約 884,084 件
https://w.atwiki.jp/arcanamagic/pages/18.html
立ち回り 基本立ち回りは、無理に攻めないで対空5Bや、JA刺し込みからエリアル。 相手が全然攻めてこなかったらRSFなどを揃えて、それからホーミングで攻める。 10を余裕のあるときに設置しておくと、相手のコンボを途中で止めたりできるので便利。 Aは発動するまでが遅いので、相手が近くにいるときに設置しても、実はそこまで抑止力にはならない。 中距離では5C,2Cが機能する。 空対空では、早めのJBが強い。
https://w.atwiki.jp/vfmad/pages/131.html
立ち回り 使用時期: 段位戦・称号戦のときに使う場合と、対戦の中身について言う場合がある。 段位戦などの場合は、「勝てる相手としかやらない」とか「相手のキャラを見て対戦しない」など、 自分に都合のいいように対戦相手を選びながら対戦すること。悪い意味で使われる。 対戦時に使う場合は、攻め方やそのバランスについて、などをさす。 段位戦の場合:使用例 「あいつは段位戦を立ち回らないから、しょっちゅう段位変動してるよな」 対戦内容の場合:使用例 「あのキャラ相手にその立ち回り方じゃ勝てないよ」 類義語:雑魚狩り
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/542.html
立ち回りとは 立ち回りとは 立ち回りとは、自キャラ側を有利にするために取る行動全般を指す。 細かい定義は人によってまちまち。 一般的なもので言うと、 相手キャラにジャンプを強要させるための行動→「対空」という自キャラ側が有利な状況に持ち込む。 相手キャラを画面端に追い詰めるための行動→相手の後退を不可能にでき、リターンの大きい限定コンボが可能な状況に持ち込む。 相手にダウンを誘発させるための行動→起き攻めしたり、相手キャラがダウンしている間にゲージ回収や間合い調整をしたり。 などが挙げられる。 特に「BLAZBLUE」は有利状況か不利状況かによって、強さが劇的に変化するタイプのキャラが多い。 そういった有利状況にいかにして持ち込むか、いかにして持ち込まれないようにするか、といった行動を立ち回りと呼ぶ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/insomniazzz/pages/41.html
立ち回り 『立ち回り』とは、『状況判断能力』の事をいいます。 今、この戦場でなにが起こっているのか。 味方の位置、敵の位置予想、どこで撃ち合いしているか、撃ち負けているか、 味方の配置的に、味方に見られず敵に後ろをとられないか。 また、敵の配置を予想して敵に見られず敵の後ろをとれないか。 立ち回りが良い人は常に考えながら行動しています。
https://w.atwiki.jp/hazama_wiki/pages/18.html
立ち回り【基本】 【開幕】 【近距離】 【中距離】 【遠距離】 【固め】 【崩し】 【被固め】 【対空】 【対地】 【小ネタ】前転狩り蛇翼仕込みバリガ 【未整理】 立ち回り 【基本】 ドライブ技を駆使したウロボロスのような動きがまず立ち回りの基本となる。 タイムアップも視野に入れての野性的な戦い方が基本。 【開幕】 開幕の距離はハザマが得意な距離とは言いにくい。 基本は様子見で相手の出方を伺うが吉。 【近距離】 技を押しつけていくラッシュや差し合いは得意ではない。 触ったら早めに択をかけて崩していくのを狙う。 択を仕掛ける場合も暴れられると一方的に負けかねないので、相手が暴れにくいように攻めのパターンは単調にならないようにする。 微妙な状況ならJD派生移動でさっさと逃げてしまうぐらいの慎重さが必要。 リーチで負けやすいので無理には攻めていかないように。 【中距離】 ウロボロスが相手をロックしない位置辺りで戦われると非常にきつい。 この位置で戦う意味は薄いので、さっさと間合いを離すのが吉。 ただ相手もそれに合わせて間合いを調整しようとするため、不意に蛇刹等を見せ、相手に的を絞らせない事も重要となる。 【遠距離】 ウロボロスを使って牽制しつつ隙をうかがうのが基本。 単調にならないように4Dや6D、JD系を適度に振りまいていく。 