約 2,649,607 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7538.html
ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画 機種:FC 作曲者:上村みゆき、さばくまゆき、いちだたけし、大山助三、天岸真志 開発元:トーセ 発売元:バンダイ 発売年:1993 概要 『烈戦人造人間』に続くドラゴンボールのRPG。ファミコン最後のドラゴンボールのゲームとなる。 『外伝』とあるようにストーリーはオリジナル。時系列的にはセルゲーム直前となる。だがセルは未登場。 ファミコン末期の作品のため比較的マイナーではあるが、後にこのゲームを原作としたOVAが製作された。そういう意味ではかなりの優遇。 ちなみにこのOVAのリメイク版が『ドラゴンボール レイジングブラスト2』にゲーム内ムービーとして収録されている。 音楽はいつも通りトーセの作曲家が制作。過去作と比べてやや音楽の毛並みが違うが良い曲が揃っている。 なおOVA版の音楽もこのゲームのBGMを石川恵樹氏がアレンジしたものが使われている。ゲームのサントラは無いがOVA版はサントラ有り。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング オープニングデモBGM タイトル タイトルBGM 悟空の家 悟空の家他BGM フィールド エリア移動・フィールドBGM 敵登場 敵登場イベント時他BGM ボス戦 ボンターン戦他BGM 通常戦闘 通常戦闘BGM 修行 ミニゲームBGM ダンジョン ピラミッド・洞窟BGM カワーズ カワーズのイベントBGM 津波発生 氷の大陸のイベントBGM ゴースト戦士戦 ターレス・スラッグ・フリーザ・クウラ戦BGM エリア移動(宇宙) 宇宙編エリア移動BGM フィールド(宇宙) 宇宙編フィールドBGM 暗黒惑星 ラストダンジョンBGM ラストバトル ゴーストライチー・ハッチヒャック戦BGM エンディング スタッフロールBGM 天下一武道会 天下一武道会BGM 優勝 天下一武道会優勝BGM サウンドトラック ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画 OVA版のサントラ。このゲームのアレンジされたBGMが使われている。
https://w.atwiki.jp/gundammasters2/pages/60.html
期間 2013年4月18日11時00分~2013年4月25日13時59分59秒 概要 イベント限定のユニットを自分の手で開発するイベントです(モンキーシステム、ウッキー) ・イベント期間中は任務中にコンテナが出現! ・コンテナを開錠して「設計図」を入手! ・「設計図」やハロ、GPを使用して限定ユニットを開発! ・開発したユニットは、任意のタイミングで実戦配備! ・「設計図」やハロ、GPを使用して限定ユニットを開発! ※実戦配備は、イベント期間中に行う回数が決められており、規定数の実戦配備を行うとイベント期間中であってもイベント参加ができなくなります。 ラボにおいてユニットを開発する。 ・開発 … 設計図を使用してユニットの開発レベルを上昇させる。最大100まで上昇可能。到達レベルに応じてユニットのランクが上昇。 ・スロット拡張 … 開発中のユニットにハロを使用してスロット数を増やすこと。最大でスロット3まで拡張可能。 ・チップ付与 … 開発中のユニットはGPを使用してチップを付与すること。一つ目のスロットに対してのみ可能。上書き可能。 ・実戦配備 … 開発中のユニットをアイテムボックスに送り、ゲーム内で使用可能な状態にすること。再開発は不可。 コンテナ 種類 入手物 備考 ノーマル 設計図設計図(シルバー)設計図(戦友用)★2スキルハロ★3ハロ★2ハロ10000GP シルバー 設計図(シルバー)設計図(ゴールド)設計図(戦友用)★2スキルハロ ゴールド 設計図(シルバー)設計図(ゴールド)★2限界突破ハロ★4スキルハロ シルバーコンテナ、ゴールドコンテナはロックされており、カードキーを使用しないと開錠に失敗する可能性があります。 (開錠成功率は0.5%程度、開けたきゃ金払えシステム) イベント期間中の任務で HYPER SEARCH が発生。3分間、コンテナの出現率が上昇。(ただし金・銀です。開けたきゃ金払えシステム) 終了時間が13時59分59秒、完全閉鎖は14時59分59秒・・・お仕事や勉学に励んでいるこのような時間帯で猶予が1時間なのは 顧客の責任ではありますが”うっかりしていて頑張ったものが水の泡”となるよう、ギャンブル性と引退率を高めています。 イベント開発機体 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 獲得条件 備考 842 ZZガンダム 遠 ★4 地/宇 22 開発レベル100 841 ZZガンダム 遠 ★3 地/宇 18 開発レベル66~99 840 ZZガンダム 遠 ★2 地/宇 16 開発レベル31~65 839 ZZガンダム 遠 ★ 地/宇 16 開発レベル1~30
https://w.atwiki.jp/linuxlandisk/pages/16.html
ほぼ kogiidena さんのページどおりですが、gcc などのバージョンに違いがあり、少々苦労しました・・・ PC環境 Provider---Router-+ | +- LANDISK(開発機…distccクライアント) | [192.168.1.x] | +- Windows XP -+ [192.168.1.y]| +-colinux (distccサーバ) [192.168.40.2] colinux の立ち上げ もともと debian26/sarge 用に debian/sarge が(クリーン)インストールしてあった それを etch にアップグレードして使うことにした 環境立ち上げ後、WindowsXP のポート 3632 を colinux 側にフォワード [コントロールパネル] の [Windows ファイアウォール] を選択 [詳細設定] タブにある [ネットワーク接続] の設定から WindowsXP が使用している接続を選択して [設定] ボタンを押す [サービス] タグを表示させ [追加] ボタンを押す [サービスの名前] は適当に・・・ [ネットワークでこのサービスを・・・] はフォワード先の IP アドレスを記述(自分は 192.168.40.2 を記述した) [このサービスの外部ポート番号], [このサービスの内部ポート番号] はどちらも [3632] [ TCP/UDP ] は [ TCP ] を選択 colinux上にクロス開発環境を構築 deiban/etch 環境の準備 Landisk の debian は etch になっているので colinux 側も etch で構築 i386 の開発環境を入れる Landisk にインストール済みの gcc, g++ などのバージョンにあわせる必要がある(?)ので http //snapshot.debian.net/ を利用して過去のバージョンをインストールする下記の項目を /etc/apt/souce.list に追加 #archive deb http //snapshot.debian.net/archive pool gcc-3.4 deb-src http //snapshot.debian.net/archive pool gcc-3.4 deb http //snapshot.debian.net/archive pool gcc-4.0 deb-src http //snapshot.debian.net/archive pool gcc-4.0 dpkg-dev,gcc,g++,gcc-3.4-base … 開発環境基本セット binutils-multiarch … マルチアーキテクチャ対応のbinutils dpkg-cross … クロス環境サポートのdpkg # aptitude install dpkg-dev gcc g++ gcc-3.4-base binutils-multiarch dpkg-cross /etc/dpkg-cross/cross-compile の編集次の1行を加える default_arch = sh4 sh4のクロスコンパイラセットのインストールhttp //iohack.sourceforge.jp/kogiidena/debian26/CROSS/sh4-cross-20051023.tgzを取得して中身を全てdpkg -i でインストールする 中身 binutils-sh4-linux_2.16.1-2_i386.deb cpp-3.4-sh4-linux_3.4.4-5_i386.deb cpp-4.0-sh4-linux_4.0.2-2_i386.deb g++-3.4-sh4-linux_3.4.4-5_i386.deb g++-4.0-sh4-linux_4.0.2-2_i386.deb gcc-3.4-sh4-linux_3.4.4-5_i386.deb gcc-4.0-sh4-linux_4.0.2-2_i386.deb libc6-dev-sh4-cross_2.3.5-7_all.deb libc6-sh4-cross_2.3.5-7_all.deb libdb1-compat-sh4-cross_2.1.3-7_all.deb libgcc1-sh4-cross_4.0.2-2_all.deb libncurses5-dev-sh4-cross_5.4-4_all.deb libncurses5-sh4-cross_5.4-4_all.deb libstdc++6-4.0-dev-sh4-cross_4.0.2-2_all.deb libstdc++6-dev-sh4-cross_3.4.4-5_all.deb libstdc++6-sh4-cross_3.4.4-5_all.deb libstdc++6-sh4-cross_4.0.2-2_all.deb linux-kernel-headers-sh4-cross_2.6.13+0rc3-2_all.deb 以上でクロス開発環境の構築が終了 distcc環境の構築 colinux 側の設定 distcc のインストール colinux ~# aptitude install distcc /etc/default/distcc の編集 STARTDISTCC="true" #ALLOWEDNETS= 接続を許可するクライアントの IP アドレスを指定 ALLOWEDNETS="192.168.1.0/24 127.0.0.1" #PATH= クロスコンパイラのパス設定 PATH=/usr/sh4-linux/distcc/bin $PATH LISTENER="0.0.0.0" パス上にクロスコンパイラを用意パスのトップに /usr/sh4-linux/distcc/bin を追加したのでその場所に優先して呼び出したいコンパイラを用意する colinux ~# mkdir -p /usr/sh4-linux/distcc/bin colinux ~# cd /usr/sh4-linux/distcc/bin/ colinux /usr/sh4-linux/distcc/bin# ln -s /usr/bin/sh4-linux-gcc gcc colinux /usr/sh4-linux/distcc/bin# ln -s /usr/bin/sh4-linux-gcc cc colinux /usr/sh4-linux/distcc/bin# ln -s /usr/bin/sh4-linux-gcc sh4-linux-gcc colinux /usr/sh4-linux/distcc/bin# ln -s /usr/bin/sh4-linux-g++ g++ colinux /usr/sh4-linux/distcc/bin# ln -s /usr/bin/sh4-linux-g++ c++ colinux /usr/sh4-linux/distcc/bin# ln -s /usr/bin/sh4-linux-g++ sh4-linux-g++ colinux /usr/sh4-linux/distcc/bin# ls -l c++ cc g++ gcc sh4-linux-g++ sh4-linux-gcc distccサーバdistccdの起動 colinux ~# /etc/init.d/distcc start Starting Distributed Compiler Daemon distccd. Landisk 側の設定 distccのインストール(クライアント側なのでサーバは起動させない) landisk ~# aptitude install distcc ~/.distcc/hosts の作成ホームディレクトリに ~/.distcc/hosts を用意し、そこに distcc サーバの IP アドレスを記述colinux の例では、ポートフォワードを行う WindowsXP の IP アドレスを記述 192.168.1.y ↑distcc サーバの IP アドレス コンパイラの指定・・・これはすでにあったんだっけな(==;忘れた orz.. とりあえずこんな感じにできていればいいと思う landisk ~# ls -l /usr/lib/distcc 合計 0 lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 c++ - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 cc - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 g++ - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 g++-2.95 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 g++-3.0 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 g++-3.2 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 g++-3.3 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 g++-3.4 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 g++-4.0 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 gcc - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 gcc-2.95 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 gcc-3.0 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 gcc-3.2 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 gcc-3.3 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 gcc-3.4 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 gcc-4.0 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-g++ - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-g++-2.95 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-g++-3.0 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-g++-3.2 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-g++-3.3 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-g++-3.4 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-g++-4.0 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-gcc - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-gcc-2.95 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-gcc-3.0 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-gcc-3.2 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-gcc-3.3 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-gcc-3.4 - ../../bin/distcc lrwxrwxrwx 1 root root 16 2008-05-23 21 29 sh4-linux-gnu-gcc-4.0 - ../../bin/distcc すげぇいっぱいあるな パスの設定Landisk 側で、先ほどリンクしたコンパイラが優先して呼ばれるように、パス設定を行う export PATH=/usr/lib/distcc $PATH ※ make する前に必ずこのパス設定を行うこと! 以上で準備完了
