約 1,840,931 件
https://w.atwiki.jp/ringoringouser/pages/31.html
ファルシャーボックスよりランダムで入手 名前 性能 種類 職制限 ファルシャーソード ウィンドカッターのダメージ+200%クラッシュストライクのダメージ+100%精錬値毎にウィンドカッターのダメージ+10%精錬値毎にクラッシュストライクのダメージ+5%通常攻撃時50%でASウィンドカッター発動通常攻撃時50%でクラッシュストライク発動 片手剣 ルーンナイト ファルシャーセスタス 精錬値毎に爆気散弾のダメージ+5%爆気散弾使用時AS練気孔発動爆気散弾のCT-1.8秒 ナックル 修羅 ファルシャーダガー サイズ補正100%エナベーションのCT-3秒フェイントボムのダメージ+50%精錬値毎にフェイントボムのダメージ+5% 短剣 シャドウチェイサー ファルシャーアックス アックスブーメランのダメージ+300%精錬値毎にアックスブーメランのダメージ+10%重量600 片手斧 メカニック ファルシャートゥース デモニックファイアーのCT-1.5秒ファイアエクスパンション(塩酸)のダメージ+50%精錬値毎にファイアエクスパンション(塩酸)のダメージ+5% 片手斧 ジェネティック ファルシャーバイオリン 通常攻撃時70%の確率で振動残響lv5発動通常攻撃時20%の確率でドミニオンインパルス発動振動残響のダメージ+300%精錬値毎に振動残響のダメージ+10%オーディンの力lv2取得Matk+200 楽器 ミンストレル ファルシャーウィップ 通常攻撃時70%の確率で振動残響lv5発動通常攻撃時20%の確率でドミニオンインパルス発動振動残響のダメージ+300%精錬値毎に振動残響のダメージ+10%オーディンの力lv2取得Matk+200 鞭 ワンダラー ファルシャーロッド ダイヤモンドダストのCT-1.7秒ダイヤモンドダストのダメージ+150%精錬値毎にダイヤモンドダストのダメージ+5%Matk+200 片手杖 ソーサラー ファルシャースピア バニシングポイントのダメージ+100%精錬値毎にバニシングポイントのダメージ+10%精錬値毎にASPD+3% 片手槍 ロイヤルガード ファルシャーカタール ソウルブレイカーのダメージ+150%精錬値毎にソウルブレイカーのダメージ+5%ソウルブレイカー使用時ベナムプレッシャーlv5発動 カタール ギロチンクロス ファルシャーコンポジットボウ オーバートラストマックスLv5取得アローストームのダメージ+100%トライアングルショットのダメージ+100%精錬値毎にアローストームのダメージ+5%精錬値毎にトライアングルショットのダメージ+5%通常攻撃時40%の確率でアローストーム発動通常攻撃時40%の確率でトライアングルショット発動通常攻撃時20%の確率でシビアレインストーム発動 弓 レンジャー ファルシャースタッフ ドレインライフのCT-0.9秒ソウルエクスパンションのダメージ+200%ドレインライフのダメージ+200%精錬値毎にソウルエクスパンションのダメージ+10%精錬値毎にドレインライフのダメージ+10%Matk+200 片手杖 ウォーロック ファルシャーランスロッド ヒール系効果+150%精錬値毎にヒール系効果+10%消費SP-15%遠距離耐性+10%プレスティージlv5取得Matk+200 片手杖 アークビショップ
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2494.html
シャー Sha 奇妙に形をした光る赤い目、不自然に直立した耳と裂けた尾がこの黒い犬の不自然な起源を示している。 シャー 脅威度4 Sha CR 4 経験点1,200 LE/中型サイズの魔獣 イニシアチブ +4; 感覚 砂塵嵐視、暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+7 防御 AC 17、接触14、立ちすくみ13(+3外皮、+4【敏】) hp 45(6d10+12) 頑健 +7、反応 +9、意志 +4 攻撃 移動速度 40フィート 近接 噛みつき=+10(2d6+6、加えて“病気”および“足払い”) 特殊攻撃 砂塵嵐、病気 一般データ 【筋】18、【敏】19、【耐】14、【知】5、【判】15、【魅】10 基本攻撃 +6; CMB +10; CMD 24(対足払い28) 特技 《追尾》、《追尾強化》、《迎え討ち》 技能 〈隠密〉+10、〈軽業〉+8、〈知覚〉+7 言語 地獄語(話せない) 生態 出現環境 暑熱/砂漠 編成 単体、2体、または小さな群れ(3~8) 宝物 なし 特殊能力 病気(超常)/Disease シャーは彼らの噛みつきによって病気を移す。