約 1,566,359 件
https://w.atwiki.jp/tasogarenokioku/pages/114.html
力1×力1[ミラクル](ファイアマター×ファイアマター)
https://w.atwiki.jp/dq73ds/pages/48.html
転職条件 アンドレアルとデスマシーンをマスター マスターの特典 みのまもりが20アップ 能力値の変化 力 素早さ 身守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP +20% +10% +10% +15% +10% +10% +10% 職業レベル ★ 職業レベル 戦闘 累計 覚える呪文・特技 1 スキンボディー - - いなずま斬り 2 ラバーボディー 30 30 メタル斬り 3 ウッドボディー 30 60 かえん斬り 4 アイアンボディー 30 90 こごえるふぶき 5 シルバーボディ 40 130 マヒャド斬り 6 ゴールドボディー 50 180 いてつく波動 7 プラチナボディー 50 230 - 8 グレートマッチョ 70 300 ギガスラッシュ 上位職 マスタークラス + マスタークラス → 上級職 エビルエスターク + ドラゴスライム → プラチナキング 転職早見表 エビルエスターク アンドレアル サンダーラット ゲリュオン リザードマン ダンビラムーチョ デスマシーン プロトキラー サンダーラット ゴーレム バーサーカー ばくだん岩 ゴーレム バーサーカー ばくだん岩 赤は上級職、緑は中級職、青は下級職 名前
https://w.atwiki.jp/misiranukaii/pages/171.html
商品番号054 Doll用オプション外部操作装置 ボディコネクター 価格 24000000円 商品紹介 おかげ様で好評発売中の大ヒット商品「Doll」! 完璧に普通の人間と変わりのない見た目、抜群の耐用年数、そして様々な用途に対応できる柔軟な電子頭脳を持つこの画期的商品を、 より一層便利に活用できる商品をこの度開発いたしました! 一人用のスリープカプセル型のベッドに、お手元のお好みのDollを接続して頂き、ベッドに寝てスイッチをいれるだけ! それだけであなたの意識はDollのボディに転送され、その体を自由に動かすことが出来ます! 意識転送中の本体はカプセル内で厳重に保護されますので安心です! また、転送時にあらかじめ設定しておけば、Dollの電子頭脳があなたの動きを完全にサポート! あなたの言動を設定された口調やしぐさに自動的に補正することが可能です! あなたのお気に入りのDollの姿を使い、全くの別人に変身しましょう! きっとそれまで気付かなかった新しいあなたを発見できるでしょう! ※長時間の使用は本体の健康を損なう恐れがあります。 定期的に接続を解除し、栄養の摂取などを行ってください。 購入者評価 購入者6人中 高評価6人 低評価0人 未回答0人 購入者レビュー 商品評価★★★★★ 生まれ変わったようだ (60代男性) 以前購入したDollに試しに接続してみました。 身軽で疲労のない体はエネルギッシュで、まるで若返ったようです! 20年ぶりに好きだったテニスが楽しめました! 商品評価★★★★★ サイコー! (30代男性) メイドとして使っていた女性型Dollに接続しています。 しぐさの補正のおかげで、口調やふるまいも自然にお淑やかな女性のようになって、誰も私の正体が男性だと疑いません! 女子トイレや女湯に潜入したり、カフェのレディースランチに舌鼓を打ったり、最近では女性として着飾るのも面白くなってきました! 美少女ライフが楽しくてたまらない! 正直元の体に戻りたくないくらいです! 商品評価★★★★★ ありがとうございます (40代男性) ついに生身の体を手に入れることが出来ました。 もうこき使われるのはこりごりだ。 …ちょっとまってくれ! 接続を解除したはずなのに、どうして俺の体はDollのままなんだ! 俺の体が勝手に動いているしどうなってるんだ!! しかも俺の…ご主人様の命令に逆らうことが出来ない…助けて…誰か助けてくれ…! 差出人不明の苦情が来ていますね…まあエラーでメッセージの誤配信でもあったのでしょう。システム管理課に苦情を入れておきますか。-営業部社員
https://w.atwiki.jp/vipmaplekaede/pages/114.html
