約 1,548,670 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62203.html
【検索用 きせき 登録タグ 2012年 UTAU nwnw き ころころ 曲 曲か 茂名歌ころ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ころころ 作曲:nwnw 編曲:nwnw 唄:茂名歌ころ 曲紹介 曲名:『軌跡』(きせき) 歌詞 「何も出来ないよ」 冷たい社会に取り残され 夢さえ見れなくて 「何も出来ないの?」 自問自答の末に辿りつく 偽りの正解(こたえ) 幾度涙を零しても(ながしても) 満たされないこの傲慢な感情を 隠して 殺した 自分を守る術として 歩んできた確かな軌跡は 僕が僕である確かな標 転んでもいい 間違ってもいい そんな言葉さえも偽りに聞こえた 望まれた色を作れないなら 形を滲ませ 自分を消していく 安いだけの甘い言葉も 空の心に響くことはない…… 「悲しい顔だね」 隠した心を見透かした 君がただ怖くて 「怖かったんだね」 その温もりに触れることさえも 拒否する弱い僕(こころ) 幾度言葉で傷つけた 何度もぶつけた寂寞の感情を 優しく 溶かした 君を信じていいの? 歩んできた確かな軌跡は 僕が僕である確かな標 転んでもいい 間違ってもいい そんな言葉さえも信じたいと思えた 夢みた色は作れないけど 唯一つ滲まぬ 自分の想いは ありきたりの でも変わらぬ想いは 空の心を満たしていった 振り返ったその軌跡を いつか誇れるように この未来(みち)を歩き続けると決めた 守りたいものが そこにあったから 歩んできた確かな軌跡は 僕が僕である確かな標 転んでもいい 間違ってもいい 次は僕の番と言葉を紡ぎだす 夢みた色は作れないけど 唯一つ滲まぬ 自分の想いを 抱いて 信じ続けて 変われる時が 誰にも訪れるから さぁ, 踏み出そう コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/bunny1113/pages/1.html
こちらのwikiでは創作の登場人物、世界観の詳細を 掲載していきます。 創作に抵抗がある方はバック推奨です。 創作主さんとの絡み募集中です+.(ノ*・ω・)ノ*. こちらのwikiに掲載されている絵には管理人黒兎に 著作権がありますので、無断転載、無断配布などの 行為は絶対しないでください。 管理人:黒兎 横に長い浜に住む、創作厨親馬鹿ひきこもり学生。 Twitter:@b_bunnyxxx
https://w.atwiki.jp/soranokiseki/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/355.html
英雄伝説 黎の軌跡 II-CRIMSON SiN- The Legend of Heroes Trails through Daybreak II-CRIMSON SiN-英雄傳說 黎之軌跡 II-CRIMSON SiN- 対応機種 PlayStation 4 PlayStation 5WindowsNintendo Switch ジャンル ストーリーRPG 発売年 2022年(PlayStation 5 / PlayStation 4)2023年(Windows)2024年(Nintendo Switch) 価格 8,580円(税込・通常版) 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコムClouded Leopard EntertainmentNIS America 公式サイト 日本ファルコム公式 主題歌 Falcom Sound Team jdk・佐坂めぐみ「CRIMSON SiN」 作中情報 シリーズ 黎の軌跡シリーズ(共和国編) 舞台 カルバード共和国 時系列 七耀暦1209年 主人公 ヴァン・アークライド 前作:黎の軌跡 次作:界の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡 II -CRIMSON SiN-(くろのきせきつーくりむぞんしん、Trails through Daybreak II -CRIMSON SiN-)は、2022年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第12作。カルバード共和国を舞台にした共和国編の第2作。 概要 七耀暦1209年。 マフィア組織《アルマータ》の脅威が過ぎ去り、かつての平穏を取り戻したカルバード共和国。 そんなある日── 首都イーディスの片隅で、CID(中央情報省)特殊部隊が何者かに惨殺されるという猟奇的な事件が発生する。 事態の収拾に向けて動き出すカルバード警察や遊撃士協会。 新たな騒乱の匂いを嗅ぎつけ、暗躍を始める裏社会の勢力。 そんな中── 『裏解決屋(スプリガン)』ヴァン・アークライドも意外な人物の来訪をきっかけに調査に乗り出すこととなる。 惨殺事件を引き起こした人物は一体誰なのか? その目的とは? そして、曾祖父の最後の遺産、“第8のゲネシス”を探し求めるアニエスは──? 獣じみた“紅黎(あかぐろ)い”異形の咆吼と、“何か”を追い求める少年少女との邂逅(かいこう)が、彼らの《軌跡(物語)》を逃れられぬ因果へと誘(いざな)っていく──。 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-公式より 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-のキャラクター 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- Play Station 4 / PlayStation 5 2022年9月29日 日本ファルコム 【台湾・韓国】英雄伝説 黎の軌跡 Windows 2022 Clouded Leopard Entertainment 【北米】The Legend of Heroes Trails through Daybreak II -CRIMSON SiN- Windows 2025予定 NIS America 英雄伝説 黎の軌跡 II for Nintendo Switch Nintendo Switch 2024 日本ファルコム PlayStation 4 / PlayStation 5 2022年9月29日に日本ファルコムより発売されたオリジナル版。 Windows 【台湾・韓国】英雄傳說 黎之軌跡 II -CRIMSON SiN- 2023年1月26日にClouded Leopard Entertainmentより台湾および韓国向けの繁体字中国語・韓国語版が発売。