約 3,174,962 件
https://w.atwiki.jp/3dspxz2/pages/38.html
作品概要 登場キャラクター・芭月涼 シリーズ一覧 作品概要 登場キャラクター ・芭月涼 シリーズ一覧 シェンムー 1章横須賀 (1999 DC) シェンムーⅡ (2001 DC) シェンムーⅢ (2019 PS4/PC)
https://w.atwiki.jp/hfc0fiction0country/pages/11.html
シュラーシェ語 表記体系 ラテン,アルファベット 文字 大文字小文字の区別のある文字と区別のある文字がある [大文字小文字あり]QAZWSXEDCRFVTGBYHNUJMIKOLP(qazwsxedcrfvtgbyhnujmikolp ) 冠詞 冠詞 las 不冠詞 la(some) 人称代名詞 人称 主格 所有格 目的格 所有代名詞 私 Sel Sey Sel Dsym 貴方 Yra Yray Yra Yrays 彼 he his his hiss 彼女 she her her hers それ it its it ##### 貴方達 Yra Yray Yra Yrays 彼ら tahy tahir tahim tahirs 基本文系 /1/S+V /2/S+V+C /3/S+V+O /4/S+V+IO+DO /5/S+V+O+C 単語 日本語訳 単語 英訳 〜の zm of 栄光 slisa glory 国 cxap country こんにちは halio hello 笑 lol lol 人 kiloo human 男性 daw man 女性 faw woman 電車 trcar train 〜に乗る Dafarg la~ Ride a 〜 例文 〈栄光の我が国〉 Slisa zm Sey cxap. 〈こんにちは!あなたはイケメンな男性ですね(笑)〉 Halio!Sel is Handsome daw.lol.
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/202.html
シェイミ No.492 タイプ(ランド):くさ タイプ(スカイ):くさ/[[ひこう]] 特性(ランド):しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 特性(スカイ):てんのめぐみ(追加効果の発動確率が2倍になる) 体重(ランド):2.1kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 体重(スカイ):5.2kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 入手可能ソフト:DP(配布)/Pt(アイテム配布)/レンジャー光(※)/BW(配布)/BDSP(アイテム配布)/PLA(連動特典) ※配信された特別ミッションが必要。1匹限り。 ※フォルムチェンジはPt以降 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ランドフォルム 100 100 100 100 100 100 スカイフォルム 100 103 75 120 75 127 ランドフォルム くさ スカイフォルム くさ/ひこう ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/ひこう/むし ばつぐん(2倍) ほのお/どく/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん いまひとつ(1/2) みず/かくとう いまひとつ(1/4) --- いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- こうかなし じめん ミーに感謝するでしゅ! 第4世代で登場。 皆大好きシンオウの幻のポケモンが一匹。映画で人気急上昇したに違いない。 コイツや霊竜はフォルムチェンジすると体重が変わるわけだが…柳田さん、説明プリーズ。 ↑一応、外部からエネルギーを取り込むor放出すれば不可能ではない。 シェイミは生物が成長するような感覚だろうし、ギラのオリジンに関しては物理法則通用するか分からんけど。 ↑反転世界というこの世界と違う場所のフォルムなんだから通用しなくておk 何故か戦闘BGMはvs野生ポケモン。…なんでだ? ↑クレも同じ。RSのラティもそうだった。それを考えるとロトムは何者なんだと… 金・銀のルギア・ホウオウも一般ポケBGMだったな。唯一神は別BGMなのに… ちなみにひでんわざを1つも覚えられない珍しいポケモン。 ↑ジラーチと同じとは、何かしら運命的なものを感じるぜ… いろんな意味で伝説陣の中では最強の「ずっとミーのターンです!」 多分スカーフカイオーガより強い? 尚、映画見れば分かるがシェイミは数十体ほどいる。 あり得ない事だが恐らくスカイミ軍団が、3竜+お父様に宣戦布告をした場合、4匹とも涙を流しながらスカイミ達に命乞いをするだろう。 神速や影撃ちなんて知らない。 『みんなミーに命乞いするでしゅ!!!』 ↑伝説の中でシェイミに素早さで勝ててるのってデオキシスとミュウツーだけなんだな ↑美脚も「すばやさ」でこの子には勝てないしね。 ↑↑↑アルセウスは命の源で攻撃を防げry いや、なんでもない ↑草も飛行も無効タイプ無いけどな。 破壊光線→霊、鬼火→炎で防いでたからあれは無効を利用してるだけ 地面を命の宝玉に使ったから電気を無効できなくなり電気技で封じられた ↑ゲーム的にはシェイミの方が強くて映画的にはアルセウスが強いでおk。映画・アニメとゲームを一緒にしないようにね。 ま、どっちにしろなぜドラゴン技を使わないという疑問は残るが ゲーム仕様だとしても無効タイプはないし、プレートの力で無効にしているとしても命の宝玉に使ってる ↑映画本編ではありとあらゆる攻撃を無効にするって言われてたし全部無効にできるんじゃないの? まあアニメとゲームじゃ仕様が違うからなんとも言えんがな ↑↑↑ゲームでもタイマンだと神速でボコられると思うんだが…創造神にたてつくのはよくないよ、うん ↑↑↑↑↑↑↑、一番↑ 七夕様ならなんとか電磁波撃ってアイアンヘッドしまくれば… バトレボではコイツにも「まもる」に専用モーションがある。バトレボに専用モーションってどれくらいあるんだろうな? スカイフォルムのカとスを入れ替えると…ただの嘘吐きに。 ↑スカイを英語に変えるとすごく空気読めなくなる。 ↑↑むしろカとイを入れ替えてだな… ↑↑↑むしろスとイを入れ替えてだな…… ↑↑↑↑むしろムを頭に持ってきてだな……おっとどこからかラピュタのロボットが ポケダン空でも当然の如く登場。 映画での扱いが完全にネタ全開だったので一体どんなキャラになるかと思いきや至ってごくごく普通のキャラでした。 ただしスカイミの時は常時倍速という能力255のイカレ店長と同じ特別仕様。 ポケダン空の探検隊で新登場したがやっぱり普通に何匹もいる。 だが、性格と口調が落ち着きのあるやさしいお姉さんキャラになっている。 ポケパークWiiでも登場。声優がヒカリともっぱらの噂。 誰も触れないけど実はこいつ、ポケモンレンジャー光の軌跡のスペミで スカイフォルムにチェンジしても無視するかのように鳴き声が全然変わらない。 他にも、HGSSでスカイフォルムのままで秘伝技を使っても鳴き声がランドフォルムのまま。…なぜだろう? 余談だがマイさんの声優と山崎シェイミはとあるアニメで共演したことがある。 ちなみにその時マイさんは初主演、山崎さんは初出演だった。 ↑某オコジョのアニメですね、わかります。 それにしても沢城(マイの声優)と山崎さんの人物の印象がこいつ(沢城)とこいつ(山崎)ぐらいインパクトの差がある。 スカイフォルムがトナカイっぽいからクリスマスカップだそうと思ったのにボックスに戻すと変身解除されるから出せなかった。 つまりあのペラップさんと肩を並べるということに!? ↑手持ちから参戦出来るルールなら出られるのにな… ↑↑しかもXYになっても改善されておらず、バトルレジェンドでも使用不可。 手持ちからバトルボックスに入れられるようになったんだし、せめてバトルボックスに入れてもフォルムチェンジが解けない仕様にしてほしかった。 ↑SMからはボックスに預けても姿が戻らない(フーパも可) ポケムーバーでは"なぞのばしょ産シェイミ"は不正なポケモンとして弾かれる模様。 2015/4/30まで行われていた「ポケモンスクラップ ORAS 幻のポケモンたちをもらおう!キャンペーン」。 スクラップを集めることで幻のポケモン3種類と道具がもらえたが、シェイミはその中でもスクラップ一枚でもらうことができた。 ポケモンのTwitter公式アカウントが2021年貝の日にツイートしたポケモンイラストに登場。 貝の日にちなんで名前にカイとつくポケモンを選んだらしいが、 名前にカイが入っているポケモンたちはいいとしてスカイフォルムはかなり強引すぎるのではないだろうか。 そもそも二枚貝やカタツムリ、アンモナイトを差し置いて何故そいつらを選んだのかなどとにかく突っ込みどころだらけである。 2022年2月、遂にBDSPで入手できるように。 ただし、入手に必要な「オーキドのてがみ」の配布期間は1か月(〜3月27日)と短めなので、後回しにして受け取り忘れるなどないようにしよう。 Ptでの「オーキドのてがみ」配布以来となる、自分IDでの入手機会。ガンテツボール入りもここで初解禁。もちろん色違いも出現する。 ちなみに図鑑番号はマナフィ→ダークライ→シェイミ→アルセウスの順なのだが、 BDSPでの配布はマナフィ(卵)→シェイミ→ダークライ/アルセウスの順となった。 2022年5/19に、BDSP/PLAとポケモンHOMEの連携が開始。 今回のアップデートからポケモンHOMEでもスカイフォルムが維持されるようになった。 WCS2023閉会式で公開された映像にて、SV解禁決定! PVで幻のポケモンの内定が発表されるのは珍しいが、特別な事情があったりするのだろうか? ↑同時に映っていたシンオウ御三家とは違い、ゲーム内では入手出来ずHOME連携で連れてこれるだけであった。一方特に告知の無かったメロエッタが藍の円盤にて入手出来るように。 DLC前編 碧の仮面にて解禁。今回でシンオウ幻が全て解禁されており、上述のような解禁に特別な事情があったわけでは無さそうだ。 フォルムチェンジも健在。今までは大体グラシデアの花をくれる専用のNPCがいたものだが、 本作では他のフォルムチェンジ用アイテム同様マリナードタウンの競りでの入手となり、少々味気ない。 「ありがとうの気持ちを感じると全身の花が開きだす」という図鑑説明(BW)を再現してか、連れ歩き中に話しかけると全身の花が開く様子が見られる。 シェイミ ネタ型(ランドフォルム)草技特化型 種ばらまき型 映画館配布型 楽園シェイミ型 ゆっくりしていくでしゅ!型 かんしゃポケモン型 シエいみ型 ランドスカーフ型 がむしゃら型 シェイミかわいい型 映画型 ネタ型(スカイフォルム)ランドフォルムに戻るZE!型 いばみが型 スカーフ型 やどみがスカイ型 VSシェイミスカイフォルム 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 過去作限定技 遺伝 ネタ型(ランドフォルム) 草技特化型 性格 なんでも 努力値 お好きなように 持ち物 チイラの実(しぜんのめぐみを使うなら)orきせきのタネorクサZ 技:特殊 マジカルリーフ/エナジーボール/シードフレア/目覚めるパワー草/ギガドレイン/ソーラービーム/くさむすび 物理 タネマシンガン/しぜんのめぐみ 補助 やどりぎのタネ/こうごうせい/なやみのタネ/アロマセラピー/くさぶえ 技が少ないとよく言われるが、草技なら結構多い。それでも物理技は泣けるほど少ないが、それは気にしないように。 草タイプの攻撃には抵抗が7つもあることも気にしちゃダメだ! 種ばらまき型 性格 お好みで 努力値 お好みで おやの名前:ナタネ 持ち物 きせきのタネ 技:シードフレアorタネばくだん/タネマシンガン/やどりぎのタネ/なやみのタネ 折角タネ技を4つも覚えるから最大限に活かしてみよう…と思って作った型。 そして今日、同タイプの上、(分類、ステータスと)ネタレベルでは圧倒的に高いあいつが 強力なライバルとして立ち塞がっていたことが判明。 ガチで勝負すると競合相手が多いにもかかわらず、ネタで勝負をしてみれば 各ステータスの種族値がそれぞれ1/3未満の相手に負けるシェイミが哀れに思えてくる。 映画館配布型 性格 ランダム 努力値 持ち物 ミクルの実 技:シードフレア、アロマセラピー、みがわり、エナジーボール 一応レベル50では覚えることができない技が2つある。大地の力ぐらいは欲しかった… 映画に出て来るシェイミを再現するなら、生意気な性格で気が強いにする事推奨です。 ↑食べるのが大好きでもいいかも レジギガス同様に海外でも配布されました。 楽園シェイミ型 性格:ランダム 努力値:0 持ち物:ラムのみ 技(プラチナ):せいちょう/マジカルリーフ/やどりぎのタネ/こうごうせい 4月18日から配信されたオーキドのてがみで遇えるシェイミ。え、プラチナ持ってない?知らんがな。 ちなみにいうとシェイミの捕獲率は45。水上で遭遇できるペリッパーと同じで反骨より高い。 眠らせ+残りHP1ならモンスターボールでも意外といける。また夜限定だがダークボールで楽に捕獲できる。 マスボ使うまでもない(個体値厳選するなら別だが)。ラムのみはシンクロ持ち(性格厳選用)にでもトリックを覚えさせればオーケー。 やどりぎが怖いので眠り技を使える草タイプ(ワタッコ、フシギバナetc.)がいると安全に戦えそう。 なお、フォルムチェンジできるのは『うんめいてきなであいをした』シェイミだけ。 ダイパ産はアイテムを受け付けないので、心配ならアイテムを使うかメモを見るといい。 ゆっくりしていくでしゅ!型 性格 防御か特防が上がる性格 努力値 防御252・特防252・HP4 持ち物 たべのこし 技:みがわり/いばる/まもる/やどりぎのタネ とりあえずゆっくりしていってください。倒させませんよ倒れませんよ 倒せないからといってイライラしすぎて頭の血管が切れてしまってもシェイミ様は一切責任をとりませんよ ↑普通に勝てるんじゃないのかこれ…?むしろまともな型より強い気がするんだが…。 ↑威張ると草笛の相性は良くないし、守ると堪えるは同一カウントらしいけどw ↑身代わりかアロマセラピーでおk ↑HP252にした方が堅くないか?宿り木期待でも残飯調節しといていいと思うんだが…。 ↑まぁそこらへんはゆっくり議論していくでしゅw 今度はイワユル「やどみが」「いばみが」っぽいな。 かんしゃポケモン型 性格 かんしゃ的な性格 努力地 適当に ネタに走るなら攻撃系には振らない 持ち物 かんしゃっぽい物 技 おんがえし(PPを増やしておくと良い) ひたすらおんがえしする型 普通なら攻撃全振りだが、ネタに走るなら攻撃と特攻には振らない シエいみ型 性格・努力値・持ち物 お好みで 技 シードフレアorしねんのずつき/エナジーボールorエアスラッシュorエアカッター/いばる/みがわり じラあチ、かいロス参照。 劇場配布時の技から、アロマセラピーを変えるだけ。 「ミーに感謝するでしゅ!」 さりげなくいばみがでもある。他にもこんなポケモンを見つけたらやってみよう ランドスカーフ型 性格:控え目or臆病 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:シードフレア、エアスラッシュ 選択技:めざめるパワー、サイコキネシス、だいちのちから、宿木の種 ランドフォルムでずっとミーのターンでしゅ! 一見、ネタに思えるが伝説戦で素早さ100というのは遅くない 4倍弱点もなく礫にもある程度強い………天の恵みないけどなっ!! ↑バトレボじゃ全然ありだから大丈夫だ がむしゃら型 性格 ゆうかんorれいせい 努力値 AC252 持ち物 きあいのタスキ 確定技 がむしゃら/でんこうせっか 候補技 シードフレア/サイコキネシス/だいちのちから よくあるがむしゃら型。ただしミュウ以上に霊で止まる。 シェイミかわいい型 性格 かわいいやつ 個性 かわいいやつ 努力値 かわいいふりかた 持ち物 あかいいと等かわいいもの 技 おんがえし/ほしがる/まるくなる(DPのみorz)/あまいかおり/(可愛過ぎて)なやみのタネ/てんしのキッス/ アロマセラピー/くさぶえ/おまじない/ねむる/ねごと シェイミがかわいすぎて苦しいのでつくってみた。 