約 2,412,309 件
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/96.html
【上級】6枚 サイバー・ドラゴン(100)*3 ダーク・ブレイズ・ドラゴン(30)*1 異次元竜トワイライトゾーンドラゴン(10)*2 【下級】18枚 クロック・リゾネーター(10)*2 ダーク・リゾネーター(50)*1 クリエイト・リゾネーター(30)*2 バリア・リゾネーター(10)*3 仮面竜(10)*3 UFOタートル(100)*1 洞窟に潜む竜(20)*2 深海のディーヴァ(180)*3 シー・アーチャー(20)*1 【魔法】8枚 コール・リゾネーター(30)*3 クリムゾン・ヘルセキュア(10)*1 非常食(100)*2 サイクロン(200)*1 ハリケーン*1(50) 【罠】8枚 スカーレッド・カーペット(20)*3 ゴブリンのやりくり上手(30)*3 リバイバル・ギフト(30)*1 リビングデッドの呼び声*1(50) 【EX】 レッド・デーモンズ・ドラゴン(500)*2 スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン(400)*1 エクスプロード・ウイング・ドラゴン(200)*1 A・O・Jカタストル(100)*1 グレンザウルス(50) +α 計・3770円+α 値段はカード検索の最安値から(1の位繰り上げ) 自分は完全に手持ちのカードだけで作ったので、実際の値段は多分前後すると思う。 仮面竜からダークブレイズ、またはトワイライトゾーンドラゴンをリクルートして、リゾネーターとシンクロして、レモン、スカノヴァを出すデッキ。 上級ドラゴンやシー・アーチャーは手札に来ると物凄く困るので、やりくり上手を採用。 ドラゴニック・ガードは仮面竜とUFOタートル両方に対応している星4非チューナーということでいれている。 レモンを出すことが前提なので、リバイバル・ギフトも無理なく使える。 ダークブレイズドラゴンと相性のいいプライドの咆哮を入れたりすれば、よりジャックっぽくなっていいかも。 また、星8シンクロをすることが前提のデッキなので、他の汎用星8シンクロも出来れば欲しい
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/103.html
超大型・ドラゴン系、秩序にして悪 AC:17(外皮) hp:123(13d12+39) 移動速度:飛行90フィート 【筋】17(+3)【敏】18(+4)【耐】16(+3) 【知】11(±0)【判】15(+2)【魅】15(+2) セーヴ:【敏】+8【耐】+7【判】+6【魅】+6 技能:〈知覚〉+6 ダメージ完全耐性:[火] 感覚:受動〈知覚〉16、暗視120フィート 言語:共通語 脅威度9(5000XP) 高速治癒:このスカイドラゴンはヒット・ポイントが1以上残っているあいだ、自身のターン開始時に10hpを回復する。 かすめ飛び攻撃:このスカイドラゴンは飛行中に”噛みつき”による攻撃しか行なわないならば、そのターンに行なわれるこのスカイドラゴンへの機会攻撃に不利を与える。 アクション 複数回攻撃:2回の”噛み付き”攻撃を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+8、間合い15フィート、目標1つ。ヒット:(2d12+4)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 おたけび(再チャージ5~6):【判断力】セーヴ難易度14、120フィート以内のすべての敵。セーヴ失敗:1分間恐怖状態。 燃えさかる火炎(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度15、30フィートの円錐。セーヴ失敗:(12d6)[火]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/30.html
