約 2,684,188 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4326.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 サーナイト サクラビス サケブシッポ サザンドラ ザシアン サダイジャ サニーゴサニーゴ(ガラルのすがた) サニゴーン ザマゼンタ サメハダー ザルード サワムラー ザングース サンダーサンダー(ガラルのすがた) サンダース サンドパンサンドパン(アローラのすがた) ジーランス シェイミ ジガルデ シザリガー ジジーロン ジバコイル シビルドン ジャラランガ ジャローダ シャワーズ シャンデラ ジュカイン ジュゴン ジュナイパージュナイパー(ヒスイのすがた) シュバルゴ ジュペッタ ジュラルドン ジラーチ シルヴァディ シロデスナ シンボラー スイクン スカタンク ズガドーン スコヴィラン スターミー ストリンダー スナノケガワ スピアー スリーパー ズルズキン スワンナ セキタンザン ゼクロム ゼブライカ ゼラオラ ゼルネアス セレビィ ソーナンス ソウブレイズ ソルガレオ ソルロック ゾロアークゾロアーク(ヒスイのすがた) サーナイト 個別ページ⇒サーナイト サクラビス パールルが「しんかいのウロコ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。外見は深海魚(種については諸説あるがリュウグウノツカイという説が有力)と人魚をモチーフとしたものと思われる理由で起用されるようだ。 あくタイプをよく覚えるハンテールとは対してエスパータイプではないものの、「サイコキネシス」、「ねんりき」が覚えられ、さらに「からではさむ」、「てっぺき」にも覚えることもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サクラビス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サクラビス サケブシッポ パラドックスポケモンの内の一体。「月刊オーカルチャー」によると、10億年前のプリンとされる。プリンの頭頂部から、その名の通りポニーテール状の尻尾が生える。 見かけのよらず攻撃的であり、嚙みつき技を得意とする。 同タイプの準伝説にカプ・テテフ、ポニーテールと嚙みつき技の共通するクチートがライバルにいるが、サイコファング、ハイパーボイス、ほろびのうたを覚えることで差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめ改Wiki - サケブシッポ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サケブシッポ サザンドラ 3つ首の竜の姿をしたあく・ドラゴンタイプのポケモンで、ギリシャ神話のヒュドラや日本神話のヤマタノオロチのイメージをしているため起用されることが多い。また、2つの首を腕のように扱うことで起用されることもある。シナリオ中ではラスボスであるゲーチスが使い伝説のポケモンレシラム、ゼクロムをもなぎ倒すその圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかり苦しめた。 6枚の翼を持つことも起用の要因となる。 『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』では、凶暴な外見の裏腹には明るい性格であることから起用する所にも見せられる。 進化前のモノズ・ジヘッドの髪で目が隠れた様な頭部も印象的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サザンドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サザンドラ ザシアン ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的に単フェアリータイプだが「くちたけん」を持たせることではがねタイプが追加される。 伝説のポケモンの故に性別不明だが、かつて長い眠りに尽いていたザマゼンタのライバルにして姉である。三つ編みのようなものもある。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているが、ネタバレ防止のためタイプの表示されていない。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザシアン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザシアン サダイジャ アナコンダをモチーフしたガラルの蛇型ポケモンで、キョダイマックス後に蜷局を巻いた竜巻のような容姿が特徴。 じめんタイプかつ蛇型ポケモンのハガネール、ジガルデというライバルが存在するが、こちらには「ちいさくなる」、「ドリルライナー」、「ドラゴンダイブ」、「ゲップ」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サダイジャ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サダイジャ サニーゴ 第2世代から登場するみず・いわタイプのポケモン。サンゴのキャラクターに起用されることが多い。 特性「ちからもち」のマリルリというライバルがいるが、「だいばくはつ」、「サイコキネシス」、「めいそう」等が覚えられることから差別可能。また、いわタイプの中でも珍しく愛嬌があると感じやすい外見を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サニーゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) サニーゴのリージョンフォームのひとつ。みず・いわタイプからゴーストタイプに変わっており、ガラル地方の急激な環境変化によってヒドイデに食い荒らされたもしくは落下した隕石(恐らくムゲンダイナと思われる)の影響で命を落とした後の姿である。 サニゴーンに進化すると防御が弱体化するため、進化前を意識することにより基本的に「しんかのきせき」と相性が良い。更に「ちからをすいとる」、「おにび」、「あやしいひかり」、「ナイトヘッド」、「のろい」といった技を覚えるので耐久型に向いているのだろう。 <リンク> サニゴーンの項目を参照。 サニゴーン サニーゴ(ガラルのすがた)がLv.38以上で進化したポケモン。殻を破けた幽霊のような容姿が特徴で、特攻が大幅に伸びるが防御が低くなっている。 名前の由来は「ゴルゴーン」であり、ポケモン図鑑説明文の「霊体の体に触れると石化される」というメドゥーサのイメージもしくは「恐ろしいもの」の意味を思わせる。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サニゴーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サニゴーン ザマゼンタ ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的には単かくとうタイプだが「くちたたて」を持たせることではがねタイプを追加する。 ザシアンが姉であるのに対し、こちらは今のところ弟か妹のどちらかであるか明言されていない。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているものの、ザシアン(けんのおう)と同様、ネタバレ防止の故か、タイプの表示がされていないことがあった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザマゼンタ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザマゼンタ サメハダー 個別ページ⇒サメハダー ザルード 第8世代の幻のポケモン。全身が黒い体毛で覆われたサルのような姿のポケモンで、密林の奥地に暮らし、個体数が少ない筈の幻のポケモンにしては珍しく、群れを作って暮らしている。首の後ろや手首、踵からは靭やかさと強度に優れたツルを自在に生やすことができる能力を持つ。草タイプで猿モチーフのヤナッキー、ゴリランダー、タイプ構成が似ているダーテング、ノクタスがライバルにいるが、特性リーフガード、専用技ジャングルヒールで差別化できる。 「劇場版ポケットモンスター ココ」ではココを育て上げた張本人であり、彼からは「父ちゃん」と呼ばれている。また、マントを付けているのが特徴。 サワムラー 伸縮自在の足を持つポケモンで、キックの鬼と呼ばれるだけあってキックボクサーなどの蹴り技を得意とするキャラクターに起用される。 …と言ってもキックしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでパンチ技も習得できたりする。 また、顔と体が一体化したような姿から起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サワムラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サワムラー ザングース マングースがモチーフと思われるポケモン。主に顔に傷跡ができていることから起用することが多い。 先祖代々から続くライバル関係のハブネークとはセットで扱われる他、夢特性「どくぼうそう」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ザングース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ザングース サンダー フリーザー、ファイヤーと並ぶ伝説の鳥ポケモンの一匹で、「ドリルくちばし」が覚える。「でんげきポケモン」の分類の通り、でんきタイプである。 「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」で「でんじほう」が覚えられるようになったので活かせるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダー サンダー(ガラルのすがた) サンダーのリージョンフォームのひとつ。でんきタイプからかくとうタイプに変更され、翼が退化したことで苦手になったがそれでも「そらをとぶ」が覚えられなくはないので、時速300キロで山を駆けることがある。 バシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトが存在するがこちらには「らいめんげり」、「ドリルくちばし」、「げんしのちから」、「ぼうふう」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 サンダース 感情の起伏によって毛が針のように逆立つというポケモンで、逆立った髪型のキャラクターや、「ミサイルばり」を活かして毛を武器にするキャラクターに起用される。 素早さ種族値が130と非常に高く、動きの早いキャラの候補としても活躍が期待できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には電気を操る能力を持つキャラクターの他、黄色のキャラクターまたはオレンジのキャラを担当することが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダース サンドパン 初代針鼠型ポケモン。逆立った髪型のキャラクターや針技を使う「どくばり」、「ミサイルばり」といったことから起用される。 一致技ではないが「シザークロス」や「きりさく」など使いこなす剣術の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - サンドパン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンドパン サンドパン(アローラのすがた) サンドパンのリージョンフォームのひとつ。背中に氷柱のような鋼の針が特徴。大昔に原種は火山の近い砂漠に生息したが、火山噴火から逃れているうちに雪山に棲みようになった理由を持つ。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サンドパン(アローラのすがた) ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サンドパン(アローラのすがた) ジーランス 魚類ポケモンであるが、深海に住んでいる為水上では出現しない。しかし、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では大量発生時に釣りをすると野生のものを捕まえられる。 モチーフはシーラカンスであり、『ポケットモンスター 4コマ大百科』では老人に例えられることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジーランス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジーランス シェイミ ハリネズミのような姿で赤い花が髪飾りのように咲いているポケモン。「かんしゃポケモン」という分類から起用されることが多い。 また、フォルムチェンジで姿の変化するキャラを再現できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シェイミ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シェイミ ジガルデ カロス地方の伝説のポケモン。モチーフは蛇だが、背部にはクジャクの尾羽のような扇状のものがある。 特性「オーラブレイク」は、フェアリーオーラとダークオーラの効果を逆転にしてしまうというもの。 特に蛇型にはアーボック、ハブネーク、ジャローダ、同タイプのフライゴン、ガブリアスというライバルが多いものの、こちらには専用技である「グランドフォース」、「しんそく」、「きあいだま」等が覚えられるので差別化しやすいだろう。 分類が「ちつじょポケモン」であるため、秩序を維持するキャラクターにうってつけ。なお、ギリシア語で「コスモス」ということから注目されている。 「ポケットモンスターXY&Z」では主役として初登場し、ゲーム本編を先駆けて3つのフォルムが発見され、ジガルデ・コアが結合を繰り返すことで巨大化する設定の模様。 ジガルデ・10%フォルムは、ドーベルマンの姿を思わせており、スピードで圧倒する他、ジガルデ・パーフェクトフォルムでは、真の姿としてゼルネアスやイベルタルの戦闘力を上回る。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジガルデ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジガルデ シザリガー ザリガニ型のポケモンなだけにエビに関係のあるキャラクターに多く起用される。 また、星条旗を彷彿とさせる見た目からアメリカ出身者に例えられることもあるようだ。 外見以外の面としては、ならずものポケモンという分類やみずタイプに加えてあくタイプを持つ点から海賊を始めとするアウトロー的な性格のキャラへの起用が見られる。 第6世代では「はたきおとす」の威力が上がり、タマゴ技の「アクアジェット」が習得可能になるなどとして大幅に強化された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シザリガー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シザリガー ジジーロン 唯一のノーマル・ドラゴンタイプのポケモン。人懐っこく子供が大好きで心優しい性格だが、親友になった子供がいじめられると口から激しい息吹でいじめた子供の家を焼き尽くす恐ろしい場面を持つ。 名前的に老人のキャラクターに起用することが多い。 新特性「ぎゃくじょう」は、相手の攻撃技により自分のHPが1/2以下になったとき、特攻が1段階上がるため、防御と特防が高いので相性が良い。他の特性「そうしょく」、「ノーてんき」を活かしておきたい。 <リンク> [ネタポケまとめWiki改 - ジジーロン https //www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1114.html ジジーロン - ポケモン対戦考察まとめWiki| ジバコイル レアコイルがテンガンざん(ダイヤモンド・パール・プラチナ)(電気石の洞穴(ブラック・ホワイト))でレベルアップさせて進化したでんき・はがねタイプのポケモン。 大きな1つ目が特徴があって、円盤や磁石のキャラクターに起用することが多い。 磁石型ポケモンということに関してはダイノーズというライバルがいるが、「ちょうおんぱ」、「ミラーコート」等辺りに差別可能。 