約 2,833,630 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15805.html
シンデレラサインとは《光神龍シンデレラ》と《ダイヤモンド・サイン》のシナジーを利用したコンボデッキ。 光神龍シンデレラ VR 光文明 (7) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 7500 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、山札の上から3枚を墓地においてもよい。その後、呪文を1枚墓地から手札に戻す。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、自分の手札にある光のコスト6以下の呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 ■W・ブレイカー ダイヤモンド・サイン R 光文明 (5) 呪文 ■コスト7以下の、進化ではない光のドラゴンを1体、墓地からバトルゾーンに出す。このターン中、そのクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃することができない効果はすべて無効になる。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果が無効になる。ただし、この効果によってクリーチャーを攻撃することは可能にならない) メインカラーとなる光は墓地肥しが不得手なため、サブカラーで墓地肥しを行うことが多い。 《ダイヤモンド・サイン》でリアニメイトした《光神龍シンデレラ》のcipで《ダイヤモンド・サイン》をサルベージしながらリアニメイト対象を墓地に落とし、召喚酔いが消えたシンデレラのアタックトリガーで《ダイヤモンド・サイン》を唱えることで大量展開を狙う。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/378.html
《Dreams of the Dead》 #whisper 珍しい青のリアニメイト用エンチャント。 珍しいだけあって、掘り返せるのも自分の墓地限定かつ友好色である白か黒のクリーチャーに限られる。 一度出してしまえば、以後起動ごとに死体1つをリアニメイトできる。 リアニメイト呪文の多くが1枚では1体しか掘り返せないことを思えば、何度も起動できるのは強み。 もっともそれらは場を離れれば永久に失われるし、かつ累加アップキープ持ちで寿命自体も短くなる。 リアニメイトは往々にして大型クリーチャーを用いるので、短時間しか維持しなくても十分なことも多いが、それでも『除去に強い』というリアニメイトのメリットが失われるのは事実で、少々リスクが伴うものといえる。 場から離れた際にゲームから取り除かれるものの、同じくゲームから取り除く効果をもつ一瞬の瞬き/Momentary Blinkや来世への旅/Otherworldly Journeyといった一時的にゲームから取り除くカードと組み合わせることで場に戻したクリーチャーを固定化することができる。色相性の問題がなく必要マナ・コストが少ないのも使いやすい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/259.html
月都万象展 月都万象展 アクション シンボル:青 必要コスト<青:2 無:0> プレイヤー1人は、カードを2枚引き、手札を1枚選んで廃棄する。 「ここは月の博覧会。 昔を懐かしむのも、たまにはいいものよ。」 illust:たくずぃー コメント 最速2ターン目に墓地にカードを埋めれる等価交換の圧縮呪文。 黒と組んでリアニメイト先を用意したり、青単でも序盤からこのカードを含めて墓地に2枚のカードを用意できるため第一弾アリスとの相性もいい。 関連 リアニメイト
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25083.html
致死率0%の猛毒 R 闇文明 (0) 呪文 ■このカードのマナコストは自分の手札の枚数と同じである。 ■クリーチャー1体を選び、パワーを-0する。このターンの間に選択したクリーチャーが破壊されたなら、墓地からこの呪文を唱える際に使用されたマナの数+1のマナコスト以下のクリーチャー1体をバトルゾーンに出す。 作者:YUBR 確率0%呪文サイクルの闇文明は条件付きリアニメイト。 リアニメイトのためにクリーチャーの破壊が必要になるが、進化クリーチャーもリアニメイト出来るため、使い方次第で強力な1枚である。 フレーバーテキスト 何も害は無かったが、何も飲んでいない訳ではない。 裁定 コストを参照する効果は手札以外の場所にある場合にも適応される。コストを参照する効果でこのカードを参照する場合、その時点での手札の枚数でコストを決定する。 唱えるために公開した段階の手札の枚数を参照する。例えば手札にこのカードしか無いときにこのカードを唱えようとした場合、公開した段階でこのカードはどこでもないゾーンに置かれるため手札は0になり、コストも0になる(文明を払う必要はある)。 パワーを-0する効果は永続である。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/439.html
