約 815,670 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/116496.html
セシルラルフ(セシル・ラルフ) セシルハワードの別名。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/290.html
▲【自動車の壁】 ◆66(怪物の壁) >ミラージュ・フォン・ブラウン=弱すぎて戦力に入れてもらえなかった人>体温1万度の成人男性>若林寸三 >少年ガンガン>どこかでみた道具、二>檜山しんご>ステファン=ロード>暗殺者田中>123456789 >A・クリストファー>狙撃王=たまごばくだん=マンティコア>見習い女性太刀使い>虐殺モララー >巨大なゾウリムシ>夢崎東花>神楽みれい>斑目が描いたキャラ>性戦士ユウキ>ガラパゴス超オオガメ >安田高男=金森さん=池谷田吾作>スミス>光のモヤみたいなもの>GHOST>レオナール=レオンハルト ▼【軍人の壁】 【妄想属性】オリジナル 【作品名】タイムトラベラーU子さん 【名前】レオナール=レオンハルト 【属性】聖騎士 【大きさ】鍛えた成人男性の中に居ても頭一つ飛び出す長身 【攻撃力】鉄で出来た鎧を着た複数人の男を一度に斬れる。巨大な城をぶった斬れる剣に少し負けている程度 【防御力】鎧着てるので象に蹴られる程度なら平気。巨大な城をぶった斬れる剣で斬られて死んだ 【素早さ】鍛えた軍人複数人と正面から対峙して手も足も出させずに瞬殺できる 【特殊能力】無し 【長所】しょせんは噛ませ犬だが、噛ませ犬も噛ませ犬なりに生きている事を実感させてくれる 【短所】韻を踏んだつもりなのかもしれないが、レオナールもレオンハルトも同じ綴りで読みが違うだけ 694 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/22(月) 21 20 40 レオナール=レオンハルト:安田高男の直下。
https://w.atwiki.jp/kof13consumer/pages/32.html
「サイレントソルジャー」 寡黙な女傭兵。ハイデルンの部下にして養女。養父直伝のハイデルン流暗殺術で戦う。 実父がオロチ八傑集であり、オロチの血を引いている。その事が原因で彼女の人生をは大きく歪んだが、戦友達に励まされ、自らの運命から逃げないことを選んだ。 必殺技はタメ技が中心。少々とっつきにくいが、通常技は優秀なものが揃っている。 攻守に優れたムーンスラッシャーを武器に立ち回ろう。 一般的にゲージ依存度が高いため、大将向きとされる。 +紹介動画 紹介動画 +コマンド表 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合 アイコンの意味は以下の通りです。 :EX対応 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :近距離で :空中近距離で :空中で :空中可 :連打 :連打可 :溜め :押し続ける :4秒以上押して離す 種別 EX SC DC MC 技名 コマンド 通常投げ - - - - レオナクラッシュ 特殊技 - - - - ストライクアーチ 必殺技 - - - ボルテックランチャー - ムーンスラッシャー - - - イヤリング爆弾 - グランドセイバー - Xキャリバー 超必殺技 - - (EX) Vスラッシャー - - - スラッシュセイバー NEOMAX超必殺技 - - - - レオナブレード +連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :ハイパードライブ発動 :ハイパードライブキャンセル 主力連続技 1 屈弱K屈弱K弱K6弱K弱Xキャリバー 備考 下段始動の基本コンボ1。屈弱K連打か6弱Kを入れようとしてれば弱Kは勝手にでる。お手軽。 2 屈弱K屈弱K弱P弱ムーンスラッシャー 備考 下段始動の基本コンボ2。要ヒット確認。屈弱K弱Pの繋ぎは素早く。ニュートラルの入力。 3 屈弱K屈強P弱ムーンスラッシャー or 弱グランドセイバー 備考 下段始動の基本コンボ3。目押しを含むので少し難しい。起き攻めに行くなら弱グランドセイバー締め(ダメージ9減)。屈強P6弱K弱Xキャリバーも可。その場合、屈強Pのとき斜め後ろを入れていると弱グラウンドセイバーが暴発する。一応こちらも繋がるが総ダメージは低くなるので注意。 4 (小 or 中)ジャンプ強K近強K(2)6弱K弱Xキャリバー 備考 下段始動のコンボと振り分けてしゃがみガード崩しに。ジャンプ攻撃を低めに当てないと近強Kが繋がりにくい。高めで当たった時はジャンプ強K弱Xキャリバー。 5 (画面端)通常技6弱K強Xキャリバー屈強P or 強ムーンスラッシャー 備考 強ムーンスラッシャー締めの方が簡単(ダメージ8減)。 