とりあえず、シェイミは俺の嫁。 映画型 性格 なまいき 個性 たべるのがだいすき推奨 技 シードフレア、エナジーボール、みがわり、アロマセラピー ネタ型(スカイフォルム) ランドフォルムに戻るZE!型 フォルム:スカイ 性格:慎重などとくぼうup系 努力値:とくぼう特化 持ち物:ヤチェ 技:こうごうせい/こらえる スカイフォルムは凍るとランドに戻るぞ!でも氷技喰らうと大抵おだぶつ。というわけでランドに戻ることを目指してみる型 この構成ならグレイシアの冷凍も確定で耐えます。天の恵みツチノコやピンクの悪魔に撃ってもらえばより確率が上がるでしょう ヤチェがなくなったらこうごうせいとこらえるで粘りましょう(ノコッチやハピの冷凍ならとくぼう特化だけで耐えます) いばみが型 性格:おくびょう 努力値:素早さ252 特攻252 持ち物:ひかりのこなorたべのこし 確定技:いばる/みがわり 選択攻撃技:シードフレアorエアスラッシュ 選択補助技:こうごうせいorやどりぎのタネorアロマセラピー いばみがは素早いこいつの方が向いている、とはいえ混乱が弱体化されたため若干厳しいが 一応カイオーガは倒しやすくなった スカーフ型 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252・素早さ調整・残り耐久 確定技:シードフレア/エアスラッシュ 選択技:リーフストーム/めざめるパワー(炎/氷/岩)/サイコキネシス/だいちのちから これはほぼエアスラ連発型。技は…これ以外使えるかな…? XYでマジカルシャインを習得。ただてんのめぐみ対象外なのが痛いが…。 やどみがスカイ型 性格:おくびょう 努力値:素早さ252・防御or特防252 持ち物:おおきなねっこ/たべのこし/半減実(※ヤチェは無駄) 技:やどりぎのタネ/エアスラッシュ/みがわり/でんこうせっかorシードフレアorギガドレインorこうごうせいorまもる やどみが+6割ひるみ、という悪趣味戦術を2つ同時に行う どちらかと言うとルンパ型やフシギバナ型に近いランドのやどみがと違い こちらは素早さを生かしたジュカイン型やどみがの強化(ただし弱点を考えれば劣化とも言える) なお、やどみが戦術の敵の草だが、努力値無振りでも大抵の草はエアスラで落ちる 大抵のパーティに氷技持ちは複数いるので、発動までの道は凄まじく厳しい サポートを駆使して一度はまれば、伝説戦ですら全抜き可能な可能性を秘めているのも確か あと、無駄にHPが高いのも難点、ジュカインと違いHP個体値0でも回復追いつかない相手もかなりいる 良い感じで嫌らしいけど、やはりこの型は勿体ないか? VSシェイミスカイフォルム 本家でのシェイミスカイフォルム型掲載が禁止なので、こっちに書いてみた。 何といってもシェイミスカイフォルム最大の強みは、てんのめぐみ+エアスラッシュの凶悪性能であり、 相性が悪くても怯みゲーに持ち込める点である。同じコンボが出来るトゲキッスとは違い、 素早さが異常に高く、こいつに先制できるのは、サンダース、プテラ、ミュウツー、クロバット、 マルマイン、デオキシスAF、SF、NF、テッカニンのみ。 つまりダークライですら怯みコンボに嵌められてしまうということ。 そのうち、サンダース、マルマインはだいちのちからで弱点を突かれ、 デオキシスAF、SF、NFは素の耐久の低さから襷必須だったり、 テッカニンはエアスラッシュで弱点を突かれたり、プテラは防御特化でもシードフレアで確2だったり(HB個体値が低いと確1の可能性あり) ミュウツーはHP防御逆Vでも確2だが、次のターンのでんこうせっかで落ちるので安定しない。 だが、それは最悪の話でしっかり厳選すれば、何とか大丈夫であろう。スカーフ持ちを除けば。 安定するとすればクロバットだが、めざパ氷持ちの可能性もあり安定しない。 タイプだけで言えば、浮遊ドータクン、エアームド、あとハピナスで止まるが、怯みコンボがあるため安全に動けない。 唯一の策とすれば、死に出し襷持ちのユキメノコ、マンムー、マニューラ程度だろう。 他にどのような対策があるか意見求む。 ↑ここで机上論だが、ワタル仕込の冷凍ビーム持ちカイリューで。めざパ氷は無理だからネタだろうが。 ↑HP振りだけでも臆病シェイミSの特攻全振りめざ氷を確定で耐えるぞ ヤチェ持てば相手が襷でもこちらの冷凍ビーム→神速で倒せる 相手もヤチェだと乱数だけど、特攻↑補正全振りならば可能になる シードフレア1/4だが、特防ダウンが怖いから読み出しは無理だろうけど… エアスラを読めればいけるはず 特防特化+電磁波+羽休めならば受けきれるし相手も機能停止になる 電磁波→先制羽休めで粘り、相手が痺れるのを待てばいけるだろう ついでにキッス受けもできる まぁコイツがいるし使われないだろうけど オニゴーリはどうだろうか。 ↑魔の怯みコンボを気にせず4倍弱点をタイプ一致で突けるのは大きな強みだな。 ただリーフストームやシードフレアが怖い。向こうも先制技使えるし。 というか、普通にマンムーやマニューラのこおりのつぶてじゃダメなのか? シェイミが個体値Vとか耐久振られてなければ、ほぼ1発で沈むんだが… ↑どう考えてもヤチェで耐えられた時のリスクが大きすぎる。そのままシード→石火で乙 かといって冷P叩き込もうとしてもエアスラ飛んできて怯むと終わる。要は読みゲー その分石火の当たらないメノコは安定 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ランド スカイ 1 1 せいちょう - - ノーマル 変化 20 10 10 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 19 19 やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 28 - こうごうせい - - くさ 変化 5 - 28 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 37 37 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 46 46 いやしのねがい - - エスパー 変化 10 55 55 なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 64 - グラスフィールド - - くさ 変化 10 - 64 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 73 73 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 82 82 てんしのキッス - 75 フェアリー 変化 10 91 - いやしのねがい - - エスパー 変化 10 - 91 リーフストーム 130 90 くさ 特殊 5 100 100 シードフレア 120 85 くさ 特殊 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技19 チャームボイス 40 - フェアリー 特殊 15 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技33 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 Lv10 技40 エアカッター 60 95 ひこう 特殊 25 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技56 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技65 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 Lv64(スカイ)。