JDは出す方向だけでなく出す高度を変えていくと相手が行動しにくくなる。 Dが相手に触れてもヒットorガードを確認して慎重に派生を選ぶ。 Dをガードした相手にD移動で安易に突っ込んでも簡単に落とされてしまう。 その他の派生移動や二段ジャンプでうまく的を絞らせないようにする。 相手が何か大きな技を振ったときに余裕があるなら蛟竜を刺したり。 【固め】 何か~5B止め、及び、通常技~蛇刹→派生を基本とするが、無理をして固める必要は余り無い。 崩せないと判断した場合、さっさと間合いを広げるような立ち回りも重要となる。 特に通常技~蛇刹→派生は意識されると割られやすく、相手に常に見せていく必要はあるが、常に派生するのではなく、蛇刹をキャンセルして逃げる等、的を絞らせないことを意識すること。 【崩し】 6A 6B 残影牙 烈閃牙 牙砕衝は発生途中から無敵になり生で出せば投げ抜けもできないので強力な崩しの手段になる。 崩せたら始動やゲージ別のコンボを状況を見て決めていく。 【被固め】 2A暴れやゲージがあれば、直ガからの蛇翼を狙う。 バリガジャンプからウロボロスで逃げるのも有り。 が、逆を言うとそれくらいしかない。 辛抱強くガードできる根性が必要となる。 【対空】 主に使うのは2C、5C、牙昇脚あたり。 どれもなかなか性能はいいが発生後まで完全に無敵が続く技はないので、状況を見極めて使っていく必要がある。 対空を警戒してガードしてくるようになったら空投げを狙っていこう。 2Cは発生前までの頭無敵と低めの姿勢から上に振り上げる軌道とで、見た目通り高い対空性能がある。 発生は普通なのでとっさの対空には向かないが相手のジャンプが見える程度の余裕があるなら狙っていく。 ただ左右にはそれほど広くないので頭の上に落ちてくるような場合を選んで使う。 5Cは前方の広い間合いを上までカバーするので空ダ潰し狙いから通常の対空まで用途が多い。 無敵はないので過信はできないが、発生は早いのでとっさに出したり、2Cが届かない間合いなどで出したり、2Cではできないことができる。 牙昇脚は見た目通り対空技らしい対空技。 待ち構えての対空にも差し込み気味の対空にも使っていける。 ただ発生後まで無敵が続かないのでやはり過信はできない。(溜めればいろいろ信頼出来る性能になる) 【対地】 【小ネタ】 前転狩り蛇翼仕込みバリガ 214214+ABと入力すると相手が前転して裏回ると蛇翼、そうでない場合バリガが出る。 距離があると前転中のガード可能Fに入ってしまうので、できる距離を覚える。 特に画面端なら相手は脱出したいはずなので狙い所。 【未整理】 後退行動でのネガペナが発生しやすいらしい バクステは無敵がない? 539 名無しさん [sage] 2009/11/25(水) 20 50 03 ID b9hRPLSE0 Be このキャラは苦手な要素がはっきりしてるから、 そうなる前にウロボロスで逃げるって動作が必須になる。 真正面から殴り合いをやるキャラじゃないので、 自分の有利な間合いでしか戦わないようにするのが立ち回りの基本 蛇刃牙は中距離での置き牽制(ウロボロス打ちまくりはリスクがあるので、たまにこれを置く) 自分より中距離~近距離が得意なキャラ(ラグナ、ハクメン、ライチ)あたりは、 逃げ回りながら飛んだところを蛇咬や2Cで落とすか、相手に牽制技を振らせてに差し込む。 (「相手に牽制を振らせるにはどうしたらいいか」が当面の課題) 固めは直ガ意識高めて蛇翼・ガーキャンで対処するか、[[ギリギリバリア]]で頑張る。 (とはいえ、ガープラ削りがあるから出来るだけガードはしたくない。逃げ中にゲージ回復するからそれ次第かな) ガンダッシュしてくる相手には蛇刃牙やウロボロスを見せつつ、たまにD派生移動で近づいてn択狙いたい。 特に成功時のリターンが大きい牙砕衝は出来るだけ通したい。 動きのイメージはだいたいこんな感じ。あとはやっぱドライブの性能を相手が理解し始めてからかな。 今のレベルだとフェイントなのか本命なのかの区別が付いてないから、暴れ一択にリスクを与えにくい。 587 名無しさん [sage] 2009/11/26(木) 00 33 17 ID 5sx/DxMw0 Be 基本的な立ち回りパターンはこんな感じ。 