約 2,328,795 件
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/414.html
《「サイケドール」》 No.1646 Spell <第十七弾> NODE(5)/COST(1) 術者:エレン 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:装備 【装備】 (常時)(1)(S): 〔このキャラクター〕を決死状態にする。その後、目標の〔キャラクター1枚、またはプレイヤー1人〕に5ダメージを与える。 攻撃力(-)/耐久力(-) エレンは成長しない魔法使い、いつまでたっても子供のままである。 Illustration:Culter コメント 収録 第十七弾 関連
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1615.html
《アイス・ドール》 通常モンスター レベル2/水属性/水族/攻撃力800/守備力1000 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「明日香&三沢VSアモン&ヨハン」戦で明日香が使用。 壁モンスターとして守備表示で召喚され、《カーテン・オブ・ヘイル》の効果で耐性を得た。明日香は次の自身のターンで《クリスタル・ガール》と共に《ブリザード・プリンセス》召喚のリリースに充てるつもりだったが、明日香の意図を読めなかった三沢により《ダイダラボッチ》召喚のためリリースされた。 その後、《生者の末路》によりアンデット族になった上で《馬頭鬼》の効果により蘇生され、《アイス・ドール・ミラー》により《ブリザード・プリンセス》の攻守をコピー。 《封印獣ヂャルムジュル》を戦闘破壊し共にフィニッシャーとなった。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2121.html
【オリハルコンドール】 種族 ウッドパペット系 クラス 5 説明 【オリハルコンドール】召喚モンスター 戦闘位置:地上黄金の金属製にも見える人形。攻撃手段は武装と[ 属性 ]による。常時魔力を身に帯び周囲の魔力をも収集する。その目的は未だに解明されていない。疲れを知らない忠実な従僕であり汎用性は高い。 ステータス Lv.1時 器用値(↑4) 敏捷値(↑2) 知力値(↑3) 筋力値(↑2) 生命力(↑2) 精神力(↑3) スキル追加 Lv.1時 小盾 精密操作 MP回収[微] [ 属性 ] Lv.10時 錬金術 Lv.20時 登攀 MP回収[小] Lv.30時 夜目 同調 Lv.40時 自己修復[大] [ 属性 ] Lv.50時 掘削 MP回復増加[中] MP回収[中] [ 属性 ] Lv.70時 物理抵抗[大] [ 属性 ] クラスチェンジ元 オリハルコンアーム クラスチェンジ先 不明 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 ・防具は黄金色に。但し調整は可能らしい。・獲得した錬金術は、魔水晶のコストはよりかかるが敷布が無くとも装備修復が可能。 初出 744話ゲルタの召喚モンスターとして。詳細情報は776話
https://w.atwiki.jp/mgrpcall/pages/331.html
テルミ・ドール ■一人称 私 17回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet(17回)) ■一人称複数 私達 1回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet) ■二人称 あなた 10回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet(10回)) ■森の音楽家クラムベリー クラムベリー 12回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet(12回)) クラムベリーさん 2回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet(2回)) 森の音楽家クラムベリー 1回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet) あなた 1回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet) 音楽家 1回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet) お強い音楽家様 1回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet) ■マジカルデイジー マジカルデイジーさん 1回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet) デイジーさん 1回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet) ■魔王パム 魔王パムさん 1回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet) 魔王パム 3回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet(3回)) ■袋井魔梨華 魔梨華さん 2回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet(2回)) 袋井魔梨華さん 1回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet) ■ミーヤ・オクターブ あなた 9回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet(9回)) ミーヤさん 7回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet(7回)) ミーヤ 1回 (森の音楽家クラムベリー外伝 魔法少女育成計画unripe duet)