デフォルトの状態で日本語はボイスのみ。 【北米】The Legend of Heroes Trails through Daybreak II -CRIMSON SiN- 2025年にNIS Americaより北米向けに発売予定のWindows版。北米向け英語版ではあるが、NIS America版には日本語音声とテキストが収録される場合が多く、日本語でのプレイが可能と予想される。 Nintendo Switch 2024年7月25日に日本ファルコムよりNindtendo Switch版の「英雄伝説 黎の軌跡 II for Nintendo Switch」が発売された。 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-のPV OP ロングトレイラー 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-の楽曲 主題歌 OP:「CRIMSON SiN」 Falcom Sound Team jdk・佐坂めぐみ サウンドトラック 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- オリジナルサウンドトラック/Falcom Sound Team jdk 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-の時系列 作中の時系列は時系列/黎の軌跡を参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年8月 - 12月 黎の軌跡II1209年2月 - 4月 界の軌跡1209年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の照らし合わせを参照。 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 界の軌跡 外伝 暁の軌跡 閃の軌跡NW ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡
https://w.atwiki.jp/mathqa/pages/48.html
点(0,2)との距離と、直線y=2との距離が等しい点の軌跡を求めよ。 xy平面において直線l x+t(y-3)=0,m tx-(y+3)=0を考える(ただし、tは実数)。 tが実数全体を動くとき、lとmの交点はどんな図形を描くか。 tが全ての実数値をとりながら変化する時、次の2直線の交点の軌跡をもとめよy=t(x+4)・・・・①ty=-x+2・・・・② 座標平面上に、原点を中心とする半径1の円C0と、点(0,2)を通ってx軸に平行な直線lがある。また、点(a,b)を中心とする半径rの円をCとする。 638 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 11 17 11 xy平面において直線l x+t(y-3)=0,m tx-(y+3)=0を考える(ただし、tは実数)。 tが実数全体を動くとき、lとmの交点はどんな図形を描くか。 641 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 12 08 02 639 lの式からx=-t(y-3)をmの式に代にして-t^2(y-3)-(y+3)=0だからy=3(t^2-1)/(t^2+1) x=6t/(t^2+1) ここから分からないので教えてください。 642 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 12 17 37 641 l,mの式から直接t消去 643 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 12 23 51 642 mはy≠3のときt=-x/(y-3)だからlに代入すると、(x^2+y^2-9)/(y-3)=0になります これって両辺にy-3かけたら円の式になるんですけどいいんですか? 647 : 132人目の素数さん [] 2011/02/02(水) 13 13 01 【問題】 tが全ての実数値をとりながら変化する時、次の2直線の交点の軌跡をもとめよ y=t(x+4)・・・・① ty=-x+2・・・・② 【模範解答】 x=-4とすると、①よりy=0となるが、これは②を満たさないので、x≠-4である よって、①よりt=y/(x+4) これを②に代入して (略) よって(-4,0)を除いた円(x+1)^2+y^2=9 とありますが②から攻略すると ②よりy=0のときx=2 これはt=0のとき①を満たす y≠0のときt=(-x+2)/y これを①に代入すると円(x+1)^2+y^2=9 が求まりましたが除外する点(-4,0)が出てきません どこか間違っているところはありますか? 648 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 13 33 46 647 [y≠0かつ(x+1)^2+y^2=9]または(x,y)=(2,0) 649 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 14 11 43 解答はあるのですが、解説が無い為よく分からないので質問させてもらいます。 座標平面上に、原点を中心とする半径1の円C0と、点(0,2)を通ってx軸に平行な直線lがある。また、点(a,b)を中心とする半径rの円をCとする。 CとC0が外接し、かつCとlが接する時、以下の問いに答えよ。 (1)点(a,b)がy軸上にある時、a,b,rの値を求めよ。 ここは普通に求められます。 (2)rをbを用いて表せ。 (3)点(a,b)の軌跡の方程式を求めよ。 (2)、(3)がどうしても分からないので、解説お願い出来ないでしょうか。 650 : 132人目の素数さん [sage] 2011/02/02(水) 14 19 50 649 (2)r=2-b 図描けば明らかじゃね? (3)2つの円の半径の和と中心間の距離から (1+r)^2=a^2+b^2が出るんじゃね? それに(2)の結果合わせたら分かるんじゃね 934 : 132人目の素数さん [sage] 2011/01/19(水) 22 18 40 点(0,2)との距離と、直線y=2との距離が等しい点の軌跡を求めよ。 放物線になる理由が分かりません。 935 : 132人目の素数さん [sage] 2011/01/19(水) 22 22 12 ↑の問題は点(0,-2)でした。 938 : 132人目の素数さん [sage] 2011/01/19(水) 22 39 33 934 計算するとそうなるからじゃね?