ハザマ逃げる→相手追ってくる→※1→着地(※2)~ >※1 ・追ってくるところに差し込み ・(こっちが飛び込んでくるのを)期待して対空待ちしてる相手にフェイントや各種派生で幻惑 ・さらに逃げて相手が焦れて飛んでくるのを待つ ・飛び込みに警戒して待っているところに着地からの固め開始 >※2 ・相手の対空を読んでスカったところに3Cやコマ投げを叩き込んでエリアル→起き攻め ・攻める…と見せかけて、反対側に逃げて仕切り直しorJ2Cで生めくり狙い ・着地後に蛇刹からの攻めや中下段、投げを迫る。もちろん、相手の暴れを読んでの様子見ガードも重要。 こんな感じの動きをアドリブや相手キャラの特性に合わせて使い分けていく必要がある。 721 名無しさん [sage] 2009/11/26(木) 23 33 46 ID Yvl.dglA0 Be スレ見てて思ったけど このキャラは、D派生で一気に近づくキャラ。 ではない。 暴れうざったいとか言ってる人は根本的に考え方を変えたほうがいいよ。 自分から近づかなきゃいけないときは低ダ、ステップでコツコツ行かなきゃダメですよ。 もしくは相手の手前、触れられない距離へ鎖伸ばしてC派生>JBで横にけん制しつつ近づくとかしかないと思う。 「飛鎌突でカウンター狙い」ってのもありなのかもしれんけど、多用できるもんじゃないしね。 新しいキャラなので、まだ発展途中です。立ち回りに正解、不正解はありません。ここに書いてある立ち回りの他にも自分ならではの立ち回りを探してみるのも勝利への第一歩です! オランウータンなのか、 オラウータンなのかハッキリしろ! 中途半端だ! -- (管理人) 2010-07-04 02 20 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/matonkh_ssb4link/pages/85.html
立ち回り 立ち回り リンクの長所は以下 遠距離飛び道具による待ち 中距離ブーメラン、爆弾からのローリスクハイリターンな攻め バースト力の高い空前による空中の相手への置き技 攻撃範囲、バースト力、後隙の少なさがかなり優秀な横強による地上の相手への置き技 近距離各種スマッシュによる早期バースト 横へのリーチが長い弱攻撃や掴み 着地隙が少なく、その他諸々優秀な空Nの置きや暴れ リンク短所は以下 遠距離飛び道具の回転率が悪く機動力も無い為、相手も待てるキャラであれば多分待ち勝てない 中距離攻め手に欠ける引くことも多くなり、ラインの消費が激しい 近距離発生が遅い技が多い為に、反撃を取りにくい 暴れにくい 機動力が低いために距離を取るのも困難 ガーキャンからはハイリスクな行動が多いキャラクターの性質上崖際に追い込まれやすい
https://w.atwiki.jp/arcana_eko/pages/19.html
基本的な立ち回り 選択アルカナ キャラ対策 愛乃はぁと 廿楽冴姫 朱鷺宮神依 このは 春日舞織 リリカ・フェルフネロフ 美凰 安栖頼子 リーゼロッテ・アッヒェンバッハ 大道寺きら フィオナ・メイフィールド ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト キャサリン京橋 エルザ・ラ・コンティ クラリーチェ・ディ・ランツァ ゼニア・ヴァロフ ドロシー・オルブライト アンジェリア・アヴァロン ヴァイス えこ シャルラッハロート
https://w.atwiki.jp/mbanext/pages/41.html
立ち回りとは何か 端的に言えば、自分が有利になるような行動のこと。 例えば、紫が妖夢と現世斬の届く距離で戦うのは不利なので距離を取り、遠距離からの射撃に徹する…… といったことが立ち回りに当たります。 また、このゲームでは2on2ですので、味方との連携や、相手の連携を乱すこと、 適切な位置取り等もこの言葉のうちに含まれます。 当然ながら、キャラそれぞれに有効な戦術・戦略、得意な間合いは違います。 そのため、立ち回りはキャラ別・組み合わせ別でいくらでも変化します。 臨機応変な立ち回りができるように心がけましょう。 以下はチーム戦における戦術です。シングル戦ではとにかく自分の実力を出し切ってください。 連携の重要性 このゲームは2対2で戦うゲームです。 たかが二人の小さなチームですが、チームワークが無いとこのゲームでは勝てません。 それはなぜか? 戦場の法則というものがあり、そのひとつに 「個々の戦力が同じであれば戦力比は数の二乗に比例する」というものがあります。 