約 815,715 件
https://w.atwiki.jp/comedian/pages/491.html
コント・レオナルドをお気に入りに追加 リンク1 <コント・レオナルド> #blogsearch2 キャッシュ <コント・レオナルド> 使い方 サイト名 URL リンク2 <コント・レオナルド> #technorati 報道 <コント・レオナルド> ブッチー武者さんの今 ハロウィーンで“懺悔の神様”仮装したらバズって時の人に - ニフティニュース YouTube再生数“7億”超え…KOC優勝から1年、ジャルジャルがパイオニアであり続ける理由 - 岩手日報 高田文夫「空気階段の優勝」と「おぼん・こぼん仲違いドラマの完結」に涙(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “強めのファン”かが屋が東京03と音声コント「佐久間さんから“加賀やったな”って」『東京03とスタア』(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース レオナルド氏、今夏のドンナルンマ獲得に言及「PSGはフリーにするために動いていない」(SOCCER KING) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ファーストサマーウイカ、『キングオブコント』優勝の空気階段を祝福「ちょっと泣いた」(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース チョ・ヨジョン、ハリウッド俳優レオナルド・ディカプリオとのエピソードを公開「電話番号を教えてほしいと言われたけど…」(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ビートたけし、キングオブコント新王者「空気階段」に金言「これからどれだけ上がっていくか」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 空気階段・鈴木もぐら、借金550万…KOC優勝賞金でも返しきれない - RBB TODAY 【昭和のことば】コント役者・レオナルド熊のセリフ 「いかにも一般大衆が」(昭和58年) - ZAKZAK 高倉健さんが結婚祝いにロレックスの腕時計を届けてくれた|石倉三郎 大いに語る - 日刊ゲンダイ 大人気になったコント・レオナルド 年収40万→4000万円に|石倉三郎 大いに語る - 日刊ゲンダイ 熊さんから「サブちゃん、また一緒にやらないか」と誘いを|石倉三郎 大いに語る - 日刊ゲンダイDIGITAL ナイツと石倉三郎がコント・レオナルドを振り返る - お笑いナタリー 成分解析 <コント・レオナルド> コント・レオナルドの48%は月の光で出来ています。コント・レオナルドの31%は知恵で出来ています。コント・レオナルドの21%は根性で出来ています。 ウィキペディア <コント・レオナルド> コント・レオナルド 掲示板 <コント・レオナルド> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ コント・レオナルド このページについて このページはコント・レオナルドのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるコント・レオナルドに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/259.html
必殺技 ムーンスラッシャー ↓タメ↑ P Xキャリバー K ボルテックランチャー ←タメ→ P グランドセイバー① K ┃グライディング┗バスター ①強〜→+D 超必殺技 Vスラッシャー ジャ↓↘︎→↘︎↓↙︎←+P 投げ技 キラーバイト 接←•→ C オーデルバックラー D ハイデルンインフェルノ ジャ接↓+C•D 特殊技 MISAWA 立 CD レオナキック ジャ キャラ別索引 KOF96
https://w.atwiki.jp/vana/pages/398.html
ナイト(レオナール) クラスチェンジ条件 アラインメント…L、HP…55000以上、STR…NT、VIT…SSS以上、DEX…ACE以上、熟練度…NT+200以上 補正…攻+5 防+1 避-3 命+2 …従ってくれるな? こうしなければウォルスタに明日はないッ!