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/102.html
登場人物の生没年(1206年基準版) 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 ■空の軌跡(FC・SC・3rd)の人物 ■零の軌跡・碧の軌跡の人物 ■閃の軌跡・II・IIIの人物 ■暁の軌跡の人物 七輝暦1206年を基準としています。また、キャラクターは初登場作品にて分類するものとします。 七輝暦1204年基準版:時系列/キャラクターの生没年(1204年版) 七耀歴 年齢 誕生した人物 他界した人物 700頃 500? キーア 924 - ドライケルス・ライゼ・アルノール 950頃 - ロラン・ヴァンダール 952 254-5 リアンヌ・サンドロット 1129 77-8 ヨルグ・ローゼンベルグ 1134 72-3 アルバート・ラッセル ヘンリー・マクダエル ヴァンダイク ゲルハルト・シュミット 1140 66-7 モルガン将軍 サミュエル・ロックスミス 1142 64-5 アリシア・フォン・アウスレーゼ 1146 60-1 ハルトマン 1148 58-9 マルコーニ イアン・グリムウッド 1151 56-7 ギリアス・オズボーン 1154 52-3 カール・レーグニッツ ルドルフ・アランドール クロード・エプスタイン博士 1156 50-1 ルトガー・クラウゼル 1157 49-50 カシウス・ブライト 1158 48-9 ユーゲント・ライゼ・アルノール 1159 47-8 ディーター・クロイス 1161 45-6 シグムント・オルランド ヴィクター・S・アルゼイド 1162 44-5 ガルシア・ロッシ 1164 42-3 イリーナ・ラインフォルト 1165 41-2 ゲオルグ・ワイスマン 1166 40-1 セルゲイ・ロゥ 1164 38-9 アラン・リシャール ソーニャ・ベルツ 1170 36-7 ハロルド・ヘイワース ヨアヒム・ギュンター ミヒャエル・ギデオン 1172 34-5 ナイアル・バーンズ(11/25) ジン・ヴァセックソフィア・ヘイワース ドルン・カプア ミシェル ヴァルカン 1173 33-4 クルツ・ナルダン 1174 32-3 ミュラー・ヴァンダール アリオス・マクレイン オーレリア・ルグィン 1175 31-2 カノーネ・アマルティア サヤ・マクレイン アッバス ナイトハルト 1176 30-1 キリカ・ロウラン ユリア・シュバルツ ガイ・バニングス アーネスト・ライズ 1177 29-30 オリヴァルト・ライゼ・アルノール(4/1) アレックス・ダドリー ルーファス・アルバレア 1178 28-9 アガット・クロスナー ミハイル・アーヴィング 1179 27-8 シェラザード・ハーヴェイ() ツァオ・リーキール・カプア サラ・バレスタイン 1180 26-7 グレイス・リン クレア・リーヴェルト ヴィータ・クロチルダ 1181 25-6 ケビン・グラハム セシル・ノイエス ミレイユ シャロン・クルーガー 1182 24-5 レクター・アランドール(4月) ドロシー・ハイアット(1/22)リラ イリア・プラティエ エンネア フィオナ・クレイグ スカーレットリーザ 1183 23-4 ランディ・オルランド デュバリィ アイネス イサラ・アーヴィング 1184 22-3 アネラス・エルフィード ヴァルド・ヴァレス クロウ・アームブラスト 1185 21-2 ヨシュア・アストレイ(12/20) リース・アルジェント ロイド・バニングス マリアベル・クロイス アンゼリカ・ログナージョルジュ・ノーム 1186 20-1 エステル・ブライト(8/7) クローディア・フォン・アウスレーゼ(10/11)ジョゼット・カプア エリィ・マクダエル ノエル・シーカー トワ・ハーシェル 1187 19-20 フラン・シーカー ワジ・ヘミスフィアリーシャ・マオ ユーディス皇太子夫妻 リィン・シュバルツァー(5月) アリサ・ラインフォルトラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツユーシス・アルバレア エマ・ミルスティンガイウス・ウォーゼル エミル・リーヴェルト 1188 18-9 シャーリィ・オルランド エリオット・クレイグ クロエ・バーネット 1189 17-8 フィー・クラウゼル(8/31) エリゼ・シュバルツァーアルフィン・ライゼ・アルノール セドリック・ライゼ・アルノールユウナ・クロフォード クルト・ヴァンダールアッシュ・カーバイド アリエル・レンハイム ナハト・ヴァイス 1190 16-7 ティータ・ラッセル ティオ・プラトー ミュゼ・イーグレット リーヴスラシル・フォン・バルトロメウス 1191 15-6 レン・ヘイワース シュリ・アトレイド ヨナ・セイクリッド 1192 14-5 レナ・ブライト ミーシャ・クロスナーカリン・アストレイ カーシャ・オズボーン ルドルフ・アランドール 1193 13-4 1194 12-3 ジンゴ 1195 11-2 シズク・マクレイン 1196 10-1 リュウガ・ロウラン エミル・リーヴェルト 1197 9-10 リアナ・クレイグ 1198 8-9 ルフィナ・アルジェント エルザ・レーグニッツ 1199 7-8 コリン・ヘイワース サヤ・マクレイン 1201 5-6 ミリアム・オライオン ガイ・バニングス 1202 4-5 1203 3-4 ゲオルグ・ワイスマン レオンハルト 1204 2-3 アルティナ・オライオン バルデル・オルランド ルトガー・クラウゼルヨアヒム・ギュンター ロアン(6/29) ミヒャエル・ギデオン(8/31)ヴァルカン(12/24) クロウ・アームブラスト(12/31) 1205 1 1206 0 このページに登録されているタグ キャラクター 時系列
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/431.html
