約 815,723 件
https://w.atwiki.jp/rin_1224/pages/159.html
シエスタ シエスタ>何も罪を犯していないのに、不幸にもソルジャーに捕まえられてしまい囚われてしまっている少女 大人しい性格とは裏腹に意外と大胆で自由になる為に脱走の計画を立てている・・ (15 16) レオナ=グランセニック 正確な射撃の腕と俊敏な身のこなしを誇る優秀なソルジャー 16歳という若さからは考えられないその圧倒的な強さと戦闘慣れしているとこから敵だけでなく味方からも恐れられているが本人は気にしている様子はない (15 16) レオナ=グランセニック 待ちなさいっ!(ソルジャーの施設の一角 収容所の役割を果たすそこに銃を構えて走っている少女と、それに追われている少女が一人 後ろを走っている少女 レオナが制止しても一向に止まる様子のない相手に苛立ち始め・・)待たないなら・・・これでっ!!(威嚇の意味も込めて少女に直接当たらないように、しかし逃げれないように道の両脇においてある木箱を狙い打って中身を撒き散らす)ようやく追い詰めた・・もう逃げ道は無いわ・・そろそろ覚悟してね・・ (15 22) シエスタ んっ・・私は何もしてないんです!だから・・ごめんなさい・・(逃げている少女の周りに紋章が浮かぶと、木箱の中身がテレポートでもしたかのように消え元あった場所に戻っている・・それで通れるようになった通路をまた走り始める)はぁ・・はぁ・・外まで・・ここなら、視界が開けてるからもっと色々な紋章術が使えます・・(紋章術というのは、かなりレアなスキルに分類されそれを使えるソルジャーはどれも一級のサポート役として色々な所で役立っている) (15 27) レオナ=グランセニック っ?!・・なるほど・・紋章術か・・(シエスタの使った紋章術に最初は驚くが、一級のソルジャーなら幾度か見たことのあるスキル 一度は逃げられるが、気を取り直して追いかける)いくら外に逃げても無駄・・(シエスタが落ち着いている間に追いついたレオナ 紋章術を使われると厄介と思い、猛スピードで間合いを詰めて接近戦を挑む)これなら、紋章術は使えない・・怪我したくなかったらおとなしく捕まって・・ (15 32) シエスタ 早い・・(一瞬で差を縮められたはずだが、レオナが近づくと紋章が現れ強固な壁が2人の接触を阻む)「この人強いです・・でも、説得してわかってもらえれば・・」私、本当に何もしてないんです!ただ紋章術が使えるってだけで犯人にされて・・それに紋章術は本来人を傷つける事なんて出来ません!今は攻撃の為の紋章術を使える人も居ますが、私は防御や回復の紋章術しか使えない普通の術士なんです!・・信じて下さい・・ (15 35) レオナ=グランセニック っ?!・・危ない・・(目の前に巨大な壁が現れると直撃を避けるため急ブレーキで止まる)何もしてない?じゃあどうして捕まったの・・?(必死に説得しようとしているシエスタに対し、ソルジャーの仕事に誇りを持っているレオナは、シエスタを捕まえたソルジャーが誤認逮捕していると思えず、聞く耳を持たない)嘘をつくなら少し痛い目にあうよ・・(さらにはソルジャーへの侮辱と取ってしまい、防御壁を越えて再び攻撃を仕掛ける しかも今度は先ほどとは違い本気に近い力で・・) (15 40) シエスタ 嘘なんてついてないです!(どれだけ叫んでも、シエスタの言葉はレオナには通じず やはり戦う事に・・)くぅ・・うぅぅぅ・・・(レオナの攻撃に反応してもう1つの壁を作り出す・・堅固な壁はレオナの攻撃にも耐え破られる様子は見せないが、紋章術を使う為に使うシエスタの気力がどんどんと削られていく)はぁ・・はぁ・・お願い、もう少し耐えて・・(だが、攻撃しているだけのレオナとは体力の減りも段違いに速く本の数秒で両膝をついてしまう) (15 49) レオナ=グランセニック んぅ・・(自分があれだけ否定したというのに、まだなお主張し続けるシエスタ そちらに意識が行ってしまい攻撃の手が一瞬緩むと、破れるはずの防御壁を破れず・・)くぅ・・硬い・・・でも、これくらいならっ!(紋章術は気力を消費して用いるという知識が頭の中にあるためこのまま長期戦を仕掛けてシエスタを消耗させようとする)辛い?辛いならそろそろ諦めて・・むやみに人を傷つけたくないから・・ (15 49) シエスタ ん・・あぁ・・・(気力の限界まで来ると、紋章術を解き、ふらふらと立ち上がる)そ、そんな言葉信じません・・!本当に傷つけたくないなら武器なんて持たなくて良いはずです・・それに、ソルジャーの方は誰も私の話なんて聞いてくれませんでした・・(極度に体力を消耗してしまうが、レオナに捕まりまたあそこに戻るという気はないらしく 大人しそうなシエスタが怒りをむき出しにしレオナを睨む)紋章転移術起動・・座標入力・・・(紋章術の中でも、もっとも気力を使うとされている超距離の転移術・・・今のシエスタが発動出来るはずもないが、もし発動してしまえば気力を消耗したシエスタは最低でも数日・・下手をすれば数ヶ月は目を覚まさない) (15 56) レオナ=グランセニック これは・・・でも、嘘じゃないっ!(確かに銃を持ってはいるが、それは人を傷つけるためではなく出来る限り人を傷つけないためと考えているレオナ その思想を象徴するかのように彼女は実戦であろうと殺傷力の低い弾丸を使う)それに・・(ソルジャーの事を悪く言われたくないのか、言葉を続けようとするがシエスタが転移術を使おうとすると慌てて彼女を止めようと、首筋に強烈な一撃を与える)・・危なかった・・あれ以上術を使わせたら命に関わっていたかもしれない・・(捕獲したシエスタを施設に運ぶのかと思いきや、彼女に先ほどの話をしようとその場でしばらく待つことに・・) (16 01) シエスタ く・・ぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・もう・・放っておいて・・下さい・・・あなたなんかに私の気持ちなんてわからないっ!(強烈な一撃ではあったが、気力を使っていた最中なのが幸いし、ダメージは最小限に食い止められる)私は・・あなた達なんて絶対に信じませんからっ!!簡易転移術・・(長距離の転移はやめ、目に見える範囲でしか使えない転移術に切り替えると、レオナの背後に現れ両手を封じる)・・・このまま、石の中とか宇宙空間に転移したらどうなるでしょうね・・・やってみませんか?(恐らく、膨大な気力の消費で正気ではないのであろう 恐ろしい事を口走り気力を放出させる) (16 06) レオナ=グランセニック んっ?!まだ気絶しないなんて・・(本気ではなったはずの一撃だったがそれを乗り切られてしまうと動揺が生まれ、背後を許してしまう)くぅっ・・やっ、やめなさいっ!この状況で使ったら、あなたの身体が・・(両手を封じられ、シエスタが自滅覚悟で無茶な転移術を使おうとする 術の成功確率はきわめて低いだろうが、シエスタの体はただではすまないため、何とかして阻止しようと制止するが完全に信用の無いレオナの言葉が届くはずが無い・・)仕方ない・・少し手荒だけど・・(自由の利く足でシエスタの足を駆ると、そのまま体重を移動してシエスタを押倒す その隙に拘束を解く) (16 12) シエスタ んうっ・・・(気力が足りず、少しの衝撃で紋章術を完成させる事は出来ず押し倒される)どうするつもりですか・・?もう、私に気力は残ってません、例え長距離転移を使おうとしてもあなたに邪魔されてしまう(正確には方法が無い訳ではないのだが、最後の手はシエスタ自身はともかく近くに居る他の者にまで影響が出てしまう・・その為、その方法は頭に入れず逆に拘束されてしまった状態でレオナを睨む)やっぱり、あそこに連れて帰るつもりですか・・?今度は使うかもしれないですよ・・特別な術処理はしてないですし、やろうと思えばいつだって使えたんです、長距離転移術・・ (16 17) レオナ=グランセニック ふぅ・・無茶しすぎ・・自分の体を少しは気遣って・・(まだなお自分に敵意丸出しのシエスタに対し、小さく溜息をつくと 呆れながら注意する)連れて行く前に1つだけ訊きたいの・・でも、その答えによってはあなたを逃がしてあげるかもしれない・・(シエスタの目をじっと見る 自分の言葉に嘘はないという意思表示だろう)あなたを捕まえたソルジャー その・・・どんな人だったか覚えていない? (16 22) シエスタ え・・・長髪・・黒い長髪で短剣のような物を持ってました・・それ以外は早すぎて・・(自分が持っている情報は少ないが、やはりまた戻るというのは嫌なようで素直に記憶を辿りながら話す)気がついたら、私は気絶させられてて・・あそこに居ました・・確かに私は紋章術を使える危険な存在かもしれません、それに事件の第一発見者でもありました・・でも、やってない・・あんな酷い事私には出来ません・・・ (16 26) レオナ=グランセニック ・・・・・そう・・(黒髪、長髪、そしてまともに確認することの出来ないほどのスピード・・情報は少ないが三つ目のワードでレオナは誰か特定する)わかった・・あなたが事件の犯人じゃないってことも・・(全てがわかったかのような口ぶりでシエスタに言うと腕を取って施設と反対方向に歩く)約束どおり、あなたを助けてあげる・・えと・・・名前聞いてなかったね?