パラディン最強伝説 パラディンのここがすごい! 生半可なジョブでは使えない3連ブレスト当てたらぼfひーがーどに3回連続見つめられた パラディンはこうげきりょくも強いがダイヤモンド級に防御力も最強に固い(リアル話) パラディンスキル 青字はパッシブスキル 1st スキル名 マスターレベル アイアンボディ 20 パワーストライク 20 スラッシュブラスト 20 HP増加 10 HP増加は必須 アイアンボディもシールドマスタリーで防御+600地味に使えるので上げておくべき 2nd スキル名 マスターレベル ウェポンマスタリー 20 Fアタック 20 ブースター 20 プレッシャー 20 パワーガード 20 グラウンドスマッシュ 20 ベーシックスキルアップ 20 グラウンドとベーシックなんとか以外MAX プレッシャーは被ダメが大幅に減って与ダメも増えてる気がして強い おいPGがないから追加したぞ 3rd スキル名 マスターレベル 盾マスタリ 20 チャージブロー 30 火チャージ 20 氷チャージ 20 雷チャージ 20 コンバットオーダー 20 マジッククラッシュ 20 リストネイション 10 3次の振り方はいろいろあるようだがおれのおすすめは 盾マス18 Mクラッシュ18 リスト5 それ以外MAX まずチャージブローは4次の前提、オーダーはスキルLvが上がって最強に見えるのでMAX必須 チャージ系もスキルかける順番気にせずに済むようMAX推奨 (18で止めるとオーダー→チャージの順でかけないとだめだからきがちる) 盾マスタリーは防御3倍とかちょとsYレならんしょこれは・・? Mクラッシュは物理無効とかも封印できてつよよい リストは5でも回復追いつくのでいいです 4th スキル名 マスターレベル MAX時の効果 アキレス 30(32) ダメージ16%カット ガーディアンスピリット 30(32) 属性・状態異常耐性32%42%の確率でダメージ無効 アドバンスドチャージ 10(12) 480%のダメージで7体まで攻撃チャージ時熟練度74% メイプルヒーロー 30(32) 960秒間ALL素ステータス+16% ブレッシングアーマー 10(12) 攻撃を受けた時24%の確率で発動60秒間6回までダメージ無効化、発動中ATK+34待機時間30秒 スタンス 30(32) 320秒間94%の確率でKB無効 ラッシュ 30(32) 258%のダメージで15体まで敵を押し出す ブレスト 30(32) 284%のダメージで3回攻撃クリティカル率52%追加防御率21%無視11%の確率で即死 ディバインチャージ 20(22) 330秒間武器に聖属性を与える セングチュアリ 30(32) 15体まで攻撃、雑魚はHP1にしボスには999999ダメ待機時間20秒 ヒーローインテンション 5(7) 誘惑解除 待機時間240秒 アキレス ガーディアンスピリット 属性耐性・状態異常耐性が上がりMAXだと42%の確率で攻撃無効化する 状態異常耐性が便利だが狩り中に発動すると敵が勝手に吹っ飛んでウザい 誘惑も防いでくれてますたぶん アーマー中でも発動するがガード回数にカウントされた アドバンスドチャージ 序盤に上げるべきスキル メイプルヒーロー ブレッシングアーマー 最大6回まで物理ダメージをガードし、アーマーを発動している間ATK+34の火力スキル 中毒とかのダメージもガード回数にカウントされます ボス戦では出来るだけアーマーを維持するべき スタンス ラッシュ BBでSLv上げなくても飛距離最大になったから1だけ上げればいい ブレスト パラの単体最強スキル 獅子王の城実装したから早めにまくすしておけ ディバインチャージ 剣と鈍器共通になりました セングチュアリ ヒーローインテンション 誘惑解除する唯一の手段だが待機時間長すぎて微妙な感じ
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1035.html
──── 澪「うぅ…………」 この高校に入って血は克服した筈なのに。 確かに好き好んで見ようとまでは思わないが、自分が今の序列に至るまでに斬り捨ててきた者達を思い返しても特に嫌悪感は湧かない。それなのに……。 澪「汚いよ……」 顔を擦ると乾燥してこびりついた血がぽろぽろと剥がれ落ちた。 口の中に残る酸味を追い出そうと唾を吐く。 濁った透明の中に赤が入り交じって不気味な色合いを醸し出すそれを、澪は光が宿っていない虚ろで濁った両目で見つめた。 その時、光が一切差し込んでいなかった体育倉庫に、一筋の光が差し込んだ。 その光は飛び箱に背を預ける澪を照らし、そして消えた。 澪(来た……!?) 扉が開いて閉まったにも関わらず人の姿は見られなかった。 それはつまり、ステルス状態のしずかがこの中に入って来たという事。 澪「……ご……」 何かが詰まっているかのように喉が上手く動かない。 やっとの思いで声を絞り出した澪は、命のやり取りをする場に立つ者として最もやってはいけない行為に及んでしまった。 澪「ごめんなさい! 私に至らないところがあったのなら謝ります! だから……。だからもう許して下さい!!」 羞恥心の欠片も無いその叫びは、狭い体育倉庫の中で反響するだけだった。 しずか(愚行もここまで行くと逆に清々しいね……) 口に出しこそしないものの、しずかは心の中で澪を罵倒した。 戦況に圧倒的優劣がある場での命乞いは何の意味も成さない事を知っていたからだ。 しずか(これが序列十二位、か……。何だか空しいね) 何のリスクも負わずに倒せる相手が命乞いをしてきた時、それを認める者など殆どいない。 そこに何かの見返りがあるのなら話は別なのだが、人間はこういう時に無償の愛を翳せるようには出来ていないのだ。 