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イエローグランゴーレム No.088 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル ロックウォール(14ターン) 進 化 素 材 コスト 12 HP 1200 6370 能力 全体化 属性 光 攻撃力 40 128 Lスキル 岩兵の守り 攻撃回数 2 2 進化元 イエローゴーレム EXP 進化先 なし
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パープルグランゴーレム No.090 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル ロックウォール(14→?) 進 化 素 材 コスト 12 HP 1118 6435 能力 全体化 属性 闇 攻撃力 39 127 Lスキル 岩兵の守り 攻撃回数 2 2 進化元 パープルゴーレム EXP 進化先 なし
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■雪山3または8(拡散ハメ) 無発覚ノーダメージクリア 下位 ◎武器:拡散Lv2が撃てるライトボウガン+サイレンサー ◎持ち込みアイテム:カラ骨小(50)、竜の爪(50)、拡散Lv2(3)、調合書1~5 ◎推奨スキル:自動マーキング、ぶれ幅DOWN、反動軽減+1以上(※) ※村の場合、反動軽減スキルなしで挑む必要あり ◎所要時間:10分~(討伐) ◎戦術 開幕BCで待機。ティガが8→6と移動したら8の高台へ(山頂へ通じる穴の先)。8→7と移動したら3へ移動(待機場所は、2から入り左側の壁が切れた地点)。ティガが飛来したら拡散Lv2で狙撃するだけ。約20~25発で沈む。8で討伐できなかった場合は、3へ移動して寝ているところを高台から狙撃。なお、3は虫が邪魔なため、8での待機を推奨する。 ◎ポイント 鬼ヶ島など拡散を複数装填できるガンを使用する場合、着弾確認後に次弾を撃つようにすることで発覚を妨げられる。 反動軽減がない場合、非常に拡散が撃ちづらい。崖下に落ちないよう慎重に行動。 サイレンサー装備のため、弾のブレが激しい。背中に標準を合わせ慎重に狙撃。時間は十分あるので、無理な体勢の時に狙撃する必要はない。※「ぶれ幅DOWN」で解消可能。 ◎備考 怒りへ移行する際、ティガがバックジャンプし、攻撃オプションがなくなる場合がある。この際は、仕切り直し。ティガが狙撃可能な地点に移動するまで待機する。 【参考資料】 <雪山ティガ攻略に関して> ◎主なティガ対策 ヘヴィボウガン+シールドを使った6および1の高台戦術は、岩石投げやダメージ付加バインドボイスを避ける&ガードする技術が求められる。1ならば広いため、回避もしやすいが、6の高台は狭く、回避がやや難しい。 キリン戦術を応用した同士討ち+上記6を使った高台戦術は安定度が低いため割愛する。 ■砂漠9 ◎武器:ボウガン、弓、大剣、ハンマー、笛 ◎推奨スキル:自動マーキング ※ほぼ必須。精神安定剤&ティガの移動パターンを見極めるため。 ◎所要時間:15分~(討伐) ◎戦術 共通…開幕9へ。同エリアの高台最奥ならば、岩石投げやダメージ付加バインドボイスによるダメージは一切受けない。基本的に岩に噛み付いてもがいている隙を狙って攻撃を加える。 ボウガン・弓…頭から尻尾に抜けるように貫通(ボウガンは貫通Lv1調合撃ち。弓は溜め2&3の貫通)を撃つ。 大剣・ハンマー…もがいている隙に頭に溜め3。 笛…もがいている隙に頭に叩きつけ×2 ◎備考 討伐時間は9への飛来回数および行動パターンに左右される。最悪一度も飛来することなく時間切れになる可能もある。なお、3の高台は、岩石投げやダメージ付加バインドボイスによるダメージを受けるため、ハメには不向き。 ◎砂漠ティガの行動パターンに関する考察 DgLXsVuh氏 パターン1 5-1-2-(3)-(7)-5 (反時計回り) パターン2 5-(9)-(7)-2-1-5 (時計回り) ※括弧付は、降りたり降りなかったり。また、1-2を行ったりきたりすることもある。 反時計回りの時は、3で降ろす(笛または閃光)。ティガが2にいたら3で待つ。時計回りの時は、9で降ろす。ティガが5にいたら9で待つ。なお、3のガブラスは復活2回まで、スクロールして殲滅可能。9のランゴスタは10匹で殲滅可能。 【参考資料】 <改訂版> ■異常震域:村装備によるノーダメージクリア ◎武器:拡散Lv2・Lv3&毒弾Lv2が撃てるライトボウガン+サイレンサー ※「サイレンサー」効果に関しては、ボウガン考察参照のこと ◎持ち込みアイテム:カラ骨小(99)、カラ骨大(10)、竜の爪(50)、カクサンデメキン(10)、イーオスの毒牙(49) 、拡散Lv2(3)、拡散Lv3(3)、毒弾Lv2(8)、散弾もしくは通常Lv2(虫掃除用)、捕獲用調合素材一式、ペイント弾、こんがり肉、ホットドリンク、調合書1~5 ◎推奨スキル:ぶれ幅DOWN、反動軽減+1以上 ◎所要時間:20分~ ◎戦術 開幕3の高台へ。虫掃除中にティガが飛来するが、虫退治に専念。虫を掃除し終えたら、2から3へ入り左の壁が切れた地点に移動。ティガの暴れが治まったらペイント弾→拡散Lv2調合撃ち。1体目に使用する拡散は約30発とする。 その後の展開は以下の3通り。①そのまま討伐②足引きずり③8へ撤退。①の場合は、8の高台へ移動。②の場合は、ティガ撤退後、高台から下り、着地地点に罠を設置し捕獲。③の場合は、その場待機で、2回目の飛来時に毒弾Lv2で狙撃する。しばらくすると足を引きずるため、狙撃を中止し、観察。寝たところを捕獲する。 3で1体目を討伐・捕獲したら8の高台(左側崖際のポイント推奨)へ。ペイント後、残り全弾使用すれば討伐完了。万が一、3へ逃げられた場合は、捕獲するとよい。 ◎ポイント 鬼ヶ島など拡散を複数装填できるガンを使用する場合、着弾確認後に次弾を撃つようにすることで発覚を妨げられる。 万が一発覚した場合、しばらく放置。無発覚状態に移行したら再度、狙撃を開始すればよい。 バックジャンプなどで攻撃オプションがなくなった場合は待機。ティガが狙撃可能な地点に移動するのを待つ。 3奥は拡散・毒弾ともに射程圏外になるので要注意。 ◎備考 ぶれ幅DOWN、反動軽減+1がなくても可。ただし、著しく射撃精度が低下する。 以前、8待ちパターンを掲載したが、8に2体が合流された際、標的が重なることが多く、単体狙いが困難になるため、上記パターンに変更。 ティガ雪山どうやっても時間内に間に合わない何故?! -- 名無しさん (2007-07-25 02 12 15) 下手なだけ -- 名無しさん (2007-07-28 20 54 21) 異常震域、調合書1~5ってなってるけど1~4の間違えじゃ? -- 名無しさん (2007-08-04 00 06 20) 1 雪山は、回復薬もっていきまって、多少ガチンコ勝負してみたら? -- 名無しさん (2007-08-26 17 21 45) 1でガチでやるよりは睡眠弾で眠らせてタル爆Gで爆破の方が良いよ。 -- 名無しさん (2007-08-27 09 39 04) ソロ弓で異常震域なら【日輪】じゃなくてもソニックボウで強走(G)・大タル(G)・閃光(要現地調合)・強撃で30分くらいでカタが付く -- 名無しさん (2007-09-27 02 56 00) 砂漠9 火事場2 自マキ メテオバスターフル強化PBで15分 -- 名無しさん (2007-11-13 06 57 17) 雪山6高台の草の後ろでシールド付きヘビーで拡散か貫通のほうが楽。ティガがバックジャンプしたらスコープを解除し岩石を側転で避け元の位置へ。 -- 名無しさん (2007-12-12 16 02 37) 異常震域。1でガチ。雷でいくところを鬼鉄丸で。閃光穴、後頭集中。1匹6分ちょい、2匹で14分ほどで無傷。 -- 名無しさん (2007-12-13 17 15 39) ↑…ハメ? -- 名無しさん (2008-01-27 08 49 04) 砂漠9でも岩石投げ食らわない? -- 名無しさん (2010-01-05 20 31 38) ふたりでいって落とし穴にはめるその間に後ろにしかける -- 名無しさん (2010-07-07 18 54 57) 名前 コメント
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調合書を所持した場合の調合率について 調合書は1から順に持たないと効果がなく、 順に持っていた場合すべての調合書の効果が発揮されます。 例:調合書1~3まで所持していた場合5%+5%+10%で成功率が20%上がります。 調合書を1~5まで所持すると成功率が45%あがり、調合で失敗することがなくなります。 調合書1入門編 調合成功率+5% 調合書2初級編 調合成功率+5% 合計+10% 調合書3中級編 調合成功率+10% 合計+20% 調合書4上級編 調合成功率+10% 合計+30% 調合書5達人編 調合成功率+15% 合計+45% 調合書G・錬金編 調合成功率に変化なし 調合リスト No アイテム名 素材A 素材B 成功率 結果 1 回復薬 薬草 アオキノコ 95% 1個 2 回復薬グレート 回復薬 ハチミツ 90% 1個 3 栄養剤 アオキノコ 不死虫 90% 1個 4 栄養剤グレート 栄養剤 ハチミツ 75% 1個 5 解毒薬 げどく草 アオキノコ 95% 1個 6 漢方薬 サボテンの花 にが虫 90% 1個 7 秘薬 栄養剤グレート マンドラゴラ 65% 1個 8 いにしえの秘薬 活力剤 ケルビの角 55% 1個 9 増強剤 ハチミツ にが虫 75% 1個 10 活力剤 増強剤 マンドラゴラ 75% 1個 11 強走薬 増強剤 生焼け肉 75% 1個 12 強走薬グレート こんがり肉 狂走エキス 65% 1個 13 元気ドリンコ ハチミツ 落陽草 65% 1個 14 鬼人薬 増強剤 怪力の種 65% 1個 15 鬼人薬グレート 鬼人薬 アルビノエキス 55% 1個 16 怪力の丸薬 活力剤 怪力の種 75% 1個 17 硬化薬 増強剤 忍耐の種 65% 1個 18 硬化薬グレート 硬化薬 アルビノエキス 55% 1個 19 忍耐の丸薬 活力剤 忍耐の種 75% 1個 20 ホットドリンク トウガラシ にが虫 95% 1個 21 ホットミート こんがり肉 トウガラシ 95% 1個 22 クーラードリンク 氷結晶 にが虫 95% 1個 23 クーラーミート こんがり肉 氷結晶 95% 1個 24 特産キノコキムチ トウガラシ 特産キノコ 85% 1個 25 氷結晶イチゴ 熱帯イチゴ 氷結晶 85% 1個 26 解氷剤 火薬草 はじけイワシ 95% 1個 27 毒生肉 生肉 毒テングダケ 90% 1個 28 シビレ生肉 生肉 マヒダケ 90% 1個 29 眠り生肉 生肉 ネムリ草 90% 1個 30 素材玉 ネンチャク草 石ころ 95% 2個 31 消臭玉 素材玉 落陽草 75% 1個 32 けむり玉 素材玉 ツタの葉 75% 1個 33 毒けむり玉 素材玉 毒テングダケ 75% 1個 34 閃光玉 素材玉 光蟲 75% 1個 35 こやし玉 素材玉 モンスターのフン 75% 1個 36 ペイントボール ネンチャク草 ペイントの実 95% 1個 37 モドリ玉 素材玉 ドキドキノコ 95% 1個 38 爆薬 火薬草 ニトロダケ 95% 1個 39 小タル爆弾 小タル 火薬草 90% 1個 40 小タル爆弾G 小タル爆弾 ハレツアロワナ 90% 1個 |41| 大タル爆弾 爆薬 大タル 75% 1個 ボマー |42| 大タル爆弾G 大タル爆弾 カクサンデメキン 75% 1個 ボマー |43| 爆雷針 ハレツアロワナ 雷光虫 75% 1個 ボマー |44| 打上げタル爆弾 小タル爆弾 ランゴスタの羽 75% 1個 ボマー |45| 打上げタル爆弾G 打上げタル爆弾 バクレツアロワナ 75% 1個 ボマー |46| 音爆弾 爆薬 鳴き袋 75% 1個 ボマー |47| ネット クモの巣 ツタの葉 90% 1個 |48| 落とし穴 ネット トラップツール 75% 1個 |49| シビレ罠 トラップツール ゲネポスの麻痺牙 90% 1個 |50| マグダンゴ 釣りミミズ ヤマイモムシ 95% 1個 |51| アロダンゴ 釣りバッタ カクバッタ 95% 1個 |52| 黄金ダンゴ 釣りホタル ツチハチノコ 90% 1個 |53| ボロピッケル 石ころ 棒状の骨 95% 1個 |54| ピッケル 鉄鉱石 棒状の骨 75% 1個 |55| ピッケルグレート マカライト鉱石 棒状の骨 95% 1個 |56| ボロ虫あみ ネット なぞの骨 95% 1個 |57| 虫あみ ネット 竜骨【小】 75% 1個 |58| 虫あみグレート ネット 竜骨【中】 95% 1個 |59| 抗菌石 大地の結晶 にが虫 75% 1個 |60| 生命の粉 不死虫 竜の牙 90% 1個 |61| 生命の粉塵 生命の粉 竜の爪 65% 1個 |62| 回復笛 生命の粉塵 角笛 65% 1個 |63| 解毒笛 角笛 抗菌石 65% 1個 |64| 鬼人笛 鬼人薬グレート 竜骨【中】 55% 1個 |65| 硬化笛 硬化薬グレート 竜骨【中】 55% 1個 |66| 毒投げナイフ 投げナイフ 毒テングダケ 90% 1個 |67| 眠り投げナイフ 投げナイフ ネムリ草 90% 1個 |68| 麻痺投げナイフ 投げナイフ マヒダケ 90% 1個 |69| ブーメラン 砥石 竜骨【小】 90% 1個 |70| 力の爪 力の護符 老山龍の大爪 100% 1個 |71| 守りの爪 守りの護符 老山龍の大爪 100% 1個 |72| LV2 通常弾 カラの実 ハリの実 95% 2~4個 |73| LV3 通常弾 カラの実 はじけイワシ 95% 2~4個 |74| LV1 貫通弾 カラの実 ランポスの牙 90% 1~3個 |75| LV2 貫通弾 カラの実 ハリマグロ 75% 1~3個 |76| LV3 貫通弾 カラ骨【小】 ハリマグロ 75% 1~2個 |77| LV1 散弾 カラの実 はじけクルミ 90% 1~3個 |78| LV2 散弾 カラの実 竜の牙 75% 1~3個 |79| LV3 散弾 カラ骨【小】 竜の牙 75% 1~3個 |80| LV1 徹甲榴弾 カラの実 ハレツアロワナ 90% 1個 |81| LV2 徹甲榴弾 カラ骨【小】 ハレツアロワナ 90% 1個 |82| LV3 徹甲榴弾 カラ骨【大】 バクレツアロワナ 95% 1個 |83| LV1 拡散弾 カラの実 カクサンの実 90% 1個 |84| LV2 拡散弾 カラ骨【小】 竜の爪 75% 1個 |85| LV3 拡散弾 カラ骨【大】 カクサンデメキン 75% 1個 |86| 火炎弾 カラの実 火薬草 90% 1個 |87| 水冷弾 カラの実 キレアジ 75% 1~3個 |88| 電撃弾 カラの実 光蟲 75% 2~4個 |89| 氷結弾 カラの実 氷結晶 75% 1~3個 |90| 滅龍弾 カラ骨【大】 龍殺しの実 75% 1個 |91| LV1 回復弾 カラの実 薬草 90% 1個 |92| LV2 回復弾 回復薬 カラの実 90% 1個 |93| LV1 毒弾 カラの実 毒テングダケ 90% 1個 |94| LV2 毒弾 カラ骨【小】 イーオスの毒牙 75% 1個 |95| LV1 麻痺弾 カラの実 マヒダケ 90% 1個 |96| LV2 麻痺弾 カラ骨【小】 ゲネポスの麻痺牙 90% 1個 |97| LV1 睡眠弾 カラの実 ネムリ草 90% 1個 |98| LV2 睡眠弾 カラ骨【小】 眠魚 75% 1個 |99| ペイント弾 カラの実 ペイントの実 90% 1個 |100| 鬼人弾 カラの実 怪力の種 75% 1個 |101| 硬化弾 カラの実 忍耐の種 75% 1個 |102| 空きビン カラ骨【小】 砥石 85% 1~2個 |103| 毒ビン 空きビン 毒テングダケ 90% 1~2個 |104| 麻痺ビン 空きビン マヒダケ 85% 1~2個 |105| 睡眠ビン 空きビン ネムリ草 90% 1~2個 |106| 強撃ビン 空きビン ニトロダケ 85% 1~2個 |107| 捕獲用麻酔薬 ネムリ草 マヒダケ 65% 1個 |108| 捕獲用麻酔ナイフ 捕獲用麻酔薬 投げナイフ 65% 1個 |109| 捕獲用麻酔玉 捕獲用麻酔薬 素材玉 75% 1個 |110| 捕獲用麻酔弾 捕獲用麻酔薬 カラ骨【小】 90% 1個 |111| 鎧玉 マカライト鉱石 鎧石 100% 1個 |112| 鎧玉 鎧石 キラビートル 100% 1個 |113| 上鎧玉 ドラグライト鉱石 鎧石 100% 1個 |114| 上鎧玉 鎧石 ドスヘラクレス 100% 1個 |115| 堅鎧玉 カブレライト鉱石 鎧石 100% 1個 |116| 堅鎧玉 鎧石 王族カナブン 100% 1個 |117| 円盤石 フエールピッケル 円盤石 100% 5個 |118| 鉄鉱石 フエールピッケル 鉄鉱石 100% 5個 |119| 大地の結晶 フエールピッケル 大地の結晶 100% 3個 |120| マカライト鉱石 フエールピッケル マカライト鉱石 100% 3個 |121| ドラグライト鉱石 フエールピッケル ドラグライト鉱石 100% 3個 |122| カブレライト鉱石 フエールピッケル カブレライト鉱石 100% 2個 |123| ユニオン鉱石 フエールピッケル ユニオン鉱石 100% 2個 |124| 紅蓮石 フエールピッケル 紅蓮石 100% 2個 |125| 獄炎石 フエールピッケル 獄炎石 100% 2個 |126| ライトクリスタル フエールピッケル ライトクリスタル 100% 2個 |127| ノヴァクリスタル フエールピッケル ノヴァクリスタル 100% 2個 |128| 上竜骨 フエールピッケル 上竜骨 100% 3個 |129| 堅竜骨 フエールピッケル 堅竜骨 100% 2個 |130| セッチャクロアリ フエールピッケル セッチャクロアリ 100% 5個 |131| キラビートル フエールピッケル キラビートル 100% 3個 |132| ドスヘラクレス フエールピッケル ドスヘラクレス 100% 3個 |133| マレコガネ フエールピッケル マレコガネ 100% 2個 |134| 王族カナブン フエールピッケル 王族カナブン 100% 3個 |135| ポッケ式雪だるま ブランゴの大雪玉 ブランゴの小雪玉 100% 1個 トレジャー |136| 豪華なネコ王冠 欠けたネコ王冠 ネコ王冠の破片 100% 1個 トレジャー |137| 黄金ネコの宝剣 柄のない黄金の刃 刃のない黄金の柄 100% 1個 トレジャー |138| 王家のマカ古ツボ 底のない古のツボ 古のツボ底 100% 1個 トレジャー |139| 神秘の奇面 穴の開いた奇面 奇面族の輝石 100% 1個 トレジャー |140| 文献【古龍生態】 破かれた古書 古書の切れ端 100% 1個 トレジャー No.141~No.158 (錬金) スキル錬金術か調合書G・錬金編が必要になります (調合書GはリストがNo.1~158まで全部埋まった状態で行商ばあちゃんに話しかけて入手) |No アイテム名 素材A 素材B 成功率 結果 特殊 |141| ハチミツ 釣りホタル 特産キノコ 90% 1個 錬金術 |142| 薬草 ネンチャク草 虫の死骸 95% 1個 錬金術 |143| 火薬草 もえないゴミ トウガラシ 90% 1個 錬金術 |144| アオキノコ げどく草 毒テングダケ 95% 1個 錬金術 |145| 生肉 コゲ肉 虫の死骸 95% 1個 錬金術 |146| 大タル ツタの葉 竜骨【中】 65% 1個 錬金術 |147| 小タル ネンチャク草 竜骨【小】 75% 1個 錬金術 |148| カラの実 カラの実 鉄鉱石 75% 5個 錬金術 |149| ハリの実 ハリの実 大地の結晶 75% 5個 錬金術 |150| サシミウオ げどく草 眠魚 75% 1個 錬金術 |151| 生焼け肉 雷光虫 ランポスの皮 90% 1個 錬金術 |152| 鳴き袋 釣りカエル 角笛 75% 1個 錬金術 |153| モンスターの体液 氷結晶 睡眠袋 55% 1個 錬金術 |154| 千里眼の薬 サボテンの花 雷光虫 75% 1個 錬金術 |155| 狂走エキス 龍殺しの実 魚竜のキモ 65% 1個 錬金術 |156| 怪力の種 カクサンの実 ランポスの皮 65% 1個 錬金術 |157| 忍耐の種 ハリの実 ギアノスの皮 65% 1個 錬金術 |158| 生焼け魚 コゲ魚 落陽草 90% 1個 錬金術