最終進化前のコイルはYahoo! きっずが2008年に実施した、映画『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』に登場するポケモンの人気投票では2位に選ばれており、「ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜」でカメラマンを務めた経緯からか、カメラマンのキャラクターに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジバコイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジバコイル シビルドン 八目鰻のような姿をしたポケモンで、ウナギやデンキウナギのキャラに起用される。 設定では海中生活するとされるもののみずタイプを持たず、「なみのり」や「ダイビング」を覚えることはできないが「かえんほうしゃ」や「アクロバット」を覚えられる変り種。また、タマゴグループも不定形にのみ属しており、水中の1、2、3いずれにも属していないので注意。 特性「ふゆう」のため実質的に弱点を持たないことも大きな特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シビルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シビルドン ジャラランガ 唯一のドラゴン・かくとうタイプのポケモンで、鱗に関するキャラクターに起用することもある。 かくとうタイプを付いているが、その割には格闘タイプの技を自力ではあまり覚えないのが特徴。 シナリオではポニ島のぬしポケモンとして登場する。キャプテンに育てられたわけではなく野性のポケモンのみで自然に試練を行わせており、ジャランゴを呼んでくるが、たまにはハッサムを呼んでくる上に、「ラスターカノン」はこおり・フェアリーの対策を練ってくることもあって、まさに600族らしい強敵だが、唯一のチャンピオンが未使用である。 「強そうNo.1だの修行を極めし強者だの弱いワケがないのだ!」という当初は600族らしからぬ汎用性が低めだったが、「ウルトラサン・ウルトラムーン」では自力で「インファイト」、教え技に「ほのおのパンチ」、「かみなりパンチ」、「れいとうパンチ」、「けたぐり」、「アクアテール」が覚えるようになると大幅に強化され、さらにZワザに「ブレイジングソウルビート」を獲得した。その後、第8世代にZワザを没収した代わりに「ソウルビート」を習得した。 一時バトルツリーでは習得不可能である「からをやぶる」を採用する個体が確認されたが、不正である故に修正されている。 鱗にハートマークを注目への起点するカギとなるか。 余談だが600族の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早かった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジャラランガ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ジャラランガ ジャローダ イッシュ御三家の単くさタイプのポケモン。洋風がモチーフされたことから貴族のキャラに起用されることが多い。御三家の中でも女性的なイメージでデザインということから起用可能。しかし、御三家の例に漏れず雌雄比は♂の方が多い。 また、蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 最終進化前のツタージャは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、緑色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジャローダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジャローダ シャワーズ 魚のような鰭や尻尾が特徴で、人魚型のキャラクターに起用される。 また、図鑑説明から液状化能力を持つキャラの候補としても起用できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水に関係のあるキャラの他、青い色のキャラを担当することもあるようだ。 色違いの場合は桃色で、ピンク色のキャラを担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャワーズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャワーズ シャンデラ シャンデリアのような姿をした唯一のほのお・ゴーストタイプのポケモン。オカルティックなキャラや魔法使いに起用される事が多いが、この分野に関してはムウマージというライバルがいる。また、四天王シキミの切り札であり、雰囲気も似てることから、メガネキャラ、読書家、小説家にも起用される。 他にも、レシラムに次ぐ非常に高い特攻種族値を持つことや、青っぽい炎を持つこと、魂を吸いとって燃やすという設定も起用要因となる。 なお、図鑑には腕の炎を揺らして相手を催眠状態にするという文があるが、「さいみんじゅつ」は覚えられないので注意。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しているが、一致技である「れんごく」ではなく、ゴウカザルと同様「ほのおのうず」を使う。 また、進化前のランプラーは名前から魔法のランプ、ヒトモシは見た目からろうそくに関するキャラにそれぞれ起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャンデラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャンデラ ジュカイン 個性ページ⇒ジュカイン ジュゴン 同名生物「ジュゴン」をモチーフされたポケモン。船乗りが人魚と見間違えたことから人魚のキャラへの起用されることも。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では寒い駄洒落を得意とするエピソードもある。 ちなみにトドゼルガとは異なり「みずでっぽう」が覚えられない(第一世代で技マシンとして覚えていたのだが第二世代以降で覚えられなくなっている)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジュゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジュゴン ジュナイパー サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のくさ・ゴーストポケモン。 弓矢で正確に敵を狙い撃つ設定から弓矢を使うキャラクターや狙撃に強いキャラに用いられる。 同タイプにはパンプジンやオーロットや同期のダダリンがいるが、ヨルノズクと同じくフクロウポケモンでもあり、進化前のモクローやフクスローはひこうタイプなので、非ひこうタイプでありながら鳥に関係するキャラとしても運用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジュナイパー ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ジュナイパーのリージョンフォームのひとつ。フクスローがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、原種のゴーストタイプからかくとうタイプに変更された。 体を覆う緑葉の外套が紅葉のような赤色に、フードも編み傘状に変化している。 「かげぬい」代わりに「3ぼんのや」を習得しており、同時に登場しているドレディア(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「はどうだん」、「サイコカッター」、「ブレイブバード」、「エアスラッシュ」が覚えるため差別化は可能である。 シュバルゴ 西洋の騎士型のポケモン。スピアーと同じく腕に槍を持っているが、こちらは槍が長めになっている。 進化前のカブルモはカブトムシのような姿をしているがモチーフはオサムシの一種のマイマイカブリである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シュバルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シュバルゴ ジュペッタ 個別ページ⇒ジュペッタ ジュラルドン 第8世代から登場するポケモンで、名前の由来は「ジュラルミン」と思われる。頑丈に覆われた金属の裏腹に軽めのようだが錆びやすいのが弱点。 ポケモン図鑑説明文(シールド)に雨が苦手のようで洞窟に生息する。しかし、天候が雨状態でも影響は受けていないようである。 ガラルでは生息域が同じであるバンギラスと遭遇することが多く、2匹が争っている姿がよく見られる場面がある。 ナックルシティのジムリーダー、キバナの切り札として登場する。キャッチコピー「ドラゴンストーム」の通りにドラゴンタイプのポケモンの使い手だが、前作の今までと違う天候の戦術も活かしているのが特徴。チャンピオンのダンデは自他共に認める程のライバル関係であり、彼の切り札であるリザードンとはセットすることもある。 同タイプのディアルガ、ヌメルゴン(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「あくのはどう」、「ミラーコート」、「イカサマ」、「つじぎり」、「いやなおと」等が覚え、キョダイマックス持ちも十分あるので差別化は難しくない。 第9世代にブリジュラスが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ジュラルドン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ジュラルドン ジラーチ 「ねがいごとポケモン」の名の通り、最初から「ねがいごと」を覚えているポケモン。七夕に関するキャラクターに起用される。可愛らしい外見だが、外見に似合わずはがね・エスパータイプであり、専用技「はめつのねがい」の存在から起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジラーチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジラーチ シルヴァディ タイプ:ヌルが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて制御マスクを脱ぎ捨てたかのように進化したポケモン。分類は「じんこうポケモン」であるが合成のパーツのような部分ができていることから起用しやすいだろう。 スカル団の用心棒グラジオの切り札であり、ライバルのキャラクター、もしくは戦闘モーションでは常に左腕を抑えていることから中二病のキャラクターに起用することがある。 アルセウスの準伝説版といったところだが、こちらには「エアスラッシュ」、「すてゼリフ」、「トライアタック」、「かまいたち」、「かみくだく」等の技を差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シルヴァディ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シルヴァディ シロデスナ 数少ないゴースト・じめんタイプのポケモン。人を操り砂の山を砂の城まで進化したという設定だがLv.42で進化する。ジャベルもしくはスコップのキャラクター、お城に関するキャラクターに起用することがある。 ゴルーグ、デスバーンというライバルが存在するものの、こちらには「さいみんじゅつ」、「すなあつめ」、「たくわえる」、「ギガドレイン」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シロデスナ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シロデスナ シンボラー 第5世代に登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。 「とりもどきポケモン」という分類通りそのシルエットこそは鳥のようだが、タマゴグループでは飛行グループのみ属している。 球体のような中央部の上にIの字型アンノーンのような黒い突起部分が鳥の頭部のような形で生え、一つ目のように見えるが、ポケモンミュージカルで眼鏡を付けようとすると、何故か腹部の二つの円状の物の前に付く。 主にナスカのキャラにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シンボラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シンボラー スイクン 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・エンテイと一緒に起用するととても映えるだろう。 水タイプのポケモンの中でも準伝説なだけあり高い能力を持ち、水を巧みに扱うキャラクターのみならず、 濁った水を一瞬にしてきれいにするという設定があり、水に関する神秘的な能力を持ったキャラクターとしても活躍する。 他にも、「オーロラポケモン」という分類で「オーロラビーム」も習得することからオーロラと関係するキャラクター、 北風の生まれ変わりと言われる設定が図鑑に記述され、「かぜおこし」「おいかぜ」と自力習得することから北風と関係するキャラクター、 「クリスタルバージョン」のパッケージを飾った事からクリスタルと関係するキャラクターと、活躍の場は更に多岐にわたる。 額のクリスタル、青紫色の長い髪、胴のひし形の模様、体を覆う白い帯など、身体にも特徴的な部位がとても多い。 モチーフに関しては豹や伝説上の麒麟など諸説あるが、それ故に体形の近い獣のキャラクターで前述の特徴を持っていれば違和感なくこなせるポテンシャルを秘めているとも言えるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スイクン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スイクン スカタンク 数少ないどく・あくタイプのポケモン。スカンクのキャラクターに起用される。 「だいばくはつ」、「どくガス」等を覚えられ、尾から悪臭を放つという理由のことから選ばれるのが多い。 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の終盤にてやりのはしらでジュピターがマーズと共にタッグバトルを挑んだことからブニャットとはセットで扱われる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スカタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ズガドーン 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」から登場したウルトラビーストの一種。道化師のような容姿と、分類が「はなびポケモン」から起用することも多い。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するが、こちらには「だいばくはつ」、「さいみんじゅつ」、「イカサマ」等覚えられるので差別は図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズガドーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ズガドーン スコヴィラン カプサイジがほのおのいしで進化したくさ・ほのおタイプのポケモン。 モチーフはハバネロと唐辛子であり、ヒュドラのような容姿が特徴。 ポケモン図鑑説明文によると性格は凶暴であり、一度暴れだすと手がつけられないという。 スターミー みず・エスパータイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。「なぞのポケモン」の分類の通り、謎に関するキャラに起用される。 また、ヒトデや星のキャラに起用することも可能。 すばやさととくこうが高く、「サイコキネシス」、「10まんボルト」、「れいとうビーム」などの強力な技が覚え、ニンテンドウカップでも多くのトレーナーがよく使われているが、アニメでは、カスミのヒトデマンとはバトルの使用率の比較が劣っており、さらに「ポケモンスタジアム金銀」では「チャレンジカップ(マスターボール)」にて「サイコウェーブ」や「みずでっぽう」といった低火力が多く、特殊技しか覚えない欠点があり、不遇として扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スターミー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スターミー ストリンダー エレズンが下記に性格によって条件でLv.30以上で進化した唯一のどく・でんきタイプのポケモン。 がんばりや、ゆうかん、いじっぱり、やんちゃ、すなお、わんぱく、のうてんき、せっかち、ようき、むじゃき、うっかりや、なまいき、きまぐれがLv.30でハイなすがたになり、 さみしがり、ずぶとい、のんき、おくびょう、まじめ、ひかえめ、おっとり、れいせい、てれや、おだやか、おとなしい、しんちょうがLv.30でローなすがたになるという今までになかった唯一の性格に関する進化条件である。 