約 1,738,011 件
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/733.html
リオレイア攻略武器別簡易攻略 近接武器での攻略 ガンナーでの攻略 はめ技 森丘 ガンナーオンリー 各種攻撃パターン序盤 中盤 終盤 リオレイア亜種(桜)攻略 リオレイア希少種(金)攻略 コメント リオレイア攻略 我らが鬼教官、イャンクック先生の純粋なアッパーバージョン。 対飛竜戦における基本がぎっちり詰まっているので、倒し方をマスターしておいて損は無い。 各種罠、閃光玉もばっちり通用するので、アイテムの使い方を覚えるのにも適している。 クック先生との対戦が物足りなくなった時には是非。 ちなみに村クエストだと会えるのは後半だが、集会所だと早めに会うことができる。 常に正面に立たないことを意識して戦えば振り向きのパターンで次の攻撃の予測ができる。 ゆっくり振り向いてくるようなら攻撃のチャンスという事は、最低限頭に叩き込んでおこう。 空中停滞はしないし、エリア移動もあまりしないためそれほど強敵ではない。 まずはしっかりと攻撃パターンを覚えておこう。 弱点属性は龍属性。次いで雷属性。 剣士系の場合は頭が弱点部位。ブレスの隙などに攻撃しよう。 回転尻尾が届くか届かないかの位置が適正距離。 体当たりのホーミングが弱く、ブレスを誘発させやすいので、上手くいけば一方的に叩ける。 ガンナー系の場合は頭が弱点部位。次いで腹が弱点。 今回で肉質が変更されたので勘違いしないように 怒り 怒り時にカウンター咆哮 吐息に火炎が混じる 閃光玉クラつき 威嚇行動を行う確率が大きく増える 攻撃は尻尾回転と噛み付きしか行わない 瀕死 怒りにくくなる。非怒り時の行動速度が低下する 逃走、噛み付きの時に脚を引きずるようになる 足を引きずるのは10%以下と脅威的に粘るので捕獲するならご注意を 部位破壊 頭:ボロボロになる 左右翼:翼爪が折れる 左右で報酬は共通 尻尾:切れる 斬属性のみ切断可能 武器別簡易攻略 片手剣:ブレス後やサマーソルト後に頭に攻撃、尻尾を狙う際も前述の行動時が当てやすい 双剣:片手剣とほぼ同様。各種罠や閃光玉があれば楽 大剣:ブレス吐いたら頭に抜刀斬り→(回転斬り、斬り上げ)→回避を繰り返す。同様にして尻尾も切れる。 太刀:尻尾優先で攻撃。尻尾が切れたら顔を集中的に。 攻撃のタイミングは、 威嚇行動 噛み付き ブレス中 サマーソルト後の着地する時(2連続の時、尻尾を切ってれば当たりにくい)。 尻尾攻撃時、抜刀していたら頭に突き→斬り上げ。 スキルの耳栓を発動させておけば咆哮時も2発くらいは入れられる。 ハンマー:サマソ・ブレス・尻尾攻撃・ダッシュ後に確実に頭へ溜め3を当てていく。難点は慣れると確実に頭を叩けるので爪破壊が逆にめんどくさくなる。PTの場合は爪と尻尾は味方に任せて自分は頭を叩いてるのが無難 狩猟笛:ブレス後の頭に叩き付けが基本。スタンしたら頭を叩き、起き上がったら足を叩き始めるとずっと俺のターン!になることも ランス:全ての部位破壊が可能。ブレスするまで走り回りつつブレスを使ったら右横から頭を2~3回突いてバックステップ、これで普通に勝てます。 ガンランス:ひたすらガード突き。砲撃は使わず、サマソの着地、ブレス中などここぞというときに竜撃砲を使う。 ガード中はこまめに動いてスタミナを回復させる。強走薬があると楽だがなくてもいける。 スキルは、ガード性能(必須 ザザミSシリーズ推奨)、風圧無視があればまず死ぬことはない。 股下は足、胴体、翼などを攻撃できるので基本はそこで戦う。 難点は、尻尾が極端に斬りにくい、PT戦では股下を独占してしまう、一度入ると突進、 バックステップを待たないとなかなか安全に抜け出せないなどがある。 斬れ味が黄色になる前にこまめに回復させる。 ボウガン:突進、ブレスを喰らわないように位置取りに注意しつつ、頭部から腹部に貫通するように貫通弾をブチ込む。 横に陣取って、羽根に水平に当てるように貫通弾を打ち込んでもOK。 弓:近接武器とほぼ同じでもいける。が、火力が低い分手数で押す必要性がある。隙を見逃さないように。 近接武器での攻略 全般的に言えることだが、各種攻撃の隙をついて叩き込むというスタンスが基本。 尻尾回転攻撃がギリギリ届かない距離が基本位置になる。 この位置ならほぼ全ての攻撃を「見て」対応でき、適切にカウンターを入れることが出来るから。 怖がって距離を取ろうとすると、相手の突進が強化される上に反撃もままならないので逆に苦しくなる。 まずは近付いてみよう。 ガンナーでの攻略 リオレイアに限らず、大抵の飛龍相手には尻尾回転の届かないくらいの中距離戦になる。 ガンナーと言うと遠距離のイメージがあるが、弾は距離によって威力が著しく変わるので、 実際は近~中距離を維持して戦うことになる。(一部例外有り) 怒ったときの咆吼に対する対策が防御力が剣士の約半分程度しかないガンナーにとって 重要になってくる。 なので、咆吼のある飛龍と戦うには耳栓は有効である。(ヘビィならシールドで代用可) ここでは、大抵の飛龍との戦いでお世話になる通常(連射)・貫通での攻略を主に紹介する。 リオレイアの弾耐性はこうなっている。 通常 頭>腹>足 亜種(桜) 頭>腹=足 希少種(金) 尻尾=足>頭 「>」などが入ってはいるが、リオレイアの弾耐性は低く、頭、腹、脚のどれを狙っても 効果的にダメージを与えることが出来る。 PTプレイでは無理に頭を狙いに行くよりも脚を狙って転倒を誘った方が有効な場合も多い。 通常・貫通弾での戦い 通常弾で最も威力が高い弾はLv2、次にLv3、Lv1は最弱。 (Lv3は跳弾するが扱いづらいので此処ではLv2を主に使用する) 通常弾のクリティカル距離は近距離。なので必然的に近づいて戦う事になる。 貫通弾で扱いやすい弾はLv1、2。 (Lv3はHit数こそ多いが威力は貫通弾中最弱。なので弱点に多段Hitが狙える大型の飛龍に用いるべき) 貫通弾のクリティカル距離は中距離。尻尾回転の届かないくらいの距離が良い。 弾の特性上貫通は脚を攻撃するのに向かない。多段Hitメインの弾。 どの飛龍にも言えることだがごり押しは厳禁。一撃が致命傷となるガンナーにとって、隙が大きい行為は自殺行為となる。 リオレイアの隙 突進 ガンナーは相手の行動を予測し、あらかじめ避けておく事が重要となる。 避けたら走っているレイアについて行き、クリティカル距離で脚に通常、または腹に貫通を撃つ。 尻尾回転 中距離戦が主なガンナーにとってチャンス。頭は回転しているので、脚に通常、胴に貫通を撃つ。 ただし間合いには気を付ける。大きいサイズになると尻尾が長く、うっかり当たってしまうことがある。 ブレス&三連ブレス 先に行動を予測できれば隙だらけに。 頭か脚に通常、斜めから腹に貫通するように貫通を撃つ。 サマーソルト 近接行動をしないガンナーにとってはやはり隙。 回転している間は弱点狙撃は厳しいので中心を狙う。 はめ技 森丘 ガンナーオンリー 4番の一段目の段差の草が生えている所にいると、敵の攻撃が殆ど当たらず、一方的に攻撃可能。 但し、サイズが大きいとごく稀に尻尾回転が当たる。 どうしても勝てない方にお勧め。 各種攻撃パターン 威嚇 地面を蹴った右足とくねった尻尾にダメージ判定がある。 