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オマエ イイ時 来タ! オレサマ 話シタイコト アル 聞クカ? 聞く・・・・・① 聞かない・・・① ①【聞く】 人間 オレサマ キライ! オレサマ 人間 キライジャナイ! オマエ オレサマ スキカ? 好き・・・・② きらい・・・② ②【好き】 オマエ イイヤツ! オレサマ オマエ 気ニ入ッタ! オレサマ オマエ 何カシタイ オレサマ 何スル? 仲魔になれ・・・③ お金くれ・・・・③ アイテム・・・・③ ③【仲魔になれ】 ┣━━━━━━━<分岐>━━━━━━━┓ オレサマ オマエ ナカマ! オレサマ オカネ ホシイ 23000G クレルカ? 渡す・・・・・④ 渡さない・・・④ オレサマ オマエ ナカマ! オマエ ヤクソクスル オレサマ 合体 キライ! 合体サセナイ! デキルカ? 約束する・・・・⑤ 約束しない・・・⑤ ④【渡す】 《金あり》 オレサマ 聖獣ラクチャランゴ ヨロシク タノム ラクチャランゴが仲魔になった! 《金なし》 オカネ 足リナイ! オレサマ ザンネン…。 オレサマ モウ カエル。 ④【渡さない】 オマエ オレサマ ウラギル! オレサマ オマエ 許セナイ! [キャラ]はダメージを受けた! ⑤【約束する】 オレサマ 魔獣ラクチャランゴ。 ヨロシク タノム ラクチャランゴが仲魔になった! ⑤【約束しない】 オレサマ ザンネン…。 オレサマ モウ カエル。 ③【お金くれ】 オマエ オレサマ トモダチ! コレ 友情ノ アカシ! 23000G手に入れた! ③【アイテム】 オマエ オレサマ トモダチ! コレ 友情ノ アカシ! 宝玉を手に入れた! ②【きらい】 オマエ キライ! オレサマ モウ カエル…。 ①【聞かない】 オマエラ オレサマ 冷タイ! オレサマ サビシイ…。 オレサマ モウ カエル…。
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集会所上位クエスト ★★★★★★ キー クエスト名 種類 契約金 報酬金 制限時間 指定地 主なモンスター GP 報酬 条件・補足 雪山:素材ツアー 採集 0z 12z 50分 雪山<夜> ドスギアノスブランゴ 密林:素材ツアー 採集 0z 12z 50分 密林<夜> イャンクックカンタロス 砂漠:素材ツアー 採集 0z 12z 50分 砂漠<夜> ダイミョウザザミゲネポス 強敵、ドスギアノス現る! 狩猟 350z 4200z 50分 雪山<夜> ドスギアノスブランゴ 猪突猛進!ドスファンゴ 狩猟 400z 4800z 50分 雪山<夜> ドスファンゴブランゴ ドスランポスの挟撃 狩猟 420z 5100z 50分 密林<昼> ドスランポス2頭 密林の盾蟹を追え! 狩猟 420z 5100z 50分 密林<夜> ダイミョウザザミカンタロス ○ 2対の麻痺牙 狩猟 420z 5100z 50分 砂漠<昼> ドスゲネポス2頭 砂の竜を追跡せよ! 狩猟 400z 4800z 50分 砂漠<昼> ドスガレオスドスゲネポス ○ 究極の蟹料理・・・ 狩猟 620z 8100z 50分 砂漠<昼> ダイミョウザザミ2匹 ○ 挟撃のイャンクック! 狩猟 600z 7200z 50分 沼地<夜> イャンクックイャンクック亜種 ○ 牙獣たちの逆襲! 狩猟 420z 5100z 50分 沼地<夜> ババコンガドスファンゴ 女王虫の羽音 討伐 380z 4500z 50分 密林<昼> クイーンランゴスタランゴスタ ★★★★★★★ キー クエスト名 種類 契約金 報酬金 制限時間 指定地 主なモンスター GP 報酬 条件・補足 沼地:素材ツアー 採集 0z 12z 50分 沼地<夜> ゲリョスカンタロス 森丘:素材ツアー 採集 0z 12z 50分 森丘<昼> イャンクック亜種ランポス 火山:素材ツアー 採集 0z 12z 50分 火山<夜> バサルモス ○ 雪獅子、二重の咆哮 狩猟 1000z 12000z 50分 雪山<夜> ドドブランゴ2頭 雪山の主、ドドブランゴ 狩猟 620z 7500z 50分 雪山<昼> ドドブランゴドスファンゴ 帯電飛竜、フルフル出現! 狩猟 520z 6900z 50分 雪山<夜> フルフルドスファンゴ ○ 沼地に降り立つ赤い影 狩猟 620z 7500z 50分 沼地<昼> フルフル亜種 立ちこめる瘴気 狩猟 750z 9000z 50分 密林<夜> ゲリョスゲリョス亜種 双魚竜 狩猟 870z 10500z 50分 密林<昼> ガノトトスガノトトス亜種 激闘!雌火竜リオレイア 狩猟 620z 7500z 50分 密林<夜> リオレイアドスランポス 砂漠の水竜 狩猟 570z 6900z 50分 砂漠<昼> ガノトトス ○ 水面下の恐怖 狩猟 620z 7500z 50分 砂漠<昼> ガノトトス亜種ドスゲネポス 毒まみれの夜 狩猟 500z 6000z 50分 沼地<夜> ドスイーオスドスファンゴ 湿地帯の鎌蟹 狩猟 620z 7500z 50分 沼地<昼> ショウグンギザミドスファンゴ 紫色の毒怪鳥 狩猟 550z 6600z 50分 沼地<昼> ゲリョス亜種ドスファンゴ ○ リオレウス討伐指令 狩猟 670z 8100z 50分 森丘<昼> リオレウスランポス 災厄の使者 討伐 500z 6000z 50分 火山<夜> バサルモスガブラス ◎ 接近!ラオシャンロン 討伐 2000z 24000z 50分 砦 ラオシャンロン亜種イーオス ★6緊急クエスト 集いし雪獅子 狩猟 670z 8100z 50分 雪山<夜> ドドブランゴ複数ブランゴ 白き霊獣 討伐 670z 8100z 50分 雪山<昼> キリンブランゴ 死に至る眠り 狩猟 600z 7200z 50分 樹海<夜> ヒプノックランポス 村★7緊急極秘依頼 眠鳥を狩れでヒプノック確認後 奇面族と高価なキノコ 採集 320z 3900z 50分 樹海<夜> キングチャチャブーモス かなり運が悪いとクリア不可 密林の双璧 連続狩猟 880z 10500z 50分 密林<夜> イャンクック亜種リオレイア 連戦、盾蟹と水竜! 連続狩猟 900z 10800z 50分 砂漠<昼> ダイミョウザザミガノトトス亜種 紅色の雷、菫色の刃 連続狩猟 930z 11100z 50分 沼地<夜> フルフル亜種ショウグンギザミ ★★★★★★★★ キー クエスト名 種類 契約金 報酬金 制限時間 指定地 主なモンスター GP 報酬 条件・補足 ◎ 異常震域 狩猟 1250z 15000z 50分 雪山<夜> ティガレックス2頭 ★7緊急クエスト 吹雪に立つ雪獅子 狩猟 750z 9000z 50分 雪山<昼> ラージャン 轟竜ティガレックス 狩猟 670z 8100z 50分 砂漠<昼> ティガレックス 桜舞う密林 狩猟 670z 8100z 50分 密林<昼> リオレイア亜種ドスランポス 死闘!角竜ディアブロス 狩猟 670z 8100z 50分 砂漠<昼> ディアブロスドスゲネポス ○ 黒き角竜の猛攻 狩猟 750z 9000z 50分 砂漠<昼> ディアブロス亜種 4本の角 狩猟 1250z 15000z 50分 砂漠<夜> ディアブロスディアブロス亜種 炎の山の金獅子 狩猟 750z 9000z 50分 火山<夜> ラージャン 鎧竜グラビモスの脅威 狩猟 670z 8100z 50分 火山<昼> グラビモスドスイーオス ○ 湿地帯の黒き鎧 狩猟 750z 9000z 50分 沼地<夜> グラビモス亜種カンタロス 一対の巨影 狩猟 1250z 15000z 50分 森丘<昼> リオレウスリオレイア ○ 空は蒼、大地は桜 狩猟 1500z 18000z 50分 森丘<昼> リオレウス亜種リオレイア亜種 激闘!蒼の火竜 狩猟 750z 9000z 50分 森丘<昼> リオレウス亜種ランポス ○ 禁断の地の銀竜 狩猟 830z 9900z 50分 塔 リオレウス希少種ガブラス ドスランポス系以外の鳥龍、飛龍、魚竜種を100体以上討伐で出現。 ○ 幻の金竜を探して 狩猟 750z 9000z 50分 塔 リオレイア希少種ガブラス ↑と同じ 夢幻泡影 討伐 750z 9000z 50分 決戦場 キリン2頭 ランダムで出現 氷点下の支配者 討伐 870z 10500z 50分 雪山<夜> クシャルダオラ ★6・★7のクエストを全てクリアすると出現 風をまとう古龍 討伐 870z 10500z 50分 密林<夜> クシャルダオラ ★6・★7のクエストを全てクリアすると出現 灼熱の防衛戦 討伐 1000z 12000z 50分 街 テオ・テスカトル ★6・★7のクエストを全てクリアすると出現 煉獄の主、怒れる炎帝 討伐 1000z 12000z 50分 火山<夜> テオ・テスカトル ★6・★7のクエストを全てクリアすると出現 古の霞龍、オオナズチ 討伐 870z 10500z 50分 森丘<昼> オオナズチ ★6・★7のクエストを全てクリアすると出現 しじまの向こう 討伐 870z 10500z 50分 沼地<昼> オオナズチ ★6・★7のクエストを全てクリアすると出現 伝説の黒龍 特殊 3000z 36000z 50分 シュレイド城 ミラボレアス 個人演習を武器1種類以上で全てクリア参加資格はHR6以上 終末の時 特殊 3000z 36000z 50分 決戦場 ミラボレアス亜種(紅) 全古龍10体討伐でクリア(キリン含む)参加資格はHR6以上 祖龍 特殊 3000z 36000z 50分 塔 ミラボレアス亜種(祖龍) 終末の時クリア後出現参加資格はHR6以上 迫り来る仙高人 討伐 2000z 24000z 50分 街 シェンガオレン ★8緊急クエスト 起源にして、頂点 討伐 3000z 36000z 50分 決戦場 アカムトルム ★8迫り来る仙高人クリアすると出現 疾風の迅竜 狩猟 750z 9000z 50分 樹海<昼> ナルガクルガ 村★9緊急極秘依頼 樹海の迅流!でナルガクルガ確認後 闇より生まれし者 狩猟 750z 9000z 50分 密林<夜> ナルガクルガ ファミ通 2頭の女王 狩猟 1600z 19200z 50分 大闘技場 リオレイア2頭 「マ)王 片角のマオウ 狩猟 800z 9600z 50分 砂漠<昼> ディアブロスガレオス 角1本折れてる 電撃祭 幻の決戦 狩猟 800z 9600z 50分 決戦場 キリン 猛る雪月花 連続狩猟 1250z 15000z 50分 雪山<昼> フルフルドスギアノスティガレックス 玉座を目指して 連続狩猟 1250z 15000z 50分 森丘<夜> イャンクックドスランポスリオレウス 焦熱地獄 連続狩猟 1380z 16500z 50分 火山<夜> バサルモスドスイーオスグラビモス 砂漠を統べる者 連続狩猟 1380z 16500z 50分 砂漠<昼> ダイミョウザザミドスガレオスディアブロス コメント 終末の時クリアーしたのに祖龍がでません。どうすればいいでしょう? -- 名無しさん (2008-04-19 07 06 23) ちんぽ救い -- sjjj (2008-04-19 21 43 06) お肉食べたいブーー -- ぎょん (2008-05-09 17 49 22) かんたこい -- ky (2008-05-29 14 28 41) 編集の仕方わからないのでここに投下。☆7の『雪獅子、二重の咆哮』がキークエです…と。 -- 健介 (2008-07-16 07 00 38) 荒らしするなこのたくわんやろう -- 管理人 (2008-07-17 16 44 40) 祖龍が出ませーん -- 名無しさん (2008-07-24 18 08 25) 鬼哭斬破刀真打は「きこくざんばとうしんうち」って読むこと知らない奴多すぎ!!!! -- 2んdg (2008-07-26 23 22 05) 復元しますた -- 名無しさん (2008-10-10 23 34 13) G級のとこ直せ -- kaosu◆ (2008-10-11 20 39 30) 荒らしは止めてください -- kaosu◆ (2008-10-11 20 39 50) G級のところはバックアップが残ってなかったので復元できません。また1から立て直すしかないですね・・・あ、ちょっとインターネットアーカイブみてくる -- 名無しさん (2008-10-12 00 35 17) コメントだけでも追加できませんか? -- kaosu◆ (2008-10-12 19 13 34) おくれた・・・すまんw -- kaosu◆ (2008-10-24 19 10 24) zeusu今いる? -- kaosu◆ (2008-10-29 18 28 30) http //jp.youtube.com/watch?v=OqiPBCWoQsM#パリピポw -- kaosu◆ (2008-10-29 18 31 53) 返事くれよノシ -- kaosu◆ (2008-11-01 22 38 08) embed src="http //ar.x0.com/misc/littlestar_on.swf quot; quality="autohigh" width="100" height="100" wmode="transparent" /embed -- uk (2008-11-04 20 43 27) item(http //ar.x0.com/misc/littlestar_on.swf,100,100) -- uk (2008-11-04 20 43 54) object width="100" height="100" param name="movie" value="http //ar.x0.com/misc/littlestar_on.swf quot; param name="quality" VALUE="autohigh" param name="wmode" value="http //ar.x0.com/misc/littlestar_on.swf quot; quality="autohigh" width="100" height="100" wmode="transparent" /embed /object -- uk (2008-11-04 20 44 54) gcgvkzJhkjxk;bljjxnklbl; -- 名無しさん (2009-01-15 20 59 29) 上のやつ本当に全部同じレベルですか -- k (2009-02-03 13 24 12) どうやったらラオシャンロンなど倒せますか -- JAMP (2009-04-02 17 51 07) ラオシャは足をねらってひるませながらやると時間稼ぎになってお~け~ -- jgnbo (2009-06-16 17 04 04) マジで!!!!! -- JAMP (2009-06-16 17 05 30) 下位全部クリアしたのに、上位が出ないんです。 -- カカシ君 (2009-09-02 20 27 30) すげ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -- アイルー (2011-06-05 11 23 18) 上位のアカムトルムは、宝玉がないんですけど??? -- アイルー (2011-06-05 11 25 08) 名前 コメント
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双剣:データツインダガー派生系 ボーンシックル派生系 ギアノスクロウズ派生系 ツインフレイム派生系 ハリケーン・鋸派生系 双雷剣キリン派生系 ブロスブロス派生系 メルトウォーリア派生系 フランベロジュ派生系 レックスライサー派生系 覇爪アムルカムトルム 双龍剣派生系 双焔派生系 凄く風化した双剣派生系 伝説の双刃C派生系 双鉄扇【ガバス】派生系 アイルー君メラルー君派生系 クーラーダガー派生系 デュアルタバルジン派生系 ツインネイル派生系 ブラックツインダガー派生系 崩刃ヤッカムルバス派生系 生産系(強化なし) G級シリーズ 双剣:操作方法特徴 基本戦術 コメント 双剣:データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。 レア1-3 レア4 レア5 レア6 レア7 レア8 レア9 レア10 ※武器名の前にある■はその武器がそれ以上強化できないことを表しています。 ※斬れ味ゲージの下段は斬れ味レベル+1スキルが発動した状態での斬れ味です。 ※武器の会心率について 青・白ゲージがあると会心率に+5%、+10%されますが、ゲーム上で生産時に表記された値をそのまま表記します。 (生産時に青・白ゲージのある武器については補正済の値) ツインダガー派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ハンターカリンガ改│(片手剣から派生) │││└ツインダガー │ │ │ 680z 112 lllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石*1 円盤石*1 生産 1 マカライト鉱石*2 鉄鉱石*5 大地の結晶*2 生産 2 ハードチケット*1 円盤石*1 │ └ツインダガー改 │ │ 1120z 140 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石*2 鉄鉱石*6 大地の結晶*4 │ ├デュアルトマホーク ││ ││ 1720z 168 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 マカライト鉱石*8 円盤石*8 抗菌石*2 ││ │├■デュアルトマホーク改 ││ ││ 3400z 252 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ドラグライト鉱石*8 マカライト鉱石*12 円盤石*20 ││ ││ │└オーダーレイピア │ │ │ │ 2480z 182 水140 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ライトクリスタル*2 大地の結晶*8 キラビートル*6 生産 ライトクリスタル*4 黒真珠*5 マカライト鉱石*8 小金魚*10 │ │ │ └ホーリーセーバー │ │ │ │ 3400z 196 水190 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 ライトクリスタル*8 ドラグライト鉱石*10 ドスヘラクレス*6 │ │ │ ├ギルドナイトセーバー │ │ │ │ │ │ 70000z 266 水230 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 ノヴァクリスタル*5 ユニオン鉱石*10 マレコガネ*10 │ │ │ │ │ └マスターセーバー │ │ │ │ │ │ 95000z 308 水250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 ピュアクリスタル*2 エルトライト鉱石*10 皇帝バッタ*10 │ │ │ │ │ └■双聖剣ギルドナイト │ │ │ │ 110000z 364 水280 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 ピュアクリスタル*5 メランジェ鉱石*10 鎌蟹の剛爪*2 極上黒真珠*5 │ └ニンジャソード │ (片手剣に派生) │ ├インセクトオーダー ││ ││ 2480z 140 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ランゴスタの羽*10 カンタロスの甲殻*10 モンスターの体液*5 ││ │└インセクトオーダー改 │ │ │ │ 2920z 182 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ランゴスタの甲殻*15 カンタロスの頭*3 ドスヘラクレス*3 │ │ │ └インセクトスライサー │ │ │ │ 55000z 224 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 ランゴスタの薄羽*8 カンタロスの薄羽*8 王族カナブン*10 │ │ │ └インセクトアラート │ │ │ │ 80000z 294 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 カンタロスの斬羽*5 ランゴスタの斬羽*5 皇帝バッタ*10 │ │ │ └■甲刃インセクトロード │ │ 105000z 350 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 強化 カンタロスの斬羽*8 ランゴスタの斬羽*8 マボロシチョウ*12 女王虫の冠殻*3 │ │ └食いしん坊セット │ │ 1400z 154 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 アイルー食券・上*1 マカライト鉱石*2 竜骨【小】*2 生産 アイルー食券・並*2 鉄鉱石*10 獣骨*4 │ ├■シエロツール │ │ 50000z 196 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- 上位 強化 アイルー食券・上*10 ユニオン鉱石*10 岩竜の涙*2 │ └■双剣ニールイタメール 25000z 196 防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 下位 強化 アイルー食券・並*10 ドラグライト鉱石*10 岩竜の翼*2 ボーンシックル派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ボーンシックル││ 520z 98 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 生産 獣骨*1 棒状の骨*1 とがった爪*1 │ボーンククリ改├┘(片手剣から派生) │└ボーンシックル改 │ │ 880z 126 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 とがった爪*2 竜骨【小】*2 │ └チーフシックル │ │ 1400z 154 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 竜骨【中】*2 カラ骨【小】*8 ドスランポスの爪*2 │ │ ├ブレイドエッジ ││ ││ 3400z 210 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 強化 鎌蟹の甲殻*4 とがった爪*4 大きな骨*2 生産 鎌蟹の爪*2 鎌蟹の甲殻*4 鎌蟹の小殻*6 セッチャクロアリ*8 ││ │└ブレイドエッジ改 │ │ │ │ 3920z 224 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 強化 鎌蟹の鋏*4 鎌蟹の爪*4 上竜骨*4 │ │ │ ├ヤツザキ │ ││ │ ││ 50000z 266 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- 上位 強化 鎌蟹の尖爪*2 鎌蟹の堅殻*4 鎌蟹の脚*8 │ ││ │ ││ │ │└カーマインエッジ │ │ │ │ │ │ 85000z 336 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- G級 強化 鎌蟹の朱爪*2 鎌蟹の朱殻*4 鎌蟹の重脚*3 生産 鎌蟹の朱爪*2 鎌蟹の朱殻*4 鋭利な爪*8 皇帝バッタ*10 │ │ │ │ │ └■キリキザミ │ │ │ │ 115000z 364 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 15% OO- G級 強化 鎌蟹の朱爪*4 砦蟹の剛爪*2 鎌蟹の剛爪*4 極上黒真珠*2 │ │ │ └デュアルカラペイス │ (片手剣に派生) │ │ ├ガノカットラス ││ ││ 2920z 168 水150防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 水竜の鱗*4 砂竜のヒレ*2 キレアジ*4 ││ │└■ガノカットラス改 │ │ 5080z 224 水230防+13 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 強化 水竜のヒレ*6 砂竜の鱗*10 上竜骨*4 │ │ └クックツインズ │ │ 1720z 154 火100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 なぞの頭骨*2 怪鳥の鱗*4 ホットドリンク*4 生産 怪鳥の耳*2 なぞの頭骨*2 獣骨*6 巨大なクチバシ*1 │ ├クックツインズ改 ││ ││ 3920z 224 火100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 強化 怪鳥の耳*4 青怪鳥の鱗*4 上竜骨*2 ││ │└■双刃イャンクック │ │ 45000z 280 火150 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 怪鳥の地獄耳*6 コンガの剛毛*10 爆炎袋*2 │ │ ├テッセン【烏】 ││ ││ 10000z 196 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 25% O-- 下位 強化 黒狼鳥の鱗*6 黒狼鳥の尻尾*1 黒狼鳥のたてがみ*3 生産 黒狼鳥のたてがみ*2 黒狼鳥の耳*2 黒狼鳥の鱗*10 竜骨【中】*4 ││ │└テッセン【狼】 │ │ │ │ 65000z 252 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% O-- 上位 強化 黒狼鳥の翼*4 黒狼鳥の上鱗*4 堅牢な骨*4 │ │ │ └■テッセン【凶】 │ │ 105000z 364 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 35% OOO G級 強化 黒狼鳥の厚鱗*4 黒狼鳥の銀狼毛*3 黒狼鳥の地獄耳*2 重竜骨*4 │ └ピンクボンボン │ │ 2080z 182 防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 コンガの毛*10 桃毛獣の爪*2 桃毛獣の牙*4 │ └ピンクボンボン改 │ │ 3920z 224 防+12 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 桃毛獣の毛*10 極彩色の毛*4 雪獅子の髭*4 │ └ファンキーボンボン │ │ 50000z 294 防+14 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 桃毛獣の剛毛*10 桃毛獣の尖爪*2 雪獅子の鋭牙*2 │ │ └ジャングルボンボン │ │ 85000z 350 防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 緑毛獣の豪剛毛*6 緑毛獣の剛爪*2 鋭利な爪*6 生産 緑毛獣の豪剛毛*8 堅牢な牙獣牙*5 極彩色のトサカ*1 重厚な骨*2 │ └■エバーグリーン 115000z 392 防+12 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 緑毛獣の豪剛毛*8 堅牢な牙獣牙*4 極彩色のトサカ*2 雪獅子の靭尾*2 ギアノスクロウズ派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ハンターカリンガ│(片手剣から派生) │││└ギアノスクロウズ │ │ │ 880z 98 氷140 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ギアノスの鱗*2 ギアノスの皮*2 生産 1 ギアノスの鱗*3 ギアノスの皮*3 竜骨【小】*2 生産 2 Gクラスチケット*1 ギアノスの皮*1 │ └ギアノスクロウズ改 │ │ 1720z 140 氷240 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ドスギアノスの爪*6 ドスギアノスの皮*4 氷結晶*6 │ ├■アンフィスバエナ │ │ 40000z 266 氷300 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 ギアノスの尖爪*6 ドスギアノスの頭*2 雪獅子の鋭牙*2 │ ├ランポスクロウズ ││ ││ 2480z 196 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 ドスランポスの爪*6 ドスランポスの頭*1 アルビノエキス*2 ││ ││ │└ランポスクロウズ改 │ │ │ │ 4480z 252 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 轟竜の爪*4 ドスランポスの皮*6 アルビノの中落ち*2 生産 Gクラスチケット*1 轟竜の爪*1 │ │ │ └■ハイランポスクロウズ │ │ 40000z 280 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位 強化 ランポスの尖爪*6 ランポスの上鱗*8 ドスランポスの頭*4 │ │ └スノウヴェノム │ │ 5080z 168 氷120毒80 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ドスイーオスの皮*2 イーオスの毒牙*8 ギアノスの皮*4 生産 ドスイーオスの皮*4 ドスギアノスの皮*4 ドスギアノスの爪*6 毒袋*4 │ └スノウヴェノム改 │ │ 45000z 266 氷160毒200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 ギアノスの上皮*8 イーオスの上皮*8 ドスギアノスの頭*1 ドスイーオスの頭*1 │ └■グライメデューサ 85000z 308 氷200毒220 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 堅牢な鳥竜骨*6 ギアノスの尖爪*4 イーオスの上鱗*3 猛毒袋*2 ツインフレイム派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 レッドサーベル│(片手剣から派生) │└ツインフレイム │ │ 3920z 210 火180 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 火竜の鱗*6 雌火竜の鱗*6 火竜の骨髄*2 │ └ツインハイフレイム │ │ 5720z 238 火210 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 火竜の翼*3 雌火竜の棘*3 火竜の尻尾*5 │ └双剣リュウノツガイ │ │ 75000z 252 火350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 火竜の上鱗*8 雌火竜の上鱗*8 火竜の延髄*2 │ └ゲキリュウノツガイ │ │ 85000z 266 火390 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 銀火竜の上鱗*6 金火竜の上鱗*6 火竜の紅玉*1 │ └■コウリュウノツガイ 125000z 350 火400 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 銀火竜の厚鱗*5 金火竜の厚鱗*5 火竜の天鱗*1 雌火竜の天鱗*1 双剣・前半を編集 ハリケーン・鋸派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 オデッセイ│(片手剣から派生) ││├ハリケーン││││ 30000z 280 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 カブレライト鉱石*5 円盤石*50 大地の結晶*30 生産 Gクラスチケット*1 カブレライト鉱石*1 │││└サイクロン│ ││ │ 50000z 308 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 ユニオン鉱石*5 鉄鉱石*50 マカライト鉱石*30 │ ││ ││ └トルネードトマホーク│ ││ │ 75000z 322 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 エルトライト鉱石*5 ユニオン鉱石*10 堅牢な鳥竜骨*8 生産 エルトライト鉱石*8 カブレライト鉱石*15 抗菌石*20 モンスターの特濃*5 │ ││ ├■タイフーン│ ││ │ 100000z 378 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 メランジェ鉱石*5 エルトライト鉱石*10 ピュアクリスタル*2 │ ││ ││ └ブレイズレイン│ ││ │ 95000z 322 水300火300 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 溶岩竜の特上ビレ*1 水竜の特上ビレ*1 溶岩竜の厚鱗*3 水竜の厚鱗*3 生産 溶岩竜の特上ビレ*3 水竜の特上ビレ*3 重竜骨*8 魚竜の重牙*6 │ ││ └■対剣ヴォルトトス││ 115000z 364 水350火350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 溶岩竜の特上ビレ*4 水竜の特上ビレ*4 浮岳龍の体液*3 大竜玉*2 ││└工房試作品【鋸斬り】 │ │ 35000z 252 雷100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 カブレライト鉱石*15 キリンの雷角*2 ゴム質の皮*10 生産 カブレライト鉱石*25 キリンの雷角*4 キリンの皮*5 電気袋*10 │ └正式採用機械鋸 │ │ 50000z 280 雷120 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 キリンの雷角*6 電撃袋*5 ゴム質の上皮*6 │ └改良型機械鋸 │ │ 60000z 294 雷160 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 キリンの蒼角*4 電撃袋*10 金獅子の尖爪*2 │ └■機神双鋸 100000z 364 雷220 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 メランジェ鉱石*8 雷電袋*5 ゴム質の特上皮*6 岩竜の重殻*3 双雷剣キリン派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 紫電改│(片手剣から派生) │└双雷剣キリン │ │ 5080z 210 雷250防+12 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 キリンの雷角*4 キリンの雷尾*2 キリンの皮*2 │ │ └祭囃子・野分ノ調 │ │ │ 75000z 238 雷180麻100防+12 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 キリンの蒼角*1 神龍木*3 神龍苔*3 生産 キリンの蒼角*3 神龍木*5 カブレライト鉱石*10 勇気の証G*2 │ │ └■祭囃子・晴嵐ノ調 135000z 350 雷200麻120防+12 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 太古の龍木*3 浮岳龍の皮*2 キリンの靭雷尾*2 白銀のたてがみ*3 ブロスブロス派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 リベットクラブ│(片手剣から派生) │└ブロスブロス │ │ 30000z 266 防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -5% O-- 下位 強化 ねじれた角*2 一角竜の背甲*6 角竜の背甲*6 │ └ブロスブロス改 │ │ 70000z 336 防+12 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -5% OO- 上位 強化 上質なねじれた角*2 モノブロスハート*1 角竜の堅甲*7 │ └アナザーブロス │ │ 100000z 406 防+15 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -5% O-- G級 強化 黒角竜の靭尾*2 白一角竜の堅甲*4 黒角竜の重甲*4 │ └■グランドブロス 115000z 434 防+15 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -5% OO- G級 強化 堅牢な黒巻き角*2 上質な白銀の角*2 黒角竜の重殻*4 大竜玉*1 メルトウォーリア派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 オステオンピック改│(片手剣から派生) ││└メルトウォーリア │ │ 45000z 252 火150毒150防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 鎧竜の頭殻*4 黒鎧竜の頭殻*4 