私はレオナ (16 33) シエスタ え・・でも・・(ここまで必死に自分を追っていたはずのレオナが急に態度を変えると、驚くが素直に従いついて歩く)ありがとうございます・・信じてくれて・・・私の名前はシエスタです 水と風の紋章術が使えます・・って言っても紋章術使えない人には・・・回復と保護、肉体強化系の紋章術が使えます 水と火・・攻撃の紋章術は相性が悪くて一緒に使える人は殆ど居ません・・・でも、誰も信じてはくれなくて・・(自分の事をすらすらと喋り、レオナに紹介していく・・・この姿が本来のシエスタなのかもしれない) (16 38) レオナ=グランセニック そう・・シエスタ、早く行こう あいつが来ないうちに・・(シエスタの自己紹介を立った一言で返す どうやらよほど焦っている様子で、最初は歩いていたはずが、徐々にペースが速くなり最終的にはジョギングのペースにまで・・)「あいつが来たら私でも適わない・・それに、この子を庇って戦うなんて私には・・」急いで、シエスタッ! (16 40) シエスタ はい、わかりました・・(レオナの後を追うように走り出すが、気力の消耗・・それ以上に体力の消耗は激しくジョギングペースのレオナにすら追いつけない)「足がもう・・こんな所で終わるなんて・・折角、良い人に会えたのに・・」(今の状態での全速力で走ってはいる物のやはり体が応えてはくれず、足を絡ませよろめいてしまう) (16 43) レオナ=グランセニック っ?!・・大丈夫?「やっぱり、さっきの戦いで限界なんだ・・仕方ない!」乗って・・・(よろめいてしまったシエスタに気付くと急ブレーキで立ち止まる 普段から鍛えている自分は別として、シエスタは一般人、しかも先ほど戦いで消耗させてしまったため走るのは無理と判断し背を向ける シエスタを負ぶって逃げる気だ)まだ・・まだ安全な場所までは遠い・・それまでこの体勢で我慢して・・・ (16 47) シエスタ ごめんなさい・・ご迷惑ばかりお掛けしてしまって・・(謝りながらレオナの背に体を任せて、気力を回復させる為に集中する)・・・・・がんばって・・下さい・・(何とか集まった気力でレオナの体力を回復させ、肉体強化も行うと体が力を失う・・) (16 50) レオナ=グランセニック 気にしないで・・元はといえば私たちの責任だから・・(ソルジャーの汚名を返上するためか、躍起になるレオナ しかし、レオナ自身も先ほどの戦いでまったく消耗しなかったわけではない、そんな状態でシエスタを抱えて走っていれば体力は確実に消耗されていく)はぁ・・はぁ・・・「すこし・・辛いかも・・・でも、この子を連れて行かないと・・・」 (使命感で走り続けているがそれもそろそろ限界に・・)「もう・・げんか・・・っ?!」これは・・?(倒れそうになる直前でシエスタの術によって回復される)ありがとう、シエスタ (16 55) シエスタ リエル>くすっ・・レオナ先輩~その子、どこまで連れていくつもりなんですか~?ダメだな~・・そういういけない事をしてもらっちゃ・・(レオナ達が走っている、その上・・木の枝に座っている1人の少女がレオナに向け声を出す・・その容姿は黒髪の長髪で短剣を両手に持っている・・)紋章術って実際に使えると不便だよね・・ただ、使えるってだけで犯人扱いなんだもん きゃはははは!! シエスタ>っ!!?・・最低です・・・(リエルの言葉でレオナの背から下りると、しっかりと立つ) リエル>まだ、立てたんだ・・・いいよ、ここでレオナ先輩と一緒に始末してあげる・・裏切り者と紋章術士の犯人を始末したなんて報告出来たらランクアップ間違いなしだしね~♪犯人探しなんてめんどっちい事しなくてランクアップなんてラッキ~って感じかな? (17 03) レオナ=グランセニック っ!?・・・やっぱり・・「こいつ以外にいないと思っていた・・」(リエルに話かけられると、立ち止まり上を向く その眼光は先ほどシエスタを捕まえようとしていたときとはまるで別人のように鋭い)っ?シエスタ、もう大丈夫なの?(リエルの言葉に反応して背中から降りるシエスタを心配するが、そんな心配をしていて勝てる相手でもない・・)ごめん・・危ないからそこで待ってて、あいつは私が倒すっ!(シエスタを制止すると、自分ひとり前に出て銃を構える)相変わらず・・だね その下衆っぷり・・そうやって今まで何人殺してきたの・・? (17 08) シエスタ シエスタ>はい・・「危なくなったら、助けないと・・・私の・・紋章術はその為の力・・!」 リエル>くすっ♪何人かな・・?ううん、何人だっていいよ リエルの役に立ってくれてるんだもん・・レオナ先輩もその内の1人にしてあげる・・ちゃんとこのナイフでずたぼろに切り裂いてからね?(木の枝から下りてくると、身を屈め 低い体勢を保ったまま駆け出し、ナイフの距離・・超至近距離まで近づきレオナに体ごとぶつける) (17 12) レオナ=グランセニック ~~!!?・・・そう・・でも、私はやられないよ?(人を殺すということにまったく躊躇いのないリエルに対し、言いようのない怒りがこみ上げるが冷静になり迫り来るリエルに構える)っ・・「この性格さえなければいいソルジャーなのに・・」(体当たりは受けてしまうが、ナイフ自体は銃身でガードしたので傷を負う事は無い 接近戦は不利と判断するとリエルを押し飛ばして数発打ち込む それも、足ではなく心臓に・・) (17 17) シエスタ リエル>殺す気なんだ・・そういうの好きだよ・・レオナ先輩・・殺したくなっちゃうくらいに愛おしい・・(狂っているという他に形容のしようがないようなリエルの言葉・・実力も正に狂っているような強さでピンポイントに撃たれた銃弾全てを粉々に切り刻む)ふふ・・良いね、すっごく楽しい命のやり取りになりそう・・楽しくしよう・・ね?きゃはははは!!!!(狂ったような笑い声を挙げながら、距離を取らせるかと言わんばかりの突進・・そのスピードは体力の落ちているレオナの予想を超えナイフが心臓へと迫る) シエスタ>ダメ・・させないです!(だが、その瞬間レオナとナイフの間に紋章術が発生し、ナイフを完全にとめる) (17 24) レオナ=グランセニック っ?!(狂気を帯びたリエルの瞳に激しい悪寒が背中を走る が、レオナも今までいくつ物凶悪犯と対峙している、これくらいでは怯みはしない)そんなに命のやり取りがやりたいならソルジャーにならないで殺人鬼でもやっていれば・・?(と、迫り来るリエルにいくつ物弾丸を性格に打ち込むが、それら全てを完璧に防がれるとナイフがレオナの胸に・・)っ?!「ダメだ・・やられるっ!」・・・んぅ・・(死の瞬間、目を瞑っていたが時間が経っても体に痛みなどは無い・・おかしく思い目を開けてみると、そこには動かないナイフを必死に動かそうとしているリエルが・・)もしかして・・シエスタっ?!(自分も先ほど同じような術を見せられたためそれがすぐシエスタの紋章術であることに気付く)ありがとう・・でも、もう手を出したらダメ・・これ以上術を使ったらあなたの身体が・・ (17 29) シエスタ シエスタ>はぁ・・はぁ・・大丈夫ですから・・負けられないです・・(気力というよりは、根性なのだろうか 既に立てない程に体力を消耗しているはずなのだが、まだ気力を放ち続けている) リエル>興醒めも良い所だね・・そういうのってすっごくダサいよ・・2対1は楽しいし歓迎だけどね(あくまで最初のターゲットはレオナ・・2人の会話にイライラしているようだが、2人相手に対しての喜びが勝っているのだろうか 顔は笑ったまま・・)きゃはははははは!!!!死んじゃえ、死んじゃえ~!!!(紋章術の保護が消えると、怒涛の連続攻撃を繰り出すリエル) シエスタ>レオナさんっ!!・・「ダメだ、何とかしないと・・・簡易転移術・・・これしかないです・・2回だけです・・持ってください!」(何かを狙っているようで、レオナとリエルの戦闘を見る視線・・その強さが増す) (17 35) レオナ=グランセニック 「大丈夫じゃない・・さっきからあれだけ使っているんだから・・・」(これ以上の負担をシエスタに掛けられないという思いはあるのだが、戦況は劣勢 怒涛の攻めを見せるリエルに対して防戦一方になっている)くっ・・・つうっ・・!(致命傷こそ避けてはいるが手数が圧倒的に多く、レオナの身体には切り傷がいくつも付いていく)「このままじゃいずれやられる・・・何か、何かこいつの動きを封じるものは・・」 (20 21) シエスタ リエル>そろそろ、しつこいよっ?(圧倒的な手数を武器に攻めていたリエルだが、一度攻撃の手を止めると爆発的な瞬発力で跳び出しレオナの胸にナイフを突き出す) シエスタ>「ここですっ!」(その瞬間、シエスタが消えレオナとリエルの間に立ちふさがり、ナイフを片手で止める・・)いつぅ・・「も、もう1回!」(ナイフを止める為に片手を犠牲にし、痛みに表情を歪めるが もう一度転移術を使いレオナの銃口がリエルの頭に向くような位置に移動する) リエル>っ!?・・・あ、あはは・・・何それ、ずっこくない・・?(その早業にリエルも驚き、銃口を頭に突きつけられながら冷や汗を流す) (20 26) レオナ=グランセニック くっ・・!?(今度こそ・・今度こそ士が訪れると思いきや、またもシエスタの紋章術に助けられる)シエスタ・・(あれだけ使わないように言ったのにまったく聞き入れていないシエスタを睨むが、リエルを目の前にしてそんな余裕は少ない 急いで次の攻撃に入ろうとする)っ?!!・・これは・・?「はぁ・・またか・・」リエル、これでお終いだよ・・?(意識せずに銃口がリエルの頭に向く もう諦めたのかシエスタの顔は見ず、躊躇無く引き金を引く!)ふぅ・・これならいくらなんでも・・(いくら模擬弾とは言えどリエルも無事ではすまないと思い安心して背を向ける) (20 32) シエスタ リエル>ちょと、待って・・っ!?いっつぅぅぅ~~~!!!!(レオナが引き金を引く刹那・・身を引きダメージを軽減したのだろうか レオナの思惑とは逆に意識を失いすらしない物の今までのような殺気染みた戦意は見せない) シエスタ>え・・?