尻尾は喰らっても怯まない為、閃光玉等による威嚇連発時に夢中になって攻撃していると、 いつの間にかHPが激減していることがあるので注意。 頭は低い位置に来てほぼ動かない為、非常に狙いやすい。 突進 使用頻度と攻撃力が高い。 すばやく振り向いたら突進の合図。 途中で止まってさらに突進してくることもあり、(若干追尾した時はキャンセル攻撃) ダイビングかガードでもしないとまともにくらう。 この攻撃で壁際に追いつめられると、コンボがスタートしてドツボにはまり易い。 連発されても適正距離を保って我慢。 レイアが突進の合図を出したら同じ方向に走り、ヘッドスライディングしたところを狙うのもひとつの手。 ブレス 単発ブレスと3連ブレスの二種類ある。 どちらにしても隙が大きいので、ゆっくり振り向いたら攻撃チャンス。 切断武器ならこの間に尻尾を切ってしまうといい。 尾を切れば戦力がダウンするので、優先して切ってしまおう。 位置に見切りがつけられてきたら、弱点の頭を狙って攻撃。 あまり深く攻撃しているとその後の突進や尻尾回転、サマーソルトをくらう。 尻尾回転 時計回り、反時計回りに尻尾を振ってくる。 これがギリギリ当たらない位置が近接系の基本位置になる。 尻尾を切るとリーチが短くなるので斬属性のある武器では、早めに切っておくのが吉。 尻尾をやり過ごしたら足を斬りにいくのもいい。ただし相手の動きには注意すること。 ゼロ距離でも平気で走ってきやがりますので。 即座に走ってくる可能性が高いので、正面位置から斬りに行くのはハイリスク。 できれば後方や側面から斬りかかるのが望ましい。 噛み付き 正面近くにプレイヤーがいると噛み付いてくる。 また、突進の出始めに当たらない位置に逃げるとキャンセルして出してくる事が多い。 必ず向かって右側に噛み付いてくるので左側にいれば安全。 ダメージが極端に少ないので、これ単体では当たってもそれほど問題は無い。 しかし、くらうと吹き飛ぶので、その後ほぼ来るであろう突進には警戒しておくこと。 尻尾回転と同様に、足に斬りかかる際には相手の反応が遅れる後方か側面からが基本。 頭を斬りたくなるモーションをしているが、大体カウンターで突進る。 意外と隙が少ないので、攻撃をやめることも視野に入れておこう。 サマーソルト リオレイアが後ろに二歩ほど下がったらサマーソルト。 攻撃範囲はそれほど広くはないのでしっかりと離れて待っていよう。 たまにニ連発してくるので、着地の隙を狙って攻撃するのは危険。 サマーソルト直撃→体力が数ミリ残る→回復薬飲む間も無く毒死のコンボがよくあるので、 後衛の人が解毒笛を用意しておくと吉。 この時、近接で狙うなら尻尾。 既に切れているなら後ろ足辺りを。ただし、タイミングが早過ぎると踏まれる。ダメージは極少だが吹き飛ぶ。 リオレイアを向かいから見て左側の方には追尾して攻撃してくるが、右側の方には追尾しない。近くにいて避けるなら右に。 後方に滑空 滑空するだけで、レウスのようにブレスは吐かない。クック先生に近い。 風圧でのけぞるが、相手も着地モーションがあるので仕切り直せる。 自然と距離が離れるので、突進に警戒しながら距離を調節しよう。 序盤 初遭遇時は間違っても正面から突っ込まないように。咆哮くらってもれなく一撃。 気付かれてない内にザコの掃除はすませときましょう。 ザコのちょっかいが入ると、状況が一気にグダるので、ザコの横槍から即死まで一直線なんて事も珍しくありません。 挨拶代わりに初っ端から閃光玉をブチかましてやるのもいいかもしれませんね。 罠はやめといた方が無難です。気付いた瞬間エリア移動したりするので。 中盤 怒ると同時に咆哮。こればっかりは耳栓スキルを付けないとどうしようもない。 耳栓があれば防げるので、あると攻撃チャンスに変化。 攻撃力は少し上昇するだけですが、何より怖いのは速くなった攻撃速度。 速度が1.5倍ほどになっているので、攻撃できる隙が減り、相手の暴れ攻撃に当たりやすくなります。 無理をせず回避に専念しよう。 攻撃パターン自体は序盤と同様なものの、細かい変化がある。 ブレス 吐いてくるのはほぼ三連ブレスに。 突進 急停止して方向を変えて再突進したり、噛み付いてきたり。 できるだけダイブによる緊急回避はしないように。 ガードできる武器はガードしてしまってもいい。 サマーソルト 二連サマーの頻度が上昇。うかつに斬りに行くと酷い目にあう。 また、怒るとブレス、サマーソルトの使用頻度が上がる。(体感だが) 終盤 足を引きずってきたら捕獲可能に。攻撃パターンは変わらないので焦らずに追い詰めていこう。 色々とアイテムが必要になるが、討伐するよりとっ捕まえた方が楽。 巣で眠ったら、罠を仕掛け、叩き起こして突進を誘って罠に引っ掛けてやろう。 罠にかかったら麻酔玉を二発当てて捕獲完了。 討伐するなら、眠らせたあと頭に大タル爆弾や大剣の溜め切り等の強力な攻撃で目覚まし。 叩き起こされるとほぼ確実に怒るので、閃光玉や罠を使ってダメ出し食らわせてやりましょう。 ここまで来ればトドメまであと一歩です。 閃光玉講座「ブレス時に横から投げ込め!」 レイアの場合、ブレス3連発時が一番当てやすい。 振り向きモーションがゆっくりだったら咆哮なので、ブレスのコースからズレ、 横から顔の前に投げ込んでやろう。顔から近すぎると失敗してしまうので注意。 リオレイア亜種(桜)攻略 リオレイアに比べて耐性が変化。 状態異常耐性が強化され、翼も強固に。 大抵の武器で弾かれるようになっている。 だが、龍属性が弱点なのは相変わらずで、行動パターンもあまり変わっていない。 耐久力が上がってサマーソルトの頻度が多目になった程度の変化。 リオレイアを討伐できるのなら、苦も無く桜リオレイアも討伐できるだろう。 リオレイア希少種(金)攻略 今までのリオレイアと違い、有効だった龍属性は一切効かず、雷属性が弱点になった。 更に弱点がバラバラ 翼が切断系に弱く、頭が打撃系に弱く、尻尾と足が弾系に弱い。 切断系の武器を使っていた人は、頭を切ったときの手ごたえのなさに違和感を覚えるだろう。 防御力が200程度なら秘薬を持っていくことをお勧めする。体力が100だと、残体力に余裕があっても怒り→突進で見事に死亡する事があるからだ。 翼はやや高めの位置にあるので、片手剣/双剣で弱点を狙うのは少々厳しい。 貫通で狙うなら、ヒット数を稼ぐために頭から背中にかけて撃つのが良い。大剣系・ハンマー系・ガンランスならそれほど苦も無く弱点を狙える。 ランスに至っては翼も頭も弱点。突っつきまくろう。 弾が弱点の足や尻尾は、的が小さくて狙いづらい。 狙うなら通常弾、及び連射で。 片手剣攻略 推奨武器:雷神宝剣キリン、無属性で攻撃力が高い剣 弱点の翼はリーチの短い片手剣では届きにくく、かつ希少種は大きい固体が多いため手こずる相手 基本足狙いで、着地時、ブレス後や転倒時は翼を切る ~太刀攻略法(安全第一) 使用武器:鬼神斬破刀 スキル:耳栓発動 防具:防御力高 なるべく火属性がマイナスの装備は避ける。 アイテム:閃光玉があるといい まず尻尾切断。切断後は頭を集中攻撃。できれば頭を破壊するまではしっぽ以外の部位を攻撃しない方が良い。 頭破壊はブレス直後に縦×1→切り下がりで安全。 サマーはレイアから見て左前にいて着地の瞬間に切り下がり。 サマー時は真横から翼の根元を狙うと当たる。連サマーも阻止可。