6 通常技6弱K弱XキャリバーEXVスラッシャー 備考 HDゲージ50%使用。パワーゲージ2本使用。画面中央のダメージUPに(ダメージ430~508程度)。画面端なら通常のVスラッシャーも当たる。 その他の連続技(自由記述欄) 1 通常技弱ムーンスラッシャー強グランドセイバー 備考 HDゲージ50%使用。ムーンスラッシャー対空からも狙える。画面端まで運べたら通常技やムーンスラッシャーで追撃可能。溜め技から溜め技へとキャンセルをかけているが、これはムーンスラッシャーをで出し、間髪をいれずにと入力することで、最初の溜めが生きているためグラウンドセイバーが出せるという仕組み。このムーンスラッシャーから強グラウンドセイバーへの流れは画面端でループできるので連続技に有用なため、レオナを使うならぜひ指に馴染ませたい。 2 通常技弱ムーンスラッシャースラッシュセイバー 備考 HDゲージ50%使用。パワーゲージ1本使用。弱ムーンスラッシャースラッシュセイバーはの分割入力が楽。 3 通常技弱ムーンスラッシャー強グランドセイバー(画面端到達)弱ムーンスラッシャー強グランドセイバーEXVスラッシャー 備考 HDゲージ100%使用。パワーゲージ2本使用。ゲージが無ければ通常技などで追撃。EXVスラッシャーは低空で出す。の入力でオッケー。 4 垂直ジャンプ強KVスラッシャー 備考 相手がしゃがんでいても昇り最速でだすとヒットする垂直ジャンプ強Kを利用した、シリーズ伝統の中段コンボ。根性入力が難しい場合、コマンド分割を活用して予めを入力しておき、すぐにとすると出しやすい(VスラッシャーではなくXキャリバーになってしまった場合も弱なら問題なく繋がるので、弱Pの使用を推奨)。ゲージを使いたくない場合は前述した弱Xキャリバーに繋ぐ。その他、弱Xキャリバーからヒット確認でスーパーキャンセルしてVスラッシャー、という手も。状況と腕に合わせて。 HDコンボ 1 屈弱K屈弱K屈強P弱ムーンスラッシャー強グランドセイバー(画面端到達)①(弱ムーンスラッシャー強グランドセイバー) × 3EXVスラッシャーレオナブレード 備考 HDコンボ。パワーゲージ4本使用。レオナブレードで締めないなら、①のループを1回増やしてEXVスラッシャーで締める。またきちんと相手の高度を保っていれば直接レオナブレードが当たり、こちらのほうがEXVスラッシャーよりダメージが高いのでおすすめ。ループ中は適度に待って高さ調整をしないとグラウンドセイバーが外れるほか、EXVスラッシャーも相手の高度が高すぎると同様に外れる。 +基本戦術 基本戦術 遠距離ではイヤリング爆弾とボルテックランチャーを蒔いて様子見。 それらをかわして反撃しようとしたところをこちらがつぶしやすくはあるが相手にゲージがある場合はEX技無敵や貫通技に注意すること。 接近戦では動きの早さと姿勢の低さを活かした2B刻みやダッシュ攻めが強いので緩急をつけながらいやらしくチクチク攻める。 このさいも相手の無敵技やゲージ量には注意すること。 ゲージがある場合はVスラッシャーの強さを活かし相手のジャンプや技の出かかりを見てから潰せたりはできる。 密着時の昇り垂直JDは中段となりそこからキャンセルで繋げることも可能。 ただし垂直JDがガードされた場合は反撃確定なので狙いすぎは禁物。 難敵対策 レオナの欠点としては全身無敵技がゲージを使うEX版でしか存在しないこと。上半身無敵のある通常ムーンスラッシャーが対空としては強いが 割り込みと性能として使えるものではないのでレオナ自体が相手のぶっぱ無敵割り込み行動に意外に弱い点があげられる。 逆に言えば読みやすい相手行動でもあるのでゲージがたまるまでは焦らず対応すること。 雑記 +通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P ◯ 手刀を前に突き出す。打点が中途半端でしゃがまれると当たらず、かといってジャンプ防止に使うには低い。ガードさせれば有利(+3F)。屈強Pに目押しで繋がる。 弱K ◯ 下段蹴り。技中に一瞬キャラが前に出るため、キャンセルをかければ実質のリーチを伸ばすことが可能。 強P 近 ◯/◯ 2段技でヒット確認がしやすい反面、段数補正も受けやすい。なお1段目はヒットバックがない。2段目もキャンセル可能かつ近強Kと同じくだした直後にタメを始めればムーンスラッシャーなどが繋がるが、近強Kより少々シビア。 遠 - 手を力いっぱい叩きつける。ガードさせても微不利程度。手痛い反撃を受けることはそう無いため牽制に。ただこの技を使う地上ならふっとばしを、という気はしないでもない。 強K 近 ◯/◯ 近強Pと同じく2段技。こちらは足元のやられ判定が小さく小足などを潰しつつヒットさせられる。この技も1段目はヒットバックがない。2段目もキャンセル可能かつ猶予が長く、更にだした直後にタメをはじめればムーンスラッシャーなどは繋がるため、ヒット確認や小技からの発動コンが苦手な人はこれを使うといいかもしれない 遠 - ハイキック。