呪文の索引 あ|か|さ|た|な|は|ま|や|ら|わ 呪文(あ行) ああ~あなアーケイン・アイ アーケイン・サイト グレーター・アーケイン・サイト アーケイン・マーク アーケイン・ロック アースクウェイク アイアンウッド アイアン・ボディ アイス・ストーム アイデンティファイ アイバイト アウェイクン アウルズ・ウィズダム マス・アウルズ・ウィズダム アシッド・アロー アシッド・スプラッシュ アシッド・フォッグ アストラル・プロジェクション アトーンメント アナライズ・ドゥウェオマー あに~いせアニマル・グロウス アニマル・シェイプス アニマル・トランス アニマル・メッセンジャー アニメイト・オブジェクツ アニメイト・デッド アニメイト・プランツ アニメイト・ロープ アラーム アライン・ウェポン アンシーン・サーヴァント アンディテクタブル・アラインメント アンティパシー アンティプラント・シェル アンティマジック・フィールド アンティライフ・シェル アンデス・トゥ・デス アンハロウ アンホーリィ・オーラ アンホーリィ・ブライト イーグルズ・スプレンダー マス・イーグルズ・スプレンダー イセリアル・ジョーント イセリアルネス いり~いんイリューソリイ・ウォール イリューソリイ・スクリプト イレイズ イレジスティブル・ダンス インヴィジビリティ グレーター・インヴィジビリティ マス・インヴィジビリティ インヴィジビリティ・スフィアー インヴィジビリティ・パージ インサニティ インスタント・サモンズ インセクト・プレイグ インセンディエリ・クラウド インターポージング・ハンド インビュー・ウィズ・スペル・アビリティ インフリクト・クリティカル・ウーンズ マス・インフリクト・クリティカル・ウーンズ インフリクト・シリアス・ウーンズ マス・インフリクト・シリアス・ウーンズ インフリクト・モデレット・ウーンズ マス・インフリクト・モデレット・ウーンズ インフリクト・ライト・ウーンズ マス・インフリクト・ライト・ウーンズ インプリズンメント インプロージョン うあ~うえヴァーチュー ヴァンピリック・タッチ ウィアード ヴィジョン ウィスパリング・ウィンド ウィッシュ ウィンド・ウォーク ウィンド・ウォール ウェイヴズ・オヴ・イグゾースチョン ウェイヴズ・オヴ・ファティーグ ヴェイル ウェイル・オヴ・ザ・バンシー ウェブ ヴェントリロキズム うお~えなウォーター・ウォーク ウォーター・ブリージング ウォープ・ウッド ウォール・オヴ・アイアン ウォール・オヴ・アイス ウォール・オヴ・ストーン ウォール・オヴ・ソーンズ ウォール・オヴ・ファイアー ウォール・オヴ・フォース ウッド・シェイプ エア・ウォーク エイド エクスプローシヴ・ルーンズ エクスペディシャス・リトリート エナヴェイション エナジー・ドレイン えれ~エレメンタル・スウォーム エレメンタル・ボディI エレメンタル・ボディII エレメンタル・ボディIII エレメンタル・ボディIV エンスロール エンタングル エンデュア・エレメンツ エントロピック・シールド エンラージ・パースン マス・エンラージ・パースン オーヴァーランド・フライト オーギュリイ オーダーズ・ラス オープン/クローズ オブスキュア・オブジェクト オブスキュアリング・ミスト オルター・セルフ 呪文(か行) か~くらガーズ・アンド・ウォーズ カース・ウォーター カーム・アニマルズ カーム・エモーションズ ガイダンス ガシアス・フォーム ガスト・オヴ・ウィンド カラー・スプレー ギアス/クエスト レッサー・ギアス キーン・エッジ キャッツ・グレイス マス・キャッツ・グレイス キュア・クリティカル・ウーンズ マス・キュア・クリティカル・ウーンズ キュア・シリアス・ウーンズ マス・キュア・シリアス・ウーンズ キュア・モデレット・ウーンズ マス・キュア・モデレット・ウーンズ キュア・ライト・ウーンズ マス・キュア・ライト・ウーンズ クウェンチ グール・タッチ グッドベリー グッド・ホープ クラウドキル グラスピング・ハンド クラッシング・ディスペア クラッシング・ハンド くり~こおグリース クリーピング・ドゥーム クリエイト・アンデッド クリエイト・ウォーター クリエイト・グレーター・アンデッド クリエイト・フード・アンド・ウォーター グリッターダスト グリフ・オヴ・ウォーディング グレーター・グリフ・オヴ・ウォーディング グリブネス クレアオーディエンス/クレアヴォイアンス グレーター(呪文名) クレンチト・フィスト クローク・オヴ・ケイオス グローブ・オヴ・インヴァルナラビリティ レッサー・グローブ・オヴ・インヴァルナラビリティ クローン ケイオス・ハンマー ゲート ゴースト・サウンド コーズ・フィアー コール・ライトニング コール・ライトニング・ストーム コーン・オヴ・コールド