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/412.html
戻る [全般] 見た目通りの中~近距離で戦うパワーキャラ 連続技には乏しいので単発でダメージを取っていくのがメイン ラルフの必殺技はほぼ使えないので通常技を駆使して戦うのが基本となる 溜め技が多いので暴発しないように気をつけよう 通常技には癖があるが、それぞれの通常技には役割がきちんとあるので、 状況に応じていろいろな通常技を使い分けていこう 特にC関連の技は発生、判定、ダメージに優れたものが多いので、 これらをどう当てていくかを考えたい また、MAX発動すると通常技のプレッシャーも上がるが、 普段の立ち回りで必殺技を使うことがほぼないのでゲージを溜めることが難しい 自分が先鋒か大将か、残りのゲージはどのくらいかなどを見て発動するかを判断しよう 守りが苦手なので、一度ジャンプ攻撃をガードすると大変なことになりやすい 相手に乗っかられないような立ち回りを身につけよう ゲージがあるならガーキャン行動、ない時はリバーサル大ジャンプでJAなどを置きつつ逃げる [遠距離] 特にやることがない 何も届かないような距離ならSAB(41236B or D)でのゲージ溜めする 技を振るなら相手が前に出てきたいところで垂直JAや遠Cを置いて引っ掛かればおいしいかな程度 奇襲にはラルフキック(4溜め6B or D)がそこそこ強い めりこまない距離で出してみよう [中距離] 遠Cが動けば当たるような位置が理想 相手の小中ジャンプ、ダッシュしたいところに置いておこう 相手が遠Cを姿勢の低い技で止めようとするなら、 こちらが小中ジャンプで飛びこんだり、 距離を詰めた2Cで潰しにいこう 置いておく牽制には遠A 先端の判定が強く、触りに来る地上牽制や小中ジャンプでの飛び込みに勝つことも多い リーチが短かく、硬直も短い遠Aを適当にばらまいてから、 相手の近づきたそうなタイミングを狙って遠Cなどを混ぜるのも効果的 遠Bも遠Aと同じような用途で使えるが、 こちらの方がリーチが長く、やや下方向に攻撃判定が厚い 体の食らい判定も少し下がってくれるが、代わりに先端の食らい判定が少し大きい 相手のしゃがみ攻撃など下半身への攻撃に合わせるならこちらの方が向いていることがある 慣れている相手はノーマルジャンプや大ジャンプで遠Cに引っかからないように飛んでくるので、 前JAや昇り垂直JC、空中ガード仕込みの垂直ジャンプからJAなどを使って空対空で落としたい [近距離] 基本的には中距離と変わらない 遠Cになる距離なら遠Cを基準に、それを潰そうとする相手には2Cや飛びを狙い、 小中ジャンプ防止のために遠A、遠Bを適度にばらまこう また、遠Aなどの弱攻撃を空振りして相手のガードモーションを取らせて影縫いをしつつ、 ダッシュからの投げなどを狙ってもいい 近Cの間合いだと2Aや2Bの小技が活きる この二つはノーキャンセルからSABにつながるので、出す際にはできるだけヒット確認をしよう 一度、2Aや2Cで触ってから、屈伸対策の2BからSAB、直接のSABなどで崩していく コマンド投げにはすかりモーションがあるので、上方向に強い近Cが漏れるC投げを使ってもよいが、 近Cは硬直が長いので反撃されやすい リスクもあるがリターンを考えて、いっそSABまで入れこんでおいてもいいだろう 空中ヒットしても反撃はされないし、地上ヒット時にかなりのダメージを奪える 無敵技がないので攻められている時はゲージを使っての切り替えしを考えたいが、 ガードキャンセルCDはものすごい前に進むため、 密着からだと相手をすり抜けて当たらないことがあるのに注意 ジャンプ攻撃に対しても深め、高めの攻撃にガードキャンセルCDしてしまうと当たらない [起き攻め] SAB後が強制ダウンなので、 猶予はそんなにないが、そこからの起き攻めをいくつか覚えておくとよい 選択肢としては 大ジャンプJC重ね ジャンプすかしSAB ジャンプすかし2B ダッシュして2C埋める 様子見から遠C JC重ねはキャラの大きさによってめくりになる 無敵対空がなく、リバーサルでパナす技がないキャラにはとりあえずジャンプして、 ジャンプ攻撃とすかし投げとすかし下段で択を迫ろう 起き上がりが早めの相手にはダッシュから2C埋めて有利取ってから二択や 距離を離そうとする相手に遠Cを狙ったりしよう