https://w.atwiki.jp/scsjfrfbgps/pages/20.html
航空機開発 りとらい1 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい2 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい3 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい4 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい5 ・1945年11月2週 イタリア製攻撃機Re2001をベースに新型艦爆深山型開発計画着手 りとらい6 ・1946年1月4週 新型艦爆深山型開発計画完了 りとらい7 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい8 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい9 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい10 ・1945年9月4週 ドイツ製戦闘機Ho229をベースに新型直掩機紫電型開発計画着手 ・1945年9月4週 ドイツ製攻撃機Ar234をベースに新型艦攻呑龍型開発計画着手 ・1945年9月4週 ドイツ製攻撃機Ar234をベースに新型艦爆成龍型開発計画着手 ・1945年9月4週 ドイツ製戦闘機Ho229をベースに新型護衛機紫雲型開発計画着手 ・1945年9月4週 水上偵察機T.8をベースに新型水上偵察機連山型開発計画着手 りとらい11 ・1946年12月3週 新型水上偵察機連山型開発計画完了 ・1947年1月1週 新型艦爆成龍型開発計画完了 ・1947年1月2週 新型直掩機紫電型開発計完了 ・1947年1月2週 新型艦攻呑龍型開発計画完了 ・1947年1月2週 新型護衛機紫雲型開発計画完了 りとらい12 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい13 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい14 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい15 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい16 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい17 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい18 ・新型航空機の開発計画はございません りとらい19 ・新型航空機の開発計画はございません
https://w.atwiki.jp/ryuunoji2/pages/45.html
アムロ 「少し見にくいが、列が開始列がずれている物は前提技術があるので今すぐには無理な物だ まあ、上にある物を開発すれば出来る物が殆どだな」 ライド系開発プラン エネルギーシールドMk3 資源3000 期間10日*今までのシールドを強化する。さらに強力な〈シールド〉を得ることが出来る └ヘビーシールド 資源3000 期間10日 *今までのシールドをさらに強化する。ただし、要求能力はさらに上昇する └ライトシールド 資源3000 期間10日 *シールドの出力こそ減少するが要求能力は最も上がらないため簡単に装備が出来る ライドウェポン 資源3000 期間10日*チェーサー・キャリアー・戦車系の武装を強化する └ヘビーウェポン 資源3000 期間10日 *チェーサー・キャリアー・戦車系の更に武装を強化する。ただし、要求能力はさらに上昇する キャパシティ強化 資源3000 期間10日*キャリアーのキャパシティを増加させる。装甲、武装には影響しないように容量を増やす MS系開発プラン 量産型GNドライブ搭載機開発計画 資源3000 期間10日*量産型のGNドライブの問題が解決した為、量産を計画する。汎用性の高い期待が出来上がるだろう └GN-X強化計画 資源3000 期間10日 *GN-Xを第三世代の技術を用いて強化するプラン └第三世代式ガンダム系開発プラン 近接型 資源5000 期間10日 └第三世代式ガンダム系開発プラン 狙撃型 資源5000 期間10日 └第三世代式ガンダム系開発プラン 高機動型 資源5000 期間10日 └第三世代式ガンダム系開発プラン 砲撃型 資源5000 期間10日 *第三世代式で開発されたのガンダムを作るプラン。例によって量産は出来ない └ガンダム支援機開発 資源3000 期間10日 *GNドライブの最大出力時の安定性を確保する為、制御用の支援機を開発する サイコフレーム応用型・その1 資源10000 ジェフティ・アヌビスを参考に素材をサイコフレームのみの機体を作成 サイコフレーム応用型・その2 資源10000 サイコフレームの精神観応能力に特化した機体を作る KMF系開発プラン 高機動型KMF開発プラン 資源5000 期間10日 重装甲砲撃型KMF開発プラン 資源5000 期間10日 汎用型KMF開発プラン 資源5000 期間10日 └ランスロット強化プラン 資源5000 期間10日 └紅蓮強化プラン 資源5000 期間10日 指揮官機開発プラン 資源5000 期間10日 └指揮官機強化プラン 資源5000 期間10日 VR系開発プラン アファームド第三世代プラン 資源3000 期間10日*スタンダートな機体であるアファームドの第三世代を開発する └アファームドJ換装装備開発プラン 資源3000 期間10日*第三世代アファームドの換装装備を開発する。中量級という枠を出る事はできないが様々な状況に対応出来る様にする └アファームド重量級プラン 資源3000 期間10日 *スタンダートであったアファームドの重量級バージョンを開発する。前世代のストライカーの様な支援機を開発する └アファームドT換装装備開発プラン 資源3000 期間10日 *アファームドTの換装装備を開発する。重量ゆえの敏捷性の低さは否めないが装甲を利用した力押しの作戦に幅をもたせることが出来る └テスラドライブ適応機開発プラン 資源3000 期間10日*空戦向けの機体を開発する。装甲を削減し高機動力を持って敵を圧倒する機体となるはずである └マイザー換装装備開発プラン 資源3000 期間10日 *マイザーにバリエーションを出すことで戦術の幅を持たせる計画。射撃性能だけでなくSLCダイブもタイプも変わってくるだろう └ライデン第三世代プラン 資源3000 期間10日 *ライデンの第三世代式を開発する。同時に扱いが難しいがその分強いフラットランチャーも開発する └ライデンマイザー換装装備開発プラン 資源3000 期間10日 └エース機改修プラン 資源5000 期間10日 *エンジェラン・スペシネフ・フェイイェンを第三世代期に改修する。改修によって更に高い能力を得られるだろう └テムジン改修プラン 資源3000 期間10日 *マインドブースターを新型をテストするためにテムジンの改修を行う。コレによってある程度のバリエーションができる └テムジン第三世代機開発プラン 資源5000 期間10日 *換装を前提としたテムジンを開発する。同時に換装装備も開発する。