分類が「パンクポケモン」であり、モチーフはパンクロッカーとエレキギターであるため、ポケモンバンド「マキシマイザス」のタチフサグマ、ゴリランダーと共にメンバーとして登場することがあったことからセットすることもあるようだ。また、港町バウタウンの灯台横に2体のストリンダ―像が建っており、かつてその灯台を守ったという逸話が残されている。 進化前のエレズンは赤ちゃんのキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ストリンダー ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ストリンダー スナノケガワ レアコイルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 パルデアの乾燥地帯を中心に数件の目撃報告があるが捕獲者はゼロ。 ジバコイル、同タイプのマッギョが存在するがこちらには素早さがかなり高い上に技にも「ねっさのだいち」、「にほんばれ」、「まきびし」が覚えるので差別化は難しくない。 スピアー 個別ページ⇒スピアー スリーパー 初代獏型ポケモン。『ファイアレッド・リーフグリーン』では、娘のマヨを襲った張本人であり、 ロリコン疑惑のあるキャラや変態のキャラに多く起用される。 催眠術のイメージも強いが、この分野に関しては第五世代でムシャーナというライバルが登場した。 他にもカードゲームでは「にんぎょうつかい」「よみがえらせる」といった黒魔術的な能力や技も使っている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スリーパー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スリーパー ズルズキン あく・かくとうタイプのポケモン。、不良であるキャラクターを起用される。 トサカにモヒカンや背中に帆を持つ古代生物ディメトロドンのキャラにも起用されることが多い。 ドラゴンタイプを持たないがタマゴグループではドラゴングループということもあって「りゅうのまい」「ドラゴンクロー」「やきつくす」等辺りにドラゴン型のキャラも起用できる。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場する。しかし、進化前のズルッグの「だましうち」から「とびひざげり」に変わっており、これまで有利であったエスパータイプやゴーストタイプに対しては歯が立たないほどに噛み合っていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズルズキン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ズルズキン スワンナ みず・ひこうタイプのポケモン。ハクチョウのキャラクターに起用される。 また、ポケモン図鑑の説明による「夜明けと共にスワンナ達が踊り始める」という設定からバレエに関するキャラクターに起用されることが多い。外見共に女性的だが、こちらも♂が存在する。 ポケモン図鑑の説明によれば「くちばしの攻撃は強烈」と書かれているが、「つつく」や「みだれづき」が覚えられない。 同じタイプのポケモンには「きょうあくポケモン」ギャラドス、「カイトポケモン」マンタイン、「みずどりポケモン」ペリッパーというライバルがいるが、目つきは瞳のハイライトが消えて表情の無い状態が特徴、「ブレイブバード」や「おまじない」が覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スワンナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スワンナ セキタンザン 数少ないいわ・ほのおタイプのポケモン。トロッゴンがLv.34以上で進化し、素早さを犠牲にして他の能力が上昇されている。 巨体の割には性格は穏やかだが、鉱山を荒らす者には容赦なく炎で焼き尽くすというオノノクスと似た特徴を持つ。 同タイプのマグカルゴが存在するが、こちらには「ヒートスタンプ」、「ボディプレス」、「メガトンキック」が覚え、さらにキョダイマックス持ちであることから差別化は難しくないだろう。 また、唯一の特性「じょうききかん」の持ち主であり、蒸気機関車と言った蒸気機関が関わるものの候補に最適である。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - セキタンザン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - セキタンザン ゼクロム ドラゴン・でんきタイプのポケモン。ドラゴン型として起用されることが多いが赤い目に黒い体が特徴のキャラクターに起用されることもある。対となるレシラムとはセットで扱われることがある。 専用技「らいげき」の存在から電気を使うキャラクターにも起用される。 他にも黒い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から理想を追い求めるキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼクロム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ゼブライカ 第5世代に登場するシマウマ型ポケモン。シマウマだけに限らず馬のキャラクターに起用するのは忘れてはいけない。 馬型ポケモンということに関してはギャロップ、ケルディオというライバルがいるが、「さきどり」、「シグナルビーム」、「いかり」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼブライカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼブライカ ゼラオラ アローラの幻のポケモン。稲妻の模様がある黄色い二足歩行の虎猫のような姿をしている。猫のキャラクター、電気使いのキャラクターに起用できる。フォルムが似ているルカリオやゾロアークがライバルにいるが、こちらには専用技「プラズマフィスト」、「ほうでん」や「ボルトチェンジ」が覚えられる、特性「ちくでん」から差別化できる。 「ポケモンガオーレ」では「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」の入場者プレゼントとして配信され、ポケエネが4000と非常高く、やり始めた人または初心者に扱いやすい高評だった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ゼラオラ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ゼラオラ ゼルネアス イベルタルと対をなすカロス地方の伝説のポケモン。 モチーフが鹿であることから起用することも可能で、角と前脚でXのような文字の形に見える。 特性「フェアリーオーラ」は、味方のフェアリータイプの威力を強化するのが特徴で、技に専用技である「ジオコントロール」、他の高火力を持つ「ムーンフォース」、「メガホーン」、「インファイト」、「げきりん」等が覚えられるのが理想的だろう。 「ポケモンガオーレ」では1弾から参戦し、グランドラッシュ2弾でダブルディスクわざを習得したが、グランドラッシュ4弾では何故か「インファイト」かつZワザに「全力無双激烈拳」。はがねタイプの対策技として採用する為か、「ポケモンメザスタ」ではフェアリータイプのZワザ「ラブリースターインパクト」は一度も実装されていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼルネアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼルネアス セレビィ ときわたりポケモンなだけにディアルガと並んでタイムマシンなどの時間に関わる要素の再現に活躍が期待できる。 触角のような部分や背中の羽など外見には虫っぽい部分もあるがタイプはエスパー・くさで、てっぺんが緑がかった涙滴型の頭部は玉ねぎに例えられたりもする。 本編では解禁されていないが色違いはピンクであり、またポケダンの活躍からツンデレキャラとして運用もできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - セレビィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - セレビィ ソーナンス 第2世代から登場する単エスパータイプのポケモン。 カウンター系やツッコミを得意とするキャラを起用される。 また、「がまんポケモン」という分類の通り、我慢を得意とするキャラクターを起用されることも。ただし、「がまん」が覚えられず、第8世代にも「ドわすれ」しか習得していない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソーナンス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソーナンス ソウブレイズ カルボウが「バイオレット」で『ヤバチャのかけら』10個以上を集めた状態で『ピケタウン』東の水飲み場の前にいる人に渡すと手に入る『ノロイノヨロイ』で進化したポケモン。 紫色の鎧を装着する二刀流を思わせるような容姿と、瞳からは青白い炎が上がっているのが特徴。戦闘になると剣の炎はその怨念で燃え上がり、大剣へと変化する。 騙し打ちから闇討ちまで卑劣な手段で勝利のためなら選ばず、さらには敵を容赦なく切り刻んでくる。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーンというライバルが多いがこちらには夢特性に「くだけるよろい」、技に「むねんのつるぎ」、「つじぎり」、「ドラゴンクロー」、「サイコカッター」が覚えるので差別化は難しくない。 ソルガレオ コスモウムが「サン」にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「ムーン」でのポケモン図鑑説明文では♂だが、れっきとした性別不明である。太陽のシンボルマークと獅子のような姿をしていることから起用にうってつけだ。ライオン担当のカエンジシ、太陽の担当のソルロック、ウルガモス、キマワリ等のライバルが存在するが、こちらは専用技「メテオドライブ」、「テレポート」、「アイアンヘッド」、「メタルバースト」が覚えるので差別は難しくないだろう。 また、「ムーン」のルナアーラとはセットすることがあるが、「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」では未登場(シリーズ第1弾では「パッケージを飾る伝説のポケモン」を中心した作品が存在するのに対し、あちらは15年ぶりに「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」以来)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルガレオ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ソルガレオ ソルロック 太陽のような姿をした数少ないいわ・エスパータイプのポケモンで、その見た目から、太陽をモデルとしたキャラクターに起用される事が多いが、「いんせきポケモン」という分類の通り、モチーフは隕石である。しかし、炎技を多く覚えられたり、「にほんばれ」「ソーラービーム」を習得できたりと、太陽らしい特徴もしっかり兼ね備えている。 また、対になるルナトーンとはセットで扱われることもある。 「たいようポケモン」であるウルガモス、キマワリ、エーフィ等のライバルがいるが、岩タイプである事や、「コスモパワー」、「だいばくはつ」といった技で差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソルロック ゾロアーク 専用特性イリュージョンにより、変身などで姿を変えるキャラクターやコスプレが好きなキャラに起用される。イリュージョンの他の用法としては、正体不明であることを起用して作中で容姿が不明なキャラに対しても採用できる。 外見としては歌舞伎の隈取を髣髴とさせるような顔の模様や、後ろで束ねられた長いたてがみが特徴的。 ちなみに色違いは青紫色の爪やタテガミを纏うようになり、更にダークな雰囲気を醸し出している。 無論キツネ型のキャラの候補としてもしっかり活躍している。しかし、第8世代にフォクスライが登場したが、こちらには「ナイトバースト」、「カウンター」、「おきみやげ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「プライド」や「かげばしり」が登場したことで活かせるのがポイントになるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゾロアーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) ゾロアークのリージョンフォームのひとつ。原種のあくタイプからノーマル・ゴーストに変更され、分類も「のろいぎつねポケモン」に変化した。 長い毛から放射される恨みのエネルギーは、相手に恐ろしい幻影を見せるだけでなく、体の内外からもダメージを与え、見てしまうと正気を保てなくなるが、仲間に対しては慈悲深い一面を見せる。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では専用技の「うらみつらみ」は、相手が状態異常の時に威力が2倍になり、30%の確率で相手を霜焼け状態にするというバクフーン(ヒスイのすがた)の「ひゃっきやこう」と対をなす技だが、新たな状態異常「霜焼け」とは毎ターン終了時 (行動後) に自分の最大HPの1/16のダメージを受け、特殊技の威力が半減する。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』の早期購入特典として貰える「のろいぎつねの面」は、恐らく狐面のモチーフと思われる。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4034.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ガーメイル カイオーガ カイリキー カイリュー カイロス カエンジシ ガオガエン カクレオン ガケガニ カジリガメ ガチグマ ガチゴラス カバルドン カビゴン カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ カブトプス ガブリアス カポエラー ガマゲロゲ カマスジョー カミツルギ カメックス ガメノデス カモネギカモネギ(ガラルのすがた) ガラガラガラガラ(アローラのすがた) カラマネロ ガルーラ ギガイアス ギギギアル キテルグマ キノガッサ キマワリ ギャラドス ギャロップギャロップ(ガラルのすがた) キュウコンキュウコン(アローラのすがた) キュレム キュワワー キョジオーン ギラティナ キリキザン キリンリキ ギルガルド キレイハナ キングドラ キングラー ガーメイル ミノムッチ♂がLv20で進化したポケモン。蛾型ポケモンということに関してはモルフォン、ドクケイル等がいるが、「ミノガポケモン」の分類の通り、ミノガがモチーフと思われる。蛾型の候補として選ばれるようだ。 花の蜜を好んでミツハニーの集めた蜜を奪い取るという設定だが「よこどり」は覚えられない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガーメイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガーメイル カイオーガ 個別ページ⇒カイオーガ カイリキー 「かいりきポケモン」の分類の通り、攻撃種族値が130と非常に高い単かくとうタイプのポケモン。筋肉質な男性のキャラクターを初め、 腕4本に阿修羅のキャラ、パンツに関するキャラといった起用されることが多い。外見は男性だが、こちらには♀もいる。 ただし、この分野に関しては第五世代ではローブシンというライバルが登場した。 サワムラー、エビワラー、カポエラー、ハリテヤマ、ナゲキ、ダゲキといった面々と比べると、特定の格闘技のイメージは強くないかもしれないが、サファイア版の図鑑説明では「あらゆる かくとうぎを マスターした ポケモン。」とある。 とはいえ、レベルアップで覚える技は投げ技、チョップ技が中心で、プロレスパンツを着用しているような外見、その上から巻かれたチャンピオンベルトに似た外見のパワーセーブベルトと、プロレスラーには適役ではないだろうか。 第8世代にキョダイマックスが使えるようになり、「ロックブラスト」、「DDラリアット」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カイリキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カイリキー カイリュー 初代ドラゴン型にして600族のポケモン。