約 2,412,161 件
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/429.html
デッキ概要:千年竜で闘う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:E 対応力:E 成長性:E 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×2 ホルスの黒炎竜 LV6×2 レベル4以下×16 クリッター×1 聖なる魔術師×1 ならず者傭兵部隊×1 時の魔術師×2 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 見習い魔術師×2 仮面竜×3 ベビー・ドラゴン×2 アックス・ドラゴニュート×1 魔法×13 月の書×1 天使の施し×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 地砕き×1 強制転移×2 龍の鏡×2 未来融合-フューチャー・フュージョン×1 罠×9 リビングデッドの呼び声×1 神の宣告×3 ジャスティブレイク×2 マインドクラッシュ×3 融合×9 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 F・G・D×2 千年竜×2 ドラゴンに乗るワイバーン×1 ちょいパーミッション寄り。 龍の鏡や未来融合を使って闘う…エアーが無い分、今の環境ではキツイかな。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2299.html
【名前】ペンドラゴン 【性別】男 【所属】魔術 【能力】霊装『施術鎧』、『ブリテン島の十三の宝』 【能力説明】 『施術鎧』 かつて英国の騎士に支給されていた鎧型の霊装。 現在の騎士団は洗練された肉体強化魔術によって鎧の加護を必要としないため採用されていない。 本来の性能は『装甲に魔力を通す事で、装着者の運動能力を二〇倍に高める』というもの。 しかし専門の霊装職人による補修を受けていないために随所に経年劣化が見られ、力を半分引き出すのが精一杯。 言わば蔵の奥にしまわれる骨董品を実用品として使い続けているようなもの。 『ブリテン島の十三の宝』 騎士ペンドラゴンが蒐集(コレクション)し、完成(コンプリート)を目指す十三の霊装。 英国の伝承に伝わる、古の神々が人々に与えたという十三の宝具。彼はその完成を悲願とし、英国全土の僻地にまで足を運び『素材』を蒐集している。 No.01『アーサー王の透明マント』Collected. 身に着けたものを透明にさせるマント。大人一人をすっぽり覆い隠せる程度の大きさ。 No.02『ブラン=ガラッドの角笛』Uncollected. 飛竜召還用の媒体、召還主との契約が必要。契約内容は召還主への定期的な生贄や、膨大な魔力を要求する事が多いとされる。 No.03『モルガンの馬車』Uncollected. 妖精モルガン(もしくは女神モドロン)が作ったとされる戦車。 No.04『ティドワル=ティドグリドの砥石』Collected. 武器全般と、武器に付与された力を修復する機能を持つ砥石。上記の施術鎧にも修復を施しているが、それでも機能を完全に回復するには至らない。 No.05『クリドゥノ=アイディンの絞首縄』Collected. 首を縛られると二足歩行が出来なくなる縄。イギリス清教が所有するレプリカよりも完成度が高く、対象を屈服させる事が出来る。 No.06『クリドゥノ=アイディンの大釜』Uncollected. 死者を蘇らせる事が出来ると言われる奇跡の釜。不老、性転換も可能らしい。 No.07『パダルン=レドコウトの外套』Uncollected. 魔力の籠った外套。伝承でも名前が語られる程度で、詳細は不明。 No.08『リゲニズの壺・皿』Uncollected. 壺に入れたものは腐らず、皿に盛れば温度調節が自在に出来るとされる。美食家の間では至宝とされている。 No.09『ライヴロデズのナイフ』Collected. 所有者の魔力を注ぐ事でエネルギー刃を生むナイフ。量産化に成功しており、主に投擲武器として使用する。 No.10『グウェンドライのグウィンズブイル板』Collected. 十三の宝の中でも一際特異な物品で、伝承通りに解釈すればジェットスケートボードと形容せざるを得ない。最高速度は時速300kmそこそこ。 No.11『グゥイズノ=ガランヒルの篭』Uncollected. デルヌウィンとも呼ばれる。古代遺産の眠る宝箱で、風化せず、物を永久保管することが可能。 No.12『エリネドの指輪』Collected. 所有者の魔力を注ぐ事で身体能力を向上させる指輪。施術鎧との競合を避けるために併用は出来ない。 No.13『カリバーン』Collected. 伝説に名高きアーサー王の剣。『ブリタニア列王史』において、アーサー王は四七〇人のサクソン兵を一刀の下に斬り捨てたとされる。 ペンドラゴンが再現したレプリカは範囲攻撃に特化しており、斬撃の軌跡に沿った衝撃波が扇状に五〇m先まで届く。 しかし彼曰くこの剣は未完成であるらしく、オリジナルに近付けようと調整を繰り返している。最近はファガットの持つ『硬き稲妻の剣』に興味を示しているようだ。 なお中世に発展を遂げたアーサー王伝説の中でカリバーンも多様化したものの、エクスカリバー系の伝承は邪道であるとして取り入れる気はないらしい。 【概要】 魔術結社『革命者の王冠』に所属する齢七〇前後の老練の魔術師。魔法名は『王国を奪い還す者(Regnum682)』。 第一戦力である『第一紅蓮騎士部隊』の千人長を補佐する幹部の一人。常に英国式の騎士甲冑で完全武装しているので、所属部隊は千人長以上に『らしい』と評されている。 ただし性格は一言で表すなら『狂人』。完全にネジが飛んでいる訳ではなく『半狂人』が正確だが、度々常人には理解し難い行動に走る事がある。 自身を魔術師ではなく『騎士』と称して憚らず、気持ちの昂りが最高潮に達すると『王』を名乗る事もある。 彼の終生の悲願は「『ブリテン島の十三の宝』を掌中に収め、その力を以て侵略者に奪われた祖国を奪還する事」らしいが、普段の奇言奇行ぶりからまともに取り合う者はいない。 その正体はかつて英国王室に仕えた騎士であり、現在の『騎士団』に改組される以前の十三騎士団においては騎士団長の一人にも数えられた傑物。 ウェールズ出身の伝統的なブリトン人の末裔という素性を伏せて王室に仕えていたが、ある時任務で訪れた大英博物館での出来事が彼の人生を大きく変えた。 彼が指揮する騎士団に与えられた任務は、『血の祭壇』に収められた宝物に宿る『古代王の亡霊』の怒りを鎮める事。古い記録によると、その作戦で彼は亡霊に憑依され気が触れたとされる。 狂人と化した彼は王室から貸し与えられた施術鎧を纏ったまま大英博物館より姿を晦ませ、その後の捜索も空しく消息は不明。カーテナからの力の供給を断つべく騎士派から除名された。 実際の所、彼の中で長年燻り続けていた『アングロ=サクソン人系の現王室への隷属』という現状への鬱憤が、『亡霊の怨嗟の念』という都合の良い切っ掛けを元に別人格を形成したというのが真相。 つまり彼は元来『解離性同一性障害』であり、心の奥底に眠っていた潜在的な人格が無数の『古代王の亡霊』として区画化されたのである。 騎士団出奔後は『古代王の亡霊』が語る膨大な叡智に導かれ、水面下で現王室の転覆・ブリトン人王国の再興を悲願に掲げ、そのために必要な霊装『ブリテン島の十三の宝』の蒐集に乗り出す。 この頃より歴代のブリテン王が冠した称号『ペンドラゴン』を称するようになる。その名は『竜の頭』を意味し、『騎士の長』、『偉大な騎士』、『王』などの意味合いを持つ。 