英雄伝説 界の軌跡-Farewell, O Zemuria- The Legend of Heroes Trails of **英雄傳說 界之軌跡 対応機種 PlayStation 5 / PlayStation 4 ジャンル ストーリーRPG 発売年 2024年予定 価格 8,800円(通常版)11,550円(限定版 -Limited Edition-) 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム 公式サイト 日本ファルコム公式 主題歌 Falcom Sound Team jdk・佐坂めぐみ「シロイセカイ」 作中情報 シリーズ 黎の軌跡シリーズ(共和国編) 舞台 カルバード共和国 時系列 七耀暦1209年 主人公 ヴァン・アークライド 前作:黎の軌跡II 次作:- 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-(かいのきせき フェアウェル オー ゼムリア、Trails of ** -Farewell, O Zemuria-)は、2024年に発売予定の英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第13作。カルバード共和国を舞台にした共和国編の第3作。 概要 「120X年、すべてが終わる」 ゼムリア大陸の終焉を予言した導力革命の父、C・エプスタイン―― その“Xデイ”が差し迫るなか、 崑崙(こんろん)の地に築かれた巨大基地から一基の導力ロケットが打ち上げられようとしていた。 人は大気圏外へと辿り着けるのか? 大陸の果てには、何が在るのか? 人類は“世界”の真実を識ることはできるのか? 有史以来の大事業を見届けようと全世界が注目するなか、 技術的特異点(シンギュラリティ)ともいうべきオレド自治州のとある場所に裏解決屋(スプリガン)の青年をはじめ各地からの勢力が集結しようとしていた――。 果たして、遥かなる天を目指す一筋の軌跡はゼムリアに未来をもたらすのだろうか…… それとも―― 英雄伝説 界の軌跡 より 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-のキャラクター 名前 登場 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria- Play Station 4 / PlayStation 5 2024年9月26日予定 日本ファルコム PlayStation 5 / PlayStation 4 2024年9月26日に日本ファルコムより発売予定のオリジナル版。 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-のPV OP WebCM 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-の楽曲 主題歌 OP:「シロイセカイ」 Falcom Sound Team jdk・佐坂めぐみ 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-の時系列 作中の時系列は時系列/黎の軌跡を参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年8月 - 12月 黎の軌跡II1209年2月 - 4月 界の軌跡1209年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 界の軌跡 外伝 暁の軌跡 閃の軌跡NW ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/294.html
英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA- 英雄伝説 閃の軌跡 IV-THE END OF SAGA- The Legend of Heroes Trails of Cold Steel IV 対応機種 PlayStation 4Nintendo SwitchWindows ジャンル ストーリーRPG 発売年 2018年 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム他 公式サイト https //www.falcom.co.jp/sen4/ 作中情報 シリーズ 閃の軌跡シリーズ(帝国編) 舞台 エレボニア帝国 時系列 七耀暦1206年 主人公 リィン・シュバルツァー 前作:閃の軌跡III 次作:創の軌跡 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-(せんのきせき フォー ジ・エンド・オブ・サーガ、Trails of Cold Steel IV)は、2018年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第9作。エレボニア帝国を舞台とする閃の軌跡シリーズの第4作にして最終章である。 概要 終焉に、諍え—— ――英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-より 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-のキャラクター 名前 登場 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA- PlayStation 4 2018 日本ファルコム 英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA- Nintendo Switch 2021 日本一ソフトウェア The Legend of Heroes Trails of Cold Steel IV Windows 2021 NIS America, Inc. PlayStation 4 英雄伝説 閃の軌跡 IV 通常版 2018年に発売されたオリジナル版。 Nintendo Switch 英雄伝説 閃の軌跡 IV (Switch) 2021年3月7日に日本一ソフトウェアから発売されたNintendo Switch版。 Windows 2021年4月9日にNIS America, Inc.より発売されたWindows版。英語及び日本語でのプレイが可能。 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の時系列 七耀暦 リベール編 クロスベル編 帝国編 外伝 1202年 空の軌跡 FC 空の軌跡 SC 1203年 空の軌跡 the 3rd 1204年 零の軌跡 閃の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡II 暁の軌跡 1206年 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 作品始点の時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 界の軌跡 外伝 暁の軌跡 閃の軌跡NW ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 閃の軌跡 閃の軌跡IV