地球を1周するキャラクターに起用されるが、破壊の化身と言われる為か、怒ると怖いキャラも入る。 外見的には有翼かつ二足歩行ということと、丸みを帯びた体つきでかわいらしさを兼ね備えている点からボーマンダやレックウザといった同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に登場した際の役柄から、郵便局の配達員として起用するのも一興である。 『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2』ではアイリスの手持ちとして登場するが、通常のカイリューに比べて目つきが悪いことから強面キャラに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カイリュー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カイリュー カイロス 個別ページ⇒カイロス カエンジシ 唯一のほのお・ノーマルタイプのポケモン。モチーフがライオンであることから起用にうってつけだ。 しかし、ほのおタイプでライオン型という点ではエンテイというライバルがいる。 ♂には鬣で、♀にポニーテールのような髪型に起用されることが注目。 夢特性「じしんかじょう」には攻撃を生かせることができるが、第6世代に強化されたブースターと比較に劣りやすく、攻撃種族が68と低いのが欠点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カエンジシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カエンジシ ガオガエン アローラ地方における御三家の一角。 多数いるネコポケモンでもこちらは赤い猫に起用される他、虎のキャラクターにもよく活用されている。 他にはスマブラに参戦した際にレスリング技を披露している通り、多数いる格闘家系ポケモンの中でもレスラー技に長けたキャラに起用出来る。 ネタポケまとめWiki - ガオガエン ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめWiki - ガオガエン カクレオン 第3世代から登場する単ノーマルタイプのポケモン。カメレオンのキャラクターに起用される。『ルビー・サファイア・エメラルド』では、あちらこちらで透明化して道を塞いだことから透明キャラに起用可能。 『ポケモン不思議のダンジョン』では、店主を務めており、店主キャラと言った商売人キャラにも起用してみるといいだろう。 第6世代に夢特性「へんげんじざい」が登場したことでフェアリータイプの技を除いて起用しやすくなった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カクレオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カクレオン ガケガニ 名前と姿通りにケガニをモチーフしたポケモン。 同じくカニをモチーフしたキングラーというライバルがいるが、こちらには新特性「いかりのこうら」は、HPが半分以下になると、防御と特防が1段階下がる代わりに攻撃と特攻と素早さが1段階上がるのが特徴で、まさに肉を切らせて骨を断つタイプである。さらに技に「ストーンエッジ」、「ロックブラスト」、「きしかいせい」、「くさわけ」が覚えられるので差別可能。 カジリガメ カムカメがLv.22以上で進化し、いわタイプに追加された亀型ポケモン。カミツキガメをモチーフしており、首が伸び縮みすることができる上に首を一気に伸ばすことも可能。しかし、性格は非常に凶暴である故にトレーナーに扱いづらい上に手放すことが多い。 同じくモチーフしたドダイトスが存在するが、キョダイマックスが使えることができ、「くらいつく」、「いえき」、「もろはのずつき」が覚えるので差別化は難しくない。 ガチグマ リングマが満月の夜にピートブロックを使用して進化した、「Pokémon LEGENDS アルセウス」の新ポケモン。 ライドポケモンとして力を貸すことで他のシリーズにおけるダウジングマシンに相当する能力を持ち、地面に埋まっている宝物を探して掘り当てることが可能にである。 同タイプのホルードが存在するが、こちらには「ぶちかまし」、「つばめがえし」、「じゃれつく」、「つぶらなひとみ」が覚えるため差別化は十分。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場するアカツキ(赫月)という特殊個体が登場。キタカミ図鑑を150種類埋めた状態でスイリョクタウンにいるサザレに勝利し、倒した後にボールの種類に関係なく確定で捕獲できるが、性別に♂と性格はがんばりやに固定される。 額にある特徴的な黄色い月のような模様が皆既月食のように赤く滲んでいるのが特徴。気だるげだった人相も目が吊り上がって強面さが増しており、見た目も凶暴じみているが非常に用心深い性格である。また、通常のガチグマは四足歩行なのに対し、アカツキは二足歩行で移動する。 特性「しんがん」はきもったまとするどいめを複合したような効果を持ち、専用技に「ブラッドムーン」、「ムーンフォース」、「つきのひかり」といった月に関わる技が覚えるので通常個体との差別化は可能。 ガチゴラス ティラノサウルスをモチーフにしたポケモン。「ぼうくんポケモン」という分類や王冠に見える鶏冠、そしてガウンに見える羽毛から王者のキャラクターに起用される。専用特性「がんじょうアゴ」はキバを使った攻撃の威力が上がる(ただし、一致技が存在しない)。 夢特性「いしあたま」(進化前のチゴラスでは「がんじょう」)であるが、フレンドサファリにチゴラス系統が出現しない上に、現時点では入手できないが、「Battle of Hoenn~バトル オブ ホウエン」では参加賞として配信されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガチゴラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガチゴラス カバルドン 第4世代から登場する単じめんタイプのポケモン。カバのキャラクターに起用されることが多い。バンギラスと同じく特性「すなおこし」の存在から、砂に関係するキャラクターへの起用も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カバルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カバルドン カビゴン ぐうたらな性格で、食べては寝るだけで1日に400kgは食べるという朗らかな怪獣のような外見のポケモン。特性めんえきのおかげで胃袋の消化液はとても高性能で、腹痛も起こさないという設定である。そのため、よく眠るキャラ、食いしん坊キャラ、巨体や太っているキャラクターに多く起用される。 食方面では「3つの頭は全て食べつくす」という設定からサザンドラや、あらゆる物を胃酸で消化してしまうマルノーム、体型面ではハリテヤマやブニャット等のライバルがいるが、こちらは「したでなめる」、「かみくだく」、「のみこむ」といった食に関係した技をより多く覚えるのが特徴。 また、「じばく」が覚えられることから起用されることもあるようだ。 「伝説のポケモン」ではないものの、カントー地方及びカロス地方の「7ばんどうろ リビエールライン」の西の橋を塞ぐ面を見せる。 第8世代にキョダイマックスが使えるようになり、技に「ヒートスタンプ」、「DDラリアット」を習得した。 「ポケモンカードゲーム」ではHPが高い反面、なんらかで自分が眠り状態にする効果を持つ癖のある技や火力の中途半端に目立つほど本家らしかぬ設定が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カビゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カビゴン カプ・コケコ アローラの伝説のポケモンにしてメレメレの守り神。興味を持つ好奇心旺盛だが意外と気まぐれな性格である。名前とニワトリのモチーフということから起用にうってつけだ。 素早さと攻撃が高いが「じゃれつく」が覚えないため、対戦界では「マジカルシャイン」と「10まんボルト」を覚えさせるなど特攻に特化した戦術を活かすことが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・コケコ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン)- カプ・コケコ カプ・テテフ アローラの伝説のポケモンにしてアーカラの守り神。ポケモン図鑑説明文によると無邪気で残酷な性格。チョウのモチーフということから起用にうってつけだ。 対戦界では「サイコキネシス」と「ムーンフォース」が覚えるため、更に新特性「サイコメイカー」は一致技と合わせて2倍になり、先制攻撃を封じるなど圧倒的な実力と凶悪さを兼ね備えた7世代環境における要注意ポケモンである。 ポケモンカードゲームサンムーンの「アローラの月光」からGXとして参戦しており、汎用性の高い特性に強力な技を持つ強力なアタッカーとして猛威を振るった。その強力なカードが値段が跳ね上がった理由から高騰に関するキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・テテフ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - カプ・テテフ カプ・ブルル アローラの伝説のポケモンにしてウラウラの守り神。物臭だがカプ神の中でも男性的である。牛のモチーフということから起用にうってつけだ。 また、普段は温厚だが怒らせると怖いらしく、『ポケットモンスター サン・ムーン』では土地を破壊したという設定がある。 カプ・コケコと同様、「じゃれつく」が覚えないが「グラスメイカー」で体力を回復しつつ、カプ神にはない珍しく守備を特化したような戦術を活かしている。 ケンタロス、バッフロンというライバルが存在するが、こちらには「しぜんのいかり」、「ウッドハンマー」、「ウッドホーン」、「かなしばり」、「くろいまなざし」、「からにこもる」が覚えるので差別化可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・ブルル ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - カプ・ブルル カプ・レヒレ アローラの伝説のポケモンにしてポニの守り神。気だるい性格だがカプ神の中でも女性的である。カジキマグロのモチーフということから起用にうってつけだ。 マリルリ、アシレーヌというライバルがいるが、こちらには「いやしのはどう」、「ちょうはつ」、「スマートホーン」が覚えることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・レヒレ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カプ・レヒレ カブトプス カブトガニをモチーフした古代ポケモン。大人しいカブトとは正反対の凶暴な性格で、両手の鋭い鎌を活かした活躍が出来るだろう。 「ストーンエッジ」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」「シザークロス」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) ちなみにオムスターと違って「ハイドロポンプ」や「みずでっぽう」が覚えられなかったが、ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフトに「ポケットモンスター 赤・緑」、ポケットモンスター 青」、「ポケットモンスター ピカチュウ」から連れていくことができるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カブトプス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カブトプス ガブリアス 個別ページ⇒ガブリアス カポエラー 名前の由来はブラジルの格闘技であるカポエイラということから再現にうってつけのポケモン。♂限定であるが珍しく逆立ちをしており、その見た目からベーゴマにも起用可能だ。 …と言っても回転技とキックだけか使えないわけではなく、実はタマゴ技でパンチ技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カポエラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カポエラー ガマゲロゲ コブが生えた体を持つガマガエル型ポケモンだが、ガマだけに限らずカエルキャラクターに起用されることも忘れてはいけない。 「かえるポケモン」ニョロトノというライバルがいる。両者とも音を使う技を得意とし、こちらはニョロトノが覚えない「ちょうおんぱ」や「さわぐ」などの技を習得できるが「ほろびのうた」「はらだいこ」は覚えられない。参考:(音楽家たちの技比較) 図鑑によるとパンチの威力に長けるようだが、この分野ではかくとうタイプを持つカエルのニョロボン、ドクロッグが競合相手か。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガマゲロゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガマゲロゲ カマスジョー オニカマスをモチーフした第8世代の魚型ポケモン。 分類が「くしざしポケモン」であり、槍のような尖った顎が特徴だがその刺身は美味しいほどに秘めている。 「ポケモンカードゲーム」では「VMAXライジング」に初収録され、どちらも1エネルギーで使いやすく、「スクリュージェット」の120という火力も抜群。しかし、手札から水エネルギーを2枚トラッシュしなければならないデメリットが大きいため(しかも手札に水エネルギーが2枚以下だと不発することもある)、「マリィ」に手札補充、「エネルギースピナー」といったサーチをフォローしたいところ。レアリティがアンコモンなので、GX・V抜きデッキにオススメできる。 カミツルギ ウルトラビーストの一種で、折り紙と熨斗を掛け合わせたような外見が特徴。式神のキャラクターにうってつけである。 また、名前の通り全身が鋭い刃となっており、斬撃系の技も数多く覚えることから、剣を操るキャラクターへの起用にもかなり適している(参考:剣士たちの技比較)。第7世代現在、メガシンカを除く全ポケモンの中で最も高い攻撃種族値を持つのも大きな特徴だ。 UB縛りで採用される際は、小柄なキャラクターに起用されることがある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - カミツルギ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カミツルギ カメックス 個別ページ⇒カメックス ガメノデス カメノテをモチーフしたポケモン。一つ目の腕パーツ4本を持ち、分類が「しゅうごうポケモン」であるため、集合体を関するキャラクターに起用される。 「シェルブレード」、「シザークロス」、「つじぎり」、「ストーンエッジ」が覚えるできる上に、剣技の使いこなせる(参考:剣士たちの技比較)。 四天王ズミの切り札であり、料理人であることが判明されたことから料理人のキャラクターの起用にうってつけだ(ただし「ポケットモンスター XY特別編 最強メガシンカ~Act Ⅰ~」では未登場である故か、代わりにゲーム本編に手持ちでないカメックスが登場していた)。 特性「スナイパー」、夢特性「わるいてぐせ」を活かせるのが特徴を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガメノデス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガメノデス カモネギ 手元にネギの茎を持ったポケモン。『ポケットモンスター 4コマ大百科』では「カモネギざむらいが行く」の主人公を務めていたため、侍のキャラクターに起用される。 「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「リーフブレード」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - カモネギ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) カモネギのリージョンフォームのひとつ。ノーマル・ひこうタイプからかくとうタイプに変更され、「ばかぢから」、「リベンジ」を習得した代わりに「そらをとぶ」、「さわぐ」が覚えられなくなった。 ガラガラ 対戦界では専用道具「ふといホネ」を所有する事による圧倒的な攻撃力の高さに定評のあるポケモン。 しかし作品なりきりに場を移すと、力押しから打って変わって、多方面に器用な立ち回りをこなす一匹だ。 「骨」という要素が骸骨や原始人などのキャラクターの再現に効果は抜群なのはもちろんのこと(ヨマワル・バルジーナあたりとも巧く使い分けよう)、 「仮面・鈍器を装備した風貌のポケモン」というのも貴重につきそちらでも活躍が期待できる。 