レオナさんっ!!(レオナが動くよりも先にシエスタがリエルを取り押さえようとするが、簡単に避けられてしまう) リエル>あんまり、傷つけたりしたらダメだって言われてたけど・・もう我慢の限界・・本気で行くよ!!(シエスタの手に刺さっているナイフを、出来るだけ垂直に抜くと構えてレオナに接近しようと走り出す) (20 37) レオナ=グランセニック レオナ>ッ?!しまっ・・! ?>は~い♪スト~ップ!(リエルのナイフがレオナに刺さる直前、近くの木の上から一人の男が降りてくるなり手を叩いてリエルを制止する)まったく!リエルちゃん、いくら痛かったからってそれじゃあ約束と違うよ?(呆れたようにリエルに歩み寄るとナイフを取り上げる) レオナ>れ・・レンバルト長官・・?どうしてここに・・それに・・(狐につままれたような表情でレンバルトに質問をするが、当のレンバルトはレオナの顔の目の前に手のひらを出す) レン>質問はあと・・今はその前にすることがあるからね(と言うと、シエスタに歩み寄りいきなり手を取る)あっちゃ~・・これは痛そう・・君も無茶する子だねぇ~(傷口は浅いがそれでも痛みはあるだろう・・・レンバルトはシエスタの手を撫でる すると、傷口は完璧に消え何事も無かったかのように)はい♪これで大丈夫だよ (20 45) シエスタ リエル>っ!?・・んぅ・・・あっ、返せ!!うぅ・・あのバカ一回殴らないと気がすまないっ!(レンバルトにナイフを取り上げられると、取り替えそうとするが軽くあしらわれぶ~ぶ~と文句を言い始める) シエスタ>え、あの・・そんな困りま・・え?紋章術・・?(いきなり手を取られると、警戒する物の傷が治ると少し驚き頭を下げる)ごめんなさい・・ありがとうございます・・ リエル>う゛~!!割りにあわないっ!!!リエルの撃たれ損じゃん・・ねぇ、レンバルトのお・じ・さ・ん!簡単で痛くない仕事って言ったよね?言ったよね!?嘘ついたお仕置き、おもっきし殴ってもいいかな? (20 51) レオナ=グランセニック レン>礼には及ばないよ?元はと言えば僕のせいみたいなものだしね・・それと・・(シエスタに礼を言われても謙遜してリエルに歩み寄る)お・・おじさんは酷いなぁ~ 僕はまだ30にもなってないんだよ?(とはいってもリエルからしてみれば十分オジサンなのだろうと、半分諦める)それに殴るのは無し リエルちゃんは手加減してくれないしね~・・お詫びに何か奢るからそれで許してよ?(とリエルをあしらいながら頭を撫でると、またも紋章術なのかリエルの頭の痛みを和らげる) レオナ>レンバルト長官・・状況を説明してください・・(リエルの変貌ッぷりといいレンバルトの登場といい、事態をまったく掴めていない為、一番この状況を理解しているであろうレンバルトに質問する) レン>あ・・これはね 実は全部僕が用意したお芝居だったんだ♪だからリエルちゃんにはそのお芝居に出演してもらったってわけ・・(悪びれる様子もなく笑顔で答え始める)いやぁ・・それにしても、上から見てたけどリエルちゃんの演技は本当に凄かったなぁ 僕が映画監督だったら絶対に主演に選ぶよ (20 59) シエスタ リエル>30近かったら、ここに居る3人誰から見てもおじさんだって、残念だけど(ボソっと呟きながら、レンバルトから顔を背ける)じゃあ、刺す?・・・んっ・・?わかった、その代わり食べる方も手加減なしだけど(リエルのような小柄な少女が食べる量などたかが知れているように思えるが、リエルの食べる量は別格で値段の高い店であれば奢る相手は下手すると破産してしまう可能性さえ出てくる) シエスタ>えと・・それでは私はどうして・・?(そのお芝居の中で自分が捕まえられた事が理解出来ないシエスタは、入り辛い空気の中がんばって声を出す) リエル>へ・・?そんなの決まってるじゃん レオナ先輩がアタッカー んで、サポーター(シエスタに説明するように語り、理解出来てないような表情をするシエスタに向いて溜め息をつく) シエスタ>え・・ええ?ええええええ!!!!??? リエル>うるさいな・・ねぇ、やっぱりぐっちゃぐちゃに刻んでもいいかな?ソルジャーならそれ位許されるでしょ・・きゃはっ♪(どうやら、この喋り方も気に入ってるようでシエスタの方へ迫りながらプレッシャーを掛ける・・対するシエスタは口を押さえ真っ青な表情をしていやいやと首を振る) (21 08) レオナ=グランセニック レオナ>どうでもいい話は後にしてください・・(このままでは話が進まないと、無駄話をするレンバルトにプレッシャーを与えると簡単にリエルが説明してしまう)・・・なるほど・・ レン>わかってくれた?さっすがレオナちゃん♪(簡単な説明だったのだが、レンバルトの性格を大体理解しているため納得したように頷くレオナ それに対しレンバルトはレオナの頭を撫でて褒める) レオナ>っ!離れてください・・(それを心底嫌そうに引いて距離を取るとレンバルトも悲しそうな表情になる) レン>ひ、酷いなぁ~・・っと、リエルちゃん冗談はそこまでにしてね シエスタちゃんがおびえてるから(遊び半分でリエルがシエスタを脅している場面に視線がいくと二人の間に入って制止する)自己紹介が遅れたね 僕はエミリオ=レンバルト この二人の上司だよ♪(簡単な紹介だけすると冗談半分にシエスタの手を取ってキスをする) レオナ>シエスタ・・その人が嫌なら殴ってもいいよ? (21 16) シエスタ シエスタ>きゃっ!?・・え、でも・・・(さすがに、シエスタでは殴るという行為には出れないのか、リエルが近寄ってきてレンバルトとシエスタの間に入る) リエル>・・・死んでしまえ、このくそ親父!!!!!!!!(目に見えてわかる怒りのオーラを発すると、手加減無しに殴るどころかレンバルトの顔を蹴り、更に踏みつける)って、やるのが正解ね? シエスタ>「ふるふる・・」(余りにぶっ飛んだ光景を見てしまったシエスタは、2人から遠ざかりやはり若干震えている・・・) リエル>いや、さっきのは冗談だから・・そんなに怖がられても・・(そこまでされるとさすがにショックを受けたのか、少し悲しい表情をする・・・無論レンバルトを踏みつけたままで) (21 20) レオナ=グランセニック レン>う~ん♪やっぱりシエスタちゃんは優しい子だね 選んで正解・・(レオナとリエルと違いシエスタは自分に邪険な扱いをしないと安心していると、横から来たリエルに強烈な一撃を浴びせられる)っっ?!!!・・ぐふっ・・!ひ、酷いよリエルちゃん・・(とは言っても自業自得であるため、近くにいるレオナは助けに入らずレンバルトを完全無視している)うぅ・・レオナちゃんまで・・ レオナ>シエスタ・・怯えなくていいよ?この人は何時もこういう扱いだから・・(というとまるで手本を見せるように、リエルに混じってレンバルトを踏みつける)ほら・・ (21 25) シエスタ シエスタ>え、あ・・あの、私は・・手だって綺麗に何度も洗えば・・(シエスタも、嫌だったのだろうかさり気なく酷い事を言いながら、遠慮する) リエル>シエスタって実は隠れS・・?って事で、シエスタとレオナ先輩がコンビになるって話?OK? シエスタ>え、はい・・はい?(一度は流れに乗って承諾してしまうが、理解出来てないらしく二言目には聞き返す) リエル>今更ダメってのは却下っ!後は、そこの変態から詳しい話を聞いてね、あ!レオナ先輩・・またいつか殺し合おうね、きゃはははは!!!(高い笑い声を上げると、ちゃっかりとナイフだけは回収して走り去っていってしまう) シエスタ>あ、あの・・叔父様・・?(リエルの影響か、シエスタまでレンバルトの事をおじさん扱いで呼び始めてしまう)レオナさんのパートナーって本当に私なんかで良いんですか・・?優れた紋章術士は探せば、まだ居るはずなのに・・ (21 32) レオナ=グランセニック レン>はぁ・・(とうとうシエスタにまで見放されてしまい、頭を下げる) レオナ>それはわかったけど・・(コンビを組む・・ということまでは理解できたが、なぜシエスタなのか・・という疑問が・・それを聞こうとするがその前にリエルから話し掛けられる)もう絶対にいやだ・・ レン>うぅん・・変な役やらせちゃったからなぁ・・癖にならなければいいのだけど・・(と考えているがすでに癖なっているため要らない心配だろう・・)ん?何、シエスタちゃん・・・っ?!!「叔父様・・・あぁ・・なんて甘美な響き・・」(無駄な感動でシエスタの話を半分聞いてないかのように見えたが、急に顔つきが変わるとレオナの足をどけて起き上がる)それはね・・ レオナ>返答によってはさっきより酷いですよ・・(またふざけるのではと危惧し、先に銃口をレンバルトに向けて対策を採る) レン>っと、待った待った!まじめに話すよ 実はさ・・レオナちゃんったら頑固者だから自分の意見を決して曲げなくってねぇ・・うちにいるサポーターは誰も組みたくないって言って困ってたんだよ で、ある日僕が町を散歩してたらシエスタちゃんを見かけた・・ま、それが僕たちの運命の出・・こほんっ・・それで後を追わせて貰ってね、ちょっとだけ見ちゃったんだよ シエスタちゃんが転移術を使っているとこを・・ レオナ>・・・(途中ふざける様子を見せたレンバルトだが、話をすぐ戻したためレオナもレンバルトの事をストーカー呼ばわりするのをやめる) (21 42) シエスタ なるほど・・・わかりました・・・レオナさん、よろしくお願いします(普通であれば、怖がったり、めんどくさがったりで断る所なのだろうが、シエスタの性格上からは一番妥当だとも感じられる協力するという返答が返される)でも、1つ良いですか?