怖い人は右に回避しよう。 噛み付き時も基本切り下がり。レイアからみて左前辺りがオススメ。 怒ったら閃光玉使用、翼破壊。縦×2→切り下がり。攻撃のタイミングはブレス時、サマーソルト時、噛み付き時。 めまい時は右翼を集中的に。攻撃パターンは縦切り→切り下がり。縦×1で怯まなかったらもう1回縦×1→切り下がり。 めまいが解けたらだいたい怒りモード。怒り解除まで逃。怒りが解けたら再び右翼。 翼の根元辺りを狙うと縦×1で怯んだとき、切り下がりがほぼ当たる。 金銀共通で、弱ると全く怒らなくなる模様。 縦×1→斬り下がりがメインだが、1発目でよろけるならば縦×2。 サイズが大きい場合は最初の縦×1でよろけ翼が降りたところでも斬り下がりがあたらない場合がある。 「鬼神斬破刀」なら「力の護符」を持つことで翼を2回攻撃すればほぼよろけ。 最初の縦×1でよろけさせ、もう1発当てると次の攻撃でよろけが再発することを利用。 ここで紹介したのはどうしても3死してしまう人のための基本に忠実な戦い方。 慣れたら各自で工夫しましょう。 ~ハンマー攻略法 ハンマーとレウス レイアの相性はピカイチ。覚えておいて損は無い。 武器:お気に入りの青ゲージ以上のハンマー(ハンマー未経験者は激鎚オンスロート辺りがお勧め) 防具:防御力300以上 耳栓(無改造レックスSでいい) アイテム:ほとんど支給品でまかなえる。上達すれば何も持たずに討伐可能。閃光玉不要。 所要時間:10~15分。 戦法は着地、ブレス狙いのRタメ3スタンプと、気絶時に縦3△、耳栓あるなら咆哮時にスタンプ。 隙があるのに距離が遠くてタメ3が追いつかない場合、抜刀攻撃ではなくRおしつつ△+○でタメ1か2を当てよう。 間に合わない場合のみ抜刀攻撃でもいいが、火力が低くリスクが大きいのでお勧めしない。 攻撃がヒットしたのを確認したら、必ず×ボタンで硬直をキャンセルする事。 慣れてきたら、尻尾回転の振り向きに合わせてスタンプしたりして、更なる時間短縮を狙おう。 この戦法はそのままレウスにも当てはまる。銀レウス攻略参照。 狩猟笛攻略法 武器:ブラットフルート 攻撃力上昇大が吹ける笛でも代用可能 龍木とかコンガとか轟鼓とか スキル:笛吹き名人でOK ハンマーと同じくサマソ着地、ブレス時に叩き付け 慣れてるなら振り向き時や噛み付き時に殴れる 気絶したら頭にぶん回し連発 旋律効果が切れたor切れ掛かってきたら閃光玉で時間稼ぎしている間に吹こう 罠や閃光を活用すれば10分台での討伐も可能 ボウガン攻略 スキルは耳栓があればいい 狙うところは基本は足、チャンスがあったら尻尾 頭、翼は硬い部位なので、破壊する時は電撃弾を使うと良い ひたすら電撃弾、拡散弾、貫通弾を撃ちまくる。拡散弾は、振り返り時に翼の先っちょに当たれば 翼に拡散後の爆発が当たる。サマソ後の空中に浮いている時に拡散弾。 ガンナー装備は防御力が低く、金レイアは攻撃力が高い(特に怒り時)だから回復は閃光で止めてからするか、 突進を避けた後やブレス時にしよう。 コメント 夫婦の噛み付き攻撃は、尻尾のほうにも攻撃判定があるのでパーティ戦闘時に安易に後ろからいくとなぎ払われます。横からがベターじゃないかな? -- ななす (2007-04-16 22 22 37)) 金レイアは突進を緊急回避したところでハメられる場合が多いので銀と同じパターンでハメてます金レイアの場合は後方滑空もしくはブレスをガード後に砥石&肉を使用していけば、ノーダメージでこなせます突進の滑り込み直前でひるませてしまい微妙に距離が開いた時はブレスを連発してくるので注意 -- 名無しさん (2007-05-27 07 26 15) 上にもあったけど、怒り咆哮時に左足が一歩前に出て攻撃判定が発生するからあえて飛び込んで微ダメージに尻餅でバインドは回避できるね -- 名無しさん (2007-06-18 03 33 09) 太刀の場合、噛み付き攻撃の際にレイアから見て左側の翼の根元辺りから顔の方向に切り下がると顔にHitする同じ場所にいると何度も噛み付き攻撃をしてくることが多いので延々顔を切れることも -- 名無しさん (2007-06-21 17 35 12) レウスレイアは腹の下に居ても突進喰らうので注意。閃光玉+罠は必須でしょう。攻撃チャンスはブレス時と威嚇時だけだと我は思ふ-- 名無しさん (2007-07-19 18 03 39) 実際は足の少し後ろ辺りにても巻き込まれる。 -- ななしさん (2007-07-19 18 11 31) 耳栓がなくても閃光でひるませている間に怒らせれば、怒り時咆哮でヒドイ目にあわずに済む。レウスレイアは怒り時以外咆哮しないので。大雑把な調整でOKなので、簡単に事故死率が下がる。特に1人時にはオススメ。 -- 名無しさん (2007-07-19 21 31 35) 金銀ともに使用可能の捕獲方法オンスロートあたり強力なハンマーを用意あとは溜め3で頭を徹底的に殴るだいたい4回ピヨッたら捕獲可ハンマーが弱かったらできないので注意 -- Jaeger (2007-07-31 06 50 27) 水も弱点かと・・・蒼刃剣ガノトトスなどで、翼にブレス→溜め1or2三段ブレス→溜め3サマーソルト→着地地点にさきまわりし溜め3しっぽも上と同様でOKあたまはブレス中で、サマーソルト後は連続の可能性があるので注意↑ソロの場合くらうと結構ピンチです -- なし (2007-08-05 22 21 05) 水は頭以外に通りが悪いから弱点属性ってほどでもないかと頭の85%以外は90%、95%ばかりだし、使うなら雷と龍で十分 -- 名無しさん (2007-08-06 07 35 27) レイアなんですが、単発、三連発関係なしに、ブレス終わった瞬間に溜め切りできますよ。【きれられたらタイミングによってはできますが。】あとは、転がるだけ。たいていは、ひるむので、ひるんだ次にきれられても、鳴き声は十分にガードできる。 -- キラーマシン (2007-08-15 21 35 27) 密林のエリア3の段差に乗ってれば、ガンナーなら「ずっと俺のターン!」でハメ殺し出来るたまにランゴスタが来るが近接で追っ払って再びハメ殺し -- 名無しさん (2007-08-28 04 41 57) レイアが火を吐いてるときやサマーソルトの着地の時に翼を切ります。尻尾を斬りたいならブレス中に突進の後は尻尾回しに当たるかもしれないので攻撃しないほうがいいです。回復や砥石は突進をよけた後にでも怒ったらかなり早いので逃げたほうがいいです。15~20分位で足を引きずるので捕獲するか討伐して終了です。-- りりん (2007-08-28 10 47 12) 金レイアで太刀・大剣なら突進する前に翼を下げるから、そこに抜刀斬り当てて怯ませればさらに攻撃の幅が広がる。推奨武器はフルミナントブレイド、召雷剣【麒麟王】、鬼神斬破刀。大剣なら抜刀斬り→なぎ払い→前方回避(→回避orガード)→納刀で安定。()は大きい場合と尻尾をまだ切ってなくて尻尾回転があたりそうで怖いときに、どうしても間に合いそうに無い場合は素直にガード、切れ味なんて気にしない。太刀なら抜刀斬り→縦斬り→気刃斬り→前方回避で安定、無理すればもうチョイ攻撃できるけど、突進回数多いからそこまで無理する必要は無い。