https://w.atwiki.jp/aomaru/pages/88.html
キャラクター考察3 七耀教会ケビン・グラハム リース・アルジェント アッバス 遊撃士協会アリオス・マクレイン エステル・ブライト ヨシュア・ブライト 結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》第一柱 F・ノバルティス アリアンロード カンパネルラ ルシオラ ブルブラン ヨルグ・ローゼンベルク レン パテル=マテル エレボニア帝国オリヴァルト・ライゼ・アルノール ミュラー・ヴァンダール ギリアス・オズボーン レクター・アランドール リベール王国クローディア・フォン・アウスレーゼ ユリア・シュバルツ ジーク カルバード共和国サミュエル・ロックスミス キリカ・ロウラン 七耀教会 ケビン・グラハム [部分編集] 前々々作『空の軌跡SC』から登場。the 3rdでの主人公。 七耀教会星杯騎士団所属、《守護騎士(ドミニオン)》の第五位。 リベールの異変においてエステル一行に協力、その最中に教会最悪の破戒僧である結社の《蛇の使徒(アンギス)》第三柱ゲオルグ・ワイスマンを殺害した。 その半年後、《影の国(ファンタズマ)》事件の中心人物となりそれを解決。自らの聖痕に起因する問題を克服している。 かつては《外法狩り》と名乗り、教会における大罪人を処分する役目を一手に引き受けていたが、《影の国》事件後改名。本作では、《千の護手(まもりて)》を名乗る。姉のような存在であった人物ルフィナ・アルジェントの渾名《千の腕》を受け継いだもの。 アリオスとは教団関係で過去に面識があり、その縁で序章・アルタイルロッジの捜査に保険として駆けつけた。その一件と思しき話はthe 3rdで触れられている。 《クロスベル市解放作戦》ではメルカバで、神機(アイオーン)の一機である「アイオーンTYPE-β」との戦闘を担当。モード《S(スティグマ)》によりメルカバと聖痕を連動させた《聖痕砲》メギデルスを用い、メルカバを大破させられつつも撃墜した。 愛用の武器はボウガン(先端に刃を仕込んだもの)なのだが、本作ではそちらの腕は披露されることは無かった。 リース・アルジェント [部分編集] 前々作『空の軌跡3rd』から登場。the 3rdでのヒロイン。 七耀教会星杯騎士団所属、守護騎士第五位付きの従騎士。ケビンの幼馴染にして相棒。 可愛いと言われる自分の容姿については無自覚。 相変わらず食欲旺盛。立食パーティにつられ、当初乗り気でなかったミスコンに参加することに。 留学時代のエリィと面識がある。 新任のシスターとしてクロスベル大聖堂に赴任。情報収集を行った。リースもまた騎士なのだが、ケビンと比べればまだ誤魔化せるレベルらしい。騎士団嫌いのエラルダ大司教の注意をワジから逸らすためでもあった模様。 愛用の武器は教会に伝わる「法剣(テンプルソード)」。刀身を分割、ワイヤーで連結された伸縮自在の剣。ケビンと共にかつて姉ルフィナが用いた2種類の武器の一方を使用している。 また、その師は守護騎士第一位にしてルフィナの親友でもあったアイン・セルナート総長。 『空の軌跡3rd』でも活躍したその腕前は健在で、不死の属性を持つ悪魔をたやすく殲滅し浄化した。 アッバス [部分編集] 旧市街の不良グループ《テスタメンツ》のサブリーダー。リーダーであるワジが特務支援課の一員として警察に就職してからは、トリニティの経営をしながらも《テスタメンツ》のメンバー達を纏めている。 ワジの率いる不良グループにテスタメンツと命名したのは彼。「形から入るタイプ」らしい。 寡黙で必要最低限のことしか話さないためよく判らない人物だが、常識人である。 出身地はゼムリア大陸の南東辺り…みたいだね(ワジ談) 彼の正体は、七耀教会の聖杯騎士団に所属する正騎士。守護騎士ワジのサポートが主な任務。 直接の戦闘シーンは描かれなかったものの、かなりの遣い手である可能性がある。旧市街防衛のために魔人ヴァルドと争い、アシュリーの援護があったとはいえほぼ無傷。 ワジの回想シーンでは、聖杯騎士団のアイン・セルナート総長と共に現れている。 ポムっと!が強い。 EDでサングラスがついに。 遊撃士協会 アリオス・マクレイン [部分編集] 《風の剣聖》の渾名で知られる遊撃士協会(ブレイサーギルド)クロスベル支部に所属するA級遊撃士。クロスベル市民から絶大な支持を得ており、支援課の面々にとっては高い《壁》であると同時に目標でもある。 武器は刀。八葉一刀流の二の型奥義皆伝であり「理」にも届きうる達人。その実力は今作中最強クラスの一人であるといっても過言ではない。元S級遊撃士で現リベール王国軍の准将であるカシウス・ブライトの弟弟子に当たる。前作でのレンの見立てによれば、剣術ではカシウスを超え《剣帝》に匹敵するレベルらしい。 レマン自治州の遊撃士協会本部からS級昇格を度々打診されているが、「自分には過ぎた称号」「彼とは役者が違う」と固辞し続けている。 エニグマのカバーには「戒」の一字。ストラップはおそらく前作でシズクから誕生日プレゼントとして贈られた、青い石の嵌ったペンダント。彼用に調整されたエニグマの固有属性は『風』ではなく『時』。ライン構成はダドリーとほぼ同じ。 彼の本質は終章で対峙した際に使うSクラフト「終の太刀-黒皇-」に現れていると思われる。序盤で開封されていないのも暗示と取れる。 マリアベルやイアン弁護士が主導する《碧き零の計画》の協力者の一人。主に計画遂行のための裏工作などを受け持っていた。妻の生命と娘の視力を奪った5年前の表通りの運搬車爆発事故が二大国の諜報戦によって起きたという真相をイアン弁護士から聞かされ、クロスベルを大国の思惑から解き放つため計画に協力する。 3年前にガイに呼び出され、計画から手を引くよう説得されるが拒否。戦いとなるが、その最中の説得で一度は刃を収めようとした。だが、その直後にイアン弁護士による背後からの銃撃でガイは死亡。後戻りができなくなってしまう。ガイが使っていたトンファーは、彼の死亡後にアリオスが現場から持ち去っている。 《黒の競売会》開催直前にマリアベルと共にキーアを『聖なる揺り籠』から解放し、競売会に出品予定だったローゼンベルク人形と入れ替えた。その際、競売会会場にも密かに潜伏している。 上記の経歴から常に自戒の念に苛まれていたらしく、彼の内面世界でもある『戒の領域』ではその一端を覗くことが出来る。 エステル・ブライト [部分編集] 前々作『空の軌跡』の主人公。リベール王国軍准将にして《剣聖》と名高いカシウス・ブライトの娘。複雑な事情によりヨシュアとは義理の姉弟且つ、恋人という間柄。 ケビンの要請を受け、クロスベル市の事態収拾にヨシュアやレンと共に駆けつける。 武器は父親と同様の長棍で、父娘共に回転を生かした巧みな棒術を操る。 