約 297,563 件
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2978.html
上半身が女、下半身が蛇の怪物。 ギリシア神話に登場した他、のちに民間信仰にも現れるようになった。 マルクス・アウレリウスは『自省録』の中で、ソクラテスが大衆の意見のことを「ラミア」と呼ぶのを常としていた、と記している。 ティルベリのゲルウァシウス『皇帝の閑暇』に、言い伝えとして、ラミアは夜、家から家へと迅速に侵入する女で、 樽や籠や鍋をのぞき見、揺りかごから赤子を連れ出し、明かりを灯し、また時には眠っている人に悪戯をするという。 参考文献 『自省録』マルクス・アウレリウス 『西洋中世奇譚集成 皇帝の閑暇』ティルベリのゲルウァシウス 西洋中世奇譚集成 皇帝の閑暇 (講談社学術文庫)
https://w.atwiki.jp/elemon/pages/77.html
No. 33 名前 ラミア 属性 森属性 レアリティ C マナ / HP / スピード 4 / 58 / 33 Attack1 スネークファング / 22 相手召喚エレム:毒 30% Attack2 ラミアダンス / 0 相手召喚エレム:攻撃力-5素早さ-5 SPSkill マナ能力(消費5) 相手召喚エレムの攻撃力-4・素早さ-4。 Reverse 図鑑 熱帯地方の森に生息する上半身が女、下半身が大蛇の姿をした種族。生きた人の子供を喰らうため、リオニスでは年に一度子供たちを集め、ラミアの勉強会が開かれている。自分の身体が長すぎて、絡まってしまうこともあるとか……。 ILLUST Shintaro Hiue 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/403.html
【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】バーサーカー 【真名】ラミア 【性別】女性 【身長・体重】166cm・52kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷D 魔力B 幸運E 宝具C 【クラス別スキル】 狂化:-(A) 筋力と耐久と敏捷を2ランク、その他のパラメーターを 1ランクアップさせるが、その理性は完全に奪われる。 ただし『自己乖離・蛇紋石』を着けている間だけである。 【固有スキル】 不眠の加護:A+++ 眠りの神ヒュプノスから与えられた、加護という名の呪い。 睡眠や意識喪失、催眠などの精神干渉を完全に無効化する。 眠りという安息が訪れない事により精神に異常をきたしているが、 『自己乖離・蛇紋石』によって封印されている。 異形:-(C) 呪いによって変貌した蛇の下半身。 あらゆる地形障害を無視して移動することができる。 『自己乖離・蛇紋石』を外している間は下半身は人間のものに戻る。 気配察知:C 視覚の欠損を補う超感覚。 付近の生命体、無機物の位置や配置を補足可能。 このランクであれば周囲十m前後の範囲をカバーできる。 呪歌:C+ 口笛を用いた魔術体系。旋律を付けて発することで万物の心に働きかける。 幻惑に特化しており、特に人間に対して高い効果を発揮する。 狂化する事で言語能力そのものが呪歌へと変貌し、暴走。その効果も上昇する。 【宝具】 『自己乖離・蛇紋石(ヒュプノティック・ラミア)』 ランク C 種別 対人宝具 レンジ 0 最大捕捉 1人 蛇の瞳のように煌めく一対の紅玉。切除されたラミアの眼球そのもの。 最高神ゼウスによりラミアに振りかかった神々の呪いを始めとする、 あらゆるバッドステータス・スキルが盲目と引き換えにこの宝石に封印されてある。 この宝具による効果は、あくまでも「封印」であって「無効化」ではない為、 眼球を元に戻した場合全ての影響が復活する。 【解説】 海神ポセイドンの孫娘にして、リビアの王女。 しかしその美貌に惹かれたゼウスに子を孕まされた為、 ゼウスの妻であるヘラの怒りを買い、呪いをかけられてしまった。 彼女は下半身を蛇の姿に変えられ、生まれた子供を全て殺され、 さらにその哀しみや苦痛から一時も逃れる事ができないように、 眠りの神ヒュプノスによって、睡眠さえも奪われてしまう。 やがてラミアは狂乱し、他人の子供を喰らう怪物へと成り果てた。 そこで彼女を哀れんだゼウスが眼球を外して休めるようにしてやると、 目を外している間だけは精神の落ち着きを取り戻し、穏やかになったという。 ギリシアでは主に母親が悪童を躾ける際の脅し文句として使われているが、 同名の怪物と混同されることもあり、時として美女を狙う吸血種としても扱われる。 【出演SS】 侍と紳士と怪物と 嘘予告・冬木市聖杯大戦の章