猛毒袋*4 │ │ └メルトウォーリア改 │ │ 60000z 280 火180毒180防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 鎧竜の堅殻*6 黒鎧竜の堅殻*6 竜玉*2 │ │ └■メルトブレイヴァー 115000z 378 火200毒200防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 鎧竜の重殻*4 黒鎧竜の重殻*4 鎧竜の天殻*1 黒鎧竜の天殻*1 フランベロジュ派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 デッドリィポイズン│(片手剣から派生) │└フランベロジュ │ │ 10000z 210 毒140 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 強化 霞龍の爪*4 霞龍の尻尾*2 霞龍の皮*6 │ └双剣オオナズチ │ │ 90000z 238 毒190 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 霞龍の尖角*2 霞龍の上皮*6 霞龍の宝玉*1 │ └■霞双剣オオナズチ 130000z 350 毒230 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 霞龍の靭尾*2 霞龍の剛角*2 霞龍の特上皮*4 古龍の大宝玉*1 レックスライサー派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 レックスライサー││ 35000z 238 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- 下位 生産 轟竜の爪*6 轟竜の牙*2 轟竜の鱗*2 ポッケチケット*1 │├轟爪【虎血】││││ 80000z 308 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- 上位 強化 轟竜の尖爪*6 轟竜の鋭牙*2 轟竜の鱗*10 │││└■轟爪【大虎血】││ 125000z 406 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -25% --- G級 強化 轟竜の剛爪*6 轟竜の重牙*2 轟竜の厚鱗*4 轟竜の天鱗*1 ││└ヒドゥガー │ │ 80000z 266 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 50% O-- 上位 強化 迅竜の刃翼*4 迅竜の上鱗*2 迅竜の鋭牙*4 生産 迅竜の刃翼*8 迅竜の上鱗*4 迅竜の延髄*1 堅竜骨*4 │ │ └■夜天連刃【黒翼】 120000z 336 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 50% OO- G級 強化 迅竜の剛刃翼*8 迅竜の厚鱗*4 迅竜の延髄*2 重竜骨*4 生産 迅竜の剛刃翼*10 迅竜の厚鱗*6 迅竜の重牙*4 迅竜の天鱗*1 覇爪アムルカムトルム 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 覇爪アムルカムトルム││ 100000z 350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 35% --- 上位 生産 覇竜の堅殻*7 覇竜の剛爪*7 覇竜の上鱗*2 堅竜骨*8 │└■覇鋭爪クーネアムカム 145000z 462 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 35% --- G級 強化 崩天玉*1 大竜玉*3 覇竜の剛爪*5 覇竜の上鱗*7 双龍剣派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ブラックソード│(片手剣から派生) │└双龍剣 │ │ 20000z 210 龍220 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 老山龍の鱗*2 老山龍の甲殻*2 黒いかけら*5 │ └双龍剣【極】 │ │ 90000z 266 龍270 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 老山龍の堅殻*5 老山龍の上鱗*7 黒い塊*3 │独龍剣【蒼鬼】 ││(片手剣から派生) ││ └┴双龍剣【天地】 │ │ 100000z 280 龍300 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 老山龍の蒼角*2 黒龍の紅角*2 黒龍の魔眼*4 ├独龍剣【蒼鬼】 │ (片手剣に派生) │ └■双龍剣【太極】 150000z 336 龍320 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 老山龍の重殻*4 黒龍の剛紅角*2 老山龍の天鱗*1 黒龍の邪眼*2 双焔派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 双焔││ 40000z 238 龍100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 老山龍の角*2 老山龍の鱗*2 老山龍の大爪*2 紅蓮石*4 │├紅蓮双刃││││ 95000z 308 龍150 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 老山龍の角*4 炎龍の塵粉*2 老山龍の紅玉*1 │││└双焔【鬼火】│ ││ │ 120000z 350 龍180 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 老山龍の蒼角*2 老山龍の蒼甲殻*6 老山龍の厚鱗*4 │ ││ └■蒼穹双刃││ 140000z 378 龍210 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 老山龍の蒼角*4 老山龍の蒼大爪*2 砦蟹の重甲*4 老山龍の天鱗*1 └独龍剣【青鬼】 (片手剣に派生) 凄く風化した双剣派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 凄く風化した双剣││ 1000z 168 lllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 生産 太古の小さな塊*1 │└風化した双剣 │ │ 12500z 182 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 大地の結晶*20 │ ├封龍剣【超絶一門】 ││ ││ 60000z 182 龍480 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% O-- 上位 強化 大地の結晶*40 古龍の血*5 竜玉*10 ││ │└■封龍剣【真絶一門】 │ │ 140000z 182 龍510 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 ピュアクリスタル*15 古龍の血*10 勇気の証G*1 大竜玉*5 │ └ハイツインダガー │ │ 55000z 224 氷350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 カブレライト鉱石*15 鋼龍の翼膜*8 古龍の血*5 │ └■双影剣 80000z 238 氷400 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位 強化 鋼の上龍鱗*10 ユニオン鉱石*10 マカライト鉱石*20 伝説の双刃C派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ヒーローブレイドC│(片手剣から派生) │└■伝説の双刃C 10000z 238 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 強化 ポッケチケット*1 古龍の血*1 勇気の証*1 双鉄扇【ガバス】派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 双鉄扇【ガバス】││ 350z 168 防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% O-- 下位 生産 ファミ通チケット*5 マカライト鉱石*8 桜火竜の鱗*6 虹色コガネ*4 │└双鉄扇【百ガバス】 │ │ 350z 224 防+15 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% O-- 上位 強化 ファミ通の注文書*5 ユニオン鉱石*5 桜火竜の上鱗*6 │ └■双鉄扇【一万ガバス】 350z 280 睡20防+15 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% O-- G級 強化 ファミ通の注文書*3 昏睡袋*2 桜火竜の厚鱗*5 メランジェ鉱石*5 アイルー君メラルー君派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 アイルー君メラルー君││ 6300z 140 麻20 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 生産 パペットチケット*5 ポッケチケット*2 アイルー食券・並*2 龍木*2 │└■アイルー様メラルー様 6300z 210 麻20 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 強化 勇気の証G*2 ネコ毛の紅玉*5 雷光ゼリー*5 太古の龍木*4 クーラーダガー派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 フロストエッジ改│(片手剣から派生) ││└クーラーダガー │ │ 3400z 196 氷320 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 氷結晶*10 雪獅子の髭*2 マカライト鉱石*2 生産 鋼の龍鱗*2 氷結晶*20 鉄鉱石*10 大地の結晶*5 │ └アイシクルダガー │ │ 55000z 252 氷350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 氷結晶*20 カブレライト鉱石*4 堅牢な骨*3 │ └■フローズン=デス 90000z 364 氷370 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 メランジェ鉱石*5 雪獅子の靭尾*2 雪獅子の豪剛毛*6 鋼の上龍鱗*5 デュアルタバルジン派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 アッパータバルジン│(片手剣から派生) ││└デュアルタバルジン │ │ 70000z 252 毒100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 ゴム質の上皮*4 猛毒袋*4 上竜骨*4 生産 ゴム質の上皮*8 堅竜骨*6 猛毒袋*6 毒怪鳥の頭*2 │ └デュアルタバルジン改 │ │ 90000z 322 毒140 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 ゴム質の特上皮*4 劇烈毒袋*4 重竜骨*4 │ └■ラストタバルジン 110000z 378 毒160 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 ゴム質の特上皮*6 毒怪鳥の石頭*1 金火竜の秘棘*1 ツインネイル派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 鋼氷剣-改│(片手剣から派生) ││└ツインネイル │ │ 50000z 238 火300氷300 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 炎龍の爪*1 鋼龍の翼膜*3 炎龍の翼膜*3 生産 鋼龍の爪*2 炎龍の爪*2 炎王龍のたてがみ*3 勇気の証G*2 │ └ツインネイル改 │ │ 90000z 252 火400氷400 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 鋼龍の尖爪*2 炎龍の爪*3 鋼龍の宝玉*1 炎龍の宝玉*1 │ └■氷炎剣ヴィルマフレア 130000z 350 火450氷450 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 炎龍の剛爪*2 鋼龍の尖爪*3 鋼の厚龍鱗*5 古龍の大宝玉*2 ブラックツインダガー派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ブラックツインダガー││ 15000z 196 龍120 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 黒い塊*1 黒いかけら*4 ポッケチケット*1 │├黒龍双刃││││ 100000z 294 龍350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% --- 上位 強化 黒龍の角*2 黒龍の甲殻*4 鋼龍の宝玉*1 │││└■黒龍双刃【二天】││ 150000z 364 龍380 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% --- G級 強化 黒龍の剛角*2 黒龍の重殻*4 古龍の大宝玉*1 │└双龍刃【飛天】 │ │ 100000z 280 龍200雷200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 黒龍の角*2 祖龍の角*2 黒龍の魔眼*2 霞龍の宝玉*3 │ └■双龍神【黒天白夜】 150000z 364 龍300雷300 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 黒龍の剛角*2 祖龍の剛角*2 黒龍の邪眼*2 古龍の大宝玉*3 崩刃ヤッカムルバス派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ■崩刃ヤッカムルバス 150000z 490 氷120防+10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -30% --- G級 生産 崩竜の剛ビレ*4 崩竜の腹鱗*6 崩竜の削顎*2 崩天玉*1 生産系(強化なし) 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ■アメザリクロウ 25000z 322 水500 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 アメザリの巨大殻*2 エビの巨大殻*1 盾蟹の剛爪*4 G級シリーズ G級武器はG級緊急クエスト「絶対零度」にてウカムルバスを討伐後に工房で生産することが可能になります。 名称 値段 攻撃力 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ■ボーンシックルG 100000z 392 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 勇気の証G*1 獣骨*30 鋭利な爪*8 轟竜の尖爪*5 ■風化した双剣G 100000z 448 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 勇気の証G*1 太古の小さな塊*3 ■ランポスクロウズG 100000z 364 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 生産 勇気の証G*1 ランポスの尖爪*10 火竜の剛翼爪*3 ドスランポスの頭*5 ■アンフィスバエナG 100000z 350 氷300 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 勇気の証G*1 ギアノスの尖爪*10 雪獅子の重牙*3 ドスギアノスの頭*5 ■デュアルトマホークG 100000z 420 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 勇気の証G*1 抗菌石*10 ドラグライト鉱石*15 エルトライト鉱石*10 ■インセクトオーダーG 100000z 350 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 勇気の証G*1 ランゴスタの斬羽*8 ランゴスタの堅殻*15 カンタロスの薄羽*20 ■食いしん坊セットG 100000z 322 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% OO- G級 生産 勇気の証G*1 アイルー食券・並*10 メランジェ鉱石*8 岩竜の剛翼*2 ■ニールイタメールG 100000z 336 防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 生産 勇気の証G*1 アイルー食券・上*10 エルトライト鉱石*10 岩竜の重殻*6 ■ホーリーセーバーG 100000z 364 水190 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 勇気の証G*1 ピュアクリスタル*4 カブレライト鉱石*15 キラビートル*25 ■サイクロンG 100000z 378 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 生産 勇気の証G*1 大地の結晶*35 カブレライト鉱石*20 メランジェ鉱石*10 ■双刃イャンクックG 100000z 364 火150 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 生産 勇気の証G*1 怪鳥の福耳*4 怪鳥の上鱗*10 業炎袋*4 ■ファンキーボンボンG 100000z 378 防+14 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 生産 勇気の証G*1 桃毛獣の豪剛毛*8 堅牢な牙獣牙*4 コンガの剛毛*16 ■工房試作品【鋸斬】G 100000z 364 雷100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 勇気の証G*1 キリンの蒼角*5 ゴム質の上皮*20 雷電袋*8 ■ガノカットラスG 100000z 350 水230防+13 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 生産 勇気の証S*1 水竜の厚鱗*7 