ステータスの都合上、実戦では中々活用しづらい「ふぶき」「だいもんじ」といった特殊依存の大技も当Wikiでは活かせるか。 「うたう」(これはXD産限定)、「ほろびのうた」、「はらだいこ」、「いやなおと」、「さわぐ」と音楽の才能にも長けているのも隠れた魅力。(参考:音楽家たちの技比較) そして、ガラガラの使い勝手を大幅に上げる専用技がある。それは「ホネブーメラン」だ。 現状ドーブルを除けばカラカラ・ガラガラの独占状態にあるこの技は、ブーメランを装備したキャラクターの再現には猛威をふるう重要な技だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガラガラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) カラカラがアローラ地方で進化したガラガラのリージョンフォームのひとつ。同タイプのシャンデラ、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するがこちらには専用技「シャドーボーン」他の技に「しっぽをふる」、「がんせきふうじ」、「ふぶき」、「れいとうビーム」が覚えられるので差別化は可能。 カラマネロ マーイーカがLv30以上のレベルアップ時に3DS本体を逆様にした状態で進化した唯一のあく・エスパータイプのポケモン。 主に、イカのキャラクターに起用されることが多い。 特性「あまのじゃく」で「ばかぢから」がデメリットを転換する他、ポケモン図鑑説明のように「さいみんじゅつ」使いでもあるが、同じくの催眠術担当のスリーパーがいるものの、専用技である「ひっくりかえす」、他の技に「かえんほうしゃ」、「みちづれ」、「つつく」、「10まんボルト」が覚えられることから差別可能。 「ポケットモンスター XY」19話「マダムXの陰謀!恐怖のカラマネロ!!」と54話「カラマネロ対マーイーカ!絆は世界を救う!!」ではゲストポケモンとして登場しており、性格は狡猾で、ポケモンだけではなく人間をも傀儡にしまうほど卑劣な場面を見せる。目的は世界征服という悪役らしく、トレーナーの指示がなくても単独行動ができるらしい。最終的に「時を越えて必ず最終計画を発動させる」と宣言していた(ただし「ポケットモンスター (2019年)」では登場しなくなったが)。 「ポケットモンスター XY」に登場するフレア団科学者のクセロシキの手持ちかつ切り札でもあり、科学者のイメージや「~だゾ」が口癖であるため起用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カラマネロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カラマネロ ガルーラ 個別ページ⇒ガルーラ ギガイアス ガントルが通信交換で進化したポケモン。通信交換で進化するいわタイプのゴローニャとは身長と攻撃が勝り、その見た目はいかつい。 結晶から太陽光を吸収、体内のコアでエネルギーを圧縮して口から撃ち出すということから「ソーラービーム」が覚える。 巨岩や結晶のイメージが強く、 「ロックオン」、「じゅうりょく」、「とっしん」といった技も覚えるのが特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギガイアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギガイアス ギギギアル 歯車をモチーフされたことからうってつけの単はがねタイプのポケモン。「最強クラスポケモン(特殊&はがねタイプ)」は入っているが、ジバコイルというライバルがいて、こちらには特攻種族値が70とやや低い。しかし、専用技「ギアソーサー」や「ギアチェンジ」の存在するのでしっかり備えていることから差別可能だ。 プラズマ団のリーダーアクロマの切り札であり、科学者のイメージが強く、機械を開発する他、アニメでは「ポケモンコントロールマシーン」でポケモンを洗脳するなど見られる。 最終進化前のギアルは双子のキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギギギアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギギギアル キテルグマ 熊をモチーフしたポケモンだが、名前から着ぐるみのキャラクターに起用されることもある。 可愛らしい外見だが無表情かつ分類が「ごうわんポケモン」であり、圧倒的な筋力で抱きしめられると背骨を折るほど危険な存在だ。 熊型のリングマ、ツンベアー、ゴロンダが存在し、同タイプのメロエッタ、ミミロップというライバルがいるが、「いたみわけ」、「じだんだ」、「ワイドガード」が覚えるので差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キテルグマ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - キテルグマ キノガッサ 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」は入っていないものの、攻撃種族値が130と申しの分のない「キノコのほうし」使いのキノコ型ポケモン。 カンガルーの体型を持ち、帽子をかぶったようにも見える姿に起用するにも忘れない。 また、第4世代までの専用特性「ポイズンヒール」も活かしておきたい。 「ポケットモンスター XY&Z」11話「オンバットとフラエッテ!風の中のめぐりあい!!」ではゲストポケモンとして登場しているが、想像できないほどの目つきが悪い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キノガッサ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キノガッサ キマワリ ヒマワリをモチーフされたポケモンで、分類が「たいようポケモン」の通りに太陽のキャラ、いつも笑顔なキャラクターに起用することが多い。 進化前のヒマナッツは全ての能力値が非常に低く、その総合能力はヨワシ(たんどくのすがた)の次に低いことから最弱のキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キマワリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キマワリ ギャラドス 個別ページ⇒ギャラドス ギャロップ 初代馬型ポケモン。ユニコーンやペガサスのキャラクターを起用される。 ただし、この分野では第五世代でケルディオというライバルが登場した。 進化前のポニータは「ポケモンスタジアム金銀」にて何故か「チャレンジカップ(ハイパーボール)」に確認されている。進化前の中でも高い能力が優れている上に、マグカルゴと同じ種族値合計を持っているからだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギャロップ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ギャロップのリージョンフォームのひとつ。鬣は青緑と薄紫色のパステルカラーに変わり、よりユニコーンらしい姿になっており、分類も「ひのうまポケモン」から「いっかくポケモン」に変更されている。 同タイプのバリヤード、サーナイト、カプ・テテフ、ブリムオン、サケブシッポにはない物理型を特化しているため、攻撃も高いのが特徴。 キュウコン 初代狐型ポケモン。モデル通り九尾の狐型のキャラクターや妖狐のキャラに起用される。 狐のポケモンということに関しては「ばけぎつねポケモン」ゾロアークというライバルがいるが、1000年以上生きるという設定や、「あやしいひかり」、「サイコショック」、「たたりめ」といった技が覚えられるため、差別化できる。 「ポケモンスタジアム」シリーズの場合はアップルグリーンで、緑の炎を担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キュウコン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キュウコン キュウコン(アローラのすがた) キュウコンのリージョンフォームのひとつ。ロコン(アローラのすがた)がこおりのいしで進化したうえで、フェアリータイプが追加されている。 執念深い性格を持つ原種に対して穏やかな性格だが怒ると一瞬で氷漬けにされてしまうのが特徴。 原種が覚えられない「ムーンフォース」、「れいとうビーム」、「こうそくいどう」、「アンコール」を活かしたいところ。 キュレム 数少ないドラゴン・こおりタイプのポケモンで「きょうかいポケモン」の分類名どおりレシラムの白、ゼクロムの黒の中間色である灰色の体色をしており、ティラノサウルスのような体型をしている。 映画で敵であることと人食いであることから残忍な怪物、専用技「こごえるせかい」の存在から氷を使うキャラクターに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ゼクロムorレシラムと組ませることで合体し、ゼクロムならブラックキュレム、レシラムがホワイトキュレムになる。 一部、ポケモンカードゲームBW 拡張パック「サイコドライブ」「ヘイルブリザード」で対になるミュウツーとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キュレム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キュレム キュワワー 花をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 回復技に優先度+3を増やす特性「ヒーリングシフト」を持つ。 このポケモンはフラージェスと同じく草タイプではなくフェアリータイプとなっているもの、 一応タマゴグループは植物(妖精ではない)なのでフラージェス(妖精のみ)もいる。 ♂も存在するが、見た目は女性にみえるので誕生日の歌などやナース系のキャラクターやにも起用される。 キョジオーン ジオヅムがLv.38以上で進化したいわタイプのポケモン。岩塩のピラミッドを思わせる二足歩行のゴーレムのような姿しており、分類が「がんえんポケモン」通りに、新たな特性「きよめのしお」は、状態異常にならず、ゴーストタイプの技のダメージを半減するという強力な特性である。 同タイプのウソッキー、レジロック、ギガイアス、ルガルガン、イシヘンジン、ガケガニ、「ゴーレムポケモン」のゴルーグが存在するが、こちらには専用技である「しおづけ」という毎ターン最大HPの1/8ダメージを与え、はがねとみずタイプにはダメージが1/4になるという効果を持ち、他の技に「じわれ」、「じこさいせい」、「ゆきなだれ」が覚えるので差別は可能だ。 ギラティナ 数少ないゴースト・ドラゴンタイプのポケモンで、「はんこつポケモン」という分類により骨の姿をしたキャラに起用される。 また、フォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からムカデに起用されることもある。 プラチナバージョンではやぶれた世界に現れるため、異なる世界の存在の候補として起用してみるのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギラティナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギラティナ キリキザン 全身が刃物で覆われたポケモンで、体色が赤いことから主に赤い剣士に起用される。 また、戦隊ヒーローの様な外見をしており、トサカ状の頭頂部も発想次第で再現することができる。 ちなみにポケモン図鑑の説明では「コマタナの群れを率いている」と書かれており、他にも通常色とは対照的な青い体色の色違いが起用されることがある。 『スーパーポケモンスクランブル』では、特性「まけんき」と似た能力である付きやすい専用通り名「ふくつ」を活かせるのもある。 後に教え技である「うらみ」や「よこどり」など覚えられるようになり、夢特性「プレッシャー」が登場し、『ポケモン+ノブナガの野望』での特性「じゃまだて」や「たちさばき」が登場したことで嫌らしい戦法が増えた。 第9世代で新たに「ドドゲザン」に進化することでしんかのきせきに対応した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キリキザン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キリキザン キリンリキ 名前が回文になっているのも特徴で、キリンのキャラクターへの起用にうってつけのポケモン。 『ダイヤモンド・パール』では四天王・ゴヨウの手持ちとして登場するが、『プラチナ』では、エーフィの登場によってその立場を退くこととなった。 第9世代で新たに「リキキリン」に進化することでしんかのきせきに対応した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キリンリキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キリンリキ ギルガルド 剣の姿をしたポケモン。片腕は盾の形状をしている。 騎士や王族のキャラクターに起用するのもアリだが、ライバルにシュバルゴがいる。 しかしこちらは特性「バトルスイッチ」により攻撃すれば絶大な攻撃と特攻をもつブレードフォルム、攻撃を無効にしたうえで直接攻撃した相手の攻撃を2段階下げる専用技「キングシールド」を使えば絶大な防御と特防をもつシールドフォルムになる。シールドフォルムの時攻撃を後攻で出せばアルセウスに匹敵する720の種族値の種族値を維持できるので攻撃重視のポケモンには滅法強いがキングシールドは変化技を防げない事とブレードフォルムは守りが弱いこと、そして状態異常で行動できなくてもブレードフォルムが発動してしまうので変化技持ちに滅法弱い。 第8世代にあまりにも強すぎたのか、種族値に下方修正されるという悲惨なことに遭ってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギルガルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギルガルド キレイハナ かわいらしい単草タイプのポケモンで、「はなびらのまい」「つるぎのまい」「フラフラダンス」と踊りこなす屈指の踊り子でもあったが、 上記に加えさらに「ちょうのまい」まで踊りこなす強力なライバル、ドレディアが登場。 巧みに起用するにはドレディアとの差別化がカギとなる。 外見面では、ドレディアの頭部の花が1つに対して、キレイハナは両側に合計2つついているというポイントや、南国風の下半身、 技の面では、長剣『リーフブレード』(ドレディアもいあいぎりは覚えるが…)や、爆薬『タネばくだん』、 クサイハナ時代のなごりか覚える『ベノムショック』『ヘドロばくだん』といった毒技が活かしどころか。 しっかり♂もいることも♀限定のドレディアとは明確な差別化が可能なポイントだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キレイハナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キレイハナ キングドラ タツノオトシゴの姿をしたポケモンで、特性スナイパーを持つことを理由に多く起用される。 進化前のシードラは全身の毒針を持っていることからミノカサゴではないかと疑われており、起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キングドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キングドラ キングラー 1万馬力の名に恥じず、最強クラスポケモンではないものの攻撃種族値が130と5世代連続でみずタイプトップを誇る蟹型ポケモン。モデルはシオマネキで、分類が「はさみポケモン」というハサミへの候補に選ばれやすい。 自身のはさみが重すぎて速く動けないはずだが、素早さ種族値が75とそこそこである。 シザリガー、ギャラドス、マリルリといったみずタイプかつ物理型の代表の出番が奪われがちだったが、第8世代にキョダイマックスが実装され、タマゴ技に「きりさく」、「アームハンマー」、「はたきおとす」、「つじぎり」といった新たな技を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キングラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キングラー
https://w.atwiki.jp/tamakagura_battle/pages/306.html