空戦から砲撃まで多種多様な状況に対応できるようになる └テムジン採算度外視機開発プラン 資源10000 期間10日 *来る決戦に備えてテムジンの機能を限界まで引き出す計画。量産には不向きだがVR系の頂点に立つ機体になるだろう 第三世代型量産機プラン 資源3000 期間10日*ヘビー級ATを改装。問題だった脆弱性を改善し換装を箱型ユニットと腕部の規格化。装備の換装が容易なので汎用性も高い └ドルドレイ第三世代機開発プラン 資源3000 期間10日 *第三世代にしては換装を前提とされていない開発プラン。 PT系開発プラン ゲシュペンスト量産仕様開発プラン 資源3000 期間10日 └ゲシュペンストMk2改修強化プラン 資源3000 期間10日 └ゲシュペンストMk3近接型開発プラン 資源5000 期間10日 └アルトアイゼン強化プラン 資源5000 期間10日 └ゲシュペンストMk3近接型開発プラン 資源5000 期間10日 └ヴァイスリッター強化プラン 資源5000 期間10日 └新型エンジン搭載機 開発プラン 資源5000 期間10日 └ヒュッケバイン量産プラン 資源3000 期間10日 特機開発プラン 特機試作機開発プラン 資源5000 期間10日 └特機開発プラン 資源5000 期間10日 └特機超剣術強化型開発プラン 資源7500 期間10日 └ダイゼンガー支援機開発プラン 資源7500 期間10日 戦車開発プラン 第三世代式戦車開発プラン 資源3000 期間10日 └高機動型戦車開発プラン 資源3000 期間10日 MF開発プラン モビルトレースシステム 資源5000 期日10日 BOX以外の機動鎧の要求能力を3/4にする モビルファイター 資源5000 期日10日 「シャイニング」と呼ばれる機体を再現する 格闘専用機・強化改修プラン 資源15000 シャイニングガンダムを強化・改修し、更に強力な機体を生み出す クンクン開発プラン 肉体改造を利用した身体能力向上 資源10000 期限10日
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/200.html
機動戦士ガンダム [#devfirst] 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 [#dev08ms] 機動戦士ガンダム MS IGLOO [#devigloo] 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 [#dev0080] 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー [#dev0083] ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに [#devaoz] 機動戦士ガンダム 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダム 2 陸戦型ガンダム 3 G-3ガンダム 4 ガンダム試作1号機 4 フルアーマーガンダム ガンキャノン 2 量産型ガンキャノン 3 ガンタンク 4 ガンキャノンII 5 ガンダム ガンタンク 2 61式戦車 3 量産型ガンタンク 4 ガンタンクII 5 ガンキャノン コア・ファイター 3 コア・ブースター 4 ガンタンク 5 ガンキャノン 6 ガンダム コア・ブースター 2 コア・ファイター 4 Gディフェンサー - - 61式戦車 2 ホバートラック 3 マゼラ・アタック 5 量産型ガンタンク - ボール 2 先行量産型ボール 3 量産型ガンタンク 4 ジム - ジム 2 ジム・コマンド 3 陸戦型ジム 4 ジム改 5 ジムII ドップ 2 マゼラ・アタック 11 アッザム - - マゼラ・アタック 2 ドップ 3 61式戦車 4 ヒルドルブ - ザクI 2 ザクI・スナイパータイプ 3 ザクII 4 ヅダ 5 ギャバン・ボルジャーノン ザクII 2 ザクI 3 高機動型ザクII 4 ザクII改 5 グフ グフ 2 ザクII 3 グフフライトタイプ 4 ドム 4 グフカスタム ドム 2 グフ 2 リック・ドム 4 ドム・トローペン - リック・ドム 2 宇宙用高機動試験型ザク 2 グフ 2 ドム 4 リック・ドムII ギャン 3 ガルバルディα 4 ギャン改 5 R・ジャジャ - ゲルググ 2 高機動型ザクII 3 ゲルググJ 4 ガルバルディα 4 ゲルググM ゴッグ 2 アッガイ 3 ズゴック 4 ハイ・ゴッグ 5 ゾック ゾック 2 ゴッグ 3 ズゴック 3 カプール - アッガイ 3 アッグガイ 4 ゴッグ 5 ズゴック - ズゴック 2 ゴッグ 3 ズゴックE 4 ゾック - アッザム 2 ザクレロ 3 アプサラスII - - ザクレロ 2 ザクII 4 ビグロ - - ビグロ 2 ザクレロ 4 ヴァル・ヴァロ 5 ブラウ・ブロ 7 ビグザム ビグザム 2 ビグロ 3 量産型ビグザム 6 グランザム - ブラウ・ブロ 2 ビグロ 4 ジオング 5 エルメス - エルメス 3 ブラウ・ブロ 4 キュベレイ - - ジオング 3 ブラウ・ブロ 4 ハンマ・ハンマ 5 パーフェクト・ジオング - 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 陸戦型ガンダム 2 陸戦型ジム 3 ブルーディスティニー2号機 4 ガンダムEz8 5 ガンダム ガンダムEz8 2 陸戦型ジム 3 陸戦型ガンダム - - ホバートラック 2 61式戦車 3 先行量産型ボール - - 陸戦型ジム 2 ジム 3 ジムスナイパー 4 陸戦型ガンダム 5 ブルーディスティニー1号機 ジムスナイパー 2 ジム 3 陸戦型ジム 4 ジム・スナイパーカスタム - 量産型ガンタンク 2 ホバートラック 3 61式戦車 4 ガンタンク - 先行量産型ボール 2 ホバートラック 3 61式戦車 4 ボール 5 オッゴ 宇宙用高機動試験型ザク 2 ザクII 3 高機動型ザクII 4 ザクII改 5 リック・ドム グフフライトタイプ 2 グフ 3 ドム 3 グフカスタム 5 アッシマー グフカスタム 2 グフ 3 グフフライトタイプ 4 イフリート 5 ガルスJ アプサラスII 2 ザクII 3 量産型ビグザム 3 アッザム 5 アプサラスIII アプサラスIII 2 ザクII 3 アプサラスII 3 アッザム 4 ビグザム 機動戦士ガンダム MS IGLOO 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ヅダ 2 ザクI 4 ドム 4 リック・ドム - ヒルドルブ 2 マゼラ・アタック 3 ザクII - - ビグ・ラング 2 オッゴ 3 ビグロ 6 ノイエ・ジール - オッゴ 2 先行量産型ボール 3 ザクI 4 ザクII 9 ビグ・ラング 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D アレックス 2 ジム・カスタム 3 ガンダム 4 アレックス-CA 5 ネティクス アレックス-CA 2 ジム・カスタム 2 ジム・キャノンII 3 アレックス 4 フルアーマーガンダム ジム・コマンド 2 ジム 3 ジム改 4 ジム・スナイパーカスタム 4 ジム・カスタム ジムスナイパーII 2 ジム・コマンド 3 ジムスナイパー 3 ジム・スナイパーカスタム - 量産型ガンキャノン 2 ジムキャノン 3 ガンキャノン - - ズゴックE 2 ズゴック 3 カプール 4 ゾック - ハイ・ゴッグ 3 ゴッグ 3 ズゴック 4 カプール 5 ゾック ザクII改 2 ザクII 4 ハイザック 5 アクトザク 6 ザクIII リック・ドムII 2 ドム 2 リック・ドム 4 ドライセン - ゲルググJ 2 ゲルググ 3 ガルバルディα 3 ゲルググM 4 ケンプファー ケンプファー 2 イフリート 3 ゲルググキャノン 3 ゲルググJ 4 ゲルググM 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダム試作1号機 2 ガンダム 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ ガンダム試作2号機 2 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機 3 ガーベラ・テトラ 6 