斬り下がりは非推奨、斬り下がるとレイアの斜め前になってしまうので少しでも遅いと怯みが終わった瞬間に突進食らうのがオチ。大剣はなぎ払いの性質上右翼を狙ったほうが翼に当たりやすい。太刀は逆に左翼、気刃斬り1段目の性質上、ただしレイアから遠いか大きすぎると当たらない場合がある。その場合は右翼を狙う。両方とも、先に尻尾切り推奨、切ってないと即尻尾回転されるとつらい。回転時も大剣なら翼を狙っていける、抜刀斬りで怯んでなぎ払いを当ててれば次で確実に怯む。ちなみに怯んだ場合のみ怯まなかったらはるか後方に突進していくから。 -- 名無しさん (2007-08-28 15 05 03) 金銀共通で豆知識を。エリア10に入った際すぐ左右方向に外周を回れば発見状態になりません。これを利用してうまく背後を取れれば尻尾が斬れるまで一方的に未発見状態で攻撃することができます。(怒ると見つかる?切断系でなければ死ぬまで叩ける?等は未検証です。なにせ↓)まぁ、なにかコツがあるのか、尻尾切断まで気付かれなかったことは50回以上討伐して1回しかないので、成功率は…orz -- 大剣さん (2007-09-23 00 18 49) レイアレウス二匹討伐クエにて(亜種含む大体レウスから先に集中攻撃して倒しているんですが、レウス倒した後5に行くとよくレイアが寝てるんです。ダメージ与えなくてもレイアは寝るみたいです。一匹討伐では確認してないです。不要な情報でしたら消して下さい。あ、後レウス倒すのが大体20~25分ぐらいです。参考になればと思います。 -- 名無しさん (2007-09-23 20 37 18) 威嚇(非閃光時)の後は必ずブレスってのが書いてないのはあまりにも当然だから? -- 名無しさん (2007-09-28 01 58 10) ↑2レイア単体でも寝ますよ密林で確認しました、因みに7エリアと6エリアで寝てました -- 名無しさん (2007-09-29 10 16 04) 希少種はサマーソルトの頻度が原種より少し多い感じ。 その上切断での弱点が頭→翼になっているので、動きの遅い大剣だとむしろ希少種の方が頭を狙おうとして攻撃を喰らう事が少なく戦いやすいと感じます。 故に上で書いてる方もいますが一応大剣での希少種攻略法を書いておきます。 オススメは召雷剣【麒麟王】orフルミナントブレイド、2つとも持ってなくて会心気にしない人なら素で白ゲージがあるから弾かれにくい轟大剣【王虎】も良。 まず原種や亜種と同じく尻尾切断→頭破壊。頭破壊の際に落ちやすいので耳栓はあった方が良いかも。 頭破壊が済んだら、尻尾回転が当たらない程度に接近し、抜刀して常にレイアの側面を取るように移動しつつ、 ・サマーソルト…飛び上がったあたりで翼目掛け溜め開始、着地時に溜め3が入る ・噛み付き…モーションが見えたと同時に斬り上げ→前転回避 ・ブレス…レイアの肩(少し翼寄りで)目掛けてチャージ開始、3連ブレスの場合3発目を撃ち終わって広げた翼を戻そうとする辺りで溜め3が入る ・尻尾回転→2回目の回転に合わせて翼に斬り上げ→前転回避 ・突進→納刀してレイアに接近し抜刀(自信があるなら抜刀切り→回避でも可) で各行動に対処。サマーソルト時に近づきすぎる事がよくあるので注意。 レイアが怒ったら納刀し、回避しつつ余裕があればブレス又はサマーソルト時に溜め3を当てる。 以上の方法で耳栓有り閃光無しで約30分で捕獲成功しました。 -- 名無しさん (2007-10-14 00 48 54) ※ボス基本能力はこちらに載ってます→リオレイア リオレイア亜種(桜) リオレイア希少種(金)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/117.html
空を飛び回るリオレウスと違い、地上で戦う事を選んだ勇敢な戦士である。 サマーソルトと火炎弾による待ち戦法は、某国のレスラーが完全に詰み状態になり泣いて謝った。 原種 近接は頭、弾は腹が弱点。龍が一番効く。 サマソが痛いが慣れたら当たらないから頑張れ。 課金装備の強化素材に下位個体の鱗が必要だったが、ショートカットで飛ばしたり、キークエストの「女王の棲まう土地」での7個確定で集めたりできる。 夜クエだから待ち時間が面倒なんだけどね G10現在、上位クエを見ると首をかしげること請け合い。 上位のクエスト名は「陸戦女王、再び」なのだが、果たしてどこがどう「再び」なのか、 また依頼詳細でも「終息したと思われた、樹海に棲まう飛竜の件」とあり、新規の人には何のことやらといった事態になっている。 実はG9.1までは下位にも同内容のクエスト「陸戦女王」があり、それを踏襲した設定となっているのだが、 G10のクエスト大整理の際にそちらのみ削除されてしまったため、このようなことになってしまっている。 ※同時期よりビギナーシリーズのチャプター5がヒプノックからこちらに変更されていた模様。 亜種 わーたしさくらんぼ!水が一番効く。 全体的に肉質が硬くなり青ゲージでも弾かれる部位がある。 肉質を把握してしっかり攻撃を当てよう。 また、ダブルサマーソルトキックを会得しているのでフォロースルーを狙って一撃ぶち込もうとすると涙目なことも。 ブロアクメモクエのメイン枠(マストオーダーなのでサブ枠の原種も討伐する必要あり)でも登場していた。 希少種 弱点は切断は翼、打撃は頭、弾は尻尾。 弱点が大きくなってしまったので、原種や亜種よりも戦いやすい。 変種 珠集めで結構通うことになるはず 弱点は切断が首、打撃が足、弾が尻尾となっており、そこそこダメージが通る。 場所が密林夜なので誰も言わなくても開幕穴で始まる。この面倒さがよりによってHR2キークエで誰もが通る道になった 奇種 夜の砂漠での戦い。 肉質は基本的に原種よりやや硬めだが、脚の打撃は原種よりやや通りやすい。 また一部部位の水がマイナスになっている。 強化可能なSP装飾品は散弾珠SP・強精珠SP・力投珠SP・早技珠SPの4つ。 散弾珠SPはスタミナが追加され、真ではこれ1個でランナーが付くように。連射のポイントは据え置きです。 強精珠SPは純粋にスタミナのポイント増加、真ではこれ1個で絶倫までつく。 力投珠SPは砲術スキル強化と共にスローイングナイフ(真で+2)→強肩が追加と豪華仕様。 早技珠は早食い追加と高速設置スキル強化。真で罠匠。 希少種変種 サマソの頻度増加、高速化、石礫追加。 麻痺、閃光、怯みがしにくいのは銀と変わらず 3連ブレスの後は非怒り状態だろうと怒り状態の速度でサマソが来る。 ブレスからのサマソには2連続サマソはなく、普通にサマソする時だけ2連の可能性がある 弱点属性も変化して氷≧火なのだが、残念ながら変種なので素直に無属性SPⅦを担いでおこう。 肉質は打撃は頭に・斬撃は翼・射撃は尻尾はセオリー通り。 むしろ弱点を少しでも外れるとダメージの通りがすこぶる悪くなるので注意されたし。 レウスとレイアを比較して原種~希少種まで漏れなく共通なのが、 レイアの体力が多い&レウスの捕獲体力が40%に対してレイアは20%だということ。 同様に耐性値の変化を遂げたレウス希少種よりもタフに感じるだろう。 ちなみにこのモンスターは初期型の特異個体として定義されている(ただしHCモードにはできない)。 MHF-G3で晴れて希少種自体が特異個体として再定義され、モーション追加やハードコアモードへの対応がされ……なかった。 