水竜の上ビレ*10 砂竜の上鱗*15 ■ヤツザキG 100000z 336 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% OO- G級 生産 勇気の証G*1 鎌蟹の剛爪*4 鎌蟹の重脚*2 鎌蟹の堅殻*10 ■ブロスブロスG 100000z 406 防+12 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -5% OO- G級 生産 勇気の証S*1 上質なねじれた角*4 一角竜の堅殻*8 角竜の靭尾*3 ■双影剣G 100000z 336 氷400 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 生産 勇気の証S*1 鋼の厚龍鱗*5 エルトライト鉱石*10 古龍の血*10 ■双剣リュウノツガイG 100000z 336 火350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 勇気の証S*1 火竜の剛翼*3 雌火竜の秘棘*3 火竜の延髄*5 ■双雷剣キリンG 100000z 336 雷250防+12 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 勇気の証S*1 キリンの蒼角*3 キリンの雷角*3 キリンの靭雷尾*5 ■紅蓮双刃G 100000z 364 龍150 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 勇気の証S*1 老山龍の角*2 老山龍の重殻*6 獄炎の厚龍鱗*6 ■双龍剣【極】G 100000z 350 龍270 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 勇気の証S*1 老山龍の厚鱗*5 黒龍の厚鱗*5 黒い塊*10 ■伝説の双刃G 100000z 392 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 生産 勇気の証S*1 勇気の証G*5 古龍の血*10 崩天玉*1 双剣・後半を編集 双剣:操作方法 【収刀中】 △=抜刀 移動中△=斬り払い ダッシュ中R+△+○=鬼人化(停止時はR+△で可) 【抜刀中】 △=斬り下し(追加入力する事で二連斬り上げ→突+斬のコンビネーション と連続攻撃に派生) ○=回転斬り(アナログパッドを左入力しながら出すと左回転) △+○=斬り払い(仰け反り・風圧無効) R=鬼人化 【鬼人化中】 △+○=乱舞(最大11発連続攻撃、斬れ味が橙・赤のときは5発連続攻撃) ○=二回転斬り(アナログパッドを左入力しながら出すと左回転、一回転目にキャンセル可) R=鬼人化解除 攻撃派生ルート 通常時 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄↓ | △+○ --> △ --> △ --> △ --> △ | 斬払い 斬上げ 斬下し 二連斬上げ 突+斬 | | | | | | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ↓ | | -- × <-- ○ | 回避 回転斬り | ↑ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ※ R --- 回避以外全てからキャンセル可 鬼人化 鬼人化時 ----> × <------------------- | 回避 | | | | | | ↑ | | | | | | ↓ | | | | | R --> △ --> △ --> △ --> △ --> △ | | 鬼人化 斬払い 斬上げ 斬下し 二連斬上げ 突+斬 | | | ↑ | | | | | | | | ↓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄↓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | ---- ○ △+○ ---------- | | 二回転斬り 乱舞 | | | ↑ | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ※ R --- 乱舞、回避以外全てからキャンセル可 鬼人化解除 ○ --- 一回転目のみキャンセル可。乱舞へは○でキャンセル可。 二回転斬り △+○ -- 5連撃の時には回避へキャンセル不可 乱舞 モーション値 通常時 技種 モーション値 斬り払い (7+7)+(7+7) 斬り下し 18 二連斬り上げ 10+8 突+斬コンビネーション 6+12+18 斬り上げ 19 回転斬り 15+10+6 鬼人化時 技種 モーション値 斬り払い (9+9)+(9+9) 斬り下し 24 二連斬り上げ 13+10 突+斬コンビネーション 8+16+24 斬り上げ 25 二回転斬り (20+13+8)×2 乱舞 33+(8×8)+(20+20) 特徴 攻防一体の片手剣があえて盾を捨て、攻撃に特化させた武器。 精神を集中することで鬼人化状態となり、スタミナが高速で減少していく代わりに一部攻撃の威力UP、乱舞使用可能、スーパーアーマー効果・風圧【大】無効・移動速度UPの効果を得ることができる。 乱舞はその場から動かないため一点集中攻撃となり、敵の弱点属性を突くと高い火力を発揮できる。 なお、手数で攻める武器故に、斬れ味の減少が著しいので砥石は必須である。 なお、双剣独自の補正として属性ダメージの調整があり、 全攻撃に対して30%のカット、双属性武器の場合のみ両方の剣が同時に当たる攻撃(乱舞△+○の最後)は51%カットされる。 スキルについて ガードが出来ないため高級耳栓が便利。回避性能+2、回避距離UP等も有効。 斬れ味低下対策は砥石使用高速化あたりがつけやすく便利。業物でも可。両方発動すると、非常に戦いやすくなる。 鬼人化中心で戦うなら、ランナーがあると良い(強走薬で代用が可能)。 また、乱舞以外は意外と弾かれやすいので心眼も悪くない。 なお、二つの属性を持つ双剣は左右の剣にそれぞれ別の属性が付加されており、攻撃時には振った方の剣の属性のみが発動する。 例)右斬りおろしは右側の剣の属性のみ 斬り払いは左右の剣がそれぞれ2hitするので右の属性二回、左の属性二回といった具合。 前作2ndと比較してモーション値が増加しているため物理ダメージが強化。属性にマイナス補正が掛かっているため属性ダメージが弱体化している。 このため、今回の双剣は攻撃力も軽視できない性能。 属性ダメージは手数が多いとはいえ、元々の属性値の低さに加えて補正が掛かるので手数で補えない程微量になってしまう事が殆ど。 一発あたりにダメージ計算時小数点以下切り捨ての影響をとにかく大きく受ける。 ちなみに状態異常と会心は乱舞の開始時にモーションが発生すると以後全ての斬撃で発生する。 しかし状態異常は双剣のスタイルが乱舞連発になることを鑑みてかかなり低く設定されており、使い勝手は同じく手数の多い片手剣とは比べるべくもない。 上記の属性補正もある為、物理ダメージが通り難い相手でもなければ会心率と切れ味、攻撃力の高い物を優先するのが賢いといえる。 基本戦術 ほとんどの操作が他の操作へと繋げられるようになっていることを念頭に置こう。 始動は仰け反り・風圧無効の斬り払い(△+○)を使う。 その後斬り上げ(⇒△)に繋げ、更に斬り下し、隙に応じて連続攻撃(⇒△~△△△)へと繋いでいく。 攻撃されそうな時は直ぐに回避(⇒×)。 相手がダウンするなど、大きな隙を得た場合は直ぐに鬼人化(⇒R)して、乱舞(⇒△+○)を弱点に叩き込む。 鬼人化自体もほぼ全ての行動からキャンセル出来るので、斬り払い⇒鬼人化⇒乱舞 なども覚えておくと良い。 相手に大きな隙があり、こちらが余裕を持って攻めれる相手であれば、強走薬やランナースキルを使って常に鬼人化しているのも悪くない。 適当な隙に△数回⇒回避、ダウン時に乱舞と持っていくのが双剣流である。 もちろん乱舞だけというスタイルも有りだが、一定時間行動不能というのはリスクが高いということを覚えておこう。 (肉質が極端に硬くて弾かれる敵などの特殊状況を除く。) 強走薬等を用いて常時鬼人化していることも可能。この状態ならばたとえ乱舞を使わなくても通常攻撃でも高い火力を出すことができる。 また、せっかくのチャンスなのにスタミナがなくて鬼人化できない、スタミナ切れで回避が出来ない・・・ということもなくなる。 余談だが、鬼人化R⇒斬り払い△⇒斬り上げ△⇒斬り下し(△~△△△)⇒回転斬り○⇒斬り払い△⇒・・・という無限ループコンボが存在する。 ただ、斬り上げ⇒回転斬り が繋がるので斬り下しを挟む必要性は無い。使うのであれば状況によって使い分けよう。 コメント 双剣の通常攻撃(斬り上げ含まずに)は△三回入力で最後までいくんじゃないでしょうか? まぁ連打したくはなってしまいますが。。。 3プッシュ目の攻撃がはじまってしまうと、そこそこ長い時間回避行動等に移行できなくなってしまうので。 ちょっとだけ斬りたいときには注意が必要かと思います。 -- (名無しさん) 2008-06-13 03 33 10 斬り払いの2ヒット目も弾かれ無効(右手・左手共に。1ヒット目は弾かれる) -- (名無しさん) 2009-04-15 08 34 32 乱舞する時には、○+△の前に△を1回だけ押して(通常攻撃の1段目だけ出して)キャンセル乱舞ってすると地味ながらダメージ増加が見込めると思うんですが、どうでしょう? ※1.鬼人化→直後の△キャンセルだと無理(踏み込み斬りになっちゃうから) ※2.△を連打してしまうと連続攻撃が発動してしまい硬直が長くなるので、乱舞を最後まで叩き込めなくなる可能性が高いので基本禁止で -- (名無しさん) 2009-04-22 23 46 49 ↑通常攻撃している最中なら△をそのままキャンセルで、罠中とか目に見える乱舞チャンスなら○を使うかな。 △1と○1を比べると○の方が隙が2倍近く長くなるけど、状況によって斬り払いと使い分けられるし、何より属性剣ばっかり使うから○の方を多用してる。 -- (名無しさん) 2009-04-29 01 58 41 2段攻撃のうちの2段目だけが弾かれ無効でした。1段目は弾かれました -- (名無しさん) 2009-05-08 09 19 11 回転斬りから斬り払いへキャンセルできるのは1段目と2段目の間のみ -- (名無しさん) 2009-06-27 13 25 09 鬼人化無限コンボ・・・通常攻撃後△で斬払いができるから、そこから コンボできる。 やめたい時は鬼人切りをすればいい。 -- (名無しさん) 2009-09-01 18 47 40 ↑ 鬼人化時、斬払いは回転斬りからしかできないよ? 通常攻撃から回転斬りに派生し、回転斬りから斬払いに派生し、そこから通常攻撃・・・で無限ループ。 鬼人切りっていうのは乱舞のこと?それとも鬼人化状態を切るってこと? どっちにしろやめたいときは回避するかニュートラルにすればいいだけだけどね。 -- (名無しさん) 2009-09-12 22 32 24 切れ味が赤の場合、乱舞をしても5連撃目が発生しない。 -- (名無しさん) 2009-09-19 16 31 04 デュアルタバルジンの切れ味ゲージが+1の部分が白くなってますが、 青が50伸びるだけで白くはなりませんでした。修正お願いします。 -- (名無しさん) 2009-10-11 21 58 33 ↑4、スタミナなくなっても鬼人化していられるってだけで、実用性はあまりないですよね。そんな暇あるなら乱舞しろよ、と。 移動しつづけるからラオの腹を斬り続けられるのかな? いやでも、乱舞ですよねぇ。 -- (名無しさん) 2009-11-04 13 15 33 攻撃派生ルートを見ると鬼人化状態で△押すと斬り払いとなってるけど出来ないよね? ↑が間違ってなかったらどなたか修正よろしくです -- (名無しさん) 2009-12-11 21 05 13 鬼人化直後に△押せば斬り払いに派生する。 それ以外だと△押しても斬り上げになるはず。 -- (名無しさん) 2009-12-15 03 14 40 双龍剣 天地の派生先は藍鬼だが蒼鬼になってる -- (名無し) 2009-12-25 00 11 23 通常時の突・斬コンボのモーション値(6+12+8)は(6+12+18)ではないでしょうか? -- (名無しさん) 2010-01-16 14 31 31 既出だったらすいません、鬼人化中は回転から○だけで乱舞できると思いますが… -- (名無しさん) 2010-03-07 06 06 50 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します
https://w.atwiki.jp/mnsthntskndg/pages/79.html
支給品は好きなものをとってレッツゴー! 1→2→7→8と行けばクリアできると思います。 (2にも1頭いますが、倒すのはどっちでもいいです。)
https://w.atwiki.jp/damascusgear/pages/13.html
デルフィン 名前 レアリティ 部位 最大レベル 必要コスト 物理防御力 光学防御力 耐久力 回避 速度 スキルスロット数 成長タイプ カルパ_f ET 脚 20 2 100(200) 100(200) 400(800) C 300(600) 0 普通 カルパ・アス_f ET 脚 20 3 100(200) 200(400) 400(800) B 500(1000) 0 普通 カルパ・レイ_f UM 脚 40 6 150(480) 300(960) 400(1280) B 500(1600) 1 晩成 オルカ_f ET 脚 20 3 100(200) 100(200) 200(400) A 400(800) 0 早熟 オルカ・アス_f ML 脚 30 5 100(250) 200(500) 300(750) A 500(1250) 0 普通 セロ・オルカ_f UM 脚 40 16 300(900) 700(2100) 1000(3000) B 400(1200) 0 ティブロン_f ML 脚 30 7 200(500) 300(750) 500(1250) C 600(1500) 0 普通 ティブロン・アス_f UM 脚 40 10 100(320) 200(640) 400(1280) C 400(1280) 2 晩成 セロ・ティブロン_f UM 脚 40 16 (1050) (2250) (2100) B (1650) 3 トゥルトゥガ_f UM 脚 40 6 200(600) 200(600) 200(600) A 300(900) 1 早熟 トゥルトゥガ・アス_f HE 脚 50 16 100(370) 300(1110) 400(1480) B 400(1480) 3 晩成 セロ・トゥルトゥガ_f UM 脚 40 16 (0) (2700) (3300) A (2400) 2 サルディナ_f HE 脚 50 20 100(350) 100(350) 400(1400) B 400(1400) 1 早熟 サルディナ・アス_f HE 脚 50 30 100(350) 450(1575) 400(1400) B 450(1575) 2 ランゴスタ・アス_f FL 脚 200 20 (1350) (1800) (5100) C (2250) 3 ius 名前 レアリティ 部位 最大レベル 必要コスト 物理防御力 光学防御力 耐久力 回避 速度 スキルスロット数 成長タイプ ポーン_f ET 脚 20 2 100(200) 100(200) 400(800) C 300(600) 0 普通 ポーンⅡ_f ET 脚 20 3 200(400) 100(200) 600(1200) B 500(1000) 0 普通 ポーンⅢ_f UM 脚 40 6 200(640) 200(640) 400(1280) B 500(1600) 1 晩成 シェル_f ET 脚 20 3 100(200) 100(200) 300(600) A 500(1000) 0 早熟 シェルⅡ_f ML 脚 30 5 150(375) 150(375) 500(1250) A 500(1250) 0 普通 Xシェル_f UM 脚 40 16 (1500) (1500) (2400) B (1500) 0 普通 チャフ_f ML 脚 30 7 250(625) 250(625) 500(1250) C 500(1250) 0 普通 チャフⅡ_f UM 脚 40 10 200(640) 200(640) 600(1920) D 400(1280) 2 晩成 チャリオット_f UM 脚 40 6 200(600) 200(600) 400(1200) A 600(1800) 1 早熟 チャリオットⅡ_f HE 脚 50 16 100(370) 200(740) 400(1480) B 400(1480) 3 晩成 ドライゼ_f HE 脚 50 20 100(350) 100(350) 400(1400) B 400(1400) 1 早熟 ドライゼⅡ_f HE 脚 50 30 (1400) (1400) (1750) A (2100) 3 ラングレー_f HE 脚 50 25 500(1750) 500(1750) 700(2450) A 550(1925) 0 ラングレーⅡ_f HE 脚 50 30 (1050) (1050) (1050) A (2975) 0 ロタⅡ_f HE 脚 50 8 0(-) 0(-) 100(350) A 750(2625) 3 C.N.M. 名前 レアリティ 部位 最大レベル 必要コスト 物理防御力 光学防御力 耐久力 回避 速度 スキルスロット数 成長タイプ ククリ_f ET 脚 20 2 100(200) 100(200) 400(800) C 300(600) 0 普通 ククリ改_f ET 脚 20 3 200(400) 100(200) 400(800) B 500(1000) 0 普通 ククリSP_f UM 脚 40 6 250(800) 150(480) 400(1280) B 500(1600) 1 晩成 マカナ_f ET 脚 20 3 200(400) 100(200) 200(400) A 400(800) 0 早熟 マカナ改_f ML 脚 30 5 200(500) 100(250) 200(500) A 500(1250) 0 普通 真マカナ_f UM 脚 40 16 (2100) (900) (3000) B (1200) 0 フレイル_f ML 脚 30 7 400(1000) 100(250) 500(1250) C 500(1250) 0 普通 フレイル改_f UM 脚 40 10 100(320) 100(320) 400(1280) D 400(1280) 2 晩成 真フレイル_f UM 脚 40 16 (2400) (1120) (2880) B (1440) 3 エストック_f UM 脚 40 6 300(900) 200(600) 200(600) A 600(1800) 1 早熟 エストック改_f HE 脚 50 16 300(1110) 200(740) 400(1480) C 400(1480) 3 晩成 ギサルメ_f HE 脚 50 20 150(525) 100(350) 600(2100) B 300(1050) 1 早熟 ギサルメ改_f HE 脚 50 30 500(1750) 200(700) 1200(4200) E 300(1050) 3 早熟 カトラス_f HE 脚 50 25 (2450) (700) (2100) C (1400) 2 カトラス改_f HE 脚 50 30 (2100) (1225) (3150) C (1750) 3 カトラス極_f FS 脚 50 30 (500) (250) (8750) G (3000) 3 カジェル_f HE 脚 50 10 (2275) (1400) (2275) B (1400) 3 アツガ 名前 レアリティ 部位 最大レベル 必要コスト 物理防御力 光学防御力 耐久力 回避 速度 スキルスロット数 成長タイプ タナトス_f AF 脚 70 4 150(675) 150(675) 200(900) D 400(1800) 2 普通 タナトス+_f AFE 脚 100 8 150(900) 150(900) 200(1200) B 350(2100) 3 ラファエル_f AF 脚 70 8 300(1350) 300(1350) 200(900) D 350(1575) 1 ラファエル+_f AFE 脚 100 16 250(1500) 250(1500) 200(900) C 300(1800) 2 レギンレイヴ+_f AFE 脚 100 12 150(900) 150(900) 200(1200) A 400(2400) 3 普通 パルジファル_f AF 脚 70 10 250(1125) 250(1125) 350(1575) D 300(1350) 1 パルジファル+_f AFE 脚 100 20 250(1500) 250(1500) 350(2100) C 300(1800) 2 バァルゼブル_f AF 脚 70 11 (1575) (1575) (4050) C (1125) 0 バァルゼブル+_f AFE 脚 100 22 (2100) (2100) (5400) A (1500) 0 機体名 コメント すべてのコメントを見る