Tドレミー タイプ:闇/理 スキル1.夢の支配者:ターン終了時、5%の確率で相手を眠らせます。 スキル2.夢を喰い夢を創る程度の能力:ターン終了時、25%の確率で相手のスキルをどちらか無効化します。ただし「スキル無効化」効果のスキルを持つコダマには効果がありません。 重複弱点(3倍):虫 弱点(2倍): 抵抗(1/2倍): 重複抵抗(1/3倍): 無効:理 種族値・同タイプ比較 闇/理 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 Tドレミー 110 30 95 120 110 65 530 ALICE 115 30 90 130 105 90 560 D小悪魔 120 30 105 85 110 50 500 メリー 100 30 65 120 90 75 480 AD紫 110 100 80 125 90 75 580 スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 刈安色の迷夢 闇 特殊 60 100 0 与えたダメージの1/8、相手のVPを減少させます。 ドリームキャッチャー 理 特殊 70 100 5 与えたダメージの1/3、HPが回復します。 愁永遠の夢 闇 特殊 80 100 20 数ターンの間、相手のHPとVPに継続してダメージを与えます。 クリーピングバレット 理 特殊 90 100 20 相手が睡眠状態の場合、ダメージが2倍になります。 紺色の狂夢 闇 特殊 100 100 30 20%の確率で、相手を混乱させます。 バタフライサプランテーション 虫 特殊 100 100 30 10%の確率で、相手を眠らせます。 夢我夢中 闇 変化 - 100 30 相手を眠らせます。 ドリームエクスプレス 鋼 物理 - 100 20 自分のレベル×1.2の固定ダメージを与えます。属性、スキル、アイテムなどでダメージが変動しません。 考察 基本評価 鈍足特殊アタッカー。 属性のおかげで弱点が虫のみであり、特殊耐久もD小悪魔と同値で特殊アタッカー相手にはめっぽう強い。 技のレパートリーも継続、確定催眠、ナイへと豊富。虫サブで闇に強いのも嬉しい。 スキルはあくまで確率なので、発動したらラッキー程度に思おう。 運用方法 催眠を絡めて無理やり上から殴る。 継続スペルが消費的にも優秀なのでメインに使っていく。紺色は消費が重いので、どうしても火力が足りない時だけ使う。 催眠クリパレコンボは決まれば強いが、読まれやすいので無理に突っ張るのは危険。ラス1のタイマンであれば決まりやすい。 ナイへは物理分類を生かした安易な特殊カウンターや受け出しのぬえゾウを潰せる。 虫、鋼相手は相性が悪いので残り枠できっちり補完していきたい。オススメはD里香。 BP振り H64C64振り 安定。ぬえゾウ込みで場合によっては確3範囲まで抑えられる。 H11D53C64振り 筆者の愛用している型。ナイへを警戒しつつ特殊アタッカーに受け出す。特防の実数値は298とかなり硬くなる。 装備候補 火力上昇:鉄板。 ぬえゾウ:必須。Tドレミーは受け出しの機会が多いので是非持たせたい。 響子c:特殊に受け出したい時に。急所もなくなるので事故率が下がる。 猛毒付与:マガンストーム。魔鏡やシンクロに注意。 永林c:異常対策。無対策だと何もできずに終わる危険性がある。 酒虫or諏訪子c:消費が重いので居座るような局面だと欲しい。 執筆者 25088 コメント欄 名前 ???? - 緋色(紺色) (2018-07-27 00 08 12) 緋色(紺色) - ???? (2018-07-13 22 13 02)
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/304.html
コロシアムバトル考察 ここではポケモンコロシアムの対戦モードにあるコロシアムバトルのコロシアム戦を考察する。 「バトル山100人抜き」は未定。 コロシアムバトル考察 ルールと仕様 フェナススタジアムシングルバトル ダブルバトル パイラコロシアムシングルバトル ダブルバトル アンダーコロシアムシングルバトル ダブルバトル ラルガタワーコロシアムシングルバトル ダブルバトル ルールと仕様 こころのしずく 使用可能。効果も発動する。 禁伝 幻 使用可能だが1匹ごとにポケクーポンが13%ずつ減。なお準伝説も減額の対象となる。 複数催眠 不可 複数凍り 不可 スキルスワップ 可 ほろびのうた&みちづれ 使用不可 だいばくはつ&じばく 双方全滅した場合は使った側が敗北 フェナススタジアム Lv50のみでオープンレベルはない。 シングルバトル バトル1 ローラーボーイのチニー ポケモン レディバ イトマル ハスボー キノココ ツチニン アメタマ 先発はハスボーorキノココ、二番手はツチニンorアメタマ、最後はレディバorイトマル バトル2 チェイサーのドラウ ポケモン ヘイガニ ドジョッチ ホエルコ キバニア トサキント タッツー 最後はホエルコorタッツー バトル3 ハンターのイラック ポケモン イシツブテ ナックラー ドンメル マグマッグ ココドラ ヨーギラス 最後はヨーギラスorドンメル。 バトル4 おじょうさまのキャル ポケモン タネボー ハネッコ サボネア ヤジロン サンド ヒマナッツ バトル5 スーツのおねえさんのシアー ポケモン ウリムー タマザラシ ゴニョニョ ユキワラシ トゲピー プリン バトル6 ニュースキャスターのアード ポケモン ズバット ゴクリン メノクラゲ ナゾノクサ ベトベター ラクライ セミファイナル ほのぼのおばあさんのイラス ポケモン カゲボウズ ヨマワル アサナン ネイティ バネブー ソーナノ ファイナル スーパートレーナーのヨーキー ポケモン ワンリキー ケーシィ デルビル ポチエナ ラルトス マクノシタ ダブルバトル バトル1 おぼっちゃまのチャルマ ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル2 ローラーボーイのミョーウ ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル3 おじょうさまのモーリア ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル4 めがねのおにいさんのパント ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル5 チェイサーのヴァロ ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル6 肉体派のリノルン ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] セミファイナル ほがらかおじいさんのツダン ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] ファイナル スーパートレーナーのコウ ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] パイラコロシアム Lv50のみでオープンレベルはない。 シングルバトル バトル1 ポケモン デリバード チルット ビブラーバ ドードー ホーホー キャモメ バトル2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル4 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル5 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル6 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] セミファイナル ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] ファイナル ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] ダブルバトル バトル1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル4 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル5 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル6 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] セミファイナル ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] ファイナル ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] アンダーコロシアム Lv50のみでオープンレベルはない。 シングルバトル バトル1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル4 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル5 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル6 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] セミファイナル ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] ファイナル ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] ダブルバトル バトル1 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル2 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル3 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル4 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル5 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル6 ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] セミファイナル ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] ファイナル ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] ラルガタワーコロシアム オープンレベルのみでLv50はない。 シングルバトル バトル1 先生のシュリン ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 ランターン のんきのおこう れいとうビーム 10まんボルト でんじは あやしいひかり ちくでん キュウコン しろいハーブ オーバーヒート あやしいひかり おにび ほえる メガニウム ヒメリのみ のしかかり こうごうせい ひかりのかべ やどりぎのタネ ブラッキー たべのこし あやしいひかり いやなおと くろいまなざし かげぶんしん ミロカロス せんせいのツメ じこさいせい どくどく まきつく いやなおと ワタッコ ひかりのこな やどりぎのタネ ねむりごな こうごうせい リフレクター 先発はワタッコorキュウコン。 二番手にランターンorメガニウムorミロカロス 最後はブラッキー バトル2 バンダナやろうのヤンド ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 スターミー ヤタピのみ なみのり れいとうビーム 10まんボルト じこさいせい しぜんかいふく キノガッサ せんせいのツメ キノコのほうし いばる かわらわり ヘドロばくだん ヘラクロス カムラのみ メガホーン じしん こらえる きしかいせい マルマイン ラムのみ だいばくはつ ひかりのかべ 10まんボルト ミラーコート フライゴン ひかりのこな じしん りゅうのいぶき はかいこうせん かえんほうしゃ カイリキー ピントレンズ アンコール クロスチョップ じしん がんせきふうじ 先発にマルマイン、最後はスターミー バトル3 エリートトレーナーのトミル ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] バトル4 ライダーのガルツ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] バトル5 スーパートレーナーのトモノ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] バトル6 スーパートレーナーのオスカ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] セミファイナル おぼっちゃまのバギー ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ファイナル スーパートレーナーのグレゴ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ダブルバトル バトル1 ハンターのマナブン ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 バンギラス たべのこし りゅうのまい いわなだれ じしん つばめがえし トゲチック ラムのみ このゆびとまれ ねがいごと メロメロ あくび メス、てんのめぐみ グライガー ひかりのこな じしん つばめがえし ハサミギロチン まもる すながくれ ノクタス のんきのおこう ギガドレイン だましうち まもる きあいパンチ ラグラージ せんせいのツメ じしん ハイドロポンプ れいとうビーム まもる スターミー ピントレンズ ハイドロポンプ まもる 10まんボルト サイコキネシス しぜんかいふく 先発はトゲチック&バンギラスで固定。 このゆびとまれで引き付けつつ、りゅうのまいを積んでくる。 トゲチックを早めに機能停止させたいが、ラム持ちであるため催眠は非推奨。 まずはバンギラスをじしんやなみのりといった範囲or全体攻撃で倒すと良い。 バトル2 ライダーのハスラン ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 スイクン たべのこし めいそう れいとうビーム ハイドロポンプ まもる ヘラクロス カムラのみ メガホーン じしん こらえる きしかいせい こんじょう オオスバメ こだわりハチマキ やつあたり からげんき つばめがえし でんこうせっか バクフーン しろいハーブ オーバーヒート めざめるパワー はかいこうせん まもる トドゼルガ カゴのみ れいとうビーム たきのぼり ぜったいれいど ねむる ジラーチ ひかりのこな サイコキネシス 10まんボルト めいそう みずのはどう バトル3 チェイサーのガーシュ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 ハリテヤマ のんきのおこう かわらわり てだすけ ねこだまし まもる あついしぼう レックウザ たべのこし つばめがえし じしん りゅうのまい やつあたり サイドン せんせいのツメ メガホーン ロックブラスト じしん まもる ひらいしん ジュカイン ピントレンズ リーフブレード かみくだく ドラゴンクロー みきり ミロカロス ラムのみ ハイドロポンプ じこさいせい れいとうビーム あやしいひかり ギャラドス おうじゃのしるし りゅうのまい やつあたり じしん めざめるパワー 先発はハリテヤマとレックウザ バトル4 ハンターのサヌル ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 ニューラ のんきのおこう ねこだまし ブレイククロー かわらわり ちょうはつ せいしんりょく テッカニン ひかりのこな つるぎのまい まもる ぎんいろのかぜ バトンタッチ メタグロス たべのこし シャドーボール コメットパンチ つばめがえし じしん グランブル きあいのハチマキ やつあたり シャドーボール じしん かわらわり リングマ かいがらのスズ やつあたり じしん かわらわり めざめるパワー ボーマンダ ピントレンズ つばめがえし やつあたり かわらわり じしん 先発はテッカニンとニューラ バトル5 エリートトレーナーのムーム ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 ケッキング たべのこし やつあたり シャドーボール じしん なまける フーディン ひかりのこな スキルスワップ サイコキネシス れいとうパンチ ほのおのパンチ せいしんりょく ドードリオ こだわりハチマキ ドリルくちばし やつあたり はかいこうせん くろいきり はやおき エーフィ ラムのみ サイコキネシス スキルスワップ ひかりのかべ まもる ライコウ のんきのおこう 10まんボルト かみくだく まもる リフレクター クロバット ピントレンズ つばめがえし ヘドロばくだん シャドーボール あやしいひかり 先発はフーディンとケッキング。 ケッキングのなまけをフーディンのスキルスワップで解消する。 ただし次のターン、フーディンはなまけで行動できない。 