シャーによってもたらさせる最も一般的な病気は、その犠牲者を狂気に陥らせ、彼らを無駄口を叩く愚か者や荒れ狂う者にする。 狂気の接触/Touch Of Madness:噛みつき・致傷型; セーヴ 頑健 DC15; 潜伏期間 1d3日; 頻度 1回/日; 効果 1d4【判】ダメージおよび1d4【魅】ダメージ; 治癒 2回連続のセーヴ成功。 砂塵嵐(超常)/Sandstorm 1日1回全ラウンド・アクションとして、シャーは砂塵嵐を引き起こすことができる。砂塵嵐はシャーを中心として半径100フィートを持ち、シャーの持つヒット・ダイスにつき1分間継続する(典型的なシャーは6分)。 砂塵嵐視(超常)/Sandstorm Sight シャーは自然に生じた砂塵嵐あるいはその砂塵嵐の能力を用いて作られた砂塵嵐のなかで明瞭に見ることができる。 荒野の暗い神の使いであるシャーは文明僻地に広がる砂漠の最奥を徘徊する。村人が遠くに微かな赤い光を見つけると、その光はこのクリーチャーの脅迫的な眼であると信じ、シャーが近づいて来ているのだと囁く。多くの場合、これらの目撃例は想像だけであるが、しかしシャーは居住地の近くでうろつき、人類を監視している。シャーの後援者を覚え敬意を表する事をやめた人々を狩りたいという衝動によってシャーは隊商を攻撃し、僻地の村を侵略し、孤立したオアシスをうろついて人型生物を虐殺する。 シャーははっきりとした犬の外見を持ち、しばしば夜目が火の明かりで照らされる普通のジャッカルと間違われる。黒い毛皮は砂漠の塵と砂で染められシャーの体を覆っている。このクリーチャーの渦巻状の目は鈍い赤色に輝く。夜闇に輝き光るシャーの目を見ることは、差し迫った攻撃の唯一の兆候であると探検家は報告している。シャーの強力な顎には非常に鋭い歯が並んでおり、それによってこのクリーチャーはウルフのようなやり方で自身より大きな獲物を引きずることができる。ほとんどの人間の胸の高さであるシャーは、体重100から150ポンドである。 単独の時、シャーは広大な砂漠の荒れ地を旅し、古代の失われたモニュメントの間をうろつくことで日を過ごす。砂漠を彷徨っている間、シャーは砂漠の縁にいる小さな護衛隊や遊牧民の一団を攻撃する。彼らの生来の砂塵嵐を誘発する能力を使用し、シャーは無防備なグループに迫り、可能な限り多くの異なる敵に噛みつこうとして、彼らの敵が再編成する前に退却をする。これにより、生存者は病気で苦しみ文明圏に戻り、病気を他人に感染させるか、正気でない衝動に従って行動することをシャーは各自にさせる。 シャーの群れが一斉に来る際は、通常自種族の数が同じ隊商かあるいは他の遊牧民の獲物を追いかけている間にお互いを偶然見つけ、捕食をした後も一緒に狩りを続けようと決めたためである。獲物が不足してくると集団はすぐさま解散する。 セイクリッド・シャー (脅威度6) Sacred Sha セイクリッド・シャーはアドヴァンスト・クリーチャーの単純なテンプレートとフィーンディッシュ種クリーチャーの単純なテンプレートの両方を持つシャーである。セイクリッド・シャーは話す能力を得、1つの追加言語を修得する。密接に後援者の嵐の権能と結びついているセイクリッド・シャーは、その噛みつき攻撃で追加の1d6ポイントの[電気]ダメージも与える。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/57372.html
リシャール リチャードの別名。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11004.html