ランドも習得可 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技79 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 Lv73 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 技137 グラスフィールド - - くさ 変化 10 Lv64(ランド)。スカイも習得可 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技159 リーフストーム 130 90 くさ 特殊 5 Lv91(スカイ)。ランドも習得可 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技194 グラススライダー 55 100 くさ 物理 20 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技206 はなふぶき 90 100 くさ 物理 15 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第4世代 まるくなる、くさぶえ、おまじない(レベル、ランドのみ)ずつき、どろかけ(教え技) 第5世代 第6世代 ひみつのちから(マシン) 第7世代 しぜんのめぐみ(レベル)どくどく、りんしょう、ないしょばなし、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり、しぜんのちから(マシン)いびき、ほしがる、とっておき、とぎすます(教え技)おいわい(ポケモンセンター20周年記念配布個体) 第8世代 アロマセラピー(レベル、BDSP、ランドのみ)ねむりごな、じこさいせい、このは(レベル、アルセウス)かげぶんしん、いばる、しんぴのまもり、フラッシュ(マシン、BDSP)つばめがえし、つぶらなひとみ、あやしいかぜ(教え技、アルセウス) 遺伝 タマゴグループ 未発見 性別 ふめい 進化 なし フォルムチェンジ ランドフォルム(朝・昼・夕方にグラシデアのはなを使う)→スカイフォルムスカイフォルム(夜になる)→ランドフォルム
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/576.html
マンムーは「ガチポケキラーの異名を持つポケモンである。 氷・地面という複合タイプは、弱点だけを見ると非常に頼りない。 しかし攻撃面で見ると、相性補完が非常によくできており、刺さる相手も多い。 攻撃種族値130から繰り出される一致地震や氷柱針は強力である。 氷の礫の存在から、襷がむしゃらも使うことができる。 苦手な相手を強引に突破することもでき、相手にすると厄介なポケモンである。 主な弱点は「抜群タイプの多さ」と「後出しのしにくさ」、「微妙な素早さ」だろう。 シラクサは襷がむしゃら型のマンムーを使用。 最近はマルチスケイルカイリューの存在から「氷柱針型」が流行っているため、構成がバレにくく意表をつけるだろう。 イラストはシラクサの言う「Cool Stylish」の「Stylish」だけを切り取ったものになっている。 氷タイプなので「Cool」も間違ってはいないがイラストとは関係ない。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3718.html
チョーキング・シェイド Choking Shade 渦巻く埃や骨の破片でできた曖昧な人型の形状が、威嚇するように空中に漂っている。 チョーキング・シェイド CR 5 Choking Shade 出典 Pathfinder #134 It Came from Hollow Mountain 82ページ XP 1600 中立にして悪/中型サイズのアンデッド(非実体) イニシアチブ +8;感覚暗視60フィート;〈知覚〉+12 防御 AC 18、接触18、立ちすくみ13(+1回避、+3反発、+4【敏】) HP 52(7d8+21 頑健 +5、反応 +8、意志 +7 防御能力 エネルギー放出に対する抵抗+2、非実体;完全耐性 アンデッドの種別特性 攻撃 移動速度 飛行40フィート(良好) 近接 非実体の接触=+9(2d6負のエネルギー、加えて自暴自棄) 特殊攻撃 同族作り、墓埃 一般データ 【筋】ー、【敏】19、【耐】ー、【知】6、【判】15、【魅】17 基本攻撃 +5;CMB +9;CMD 23 特技 《《能力熟練:自暴自棄》》、《回避》、《イニシアチブ強化》、《神速の反応》 技能〈飛行〉+12、〈知覚〉+12、〈隠密〉+14 言語 共通語 生態 出現環境 どこでも 編成 単体、ペア、霊障(3~6) 宝物 乏しい 特殊能力 同族作り(超常)/Create Spawn:チョーキング・シェイドの墓埃攻撃によって窒息死した人型生物は1d4ラウンドでチョーキング・スピリットとして蘇る。 自暴自棄(超常)/Desperation:チョーキング・シェイドは窒息死に関する絶望のオーラを放出し、30フィート以内の全てのクリーチャーはこの範囲に留まっている限り、怯え状態となる。シェイドの非実体の接触が命中したクリーチャーもこの効果に対してセーヴを行わなければならない。クリーチャーが影響を受けると、チョーキング・シェイドから30フィート以内にいる限り、怯え状態となる。この[恐怖]効果は他の[恐怖]効果と累積しない。DC 17の意志セーヴに成功すると、効果は無効化される。これは[精神作用、恐怖]効果である。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 墓埃(超常)/Gravedust:標準アクションとして、チョーキング・シェイドは[恐怖]効果の影響下(自暴自棄のオーラによってもたらされる効果など)にある隣接するクリーチャーの肺に入り、墓場の埃をもたらすことができる。犠牲者はDC 16の頑健セーヴに成功するとこの攻撃に抵抗することができ、犠牲者が[恐怖]効果に効果下でなくなるやいなやチョーキング・シェイドは犠牲者の肺から排出される(例えば、犠牲者がチョーキング・シェイドのオーラの範囲から外れる、意志セーヴに成功するなど)。その時点まで、アンデッドが肺を専有している間、犠牲者は呼吸や会話ができなくなる。クリーチャーは標準アクションとして、自分のターンに肺からチョーキング・シェイドを吐き出すことを試みることができるが、そのためにはDC 16の頑健セーヴに成功しなければならない。犠牲者が息を止めていられる時間や、最終的な窒息の結果は、環境の各種ルールを参照せよ。 風に対する感受性(変則)/Susceptible to Wind:チョーキング・シェイドは強風が与える効果を決定する目的で、超小型の実体のあるクリーチャーとして扱われる。 窒息しているクリーチャーの絶望感は、必死になって、息を切らして痛む肺を満たそうとする最後の甘い息を吸い込もうとする姿にまさるものはなく、恐ろしい死に方である。窒息死には非常に多くの種類がある:火中での酸欠、生き埋め、磔、病気、溺死、絞殺――数えればきりがない。時には、あまりにも残酷な形で人生が終わってしまうことの恐ろしさが人を包み込み、絶望的な魂がチョーキング・シェイドとして死から蘇ってくることもある。 チョーキング・シェイドは灰や骨の破片、土や埃が渦巻く群れで人型を模した姿となる。野蛮な知性を持ち、クリーチャーの呼吸に嫉妬し、見ると攻撃する。墓埃に加えて、窒息死した際に伴った圧倒的な恐怖を携えている。このオーラは、近くにいる者に同じ恐怖を感染させる。チョーキング・シェイドは恐怖のオーラの影響を受けた者(あるいは既に恐怖の効果下にあるもの)を利用することができる。犠牲者の肺に入りホコリまみれの遺骸を携えて、同意いない宿主を、彼らが耐えたのと同じ恐ろしい死で脅かす。このアンデッド・クリーチャーの窒息の本質によって殺害された者は、彼らの仲間として黄泉がえり、呼吸する自由がまだ与えられている全ての者達に報復を求める。 チョーキング・シェイドはある程度の知性があり、生前に知っていた言語を理解しているが、生きている者に対する理不尽なまでの憎悪がコミュニケーションを不可能にしている。