キャラ性能、プレイヤーの腕が全く同じと仮定した場合、1対1では当然互角、2対1では二人の方が有利なのは当然ですが、 二人の方は一人の方の倍強いのではなく、4倍強いのです。(2×2対1×1=4対1) つまり、1対2で戦おうとしたら一人の方は相手の4倍強くなってやっと互角に戦えるのです。 よって「いかに2対1の状況を作るか」「いかに1対2の状況を耐えるか」で勝負の展開は変わってきます。 そのため、多少の腕の差があっても、相手に連携がなければコンビネーションでひっくり返すことも可能なのです。 これがチームワークが重要である理由です。 次は具体的な立ち回りのセオリーや連携の一例を紹介します。 体力調整とは何か 体力調整とは何なのか? 改めて解説しましょう。 このゲームはHP0から復帰するのにそれなりに時間が掛かる=その間2vs1で戦うため、 自分が落ちた時は味方のHPが半分残っていても、自分が復帰した時には1/4以下ということも多いです。 この被撃墜時の被害を抑えるための立ち回りを「体力調整」といいます。 具体的にどうするのか? 残り3ポイントの時… HPの高い方が前に出る。自分と味方のHPがなるべく等しくなるよう心掛ける。 2人同時に撃墜されることで、1vs2の時間をなくすことができます。 残り2ポイントの時… こうなるということは2人同時に撃墜されなかったということだが、先に撃墜された側は後ろに回った方が良い。 とにかくどちらかのHPを常に半分以上にしておくこと。 ここでHPが多いからと復活した側が前に出て攻撃を受けてしまうと、 最悪2人同時に撃墜されて終了ということになりかねない。 残り1ポイントの時… 基本的には3ポイントの時と同じ。 HPの多い方は突撃してでもダメージを取っていくべき。 勘違いしないでもらいたいのは、 前に出るということは突撃してダメージを取ってくることではありません。 例えば味方よりも前を飛んでロック(ターゲット)を集めつつ、 自分は回避優先で立ち回り、後衛にダメージを取ってもらう…… このような戦い方でこちらの被弾なくダメージを取れたら前衛の仕事は十分遂行しているといえます。 体力調整がなぜ重要なのか ここまで読んでいただければ、すでに分かっているとは思いますが、 体力調整をすることによって、最小のダメージで勝敗が決しないようにすることができます。 最効率の勝ちパターンは 敵Aに10000のダメージ、敵Bに10000のダメージ、敵Aに10000のダメージ、 合計で30000ダメージ与えることです。 しかし、戦線を2人で入れ替わりながらカバーすることによって、 (通常ありえないことですが)両方がHP1まで耐えれば最大で39998のダメージを耐えることができます。 このことから、体力調整が勝敗を左右し得る重要な戦術であるということが分かりますね。 体力調整についてはこれで終了です。お疲れ様でした。 その他、試合中に気を付けたいこと… 味方と離れ過ぎない 連携をとるための基本。 味方とできるだけ近くに位置取りすることで、お互いのフォローがしやすくなります。 また、弾幕を張ることで相手は攻めづらい形になりますし、体力調整の遂行にもつながります。 一応シンクロアクションというシステムもあるので、使えるときには使った方がよいでしょう。 あと、味方が撃墜された後は、短時間1vs2になるので、その間を耐える必要があるなら (要は復帰後に味方が落とされ、残り1Pの時)前もって下がっておきたい。 味方や相手のドライブゲージを確認する このゲームではドライブゲージはただのパワーアップ要素ではなく、コンボをつないだり敵のコンボから抜けたり 攻撃防御の両面において非常に重要度の高いものとなっています。 敵にコンボを決めてドライブアタックをしたと思ったらバーストで反撃を受けることのないようにしましょう。 またドライブゲージを攻撃に活用するときも、味方のドライブゲージがたまっていない場合は アクセルシンクロドライブができないので、コンボを見送るのも一つの手でしょう。 レーダーの重要性 画面右上にあります。視界外の位置を確認するのに便利です。 例えばあなたが敵Aに格闘を当てたとして、このままコンボを入れたいがカットが怖い。 そんな時に役に立つのがこのレーダーです。 敵Bがまっすぐこちらに向かってくるし\マインドエクスプロージョン!