アーバンチャンピオン とは、【ファミリーコンピュータ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 紹介動画 移植・リメイク コメント 概要 アーバンチャンピオン 他言語 Urban Champion (英語) ハード 【ファミリーコンピュータ】 メディア 192キロビットロムカセット ジャンル 対戦格闘 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 横井軍平 プレイ人数 1~2人 発売日 1984/11/14 (日本) 値段 FC 4,500円(税別)Wii 514WiiポイントWii U 524円3DS 628円(税込)Switch 838円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 移植・リメイク アーケードゲーム【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソール3DS 【3Dクラシックス】Switch アーケードアーカイブスSwitch 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 【ファミリーコンピュータ】向けに発売したゲーム。 FC初期の対戦格闘ゲーム。初期の頃のゲーム故に内容はかなり単調で、上下段のパンチを繰り返して相手を端のマンホールまで押し込むというもの。後の視点で見ると、対戦格闘ゲームと言うよりは相撲のようなゲーム性である。 2人同時プレイによる対戦にも対応している。 発売と同年の1984年にはアーケード版も稼働していた。一部資料では『VS.アーバンチャンピオン』名義で紹介されている。 ゲームシステム 基本の流れ上段か下段のパンチを繰り出し続けて相手を押していく。相手を端まで押し出すと転がっていき、残り数が減る。残り数が1になると端のマンホールのフタが開き、そこに落とすと勝ち。 スタミナパンチを出したり当たったりするとスタミナが減っていき、0になると遅くて弱いパンチしか出せなくなってしまう。 パトロールカー戦っているとパトロールカーが見回りに来る事があり、その間はどれだけ押していようとプレイヤーは画面の端に戻されてしまう。また、制限時間が無くなった際にもパトロールカーが出現し、画面の端に近い劣勢側の方が連れて行かれて残り数が減らされる。 植木鉢ときどき窓から植木鉢を落とす人が出てくる事がある。当たるとスタミナが5減ってしばらく動けなくなり、この間にパンチを受けると必ず倒れてしまう。 キャラクター 【アーバンチャンピオンの主人公】 【パトロールカー】 紹介動画 移植・リメイク アーケード版1984から稼働。任天堂VS.システムの基盤を使用している。決着が付くと両者ゲームオーバーになるという、後の格闘アーケードゲームから見ると珍しい仕様が採用されている。一部資料で『VS.アーバンチャンピオン』の名称が使われている。 【バーチャルコンソール】2006/12/02に【Wii】、2013/10/23に【Wii U】?で配信された。3DS版は後述の3Dクラシックスが配信されたためか未配信。 【3Dクラシックス】2011/07/13配信。 アーケードアーカイブス版2018/11/09に【Nintendo Switch】向けにハムスターより販売。アーケード版の移植。この移植版のタイトル名には「VS.」が無い。 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】2024/07/04から配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/810.html
「この世界に邪悪な衝動が渦巻いている限り、俺が死ぬ事はない!」 【名前】 ラクシャーサ 【読み方】 らくしゃーさ 【声】 飯塚昭三 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【所属】 オルグ 【分類】 はぐれハイネス 【人体モチーフ】 髪の毛 【怪物モチーフ】 鬼、羅刹(ラクシャーサ) 【詳細】 巨大な1本角を持つはぐれハイネス。 触手で捕らえた者を幻想世界に引きずり込んでは絶望を味わせ、その魂を吸収する事でパワーアップを遂げる能力を有する。 自身の体内に溜め込んだ邪気が強大過ぎる為、自ら角を傷付けた事で永い眠りに就いていたが、突如として復活を遂げる。 身体に宿る邪気をデュークオルグやオルゲットに分け与え、それにより彼らは大幅に強化する。 更に上述の能力で戦士の魂を喰らわれたレッドとホワイト以外の3人も戦えないようになり、レッドの魂も喰らおうと幻想世界に引きずり込む。 