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/56.html
435 名無しさん@ピンキー sage 2008/03/28(金) 00 13 55 ID t3Q0d9cA ウルフ×発情期フォックス ヤってるだけ ※何故同じところで寝泊りしてるんだよって突っ込みはなしの方向でお願いしたい 多分共同戦線中とかそんなのだと解釈して頂けるとありがたい 堪らなく、餓えていた。 フォックスはのろのろと、しかし身体の中の衝動に圧されるようにして、重い身体を持ち上げた。 唇の内側が、舌が、うずいて仕方ない。 ここに、頭の奥から蕩けて溶け合うようなあの感触が、今すぐ欲しい。 何なのだろう。夜だからだろうか。春だからだろうか。それにしたってこれは―――。 フォックスは、こっそりと忍び込んだ部屋の中、仰向けに寝ているウルフの上に乗りかかった。 唇を開き、舌を垂らす。己のハァハァという荒い息が、そこから漏れ出る。 腕をつき身体をかがめ、まだ眠りの醒めないそれの口元を、 フォックスは半ば必死になりながら、舐めた。 ウルフが目を覚ます気配がした。 構わずフォックスは続けた。 ウルフは全く身体を動かずに目だけを細く開かせて、痴情を隠そうともしない己を、ただ見つめている。 まるで他人から視姦されているようだ。 構わない。この舌がこの温く柔らかい唇を求めている。 周囲の少しざわついている灰色の毛も、まばらに生えた硬いヒゲも、その元の毛皮も、 白く柔らかい産毛までしっとりと濡らしてしまうほど、 フォックスはとにかく、ウルフのそこを舐め続けたかった。 本当はその中身ごと欲しいのだ。 知らずに腰を振ってしまう。 こらえがちに、けれど自分のものではないように、下半身が揺れている。 こんなもの、こらえられない。 俺はこいつが欲しい。欲しくて堪らないんだ。 舌の腹でウルフの唇を柔らかく押し上げて、唇の内側と歯肉の間に舌を長く差し入れる。 ウルフの味を強く嗅ぎながら、相手の鋭い牙の形を確認するように舌でなぞる。 それから噛み合わされた歯列を、開いてくれと頼み込むように前後につっつく。 ―――ここまでやってやっているのに、ウルフはまだ、フォックスに明確な反応を返してくれない。 畜生。 いい加減フォックスがどうにかなりそうになったとき、ようやくウルフが動き、己の腰を掴んだ。 己が相手を襲っているような、いや事実丸っきり襲っているのだが、とにかくそんな体勢のままで、 フォックスは腰を抱かれながら、股間に手を伸ばされた。 うあ、と、フォックスは一瞬身悶えた。 とっくに大きくなって敏感になっているそこを、ウルフの掌が確認するように包んで来る。 「っウルフ、くちを、開けてくれ…ッ」 必死な己の声に対し素直にぱくりと開かれた目の前の口へ、 フォックスは思い切り舌を入り込ませた。 舌と舌とを濃厚に絡み合わせた瞬間、そのまま達してしまった。 どく、どくと、フォックスの身体の中心が震える。 「なんだ……、ずいぶんとサカっているようだな」 「…うるさい。お前はどうなんだ」 フォックスも同じようにウルフの股間に手を伸ばした。 ウルフのそれは、反応はしているものの、即臨戦状態とまでは行っていない。 せいぜい半勃ちと行ったところだろうか。 己の身体との差に納得が行かず、フォックスはウルフのそこを触りながら、相手を見下ろした。 「なんだその顔は…。 フォックス、お前今、相当情けない顔をしているぞ」 「う、うるさいなッ!仕方ないじゃないか!」 何がどうして仕方ないのかなんて口にするほど、お互い野暮ではない。 今は春で、これは本能という奴なのだ。 ウルフのそれを揉んでいると、フォックスはまた己の腰が勝手に動いていくのを実感した。 「いいから、もうこれ、なんとかしてくれよ、ウルフ。 っ俺だっていい加減、こんな自分が嫌なんだ」 そう言ってフォックスは、ウルフの首元に顔を下ろして、そこの毛並みを何度か舐めた。 ウルフが、己の背を軽くポンポンと叩いた。 己の身体の下に寝たまま、ウルフが再びフォックスの性器を指で弄んでいる。 今度は、相手のそれが、己を確かめもう一度高め上げようとしている動きだと、よく分かる。 フォックスは恥を自覚した。自分から求め、自分を弄る指を喜んで迎え入れている。 しかし残念ながら、身体の欲情はそれよりもはるかに勝っている。 本当は己も、されるがままではなく、ウルフに愛撫くらいはしてやりたい。 そう思いはするのだが、思うだけで身体はすっかり快楽に犯され、動けない。 