この霊はいかなる形態でのコミュニケーションも行わずに、生者の肺に無益な攻撃を加えることさえ厭わない。 生態 死から蘇ったチョーキング・シェイドは、自分の墓場やその死の場所の近くに留まる傾向がある。この憎しみに満ちた霊は、特に同じ悲劇的な事件で一緒に死んだ場合、危険で略奪的な群れを形成することも珍しくない。溺死して死体が水中に残ったチョーキング・シェイドは、ほとんどの場合、乾いた土地を探すが、その水域に知覚にとどまり、潜在的な犠牲者を探して海岸線沿いに出没する。 チョーキング・シェイドの脅威は何世代にもわたって鉱夫や建設業者の安全に影響を与えてきた。山労働者が落盤事故で死亡したり、労働者が倒壊した構造物に押しつぶされたりした場合、賢明な都市管理者や監督者は、遺体が確実に発掘され、適切な埋葬がなされるようにクレリックの助けを求める。クレリックは作業現場にアンデッドが蔓延するのを防ぐために、そのような不幸な出来事があった場所で夜を過ごすために配属されることが多い。自暴自棄で憎しみに満ちた攻撃的な魂を休ませることは、まだ息をしているすべての人々のためになる。この目的のための最も一般的な儀式は、祝福されたロウソクを消し、敬意を表して死者が拒否した酸素を供給する炎を消すことで終わる。 チョーキング・シェイドの亜種 Variant Choking Shades チョーキング・シェイドのいくつかの亜種は、主に窒息した性質によって異なるが、その死の強さと肺から空気を取り除かれた時の状態によって、更に強く獰猛なシェイドもいる。少なくとも全ての亜種はアドヴァンスドのテンプレートと死の状況によって変更された墓埃の特殊能力を持つ。そのうち4種を以下に記す。 クラッシュド・シェイド/Crushed Shade:陥没や建造物の崩壊に伴う窒息がこのシェイドを生み出す。クラッシュド・シェイドが宿主の肺から追い出された時、犠牲者は墓埃のDCに対する意志セーヴに成功するか、永続的な閉所恐怖症で呪われなければならない;犠牲者が狭い空間、混雑した会場または逃げようとすることが困難なその他の場所に入ろうとする時、怯え状態となる。犠牲者はこの状態を無効化するためのDC 14の意志セーヴを試みることができるができるが、失敗するとこの状態が維持される。犠牲者が怯え状態、恐れ状態、恐慌状態で閉所恐怖症の状況に耐え、脅威が去った場合でも(群衆が散ったり逃げたりした、障害物を克服したり回避したりした)、適切なセーヴに成功するまでは継続する。これは[呪い]効果である。 ドラウンド・シェイド/Drowned Shade:窒息死が水中で起こったこのチョーキング・シェイドは更に恐ろしいものとなる。犠牲者からドラウンド・シェイドが追い出されると、墓の泥が肺の中に残る。ドラウンド・シェイドが肺から出たあと、犠牲者は1d4ラウンドの間吐き気がする状態となる。 スモーキング・シェイド/Smoking Shade:火災の中での煙の吸入により、このチョーキング・シェイドは死亡した。スモーキング・シェイドが犠牲者の肺を占めた各ラウンドで宿主は1d4ポイントの[火炎]ダメージも受ける。チョーキング・シェイドが追い出されたあと、犠牲者は1ラウンドの間痛みからよろめき状態となる。 ストラングルド・シェイド/Strangled Shade:ストラングルド・シェイドは殺人者によって絞殺されたものであり、犠牲者の肺に侵入すると、犠牲者の喉に手の形をした痣ができる。ストラングルド・シェイド犠牲者の肺を占めた各ラウンドで宿主は1d4ポイントの殴打ダメージを受け、ストラングルド・シェイドが肺から追い出されたあと1時間が経過するか魔法の治癒を受けるまで(どちらか早い方まで)、話すことができない。
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/232.html
【エラッタ適用】(2009/11/10) 誤:2 正:6 スキルガイド導入で射撃武器でもOKとなり、ターゲット数も増加。素晴らしい!w 残念ながら、エラッタ適用でコストが3倍に増えてしまった。まぁ2点にしては便利すぎたんだよね。 <ディフュージョンショット>や<ファストドロウ>のような、 「複数エンゲージに散在する敵複数体への攻撃」を即座に可能とする凄いスキルに進化した。 キャンペーン序盤から、前提不要で取得できる点も嬉しい。武器も自由に選べるし。 SLを上昇させると、逆に応用範囲が狭まる不思議なスキルでもあるw 「ただし、同じキャラクターを複数選択することはできない」がポイント。 SL1の時点でも、敵2体が相手だと自分込みで殴るか、単体攻撃するかしかないのだ。 このスキルを取得するなら、射撃/白兵の両面で活用できる武器を装備したいところ。 最も相性の良い武器は「フォーリントマホーク」かな? <ウィップアロー>取得済みなら「スタンウィップ」などもかなり強そうだ。 [地域クラス/グラディエーター] ガンスミス等で取得できるショットガン等の遠距離且つ攻撃が範囲化する武器と併用した場合、範囲(選択)がSL+2回行えるのか、SL+2体への範囲内で単体を選択した攻撃を与えるのか。どっちが正しいのやら…。 -- 名無しさん (2010-07-19 01 24 02) ナローシェイブの効果がショットガンの効果に上書きされて、単なる射程:武器の範囲(選択)攻撃になるのではないかと・・・。 -- 名無しさん (2010-07-19 06 06 04) FAQで任意体への攻撃が可能になってるから、レベルを上げる意味はある -- 名無しさん (2010-08-11 13 35 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/401.html
1 名前 グランドベイル 2 年齢 200万歳 3 性別 男性型 4 種族 超機械生命体 5 外見 黒色の体色、三本の角とゴーグルタイプ・アイ、イナゴのようなインセクトタイプ・マウスを持つ。 普段は軍事要塞形態を取っている。 身長: ロボットフォーム:10000m 戦艦形態:2000m 軍事要塞形態:1600m 体重:乙男の秘密 6 性格 愚鈍。思考が鈍く作られてあり、人間の目から見れば「頭が悪い」と感じる。 グランデに心酔しているわけではないが、グランデを絶対君主として他の人員の命令には従わない。 しかし、「グランデ様の命令だ」と言われると、たいていの人間には従う。 (さすがに「グランデを殺せ」だの「団員を皆殺しにしろ」だの言う命令は少し考え、おかしいと理解すれば拒否する) そのため、アストロの悪巧みに利用されてしまう事もしばしば。 命令を受けていない日常生活では温和であり、照れ屋。女性型ロボットと接すると照れ、さらに愚鈍になる。 グランデからの言いつけ「初対面の人には名乗って握手」を守っている。 7 過去 建造しかけで放置された軍事要塞を、グランデが指揮を執り回収し「インテグラルスフィア」により命を与えられる。 そして間も無く、宇宙戦艦として、アトミックネットの巨大兵士として惑星「サンクチュアリ」に赴く。 8 職業 兵士 9 口調 「おれ・・・グラン・・・ドベイル・・・って言・・・う・・・よろし・・・く」 「初対面の相・・・・手・・・にはあく・・・手。グランデ・・・様の言いつ・・け。」 「おれは大・・・きい。強い・・・お前に適う・・・ハズ無い」 「おれ、ホワイトローブ・・・嫌・・・・いだ・・・こわい・・・」 「グランデ様絶対・・・命令・・・は絶・・・・対・・・おま・・・えを・・・つぶす」 「お前・・・のコト・・・好きだ・・・・けど・・・命令絶対・・・つぶす・・・」 「いい・・・敵じゃないか・・・・ら気にし・・・・・ない」 「お、・・・女の・・・・子・・・グランドベイル・・・てれ・・・る・・・」 10 一人称、二人称 一人称:おれ 二人称:お前、呼び捨て、たまにグランドベイル 11 好きなもの 女の子型ロボット 12 嫌いなもの 小さなトゲが足に刺さる事 13 好きな人 汀にドキドキしたらしい 14 パートナー 主にファージネス、ガンファイア、ブルースクレイパー 15 属性 無 16 苦手な属性 特になし 17 戦闘スタイル 踏み潰す→火砲連射 圧倒的な巨体で戦略性などは一切なしに相手(基地単位)を圧倒する。 