約 2,578,634 件
https://w.atwiki.jp/ikendokoro/pages/471.html
408 惣流・マササン・ラングレー ◆5A2Hr3tPDU 2009/02/08(日) 17 32 10 ID 99r5Kkrh0 コテデビューします ピアキャス暦は1日 好きな配信者はマサ ◆masaOwreG よろしく 422 惣流・マササン・ラングレー ◆5A2Hr3tPDU 2009/02/08(日) 17 40 09 ID 99r5Kkrh0 ( A`)
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/410.html
【惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機】 【作品名】新世紀エヴァンゲリオン 【ジャンル】アニメ、旧劇場版、分冊百科 【備考】 このテンプレはTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』と その旧劇場版、 『劇場版 新世紀エヴァンゲリオン シト新生 DEATH REBIRTH』 『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』 というアニメ映画を含んだ描写・設定を適用する。 新劇場版の4部作については繋がりがある諸説もあるが現状では公式で明らかにされていないので考慮しない。 【共通設定・世界観】 A.T.フィールド:使徒やエヴァが持つ絶対領域。展開したまま行動可能。常時発生しており通常不可視。 簡単に言えば位相空間によるバリア。精神防壁の特性もある。 使徒:正体不明の存在。ATフィールドを持つ宇宙空間で活動可能の種族。 生命の実を食べているので永遠の生命を得ている(または、これをS2機関という永久機関ともされている)。 基本的に通常の国連軍の兵器(大量のミサイル及び爆撃)は一切通用しない。 ジオフロント:箱根の地下深くにある、人類ではない誰かが残した直径13.75kmの巨大な球状の空洞。 その89%は(おそらく土砂などで)埋まっていて、そこに森林・湖・山地などが広がっている。 ネルフ本部:ジオフロント内に建造された。ピラミッド型の地上部と2008m以上の地下部分から成る。 第3新東京市:レリエルが最大限にまで広がってもまだ全体が丸ごと飲み込まれるわけではないほど広さのある都市(20km以上)。 ラミエルの加粒子砲:公式ガイドブックに独12式自走臼砲がレーザー砲であると記載されている。通常のラミエルの加粒子砲は描写上、このレーザーの7.71…倍。 ポジトロン・スナイパー・ライフル:上記の通常のラミエルの加粒子砲と同じ弾速。 綾波レイの反応:初期では500mの距離でラミエルの加粒子砲の発射後にしゃがんで回避する碇シンジが 第3新東京市の5倍分の距離(100km)で反応できないほどの弾速となった二射目のラミエルの加粒子砲が 目の前にまで迫った寸前で割り込める(公式ガイドブックには寸前に割り込んだというようなことが書かれている)。 一般人の至近距離が1m扱いなので一般人を1.7mと考えるとエヴァのサイズが200mだから117mからの光速の1542倍の反応で さらにユニゾンの練習で綾波レイと連携が取れる碇シンジと戦闘できるイスラフェルを相手に 特訓によって反応させない速さで700mほど移動できるようになった碇シンジと惣流・アスカ・ラングレーの初号機と弐号機と 同速で移動できる零号機を操縦して移動しながら目の前の障害物を10m間近で避けたりできる反応。(1mから光速の922.56倍以上の反応) 惣流・アスカ・ラングレーの反応:同じく弐号機を操縦して移動しながら目の前の障害物をジャンプして避けたりできるので上記の綾波レイ以上。 碇シンジの反応:上記の綾波レイが850mの距離で反応できないアルミサエルの突進を50mほどの近距離で掴んで反応できる。(1mから光速の15683.52倍以上) 精神汚染:設定では精神とは心であり、魂でもあるらしい。「魂というべきもの」は精神が定着しなければ肉体に留まることはなく、魂と精神は大きく関わっており直結してる。 実際、一部のキャラが精神汚染により魂が取り込まれたり、精神的な干渉により魂を一つにするなどのことが示唆されている。 すなわち精神に干渉することは魂に干渉することでもあり、よってエヴァの世界観での精神攻撃は同時に魂攻撃も兼ねていると思われる。 適格者:接触により魂の一部が取り込まれたり精神が完全に崩壊するエヴァと神経接続しても正常かつ安定してシンクロできる特定の人間のこと。 【作品名】新世紀エヴァンゲリオン 【名前】惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機 【属性】EVA弐号機の操縦者withEVA-02 PRODUCTION MODEL 【大きさ】200m 【攻撃力】プログレッシブ・ナイフ:エヴァの肩のウェポンラック内に格納に格納されている近接戦闘専用武装。 