その後、幻想世界で復活したオルグ魔人にレッドを襲わせるが、3体のオルグ魔人がレッドに倒されてしまう。 自らの手で走を抹殺しようとするが、番場壮吉と今村みくの手助けを得た冴に走を救出され、戦士の心を失った筈の3人が復活し、ガオレンジャーと彼らを助けたドリーム戦隊が集結すると幻想世界のオルグ魔人を実体化させる。 しかし、ビッグワン率いるドリーム戦隊によってオルグ魔人は全滅してしまう。 自身はガオレンジャーと交戦するが、3人(ブラック、ブルー、イエロー)の怒りの反撃に怯み、ガオメインバスター・ファイナルモードと破邪百獣剣を連続で受け敗北。 その直後、自力で巨大化する。 ガオマッスルを合体解除に追い込む程のパワーを発揮するが、ガオライオンの呼び掛けに応えたかのように歴代の巨大メカが出現し、次々と繰り出される攻撃を耐えるが、歴代の1号ロボの信じる心を継いだガオキングの天地轟鳴・スーパーアニマルハートを受け倒される。 その後、保険としてヤバイバ達に与えていた自身の邪気を吸収した事で等身大の姿で復活する。 ガオレンジャーとドリーム戦隊を苦戦させ、上記の台詞で豪語するが、レッドファルコンの呼応で集結した歴代レッドの勇姿にガオレンジャーは奮起し、最期は無限の戦隊魂を引き出した5人がその力を集結させた「邪気浄散・ガオレンジャーストーム」を受け滅び去った(その際に「バカなーー!」と叫んでいる)。 敗北後、ガオレンジャーはテトムに「俺達ははぐれハイネスを倒してきた」と報告するが、彼女は「はぐれハイネスが復活した夢を見ていた」と信じなかった。 【余談】 スーツは後に百鬼丸に改造された。 「羅刹(ラクシャーサ)」はインド神話の鬼神とされている。 同作で以下の戦士がドリーム戦隊として登場する。 【作品】 【登場人物】 ジャッカー電撃隊 ビッグワン/番場壮吉 超獣戦隊ライブマン レッドファルコン/天宮勇介 電磁戦隊メガレンジャー メガピンク/今村みく 星獣戦隊ギンガマン ギンガブルー/ゴウキ 救急戦隊ゴーゴーファイブ ゴーイエロー/巽ダイモン 更にレッドファルコン以外の放送当時までの歴代レッド(『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャー~『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムレッド)と歴代の巨大メカ(『ゴレンジャー』のバリドリーン~『タイムレンジャー』のブイレックス)の他、ビッグワン/番場壮吉役の宮内洋氏が演じる『ゴレンジャー』の新命明と『超力戦隊オーレンジャー』の三浦尚之参謀長がバンク映像として登場する。 同作の時系列はガオマッスルが初登場するQuest10とガオバイソンが戦線離脱するQuest22の間辺りと思われる。 髪の毛をモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『ゴレンジャー』の黒髪仮面以来の登場となる。 声を演じる飯塚氏はシリーズ第4作目『電子戦隊デンジマン』でも鬼をモチーフにした怪人(オニラー)の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1943.html
プレッシャー [部分編集] GUNDAM WAR OPERATION(UNIT) O-7 赤 1-4-0 R (防御ステップ):《(3)》このカードと同じエリアにいる、キャラクターがセットされていない全てのユニットをロールする。 このカードのセット先も、キャラクターがセットされていなければ、ロールする効果の対象となる。 [部分編集] 流転する世界 / 破壊と再生の剣 OPERATION(UNIT) O-95 赤 2-2-0 U 支配 プリベント(3) (自動A):戦闘エリアにいる全ての自軍ユニットは、テキストが無効となる。 (自軍配備フェイズ):《(0)》このカードを廃棄する。その場合、このカードがセットされているユニットを、持ち主の本国の上に戻す。 「流転する世界」の、過去のカードと同名であるカードの一枚。 このカードの場合、密約などと違って、プレッシャー《1st》との共通点はほとんど無い。 効果は、全ての「自軍ユニット」のテキストを無効にするというもの。 自軍ユニットにセットしてしまっては、自分のユニットがバニラ化してしまうだけなので、敵軍ユニットにセットする使い方が主となるだろう。 