しずか(取り敢えず適当に痛め付けとこうかな) 手を擦り合わせて涙を流しながら訴える澪の前に立ち、しずかは足を振り子のように動かし、澪の顔面に爪先を捩じ込んだ。 澪「ぶふ……っ!」 澪の顔は綺麗に蹴り上げられ、天井を仰ぐ形になった。 しずか「ふふ。血、出てるよ?」 涙で霞んだ景色の中にしずかの姿が現れた。 腰を屈めて拳を振りかぶり、澪の顔面を狙うその姿を確認しながらも、澪は動けなかった。 不思議な事にしずかはステルス能力を発動させていない。 あくまで自然の状態で、何の変哲もない突きを放った。 澪「……っ!」 体躯に恵まれたわけでもなければ武術に秀でているわけでもない。 そんな彼女の突きでも、放心状態の澪を吹き飛ばすのは容易かった。 澪には自分の身体が宙に浮き、壁に叩き付けられるまでの時間がとても長く感じられた。 しかしどれだけ長いと感じようとも、自分の身体が動かない事に憤りを感じていた。 自分の目に映る光景が全てスローで動く。 巻き添えを食らって散らばるボール。飛び交う埃。 そして、鈍色に輝く刃を携えて、駆け寄ってくるしずか。 澪(おい……。待て、待て待て!! あれを私に刺すつもりか!?) 血を克服したと謳いながらも心の何処かでは血に対して嫌悪感を抱いていた澪。 それは戦いの中にも現れており、彼女は桜高に入学してから今に至るまで、一度も血を流した事が無かった。 それだけ聞けば、誰も澪には傷を負わせる事が出来ないという解釈も出来るがそうではない。 澪が今まで傷を負わなかったのはそうならないように立ち回っていただけなのだ。 現に澪よりも遥かに上の次元に居る憂、和、姫子でさえ傷を負った事が無いわけではない。 虚栄の強さで固めた鉄壁は今まさに突き崩されんとしている。 澪は自分の脇腹の辺りを冷たい刃が侵入していく触感を感じた。 しずか「内臓は避けておいたよ」 しずかは澪の耳元で囁くと、深々と肉を貫いているナイフをぐりぐり動かした。 溢れる澪の血はブラウスを赤く染め、紺色のブレザーにも染み込んでゆく。 澪「あっ……あっ……あっ……」 血がわき出る度に澪は喘ぎ声に似た声を漏らしながら、その身を震わせた。 涙などとうに枯れてしまった。悲鳴を上げる気力も無い。 しずか「これでお終い。もう眠ってて良いよ」 しずかは舌を出してウインクすると、澪の腹を犯すナイフを勢いよく引き抜いた。 澪「ぁぐ……っ!」 一際大きく身体を震わせると、澪はするすると床に倒れ伏した。 脇腹から滲み出た血は床一面に広がり、水溜まりを作っている。 しずか「これで私は序列十二位だね。どんな通り名がつくのかなぁ、ふふっ」 しずかは踵を返した。 それと同時に彼女は澪の視界から完全に姿を消す。 澪の頬を伝った一筋の涙は血の池に交じり、音も無く消えた。 グラウンドの中心で唯は一人立っていた。 両目を閉じ、上体を揺らしながら立っているその姿は儚げで、押せば壊れてしまいそうな印象を与える。 そしてそんな唯を取り巻くように辺りには粉塵が巻き起こっている。 傍から見ればそれは強い風が吹き付けているようにしか見えないが、これは人為的なものだ。 姫子(この子……。天才なんてレベルじゃないね……) この風を巻き起こしている張本人否、この風である姫子は口には出さないものの動揺していた。 戦いが始まってから今に至るまで、姫子は既に百万回以上の攻撃を放っていたのだ。 にも関わらず姫子の攻撃が唯に届いたのは初撃の一発のみ。 目で追えないほどのスピードで刹那の間に百発以上繰り出される姫子の技は、柳を相手にしているかのように受け流される。 唯「…………」 この時唯は自らの戦闘スタイルを回避主体のものに切り替えていたのだ。 その名はオートワウ。 上体を一定のリズムで動かし、自身の周囲に配る感覚を鋭敏に研ぎ澄ますスタイルだ。 姫子「はっ!」 姫子は足を止め、唯の顔面目掛けて突きを放った。 だがそれは予め予測していたかの如くあっさりと躱される。 それを確認してから反撃されないように距離を置く。 先程からこれと同じ行動を延々と繰り返しているのだ。 唯「やっぱり凄いよ姫子ちゃんは」 ぽつりと呟いた唯の言葉を聞いて、姫子は足を止めた。 超高速で動いていたものが予備動作無しで停止したため、一層大きな風が巻き起こり、竜巻と化す。 姫子「ふふっ……。唯といるといつもそう、何だか毒気抜かれちゃうんだよね」 唯「ほぇ? 毒?」 目を丸く見開き、きょとんとした顔をする唯を見た姫子は唇に指を添えて微笑んだ。 姫子「あはは、何でもないよ。続けて」 何の事を言っているのか分からないが自分が笑われている事に気付いた唯はほんの少しだけ頬を膨らませた。 唯「姫子ちゃんの攻撃って、一発の間に何回同じ事繰り返してるのかな?」 姫子「え?」 唯が言った事は若干言葉足らずな問い掛けだったが、姫子を驚かせるのには充分だった。 本来なら一発分にしか見えない姫子の突きや蹴りはその一瞬の間に百発から千発の動作を繰り返している。 その全てを躱している唯には舌を巻くところもあったが、流石に自分の攻撃の全てが見切られているわけではない。姫子はそう思っていた。 唯「さっきのパンチは五百とちょっとかな? 途中で数えるのも面倒になっちゃったけど」 だがそれは間違いだった。 先程放った突きの回数は五百九回。 