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/248.html
ラミア 3/2 風/CHARACTER/other 【コスト】風風風 「飛行」 -エネルギードレイン- 『ラミア』がアタックによって敵デュエルマスターにダメージを与えた場合、 あなたは任意のエレメントのエネルギーを2点得る。 飛行を持ちで能力を発動させる事はたやすく、初期ではこのカードをキーとしたデッキが多かった。 しかし現実は除去性能が満載で、4ターン目には負けも見える火単が最大勢力であったため、このカードが生きていける環境は最後までないという悲劇を迎えた。 《帰還》とのコンボは誰しも考える物なのだが、大体アンタップすらさせてもらえない。 また、《失敗》が全てのデッキに投入されているという事実も追い打ちをかけており、何がどうあっても《ラミア》を出して即座に《帰還》を撃ちカウンターを絶対にさせない、という事を実行しなければ行けないという制限が環境に噛み合う事がなかった。 ほんの一時だけ《佐伯 夏奈子(again Ver.)》の能力が名前指定しかなかったために無限エネルギーを出す事が出来たが、1週間もたたないうちに名前と性別を参照するように エラッタが出たため非常に短命なコンボだった。 FAQ Q:「任意のエレメントのエネルギー2点」は別々のエレメントを得ることにしても良いのですか? A:いいえ。任意のエレメント1種類のエネルギーを2点得てください。 ベーシック-アンコモン
https://w.atwiki.jp/erasq/pages/23.html
10.ラミア EVENT_K10.ERB 口上作成者 140氏 及び 358氏 及び 369氏 及び 888氏 963氏 及び スレ2の 103氏 【キャラクターの紹介】 ラミア(Lamia)。蛇女。腰から下が大蛇の魔物。元から夢魔としての性質を持つ。器用に下半身を動かし、移動する。 巨乳。フェロモン全開の色っぽいお姉さん。致すための部分は、蛇腹の上にある。 犠牲者を蛇の身体で締め上げ、一方的に犯すことが多い。羨ましい。 夢魔の中でもかなり体重がある方だと思われるが、そんなことレディに尋ねてはいけない。 【eraSQでの特徴】 体力・気力共に高く、また非常に積極的。 技巧もそれなりでなかなかの強敵だが、調教自体は難しくないだろう。 助手にすることで大きな苦痛を与えられる特殊コマンドが使えるようになる。 両刀も持っているのでレズ調教も良い。
https://w.atwiki.jp/dotsouko/pages/113.html
ラミア カテゴリ:神獣、魔獣 神話・伝承 ギリシャ神話 生息地 砂漠 姿 上半身は美しい女性、下半身は蛇 能力 目を取り外せる 説明 海の神ポセイドンの息子ベーロスとその母リビュエーとの娘。元々はリビアの女王だったが、その美貌でゼウスに見初め、間に何人かの子供が生まれた。そのため、ゼウスの妻ヘラの怒りを買い、ゼウスとの間に産まれた子供を全て殺され、自身も怪物に変えられてしまった。また、子供を失った悲しみから常に逃れられないよう、眠りも奪われてしまった。ゼウスは彼女が休めるよう、目を取り外して眠れるようにしてやった。しかし子供を殺されたラミアは狂ってしまい、他人の子供を食べるようになってしまった。また、若い男の生き血も好物であったという。
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/2773.html
名称:ラミア レアリティ:☆10 属性 木 一覧番号 2315 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 4779(16232) 攻撃力 2609(5831) 治癒力 93(205) コスト 10 売却価格 ??? 進化必要素材 (進化)風のガーゴイル(進化)風のガーゴイル(進化)風のガーゴイル(進化)風のガーゴイル(進化)風のガーゴイル 進化先 誘惑の女蛇神・ラミア 必殺技:悲哀と報復の牙 必要ターン数 20(10) 効果(Lv1) 発動したターンの終了時に、HPが0になった場合、最大HPの33%まで回復する。 効果(Max) 発動したターンの終了時に、HPが0になった場合、最大HPまで回復する。 リーダースキル:貪欲の女蛇 木HP2倍、HP95%以上時攻撃力15倍(敵を倒した次T+100%)、HP95%未満時治癒力2倍。R開始時PC1増加、毎Tハズレを木に変換。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5468.html