ヨシュア・ブライト [部分編集] 前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人。エステルの義理の弟であり、遊撃士のパートナーでもあり、恋人でもある。義理の弟という扱いではあるが、誕生日で比較すれば実はヨシュアのほうが早い。 元は結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》のメンバーで、《執行者(レギオン)》No.XIII《漆黒の牙》。 ブライト家の養子になる前の本名はヨシュア・アストレイ。元はエレボニア帝国南部にあったハーメル村の出身で、カリンという名の姉がいた。 結社の《執行者》だった《剣帝》レオンハルトは同郷で、兄のような存在でもあった。 武器は双剣。スピードに長けており、隠密や潜入活動を得意としている。ランディほどではないが、武器や火薬など軍事関連の事情にも通じている。 結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》 第一柱 [部分編集] 前々作『空の軌跡3rd』と同様に《星辰の間》にて台詞だけの登場。正体は不明だが、《蛇の使徒(アンギス)》を纏めるリーダー的存在と思われる。 F・ノバルティス [部分編集] 《蛇の使徒(アンギス)》の第六柱。他の使徒や執行者達からは「博士」と呼ばれている。結社の技術機関《十三工房》の統括責任者。良くも悪くも、自分の知的好奇心に忠実な男。 「応用においては右に出る者はいない」とヨルグも認める天才でもある。 今作では、《神機(アイオーン)》と呼ばれる三体のゴルディアス級の人形兵器を製作。ゴルディアス級人形兵器は当初ヨルグが開発を行っていたが、後に担当がノバルティスに移ったという経緯があったらしい。 ゴルディアス級開発の担当変更や、その制御系における『接続実験』で多数の死者・心神喪失者などを出した経緯からヨルグからは酷く毛嫌いされている。 物語の終盤で、唯一残った神機「アイオーンTYPE-α」と共にクロスベルから去っていった。 《星辰の(アストラル)コード》という、導力ネットワークにおける強力な介入システムらしきもの?も開発している。 アリアンロード [部分編集] 《蛇の使徒(アンギス)》の第七柱で、《鋼》もしくは《鋼の聖女》の渾名で呼ばれる。結社に所属する数多く存在する達人の中でも一線を画する存在で、その実力は「人の身では勝つことが不可能と決まっているような」と言われるほど。得物である騎士槍(ランス)も何らかの特別な力を有しているようで、アリオスをして「“その槍”の前では一軍すら退かざるを得ない」と言わしめる代物。 民間人を巻き込んだ《赤い星座》の襲撃を流儀に合わないと発言したり、あるサブクエストでは特務支援課を助ける行動を見せる等、見た目通り騎士道精神の持ち主であることが窺える。 空の軌跡に登場した《剣帝》レオンハルトとは何度か稽古の相手をしたことがあり、「いずれは自分を超える剣士になったかもしれない」と高く買っていた。 星杯騎士団でもその素性が全く掴めない存在。アリアンロード戦で勝利すると、250年前のエレボニア帝国で起こった《獅子戦役》で《鉄騎隊》を率い戦場を駆けた戦乙女《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットであることが、彼女の正体にいち早く気付いたエリィによって明かされる。リアンヌ・サンドロットは、歴史上《獅子戦役》後に死亡されたとされており、今作では彼女がエリィの問いかけに対して「よく気付きました」と肯定する以外のことは不明。 『空の軌跡』から、軌跡シリーズに登場する最強クラスの達人を超えた実力者であることが仄めかされていたが、今作中ではその圧倒的な実力を見せてくれる。全体的に高い能力、多数の強力なクラフトを持つ今作最大級の難敵の一人。特にSクラフト『聖技グランドクロス』は強力で、本気の状態の時に完全防御など一切無しの状態で喰らえば全滅必至の威力を持つ。準備と対策を立てて挑めば勝利できるので頑張ってみよう。 カンパネルラ [部分編集] 《執行者(レギオン)》No.0《道化師》。 見た目は少年の姿をしているが、本人曰く年齢と外見は一致しないらしい。 《盟主》の代理として《幻焔計画》の見届けるため、クロスベルの地を訪れた。見届け役であり本来計画には手を出さない立場だが、ロイド達と直接戦うことに。その時点では計画の主な舞台が帝国に移ったため、余興でといったところだろうか。 本人曰く戦闘は管轄外らしいが、それでも高位アーツや古代遺物(アーティファクト)の召喚を難なくこなす実力者。彼のSクラフト「偽・塩の杭」は、かつてノーザンブリア自治州(当時は大公国)に壊滅的な被害を及ぼした禁断の古代遺物《塩の杭》のレプリカか何かと推測される。本物の《塩の杭》は、『空の軌跡』で矢に加工してケビンに用いられ、結社の《蛇の使徒》第三柱ゲオルグ・ワイスマンを滅ぼした。 ヨシュアと同じくらいの実力らしいが、戦い方が違いすぎてとても判断がつかない。 ポムっと!もかなりの腕前。ちなみに、この時、ポムっと!の曲が「Fateful Confrontation」(空の軌跡SCの執行者戦の音楽)のアレンジとなっている。 ルシオラ [部分編集] 鈴と扇を使う東方幻術を伝承してきた家系の出身者で《執行者(レギオン)》No.VI《幻惑の鈴》。 シェラザードと同じ旅芸人一座におり、彼女の良き姉貴分だったが、一座の解散後に行方不明に。 『空の軌跡』にて、《身喰らう蛇》の《執行者》になっていたことが判明し、エステルやシェラザード達と戦う事になる。その後、浮遊都市での戦い直後に中枢塔から身を投げ、生死不明となっていた。 今作では何を思ったか、ミシュラム・ワンダーランドで働く占い師として登場。明示はされていないが、前後で確認できる情報から間違いないだろう。曰く、ロイドの天然ジゴロぶりは「魔性」レベル。 またインターミッション終盤では、カンパネルラが彼女から借りたという式神が支援課の前に立ち塞がる。 さらには終章でも変わらずミシュラムにおり、『陽溜まりのアニエス』全14巻とゼムリアストーンを交換してくれる。 カンパネルラの頼みに応じて式神を貸していたことから結社との縁を切っていないことが伺えるが、今回の件に積極的に干渉する気までは無いようだ。 ブルブラン [部分編集] 《執行者(レギオン)》No.X《怪盗紳士》。 他の執行者と異なり、表の世界でも「怪盗B」の名で広く知られる人物。狙った獲物は「何でも」(遊撃士協会の看板から戦車まで)盗み出し、現場に犯行声明としてカードを残すのが特徴。その鮮やかで華麗な手口から、一部では熱狂的なファンすら存在する程らしい。 前作と同じく支援要請で登場し、特務支援課に試練を課す。