つまり唯には見えているのだ。 生徒序列ナンバースリーとその下の序列の間にある見えざる壁、『絶対の彼方』を越えて唯は進化し続けている。 『絶対の彼方』 それは桜高の序列トップスリーの強さを揶揄した呼び名だ。 越えたくても越えられない。 最早自分が人間である限り、越える事すら馬鹿らしくなるような力の壁。 越えてしまっている三人。つまり憂、和、姫子は既に人間など辞めてしまっている。 そんな畏怖の念から生まれたのが『絶対の彼方』という名だ。 姫子「唯も、化物候補って事なのかな?」 唯に聞こえないように姫子は呟いた。 唯「どうしたの? 何か怖い顔してるよ」 姫子の気など露知らず、唯はあっけらかんとした態度で鼻歌を歌っている。 姫子(いちごは殺す気でやれって言ってたけど、これも分かってたのかな……?) 姫子は格下である唯に対して自分が恐れを抱いている事に気付いた。 気にも留めていなかった自分の心臓の鼓動がやけに頭に響く。 姫子(……やっぱり、この子は存在するべきじゃない!) 不安を噛み殺し、姫子は再び加速した。 腰を屈めた状態で唯の懐に潜り込み、顎を狙った蹴りを放つ。 唯「うわっ、と」 一際大きく上体を逸し、唯はそれを躱した。 だがその蹴りは言わば布石。本命を確実に当てる為のフェイクでしかないのだ。 姫子「っ!」 蹴りを放っと伸びきった足をそのままに、姫子は地面を手で押し、大きく跳んだ。 自分の身体が跳躍の頂点に達したところで、姫子は伸びきった足を畳んで空中で回転する。 唯の視線はその一連の動きを捉えていた。 だが刹那にも満たない時の中で、初撃で体勢を僅かに崩してしまったのは致命的だ。 避けようにも上手く身体が動かない。 姫子の足が再び伸びきり、踵を突き出した形になる。 迫り来る刃の様な蹴りを黙視する中で、唯の心臓が大きく跳ねた。 唯「ディストーション!!」 姫子の踵落としを避けようとせず、逆に両足で地面を踏み締める。 そして渾身のアッパーカットを姫子の踵に当てた。 姫子「っ!?」 唯「っ!」 二つの力の衝突は見えざる波を生み出し、それは瞬く間に広がって学校の敷地内の木々を薙ぎ倒した。 姫子は足に掛かる衝撃に逆らわず、敢えて大きく吹き飛んで受け身を取った。 姫子「つっ……!」 立ち上がる際に右足に痺れが走る。 申し訳程度に右足を庇いながら、立ち尽くす唯を見ると姫子は驚愕した。 唯「…………」 唯は姫子を迎撃した際の体勢のまま立ち尽くしている。 俯いている為表情を鑑みる事は出来ない。 だがそれよりも、唯の身体を包む闘気に姫子は目を奪われたのだ。 本来視覚する事など出来ない筈の闘気は紫色の雷となって具現化しており、唯の周囲で音を立てている。 空間そのものが捻子曲がり、歪む。 姫子は戦慄すら覚えるその光景を見て、口角を上げた。 姫子「来るとこまで来ちゃった感じだね、唯」 唯「…………」 唯は何も答えない。その代わり纏う紫電が一層強く輝いた。 姫子「あんまり歓迎はしたくないんだけどね。まぁでも一応言っとこうかな……」 姫子はさっ、と髪の毛を払った。 そして大きく深呼吸して言った。 姫子「ようこそ『絶対の彼方』へ」 紡がれる言葉が唯に届くと同時に暴風が吹き付ける。 まるで今までの戦いは茶番だと言わんばかりに、二つの力はその存在を主張した。 姫子「久し振りだなぁ、本気で闘うのなんて。唯、お願いだからがっかりさせないでよね?」 雷と風が混ざり合い、嵐となる。 二人の姿が比喩などではなく、消えた。 梓「くぅ……痛い……」 姫子と唯の衝突の余波が梓の意識を覚醒させた。 身体中がずきずき痛むが立てない程ではない。 ゆっくりと身体をほぐしながら立ち上がり、梓は空を見上げた。 梓「え?」 意識を失う前は雲一つ無い快晴だったのに、今では不気味な暗雲が立ち込めている。 梓が少し気味が悪いと感じつつ空を眺めていると、轟音と共に一筋の雷がグラウンドに落ちた。 梓「きゃっ!?」 その直後に雷が落ちた場所を中心に爆風が吹き荒れる。 梓(誰かが戦ってる……?) 梓は不穏な空気を感じつつも、まだ安らかに眠るエリに向けて一礼してグラウンドに向かった。 紬「あら……?」 紬が熱心にアカネの秘部を責めている最中、唯と姫子の衝突の余波はここまで届いた。 秘部に埋めた顔を上げて愛液に塗れた口元を拭うと、紬は溜め息を漏らす。 紬「唯ちゃん……かしら?」 紬ははだけた衣服を整えると、妖艶な面持ちのままアカネの胸にキスをする。 だがアカネはそれに答える意識を手放していた。 気の遠くなるような回数の絶頂を迎えたアカネは、心身共に枯渇していたのだ。 紬「うふふ、愉しかったわ。また遊びましょうね?」 紬は立ち上がり、踵を返してその場を去ってゆく。 紬(少しおイタが過ぎたみたいね……) 心の中で自分を戒める紬の表情に、さっきまでの色欲は無かった。 律「あだだ……。もう死ぬかもしんね……」 ここにも衝撃の余波によって目覚める者がいた。 律はまだ朦朧とする意識を頭を振って叩き直した。 頭を振る度に頭部の傷から血が漏れる。 律「こんのやろぉ……。私の頭をトマトか何かと勘違いしてんじゃねぇのか?」 一人毒づきながら律は意識を手放している信代の鼻にストレートを決める。 