/とか聴こえた……という場合、 早々に回避行動や迎撃態勢に移ることでカットされる前に対処できることもあります。 最初は難しいとは思いますが、時々は見るクセをつけられると良いでしょう。 軸を合わせる・軸をズラす ここでの「軸」とは、「相手の移動ベクトル」と「自分の射撃ベクトル」の二つのことです。 すなわち軸を合わせるとは、「この二つのベクトル方向を同じにする」ということです。 例えば自分からまっすぐ後ろに逃げる相手が居たらどうでしょう? 適当に撃っても当たりますよね? この状態で相手が向かって横にステップすればどうでしょうか? 射撃は相手の横を飛んでいって当たりません。 これが軸をずれた状態であるといえます。(下図)(青字が移動方向、赤字が射撃方向) 敵 ステップ→ 敵 ステップ→ ↑ ↑ 射 射 ⇒ 撃 撃 自 自 では軸を合わせるには? 自分の射撃と敵の移動ベクトルを同じ方向にすればいいので 敵 ステップ→ 自 射撃→ 敵 ステップ→ ↑ 接 ⇒ 近 自 このまま相手が再び軸ずらしをしなければ当たります。 さらに相手との高さを合わせるとさらに当たりやすくなります。というかほぼ確実に当たります。 要は「逃げる相手を、真後ろから撃ち抜け」ということですね。
https://w.atwiki.jp/hazamakouryaku/pages/17.html
立ち回り【基本】 【開幕】 【近距離】 【中距離】 【遠距離】 【固め】 【崩し】 【被固め】 【対空】 【対地】 【小ネタ】 【未整理】 立ち回り 【基本】 牽制や対空で相手を近づきにくくさせて、ゲージを溜めたら高ダメージのコンボを狙う。 強引に攻めていくより、チャンスをうかがっていく方が向いている。 タイムアップも視野に入れての腰を据えた戦い方が基本。 【開幕】 開幕の距離はハザマが得意な距離とは言いにくい。 基本は様子見で相手の出方を伺うか、ウロボロス等でさっさと逃げるが吉。 【近距離】 技を押しつけていくラッシュや差し合いは得意ではない。 触ったら早めに択をかけて崩していくのを狙う。 択を仕掛ける場合も暴れられると一方的に負けかねないので、相手が暴れにくいように攻めのパターンは単調にならないようにする。 微妙な状況ならJD派生移動でさっさと逃げてしまうぐらいの慎重さが必要。 リーチで負けやすいので無理には攻めていかないように。 【中距離】 ウロボロスが相手をロックしない位置辺りで戦われると非常にきつい。 この位置で戦う意味は薄いので、さっさと間合いを離すのが吉。 ただ相手もそれに合わせて間合いを調整しようとするため、不意に蛇刹等を見せ、相手に的を絞らせない事も重要となる。 【遠距離】 ウロボロスを使って牽制しつつ隙をうかがうのが基本。 単調にならないように4Dや6D、JD系を適度に振りまいていく。 JDは出す方向だけでなく出す高度を変えていくと相手が行動しにくくなる。 Dが相手に触れてもヒットorガードを確認して慎重に派生を選ぶ。 Dをガードした相手にD移動で安易に突っ込んでも簡単に落とされてしまう。 その他の派生移動や二段ジャンプでうまく的を絞らせないようにする。 相手が何か大きな技を振ったときに余裕があるなら蛟竜を刺したり。 【固め】 何か~5B止め、及び、通常技~蛇刹→派生を基本とするが、無理をして固める必要は余り無い。 崩せないと判断した場合、さっさと間合いを広げるような立ち回りも重要となる。 特に通常技~蛇刹→派生は意識されると割られやすく、相手に常に見せていく必要はあるが、常に派生するのではなく、蛇刹をキャンセルして逃げる等、的を絞らせないことを意識すること。 【崩し】 6A 6B 残影牙 烈閃牙 牙砕衝は発生途中から無敵になり生で出せば投げ抜けもできないので強力な崩しの手段になる。 崩せたら始動やゲージ別のコンボを状況を見て決めていく。 【被固め】 2A暴れやゲージがあれば、直ガからの蛇翼を狙う。 バリガジャンプからウロボロスで逃げるのも有り。 が、逆を言うとそれくらいしかない。 辛抱強くガードできる根性が必要となる。 【対空】 主に使うのは2C、5C、牙昇脚あたり。 どれもなかなか性能はいいが発生後まで完全に無敵が続く技はないので、状況を見極めて使っていく必要がある。 対空を警戒してガードしてくるようになったら空投げを狙っていこう。 