ラミア ギリシャ神話に登場する子供をさらう怪物。 元は美しい女性だったが、ゼウスを愛したことでヘラの怒りをかい、半人半蛇の怪物にされたといわれる。 鱗で覆われた人面の山羊の姿とする説もある。 別名: ラモ ライモス アッコ アルピト カルコ ラミアイ ラミアー ラミヤー ラミエー ラミェー ラーミア ラミー(2) ラーミエ レイミア レイミヤ
https://w.atwiki.jp/tsfelysion/pages/208.html
【カードナンバー】:TSS-070 【名称】:ラミア 【属性】:憑依 【コスト】:3 【TSパワー】:2 【テキスト】:【ノーマル効果】コスト3 このサポートを捨て札にする。そうしたとき、相手の場のサポートを一体選んで捨て札にする。 【特徴】:怪奇 魔物 【フレーバー】:「抱き締めてア・ゲ・ル」 【イラストレーター】:Ruins カードの説明、使用感 拡張フレーバー
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1322.html
基本情報 名前 ラミア・アルマー 生没 アルファ (666~702) 出身 アル国 種族 人間 性別 女 略歴 アル国の将軍。 ザグルスの副将として共に北方に配置され、ラウラの戦いにも参戦、以後もロッド国への警戒に当たっていたが、ルドリアの南征に出陣するために南方へ移動、この戦いで国主ルドリアが戦死すると、ザグルスの野心を察し、政変に協力する。 ザグルスの横暴に抗議に来たフェルド、メネシスを会見の場に誘い出し暗殺したのは、彼女と直属の兵士たちである。 その後はザグルスの参謀格として動くと同時に、共に恐怖政治によって民衆を苦しめ続け、あらゆる「私刑」を民衆に試した。 メスローから提案されたルーディア包囲網には率先して参加を促し、ロイアの戦いでは、メリアと共にザガを討ち取り、リッドゾーンの戦いではルーディアをあと一歩まで追い詰める等、ベルザフィリス国との戦いを有利に進める。 シャリアル国やバルド国とより強く連携し、力を付け切る前にベルザフィリス国を討つべきだと進言するが、ベルザフィリス国の力を侮り、シャリアル、バルド国に苦労を押し付けたいザグルスは、この進言を採用することはなかった。 しかし、第2次ラウラの戦い(695)に勝利するものの、この戦い自体がベルザフィリス国の策略であり、この頃を境に力関係は逆転する。 アル国最後の戦いとなるル・ヴァラヴァ・ザードの戦い時は決戦には赴かず、首都の守備の一切を任され、裏切りが発覚したルーザ一族の公開処刑にも携わった。 その後、ザグルスが戦死したとの報告を受けると、ザグルスの息子ルバスと娘のルーファは、ベルザフィリス国へ降伏の為に出向く。ラミアは、自分がさんざん民を虐めてきたことからベルザフィリス国に受け入れられることはないと考えて出奔する。 以後は暫く行方が判らなくなるが、ラミアと同じくそれまでの行いから処刑されることを恐れた多くの将が数年にわたり旧アル国領内で山賊となって各地で出没することになり、その中にラミアの姿も確認されている。 幾度となく討伐隊が派遣されるも、その度に要領よく逃げ回りベルザフィリス国の悩みの種となるが、アル国滅亡から五年が経過した702年についに捕らわれ、アル城にて公開処刑された。 人物 北方に配置されていた頃は温厚な性格で同僚や民からの信頼も高かったが、ザグルスが国主になってからは自らも反乱の鎮圧時に残酷な処刑法を実行したりと、残虐性が目立つ性格に豹変したと伝えられている。 徐々に旗色が悪くなる中でも常にザグルスに進言は行っていたが、彼女自身はザグルスの性格を嫌というほど熟知しており、エンパイアコスモスへの反対等、処刑されかねない献策だけは絶対に行わなかった。 旧アル国家臣が討伐隊として派遣された際には投降を促されるが、「今更私のような道を外した人間が受け入れられるとは思っていない。暴君を補佐し支えると決めた時点から覚悟は決まっている」と拒否、彼女の処刑には多くの旧アル国民衆が立会い、歓喜の声を上げた。 関連項目 蜉蝣戦記