確実に鼻の骨が砕けるレベルの突きなのだが、それでも信代は目を覚まさなかった。 律「にしても……。さっきからビリビリ来やがるな」 全身を包む悪寒にも似た闘気の渦を感じて律は眉を顰める。 律「まさか、憂ちゃんじゃねーよな……」 律は一抹の不安を抱えながらも、ゆっくりと立ち上がってその場を後にした。 和「っ!?」 和のキーボードを叩く手が止まった。 額を流れる汗は滝のように流れ落ちる。 今までは憂を作業に集中させる事でこの異変から気をそらさせ続けていた。 だがこれ程の闘気の奔流は誤魔化しきれる筈が無い。 和「…………」 和は恐る恐る視線を横に向けた。 憂「……お姉ちゃん?」 憂の瞳は一切の光も映さない澱んだ黒色をしていた。 終わった、和はこの時そう思った。 一瞬の瞬きの間に憂は席を離れようとしていた。 和は慌てて憂の腕を掴む。 憂「どうして?」 和「……姉の喧嘩にいちいち首を突っ込むもんじゃないわ」 和が言い終わる前に憂の拳が和の頬を目掛けて飛んでゆく。 和「お願い、話を聞いて!」 和は憂の拳を空いている手で受け止め、半狂乱気味に叫んだ。 憂「私はお姉ちゃんの喧嘩はある程度黙認してきたつもりだよ?」 和「落ち着きなさい」 憂「落ち着いてるよ。でもこれは駄目でしょう? この闘気の流れは危な過ぎるよ」 和「それが唯の喧嘩相手を殺して良い理由にはならないでしょう!」 憂「どうして? お姉ちゃんを傷付ける人は皆死んじゃえば良いんだよ」 憂はそう言い終えると、和の視界から姿を消した。 和「くっ……」 和はそれに遅れて視線を天井に移す。 コンクリートの天井は欠片も落ちて来ない程に粉々に砕かれており、その巨大な空洞は校舎の屋上まで続いていた。 憂(お姉ちゃん……!) 吹き飛ばした天井の空洞を憂は通り抜けていた。 もう少しで屋上にまで差し掛かる。 その時憂にとって聞き慣れた声が聞こえた。 「獅子戦吼!」 眼前まで迫った屋上から獅子を象った闘気が現れる。 それは無警戒だった憂の身体を吹き飛ばし、再び職員室へと叩き付けた。 和「え……?」 思いもよらない状況に和は唖然とするも、倒れ伏す憂を踏み台にして屋上まで飛び上がった。 和「あなたは……」 純「あ、おはようございます真鍋先輩」 緊張の欠片も感じられない緩んだ顔をしていた純が和を迎えた。 和「何でこんなところに居るの?」 純「あーそりゃ聞かないで下さい。私も色々大変だったんですって。そんな事より今のって憂でしょう? これから一悶着ありそうですよ」 純はからからと笑いながらも何処か哀しそうな顔をしてグラウンドを指差した。 和は純が指差す先の光景を見て驚愕した。 和「う、嘘……でしょ!?」 和の心臓が跳ね上がる。 今見た光景の全てを否定して逃げ出したくなった。 だが和の背後でこの場に来てはいけない者の声がした。 憂「酷いよ純ちゃん……。私だって痛いものは痛いんだよ?」 純「あはは、こりゃもうゲームオーバーだ」 憂の声に対する純の言葉が、今の和には酷く辛辣に聞こえた。 律「だーもう! 頭がいってぇ!!」 律は駆け足気味に歩きながら叫んだ。 梓「叫ばないで下さい、傷に響きます」 律「梓!?」 紬「私もいるわよ~」 昇降口を越えた辺りで紬と梓が合流する。 それを見て律は安堵の溜め息をついた。 律「良かった、皆無事みたいだな」 梓「ゾンビみたいな頭で言う台詞じゃないですよ。律先輩こそ大丈夫ですか?」 律「なにおう!?」 紬「まぁまぁまぁまぁ」 しばしの間、三人の間で朗らかな空気が流れる。だが……。 梓「唯先輩と澪先輩は……」 紬「…………」 紬は何か言いかけて口を噤んだ。 紬は澪が戦いに敗れた事とこの先に唯が居る事を、直感で理解しつつあったのだ。 三人はグラウンドに差し掛かった。 そこで鋭い風が律達に吹き付けた。 律「うわっ!」 一瞬だけ目を閉じて風が吹いた方を見た。 そこで律が見た光景は、俄かには信じられない絶望の光景だった。 律「…………な……」 全身の力が抜けてゆく。 戦いの中に身を投じる事がどんな事なのか、三人はその悲しい現実を叩き付けられた。 梓「唯先輩っ!!」 グラウンドには立ち尽くす姫子が居た。 姫子は右手を伸ばしている。 そしてその右手は『唯の心臓』を貫いていた。 遠目に見ても即死である事は確定的に明らかだ。 平沢 唯は姫子に心臓を貫かれ、安らかな顔をして眠っていた。 「いやああああああああっ!!」 桜高に悲痛の叫びが鳴り響く。 いちご「うん。予定より決着が早まった、直ぐに一台こっちに寄越して」 バトン部部室にひっそりと佇んでいた少女は携帯電話での通話を終えると、その重い腰を上げた。 二つ結びにした髪の毛を弄りながら、普段の彼女からは想像も出来ない醜い笑みを浮かべる。 いちご「これで私は神を越えられる……。ふふっ、『龍』を手に入れるのはこの私」 いちごはいまだかつて経験した事の無い興奮に身悶えし、両腕で自分の肩を押さえ付けた。 それでも止まらない身体の震えは彼女の心を静かに凌辱していった。 憂「ねぇ純ちゃん……。あれは何?」 憂は薄ら笑いを浮かべながらグラウンドを指差した。 純「あーもう、全てがめんどくさい……」 純は憂の質問を無視してブレザーを脱いだ。 