HC素材は内部的には設定されているが、上位と一緒。 なお剛種適性試験以外に該当クエがなかったため適性試験廃止により姿を消していたのだが、同年のジューンブライドイベントにて登場……しているかと思いきや行動パターンは上位の希少種と同じ模様(また特殊条件の関係上かなり弱く設定されている模様)。 激個体 一部イベントに登場。強襲レイアもこの個体。 常時怒り状態に加え、ブレスが炸裂弾になっており使用後は確定で突進する。 特異個体 それぞれ ハードコア・リオレイア ハードコア・リオレイア亜種 ハードコア・リオレイア希少種を参照 G級 原種から若干硬くなった。属性の通りは原種とほぼ同じ。 特に脚の斬肉質が大幅に硬くなっており、転倒ループが通じにくい。 体力はHC変種の1.7倍近くまで跳ね上がっておりかなりタフになっている。 追加技は範囲の増したサマソとそこからのプレスくらい。 サマソ中は弾はじき効果あり。 レウスやドドと異なり、特異個体の特徴(岩サマソや3連ブレス→確定サマソなど)は持っていない。 先行テストの時点では非怒り状態ですら突進で[[秘伝防具]]を轢き殺すという極悪非道ぶりを披露し、賽の河原オンラインの中でも最たる物として大騒ぎになった。 現在は防御減算補正の緩和でG級上がりたてでも非怒り時ぐらいは耐えられるようになったが、 怒りサマソは問答無用で死ねるので注意。 幸い他の個体のようにキャンセルしてサマソとかはしてこないため、予備動作を見て確実に回避しよう。 尻尾には「竜尾」が仕込まれている。耐久値が上がっており切りにくいがちょん切っておくと良いかも。 近接武器は先行テストでは龍属性だったが、本実装では火属性になった。 いずれも極めて長い白ゲージと、高い属性値を持つという特性がある。 ちなみにハンマー・笛は強化途上で、双剣はLv50で紫ゲが発生し、ミドガロンの武器に勝るとも劣らない性能になる。 毎年6月にはあるG級武器の名前を誤読して宇宙の果てまで飛ばされるのをイベクエ解説のテンプレに入れたい人が出るとか出ないとか 防具は新スキル「逆境」が付く。クエスト残り復活回数に応じて防御力等がUPする。 他にも剣術・ガード性能・砲術師とガンス向けっぽいスキルがついている。 最初期のG級防具なので残念ながら現在では殆ど注目されていない。 なおリオレウス、ドドブランゴと同じく特異個体が存在しない。 G級希少種 G3.1最終週に満を持して登場。 ランクはレビディオラ・グレンゼブルと同じ★7、HCモードへの切り替えも可能。 塔の秘境に居るが、UNKNOWNやミ・ル同様秘境前スタートである。 新技は回転しながらのサマソ。通常のサマソと違いサマソ直後に降下しながら薙ぎ払う (もちろん判定有 複数回あるのでガード武器はスタミナに注意)。 直撃すると大ダメージ+毒になるため、真根性で耐える場合は毒無効も欲しい。 ノーマルの場合はこれぐらいしか毒になる要素がないが、HCだと尻尾振り回しなど毒になる行動が増えているので特に注意。 ちなみに通常のサマソも使ってくるが、原種と違いプレスはしない。 基本的に肉質は希少種変種と一緒だが、腹の斬肉質が原種準拠になっており少しマシになっている。 また、属性弱点は上位同様雷だが、希少種変種の「尻尾に氷が通る」特性も残されている。 何故か麻痺耐性がG級モンスではかなり低い。HCだと実質的に原種G級以上の耐性になり ほとんど麻痺しないのは相変わらずだが、それでも他のG級HCモンスよりはマシである。どのみち穴は使えないが。 武器は片手剣と大剣が確認されている。大剣は新デザイン。 属性値が低く、攻撃力が高い。攻撃力が重視される大剣はいい感じではあるが紫止まりなのが欠点。 防具は一閃・三界の護り・薬草学がG段階で付く。運気が邪魔 剣士GX1珠が三界・薬草学・剛撃・一閃と凄まじいスキルが付く(何気に剛撃と一閃が両方付く装飾品はG7までこれしかなかった)が、 バランス調整か一閃のポイントが1になっている。(他の部位は+2) G8の剛撃一閃両取り珠であるアビ剣珠Gよりスキルは古くなってしまうが、三界の護りのポイントを稼ぎたい時には使えるか。 なお防具で剛撃一閃を両方持つのは頭しかなく、G3時代の装備なので性能にやや難あり。 G級亜種 G6で登場。難易度は原種より1つ上の★4。 尻尾回転時に棘を飛ばして来るようになった。 この尻尾回転はG級専用のもののようで、かなりの頻度で繰り出してくるが、尻尾そのものの判定はやや甘くなっている様子。 棘に当たると少ダメージ+毒になるので注意。後にグレアも同じことをするが、こちらはグラフィック残留中常に判定を持ち続ける。 HCの尻尾回転(90度→逆90度)ももちろん棘付きで使ってくる。 もう一つの追加技は押しつぶし→岩盤捲りサマソ→ドリル回転滑空のコンボ。 最後の滑空時に打ち上げた岩を砕き周囲に降らせてくる。至天UNKNOWNの岩盤捲りサマソより規模は小さい。 相対状態で突っ切るように回避出来るし範囲外撤退どちらでも良い。攻撃チャンスを早く掴めるのは前者だが。 押しつぶしに入ると閃光玉が利かなくなってしまう模様。 体力的には原種以上希少種以下という感じ。HCにすると体力が減るので、原種より軟くなる。 攻撃倍率は3種の中でもっとも高くなる(基礎は原種と同じだが、怒りとHC補正が大きい)。 そのため防御力を確保できていないと高威力攻撃+毒でやられやすいし、 防御力を確保していても怒り時のHCチャージブレスやドリル滑空を直撃すると危ない。 肉質は従来ランクの亜種のように水・雷・龍が効くが、弱点部位以外は奇種ほどではないがやや効きにくくなっている。 脚には属性が全く通らないので注意。頭・背中・尻尾を狙うのなら響属性がもっとも効果的。 物理については、斬弱点が頭>腹、打弱点が頭>脚、弾弱点が腹>脚。 G6のG級モンスの中では弱点肉質が45~50と高めになっている。 一方、非G級の弱点だった脚の斬肉質が大幅に硬化している。 属性も効かないので片手剣や双剣などは腹や頭を攻めたい。 なおG6は穿龍棍の空中戦が適さない肉質のモンスターが多かったが、こいつは元々の耐打肉質を概ねそのまま引き継いでおり、 リーチ短の最大弱点が翼>尻尾>背中となるためリーチ短の空中戦が有効に機能するようになっている。 ただし尻尾回転の棘は空中に居ても当たることがある。 準レアの貫棘は他の2種同様に尻尾からも剥ぎ取れる。サブクエでも尻尾切断が絡んでいる。 しかしながら非常に硬い。耐久値は低いのは幸いだが。 武器は弓・笛・ランス・ライトが確認されている。 ランスは新デザインの極長リーチ。ニャキ、ゼーゲ、ネブラとは異なる火属性である。 弓は火属性貫通弓だが笛は龍属性となっている。 防具はイナガミG級防具専用だった「巧流」を備えている。 一閃こそないが腰には煽動+5、脚には絶対防御+6があり、精錬でも残る。 ガンナーは一閃・痛撃・断食が備わっており、GX腰には適応撃がついている。 ★4という量産可能な珠にしては何かと痒い所に手が届きやすいスキル配分になっている。 ちなみにインタビューにてミヤーシタが「是非(青い旦那との)2頭で出したいですね」と語っていた。 その後MHF-G7にて、リオデュオGシリーズへの強化に必要な天地の書【蒼桜】を入手できるクエストで2頭クエが実現している。 黒レイア レイアというより別のナニカ。 ココ!で赤い目をして待っているぞ!