18 精神力 皆無。考える力というものがあまりない。 恐怖や怒りの感情などは有る為、激昂や怯懦に駆られた時にはグランデの声が必要になる。 19 戦闘熟練度 ★★☆☆☆ 20 技や魔法 「フォートレスコンボイザー」 全身に取り付けられた、あらゆる状況に対応できる小〜重火器や戦略破壊兵器。 狙いは正確であり、狙った地点を精密に射撃できる。 欠点は本人の思考が鈍く、射撃中に話しかけられる(命令を受ける)と混乱する事。 「ウルトラクラッシャー」 攻城、攻要塞用超合金製クラッシャー。 地上戦艦形態では対艦、対要塞クラッシャー、要塞形態では小さく分割され防護柵に、人型形態では角となる。 21 特殊能力・特殊技能 「要塞!ヨウサイ!トランスフォーム」 要塞形態へトランスフォーム。娯楽施設や宿泊施設もあるよ! どの施設にも店員ロボットが居るが、全てグランドベイルの一部。 店員ロボットはマイクロベイルと呼ばれる。 「戦艦!センカン!トランスフォーム」 戦艦形態へトランスフォーム。娯楽施設がなくなり、宿泊施設は一気に殺伐とする。 そのため完全に移動用であり、長い停留時には要塞フォームをしている。 内部施設にいちばん人気がない形態。 「変形!ヘンケイ!トラノメーショメーショブッカッカー」 ブルーティカス織田には変身しない。ロボットフォームへの変身。 まず下半身部が立ち上がり変形し、その後上半身が出来上がる。 22 必殺技 「進軍」 ロボットモードに変形して進軍する。 だっ、だから言うんだ!今田! 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 概念なし 物理防御力:A(戦艦形態:S 要塞形態:B) 魔法防御力:S(戦艦形態:A 要塞形態:B) 魔力 E 腕力 SS 物理攻撃力:SS 魔法攻撃力:E 知力 E 素早さ E(戦艦形態:C〜B 要塞形態:E(動けない)) 命中 C 24 武器やアイテム 「マイクロベイル」 自分の一部として切り離した接客用ロボット。 活動するうちに命が宿ってしまい親も子も困り果てている。 性格は温厚で礼儀正しいらしい。 25 その他 説明しよう!グランドベイルが人型に変形出来るときは、忠誠心と命令が合致したときだけなのだ!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9036.html
『判定不一致修正依頼』が出ています。対応出来る方がいらっしゃるなら宜しくお願いします。 シェンムーIII 【しぇんむーすりー】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション4Windows(Epic Games Store/Steam/GOG.com) 発売元 Deep Silver 開発元 YS NetShibuya Productions 定価 【PS4】2,498円【Win(EGS/Steam)】3,090円 発売日 【PS4/Win(EGS)】2019年11月19日【Win(Steam/GOG)】2020年11月19日 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 クソゲー ポイント ファン待望のあまりに遅すぎた続編 シェンムーシリーズ一章(US) / II / I II / III 概要 ゲーム内容 あらすじ 問題点 ゲームシステム シナリオ バトル 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 その世界観の作り込みの高さから全世界に衝撃を与え、ゲームの歴史にその名を刻んだ伝説のゲーム『シェンムー』シリーズのファン待望の続編。 前作にあたる『シェンムーII』の発売から20年近くが経過しており、それまでに本作の開発延期・中止が幾度となく繰り返されファンもほぼ諦めていたが、クラウドファンディングによる資金調達を経てゲーム開発が再開、発売に至った。 クラウドファンディングサイトとしてKickstarterが使われ、このサイトでの100万ドル到達速度と最終到達金額で『Bloodstained Ritual of the Night』の記録を更新し、ゲームジャンルでは最高記録となった。 ゲーム内容 戦闘 拳法や柔術を学び、それらの技を駆使してシナリオの要所要所で敵と闘う。 アドベンチャー 収集 生姜を拾って薬に変える、などのアイテム収集要素がある。 会話 村や町の住人に話しかけることができる。内容は挨拶や他愛のない話から、シナリオ上重要なことまで様々である。 メモ帳 主人公の涼はシナリオで発生したあらゆることをメモ帳に記しており、シナリオを進めていくとそれがヒントになる。また地図や出会った人物なども記録している。 ミニゲーム ガチャガチャ、ビー玉落とし、サイコロなど、日本でも馴染みのあるものから中国独特のものまで遊びが用意されている。 あらすじ 父が殺される原因となった一対の鏡の過去を知るべく旅を続ける芭月涼は、その道中で莎花(*1)という少女と出会う。莎花の養父で石彫師をしているという袁雲深に会うために、彼女が住む白鹿村へ向かうが、そこに袁の姿はなく、彼が鏡のことについて知っていると思しき内容を記した置き手紙だけが残されていた。 村の人達から謎の連中が石彫師を狙っているという情報を得た涼と莎花は、袁を探すべく、石彫師を襲う人物とその理由を探ることとなる。 問題点 まず、全体的に旧作からの進化が乏しく、旧作の問題点を引き摺っている。『一章』の記事と見比べて頂けると分かるが、大体問題点がそのままである。 ゲームシステム ただでさえ人を選ぶのに代わり映えしないシステム 本作の搭載しているシステムは旧作のシステムに毛が生えた程度でほとんど変わっていない。今の時代どころか発売当時ですら不便で人を選ぶものであったため、現代のゲームに慣れたユーザーからの批判が多いのはもちろんのこと、年季の入ったゲーマーやレトロゲーム愛好家であっても、シリーズに初めて触れるユーザーがすんなり入るには厳しい。 リマスター版『I II』が出ているので「元々こういうゲームなのだ」と納得できる機会があるとは言え、新作としては辛い。 面倒臭いフラグ管理 シナリオを進めるために、特定の場所を調べたり、アイテムを手に入れる必要があるのだが、そのフラグ管理の順番が決まっており、次の章のアイテムやフラグを先んじて入手といったことはできない。故に何度プレイしようと各章でできることはほぼ変わらず、作業感が大いに高まる。 わざわざ住人に道を聞かないと先の場所に行けないなど頭を傾げるフラグも多い。 全く自由度の無いオープンワールド 移動に強制的に制限がかかる場所が多く、自由度は低い。いけない場所に行こうとすると「ここで話を聞こう」というメッセージが現れて強制的に今のエリアに留まらされる。 柵が越えられない、しゃがめないなどできる動作の幅が狭く、プレイしていてリアリティを感じない。 後述のスタミナ制のせいで、自由に探索できない。この点は旧作よりも不便になっている。 面倒な動き。 アイテム入手のためには一々主観して○ボタンを押すなど、全体的に無駄に凝った操作を強要されて面倒。加えて個々の動作がもっさりしていて、益々ストレスが溜まる。 スタミナ制 スタミナ制が搭載されており、スタミナが切れるとダッシュができなくなる。回復のためには食べ物を食す必要があるのだが、その為にアルバイトでお金をためたり、収集しなければならない 加えて、その消費量は他のスタミナ制を採用しているゲームと比較しかなり大きい。少し走っただけでスタミナの十分の一が減る。 後述のように本作では必須のバトルが少なく、スタミナ管理とそれに伴う駆け引きを楽しめる場面が少ない。ただ探索において面倒な要素が増えたという印象が強い。 旧作ではアイテムがコレクションでしかなかったり店舗がただの書き割りだったため、それらにゲーム的な意味を持たせる意図が汲み取れるが、功を奏しているとは言い難い。 カメラ ダッシュをするとカメラが揺れやすく、3D酔いしやすい。 モデリング 動きや表情も非常に固い。人形を動かすような感覚を覚えることもある。 粗い作り込み 飲食店や店舗の中がガラガラだったり、誰もいないテーブルに料理が置かれているなど不自然な描写がチラホラ。 