その後半世紀近くを英国内の『素材』蒐集に費やしたものの、成果は芳しくなく集まったのは半分ほど。彼はこの原因を、アングロ=サクソンの圧迫により海を渡って大陸に移住した祖先の手で、残りの『素材』がブリテン島から持ち出されたのだと推測。 『革命者の王冠』に所属した理由というのも、既に英国内の『素材』は蒐集し尽したと判断した末に、蒐集の版図を全世界に広げるためである。 【特徴】 古木のひび割れた表皮の如き深く刻まれた皺と、カイゼル髭が特徴的な白髪の老人。しかし普段から全身を騎士甲冑で覆っているため、その素顔を見た者は少ない。 すらりと背が高く180はありそうだが、腰が曲がっているため実際の身長より低く感じる。施術鎧は全体的に傷んでおり、彼がこれまで潜り抜けてきた戦場の過酷さを物語っている。 【台詞】 一人称は「私」「吾輩」「余」「予」「我」「儂」等、二人称は「卿」。ちなみに他人からは「ペンドラゴン卿」と呼ばれない限り基本的に反応しない。 「吾輩の名はペンドラゴン。かつて大ブリテン島を統治した偉大なる竜王なり。今は故あって異民族の王にその座を追われた身なれど、何時の日か必ずや祖国を奪還してみせようぞ!」 「ファガットよ、卿の『剣』を少し調べさせてはくれぬか? 何、無論タダでとは言わん。儂の『ナイフ』と交換でどうじゃ? む、それは昨日貰ったとな。はてそうじゃったかのう」 「卿ら、光栄に思うが良いぞ。このペンドラゴンが宝剣『カリバーン』の紫電一閃、その美しさを網膜に焼き付けて花と散る事の誉れをな―――ッ!!」 【SS使用条件】 ご自由に
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/341.html
カード名 ツチノコ 二つ名 強襲型ドラゴン ログコスト 0 クラスタ 【赤】 構築条件 【赤】 BP 70 サイズ S SP A+ アビリティ1 《Trigger》 憤怒【ドラゴン】 - [このユニットをキャストしたときにプレイしてもよい]このユニットを除く「ドラゴン」の自軍ユニットが存在する場合、このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 TYPE ドラゴン Sub Effect Re覚醒[BP +30] 対象 同名ユニット レアリティ U 収録 Chapter3 ネザーワールド フレーバー 見つけるまでが大変だが、1匹いたら傍に仲間もいるらしい。 他にドラゴンがいた場合、自身に「強化エンチャント」を1枚つけることが出来るユニット。 ドラゴン主軸デッキなら、先攻後攻関係なくBP90になる。 SSアタックをした場合、打点が180となり、Mユニットでも耐えきるのが難しくなる。 同名覚醒1枚でそれが210となる。
https://w.atwiki.jp/death-duel/pages/64.html
持っているカードで組んだ決闘で使用するデッキの案を書き込むページです。 テンプレートの#region()からendregionまでをコピーし、デッキ名の部分にデッキ名を、カード名下の空白にカード名を書き込み張り付けてご利用下さい。 + EM覇王魔術師03/18 Dスキル 魔王超龍の降臨 カード名 1 賤竜の魔術師 2 EMペンデュラム・マジシャン 3 黒牙の魔術師 4 増殖するG 5 紫毒の魔術師 6 アストログラフ・マジシャン 7 星霜のペンデュラムグラフ 8 灰流うらら 9 慧眼の魔術師 10 超天新龍 オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン 11 EMペンデュラム・マジシャン 12 覇王眷竜ダークヴルム 13 時読みの魔術師 14 魔界劇団カーテン・ライザー 15 竜剣士ラスターP 16 賤竜の魔術師 17 デュエリスト・アドベント 18 EMペンデュラム・マジシャン 19 灰流うらら 20 デュエリスト・アドベント 21 EMドクロバット・ジョーカー 22 慧眼の魔術師 23 星読みの魔術師 24 ハーピィの羽根帚 25 クロノグラフ・マジシャン 26 紫毒の魔術師 27 EMオッドアイズ・シンクロン 28 黒牙の魔術師 29 紫毒の魔術師 30 虹彩の魔術師 31 超天新龍 オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン 32 魔界劇団カーテン・ライザー 33 増殖するG 34 ペンデュラム・エクシーズ 35 覇王門零 36 調弦の魔術師 37 黒牙の魔術師 38 時空のペンデュラム・グラフ 39 慧眼の魔術師 40 超天新龍 オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン EX カード名 1 覇王眷竜 スターヴ・ヴェノム 2 覇王眷竜 スターヴ・ヴェノム 3 メタファイズ・ホルス・ドラゴン 4 爆竜剣士イグニスターP 5 煉獄龍 オーガ・ドラグーン 6 覇王眷竜ダーク・リベリオン 7 鳥銃士カステル 8 深淵に潜む者 9 ヴェルズ・ナイトメア 10 真紅眼の鋼炎竜 11 I:Pマスカレーナ 12 ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム 13 双穹の騎士アストラム 14 ヴァレルソード・ドラゴン 15 ヴァレルロード・ドラゴン 追加 魔王龍ベエルゼ 追加 魔王超龍ベエルゼウス + アンデット 06/17 Dスキル 風輝晶竜の降臨 カード名 1 不知火の隠者 2 墓穴の指名者 3 ネメシス・コリドー 4 ユニゾンビ 5 増殖するG 6 おろかな埋葬 7 ゴブリンゾンビ 8 簡易融合 9 不知火の隠者 10 アンデットワールド 11 ハーピィの羽根箒 12 牛頭鬼 13 ゾンビマスター 14 屍界のバンシー 15 増殖するG 16 馬頭鬼 17 禁じられた一滴 18 不知火の隠者 19 灰流うらら 20 ネメシス・コリドー 21 妖刀-不知火 22 ユニゾンビ 23 アンデットワールド 24 ゾンビキャリア 25 死霊王 ドーハスーラ 26 ジェット・シンクロン 27 馬頭鬼 28 グローアップ・ブルーム 29 屍界のバンシー 30 灰流うらら 31 超融合 32 墓穴の指名者 33 死者蘇生 34 牛頭鬼 35 アンデットワールド 36 牛頭鬼 37 簡易融合 38 ユニゾンビ 39 禁じられた一滴 40 馬頭鬼 EX カード名 1 TGワンダー・マジシャン 2 刀神-不知火 3 シューティング・ライザー・ドラゴン 4 PSYフレームロードΩ 5 戦神-不知火 6 サウザンド・アイズ・サクリファイス 7 テセウスの魔棲物 8 冥界龍ドラゴネクロ 9 超雷龍-サンダー・ドラゴン 10 リンクリボー 11 捕食植物ヴェルテ・アナコンダ 12 クロシープ 13 水晶機巧-ハリファイバー 14 ヴァレルソード・ドラゴン 15 ヴァレルロード・ドラゴン 追加 クリアウィング・シンクロ・ドラゴン 追加 クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン + リゾネーター11/24 Dスキル 深淵の閻魔竜 カード名 1 天威龍-ヴィシュダ 2 スターダスト・ドラゴン/バスター 3 レッド・リゾネーター 4 灰流うらら 5 バスター・モード 6 緊急テレポート 7 増殖するG 8 コール・リゾネーター 9 死者蘇生 10 サイキック・リフレクター 11 墓穴の指名者 12 シンクローン・リゾネーター 13 バスター・スナイパー 14 増殖するG 15 終末の騎士 16 無限泡影 17 サイキック・リフレクター 18 コール・リゾネーター 19 ハーピィの羽根箒 