振りが早くジャンプ防止として使える。ガードさせて微不利で、空振りでも隙は比較的小さめ。高いところを蹴っているように見えるが、姿勢の低い相手がしゃがんでいてもきちんと当たる。 屈弱P ◯ 主な用途は屈弱Kからの中継。ガードさせれば微有利。 屈弱K 連 リーチのある下段。レオナの主力牽制技。この技でチクチク刺していくのが基本となる。動作中は姿勢が低くなるため対空としても活躍する。 屈強P ◯ 伸び上がるような肘打ち。体が前に出るためコンボで活きる。判定がさほど強いわけでもなく、ガードさせても隙が大きい(-18F)ので単発で使うのは危険。 屈強K - リーチのある足払い。やや低姿勢気味なので遠めからの飛び込みに対する対空になら使えないこともない。 J弱P ◯ 下方向に判定が出る。あまり使い道のない技。 J弱K ◯ 横に判定が強くリーチもある。発生が早めで持続も長く空対空で活躍する。レオナの下のやられ判定が小さくなるため飛び道具を飛び越える際に便利。例えばロバートの龍撃拳は垂直小ジャンプでは飛び越せないが、この技を出せば簡単に飛び越すことが可能。 J強P - 下方向に判定が強く、めくり性能も高い。この技を被せてガード方向を揺さぶっていく戦法が強い。 J強K ◯ 横にリーチのある蹴り。空対空ならジャンプ弱K、飛び込みならジャンプ強Pがあるため、影の薄い技。一応キャンセル可能なので飛び込みヒット確認でVスラッシャーに繋ぐ、などは可能。めくり性能もあるが、J強Pほどではない。 垂J強K ◯ 垂直ジャンプ中のみ出せる蹴り。下方向に判定が強い。昇りに出せば非常に見切りにくい高速中段になる。この中段キャンセルVスラッシャーがレオナの切り札。キャンセル猶予は長めなので練習して必ず物にしよう。 吹っ飛ばし ◯ 前進しながら手刀を突き出す。リーチがあるため牽制に向く。ガードされても微不利程度(-1F)。空キャンが可能なため、これを振って強グラウンドセイバー(ガードされて五分)にキャンセルするのが接近手段として有用。 J吹っ飛ばし ◯ レオキック。下方向に強い。 通常投げ - 投げ 特殊技 技 Ca 解説 ストライクアーチ 特 弱攻撃から繋がる足元無敵の中段攻撃。ヒット時は強制ダウン。直接出した場合はキャンセル不可能。キャンセル版は威力は下がり中段判定もなくなるが、ここからさらに空中の必殺技でキャンセルが可能。 +必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 ボルテックランチャー 弱 - 目の前に球状のエネルギー弾を出す。多段ヒットし、ヒット時は浮いた相手に追撃可能。ガードされても削りダメージが高く、状況もこちらが有利。 強 弱版との違いは弾の出る位置が少し高く、しゃがんだ相手に当たらないこと。わずかに前進するためリーチが伸びること。出が若干早くなり、ヒット数が増えること。 EX 弾の判定が大きくなりしゃがまれても当たる。やや前方に進む。発生も早くなり、ガード時は大幅に有利。ガードゲージの削りも多いため、相手を画面端で固めている時に活用しよう。なお実はレオナの1ゲージ使用技のなかではこれが一番高威力だが、ヒット数を稼ぐためコンボに用いると補正がかなりかかってしまう。 ムーンスラッシャー 弱 発生7F。弱攻撃から繋がる。上半身無敵で対空技として使える。下段を重ねられると潰されやすいためリバサに使う際には注意。また強弱とも当て方によってダメージに差が出る。強弱EX問わずガードされるとかなり大きな隙を晒す。 強 若干前進するため弱版よりリーチがある。弱版より発生が早い(5F)。 EX 出掛かりから全身無敵で割り込みや対空に安定して使える。めくりにも強い。コマンド完成と同時に投げに対しても無敵になるが、攻撃判定発生前に消滅するので過信は出来ない。 イヤリング爆弾 弱 - 発生は遅いが硬直は短め。ヒット時は浮いた相手に追撃が可能。遠距離で出して爆弾のあとをダッシュで追いかけ攻めの起点にするのが基本。 強 投げてからバウンドするまでの距離が長くなる。 EX 発生が早くなり、硬直も短くなる。ヒット時の相手の浮きが高くなる。 グランドセイバー 弱 突進技。強攻撃から繋がる。移動距離は短めで、相手が射程内に入らないとその場で停止する。ちなみに停止するまでの距離=射程というわけではなく、停止距離から数キャラ分の距離に相手がいた場合も止まらずに攻撃を行う。ガードされて不利。 強 弱版より発生は遅くなり強攻撃からも繋がらないが、移動距離が長く端から端まで届く他、ガードされて五分なので接近手段に有用。 EX 突進速度が速くなる。移動距離は弱版よりわずかに長い程度。2段ヒットし、吹き飛んだ相手に追撃可能。画面端付近なら低空Vスラッシャーなども入る。注意点としてEX版は追撃性能が弱く、通常版で追撃できる場合でも拾えないことがあるため空中の相手に対する追撃は通常版か他の技を使おう。 