墜落する。 もがき中にG樽・樽爆を調合し、頭に二個セット⇔起き上がりと同時に怒りバックジャンプブレスで自爆&墜落 村下位なら大体フル調合分で瀕死直前までいく。どうしてもレウス種が苦手な方にお勧め。オトモ大砲もあると設置失敗時に撃ち落して仕切り直せます。 -- 名無しさん (2012-03-07 11 55 45) 上空での攻撃がブレスか毒爪かは、影でわかる。丸だとブレス、レウス型なら毒爪。 -- 名無しさん (2012-08-03 13 15 10) 急に飛び立った場合やバックジャンプブレスの後は低空ホバリング、 両足を揃える動作から飛び立った場合はそのまま高高度へ上がって行くということを頭に入れておくと、 高高度ブレスや毒爪強襲の対応がしやすくなると思います。 -- 名無しさん (2013-01-31 19 36 28) バックジャンプブレスについて、怒り時なら下位上位等関係なく強引に向きを変えてくるため修正。 非怒り時と怒り時突入の咆哮後は向きを変えてくることはない。 -- 名無しさん (2013-02-09 02 58 55) ハンマー、耳栓が超オススメと言えるのでは。 頭を攻撃中のカウンター咆哮→BJブレスを食らわないどころか、ホームランなどで逆に黙らせられる &これによってホバリング状態に移行されずにもすむので、有利な状況を築ける -- 名無しさん (2013-02-12 02 24 32) ランスの攻略に手を加えて頂けないだろうか だいぶ上のコメにあるとおり、少なくともSA技が無いのは間違ってる 風圧スキルは確かに欲しいけど、このWikiでは「必須」って絶対的な表現は避けてる オートガードは貴重なお守り枠消費するうえに風圧勝手にガードするから正直使いづらい -- 名無しさん (2013-05-11 04 03 22) ↑*1 分かる範囲で修正してみた。ランス攻略の追記求む。 -- 名無しさん (2013-05-29 20 05 42)
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら リオレウス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス攻略 初出はMH。 基本情報 雌火竜と対をなす、赤い甲殻を持つ雄の飛竜種モンスター。MHシリーズを通しての看板ともいえる非常にメジャーな存在。 脚力による地上戦が得意なリオレイアに対し、優れた飛行能力を有するため巣を空から監視する役割を担っている。 侵入者には空中から毒を持つ脚爪や火球ブレスを使い強襲する。このことから「空の王者」の異名を持つ。 状態 怒り 疲労 瀕死 部位破壊 その他 攻撃パターン | 武器別攻略 共通 シリーズ共通で耳栓があることで難易度が劇的に変わる。 耳栓がある場合は怒りのカウンター咆哮からのバックジャンプブレスは、武器をしまって閃光を投げれるくらいの余裕が出来る。 逆に耳栓が無ければ立ち位置によってはバックジャンプブレスが確定で当たる為、正面や懐は危険地帯となる。 閃光玉を滞空時に当てると落し物+落下ダウンを狙える。 滞空時間が長いため積極的に狙って行きたい。 剣士 大剣 リーチとスーパーアーマーで滞空中も攻撃を当てやすいが、滞空キックの精度がかなり高いので欲張るのは危険。 基本は抜刀→回避で手堅く。地上ブレスや高高度ブレスorキックの後の降下などの隙に溜め切りを狙おう。 適切な攻撃ができれば、立ち回り自体は基本的なので戦いやすい相手。 太刀 片手剣 基本的には脚を狙っていって転倒をさそい、ブレス時などチャンスには頭を狙う。 リオレイアと立ち回りは似ているが、よく飛ぶため、打点の低い片手剣と基本的に相性はよくない。 だが、咄嗟にアイテムを使える利点を活かして「飛ぶ→閃光玉」で叩き落せば有利に戦えるので、在庫と要相談。 乗りのジャンプ斬りや、そこからのダウンなら打点の低さを克服できるため、狙えるマップなら積極的に狙っていきたい。 しかし、足元に潜ることが多い片手剣にとっては「よく飛ぶ=風圧をよく受ける」で、むしろこちらで被弾が増えるのが問題。 風圧無効がついているとより安全に立ち回れるか。咆哮はできればガードしたいが、よく吠えるので耳栓も手。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス 低空飛行で頭の上に陣取られることが多いので、快適に戦うには風圧無効がほぼ必須。 怒り移行時の咆哮には上手くカウンター突きを合わせよう。 たまにホバリングバックブレスを連発しどんどん遠くに行ってしまうことがあるが、納刀術を発動していれば閃光玉で落とすチャンスになる。 納刀が早いと様々な面(解毒・回復・武器研磨のためのエリアチェンジ、閃光玉投げなど)で安全に立ち回れるので、一考の余地あり。 ガード性能は1あれば殆どの攻撃の反動がなくなる。狂竜化レウスの場合は攻撃頻度が高いため、2にしたほうがスタミナ面で安心できる。 ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 剣モードで脚や頭を切り刻み、ビンを溜めたあとは 斧モードで尻尾、翼の部位破壊を狙っていく。 部位破壊後は剣、斧ともに頭を狙うことで時間短縮に繋がる。 咆哮をガードポイント活用するときはめくられやすいので注意。 対面ではなく、潜り込んでからモンスターの向いている方向で攻撃していた場合はガードポイント利用も狙えるが、 普段からその位置で立ち回っていると次は突進をガードできない。 開幕は潜り込んでから方向調整、X、Xから変形ガードポイントでスムーズにスタートがきれる。 滞空時は斧の振り下ろしや切り上げで墜落を狙えるがよくばるとすぐに被弾する。 大人しく納刀して閃光やジャンプ攻撃を狙うが吉。 操虫棍 セルフジャンプからの墜落を率先して狙っていける為 恐らく全武器中最も相性がいいと思われる。 勿論欲張るとすぐに被弾するので、動きを見る必要はある。 咆哮は3色そろえで回避が出来るし、セルフジャンプで弾かれれば直後の火炎も食らわないが、 慣れるまでは耳栓を推奨。 基本的には非怒り時はジャンプはせずに他武器と同じく地上にいる時に攻撃し、怒り時に乗りを狙おう 赤エキス:頭 オレンジエキス:尻尾 白エキス:翼 ガンナー ライトボウガン 空中にいることが多いため、通常弾などで狙撃し、落としながら戦う。 墜落させれば、しばらくダウン状態になるので、狙い放題になる。 リオレウスが地上に降りたら、貫通弾に切り替え、頭から尾に通すように狙っていく。 うまく落とせない場合、閃光玉で仕切り直しても良い。 注意するのは、空中からのブレスと飛びかかり。防御力や火耐性が低いと、即死級のダメージになることもある。 通常弾と貫通弾だけでは時間がかかり、リスクも増すため、電撃弾を持ち込んで時間短縮を図りたい。 速射は腕と相談して決めると良い。 ヘビィボウガン 回避スキルや回避距離、耳栓があると、かなり戦いやすくなる。 基本の立ち回りは、空中にいるリオレウスを落とすことから始まる。閃光玉や狙撃で地上に落としてしまおう。 怒り状態のリオレウスはかなり攻撃が速いので、ソロの場合は空を飛んだら無理に撃ち落そうとせず閃光玉に頼ろう。 地上に降りたら、貫通弾で攻撃していく。リロードが遅い銃なら、通常弾LV3でも良い。 しゃがみ撃ちは、閃光玉で空中から落とした後や、罠にかけた状態が狙い目。 あと一発……と欲張らずに、適当なところで攻撃を切り上げ、安全圏を確保するようにしていこう。 弓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。