20 バスター・ビースト 21 緊急テレポート 22 墓穴の指名者 23 灰流うらら 24 レッド・リゾネーター 25 風来王ワイルド・ワインド 26 バスター・スナイパー 27 シンクローン・リゾネーター 28 ダイナレスラー・パンクラトプス 29 ジェット・シンクロン 30 サイキック・リフレクター 31 ゾンビキャリア 32 コール・リゾネーター 33 天威龍-ヴィシュダ 34 墓穴の指名者 35 増殖するG 36 レッド・リゾネーター 37 バスター・モード 38 天威龍-ヴィシュダ 39 亡龍の戦慄-デストルドー 40 バスター・スナイパー EX カード名 1 レッド・ライジング・ドラゴン 2 サイバース・クアンタム・ドラゴン 3 魔王龍ベエルゼ 4 スターダスト・ドラゴン 5 えん魔竜 レッド・デーモン 6 えん魔竜 レッド・デーモン 7 えん魔竜 レッド・デーモン・アビス 8 えん魔竜 レッド・デーモン・ベリアル 9 No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク 10 リンクスパイダー 11 天威の拳僧 12 リンクリボー 13 水晶機巧-ハリファイバー 14 ヴァレルソード・ドラゴン 15 鎖龍蛇-スカルデット 追加 えん魔竜 レッド・デーモン・アビス + 真紅眼03/16 Dスキル 双銀の騎士ワユ カード名 1 増殖するG 2 伝説の黒石 3 トリックスター・ライトステージ 4 ブラック・マジシャン 5 真紅目融合 6 天威龍-ヴィシュダ 7 テラ・フォーミング 8 抹殺の指名者 9 幻銃士 10 真紅眼の黒竜 11 灰流うらら 12 トリックスター・キャロベイン 13 黒鋼竜 14 幻銃士 15 墓穴の指名者 16 ダイナレスラー・パンクラトプス 17 真紅目融合 18 増殖するG 19 天威龍-ヴィシュダ 20 トリックスター・ライトステージ 21 死者蘇生 22 ハーピィの羽箒 23 抹殺の指名者 24 灰流うらら 25 無限泡影 26 トリックスター・ライトステージ 27 伝説の黒石 28 天威龍-ヴィシュダ 29 墓穴の指名者 30 真紅眼の黒竜 31 トリックスター・キャンディナ 32 増殖するG 33 真紅眼の鎧旋 34 墓穴の指名者 35 真紅眼の黒竜 36 トリックスター・キャロベイン 37 幻銃士 38 ブラック・マジシャン 39 トリックスター・キャンディナ 40 黒鋼竜 EX カード名 1 超魔導龍騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ 2 超魔導龍騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ 3 グラビティ・コントローラー 4 リンクスパイダー 5 天威の拳僧 6 捕食植物ヴェルテ・アナコンダ 7 捕食植物ヴェルテ・アナコンダ 8 I:Pマスカレーナ 9 ヴァレルソード・ドラゴン 10 ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン 11 覇王眷竜ダークリベリオン 12 No.11 ビッグ・アイ 13 オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン 14 覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン 15 覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-オーバーロード 追加 双穹の騎士アストラム デッキの貼り付けはここまでです テンプレート。ここから下は消したり編集しないで下さい + デッキ名 Dスキル カード名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 EX カード名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 追加
https://w.atwiki.jp/ell-ron/pages/76.html
ドラゴン 鋭い牙と爪、太い四肢と尻尾、びっしりと生えた鱗、蝙蝠の様な翼を備えたモンスター。 各世界で死滅しようとしている。 ラスィがとある目的のために保護している。 関連用語 【アルマジューロ】【リ・ラスィ=シェフィールド]】 戻る:用語集 用語集/と 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/662.html
竜族デッキ クリーチャー17枚 No054爾来×3枚 No068ドラゴンゾンビ×3枚 No074ヒューベリオン×1枚 No166羽百足×3枚 No221ダイナスゾンビ×2枚 No222ティラノゾンビ×3枚 No364三頭の赤き龍×2枚 マジック23枚 No103精神の秘箱×3枚 No110守備強制の原石×3枚 No116召喚解除×2枚 No129戦士の呪い×2枚 No266AP⇔DP×3枚 No409補充の風撃×2枚 No410生命吸収×3枚 No417速攻反転×3枚 No423竜の手引き×2枚 MAID Code 02A3h4Y5i5B5O5R80auaFaJcRhAjLjPkakr 解説 攻撃重視竜族統一デッキです。見てのとおり未完、欠片無しのデッキです。 未完がなくても、AP⇔DP、速攻反転、戦士の呪いでパラを落とせば大抵のクリーチャーは倒せると思われます。 それでも無理な場合は爾来を使用。欠片がないのは、未完を防ぐには欠片よりも回避回収系のがお手軽であるし、こちらにはとめられて困るマジックがないからです。 また、AP⇔DPと速攻反転が各三枚入ってるのは守備用だけでなく、ダイナスゾンビとのコンボ用です。竜族でないのに入ってる羽百足は足止めをくらいやすいので、MPを回復する目的だけでなく、足止めを浪費させるためです。 腐るドラゴンが中心に入ってるので、回避は生命吸収と召喚解除を選択。 よって装備魔法と相性が悪くなっているので、装備魔法は無し。 ver1.59現在
https://w.atwiki.jp/shadowverse_img/pages/59.html
ハァイ「」。あまりレジェンドやゴールドを使わなくてもそれなりに戦えるデッキをいくつか紹介するわヨ。 あくまで参考にする程度にして自分の持ってるカードでやりくりしてみてネ。 ロイヤル おすすめ案その1(生成 2,000) クイックブレーダー×3 ヴァンガード×3 オースレスナイト×3 不屈の兵士×3 パレスフェンサー×3 歴戦のランサー×3 プリンセスヴァンガード×3 フェンサー×3 ノーヴィストルーパー×3 わがままプリンセス×2 デモンストライク×2 ホワイトジェネラル×3 フローラルフェンサー×3 セージコマンダー×3 デッキ解説 いわゆるアグロ(フェイス)ロイヤルといわれるタイプの速攻系デッキ。基本的には相手のリーダーを直接殴っていこう! 1T目クイックブレーダー2T目不屈の兵士3T目フェンサー4T目ホワイトジェネラル5T目フローラルフェンサーと決まればそれだけでゲームに勝利してたりする。 アグロというデッキの特性上長期戦には向いていない。序盤に全てをかけて全力で相手の顔を殴りにいけ! 