2Cは発生前までの頭無敵と低めの姿勢から上に振り上げる軌道とで、見た目通り高い対空性能がある。 発生は普通なのでとっさの対空には向かないが相手のジャンプが見える程度の余裕があるなら狙っていく。 ただ左右にはそれほど広くないので頭の上に落ちてくるような場合を選んで使う。 5Cは前方の広い間合いを上までカバーするので空ダ潰し狙いから通常の対空まで用途が多い。 無敵はないので過信はできないが、発生は早いのでとっさに出したり、2Cが届かない間合いなどで出したり、2Cではできないことができる。 牙昇脚は見た目通り対空技らしい対空技。 待ち構えての対空にも差し込み気味の対空にも使っていける。 ただ発生後まで無敵が続かないのでやはり過信はできない。 【対地】 【小ネタ】 前転狩り蛇翼仕込みバリガ 214214ABと入力すると相手が前転して裏回ると蛇翼、そうでない場合バリガが出る。 距離があると前転中のガード可能Fに入ってしまうので、できる距離を覚える。 特に画面端なら相手は脱出したいはずなので狙い所。 【未整理】 通常技のリーチは全体的に短い ダッシュがステップタイプなので微妙な距離を一気に詰めるのは苦手 後退行動でのネガペナが発生しやすいらしい バクステは無敵がない? 539 名無しさん [sage] 2009/11/25(水) 20 50 03 ID b9hRPLSE0 Be このキャラは苦手な要素がはっきりしてるから、 そうなる前にウロボロスで逃げるって動作が必須になる。 真正面から殴り合いをやるキャラじゃないので、 自分の有利な間合いでしか戦わないようにするのが立ち回りの基本 蛇刃牙は中距離での置き牽制(ウロボロス打ちまくりはリスクがあるので、たまにこれを置く) 自分より中距離~近距離が得意なキャラ(ラグナ、ハクメン、ライチ)あたりは、 逃げ回りながら飛んだところを蛇咬や2Cで落とすか、相手に牽制技を振らせてに差し込む。 (「相手に牽制を振らせるにはどうしたらいいか」が当面の課題) 固めは直ガ意識高めて蛇翼・ガーキャンで対処するか、ギリギリバリアで頑張る。 (とはいえ、ガープラ削りがあるから出来るだけガードはしたくない。逃げ中にゲージ回復するからそれ次第かな) ガンダッシュしてくる相手には蛇刃牙やウロボロスを見せつつ、たまにD派生移動で近づいてn択狙いたい。 特に成功時のリターンが大きい牙砕衝は出来るだけ通したい。 動きのイメージはだいたいこんな感じ。あとはやっぱドライブの性能を相手が理解し始めてからかな。 今のレベルだとフェイントなのか本命なのかの区別が付いてないから、暴れ一択にリスクを与えにくい。 587 名無しさん [sage] 2009/11/26(木) 00 33 17 ID 5sx/DxMw0 Be 基本的な立ち回りパターンはこんな感じ。 ハザマ逃げる→相手追ってくる→※1→着地(※2)~ >※1 ・追ってくるところに差し込み ・(こっちが飛び込んでくるのを)期待して対空待ちしてる相手にフェイントや各種派生で幻惑 ・さらに逃げて相手が焦れて飛んでくるのを待つ ・飛び込みに警戒して待っているところに着地からの固め開始 >※2 ・相手の対空を読んでスカったところに3Cやコマ投げを叩き込んでエリアル→起き攻め ・攻める…と見せかけて、反対側に逃げて仕切り直しorJ2Cで生めくり狙い ・着地後に蛇刹からの攻めや中下段、投げを迫る。もちろん、相手の暴れを読んでの様子見ガードも重要。 こんな感じの動きをアドリブや相手キャラの特性に合わせて使い分けていく必要がある。 721 名無しさん [sage] 2009/11/26(木) 23 33 46 ID Yvl.dglA0 Be スレ見てて思ったけど このキャラは、D派生で一気に近づくキャラ。 ではない。 暴れうざったいとか言ってる人は根本的に考え方を変えたほうがいいよ。 自分から近づかなきゃいけないときは低ダ、ステップでコツコツ行かなきゃダメですよ。 もしくは相手の手前、触れられない距離へ鎖伸ばしてC派生>JBで横にけん制しつつ近づくとかしかないと思う。 「飛鎌突でカウンター狙い」ってのもありなのかもしれんけど、多用できるもんじゃないしね。 新しいキャラなので、まだ発展途中です。立ち回りに正解、不正解はありません。ここに書いてある立ち回りの他にも自分ならではの立ち回りを探してみるのも勝利への第一歩です!
