約 1,871,135 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/571.html
ザクⅠ(マシンガン) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 130 MS-05 図鑑:ザク(マシンガン装備)生産:ザク(武装A)兵器:ザクⅠ・A モビルスーツの開発 1500 出典:機動戦士ガンダム Height 17.5m Weight 65.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - 1 - 1 - - ミノフスキー粒子散布地域における有視界戦闘を想定した兵器の開発を行う。 兵士の汎用性、戦車の耐久性、航空機の機動性を併せ持つ超兵器を開発する。 開発期間 6 開発期間 1 資金 450 資源 1080 資金(一機あたり) 150 資源(一機あたり) 360 移動 6 索敵 D 消費 6 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 120 割引 耐久 30 運動 8 物資 80 武装 ○ シールド × スタック ○ 改造先: 高性能化(ザクⅡ初期型(マシンガン装備))462/1248 パイロット適応(ザクⅠ(黒い三連星専用機))290/522 パイロット適応(ザクⅠ(ランバ・ラル専用機))285/550 特殊能力: 武装変更可能(ザクⅠ(バズーカ装備)) 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ザクマシンガン 24 40 1-1 ヒートホーク 32 70 0-0 (隠し)タックル 30 85 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ △ △ △ ○ 移動 ○ - - △ △ △ △ ○ 寸評: これこそ元祖モビルスーツ。漢ならこれで。 耐久力が無いのでやられやすいが、補充はともかく新たに生産する必要は無い。 でも序盤の大事な戦力ではあるので、後継機の量産が進むまでは大切に扱おう。 爆撃や艦砲射撃を食らうと戦う前に退場となりかねないので、行軍には細心の注意を。 なお戦闘時相手にコウ・ウラキがいると特別なセリフが聞ける。
https://w.atwiki.jp/tatuvb/
『ゼロ軍』は『ミストラル』に改名しました!! ゼロ軍―――それは、C21に古くから存在する。 歴史を持つ伝統のあるギルド・・・ ゼロによるゼロのためのゼロだけのギルド そして、ゼロファイターに始まり、ゼロファイターに終わる。 ミストラル―――それは、かつてのゼロ軍が新たな名称と共に生まれ変わったギルドの姿。 更なる歴史と伝統を胸に、ゼロ軍はミストラルへと生まれ変わった。 そして、ゼロファイターに始まり、ゼロファイターに終わる。 フランスのローヌ川沿いに地中海に 向かって吹き下ろす、冷たく乾燥した強い北風。 冬から春にかけて生じる。 という意味 メニュ~ 零軍漫画計画スタート 零軍CM ましゅう氏作成 ゼロ軍用掲示板 画像おK 最新ニュース ハローウィンイベント ましゅうの作品 ましゅうよく頑張ったね、そのスキン俺は好きだよ♪ tatuvb このミストラル軍 ランタナ村防衛線はオンラインゲームC21でのギルドの活躍を表します! このページはミストラル軍の方のみ編集可能です。 このギルドページを見て入会したくなった方、ここを見ましたといってもらえれば、真にうれしい事でございます。 自分の名前が描かれているページのみ編集可能です ミストラル、それはゼロによるゼロの為のギルド、C21において古くから存在する深い歴史のあるギルドです。
https://w.atwiki.jp/taneanti/pages/20.html
2006年11月 (ラクス、カガリ、フレイ) 2007年02月 (アレンビー、ティファ) 2007年08月 (ソシエ、ロラン[再販]) ======= 2007年10月 機動戦士ガンダムOO放送開始 ======= 2008年08月 (ランバ・ラル、ドズル・ザビ) ======= 2010年12月 機動戦士ガンダムOO完全終了 ======= 2011年03月 (オードリー・バーン) 2011年06月 (カテジナ・ルース) 2011年秋 (マリーダ・クルス) 2012年未定 (ラクス・クライン、アスラン・ザラ、キラ・ヤマト)new!! 初動(土日)興行収入 ワンピースSTRONG WORLD 10億3800万円 崖の上のポニョ 10億2600万円 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 5億1200万円 けいおん! 3億1929万円 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 2億8000万円 ガンダム00 1億9100万円 サマーウォーズ 1億2700万円 涼宮ハルヒの消失 8900万 マクロスF虚空歌姫 8800万 ○ガンダムSEEDシリーズ 受賞歴 東京アニメアワード2004 アニメーションオブザイヤー 東京アニメアワード2004 テレビ部門優秀作品賞 東京アニメアワード2004 キャラクターデザイン賞 第8回アニメーション神戸 作品賞・テレビ部門 第18回日本ゴールドディスク大賞 アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー 第20回日本ゴールドディスク大賞 アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー 第11回日本プロ音楽録音賞 2004年度JASRAC賞 銅賞 日本オタク大賞2003 ○マクロスF 受賞歴 第15回アニメーション神戸-ラジオ関西賞・AM神戸賞(主題歌賞)「トライアングラー」 2009東京アニメアワード-テレビ部門優秀作品賞。音楽賞 第40回星雲賞-メディア部門 このアニメがすごい!大賞 2009年度第1位 ○コードギアス、R2受賞歴 2007東京アニメアワード優秀作品賞テレビ部門 第12回アニメーション神戸賞作品賞テレビ部門 第13回アニメーション神戸賞作品賞テレビ部門 2009東京アニメアワード優秀作品賞テレビ部門。脚本賞 2011年ジャパンエキスポアワードオリジナル賞 ○ガンダム00 受賞歴 特に無し