ウルフの手が己を刺激するたびに、堪らない快感が腰の奥から走り、膝から崩れそうになる。 そのまま崩れ落ちないように、下半身をわずかに浮かせているだけで、必死である。 やがて、我慢の効かない衝動に身体の奥から押されるようにして、フォックスは射精した。 ウルフの掌、それから己と相手の下腹部の毛を、己の精液が、汚していっている。 昇りきった快楽で焦点の定まらない頭で、フォックスはそれをなんとなく感じていた。 射精が終わりきるまで、フォックスはウルフの顔の横に頭を埋めていた。 完全に終わって下半身がへたりこんだ今でも、相手の耳元で、 はぁ、はぁと、熱い息を繰り返してしまう。 二度、精液を吐き出した。 それでもまだ、欲望は治まっていない。 すまない、ウルフ、もっと、…してくれないか。 フォックスがそう言うと、相手にひたすら要求をし続ける己に対して、 ウルフは楽しそうににやりと笑い、いいぞ、と言った。 ウルフが己の横をするりと抜け出し背後へ回る。 フォックスは両腕を顔の前につき、膝だけを立てて後ろからの侵入を待った。 尻尾が上へするりと上げられる。その感触だけで己の身体がぶるりと震えるのが分かる。 少し慣らそうとウルフの指が侵入してくる。 そんなのはいいんだ、いいから早く、早くしてくれ。 焦ったようにフォックスが声を上げると、ウルフが少しだけ鼻で笑った。 まだか、まだかと待ち焦がれる気分で、フォックスがたまらなく高潮したとき、 ウルフの怒張したものが、己の中に突き込まれてきた。 うあああ、と大きな声が漏れる。 ずっと待っていたそこの充足感は、予想よりずっと強くフォックスを襲った。 腰を掴まれる。強く振られる。己の腰もそれに合わせて積極的に動く。 一度、二度、揺すられ、ずくずくと中に当たる度に、 フォックスの喉からは何度も高く鳴くような声が出てきた。 普段の声帯を震わす声ではない、完全なケモノのサカり声だ。 唸るようなそれは、快楽にあてられて、身体の底からどうしようもなく湧き上がってくる。 凝縮された快楽に訳が分からない。いつの間にやら涙さえ流している。 自分は今、犯されているのだ。ウルフに、自分から、犯してもらっているのだ。 それを強く意識すると、フォックスの中で、恥が快感に変わっていく。 ウルフは、泣きながら喘ぐフォックスを見て、己の身体の奥が更に興奮していくのを感じていた。 凄まじい乱れようだ。ここまでのタガの外れ方は、普段の彼からは全く想像できない。 そんな彼を相手にし、己が彼を更に乱しているというだけで、 フォックスにひたすら奉仕し続けるだけでも、ウルフは十分に愉しんでいた。 後ろから犯しながら、フォックスの背中に乗りかかった。 鼻先を彼の肩下に押し付ける。 薄茶色の毛の中で充満した汗の匂いを嗅ぎながら、身体全体で奥へ奥へと強く圧迫する。 快楽のあまり叫び出しかねないフォックスを、一度胸から鷲掴みに抱いた。 それから汗と精液で濡れた腹の毛をなぞりながら手を下降させ、フォックスの性器を握る。 だらだらとすっかり濡れたそれを、同じくぬるぬると濡れた自分の手で、激しくしごいた。 フォックスの身体が激しく痙攣した。己の胸の下の身体が、張り詰めながらびくびく震えている。 手の中の性器が精液を勢いよく放出し、暴れまわっている。 高く長く喉から唸りながら、何にも邪魔されずに、フォックスはひたすら己の快楽を身体全体で味わっている。 そんなフォックスを抱き、遠慮なくぎゅうぎゅうとしまるフォックスの中で、 ウルフもどうしようもない快楽を実感し、そのまま思い切り精液をぶちまけた。 自分の熱い迸りを中に当てるようにぶつけてやると、フォックスの身体がまた痙攣し出した。 *********** 後仕舞もそこそこに、ウルフはフォックスの腕を掴んで、自分の方を向かせた。 何度も欲情を吐いて一応は落ち着いたのだろう、合わせる顔が見つからないのか、 フォックスはなんとも言いがたい表情を顔に張り付かせている。 「なんだ、なんでお前は、そんなに落ち着いているんだ、ウルフ、 普通、この季節は、俺みたいに、…その、どうしようも、なくなるだろう」 ウルフが何かを言う前に、先にフォックスから細切れに文句を投げられる。 冷静さを取り戻そうとしながらも結局あわあわとうろたえを隠せない相手は、 先ほどまでの淫らに積極的に乱れ狂っていた本人とも、 すっかり目が醒めすっきりと覚醒した己とも、実に対照的である。 「……まあ聞け、フォックス。 俺は、お前よりは多く生きているし、経験もある。 