https://w.atwiki.jp/tohoskyarena/pages/70.html
以下は 機動戦士ガンダム EXTREM VS. wiki の 初心者指南(その2) より TSAにも当てはまると判断した部分をTSAに合うように書き換えたものである。 立ち回りとは何か 端的に言えば、自分が有利になるような行動のこと。 例えば、溶解お空が閃斬妖夢と現世斬の届く距離で戦うのは不利なので距離を取り、遠距離からの射撃に徹する…… といったことが立ち回りに当たります。 また、このゲームでは2on2ですので、僚機との連携や、相手の連携を乱すこと、 適切な位置取り等もこの言葉のうちに含まれます。 当然ながら、キャラそれぞれに有効な戦術・戦略、得意な間合いは違います。 そのため、立ち回りはキャラ別・組み合わせ別でいくらでも変化します。 臨機応変な立ち回りができるように心がけましょう。 連携の重要性 このゲームは2対2で戦うゲームです。 たかが二人の小さなチームですが、チームワークが無いとこのゲームでは勝てません。 それはなぜか? 戦場の法則というものがあり、そのひとつに 「個々の戦力が同じであれば戦力比は数の二乗に比例する」というものがあります。 キャラ性能、プレイヤーの腕が全く同じと仮定した場合、1対1では当然互角、2対1では二人の方が有利なのは当然すが、 二人の方は一人の方の倍強いのではなく、4倍強いのです。(2×2対1×1=4対1) つまり、1対2で戦おうとしたら一人の方は相手の4倍強くなってやっと互角に戦えるのです。 よって「いかに2対1の状況を作るか」「いかに1対2の状況を耐えるか」で勝負の展開は変わってきます。 そのため、多少の腕の差があっても、相手に連携がなければコンビネーションでひっくり返すことも可能なのです。 これがチームワークが重要である理由です。 次は具体的な立ち回りのセオリーや連携の一例を紹介します。 体力調整とは何か 体力調整とは何なのか? 改めて解説しましょう。 例えば扇風文と核熱お空のタッグチームがあったとします。 この2キャラの耐久面での主な違いは三つ。 ①移動速度が扇風は全キャラ中最高。核熱は全キャラ中最低。 ②CSP射撃強度が扇風>核熱 ③扇風はCSPに硬直が無く、核熱はCSPに硬直が有る。 この三つから、ある程度このゲームのセオリーが分かってきた人には分かるでしょうが、生存力は扇風のほうが高いです。 また、このゲームはHP0から復帰するのに非常に長い時間が掛かる=その間2vs1で戦うため、 自僚機が落ちた時は自分のHPが半分残っていても、自僚機が復帰した時には瀕死ということも多いです。 この生存力の差をカバーするための立ち回りと、被撃墜時の被害を抑えるための立ち回りを「体力調整」といいます。 具体的にどうするのか? * 生存力が高い方が前に出る * 自僚機と自分のHPが大きく差がついている場合はカットを優先(または回避を優先)する この2点がわかっていれば大丈夫です。 また、勘違いしないでもらいたいのは、 前衛という役割は突撃してダメージを取ってくることではありません。 例えば味方よりも前を飛んでロック(ターゲット)を集めつつ、 自分は回避優先で立ち回り、後衛にダメージを取ってもらう…… このような戦い方でこちらの被弾なくダメージを取れたら前衛の仕事は十分遂行しているといえます。 体力調整がなぜ重要なのか ここまで読んでいただければ、すでに分かっているとは思いますが、 体力調整をすることによって、最小のダメージで勝敗が決しないようにすることができます。 