Xキャリバー 弱 目の前にクロス型の飛び道具を出し、レオナ本体は後ろに宙返りする。発生が早い。隙は大きいため基本的にはコンボ用。コンボ中継のストライクアーチ後、端以外ではこちらを使う。 強 強版は自身が斜め下に突進する。こちらは飛び道具は消せない。発生が遅いため基本的にコンボ中継のストライクアーチから、それも射程の関係上画面端でしか入らないが、その後ムーンスラッシャーや低空Vスラッシャーで追撃が可能。ガードされるとかなり不利かつ相手にめりこみやすいため、コンボ以外で使う場合は慎重を期す必要がある。 EX モーションは弱版と同じだが発生が遅い。かわりに判定が長く残り4ヒットする。地上ヒット時は相手はダウンしないため、ヒット中に通常技始動のコンボで追撃が可能。ガードされても大幅に有利。無敵はない。 超 Vスラッシャー 弱 - 斜め下に突進していく。着地するまで全身無敵なので対空技潰しや飛び道具に合わせるような使い方が可能なので、こちらがゲージを持っている場合相手の隙をどんどん刺してダメージ+行動の抑制を狙いたい。最低空で出すことで浮かせた相手に対するコンボにも使うが、その場合とレバー入力をしよう。 強 弱版より突進角度が大きく、より遠方に届く。 EX 突進角度は弱版と強版の中間程度。高い位置でヒットさせるとレオナと相手キャラの位置関係にズレが生じ、EXムーンスラッシャーなどで追撃できる。なおこのEX版のみ、MAXキャンセルに対応している。 スラッシュセイバー 共 高速突進技。突進までの時間は短いが、相手との距離が近いと攻撃判定が出るまでワンテンポあるようで、小技から繋がらない。突進距離自体はそう長くないが突進後の攻撃判定はリーチが長く、彼我の位置関係が画面端同士でも届く。姿勢がかなり低くなるため打点の高い攻撃や飛び道具の下をくぐることが可能。最終段は固定ダメージなので長いコンボの締めに向く。浮いた相手に当てる場合はそこそこ高度が必要。 N レオナブレード - - 弱攻撃から繋がる。出掛かりにやや長めの無敵あり。ソード部分は端から端まで届くがダメージは低い。近距離で斬りつける手の先がヒットすると爆殺演出に移行し、総ダメージが高くなる。ガードされると物凄く不利なのでぶっ放しするときは注意。 +技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Ch Stn G段 全F 発生 無敵 硬直差 Ca 備考 通 弱P 1 25 3 上 ◯ 弱K 1 30 3 上 ◯ 強P 近 2 40/40 8/4 上/上 ◯/◯ 遠 1 80 7 上 - 強K 近 2 40/40 8/4 上/上 ◯/◯ 遠 1 80 7 上 - 屈弱P 1 25 3 上 ◯ 屈弱K 1 30 3 下 連 屈強P 1 70 7 上 ◯ 屈強K 1 80 7 下 ◯ J弱P 1 45(40) 3 中 ◯ J弱K 1 45(40) 3 中 ◯ J強P 1 72(70) 7 中 - J強K 1 70(68) 7 中 ◯ 吹っ飛ばし 1 75 10 上 ◯ J吹っ飛ばし 1 90(80) 8 上 ◯ GC吹っ飛ばし 1 4 0 上 - 投 通常投げ 1 100 0 投 - 特 ストライクアーチ 1 70 8 中 - ストライクアーチ(C版) 1 50 3 上 ◯ 必殺技 種 技 Hit Dmg Ch Stn G段 全F 発生 無敵 硬直差 Ca 備考 必 ボルテックランチャー 弱 強 EX ムーンスラッシャー 弱 強 EX イヤリング爆弾 弱 強 EX グランドセイバー 弱 強 EX Xキャリバー 弱 強 EX 超 Vスラッシャー 弱 強 EX スラッシュセイバー 弱 強 N レオナブレード
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/60.html
ウルフ×フォックス5の続き 521 名前 名無しさん@ピンキー  Mail sage 投稿日 2008/04/02(水) 14 27 37 ID e/ZgwCci 436-442を投下した者です 前回のにレスくれた方、ありがとうございました 発情ウルフというレスを見てネタが来たので続編SS投下します 今度はウルフが発情しています でもウルフ×フォックスです 途中ちょっと痛い表現あるかもしれません フォックスは眠ったままうなされていた。 身体が重い。何か大きなものが己の上に堂々と乗っかっている。 なんなのだ。 無理やり覚醒させられ、あまりいい気分ではないまま、手をそれに伸ばした。 掌に触れたのは、ざわざわとした毛並みである。 「……おい、ウルフか?」 「あ?ぁあ…フォックスか。 済まん、お前が起きないから少し寝てしまった」 ウルフがもぞもぞと己の上で動いた。手をつき、頭を軽く横に振っている。 上からはどいてくれない。 「意味が分からない…部屋を間違えたのか?」 「そういう訳ではない」 「……酔っているのか?」 「シラフだ。