https://w.atwiki.jp/actors/pages/11297.html
ドメニク・ランバルドッツィをお気に入りに追加 ドメニク・ランバルドッツィのリンク #blogsearch2 ドメニク・ランバルドッツィとは ドメニク・ランバルドッツィの38%は月の光で出来ています。ドメニク・ランバルドッツィの12%は雪の結晶で出来ています。ドメニク・ランバルドッツィの9%は怨念で出来ています。ドメニク・ランバルドッツィの8%はカテキンで出来ています。ドメニク・ランバルドッツィの8%は乙女心で出来ています。ドメニク・ランバルドッツィの7%は苦労で出来ています。ドメニク・ランバルドッツィの7%は媚びで出来ています。ドメニク・ランバルドッツィの7%は記憶で出来ています。ドメニク・ランバルドッツィの3%は度胸で出来ています。ドメニク・ランバルドッツィの1%は愛で出来ています。 ドメニク・ランバルドッツィ@ウィキペディア ドメニク・ランバルドッツィ ドメニク・ランバルドッツィの報道 gnewプラグインエラー「ドメニク・ランバルドッツィ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ドメニク・ランバルドッツィのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ドメニク・ランバルドッツィの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ドメニク・ランバルドッツィ このページについて このページはドメニク・ランバルドッツィのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるドメニク・ランバルドッツィに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/2119843/pages/67.html
1985年5月30日初版「コミックボンボン増刊号 機動戦士Zガンダムを10倍楽しむ本」p74掲載の「ガンダム全史 新作、旧作を理解するための完全版シリーズ年表」(構成・高橋昌也)より。ルウム戦役がU.C.0079年2月の出来事とされ、南極条約以降の項目には月日が明記されていない。従って、一年戦争に関する部分は、年表というより事項を列挙しているだけだが、内容はTV版に準拠しているようだ。 A.D.1969年 アメリカのプリンストン大学教授、G.K.オニール博士らが、スペースコロニーの構想をまとめる。 A.D.1979年(U.Cマイナス50年) 人類の宇宙移民計画が発表される。 20世紀後半 スペースコロニーの第1号がラグランジェポイント5に建設開始 U.C.0001 宇宙移民開始。地球の総人口は90億人に達する。ふえすぎた人口と公害は、地球の自然を破壊していた。 U.C.0017 デギン・ザビ生まれる。 U.C.0035 小惑星“ユノー”移動計画開始。スペースコロニー建設の鉱物資源をえるため、火星と木星のあいだの小惑星群から“ユノー”という小惑星(のちの“ルナツー”)を運ぼうという計画。 U.C.0040総人口の40%(約50億人)が宇宙へ移民。 エレズムの発生。 U.C.0044 ギレン・ザビ生まれる。 U.C.0045 “ルナツー”、月軌道上に定置。小惑星“ユノー”は月の軌道上に運ばれ、“ルナツー”とよばれるようになる。スペースコロニーの建設は急ピッチで進む。 サイド1、2への移民完了。スペースノイドに地球ばなれの考え方が出てくる。ジオン・ズムがコリントリズムをとなえる。ここにエレズム+コロニズムがドッキングする。 U.C.0050年 総人口110億人のうち90億人が移民。 U.C.0051年 ドズル・ザビ生まれる。 U.C.0052年サイド6までの移民完了。 ジオン・ズム、サイド3にわたり、コリントリズムの実践を開始。 U.C.0055年 キシリア・ザビ生まれる。 U.C.0058年 ジオン・ズム・ダイクン、サイド3の共和国(独立)宣言。地球連邦との対立が激しくなる。ジオン・ズム・ダイクン、特殊な鉱物資源を獲得するための暗躍を始め、地球連邦政府は動揺する。 U.C.0059年キャスバル・レム・ダイクン(シャア・アズナブル)生まれる。 ガルマ・ザビ生まれる。 U.C.0060年 ブライト・ノア生まれる。 U.C.0061年ミライ・ヤシマ生まれる。 リュウ・ホセイ生まれる。 U.C.0062年ジオン・ズム・ダイクン死亡。ジオンの死は暗殺であったといわれる。デギン・ザビは次期指導者に指名されたと主張、ジオン派とデギン派との衝突がつづく。地球連邦はこの混乱を利用して、サイド3をふたたび支配しようとする。 アルテイシア・ソム・ダイクン(セイラ・マス)生まれる。 カイ・シデン生まれる。 U.C.0064年アムロ・レイ生まれる。 フラウ・ボウ生まれる。 ハヤト・コバヤシ生まれる。 U.C.0065年ジオン公国誕生。この年、ジオン国内で大きな内紛がおき、ジオン派(共和派)は追放され、デギン・ザビが権力をにぎる。共和制から公王制となり、ザビ家独裁体制となる。