ガンダム試作3号機 ガンダム試作3号機 2 ガンダム 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ ジム改 2 ジム 3 ジム・コマンド 4 ジム・ストライカー 4 ジム・カスタム ジム・カスタム 2 ジム・コマンド 3 ジム改 4 ジム・クゥエル - ジム・キャノンII 2 ジム 3 ジムキャノン 3 ジム・カスタム 4 ガンキャノン ジム・クゥエル 2 ジムII 2 ジム・カスタム 4 ヘイズル - ドム・トローペン 2 ドム 2 リック・ドム 3 イフリート - ゲルググM 2 ゲルググ 3 ゲルググJ 3 ガルバルディα 4 ケンプファー ガーベラ・テトラ 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 4 ガーベラ・テトラ改 ヴァル・ヴァロ 2 ザクレロ 3 ビグロ 4 ブラウ・ブロ 4 ビグ・ラング ノイエ・ジール 2 ブラウ・ブロ 4 ノイエ・ジールII - - ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ヘイズル 2 ジム・クゥエル 3 ヘイズル-FA 4 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 ヘイズル改 ヘイズル-FA 2 ヘイズル 3 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 3 ヘイズル改 4 アレックス-CA ヘイズル改 2 ヘイズル 3 ヘイズル-FA 4 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 ヘイズル・ラー ヘイズル・ラー 2 ヘイズル 3 ヘイズル改 4 バイアラン -
https://w.atwiki.jp/ty0k0/pages/225.html
~ Project L.A.M.P ~ ~ Project L.A.M.P ~開発仕様 開発経緯 要求性能≪情報処理≫ ≪ハッキングガード≫ ≪かわいい≫ 『スーパー妄想コーナー』 スタッフリスト 開発仕様 L:電子妖精の開発 = { t:名称 = 電子妖精の開発(イベント) t:要点 = ディスプレイの傍で羽を休める妖精 t:周辺環境 = モニター t:評価 = なし t:特殊 = { *電子妖精の開発のイベントカテゴリ = ,,,藩国イベント。 *電子妖精の開発の位置づけ = ,,,生産イベント。 *電子妖精の開発の内容 = ,,,このイベントを取得した国は、その国用の電子妖精(アイテム)を取得できる。 } t:→次のアイドレス = なし } 開発経緯 「盾がいるのです。力を損なわぬそのために。」 「鞘がいるのです。力を過たぬそのために。」 「それはそれとして。 かわいい妖精さんがモニタ上にいてくれたら作業のモチベーションあがると思いませんか皆さん。」 ―電子妖精開発に当たっての藩王の言葉 一斉に頷く周りの職員 鋼の翼の介添えを行う、電子の羽根が、求められていた。 空の守りたる第2バッジシステムを支えるために、多方面からの情報を処理するソフトパワーが、 レンジャー連邦藩国軍・情報部に、必要になったのだ。 西国妖精(ランプの精)にちなんで、 プロジェクトの名称は、すぐに「LAMP」と定められた。 <Lovely Assistant Making Program> (妖精さんといっしょ) ※添えられた日本語名は、とある職員が名付けた超訳である の、誕生である。 目次へ 要求性能 「かわいいは譲れません><」「しかし愛らしく成長するAIだと進化しすぎてしまうんだ……」 「なら、情報を画像化するナビゲートプログラムでいんじゃね?」 「「それだー!」」 -会議室でのやりとり ≪情報処理≫と≪ハッキングガード≫は勿論のこと、欠かせない、 ≪かわいい≫の条件をクリアするためにも、開発部は知恵を絞り、 そして、答えを見つけ出した。 AI系に偏っていた従来の情報技術から、基本に立ち戻り、 ユーザー自身が情報処理をするために適したプログラムの設計を、 目指したのである。 連携している各施設からのデータリンク、および、その誤差修正。 レーダー網を形成するための、デジタル・ビーム・ホーミング処理、 また、各地に設置されたレーダー群本体の制御そのもの。 ひいてはそれらすべてに、ハッキング対策で、防御壁の構築まで―――― 第2バッジシステムの作業フィールドとして予測される情報系は、 実に膨大、かつ、複雑となることが、明らかであった。 これに対応するべく、電子妖精プログラムは、 0.『処理の半自動化を担う』機能と、 1.『情報を図示し、ナビゲートする』機能、 2.『電子迷宮を構築していく』機能の、 3つの働きに専念することになったのである。 /*/ ≪情報処理≫ 多方面からの情報を結ぶ作業の主役はオペレーター。 レンジャー連邦にあまたいる、彼ら、彼女らの可能性を、 最大限に引き出すため、プログラムはサポートに徹した。 ルーティンワークで済む箇所を扱うことはもちろん、 情報系のナビゲートのために、わかりやすく図示する機能を最大限に追求したのである。 また、情報を、人が意味ある画像として認識出来るまでに加工する技術に、 これまで培ってきたAIすなわちアルゴリズム系の蓄積が効果を発揮した。 些細な違和感から異常を察知する人間の抽象化能力を、 自動生成に向いた機械処理の出力した画像へと振り向ける。 これがレンジャー連邦の、新たな共和の選択なのである。 /*/ ≪ハッキングガード≫ 第2バッジシステムありきの電子妖精プログラムは、 技術拡散防止とセキュリティ強化の両面から、軍事用スーパーコンピューターでのみ作動し、 作動することによって情報系の全体を少しずつ調節して、電子戦用の迷宮を構築するという、 独特のロジックを持っている。 引き続きバッジシステムで用いられることになったフィーブル藩国の先進技術を活かし、 なおかつ独力でもセキュリティが重ねられるようにという、したたかな戦略であった。 /*/ ≪かわいい≫ 「電子妖精可愛いですねー人気でそうですねーうわあみんなに見せてあげたいなあー え、機密?そうですよねそりゃそうですよねでもかわいいなあー」 ―デスクトップ上で動き回る電子妖精を目の当たりにした藩王の言葉 情報の巨大な樹に立ち向かうオペレーターのモチベーション、 それは自身が扱っている端末への愛着、かわいさ、思い込み。 ぶっちゃけ妄想力である。 開発スタッフは、 情報の画像化によるナビゲートシステムを流用することによって、 この妄想力エンジンに、火を入れた。 各端末上で蓄積された作業ログを拾い上げ、 デスクトップ上で歌って踊れるマスコットに映像化してみせる、 ラブリーアルゴリズム(!)を開発したのだ。 各自の作業の癖をフィードバック、アルゴリズムのアップデートを重ねることで、 大元である軍事用スーパーコンピューター上の情報は共通しているにも関わらず、 個別の端末では異なる外見へと変化していく妖精の描画に成功。 大元となるスーパーコンピューターをランプに見立て、 オペレーターの望み(=マスコットがほしい!)を叶えた、 ランプの精の誕生である。 いつも手元で扱っている端末に、 キーボードや、マウスや、モニターまでもひっくるめた愛着を体現する、 "自分だけのかわいい妖精"を与えられ、オペレーター達の士気は湧いた。 というか、頭が沸いた。 一部のスタッフが裁縫を自発的に請け負い、 それぞれの相棒、名パートナー、ラブリーマスコットたちを、 ぬいぐるみ化して机上に添える習慣まで発生。 げに恐るべきは愛の国と言うべきか…………。 目次へ 『スーパー妄想コーナー』 「……でさー、うちの電子妖精たんは実はこういう子でさー」 「ばっか、うちの子なんかなー」 ―第2バッジシステム・オペレーター休憩室にて みんな親馬鹿の図 曰く、 「うちの子は芸術的センスがある 見ろ、この華麗なダンスを!」 曰く、 「何を馬鹿なことをお前の単なる思い込みだ それよりなんとまあ、うちの子の可愛い格好……ハァハァ」 どっちもどっちである。 全部全部ぜーーーーんぶ、 操作端末の運用に必要な程度のメモリ容量内に蓄積されたデータの、 アルゴリズム描画による錯覚に過ぎない。 が!! 妄想とは恐ろしいものである。 こんな非生産的なプログラムでも活力の源になるのだから、 ランプの精のおとぎ話に夢を見る子供さながらだ。 ラブイズパワー。 このコーナーで紹介するのは、そんな素敵な思い込みたちの、 愛の結晶である。 展示室へ 目次へ スタッフリスト Staff List illustration picture 1 5:むつき・萩野・ドラケン picture 2 4:霰矢蝶子 picture 3:矢神サク picture 6:砂浜ミサゴ 妄想コーナー:むつき・萩野・ドラケン text 基本部:城 華一郎:アイデア協力:霰矢蝶子、楠瀬藍、豊国 ミロ、冴木悠 妄想コーナー・その1:城 華一郎 妄想コーナー・その2:空馬 妄想コーナー・その3&4:むつき・萩野・ドラケン