叔父様・・最近転移術を使った場所って・・・(そこまで言うと、余程答えづらい場所なのか真っ赤になって俯いて黙り込んでしまう) (21 47) レオナ=グランセニック ・・・よろしく、シエスタ・・(一般人であるシエスタを巻き込んでいいものかと迷うが、当のシエスタは嫌がっている様子が無いため納得して迎え入れる) レン>え・・?それは・・・その・・ねぇ?(恥ずかしそうにするシエスタを前にしどろもどろになるレンバルト この様子を不審に思ったレオナは・・) レオナ>・・長官・・・また変態行為を働いたんですか?(レンバルトの顔を掠めるようにして一発弾丸を撃つ 対するレンバルトは一瞬にして顔面蒼白に・・) レン>い・・いや・・見失っちゃいけないなぁ・・と思って、ちょっと紋章術を使ってね えへ♪(いい年こいたおっさんがかわいらしい笑い方をして誤魔化そうとするが無理がありすぎる・・レオナはあきれ返ってしまい、レンバルトを無視して帰ろうとする) レオナ>行こう・・あの人の近くにこれ以上いるとシエスタに危害が及ぶ・・ レン>あっ!まって!!僕が転移術で送るから~ (21 55) シエスタ はい、お願いしますっ(笑顔でレオナに答え、レンバルトとレオナの会話に苦笑いしてしまう)えっと・・あの、ごめんなさい、叔父様?ごきげんよう・・(先に歩いて行くレオナに追いつくと、シエスタが転移術を発動してしまう) (21 58) レオナ=グランセニック レン>そ・・そんなぁ・・(二人に逃げられるようにして置いていかれると、がっくりと肩を落とす)ふっ・・でも僕は諦めないよ!どうせシエスタちゃんは研修で僕の元に付くんだからね~♪(同じ紋章術士ということが幸いして、次の作戦を思いつくと高笑いを浮かべてしばらくその場にいたレンバルト・・しかし、その後本部に戻ると企みはレオナとリエルに読まれており、逆にとんでもない暴力を受けたとか受けなかったとか・・) (22 04)
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/288.html
戻る 使い勝手のよい無敵技がないので上から乗っかりやすいキャラが苦手 メイン牽制の遠C、2Cと相性のいいキャラは得意。 特にしゃがんでも遠Cをすかせないキャラ。 [相性のいいキャラ] 大門 ラルフの2Cが機能しやすく、 相手のジャンプにも遠Cが引っかけやすい SAB決めた後もめくりが狙いに行けるなど状況が良い [相手にするときついキャラ] 京/庵/クリス ノーマルジャンプで一度乗っかられると辛い 垂直ジャンプや昇りJAなどで空対空を意識しよう チャン 純粋にリーチの差で触れない こちらの遠Cの外からJCやJCDを置かれるのが厳しい タクマ(ゲージ持ち時) 相手もジャンプ攻撃返しにくいが、 ゲージがあれば話は別。 こちらは飛べないが相手は飛べる。 めくり性能の高いジャンプ攻撃でまとわりつかれると厳しいので、 近づかれる前の甘えた遠めのジャンプを空対空で落とせるようにしたい。
https://w.atwiki.jp/rin_1224/pages/160.html
レオナ,エリス エリス=ルフラン>「サポート殺し」として有名なソルジャー 特殊な訓練を受けたためある攻撃を使い・・また、ムチを使って攻撃する ムチを便利ツールと思っており、離れたものを器用に取ったりとすることも出来る (21 23) シエスタ,リエル リエル>用意出来た?くすっ♪こんなに早くレオナ先輩と戦えるなんて・・ シエスタ>ご、ごめんなさい・・もう少し待って下さい、これで最後だと思うと緊張して服が上手く着られなくて・・(レオナやリエルとの戦闘の後、色々な訓練を受けたがこの戦闘で全てが終わる、戦闘後シエスタもソルジャーとなり結果でランク付けをされる・・サポートという位置である為余り上のランク付けはされない物の勝負に勝てばいきなりAという高ランクを取得する事も出来る・・更にこの試合にはパートナーであるレオナのランクも関わってくる為シエスタに対するプレッシャーはかなりの物となる) リエル>むぅ~早くしてよね!気持ちはわかるけど、負けて当たり前って言えば当たり前なんだからっ!(あれ以降リエルも色々と変わったようで、前よりもシエスタに対する言葉遣いは優しくなったようだ) シエスタ>準備できました・・お待たせしました・・ リエル>んじゃ・・パートナーは説明するまでもなくレオナ先輩・・んで、対戦相手はリエルと・・まあ、本人から挨拶あるからちゃんと聞いて・・くすっ♪きゃはっ!レオナ先輩と殺し合い・・ふふふ、きゃはははは!!(だが、この部分はあれ以降そのままになってしまったらしく今でもたまにこうなってしまうようだ・・) シエスタ>は、はい・・お願いします・・ (21 32) レオナ,エリス レン>いやぁ・・可愛い教え子の旅立ち、師匠としては嬉しいような悲しいような心境だよ レオナ>はぁ・・長官・・あれからシエスタに変な事しなかったでしょうね?(今までの期間、シエスタは同じ紋章術士のレンバルトの元で研修を行ったのだが、その間は関係者以外・・当然、パートナーであるレオナですら参加できないため、レオナは睨みを利かせて迫る) レン>い、嫌だなぁ・・いくら僕でも、そんな職権濫用はしないよ(多少は自覚があるのか、焦りつつも、何も無いときっぱりと言い切る) レオナ>じー・・ レン>本当だってぇ・・ レオナ>はぁ・・今回は信じてあげます・・(しばらく疑いの目で見続けていたがそれでもレンバルトの主張は曲がらなかったため、レオナのほうから折れる)シエスタ・・準備はいい? レン>う~ん♪とっても似合ってるよ、シエスタちゃん(シエスタの準備が終わったときにタイミングよく部屋に入る)今回、僕は見学だからリエルちゃんのパートナーは彼女にお願いすることにしたよ 入ってきて・・ エリス>は~い♪こんにちわ ボクが今日君たちの対戦相手になるエリスだよ よろしくね、シエスタちゃん(入ってきて早々高めのテンションで挨拶するエリス レオナは顔見知りらしく溜息をついており、エリスも挨拶はシエスタにしか向けていない)今日はレンちゃんのお願いだから、手加減無しで行っちゃうけど頑張ってね? レオナ>シエスタ・・初めてだから、無理しないで 負けてもいいから・・(と伝えると、レンバルトを置いて四人は別室に移動する) (21 44) シエスタ,リエル リエル>そういう事・・でも、ちゃんとやらないと大怪我するよ・・なんってたって、リエルも本気モード全開だからねっ?(前回2人を襲った時には持っていたナイフは今回は持っていないが、実際にはこれがリエルの本気スタイル・・素手だとダメージは余り期待出来ないがそのスピードで相手が手を出す暇すら与えない攻撃速度は脅威以外の何者でもない) シエスタ>は、はい!がんばりますっ!・・うぅ、レオナさんよろしくお願いします(シエスタが気負ってしまうのは、当然レオナやリエル達には予測している範囲内ではあるがここまで、わかりやすい態度をされると誰もが呆れてしまう) リエル>さて、試合の前に・・あのおじさんは本当に何もしなかった? シエスタ>えっと・・あの、叔父様はすごく優しかったですよ・・その・・うん、優しかったです・・ リエル>よし、終わったら殺す♪(シエスタの様子に笑顔を浮かべながら、レンバルトが出て行った別室への扉に視線を向けながら拳を振り抜く) シエスタ>あはは・・「要らない事言っちゃいました・・?」(その様子に苦笑いを浮かべつつ、リエルに言われるまま試合開始地点まで歩いて行く) リエル>2対2で、基本的には前衛対前衛、後衛は後衛同士・・サポートは自由だし、前衛対後衛の形でも良いけど・・2:1で先にどっちか倒しちゃお~ってのはダメ!実力わかんないし・・って事でシエスタがカードを選んで・・リエルは前衛でこっちのエリスが後衛ね シエスタ>では、後衛の方で、立ち回りとかも学びたいですし・・ リエル>りょーかい・・くすっ♪レオナ先輩・・楽しみましょうか?きゃははは! (21 54) レオナ,エリス レオナ>リエル・・言っておくけど、今回は私も負けないから・・(前回やられはしたものの先輩としての意地か、気合十分・・といっても表には余り見せないが・・の様子でリエルに挑発する)よろしくね・・ エリス>んもうっ!ボクの事置いてかないでよぉ~!!(シエスタとは初対面 そのため、三人の話しに付いていけずにいじけてひとり隅っこに移動する)うぅ~・・いいよ!ボクの怖さを後で思うぞ~んぶん味あわせてやるんだから レオナ>・・なるほど・・リエル、私も長官を殺すのには賛成・・ レン>「ゾクゥッ!!」な・・なんだろうこの寒気・・(リエルとレオナ、二人の視線が自分のほうを向く 扉越しであるためそれには気付かないが直感で悟ったのか、背中に悪寒が走る)「勝負が決まったら早めに逃げようかなぁ・・」 レオナ>ん、わかった・・エリス、そんなとこで拗ねてないで始めるよ? エリス>うん、今行く~(戦いの準備が整い、隅っこで拗ねているエリスを呼び出すと二組に分かれる)ねえ、リエル さっきから気になってたけど、それって新しいギャグかな?(リエルのこの性格を知らないエリスは首をかしげながら聞くが、知っているレオナは心底嫌そうにする) レオナ>リエル、ふざけてると長官みたいな目にあうよ・・?シエスタ、あんな人たちみたいになったらいけないよ?(リエルに忠告した後、シエスタに真剣に説明する) (22 05) シエスタ,リエル リエル>え?これね、あのおじさんがやれって言ったからやってたらハマっちゃって・・う・・それやだ、ちゃんとやろう・・(エリスに説明しながら、レオナに正されると嫌な顔をしながら、ちゃんとやろうと心に決める) シエスタ>え、えっと・・叔父様を殺しちゃうってのは、誰も触れないのですか・・?