ザビ家の次男、サスロ・ザビ、共和派に暗殺される。俗に「創業の暗黒の年」とよばれる。キャスバル、アルテイシアの二人、ジンバ・ラル夫妻につれられて地球へ。キャスバルはエドワウ・マス、アルテイシアはセイラ・マスと名のることになる。 ミノフスキー粒子の発見。 U.C.0067年 サイド7建設計画発表。 U.C.0068年“ルナツー”現在位置へ移動。 ジオン公国の軍備計画開始 U.C.0070年カミーユ・ビダン生まれる。 ファ・ユイリィ生まれる。 U.C.0071年 カウ・ハウィン生まれる。 U.C.0072年 ミライ・ヤシマ一家、サイド2へ移民。 U.C.0073年 レツ・コ・ファン生まれる。 U.C.0074年 キャスバル・ダイクン(エドワウ・マス)、ジオン公国に入国。シャア・アズナブルを名のる。 U.C.0075年ジオン公国、モビルスーツ“ザク”の開発に成功。 キッカ・キタモト生まれる。 U.C.0077年サイド7、第一次移民入植開始。 セイラ・マス、サイド7へ移民。 シャア・アズナブル、ジオン軍士官学校へ入学。 U.C.0078年ジオン公国、独立戦争への準備開始。国家総動員令が発令される。 シャア・アズナブルは、この年の末に通常より6ヶ月早く士官学校を卒業した。 U.C.0079年ジオン公国、地球連邦政府に対し宣戦布告。 1月「一年戦争」始まる。 宣戦布告から実際の戦闘が始まるまでの時間差がたったの3秒であったことから「3秒間の布告」とよばれる。 一週間戦争。ジオン軍はサイド1、2、4,5を襲撃、コロニーにGG(ダブルジー)ガスを封入して40億人の命を奪う。この間、約20時間だった。 コロニー落とし作戦。 2月ルウム戦役。一週間戦争で決着がつかなかったサイド5、通称ルウムの周辺でおこなわれた史上最大の宇宙艦隊戦。ルウム戦役では連邦・ジオン両軍ともに戦力を使いはたしてしまった。この戦いでシャアは5隻の戦艦を愛機の赤くぬられたザクで沈めたため、「赤い彗星」と恐れられるようになる。また、黒い三連星は連邦軍艦隊司令官のレビル将軍を捕虜にする。 南極において講和会議。 レビル将軍「ジオンに兵なし。」の放送。 南極条約が結ばれる。 戦争は膠着状態におちいる。 連邦軍、一週間戦争で破壊されたルナツーの再建と艦隊の整備、拡大に努力する。 ジオン軍、サイド1のあった空域に宇宙要塞ソロモンを構築。 V作戦始動。(※「戦争は膠着状態におちいる」の項目からこの項目まで、欄外にラインが引かれ「約8ヶ月」と補足されている) ホワイトベース、サイド7に入港。連邦軍は、ジオンにおくれをとっている宇宙戦略を有利にするため、モビルスーツとそれを運用するための新造戦艦の開発計画を進めていた。まずテム=レイが中心となって開発されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクは、各2機ずつサイド7に運びこまれ、組み立てと調整、最終テストがおこなわれた。テムは満足のいく結果をえてジャブローにもどり、セキ技術大佐のチームが中心となって建造されたホワイトベースで、3種のモビルスーツを運ぶため、再度サイド7にむかう。フル装備で実働可能な6機のモビルスーツをのせ、ジャブローに帰還するはずであったが、シャア少佐に発見された。正規のパイロットを失ったガンダムは、ふとしたことからアムロ専用機となった。 ホワイトベース、ルナツーへむかう(ルナツー脱出作戦)。ホワイトベースに3機のRXシリーズのモビルスーツをつみこみ、ジャブローへむかったパオロ艦長は、ブライトらの少年・少女たちにホワイトベースをまかせる。ここにホワイトベースは連邦軍の正規の指揮系統からはずれた番外部隊となり、地球へむかう。 ホワイトベース、地球へ。シャアもあとを追う。 ガルマ=ザビ、ホワイトベースと交戦中に戦死。 ランバ=ラル隊、地球へ。 シャア、左遷される。 アムロ、ホワイトベースを脱走。 ランバ=ラル、ホワイトベースと交戦中に戦死。 クラウレ=ハモン指揮のランバ=ラル隊、全滅。リュウ=ホセイ戦死。 Gパーツ、マチルダ隊によってホワイトベースにとどく。 黒い三連星、地球へむかう。 マチルダ=アジャン戦死。 オデッサ作戦開始。オデッサ作戦は、地球上のヨーロッパの鉱山地帯を制圧しているマ=クベひきいるジオン軍を壊滅させようという連邦軍の反攻作戦である。連邦軍はこれに勝利をおさめた。黒い三連星部隊、全滅。 ホワイトベース、ベルファスト(北アイルランド)基地へむかう。 シャア、戦線に復帰。 ホワイトベース、ジャブロー(南米)へむかう。 シャアのマッドアングラー隊、ジャブローを発見。ジャブロー攻防戦。 ホワイトベース、宇宙へ発進。サイド6へむかう。スレッガー=ロウ乗艦。 アムロ、ララァ=スン、シャアと出会う。 コンスコン機動部隊、全滅。 ソロモン攻略戦。ジオンの宇宙要塞ソロモンを自陣としなければ、連邦軍のジオン侵攻は不可能であった。連邦軍はソーラーシステムによってこの戦いに勝利する。ホワイトベースではスレッガー中尉が戦死、ジオン側はドズル中将が戦死。 テキサスコロニーの攻防。 マ=クベ戦死。 ホワイトベース、ソロモンへむかう。 シャリア=ブル戦死。 ガンダム、モスク=ハン博士によりマグネットコーティングされる。 ジオン公国、マハルコロニーへの強制疎開始まる。ソーラ=レイ計画のためである。 デギン=ザビ公王、戦艦「グレート=デギン」で連邦との和平交渉へ出発。 ララァ=スン戦死。 デギン=ザビ公王、レビル将軍、ソーラ=レイにより死亡。 星一号作戦開始(ア・バオア・クーの戦い)。 ギレン=ザビ暗殺。 キシリア=ザビ暗殺。 ホワイトベース沈没。 シャア、戦艦「アサルム」でア・バオア・クーを脱出。 U.C.0080年 一年戦争終結。(地球連邦とジオン共和国のあいだに終戦協定が結ばれる。) U.C.0087年 そして7年。Zガンダムの世界へ!