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1842.html
狂気の悪魔 フランドール 効果[[キャラクター]] HP2 AP8 DP1 MP1 維持コストL2 種族 [[吸血鬼]] 召喚にL1を必要とする。 このカードは「[[フランドール・スカーレット]]」として扱う。 このカードがアタックを宣言した時、自分[[フィールド]]上のキャラクター・トークン全体に1[[ダメージ]]を与える。 このカードがアタックを宣言しなかった[[ターン]]、自分LPに4のダメージを受ける。 出典 東方project
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6962.html
ドール(どーる) 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS) 関連リンク関連種デスティニー(PS) ネタ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 123 レベル HP 12600 TP 0 攻撃力 399 防御力 177 回避 80 敏捷 命中 攻撃属性 物 重さ 2 気絶耐久 EXP 726 ガルド 1998 状態付加 - 異常耐性 落とすアイテム オレンジグミ 盗めるアイテム - 出現場所 未来モーリア坑道下層未来ユークリッド闘技場 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 0% 0% 0% -40% 0% 0% 0% 0% 0% (※基準はNormal) 行動内容 前方の相手に飛び掛かって攻撃する。 総評 未来のモーリア坑道下層に出現する茶色い毛並みの狼型のモンスター。 ディンゴを初めとする狼型のモンスターの最上位種。 主にビーストマスターやロボといった強敵と一緒に出る。 下位のモンスターに比べてHPや攻撃力が大幅に上昇しているが、あくまで強敵のお供程度のポジションなのでこいつ自体は大した敵ではない。 ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー(PS) ディンゴ ジャッカル ティンバーウルフ ヘルハウンド ▲ ネタ ドール(英:Dhole)とは、イヌ科に属する肉食獣のこと。別名アカオオカミ。 ▲
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/111.html
俺は文月を抱きしめた。この娘を泣かすような奴は男じゃない。 「ごめんな、文月。俺…文月がこんなに可愛いなんて気が付かなかったんだ。」 いつも虐められているお返しのつもりであったことを言葉にするのは止めた。 いまのコイツならいくらでも虐められてもいい。 文月の腕がも俺の背中にまわる。胸の感触が伝わる。心地良い。 どちらからともなく、唇が再び重なり、舌を絡めあう。 今度は上手く出来ているのだろうか。 キスを続けながら、今度は優しく文月の乳房を愛撫する。 俺の愛撫に感じてくれているのか、時折文月の下の動きがぎごちなくなる。 乳房を揉みながら、人差指の先で乳首をこねる。あくまでも優しく。 「ふあ…ふああ…気持ち…いい…」胸が敏感なのか、文月の肢体がうねる。 文月の腰が布団から離れる度に俺の股間が太ももに当たる。 俺の指先に乳首が堅くなる感触が伝わってきた。 ズボンの中の俺のイチモツが怒張の限界を迎える。 カチャカチャ、文月の手が俺のズボンのベルトをはずそうとする音。 やがて俺のイチモツが自由になったのを感じた。 ベロンと俺のイチモツがむきだしになり、文月のスカートの上からその股間の部分に落ちている。 「スカート…いい?」 文月は小さくうなずいた。 俺はスカートを脱がそうとしたのだが、これが上手くいかない。 そもそもどうやって脱がせればいいのかわからない。 クスッ。文月はツリ目をクリクリッとさせながらスカートの横のホックをはずして少し下にずらした。 白のショーツが露になる。俺の目線が移動したのを感じたのか、少し照れたように目を伏せる。 「やだ…」 仕草の一つ一つが愛おしい。 そう考えながら、文月のショーツを脱がせる俺。変態か?いや、自然な男の反応だと考える。 ショーツの一部が少し濡れているのに気付いたが、それを文月に気取られないように最新の注意を払った。 文月の股間が俺の目の前に姿を現した。これが女の子の… 茂みの部分をそっと撫でてみる。 ピクンと反応する文月。 「私も…」 文月の小さな手が俺のイチモツに触れる。俺の中に電気が走る。 「ふ、文月?」 