尊き御言葉などと違って奇襲性は無いが、恒久的な効果が期待できる事と、このカードによる妨害効果は「自軍効果」であるため、例えばアカツキなどが持つアンタッチャブル能力に対しても(アカツキ以外のセット先が必要となるが)効果がある。 また、自軍ユニットにセットした場合は、プロトタイプガンダム《10th/EB1/TS1》の様な、マイナステキストを持つユニットのテキストを消す使い方もある。 ただし、自前で自分自身を廃棄するテキストも付いているので、安定した妨害効果は期待できない。このカードの最大の弱点である。 一応セット先のユニットも道連れにする形となるので、大幅にアドバンテージを失うわけでは無いが、次のターン中にダメージを通せなければ引き戻されてしまう。 一応このカードを廃棄するまでの間に少なくとも1ターンの時間があるため、最低1回は、リック・ディアス(アムロ・レイ機)やプロトタイプガンダム《CB1/EB2》などによる防御網を無視して攻撃できる。その1ターンで十分だと言うのであれば、このマイナス効果は無視できるのだが。 また同様に、回避能力を持ったユニットを陽動作戦などで無理やり戦闘エリアに引きずりだして焼いたりもできる。 なお、この廃棄テキストも、場に出た時にアドバンテージを稼ぐ能力を持つユニットにセットする場合、自軍ユニットにセットする価値がある。 本国の上を経由するので、引き戻すまでの間にダメージを受けるなどしない様に気を付ける必要はあるが。 Q A236番により、ガンダムデュナメスなどが持つ「出撃した場合」に起動する能力に対しても有効。 参考 「流転する世界」の、過去のカードと同名であるカード群 ジオンに兵なし 赤い彗星 暗殺 密約 マウンテンサイクル リライティング ストライカーパック
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/187.html
【種別】 ライダー(必殺技) 【名前】 バッシャー・アクアトルネード 【よみがな】 ばっしゃー・あくあとるねーど バッシャーフォームがバッシャーマグナムを使ってモンスターを倒す時に使う必殺技。 アクアフィールドを生成した後、バッシャーマグナムのトルネードフィンで強烈な竜巻をおこし、そこに銃撃を行う。 竜巻に撃ち込まれた銃弾は射速をあげ、まるで意志を持ったかの様にターゲットを永遠に追い続けるホーミング弾と化す。 狙った標的にヒットするまで弾丸は追う事をやめぬ、離脱不能の恐るべき技である。この技は、海中で使用すれば、大型タンカーをも巻き込んでしまう巨大な渦潮を生成するほどのパワーを発揮する。 バッシャー・アクアトルネードで倒したファンガイア 倒したファンガイア 使用話 シープファンガイア 第6話 ラットファンガイア アドベンチャーバトルDVD 【関連するページ】 シープファンガイア ドガバキフォーム バッシャーフォーム ライダー ラットファンガイア
https://w.atwiki.jp/xrossrowa/pages/80.html
[名前]シャーフー [出典]獣拳戦隊ゲキレンジャー [性別]男性 [年齢]数千歳以上 [立場]激獣拳使いの拳聖・ゲキレンジャーの師匠 [一人称]儂 [二人称]お主、おまえ、呼び捨て(話し相手より目上の相手、社会人にはさん付け?) 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の登場人物。ゲキレンジャーの師匠に当たる七拳聖の中でも中心となる人物であり、最初に登場した彼らの直接の師匠。 激獣フェリス拳の使い手で獣拳不闘の誓いにより直接戦いに関わってはならないが、それを破るような行動を取ることもあり、その場合は後で「あんなの戦いには入らん」と言い訳することもある。腰に下げているトライアングルは、「心・技・体」の理想の三角形を表したものとされ、「○○の中にも修行あり」という決め台詞の後に鳴らすのがお決まり。現在はスクラッチ本社にて、美希と共に若き拳士達の指導に当たっている。 かつて獣拳の始祖であるブルーサ・イーから後継者として指名されたが、 シャーフーは実力で自身に勝るマクを推薦。だがマクはそれを侮辱と感じ、臨獣拳創設を決意した。そのこともあってマク達が悪の道に走ったことに心を痛めていたが、彼らが悪へ染まったのがロンの策略だと知ると、自分がマクを救えなかったことに対し、ジャンが理央を救うことを望んでいる節が見られた。 