バトル6 スーパートレーナーのカミンコ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 サマヨール たべのこし ふういん まもる じしん シャドーボール マルマイン こだわりハチマキ だいばくはつ 10まんボルト ぼうおん レジロック しろいハーブ だいばくはつ ばかぢから げんしのちから まもる ゴローニャ せんせいのツメ だいばくはつ ロックブラスト じしん まもる いしあたま レジスチル ひかりのこな だいばくはつ ばかぢから かわらわり まもる レジアイス のんきのおこう だいばくはつ れいとうビーム 10まんボルト まもる 先発はサマヨール固定。 絵に描いたようなだいばくはつパーティ。 サマヨールでまもるを「ふういん」し、仕様で防御半減のだいばくはつで一掃する。 対策としてはまずゴーストタイプを出すこと。また、パーティにしめりけ持ちがいれば出す。 だいばくはつを防げないようならサマヨールを集中攻撃。サマヨールさえいなくなれば「だいばくはつ」の使用頻度が減る。 セミファイナル スーパートレーナーのアトロ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 グラードン たべのこし じしん やつあたり オーバーヒート まもる ダーテング シルクのスカーフ ねこだまし だいばくはつ ソーラービーム まもる ヘルガー しろいハーブ オーバーヒート ソーラービーム かみくだく まもる はやおき エンテイ ひかりのこな だいもんじ ソーラービーム はかいこうせん まもる ワタッコ のんきのおこう てだすけ ねむりごな にほんばれ アンコール フライゴン ピントレンズ じしん だいもんじ ドラゴンクロー まもる 先発はグラードンとダーテング。 典型的なグラードン軸の晴れパ。 ファイナル スーパートレーナーのフララ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 カイオーガ しんぴのしずく しおふき かみなり れいとうビーム まもる ミルタンク ラムのみ てだすけ かわらわり はかいこうせん じしん キングドラ ひかりのこな ハイドロポンプ れいとうビーム りゅうのいぶき あまごい ルンパッパ たべのこし ハイドロポンプ れいとうビーム ギガドレイン あまごい すいすい ライボルト のんきのおこう かみなり かみくだく あまごい ひかりのかべ ヌケニン きあいのハチマキ シャドーボール つるぎのまい あやしいひかり ぎんいろのかぜ 先発はカイオーガ。 セミファイナルとは逆にカイオーガ軸の雨パ。 まずはしおふき対策のためカイオーガを集中攻撃したいが、まもるに注意。 ヌケニンには無効だが、浮いているポケモンはいないためハチマキケンタロスでじしん連打が無難。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1300.html
バトンタッチパーティ 【技名】バトンタッチ 【タイプ】ノーマル 【分類】へんか 【PP】40 【効果】控えのポケモンと入れ替わる。能力変化は替わったポケモンがそのまま受け継ぐ。 詳細な効果 この交代は、かげふみやバインドなどを無視する。 バトンタッチを使ったポケモンについている能力変化を交代先に引き継ぐ。 能力変化以外にも状態変化の一部も引き継ぐことが可能。詳しくは後述。 引き継ぎ先のあまのじゃくやクリアボディ、たんじゅんは、引き継がれる能力に干渉しない。 長所 天候パと比べて、ポケモンのタイプに偏りが生まれにくい。 単純な積み技と異なり、エースの技スぺを圧迫させずに済む。 もちろん、エースが覚えない技なんかをバトン要因に積み込んでもOK。 短所 積みにもターンが必要なため「ちょうはつ」で止められやすい。 「ふきとばし」などで能力変化をリセットされても破綻する。 原則、てんねん持ちには無力。 混乱など、悪い状態変化を引き継いでしまう恐れもある。 パーティ構成例 バトン要員(1~2匹) バトンタッチに徹し、エースに託す。素早さや耐久力のあるポケモンが望ましい。 なお、バトン出来そうにない相手と対面した時のために、 途中でダウンしても大丈夫な技を忍ばせて臨機応変に対応するのもよい。 バトンエース(1~2匹) バトンタッチで上がった能力などを受け継ぎ、相手を制圧する。 高速高火力のアタッカーがエースとなり、無双を狙うのが基本だが、 天候や追い風などと異なりバトンで受けた能力にはターンの制約がないため、 高耐久で相手を詰ませる戦法をとっても構わない。 その他(2~4匹) 当然、一匹のポケモンで全てのポケモンの相手をするのは難しい。 また、バトンが失敗し、エースが思うように動かせないこともあるだろう。 その他の枠はエースの苦手なポケモンに対抗できるようなポケモンをおすすめする。 引き継ぐもの一覧 黒色→変化技 緑色→攻撃技 ※()表記のないものは100% 赤色→持ち物 青色→特性 能力上昇技、持ち物、特性など 攻撃 防御 特攻 特防 素早 命中 回避 備考 はらだいこいかりのつぼ +6 自分のHPを半分消費する つるぎのまいまけんき +2 とおぼえじゅうでんち、ゆきだま、チイラのみメタルクロー(10%)、コメットパンチ(20%)、グロウパンチ、ダイナックルダウンロード、そうしょく、せいぎのこころ、じしんかじょう、ふとうのけん +1 わるだくみかちき +2 きゅうこん、のどスプレー、ヤタピのみチャージビーム(70%)、ほのおのまい(50%)、メテオビーム、ダイアシッドダウンロード、ひらいしん、よびみず、ぎゃくじょう、ソウルハート +1 コットンガード +3 てっぺき、とける、ほおばるみずがため +2 かたくなる、まるくなる、からにこもる、フラワーガードグラスシード、エレキシード、アッキのみ、リュガのみはがねのつばさ(10%)、ロケットずつき、ダイスチルじきゅうりょく、ふくつのたて +1 ドわすれ +2 じゅうでんミストシード、サイコシード、ひかりごけ、タラプのみ、ズアのみダイアース +1 電気技の威力上昇は引き継げない. じょうききかん +6 こうそくいどう、ロックカット、ボディパージからぶりほけん +2 ビビりだま、カムラのみニトロチャージ、こうそくスピン、オーラぐるま、スケイルショット、ダイジェットかそく、でんきエンジン、ふくつのこころ、びびり +1 ちいさくなる +2 かげぶんしん +1 ビルドアップ +1 +1 のろい +1 +1 -1 とぐろをまく +1 +1 +1 せいちょう(晴れ時)じゃくてんほけん +2 +2 せいちょう、ふるいたてる、アシストギア +1 +1 ギアチェンジ +1 +2 りゅうのまい +1 +1 つめとぎ +1 +1 コスモパワー、ぼうぎょしれいたくわえる(最大3回) +1 +1 めいそう +1 +1 ちょうのまい +1 +1 +1 くだけるよろい -1 +2 からをやぶる +2 -1 +2 -1 +2 ソウルビート、はいすいのじんげんしのちから(10%) +1 +1 +1 +1 +1 ムラっけ 攻撃・防御・特攻・特防・素早からランダムで1つずつ+2、-1 スターのみ 攻撃・防御・特攻・特防・素早からランダムで1つ+2 つぼをつく 攻撃・防御・特攻・特防・素早・命中・回避からランダムで1つ+2 その他引き継ぐ状態変化 アクアリング きゅうしょアップ こんらん でんじふゆう とくせいなし ねをはる のろい パワートリック ほろびのうた みがわり やどりぎのタネ バトン要員一覧 引き継ぐ技 他に目ぼしい技 備考 バタフリー ちょうのまい、てっぺき、みがわり おいかぜ、ねむりごな、リフレクター ピクシー コスモパワー、めいそう、ちいさくなる、みがわり など リフレクター、ひかりのかべ、ねがいごと、ステルスロック など 特性:マジックガード プクリン たくわえる、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、ねがいごと、ステルスロック など 鎧の孤島より実装 ギャロップ つるぎのまい、こうそくいどう、みがわり さいみんじゅつ、おにび、リフレクター ガラルギャロップ つるぎのまい、めいそう、こうそくいどう、みがわり さいみんじゅつ、いやしのねがい カモネギ つるぎのまい、きあいだめ、こうそくいどう、みがわり など リフレクター バリヤード めいそう、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、さいみんじゅつ、でんじは など 特性:ぼうおん ガラルバリヤード めいそう、こうそくスピン、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、さいみんじゅつ、でんじは など ストライク つるぎのまい、きあいだめ、こうそくいどう、みがわり など かわらわり、カウンター 鎧の孤島より実装 イーブイ のろい、ふるいたてる、きあいだめ、みがわり あくび、ねがいごと、リフレクター シャワーズ のろい、きあいだめ、とける、みがわり あくび、ねがいごと、リフレクター サンダース のろい、ふるいたてる、きあいだめ、みがわり ひかりのかべ、あくび、ねがいごと、リフレクター ブースター のろい、きあいだめ、みがわり おにび、あくび、ねがいごと、リフレクター ミュウ りゅうのまい、コスモパワー、わるだくみ、こうそくいどう など リフレクター、ひかりのかべ、おにび、ステルスロック など ネイティオ めいそう、コスモパワー、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、おいかぜ、でんじは など キレイハナ つるぎのまい、せいちょう、ちょうのまい、みがわり など ねむりごな、 リフレクター エーフィ のろい、めいそう、きあいだめ、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、あくび、ねがいごと 特性:マジックミラー ブラッキー のろい、ふるいたてる、きあいだめ、みがわり あくび、ねがいごと、リフレクター ノコッチ とぐろをまく、めいそう、こうそくいどう、みがわり など でんじは、あくび、ステルスロック 鎧の孤島より実装 ハッサム つるぎのまい、きあいだめ、こうそくいどう、みがわり など かわらわり、カウンター 鎧の孤島より実装 デリバード こうそくいどう、みがわり こごえるかぜ、カウンター、おきみやげ セレビィ つるぎのまい、わるだくみ、めいそう、みがわり など リフレクター、ひかりのかべ、でんじは、ステルスロック など テッカニン つるぎのまい、こうそくいどう、みがわり いのちがけ 特性:かそく ヌケニン こうそくいどう おにび 第8世代ではバトンタッチ習得不可 クチート つるぎのまい、てっぺき、たくわえる、みがわり かわらわり、サイコファング、ステルスロック ルナトーン わるだくみ、めいそう、コスモパワー、みがわり など リフレクター、ひかりのかべ、さいみんじゅつ、ステルスロック など ソルロック つるぎのまい、めいそう、コスモパワー、みがわり など リフレクター、ひかりのかべ、さいみんじゅつ、ステルスロック など ジラーチ めいそう、てっぺき、コスモパワー、みがわり など リフレクター、ひかりのかべ、ねがいごと、ステルスロック など フワライド めいそう、ドわすれ、ちいさくなる、みがわり など おいかぜ、おにび、でんじは、みちづれ など ミミロップ コスモパワー、こうそくいどう、みがわり でんじは、フラフラダンス ドクロッグ つるぎのまい、ビルドアップ、わるだくみ、みがわり など おだてる、カウンター トゲキッス わるだくみ、ドわすれ、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、あくび、ねがいごと など リーフィア つるぎのまい、のろい、きあいだめ、みがわり あくび、ねがいごと、リフレクター グレイシア のろい、ふるいたてる、きあいだめ、みがわり あくび、ねがいごと、リフレクター レパルダス わるだくみ、みがわり でんじは、あくび ムシャーナ のろい、めいそう、ドわすれ、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、でんじは、さいみんじゅつ など 第8世代ではバトンタッチ習得不可 ココロモリ めいそう、ドわすれ、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、でんじは、おだてる など 特性:たんじゅん ペンドラー つるぎのまい、てっぺき、こうそくいどう、みがわり がんせきふうじ 特性:かそく鎧の孤島より実装 エモンガ こうそくいどう、みがわり ひかりのかべ、ほっぺすりすり 特性:でんきエンジン鎧の孤島より実装 アギルダー のろい、とける、みがわり あくび コジョンド つるぎのまい、めいそう、こうそくいどう、みがわり など リフレクター、はたきおとす 鎧の孤島より実装 アイアント てっぺき、こうそくいどう、みがわり でんじは、がんせきふうじ カラマネロ わるだくみ、めいそう、ばかぢから、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、さいみんじゅつ、かなしばり など 特性:きゅうばん特性:あまのじゃく ニンフィア のろい、めいそう、きあいだめ、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、あくび、ねがいごと ルチャブル つるぎのまい、ビルドアップ、ふるいたてる、みがわり アンコール、がんせきふうじ ジュナイパー つるぎのまい、わるだくみ、かげぶんしん、みがわり など ひかりのかべ、はたきおとす アブリボン ちょうのまい、みがわり ひかりのかべ、ねばねばネット ナマコブシ のろい、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、カウンター、おきみやげ など マギアナ ギアチェンジ、てっぺき、めいそう、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、でんじは 鎧の孤島より実装 エースバーン ビルドアップ、きあいだめ、こうそくいどう、みがわり カウンター インテレオン つるぎのまい、こうそくいどう、みがわり リフレクター、ひかりのかべ イオルブ てっぺき、めいそう、こうそくいどう、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、さいみんじゅつ、ねばねばネット など フォクスライ つめとぎ、わるだくみ、こうそくいどう、みがわり バイウール― コットンガード、つるぎのまい、こうそくいどう、みがわり でんじは ポットデス からをやぶる、わるだくみ、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、おにび、おきみやげ 特性:くだけるよろい ブリムオン つるぎのまい、めいそう、みがわり ひかりのかべ、ほっぺすりすり 特性:マジックミラー ニャイキング つるぎのまい、つめとぎ、わるだくみ、みがわり など いばる バリコオル めいそう、こうそくスピン、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、さいみんじゅつ、でんじは など イエッサン♀ めいそう、みがわり など リフレクター、ひかりのかべ ドラパルト りゅうのまい、かげぶんしん、みがわり リフレクター、ひかりのかべ、でんじは、かなしばり など 特性:クリアボディ ※赤字の技は過去作限定。(いずれも公式戦で使用不可) バトンエースの例 ◆アシストパワー/つけあがるを覚えるポケモン この技の威力は本来たったの20しかないが、いずれかの能力が1段階上がる度、 威力が20ずつ上昇するという効果を持つ。能力低下で差し引かれはしない。 具体的に言うと、「からをやぶる」1回分を受け継ぐだけで威力が140へと跳ね上がるのである。 フーディン:「アシストパワー」を覚える高速エスパーアタッカーの元祖。マジックガードを持つため、呪いを受け継いでしまっても平気。 エーフィ:純粋なスペック勝負ではフーディンに一歩譲るが、こちらはマジックミラーが特徴的。これにより「でんじは」や「ふきとばし」などの厄介な変化技を牽制することが出来る。 サーナイト:特性や素早さは他と比べて少し劣るが、特攻の方は遜色ない。何よりフェアリー複合なので「アシストパワー」を無効化するあくタイプに一致フェアリー技を叩き込める。 バリヤード:サーナイトと同じタイプ。こちらは特性ぼうおんにより「ほえる」を無効化出来る。ついでに「バトンタッチ」も覚えるため、能力を引き継ぎつつの敵前逃亡も可能。 バリコオル:バリアフリーのおかげで壁構築に強い。素早さは進化前の方が高いため、ガラルバリヤードも候補。なお、原種と同様に「バトンタッチ」も覚える。 ニャオニクス♀:雌のみがアシストパワーを習得可能。すりぬけの所有者のため、バリコオルとは別ベクトルで壁構築への強さを発揮する。 ココロモリ:特性たんじゅんによる積みバトンを武器とする一方、「アシストパワー」で自らアタッカーにもなれる。過去作から「かげぶんしん」を覚えた個体を引っ張ってくるのもよいだろう。 シンボラー:いろめがねが強力で、半減程度の相手なら「アシストパワー」だけでごり押し可能。マジックガードも優秀だが、フーディンには攻撃性能で一歩譲る。 