高振動粒子で形成された刃により、接触する物質を分子レベルで分離する事で切断する。 威力はエヴァ初号機の装甲に突き刺せるほど。 ポジトロン20Xライフル:陽電子砲。 8発まで発射できる。破壊力に優れている設定なので上記のプログレッシブ・ナイフより威力がある。 連射可能。射程は18660kmにちょっと届かなかったくらいなので18000kmほどか。 素の攻撃である格闘はエヴァ初号機にダメージを与えられるほど 【防御力】設定上、素の防御力というか装甲はエヴァ初号機より上。 【共通設定・世界観】にもあるとおり、パイロットの惣流・アスカ・ラングレーが適格者であることに加え、 精神防壁のあるA.T.フィールドとL.C.Lの三重の守りとなっているので精神攻撃耐性×3(と魂攻撃耐性×3)。 【素早さ】碇シンジと対等に戦える渚カヲルの思考データが移植されたダミープラグを搭載しているEVA量産型の攻撃を10mから対応できる戦闘速度と反応(1mからだと光速の1568倍以上)。移動速度もこの速度と同様。 【特殊能力】宇宙空間で活動可能。 電源ケーブルは切り離されている状態で参戦することになるので活動時間は5分までの間しか戦闘できない。 (だが、【備考】を参照。この状態だと活動限界の心配はする必要はない。) A.T.フィールド:宇宙から落ちてきた全長3~4km程の使徒(サハクイエル)を地上で受け止めて、 足元が少し崩れる程度の被害に抑えた。全方位に展開される。 受け止めるのに失敗すれば地形が変わって芦ノ湖と太平洋が繋がるとされているので 直径40kmくらいを消滅させる破壊力はあると思われる。 また精神防壁があるので精神攻撃耐性と魂攻撃耐性有り。 【長所】新劇では人格もそれなりに成長した 【短所】新劇でも酷いことになっている 【戦法】遠くにいる敵はポジトロン20Xライフルで撃つ。格闘ができそうなくらい近くにいる敵はポジトロン20Xライフルを捨てて、プログレッシブ・ナイフや素手で攻撃する。 【備考】環境ルールにより電源ケーブルで電力供給ビルと繋がれた状態で参戦。この状態では一応活動限界はない。 【参考1】 【名前】第12使徒レリエル 【特殊能力】ディラックの海:虚数空間とも呼ばわれており、別の宇宙が拡がっている。 公式ガイドブックによると広大な宇宙を生み出したとされているので空間の広さは単一宇宙並み。本体は不定形で広大化が可能。 この使徒の内部はディラックの海に繋がっており、この使徒自身もそのディラックの海によって形成されている。 虚数空間は広大すぎてソナーやレーダー波も反射せずに機能しない。 飲み込まれたら脱出はほぼ不可能。 脱出するにディラックの海ごと破壊するしか方法はない(初号機を助かる唯一の道がこの方法だと言われているので)。 【参考2】 【名前】エヴァ初号機 【攻撃力】第12使徒レリエルに取り込まれたがATフィールドを干渉させることでディラックの海ごと破壊して脱出したので宇宙破壊可能(よって範囲は単一宇宙並み) 【防御力】脱出の際にはディラックの海ごと破壊する爆発エネルギーにより大破が予想されていたが、全くの無傷だったので宇宙破壊に無傷で耐えられるほどの装甲ボディ 参戦vol.4 459-460 修正vol.5 713 vol.4 530 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/28(水) 22 38 36.07 ID iXjhQpXR 惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機考察 単一宇宙破壊級の攻防だが、攻撃範囲は狭い。光速の1568倍以上の戦闘速度・反応速度。 精神耐性×3。5分で行動不能になるので、その時点で負けとする。 光速戦闘の壁上から ○:ナオコサン ポジトロンライフル勝ち ○:クスハ・ミズハ 同上 ×:前方のヴェント 天罰負け ○:セリパ ポジトロンライフル勝ち ○:サリー ポジトロンライフル勝ち ×:可憐 威力は十分だが、攻撃範囲が狭いので殺し切れない。5分で行動不能負け。 ○:ハガル ポジトロンライフル連射勝ち ×:ナオミ(ソウルハッカーズ)倒せない、当たらない。5分で行動不能負け。 ○:ナオミ ポジトロンライフル勝ち ○:ディアーナ 視られる前にポジトロンライフル勝ち ○:六嶺美登里 ギリギリで能力射程外。ポジトロンライフル勝ち。 ○:名護屋河鈴蘭 ポジトロンライフル勝ち。 ×:オデッサ・エイ 乗っ取られないが、実体ないので倒せない。5分で行動不能負け。 ○:ノリコwithガンバスター ポジトロンライフル勝ち ×:シャドウ山野 倒せない倒されない。5分で行動不能負け。 ×:フェンリルwithみーこ 同上。 ○:長門有希 ポジトロンライフル勝ち ○:シオン・ウヅキ ポジトロンライフル勝ち ○:ロザリンド ポジトロンライフル勝ち ○:クサイハナ(♀) 搭乗型機内まで匂いは届かない。ポジトロンライフル勝ち。 ○:ファミレス戦士プリン ポジトロンライフル勝ち ×:ライダー 石化負け ×:ミカエル 5分後に行動不能負け。 ×:ムラマツ・パスタ 記憶消去負け ×:人造人間18号 倒せない、当たらない。5分後に行動不能負け。 これ以上は無理か。 ライダー>惣流・アスカ・ラングレー>ファミレス戦士プリン vol.6 297 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/04/25(水) 20 52 23.29 ID qktt8lp/ 綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレー再考 活動限界時間がなくなったが、負けが分けになる程度で影響は少ない。 直上の日向夏美に分けが取れるので、 日向夏美=惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機>綾波レイwithエヴァンゲリオン零号機
https://w.atwiki.jp/stselysium/pages/82.html
◇ ――――生きた心地がしない。 そのような感情・ストレスは、彼女/アンジェラ・ラングレーにとって初めての経験ではない。 アンジェラの立ち場は複雑である。 異常現象、現実改変者、その他、あらゆる奇妙な産物。 『SCP』と称されるそれらを確保し、収容し、保護を行う組織『財団』に所属する博士。 摩訶不思議なアイテムを鍵かけたロッカーに保管する程度ではない。 収容が万全ではない。 未だに収容手順か完全ではない。 そもそも収容が不可能。 故に、アンジェラ自身生命の危機に晒される機会は幾度もあったとも。 むしろ、安全である財団関係者も少ない。 既に財団に所属している時点で、いつ収容違反により被害に巻き込まれる確率が数%でもあるのだ。 現在。アンジェラはまさしく異常事態の渦中に居る。 『聖杯戦争』と呼ばれる殺し合い。 『Chaos.Cell』なるもので再現された場所。 ここが電脳世界であり、何故か身に覚えないアンジェラが巻き込まれた訳だ。 財団に所属する彼女も『聖杯戦争』『Chaos.Cell』『サーヴァント』etc ……を聞き覚えある単語として記憶には皆無であったのだから。 そして、彼女は『夢』を見るまでは記憶を失い。 『Chaos.Cell』にある学校の教師を営んでいたとは、俄かに信じがたい事実である。 ―――最悪だわ。 覚醒も全てが最悪だった。 博士の地位にある分際ながら、初歩的なミーム汚染の影響下に置かれて、滑稽にも道化を演じてた事。 それもそうだが。 記憶を取り戻したのは、あるSCPの収容違反……もとい、暴走の惨劇を夢で再現された為だろう。 切っ掛けなんて些細なものでいいのに。 一体どうして『あの時』を。 嗚呼。 悲劇は始まっていたのか。神は我を見捨てたのだと、アンジェラが(内心で)嘆くのは。 彼女が、いよいよマスターとして召喚したサーヴァントと対面した時。 アンジェラは、自らが呼び寄せたサーヴァントに恐怖した。 赤黒の禍々しい気配を纏った『狂戦士』は、魔術師でないアンジェラが扱うには手にあまる。 否。 会話が成立するか怪しい『狂戦士』なのが欠点じゃなく。 『あの時』の。夢で見た暴力の化身を彷彿とさせる。残虐性を醸しだす男と似たりよった雰囲気なのだ。 ―――きっといつか殺される! アンジェラは心底恐怖で凍てついた。 ガタガタ震える小動物のように、バーサーカーを眺めながらも恐る恐る喋る。 相手を怒らせぬ為、慎重な丁寧口調で。 一方で、バーサーカーとは対話が成立できた。 謙遜なアンジェラとは裏腹で、バーサーカーはアッサリするほど淡白だ。 格別アンジェラに殺意を向ける様子は(現時点で)なく。 ただ。 「お前は俺の敵を指示せ」 と言う。 逆を返せば、それだけだった。酷く無頓着で、機械ほど感情がない訳ではないが…… 面倒なことにバーサーカーもあの『SCP』同じく『戦士』であるから、やるべきことはやると宣言してきた。 『戦士』。 結局、あの『SCP』の精神構造も理解不可能だった。 彼の言う『戦士』も理念も、何ら共感すら抱けないもの。 財団は結論した。 二度と彼の『SCP』に干渉を試みる事はしない、と。 だったらバーサーカーに関しても同じだ。 彼に必要以上な命令も干渉もしなければ危険度クラスで例えれば『Safe』に分類する。 いや、早計に判断してはならない。暫定基準『Euclid』が安牌か。 アンジェラは『聖杯戦争』と称される異常現象に対し、可能な限り記録を残す事にした。 一先ず、現時点で己のバーサーカーと対話を文面で…… 録音媒体でインタビューを残すべきだろうが、バーサーカーのようなタイプで、 かつ安全性が確立されていない状況下でハメをはずした行為は、推奨されなかった。 異常現象や異常性体に対して、仮初のSCP番号を割り当て呼称するべきなのだろうが。 インタビューを除けば、そのままの用語を使用すればいいとアンジェラは判断する。 報告書としてあげるなら、後でも改竄は容易だし。 