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第1幕~クエスト☆☆☆☆☆ 第1幕~クエスト☆☆☆☆☆ ゆっくりと振り返る〈空の王者〉。 その眼に見つめられただけで心を掴まれた気になる。 紅い甲殻を纏い、蒼い双眼がこちらを睨む。 それでもルインは止まらない。 今恐怖に負け、足を止めればウォーレン達が出てこれない。 そればかりかリオレウスと真っ向勝負を挑む事になる。 そうなれば結果は言うまでもないだろう。 負けられない、負けられない。 リオレウスに、自分の心に、自分の過去に。 足を絡めとろうとする死の恐怖を振り払う様に懸命に足を動かす。 リオレウスの口の周りに炎が煌めく。 (ブレスか!?) この位置関係はまずい。 リオレウスが火球を吐いたとして横に跳べば後ろのリシェスが反応できない可能性がある。 かといって受け止めれば次に待っているのは“体当たり”だろう。 火球はともかくあの質量の突進をこの小さな盾で捌ききれる自信はない。 (どうする…?リシェスを信じて横に…?) 迷っている時間はない、足も止められない。 時間にすれば僅か数秒の事だろう、この数秒が生死を分ける。 その間にも火竜の口は紅く染まり、今にも火を吹きそうだ。 突如として耳に響く破裂音。 リオレウスの火球が爆ぜたわけではない。 漂ってくる火薬の臭い。 (エレノアのボウガンか!) 次の瞬間リオレウスの尻尾の付け根辺りに小さな爆発が起き、鱗を何枚か弾き飛ばす。 よろめいたリオレウスの陰から飛び出してくるウォーレン、そしてボウガンをたたみ走り出すエレノアが見える。 『ルイン!一気に片を付けるぞ!』 『あぁ!』 ハンマーを持つ手に力を込めながらウォーレンが叫ぶ。 リオレウスはたまらず尻尾を振り回し近付けさせない。 ルインは身を低くかがめ、リオレウスの股下へと潜り込む。 滑り込むようにそのままの勢いで剣を抜き斬りつける。 痛みに尻尾を止めた瞬間ウォーレンのハンマーがリオレウスの顔を襲う。 渾身の力を込めたハンマーがリオレウスの顔を地面へとめり込ます。 顔の甲殻が吹き飛び鮮血が辺りを赤く染める。 『どいて!』 不意に後ろからの声に体が反応する。 ハンマーを抱えたまま横に転がると、彼が居た場所をリオレウスの頭もろともリシェス大剣が叩きつける。 頭を上げかけていたリオレウスは再び地に半分程も埋め、更に大量の血しぶきを上げる。 その間にもルインの剣が執拗に甲殻に覆われていない柔らかな腹などを襲う。 勝てる。 誰もかそう思った。 大量の血を吹き上げながらもがき、振り下ろされるハンマーと大剣に立ち上がる事も許されない。 しかし砂塵が舞い上がったかと思った瞬間、赤い巨躯が消えた。 『あの状態からッ………飛び上がっただとッ!?』 ウォーレンの叫びに一斉に上を向く。 眩しい日差しに目を細めながら重なる影を見る。 代わる代わるに打ち下ろされるリシェスと大剣とウォーレンのハンマー。 その入れ替わる一瞬の間隙をつき、飛び上がったのだ。 信じられなかった。 生物としてもっとも重要な頭部にあれほどのダメージを受け、動けるなど信じたくなかった。 上からはリオレウスに付いていたのだろう、土が落ちてきてた。 このまま体力を回復しに巣に戻るのかと思われたが、羽ばたきながら高度を維持している。 口元からは炎が漏れているので怒っているのかも知れないが、あの高さでは確認しがたい。 『気を抜くな、いつでも追えるようにしておけ』 そういうとリオレウスに視線を向けたままハンマーを腰にかける。 リシェスもボーンブレイド改を背中に背負い空を見上げる。 リオレウスに降りてくる気配は無かった、かといって飛び去るわけでもなさそうだ。 翼を大きく羽ばたかせ器用に旋回している。 あの質量を浮かせているのだ、羽ばたきでさえ受ければ人など簡単に吹き飛ばされるだろう。 『ウォーレン、角笛は?』 視線んリオレウスに向けたままルインが呟く。 『ひょっとしたら降りてくるかもしれない。さっきペイントボールを投げなかったからここで逃げられると……』 彼の言葉に同意したのかウォーレンは頷き、腰に吊り下げてあった、歪んだ円錐形の骨を手に取る。 これこそ角笛と呼ばれるアイテムで、その調律は飛竜やモンスターにとって不快な音に合わせてあるらしい。 事実、笛に一度息を吹き込めば、その高らかな音が鳴り響くや否やモンスターが集まってくる。 使いどころによっては有効なアイテムだが、それを見極めるのは難しい。 『私なら降ろせるかも知れません』 そう言ったのはやや離れた場所にいるボウガンを背負った少女。 彼女は肩のボウガンを組み立て、薬室に弾を送る。 『いかに飛竜と言えども翼を撃たれれば墜ちるはず…』 そう言って彼女はスコープを覗く。 確かに飛んでいるといっても飛竜は〈魔法の力〉で浮いているわけではない。大きな翼を懸命に羽ばたかせ飛んでいるのだ。 滞空中にその翼を撃たれればどうなるか?それは言うまでもなく落下する事になる。 ただし届けば、の話だが。 怒りに身を任せ羽ばたいたリオレウスはかなりの高度まで上昇した。 いかにヘヴィボウガンが威力に優れるといっても届かないかもしれない。 火薬の力を使い爆発させ弾を飛ばす以上、発射時から徐々に速度が落ちる。 ましてや上に向かって撃つのだから速度の減退は著しいと思って間違いない。 そして速度と回転がなければ火竜の甲殻はおろか、鱗でさえ貫けないだろう。 『届きそうか?』 『分かりません…、しかしやってみる価値はあるでしょう』 射角を計算して彼女は3人から離れて行く。 ヘヴィボウガンが重量武器である以上、垂直には発射できない。 ある程度安定する角度でなければ発射時に腕や肩を痛めるかもしれない。 少し離れた距離に腰を下ろしボウガンの照準を上に上げていく。 スコープのレンズに陽の光が反射し、煌めいた。 『エレノア!!』 覗くエレノアは眩しくないのだろうか? そんな心配をよそに彼女は狙いを定める。 リオレウスの柔らかい場所、例えば腹、胸、尻尾の裏側。 堅い表皮がある場所ではこの距離で撃ったところで弾かれるに決まっている。 しかし脚が邪魔だ、上手く腹に当たらないかもしれない。 それでも撃ってみれば音に反応し、降りてくるかもしれない。 エレノア!! 自分の名を呼ぶ友人の声。 その声を聞いた瞬間、スコープを“赤が覆った”。 何が起こったのか分からない。 ただ体を引き裂くような衝撃を受け、為す術もなく吹き飛ばされる。 目の前で起こった出来事を信じれないというように目を見開く。 砕け散るアルバレスト。 小さな木片を撒き散らしながらゆっくりと落ちていく。 持ち主の少女は激しく回転しながら丘を転がる。 やがて止まっても少女に動く気配はない。 少女の影が少しずつ広がっていく、否影ではない。 “血”だ。 リオレウスの脚にある鉤爪が身を裂いたのだろう。 ランポスらの“それら”とは比べ物にならない程鋭利な爪が防具を裂き、肉に食い込む。 『ルイン!リオレウスの注意を引け!私は彼女を!』 『分かった!』 砂埃を巻き上げながらリオレウスがゆっくりと降りてくる。 『リシェス!リシェス!!』 倒れたエレノアを見つめる彼女、すぐそばまで火竜が来ているというのに動こうともしない。 涙を流しながらただただエレノアを見つめている。 『くそ!』 剣を腰にさし、彼女目掛けて走る。 すでにリオレウスは地に降りている。 ここから間に合うかどうか。 受け身の事も考えず無我夢中で彼女に飛びかかる。 直後に背筋に冷たいものが走った気がした。 今は助走があったから彼女を“押し飛ばせた”、しかしこの状態から動かない彼女を守りながらリオレウスの攻撃をかわし続けるのは不可能に近い。 ウォーレンを見るとエレノアの下に辿り着き、様子を伺っている。 リオレウスの注意をあちらに向けるわけにはいかない。 気を失った人間というのは思いの外重たい、いかにウォーレンが力に自信があるといってもエレノアを抱えてリオレウスから逃げ切れるとは思えない。 突然両頬に走る痛み、乾いた音を聞きながらリシェスは目を瞬かす。 『ごめん!でも、今リシェスがしっかりしないと俺達はやられちゃう、そうするとエレノアも助けられない!』 頬を叩かれきょとんとした表情でルインを見つめる。 『エレノアの事は俺も心配だよ…、みんなに迷惑かけた俺が言うのも、と思うけど。でも今はウォーレンに任せよう?』 『え?ちょっ…ルー…?』 彼の顔が近付いてくる。 自分でも顔が熱くなるのが分かる、端から見れば紅潮しているのは明らかだろう。 『大丈夫、エレノアはきっと大丈夫だよ』 言って彼女を抱く腕に力を込める。 自分が着けているはクック装備だ、イャンクックの甲殻を使ったこの装備は鮮やかなピンクと“棘”が特徴的だ。 そんなものに抱きついて痛くないのだろうか?と心配になる。 『うん…、ごめんなさい、ルー』 『さ、リオレウスが来るよ。走って!』 彼の後ろを見ると先ほど突進して勢いを殺し損ねて転倒したリオレウスが立ち上がろうとしていた。 ルインは身を翻し、リシェスの手を取り走り出す。 『ウォーレンがエレノアを運ぶまでリオレウスの注意をあっちに向かせないようにしないと!』 そう言うと彼はポーチから何か丸い物を取り出した。 それは“ペイントボール”、飛竜に強烈な色と臭いをつける道具だ。 『手を離すけどそのまま走って!』 『う、うん!』 彼はリオレウスへ向き直ると手に持っていた拳程のボールを放り投げる、ゆっくりとした弧を描きながら飛んでいきリオレウスに当たるとボールは小さな音を立て潰れた。 ボールが潰れた瞬間、鼻をつくような臭いが辺りに広がる。 ウォーレンが何だ?と言うようにこちらを向いたが、すぐに何か分かったようでエレノアに向き直る。 リオレウスは飛竜の中でも中型の部類に入る、とはいえその体は小さい訳ではない。 その体に吹き飛ばされればその威力はイャンクックなどの小型の飛竜とは比べ物にならないだろう。 吹き飛ばされた時に頭をぶつけているかもしれない、いくらヘルムを被っているといってもその衝撃が完全になくなるわけではないし、首に衝撃が加わっている場合もある。 だからこそすぐに動かすわけにはいかなった。 それよりも問題は出血だ。リオレウスの足爪に引き裂かれた防具から血があふれてくる。 短時間に大量の血液を失えば“ショック”で命を落とす事もあるという。 エレノアは気を失っているわけではないようだったが、その瞳は虚ろだった。 傷口に何重にも薬草と布を当てて括る。 傷口に触れているというのにエレノアは反応すらしない。 『しっかりしろ!ここでお前が死んでどうする!?』 いくら耳元で叫んでも彼女の反応はない。 ただ虚ろな瞳が揺れているだけだ。 顔色も徐々に悪くなっている気もする。 『ウォーレン!!』 名を呼ばれはっとする。 振り返ればルインとリシェスがリオレウスの猛攻を懸命に避けながら戦っていた。 叫んだのはルインだろう、リシェスにはそんな余裕があるようには見えない。 『リオレウスの爪には毒がある!エレノアは毒にやられてるのかもしれない!』 確かに大量の出血があるといってもこの顔色は悪すぎる気がした。 あの少年に言われるまでそんな事にも気が付かないとは、悔しさが浮かんできたがそんな事を言っている場合でないことは分かっている。 『分かった!私は彼女をキャンプに連れて戻る!解毒薬を調合しに行くから戻るのは時間がかかるかもしれん!!』 言うやいなや彼女を抱えて走り出す。 少しでも速く走るため重たいハンマーは置いていく。 『エレノアを!エレノアをお願いします!』 彼等の姿が小さくなる瞬間、リシェスの声が聞こえた気がした。 『あいつ…、リオレウスの攻撃を避けるのに必死だろうに…』 しかし立ち止まっている隙はない、ここで立ち止まりリオレウスに追われる事になれば彼等の努力が無駄になる。 そればかりかこの状態で追われればエレノアを守りきれる自信はない。 応えを返してやりたかったが、それこそリオレウスの注意を引くだけだ。 彼等には悪いが黙っていくしかない。 『リシェス!大丈夫!?』 鞭のようにしなる尾をかわしながら彼女に声をかける。 激しく動いたせいか顔からは汗が噴き出し、肩で息をしている。 彼女はこちらを見て頷いてみせる。 喋れば呼吸が乱れる、動きが乱れればリオレウスの攻撃を受ける、そうなれば後は死ぬだけだ。 つまり彼女には喋る余裕すらないと言うことだろう。 ルインの片手剣と違い彼女の大剣は重さが段違いだ。 彼と同じ動きをしてもスタミナの消費は比べ物にならないだろう。 『リシェス、無理しないで!危なくなったら逃げて!』 迫る尾を身を低くしてかわし、股下に潜り込む。 しかしリオレウスの突進を避ける為に決定打を打ち込めない。 もともと彼の片手剣は威力に欠ける。 ウォーレンがいなくなった今、リシェスに頼るしかないのだが、彼女の様子を見ればそれも期待できない。 付かず離れずの距離を維持しながら攻撃を繰り返す。 しかし飛竜と人、体力の差は歴然としている。 このまま持久戦が続けば負けは目に見えている。 何とかしないと、気持ちだけが空回る。 先ほどの打ち合いでリオレウスにはある程度ダメージは与えている。 後一歩、しかし後一歩が詰め寄れない。 手数で勝負、そういってもこちらのスタミナには限りがあるし、いつまでも同じ動きができるわけでもない。 現にリシェスの動きは緩慢になってきている気がする。 緊張と焦り、あとはエレノアの心配だろうか? それらの思いが彼女を縛り、悪戯に体力を消耗させる。 『リシェス!集中しないと!』 それはきっと口で伝えても無駄な事。 言葉だけで集中できるのなら苦労はしない。 リオレウスの尾をギリギリでかわし大剣を構えるが、構えるだけで精一杯なのか震えている。 『……逃げよう』 剣を腰に差しリシェスに駆け寄る。 彼女はそれでも大剣をしまおうとせず、何故といった表情をする。 『ペイントは付けた、ここで俺達を見失えばリオレウスは傷を癒やしに巣に戻るはず。ならこちらはそこで待ち伏せしよう。行くよ!』 言うが早いかルインは駆け出す、リオレウスの周りを大きく迂回するように。 リオレウスの巣があるのは丘の上の方だ、そうするとリオレウスの後ろにある道から《エリア4》を通りそこから巣を目指すか、大きく迂回し《エリア6》を通るしかない。 しかしエリア6に指定されている場所は険しく切り立った崖であり、登るにはかなりのスタミナを消費する。 どちらにせよ今は目の前の火竜をかわさなければ巣に迎えない。 森を通る道もあるが、それではリオレウスより先に巣に辿り着けない。 『リオレウスの気を引くからその間に先にエリア4へ!』 『でも!?』 ボーンブレイド改を肩にかけ、重さに顔をしかめる。 ルインの方を見ると彼は笑っていた。 『大丈夫!俺の速さなら火竜くらい簡単に抜ける、さぁ早く!』 そう言ってポーチから取り出した何かをリオレウスに向かって投げつける。 臭いからしてペイントボールだろうが、すでにリオレウスには当たっているので効果を重複させる意味はない。 恐らくはリオレウスの注意を自分に向ける為だろう。 狙い通りリオレウスは小さく吠えるとルインに向かって走り出す。 『くッ!?』 火竜は怒っているせいか先ほどよりスピードがあるように感じる。 自然と顔からは余裕が消える。 『ルー!?』 リオレウスもあれだけの勢いを殺しそこねたのか土煙を巻き上げながら滑り込んで行く。 土煙を割り飛び出してくる人影。 『リシェス早く!!』 転がりながら剣を抜き盾を構える。 彼女が自分を心配してくれているのは分かる、しかしその仲間を心配する思いが“彼を苦しめる”。 彼女に浮かんでいるのは、はっきりとした迷い。 このままエリア4に向かうべきか? それともルインの援護をすりべきか? 先ほどのリオレウスとの戦闘からみれば間違いなく前者を選ぶべきだ。 このままルインの元に戻っても足を引っ張るだけ、エリア4に行くにしても決断は早い方がいい、何故なら彼女がここにいる間彼はリオレウスの注意を引き続けなければならないからだ。 彼女が彼を心配すればするほど囮り役の彼は追い込まれていくという矛盾。 しかし彼女が移動したからといって彼が無事にエリア4にこれるという保証はない。 その思いがリシェスの判断を鈍らせる。 その瞬間にもリオレウスね猛攻が彼を襲い続ける。 『……ルー、ごめん!!』 身を翻し緩やかな坂を駆け上がっていく、エリア4を目指して。 緩やかといっても傾斜がある為、あまり速く走れない。 すぐ後ろから〈死〉が走ってくるのではないかと思うと心臓を掴まれるような思いに囚われる。 次の瞬間に聞くのはルインの断末魔かも知れない、そう思っても胸が詰まり息が上がる。 振り向きたい衝動に駆られる、リオレウスがこちらに向かって来ていないか確かめたい。 彼がまだ生きているか確かめたい。 しかし今は振り返るより、足を止めるよりエリア4を目指す事が彼を救う方法なのだと言い聞かす。 大丈夫、すぐに彼は来てくれる、その為にも自分がまずはこのエリアから出なければ。 『リシェス、そのままっ…!』 両側を小さな崖になった坂道をエリア4を目指して駆けていく。 最後に聞いた彼の声に足を止めてしまいそうになる。 必死に、絞り出すように発したルインの声。 『違う!そんな事ない!!』 自らの不安を声に出して否定する。 やがて開けた場所へと出てくる。 先ほどの張り詰めた空気とは違い、ゆっくりとした時間が流れている。 そして“それ”が彼女に孤独を感じさせる。 『ルー…』 目の前に広い平野があり、そこに独りでいるという不安。 耳を澄ませてみると微かに音が聞こえる。 空気が震えるようなその音はランゴスタといわれる羽虫の羽音だろう。 突然変異で巨大化したこのモンスターは森と丘でもよく見かけられる。 発達した羽は鋭利な刃物の様に鋭く、ハンター達の防具でも斬られる事がある。 何よりも特徴的なのは尾に仕込まれた毒針だ。 防具の隙間をいとも簡単に貫き刺し込まれるその針には弛緩性の毒がある。 もしそれが体に入れば自由を奪われる、ランゴスタ自体ハンターを食する事はないが、エリアにランポスなどがいれば生きながらにして体をついばまれる。 それが飛竜ならば死を宣告されたも同然だろう。 見かけた時は大体一匹ではない、倒してもまたどこからか沸いてくるのでハンター達の手を焼かせる事で有名だった。 『ルー…早く…』 後ろの様子を窺ってみるが彼が来る様子はない。 