特に雨が降っても誰も傘を差さない、 土砂降りの雨の中で平気で露店で飲食をしている 人々がよく指摘される。『1』ではきっちり傘を差していたこともあり、違和感が強い。 シナリオ 会話テンポが遅い 本作の会話は必要以上にテンポが遅い。例えばアイテムを購入するのに、芭月涼「あの…」店員「なんじゃ?」芭月涼「ほしいものがあるんですが…」などの会話がいちいち挟まる。 さらに通常の会話も涼が「そうなんですか?」などと頻繁に聞き返すため、個々の会話が異様に長く感じる。 また、会話の流れも噛み合ってないことが多い。加えてどの住人に対してもオウム返し、テンプレといえる会話が多く、特段会話の面白みがない。 一応はアップデートにより、任意で会話をスキップ出来るようになった為、テンポの面ではある程度改善されていると言える。 会話のシステム、演出が不便 会話の度にカメラのカットバックによるひと演出が入り、話の流れが完全に静止する。 スキップ、早送りができる会話は一部のみである。どうでもいい会話を聞くのが非常に億劫。 通常の会話ではオート再生がなく、聞くために一々ボタンを押さなくてはならない。 仲間との絆が希薄 過去の『シェンムー』シリーズでは、物語で仲間は大きな役割を担っていた。本作では、ヒロインのファンメイですら物語に大きく関わるほどではなく、涼は完全に一匹狼で物語が進んで行く。 涼の弱体化 後述の負けイベントでも触れるが、涼がゴロツキ二人に苦戦するなどシナリオ上で弱体化している。 シリーズ物の主人公なら当然であるが、少し理由が欲しいものである。 チュートリアルレベルのシナリオ 本作のシナリオが薄すぎる。「莎花の養父を助ける。」これだけである。チュートリアルだと言われても信じてしまうような内容である。 特に本作はシリーズのファンからの批判もある。そもそも『シェンムー』は全11章のノベライズされたオリジナルストーリーというコンセプトで作られたゲームであり、『II』でも多くの謎が残されている状態であったため、そこから20年待たされたファンは今度こそ芭月涼のシナリオを完結させて欲しいという気持ちが多かった。 だが、結果として完結するどころか全く本編は進まなかったため、多くのファンから落胆と批判の声が出た。 + ネタバレ ラストでは遂に因縁の相手である藍帝との直接対決がある。しかし、イベントバトルなので決着は付かずに終わってしまう。 終盤の5000元を稼がなければならないイベント かなりの大金である上、本作では金を稼ぐ手段が非常に限られるため、根気のいる作業が必要となる。 同じアクションRPGである『龍が如く7 光と闇の行方』でも似たように終盤で300万円を稼ぐイベントがあるが、あちらは「大金を得られるミニゲームがある」「収集要素で大金を得られる」などの救済処置があった。対して本作にはそのいった救済処置はない。 負けシナリオ 本作では勝っても結果が変わらない。いわゆる負けシナリオがある。しかも、シナリオは長くないのにラスボスを含めると5回もあるという嫌な展開。最早ここまで来ると嫌がらせレベルである。 バトル シナリオ上で戦闘が少ない ゲームの内容はほとんどが探索と会話で占められている。 戦闘システム、演出の改悪 前作から捌きと投げが撤廃された。前作ではそれらのシステムを使うことで複数の敵に対しても優位に立ちまわることができたが、今作ではそれが全くできず、非常にストレスが溜まる。 殴ってダウンさせ追い打ちするくらいしかできることがなく、非常に単調な戦闘になってしまった。 上述の通り必須の戦闘シーンそのものは少ないのだが、それらを突破するに辺りレベリングは避けられず、この単調な戦闘を何度も繰り返す必要がある。 SEも迫力がなく、闘っていても全く爽快感がない。 総じて、『シェンムー』シリーズの醍醐味の1つだった、カンフー映画の主人公さながらに闘える要素が失われてしまったと言える。 QTE ストーリーに避けようのない不意打ちQTEがある。しかも今作のQTEは異様に早く、失敗しやすい。失敗するとやり直しさせられストレスが溜まる。 賛否両論点 セーブ・ロード セーブ・ロードはいつでもできるので、上記の資金繰りイベントも根気さえあればクリアできる。 ただそこまでのやる気が起こるかは不明である ミニゲーム ミニゲームの質は良く、本編の合間に遊ぶものとして良い塩梅になっている。反対に、この程度のミニゲームは無料アプリレベルとの声も囁かれる。 評価点 グラフィック グラフィックは大幅に進化しており、同世代のソフトと比べても遜色ない。特に白鹿村は美しい森、きれいな川など眩い景色が広がっている。 細かく作られたキャラ 本作ではほとんど「モブ」が存在せず、馴染みがない村のおばさんでさえキャラ付けがある。この辺りの緻密な作り込みは見事。 膨大な会話パターン 会話の内容はともかく、その数とパターン自体は膨大で、『どうぶつの森』シリーズに匹敵するほどの会話量である。 電話 様々なキャラに電話をかけて会話できるという要素がある。なんと前作、前々作のキャラクターにも電話をかけられるという作り込みっぷりである。 過去作ファンサービス シリーズファンからは当時の雰囲気を良く再現できているという意見もあり、同窓会として楽しめる部分はある。 総評 前作から20年待たされた『III』だが、発売されてみると、改悪されたバトル、全く進まない本編など旧来のファンを大いにがっかりさせるものになってしまった。 評価点は概ね「旧作の雰囲気を受け継いでいる」というところであり、単体で見れば、面白みの無いシナリオ、作業感が多くやる気を失わせるシステム、自由度の薄いオープンワールドなどの要素が凡作の評価すら付け難いものとなってしまった。 余談 本作のWin版は元々Steamでの配信を予定していたが、発売直前にEpic Games Storeでの1年間の時限独占となり、Kickstarterの支援者を中心に多くの批判が出た(*2)。 当初の公約を反故にしたこともあり、希望者には返金措置を取る(*3)などの対応もされたが、Steamのフォーラムは「不評」のレビュー爆撃が多数相次ぎ問題になった。 当時のEpic Games、そしてDeep Silverは過去にも『Metro Exodus』を筆頭に大小様々なPCゲームを発売直前に時限独占にしていたため、世界中のPCゲーマーからの批判が数多く出ていた。(*4) また、KickstarterにおけるWin版のリワードに関してプラットフォームの件以外にも反故にされた内容があったことも騒動の要因となった。 + 有志の報告による反故にされたWin版リワードの内容 PCパッケージ版は物理メディア(ディスク)が付いてくるという内容だったが、実際はDLコードが書かれた紙切れ1枚だけしか入っていない。 $60支払った支援者に対してはゲーム本体のみのリワードなのに対し、普通に買える同額のデラックス版はシーズンパスを含めたゲーム以外の特典が色々付属していた。 「いち早くシェンムー体験」を謳っていた$100以上の支援者向けの先行トライアル版もE3でプレイアブルデモを公開しただけで、肝心の配布は一切行われなかった。 ネット雑誌The Escapistのイギリス人レビュアー、Ben "Yahtzee" Crosshaw氏はZero Punctuationにて本作にかなり批判的な評価を下しており、「怒りが溜まってゲームを続けるのすら困難、不満点をとにかく書き留めないと小動物を蹴り殺しそうになるくらい気が済まない」と辛辣なコメントを与えた。 年の終わりに彼は「The Best, Worst Blandest of 2019」にて、「鈴木裕にまだ出資し続けるんなら、シェンムーはまたお前を殺すことになるぞ、特にお前がクソアレルギーならな!」というコメントを付け加え、本作を「The Third Worst of 2018」に授与した。 その一方で評価は低い本作に対し、Digitally Downloadedという海外サイトのMatt Sというレビュアーは本作の出来の悪い戦闘に批判しつつも、独特の雰囲気や景観に惹かれ、本作に星5点の満点を付けている。彼のように本作の問題点を批判しつつも楽しめているプレーヤーもいる。