https://w.atwiki.jp/sbxmyt/pages/33.html
+目次 ドラゴンボール亀仙人 桃白白 ラディッツ ドラゴンボール超 ブロリーブロリー(BR) 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人ゴジータ(SSGSSゴジータ) パラガス(BR) バーダック(BR) ラディッツ(BR) DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件転生ヤムチャ ドラゴンボール 亀仙人 ドラゴンボールから亀仙人が参戦。見た目はサングラスをかけたハゲ頭の老人だが、その正体は「武天老師」として称えられていた武術の達人。第23回天下一武道会以降は戦闘力インフレに巻き込まれ一時戦闘から離脱していたが、修行はひっそりと続けていたようであり近年の作品では複数のフリーザ軍兵士を相手に闘う、「宇宙サバイバル編」の代表選手の一人として選ばれ、第4宇宙の戦士を倒すなど活躍の機会が増えている。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 小柄な体格であり、基本リーチや移動性能は低め。相手の動きを封じる技を活用したテクニカルな立ち回りを要求される。 B 元祖かめはめ波→(最大溜め)MAXパワーかめはめ波 悟空などが使用する「かめはめ波」と同様の溜め可能な飛び道具。悟空より溜め可能が長く威力アップの上限が上回っているが、発動前後の隙が大きいので連発は難しい。他の技で相手の動きを封じてからの使用が望ましい。最大溜め状態では筋肉がパンプアップするのが特徴で、レーザー型の強力な放射波を放つ。 横B 萬國驚天掌 両掌から体内電気を電流に変えて放射する電撃属性の必殺技。相手に当てるとダメージを与えつつ感電させて動きを封じられる。後述のよいこ眠眠拳と異なり発動中~直後は亀仙人自身は動くことができないので追撃は不可能。動きを止めつつダメージ%を蓄積させる性質の技として使うべき技。連打でダメージをアップできるが、逆に相手も連打で拘束時間を短くできる。 上B 杖ジャンプ 立てた杖を足場にして跳び乗りつつ、踏み台にして飛び上がるハイジャンプ技。杖には当たり判定がないので、相手の地上技を回避しながら上昇できる。 上昇後は尻もち状態になるが、上昇中に限りB(+上方向を除く方向キー)追加入力で空中から指定方向に向けてかめはめ波を放ち薙ぎ払う追加攻撃を放つことができる。この時の追加かめはめ波はB溜めの影響を受け、ある程度溜めていると放射の威力と時間がアップする(ただし放つとかめはめ波のチャージはリセットされる)。 (空中で)上B 多重残像拳 自身の左右へ分身を出しつつ本体は入力方向に移動する移動技。クリリンの同名技と同じ性能だが、こちらはやや移動距離などの性能が低くなっている。 下B よいこ眠眠拳 歌と舞いで近くに居る相手を眠らせる催眠術。プリンのうたうと比べると射程範囲は広いが、眠らせる効果が出るまでの時間がやや長いため相手がすぐに後転回避などで逃げると効果が出ない。 最後の切りふだ:魔封波 気の流れにより相手の体の自由を奪い、傍らに据え置いた小瓶の中に封印する特殊な技。身体への負担が激しくピッコロ大魔王戦では使用により命を落としたが、レベルアップしていた「超」においては使用しても戦闘続行可能だった。 技が成功すると自分の足元に「相手を封印した小瓶」を置く(原作と異なり複数人を巻き込んだ場合、瓶の数が人数に応じて増える)。小瓶状態の相手は一定時間アイテム扱いの状態となり拾うことで投擲アイテムとして使用できる。場外に投げ捨てればそのまま撃墜でき、相手にぶつければ封印が解除される代わりにぶつけられた相手を大きくふっ飛ばすことができる。 封印される時間は相手の蓄積ダメージ%に依存するため、ダメージ%の少ない相手に成功してもほとんど効果を成さないこともある。 登場演出 腕を後ろ手に組んだ状態から手招きし、戦闘態勢を取る「お主、どうなっても知らんぞ?」 キャラ選択時のボイス 「そろそろ出番じゃな」 アピール 上アピール サングラスを外して汚れを拭き、かけ直す「動きに無駄が多すぎるのう」 横アピール 手招きして挑発「ほれ、かかってこんか」 下アピール 息を吐き、肩を叩く「ふぅ、ちと堪えるわい」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 気を溜め、パンプアップ状態になってマッスルポーズ「武天老師の看板はダテじゃないぞい」 勝利ポーズ2 ダブルピースのポーズを取って余裕を見せる「イエーイ!ピースピース」 勝利ポーズ3 本を取り出し、にやけながら読む「やれやれ、のんびりエッチ本も読めんのう」 (相手が美人の女性キャラの場合):手をわきわきと動かしながらにやける「勝ったご褒美に、パ…パフパフをお願いしたいんじゃが」 (相手が悟空orクリリンorヤムチャ):ポーズは2と同じだが台詞が異なる「師匠の威厳を保つのも大変じゃわい」 桃白白 ドラゴンボールから桃白白(タオパイパイ)が参戦。プロの殺し屋であり、ドラゴンボールを集めるレッドリボン軍に雇われ悟空と戦う。 鶴仙人の弟であり、天津飯同様鶴仙流の技を使う。悟空との戦いで死んだと思われていたが、後に改造手術を受け「サイボーグ桃白白」として復活した。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 カラーチェンジでサイボーグ状態になることも可能。この状態では一部必殺技の性能が変化する。 B 元祖どどん波 前方へ突き出した指先からビームを撃つ。 天津飯や餃子(チャオズ)と比べるとダメージが高いが、発生が2人のどどん波よりやや遅くなっている。 射程は長いものの、普通に使ってはガードor回避されてしまうだけなので間合いを把握して撃つのが重要となる。 横B 仕込み刀 ポイポイカプセルから取り出した刀を出し、前方を連続で切りつけながら突進する格闘技。 斬撃が当たった瞬間にタイミング良くBを追加入力することで、最大5回まで連続で斬りつけることが出来る。 桃白白の技の中では比較的出が早く、防御されても隙も少ない技なので使いやすい。ただし空振りした時は別で、大きな隙を晒してしまうので無闇な乱発は控えよう。 なお、サイボーグ状態では腕に仕込んだブレードを用いて行う。射程が微妙に落ちるが、それ以外の技性能に変化は無い。 上B 柱投げ 斜め前方に人が乗れる程度の太さの柱を投げる飛び道具。B追加入力で柱に飛び乗り、投げた時の推進力を利用して空中を飛行することが出来る。柱を投げる方向は方向キー入力である程度変更可能で、移動と攻撃の両方を兼ねた技として機能する。 発生時の隙がかなり大きい為飛び道具として当てることはまず無理。素直に移動用・復帰用の技として割り切って使うほうが良いだろう。 下B ベロ突き 手を後ろで組んだ状態で仁王立ちする。この時に相手が打撃で攻撃を仕掛けると素早く背後を取り、舌で相手を突くことで吹っ飛ばすカウンター技。 発生・持続時間共にカウンターとしては優秀だが、飛び道具は取ることが出来ない。また威力も他の技に比べると低いので、接近戦での切り返しに使う程度の用途で用いるのが良いだろう。 最後の切りふだ1 フルパワーどどん波 「今度こそ本気の本気だ!」 Bの強化版。より大振りのモーションで指を前方に突き出し、極太のどどん波を放つ。発生時の隙はほぼ無くなっており、切り札発動時に相手が無防備で前方直線上にいればほぼ確実に当てることが可能。 威力は餃子(チャオズ)に比べ切り札にしてはやや低いもののその射程と弾速を活かせばある程度ダメージ%の溜まっている相手なら十分撃墜可能なので、相手の隙を狙って叩き込もう。 最後の切りふだ2 スーパーどどん波 「とっておきの兵器をお見舞いしてやる!」 サイボーグ状態で切り札を発動するとこの切り札になる。両眼部のスコープを動かすとステージ上にターゲット照準が出現(この時方向キーで照準を操作可能)。 小時間経過後腕からキャノン砲を出し、フルパワーどどん波より更に極太のビームを照準の位置を通るように放つ(障害物などは貫通して通過する)。 