(皆が口をそろえて殺すというのに、さすがに可哀想かなと思いつつ口を挟むが皆変える気はないようだ)「叔父様・・どうかご無事で今日を終えられますように・・」 リエル>さて、そろそろ始めようか・・あ、レオナ先輩、本当に手加減無しで行きますから・・・あの時みたいな手加減は無しで♪ シエスタ>え!?「あ、あの時ってあれで手加減してたんですか・・?」(あの鬼のように強いリエルがあれでも本気でないと知ると驚きながら無かった自信がそれ以上に危うい物となっていく) リエル>それじゃ・・合図はこれでいっかな?(「ぴーんっ」とコインを弾き、宙に放ると地につくと、同時に試合を開始させる)覚悟!!て~いっ!!でやあああ!!!!(距離を置く程にレオナ戦では不利になる、そうとわかっているリエルは距離を縮め最初から全力の乱打を放っていく) シエスタ>くっ・・!レオナさん・・!(レオナの運動神経を紋章術で若干高めながら、相手を見据えいつでも転移術を使えるように気力を高める) (22 13) レオナ,エリス エリス>ん?あぁ・・だってレンちゃんはいっつもあんな感じだし・・心配しなくても、ああ見えて強いからそう簡単には死なないよ♪(レンバルトに関しては何の心配も要らないとシエスタに説明をすると、横からレオナが入ってくる) レオナ>そう・・だから、時々痛い目を見せないとエスカレートする・・・・ん、いいよ?でも、私も今回は本気・・(全開は一般人であったシエスタを気遣いながらであったが、今回そのシエスタは研修を終え立派なソルジャー候補になっている・・そのため、自分の戦いに専念できるので自信はリエルに負けてない)っ!?甘い・・(開始早々接近戦を挑まれるが、後ろに引きながら肉体強化を受けると、リエルの拳を受け止める) エリス>あれ?レンちゃんから話に聞いてたけど、本当に腕のいい術士だったんだ(外見から侮っていたのか、シエスタのサポートを見て感心するが・・)でも・・「サポート殺し」を甘く見ちゃいけないよ~・・(シエスタの視線がリエルとレオナの戦いに向かっている隙を突いてある程度まで接近するとムチを振るう) レオナ>この距離で打ったらどうなると思う?(受け止めた拳に空いた手に持った銃を突きつける・・調子近距離でリエルの腕を潰す気だ) (22 23) シエスタ,リエル リエル>あっちゃ~・・捕まっちゃったよ・・(拳を止められ、ピンチになるが言ってる言葉の割りに危機感は感じられない・・いや、それ所か余裕すら感じられる)このまま撃たれるとさすがに痛いかな・・撃てればだけどねっ!!!(肉体強化を受けたはずのレオナを片腕で持ち上げるとそのまま地面に叩きつけようと振り下ろす) シエスタ>!?「いつの間に、こんな近くに・・転移・・!?」ダメです!!(レオナが地面に叩きつけられる直前に紋章術で衝撃を吸収するが、そのせいで転移が送れムチに捕まってしまう・・)くぅ・・「捕まったのは片腕だけ・・少し、時間があれば転移出来ます!」(だが、幸いにも片腕でガードした為ムチの捕えられたのは片腕だけ、転移術も使えなくはない為すぐに次の策を練る) リエル>ちぇ~っ!(リエルの方は、邪魔をされた為無理やりレオナの手から逃げ出すと、一度距離を取る・・距離を開ければ不利にはなるが、片手を潰されるよりはマシと考えたのだろう)「それにしても、この視野、サポートの的確さ、防御スキル・・・少なくてもB・・う~んB+はあるかな・・まだ、訓練始めてあんまり経ってないっていうのに・・あのおじさんも変態だけじゃないって事かぁ・・」 (22 30) レオナ,エリス レオナ>っ?!「でも、これなら受身を取れる・・」(持上げられ、更には逆さにされた上に地面に叩きつけられそうになっていると言うのに、体勢を確認して受身を取ろうと冷静に判断するが、其の判断も紋章術によっていらないものとなる)ん?・・(すかさず腕を潰そうとするがそれより早くリエルが距離を取ったため、立ち上がり構えを取って様子見をすることに) エリス>つ~かま~えた♪それじゃ・・ボクの取っておき・・少し早い気もするけどお見せしちゃうね?ん?この場合、お嗅がせしちゃうね・・のほうがいいのかな(へんなところで首をかしげて考えながらも、動きを封じたシエスタに接近しお尻を押し付ける)それじゃ・・3・・2・・1・・・0!!(カウントダウンが0となったと同時に 「ブオオオォォォッッーー!!!」 と言う轟音と共に悪臭を放つガスが放たれる・・) レオナ>ん・・この音は・・(その音に気付くと嫌そうな表情でエリスを見る レオナの武器の性質上もともとは後衛もやっていたため、其のときにこの攻撃を受けたのだろう・・) エリス>ん~♪今日もいい感じ レン>あぁ!シエスタちゃん・・(モニターで模擬戦の様子を見ていたレンバルトはオナラが直撃したシエスタを心配しそわそわする) (22 41) シエスタ,リエル シエスタ>え・・?んうぅぅぅ~~!!!!!!(いきなり、お尻が迫ってきたかと思うと漂う悪臭に悶えながらも、思考を巡らせる)「か・・簡易転移術!」(簡易・・普通の転移術のような空間を抉るような転移ではなく自分1人だけを転移する術によって悪臭から逃れるとまずは一息つく) リエル>さすが、紋章術士 あの状態からすぐ抜け出しちゃうなんて・・まあ、いいや こっちでソルジャー同士で対決するのもあれですし・・レオナ先輩決着つけましょうか、リエルもシエスタの戦いに興味出ちゃったし♪(そういうと、次の一撃で勝負を決めようと思っているのだろう・・今までよりも、深く構えると鋭い・・まるで、ナイフのような走りを見せレオナとすれ違い様に一撃を放つ)・・・浅かったかな・・次こそは・・(だが、若干手ごたえがなかったらしく、もう一度同じ技で勝負をかけに行く) シエスタ>「考えたくないけど、さっきのはあれですよね・・でも、それなら逆に近づかなければいいだけです・・転移術のアレンジ!」(おもむろに地面に手をつけると、転移術でごっそりと地面を抉りエリスの上に移動させる)「ちょっと・・大きすぎましたか・・?」(だが、それは自分の思うよりも大きく転移した自分が一番驚いてしまう) (22 50) レオナ,エリス エリス>ありゃりゃ・・逃げられちゃった♪(せっかくの優位な体勢から逃げられたと言うのにそれほど焦る様子もなく、移動したシエスタのほうを向く)でも、今度はじっくりたぁっぷりねぇ~っぷり嗅がせてあげるからね~? レオナ>私も・・シエスタを一人にさせられないから・・(エリスにひどい事されないか内心ひやひやしながら見ているため、リエルと同意する)・・・くぅっ!?・・惜しかったね?今のが最後のチャンスだったよ・・(リエルの攻撃を完全回避とまでは行かなかったが、急所をずらしたためダメージは少ない・・ 体勢を整えて再び攻撃してくるリエルの足を狙って数発打ち込む) エリス>ん~・・何やってるの?(シエスタの紋章術に興味があるのか、首をかしげて訊くと頭の上に巨大な地面の塊が現れる)っ!!?・・は~・・レンちゃんたら、あっぶない攻撃教えるな~・・(シエスタの心配をよそに、ムチを使ってみごとに塊の軌道をずらして回避 しかし、危機感はあったのか冷や汗をたらしている) (15 35) シエスタ,リエル リエル>くっ・・んも~!!強化はやっぱり卑怯~っ!!(攻撃の途中で止まり、戦闘を中断する 銃弾が当たったのだろうか、それとも無茶な走法のせいか足ががくがくと震えている・・もう、これ以上は無理だと悟ったのだろう)ちぇ~、1対1なら勝てると思ってたのに・・(詰まらなそうに背を向けながらも、シエスタの戦闘を見つめる) シエスタ>はぁ・・はぁ・・「あれでもダメージが無いなんて・・さすがです、でも時間は頂きましたっ!」行きますよ・・!(今度は、地面を転移させるような無茶な術ではなく、自分と相手であるエリスを転移させる・・自分に触れていない物を転移させるのは難しいが、地面を伝いエリスまで気力を届かせる・・転移させた場所は空中・・そこで、上を取るとがっちり組み地面へとまっさかさまに降下していく) リエル>転移術のアレンジ・・確かに、あれは脅威かな?防御と同時に攻撃も出来る・・相手が遠くても地面に足をついてれば発動出来る、その上であの位置からの降下かぁ・・いったそぉ~・・(恐らく、リエル以外の人間であればあの高さからまともに落ちれば痛いだけではなく戦闘不能には陥るだろう・・) (15 46) レオナ,エリス レオナ>強化が無くても私の勝ちだった・・(まるで強化が会ったから勝てたかのように言われると、不機嫌そうにリエルに返す)向こうのほうももうそろそろ決まりそう・・ エリス>行きますって、何を?!(先ほどの攻撃がシエスタの最も強力な攻撃だと思っていたが、更なる強力な術を使われると焦って妨害しようとする)んっ・・ふぇ?ええぇぇぇぇ!!!(強制転移させられ目を瞑っていたが、状況を確認しようとわずかに目を開けると世界がまっさかさまに・・)こ・・これってもしかしなくても・・や、やだぁっ!このまま落ちたらぜぇ~~ったいに痛いよ 離して~~!!(とは言っても、シエスタだってランクの決まる大事な模擬戦 離してくれるはずも無くそのまま地面に直撃)~~~っっっっ!!!「シエスタちゃんのバカァ~!!」(痛みで目に涙をためながらも、いたちの最後っ屁ともいえる最大出力のガスを噴射 ちょうどお尻がシエスタの顔を向いていたため諸に直撃することに) レン>勝負が決まったみたいだね・・そろそろ僕も入ろうかな (15 58) シエスタ,リエル シエスタ>うぅ~けほっけほ・・「す、すごく臭いです・・でも絡まってて脱出が・・」きゃあっ!!