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/484.html
■シェンムー2 シェンムー2 芭月涼の1人どうでしょう 【作品の傾向】ふつうにプレイ(イベントはなるべく網羅) 【状況】完結(07/06/06~07/08/11) 【全動画数】65 【マイリスト】mylist/3607123 【備考】 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:AVG DC し このページを編集
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/245.html
マンムー No.473 タイプ:こおり/じめん 特性:どんかん(メロメロ状態にならない) ゆきがくれ(霰の時に回避率が上がる。霰によるダメージを受けない) 夢特性:あついしぼう(炎と氷タイプの技を半減する) 体重:291.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ マンムー 110 130 80 70 60 80 イノムー(未作成) 100 100 80 60 60 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/みず/くさ/かくとう/はがね いまひとつ(1/2) どく いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき 高攻撃種族値と弱点を突きやすいタイプ一致技で攻撃面は頼りになる 反面種族値こそ高いが弱点過多気味の防御面がやや不安定である。 自身の攻撃偏重な技の揃いからもパワープレイを得意とするが、慣行するには回りのサポートやパーティ全体のバランスが重要になってくる。サザンドラなんかとその辺の感じは近い。 特性ゆきがくれを生かすには霰パーティに組み込んであげたい。 霰パキラーともいえるヒードランに強いのが魅力。持ち物等を工夫すればゴウカザル、メタグロス、バンギラスなどにも勝てる可能性を秘めている。 なおBW2イッシュダブルでは、通りが良い氷技と地面技をタイプ一致で撃てるため高評価を受けている。 氷技はボルトロス、霊獣ランドロス、サザンドラなどに刺さり、地面技はメタグロス、バンギラス、シャンデラなどに刺さる。 また夢特性あついしぼうの♀が解禁、遺伝技の習得が可能に。これによりタスキやスカーフ以外を持ちやすくなった。スタンパで使うなら厚い脂肪一択だろう。 元々の耐久はそこそこあるので厚い脂肪補正があれば無振りでも特化シャンデラの珠ねっぷうを耐える。 ただ使用率の高い鋼、格闘、水を抜群で受けてしまうのは変わらないのでやはりタスキは有力か。 イノムーはマンムーとの耐久差がHPで10劣っているだけなので、輝石の恩恵はかなり大きい。 ただし自慢の攻撃力と絶妙な素早さが30ずつ低くなる。素早さは割り切り、耐久と火力を上手く調整してやろう。 マンムー 技候補基本型タッグ候補 霰パ型 スカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 つららおとし 85 90 こおり メインウェポン。 遺伝 つららばり 25* 100 こおり タイプ一致。みがわりを割りながら攻撃できる。仮想敵のガブやボルトは所持率は高い。 /br だが保証威力が50しか無いので取りこぼしがかなり発生する 遺伝 こおりのつぶて 40 100 こおり 優秀な先制技。スカーフでないならば半必須。 進化前自力 じしん 100 100 じめん タイプ一致。氷のサブと見ても炎や鋼に通るので優秀 マシン いわなだれ 75 100 いわ 怯み狙い。ユキノオーやフロストロトム等へ打ちたい技。 マシン ばかぢから 120 100 かくとう 氷タイプへ。デメリットが大きすぎるか 教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 こごえるかぜ 55 95 こおり 相手2匹の素早さ下降。 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン リフレクター - - エスパー 張ればグロスのコメバレぐらいなら耐えるようになる。 マシン 基本型 特性:あついしぼう 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 / 各種調整 持ち物:きあいのタスキ/各種ジュエル(氷/地) 確定技:こおりのつぶて/じしん/まもる 選択技:がむしゃら/ストーンエッジ/いわなだれ/つららおとし/つららばり 厚い脂肪が解禁されたためスタンパでも運用しやすくなった。 つぶてとじしんまではシングル同様確定としたい。ダブルなのでまもるも確定。残りの技スペは仮想敵による。 マンムーに限らず地面ポケモンを使用する際はじしんの巻き込みに注意。 参考程度にジュエル地震でHPメタグロスを37.5%の乱数1、HPバンギラスを62.5の高乱数1。 タッグ候補 トルネロス 苦手な格闘に対し強く、まけんきがいかくの牽制になってくれる。 また、じしんをうちおとすでサポートすることでロトム等の穴がふさがる。 おいかぜでマンムーの半端なすばやさもカバー。 ヒートロトム ロトムが苦手なバンギラスやドラゴンをマンムーが、 マンムーの苦手なハッサムや水をロトムがそれぞれ補う。 また、ロトムのでんじはやこごかぜの素早さ弄りの恩恵が大きい。 霰パ型 特性:ゆきがくれ 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃252 素早さ252or素早さ調整(最速バンギラス抜きなど) 持ち物:きあいのタスキ 確定技:じしん/まもる 選択技:こおりのつぶて/がむしゃら/ストーンエッジ/いわなだれ/つららおとし/つららばり 弱点が多く、そこまで固くもないため基本的に持ち物はタスキ。 特性ゆきがくれで避けながら、地震やいわなだれをばらまく。 ヒードランやウルガモスなどの霰パに刺さる相手を駆除するのが主な役割になる。 スカーフ型 特性:ゆきがくれ 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252or調整 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:じしん/つららおとし 選択技:いわなだれ/ストーンエッジ/じわれ/つららばり/ばかぢから 中途半端な素早さをスカーフでカバー。 ゴウカザルやウルガモス、スカーフヒードランにやられる前にやる型。もし相手がタスキで耐えて倒されても、霰ダメージで道連れにできる。 教え技限定のばかぢから。シングルでは全くと言っていいほど目立たなかったが、ダブルではバンギラス、カビゴン、ハピナスなどに刺さるため十分候補に入る。後者2匹は確定1発では持っていけないが、霰パが止まりやすい2匹に致死傷を負わせられるのは大きい。 じわれはほぼロマン技。最後まで勝ち筋を残せるが、他の技が優秀なのでそれを抜いてまで入れる必要があるかは微妙。 タッグ候補 ユキノオー 霰パ先発。 すでに何度も記載したが、バンギラスやヒードランなどの霰パに刺さるポケモンを駆除する。 じしんでユキノオーのタスキを潰さないよう注意。 フロストロトム ユキノオーで霰を降らせて繋ぐ。 フロストロトムはマンムーが苦手な水に強い。マンムー側としても地震を打ちやすい。 持ち物がかぶり気味なのが難点。 対策 攻撃130、といえども技の威力がそこまで高くないため、ある程度の耐久を持っているやつなら耐えられる。 ハッサムやウォッシュロトムは大抵の技が通らないためまず勝てるだろう。 ロトムに限らず高耐久の水タイプであれば基本有利。スイクン、マリルリ、シャワーズなどがこれに該当する。 霰パに組み込まれている場合は天候を変えるのが手っ取り早い。ただバンギラスは地震や馬鹿力、ニョロトノは取り巻きに多いユキノオーやフロストロトムに弱点を突かれるため相方でサポートしてやろう。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - マンムー ネタポケまとめwiki - マンムー