こま~コマンド グレーター・コマンド コマンド・アンデッド コマンド・プランツ コミューン コミューン・ウィズ・ネイチャー コンセクレイト コンタクト・アザー・プレイン コンテイジョン コンティニュアル・フレイム コンティンジェンシィ コントロール・アンデッド コントロール・ウィンズ コントロール・ウェザー コントロール・ウォーター コントロール・プランツ コンフュージョン レッサー・コンフュージョン コンプリヘンド・ランゲージズ 呪文(さ行) さあ~さもサークル・オヴ・デス サイレンス サイレント・イメージ サウンド・バースト サジェスチョン マス・サジェスチョン サモン・インストゥルメント サモン・スウォーム サモン・ネイチャーズ・アライI サモン・ネイチャーズ・アライII サモン・ネイチャーズ・アライIII サモン・ネイチャーズ・アライIV サモン・ネイチャーズ・アライV サモン・ネイチャーズ・アライVI サモン・ネイチャーズ・アライVII サモン・ネイチャーズ・アライVIII サモン・ネイチャーズ・アライIX サモン・モンスターI サモン・モンスターII サモン・モンスターIII サモン・モンスターIV サモン・モンスターV サモン・モンスターVI サモン・モンスターVII サモン・モンスターVIII サモン・モンスターIX さん~しやいサンクチュアリ サンバースト サンビーム シアリング・ライト シー・インヴィジビリティ シークレット・チェスト シークレット・ページ シーミング シールド シールド・アザー シールド・オヴ・フェイス シールド・オヴ・ロー シェイズ シェイプチェンジ ジェントル・リポウズ シクウェスター シミュレイクラム ジャイアント・ヴァーミン ジャイアント・フォームI ジャイアント・フォームII しやう~しんシャウト グレーター・シャウト シャター シャドウ・ウォーク シャドウ・エヴォケーション グレーター・シャドウ・エヴォケーション シャドウ・カンジュレーション グレーター・シャドウ・カンジュレーション シャレイリ ジャンプ シャンブラー シュリンク・アイテム ショッキング・グラスプ シンティレイティング・パターン シンパシー シンパセティック・ヴァイブレーション シンボル・オヴ・インサニティ シンボル・オヴ・ウィークネス シンボル・オヴ・スタニング シンボル・オヴ・スリープ シンボル・オヴ・デス シンボル・オヴ・パースウェイジョン シンボル・オヴ・フィアー シンボル・オヴ・ペイン すか~すねスカルプト・サウンド スクライング グレーター・スクライング スクリーン スケアー スコーチング・レイ スタチュー ステイタス ステイビライズ スティンキング・クラウド ストーム・オヴ・ヴェンジャンス ストーン・シェイプ ストーンスキン ストーン・テル ストーン・トゥ・フレッシュ スネア すは~スパイク・グロウス スパイク・ストーンズ スパイダー・クライム スピーク・ウィズ・アニマルズ スピーク・ウィズ・デッド スピーク・ウィズ・プランツ スピリチュアル・ウェポン スペクトラル・ハンド スペル・イミュニティ グレーター・スペル・イミュニティ スペルスタッフ スペル・ターニング スペル・レジスタンス スリート・ストーム スリープ スレイ・リヴィング スロー セキュアー・シェルター セピア・スネーク・シジル センディング ソウル・バインド ゾーン・オヴ・サイレンス ゾーン・オヴ・トゥルース ソフン・アース・アンド・ストーン ソリッド・フォッグ ソング・オヴ・ディスコード 呪文(た行) た~ていさダークヴィジョン ダークネス タイニイ・ハット タイム・ストップ タッチ・オヴ・イディオシー タッチ・オヴ・ファティーグ ダンシング・ライツ タンズ チェイン・ライトニング チェンジスタッフ チャーム・アニマル チャーム・パースン チャーム・モンスター マス・チャーム・モンスター チル・タッチ チル・メタル ツリー・シェイプ ツリー・ストライド ディーパー・ダークネス ディープ・スランバー ディヴァイン・パワー ディヴァイン・フェイヴァー ディヴィネーション ディクタム ディサーン・ライズ ディサーン・ロケーション ていす~ていせデイズ ディスインテグレイト ディスガイズ・セルフ ディストラクション ディスプレイスメント ディスペル・イーヴル ディスペル・グッド ディスペル・ケイオス ディスペル・マジック グレーター・ディスペル・マジック ディスペル・ロー ディスミサル デイズ・モンスター ディスラプティング・ウェポン ディスラプト・アンデッド ディセクレイト ていて~ていまディテクト・アニマルズ・オア・プランツ ディテクト・アンデッド ディテクト・イーヴル ディテクト・グッド ディテクト・ケイオス ディテクト・シークレット・ドアーズ ディテクト・スクライング ディテクト・スネアーズ・アンド・ピッツ ディテクト・ソウツ ディテクト・ポイズン ディテクト・マジック ディテクト・ロー ディマンド ていみ~てんディミニッシュ・プランツ ディメンジョナル・アンカー ディメンジョナル・ロック ディメンジョン・ドア