デュエル・マスターズ新シリーズ『ドラゴン・サーガ』から始まった新たなDMデッキ開発部の6つ目のシリーズ(しかし、龍解!ガイギンガ以前のカードは週刊!DMデッキ開発部DASHで紹介されている)。全9回。 今回からまた「週刊!」の文字が消えている。そのためか連載がかなり不定期となっている。 メインのカードが一つ決まると、その回はそのカードを主役としたデッキをいくつも紹介する形式をとっている。 今回からタイトルの欄に新しくハルくんが追加されている。また、最初に新しいタイトル欄が解禁された際には八重子の服装が変わっていたり、リリィの眉毛が太くなっていたりしていたが、修正され、以前の立ち絵のままで落ち着いた。 2月に更新されたVol.09より更新がされなくなり、次に更新されたのがDMデッキ開発部レボリューションとなっため、9回目の記事が実質最終回となった。開発部メンバー(アンとケンジ除く)によるとちゃんとした最終回はあったようだが、どのようなものであったかは不明である。(トモの台詞から、新しい殿堂入り(おそらく《魔天降臨》と《暴龍警報》)に関する話があったことが伺える。) ■今回から不定期連載になったのは、昨年から週刊連載が厳しくなり、今後の展開が『不定期にするか、ここで終了するか』の2択になったからである。 ■デュエルヒーロー ユウ・アツトのアイコンの衣装もドラゴン・サーガに合わせて変更されているが、本人たちは一度も登場していない。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからも完全に削除された。
https://w.atwiki.jp/dragonleaguex/pages/67.html
ドラゴンリーグ / ドラゴンバトル ドラゴンリーグ / ドラゴンバトルドラゴンリーグ 概要 チームバトル スケジュール タイムテーブルスケジュール タイムテーブル コマンドコンボボーナス 合体技 自動行動 ランキングランキング報酬 ドラゴンバトル観戦者 ドラゴンメダル交換所 コメント ドラゴンリーグ 概要 最強のチームを決めるリーグ戦。ドラゴンリーグXのメインイベントとなる。 開催期間中に他のチームとリーグ戦を行い、勝ち点を競って同エリア・同ランク内でのランキング1位を目指せ! 最終のリーグ内順位が高ければ高い程、「ドラゴンメダル」をより多く獲得できる。 ドラゴンメダルを貯めることで、各種素材や武具と交換する事が可能。 リーグ1位チームはドラゴンバトルに参加できる。 チームバトル スケジュール タイムテーブル スケジュール 1日4試合のチームバトルが行われる。 月曜日から金曜日にかけての戦いを2週間渡って行い、勝ち点とBPを競い合う。 同グループのチームと別グループのチームに当たるようになっており、その日程は以下の通り。 日曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 リーグ戦無し(ルビー戦) 対 同グループ 対 別グループ 対 同グループ 対 別グループ 対同グループ リーグ戦無し(ルビー戦) タイムテーブル 試合時間の割り振りと獲得できる勝ち点は以下の通りとなっている。 試合 所属グループ 開催時間 勝ち点 第1試合 全グループ 8 00-9 00 1点 第2試合 全グループ 12 00-13 00 2点 第3試合 グループ 2, 5, 8 17 00-18 00 2点 グループ 1, 6, 7 18 00-19 00 グループ 3, 4 19 00-20 00 第4試合 グループ 2, 5, 8 21 00-22 00 3点 グループ 1, 6, 7 22 00-23 00 グループ 3, 4 23 00-24 00 コマンド バトル中にできる行動はレギュラーコマンド、サブメンバーコマンドの項を参照。 コンボボーナス 他のメンバーが攻撃したあと、(攻撃ボタンに「コンボチャンス」の文字があるときに)攻撃を行うと「コンボ」が発生し,ダメージが微量増加する。 5回コンボが繋がるたびにボーナスBP(コンボボーナス)が得られる。 ※コンボボーナスの値は、敵レギュラーの戦闘力で決まる(戦闘力合計/2000で最大値9999。ただし召喚効果によっては10000以上のボーナスを得ることも可能)。 合体技 異なる職種で10分以内に必殺技を発動!→ 合体技となる!! 他のメンバーが必殺技か魔導光線を打ったあとに、(必殺技ボタンに「合体チャンス」の文字があるときに)必殺技または魔導光線を放つと「合体技」となり、通常よりも大きな(ブーストされた)ダメージを発生させることができる。 合体チャンスを作るために、先に必殺技か魔導光線を打つことを「土台」「トス」「下地」などと表現することがある。 