威力・攻撃範囲などの性能はフルパワーどどん波より高いが、予備動作が長く狙い撃ちが出来るといってもやはり相手に防御・回避などの対抗手段を取られやすい。 最後の切りふだ3 最後の手段 「お願いだ!許してくれ~!!」「引っかかったなぁ~!死ねぇ~!」 ダメージ%が100%以上の状態で切り札を使うとこの技になる(通常・サイボーグで共通)。 発動すると怯えたように後ずさりするモーションを取り、この状態の桃白白に相手が一定距離まで接近すると突然桃白白が土下座し、相手に許しを請う。 土下座を見た相手は困惑したような態度を取り(相手が悪役の場合は呆れたような態度を取る)、背中を向けると桃白白が取り出した爆弾を投げつけ、油断した相手を爆破する。 ネタ技のように見えるが、発動時に相手が接近していれば問答無用で防御不可能の爆撃を叩き込むことができるので、思った以上に強力な技。 ただし飛び道具には全くの無防備で、射程の外から飛び道具やアイテム投げで攻撃されると最早どうしようも無いという点には注意しよう。 登場演出 上空から飛んできた柱に乗って現れる。「アローハー!」 キャラ選択時のボイス 「では、あっさりと片付けてやろう」 アピール 上アピール 手を後ろで組んで立つ「身の程知らずのアンポンタンめ!」 横アピール 上アピールと同じポーズから、片手で手招きをする。「どうした?もう終わりか?」 下アピール 舌を出して指差す「貴様などベロだけで倒してみせよう」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 手を後ろで組んで立ち、お下げを指で弾く「ふん、こんな相手で儲かっちゃったわい」 勝利ポーズ2 ポーズ1と同じポーズで立ち、首を鳴らす「仕事は完了だ」 勝利ポーズ3 口ヒゲを整えてから手を後ろで組む「辛うじて生かしておいてやったぞ、感謝するんだな」 ラディッツ ドラゴンボールからラディッツが参戦。 戦闘民族サイヤ人の生き残りで、悟空の実の兄。当時地球最強だった悟空とピッコロが二人掛りにもかかわらず苦戦させられた強敵だった…が、後の戦闘力インフレに巻き込まれ、作中全体で見ればフリーザ軍の先鋒レベルの扱いに収まっている。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 B プレゼントしてやる! 腕を振り上げると共に小さなエネルギー気弾を飛ばす。シンプルな飛び道具で、B入力後素早く上を押すと斜め上に気弾を飛ばせる。 横B 死んでしまえ! 超スピードで姿を消しつつ前方に移動し、相手の背後に回った場合は肘打ち、回らなかった場合は膝蹴りで攻撃する(威力は肘打ちの方が大きいが、膝蹴りは隙が少なく防御されても反撃を受けない)。 移動距離はBで調節できる(移動中にBで姿を現す)ので、適度に移動距離を調整し相手を霍乱する使い方ができる。 上B うしろ! 背後に回った悟空・ピッコロを迎撃した蹴り技。軽く跳躍しつつ、うつ伏せの態勢から上押しっぱなしで浮遊し垂直上昇する。 単なる移動技でなく、発動の瞬間は近寄った相手を蹴りで攻撃し吹っ飛ばせる。 更に相手が接近している場合(この場合「スカウターが反応する」演出が入る)は蹴りの威力がアップ&相手のいる向きを自動で攻撃するようになる。 下B くたばれ! 頭上にエネルギー球を掲げ、前方に投げつける飛び道具。Bより威力は高いが掲げるポーズを取る分隙が大きい。 最後の切りふだ トゥーハンドブラスター 両掌から左右に向けて貫通性能のあるエネルギービームを放つ。放射中に上or下入力で斜め上or下に方向を変えられる。 登場演出 腕を組んで背後を向いているが、スカウターの反応を感じ取って振り向く。 (汎用)「身の程知らずめ…!」or「ちっ、カカロットじゃない…」 (相手が悟空)「兄に逆らうつもりなんだな?」 (相手が悟飯)「弟の子供を殺したくはないのだがな」 (相手がナッパ・ベジータ)「いつまでもオレをなめていると、後悔することになるぞ!」 (相手がバーダック)「親父…なのか?」 以下のキャラクターが相手に居る時は、臨戦態勢で身構えた状態でスタート。以下の特殊台詞を喋る。 (相手がギニュー・フリーザ・クウラ)「くっ…!覚悟を決めるか…!」 (相手がブロリー)「ま…待て!俺はカカロットでは無い!」 キャラ選択時のボイス 「愚か者には死あるのみだ!」 アピール 上アピール 腕を組み、腰の尻尾を左右に動かす「くだらんな…」 横アピール 片手を掲げる「技の見本をみせてやろう」 下アピール スカウターを操作し戦闘力を測る。「戦闘力…たったの5か…ゴミめ」or「ほう戦闘力322、こんなやつもいたのか」or「戦闘力710!!くそ…故障か…!おどかしやがって!」or「む…!戦闘力がアップした!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 腕を組み笑う「ハッハッハ!サイヤ人の恐ろしさが分かったか!」 勝利ポーズ2 拳を握り締め、前方の地面を踏みにじる(原作で悟空を踏みつけた時のポーズ)「オレは一流の戦士だ!」 勝利ポーズ3 スカウターが反応し、ラディッツがスカウターのボタンに手を当てる「これではまるで話にならんな!」 特殊勝利台詞 (相手が悟空)「ち…!まったく情けない弟だぜ!」 (相手がナッパ)「俺は…もう弱虫ラディッツじゃねぇ!!」 (相手がベジータ)「どうした?遠慮はいらんぞ…王子サマよ!」 (相手がフリーザ・クウラ・ブロリー)「ははは!やってやったぞ!オレ様が宇宙一だ!」 ドラゴンボール超 ブロリー ブロリー(BR) 劇場版「ドラゴンボール超 ブロリー」よりブロリーが参戦。孫悟空への恨みと狂暴なサイヤ人の戦闘力と強さを装置により封じ込められていたZのブロリーと異なり、純粋な心を持ち戦う事を好まない寡黙な性格のキャラクターとなっている。孫悟空やベジータに対する因縁も無かったのだが、ベジータ王への復讐のために父パラガスに戦闘マシーンとして鍛え上げられ、更にフリーザ軍に親子共々迎えられることで悟空・ベジータと敵対することとなる。Zのブロリー同様力が暴走すると星そのものを消滅させうる潜在能力を持ち、戦闘力が高まるにつれて身体が巨大化していく(パラガス曰く「サイヤ人の大猿変身の仕組みの変化形により、巨大化し理性は失われるが大猿にはならずに戦闘力をアップできる」とのこと)。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 初期状態では孫悟空に類似したオーソドックスな性能だが、ダメージの蓄積や時間経過により徐々に体格がアップしパワーやスピード・キャラの重さがある程度増加していくという特徴を持つ。序盤はスピード、後半戦ではパワーや頑丈さを活かした戦闘がメインとなるだろう。強化時はパワーに優れているもののオリジナルのブロリー同様隙が増えて動きが大振りとなるので、速度で不利な状況に陥った場合はダメージを回復して元に戻していくとよいだろう。 変化は蓄積ダメージなどの状態で自動で初期状態(通常体型、悟空より少し背が高いぐらい)→怒りの状態(Zの超サイヤ人ブロリーよりやや小さいサイズ)→超サイヤ人(超サイヤ人化、Zの超サイヤ人ブロリーと同じサイズ)の三段階。 B イレイザーキャノン(ギガンティックブレス) 通常状態では連射可能な気弾を飛ばすシンプルな飛び道具だが、怒りの状態以降で使用すると蓄積したエネルギーを口からエネルギー砲として放つビーム技に変化する。攻撃範囲や威力が大幅にアップするがその分前後の隙は大きくアップするので怒りの状態以降では近距離での乱発は避けるように。 横B ギガンティックナックル 前方に光を纏いながら突進パンチを放つ。通常状態ではダメージが低いが追加で3回まで連続パンチで追撃できる。 怒り・または超サイヤ人状態では技が変化し、単発攻撃となるが高いスマッシュ性能を持つ突進技に変わる。拳部分にエネルギーが凝集しており飛び道具を掻き消しながら攻撃できる。また超サイヤ人状態のみ初撃ヒット後すぐB連打で踏みつけるようなキック連発で追撃できるので、相手を上手く壁で挟み込めば凄まじいダメージが期待できる。 上B(通常状態のみ) ギガンティックハンマー 気弾を手に持った状態で相手の腹部に打ちつけ、ヒットした場合上昇する相手を高速移動で追いかけてハンマーパンチで真下に叩き落とす。アッパーが相手にヒットしない場合や空中で復帰技として使用した場合は上昇後ハンマーパンチには繋げずそのまま尻もち落下状態になる。 上B(怒りの状態以降) ギガンティックスローイング 気弾パンチで相手を打ち上げるまでは同じだが、追撃が相手の脚部を掴んで地面に叩きつける(地面が無い場合は放り投げる)技となる。