そういうものはある程度コントロール出来ないこともないんだよ。 …いやそれにしたって今回のお前のは行き過ぎだと思うが。 いや俺は別にそれでも構わないんだが」 「…な、 なんだよ、何なんだよそれ、どういう意味だよそれ全部」 言われていることが何一つ納得出来ないのか、 フォックスが眉を寄せながら口をパクパクと動かしている。 まだ何か文句を垂れるつもりなのだろうか。 「ああ、それよりお前、あまり俺の心臓に悪いことをするな」 「はあ?」 目を尖らせたキツネの睨みと呟きを受け流しながら、ウルフがふと思い出したように言うと、 なんのことだとでも言いたげに、フォックスがますます顔をしかめさせた。 憮然とした目の前の面持ちに、ウルフも呆れながら相手を見返した。 「……寝ていて気がついたら、いきなり散々に口を舐められている。 しかもその相手は、お前だ。普段はクソ真面目な、スターフォックスのリーダー様だ。 そいつが俺の口を、びっくりするほどいやらしく舐め回している。 唐突すぎる。俺はしばらく何が起こっているのかさっぱり分からなかった」 「あ、ああぁ……」 我を忘れきっていた自身をまた思い出したのだろう、 不満げな呟きは消え、己を睨んでいた目線はバツが悪そうに泳いでいった。 それでも、でもとか、それはとか、しどろもどろながらにまだ話を続けようとするフォックスが面倒臭くなって、 ウルフはその顔に向かって手を伸ばした。 頬を横に大きく引っ張られて、フォックスが不細工な顔になる。 「普段抑制しすぎているからそんなことになるんだ、お前は、フォックス。 今度からきちんと言えば俺はいつでも相手をしてやるから、もう何も言うな。俺も何も言わん」 ウルフは返事を待たずにフォックスの顔を限界まで横に引っ張ってから手を放した。 その後頬をさするフォックスからかけられた文句は、痛いじゃないか、という一言だけだった。 gdgdのままおしまい
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/612.html
[[戻る レオナ]] [通常技] 技名 キャンセル ダメージ 性能 遠A 不可 肩辺りの高さのチョップ。やや近めの距離で小中ジャンプ防止の牽制に。 遠B 不可 ハイキック。連打はそんなにできないが判定はAより上に強い。遠めの対空や小中ジャンプ防止に。 遠C 可 発生の遅いフック。踏み込んで出すのでリーチが少し長いが、発生が遅く、全体硬直も長い。使うことはないだろう。 遠D 不可 飛び上がる浴びせ蹴り。発生は遅くてキャンセルもできないが足元が無敵。相手の下段の牽制に合わせて使うことがある。 近A 可 遠Aを少し上向きにしたチョップ。必殺技キャンセルが可能だが2Aの方が出番は多い。特に使い道が思い当たらない。 近B 可 背を向けて足の裏辺りで蹴る技。出している間かなり存在判定が前に出るので、密着で出した近Bには相手のガーキャンがすかることがある。前に進むタイプのガーキャンは大体すかるのでネタとして覚えておこう。 近C 初段のみ可 上に振り上げるチョップ。二段技で初段のみキャンセル可能となっている。特に使わない。 近D 可 膝蹴りを二回出す。二段技で両方キャンセル可能となっている。ヒット確認しつつ連続技に使おう。なぜか足元の食らい判定がないフレームがあるので相手の2Bなどに勝つことも多い。 2A 可 標準的な小パン。連打ができてキャンセル可能。2Bからつないだり連打でヒット確認してムーンスラッシャーにつなごう。 2B 不可 リーチ長めの足払い。遠めからちくちくと削る牽制に。キャンセル不可なので2Aにつないで下段始動の連続技にも使おう。 2C 可 立ちあがりながら真上辺りに腕を振り上げる。根元部分がヒットした時はキャンセル可能だが、足が伸びきった辺りの後半はキャンセル不可となっている。見た目はアッパータイプの技に見えるが横方向への判定が大きめ。発生が弱攻撃より速いので地上での擦りや連続技に使おう。全体硬直が長いので6Bまで入れ込んで使うことが多い。対空にも使えないことはないが食らい判定も大きめなので信頼性は低い。2Dの方が対空には向いているかも。 2D 不可 リーチの長い下段足払い。姿勢がとても低いので一部のキャラには対空にも使える。全体硬直は長めでキャンセルも不可なので空振りには注意しよう。 JA 不可 手を振り下ろすチョップ。見た目より上方向まで攻撃判定があって縦方向の攻撃判定が厚い。食らい判定も後ろの方にあるので空対空ではほぼ負けない強さがある。 