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/247.html
ドラクエ グランバニア城 【サイズ】 18×18 【建築額】 711,100gp 【データ】 UOHE File ver 1.00========================================================== ZXAecWbVPxGFlRxfd2vZn2dqtFSaxYLhQZxw2EOAtrFrEyDWKLQiQMaLCinkEvrA3MtfzObZbiRN aMm4FvIHMNNAJkImg4lVRUMGNpb0DEjNxYiSjaLXl1fv33sb3CSMcwk38m33337979vv5Nv8RYKF fXvHWyy1j6p4d+re6+Np6RdX8OXqn61fji3ZHPUEX3zS19K2BR31Dr/fk/3C3G8+hF/+wy8cBUf+ 8HGsK9RBnj3IxDQ8Tp0IPA6TyBiGQkdcxkBIL3/0PCnf6UU9YPepOs678EtccG+xD5tGQbOYcl7v 5gD3QIzmDO6WDE9+ODfj1R30wDlhB/mG66AgxUg7uEQkdAa5lrmKdJcC/txe0Xa4RCprrmB5dTR8 f2ZEV3Q7prC7pLEGGeq0x8yxp45TbT0E8rbE5dTxizVdZY0yG+1SXm3FA3YFAhOjpYapZ6UUF4hM XrFi8wUZkitLncd9kW5w+RV5hhbGscKaqNwF6CcaQfXtx/IDmxyrrNubhE33dbIDjNQDcEBjEFhd z0pY3Mdidj4/oTLfxu5B9hCe8hIBvlNN5U/+0m8F06pNZJ288jwpzznfE68X2j7x6dP6KyLHnmTg D+7Yh0iomdswY+Sqn63nBmD2Qbn9OIcOqhszXAOvWDFsLN0mO0GDttiRTvHBv5RzGO+70BXB+Ew7 KTHAV/eQNBICc7ptI5IQHPEk2sFFRAnXvMWkko5ga7ZZTzrticRc3ZciX0I0UbwKNV+JIX7UQYYR NaJDCHupwrHQVCGX5+VCOcDhMVCOKk/dDvkxKqquXujA/NDAWaRSLuqnHu/bFNBm/WC4NJ62GXdU W6OdJdZeclRuNLAEfPGZxJl4+J1BGejPqUAdpC/Lp5fNtEQIaa+J2Wa8dnKM+WCYIskc1ukk49Tu CYiZIe0ZAuCowxSUcm698o+K711gZabv0+Rq23nnyzuqdLJK2EDnRSHSiUgfTqxV5DWr3YuP/y4c rojOIhGIRQkhPGQjNMsqVqFdE6xQ142oe/7dyL155gIksQsUSN5BRPpy/4culWeHIczPthnraKvI tDUrqX7yomLboLa4jGK8nOD2pCNH+6YMiqF3Bf12pFi7g+JjKV1LF9jG+atz/M6UXINPPGcNH2Va bWenIYnzoE2Hzk4bFD9qhndhjkO7ORcMnuusUdnXmxxPToVHHKHmvx165MJ8hJRnhyQLYAU8Cxp1 GTtY/1o2oSPRcAfqKGudMdJtOhhrFjbQ1My0Q54yUAmE8Z5sCk3SnZuQs+6siXs8VzVWzkDhIa2Q qmR0qSooPfGnKOkKxt7zp95AfHWInHKj4KNjdwwnq9I8hO2ps7gEbjoVMr2CHWz4aaqgs8WmG5Kw BHflciGXRamaCisfF0H5DHyfQX8LlhXRgl+CxgGc8tlAyC6nvrU13zVEt6/ZkC91ypLPJemH/05C pta0vLnLuWOJAxnfg7InDc9GnAiJ9ILeEt3drtQZjRFO18Cp8Jzp7NpDP6q7KO8tUL3heTN5V51u 8d/PuxvWKWvtvYVjpE4Z8qgLYvNc9s6Qy4QspHabyiqeBNEk/CXZV/Ukcjb16+Yu/nuoxF30i4f1 YkENsM39A/Qvccvyk+2xbypX+kemIflcCfYaGeSaWomPXAeqAys9T8+EKy9yCFqgHLXY6UYeCv9Q xShDj2eosVhpxsJn9R82WPPRW+5yyPbWIHlYeko3kZ5TmlPeWZsEwog+HiC054b45WgkwT3fbrne xsQf6kCxPfW6EqhAcorooRjpJQRYSYZcqI6b8SAFeCG/CZ5T48EmesI+kTOHiTCTKg63NVfiEUsa fUCfvSYo/h0pgAvqxX7xfln48JpVXq7YxCZrGHLwLrngWFZVmaRm3LChC3rG8a14TTaGTcf8/tNj 1aYVf5GmxdBykiPDBK5+UKjNJliTqhnl4TT8rS8ro6ElE+QMO5M3xLaK10y9Rrpidf8Wwp520Etk YNSvyuGw9fQ9/BwtVWj+ ============================================================================ データ提供:べんけーさむらいさん(Thx!) [←UOHEデータ集-洋風へ戻る]
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/477.html