愚痴を零しながらも彼女の瞳には闘志が宿っている。 和「ジャズ研の鈴木さんだったわよね? おこがましいとは思うけど手伝ってもらえるかしら」 憂に背を向けたまま和は抜刀する。 刀身に描かれた桜の花びらが煌めいた。 純「死ぬほどめんどくさいけど助太刀します。憂まであの中に交じったら軽くスプラッタな光景が出来上がりますからね」 純は手に持ったブレザーを投げ縄のようにくるくると回した。 憂「ねぇ、私の質問に答えてよ二人とも。何で私の事無視するの?」 憂が言葉を発する度に重力を何十倍にも強めたような重圧が二人を襲う。 和「アンタはやり過ぎるのよ。どんな理由があれ人殺しは罪悪よ」 純「安心しなって憂。アンタのお姉ちゃんは、唯先輩はまだ大丈夫だから」 初撃は和、身の丈ほどの長刀を流れるようなモーションで振るう。 憂は刃の射程圏内には居ない。 だが振るわれた刃の軌道から視覚可能なまでに洗練された真空波が飛び出す。 憂「邪魔しないで!」 鋼鉄をも断ち切る真空波を憂は片手で弾いた。 だが振り上げた手は一瞬だけ憂の視界を遮る。 和「食らっときなさい」 その隙に憂の懐に潜り込んだ和は憂の頸動脈目掛けて神速の居合いを放つ。 その完全に意表を欠いた筈の攻撃を憂は上体を逸すだけで難なく躱した。 憂「え?」 だが和の攻撃は止まらない。 居合いの動作に身を預けて床に手をつき、憂の顎を蹴り上げる。 憂の身体は成す術無くそのまま五十メートルほど上空に跳んだ。 純「ナイスパスでっす!」 上空で待ち構えているのは純だった。 純は目にも止まらぬ速さで憂の首をブレザーで縛り付け、胴を抱き締める。 純「表連華!!」 落ちゆく身体に回転を加え、二人の身体は高速で下へと落ちてゆく。 向かう先は先程憂が作った空洞だ。 純「そぉい!」 屋上の床を通り抜け、職員室へと憂の身体を叩き付ける。 盛大な破壊行為に職員室内はパニックに陥った。 純「ほら、こんなので死ぬ子じゃないでしょ」 純は倒れ伏す憂の身体を持ち上げて放った。 空中でうなだれる憂の身体に狙いを定め、拳を握り締める。 純「昇龍拳!!」 渾身のアッパーカットが憂の胴を捉え、そのまま屋上へと突き飛ばす。 その光景を職員一同が固唾を飲んで見つめていた。 純「あ、あはは……。失礼しました~」 視線に気付いた純は苦笑いを浮かべながら憂の後を追った。 和「来たわね……」 和は両目を閉じ、腰を降ろして刀を真横に構えていた。 刀の柄を握る手に力がこもる。 それと同時に刀身が闘気を帯び、全長五十メートル程の光の刃が形成される。 和「はっ!」 光の刃が高速で浮上する憂の身体を捉えた。 そしてその後ろに設置された貯水タンク諸共薙ぎ払う。 和「少しは効いたかしら?」 あくまで無表情を崩さずに憂に問い掛ける。 そして憂の肩に深々と刺さった光の刃を解除した。 純「ぶっふぁっ! 滝がっ……! 滝が降ってきた!」 空洞から水浸しになった純が這い上がってきた。 貯水タンクの水を一身に浴びた純は肩で息をしていた。 憂「ぅ……。ごほっ……」 憂は肩から夥しい量の血を流しながら噎せ返っている。 和「あの子達に関しては私が何とかする。だから引っ込んでなさい」 言いつつも和は警戒を解かない。 憂「……どうして?」 純「え?」 憂の悲痛の呟きを、二人は聞き逃さなかった。 憂「どうして? どうしてそんなに弱いのに……」 憂は沼地から這い上がるように立ち上がる。 その表情は俯いている為、確認出来ない。 憂「どうして……。私の邪魔をするの?」 操り人形のような歪な動作で憂は顔を上げた。 和「……!?」 和と純を見つめる両目は絶望に塗り潰された闇を映し出していた。 7
https://w.atwiki.jp/overturn_saga/pages/24.html
大地属性 画像 パーツ名 防御力 回避 重量 装備Pt 売却価格 図鑑ID 備考 Lv 1 MAX Lv 1 MAX ブレーカー 1920 808 104 6 1950 1001102 ブレーカー迷彩 2020 832 104 7 2000 1001107 ブレーカーa 2110 871 104 8 2100 1001112 セイバー 1580 891 73 6 1700 1002102 セイバー迷彩 1660 936 73 7 1800 1002107 セイバーa 1740 980 73 8 1900 1002112 フェザー 1190 990 49 6 1500 1003102 フェザー迷彩 1220 1015 49 7 1550 1003107 フェザーa 1250 1040 49 7 1550 1003112 シャーク 2050 792 90 11 2050 1004102 シャークa 2250 871 90 13 2250 1004112 ソルジャー 1490 891 65 10 1650 1005102 ウィング 1110 990 46 9 1400 1006102 ウィングa 1006112 G.G. 2220 792 106 11 2150 1007102 フロート 1240 990 47 9 1500 1008102 レイヴン 1710 