臨獣殿の現党首である理央とは幼少期に起こった彼の家族の虐殺の際に知り合っており、彼の里親としての役割も果たしていたと推測される。理央が改心し、絆の大切さを理解してロンを倒すべく散った際には、悲しみに震えながらもその成長を讃えていた。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』第7話にもゲスト出演。ゴーカイジャーとは直接会わず、ゴーカイジャーの戦いを見届けたジャンに「ゴーカイジャーに出来ること」があるのかと質問したが、ジャンは「ゴーカイジャーが自分達で変われる」と信じており、その言葉で認めてトライアングルを鳴らそうとしたが、ジャンに鳴らすところを取られた。 [身体的特徴] 外見は年老いた猫(カラカル)に似た獣人である。その風貌のために、ジャンからはそのものずばりの「猫」という名で呼ばれている。服から尻尾が出ているところに小さく魚のアップリケが付いている。 かつての友・三拳魔達と激臨の大乱を迎えた際、禁断の技「獣獣全身変」により己の獣拳に該当する動物の姿を半擬人化した姿となり、今に至る。 その昔は本人曰く「ご婦人が黙っていられない程のハンサムガイ」だったらしく、海の拳魔ラゲクからは「ダーリン」と呼ばれていた。 [性格] 年寄りじみた言葉が多く、言動は哲学者然としており、日常の出来事(雑巾がけや育児など)の中に修行を見出す「暮らしの中に修行あり」をモットーとし、他人の言動に対して「(まさに)○○の中に修行ありじゃな」と評することがある。優しい性格であまり声を荒げることはないが、操獣刀をバカンスの資金にするために売り払ったケンにはさすがに激怒し「バカモン!!」と叱りつけた。 木で爪を研いだり猫じゃらしに戯れ付いたり、またジャンの猫撫でに弱い等、見た目通りの仕草や挙動も見られ、その為か「猫踏んじゃった」のメロディを毛が逆立つ程嫌がるが、繊細なタッチで奏でるアレンジ曲には和む様子。 [能力] 激獣フェリス拳の達人であり、また他の獣拳についても造詣が深い。 倍倍分身拳(ばいばいぶんしんけん)という激気から己の巨大な分身を作るゲキワザを完璧に使いこなすことができる。これは心技体の調和が高いレベルで取れたマスター・シャーフーは己の姿そのままを作り出せるが、未熟なゲキレンジャー達は己のゲキビーストしか作ることができない。 また激気を織り上げて帯状にし、相手を縛り上げて自由を奪う聖聖縛(せいせいばく)というゲキワザも使用する。余裕の心と強力な激気あってこそのゲキワザであり、七拳聖全員が会得している。強度はシャッキー・チェン曰く「ぶっとい鉄骨の3兆倍」。 独楽のように高速回転して飛行する技も持ち、物語初期は拳聖という設定もあってゲキレンジャー達より遥かに強かったが、中盤以降ではインフレに置いて行かれることとなった。それでも初期の敵幹部と同等の実力は有している。 以下、クロス・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する シャーフーのクロスロワにおける動向 初登場話 005 じゃんけん 登場話数 1 スタンス 対主催 死亡話 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 ジャン 友好 ジャン ジャン、お主 弟子 未遭遇 ロン 敵対 ロン ロン、おまえ 怨敵、最悪の存在 マーベラス 友好 マーベラス マーベラス ゴーカイジャーのレッド 伊狩鎧 友好 鎧 鎧 ゴーカイジャーの新メンバー ワルズ・ギル 敵対 不明 不明 ザンギャック皇太子、侵略者 バスコ・タ・ジョロキア 不明 不明 不明 元スーパー戦隊を襲う危険人物 ヴィラル 保護 不明 不明 (人間ではないようだが)保護対象 005:じゃんけん
https://w.atwiki.jp/gods/pages/29315.html
キシャール キシャルの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117702.html
シャーハーバーディーベーグム(シャーハーバーディー・ベーグム) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: シャーアーラムニセイ (シャー・アーラム2世、夫)