入手次第入れたいカード アルビダの号令・レジェンド各種・フロントガードジェネラル・ドラゴニュート・シャルロット エルフ おすすめ案その1(生成 3,250) ベビーエルフ・メイ×3 自然の導き×3 フェアリーサークル×3 フェアリーウィスパラー×3 エルフガード×2 メタルエルフメイジ×2 ワンダーエルフメイジ×2 ブレスフェアリーダンサー×3 森荒らしへの報い×2 妖精のいたずら×2 精霊の呪い×2 アーチャー×2 タムリン×2 大狼×2 エルフプリンセスメイジ×3 エルダートレント×2 ギルガメッシュ×2 デッキ解説 ベビーエルフ・メイやメタルエルフメイジを使って序盤を制しつつ、ブレスフェアリーダンサー等を使って相手リーダーへのダメージを重ね、 タムリンや大狼の効果で大ダメージを狙いつつ中盤を凌ぎ、エルダートレントやギルガメッシュで残りのライフを削るといった動きをしていきたい。 進化は出来るだけエルフプリンセスメイジに使おう!このカードを進化させることで0コストのフェアリーが2枚手に入る。これを使えばエルダートレントやタムリンの効果を上手く引き出せるはずだ! 入手次第入れたいカード リノセウス・エンシェントエルフ・根源への回帰・新たなる運命 ウィッチ おすすめ案その1(生成 7,050) 実験開始×3 クラフトウォーロック×2 ルーキーアルケミスト×3 マジックミサイル×3 ゴーレムの練成×2 ウィンドブラスト×2 ルーンガーディアン×3 変成の魔術×2 錬金術の代償×3 上級アルケミスト×2 地裂弾×3 錬金工房×2 ゴーレムプロテクション×3 マスターアルケミスト×2 双璧の召喚×2 ギルガメッシュ×2 ルシフェル×1 デッキ解説 16/09/01まで無料配布されていたルシフェルを採用。土の印を上手く使ってガーディアンゴーレムで圧殺しよう!土の印を使ったルーンガーディアンを3ターン目に出すのは結構強いぞ! 単体除去が豊富なので上手く相手のフォロワーを排除してガーディアンゴーレムで殴っていくといい。ガーディアンゴーレムが場に並んでるときに土の印を使ったゴーレムプロテクションを使えれば勝利は目前だろう。 いざとなればルシフェルが雑になんとかしてくれるはず! 入手次第入れたいカード エンシェントアルケミスト・アークサモナー・エラスムス・ノノの秘密研究室・サタン ドラゴン おすすめ案その1(生成 6,050) アイボリードラゴン×3 ブレイジングブレス×3 ドラゴンライダー×3 竜の託宣×3 ワイルドハント×2 ドラゴンナイト・アイラ×3 プリズンドラゴン×3 ドラゴンウォーリア×3 グリムリーパー×3 リヴァイアサン×2 海剣竜×3 ドラゴンガード×3 ドレッドドラゴン×2 灼熱の嵐×1 ギルガメッシュ×2 ルシフェル×1 デッキ解説 16/09/01までに無料配布されていたルシフェルを採用。基本的にはコスト通り出していくだけでかなり強い。 ブレイジングブレスは相手の進化カードがこっちのカードを倒して生き残ってた場合に削りきったり相手の2ターン目に出してきた2/2/2のカードにぶつけるのが上手い使い方だと思う。 ワイルドハントは大型や進化カードにぶつけたい。竜の託宣は相手がアグロだった場合、他に出せるカードがあるならそっちを優先していいぞ!じゃないとそのまま轢き殺されたりするからな! 進化は出来ればドラゴンウォーリアに使っていきたい。このカードの進化時効果は1.2を争うレベルの強さだぞ!個々のカードの能力の高さを活かして叩き潰せ! 入手次第入れたいカード レジェンド各種・騎竜兵・ジェネシスドラゴン・サタン おすすめ案2(生成 6,950) アイボリードラゴン×3 ブレイジングブレス×3 ドラゴンライダー×3 ファイアーリザード×3 竜の託宣×3 竜の伝令×3 ドラゴンナイト・アイラ×3 スカイドラコ・エチカ×3 プリズンドラゴン×3 デスドラゴン×3 ドラゴンウォーリア×3 グリムリーパー×3 リヴァイアサン×3 サタン×1 デッキ解説 無料配布されたサタンを中心にした、リーダー紹介ページにもあるデビルサマナー型。 入手次第入れたいカード サタン(2,3枚目) ネクロマンサー おすすめ案その1(生成 1,650) スカルビースト×3 ソウルコンバージョン×3 スパルトイサージェント×3 スペクター×2 スカルウィドウ×3 レッサーマミー×2 消えぬ怨恨×3 ラビットネクロマンサー×3 スケルトンナイト×2 スパルトイ×3 悪戯なネクロマンサー×3 地獄の解放者×2 ゴブリンマウントデーモン×2 深淵への誘い×1 ゴーストライダー×2 カースドソルジャー×2 ギルガメッシュ×1 デッキ解説 序盤にやや重きを置いたアグロ気味なデッキ。アグロ気味なので相手の顔を積極的に顔を殴っていこう! 進化は悪戯なネクロマンサーや地獄の解放者に使っていきたい。5ターン目に悪戯なネクロマンサーに進化を使い攻撃し終わったゴーストにソウルコンバージョンを使えると非常においしい。 ネクロマンスが足りないというのはこのデッキではあまり起こらないはず。上手くアドを取っていきカースドソルジャーやギルガメッシュでトドメをさせ! 入手次第入れたいカード ファントムハウル・ケルベロス・死の祝福・デュエリスト・モルディカイ・腐の嵐 ヴァンパイア おすすめ案その1(生成 5,400) 蠢く死霊×3 スウィートヴァンパイア×3 ブラッドウルフ×3 血の取引×3 鋭利な一裂き×3 デモンハンドアサシン×3 サキュバス×3 ダークジェネラル×3 ワードローブレイダー×2 ゴブリンマウントデーモン×2 強欲な魔獣×2 インプランサー×3 デモンストーム×2 アルカード×3 ギルガメッシュ×1 ルシフェル×1 デッキ解説 16/09/01まで無料配布されていたルシフェルを採用。ドレインを持つカードと疾走を持つカードを多めに採用している。 デッキ的にやや事故りやすいので臨機応変に動きたい。疾走で一気に削ってもいいしドレインでガンガン回復しつつ盤面をとっていってもいい。 数少ないAoE(全体魔法)であるデモンストームは非常に強力だぞ!ドレインと復讐を上手く使い相手を翻弄してやれ! 入手次第入れたいカード 裁きの悪魔・エリニュス・セクシーヴァンパイア・ディアボリックドレイン・黙示録 おすすめ案その2(生成 1,950) 蠢く死霊×3 鮮血の花園×3 ナイトメア×3 スウィートヴァンパイア×2 ブラッドウルフ×3 血の取引×2 鋭利な一裂き×3 サキュバス×3 ヴァンパイアライカン×2 デモンストライク×2 ダークジェネラル×3 ワードローブレイダー×3 インプランサー×3 デモンストーム×3 アルカード×2 デッキ解説 いわゆるアグロヴァンパイア。このデッキの使い方は単純だ!ひたすら相手の顔面を殴り自分のライフが尽きる前に相手のライフを削りきれ! 入手次第入れたいカード アグロだし好みの差でやや変動するとはいえこれで完成してるかなと 変更・追加用カード参考 ビーストドミネーター 非復讐時にはなかなか大きめのデメリットを持つように見えるが一度発動する程度であれば問題ない元のステータスの高さが魅力 5ターン目進化させることができれば次のターン相手はこのカードの処理に手を焼くことになるだろう 生成してまでというわけではないが入手する機会があれば入れてみると良い仕事をするカードである 狂気の処刑人 3コス3/3という2/3を一方的に倒せる安定した性能 デメリット効果であるファンファーレ自傷2点も復讐への加速と思えばメリットに! プライズカードであるため生成する必要がないのも魅力 眷族の召喚 1/1の蝙蝠おじさんをニ体召喚するスペル 単体のスペックでは貧弱だが横展開できることが魅力 バレッジだけは勘弁してほしい… 夜の群れ 眷族の召喚+場の蝙蝠おじさんの数のダメージを相手のフォロワー1体に与える 相手カードの除去+展開をできることが魅力のカード 採用する場合は眷族の召喚とセットで! 