JB 可 真横~やや上向きの蹴り。リーチが長く、上向きなので下からの空対空に使える。判定だけ見るとJAのが強そうだが、こちらはキャンセル可能でVスラッシャーにつなげられる。垂直小ジャンプなどから出して相手の地上牽制を潰しつつ、余裕があればVスラッシャーまでつなごう JC 不可 両手でクロスチョップ。斜め下への攻撃判定が強い。一部キャラには昇りで出せば中段になるので逃げながら出すのが強い。キャンセル不可なので中段になっても単発なのが残念なところ。 JD 可 両足揃えてのドロップキック。斜め下方向への攻撃で膝先辺りには食らい判定がない。先端気味に飛び込みに使っていこう。キャンセル可能なので昇りJDからVスラッシャーを出せるようにしておくと中距離からの反撃が高くなる。しっかり出せるように練習しておこう 垂直JA 不可 肘打ち。ラルフの垂直JAっぽいが横方向への判定はそこまででもない。下方向へはそれなりに強いが使う場面はないだろう。 垂直JB 可 オーバーヘッドキック縦方向の攻撃判定が長く、垂直待ちの空対空に使えない事もない。判定だけなら垂直JCだが発生はこちらの方が早い。 垂直JC 不可 両手を組んで振り下ろす。発生は遅いが下まで振りおろした時の攻撃判定がかなり大きく、空対空で横からくる相手に強い。空中ガードを仕込みつつ垂直ジャンプ待ちするならこれを使おう。 垂直JD 可 やや斜め下向きのソバット。下方向への判定が斜めJDより強く、多くのキャラに中段になりやすい。キャンセルも可能なのでヒット確認はできないがVスラッシャーまで入れこんで崩しに使おう。 JCD 可 斜め下への飛び蹴り。発生や判定はJDの方が優れているが持続は長め。先端気味の飛び込みで押しこみたい時に早出しして使おう。 CD 可 踏み込みながら肘打ち。リーチは長いが発生が非常に遅くて使いにくい。全体硬直も長くてフォローもしにくいので基本忘れていていい。 GCCD 画面端でカウンター取れれば追い討ち可能 特殊技 技名 キャンセル ダメージ 性能 6B キャンセル版のみ可 飛び上がってかかと落とし。単体で出すと中段だが出が遅いのであまり使えない。キャンセル版はしゃがみガード可能になるが強攻撃から連続ヒットし、必殺技でのキャンセルも可能になるが、技中は空中判定なのでVスラッシャーでしかキャンセルできない。ゲージがある時は2Cや近Dからの連続技に使おう。 必殺技 技名 コマンド ダメージ 性能 ムーンスラッシャー 2溜め8A or C ハイデルンと同じ自分の周りに円を描くような打撃技。見た目は無敵対空に使う技のように見えるが、ほとんど無敵はなく対空技としての信頼性は高くない。発生が速く、弱攻撃からもつながるほどなので連続技には使いやすい。前に進むC版を連続技として使うのがメイン グランドセイバー 4溜め6B or D ダッシュと同じ様なモーションで走ってから斬りつける突進技。発生が非常に遅く、B版もD版も強攻撃からも連続技にならない。その代わりにガードさせて有利、ヒット時は追撃可能となっている。追撃は中央だと追加入力のグライディングバスターくらいしか当たらないが、画面端では通常技でも必殺技でも追撃可能。通常技から連続ヒットしないのを逆手に取って、何かしらキャンセルで出して暴れ潰しの連携などに使おう。 グライディングバスター 強グランドセイバー中6D グランドセイバーから飛びあがりつつ斬りつける追加入力。グランドセイバーからは連続ヒットするが、そもそもグランドセイバー自体が連続技にできないので出番はないと思っていいだろう。 Xキャリバー 2ため8B or D ハイデルンのネックローリングと同じような飛びかかる打撃投げ。頑張れば地面を這う飛び道具に合わせて使えるかもしれないが、発生は遅くて、ガードされた時の隙も大きい。博打感覚でしか使えないだろう。 ボルテックランチャー 4溜め6A or C 目の前に多段ヒットする丸い気の塊みたいなのを出す。発生は遅いが持続は長く、ヒット時は当たり方によって追撃可能。Aはその場、Cは飛び上がって少し前に進みながら出すのだが、どちらも顔辺りの高さにしか判定がないので足元が無防備となっている。A版を牽制に置いて引っ掛かったら追撃というのが主な用途だが、姿勢の低い技を持つ相手には控えめにしよう。 アイスラッシャー 214A or C 後転して三日月型?の飛び道具をブーメランのように出す。投げて戻ってくるまで動けずに隙だらけで出ている時間も長い。