デイライト ディレイド・ブラスト・ファイアーボール ディレイ・ポイズン デス・ウォード デスウォッチ デス・ネル テレキネシス テレキネティック・スフィアー テレパシック・ボンド テレポーテーション・サークル テレポート グレーター・テレポート テレポート・オブジェクト テンポラル・ステイシス とドゥーム トゥルー・シーイング トゥルー・ストライク トゥルー・リザレクション ドミネイト・アニマル ドミネイト・パースン ドミネイト・モンスター トラップ・ザ・ソウル トランスフォーメーション トランスポート・ヴァイア・プランツ トランスミュート・マッド・トゥ・ロック トランスミュート・メタル・トゥ・ウッド トランスミュート・ロック・トゥ・マッド ドリーム 呪文(な行) 呪文(な行)ナイトメア ニーモニック・エンハンサー ニュートラライズ・ポイズン ノウ・ディレクション ノック ノンディテクション 呪文(は行) は~ひいとバークスキン パーシステント・イメージ バーニング・ハンズ パーマネンシイ パーマネント・イメージ ハーム ハイド・フロム・アニマルズ ハイド・フロム・アンデッド パイロテクニクス バインディング パス・ウィズアウト・トレイス パスウォール バニッシュメント ハリューサナトリ・テレイン ハロウ パワー・ワード・キル パワー・ワード・スタン パワー・ワード・ブラインド ビースト・シェイプI ビースト・シェイプII ビースト・シェイプIII ビースト・シェイプIV ヒート・メタル ひいる~ふいヒール マス・ヒール ヒール・マウント ヒーローズ・フィースト ビストウ・カース ヒディアス・ラフター ヒプノティズム ヒプノティック・パターン ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンク ヒロイズム グレーター・ヒロイズム ファイアー・シーズ ファイアー・シールド ファイアー・ストーム ファイアー・トラップ ファイアーボール ファインド・ザ・パス ファインド・トラップス ファブリケイト ファンタズマル・キラー ファントム・スティード ファントム・トラップ フィアー フィーブルマインド フィンガー・オヴ・デス ふえ~ふらフェアリー・ファイアー フェイズ・ドア フェザー・フォール フォアサイト フォースケージ フォースフル・ハンド フォービダンス フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンI フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンII フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンIII フォールス・ヴィジョン フォールス・ライフ フォクセス・カニング マス・フォクセス・カニング フォッグ・クラウド ブラー フライ ブライト プライング・アイズ グレーター・プライング・アイズ ブラインドネス/デフネス ブラスフェミイ ブラック・テンタクルズ プラント・グロウス プラント・シェイプI プラント・シェイプII プラント・シェイプIII ふり~ふれいみフリージング・スフィアー フリーダム フリーダム・オヴ・ムーヴメント ブリード プリズマティック・ウォール プリズマティック・スフィアー プリズマティック・スプレー ブリンク ブルズ・ストレンクス マス・ブルズ・ストレンクス フレア ブレイク・エンチャントメント プレイナー・アライ グレーター・プレイナー・アライ レッサー・プレイナー・アライ プレイナー・バインディング グレーター・プレイナー・バインディング レッサー・プレイナー・バインディング フレイミング・スフィアー ふれいむ~ふろフレイム・アロー フレイム・ストライク フレイム・ブレード プレイヤー プレイン・シフト ブレード・バリアー ブレス ブレス・ウェポン ブレス・ウォーター ブレス・オヴ・ライフ プレスティディジテイション フレッシュ・トゥ・ストーン フローティング・ディスク プログラムド・イメージ プロジェクト・イメージ プロテクション・フロム・アローズ プロテクション・フロム・イーヴル プロテクション・フロム・エナジー プロテクション・フロム・グッド プロテクション・フロム・ケイオス プロテクション・フロム・スペルズ プロテクション・フロム・ロー プロデュース・フレイム へ~ほベアズ・エンデュアランス マス・ベアズ・エンデュアランス ヘイスト ベイルフル・ポリモーフ ベイン ヘルピング・ハンド ポイズン ポーラー・レイ ホーリィ・オーラ ホーリィ・スマイト ホーリィ・ソード ホーリィ・ワード ホールド・アニマル ホールト・アンデッド ホールド・パースン マス・ホールド・パースン ホールド・ポータル ホールド・モンスター マス・ホールド・モンスター ホリッド・ウィルティング ポリモーフ グレーター・ポリモーフ ポリモーフ・エニィ・オブジェクト 呪文(ま行) ま~みすマーク・オヴ・ジャスティス マイナー・イメージ マイナー・クリエイション