周囲に合わせる為に、ここでは『普通の』マスターとして振舞った方が適切だ。 そのような決断を表明した文面を記録媒体に完成させ、アンジェラは休息を取った。 相も変わらず生きた心地がしない。 いつ、敵対対象のマスターとサーヴァントに命を狙われるかより。 自らのサーヴァントに寝首を刈られる不安が圧倒していた。 ◆ バーサーカー……クー・フーリンからすれば、マスターであるアンジェラの方が奇妙な人物であった。 彼女は、まるでマスターではなかった。 魔力の繋がりや令呪が刻まれている等、証拠がなければ酷い話――ただの一般人だ。 否、魔術師ではない怪奇と縁も所縁もない人間がマスターだったとしても。 アンジェラがした対応は『ありえない』。 彼女はまるで馴れている風に、バーサーカーと対話し、当たり障りもない質疑応答をして。 「……では本日はここまでにしましょう」と講義を終えた教授っぽい締めくくりをする。 確かにバーサーカーへ不快感を与えないよう配慮をする。賢明な態度だろう。 しかし、それをマスターである彼女が行うかは別だ。 アンジェラは、どこか客観的で、聖杯戦争と無関係な第三者のような様子である。 何より、アンジェラは恐怖していた。 生命の危機ではない。バーサーカーへ畏怖の感情があるにしろ、単純な恐怖ではないと バーサーカーにも理解しうる。 アレがマスターなのか。 そう、バーサーカーは僅かに疑念を覚えるほどだったが。 直ぐ様、疑念はかき消した。マスターの人格は大した問題ではないから。 己はただの戦闘機械に過ぎない。 【クラス】バーサーカー 【真名】クー・フーリン〔オルタ〕@Fate/Grand Order 【ステータス】 筋力:A 耐久:B+ 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:D 宝具:A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 狂化:EX(C相当) 聖杯への願望によって誕生したバーサーカークラスなため、Cランク相当でありながら、論理的な会話は可能。 しかし如何なる詭弁を弄しても効果がなく、目的に向かって邁進する以外の選択を行わないため、 実質的に敵対者との会話は不可能であるといえる。 【保有スキル】 戦闘続行:A 往生際がとことんまで悪い。獣の執念。戦闘を続行する能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の重傷を負っても戦闘が可能。 精霊の狂騒:A クー・フーリンの唸り声は、地に眠る精霊たちを目覚めさせ、敵軍の兵士たちの精神を砕く。 精神系の干渉。敵陣全員の筋力と敏捷とパラメーターが一時的にランクダウンする。 ルーン魔術:B 北欧の魔術刻印ルーンの所持。 この状態で現界するに当たって、クー・フーリンは「対魔力」スキルに相当する魔術を自動発動させている。 矢避けの加護:C 飛び道具に対する防御効果。魔術に依らない飛び道具は、目で見て回避する。 狂化されているため、大幅にランクダウンしている。 神性:C 神霊適性。太陽神ルーの子であるクー・フーリンは、高い神性適性を有する。 オルタ化しているため、神性が通常よりランクダウンしている。 【宝具】 『抉り穿つ鏖殺の槍(ゲイ・ボルク)』 ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:5~50 最大捕捉:100人 ホーミング魔槍ミサイル。自らの肉体の崩壊も辞さないほどの全力投擲。 敵陣全体に対する即死効果があり、即死にならない場合でも大ダメージを与える。 『噛み砕く死牙の獣(クリード・コインヘン)』 ランク:A 種別:対人宝具(自身)レンジ:- 最大捕捉:1人 荒れ狂うクーフーリンの怒りが、魔槍ゲイ・ボルクの元となった紅海の怪物・海獣クリードの外骨格を一時的 に具象化させ、鎧のようにして身に纏う。攻撃型骨アーマー。 着用することで耐久がランクアップし、筋力パラメーターはEXとなる。 この宝具を発動している最中は『抉り穿つ鏖殺の槍』は使用できない。 【人物背景】 ケルト・アルスター伝説の勇士。 赤枝騎士団の一員にしてアルスター最強の戦士であり、 異界「影の国」の盟主スカサハから授かった無敵の魔槍術を駆使して勇名を馳せた。 通常とは異なりバーサーカーとして現界している。 【マスター】 アンジェラ・ラングレー@SCP Foundation 【マスターとしての願い】 なし。 しいて挙げるなら聖杯戦争を『SCP』として報告する為、生存する。 【人物背景】 SCP財団所属の20代半の女性。 良くも悪くも、正しき財団の博士。 彼女は狂戦士を殺戮者と影を重ねて恐怖している。 狂戦士を理解してはならない戒めを抱いて。 【捕捉】 クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0に従い、 SCP FoundationにおいてKain Pathos Crow氏が創作されたTaleに関連するキャラクターを二次使用させて頂きました。 ttp //ja.scp-wiki.net/of-able