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1464.html
[[モンハン:このページを編集 初版と最新版 最新版 blod(){2020/4/19(日) 名前 リオレウス リオレイア 登場作品:モンスターハンター(2)(2nd)(2ndG)モンスターハンターG モンスターハンター3(3nd)(3G) モンスターハンター4(4G) モンスターハンタークロス(ダブルクロス) モンスターハンターワールド(アイスボーン) 二体の飛竜種。 赤い甲殻の竜が「火竜」とも呼ばれる「空の王者」である雄のリオレウスと緑色の竜が「陸の女王」である雌のリオレイア。 優れた飛行能力で、戦闘力も高く、口から出す火球ブレスは強力。 リオレウスとリオレイアの二体一組のモンスターを狩ることは多くのハンターを憧れである。 またリオレウスとリオレイアの素材で作った装備は ハンター達にとって王冠になっている。 リオレウスとリオレイアには亜種や黒炎王と紫毒姫の名称も持っている。 (一部『モンスターハンター大辞典』から引用) 攻撃 共通 火球ブレス ダメージ% ふっとばし力 息を吸い込んだ後、前方に高速の火球ブレスを吐く。 連続火球ブレス ダメージ% ふっとばし力 火球ブレスと同じく、息を吸い込んだ後、前方3方向に高速の火球ブレスを吐く。 尻尾なぎ払い ダメージ% ふっとばし力 回転して尻尾でなぎ払う。 飛ぶ ダメージ% ふっとばし力 画面奥に移動する。 画面奥連続火球ブレス ダメージ% ふっとばし力 画面奥に移動した後使用してくる。ファイターを正確に狙って火球を吐いてくる。 リオレウス 毒爪攻撃 ダメージ% ふっとばし力 画面奥に移動した後使用してくる。予備動作がなく、よけづらい。 リオレイア 尻尾サマーソルト攻撃 ダメージ% ふっとばし力 上に吹っ飛ばす威力の高い技。 対策 全ての使者での登場 平原その2に登場。リンクとマルスで戦う。 関連 新ボスキャラ投票 ボスキャラリスト ボスキャラテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50374.html
登録日:2022/02/02 Wed 16 49 36 更新日:2024/05/22 Wed 13 29 45 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MH2 MH3G MH4 MHF MHG MHP MHP2 MHST MHWorld おもむろ=ゆっくり みんなのトラウマ オトモン パクリ記事 モンスターハンター モンハン リオハート リオレイア リオレイア亜種 リオレイア亜種、現る 亜種 凶悪サマーソルト 桜レイア 桜火竜 桜色の季節 特異個体 飛竜種 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンターG』。 別名:桜火竜 危険度:☆4(MH3G)、 ☆5(MH4、MH4G) 概要 桜のような桃色の甲殻に身を包んだリオレイアの亜種。 通称リオハート。 体躯は通常種よりも大柄で、外殻はより硬化している。 滅多に発見することが出来ないほど珍しい存在らしく、一時は伝説上の存在とすらされていた程。 有名な叙事詩に本種と思しき存在が登場しており、それによると、「乙女の波乱に満ちた生涯を見守った心優しき桃色の竜」として描かれている。 しかし伝説に登場する竜とは異なり、本種の性格は非常に獰猛。 通常種同様に発達した脚力を有しているが、本種のそれは通常種を更に凌駕しており、地上では非常に機敏に動き回る。 対となる相手は同じく亜種である蒼火竜リオレウス亜種。 劇中では2頭の番を「蒼桜」と呼ぶこともある。 リオレイアは突進を得意とした戦闘スタイルが特徴だが、 本種は特に尻尾の扱いに長けており、毒で相手を弱らせて仕留める戦法を好む。 通常種には見られない技も習得しており、回転しながら飛翔して広範囲を薙ぎ払うように尻尾を振りまわす攻撃も見られる。 また尻尾だけでなく、火炎の扱いも通常種より優れており、口に火炎を含むことで、噛みつきと同時にその部位を爆散させる攻撃を繰り出してくる。 飛行能力も優れているようで、本種は地上からだけでなく空中からも尻尾を用いた攻撃を繰り出してくるほか、航行中の船が襲撃されたという報告すらある。 戦闘能力 MHP2G以前は、通常種に比べて体力が幾分多かったり、肉質が異なっていたりする程度で、行動はほぼ一緒。 当時の亜種モンスターは「通常種の強化版」というよりは「稀に出てくる色違い版」というような扱いだったため、それほど違いのようなものはなかった。 差別化され始めたのはMH3Gから。 亜種は通常種と比べてサマーソルト尻尾攻撃の頻度が多く、相手を毒状態にする戦法を得意としている。 「尻尾の扱いに長けている」という設定通り、様々な形で巧みに尻尾を振り回してくるのが特徴。 特に、おもむろふいに尻尾をもたげて後ずさり、回転しながら飛翔することで尻尾を広範囲に振り回し、周囲を薙ぎ払う「螺旋サマーソルト尻尾攻撃」という通常種には見られない新技を習得している。 尻尾を絡めた攻撃が多く、突進を途中で急ブレーキし、通常サマーソルト、螺旋サマーソルトに繋げる派生も存在する。 もちろん威力はかなりえげつなく、一発もらうと元々のダメージと毒の相乗効果であっという間に瞬殺される。 毒対策をしていなければしょっちゅう毒状態にさせられ苦しむことになるだろう。 サマーソルト攻撃の都合上、滞空状態でいることも多く、流石に旦那さんほど長い時間飛んでいることはないものの「陸の女王」とは一体…となること請け合い。 また、噛みつきと同時に爆発を起こし、くらうと火属性やられ【大】を発症する。 滞空時にサマーソルトを使用する際は、前の動作として「回り込み」を挟むのだが、これが非常に厄介。 凄まじくホーミング性能が高く、サマーソルトを放つその直前までハンターの側面にぴったり張り付いてくるため、焦って回避のタイミングを間違えやすい。 さらに空中からのサマーソルトはノーモーションで繰り出してくる性質をもつためかなり行動が読み辛い。 こんな仕様のため慣れるまでは何発も食らう羽目になる。 しかし逆を言えば空を飛んで側面に回り込んで来たら確実にサマーソルトが飛んでくるという事なので、経験を積んで慌てずに対処しよう。 MHWorldでは通常種共々登場しているが、超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW I)では今までの「G級」に当たる「マスターランク」でいくつかのモーションが追加され、扱う毒は全て猛毒に変更されるなど、順当に強化されている。 亜種はシリーズによってはキークエストに設定されている事もあり、「たかだか体力が増えた程度だろう」ぐらいの気持ちで来た初心者は間違いなくここでつまずき、以降トラウマレベルになるほどボッコボコに打ちのめされるのは、多分誰もが通る道である。 攻撃手段 亜種限定行動のみ記載。 螺旋サマーソルト尻尾攻撃属性:毒地上で尻尾をもたげた後、斜めの体制で回転しながら上昇し、螺旋状に尻尾を振り回して広範囲を薙ぎ払う。見た目通り横方向に広い範囲をもっているのが特徴。通常のサマーソルト以上に範囲が広く、結構な距離を離したと思ってても巻き込まれやすい。もちろん威力はかなり高いため要注意。 こちらも放った後は着地か、そのまま滞空状態を維持する。特に滞空状態を維持してきた時はそのままサマーソルトで追撃してくる可能性もあり危険。 横方向に広い範囲を持つが、反面リオレイアの前後の判定は通常サマーソルトより薄い。予備動作が見えたら即座に潜り込むか後退すれば案外すんなり避けれることも。 噛みつき噛みつきと同時に爆発を起こす爆裂噛みつきを繰り出す。通常の噛みつきに比べ範囲が非常に広く、当たると火属性やられ【大】を発症する。攻撃のチャンスだと突っ込んで行ったハンター達を返り討ちにする。近接殺し。MHWorldからは普通の噛みつきになった。 防具 防具はリオハートという名を冠する。 見た目は通常種の色違い。通常種と同じく甲殻の主張は少ないが、元が結構派手な色合いなため、ちょっとした装飾でも無骨な金属部分との対比が効いててオシャレ。 スキルは通常種と同じく生存面を重視しているが、こちらは「広域」「精霊の加護」といったサポート向けのスキルを備えている。 が、シリーズによってはかなり差異があり、「火属性攻撃強化」「火事場」「風圧無効」など、急に攻撃的なスキルになる場合も。 後者はシリーズが進むごとにその傾向が進んでいる。サポート系スキルは場面が限られてくるので、当然と言えば当然かもしれない。 攻撃的とは言っても、旦那さん亜種防具がかなり優秀なこともあり、正直微妙。