「赤井…男って…こうすると、気持ち…いいんだろ…」 細い指で周りを撫でるように擦ってきた。あ、ダメだ。一気にイってしまいそうになる。 「ふ、文月、俺…気持ちいい」馬鹿みたいな言葉が自然に出る。 なんとかイくのを我慢しようとしたが、文月の指が亀頭の先を撫でた時、俺の限界が来た。 派手に射精。 文月の体の上と少し頬までかかっている。 「あ、ごめんよ。」 「ううん、いいよ赤井。私の指でイってくれたんだろ」 俺の精液を指ですくって、その指を、俺の鼻にこすり付ける。 「クスッ、お返しだあ」イタズラっ子のように笑う文月。 文月、さっきまでと雰囲気が変わった? 「赤井が…優しいからだよ」 ? 「お前のさ…その…愛…情…が、伝わって…私のプログラムが修正されていってるんだ。恥ずかしいこと言わせるな」 なあ、文月、ちょっと聞きたかったんだけど、俺の事が好きだってのも所詮はプログラムなのか? 「少し違う。ハイパードールはアンドロイドだけど、地球で言うロボットじゃない。 私達は個々の感情を持ってるし、泣いたり笑ったりするのは私たち自身の感情なの。 そりゃ少しは地球人と精神構造がちがうけど、地球人と基本的には同じ。 細胞組織の素材はだいぶ違うんだけど、構成は同じなの。 内臓もあるし、血液も流れてる。もちろん子供も産めるのよ。 確かに私達は作られたものなんだけど、生きているのよ。 赤井だって、私達を冷血動物って言ってるじゃない」 長い説明が終わった。 俺がハイパードールを動物って表現するのに深い意味は無かったのだが、文月がそう思うなら、それでいい あ、でも、今の文月はもしかして… 「ああ、元に戻った」 確かに文月の表情にいつもの小生意気が戻っている。 てことは、もう終わり?少し残念だが、一発抜けたし、命も助かった。 まずはめでたしめでたしかな 「赤井…」 「ん?なんだ?」 「あのさ…………たい」 は? 「私も…気持ちよくなりたい…」 俺の中に一気に緊張が走った。 今のこいつはいつもの文月だ。さっきまでとは違う。 さっきまでは恋愛とかではなく、俺の命のかかったミッションという言い訳が俺を動かしていたが、 今は日常に戻っている。もしこれで一発やっちまったら、それは… ここから先は、男と女の関係以外の何者でもない。 正直、今こそ水無月に邪魔して欲しかったがその気配は無い。 俺の迷いが顔に出ているのは間違いない。文月に伝わっている。 「私…嫌か?」 再び文月の表情から小生意気が消えている。 潤んだ瞳が俺を責め立てる。 「祥ちゃん…か?」 正直にうなずく俺。選べない。ごめん文月。でも、文月のことも嫌いじゃないのはわかってほしい。 いつかは…俺も答えを出すのかも知れないが、今はまだその時じゃないと思う。 少し寂しそうに文月が帰っていった。 俺の中には罪悪感だけが残った。やりきれない。 明日学校でいつもどおりに顔を合わせることが出来るだろうか。 シャワーを浴びて体はさっぱりしたが、気持ちのもやもやが晴れない。 入れたかったな…。イチモツを擦りながら、その感触を想像する。 畳に寝転んで、悶々とする俺の耳に襖が開く音が聞こえた。 祥子が立っていた。 「しょ、祥子…」 「舞佳が、あんたのとこ行って来いっていうからさ…来た」 寝転ぶ俺の上に祥子が四つん這いで覆いかぶさる。 ロングヘアが俺の鼻をくすぐる。いい匂い。 祥子の顔を引き寄せて、口づけした。 答えが出たのだろうか。俺は祥子を受け入れた。 「なあ、赤井…コンドームは付けてよね」 水無月が持ってきたコンドームを手でひらひらさせながら祥子が笑う。 俺もつられて笑った。 ミュウがハイパードールのマンションに戻ると、ベッドに腰掛けてマイカが待っていた。 「地球人はね、やっぱり地球人同士の方がいいのよ」 「わあってるわよ、そんなの…」 「嘘ばっかり、まだ赤井くんに未練あるくせに」 「…。うるさい!」 シャワー浴びてくると言い残して風呂場に向かうミュウ。 シャワーを浴びながら、さっきまでの赤井と過ごした時間を思い出していた。 結局赤井の気持ちは自分には向けられない… ハイパードールにとっても、地球人の赤井にとってもその方がいいのは解ってる。 解ってはいるのだけど…。目頭が熱くなるのを感じた。 ミュウはシャワーの勢いを強くして涙を洗い流す。 赤井の触れた乳房を自分で触ってみる。 すこしだけ時間が巻き戻る。 気持ち、良かったのにな… 無意識のうちにミュウの両手が自分の股間にいく。 欲求不満に終わったのが寂しい。せめて絶頂に達していたら、満足して赤井を諦められたのだろうか。 多分違うなと思いながら、まだ疼くアヌスを両手で慰める。 その感覚と乳房を弄られる感覚が頭の中でスパークする。 「はあ、はあっ…」 乳首に強い圧力が掛かる。強く摘まみすぎた。 「あひゃあうう」思わず声が高くなる。マイカに聞こえないようにシャワーの勢いを強めようと股間から両手を離して蛇口に手を伸ばす。 蛇口をひねろうとするのだが、乳首を摘まむ感触が邪魔して上手く回せない…え?何で? 「ずいぶん敏感になったねえ、ミュウ~」 いつの間にかマイカが後ろからミュウの乳房を揉みまくっていたのだ。 「ててて、てめえ、いつの間に!」 「こっちだって、まさか全然気付かないなんて思ってもなかったわよお。この淫乱女!」 「だ、やめ、はなせ!」 抵抗するミュウであったが、マイカの両手は乳房を人質にしているうえに、両の足もマイカの両足に絡め取られて身動きが出来ない 「あ、やだってば、止めろ」 「嘘つきさんねえ、ここはそう言ってないわよ」 マイカの指がミュウのアヌスを責める。 ミュウの内側に遠慮なく入ってくる指。 