関連ページ:機動戦士ガンダム 関連ページ:機動戦士ガンダム 名言メモ <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆TVアニメ(2011/4視聴完了) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話ガンダム大地に立つ!! アムロ、フラウ、ハロ、ハヤトブライトテム・レイデニム(→×死亡)ジーン(→×死亡)スレンダーシャア、ドレン OP:翔べ! ガンダムED:永遠にアムロ・ジオン、サイド7襲撃 ガンダムホワイトベースザクIIムサイ 第2話ガンダム破壊命令 リュウ、セイラ、ミライ、カイパオロ・カシアスカツレツキッカマーカー、オスカドズル ・シャアとセイラの再会・サイド7脱出 コアファイターシャア専用ザクII 第3話敵の補給艦を叩け! ガデム(→×死亡) ガンタンク(初戦闘)ザクI 第4話ルナツー脱出作戦 ワッケイン司令 (×パオロ死亡) マゼラン級 第5話大気圏突入 クラウン(→×死亡)リードガルマ サラミス級[装備] ガンダムハンマーコムサイガウドップマゼラトップ 第6話ガルマ出撃す 【地上編】・アムロ突貫 マゼラアタック 第7話コアファイター脱出せよ ・コアファイター射出作戦・老人の我儘 第8話戦場は荒野 ペルシア母子バムロ ・荒野のセントアンジェ ガンペリーガンキャノン(初戦闘)偵察樹ルッグン 第9話翔べ!ガンダム マチルダ ・ガルマ自ら出撃・ガンダム空中戦 ガルマ用ドップミデア輸送機 第10話ガルマ散る イセリナデギン公王 (×ガルマ特攻) 第11話イセリナ、恋のあと ギレン総帥、キシリア少将ダロタ少尉(→×死亡) (×イセリナ死亡) [装備] ビームジャベリン 第12話ジオンの脅威 ランバ・ラル、ハモンクランプアコース、コズン ・ガルマ国葬・アムロ鬱病 ザンジバルグフ 第13話再会、母よ… ・日光浴 第14話時間よ、止まれ クワラン曹長 ・マチルダ再補給 第15話ククルス・ドアンの島 ククルス・ドアン、ロラン 第16話セイラ出撃 マ・クベ大佐、ウラガン大尉コック長タムラ(*)ジョブ・ジョン(*) ・セイラ独断専行(×アコース死亡)・コズン確保 ギャロップ 第17話アムロ脱走 オムル・オムロン(*)ギーン(ラル隊)ステッチ(ラル隊) (×コズン死亡)・アムロ脱走 ファットアンクル 第18話灼熱のアッザム・リーダー グワジンアッザム 第19話ランバ・ラル特攻! ゼーガン(ラル隊) ・アムロとラル隊の出会い(×ステッチ死亡) 第20話死闘!ホワイト・ベース ハワード(*)マクシミリアン(*) ・ハヤト、カイ達脱艦・艦内白兵戦(×クランプ死亡)(×ラル死亡)・リュウ重傷 キュイ 第21話激闘は憎しみ深く タチ中尉(→×死亡) (×リュウ死亡)(×ハモン死亡) カーゴ 第22話マ・クベ包囲網を破れ! エルラン将軍ジュダック ・ブライト過労・ホワイトベース大破 第23話マチルダ救出作戦 レビル将軍フリンク(→×死亡) ・ミライに艦長引き継ぎ ビッグトレード・ダイYSGファイターGファイター+ガンダム 第24話迫撃!トリプル・ドム セキ技術大佐ガイア、オルテガマッシュ(→×死亡) ・マチルダ記念写真・アムロとセイラで発進・ジェットストリームアタック(×マチルダ死亡)・ブライト復帰 ドムGアーマー 第25話オデッサの激戦 ・オデッサ作戦開始・エルラン摘発・マクベ、水爆を盾に恫喝(×オルテガ死亡)(×ガイア死亡) ドラゴンフライダブデ 第26話復活のシャア ミハル、ジル、ミリーブーンマリガンマーサー(→×死亡) ・ベルファスト基地・カイとミハルの出会い マッドアングラーユーコンゴッグGブル[装備] ハイパーハンマー 第27話女スパイ潜入! ・カイ、木馬を降りる・ミハル、木馬に侵入・カイ、木馬に戻る Gスカイ(映像)ズゴック 第28話大西洋、血に染めて (×ブーン死亡)(×ミハル死亡) MAグラブロ 第29話ジャブローに散る! ウッディ大尉(→×死亡)モラスキリフ(→×死亡) ・ジャブロー防衛戦 ゾックジムシャア専用ズゴック 第30話小さな防衛線 アカハナ(→×死亡) ・ティアンム艦隊第13独立部隊・ブライト中尉・ミライ少尉・セイラ軍曹・アムロ曹長・カイ伍長・ハヤト伍長・フラウ上等兵(・リュウ中尉)・カツレツキッカの活躍・シャアとセイラの第2の出会い アッガイ 第31話ザンジバル追撃! スレッガー中尉トクワン大尉(→×死亡)デミトリー 【宇宙編】 MAビグロリック・ドムGスカイGブルイージー 第32話強行突破作戦 (×デミトリー死亡)・シャア、ドレンと合流(×ドレン死亡) ザクレロスワメル、トクメル(ムサイ)旗艦キャメル(ムサイ) 第33話コンスコン強襲 カムラン監察官コンスコン少将シムス中尉(ブラウブロ責任者) ・サイド6入港・テムレイ再登場、酸素欠乏症 チベブラウ・ブロ 第34話宿命の出会い ララァ・スン ・アムロとララァの出会い・アムロとシャアとララァの邂逅・サイド6出港・アムロ、NT覚醒の片鱗(×コンスコン死亡) 第35話ソロモン攻略戦 ミネバ・ザビゼナ(ドズルの妻)サーマル医療軍曹(*) ・ワッケイン司令再登場・負傷したハヤトの下へ行くフラウ 輸送艦コロンブス突撃艦パブリックボールソーラレイシステム戦艦グワラン(グワジン級)ソロモン防衛用衛星ミサイルガトル戦闘艇 第36話恐怖!機動ビグ・ザム ・指輪を預けるスレッガー(×スレッガー中尉特攻)(×ドズル中将死亡)挿入歌:いまはおやすみ ビグ・ザム 第37話テキサスの攻防 フラナガン博士 ・マクベの罠(×マクベ大佐死亡) シャア専用ゲルググギャン 第38話再会、シャアとセイラ ・ジオン暗殺時の回想・シャアの金塊(×ワッケイン司令死亡?) 第39話ニュータイプ、シャリア・ブル シャリア・ブル大尉 ・「ラ……ラァ……」の呼び声(×シムス、シャリアブル死亡) エルメス空母ドロス 第40話エルメスのララァ モスク・ハン博士 ・マグネットコーティング取付作業・星一号作戦発動挿入歌:シャアが来る・アムロvsシャア&ララァ ジオン、ソーラレイ建造中(第3号密閉型コロニー・マハル改造型) 第41話光る宇宙 ・アムロとララァ、最後の邂逅(×ララァ死亡)・ソーラレイ発動 グレートデギン(グワジン) 第42話宇宙要塞ア・バオア・クー (×レビル将軍、デギン公王死亡)(×ギレン暗殺) ゲルググジオング 第43話脱出(Fin) ・天上を撃つガンダム(×キシリア少将暗殺) ジオングヘッド ※(*)付のキャラクターは必ずしも初出回ではありません。 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/84.html