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/547.html
【元ネタ】 史実、並びに『変人偏屈列伝』 【CLASS】 シールダー 【マスター】 【真名】 ホーマー・コリヤー&ラングレー・コリヤー 【異名・別名・表記揺れ】 コリヤー兄弟 【性別】 男性 【身長・体重】18m・188t 【壁色】クリーム色 【屋根色】青 【窓色】 (まず窓が無い) 【スリーサイズ】 14部屋-ドア2つ-34坪 【外見・容姿】 家 【地域】 アメリカ 【年代】 20世紀初頭~中盤 【属性】混沌・善 【天地人属性】 人 【ステータス】筋力:- 耐久:A+++ 敏捷:- 魔力:E 幸運:E 宝具:C 【クラス別スキル】 対魔力:A どのような大魔術であろうと、Aランク以下の魔術は無効化する。 これは彼らの強固な精神から来るものであり、その精神を揺らせば最大でCランクまで弱体化させることが可能。 騎乗:- 人の形を成していない為このスキルは失われている。 自陣防御(偽):C 味方ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。 しかし彼らの場合そのほとんどは自身とその内の霊核や家具・ガラクタに対して発揮される。 防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、自分以外の存在はほとんどその対象に含まれない。 【保有スキル】 自己改造:A+ 自身の肉体に別の要素を付属・融合させる。このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。 彼らは生前にそろえた数多くの家具・ガラクタを取り込んでいるため、もはや真っ当な英霊ではなくなっている。 道具作成(偽):C 侵入者を追い出したのちに、その特性や攻撃方法を学習し、 より効率的・徹底的に追い出すためのトラップを精製・作成することが可能。 また組み合わせや配置も敵によって変更することが出来る為、絶えず目まぐるしく家の中は変化し続ける。 自己保存:A 自身…というか彼らの霊核にはまるで戦闘力がない代わりに、彼の霊基が無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。 霊核が無事である限り、破損した壁や家具・ガラクタは何度でも再生する。 【宝具】 『嗚呼、我々にただ安らぎを(リリーフ・アンド・ピース・ハウス)』 ランク:B 種別:対人 レンジ:1 最大捕捉:∞(但し家に侵入した者のみ) 彼らの誰も信用せず、自分の安全と平和は自身たちでのみ作りだせるという精神が宝具となったもの。彼らの霊基そのものが一種の固有結界と化している。 英霊として召喚された彼らは、人の形を成さず一般的な形をした住宅の姿で召喚され、召喚陣に一番近い空き地へと出現する。 その住宅は最初からそこにあったものと周辺住民には認識され、情報の漏洩も発生しないようになっている。 サイズは可変であり、召喚された空き地に合わせたサイズに変化することが可能。それに伴い高さや部屋の数も変化する。 この家屋の真骨頂は、内部に侵入する物はたとえマスターであろうと侵入を拒み追い出すと言う絶対たる信念にある。 まず周囲を門の存在しない鉄柵により囲まれ、それに触れた者には魔術的攻撃が始まる。 なんとかその内に侵入出来ても、庭では彼らの「侵入させまい」という精神が具現化した大量のガラクタで構成されたゴーレムが侵入を阻む。 家にたどり着いても、門は堅く閉ざされ、窓には全て鉄格子がかかっている為侵入には骨が折れる。 ここまでしてようやく家の中に入れたとしても、それは地獄の始まりに過ぎない。なんとか壁を壊すなどの方法で侵入したとしても、 この家の中には数千にも及ぶ家具・書物・ピアノ・薬物・果ては自動車等と言った多数のガラクタ・家具を組み合わせて造られた 対侵入者用のトラップが隙間なく配置され、家の中を埋め尽くしているのだ。 このトラップによる攻撃は全て宝具ランク:Eの宝具並の威力となっており、喰らい続ければサーヴァントにとっても十分な脅威となる。 通路は進むたびに狭くなっていき、身動きの取れない状態の侵入者にサボテンの針、仕掛けておいたねずみの牙、多数の薬品が襲い掛かる。 そしてその八百万のトラップの中心に、兄ホーマー・コリヤーの霊核(死骸)が存在する。 しかしそれをただ破壊してもこの家は止まらず、もう一つ存在する弟ラングレー・コリヤーの霊核(死骸)も破壊しなくてはならない。 そしてその弟の霊核は何処にあるかと言うと、この数多くのトラップの山のどこかに埋もれている。 「じゃあ家ごと破壊すればいいじゃないか」という話ではあるがそうは問屋がおろさない。 この家屋の壁・並びに中のトラップ群は同ランク以下の宝具を全てシャットアウトし、侵入者による平和の破壊も許さない。 それでも並以上の宝具なら破壊が可能な為難易後は低いだろう。