(慌てて逃げようとしたせいで、足を引っ掛けて転んでしまい 勝者は鼻を摩りながら立ち上がるという少し間抜けな事になってしまう) リエル>じゃあ、レオナ先輩は来週のランクアップでトリプルSを選んでもらおうかな・・くすっ♪(定期的にある昇級試験での再戦を望みつつ、リエルも相方の所へ歩いて行く)ほら、早く帰るよ~・・あ、そうだ・・その前に・・(レンバルトが来るのを予測したのか、ゆっくりと他3人を置いて入り口の方へ歩いて行くと、入り口の目の前で大きく拳を振り被る) シエスタ>え、あ・・あの・・あれは、止めなくていいんでしょうか・・?障壁無しで受けたら冗談では済まない気がするのですが・・(リエルの本気の一撃ならば、障壁すら打ち破る・・そんな拳を障壁無しで受ければ、ただでは済まないが・・) (16 06) レオナ,エリス エリス>ボクにあんな痛い事した罰だよ(シエスタが苦しそうにしているところ、先ほどの攻撃のお返しと言わんばかりに口を尖らせて足を引っ掛ける)すっごく痛かったんだからね レオナ>そんなに痛かったら後で長官に直してもらえば・・?・・・昨日の敵は今日の友・・協力するって言ったよ・・(エリスにレンバルトに見てもらうよう進めたと言うのに、今からそのレンバルトを半殺しにしようとリエルに並ぶ)トリプルSにならなくても、私は今のランクで満足してるから・・それより今はあの変態を倒そう・・ レン>ん、ん~~??何だろう・・近づけば近づくほど殺気が・・でも、中にはシエスタちゃんがいるし・・(扉の外からでもわかる二人の禍々しい殺気に臆するが、それ以上にシエスタの元に行きたいと言う気持ちが強いのか、意を決して中に入る) レオナ>・・・(扉が開いたと同時に銃で思い切りレンバルトの頭を殴る) (16 15) シエスタ,リエル リエル>一撃必殺っ!!!!(それと同時に強烈な右ストレートをレンバルトの顔面に決めて、満足そうな表情をする)ふぅ~・・じゃあ、エリス帰ろうか・・って、痛いならシエスタに治して貰えば良いのに シエスタ>え、あ!ごめんなさい、今治します・・(シエスタも紋章術士であり、回復はその専門分野吹き飛ばされたレンバルトがやるより早いとエリスに手を当て肉体の疲労とダメージを全て消し去る)これで、大丈夫だと思います・・ リエル>ほら、エリス帰るよ~早く帰んなきゃ夕飯のセット売り切れちゃうよ~?(もはや、リエルはレンバルトを無視して外へ出て行く・・) シエスタ>あ、あの・・レオナさん、これって・・?(シエスタの方は、勝負が終わった実感がまだ無いようでおずおずとレオナに尋ねながら、外へ出て行くリエルを目で追う) (16 21) レオナ,エリス レン>ぐおっ?!!!な・・・なん・・で・・?(なぜ殴られたか、シエスタに対して行った行為に罪の意識など無かったため、最後にそう吐いて倒れる) エリス>ん・・ありがと♪これでさっきのはチャラにしてあげるね?・・それにしても、レンちゃんも相変わらず、部下に苛められてるんだねぇ・・って、この場合は自業自得か・・(無残に倒れているレンバルトに少しの哀れみを抱くが、すぐ何も無かったかのようにリエルのほうに駆けて行く)待ってよ~!!あ、それじゃ 2人ともまったね~♪(登場時と同様、テンションの高い別れで嵐のように去っていく) レオナ>はぁ・・疲れた・・ん?これは置いておいていいよ、後は適当に掃除されるから・・それよりも、私たちも夕飯・・今日はお祝いしてあげる(というと、別室に置いてあったケーキをシエスタに見せる)ケーキ、嫌いだった・・? (16 27) シエスタ,リエル シエスタ>・・あの、チャラにしてって、私足を・・(引っ掛けられたのだが、既にエリスは行ってしまった後で小さく溜め息を吐く・・)え、あ・・はい、わかりましたって・・あの、お祝いとかは・・えと、嬉しいです・・(遠慮しようとするが、既に準備をされていて無下にするのはもっと悪いと素直にレオナの厚意を受け取る)ケーキ大好きなんですよ・・というより、甘い物ですね いつも食べ過ぎちゃって、翌日辛くなっちゃったりするんですけど・・・(見た目通り、甘い物は好きなようでレオナについていきながら、何気無い会話をかわしていった) (16 32)
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4757.html
キャラクター名:レオナ プレイヤー名 :りゅま 種族 :ナイトメア/人間 性別 :女 年齢 :17(外見15) 生まれ :戦士 種族特徴 :異貌・弱点:銀/土 経験点 :7220 使用経験点 :7000 【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス 技 : 7 : 2 : 1 :器用度・18:3 8:11 : - : :敏捷度・19:3 体 : 3 : 1 : 1 :筋 力・18:3 :生命抵抗:HP 13: 6 : - : :生命力・19:3 : 6 :28 心 : 6 : - : :知 力・15:2 :精神抵抗:MP 9: 9 : 1 : :精神力・19:3 : 6 :19 【レベル】 冒険者レベル : 技能 :レベル:魔力: ・[[グラップラー]] : 3 : - : ・エンハンサー : 3 : : ・スカウト : 1 : : ・レンジャー : 1 : : 【特技】 戦闘特技 :参照ページ :練技/呪歌 :参照ページ 《投げ攻撃》 : : : 《追加攻撃》 : : : 《武器習熟:格闘》 : : : 《テイルスイング》 : : 【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 : ・ザルツ語 : 可 : 可 : 【練技】 《ドラゴンテイル》 《ガゼルフット》 《マッスルベアー》 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:合計 『魔物知識』 : - : - : - 『先制力』 : 1 : 3 : 4 『基本命中力』 : 3 : 3 : 6 『追加ダメージ』: 3 : 3 : 6 『基本回避力』 : 3 : 3 : 6 【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:命中力:威力:C値:追加D ・パワーリスト :1H: 5: : 6 :10: 9:+7 ・パワーアンクル:1H:10: -1 : 5 :15: 9:+7 ・尻尾 :1H: 1: 1 : 7 :11:12:+7 防具 :必筋:回避力:防御力: ・ポイントガード: 1 : 1 : 0 : [[その他]] : - : - : 合計 : 7 : 0 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 :バンダナ : 耳 : : 顔 : : 首 :チョーカー : 背中 : : 右手 :匠の指輪 :器用+1 左手 :剛力の指輪 :筋力+1 腰 : : 足 : : その他: : 【所持品】 ・冒険者セット ・スカウトツール ・アラミドコート 所持金:3045G 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・ : ・ : ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 :73 合計名誉点 :73 【設定】 教会の前に捨てられていた、ナイトメアの女の子。 その教会も8歳のときに悪徳商人どもにつぶされ、路上生活を始める。 スリやなんやと軽犯罪を繰り返して生活するがそのうちに捕まる。 ラヴィが引き取り、更生させるべく冒険者にさせた。 浮浪者のおっさんから習った練技を駆使するグラップラー。 一人称はオレ。勝気で喧嘩っぱやく手癖も悪い。 誰にでも小生意気。言うこと?聞きやしない。 食生活が悪かったためか、小柄で発育不良気味。 パンクで動きやすい格好を好む。尻尾の関係で下着ちょっとローライズ。 ズボンは尻尾のところがポケット状になっててお尻が見えない工夫がされている。 【成長&セッション参加履歴】 ・『ガマの油を絞れ!』 :経験値:1220 報酬: 630G 名誉:33点 ・『いざ、GMの陰謀の洞窟(ステージ6)』 :経験値: 520 報酬:1500G 名誉: 0点 ・『プー太郎さんのハニー・ハント リベンジ』:経験値:1300 報酬: 980G 名誉:16点 ・『シュラーフェン・防具の間』 :経験値:1180 報酬:1535G 名誉:24点
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/417.html