マインド・フォッグ マインド・ブランク マウント マジック・ヴェストメント マジック・ウェポン グレーター・マジック・ウェポン マジック・オーラ マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル マジック・サークル・アゲンスト・グッド マジック・サークル・アゲンスト・ケイオス マジック・サークル・アゲンスト・ロー マジック・ジャー マジック・ストーン マジック・ファング グレーター・マジック・ファング マジック・マウス マジック・ミサイル マス(呪文名) ミスディレクション ミスリード みら~ミラー・イメージ ミラージュ・アーケイナ ミラクル ムーヴ・アース メイク・ホウル メイジ・アーマー メイジズ・ソード メイジズ・ディスジャンクション メイジズ・フェイスフル・ハウンド メイジズ・プライヴェイト・サンクタム メイジズ・マグニフィシャント・マンション メイジズ・ルークブレーション メイジ・ハンド メイズ メジャー・イメージ メジャー・クリエイション メッセージ メテオ・スウォーム メルド・イントゥ・ストーン メンディング モーメント・オヴ・プレシャンス モディファイ・メモリー 呪文(や行) 呪文(や行) 呪文(ら行) ら~りライヴオーク ライチャス・マイト ライト ライトニング・ボルト ラスティング・グラスプ ララバイ リード・マジック リインカーネイト リヴァース・グラヴィティ リザレクション リジェネレイト リジリアント・スフィアー リデュース・アニマル リデュース・パースン マス・リデュース・パースン リパルション リペル・ヴァーミン リペル・ウッド リペル・メタル・オア・ストーン リミテッド・ウィッシュ リムーヴ・カース リムーヴ・ディジーズ リムーヴ・パラリシス リムーヴ・フィアー リムーヴ・ブラインドネス/デフネス れ~レイ・オヴ・イグゾースチョン レイ・オヴ・エンフィーブルメント レイ・オヴ・フロスト レイジ レイズ・デッド レインボー・パターン レヴィテート レジェンド・ローア レジスタンス レジスト・エナジー レストレーション グレーター・レストレーション レッサー・レストレーション レッサー(呪文名) レフュージ ロープ・トリック ロケート・オブジェクト ロケート・クリーチャー ロングストライダー 呪文(わ行) 呪文(わ行)ワード・オヴ・ケイオス ワード・オヴ・リコール ワールウィンド
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/15384.html
墓地培養(アニメ) 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できない。 (1):自分の墓地の同名の「地獄螺戦鬼」モンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は0になり、 効果は無効化され、攻撃もリリースもできず、そのモンスターを素材として召喚する場合、 「地獄螺戦鬼」モンスターのリンク召喚にしか使用できない。 リンクモンスター補助 地獄螺戦鬼補助 蘇生 魔法
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43589.html
登録日:2019/12/30 (Mon) 23 36 20 更新日:2023/06/18 Sun 22 48 01 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 ザキラ デッキ デュエル・マスターズ リアニメイト ロマノフ ロマノフサイン 墓地利用 戦国編 世界に破壊の饗宴を。 【ロマノフサイン】とは、TCG「デュエル・マスターズ」のデッキタイプの一つである。 ●目次 【概要】 【構成】 【主要カード】 【採用候補カード】 【余談】 【概要】 《邪眼皇ロマノフI世》のアタックトリガーや《邪眼教皇ロマノフII世》の登場時効果で墓地からクリーチャーを展開するリアニメイトデッキ。 初めてロマノフが登場した戦国編と同時期に登場したスーパーデッキ『エンドレス・オールデリート』に収録されていたインフェルノ・サインとの相性の良さから組み合わせられ、当時の環境にも名を連ねるほどのデッキタイプとなった。 しかし、2009年12月19日にメインカードのインフェルノ・サインが殿堂入り、元となったインフェルノ・ゲートもプレミアム殿堂となったため、消滅を余儀なくされた。 一応ロマノフもインフェルノ・サインも強力であることには変わりないため、ドラゴン・ゾンビデッキのサブフィニッシャーやミラクル・リボーンで代用したロマノフリボーンで再現されることはあったが、それでもかつてのような派手な活躍は不可能だと思われた。 しかし2015年、かつてデュエマで遊んでいたプレイヤー向けに発売されたクロニクルデッキシリーズで再プッシュされることとなり、新カードの煉獄と魔弾の印の登場により見事復活を果たした。 現在では環境の高速化やメタカードの増加で全盛期のように環境を席巻するほどには至らないが、相性の良いリアニメイトカード等が並行するように登場しており、派生型も生まれるなど幅の広がりを見せている。 