問題は絶えず襲ってくる鉄柵からの魔術攻撃と 庭から無限に生まれ襲い掛かって来るゴーレムたちから身を守りながら宝具を使用する、という点ではあるが―――。 【Weapon】 『トラップ』 彼らそのものとなってしまったその家屋、並びにそこに仕掛けられし無限に等しきトラップが彼らの武器。 こちらからは一切の攻撃も出来ないが、侵入者には容赦しない。どんな敵がやってこようが侵入を拒む強固な要塞となる。 【解説】 20世紀初頭~中盤にかけて存在していた2人の兄弟の英霊。 さて、では彼らは一体何をしたのか?―――答えは、 何もしなかったのだ。 2人は裕福な家庭に生まれ、不自由無き生活をしていた。 しかし、両親の離婚と死、周囲の治安の悪化により、安全を自身の手で確保しなくてはならないと強迫観念に陥る。 そうして2人は財産を全て自宅に隠し、多数の家具・鉄格子・鉄柵でバリケードを造り、そして外界と隔絶された暮らしを徹底した。 そういった隠遁生活を始めた兄弟だったが、その暮らしは裕福とはほど遠きものだった。 財産を銀行から全て下ろしたがために電気代や水道代は払えず、電気と水道は止められてしまい、 生活用水は早朝に公園から水を汲み、灯油を調理・暖房・照明に使い、食事はゴミ箱を漁るという、乞食同然の生活だったという。 そんな生活の中、やがて兄は眼を患い、弟はその看護にいそしむようになった。 そしてその途中、弟はトラップに足を滑らせ転落死。兄もその弟を待ち続け、やがて餓死したという。 報告を受けた警察によると、家の中には120tにも及ぶガラクタが出てきたという…。 英霊になった彼らは、そういった逸話と強固な精神から、その肉体・霊基そのものが家の形をした固有結界となり、自身を守る。 だが家屋の為に身動きは取れず、こちらからの攻撃もできない。 ―――しかし、生き残りさえすれば良い聖杯戦争に置いては彼ら以上に厄介な存在などいまい。 何故なら彼らは、”身の安全の確保”においてならば、最硬の存在なのだから。 家だけど喋れるの?と思うだろうが、心の中に直接テレパシーのように語り掛けてくる。 くぐもったような低い男の声であり、兄と弟どちらの物かは不明。大体彼の発する台詞は、「出ていけ」である。 【人物・性格】 一切他人を信じず、自分たち以外の全ての人間を拒み続ける。 自分を召喚したマスターも信じず、ただ魔力を供給し続けていればそれでいいという関係。 攻撃する者、話しかける者、侵入する者、それらを全て敵とみなし、家屋そのものと化したその力で排除する。 ちなみにマスターとかわす台詞はただ一言 「構わないでくれ。私は○○にいる。」 そんな精神の為、聖杯にかける願いは至極単純「自分たち以外の人間を全て皆殺しにする」こと。 イメージカラー: ドス黒い黒 特技: 引きこもり 好きなもの: 収集 嫌いなもの: 捨てる事 天敵: 侵入者 願い: 人類皆殺し 【一人称】私 【二人称】お前 【三人称】アイツ、○○(呼び捨て)
https://w.atwiki.jp/taizyuu/pages/23.html
【作品名】新世紀エヴァンゲリオン 【ジャンル】アニメ 【名前】惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機 【属性】EVA弐号機の操縦者withEVA-02 PRODUCTION MODEL 【体重】42kg+700t 【長所】新劇で復活した 【短所】アスカは新劇だと17㎏増量 vol.1
https://w.atwiki.jp/fkeiwiki/pages/162.html
中の人:天海 種族:人間 職業:錬金術師 年齢:45 性別:男性 性格:いい加減で適当。横柄かつ傲慢で、外道な厭世主義者。ただ本当は厳格な師匠のもとで育てられたため、ある程度の良心は存在する。 容姿:黒い髪の毛には白いものがちらほら。また、黒い眼をしており、視力が低いのかメガネを掛けることもある。身長はそれなりに高く、平均的な体型をしているが、力仕事をすることもあり、筋肉なども発達している。 服装:ローブを羽織り、其の中は大道芸人のような出で立ち。だが、色は全体的に暗い色で、焦げ茶、深緑、黒などで統一されている。 能力:錬金術・魔術 詳細:金属を錬成し、またそれを自由に操作することができる能力。具体的には自分の手に触れている物質の元素構成をちょこっと入れ替えて、金属にすることが出来る。また、一度自分が触れたもので、なおかつ500kg以下(上限量が500kg。実際のところは体力を浪費するので200~300が上限)、半径100m以内に存在する金属であれば自由に操作が可能。また、一度金属にした物質は自己の錬金術によって元の物質に戻すことは出来ない。 また、魔術も扱えるようで、昔は魔術師を目指していたこともある。火と風の二重属性であるが、基本的に魔術を使おうとは思わないタイプらしく、非常時のみ使う。 備考:元々はエリート魔術師の生まれであり、本人も将来は魔術師になろうと夢見ていたが、ある日突然自分以外の家族が何者かによって殺される。その事件の影響で性格が歪んだ。8歳の頃に師匠に拾われ、それ以来錬金術の修行をしており、10歳でギルドに登録、それ以来35年間ずっとギルドで活躍している。ギルドで活動している間も、師匠に指導はしてもらっていた様子で、師匠よりもあふれた錬金術の才能で、金属錬成という大技を開発する。魔術の鍛錬も忘れてないようで、こちらは本人の想像したよりも、少し才能にかけており、魔術のみの戦闘は難しかったとかんがえられる。 普段はぼろい一軒家に住んでいる。最近は滅多に働かず、生活が苦しくなったらギルドに言って報酬を稼ぐ、といったような生活を続けている。酒飲みで、いくら飲んでもほとんど酔わない。また喫煙者でもある。