ガンタンク RX-75 GUNTANK V作戦に基づいて開発された機体。 長距離攻撃、支援型のモビルスーツ。 初期ステータス チューンpt 11788 スラスター出力 42/50 HP 2300/5100 スラスター速度 14/21 実弾防御 15/45 レーダー性能 65/80 ビーム防御 12/36 バランサー 4/6 機動性 16/16 旋回速度 1/5 制限事項 SPAタイプ 一斉発射 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主 120mmキャノン 724/775/1000 25/30 1-2-3 1/37 1/45 3-5-6 副 ボップミサイル 84/87/96 8/23 - 1/37 1/45 100-120-150 格 ボディアタック 277/318/600 4/30 - - - - 機体特徴 (通称:タンクもどき) 「追撃!トリプルドム」「ランバ・ラル特攻!」「大西洋、血に染めて」の内一つクリア。 もしくは「ランバ・ラル特攻!」をAランククリアで入手可能。 今作唯一のタンク系。連邦軍を代表する遠距離砲撃機。 無限軌道は地形の凸凹の影響を受けやすく、接地は優れるが段差に引っかかりやすい。 ステップ以外、左右移動ができず、後進は出来るが少し方向転換に手間取る。限界内のチューンアップレベルはかなり低い機体。武装の射角の都合上、背後への射撃が苦手なため、ロックオンした相手はできるだけ正面視界に捕らえておきたい。武装は少ないもののキャノンの火力は十分で信頼性は高い。また後退が出来る唯一の機体で後退しながらの射撃もお手の物。 キャノンタイプには珍しく射撃時に足が止まらないが、地上で真後ろ付近の敵を撃つときは方向転換のために足が止まる。 射撃性能 ●主1 120mmキャノン (MAX=1000) 遠距離武器として優秀な武器。弾道は放物線を描き、遮蔽物を挟んでの射出ができる。 単発の威力はザメルには及ばないものの2発同時に当たれば高威力。 フルチューンでは1000×2で2000にもなり、序盤入手の機体としては破格の火力。 更に爆風効果も期待できるので、多少の着弾誤差があっても、地上をうごめく標的には幾分かのダメージは与えれる。弾道の関係から空中の敵に撃つ時は、モンキーハンティングと同じ要領で、上昇中ではなく下降中を狙うとよく当たる。 また、キャタピラ移動ならではの後退射撃が可能。 ●副 ボップミサイル (MAX=96) 前回のロワイヤルではマシンガン仕様だったが、今作ではミサイルに変更された。 このミサイルの威力は低く・弾速ともに微妙なので無理してチューンする必要はない。 誘導が始まるのが遅いうえにやや斜め上に発射しているため、距離200程度では正面の敵にすらあたらないことが多い。その反面、射程が長く弾数が多くフルオートなので、牽制で遠くからばら撒いたり、戦艦へのサブ火力としては使える。通常射撃時に足は止まらないのだが、射角が相当狭いため正面付近に捉えてないと地上では方向転換で足が止まる。機動力を強化して左右移動撃ちをすると、カクカク動きながら明後日の方向に撃ってしまう。発射時の反動で少しずつ後退しているので崖や建物の端では注意しよう。 格闘性能 ●格 ボディアタック (MAX=600) 限界内の格闘威力は大して期待できない。 フルチューン可能になると威力が標準クラスに上がり格闘下手を返上できる。通常コンボの手数が多いので数値の割に大ダメージを与えられる。接近されたら、こちらからチャージブースト格闘で強襲して撃墜する事もできるようになる。とはいってもタンクモドキの格闘はあまりあてにはならないので多用は控えたほうがいい。 SPA 一斉射撃。 発射間隔が遅くすぐにダウンを奪ってしまいがち。 ダウンしづらい大型MA相手に密着して撃つとかなりの威力となる。外せば隙が多いので、ハイパーモード・チャージ射撃・SPAのどれを使うかはお好みで。 出自 TV「機動戦士ガンダム」 劇場版「機動戦士ガンダムⅠ・Ⅱ」に登場する連邦軍MS。 主なパイロットはハヤト・コバヤシ、リュウ・ホセイ。 ジオンから鹵獲したザクを元に、連邦軍が始めて建造したMSの一つであるが、脚に相当する部分は無限軌道なので、MSと戦車の折衷案といえる。 しかし、コアブロックシステムの為に胴体が回転できず、わざわざ車体全体の向きを回転させなければ砲を左右に振れないので、実質的には戦車というより自走砲のカテゴリーと言えよう。 (クロニクルでは旋回可能、また量産型ガンタンクも旋回可能) 初期は胴体内のコアブロック操縦席と頭部射撃指揮所の2つの操縦席があったが、後に頭部コクピットのみで操縦できるようシステム変更された。ジオンの将兵からは「タンクもどき」とか「MSのできそこない」とか蔑称で呼ばれるものの、制空エリアの安全確保上の重要危険因子として、ガンタンクが優先的な標的になった戦史記録もある。 TV版では、ハヤトがガンキャノンに乗り換えず、タンクのままソロモンやア・バオア・クーを戦い抜くという地味に凄い武勇伝があるのだが、ドム12機との戦いでの負傷や本格的にニュータイプとして覚醒したアムロの鬼神の如き活躍等の日陰に隠れて、あまり評価されていない。 ザクレロに銃口による鉄拳を食らわしたのが僥倖といえよう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47445.html