【構成】 メインカラーの闇文明に潤滑剤として水や自然、爆発力を加えるための火を加えて組まれるのが基本的だが、《龍仙ロマネスク》などコンボ用に光を加えることもある。 要するに人それぞれである。 基本的な動きは、 墓地からロマノフAを蘇生→山札からロマノフBを墓地に落とす→ロマノフAのアタックトリガーで墓地の蘇生呪文でロマノフBを蘇生→山札から・・・以下省略。 これの繰り返しで殴りきる。 ロマノフ自体はSAを持たないので何かしらの手段を用意しておく必要がある。 難点としては、各種メタに弱く、また始動するのが早くて5、6マナ圏内からなので、それよりも早い相手も厳しい。 だが決まった時の爆発力はとても高く、大量展開からのワンショットキルも可能。 相手によっては途中で除去やハンデスを絡めることで対応力が増す。 煉獄と魔弾の印が出るまではどちらかというと後者のスタイルだった。 楯を割らずにループ等で安全にフィニッシュするタイプもある。 【主要カード】 邪眼皇ロマノフI世 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇のコストが6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 元祖ロマノフでデッキの核。 山札から状況に応じた闇のカードをピンポイントで持ってくるメインフィニッシャー。 堅実な動きが持ち味。 インフェルノ・ゲート 闇文明 (5) 呪文 進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ※プレミアム殿堂 デュエマにおける元祖リアニメイト呪文。 進化以外ならコストを問わず釣り上げれる。 現在は通常ルールでは使用不可能だが、殿堂ゼロでは抜群の相性を誇り、こちらではロマノフゲートとも呼ばれる。 インフェルノ・サイン 闇文明 (5) 呪文 S・トリガー コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ※殿堂入り キーカード。 コストが指定された代わりにS・トリガーがついた。 殿堂になってもそのパワーは健在。 暗黒GUY(ガイ)・ゼロ・ロマノフ 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ハンター 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 このクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の闇の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー Ⅰ世のハンター版で種族以外は相互互換。 墳墓除けとしてⅠ世と一緒に投入されることが多い。 リペアとして考案されたロマノフリボーンではメインを務めた。 煉獄と魔弾の印(エターナル・サイン) 闇/火文明 (6) 呪文:ナイト コスト7以下の進化ではない闇か火のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。そのターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 新たなサイン呪文。 文明制限はついたものの、弱点のタイムラグを克服した。 これによってこのデッキタイプ自体コントロールよりもワンショットキルとしての傾向が強まった。 邪眼教皇ロマノフII世 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を墓地に置く。その中から、コスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 2代目ロマノフ。 堅実な先代やゼロに比べるとラックが絡むが即効性が売り。 山札の残りには注意。 ルソー・モンテス 闇文明 (2) クリーチャー:マフィ・ギャング 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 法と契約の秤 闇文明 (5) 呪文 コスト7以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 クリーチャー側は手札を切りつつハンデスを行える。 呪文側は進化クリーチャーも範囲に含むリアニメイト。 襲来、鬼札王国! 闇/火文明 (6) 呪文:鬼札王国 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 次のうちいずれか1つを選ぶ。 ►相手のコスト8以下のクリーチャーを1体破壊する。 ►コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 <鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、1つのかわりに両方選んでもよい。 