合体チャンスを作る職業と、合体技を打つ職業は、別の職業でなければならない。 合体チャンスは3回まで蓄積させることができる。 自動行動 チームバトルでは、試合中、自動的に行われる行動があり、「自動行動」と呼ばれる。 自分がレギュラーの時、自動行動時に気絶していたら、「自動回復→ 自動攻撃」が行われ、気絶していなかったら「自動攻撃」が行われる。( ヘルプ「自動行動とは?」 参照) 自動行動のタイミングは以下の通り。 先攻/後攻 レギュラー順位 5位 4位 3位 2位 1位(エース) 先攻チーム 経過時間 6分経過時 18分経過時 30分経過時 42分経過時 54分経過時 残り時間表示での換算 0 54 0 42 0 30 0 18 0 06 後攻チーム 経過時間 12分経過時 24分経過時 36分経過時 48分経過時 00分経過時 残り時間表示での換算 0 48 0 36 0 24 0 12 0 00 ランキング 順位のポイントは以下の3つ。 勝ち点が多いチームが上位 勝利数が多いチームが上位 獲得BPの高いチームが上位 ランキング報酬 リーグ順位 ドラゴンメダル獲得枚数(S級) 1位 ドラゴンメダル ×50 2位 ドラゴンメダル ×45 3位 ドラゴンメダル ×40 4位 ドラゴンメダル ×35 5位 ドラゴンメダル ×30 6~10位 ドラゴンメダル ×25 11~20位 ドラゴンメダル ×15 21~30位 ドラゴンメダル ×10 31~40位 ドラゴンメダル ×7 41~50位 ドラゴンメダル ×5 51~位 宝箱 ×30 得られた「ドラゴンメダル」は「ドラゴンメダル交換所」にて任意のアイテムと交換できる。 【全期統一リーグ以降】 順位 Sクラス Aクラス Bクラス Cクラス Dクラス Eクラス Fクラス Gクラス Hクラス 1位 1000 400 300 2位 1200 1000 900 400 300 3位 1100 950 850 350 250 4〜10位 1000 900 800 300 200 11〜20位 800 720 640 240 160 21〜30位 600 540 480 180 120 31位〜 500 450 400 150 100 各クラス1位のチームはドラゴンメダルに加えてドラバト出場権が得られる。 ドラゴンバトル 同じグループのリーグ戦1位チーム(S級のみ)が代表となってレッドドラゴンと対戦する。 開催時間は"土曜日 22 00-23 00"となっている模様。 ドラゴンバトルに勝利すると、「ドラゴンメダル×10枚」がリーグ戦とは別に付与される。 ※ドラゴンバトルでは5人目の自動行動が発生しない。 観戦者 リーグ戦2位以下チームのメンバーは「観戦者」として参加可能で、自リーグ1位チームの応援が出来る。 15分おきに3回発生するウェーブタイムには、「ウェーブ」コマンド(技P 30P消費)「エール」コマンド(技P 30P消費)を使用出来る。 100ウェーブ、100エールごとに代表チーム一人がパワーアップする。(ウェーブは100ウェーブで次の一撃の威力が倍増する。エールは100エールで気絶するまで防御・技防御がアップする) ウェーブを行うと、ウェーブ報酬として「冒険牛乳×5個」を獲得できる。 自リーグの1位チームがドラゴンバトルに勝利すると、追加で「勝利のお守り×2個」を獲得できる。 ドラゴンメダル交換所 「メダル交換」アイコンよりドラゴンメダル所持数に応じて、任意の武具やアイテムと交換出来る。 交換アイテム名 アイテム名詳細 必要ドラゴンメダル数 覇王セット 覇剣"自キャラ名"、覇槍"自キャラ名"、覇弓"自キャラ名"、覇兜"蒼穹"、覇套"坤豪" (全てコスト35,SSR) 各300個 輝竜セット 輝竜の鉤剣、輝竜の鱗槍,輝竜の脈杖,輝竜顔,輝套竜 (全てコスト28,SSR) 各150個 天竜セット 天竜の鉤剣、天竜の鱗槍,天竜の脈杖,天竜顔,天套竜 (全てコスト22,SSR) 各50個 冥竜セット 冥竜の鉤剣、冥竜の鱗槍,冥竜の脈杖,冥竜顔,冥套竜 (全てコスト22,SSR) 各50個 緋竜セット 緋竜の鉤剣、緋竜の鱗槍,緋竜の脈杖,緋竜顔,緋套竜 (全てコスト22,SSR) 各50個 ドグマセット ドグマリートゥス、ドグマモニタム,ドグマスクリプトラ,ドグマシグナバリス,ドグマロクロ (全てコスト20,SR) 各20個 百鬼セット 百鬼の骸剣、百鬼の骸槍,百鬼の骸杖,百鬼の骸角,百鬼の骸装 (全てコスト20,SR) 