イオルブ:攻撃性能は高くないが、「てっぺき」や「じこさいせい」などで一撃で倒せそうにない相手を流すことが出来る。当然こうして粘ってる間にも「アシストパワー」の威力は上がっていく。 ポットデス:「からをやぶる」バトンの使い手でもあるが、不一致ながら「アシストパワー」を習得可能。ココロモリと同様自ら攻撃するか味方に託すか、局面によって柔軟に立ち回れる。 モルペコ:タイプ一致「つけあがる」を覚えるポケモンの中では最速。タイミングが合えば「オーラぐるま」で更に威力と素早さを上昇させることも可能。 ガオガエン:炎複合なので「つけあがる」持ちの多くが苦手とするフェアリーを等倍に抑えられる。その他火傷を無効化出来る他、いかくを採用すれば出落ちを防げるのも特徴。 ワルビアル:じしんかじょうで相手を倒す度攻撃力が上がるのが強力。一方でガオガエンと同じ特性いかくも持っているため、こちらなら交代際のダメージを軽減できる。 ゴロンダ:特性かたやぶりと「つけあがる」を組み合わせられるのはゴロンダだけ。てんねんやばけのかわを高火力で貫けるのは魅力的。 ◆カブトアーマー/シェルアーマーを持つポケモン 能力上昇を活かして耐久戦法をとるポケモンの弱点は、相手の攻撃が急所に当たること。 急所無効の特性を持っていればより耐久ポケモンとして頼もしい。 タイプ:ヌル:進化前だがステータスは十分高く、カブトアーマーと進化の輝石で難攻不落と化す。回復技は「ねむる」のみだが、裏を返せば自ずと猛毒対策が出来るということでもある。 チョボマキ:こちらも進化の輝石を装備可能。素の耐久は高くないが「じこさいせい」を覚えるのが優れた点。格闘半減なのでウーラオスにやや強く出られるのもポイント。 ◆その他アタッカー 一匹のポケモンをバトンに徹させる性質上、バトン先には二匹分の活躍が求められる。 素早さと火力の足りない部分を補完するようにバトン要因との組み合わせを考えたい。 デメリットが特にないのであれば、これらのポケモンにダイマックスを切ってもいいだろう。 イエッサン:元々サイコメイカーと「ワイドフォース」を持つため「アシストパワー」とはポケモンだが、「ふいうち」を始めとした先制技を無効化出来るのはバトンエースとして見逃せない。 バクオング:主砲が「ばくおんぱ」なので、身代わりを無視してダメージを与えられる。しかもきもったまによってゴーストにも突き刺さるため他のノーマルタイプと比べ一貫を作りやすい。 ジャラランガ:バトンで上昇した能力で、更に「ソウルビート」を積む隙を作る。のどスプレーを更に乗せても良い。そしてメインには音技の「スケイルノイズ」も使用可能。 タイレーツ:このポケモンも全能力を上昇させる積み技「はいすいのじん」を習得する。「ダイナックル」で攻撃を上昇させ、不利な相手をかち合っても大丈夫なようにしたい。 ブロスター:メガランチャーで「はどうだん」などの波動技を一致相当の火力で使える。一方で一致技の威力はそこまでなので、いっそのこと切って運用するのも手。 ヨルノズク:いろめがねから繰り出される飛行技が非常に強力で、電気/鋼複合を除けば全てのタイプに等倍以上が取れる。反面特攻は高くないのでプレートなどでの補強があると心強い。 ドラパルト:言わずと知れた600族。すりぬけであれば壁や身代わりに強い。元々強力なポケモンであるため、バトンに失敗しても腐ることが無い。 ◆その他受け 当然受けを務めるのに必ずしもシェルアーマーは必要ない。 しかし急所に当たると能力上昇を無視したダメージが入ってしまうため非常に怖い。 そのため、急所に当たってしまっても十分リカバリーが効くようなポケモンや 急所に当たる前に相手を倒せる遂行速度の高いポケモンが望ましいだろう。 ハピナス:皆様ご存じ特殊耐久の鬼。再生回復技に「タマゴうみ」がある。てんのめぐみ「シャドーボール」で疑似的に火力を補強したり、同「かみなり」で麻痺を狙ったりできる。 ポリゴン2:ダウンロードが発動すれば、下手な特殊アタッカーより火力が出る。「じこさいせい」も習得可能。しかもしんかのきせきは急所でも無視は叶わないため、かなりの安定感を誇る。 意見場
https://w.atwiki.jp/tamakagura_battle/pages/72.html
Nさとり タイプ:無 スキル1.怨霊も恐れ怯む少女(Lv25or進化時習得) 全ての属性のスペルが属性一致扱いの威力になります。 スキル2.心を読む程度の能力(進化時習得) ターン開始時、相手のスペルを6個コピーします。コピーは戦闘中で1回しかできません。またスペル攻撃時に効果抜群だった場合、与えるダメージが1.3倍になります。 重複弱点(3倍):なし 弱点(2倍):闘 抵抗(1/2倍):なし 重複抵抗(1/3倍):なし 無効:霊 種族値・同タイプ比較 無 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 Nさとり 100 95 85 95 85 85 545 Hさとり 85 110 95 110 95 50 545 Tさとり 90 95 95 100 105 60 545 スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 Nさとり テリブルスーヴニール 闇 特殊 80 100 10 30%の確率で、相手の特防を1段階下げます。 初期 カメラシャイローズ 樹 特殊 100 100 20 使用したターンのみ、回避率が1.2倍になります。 15 考察 基本評価 スペルコピー 全一致スキルという非常に面白い性能を持つコダマ。 相手のスペルに依存した戦いになるが、S85と決して遅くはなくハマれば止まらなくなる。 初期技のカメラシャイローズも威力消費ともに優秀で、回避上昇のおまけつきと申し分ない。 スキルが進化時習得ということもあり、対戦で使うだけならレベル上げがほとんどいらないという手軽さもある。 最大の魅力は「自らのスペル、戦術そのものが自らにとって致命的となりうる」コダマ全てに対してメタを張れる、対処能力の高さと言える。 これによってPT全体の対応能力が高まるため、特定のコダマに対するメタコダマを入れる枠を節約することができる。 運用方法 耐久は少し低いため、初手出しか死に出し安定。もしくはぬえゾウを持たせ、相手が不一致サブウェポンなどを撃ってくる時などを見計らって降臨させる。 選出するときは相手のPT構成をしっかり確認することが重要で、何も考えずに出すとどうしようもなくなることが多い。 以下に、理想的な対面(主なもの)を記す。 樹弱点のコダマ カメラシャイローズで弱点が取れ、回避上昇で回避ゲーに持ち込むこともできる。 コピーするスペルを気にする必要がないのでその点でも安心である。 鈍足~中速神、霊コダマ まずこちらから一方的に一致弱点で殴れることが強み。 並の耐久なら確実に2発、火力をあげれば確一も夢ではない。 大妖精系統 こちらから確実に先制がとれ、レインボーミストを撃ち込むことができる。 T/Hさとり 旧時代のトラウマスペルの数々をS85から繰り出す様はまさにトラウマ想起である。 Hカナ 威力100確定装備スキル消しの夢消失をほぼ確実に先手で撃ちこめる。 秋姉妹系統 異常障壁でほぼ役割を奪え、一致抜群で落とすこともできる。 その他サブウエポンの豊富なコダマ その豊富なサブを全て一致で撃てる。弱点を突かれない方が稀である。 BP振り 基本はHS振りだが、火力に振っても面白い。 火力に振る場合は初期技を活かすためにC振りが一般的か。 対策 まずさとり系統すべてにいえることだが、全一致スキルを消すと火力はかなり落ちる。スキル消し持ちや豊姫カードを持っていこう。 コピーさせる相手はサブウエポンを持たない鋼などが良い。 また、耐久はそれほどでもないので、高速高火力コダマで一気に片付けてしまうのも良い。 装備候補 速度上昇装備:確実に先手を取りたいとき。 回避上昇装備:カメラシャイローズとの相性がいい。にとりカードなら最大回避値脅威の132である。 ぬえ・マミゾウカード:殴り合いで確実性を持たせたり、受け出しをしたい場合に。 コメント欄 名前 コメント欄設置と共に、少し加筆させていただきました。 - 名無しさん 2013-04-20 18 34 06
https://w.atwiki.jp/peaceful/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 文芸誌『早稲田文学』のホラー特集号が発売開始。ガッチマン氏とVTuberらとの「ホラーゲーム実況対談」のほかSCP財団やChilla s Artも(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 【パワプロ】鬼滅の刃コラボガチャはどっちを引くべきか - Gamerch(ゲーマチ) 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation 【ウマ娘】解放結晶の入手方法と使い方 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトのおすすめビルド(わざ・持ち物) - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) アーテリーギア‐機動戦姫-攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト]
https://w.atwiki.jp/orikyarapokemon/pages/134.html
7世代オリジナル対戦ルール草案 特性、技、状態異常、さまざまなものが変化した世代 いままで以上に複雑なルールになり、以前との違いに悩むプレイヤーも多い よりシンプルに考えた戦いを提案したい 第7世代での主な変更点 やけどのスリップダメージが1/8から1/16に弱体化されました ○○スキンの特性の倍率が1.3から1.2に弱体化されました ふいうちの威力が70に落ちました おやこあいの2撃目の威力が1撃目の0.25倍まで落ちました いたずらごころによる補助技が悪タイプに効かなくなりました はやてのつばさがHP満タンの時のみ発動になりました 基本ルール 種族値による格差で使えるキャラ、使えないキャラが出てしまった 最終的には種族値減らしたりするという矛盾も発生してしまうという事態 ゆえに基本すべてのキャラの合計種族値を【500】とする ※進化前のキャラの合計種族値は【450】とする オリジナル要素による種族値差は発生しない ただし、各種項目に種族値限界値と、特性例外を設けることにする 基本種族値限界値 最大値・最小値を現在通常使用可能な既存ポケモンにおける 最終進化・準伝説までの2位の数値とする (ヌケニンのHPは特性例外とする) このルールは進化前であっても適用される メガシンカは通常使用可能なメガシンカポケモンの種族値および、 最終進化・準伝説1位を最大値とし、最小値は通常の場合と共有する。 (メガシンカ最大値限定にすると、特防135、素早さ150と通常時より低下する恐れがあるため) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常最大値 223 165 200 150 200 151 通常最小値 35 20 20 20 30 20 メガ最大値 - 185 230 175 230 160 メガシンカ 専用のメガストーンを所持していた場合、メガシンカが可能。 HP以外の上昇種族値が合計100になるようにする。 特性「親子愛」「始まりの海」「終わりの大地」「デルタストリーム」は メガシンカ時専用の特性とする。 特性例外 一部の特性は強力もしくは貧弱すぎるため、 既存ポケモンを基に、種族値で影響のバランスをとるものとする。 スロースタート この特性のみしか持たない場合、合計種族値を670にする。 ただし、Aの種族値を最も高くし、S>Cでなければならず 技『守る』『見切り』『キングシールド』『ニードルガード』『トーチカ』 『自己再生』『月の光』『朝の日差し』『光合成』『砂集め』『願い事』『羽休め』 『仲間作り』『スキルスワップ』『なりきり』が使用できない。 また、メガシンカできない。 なまけ この特性のみしか持たない場合、合計種族値を670にする。 技『スキルスワップ』『なりきり』が使用できない。 また、メガシンカできない。 弱気 この特性のみしか持たない場合、合計種族値を567にする。 ただし、A>B C>D でなければならず 技『仲間作り』『スキルスワップ』『なりきり』が使用できない。 メガシンカする場合、「弱気」「怠け」「スロースタート」いずれかの特性を設定するものとする。 ふしぎなまもり この特性が設定されている場合、合計種族値を236にする。 また、HP種族値が1となり、実数値も1で固定される。 さらに、技『電磁浮遊』が使用できない。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 変わり者 この特性が設定されている場合、HP種族値が48以下でなければならない。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 飛び出す中身/ばけのかわ この特性が設定されている場合、HP種族値が55以下でなければならない。 また、攻撃・特攻が90以下でなければならない。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 ファーコート この特性が設定されている場合、防御の種族値が60以下でなければならない。 力持ち/ヨガパワー この特性が設定されている場合、 メガシンカ前であれば攻撃の種族値が60以下でなければならない。 メガシンカ後であれば攻撃の種族値が105以下でなければならない。 加速 この特性が設定されている場合、 HP種族値が86以下、防御の種族値が99以下、特防の種族値が80以下でなければならない。 ナイトメア この特性が設定されている場合、 HP種族値が70以下、素早さの種族値が125以下でなければならない。 バトルスイッチ この特性が設定されている場合、他の特性を設定することができず、 B>A D>Cでなければならない。 フォルムチェンジで攻撃と防御、および特攻と特防の種族値が入れ替わる。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 ぎょぐん この特性が設定されている場合、他の特性を設定することができず、 合計種族値を175にする。 フォルムチェンジ時は、合計種族値が620になるよう、 Sを10減らし、残りをABCDに好きに振り分けた能力になる。 ただし、基本種族値限界値の通常最大値以下の値にすること。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 ムラっけ 処理が大変すぎるため、この特性を設定することはできない。 オリジナル要素 オリジナル特性 特性によって種族値に影響が出るような設定にしたので、オリジナル特性は禁止。 どうしても再現したい特性がある場合、後述のオリジナル持ち物で調整していただきたい。 オリジナル技 ZクリスタルによるZ技としてのみ使用可能。 もとになる技はタイプが同一である必要がある。 効果に関してはかなり強力でも構わないが、GMと応相談。 オリジナル持ち物 Zクリスタル、メガストーンも一応この枠。 専用アイテムとして持たせることができる。(例:深海の鱗など) 特性のような効果も持たせてよい。(例:防塵ゴーグルなど) オリジナル特性が禁止されているので、 再現したい特性がある場合はこのオリジナル持ち物で再現してほしい。 オリジナルタイプ 任天堂も7世代でこれ以上の新規のタイプはつくらなかったので、 オリジナルタイプは、なかったことにする。 禁止技 スムーズに対戦するためにも以下の技を禁止する。 『すなかけ』『煙幕』『スプーンまげ』『フラッシュ』 『泥かけ」『オクタンほう』『グラスミキサー』 『影分身』『小さくなる』『ツボを突く』 『指を振る』『猫の手』 また特性「ノーガード」と一撃必殺の技 および特性「持久力」と 『羽休め』『自己再生』『月の光』『朝の日差し』『光合成』『砂集め』『願い事』 を組み合わせることも禁止する。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamakagura_battle/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/makerugakachi/pages/2.html
合計: - 人 今日: - 人 昨日: - 人 検索 and or ルール・戦法 対戦ルール よくある質問 強力なわざ・どうぐ・とくせい 戦術/コンボ QRレンタルはこちら サンプルパーティ ◎個別ポケモンコンテンツページ◎ ▼索引▼ 頭文字別 ア イ ウ エ オカ キ ク ケ コサ シ ス セ ソタ チ ツ テ トナ ニ ヌ ネ ノハ ヒ フ ヘ ホマ ミ ム メ モヤ ユ ヨラ リ ル レ ロワ タイプ別 無 炎 水 電 草 氷闘 毒 地 飛 超 虫岩 霊 竜 悪 鋼 妖 ◎その他リンク集◎ トップページ・メニュー トップページ メニュー 別サイトリンク ネタポケまとめ改wiki 対戦の記録wiki 対戦考察wiki(第7世代) 対戦考察wiki(第6世代) 対戦考察wiki(第5世代) 対戦考察wiki(第4世代) ダブル考察wiki(第6世代) 更新履歴 取得中です。 ここを編集