まあいいからお前今から俺に身体貸せ」 「はあ?」 言ったと同時に服を脱がしにかかられた。 「ちょっと待て!いきなりすぎだろ!」 慌てて抵抗すると、ウルフが心外だと言わんばかりに己の腕を掴んだ。 負けてはいない、フォックスもウルフの腕を掴みかかる。 目が合った。 「俺は別にいきなりじゃない。 起きるまで待った。宣言はした。 順序を踏んでいるぞ、俺は」 「俺に何が言いたいんだそれは。…いやそういうことじゃなくて!」 ウルフは、冷静そうな声とは裏腹に、目が血走っている。 それが獣としての習性から来ているものだと、フォックスはすぐに理解した。 今日はお前か。 「いいから落ち着け、ウルフ。お前言ってたよな。 別にそれ、コントロール出来るんだろ?」 「……出来るがしたくない」 「ふざけるなよ!」 「いいから黙れ、フォックス」 ぐ、と腕を持つ手に力が込められ、軽く睨まれる。 「俺はあのときお前に付き合ってやった、 だからお前も俺を受け入れるべきだ、そう思うだろ?」 そう言われると立つ瀬がなかった。 その件に関しては、自分はウルフに弱みを握られているようなものだ。 しかし何故そんな真剣な口調で言う…。 フォックスは口をつぐまされ宙ぶらりんの気持ちのままウルフの腕を掴んでいた。 それを軽く払いのけられ、あっという間に服を剥がされる。 じゃあ俺が突っ込んでやろうか、前と逆の立場なんだから…、 そんな台詞もチラリと頭をよぎったが、ウルフの妙な迫力に、とてもじゃないが言い出せなかった。 まあいい。とりあえず目は覚めたから、対応は出来る。 すぐに口を舐め回される。 その舐め方がまたいやらしい。 唇の内側に舌を入れられ、歯列を舐めあげられ、外側ばかりをなぞりあげられる。 それは劣情からというよりは、以前のフォックスを真似してからかっている動きである。 ずいぶんと余裕のあることだ。発情しているくせに。 腹が立つやら悔しいやらで、己は思い切り反応してやった。 噛み付きかねない勢いで舌を受け入れる。己の口の中で互いの唾液が混ざり合う。 無理やりでも口中に引き止める。俺はとうへんぼくだったお前とは違うんだ。 …なんだか乗せられている気もする。 一通り舐め終わって満足したのだろう、ウルフが己を後ろに向かせ、そのまま背後へ回った。 はあ、と待っていると、いきなりウルフのモノがそこに宛がわれて、 フォックスはぎょっとした。 「ちょっと待てよウルフ。…少しは慣らしてくれ」 「前はいきなりでも大丈夫だった」 「……頼むからもうそれ持ち出さないでくれよ!」 「あれだってお前だろうが。……ああもう面倒だ、やりたきゃ自分でやれ」 「は?」 言われていることがよく分からなくて、フォックスが聞き返すと、 ウルフが待ちきれないようにイライラと言葉を続ける。 「やりたいなら自分で慣らせと言っている。でなきゃ俺はこのまま突っ込む」 なんてことを言い出すんだろう、こいつ。 けれどもその間にもぐんぐんと後ろから迫ってくる。 「……分かった。分かったから、無理矢理押し付けないでくれ」 本当に仕方がない。 フォックスが後ろへ手を伸ばして相手のそれを払いのけ、少しずつ指で己を触り始める。 するとウルフが後ろから身体を無理に掴んで、そのまま力任せにフォックスを反転させた。 座り込んだウルフの身体に向かって全身を思い切り突っ込ませられる。 相手の腹毛の中にぶわりと顔を押し付けさせられたかと思うと、 そのままフォックスは頭をウルフの下半身に下降させられた。 何故己はこんな器用なことをしなければならないのだろう。 牡臭い匂いを口いっぱいに味わいながらフォックスは思った。 口の形が形なので、ほぼ直角にウルフの性器を咥えさせられている。 顎は開きっぱなし、涎がだらだら垂れていく中で、 己の厚い舌だけを使って上下に愛撫しなくてはならない。 もっとひどいのは同時に自分も相手にしなければならないということだ。 胡坐をかいて座り込んだ相手の股間に顔を突っ込み、顎を支えられ、 片肘をついた四つん這いの亜種のような形で、己の手指を自らの尻へ回している。 これから犯される為に自分で自分の入口を広げさせられるとは。たまったものじゃない。 今の己の全身図を客観的に想像して、フォックスは泣きそうな顔になった自分を思った。 これを上から見下ろしているウルフはきっとそれが全部見えている。 尻尾をバタバタと振って「見るな!」と強調してみた。 多分無駄なことだ。 いっそ尻尾はだらりと足の間に下げ入れて、己を弄る指を隠してしまおうか。 …それはそれで怯え屈服しているようで面白くない。 全てあのときの自分が悪いのだろうか。 いや違う、俺は悪くない、こいつが悪い。 いつまでもあれを引きずってこちらをすかし脅し辱めて言うことを聞かすこいつが悪い。 そもそもあのとき何故己はこいつを相手に選んでしまっていたのだろう。 あのときの自分は何を考えて… クソッ、またあの色狂った自分を思い出してしまった。 ウルフがこちらを見て笑っている。 結局は従順なこちらが愉快なのだ。 