技性能解析 各種移動性能 ジャンプ(4, 34 / 25)、 ダッシュ(4, 4)、 バックステップ(4, 18, 4) 起きあがり( 13 )、 ダウン回避( 24 ) 地上通常技/立ちC+D 近距離立ちA(2, 3, 8)、B(2, 2+4, 5)、C(6, 4, 18)、D(7, 4, 16) 遠距離立ちA(2, 3, 8)、B(4, 3+4, 5)、C(11, 5, 21)、D(10, 7, 14) 屈みA(2, 3, 8)、B(3, 4, 10)、C(8, 5, 10)、D(8, 4, 14) 立ちC+D(16, 2+4, 12) ジャンプ攻撃/立ちC+D 垂直ジャンプA(5, 7)、B(3, 8)、C(6, 3+4)、D(8, 10) 斜めジャンプA(2, 8)、B(5, 3)、C(8, 9)、D(10, 4) 小ジャンプA(2, 8)、B(5, 8)、C(8, 9)、D(11, 7) ジャンプC+D(14, 5) 小ジャンプC+D(14, 5) 特殊技など ガードキャンセルふっとばし攻撃 大きく前進しながら攻撃する。リーチの長さは特筆ものだが、反面懐の攻撃判定はまったくないため近距離で出された技にガードキャンセルすると空振りしてしまう組み合わせが多数あるので注意。 また、攻撃判定の高さが2段階で出るため、低姿勢の弱攻撃に対してガードキャンセルしてしまうと1段階目空振り→2段階目をガードされてしまう、という場合もあるので注意。 ただ、そういう面を熟知して使う分にはリーチの長さもあいまって十分頼れる。 通常投げ 必殺技 スーパーアルゼンチンバックブリーカー(0, 40) 至近距離の弱攻撃か、遠すぎない強パンチから連続技になる。 弱強の使い分けというか、投げに行くときは強キックボタンで投げた方がいい。前転した相手にコマンドが逆になって暴発したラルフタックルがヒットすることがあるため。 急降下爆弾パンチA(3[全身M] + 5, 12, 14+3, 3+3, 10+25+6)C(10, 16, 17+3, 5+3, 10+25+6) (空中)急降下爆弾パンチA(14+3, ~+3, 10+25+6)C(17+3, ~+3, 10+25+6) 主な使い方:通常技対空(足払い対空も含む)をつぶすことができる。 しかし読まれたときのことを考えるとリスクが高いので、使いどころが難しい。 ラルフキック(9 + 12[全身M] + 11, 21, 12) ラルフタックル(3 + {9, 2, 2, 3, 6, 3, 9, 3, 10, 2, 13}[G] + 1 + 22) 主な使い方:割り込み、連続技 割り込みに使う場合、リバーサルで出すと負けてしまう。 また、空中ヒットしてもダウン回避した相手から反撃をうけてしまう。 近距離の強攻撃から連続技になる。 ギャラクティカファントム(52 + {25 + 7 + 2, 4}[G], 33) ガトリングアタックA( {5, 4, 7}[膝上M] + 4, 5, 8, 3, 40)C( {7, 4, 7}[膝上M] + 4, 4, 8, 3, 0, 10, 33) 主な使い方:反撃、連続技 隙の大きくめりこむタイプの突進技や一部のGCガード後などに確定で入る。ただSCしないと全部当たらず逆にコンボをもらってしまうケースがあるので注意。 バルカンパンチA(7+2, {3, 6, 3, 6, 3, 6, 3, 6, 3, 6,}*1~2, 3, 6, 3, 6, 3, 6, 3, 6, 3, 4+18)C(7+1, {2, 4, 2, 4, 2, 4, 2, 4, 2, 4,}*1~2, 2, 4, 2, 4, 2, 4, 2, 4, 2, 3+20) 動作の最初にある上半身無敵を使用することで一部連係の割り込みに使っていける。 超必殺技 バリバリバルカンパンチA( {1 + 28[暗転] + 11}[全身M], {4, 6, 4, 4}[脛下M] + 1, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+14, 4, 36)C( {1 + 28[暗転] + 12}[全身M], {4, 6, 4, 4}[脛下M] + 1, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+2, 2, 2+14, 4, 42)MAX( {1 + 28[暗転] + 12, 4}[全身M], {6, 4, 6, 4, 6, 4, 4}[脛下M], 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2+2, 4, 15, 2, 10, 4, 0, 12, 33+16) 相手を殴りまくる技。 攻撃発生後まで無敵があるので割り込みに使える。 ガードされても凄まじい量を削る。とくにMAX版の削り量は凄まじい。 相手がしゃがむと削る量が減る。減る具合はキャラの座高により3段階で変わる。(全段ガードさせられるor上段がスカるor上段と中段がスカる) ガードキャンセル前転に弱い。GCAB後、背中からジャンプ攻撃始動の連続技をくらう。イタイ。相手にパワーゲージがある時は削り目的で撃つのはやめた方がいい。 ガードされた場合、スキが大きくダッシュからの連続技で反確。 削り目的で出す場合、中距離から出すと相手が前転を躊躇してガードしてくれることもある…。近距離で起き上がりに丁度重ねるか、中距離で前転でくぐれるか相手が心配になる位置で出すのがいいかも。 馬乗りバルカンパンチB(移動)( {1 + 28[暗転] + 6}[全身M], 16[脛下M], 14)、(攻撃)(2, 5, 57)D(移動)( {1 + 28[暗転] + 6}[全身M], 24[脛下M], 18)、(攻撃)(2, 5, 61) 突進後、相手を押し倒し馬乗り状態で殴りまくる技。 MAX2 馬乗りギャラクティカファントム(移動)( {0 + 28[暗転] + 7}[全身M], 24[脛下M], 13)、(攻撃)(2, 5, 61)
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/38.html
「ハァ…。」 「……。」 今、俺達は惑星コーネリアにウルフェンの燃料の補給と食料の買い出しに来ている。 そして夜も更けた頃、街の裏路地に洒落たバーを見つけた。 俺もレオンも元気が無かったし、久しぶりに2人で夜通し飲み明かす事にした。 6杯目のグラスを空にすると、溜息を吐くレオンに話しかけてみた。 「なぁ…レオン、最近元気が無いじゃないか…。どうしちまったんだ…?」 「そういうウルフだって…」 確かに…俺が悩むなんてらしくないぜ……だが… 「あぁ…、よし…今日はお互いに悩みを相談しようじゃねぇか…。」 「そうだな…少しは楽になるかもしれない…。」 「俺は…奴を…フォックスをどうしたいのか…分からなくなっちまった…。」 レオンは頷き、グラスに残った酒を飲み干した。 「私も同じだ…。ファルコの事を今まではこざかしいだけの敵としか考えていなかった筈だが…。」 レオンも…同じ…、相手は鳥か… 「レオン、奴と…ヤったのか…?」 「…!?」 …どうやら図星のようだな。 「…そうか、ウルフもフォックスと…」 「…!!」 フォックスと自分自身の間に起こったことを思わず口に出してしまった事に気付く。 「あ、あぁ…つい勢いでな…。」 「フン…私という相手が居ながら狐なんかと…」 狐なんか…か。 「お前だって人のこと言えねぇだろ…レオン…。」 …フォックスごときに…俺はどうしちまったんだろうな…。 バーを後にし、基地へ戻るとフォックスからの通信が届いていた。 『ウルフ…、お前と少し2人きりで話したいことがある。明日、グレートフォックスに来てくれ。座標は…』 「本当に来てくれたんだな…ウルフ…」 「あぁ…」 俺がグレートフォックスに入ると、フォックスが待っていた。 ペッピー達は今は各々の部屋で休んでいるんだそうだ。 「…俺の部屋で話そう。」 「…あぁ。」 俺達はお互いに黙ったまま部屋への通路を歩いている。 …フォックスは俺にどんな話があるんだ…? …この前の事で文句を言われるんだろうか… 部屋に着くと、フォックスはドアをロックした。 部屋の中は綺麗に整頓されている。 俺がベッドに腰掛けるとフォックスも隣りに腰掛けてきた。 「ウルフ、話というのは…その…」 「…何だ、早く言え。」 「実は…俺…、好きな人が…できたんだ…。」 「…!!」 …フォックスに…他に好きな奴が… 他人の恋愛など別にどうでも良いことだ。 しかし、この締め付けられるような胸の痛みは何だ…? 「そ、そうか…」 なんとか平静を保とうとするが手の震えが止まらない…。 …俺の心が重く沈んでいくのが分かった。 「それで…どうしたんだ…?」 「その…好きな人にどうやってこの想いを伝えたらいいかな…って…」 「…ハッ、そんなくだらねぇ相談の為にわざわざ俺を呼んだのか?」 「…ウルフだったら…そういう時はどうするんだ?」 「俺だったら…」 …フォックスの野郎が告白に成功したら俺は……くそっ…! 「…フン、薬でも飲ませて動けない間に犯っちまえ。」 「随分乱暴なやり方だな…。でもお前が言うのなら試してみるよ。感謝する。」 …これで良いんだ。これで…。 「礼は要らねぇ。…ところで喉が渇いたな…」 「あぁ、コーヒーを入れるから待っててくれ。」 コーヒーを飲みながらフォックスとの雑談…。 フォックスを見ている内に俺は、俺の胸の苦しみがフォックスに対しての恋だと確信した。 俺がフォックスに本気で恋心を抱くなんてあり得ないと決めつけていたが…。 この気持ちはどうやって伝えれば…。 「…ところで参考程度に聞くが…もしも…もしも俺にも好きな奴ができたら…どう想いを伝えるべきか言ってみろ。」 「ウルフに…好きな人が…?」 フォックスは少し悩んだようだったが、しばらくして溜息をついた。 「…ウルフだったら相手をベッドに押し倒して力ずくで無茶苦茶犯してやるのがウルフらしいと思う。」 「…そうか。」 俺はフォックスをベッドに押し倒した。 「っ!?馬鹿っ、押し倒すのはお前の好きな奴…」 「フォックス!お前が好きだっ!!!」 「なっ!?!?」 俺はフォックスの服を無理矢理脱がすと脱がせた下着を猿ぐつわにし、上着で両手を後ろで縛った。 「…っ!!」 フォックスの頭を掴み、噛みつくようにする激しい口付け…。 絡み合う舌…熱い吐息…。 加速する鼓動…。 舌と舌に伸びる糸…。 