相手の場に選択できるフォロワーがいない場合発動できない点には注意を 呪剣の吸血鬼 1ターン目にフォロワーを出せる確率を上げるという意味で追加の1コスとして採用を検討するのもありかも 歴戦のランサー等の2ターン目に出現する守護キャラは1コス最大の敵だがヴァンパイアであればブラッドウルフで突破が可能 復讐時のステータスアップはおまけ程度にとらえよう ビショップ おすすめ案その1(生成 5,700) 詠唱:聖なる願い×3 スネークプリースト×3 気高き教理×2 漆黒の法典×2 詠唱:聖獣への誓い×3 守護の陽光×2 教会の護り手×3 プリズムプリースト×2 詠唱:白竜降臨×3 詠唱:神鳥の呼び笛×3 鉄槌の僧侶×3 詠唱:清浄の狐×2 詠唱:死の宣告×2 破邪の光×1 詠唱:二対の炎×2 大修道女×3 ルシフェル×1 デッキ解説 いわゆるカウントビショップ。中盤に4/4や6/6を一気に並べてそのまま倒す。カウントが終わるタイミングで死の宣告を置いたり動物と一緒に守護を置くと効果的だ! カウントは出来るだけ他のアミュレットと合わせよう!一枚一枚召還しても各個撃破されてしまうが同時に出したら対処しきれない場合がほとんどだろう。 進化は出来るだけハゲ(鉄槌の僧侶)に使おう!こいつは凄まじく強いぞ! また守護の陽光も強いので出来るだけ置きたいところだ。体力が減っても大修道女とルシフェル(16/09/01まで無料配布)がなんとかしてくれるはず! 入手次第入れたいカード スカルフェイン・ムーンアルミラージ・ジャンヌダルク・光輝ドラゴン・テミスの審判・サタン 他におすすめのデッキがあったらこちらに test -- 名無しさん (2016-09-01 17 24 14) アグロヴァンプの追加カードあたり追記 かなり個人的な意見なので何かあれば修正願います -- 名無しさん (2016-09-02 01 35 12) https //shadowverse-portal.com/deck/1.2.5-Hb2.5-Hb2.5-Hb2.5-HbC.5-HbC.5-HbC.5-Hbq.5-Hbq.5-Hbq.625kg.625kg.625kg.625lc.625lc.625lc.5-HbM.5-HbM.5-HbM.625kq.625kq.625lI.625lI.625lI.5-IK4.5-IK4.5-IK4.5-HbW.5-HbW.5-HbW.5-K1I.5-K1I.5-K1I.5-KGw.5-KGw.5-KGw.65vtg.65vtg.5-K1S.5-K1S.5-K1S -- 名無しさん (2016-10-16 16 20 38) ガチ初心者用の格安デッキ これからステップアップするのに悪くないと思うんだけどどうだろう -- 名無しさん (2016-10-16 16 25 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/204.html
《フェアリー・ドラゴン/Faley Dragon》 効果モンスター ★★★★ 天使族/光属性 ATK1900 DEF1200 効果 このカードが召喚に成功した時、デッキから天使族のカードを1枚手札に加える
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3240.html
ここでは、『ダブルドラゴン(アーケード)』とFC及びGB移植版を紹介する。 ダブルドラゴン 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 家庭用移植 ダブルドラゴン(ファミコン) 概要(ファミコン) アーケード版からの変更点(ファミコン) 評価点(ファミコン) 問題点(ファミコン) 賛否両論点(ファミコン) 総評(ファミコン) 余談(ファミコン) ダブルドラゴン(ゲームボーイ) 概要(ゲームボーイ) システムなど(ゲームボーイ) 評価点(ゲームボーイ) 賛否両論点(ゲームボーイ) 問題点(ゲームボーイ) 総評(ゲームボーイ) その後の展開(ゲームボーイ) ダブルドラゴン 【だぶるどらごん】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 販売元 タイトー 開発元 テクノスジャパン 稼動開始日 1987年6月 プレイ人数 1~2人(同時プレイ可) レーティング CERO B(12歳以上対象) 配信 アーケードアーカイブス【PS4】2014年11月22日/823円(税8%込)【Switch】2018年1月18日/823円(税8%込) 判定 良作 ダブルドラゴンシリーズ 概要 前年に稼動されたアーケード版『熱血硬派くにおくん』の流れを受け継ぎつつ、ベルトスクロールアクションというジャンルを確立したゲーム。 『熱血硬派くにおくん』を手掛けた岸本良久氏が本作のディレクターを務めていることから、上記の後継作として作られた側面が垣間見られる。 ちなみに題名は『双截龍』と書いて『ダブルドラゴン』と読む。 ストーリー 功夫道場を営む、双截拳使いの双子の兄弟ビリー・リーとジミー・リー。誘拐されたマリアンを救出するため、暴力組織「ブラック・ウォリアーズ」の本拠地へと殴り込む。 特徴 いわゆるベルトスクロールアクション。奥行きのある横スクロールのゲームである。しかも2人同時プレイが可能。 全4面だが、ステージ3は前半の森林地帯と後半の敵のアジトの入り口に分かれているので実質的には全5面。本作はステージ1からステージ3までステージが途切れることなく繋がっている。 8方向レバー+3ボタン(パンチ、ジャンプ、キック)でプレイヤーキャラクターであるリー兄弟を操作する。 パンチもしくはキックで通常攻撃。 パンチ2発を相手に当てると、相手がかがんで隙ができ、様々な追い打ちをかけることが可能。 キックだと1発で相手がかがみ、同様に追い打ち可能。但しキックは避けられてしまうことがある。 ジャンプは障害物や穴を飛び越えるのに使用。また、ジャンプ中にパンチもしくはキックボタンを押すと飛び蹴りを出せる。 但し本作の飛び蹴りは、後のベルトアクション等で一般的となった操作(自分の向いている側に蹴りが出る)とは違い、ボタンにより向きが固定される(パンチボタンだと左に、キックボタンだと右に蹴りが出る)。 その他、ボタンとレバーの組み合わせにより、肘打ち(背後攻撃)やソバット等の技で攻撃できる。 道中では金属バットやナイフ、ムチ等といった武器が入手でき、それらを手にして攻撃することも出来る。 また落ちているドラム缶や岩は、持ち上げて投げつけたり、蹴り飛ばして転がしたりできる。 敵にも武器を使ってくる者がいる。ダウンさせると落とすので奪い取って活用できる。 評価点 殴る蹴るの爽快感 本作は「暴力表現」にかなり力を入れてあり、豊富な攻撃方法で相手を叩きのめすことが出来る。 「髪を掴んで膝蹴り」と「背負い投げでぶん投げる」という追い打ち攻撃が可能。どう敵をひるませて、その敵にどう追い打ちを加えるかが、本作を楽しむポイント。 武器もまた「金属バットをフルスイング」「投げられたナイフを叩き落して投げ返す」「火のついたダイナマイトを投げ返す」などなど…。 ステージによっては地形もまた武器となる。ベルトコンベアに巻き込んだり剣山に突き落としたり…。 優れたBGMが多い。 特にタイトル画面の曲は、後の『ダウンタウン熱血物語』でダブルドラゴン兄弟(りゅういち・りゅうじ)とのバトルのシーンでも使われている他、数多くのシリーズ作品にも使用される名曲である。 ステージ1のBGMも良曲で、後の『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』(3DS)でも本作を再現した場面(*1)で使用されている。 爽快感あるSE。 敵に打撃を与えた時の「バギィッ!」という音、バットのスイング音なども妙に生々しい。 即死攻撃が一長一短になっている 後述する即死攻撃(機関銃の弾丸など)が敵にも当たる仕様となっている。このためリスクを伴うが上手く敵に当てることで一撃で倒せたりする。