今回はマリアベルが大事にしている人形5つを盗み出した。どの人形も傷が付かないよう大事に隠されているのは、いかにも「美」を愛する彼らしい。 実は事件そのものがマリアベル自らの依頼によるものだったことが、2周目で明らかになる。 ヨルグ・ローゼンベルク [部分編集] マインツ山道の片隅に工房を構える人形師。自他ともに認める世捨て人。結社の技術工房の一角を担う人物だが、計画への参加などには自由意志が許されており執行者に近い立ち位置らしい。 彼の作る人形は「ローゼンベルク・ドール」と呼ばれコレクターに絶大な人気を誇っている他、機械方面の技術も持っていて、アルカンシェルの舞台装置や動く人形は彼が作っている。舞台装置については、こちらのほうが女神の意思に沿う技術の使い方というのが本人の弁。 表では人形や舞台装置、裏では人形兵器と極めて高い技術力を持ち、自らの作品に非常に強いプライドを持っている。かつて自分が担当していたゴルディアス級の開発を横取り?されたうえ、非人道的な実験を厭わないノバルティス博士をひどく嫌悪している。 クロスベル市襲撃でアルカンシェルの舞台装置を壊されたため、《赤い星座》や加担したカンパネルラたち、黒幕のクロイス親子らにはいたくご立腹。 中盤では前作でレンの問題の解決に関わった縁から、後半では前述の事情から、結社の人間であるにも関わらずロイドたちに情報提供の形で協力してくれることになる。また、舞台装置の修復を自分から申し出たり、クロスベル市解放戦後にパテル=マテルを失ったレンたちの元を訪れるなど、自分から人と関わりあう様子も幾度か見られた。 工房へ案内させた人形を"その子"と言っている辺りからすると、自分の作品に愛をもっているようである。 レン [部分編集] 前々々作『空の軌跡SC』から登場。《執行者(レギオン)》のNo.XV《殲滅天使》の異名を持ち、数々の博士号を持つ天才少女。 身の丈以上の巨大な鎌を自在に操り、巨大な人形兵器《パテル=マテル》を使役する。 前作でクロスベルにあった数々の『心残り』に決着をつけ、エステル・ヨシュアと共にリベールに帰っていった。ブライト家の家族として迎えられ、おそらくは結社抜けをした模様。 が、3章冒頭の会話から察するに結社側からは現在も執行者として扱われているようだ。 大切な人々の住む場所を守るべくリベールから駆けつけ、《クロスベル市解放作戦》に助太刀するのだが・・・。 PRESTORYでの彼女の姓はヘイワースとなっている。公式にヘイワース姓が用いられたのはおそらく初。 空の軌跡SCでヘイワース夫妻の人形が名乗った時の姓はヘイワーズ。 パテル=マテル [部分編集] 結社が開発したゴルディアス級人形兵器。その性能は古代ゼムリア文明の人形兵器《環の守護者》トロイメライをも上回る。詳細なスペックについては空の軌跡the 3rdで見ることが出来る。 本作で登場した《神機》(後発)、3rdに登場したゴルディアス零式(プロト機)などの兄弟機が存在する。 神機(アイオーン)と異なり《零の至宝》のインターフェイスという側面は持たないので、パワーなどのスペックでは及ばない。反面、ある意味『余分』な要素を持たない分、活動の安定性などは遥かに上。 レンにとっては名前が示すとおり両親の代わりであり、強く依存している。 基本的にレンの操作を受けるが非常に高度な自律判断・行動能力を持ち、ときにはレンの意図しない行動を取ることさえある。前作でヨルグの手により自由意志による行動範囲を広げられたためでもある。 《クロスベル市解放作戦》では、レン達と共に蒼の神機と戦うことになるが《至宝》による無限のバックアップをはじめとする性能差から劣勢に。ピンチに陥ったレンを助ける為、神機を道連れに自爆。最後はレンに別れの言葉を告げて静かにその機能を停止した・・・ヨルグ曰く、本来はそんなことまでできる機体のはずではなかったとのこと。 エレボニア帝国 オリヴァルト・ライゼ・アルノール [部分編集] エレボニア帝国の皇子。ただし庶子のため、皇位継承権からは離れたところにいる。前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人で、当初は『漂泊の詩人』オリビエ・レンハイムと名乗り(半ば押しかけ気味に)エステル達に協力した。 今作は皇帝名代という形でクロスベルを訪問するが、本人はこれが最後の外遊になるだろうことを予想している。 本作の支援要請でも、オリビエ・レンハイムとしての行動を見ることが出来る。スチャラカ演奏家(byアガット)と呼ばれたその本質は相変わらずで、彼の幼少時代からの守役であるミュラーは苦労が絶えない様子。 ただ、大酒についてのトラウマも相変わらず。 導力銃と優れたアーツの使い手だが、今作でその腕前が披露されることはなかった。導力銃の「狙う」技術はビリヤードで遺憾なく発揮され、テスタメンツメンバーを圧倒した。 エレボニア国内では「士官学校の理事長」という肩書きを持っており、こちら関連の執務には真摯に取り組んでいる模様。 ミュラー・ヴァンダール [部分編集] 帝国軍少佐にして、第七機甲師団所属の少佐。 PSP版『空の軌跡 SC』ではプレイヤーキャラクターとしてラスダン攻略に貢献した。 オリヴァルトにとっては幼馴染で頼れる兄貴分。オリビエ節に振り回されるのは相変わらず。 今作ではある支援要請でスーツ姿を披露しており、その際に音楽プロデューサーを名乗っている。 達人級と言われるほどの腕前の剣士。通常なら両手持ちであろう大剣を片手で軽々と操り、『我が剣に砕けぬ物無し』と豪語する。 ギリアス・オズボーン [部分編集] 鉄血宰相の異名を持つ、エレボニア帝国宰相にして政府代表。急速な近代化を促進して帝国民の大半から絶大な支持を集め、ユーゲント皇帝からも信頼を得ているが、一方で貴族勢力からは蛇蝎の如く嫌悪されている。また近隣の併合・侵略を推し進めており恨む者も多い。 軍部出身で、軍の七割近くを掌握しているとされる。 レクターによると、教団事件の展開から、クロスベル独立宣言によって動き出した貴族派の内乱の果てに自身が撃たれる事までが予測の範囲内であったという。強力な情報部を有しているとはいえ、事実ならとんだ化け物である。それを裏付けるように、EDでは一時的に優位に立った貴族派を蹴散らし、ものの見事に内乱を終結させている。 過去作で《身喰らう蛇》との関係が指摘されていたが、その実態やオズボーン当人の思惑については全く不明。 レクター・アランドール [部分編集] 帝国二等書記官にして情報局の将校。階級は大尉。 空の軌跡3rd、零の軌跡にも出演と度々出番はあったが、切れ者の姿をお調子者の仮面で隠している……ように見えて実はそっちの方が素という可能性もある。 相手を煙に撒く言動や僅かな隙に姿を消してしまうなど、性格はともかく諜報員としては並外れた人物。