登録日:2021/03/01 Mon 06 53 13 更新日:2024/07/13 Sat 11 34 57 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ぬ献上ゲーム ボボボーボ・ボーボボ ポリゴン ポリゴン真拳 マルハーゲ帝国 ランバダ 三世世代 三強 旧Bブロック隊長 毛狩り隊 真拳使い 菅沼久義 「お前は普通には殺さん 屈辱的に殺す」 ランバダとは、『ボボボーボ・ボーボボ』の登場人物。 CV:菅沼久義 概要 ツル・ツルリーナ3世率いるマルハーゲ帝国において、毛狩り隊Bブロック隊長をつとめていた、組織の最高幹部の一人。 同時に三世、ハンペンに続く三強の一人でもある。 やや童顔気味な顔立ちと『ボーボボ』の人型男性キャラにしては低めの身長、白い帽子、ヘソ出し、ノースリーブが特徴。アニメでは若干肌が黒くなった。 性格 普段は無口で大人しく、プライドが高いエリート気質の持ち主で、一匹狼を気取っており3狩リアでは誰とも組まずに行動していたが、 ルブバの「血呼玉」に応じて参上する、強敵相手に自らを囮にしてレムを逃がす、宇治金TOKIOと一緒にテレビゲームで遊ぶなど、仲間意識はそれなりにある。そんな彼にすら無視されてたハンペンって…。 その反面、敵に対しては容赦せず、常に見下した態度を取り、下記の能力を使ってボーボボの仲間に化けて不意討ちを行うなど卑怯な手段も平気で使う。 他にも苛立ちを覚えると相手に屈辱を味わわせた上で倒そうとする、ボーボボたちに倒したライスについてわざわざ「弱かったぞ、あの足止めくん」と告げるなど、上記の仲間への対応を考えると強い二面性を持つ人物と言える。 実は天然で間抜けな部分もあり、「俺の変身は完璧」だと思い込んでいたり、その変身を相手の目の前でやっちゃったり、そもそも相手が自分にまでフレンドリーファイアするような輩だということを考慮に入れてなかったりする。 ボーボボたちが乗り込んできた初期の段階から彼らを観察していたのに、何を見ていたのやら…。 念のため言っておくと観察眼皆無というわけではなく、「真バビロンの裁き」を一回食らっただけで見切っている。 戦闘能力 ランバダの戦法は高い身体能力を活かした物理攻撃とポリゴン化だけなのだが、「C以下の隊長が束になっても勝てない」と評される三強の一人に数えられる実力は伊達ではなく、ハジケる前だったとは言えライスを瞬殺するほど。 ただ、ポリゴン真拳はハジケリストと相性の悪いデバフ特化の能力であるため、ライスがディナータイムで覚醒していれば結果は違ったかもしれない。さすがの作者も「おっぱい星人」と「眠ってるボイン」を対面させるのはまずいと判断したか。 次期皇帝決定戦では銀バッジ判定。ハイドレート復活のための最初の生け贄にされるとお約束のかませ化。 真説ではネオマルハーゲに他の旧隊長ともども粛清されてしまい、チンチロ姫のサイコロになってしまっていた。 ポリゴン真拳 ポリゴンを出したり、対象をポリゴン化したりしてそれを操るというシンプルにチートな能力。 ポリゴン化の判定が使用者の放つオーラに触れることなので、使用者を上回るオーラを放つか、それに相当するエネルギーをぶつけなければポリゴン化は防げず、そもそも使用者に触れることすら許されない。 黒太陽の力を得てパワーアップしたバビロン真拳でようやく相殺となり、それでも先にソフトンがガス欠を起こしたので、やはりギャグ補正無しでの対処はまず不可能。 ボーボボたちも結局ポリゴン化自体は無効化できておらず、「ポリゴン化を逆手に取って反撃」というワンパターンを繰り返し、最後はポリゴンが存在しないドットのゲームの力を使う超奥義「レトロ・ゲーム・プレイング」でポリゴンそのものを封じて撃破することになった。 ポリゴンチェンジ 一度見た者の姿に変身する。クオリティはあまり高くないが、誰も教えてくれなかったため本人は気づいていない。そのためランバダの特技は「顔マネ」となっている。 この手のギャグ作品はどんなにクオリティが低くても本物と偽物の区別がつかないというのがパターンだが、ランバダの場合は田楽マンが呆れるぐらいバレバレ。首領パッチや天の助への変身はもともとのデザインが単純なのでわりと似てたが、ボーボボ相手じゃ意味が無い。 「死ねー! 首領パッチー!」 オーラ・オブ ・ポリゴン 触れたものをポリゴンに変えるオーラを発する。相手が能力で出したものでもポリゴン化可能。ポリゴン化すると相手は動けなくなる。 オーラを放てる範囲は拡大可能なため、単純な身体能力だけでは回避不可能。 テクスチャー・ハント ポリゴン化した相手の一番の表情を奪う。 ポリゴニック・クラッシャー ポリゴン化した鋭い腕で切り裂く。 ポリゴン真拳の中では殺傷力が低めな技だが、ランバダ当人が一時的にボーボボとソフトンをまとめて相手取れる身体能力持ちなので問題無い。 メテオ・ポリゴン 空中から円錐状のポリゴンを降らせる。 ワインレッド・ジュース ポリゴンのグラスから、相手をポリゴン化させる高温の液体を浴びせる。 ボーボボたちは一度美容液と勘違いし、そのままエルボーに持っていった。 「「超うるおいお肌エルボー」!」 テクスチャー・フェイス 相手の顔をポリゴンで包み込み、変形させる。 本編ではボーボボが豚の顔にされたが、かえってかっこよくなった。 まあ、「豚」と「かっこわるい」が必ずしもイコールではないことはこの作品が証明してるしね。 ポリゴニック・ルシファー 究極奥義。ポリゴンで魔王ルシファーを作り出し、オーラに触れた者を一枚のポリゴン板に変化させる。 首領パッチと天の助が思わず土下座して謝罪するほどの迫力で、見た目相応の脅威だったが、ガンダムっぽい「機攻破電メカ三枚板」となった三バカの「セイバー・バスター・キャノン」により打ち破られた。 