十王篇で登場したS・トリガー呪文。 コスト火力と進化対応のリアニメイトを選べるだけでも強いのに<鬼タイム>下だと両方選べる破格の性能。 正直インフェルノ・サインは殿堂解除してもいい気もする。 登場時期が違えば名前が襲来、ロマノフ皇家!とかになってたかもしれない。 【採用候補カード】 ※非常に候補が多いので代表的なものをいくつか紹介。 黒神龍グールジェネレイド 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 6000 自分の《黒神龍グールジェネレイド》以外のドラゴンが破壊された時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに戻してもよい。 W・ブレイカー みんな大好きドラゴン・ゾンビ。 ロマノフが破壊されたときの保険として戦国編頃はよく採用されていた。 デーモン・ハンド 闇文明 (6) 呪文 S・トリガー 相手のクリーチャーを1体、破壊する。 定番の除去呪文。 現在は専らツインパクト化しクリーチャー側で墓地回収ができるマッド・デーモン閣下/デーモン・ハンドが採用される。 魔弾・ロマノフストライク 闇文明 (5) 呪文:ナイト バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-5000される 自分の《邪眼皇ロマノフI世》の能力によって、墓地にあるこの呪文を唱えた場合、そのターン、バトルゾーンにある相手の他のクリーチャーすべてのパワーは-5000される。 ロマノフとのデザイナーズコンボ呪文。 そのまま使えばただのP5000以下の擬似的な単体除去だが、ロマノフの効果で唱えればP5000以下を全て除去できる疑似全体除去となる。 元々の効果が微妙なことに加え、ロマノフの効果でサーチして墓地に落とせるのでピン刺しで入れておくと活用しやすい。 ダンディ・ナスオ 自然文明 (2) クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中からカードを1枚選んでマナゾーンに置き、マナゾーンからカードを1枚選んで墓地に置く。その後、山札をシャッフルする。 ※殿堂入り 文明を問わず好きなカードを山札からマナ経由で墓地に送る。 色々なところで暴れたため制限されたのはご存じの通り。 龍素知新 水文明 (5) 呪文 コスト7以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱える。唱えた後、その呪文を墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。 ※殿堂入り 呪文用インフェルノ・サインともいえるカード。 殿堂入りとなったが、直後に新規のリアニメイト呪文が続々と登場したためあまり気にならなくなった。 メガ・マナロック・ドラゴン 火文明 (6) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のマナゾーンから光、水、闇、火、自然のカードをそれぞれ1枚ずつ選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、それらのカードはアンタップしない。 ※殿堂入り 5C絶対殺すマン。 煉獄と魔弾の印によって登場時効果とアタックトリガーを同時に発動できる。 最大10マナロックとかいう訳の分からない事態も起こり得る。 龍仙ロマネスク 光/火/自然文明 (6) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン 5000 ブロッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を、マナゾーンに置いてもよい。 自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。 大量のマナブーストでアドを生み出す。 墓地に置いたカードをロマノフで再利用することでデメリットを帳消しにする。 『ロマネスクサイン』や『ロマロマサイン』とも呼ばれる。 【余談】 現在でこそ環境最前線からは退いたものの、ボルメテウスコントロールや刃鬼などと共に根強い人気を持っており、大会でも十分活躍できるだけの性能を有している。 いずれもクロニクルデッキシリーズのテーマに選ばれた点でも共通している。 インフェルノ・サインなど採用されるカードには殿堂に名を連ねるものも多い。 勿論このデッキでの活躍だけが影響したわけではないが、それでも要因の一つといえるかもしれない。 原作やアニメでもザキラがこのデッキタイプをしばしば使用している。 特にアニメ「クロス」ではⅠ世のアタックトリガーのインフェルノ・サインを邪眼皇アレクサンドルIII世で2連発し竜極神ゲキと竜極神メツを出した。 しかもそのターンに龍神ヘヴィと龍神メタルも出てG・リンクもしており、凄まじくオーバーキルな状態となっていた。 どれだけ高度な荒らしであろうと、その追記・修正の前では全て貧弱!