リオレウスから逃げるのに手こずっているだけだ、きっとそうに違いないと繰り返す。 高台の上にぽつりと開いた小さな穴、あれがリオレウスの巣に繋がる道だ。 イャンクックの討伐に来たときも入ったのだが、それも随分前に思われた。 あの時にも入った洞穴だが、1人で入るには心細い。 まだ昼過ぎだと言うのにここからでは穴の中の様子を探れない、近くに寄ればある程度は見えるのかもしれないがここで彼を待つことにした。 羽虫の音が近くなったり遠くなったりしている、姿は見えないが近くにいるのかもしれない。 普段は何とも思わないのだが、余裕のない今の状態ではその音も疎ましかった。 彼が来るまでに倒しておこうと辺りを見回すが音しか聞こえない。 ふと空が陰る。 太陽を雲が隠したのかと仰ごうとした瞬間、咆哮が空を裂く。 『……っ!?』 背筋を冷たいものが走るのを感じて汗をかく。 空中で大きく羽ばたいたと思うと大きな翼をゆっくりと動かしながら高度を下げる。 彼はどうしたのだろう? なぜ来てくれないのだろう? あの状況で彼より先にリオレウスがこの隣接したこのエリアに現れる理由は一つしか思いつかない。 『あ…ああ……』 動かなければ、武器を抜いて応戦しなければ。 しかし考えに反して体は動かない。 やがて〈空の赤王〉は砂埃を巻き上げながら地に降り立つ。 上空にいる時から見つかっていたのだろう、青い眼がこちらを睨む。 『リシェスッ!』 リオレウスの向こう、丘の陰から小さな影が飛び出ししてくる。 かなり疲弊しているようだったが、怪我はしていないようだった、その姿に目の前の恐怖も忘れ安堵する。 竦んでしまった足に活を入れ走り出す、しかし足が震えているのか速く走れない。 リオレウスが後ろから迫って来るのを気配で感じながら、助走をつけ大きく横に跳ぶ、頭を両手で押さえ地面に滑り込んだ。 口の中に苦い錆の味が広がる、着地の衝撃で唇を切ったのかもしれない。 『リシェスごめん!大丈夫?』 『うん、大丈夫…』 差し出された彼の手につかまり立ち上がる。 『この場所は広いけど…』 言って彼は横を見る、幾段かの段差の上にある洞穴、その向こうに飛竜の巣がある。 そこに行くには当然段差を登らないといけないのだが、それは人の身長よりも少し高い。 登れるのは前に来たときに分かっているが、楽に登れないということも分かっている。 『どうする?リシェス』 リオレウスがこのエリアにいる以上、あの段差を登らせてくれるとは思えない。 後ろから火を吐かれればそれこそ一巻の終わりだ。 彼女の顔にも困惑の色が浮かんでいる。 『ここでこのまま、……私頑張るから』 唇を噛み、目を細めリオレウスを見る。 自分が足手まといになっているという事を感じているのかもしれない。 自分がしっかりしていれば〈エリア3〉でリオレウスを倒せたかもしれない、と。 『でも、リシェス……』 無論彼はそんな事は思ってはいない。 彼も彼女もリオレウスと戦うのは実質的には初めてだ。 ルインが立ち回れているのは武器の差、軽い片手剣の機動性がそれを可能にさせている。 しかしその分威力に欠け、リオレウスに致命傷を与える事ができない。 “役に立たない”それは彼と彼女どちらにも言える事だ。 お互いの欠点を補いあってこそのパーティーなのだから。 『大丈夫、ルー…私頑張るから』 『リシェス……』 そう言って微笑む彼女の顔は少し無理をしているような気がした。 実際は少しではないだろうが。 『……分かった、じゃあ行くよ!俺がリオレウスを引きつけるからリシェスは自分のタイミングで攻撃して!』 『うん!』 『でも無理はしないで!大剣のリシェスにリオレウスの注意が向いたら辛いと思うから!』 同時に2人は左右別々の方向に向かって走り出す。 どちらを追うかリオレウスは一瞬躊躇したが、リシェスの持つボーンブレイド改に目がいったのか彼女の方を振り向く。 『お前の相手は俺だよ!』 自分に背を向けたリオレウスに飛びかかる。 背後からの強襲にたまらずリオレウスは転倒した。 ルインの持つ片手剣はリーチが短い、故に狙える場所は決まっている。 顔、腹、足。 火竜にかかわらず生物の弱点として有効なのは顔、つまりは頭と硬い甲殻に覆われていない腹部だろう。 しかし怒り狂った火竜の前に立たなければ頭は狙えない。 腹部にしても足元に潜り込まねばならないが、どちらにしても危険すぎる。 だからこそ彼が狙うのは足。 飛竜は巨大な生物だ、横や後ろから攻撃すれば反撃も受けにくい。 彼女のもリオレウスが倒れたのを見るやいなや身を翻し背負った大剣を渾身の力で振り下ろす。 ウォーレンのハンマー押し潰され、歪に変形した顔の鱗が何枚も弾け飛ぶ。 『リシェス!』 『うん!』 続けて攻撃する事はせず、一撃一撃を慎重に入れていく。 攻撃しては離れ、リオレウスの体力を削っていくという作戦をとる。 リオレウスがリシェスに集中しないよう、手に持った《石ころ》を投げ気を引く。 この石ころは人の力で投げる物の為当たったところでさしたるダメージは与えられない。 むしろダメージなど無いといった方がいいだろう。 石ころは真っ直ぐ飛んでリオレウスの甲殻に当たり、鈍い音を立てて跳ね返る。 それでも衝撃が煩わしかったのか火竜はルインの方を振り向いた。 その瞬間、自分に背を向けたリオレウスの隙を逃すことなくボーンブレイド改の柄に手を伸ばし鋭い気合いと共に振り下ろす。 『リシェス、攻撃の頻度を考えて!焦らなくても勝てるから!でも、焦ると勝てない……ッ!?』 言い終わるのが先か激しい痛みが彼の言葉を遮る。 『ルー!?』 足に力が入らない、いや両手両足、体が崩れ落ちるというのに踏ん張る事さえ出来ない。 『な…に……?』 痛みを感じた背中が熱い。 後ろに聞く羽音で自分に何が起こったのかを理解する。 ランゴスタ。 先ほどリシェスが気にしていた羽音の主だろう。 リオレウスとの戦闘の気配で寄ってきたのかもしれない。 戦いで巣が危ないと思った、というところだろうか? ランゴスタなどの虫系のモンスターはランポス達の様にハンター達を見かければすぐに襲うという事はない。 しかし一度ハンターが近づきでもすればランゴスタ達は執拗に襲ってくる。 飛竜を待ち伏せするために森に入ったハンター達が大量のランゴスタに襲われ命を落とすという事も決して少なくはなかった。 ランゴスタをただの虫と侮れば、思わぬ窮地に立たされる事になる。 狩場に出れば気を抜いてはいけない、それはハンターなら誰もが一度は聞く言葉だろう。 しかし周囲に気が回らなくなる事は多々ある。 思わぬ素材を手に入れた時。 飛竜の狩猟を成功させた時。 そして、苦戦を強いられた時。 一瞬の油断が命取りになる事は分かっている、しかし感情が高ぶればその事さえ忘れてしまう。 『ルー!!』 『リ…シェス…』 こんなところで、といった感情が溢れ出すがどうする事もできない。 拳に力を入れて立ち上がろとするが拳を握っているのかどうかも分からない。 ただ背中を走る痛みと熱さに顔を歪める。 目の前でリシェスがリオレウスの猛攻を必死にかわしている。 リオレウスに気づかれればおしまいだ。 炎を吐かれるにしろ、体当たりをくらうにしろ、こちらは避ける事さえできない。 リシェスにもそれが分かっているのかリオレウスの前から逃げようとしない。 迫る牙を大剣で受け、突進をギリギリまで引きつけて避ける。 振り下ろしたボーンブレイド改の切っ先が翼を掠め、翼膜が小さく裂けた。 横に転がり尾の一撃をかわしながら足を狙う。 しかし硬かったのか、体勢が悪く振り切れなかったのかボーンブレイド改は鈍い音を立て弾き返される。 『あっ…!』 その瞬間を切り返された尾が襲う。 ガードする事もできず、リオレウスの尾に吹き飛ばされたリシェスは地面を転がり壁にぶつかって止まった。 『り、リシェス…!』 彼女はすぐに起き上がったが、背中を打ちつけたのか噎せている。 リオレウスは彼女の姿を見て勝利を確信したのかゆっくりと近づいていく。 『リシェス…、逃げろ!くそっ…!』 駄目だ、このままでは。 そう思っても体は動かない。 言いようのない苛立ちだけがルインの心に積もっていく。 顔を上げる彼女、その前にはリオレウスが立っている、大剣は…吹き飛ばされた時に落としたのだろう、手には握っていなかった。 『動け…、何で動かないんだ…!彼女を…リシェスを守りたいんだ!!』 瞬間、高い音が響いた。 鈍く響き渡る音、その音に反応しリオレウスは足を止め音のする方へと首を向ける。 『大丈夫か!?お前達!』 『ウォーレン…』 ウォーレンはルインとリシェス、2人の姿を確認すると再び【角笛】に息を吹き込む。 その音色に呼応するかのようにリオレウスは小さく吠え、ウォーレンに向かって走り出した。 角笛には飛竜やモンスターが嫌がる調律がされていると言われているが、ここまで効果があるとは思わなかった、ルインは徐々に感覚が戻ってきた身体を震わせながら立ち上がる。 この間に、リシェスを助けなければ。 ウォーレンがしばらくは引きつけていてくれるだろうが、リオレウスもこちらを忘れているわけではない、いつこちらに向かって来るか分からない。 『リシェス、大丈夫?』 『ルー…』 はっきりとしない表情で見返してくる、よほど強い衝撃だったのだろう。 『辛いだろうけど立って、ほらリオレウスが来るよ!』 向こうを見ればウォーレンがハンマーを振ってはいるが、直撃はさせれない様だった。 ハンマーも大剣と同じ重量武器で手数で勝負するわけではない。 リオレウスの攻撃を避け、渾身の一撃を叩き込むために隙を伺う。 すると自然に手数はさらに減り、リオレウスの注意が逸れる事になる。 『私…大剣……?』 先ほどの転倒で取り落とした自分の武器を探す。 ボーンブレイドはリオレウスが居た辺りに倒れていた、駆け寄って刃の状態を確認する。 頑丈な竜骨で造られたといっても所詮は骨だ。 欠けたりしていれば使い物にならない。 『うん、大丈夫…』 幾分かは刃こぼれしているようだが、これくらいならば【砥石】を使えば切れ味は戻るだろう。 『リシェス!!』 『えっ…?』 名を呼ばれ、振り返ると目の前に“赤い玉”があった。 リオレウスの炎、火球が凄まじい速さで迫ってくる。 とっさの事に動けない。 叫び声を上げる事さえ出来ずに、ただ迫り来る炎を見つめる。 熱いだろうか? あれを受ければ一発で焼死するのだろうか? 村に運ばれてきた死体、彼もリオレウスの炎にやられたと言っていた。 自分もあんな姿になるのだろうか? 様々な考えが頭の中を廻る。自分の事、ルインの事、エレノアの事。 視界が真っ赤に染まった時死を覚悟した。 凄まじい爆発音と何かが焼ける臭い、耳の奥が痛い。 『リシェス、大丈夫?』 静かな世界、聞こえてくるのは彼の声。 『リシェス!?』 ウォーレンの声も聞こえる。 徐々に聴力も戻り、炎の爆発で巻き上がった土煙も収まっていく。 目の前に居たのは青年。 小さな盾を構えながらこちらを見つめている。 『リシェス、大丈夫?』 あの瞬間、自分と火球の間に入ったというのか。 炎の直撃を受けた盾は変形し、うっすらと煙を立ち上らせている。 それだけではない、彼の腕、足からも煙が上っている。 小さな盾では防ぎきれなかったのだろう、直撃するよりはまし…と言ったところだろうか。 『ルー、私…ごめんなさい』 『立てる?』 顔を上げると彼はこちらに手を差し出している。 『ルー…』 『いつまでもウォーレンを1人にするわけにはいかない、俺達が隙を作らないと…』 頷き、彼の手を取り立ち上がる。 今のは自分のミスだ、立ち止まりさえしなければルインにあんな危険な真似をさせる必要もなかった。 “一瞬の油断が命取り” その言葉が彼女の脳裏をよぎった。 愛剣を、ボーンブレイド改を手にした瞬間安心してしまった。 リオレウスの炎は直線で飛ぶ、吐く瞬間にも予備動作もある。 気をつけていれば直撃するという事は少ない。 逆に言えば必殺の火竜の炎を受けないように気をつけていなければならない。 炎でありながら質量があるために、当たれば衝撃と爆発で吹き飛ばされる。 その爆発は防具を弾け飛ばし、その火は肉を焼く。 『ルー…手が……』 彼の手が震えているように見える、それだけ凄まじい威力という事なのだろう。 斜に構え、受けるのではなく“受け流す”。 それでもなお受けた者の手を痺れさせる威力、考えただけで背筋に寒いものが走る。 『大丈夫だよ、さぁ早く』 彼は微笑み踵を返すとリオレウスの元へと駆けていく。 その姿を見つめるだけしかできない、戦闘に自分が参加してもまた足を引っ張るだけではないのか? 悔しい、何もできない自分が堪らなく悔しかった。 彼の様に速く動けるわけではなく、ウォーレンの様に経験があるわけでもない。 自分が参戦する事で彼等はフォローまで気を使わないといけないだろう。 先ほどもルインが自分が庇いながら戦っていた事には気付いていた、それに気付かない程初心者というわけでもない。 『私は…』 分かっていた、分かっていたがどうする事もできなかった。 目の前ではルインがリオレウスの攻撃を誘い、その隙にウォーレンが必殺の一撃を叩き込もうと機会を伺っている。 そこに自分が入れるだろうか? このままここで見ていた方がいいのではないだろうか? ルインとウォーレン、彼等の連携はとても上手くいっているように見えた。 ならば流れを断ち切るような真似をせず傍観していた方がいい。 自分が加わって悪い方へと流れが向く事は避けねばならない。 ルインにしてもウォーレンにしても顔には疲労感が見て取れる。 あの動きができるのもそう長くないだろう。 それはリオレウスにしても同じだと言えた。 吹き出した血が地面に大量の血痕を残している、動きにしても先ほどの鋭さはなく緩慢になってきているような気がした。 しかしこれはリオレウスの動きに自分の目が慣れてきた、という事かもしれない。 背中に重くのし掛かるボーンブレイド改の柄に手を伸ばす。 『私…何してるんだろう……。戦わないと…でも、私……』 手は剣を握れる。 腕はこの大きな剣を振れる。 後は彼等に続きリオレウスの前に立つだけ。 立つだけだというのに足が動かない。 何故かは分かっている。 “失敗したら、彼等の邪魔をしたら”という思いが彼女の足を重くしていた。 現に先ほどまで足を引っ張っていたのは事実だ。 私のボーンブレイド改では、否私では役に立たない。 その考えが彼女の足を鎖で繋いでいく。 近づけない、柄を握りこの巨大な大剣を振り下ろすだけ。 だが一歩も前に進めない、地についた足を上げる事ができない。 『ウォーレン、ちょっとごめん!』 『何ッ!?』 言うやいなやルインはリオレウスの股下をくぐり抜け、そのまま走る。 『ルー……』 『どうしたの?どこか怪我でもした?』 肩で息をしながら彼は心配そうな顔をする。 ここで先ほどの一撃で足をやられた、と嘘でもつけば彼の事だ戦えなどと言わないだろう。 しかし嘘をつくことによって自分は彼等の仲間を辞めるという事になる。 『私…どうしたらいいのか分からなくて、ルーみたいに立ち回れないし…』 それを聞いた彼は表情を曇らせる。 腕を組み少し何かを考えた後、ルインは笑ってみせる。 『リシェス、俺だって火竜とちゃんと戦えているわけじゃないよ。ウォーレンやリシェスがいたからリオレウスの周りで動けるだけ』 言って腰に差していた剣を抜いてリシェスの前に出す。 『この剣、リシェスのそれより軽いし小さい。でも破壊力という点では比べるまでもなくリシェスの方が上だよ』 差し出された剣を見つめる、全体的な印象としてボーンブレイドなどの“重さ”のある武器より“鋭さ”が目立つ。 鋭く研ぎ澄まされた刃先は良く切れそうな感じがする。 『俺の戦いでの役目は撹乱、俺の武器ではどう頑張ってもリシェスやウォーレンの一撃には届かない。なら俺は一度でも多くリシェス達が攻撃できるように飛竜を誘う』 確かに彼の片手剣は鋭い、しかし飛竜種の鱗や甲殻には効果が薄いだろう。 武器自体の重さは軽く、重量に任せた一撃を放つ事もできない。 鋭すぎる刃は硬い甲殻に弾かれ切れ味を落とす。 大剣やハンマーなら多少切れ味が落ちたところで武器の重さで振り切れるだろう。 しかし片手剣にとってそれは致命的である。 片手剣が鋭さを失う事、それは武器としての特性を失う事に他ならない。 『だからリシェス…その、上手く言えないけど頑張ろう?』 それを最後に彼は背を向けた。 『俺達ならきっと勝てるよ』 言い終わるが早いか彼はリオレウスに向かって駆け出す。 ひょっとして彼は照れているのだろうか?と思うと少し胸が熱くなった気がした。 このまま自分が見ているだけでも彼等は火竜を狩れるだろう、でもそうなれば自分は?自分の存在理由は何だろう? 仲間が命を賭して強大な飛竜と戦っているというのに自分は見ているだけ。 それが仲間なのだろうか? リオレウスを狩った時に彼等と喜びを分かち合う事ができるのだろうか? 今の自分は背負ったボーンブレイドの重さに負けているだけではないのだろうか? ルインの過去を断ち切る為にリオレウスを狩りに来たというのに彼に励まされてどうするのか。 『ルー…、エレノア…』 目を閉じて仲間を思う。 ウォーレンがここに来ているということはエレノアの様態は落ち着いたのだろう。 解毒薬を調合すると言っていたが見つかったのだろうか? 解毒効果のある【解毒草】は森の奥地にまで行かないと生えていない。 エレノアの受けた傷、毒。 体力的に考えて時間に余裕があるわけではないだろう。 それでも草を見つけ、薬を調合し、そしてここにいる。言葉にすればたったそれだけ。“見つけて・作って・飲ませた”だけ。 しかし実行しようと思えば、その言葉は凄まじい労力へと変わる。 見つけると言っても薬草の類はいつも同じ場所に生えているとは限らない。 作ると言っても調合の手順、分量を誤ればそれは薬としての効果はないだろう。 飲ませると言っても気を失った人間にどうやって飲ませるというのか。 薬の素材を見つける目、薬を調合を行える腕。 それらを得るには長い経験が必要になる。 ハンターとしての経験を積んだ者だけが得る事ができる目、腕だ。 未だに駆け出しの領域を出ない自分達に求めても手にできないもの。 知った様な口振りをする者もいるが、それでは仲間を救えない、虚飾の経験では誰も救えない。 エレノア、今ごろベッドの上でうなされているだろうか。 深い傷を受ければ熱を伴う事もある。 尚且つ彼女はリオレウスの足爪の毒も受けている。 いくらウォーレンが解毒薬を飲ませたといっても体に廻った毒が浄化されるまでは苦しむだろう。 彼がここに来たということはある程度エレノアが落ち着いたのだろう。 あの時ボウガンを上へと、空に飛び上がったリオレウスへと向けなければこんな事にはならなかったのかもしれない。 リオレウスが上空にいる時他の3人は止まっていた、ただ一人エレノアは動き舞い上がった〈空の王〉を撃ち落とそうとしていた。 それはボウガンを持った彼女にしかできない事。 しかし如何にリオレウスと言えども空高くから地上の全てを見分けれるわけではないだろう。 その瞬間地上で動く影、そして影が放つ光、弾を撃つ時の発火の光もそうだろうが、そんな単発な物は問題ないだろう。 問題となるのはボウガンを空に向けた事によって生まれる光、陽の光を反射する“スコープ”はさぞかし眩い光を生んでいた事だろう、上空にいたリオレウスからもしっかりと見える程に。 空からの強襲、落下のスピードも相まってそれは恐るべきスピードだった。 エレノア本人も何が起こったのか理解できていないかもしれない。 それほどに速かった。 端で見ていた自分達にもリオレウスが落ちたようにしか見えなかった。 その衝撃は凄まじいものだったのだろう。 持っていたアルバレストは粉々に砕け、原型すら留めていなかった。 とっさに身を庇うためにボウガンを盾にしたのだろうが、防ぎきれるものではないだろう。 例えルインの盾でも防ぐのは無理だと思える。 あの攻撃を防御しようなどと馬鹿な考えを持つのならランス特有の大盾くらいは必要だろう。 ルイン、彼はどう思っているのだろうか? 彼は彼の過去と決着をつけるためにここにいる。彼の村を焼いた飛竜。彼の父と母を奪った脅威。彼を彼の心の中へと閉じ込める忌まわしき記憶。 それらを払拭する為に彼はここにいる。 父と同じ片手剣を手に取り、飛竜を狩るために猟場に立つ。 