例えば先の例の通り、扇風と核熱のチームと3Pで対戦する場合、 最効率の勝ちパターンは 核熱に800のダメージ、核熱の復帰前に扇風に800のダメージ、扇風の復帰前に核熱に800のダメージ、 すなわち2vs2、1vs2、1vs2の形で2400ダメージ与えることです。 (どこぞの1200万パワー理論なら、1vs2では戦力比が1 4なのでHPを200とかで計算するんでしょうね。 そしたら800+200+200=1200か……まぁ、余談です) しかし、戦線を2機で入れ替わりながらカバーすることによって、 (通常ありえないことですが)扇風と核熱がHP1まで耐えれば最大で3158のダメージを耐えることができます。 このことから、体力調整が勝敗を左右し得る重要な戦術であるということが分かりますね。 体力調整についてはこれで終了です。お疲れ様でした。 その他、試合中に気を付けたいこと… 僚機と離れ過ぎない 連携をとるための基本は「自僚機と離れすぎない」こと。 僚機とできるだけ近くに位置取りすることで、お互いのフォローがしやすくなります。 また、弾幕を張ることで相手は攻めづらい形になりますし、体力調整の遂行にもつながります。 ここから自分たちにとってその時々の有利な陣形にシフトし、 戦況が変われば再びこの形に戻ってくる…といったことが多いでしょう。 初心者にありがちなのは、自分の動きたいように行動したために僚機の位置も把握していない。 また自分はなんのダメージも取れないまま相手2人に追われている……なんてことになっては最悪です。 それと、僚機が撃墜された後は、長い時間1vs2になるので、その間を耐える必要があるなら (要は復帰後に自僚機が落とされ、残り1Pの時)前もって下がっておきたい。 相手のTFを確認する このゲームは自分のHT、CTを活かすだけでなく、相手のHT、CTをいかにやり過ごすかも重要になってきます。 なぜなら(早送りや長時間曲の前固めを除けば)相手も時間単位でのHT、CTの時間は自分と同等にあるからです。 相手のTFとHP残量次第ではCT開始と同時に撃墜することでやりすごしたりも可能。 しかしながら、相手は当然それをさせまいと立ちまわるので、最初は全員のTFを開幕直後と復帰中に見るだけでもいでしょう。 レーダーの重要性 画面右上にあります。視界外の位置を確認するのに便利です。 例えばあなたが相手のAに格闘を当てたとして、このままコンボを入れたいがカットが怖い。 そんな時に役に立つのがこのレーダーです。 敵僚機Bがまっすぐこちらに向かってくるし\イベントホライズン!/とか聴こえた……という場合、 早々に回避行動や迎撃態勢に移ることでカットされる前に対処できることもあります。 最初は難しいとは思いますが、時々は見るクセをつけられると良いでしょう。 軸を合わせる・軸をズラす ここでの「軸」とは、「相手のスライドベクトル」と「自分の射撃ベクトル」の二つのことです。 すなわち軸を合わせるとは、「この二つのベクトル方向を同じにする」ということです。 例えば自分からまっすぐ後ろに逃げる相手が居たらどうでしょう? 適当に撃っても当たりますよね? この状態で相手が向かって横にスライドすればどうでしょうか? 射撃は相手の横を飛んでいって当たりません。 これが軸をずれた状態であるといえます。(下図)(青字が移動方向、赤字が射撃方向) 敵 スライド→ 敵 スライド→ ↑ ↑ 射 射 ⇒ 撃 撃 自 自 では軸を合わせるには? 自分の射撃と敵の移動ベクトルを同じ方向にすればいいので 敵 スライド→ 自 射撃→ 敵 スライド→ ↑ 接 ⇒ 近 自 このまま相手が再び軸ずらしをしなければ当たります。 さらに相手との高さ(高度)を合わせるとさらに当たりやすくなります。というかほぼ確実に当たります。 要は「逃げる相手を、真後ろから撃ち抜け」ということですね。