また一長一短にすることでゲームバランスがとられている。 問題点 「肘打ち」が極めて強力で、リーチが長いうえに相手は何故か無防備に食らってくれる。これだけで最後まで進めてしまうほど。難点といえば後方にしか出せず、威力がやや小さいという程度。 せっかく多彩な攻撃方法があるのだから、本作をより楽しむのであればいろんな技を試してみるべきだろう。 ちなみに肘打ちを使用禁止にすると、かなり難易度が上昇する。通な方は是非試して欲しい。 一方、左右2回レバー入力、いわゆる普通のゲームでいうダッシュ動作をすると頭突きになる。リーチが短く起き上がり時に使えるか、程度でしかない邪魔なアクション。意図せず出てしまうため操作性の悪さの一因となっている。 最終面のトラップが難しい。 最終面の前半には「せり出してくる石壁」と「槍を突き出してくる彫像」のトラップが存在しており、いずれも体力の3/5以上奪われた挙句大きく押し戻される(槍の方は即死。但し敵にも当たる)。 このうち石は飛び出し方にムラがあって何とか避けられるものの、槍は近づくと間断なく突いてくるため、祈りながら像の手前を通過するしかなかったりする(一応、ジャンプしながら通過すれば多少当たりにくくなる)。 ラスボス「ウィリー」は機関銃を使用してくるが、この弾丸の威力は『熱血硬派くにおくん』のラスボス「さぶ」の拳銃と同じく一撃必殺という極悪仕様。たとえ体力満タンでも食らうと即座に1人ミスとなる(但し弾丸は敵にも当たる。命中すれば一撃で倒せるが自分も喰らう可能性があるのでリスクが大きい)。 おまけにウィリーは機関銃での殴りや後ろ蹴りといった打撃技も使ってくる。これらの小技で足止め後に撃つという即死連携は精神的ダメージが大きい。しかし相変わらず肘打ちには弱いので接近戦を挑み肘打ちを連発すればあっけなく倒せたりする。 一部の敵が投げるダイナマイトの爆風も巻き込まれると即死する。これは敵も同様。 ナイフは食らうと痛いが『くにおくん』のドスと違って即死しない。また投げられたナイフはパンチやキックで叩き落せる。 2人プレイ時ではウィリーを倒した後、マリアン(ヒロイン)を賭けてプレイヤー同士が対決するという超展開。 しかも「一方が死んで、生き残った方がヒロインのキスを受ける」か「両者が時間切れなどで同時に死んで両者ゲームオーバー」の二択である。 故意でもない限り同時に死ぬことはないが、もし本当にそうなった場合、通常のゲームオーバーの表示だけ一瞬行われ、コンティニュー待ちをすっ飛ばして早々にタイトル画面に戻ってしまう。 バグが多い 地形の当たり判定が怪しく、おかしな場所にめり込んで転落死するポイントがあらゆる場所にある。また、ハシゴに登っている最中にわざと転落死すると即座にゲームオーバーになるといった厳しいバグも… 致命的なのは、最終面の槍のトラップ辺りに出てくる敵(ローパー)がダメージを受けたポーズのまま固まってしまい、倒せなくなるというバグ。こうなると先に進めなくなり、タイムオーバー、ゲームオーバーを待つしかない。 総評 多彩な方法で相手を叩きのめす、バイオレンスな爽快感が人気を集めた作品。 ベルトスクロールアクションのジャンルを確立した一作である。 余談 本作の構想は『熱血硬派くにおくん』の開発の最終デバッグ段階に入った頃に練られており「落ちた武器を拾える」「同時プレイが出来る」といった要素で発展したものとなる。 世界に売れるように日本のツッパリの抗争ではなく、アメリカのストリートファイトをモチーフにした作品となった(*2)。 当時としては過激な暴力描写のために、一部のファンからは「発禁になるのでは」と噂されたりもした。 実際にアメリカの一部の州で稼動禁止の措置が取られたこともある。 ただアメリカでは大いに人気を博し、1994年には実写映画まで制作されている(日本では正式公開されず)。 ステージ1にこっそり「熱血硬派くにおくん」の看板が存在している。 また、ビリーとジミーがガレージから出てくるところからゲーム開始となるが、ガレージに置かれている車が『ロードブラスター』(*3)のプレイヤーカーであるLX-5という小ネタもある。(*4) 家庭用移植 本作はFC、GB、セガ・マークIII、GBA、ジェネシス(海外版MD)、Atari Lynx、XboxLive、PS4に移植されている。 FC版に関しては下記記事を参照。 GB版はFC版同様にアレンジが加えられた移植となっており、新たなトラップが追加されている。 FC版とGB版はバーチャルコンソールとして、前者はWiiで後者は3DSでそれぞれ配信中。 セガ・マークIII版はFC版準拠のキャラクターデザインだが、AC版と同様に2人同時プレイが可能。 GBA版は初代をベースに様々な要素を加えたアレンジ移植となっている。詳しくは『ダブルドラゴン アドバンス』参照。 ジェネシス版とAtari Lynx版、XboxLive版はAC版ベースの移植となっているが、ともに処理落ちがなくなりゲームスピードが速くなっている。またジェネシス版ではリンダ(女ザコ)の髪型と服の色がAC版と違う。 ジェネシス版はセガから承諾されてない非公式ソフトであり、XboxLive版は配信終了している。 PS4/Switch版は「アーケードアーカイブス」の作品としてダウンロード販売が行われている。こちらは著作権の絡む一部グラフィックの差し替えがされている事を除けばAC版の完全移植となる。 スマホ及びPC向けに『ダブルドラゴントリロジー』の名目で3タイトルがセットになったものが配信されている。基本的にはゲーム部分はAC版のまま移植されているが画面に表示されるライフ、スコアなどの部分が高解像のものに差し替えられていて変更できないためその点では完全移植でない。 ダブルドラゴン(ファミコン) 【だぶるどらごん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 販売・開発元 テクノスジャパン 発売日 1988年4月8日 定価 5,800円 プレイ人数 1~2人(交代プレイ) レーティング CERO B(12才以上対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年2月24日/500Wiiポイント【3DS】2013年2月6日【Wii U】2014年1月22日/上記共に500円 判定 なし ポイント シングルドラゴン化経験値でレベルアップ 概要(ファミコン) アーケード版をFCへと移植したもの。ゲームハードの性能差から完全移植ではなく 様々なアレンジが施されたアレンジ移植となっている。 アーケード版からの変更点(ファミコン) 2P同時プレイがオミットされて交代制になってしまった。この為、ビリー一人で「ブラック・ウォーリアーズ」からマリアンを救い出すストーリーとなっている。 ミスをした場合もその場復活ではなく戻り復活となっている。 ステージやギミックの追加 ステージ数はAC版と同様に4面だが洞窟内などの新たなマップが多数追加され、ギミックも増加した。 ジェフの代わりに中国武術を使う「チン・タイメイ」が登場。チン・タイメイは後にアーケード版『II』に逆輸入される等、シリーズの常連キャラクターとなる。逆にジェフは移植の際に消される事が多い悲運のキャラクターに レベル制の導入 攻撃を当てた際の攻撃方法に応じて経験値が溜まるようになり、1000を超えるとレベルが上昇し、アクションが解禁されていく仕様となった。 最初はパンチとキックに加えヘッドバットしか出来ないが、レベルが上がるとジャンプキック、肘打ちなどのAC版のアクションに加え、回し蹴りや腰かけパンチといった追加アクションも使用可能となる。 基本的に後に覚えるアクションほど獲得経験値が少ない。