クソ…畜生! 急に歯を立て口の中のものに思いきり噛みついてしまいたくなったが、流石にそれは後が怖い。 フォックスは喉の入口が拒否したがっているのをなんとか我慢しながら、 ぬるぬるとした口の中で舌を動かし続けた。 同じように指も己に向かって突き動かす。 二本、三本、入れてみるが、こんな体勢では結局奥までは指が届かない。 もういい、適当にしておけば後はなんとかなるだろう。 「ウルフ、もう…大丈夫なんだけど」 「入れてくださいは?言えよホラ」 「ッお前が入れたがってんだろ!俺はどうでもいいんだはっきり言って!」 投げやりな自分の言葉に、ウルフがカチンとしたのがフォックスにも分かった。 けれど、そんなこと知ったことじゃないと思った。 さっきからずっと、勝手なことばかりだ。 本来ならば入れさせて下さいとでも言って頭を下げろなどと言ってやりたい。 しかし相手は全くそういう気持ちではないようである。 「お前…この俺様に向かってそんなこと言えるとはいい度胸だな」 「なんだよ……別にいいじゃないか、事実だ」 「事実じゃねえ」 「事実だろ!」 フォックスが声を張り上げると、ウルフが己の身体を振り払うようにして立ち上がり、 ずかずかとフォックスの後ろへ回っていった。 己もすかさず立ち上がろうとしたが、 四つん這いのそれから立ち上がるにはどうしても一歩遅くなる。 もう間に合わなかった。 腰を力任せに掴まれ寄せられ、下半身を身動き取れなくされてから尾を上へどかされる。 何か嫌な予感がして後ろを振り向く前に、思い切り性器の根元を握られた。 「な―――ッぐああああああッ!」 そこを強く握り締められたまま、いきなり一気に挿入された。 ぞんざいにしか慣らさなかったそこへ一息に硬いものを突きこまれ、 全身の毛穴が開くように己の毛が逆立った。 熱い、痛い、焼け付くようだ、たまらない。 気持ちいいとか性感だとかそういうものは一切飛び越している。 しかも性器は思い切り握り締められたままだ。 そのままで、ウルフは無理やり抽迭を開始しようとし始めている。 どうやらこちらへの快楽を一切否定し拒否させるつもりのようだ。 冗談じゃない。快楽はともかく、それ以前に痛いのだ。 放せ、と言おうした瞬間に、にじゅりと一度大きく抜かれ、また強く奥まで挿れられた。 思わずフォックスは大きく呻いた。本当に、たまったものじゃない。 奥に入られる度に性器が根元からきつく締め上げられる。 その度に身体の中心がぎゅっと縮こまる思いがする。 その握る指の力が少し緩められ、かと思うと、 中に入るのと同時に勢いづけられて一気に握られる。 何度もそれらを繰り返される。身体が痛みでぶるぶる震える。ウルフが笑っている。 太ももの毛が上のほうからたらたらと熱く湿っていく。 きっと血だ。己の血が流れている。 己のそこは無理やりこじ開けられて力いっぱい拒否しているのだ。 性器は握り締められていて痛い。きっと充血して真っ赤だ。とにかく痛い。張り詰めている。 なのに、ウルフの動きからは一切それらへの考慮は感じられない。 フォックスは悟った。こいつ力加減を全く考えていない。 自身のいらつきのまま衝動のままこちらの身体を痛めつけている。 このままでは真剣に、生命レベルで危険だ。 性行為とは別のところで、フォックスの背筋が寒くなった。 「ちょっとウル」 「うるせえ」 駄目だ、聞く耳を持っていない。 なんとかしなければ、そう焦ったとき、ウルフが背中にぐっと抱きついてきた。 身体ごと押し付けられる。そのままウルフの奮えが伝わってきた。 フォックスはどうすることも出来ずに、己の性器をびくびくと握り締められながら、 中に精液を吐き出されていった。 これで、終わった、とりあえず…。なんとかおかしなことにはならなかった。 フォックスは思わずほうと安堵のため息をついた。 が、すぐに己の中から出て行かないウルフに気がついた。 それどころか、またむくむくと体積と硬さを増していっている。 「おい、ウルフ…?」 「俺が」 そこでウルフは一度一息つくように間を空けた。 それからもう一度改めて腰を掴まれる。フォックスの身体がぎくりとする。 「これで終わる訳ないだろうが。 というかお前が素直になるまでやり続ける。このまま終わってたまるか」 「ッ!お前、いいかげ、うわ、っあ」 また動きだした。信じられない。こちらは押さえられ続けているのだ。 だいたい素直ってなんだ。この間言っていたきちんと言えってのはそういう意味だったのか。 俺はいつでもお前へ尻尾を振れと?いつでも交尾を求めろと? 冗談じゃない。何考えてるんだ。俺をなんだと思っているんだ。せめて対等だろ。 フォックスの頭がぐるぐると回っているうちに、 すぐに回復したウルフによってまた己の身体が支配され始める。 「ウルフ、待てって、俺はもう」 「オラッ!あァ?どうして欲しいんだ!?」 また奥まで力任せに突かれる。 うわあああ、と大きく叫ばされた。もちろん性器も力任せに握り締められている。 