各20個 ウサギのきぐるみセット ウサギのかぶりもの,ウサギのきぐるみ (全てコスト15,R) 各10個 ミケネコのきぐるみセット ミケネコのかぶりもの,ミケネコのきぐるみ (全てコスト15,R) 各10個 虹色武具セット 虹色の剣,虹色の槍,虹色の杖,虹色の兜,虹色の鎧 (全てコスト99,強化) 各50個 黄金武具セット 黄金の剣,黄金の槍,黄金の杖,黄金の兜,黄金の鎧 (全てコスト99,強化) 各25個 白銀武具セット 白銀の剣,白銀の槍,白銀の杖,白銀の兜,白銀の鎧 (全てコスト99,強化) 各10個 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/yugioh123wiki/pages/4.html
・ガチデッキ 大会デッキ ・ファンデッキ ネタデッキ ・ワンキルデッキ ・特殊勝利デッキ ・テーマデッキ
https://w.atwiki.jp/gurennkasyousiki/pages/12.html
ゲームの流れ 携帯アプリ「ドラゴンスタジアム」の攻略協力のためのページ 流れ ステージ1(真下) 1~9階 ステージ2(右上) 1~9階 ステージ3(左) 1~9階 ステージ4(城の上) 1~9階 ステージ4クリア後、城にいくとドラゴンスタジアムに参加できる 全員に勝つ→城→家にとばされる→もう一度城 ドラゴンスタジアム優勝後、continueすると女王と対戦 勝利後、ステージ3の上のドラゴンタワーに入ることができる ステージ クエスト
https://w.atwiki.jp/decker/pages/20.html
遊戯王には種族が存在し,それぞれに強力なサポートが存在する。 これらのカードをいかす事が出来ればより強力,もしくは使いやすいデッキを作る事が出来るだろう。 種族関連のカードは意外と多い。 また,その種族のみが可能なテクニックも多い。 しかし,1種族にこだわる必要はなく,[E-HERO ダーク・ガイア]や[サイバー・ダークシリーズ]といった,種族混合デッキも多く存在する。 制限カードの中にも[リミッター解除]や[緊急テレポート]など,種族関連の強力なカードがある。 ここでは種族別のデッキコンセプトや,代表的なレシピを紹介する事にしよう。 下には各種族へのリンクが張ってある。 戦士族 魔法使い族 ドラゴン族 機械族 恐竜族 水族 昆虫族 アンデット族 天使族 悪魔族 岩石族 雷族 炎族 獣族 植物族 獣戦士族 鳥獣族 爬虫類族 魚族 海竜族 サイキック族
https://w.atwiki.jp/jpdragonadventures/pages/8.html
イベントドラゴン イベントドラゴンとはハロウィンやクリスマス等のイベントから入手できるドラゴンの総称。 バレンタイン デジグアル タロッタ ファイラ イースター アヤトリス アランガ ヴァースカヴァース ガウリラ スカイリクス ファルゲイズ ミレービー 夏至 カシリウス クアトナ ケツァルコアトルス コスマリスク ソラリゾン ヘクサリオス ヴォルクモス ギャラクシー サイバーニッド クセルトス ロボドン メカノキシド モトロウク ハロウィン アラネアクス ゴリアトゥームブ スクラウェイ スケルター ディスゥヴァ パウキキ パラノクス クリスマス アベフィール スクリフィ トスクニール ナダラー ヒエロキイム ファイリーフェラー ユレレイン クラッシック エーテレウス
https://w.atwiki.jp/sengoku-deck/pages/13.html
区分 デッキ名 デッキタイプ 対応最大コスト 織田 天下布武デッキ 采配 8 武田 風林火山デッキ 采配 8 上杉 今川 浅井朝倉 本願寺 他家 混色・その他 検討
https://w.atwiki.jp/myreddragon/pages/16.html