鍵状に指の関節を曲げて、膣壁を刺激する。 「あはああ、いや…あひっ」 「まだ、そんな事言ってえ。お仕置きしちゃおうかな」 「そ、そんな…きゃひい!」 膨らんだミュウのクリトリスを摘まむマイカ。 もはや立っていられなくなったミュウだったが、マイカの力がそれを許さない。 強制的にミュウをシャワーの前で固定する。 マイカが腰を起用に使って後ろから押し出すようにミュウの股間を反り返らせる。 恥骨を突き出して晒される屈辱的な格好。 マイカの右腕がミュウを絡め取りながらミュウのクリトリスを剥き出しに開かせ、左手でシャワーを持った。水流が最強になっている。 その水流がミュウのクリトリスを刺激するようにして浴びせるマイカ。 「あっ、ああああーーーー」 敏感な部分に熱い刺激。あっけなくイかされてしまった。 マイカの腕の中でぐったりとなる。 「あ…悪魔…」そう言い残すとミュウは失神してしまった。 それを聞いたマイカがニコッと微笑む。 「こんどはもう少し慎重に調整しないとね。今回はちょっと反省だわ」 ミュウの中から赤井への好意を消そうとした事が、 逆に赤井への強い思いになってしまったのをちょっと後悔。 「ミュウは誰にも渡さないんだからね。」
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5924.html
【名前】 マタドールジャマト 【読み方】 またどーるじゃまと 【声/俳優】 不明 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【登場話】 29話「慟哭Ⅴ:サプライズ!闘牛ゲーム♡」30話「慟哭Ⅵ:手紙の中の王子様」 【分類】 ジャマト 【素体】 ポーンジャマト 【世界観】 闘牛ゲーム 【ミッション内容】 仮面ライダー3人対ジャマト3人の勝ち抜き戦 【特色/力】 味方を鼓舞する? 【モチーフ】 ポーン、闘牛士、骨?、種? 【詳細】 ポーンジャマトが世界観のルールに応じて変化したジャマト。 吾妻道長/仮面ライダーバッファが考案したジャマトグランプリ第3回戦「闘牛ゲーム」に登場する。 が、今更最下級のポーンの変種程度では戦闘経験を積んだ仮面ライダー達に対抗できようはずもないためかポーンジャマトの参加は見送られており、世界観に応じて変化したこのマタドールジャマトは戦闘員ではなく、闘牛ゲームへの参加者を会場へと誘う役割を担っている。 【余談】 テレビ朝日公式サイトで個別ページは現時点存在していないが、東映公式サイト等ではこの名称で区別されている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19165.html
トラドール(とらどーる) 概要 なりきりダンジョンXに登場した銃系の武器。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連品 ネタ TOPなりきりダンジョンX 作中説明 銃の一種。物理攻撃力+90で敵を気絶させやすくなる特殊効果を持つ。 AC.4306のユークリッドの都の店で9500ガルドで買える。 No. 101 分類 銃 物攻 90 物防 0 術攻 0 術防 0 詠唱 0 敏捷 0 幸運 0 属性 物 買値 9500 売値 4750 特殊効果 敵を気絶させやすい 装備者 ディオ・銃砲系 入手方法 店 AC.4306ユークリッドの都 ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ
https://w.atwiki.jp/gtaisen/pages/23.html
キャラ名 HP 攻撃 防御 知力 射程 速度 特技 パワーゲージ スペルカード ★フランドール 800 95 70 30 4 4 格闘 5 ねえ、遊んでくれるの? スペル効果 範囲内の敵パーティ1つ(ランダム)が、自パーティに向かってくる。さらに、一定時間、自パーティの攻撃力が大幅に上昇する。 スペル詳細 攻撃力+150 効果時間:12+(自パーティ知力-対象パーティ知力)*0.1c 煌めく七色の翼を持ったレミリアの妹。 永きにわかって地下室に幽閉されている間に狂気に包まれてしまった彼女は、幼く、好奇心旺盛で、そして残酷である。 編集Ver:1.2.6 考察 圧巻のパワーキャラクター。守りも捨てて攻撃に全てを託した。もう何も怖くない。 射程速度共に4と高く、格闘も持っているため白兵戦でもその火力を見せつける。 しかしHPが600あるものの、守備は65と驚くほど低いので自身のHPもゴリゴリ減っていく可能性がある。 スペルカードは範囲内の敵を自身の方へ誘導するという強力な妨害。 更に攻撃力も大幅に上昇するため、しっかり倒しに行けるスペルに仕上がっている。 しかし効果時間はお互いの知力差で決まり、本人の知力が35と低め。 30コストとコストは重いがそれでもメインに据えるためには、この部隊に多くコストを割いてでも知力を上げていきたい。 20コストに高守備高知力で格闘持ちの☆十六夜 咲夜がいるので彼女と合わせるといいかもしれない。 運用法としては敵を拠点から引きずり出したり、防衛にいく敵を足止めしたりは勿論、ニ部隊で集中砲火しようとしている片方を引っ張って味方を守ったりも出来る。 パワーゲージも5と軽く、ポンポン撃っていけるのでチャンスを見つけてドンドン使っていこう。 余談だが、この効果発動時はわかりやすいように自身と対象パーティの間に鎖が現れる。別に鎖自体に接触しても効果は何も無い。