その為、効率よく成長させるにはある程度アクションを制限して戦う必要がある。 なお、FC版と同系統のゲームボーイ版ではレベル制は廃止されている。 対戦モードの追加 「GAME MODE B」は対戦格闘モードとなっており、ビリーと、リンダやウィリアムスなど敵キャラクターの中からキャラクターを選択して対戦を行う。 通常モードに比べ、キャラクターが大きくなり、使える技も異なるが、残念な事に同キャラ対戦しかできない。例えばビリーを選択したら色違いのジミーとしか戦えないのである。ついでにアボボ( ボロ)は「GAME MODE A」とデザインが全く変わらない。 ラウンドの概念はなく、どちらかが倒れればゲーム終了となる。2Pと対戦するかCPUと対戦するかは選択可能。 ちなみにFC版と同系統のゲームボーイ版の同モードではリー兄弟での2P対戦しかできない。 評価点(ファミコン) 概ね、アーケードの要素は移植できており、また、処理落ちが厳しかったアーケード版に比べるとスムーズに動く。 レベル制により、選択肢が多くて迷いやすかったアーケード版に比べると様々なアクションに満遍なく触れる事が出来る。 後に他社の『マイティファイナルファイト』にも同じようなシステムが採用されている。 敵のロジックの変更により武器攻撃がかなりあて易くなった。また、獲得経験値も多いため積極的に使う事が推奨される。 接触判定が怪しいといったアーケード版のようなバグもないわけではないが、大半は気にならないレベルかプレイヤーが有利になるものが多い。 問題点(ファミコン) 同時プレイのオミット やはり二人同時に遊べるベルトアクションというアーケード版の評価点がオミットされてしまったのは残念な点である。 変更点により難易度が跳ね上がってしまった。 戻り復活となった為、最終面のボスラッシュシーンなどでやられてしまった場合はやり直しとなっており、かなり厳しくなった。 コンティニュー不能。アーケード版はやや乱暴だがコンティニューしまくるパワープレイが可能だった分、クリアのハードルが上がってしまった。 体力回復手段に乏しいため、ダメージの大きい投げナイフや爆弾にあたったり、即死トラップに安易に引っかかるようでは到底クリアできない。また、アーケード版に比べてギミックやステージの追加により即死するポイントが増えている。 FC版と同系統のゲームボーイ版ではエクステンド制が追加されている。 追加ルートやギミックの問題。ステージ3以降から前触れもなく無限ループが随所に挟まり、ルートを知らなければ何度も同じ場所を回る羽目になる。加えて、アーケード版から健在のせり出す石壁など(*5)、強力なギミックがあっという間に体力を削っていく。 FC版と同系統のゲームボーイ版では追加ルートとギミックは廃止された。 バトルモードは敵キャラクターが操作できるという点のみが目新しく、プレイするには微妙な出来。グラフィックをはじめ、アクション含めた全ての要素がオリジナルモードとは違うため、同じ名前のキャラクターが登場する別ゲームのような扱いになっている。 必殺技などの派手なアクションは少なく、また一試合のやりきりである。どちらが勝ってもゲームオーバーの音と共にタイトルに飛ばされるのも味気ない。 賛否両論点(ファミコン) 肘打ちはアーケード版に比べて避けられるようになり若干当てづらくなったが、リーチや威力は最強クラスである為、依然として双截拳最強奥義として君臨している。 + ジミーの扱いについて、ネタバレ 2Pキャラクターだったジミーはウィリーを倒した後に登場するラスボスになっている。アーケード版における最後のプレイヤー同士の殺し合いを再現したものと思われるが、実はオープニングのマリアン拉致シーンの中に色違いのジミーらしきキャラクターがいる。アーケード版のプレイヤーキャラクターが完全に裏切ってラスボスになるという点もある意味斬新ではあるが… FC版と同系統のゲームボーイ版ではジミーは対戦モードにしか登場しないので、敵としての登場はない。 総評(ファミコン) アーケード版からFC版への移植は必然的にアレンジ移植となる事が多く、本作でも例外ではないものの、残念ながらアーケード版からの劣化部分をアレンジによって補いきれておらず、特にコンティニュー不能や戻り復活制になった事で難易度が跳ね上がってしまい、気軽に遊ぶにはやや厳しい物となってしまった。 余談(ファミコン) 本作のデフォルメされたリー兄弟のグラフィックが『ダウンタウン熱血物語』に登場するダブルドラゴン兄弟の顔グラフィックのモチーフになった。 後にアークシステムワークスからリリースされたくにおくんシリーズ『ダウンタウン乱闘行進曲 かちぬきかくとうSP』『ダウンタウン乱闘行進曲マッハ』には本作の「チン・タイメイ」に酷似した紫髪で上半身裸の格闘家キャラクター「つばき」が黒幕として登場している。 同作にはダブルドラゴンからのゲスト参戦としてリー兄弟(*6)も登場しており、彼らが所属するチームのストーリーでは「つばき」と対面したジミーが「チン・タイメイ」と呼ぶシーンもある。 + 裏技(ネタバレ) 無限レベル稼ぎ MISSION2の最後にて、2階のリンダを1階に誘導して1人だけ倒し、3階まで上ってから1階へ戻る、すると残してきたリンダが消えているが攻撃判定が残っており攻撃すると無限に経験値が入り簡単に最大のレベル7まで上げることができる。 ボスをスルー MISSION2のチン登場後に戻って梯子を下り、チンを画面から消すとクリア扱いとなる。MISSION4の砦に登場するアボボも近くに上れる崖があり無視して進める。 2018年9月19日に配信された『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にファミコン版が収録されている。 ダブルドラゴン(ゲームボーイ) 【だぶるどらごん】 対応機種 ゲームボーイ 発売元 テクノスジャパン 発売日 1990年7月20日 定価 3,500円(税別) 配信 バーチャルコンソール 3DS 2011年6月22日/500円 判定 なし ポイント 国内唯一のGB版シリーズFC版をベースに色々追加若干アーケード寄りになった内容ジミーどこいった? ダブルドラゴンシリーズ 概要(ゲームボーイ) ファミコン版をベースにゲームボーイに移植した物。 今作はテクノスジャパンのゲームボーイ初参入タイトルでもある。 システムなど(ゲームボーイ) 操作方法 基本的な操作方法はFC版を踏襲していて、十字キーでプレイヤーの移動、Aボタンでパンチ、Bボタンでキック。 十字ボタンとABボタンの組み合わせで様々な技を繰り出す事が出来る。技の種類はFC版とほぼ同様だが、ヘッドバッドと馬乗りが削除されている。 肘打ちはFC版では敵に対して背を向けた状態では距離に関係なく発動させる事が出来たのだが、今作では敵が近くにいる時にしか発動する事が出来なくなっている。 FC版とは異なりレベル制が廃止されていて、デフォルトの状態から全ての技を使う事が出来る。 ステージ及びミス関連 ステージはAC、FC同様に全4ステージ(スラム街、工場、怪しげな森、ウィリーのアジト)構成。 各ステージ内でプレイヤーのライフがゼロになると、ステージ内のシーンの最初からやり直しになる「戻り復活」がFC版から継続採用。 FC版とは異なりスコアエクステンドが採用されていて、一定のスコアを稼ぐと1UP。 VSモード 今作はタイトルメニューでは対戦モードを選ぶ事が出来る。今作の対戦は1PのCPU戦が削除され、通信ケーブルを用いた2P対戦のみが収録。 その他 今作のキャラクターデザインはおおむねFC版に準じているが、女雑魚のリンダだけは大幅にデザインが異なり、ヘアスタイルが黒髪ツインテールで服装がミニスカートとロングブーツに変更されている。 