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 煉獄でソリティアしつつボルメテ出せたら気持ちええんじゃ -- 名無しさん (2019-12-31 01 51 52) ナスオ出す→シールドにサインあるのを確認してロマノフ落とす→速攻してきたのでサインでロマノフ出してエタゲ落とす→end -- 名無しさん (2019-12-31 02 19 04) Ⅱ世版ロマノフサインは項目別の方がいいのかな? -- 名無しさん (2019-12-31 08 51 01) 作成乙。今流行りの二世からシャコで締める奴をロマノフワンショットとかロマノフサインとか呼ぶのは違和感しかない…… -- 名無しさん (2019-12-31 10 56 56) 最近メジャーな方の実情はダンタルorウォズレックループだから分けた方が良いんじゃないかな。まぁあれもロマノフとサイン入ってるからロマノフワンショット名乗れはするけどね…… -- 名無しさん (2019-12-31 11 43 31) あれはワンショットなのか?ワンキルならまぁ納得いくけど・・・・・・ -- 名無しさん (2019-12-31 14 17 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44120.html
アンデッド・フェスティバル R 闇文明 (5) 呪文 S・トリガー 自分の墓地にあるクリーチャーを3体まで選ぶ。このようにしてクリーチャーを3体選んだ時、それらが同じ名前であればバトルゾーンに出してもよい。そうでないなら手札に加える 作者:引退者X 闇のS・トリガー呪文。墓地からクリーチャー3体をサルベージまたはリアニメイトする サルベージを目的とした場合、《ゾンビ・カーニバル》の上位互換となる。 あちらと違って種族を指定しないため選択肢の幅が広く、墓地肥やしが十分であれば《サイバー・ブレイン》並の手札補充となる 条件を満たした場合はその3体をリアニメイトするが、クリーチャーを3体選んだ時、それらが同じ名前であることと、非常に厳しいものとなっている。 中でも同じ名前というのが相当なもので、特定の名前を参照していないため、名称カテゴリや名前集合が適用されないのが特徴となっている 具体例として、選んだ3体が《邪眼皇ロマノフI世》ならばリアニメイトとなるが、そのうちの1体が《邪眼皇ロマノフI世GS》だとサルベージになってしまうと言った具合に、選んだクリーチャー名が完全一致しなければいけないのである 《大集合!火之鳥三兄弟》のように、別の名前を追加する能力を持っている場合、それと《ステッピ・ジナン》2体を選んでも、元々持っている名前がノイズとなってしまい、サルベージとなってしまう 使うのであれば《特攻の忠剣ハチ公》のような4枚以上採用できるカードや、このWikiに多数投稿している《「色災」の頂カラーレス・レインボー》、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/ボルメテウス・レジェンド・フレア》ようにクリーチャー面が一致するツインパクトカードと組ませるのがいいだろう フレーバーテキスト 甦れ!世界を闇に包め! 関連 カードリスト:引退者X 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (1) 微妙 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thmtg_mws/pages/288.html
未生の光/Misyounohikari マナコスト (3)(B)(B) タイプ ソーサリー レアリティ アンコモン あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを場に戻す。そのクリーチャーはターン終了時まで速攻を得る。 リアニメイト呪文。1マナ重くなった代わりに速攻付き。 参考 カードセット一覧/東方萃夢想 アンコモン ソーサリー リアニメイト 東方萃夢想 黒 5マナ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23849.html
プロテクション・リプレイ UC 闇 (3) 呪文: ■スレイヤーを持つクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 作者:翠猫 闇の呪文。 スレイヤー限定の完全リアニメイト。3マナと破格のコストではあるがスレイヤー限定な分範囲が凄く狭い。《阿修羅サソリムカデ》や《真実の名 ゼッキョウ・サイキョウ》等の強力なスレイヤー持ちクリーチャーを呼び出したいところ。無論、最初からスレイヤー持ちでないとリアニメイト出来ないので注意。 元ネタはゲームの改造ツール「プロアクションリプレイ」 作ってから思ったけどこれがアンコモンってどういうことなんですかねぇ... 評価 ブロッカーサポートやガードマンサポートに次ぐスレイヤーサポートですね。面白いと思います。ただ、名前がめちゃくちゃに光っぽい -- はんむらび (2019-01-02 13 14 22) 名前 コメント