俺は自分の服を脱ぎ、全裸となると再びフォックスを抱きしめた。 口から首…胸へとなぞる舌…。 フォックスの激しい息づかいと呻き声…。 胸の敏感な所を指で刺激しつつ更に下へ…。 そして硬くなったものを口に…。 全身を強張らせるフォックス…。 先走りの苦みが口の中に広がる…。 俺は一旦口を離した。 フォックスの尻に唾を吐き付け、指を突っ込んで掻き回す。 なにやらフォックスが呻いているような気がしたがそんなことはどうでも良かった。 手に唾を吐き、自分の物に塗りつけて扱く。 十分な固さになり、指を抜くとそのままフォックスのケツにいきり立ったものを宛てた。 「俺が満足するまでヤってやるからな…!」 「…!!」 俺はゆっくりと硬くなったものを押し込んでいく。 前回よりも楽に入っていくな…。 恐らく俺と同様、今日までに自慰ついでに拡張させていたのだろう。 全部入ると、俺はゆっくりとピストン運動を始めた。 片手でフォックスのものを掴んで刺激を与えつつ腰を振る…。 激しい息づかいと、肉と肉のぶつかる音が部屋に響く。 俺達の熱で部屋の湿度が上がり、俺達の毛皮は汗で湿り始めていた。 「フォックス…!!フォックス…!!」 「……っ!!……っ!!」 俺は夢中でフォックスの名を呼び続け、それにフォックスは答えて呻き声を上げた。 次第に速度が上がり、声も大きくなっていく。 「…イ、イクぜっ!!!」 「…っ!!」 最後に腰を激しく打ち付けると、俺はフォックスの中に精を吐き出していった…。 ぐったりと俺はフォックスに覆い被さるように倒れた。 快感の余韻に浸って間もなく、フォックスがうめき声を上げた。 …猿ぐつわを外すか…。 とってやるとフォックスは後ろも解いて欲しいと言ってきたので解いてやった。 「ふぅ…やっと自由になれたな…。」 「なぁ…それで返事は…」 「喉乾いただろ?これでも飲めよ。」 「あ、あぁ…」 …結局フォックスは俺の事をどう思ってるんだ…? フォックスから貰った飲み物を飲む。 ……。 俺の身体が痺れていくのを感じた…。 fin-
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/341.html
ナイト(レオナール) クラスチェンジ条件 アラインメント…L、HP…55000以上、STR…NT、VIT…SSS以上、DEX…ACE以上、熟練度…NT+200以上 補正…攻+5 防+1 避-3 命+2 剣性能変化Lv1 …従ってくれるな? こうしなければウォルスタに明日はないッ! Va鯖と同じ補正。なお濁鯖のソリッドブレードと同じ補正でもある。 (2009/06/07) 上Lのみ (2009/08/15) NT+500 C~L オウガブレード装備で何も見えず。リモンどこー・・・ (2010/08/10)
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/381.html
サトゥルネス教の地方神殿長であり、亜人系信者の纏め役だった男。 彼の献身的な働きによって多くの亜人がサトゥルネスの信者となり、ノウィスト国民として受け入れられてきたと言う。 だがある日、人族の信者を名乗る何者かによって亜人信者に対する虐殺事件が発生。 この事件によって国内の人族信者と亜人信者の関係が悪化し対立を招く事態となった。 これ以上の対立悪化を恐れたレオナルドは神前会合を開催し、時の教皇を含む各種族の長を中央神殿に召集。 そして集まった彼等の前で分断する事の愚かさを説き、直後に自らの命を絶つ事でサトゥルネス教の潔白さを示した。 享年五十八歳。 関連 ノウィスト皇国 サトゥルネス教 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/167.html
. / / / // / /´ ̄ ̄\// / / . / ‘, __,/ __, ---、 { ______. ィ__} / / ⌒ヽ /__{ fニニ{ ∨r─ 、 r─┘ } {、___,ノ}// 人__ノ {∨tuァ}l人_ ___,ノ {===イ}/ /__/{ ̄\ 人∨=イ マ } //⌒>ー/⌒¨¨⌒ ==イ { {/ /∧ /{\rzzzz} }ー)/ / \/ __} 八__ノ\___〉 / 八 \=イ________/⌒Y \ \__) \_ノ \ _, イ r‐┐)\./´ {__ノ \ 厂{ } // /⌒\__ ̄ 人____)__ノ____}_________fニ/人{//人 / -{ __∧つ´ ̄ 二)(_{⌒\ 〉 ====イ/ノ [\_{__} く\ /,二´[.rz _rクノ )}\}{ ===イ/_ノ ∨ ∨ ∧ (⌒ ( ̄ ̄)ノ /ニ{_{(_/ \n}{=イnノ . ∨ ∨ /7(_, -=ニ二>=イ⌒\ン { // . 〈 /∧-{_{人__ ノ人 ノ ___ノ // V }∨ _{ ̄⌒ /}⌒¨´ 八 \ ∨ }/∨ -ノ人 ニ{ノ} /} / / } } ∨ニl /}ニ ( ̄} ( / ノ=イ/ } 人 ∨⌒}ノ⌒}二 ___[_/ / ̄ /==イ\ } ̄ ) __/___ /{ __ノ / __/ / ノ\ ⌒ヽ 人 { / /=イ ̄ \ }- ノ Geralf's Messenger / ゲラルフの伝書使 (黒)(黒)(黒) クリーチャー — ゾンビ(Zombie) ゲラルフの伝書使はタップ状態で戦場に出る。 ゲラルフの伝書使が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失う。 不死(このクリーチャーが死亡したとき、それの上に+1/+1カウンターが置かれていなかった場合、それを+1/+1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。) 3/2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/444.html
面倒見がいいラルフと近所では評判ですが、面倒見がいいのはトゥーリにいいところを見せるためで、トゥーリがいる時といない時ではルッツへの扱いが全く違うそうです。トゥーリがいない場所で普段マインの世話をしているルッツのこと呆れたように「よくやるよな」と言ったり「オレはトゥーリと同じ年で」(書籍1巻書き下ろし短編) - 2016-07-03 14 37 56 途中で送信されてしまった 普段マインの世話をしているルッツに呆れたように「ルッツもよくやるよな」と言ったりしみじみとした口調で「オレはトゥーリと同じ年で良かった」と言ったりしているので本心から面倒見がいいわけではないようです。 - 2016-07-03 14 45 49 インゴの工房入れたのはルッツの口利き?婚約と同時期だし。もちろん本人には言ってないだろうけど (2019-08-21 13 48 30) インゴはディードとジークと面識があり、かつ、その二人がルッツの父と兄だと知っている(書籍版第三部III「神殿長の専属」)のだから、ラルフがルッツの兄であるということも比較的容易に知ることができると思われる。 また、パトロンであるロゼマと、親密な関係にあるルッツとのつながりを強めたいと考えるのはごく自然なこととも思う。 なので、ラルフ本人がインゴ工房入りを希望していて、かつ、そこそこの腕前があれば、ルッツの口利き何てなくても、ラルフを採用しておかしくないと思うけど。 (2019-08-22 00 54 34) むしろ第42話の段階で家族を特別扱いにすると商人として立ちいかなくなるとマインにさとされ、その後何年もベンノに商人のイロハを教え込まれた上に、職員の家に生まれ育った故に職人に対する商人の立場の強さを知っているルッツは、インゴに対し家族の雇用の口利きなんてしない気がする……。 (2019-08-22 00 55 29) 誤タイピング修正 ×職員 ○職人 (2019-08-22 00 57 46) ルッツは商人であって職人じゃないんだから、畑違いなのに口利き・推薦するのはおかしいからルッツは何もしてないんじゃねえの? (2020-08-05 11 08 47) インゴの工房に入ったけど、グーテンベルクに何年か後になろうとしているけど。 (2020-05-14 17 46 28) ローゼマイン様がアレキサンドリアへ移住したため、グーテンベルクにはなれない (2020-05-14 17 47 17) グーテンベルクという称号の扱いが定まっていないから、親方から次の親方に襲名できる可能性もある。新規にグーテンベルクになることはできないが、インゴから引き継げないと言い切ることは現時点ではできない。 (2021-09-29 02 20 10) グーテンベルクの称号はロゼマが下賜するものだろう。ダニロとかディモでもまだ「グーテンベルクの弟子」でグーテンベルグになれて無い。インゴに推薦されてグーテンベルクの出張に何回か行ってロゼマが認めればという感じじゃ無かろうか。他領のラルフには厳しい道のりになる上に目当てのトゥーリはとっくに結婚しちゃってるだろうな。 (2021-09-29 05 13 35) グーテンベルクはローゼマイン承認によってたけど、彼女がアレキに行っちゃった以上エーレンでの称号の任命権は宙に浮いてる。それをアウブエーレンが引き継ぐことは可能だし、そうしなければ「印刷の発祥地」としての影響力が落ちる。 (2021-09-29 06 34 26) 他にもダプラいるだろうにダルアで成人後に入ったのが親方引き継ぐのは現実的ではないな (2024-09-18 15 44 00)