余談 声優の菅沼久義は以前、本作でふんどし太郎と獄殺三兄弟のビープを演じていた。 ゲーム版の話をすると、『爆闘ハジケ大戦』では、原作にも登場したクソゲーぬ献上ゲームのプレイヤーとして登場している。 『脱出!!ハジケ・ロワイアル』では、能力や立場が似ている電脳6闘騎士の詩人とペアを組んで登場。 キャラクターチェンジという、敵を自分たちと同じ姿にする合体技を使ってくる。 ボーボボ達はポリゴンの存在しないレトロゲームの世界へ導くという形でランバダを完全撃破したのだが、そもそもの話として彼を含めた三世世代のマルハーゲ帝国の一因は本編より100年前の存在なので、設定上は100年前からポリゴンが存在していたことになる。 しかもアニメ版ではビュティが『ちょっと前までのゲーム』はこうだったとレトロゲーム時代のグラフィックについて親切に解説するシーンが追加されている。 一体彼らの言うレトロゲームの時代というのはいつの時代の話になるのだろうか……? ボーボボの世界だから考察自体が無駄かもしれないが、トドメ用に使った最新ゲームとして現実世界のゲームを持ってきているので、現実世界とボーボボの世界をリンクさせたと見るのが妥当なところだろうか。 編集に決めたぜ。項目最大の追記・修正を味わいな! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ソード闇拳やチンチロ姫のサイコロ・コインとポリゴン化してもデバフにならない相手が結構いるのが魔境 -- 名無しさん (2021-03-01 07 49 46) で、田楽マンが取られた一番の表情ってなんだろう? -- 名無しさん (2021-03-01 08 37 06) 原作のちょっとした描写を深読みしすぎている記述が多い気がします。ランバダに協調性があるか否かは読み手の解釈次第で変わってしまうと思いますし、脚注と二次創作のくだりは筆者の主観でしかないので削除したほうがいいかと -- 名無しさん (2021-03-01 14 15 49) 変身が似てないのを指摘しないのは三世は人間であるランバタに興味がない、ハンペンが言おうとしてもランバタはいつもの調子でシカトする。ジェダやレム等Cブロック以下の隊長達はランバタが怖いか変身しなくても充分強いから言わなかっただけでは? -- 名無しさん (2021-03-01 19 34 35) レトロゲームでポリゴン封じるのは「成る程!」て感心した覚えがある。 -- 名無しさん (2021-03-02 00 30 06) レトロゲームのボーボボワールドに閉じ込められてもしっかりゲームのルールを守って攻撃してくる正々堂々とした男。なお、ボーボボはシューティングゲームで格ゲーの技を繰り出して返り討ちにした模様 -- 名無しさん (2021-03-02 15 47 44) 編集時のルールより カップリング記述は荒れやすいので禁止です。 主観的な内容になっていないか を参考に修正、ゲーム版についての記述を追加しました。 -- 名無しさん (2021-03-02 18 47 25) 首領パッチに化けた時にボーボボが普通に戦う時より殺意剥き出しな上に首領パッチを明確に抹殺しようとしてるのホント草 -- 名無しさん (2021-03-02 19 49 59) ボーボボ相手に「三馬鹿のうちだれかを人質に取る」「三馬鹿の姿を模倣する」は完全にフラグ -- 名無しさん (2021-03-02 20 35 41) 実はボーボボ達姿形を変える系の攻撃は割とまんま食らう。世界一ハジけた○○になった上で上書き解除しちゃうけど。マイテルの石化も首領パッチは一時モロだったし -- 名無しさん (2021-03-03 06 44 36) ↑↑首領パッチ「殺されるー!!ボーボボに殺されるー!!!」 -- 名無しさん (2021-03-03 07 25 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/airport2000/pages/144.html
チンギスハーン国際空港(IATA ULN - ICAO:ZMUB) 民間、民、海抜1330㍍、滑走路2(3100/60舗=ILSなし,1999/40未=ILSなし) 47.843056,106.766389 国内線 アルタイ ――――MIATモンゴル航空 アルバイキール ――――MIATモンゴル航空 ウランゴム ――――MIATモンゴル航空 ――――アエロモンゴリア ――――エズニスエアウェイズ ダランザドガド ――――MIATモンゴル航空 ――――エズニスエアウェイズ チョイバルサン ――――アエロモンゴリア ――――エズニスエアウェイズ バヤンクホンゴル ――――アエロモンゴリア ――――エズニスエアウェイズ ブルガン ――――MIATモンゴル航空 ホブド ――――MIATモンゴル航空 ――――エズニスエアウェイズ マンダルゴビ ――――MIATモンゴル航空 モロン ――――MIATモンゴル航空 ――――アエロモンゴリア ――――エズニスエアウェイズ 日本 成田 ――――日本航空 ――――MIATモンゴル航空 関西 ――――MIATモンゴル航空 韓国 仁川 ――――大韓航空 ――――MIATモンゴル航空 清州 ――――アエロモンゴリア 中国 北京 ――――エアチャイナ ――――MIATモンゴル航空 フフホト ――――アエロモンゴリア ロシア モスクワ・シェレメーチエボ ――――アエロフロート ――――MIATモンゴル航空 イルクーツク ――――MIATモンゴル航空 ――――アエロモンゴリア ドイツ ベルリン・テーゲル ――――MIATモンゴル航空 【アエロモンゴリア】 【アエロフロート】 【エアチャイナ】 【エズニスエアウェイズ】 【大韓航空】 【MIATモンゴル航空】 【日本航空】