繋ぎとして作るにしてもリオレイア亜種が結構な強敵であるため、なかなか手を出せない人も多い。 ちなみに、意外にも「毒属性攻撃強化」はMHWorldになるまでついていなかった。亜種らしさを表現するにはぴったりなスキルなのだが。ちなみにMHWorldでクシャルダオラは毒耐性を持つようになった。折角の活躍のチャンスだったというのに… 活躍 MH3G以前 MHGではオフラインモードでも戦える貴重な亜種として登場。 この頃は通常種との行動面での差別化が無かったので、「ちょっと体力の多いリオレイア」程度しか思われなかった。 ただしここまで「肉質の変化」と軽く流してきたが、リオレイア亜種の場合は特に背面と翼が硬い。 これがかなりの曲者で、前者は特に尻尾の切断が通常種より難しくなっている。 後者は攻撃の最中にうっかり当ててしまおうものなら弾かれて隙を晒し、手痛い反撃を食らってキャンプ送り……なんてことになる。 最も頭に丁寧に攻撃を当てていけばなんてことはない。流石に通常種のデタラメな柔らかさほどではなくなっているが、これが逆に上位以降ではヒットストップの軽減になってかえってやりやすく感じるハンターも多い。 MH3G復活時に新モーションが追加され、以前よりは手応えを感じるようになった。 MHF 通常個体はMH2とほぼ同じ。 特異個体は目が青く変色している、特徴的な桜色の甲殻が若干紫がかっているなどの変化がある。 目玉は超強化されたチャージブレス攻撃で、その規模はリオレイア自身の何倍もの規模の爆発で前方超広範囲が一掃されるほど。 エスピナス亜種のチャージブレスが遠距離攻撃化したかのような趣で、言うまでもなく非常に危険な技。 ブレス自体はリオレイアの側面や背面に回り込めば全く影響はなくなるが、 その側面と背面をカバーする後方尻尾なぎ払い攻撃も新たに追加されている上、 そもそもバックジャンプで距離を離してからチャージブレスを当ててこようとすることもあるため、 総合的にはそう簡単に対処できる技ではなくなっている。 G級では☆4で登場。 尻尾回転攻撃の際に毒棘を飛ばしてくるようになったほか(代わりに尻尾本体の攻撃判定は緩くなった)、 ジャンプしてから着地の衝撃で地面を叩き割った後、 サマーソルトで岩盤を巻き上げ、きりもみ飛行でそれを砕いた破片を周囲に散らすという新技を用いる。 MH4/MH4G 集会所の☆5の緊急クエストに抜擢された。 しかし、サマーソルトの範囲が広くなり、尻尾の耐久値も上がって中々切り落とせなくなった。 おまけに、戦闘フィールドの地底洞窟はエリアによっては段差や障害物で戦い辛い。 そして、恒例の炎やられと毒に加え、。 結果、苦手な人は本当に倒しにくい本作屈指のトラウマモンスターになってしまった。 これにはMH4のメインモンスターであるゴア・マガラの防具の火耐性が貧弱なのも拍車をかけているだろう。 一応、ギルクエで狩れるイャンクックの防具ならスロットと護石を最大限に活用すれば、火耐性【大】と毒無効を発動できる救済処置が用意されている。ありがとう、クック先生。 MHWorld/MHW I 舞台が新大陸に移ったMHWでは、主人公がストーリー上で初めて出会う亜種個体として抜擢された。 痕跡は通常種の鱗を桜色にしたものであり、過去作からのプレイヤーは痕跡を見ただけでニヤリとさせられることとなった。 MHST 「コベニー峠」に1頭、普段は眠っていて近付かない限り戦闘にならないが、その実体は格上の強さを誇る所謂初見殺しタイプの「強い雑魚」。 各種ステータスが高いのはもちろん、全体攻撃技に「なぎ払い毒スパイク」と「拡散炎ブレス」の2つも所持しているなど、明らかに格上の強さなので、直前にボスとして戦ったフルフルになんとか勝てた程度では到底敵う相手ではない。 通常攻撃が「パワー」<「スピード」<「テクニック」<「パワー」…で3すくみとなっており、リオレイア亜種は基本的に偶数ターンでパワー、奇数ターンでスピード攻撃をしてくるというパターンがあるのでそれさえ把握できればさほど怖くない… と思いきや、スピード攻撃で打ち勝ったとしても、リオレイア亜種はスピード攻撃に対して反撃動作をとるという特性があるうえ、合間には全体攻撃も使用してくるので、オトモンがさほど強くない序盤では間違いなく戦況をひっくり返される。 しかも、コベニー峠で眠っているのを見かけるだけに留まらず、ギルデカランの街到着直後にリモンから受けられるクエストで「繚乱の桜火竜」という強化個体の討伐を依頼されるものまである。 苦労してリオレイア亜種のタマゴを入手出来たにしても、オトモンがパーティーに入れられるかがレア度で制限される仕様もあり、連れて行けるようになるのはまだ先の話なので、焦らずにストーリーを進めて装備を整え火属性耐性を持つオトモンを連れてリベンジしよう。 固有の絆遺伝子は、「やけど」という名の火属性やられを伴う「フレイムファング」。 それ以外にも「拡散炎ブレス」をレベルアップで習得する。これは通常種と同じ。 MHST2 MHST2では前作のリオレイア亜種を意識したような立ち位置である「キングモンスター」が実装されたが、そこに本種の姿はなかった。 それに伴い話題に上がらなくなった…と思いきや、エンディング後の上位解放からが本番で、彼女の持つ遺伝子技に火属性攻撃の威力を倍増させるものがあり、再び注目を浴びる結果となった。 追記・修正は螺旋サマーソルトを避けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MHWでは地味に原種を差し置いて登場ムービーが用意されていたりちょっとだけ優遇されてた -- 名無しさん (2022-02-02 17 55 29) ハンマーだとサマソが溜め3チャンスでしかなかったからボコボコにできたけど、尻尾切りに大剣で行ったら絶妙な位置にサマソ打ち込んでくるので逆にボコられた記憶 -- 名無しさん (2022-02-02 19 51 17) フルゴアゆうた殺しのレイア亜種姉貴 -- 名無しさん (2022-02-03 00 48 49) MH4Gのところ記述が欠けちゃってるのかな -- 名無しさん (2022-02-09 20 45 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monster_tamer/pages/198.html
. \ ... \ \ <__|\∧ \ >' \∧ \ / ⌒二ニ=- .. _ `く . \‐- _ 八 \{く ̄¨ -=ミヽ二ニ=- \ >‐=ァ 二エ> \ \\ 冫 ⌒ -- .、 . ∨{_/ /__/ 丶 丶 {乂__{ /⌒ヽ i⌒ヽ〉 \ _ノ _ ∠(_ . `二^八__ノノ \ /┴v< ̄/ ' xく>く_ .ヽ-ミヽー<`ーァ -―- <\ / └tチア {У <_ | . {乂」 ト、  ̄/ `\ ∧ 八 xr‐r≠⌒ 、 .\ ' <__ j | `Y/⌒ソ . i | | x 父=ニ´___} } ヽ /⌒ ー | \ \| | | //´ ̄ ) ハ . / /-―< \ |__| /} __厶イ¨∧ \ . / < `\ __/ ∨/ > . / _彡ヽ . \_/. ⌒ヽ ' --‐ァ 〈r .、 . { | i |/-=ニ二l }ニ二 /^x _ 八 . | l/ / 、i ∨/⌒ 八厶イУ^\ _/ ハ  ̄ V ヽ / / }. \ _ ' __ . . /. \ ` . />、ヽ乂 し- 、 / \ ` . _ .厶イ 」_ .\ _ イ/ \ ‐--‐ l∠ .._}ノ-< / ` ´ ` ー=ニ二ニ=--‐ ´ (♀)┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】リオレイア(2)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:26┃素早さ:6┃分類:「鳥」「龍」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃獰猛化 ┃補助┃凶暴になった『モンハン』 「人間」が相手の時、ダイスは最大値になる※┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃火炎弾 ┃遠攻┃相手に「3+1d12」のダメージを与える 「植物」「虫」が相手の時、ダイスは最大値になる┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃急襲突進┃近攻┃相手に「10+1d10」のダメージを与える 行動後、体力を最大値の「1/3」削る┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【特殊】┃大陸王者┃自動┃「獣」「龍」が相手の時、自身のダイスが最大値になる┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛※『モンハン』┃補助┃体力が半分以下の時、T終了時に味方と交代することが出来る を含む