完全に人の話を聞く耳を持っていない。しかも身体も思い切り固定され、逃げられない。 「あァ、なんだ!?言わないとこのままだぞ!」 「うぁッ、あッ、うあああ、ッ、ッ!」 痛いとかそういうことより、今度は律動によって喋ることが出来ない。 こんな動きの中でまともに話せる訳がない。 こっちにやらせたいことと本人がやっていることが完全に矛盾している。 こいつ完全に頭に血が上っている。本当にもう…。 「ごめ、ごめんッ、ごめんウルフ、ぐあッ、うあああッ」 とにかくフォックスは必死に口を動かせ、謝った。 もうなんだかよく分からなかったが、謝るしかないと思った。 「とっとと言えよこの野郎!面倒かけんな!」 ガシガシと物凄い勢いで腰を打ち付けられる。何を、何を言えばおさまるのだ。 「だ、だから、ッえっと、俺も、俺もしたい、俺もイきたいってッ!」 「ハァ?何だッ?もっと言えよ!」 「だから、俺も、っイきたい、お前としたい、やりたい、手を放してくれッ」 「だからッ?なんだって!?」 「まだ…!?だ、だから……ッ!」 「ッ頼む、ウルフ、お願いだ、もう、頼むよ、もう駄目なんだッ」 「はァッ?ナニがッ!?」 「だから…、……ッ、ッ!」 下に俯きながらフォックスは必死にウルフに恥ずかしいことを言い続ける。 だんだん意味が分からなくなってくる。 悔しいことに少しずつ、己の身体の中に痛みだけでないものが生じてきている。 本当は言わされている通りなのか?俺は本当に求めていたのか? いや違う。これは命の危険を回避しているだけだ。 股間を締められ後ろは何度も犯され口は辱められているこの状況で、 何よりも優先すべきはプライドより快楽より身体の安全だと決めただけだ。 だからこんなこと言うのは仕方ないのか? いや違う。だっていつの間にか己は本当にイきたがっている。 けれどはちきれそうなペニスは未だ強く根を握られていて、 本当は射精したいのにどうすることも出来ず、ますます痛くなっていく。 突かれ続ける後ろだってもうずっと熱くておかしくてたまらない。 いや違う。全部違う。もう何がなんだか分からない。 どうでもいいからもう早くどうにかして欲しい。 「言えよッ!ナニが駄目だってッ?あァ!?」 「お、俺の、が、ッ痛いんだ、あ、いや違う、もう、イきたいんだッ、放してくれッ」 「あァーッ!聞こえねえなあッ!」 「嘘つけ、聞こえてるだろッ!ッうあ、あうう、分かった、分かったよ、 俺も、イきたい、入れて欲しい、もう限界だッ! 本当、だから、ごめん、入れてくれ、やって、ッしてくれよウルフッ!」 「ッ最初からそう言え!」 もう入れてやりまくっているじゃないか、わざわざ言わせて何様のつもりだ、この野郎、大馬鹿野郎、 そんなことは迫力負けして口には出せず、 胸の中で叫ぶだけでフォックスにはいっぱいいっぱいだった。 けれどなんとか、助かった。やっとこのおかしな状況から解放される。 ウルフがようやく無理やり突くのをやめ……ない。 「ちょっと待てって!このままだと俺、本当に」 激しさに死んでしまう。そうでなくとも不能になる。 「ァあッ、ほら、手は放してやったッ! お前がしろって今言ったんだろ!やめる気はねえ!」 「そんな、あ、ッああーもう嫌だッ!ぐ――ッ!」 「何が嫌だッ!さっきからッ、こんなぐっちゃぐちゃじゃねェかてめえは!」 ウルフがフォックスの濡れた太ももを下からわしわしと撫で付けた。 さっきたらたらと湿っていったところだ。いつの間にかだらだらになっている。 それは血だろ、とフォックスが言う前に、ウルフがその手で己の口元を押さえつけた。 その匂いがフォックスの鼻元に広がる。思わず眉が寄った。 これ、血じゃない。 というか、………。 信じられなくて耳が逆立ちぶるぶると震える。 それは、己の血ではなく、己の…、いや、相手の…?でも、タイミングからいって…? それは精液であった。 血やら汗やら他のものも多少混ざっていたが、確かに精液の匂いと味であった。 押さえられていたのに、何故?…痛みの中でいつの間にか、出していたのか…? しかも、自分のものなら、もしかしてかなり最初の方で…? なんで、俺、そういう時期過ぎてたはずじゃ、本当に、なんで、こいつ相手だと…だから…? フォックスがよく分からない間に、その指が己の口中に入り込んでくる。 だらだらした指で舌を挟まれ舌上をぐにぐにと押さえつけられる。 うえ、となったが、逆らえなかった。正直、もう逆らいたくなかった。 「オラッ、もっと言えよ!どうなりたい、あァ!?」 「うあッ、イ、うう、ひあッ! イ、イひたッ、イひたいッ、イかせてッ、うわあ、あああッ!」 舌を押さえつけられながら繰り返し言わされ続け、そのままフォックスは射精させられた。 ウルフも同じように中で射精している。何度目だ。もう全部がどろどろだ。 その後もそのまま長い間、フォックスは連動して口と後ろを犯され続けた。 ********** 「……痛い」 お互い落ち着いた頃には、もう朝方だった。 フォックスは座り込んでいた。