使える場面は全くないので忘れていい。なお、10年後のUMでは投げた後にすぐ動けるようになったので、ほんの少しだけ使える技となっている イヤリング爆弾 214B or D 名前の通りイヤリングを投げる飛び道具。投げる前に耳から外すモーションがあるので発生がかなり遅いが、アイスラッシャーと違って投げた後はすぐに動き出せる。D投げや空中投げなどの距離が離れる強制ダウン時に投げておき、爆弾を盾に追いかけていくのが主な使い道。 超必殺技 技名 コマンド ダメージ 性能 Vスラッシャー 空中で2363214A or C 空中から斜め下に向かって突進する技。ヒット時はロックして演出に移行する。突進がそこそこ速いので垂直やバックジャンプにコマンド仕込みつつ差し返しを狙ったり、特殊技の6Bからもつながるので地上始動の連続技にも使える。また、キャンセルできるジャンプ攻撃からも連続技にできるので、前ジャンプからのJD攻撃を使った遠めの距離への反撃、垂直JDの高速中段からの崩しにも使える。昇りジャンプ攻撃から出すのは難しいので練習しよう リボルスパーク 2141236B or D 横に突進して体当たり。こちらもヒット時はロックする突進技となっている。Vスラッシャーが強力なのであまり見ることはないが、6BからのVスラは一部のキャラのしゃがみヒットにつながらない(届かない)ため、安定の地上連続技として代わりに使うことがある。強攻撃からつながるので二段技の近Dをヒット確認してつなごう。 グラビティストーム 236236A or C その場から蹴り上げてからとどめを刺す技。他の超必殺は突進するのに比べ、その場からほぼ動かないのでリーチが短い。連続技に組み込みにくいので基本的に使うことはないが、画面端でグランドセイバーヒット後の追撃としては最大。限定的ではあるが覚えておこう 。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1096.html
アガシオン:レオナル Agathion, Leonal この獅子頭の人型生物は黄金の毛皮と鋭い歯を持ち、手と足には猫のような長い爪が生えている。 レオナル 脅威度12 Leonal 経験点19,200 NG/中型サイズの来訪者(アガシオン、善、他次元界) イニシアチブ +7;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+19 オーラ 防御のオーラ(20フィート) 防御 AC 27、接触14、立ちすくみ23(+1回避、+13外皮、+3【敏】)(悪に対して+4反発) hp 147(14d10+70) 頑健 +14、反応 +12、意志 +6;毒に対して+4、[悪]に対して+4抵抗ボーナス DR 10/悪および銀;完全耐性 [電気]、石化;抵抗 [音波]10、[冷気]10;SR 23 攻撃 移動速度 60フィート 近接 噛みつき=+23(1d8+8、加えて“つかみ”)、爪(×2)=+23(1d6+8) 特殊攻撃 雄たけび、飛びかかり、引っかき(爪(×2)、+23、1d6+8) 擬似呪文能力 (術者レベル14;精神集中+16) 常時:スピーク・ウィズ・アニマルズ 回数無制限:ディテクト・ソウツ、ファイアーボール(DC15)、ホールド・モンスター(DC7(訳注:更新;17)) 3回/日:ウォール・オヴ・フォース、キュア・クリティカル・ウーンズ、ニュートラライズ・ポイズン、リムーヴ・ディジーズ 1回/日:ヒール 一般データ 【筋】27、【敏】17、【耐】20、【知】14、【判】14、【魅】15 基本攻撃 +14;CMB +22(組みつき+26);CMD 36 特技 《一撃離脱》、《イニシアチブ強化》、《回避》、《強行突破》、《能力熟練:雄たけび》、《武器熟練:噛みつき》、《武器熟練:爪》 技能 〈威圧〉+19、〈隠密〉+24、〈軽業〉+24(跳躍+36)、〈呪文学〉+16、〈真意看破〉+19、〈知覚〉+19、〈知識:いずれか1つ〉+19、〈動物使い〉+19;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈軽業〉 言語 地獄語、天上語、竜語;スピーク・ウィズ・アニマルズ、真言 その他の特殊能力 癒しの手(7d6、9回/日、14レベルのパラディンと同等) 生態 出現環境 気候問わず/地上(ニルヴァーナ) 編成 単体、2体、または獅子軍(3~8) 宝物 標準 特殊能力 防御のオーラ(超常)/Protective Aura 悪のクリーチャーによる攻撃や効果に対して、この能力はACに対して+4の反発ボーナスとセーヴィング・スローに対して+4の抵抗ボーナスを与える。