https://w.atwiki.jp/sinkyara/pages/153.html
【作品名】新世紀エヴァンゲリオン 【ジャンル】アニメ、旧劇場版、分冊百科 【備考】 このテンプレはTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』と その旧劇場版、 『劇場版 新世紀エヴァンゲリオン シト新生 DEATH REBIRTH』 『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』 というアニメ映画を含んだ描写・設定を適用する。 新劇場版の4部作については繋がりがある諸説もあるが現状では公式で明らかにされていないので考慮しない。 【共通設定・世界観】 A.T.フィールド:使徒やエヴァが持つ絶対領域。展開したまま行動可能。常時発生しており通常不可視。 簡単に言えば位相空間によるバリア。精神防壁の特性もある。 使徒:正体不明の存在。ATフィールドを持つ宇宙空間で活動可能の種族。 生命の実を食べているので永遠の生命を得ている(または、これをS2機関という永久機関ともされている)。 基本的に通常の国連軍の兵器(大量のミサイル及び爆撃)は一切通用しない。 ジオフロント:箱根の地下深くにある、人類ではない誰かが残した直径13.75kmの巨大な球状の空洞。 その89%は(おそらく土砂などで)埋まっていて、そこに森林・湖・山地などが広がっている。 ネルフ本部:ジオフロント内に建造された。ピラミッド型の地上部と2008m以上の地下部分から成る。 第3新東京市:レリエルが最大限にまで広がってもまだ全体が丸ごと飲み込まれるわけではないほど広さのある都市(20km以上)。 ラミエルの加粒子砲:公式ガイドブックに独12式自走臼砲がレーザー砲であると記載されている。通常のラミエルの加粒子砲は描写上、このレーザーの7.71…倍。 ポジトロン・スナイパー・ライフル:上記の通常のラミエルの加粒子砲と同じ弾速。 綾波レイの反応:初期では500mの距離でラミエルの加粒子砲の発射後にしゃがんで回避する碇シンジが 第3新東京市の5倍分の距離(100km)で反応できないほどの弾速となった二射目のラミエルの加粒子砲が 目の前にまで迫った寸前で割り込める(公式ガイドブックには寸前に割り込んだというようなことが書かれている)。 一般人の至近距離が1m扱いなので一般人を1.7mと考えるとエヴァのサイズが200mだから117mからの光速の1542倍の反応で さらにユニゾンの練習で綾波レイと連携が取れる碇シンジと戦闘できるイスラフェルを相手に 特訓によって反応させない速さで700mほど移動できるようになった碇シンジと惣流・アスカ・ラングレーの初号機と弐号機と 同速で移動できる零号機を操縦して移動しながら目の前の障害物を10m間近で避けたりできる反応。(1mから光速の922.56倍以上の反応) 惣流・アスカ・ラングレーの反応:同じく弐号機を操縦して移動しながら目の前の障害物をジャンプして避けたりできるので上記の綾波レイ以上。 碇シンジの反応:上記の綾波レイが850mの距離で反応できないアルミサエルの突進を50mほどの近距離で掴んで反応できる。(1mから光速の15683.52倍以上) 精神汚染:設定では精神とは心であり、魂でもあるらしい。「魂というべきもの」は精神が定着しなければ肉体に留まることはなく、魂と精神は大きく関わっており直結してる。 実際、一部のキャラが精神汚染により魂が取り込まれたり、精神的な干渉により魂を一つにするなどのことが示唆されている。 すなわち精神に干渉することは魂に干渉することでもあり、よってエヴァの世界観での精神攻撃は同時に魂攻撃も兼ねていると思われる。 適格者:接触により魂の一部が取り込まれたり精神が完全に崩壊するエヴァと神経接続しても正常かつ安定してシンクロできる特定の人間のこと。 【名前】惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機 【属性】EVA弐号機の操縦者withEVA-02 PRODUCTION MODEL 【大きさ】200m 【攻撃力】プログレッシブ・ナイフ:エヴァの肩のウェポンラック内に格納に格納されている近接戦闘専用武装。 