正確にはうずくまっていた。 身体はもう動かせないほど疲労が溜まりきっているのに、 痛くて腰がしっかりと下ろせないのだ。 「……いや、なんだ、その……済まん」 ウルフが謝りの言葉を口にしてくる。 じろりと睨むと、申し訳ないのか何なのか、相手はむすりとよく分からない顔になっている。 「……何がコントロール出来るだ。嘘ばっかりじゃないか」 「嘘ではないんだがな…しなかっただけで」 「しろよ。しなかったじゃないよ。もし俺が死んだらどうするんだよ。 死ななくても病院にでも運び込まれてみろ。…どっちのチームにとっても大恥だ」 「流石に俺もそこまでは、しないと、思う」 「思うで殺されたり取り返しがつかなくなったらこっちは堪ったものじゃない。 俺は命も男も捨てたくはないんだ」 「………」 己の言い方に、ウルフは少し黙った。 構わずにフォックスは続けた。 「もうこんなのはこりごりだ俺は。命の取り合いは戦場だけにしてくれ」 「……全くだ。同感だな」 「分かったか。……分かってくれればいいんだ」 殊勝な返事をする相手に対しうっかり頬が緩み、安堵の笑みを投げかけた。 ウルフがにやりと笑った。 「次からお前が早く折れれば何の問題もない」 「……いい加減にしろ。俺はもう二度とスターウルフとは組まない」 「それは結構な話だな。 お前がそれで満足出来るなら好きにしろ、フォックス」 「………………」 鼻で笑う相手に、今のフォックスには出来るとも出来ないとも言い出せなかった。 チームの事情もあるし、やはりどうしてもその、己の事情もちらつくのだ。 結局はまた俺が何も言い返せなくなって終わるのか。 フォックスは口の中で小さく、この馬鹿野郎と呟いた。 おわり
https://w.atwiki.jp/gods/pages/118296.html
ラルフレイン(ラルフ・レイン) グレートブリテン貴族のマクルズフィールド伯爵の系譜に登場する人物。 関連: メアリーレイン (メアリー・レイン、娘)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/116477.html
ラルフ(2) アイルランド貴族のウィックロー伯爵の系譜に登場する人物。 関連: ラルフハワード (ラルフ・ハワード、父) アリスフォワード (アリス・フォワード、母)
https://w.atwiki.jp/dododoliland/pages/135.html
No.104 見習いレオナード ノーマルカード 雷属性 フォース 6 攻撃力1400 ~ 防御力1500 ~ 売値 1465 ~ 特殊能力 必殺技 入手方法 MAX攻撃力 雷属性 ??? 全属性 ??? MAX防御力 雷属性 ??? 全属性 ??? ※最大レベル時の能力はおおよその目安です。
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/156.html
レオナウェストとはプリパラアイドルでありトランス女性である。 https //x.com/idolland_arts/status/1824616612638625881
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2695.html
【妄想属性】オリジナル 【作品名】タイムトラベラーU子さん 【名前】レオナール=レオンハルト 【属性】聖騎士 【大きさ】鍛えた成人男性の中に居ても頭一つ飛び出す長身 【攻撃力】鉄で出来た鎧を着た複数人の男を一度に斬れる。巨大な城をぶった斬れる剣に少し負けている程度 【防御力】鎧着てるので象に蹴られる程度なら平気。巨大な城をぶった斬れる剣で斬られて死んだ 【素早さ】鍛えた軍人複数人と正面から対峙して手も足も出させずに瞬殺できる 【特殊能力】無し 【長所】しょせんは噛ませ犬だが、噛ませ犬も噛ませ犬なりに生きている事を実感させてくれる 【短所】韻を踏んだつもりなのかもしれないが、レオナールもレオンハルトも同じ綴りで読みが違うだけ ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 694 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/22(月) 21 20 40 レオナール=レオンハルト:安田高男の直下。
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/2735.html
{コメント・3}とりゃ~っ! - 名無しさん (2020-05-15 00 13 57) {コメント・2}くらえ〜!かくごしろ〜! - 名無しさん (2020-05-15 00 13 38) レオナ/Lv1/HP521/攻撃700/防御276/回避190/命中169/行動65/耐性21/属性値:風55/食料生産7 - 数寄 (2020-01-18 15 29 03)