この能力はレオナルから半径20フィート以内にいるあらゆるものに効果を及ぼす。加えて、この能力はマジック・サークル・アゲンスト・イーヴルとレッサー・グローブ・オヴ・インヴァルナラビリティの効果を、半径20フィートに及ぼす(術者レベルはレオナルのHDに等しい)。この防御能力の利益はレオナルの能力データに加算されていない。 雄たけび(超常)/Roar 1日に3回まで、レオナルは1回の標準アクションとして力ある雄たけびを発することができる。それぞれの雄たけびは60フィート円錐形のホーリィ・ワード呪文として機能するとともに、範囲内にいるすべてのクリーチャーに2d6ポイントの[音波]ダメージを与える(DC21の頑健セーヴにより無効)。これは[音波]効果である。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。 レオナルは高貴で荒々しい、獅子のようなアガシオンである。身内に対しては紳士的で自らの次元界では異邦人に対して堪えているが、戦闘においてはレオナルは恐ろしく残忍な、悪の敵となる。彼らは飛び掛かり切り裂く好機を見出すまでは音もなく犠牲者を尾行し、フィーンドや他の悪のモンスターを狩る。レオナルは狩猟者であることに誇りを持っており、その速度から逃げおおせる地上のクリーチャーはほとんどいない。武器を使うことができるにもかかわらず、レオナルの大部分は牙と爪で悪と戦うことを好む。 レオナルは正攻法で戦うことを好む。彼らは敵のバランスを崩すため戦闘の開始に雄たけびを発し、その後爪と噛みつき攻撃が続く。彼らは自らの誇りに従って他者と緊密に連携し、挟撃できる場所を探し破壊の一撃の準備をする。弱い敵が数多くいる場合や生け捕りにしたり傷つけることなく無力化する必要がある場合、彼らは主にその魔法の能力を使用する。 平均的なレオナルの全長は6フィート(約1.8m)で体重は270ポンド(約122.5kg)。男性は暗い金色か黒い毛並みのたてがみを持つことが多い。そのたてがみは頭の周りを覆っているだけである場合もあるし肩や腰まで伸びていることもある。女性のレオナルはたてがみを持たないが、長い髪が首の後ろまで伸びていることもある。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/129999.html
レオナルドサンセイトッコ(レオナルド3世トッコ) エピロス専制公の一。 最後のエピロス専制侯国の君主。のちケファロニア伯、レフカス公。 関連: カルロニセイトッコ (カルロ2世・トッコ、父) ラモンディナ (母) ミリカセルビア (ミリカ・セルビア、妻) カルロサンセイトッコ (カルロ3世トッコ、息子) フランチェスカマルッツァーノ (フランチェスカ・マルッツァーノ、側室) レオノーラトッコ (レオノーラ・トッコ、娘) マリアトッコ (マリア・トッコ、娘) ピエトロトッコ (ピエトロ・トッコ、子) ラモンディナトッコ (ラモンディナ・トッコ、娘) フェランテデトッコ (フェランテ・デ・トッコ、息子) ヒッポリタトッコ (ヒッポリタ・トッコ、子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/70337.html
ラルフアシュリー(ラルフ・アシュリー) キリスト教の福者。 記念日は12/1。
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/632.html
必殺技 ボルテックランチャー(★) ←タメ→ P ムーンスラッシャー(★) ↓タメ↑ Xキャリバー(★) ジャ↓↙︎← グランドセイバー XII 前方〜反転① ←タメ→ B〜D 後方〜反転① D〜B 攻撃 ①〜P XⅢ(★) ←タメ→ K イヤリング爆弾(★) ↓↙︎← 超必殺技 Vスラッシャー(★) ジャ↓↘︎→↘︎↓↙︎←+P スラッシュセイバー(XⅢ) ↓↙︎←↙︎↓↘︎→+K NEO MAX超必殺技(XⅢ) レオナブレード ↓↙︎←↙︎↓↘︎→+AC 特殊技 レオナクラッシュ XⅡ 接←•→ AC XⅢ C•D ストライクアーチ → B (XII) C キャラ別索引 KOF(Ⅻ•XⅢ)