無論あの時の飛竜ではないことも、そんな事に意味はない事も分かっている。 彼は自分の事を“あの時のまま泣いているだけの子供”だと言った。 しかし目の前の彼は果敢にリオレウスに近づき、攻撃をかわし、手に持つ片手剣で一閃する。 確かにその攻撃は大剣やハンマーに比べれば弱く、か細い一撃だろう、だがダメージが無いわけではない、腹や首などの甲殻に覆われていない柔らかな場所を的確に攻撃している。 その姿に端からは“泣いている子供”の姿は重ねる事ができない。 泣いているだけで何もできないのは自分だ、リシェスはそう思った。 ルインが作った隙に効果的な一撃を見舞う事もできず、彼にフォローをして貰わなければ満足に避ける事さえできない。 如何に大剣が重量武器だといってもこれではお荷物でしかない。 同じ重量武器のハンマーを持つウォーレンは何度かリオレウスとの戦闘経験があると言っていた。 彼も初めてリオレウスと戦った時も自分と同じ気持ちだったのだろうか? 仲間が必死に戦っているのに自分は何もできない、もどかしさばかりが募り気持ちが空回る。 けれど迂闊に飛び込めば待っている結末は目に見えている。 それは“死”という名の終幕。 自分だけが死ぬのならそれでもいいかもしれない、しかしきっとそうはならない。 仲間が倒れれば一瞬でも気を取られるだろう、その一瞬で彼等も倒されるかもしれない。 その一瞬を逃げ切ったとしても志気は下がり、いずれリオレウスに追い込まれる。 『エレノア…私は……』 今ここで自分達が倒れれば、キャンプのエレノアは一人で街に帰る事はできない。 ウォーレンが手当てをしたといっても応急処置くらいなものだろう。 村に戻りちゃんとした手当てをしなければならない。 クエストの期限がくればギルドの使いがキャンプを引き上げに来るだろうが、エレノアの出血量や毒を受けた事を考えれば迎えが来るまでもたないだろう。 『私は……』 ならば、ならばこそ。 『私はリオレウスを!』 下唇を噛み、リオレウスに向かう。 ルインの後ろ、彼がリオレウスを振り回した隙を狙い駆け出す。 口の中に苦いサビの味が広がる、噛んだ時に唇を切ったのかもしれない。 『!?』 『リシェス!』 こちらを向こうとするリオレウスの頭を目掛けボーンブレイド改を振り下ろす。 しかし、踏み込みが足りなかったのかリオレウスの顔の鱗の表面を刃が滑る。 すかさず横に転がり刃を収める。 『そうだリシェス無理をするな!ルインの隙を生かし一撃一撃をしっかり当てる事だけを考えろ!』 ルインを中心に左側にウォーレン、右にリシェスがつく。 リオレウスが前進すればルインは下がり、彼等もまたそれについて下がる。 両翼は決してルインから離れる事をせず、ルインはリオレウスの正面から離れない。 手数のもっとも多いルインをリオレウスが狙い、彼は紙一重でその攻撃をかわす。 『ふんッ!』 そしてその隙を逃す事なくウォーレンがハンマーを打ち下ろし、リシェスもそれに続く。 ルインとていつまでもあの動きを続けれるわけではないだろう、早く決着をつけなければ。 誰一人として口に出すわけではないが、皆に緊張感が伝わっていく。 体力、疲労と共に限界だ、ウォーレンはヘルムを着けているために表情は分からないが、ルインの顔には明らかな“疲れ”が浮かんでいる。 『ルイン!リシェス!気を抜くな、ここが正念場だ!』 不意に響いたウォーレンの声に考えを中断される。 考えは動きを鈍らす、特に一瞬の判断ミスが生死を分ける飛竜との戦いに迷いなどは禁物だ。 集中しなければ。 目の前の火竜の動きを見落としてはいけない、どんな小さな動きも見逃さず次の動きを予測しなければならない。 それでいて仲間の動きにも合わせなければならない、集団での狩りの最も難しいところは“チームとしての連携”だろう。 『リシェス伏せて!』 言葉を理解した瞬間、確認もせずに身を屈める。 すると空を裂く音とが頭上の上を通り過ぎた。 リオレウスの尻尾だろう、顔を上げるとその大きな尻尾を身を捩りウォーレン目掛けて振り回す。 ウォーレンはヘルムを被っているので表情は分からなかったが、今のはかなりギリギリだと思えた。 『落ち着いていけば必ず勝てる!油断はするな!』 しかしウォーレンは仲間に声をかけるのを止めない。 緊張の中では言葉を発するだけでも体力を消費する。 いかにウォーレンが場数を踏んでいるといっても決して楽ではないだろう。 しかし時に言葉、時には合図で仲間との“会話”をしなければ連携は生まれない。 それらを必要とせず連携ができるのが“理想”だろうが、彼等はまだ組んで間もないパーティーだ、会話なくして連携を生む、それは長年連れ添ったパーティーであっても難しいだろう。 『リシェス、ウォーレン!』 尻尾の回転が止まった瞬間を見計らってルインが足へと切りかかる。 飛竜いえども足に疲労が蓄積されてきているはず、そう睨んだのだろう。 飛びかかり斬りつけ、返す刃で続く、素早い斬撃の応酬リオレウスはたまらず小さく吠え転倒した。 倒れ込んだリオレウスの下敷きにならないよう横に転がり、リシェスの後ろを迂回してリオレウスの腹側に回り込む。 背中側は鱗が幾重にも重なり堅い甲殻に発達している為、片手剣といえども弾かれる。 それはリシェスの大剣でも同じだろう、重さを生かした攻撃であっても弾かれ火花を散らす。 必死にもがき立ち上がろうとするリオレウスをウォーレンのハンマーが押さえつける。 頭を見ると無惨にも鱗が剥がれ、《勇壮たる空の王》の面影は微塵も感じられない。 『!!?』 それでも立ち上がり、吠えたリオレウスはルイン達を見向きもせず足を引きずりながら“歩く”。 『逃がすな!ルイン!!』 巣に帰って傷を癒やすつもりなのだろう、ある種の飛竜に見られる行動だ。 リシェスも大剣を背負い、リオレウス目掛けて駆け出す。 ウォーレンも声をかけながら攻撃を仕掛けるが、リオレウスは飛び上がる。 『くそっ!』 『巣に行くつもりだな、お前たち応急薬を飲んでおけ多少なりとも体力が回復するだろう。スタミナが回復したら仕留めにかかるぞ、“手負い”の者ほど狂暴な者はない、何度も言うが気を抜くな!』 2人は頷きポーチから透き通った緑色の液体が入った瓶を取り出し中身を飲み込む。 口の中に苦い味が広がっていくのだけは何度飲んでも慣れない気がした。 『リシェス、刃は研がなくても大丈夫?』 『あ、ありがとう…』 背負ったボーンブレイド改の刃の調子を見ると所々欠けていた、彼が差し出した砥石を受け取り礼を言う。 『準備はいいか?あまり時間を開けるとリオレウスが回復するぞ』 『そうだね…、リシェス?』 彼女の大剣はその名の通り巨大だ、しゃがみ込んで研いでいる彼女にルインが心配そうな顔をする。 『うん、大丈夫。さぁ行こう!』 顔が心配しないように出来るだけ笑ってみせる。 この段差を登ればリオレウスのいる巣に繋がっている。 高さは人より少し高いくらいだろうか?、少しジャンプすれば登れそうだ。 上に登るとランゴスタが1匹いたが洞穴に入れば追ってくる事はないだろう。 今はそんな事よりもリオレウスに集中しなければならない。 『……ランポスがいるかもしれなんな、どうする?』 洞穴に踏み込もうとした足を止め振り返らずに聞いてきた。 『ランポスは俺が、リシェスとリオレウスを』 言ってリシェスを見ると彼女は小さく頷いた。 洞穴からは昼だというのに冷たい風が流れてくる。 リオレウスを倒せるかもしれない…、そう思うと胸が自然と高鳴る。 同時にまたあの火竜の前に立つのかと思うと足が震える気がした。 『よし、行くぞ!』 洞穴の中に入ると息が詰まるような感覚を覚える。 閉鎖的な空間という事もあるだろうがそれだけではない、火竜という存在が威圧感を放っているのかもしれない。 引き返したい衝動を必死に噛み殺し、彼等の後ろをついて行く。 『ランポスがいるな…ルイン、頼めるか?』 彼は静かに頷き腰に差した剣に手をかけ身を屈める。 『リオレウスは寝ているな、リシェスは私が仕掛けてから出てこい』 『どうして…?』 困惑した表情を浮かべウォーレンに問い掛ける。 やはり足手まといと言いたいのだろうか? ウォーレンは首を横に振り、息を吐くように答える。 『どんな生物でも寝込みを叩き起こされれば激昂する、いきなり暴れた時の事を考えれば動きの遅い大剣より私の方がいいだろう』 その向こうでルインも頷いている。 確かに経験の薄い自分ではいきなりの事態には対応できないかもしれない。 『うん、わかった』 納得したのか彼女は頷いて大剣の柄から手を離す。 『じゃあ行くよ』 ランポスの方を向きその数を目でざっと数える。 『お前がランポスを半分倒したら私も出る、リオレウスは無視してランポスだけを集中してくれ』 彼は頷き駆け出した。 速い、いつ見ても彼は速い。 真っ直ぐ直線な動きだが、彼の速さは際立っているように思える。 もっとも他の片手剣使いと組んだ事はないのであれがルインの能力なのか片手剣の特性なのかは分からなかったが、隣のウォーレンが感嘆の息をついている事を思えばきっとルインの“速さ”は本物なのだろう。 奥にいたランポスとの距離をあっという間に詰め、腰のハンターナイフ改で一閃する。 ランポスが倒れたと思った瞬間にはもうルインは次の標的へと駆け出している。 『リシェス、リオレウスは恐ろしいか?』 『えっ?!』 不意にかけられた声に飛び上がりそうになる。 『リオレウスは恐ろしいかと聞いている』 何を言い出すのかと思ったが、嘘をついても簡単に看破されるだろう。 『はい…』 何を言っても自分が火竜を恐れ手を出せなかったのは事実だ、エレノアがリオレウスに倒された時に胸に言いようのない感情が渦巻いたが、それはリオレウスの咆哮でいとも簡単に霧散した。 同じ“憎しみ”を持つと言ってもルインとは深さが違うのだろう、いやエレノアはまだ生きている。 自分はリオレウスを憎んだわけではない、ただ“怒った”だけだと彼女は思った。 『それでいい、“恐れ”を無くした者は死んでいるのも同然だ。…その気持ちを忘れるな』 そう言ったウォーレンの目はどこか寂しそうな影を落とした。 『それは…』 『行くぞ、いつまでも話している場合ではない。お前はタイミングを見て出てくるんだ』 言葉の意味を聞こうとしたが、少し大きくなった彼の声に遮られた。 頷いて返事を返すとウォーレンも同じように頷きハンマーを握ってリオレウスへと走っていく。 『恐れを無くせば死んでいるのも同じ……』 どういう事なのだろう。 ハンターである父や母には常日頃から恐れを克服した者が狩場で生き残れると聞いていた。 しかしウォーレンは恐れを忘れるなと言う。 だが先ほどの戦闘で彼は果敢に攻撃を仕掛けていた、その姿はとても恐れがある人間とは思えない。 『ふぅ……』 駄目だ、考えれば考えるほどにこんがらがる。 彼女は諦めてリオレウスを見る、先ほどの答えは火竜を狩ってからウォーレンに聞けばいい。 リオレウスは今だゆっくりと寝息を立てている。 これからウォーレンの持つハンマーで叩き起こされるなどとは夢にも思っていないだろう。 頭から吹き出していた血はすでに止まっており、赤い鱗は薄黒く変色している。 あれほど出血していたというのに恐ろしいまでの生命力だ。 リオレウスに近寄り寝ているのを確認するとウォーレンは辺りを見渡す、ルインの位置を確認しているのだろう。 彼はちょうどリオレウスの後ろの辺りでランポスを切り崩しているところだった。 6匹ほどいたランポスはすでに半分もいない、リオレウスが目を覚ますまでには全部を狩ってしまうのではないかという早さだ。 ウォーレンは満足そうに頷くとハンマーを振り上げる。 天窓から降り注ぐ光が彼の持ったハンマーに反射して鈍く光を放つ。 そして振り下ろされるハンマー、その瞬間思わず目を背けてしまう。 【寝耳に水】という諺があるが、リオレウスにとってはそんな生易しいものではないだろう。 何かが潰れるような音が響き、リオレウスの絶叫が洞窟内に反響する。 狂ったように尻尾を振り回し、狙いをつけようともせず火球を吐き出す。 ウォーレンもさすがに慌てながらリオレウスから距離をとり、ハンマーを構え直した。 ルインやランポスもリオレウスが目を覚ましたのに気付きやや距離を置く。 眠りを邪魔されて怒っているのだろう、目の前のウォーレン目掛けてリオレウスは走り出す。 『むっ!?』 予想外のスピードだったのかウォーレンは小さく呻くと横に転がった。 リオレウスもすぐに躯の向きを変え体勢を崩したままのウォーレンに向かって再び走る。 『ウォーレン!?』 その様子を見ていたルインが叫ぶ。 ハンマーは武器自体は大きいが、重すぎるのとその形状から防御するのには向かない。 攻撃はほぼ直撃で受ける形になる、だからこそ飛竜やモンスターの攻撃をかわせる正確な位置取りが要求される。 駄目だ、当たる。 リシェスは思わず両手で顔を覆った。 そうしても目の前で起きている現実を拒めるわけではないのだが。 しかしウォーレンの絶叫が聞こえてくるわけでもなく、リオレウスが走る度に小さな振動が洞窟を揺らしていた。 ランポスを全部狩り終えたルインはリオレウスの前に回り剣を振るう。 その向こうでウォーレンがうつ伏せに突っ伏しているのが見えた。 死んでしまったのだろうかと見ていると、いきなり動き出しリオレウスに向かっていく。 すんでのところで避けるのが間に合ったのだろう、動き出した彼を見て安堵の息をつく。 自分もこうしてばかりはいられない、そろそろ出て行かなければ。 幸い遠くから見ていたせいかリオレウスの動きにもなれてきた。 リシェスは大きく深呼吸をし、気持ちを落ち着かせると肩のボーンブレイド改に手をかける。 『集中しないと…!』 呟き、大きく息を吸い込むと一気に陰から飛び出す。 それに気がついたのかルインは一瞬こちらを振り返る。 リオレウスの周りを大きく左に移動するようにウォーレンに合図を送る。 ウォーレンもルインと同じようにリオレウスの左、左へと攻撃しては移動する。 『ルー…』 それを追いリオレウスもまた彼等の方へ、左へと方向を変える。 リシェスがリオレウスに辿り着いた時、彼女の目の前には火竜の背中が見えていた。 リオレウスの注意を自分達に向け、リシェスに無防備な背後からの一撃を入れさせる為に。 『やぁぁぁッ!!』 走りながらの勢いを殺す事なく、ボーンブレイド改を振り下ろす。 鈍い感触が刀身を伝い、手を痺れさせる。 弾かれたと思ったがそうではなく、ボーンブレイド改の骨で出来た刃はリオレウスの足の付け根辺りにめり込んでいる。 リオレウスはたまらず動きを止めた。 その瞬間に頭を目掛けてウォーレンの持つハンマーが叩きつけられる。 衝撃に怯んだのかリオレウスはおぼつかない足取りで後ろに下がり、その瞬間飛び出したルインがリオレウスの胸を目掛けて剣を突き立てた。 火竜の大きな躯が小さく震え、口から炎が漏れたかと思うとリオレウスは翼を大きく広げ崩れ落ちていく。 『……うそ…』 その光景はとてもゆっくりとしたものに思えた。 火竜の瞳にすでに光はなく、地面の細かな骨粉や塵を巻き上げ倒れる。 『やったの……か?』 ルインも信じられないといった表情でリオレウスを見つめている。 『よくやったな、お前達』 後ろからウォーレンの声が聞こえ、振り返るとヘルムを脱いだ彼の姿があった。 天窓から降りてくる光のせいか汗に濡れたウォーレンの笑顔が眩しく感じた。 彼が笑っているのを見るのはこれが初めての気がした。 『私達が…リオレウスを……』『そうだ、お前達が火竜を狩ったんだ。しかし喜ぶのは村に帰ってからだ』 ルインも隣で静かに頷く。 『エレノア!』 『早く剥ぎ取って戻ろう、エレノアを村の医者に見せてやらねばな』 言ってウォーレンは腰から小振りのナイフを取り出した。 ハンターなら誰もが持っているギルドから支給される“剥ぎ取り専用”のナイフだ。 ハンターによって色々な武器や防具を着ているのにこのナイフだけはベテラン、初心者とも同じ物を持っている。 今すぐにでもキャンプに戻りたかったが、剥ぎ取らずに戻ったと言えばエレノアは怒るかもしれない。 地に伏せて動かないリオレウスを見て唾を飲む。 動かない飛竜だというのに何故か緊張して手が震える。 幼い頃に父に連れられて行った街で見かけたハンター。 そのハンターが背負っていた赤く燃える様な武器。 あの時はどんな名前なのかも分からかったが、火竜の素材を使った大剣だということは今では分かっている。 当然一度や二度リオレウスを狩ったくらいでは造れない事は分かっているが、それでも期待に胸を膨らませる。 鱗の間にナイフを滑らせ剥がしていく、剥ぎ取った甲殻はまだ温かい気がした。 温かい命の温もり、これも村に持って帰る頃には冷たくなっているだろうが、素材として武器や防具を造りハンター達に受け継がれる。 『さぁ、戻るぞ』 『そうだね、みんな…お疲れ様』 そう言ってルインは微笑んだ。 『う……私は…?』 目を開けると見知った顔が自分を覗き込んでいる。 『エレノア!よかった!』 1人は女でもう2人は男だ、その女は自分ととても仲の良い人物だ。 『リシェス…』 そうリシェス、幼い頃から共に育った友人だ。 “豊さ”を意味する名の通り彼女の笑顔はとても温かい。 涙を流しながら自分の上に覆い被さっている。 『リシェス、傷に障るからあまり無茶をするな』 彼はウォーレン、最近知り合ったハンターで年の頃は30手前くらいだろうか。 無精ひげを生やしているのでだらしなく見えるが性格は細かくきっちりとしている。 『でも本当に良かったよ、どうなる事かと思った』 もう一人の男が微笑みながら口を開いた。 リシェスに“ルー”という愛称で呼ばれる彼は、どちらかと言えば少年といった感じだ。 彼の言葉でだんだんと思い出してきた。 自分達は火竜リオレウスを狩りにきたのだ、そして狩りの途中に… 『リオレウスは……?』 思い出すと途端に胸の傷が痛む、その痛みは起き上がる気力を無くさせるほどのものだ。 『大丈夫、大丈夫だから…。だからゆっくり休んで?』 『そうですか…』 リシェスが手を握ってくれているのかとても温かい。 ふと横の木でできた残骸の山が目に入った。 聞かなくとも分かる、これは自分の“相棒”だ。 『あ、これ村の鍛冶屋さんなら直せると思って集めておいたの』 視線に気がついたのかリシェスもアルバレストだった物を見つめる。 『ありがとうございます…』 リシェスは本当に直せると思っているのかも知れないが、実際に修理は不可能だろう。 一度溶かして鍛え直す刀剣類と違いボウガンは様々な部品を組み立てるものだ、強化するといっても内部の部品を組み換えるぐらいなもので、素材を手に入れたら新しいボウガンを造って貰うのが一般的だった。 もし仮に修理が可能だったとしても部品のほとんどを取り替える事になるだろう、そうすれば“それ”は新しいボウガンとなんら変わりない。 『リシェス、少し休ませてやれ』 テントの外からウォーレンが呼ぶ、煙の臭いがしたのでルインと火を熾しているのかもしれない。 『ごめんねエレノア』 そう言うとリシェスもテント外へと小走りで駆けていく。 アルバレストを見つめ小さく呟く。 『今までありがとう…』 自分の相棒は“あの時”自分を庇って死んだのだ。 そう思うと涙が浮かんできた。 アルバレストがこうなっていなければ死んでいたのは自分だ。 最初にハンターになると決めた時に自分はこのアルバレストを、リシェスはボーンブレイドを村の武具屋から購入した。 それから共に村のハンターから調整の方法や整備の仕方などを教えてもらい、気がつけば一晩中アルバレストとにらめっこしていた事もあった。 本当に大切にしていたのだ。 自分の相棒はリシェスとこのアルバレストだといつも信じていた、信じていたからこそ最後に守ってくれたのだろうか。 直せなかったとしても、思い出としてスコープくらいはずっと大切にしておこうと手を伸ばすが、身体を上手く動かせない。 目の前がだんだんと霞み、リシェス達の声も聞き取りにくくなってきている。 睡魔、だろうか? 抗いがたい感覚に身を任せ、意識は沈んでいく。 遠くに木の車が回る音を聞きながら。 『エレノア、迎えが……た…』 リシェスがテントに入って来たのだろうが、顔もよく見えない。 完全にリシェス達の声も聞こえなくなり彼女の意識は深い深層へと沈んでいった。