901 62 10 1850 1011102 パンツァー 1023102 門松(フリースタイル) 1501104 ガチャ報酬(イベント シークレット・ラッシュ) 水属性 画像 パーツ名 防御力 回避 重量 装備Pt 売却価格 図鑑ID 備考 Lv 1 MAX Lv 1 MAX ブレーカー 1900 800 104 6 1900 2001102 ブレーカー迷彩 2000 840 104 7 2000 2001107 ブレーカーa 2090 880 104 8 2100 2001112 セイバー 1560 900 73 6 1700 2002102 セイバー迷彩 1640 945 73 7 1800 2002107 セイバーa 1720 990 73 8 1900 2002112 フェザー 1180 1000 49 6 1500 2003102 フェザー迷彩 2003107 フェザーa 1240 1050 49 7 1550 2003112 シャーク 2030 800 89 11 2000 2004102 シャークa 2230 880 89 13 2200 2004112 ソルジャー 1480 900 65 10 1650 2005102 ウィング 1100 1000 46 9 1400 2006102 ウィングa 2006112 G.G. 2200 800 106 11 2150 2007102 フロート 1230 1000 47 9 1500 2008102 レイヴン 1690 910 62 10 1800 2011102 パンツァー 2023102 門松(フリースタイル) 2501104 ガチャ報酬(イベント シークレット・ラッシュ) 光属性 画像 パーツ名 防御力 回避 重量 装備Pt 売却価格 図鑑ID 備考 Lv 1 MAX Lv 1 MAX ブレーカー 1880 808 104 6 1900 3001102 ブレーカー迷彩 1980 848 104 7 2000 3001107 ブレーカーa 2070 889 104 8 2100 3001112 セイバー 1550 909 73 6 1700 3002102 セイバー迷彩 1620 954 73 7 1800 3002107 セイバーa 1700 1000 73 8 1900 3002112 フェザー 1170 1010 49 6 1500 3003102 フェザー迷彩 1200 1035 49 7 1550 3003107 フェザーa 1230 1061 49 7 1550 3003112 シャーク 2010 808 89 11 2000 3004102 シャークa 2210 889 89 13 2200 3004112 ソルジャー 1460 909 65 10 1650 3005102 ウィング 1090 1010 45 9 1400 3006102 ウィングa 3006112 G.G 2180 808 105 11 2150 3007102 フロート 1210 1010 47 9 1500 3008102 レイヴン 1670 919 62 10 1800 3011102 パンツァー 3023102 門松(フリースタイル) 1880 808 104 6 1900 3501104 ガチャ報酬(イベント シークレット・ラッシュ)
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/51.html
no +信仰 コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 036u 0 000000 003000 100 10 5 4 5 鈴蘭の毒 戦闘力こそ低いが、相手を行動不能にする毒が使える。 弱攻撃は1体、中・強攻撃は全体に毒の攻撃を仕掛ける。 この毒は森羅結界でダメージが通らなくても効果があるので、先手を取って全体攻撃すればそれだけで完封出来る。 花独立を使えば全体攻撃のみを行うので、特製ストップウォッチで先制すれば相手は動けない。 幽メディが私の鈴蘭畑により、花独立以外の選択肢が増えてデッキの幅が広がった。 結託のメディスン人形を使えばメディスンの戦闘力の低さもフォロー出来る。 異変でも手に入るので、独立型レイマリのみデッキで花と風の独立効果が受けられれば、先制全体しかしなくなる。 ちっちゃいものクラブの一員なので、チルノ・てゐと一緒に花独立ちっちゃいものクラブも可能。 風独立の時は異変で手に入れると牽制として使いやすいのでオススメ。 テーマソングはメディの攻撃に即死判定を持たせる。 運が良ければ全滅も狙え、失敗してもスタン効果は入るためなかなか強力。 攻撃 弱 通常弾幕 単体 戦闘力×0.3 1回 中 毒符「神経の毒」 全体 戦闘力×0.2 1回 強 毒符「憂鬱の毒」 全体 戦闘力×0.3 1回 関連霊撃 なし 関連サポートカード 144s ちっちゃいものクラブ ちびっこから3人以上 戦闘力を制限 184s 幽メディが私の鈴蘭畑 幽香×メディスン メディスン発狂 186s 結託のメディスン人形 アリス×メディスン メディスン復活&戦闘力同期 521s メディヤマはポイズン メディスン×ヤマメ ヤマメの攻撃でもスタン 240S さらばレイマリ 独立宣言:脱レイマリ キャラ制限ボーナスLv1 252S さよなら人類 独立宣言:脱自機5 キャラ制限ボーナスLv2 250S 忘れ去られた百鬼夜行 独立宣言:脱人気キャラ キャラ制限ボーナスLv3 244s 花映塚は緋色の彼岸 独立宣言:花映塚オンリー 中攻撃・強攻撃のみ 249s 文花帖はブン屋の意地 独立宣言:文花帖オンリー 文とはたてに『根性』 テーマソング 336S ♪ポイズンボディ メディスンのテーマ 甘き死よ来たれ 特別な入手方法 異変「憂鬱のコンパロガーデン」(N)を解決