https://w.atwiki.jp/mhpwiki/pages/54.html
金リオレイア 剥ぎ取り 3回剥ぎ取ることができる ノーマル確率ハード確率G級確率訓練所確率トレジャー確率 金火竜の鱗37%--金火竜の鱗37%---- 金火竜の甲殻30%--金火竜の甲殻30%---- 火炎袋25%--爆炎袋25%---- 金火竜の棘8%--金火竜の棘8%---- 尻尾剥ぎ取り ノーマル確率ハード確率G級確率訓練所確率トレジャー確率 金火竜の鱗51%--金火竜の鱗46%---- 金火竜の甲殻30%--金火竜の甲殻30%---- 金火竜の棘13%--金火竜の棘13%---- 火竜の骨髄6%--金火竜の逆鱗8%---- ---金火竜の紅玉3%----
https://w.atwiki.jp/jedi-academy-wiki/pages/73.html
【リオレイア】 下位 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 1% 雌火竜の逆鱗 ×1 22% 雌火竜の甲殻 ×1 5% 火竜の骨髄 ×1 5% 竜骨【大】 ×1 59% 雌火竜の鱗 ×1 8% 雌火竜の棘 ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 10% 火竜の体液 ×1 2% 雌火竜の棘 ×1 30% 雌火竜の甲殻 ×1 50% 雌火竜の鱗 ×1 8% 火炎袋 ×1 部位破壊 (頭) 25% 雌火竜の鱗 ×1 75% 雌火竜の甲殻 ×1 部位破壊 (翼) 25% 竜の爪 ×3 75% 火竜の翼爪 ×1 捕獲報酬 10% 火竜の骨髄 ×1 2% 雌火竜の逆鱗 ×1 36% 雌火竜の甲殻 ×1 52% 雌火竜の鱗 ×2 落とし物(50%) 1% 雌火竜の逆鱗 ×1 25% 雌火竜の鱗 ×1 74% 竜のナミダ ×1 上位 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 10% 火竜の骨髄 ×1 11% 雌火竜の上棘 ×1 2% 雌火竜の紅玉 ×1 22% 雌火竜の堅殻 ×1 4% 火竜の延髄 ×1 46% 雌火竜の上鱗 ×1 5% 雌火竜の逆鱗 ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 14% 爆炎袋 ×1 25% 雌火竜の堅殻 ×1 4% 火竜の延髄 ×1 4% 雌火竜の上棘 ×1 45% 雌火竜の上鱗 ×1 8% 竜の爪 ×1 部位破壊 (頭) 35% 雌火竜の堅殻 ×1 65% 雌火竜の上鱗 ×1 部位破壊 (翼) 25% 竜の爪 ×3 75% 火竜の翼爪 ×1 捕獲報酬 12% 火竜の骨髄 ×1 3% 雌火竜の紅玉 ×1 35% 雌火竜の堅殻 ×1 50% 雌火竜の上鱗 ×1 落とし物(50%) 2% 雌火竜の紅玉 ×1 23% 雌火竜の上鱗 ×1 75% 竜のナミダ ×1 変種 入手方法 確率 アイテム 剥ぎ取り 尻尾(1回) 13% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 22% 飛竜種の尾Ⅱ ×1 50% モンスターの油Ⅱ ×1 7% 飛竜種の棘Ⅰ ×1 8% 飛竜種の尾Ⅲ ×1 剥ぎ取り 本体(3回) 10% モンスターの油Ⅱ ×1 20% 飛竜種の牙Ⅱ ×1 20% 飛竜種の珠Ⅱ ×1 20% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 22% 飛竜種の尾Ⅱ ×1 8% 飛竜種の尾Ⅲ ×1 部位破壊 (頭) 13% 飛竜種の牙Ⅱ ×1 7% 飛竜種の牙Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 部位破壊 (翼) 13% 飛竜種の棘Ⅱ ×1 7% 飛竜種の棘Ⅰ ×1 80% 部位破壊保証書 ×1 捕獲報酬 10% 捕獲保証書 ×1 20% 飛竜種の牙Ⅰ ×1 20% 飛竜種の珠Ⅰ ×1 20% 飛竜種の棘Ⅰ ×1 22% 飛竜種の尾Ⅱ ×1 8% 飛竜種の尾Ⅲ ×1 落とし物(50%) 13% 飛竜種の牙Ⅱ ×1 13% 飛竜種の珠Ⅱ ×1 60% モンスターの油Ⅱ ×1 7% 飛竜種の牙Ⅰ ×1 7% 飛竜種の珠Ⅰ ×1
https://w.atwiki.jp/mh4crowncoronet/pages/39.html
◆最大冠◆ 確認クエスト 集★5 リオレイア亜種、現る 集★6 高難度:天と地の領域! 集★7 高難度女王達よ、拝顔の賜り [イベクエ] 銀の匙・卵の試食パーティ サイズ 2034.79 2051.33 2067.88 判別方法 カメラ初期位置タイプ4で、エリア進入後レイア亜種が気づいて振り返った時に 自分のハンター名の帯のまん中より、背中のトゲが一ミリくらいでてたら、金冠 まん中と同じくらいだと銀冠でした(集★7 高難度女王達よ、拝顔の賜り) 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 集★5 リオレイア亜種、現る 集★5 華麗なる魅惑色と桜色 集★6 高難度:天と地の領域! 集★7 高難度女王達よ、拝顔の賜り G★1 砂に咲き誇る二本桜 上位探索 サイズ 1604.67 1571.59 1588.13 判別方法 集5 リオレイア亜種、現る 最小金冠1604.67確認 平らな場所でシビレ罠を設置、罠にかかったレイア亜種の左足かかとまでが大タルGより小さい レウス希少種などと同じ方法で測定出来ました 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2015-01-17 03 16 40 G★1 砂に咲き誇る二本桜で最大金冠2034.79を確認しました。 -- (蜻蛉) 2015-05-15 15 05 44 イベント 桜散らすは魅せるためで最大金冠2067.88確認 このクエストは、最大金冠確定です -- (名無しさん) 2019-10-12 09 16 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/118.html
02-06(RARE2) ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレイア※ パワー:2000 ランク:★★★★ 必要防具:レイアSシリーズ×2 イラスト:山崎 太郎 <オート/キャンプ>:このカードが参加した狩りの終了時、あなたの手札を1枚選んで、捨てる。 第2弾 強者の絆で登場したギルドモンスター。 このカードが狩りに参加した時、自分が手札を捨てなければならないオート能力を持つ。 上位ハンターで出せるギルドモンスターとしては、パワーは2000と高い数値を誇る。 その強さを抑制すべく、このカードが狩りに参加したならば手札を1枚捨てさせられるデメリットを持つ。 しかしそのデメリットも大したものではなく、報酬がプラスマイナス0になる程度。 レイアSシリーズのハンター2体が存在することがネックと思われがち。 だが、対応したハンターのクイーンレイピアとジェイドテンペストはかなり濃密なシナジーを持っており、後攻1ターン目でこのカードが出ることも珍しくない。 ジェイドテンペストのオート能力で、片手剣のクイーンレイピアを手札に持ってこれるからである。 そのパワーと出しやすさから、第2弾の環境では最も強いデッキとされていた。 レイアSシリーズ装備ハンター クイーンレイピア ジェイドテンペスト
https://w.atwiki.jp/mhpwiki/pages/53.html
桜リオレイア 剥ぎ取り 3回剥ぎ取ることができる ノーマル確率ハード確率G級確率訓練所確率トレジャー確率 桜火竜の鱗60%桜火竜の鱗47%桜火竜の上鱗35%---- 桜火竜の甲殻30%桜火竜の甲殻30%桜火竜の堅殻30%---- 火炎袋8%桜火竜の棘13%爆炎袋25%---- 桜火竜の棘2%桜火竜の逆鱗5%桜火竜の棘8%---- -火竜の骨髄5%竜の爪2%---- 尻尾剥ぎ取り ノーマル確率ハード確率G級確率訓練所確率トレジャー確率 桜火竜の鱗60%桜火竜の鱗50%桜火竜の上鱗50%---- 桜火竜の甲殻25%桜火竜の甲殻30%桜火竜の堅殻30%---- 桜火竜の棘8%桜火竜の棘13%桜火竜の逆鱗12%---- 竜骨【大】5%火竜の骨髄5%火竜の延髄6%---- 火竜の骨髄2%桜火竜の逆鱗2%桜火竜の紅玉2%----