高振動粒子で形成された刃により、接触する物質を分子レベルで分離する事で切断する。 威力はエヴァ初号機の装甲に突き刺せるほど。 ポジトロン20Xライフル:陽電子砲。 8発まで発射できる。破壊力に優れている設定なので上記のプログレッシブ・ナイフより威力がある。 連射可能。射程は18660kmにちょっと届かなかったくらいなので18000kmほどか。 【防御力】設定上、素の防御力というか装甲はエヴァ初号機より上。 【共通設定・世界観】にもあるとおり、パイロットの惣流・アスカ・ラングレーが適格者であることに加え、 精神防壁のあるA.T.フィールドとL.C.Lの三重の守りとなっているので精神攻撃耐性×3(と魂攻撃耐性×3)。 【素早さ】碇シンジと対等に戦える渚カヲルの思考データが移植されたダミープラグを搭載しているEVA量産型の攻撃を10mから対応できる戦闘速度と反応(1mからだと光速の1568倍以上)。移動速度もこの速度と同様。 【特殊能力】宇宙空間で活動可能。 電源ケーブルと切り離されたら活動時間は5分で、それまでの間しか戦闘できない。 A.T.フィールド:宇宙から落ちてきた全長3~4km程の使徒(サハクイエル)を地上で受け止めて、 足元が少し崩れる程度の被害に抑えた。全方位に展開される。 受け止めるのに失敗すれば地形が変わって芦ノ湖と太平洋が繋がるとされているので 直径40kmくらいを消滅させる破壊力はあると思われる。 また精神防壁があるので精神攻撃耐性と魂攻撃耐性有り。 【長所】新劇では人格もそれなりに成長した 【短所】新劇でも酷いことになっている 【戦法】遠くにいる敵はポジトロン20Xライフルで撃つ。格闘ができそうなくらい近くにいる敵はポジトロン20Xライフルを捨てて、プログレッシブ・ナイフや素手で攻撃する。 【備考】環境ルールにより電源ケーブルで電力供給ビルと繋がれた状態で参戦。この状態では一応活動限界はない。 【参考1】 【名前】第12使徒レリエル 【特殊能力】ディラックの海:虚数空間とも呼ばわれており、別の宇宙が拡がっている。 公式ガイドブックによると広大な宇宙を生み出したとされているので空間の広さは単一宇宙並み。本体は不定形で広大化が可能。 この使徒の内部はディラックの海に繋がっており、この使徒自身もそのディラックの海によって形成されている。 虚数空間は広大すぎてソナーやレーダー波も反射せずに機能しない。 飲み込まれたら脱出はほぼ不可能。 脱出するにディラックの海ごと破壊するしか方法はない(初号機を助かる唯一の道がこの方法だと言われているので)。 【参考2】 【名前】エヴァ初号機 【攻撃力】第12使徒レリエルに取り込まれたがATフィールドを干渉させることでディラックの海ごと破壊して脱出したので宇宙破壊可能(よって範囲は単一宇宙並み) 【防御力】脱出の際にはディラックの海ごと破壊する爆発エネルギーにより大破が予想されていたが、全くの無傷だったので宇宙破壊に無傷で耐えられるほどの装甲ボディ 参戦:vol.1
https://w.atwiki.jp/growl2/pages/26.html
ゼノス・ラングレー ――――Xenos Rangler CV:遠近孝一 基本情報 Age : 26歳 Height : 187cm Favorite: 妹 Dislike : 妹を傷つけるもの Ability : 剣術、生存術、料理 リングウェポン: 大剣 カレンの義兄。両親は既に他界している。 その腕は確かで、グランシル闘技大会を制覇した折に「剣闘王」の称号を持っている。シャドーナイト時代の自分がしたことを、今作でも引きずっている。リビエラとも顔見知りだったようだ。 シスコン 前作で敵対時には仮面をつけていたが、多数の人にはバレバレだったと思われる髪型 目立つ鎧 すごいガタイ
https://w.atwiki.jp/evacommu/pages/33.html
◆ 惣流・アスカ・ラングレー ~ Soryu Asuka Langley. マルドゥック機関の報告書により選ばれた、セカンドチルドレン。エヴァンゲリオン弐号機専属操縦者。日本とドイツのクォーターで、アメリカ国籍を持つ国際派。この歳にして既に大卒で学士号を有す。 Birth 2001/12/04(声優の宮村優子と同じ) Sex Woman Age 14 Blood Type A Father Scientist Mother Soryu Kyoko Zeppelin 2005年 - 4歳の時に、セカンドチルドレンに選抜。時同じくして母親が自殺。 2015年 - EVA弐号機と共に来日。 ◇ 名前の由来 惣流は旧日本海軍の航空母艦『蒼龍(ソウリュウ)』から。アスカは漫画の主人公から。『ラングレー』は米海軍の航空母艦『ラングレー』からそのまま採られている。
https://w.atwiki.jp/gainaxcrusade/pages/14.html
惣流・アスカ・ラングレー CHARACTER 青 1-4-0 エヴァンゲリオン系 女性 子供 別名「アスカ・ラングレー」 [2][0][1]