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/613.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:95060 ●本体価格1200円 ●2015年3月28日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのポリカABS製強化VS。ギヤケース等のAランナーはイエロー。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールは大径ナローライトウェイトホイールのブラック、タイヤは大径バレルタイヤのイエロー(ハード)。 リヤステーはシャーシ本体と同じくポリカABS製となる。 ボディはクリヤーボディ(PET)。ステッカーはビニール素材の専用のモノ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95060/index.htm 【備考】 Facebookで出回った画像によると、2014年10月上旬現在すでに海外(東南アジア?)では店頭に並んでいるようであるw 国内販売は無いか? と思われたが、無事2015年3月に発売される模様。 しかし東南アジアの店頭に並んでからほぼ半年遅れである・・・
https://w.atwiki.jp/redribbonarmy/pages/20.html
女王陛下のボディガード/覇王陛下のシークレットサービス On Her Majesty's Secret Service / On the Overlord's Secret Service ケイノス所属は北ケイノスの酒場にいるHighkeep(340, -20, 151)、フリーポート所属はフリーポート西区の酒場にいるa Freeport emissary (247, -4, 170) と話すとクエストスタート。 テネブラス・タングルのノーラスポータル近くにいるフーラック、Jabber Longwind( -22, 21, 244)と話す。 テネブラス・タングル、ノーラスポータル近くの滝下にあるフロッグロックの隠された避難所にいる所属都市の使者、ケイノスはMurrar Shar(192, -236, 182)、フリーポートはTayil N'Velexと話すとクエスト完了。 『犯行は計画的に』が自動的にスタートする。 『犯行は計画的に』へつづく 報酬 お金
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9351.html
戻る ぐちゃぐちゃ(笑) -- (名無しさん) 2010-11-27 00 45 55 ややこしい! -- (名無しさん) 2010-11-27 00 52 24 やべえ唯と律をもっと酷いのとボディーチェンジしてほったらかしなの思い出した -- (名無しさん) 2010-11-27 01 23 21 これりっちゃんとあずにゃんの身長低い組が勝利だよな。 顔のサイズ変わらずに背だけ伸びたら美人に見えるはず。 しかも胸もついでにでかくなってるしな。逆に。。。澪は 実質悲惨な気が。。。w -- (真・けいおん厨) 2010-11-27 05 53 05 うーん頭追いつかなくなってくるwww 画像欲しいな -- (名無しさん) 2010-11-27 09 02 30 めちゃめちゃだな。 -- (通りすがり) 2010-11-27 09 31 34 ドラえもんに同じような話あったなwww クソワロタwww -- (名無しさん) 2010-11-27 11 17 11 参考画像くれ -- (名無しさん) 2010-11-30 11 54 18 唯ヘアー澪ボディ梓のビジュアルがドストライク。 -- (名無しさん) 2010-12-02 00 39 38 梓顔にムギ髪と律ボディをカメンライドゥ で可動の優れたヤンキーができるよおすすめ フィギュアーツと戦うために開発したフォームだ -- (名無しさん) 2010-12-02 02 31 21 オモシロwww ↓ そのノリは 「ディディディディディケド」じゃないか -- (ねむねむ) 2011-04-23 18 58 16 ややこしすぎるw -- (名無しさん) 2013-06-16 10 42 05