ストリートではギャングが幅を利かせているし、社交界で企業や公権力に逆らうのは愚か者のすることである。 しかし、そんな支配する側にいる人間が一様に恐れる組織がある。それがレッドドラゴンだ。 レッドドラゴンという組織の実態について深く知るものは多くない。 彼らが表舞台に立つことは滅多にないし、うかつに関わって生きて帰れることはごく稀だ。そして生きて帰ったものは口を噤んでしまうからだ。 口の軽い奴は長生きできない。竜の目がどこで光っているか分からない、そんな世界では殊更に。 レッドドラゴンとは? 竜の刺青 刺青の力 竜の血 活動実態 パーソナリティ レッドドラゴンを取り巻く世界 レッドドラゴンとは? 準備中。 竜の刺青 レッドドラゴンについて比較的広く知られている噂がある。 竜の刺青にまつわる話だ。 竜の刺青をした奴には関わるな、というのはストリートで暮らすものには半ば常識だ。 それこそがレッドドラゴンの一員である証に他ならないからである。 刺青の形状は、鱗や牙、翼を模したもの多岐にわたるが、いずれも竜の一部をモチーフにしている。中には複数彫っているものもいるだろう。 これらは組織のメンバーであることを示すと同時に、組織内での地位や功績を表すものでもある。 見分け方は簡単で、刺青が大きい、あるいは数が多いほど偉く、強い。 また基本的に、彼らは顔面など目立つ場所には刺青をしない。あるいはしている人間ほど、同族以外の前に姿を現すことを控えるようになる。 刺青の大きさは殺した人間の数と同義であり、決してひけらかすものではない。それが竜の矜持なのだ。 刺青の力 レッドドラゴンが恐れられる理由はなにも規模が大きいからだけではない。 ストリートの噂に曰く、彼らは素手で鉄骨をへし折り、生身で銃弾を弾き、あまつさえ単身で空を飛ぶことすら可能だという。 そしてそんな与太話はしかし、実はおおよそが真なのである。 その力の源となっているものこそ、竜の刺青だ。 これらは単なる飾りや勲章ではなく、竜の力を引き出すための鍵でもある。 刻まれた紋様によってその能力は異なり、例えば鱗が描かれていれば表皮が岩のように硬くなるし、あるいは口が刻まれていればそこからブレスを繰り出せる。 異能を発揮すると、刺青は赤く輝く。それは最終通告だ。怒りを顕わにした竜の前に立って、生きて帰れると思わないほうがいい。 竜の血 竜であるからといって、最初から全ての能力が使えるわけではない。駆け出しのひよっこから始まるのはどこの世界でも同じだ。 レッドドラゴンの構成員も、始めはまだまだ真っ当な人間に近く、殺せば当たり前に死ぬ。 そこらのチンピラよりは強いだろうが、5人を相手に出来ても20人は難しいし、サイバーウェアに身を固めた軍人相手に素手で挑むことも無理だろう。 彼らは功績や技量を認められたとき、組織から刺青の染料を与えられる。それをお抱えの彫師のところへ持ち込むことで、新たな力を得られるのである。 この染料は"竜の血"と呼ばれているが、実際にそれがいかなる物質であるのかを知っているものは、組織の一員にさえほとんどいない。 分かっているのはこの竜の血によって力を得られること、そしてそれが人間の血に混じっていくということだ。 それ故に、より強い力を得るほどに彼らは人間から徐々に遠のいていく。やがては一足でビルを跳び越し、腕の一振りで軍隊をなぎ払うようになるのだ。 また自らと同等かそれ以上の力をもつ竜を殺し、その血を得ることでも力を強めることが出来る。 組織の構成員の血はもはや純粋な人間のそれではなく、力を持つ血なのだ。 時として新たにレッドドラゴンに加入することを望む人間が、竜の一員を殺しその血を得ることを条件にされることさえある。 だが基本的に彼らが仲間を殺した人間に容赦することはないし、同族殺しも禁止されている。 安易に力を得ようとするものはよく考えたほうがいい。 第三者立会いの下での決闘や、組織の指示した暗殺などの正式な手順を踏まなかったのであれば、次に狙われるのは自分だと覚悟するべきだろう。 活動実態 準備中。 パーソナリティ 準備中。 レッドドラゴンを取り巻く世界 組織に対する周囲の反応はおおよそ2つに分けられる。 彼らを恐れ、従うか。 あるいは反目し、敵対するか。 詳細については別ページに記載する。→組織、勢力 また一般市民については、スラムの住民でもない限りはまず存在を知らないか、あるいは名前を聞いていたとしても、ギャングやマフィアのひとつ程度の認識だろう。 警察や政府などの公権力にとっては厄介極まりない連中だ。 犯罪組織であることは明白だが、影響力があまりにも大きくうかつに手を出すことも出来ない。 上司やあるいは同僚の誰が彼らに買収されているのかも分からないのだ。 あるいは企業にとっては、いいビジネスの相手になりうる。 相応の対価を払えば、手広い彼らの仕事の恩恵に賜り、多大な利益を得ることも出来うる。それが危ない仕事になればなおのこと。 ただしレッドドラゴンに関わることになる、そのリスクを度外視すればの話だが。