評価点(ゲームボーイ) レベル制の廃止 今作はFCに存在していたレベル制が廃止された事により、アーケード版と同様にデフォルトの状態で全ての技を繰り出せる様になった。 最初から全ての技を繰り出せる様になった事により、戦闘の自由度はFC版から大幅上昇。 特にFC版では後半のレベルにならないと使えなかった旋風脚や肘打ちが最初から使える点は大きく、数発の攻撃で敵を吹っ飛ばす爽快感を非常に早い段階から行える様になったのは良い。 ファンサービスの多さ 今作はファミコン版をベースに制作されたのだが、アーケード版初代をはじめ、当時リリースされていたシリーズ作品から様々な要素が導入された、シリーズのトリビュート的な作品にもなっている。 アーケード版初代からは、2面のボス前で扉から次々と敵が出現するラッシュが再現されている他、3面の前半がまんまアーケード3面の流れをなぞっている。4面後半では串刺し地帯こそ存在していないものの、アーケード同様トラップが2種類になり、かつアボボ戦のシチュエーションも再現。 一方、『II』からは2面でFC版7面のベルトコンベア付きの落とし穴が存在していたり、3面ボスのアボボ戦が同ステージの地面が徐々に崩れる仕掛けを再現。4面の前半のラストではアーケードの3面ボス戦を彷彿とさせるシチュエーションが待ち受けている。また、4面の後半にはFC版3面のヘリの扉を彷彿とさせるトゲ付き扉のギミックも。この他にも、アボボの攻撃パターンにブルノフの得意技であった掴んでからパンチで追撃する攻撃が実装されていたり、『II』のアイテムの手榴弾がアーケード版のダイナマイトの代わりに導入されている。 スコアエクステンドの採用 FC版はスコアエクステンドが実装されていなかったことから、残機はデフォルトの3機のみで進めなければならず、戻り復活の存在もあいまって、ミスが許されない非常にシビアなゲームになっていた。 だが、ゲームボーイに移植された際にスコアエクステンドが採用された事によって、戻り復活こそ健在なものの、FC版よりトライしやすくなっているのは良い。 ステージの仕掛けについて FC版の特定ステージではアーケードに存在していない無限ループの仕掛けが存在していたのだが、ゲームボーイ版ではカットされ、アーケード原作同様の一本道に回帰したのは良い。 賛否両論点(ゲームボーイ) 肘打ちについて 今作ではアーケード、FC版同様に肘打ちが使えるのだが、発動可能な間合いが狭くなった分強力な攻撃になっている。 一方で、発動可能な間合いが狭くなった事によって出しづらくなり、これまでの移植版と比較して連発しづらくなっている。 肘打ちが使いづらくなった反面、今作ではただの立ち蹴りが非常に優秀な技に昇格している。リーチあり、出が早く当たれば敵は必ず怯む、そこからコンボもつながると欠点なしのレベルとなっている。 登場する敵について ダブルドラゴン名物の一つである大男「アボボ」は、当時のROM容量の都合なのか、1画面に最大で1体までしか出現しない。 アボボの最大出現数が減少した事によって、彼と戦うシーンについては簡単になったのだが、原作やFC版のファンからは「迫力が足りなくなった」という意見も見られている。 問題点(ゲームボーイ) 相変わらずの高難度 今作はFC版をベースにしているのだが、ベース作品の難易度が非常に高かったので、今作も非常に難易度が高くなっている。 FC版同様に戻り復活を採用。最終面のボスラッシュシーンなどでやられてしまった場合はやり直しとなるのだが、ミスからの再開地点がFC版より遠くなっているため、各エリアの奥でミスした場合は復帰まで時間が掛かってしまう。また、相変わらず体力回復手段にも乏しい。 FC版同様にコンティニュー不能。 無限ループこそ削除されたものの、ステージ内の仕掛けも相変わらずキツい。 2面に落とし穴付きのコンベア地帯が追加されたのだが、画面の制約なのか、コンベアから穴を飛び越える際のタイミングが「穴の手前」になってしまい、序盤にしては繊細なジャンプアクションを行う必要のある難所と化してしまった。 3面後半の洞窟の後半ではFC版と同様に横移動リフトが存在するのだが、スクロールの仕様が変更された事により初見殺しのシーンと化してしまった。 4面名物のせり出す壁は弱体化しているのだが、その代わりなのか、今作で導入されたトゲ付き扉地帯が非常にキツい。ラスボスのウィリーがあまり強くない事も相まって、今作屈指の難所である。オマージュ元である『II』のヘリの扉は雑魚やボスを巻き込む事があるため、武器の代わりとしても使えたのだが、今作のトゲ付き扉の場合は敵が巻き込まれず、完全な罠になってしまった点も難易度を引き上げている。 影も形も無くなってしまったジミー 今作は白黒のゲームボーイに移植された作品という事でグラフィックの差別化が難しかったのか、ビリーの色変えキャラクターであるジミーが1Pプレイではリストラされてしまった。 ジミーが登場しないという事もあってか、二人でのプレイは対戦格闘しか存在せず、結果FC版以上に シングルドラゴン と化しているのは否めないだろう。 盛り上がりに欠けるようになってしまったラスボス戦 アーケード原作やFC版におけるラスボス前の雑魚ラッシュやラスボス戦のBGMはタイトル画面で使われている「ダブルドラゴンのテーマ」になっていて、最終決戦に臨むプレイヤーを盛り上げていたのだが、今作のこれに該当する場面ではBGMが切り替わらず、ステージ道中の曲がそのまま流れ続ける。 曲自体は悪くないのだが、元々が道中向けに作られていたという事もあってかミスマッチで、原作やFC版と比べて盛り上がりにくいと言わざるを得ない。特に、元を知っているプレイヤーは「曲が変わらない?」と違和感を覚えるのは間違いない。 「ダブルドラゴンのテーマ」はタイトル画面で使われており、曲自体はROMの中に入っているのだが……。 総評(ゲームボーイ) テクノスジャパンのゲームボーイ初参入タイトルとして発売された今作は、ファミコン版をベースに更なるアレンジを施した作品となった。 辛口難易度は相変わらずなものの、初期ゲームボーイソフトにしては健闘している部類と言えるだろうか。 その後の展開(ゲームボーイ) 今作発売後のゲームボーイにおけるテクノスジャパン製タイトルは、同じく自社の看板タイトルであるくにおくんシリーズのみがリリースされる事になった。 一方でゲームボーイのダブルドラゴンシリーズは、国内では今作のみがリリースされたのだが、海外では『Double Dragon II』を1991年12月にリリース。これは1990年12月7日に発売された『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』のキャラクターとBGMを差し替えて発売された。 また、開発こそ異なるが、アーケードの『3』と『バトルトード』とのコラボレーション作品『バトルトード ダブルドラゴン』もリリースされていて、シリーズの海外人気を窺わせる。さらに海外では独自にアニメ化され、それがSFCの『Double Dragon V』となり、さらに後年『ダブルドラゴン ネオン』という独自の新作が発売されている。同人作品『アボボの大冒険』も有名。日本発祥のゲームでありながら海外で独自の進化を遂げた作品である。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2453.html
名前 ドラゴン 性別 男性 所属 - 初出 66話 声優 不明 年齢 不明 血液型 不明 誕生日 不明 身長 不明 体重 不明 視力 不明 足のサイズ 不明 概要 関連項目 概要 栗鼠虎(りすとら)商事の社員。始末書を書いた数で、社内で右に出る者無し。 マクロス、タイタンと飲み歩いていた最中、節乃食堂が営業しているのを発見する。 関連項目 キャラクター一覧 マクロス タイタン