また、空の軌跡the 3rdの頃から身のこなしに隙が無いなど、戦闘などについても凄腕であることが仄めかされていた。本作でようやくその腕前を披露。卓越した剣技に高位の導力魔法(ゴールドハイロゥ)を使ってみせた。 鉄血宰相子飼いの「鉄血の子供達(アイアンブリード)」の一員であるとされ、宰相が独自に見出した諜報員が数人いることが示唆されている。その教育の一環なのかは不明だが、かつてはリベールのジェニス王立学園に所属。生徒会長を務め、クローゼともその時に知り合っている。 the 3rdでは王国における情報網の構築のためとも推測されていた。 リベール王国 クローディア・フォン・アウスレーゼ [部分編集] リベール王国王太女(次期女王)。前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人で、愛称はクローゼ。エステルやヨシュアとも親交がある。 ティオのように動物の意思を感じ取る事が可能。空の軌跡ではジークやZCFの飼い猫アントワーヌに対して発揮された。 細剣と導力魔法の優れた使い手。 ユリア・シュバルツ [部分編集] リベール王国軍准佐、王室親衛隊隊長。 PSP版『空の軌跡 SC』ではプレイヤーキャラクターとしてラスダン攻略に貢献した。 凛とした佇まいの人物で、本作では王国国民からはおろか国外からも人気があることが判明。エリィは彼女の写真集を所持しており、シーカー姉妹も大ファンである。 ジーク [部分編集] 王国親衛隊子飼いのシロハヤブサ。リベールの国鳥でもある。 今作でティオによって一部の台詞が翻訳されたが、どうも口調は騎士というか紳士のようである。 カルバード共和国 サミュエル・ロックスミス [部分編集] 庶民派で知られるカルバード共和国大統領。 反東方主義の民族主義者から付け狙われている様子。 風貌だけでなく中身も「狸」と呼ぶにふさわしい人物。今作では、マフィアである黒月と取引して彼らに反政府テロリストを掃討させたり、教団事件解決の功績を称えるという口実で特務支援課への勲章授与をちらつかせて、宗主国としての地位を誇示したりもしている。 キリカ・ロウラン [部分編集] 大統領補佐官にして、大統領直属の情報機関「ロックスミス機関」の室長。 『空の軌跡』では、リベールにある遊撃士協会ツァイス支部の受付を務めていた。エステル達とも面識がある。当時から非常に要領が良い上に先見の明もある人物として描かれており、後に大使館からのスカウトで今の地位に。 泰斗流奥義皆伝の実力者でもあり、遊撃士のリンや、今作でも名前のみ登場する「不動」のジンの姉弟子にあたる人物。特に偃月輪を使った戦いを得意とし、「飛燕紅児」の名でリーシャにも知られている辺り、その道でも名は通っているらしい。 アリオスと彼の妻である生前のサヤとは、個人的に面識があった模様。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/226.html
リューリア作戦― それは618年に勃発した、アーキル連邦とクランダルト帝国の命運を分けた世紀の大艦隊戦だった。 後日明らかになった、様々な媒体による各提督の日誌や遺物などの記録から当時の情勢を読み解く。 ~~~~~~~~~~~~ 2016年に行われた旗艦コンテストにおいて、参加者の皆様から投稿いただいた各艦隊旗艦デザインやその逸話。 それらはどれも一つの物語として十分な設定に満ち溢れていました。 この リューリアの軌跡 ページでは、集められた各艦隊の航海日誌を有志らによって時系列ごとに整理し、ひとつの仮想戦記としてここに掲載します。 最初は「618年にリューリア艦隊戦が勃発」というたった一行の世界設定でした。 しかし、旗艦コンテストを経て各艦隊の日誌などが投稿されるようになり、その上不思議なことにほとんどの日誌が 大きな矛盾点もなく整合性が取れていて、今日に至ってこのような壮大なクロニクルとして体をなしたのはまさにラスティフロントといったものです。 皆様に心から感謝致します。今後ともよろしくお願いします。 ―蒼衣わっふる クリックで画像拡大 アナザーストーリーや外伝でもOKですので、ご自由に掲載していってください。 III Office s Log タイトル リューリア、第三艦隊の軌跡 沈黙の空中艦編 作者名 まるりょう(原案:Union) 作品の概要 694年。迷走を続けた奇妙な戦艦、ノイギリェの音声記録が発見された。 コメント 艦隊構成や分隊の経緯など原案を考案したUnion氏に最大限の感謝を IV Office s Log タイトル リューリア、第四艦隊の軌跡 大突撃編 作者名 ぐんそう (校正:まるりょう) 作品の概要 快速艦を集め帝都目指して突撃した、リューリア作戦いちの番狂わせ コメント ぐんそう氏が書いた文をもとにまるりょうが代筆upしました。ええい突撃だ! V Officer s log タイトル リューリア、第五艦隊の軌跡 大撤退編 作者名 八分儀 作品の概要 他艦隊の救援に奔走した不屈の艦隊の記録 コメント 内容は薄い VI Officer s log タイトル リューリア、第六艦隊の軌跡 大亡命編 作者名 まるりょう 作品の概要 ザイリーグからネネツへと亡命した艦隊の真実 コメント 艦隊指令官による個人的な日誌を抜粋。川魚パーティだ! IF Officer s log タイトル リューリアIF ~ダマーハン、運命を変える~ 作者名 まるりょう 作品の概要 パルエ仮想戦記:第一艦隊の護衛がもし第七艦隊ではなくダマーハン率いる第一カノッサ戦線だったら? コメント リューリア戦において第一艦隊は壊滅する運命にあった。 総旗艦クンバカルナの喪失が指揮系統の崩壊と各艦の壊滅・暴走・降伏・逃走・サバイバルにつながった。 では、もし勇猛かつ大胆不敵な脳筋ダマーハン率いる遊撃艦隊が彼女の隣に居たなら? パルエの歴史はどれほど変わるだろうか。 VII Officer s log タイトル リューリア、第七艦隊の軌跡 一騎討ち編 作者名 Garman 作品の概要 第一艦隊の護衛としてリューリアに参加した第七艦隊の調査報告書とその艦長の遺した航海日誌 コメント 第七艦隊司令官の航海日誌。兵士を送り出していった老兵の眼に映ったものとは。 VIII Officer s log タイトル リューリア、第八艦隊の軌跡 大翻弄編 作者名 蒼衣わっふる 作品の概要 いるはずのない主力部隊の無事を最後まで信じて邁進した第八艦隊の物語 コメント ゲテモノ艦隊だと!?誰が言った!?ダマーハンか!? タイトル タイトルをここに入力、全選択後ページ編集メニューの鎖マークを選択、リンク先をコピペして完成 作者名 XXXX 作品の概要 XXXX コメント XXXX これはテンプレです。コピペして次の人のためにとっておいてね。 表内の改行は Shift+Enter を使ってください