叩き付けた後タイミングよく横B追加入力で連続で左右に叩きつけ大ダメージを相手に与えることができる。 下B ギガンティックバリアー(追加技:ギガンティック・オメガストーム) 雄叫びと共に自身の周囲にバリアを発生させ、近寄った相手を弾き飛ばすと共に前後からの飛び道具を遮断する攻防一体型の範囲攻撃。 パワーアップと共に維持時間や無敵の時間の性能がアップし、怒りの状態では方向キー+B追加入力でバリアをエネルギーボールに変えて飛ばす飛び道具、超サイヤ人状態ではエネルギーボールに加えB連打でバリアから上空に向けて放射した後頂点で下方向に降り注ぐエネルギー弾幕を放つ技を追加で発動できる。 最後の切りふだ:フルパワー・ギガンティックブレス ゴジータとの最終決戦で見せたフルパワー状態となり、口から放たれるエネルギー波の連続放射でステージの広範囲をさながら火炎放射の如く薙ぎ払う。使用すると一定時間ダメージなどの状態に関わらず超サイヤ人状態となり、一定時間経過後に蓄積ダメージ数値が一定量以下なら怒りの状態・または通常状態に戻る。 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人ゴジータ(SSGSSゴジータ) 超サイヤ人ブロリー(BR)に対抗するために悟空・ベジータがフュージョンで合体し超サイヤ人ブルーとなった究極の合体戦士。フルパワー状態のブロリー相手でも互角以上に闘え、おそらくその強さは破壊神ビルスをも超えていると推測される(ただしフュージョンのルールに則り30分の時間制限あり)。 B スターダストブレイカー 手に虹色の気の塊を発生させ飛ばす。ヒットすると相手を浮かせたまま光の柱で拘束できる。 横B ゴッドソウルストライク 突進しながら肘打ちを放ち、ヒットすると回転蹴りを放つ。最初の一段のみ相手の攻撃に耐えながら放てるためカウンターを取りやすい。 上B コメットスターシュート 両掌に気を蓄積した状態で宙返りし放物線軌道を描きながらジャンプする。飛翔中Bで真下に通過位置にエネルギー弾を連射することができる。 蓄積した気は相手を飛び越えてから着地した直後にB連打でも連続エネルギー弾として放つことができる。 下B シャイニーレイド 気を爆発させ周囲に爆発波を起こす。 最後の切りふだ ゴッドビッグバンかめはめ波 溜めの後前方に極太レーザー型の放射を放ち前方の相手を吹き飛ばす。 パラガス(BR) ブロリー(BR)の父親。ベジータ王により小惑星バンパに送り込まれたブロリーを追い自身もバンパに逃亡。数十年の間ブロリーを匿いながら、ベジータ王への復讐のために彼を戦士として鍛えた。バンパの過酷な環境で過ごした影響かZのパラガスより老けこんでいる。ブロリー(BR)の首に電流を流すチョーカーをかけ、理性を失った時はこの装置でコントロールしている。 B 光線銃 手にした光線銃で攻撃する飛び道具。ファルコのBとほぼ同性能。 横B デッドパニッシャー レーザー型のエネルギー波。Z版とはコマンドが異なり、更にBR版は方向キー操作により斜め方向にも放つことができる。 上B スカウトスコープ探索 空中を飛びながら一定時間前方をスコープの光で照らす。光を当てた相手を分析し一定時間その相手に対して与えるダメージがアップするが、大きくアップする訳ではないのであくまでも復帰移動のオマケ程度に考えよう。 下B 電撃チョーカー 発動するとチョーカーを取り出して前方の地面に置き、コマンド再入力でチョーカーに電流を流すスネークの下Bと似た性能の技。至近距離で使用すると相手に首輪がセットされて追加で発動する電撃のヒットが確定となる。 最後の切りふだ ブロリー!! パラガスが大声で叫ぶと息子のブロリー(BR)が画面の端からパラガス(BR)を守るように突撃、打撃のラッシュを加えて上空にふっ飛ばす。 最後の切りふだ 怒りと悲しみのスーパーサイヤ人・ブロリー ダメージ300%で発動できる隠し切りふだ。発動するとその場でパラガスが力尽き(近くに相手ファイターが1人以上いると「飛び道具を撃ちこまれる」など相手にトドメをさされるような演出が挿入)、現れたブロリー(BR)が父親を殺された悲しみで超サイヤ人に覚醒。しばらくの間倒れたパラガスの代わりに超サイヤ人状態のブロリー(BR)を操作することができる。この切りふだで操作できるブロリー(BR)はスピードと攻撃力が爆発的にアップし、更に全ての攻撃に怯まず実質無敵の状態。ステージから落下しない限り倒されることは無いので徹底的に暴れまくろう。 ちなみにスマブラでは効果が切れると倒れたパラガス(BR)がちゃっかり起き上がり戦闘に復帰できる。ただしダメージ300%以上蓄積している状態は変わらない(ブロリー(BR)操作時にいくら回復しても反映されない)。 バーダック(BR) 劇中プロローグの過去編に登場した孫悟空(カカロット)の父。姿および設定は漫画「銀河パトロールジャコ」で描かれたおまけエピソードが元となっており、TVSP版のものとは一部異なる。仲間が先に殺されることもなかったので血染めのバンダナなども無く、肩パッドのある普通の戦闘服を着用している。 性能としてはバーダックから通常状態のみを抽出した性能だが、逆にシンプルで使いやすい性能とも言える。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 B フルパワーエネルギー波 横B フラッシュスピリット 上B リベンジャーアサルト 上記3つの技についてはバーダックと同じ。 下B サイヤンカウンター カウンター技。攻撃を受けるとサイヤ人の仲間・リークが現れ突進攻撃で相手を突き飛ばす。 一定確率でタロ(非戦闘員のためリークより与えるダメージが低い)、またはギネ(バーダックの妻。攻撃力が低く、押し返すことはできるがダメージを与えられない)が来ることがある。 最後の切りふだ ライオットジャベリン 今回の映画でも惑星ベジータを破壊しようとしたフリーザのエネルギーボールに向けて使用している。 ラディッツ(BR) 劇中プロローグの過去編に登場。ベジータ・ナッパと共に他の星に侵攻していたため、フリーザによるサイヤ人虐殺から免れる(ただしこれは原作・超以前のTVシリーズとは設定が矛盾する)。プロローグ当時での年齢は約7歳。 使える技は切りふだを除きオリジナルのラディッツと似ているが、体格が小さく攻撃のリーチが短くなっている。 ちなみに「ブロリー」劇中では戦闘描写は無かったので技はほぼスマブラオリジナルとなる。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 B エネルギー気弾 腕を振り上げると共に小さなエネルギー気弾を飛ばす。シンプルな飛び道具で、B入力後素早く上を押すと斜め上に気弾を飛ばせる。 横B 突撃 姿を消してから前方に移動、再度現した位置に応じて攻撃が変化する奇襲技。正面の場合は回転体当たり、周りこんだ場合は背後からの頭突きで攻撃。 上B 空中浮遊→ダブルエネルギー波 オリジナルのラディッツにあった蹴り攻撃やカウンター性能は削除されているが、上昇中にBで下方向にエネルギー波を撃てるようになっている。威力は切りふだに比べると遥かに低く(メテオ性能無し)、対空技潰し程度に使えるぐらい。 下B 集中エネルギー弾 頭上にエネルギー球を掲げ、前方に投げつける飛び道具。Bより威力は高いが掲げるポーズを取る分隙が大きい。 最後の切りふだ 大猿変化 巨大な大猿に変化し連続岩石投げで前方を広く攻撃する。 DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件 転生ヤムチャ ドラゴンボールのスピンオフ作品「転生したらヤムチャだった件」から主人公・転生したヤムチャが参戦。 ドラゴンボールを知り尽くした高校生がドラゴンボールの世界に転生しているため、事前に戦いの準備を備えサイヤ人襲来時点でナッパを単独で倒せる程度にまでは強くなっている。 …が、いくら作品を知り尽くしていても元々地球人であるためか成長に限界があったようで、セルゲーム編では既に戦線離脱し自分と同じく異世界転生していた「あるキャラクター」と戦うことになる…? ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 B:かめはめ波 両掌から前方へビームを放つ。基本的には原作ヤムチャと同じだが隙や威力などの性能が微妙に強化され、超悟空の通常B同様溜めによるパワーアップが可能となっている。 横B:繰気弾 前方へ気弾を撃ち出す飛び道具。「転生~」では使用していなかったがおそらく使えるだろうと推測しそのまま残留。この技のみ性能はオリジナルのヤムチャと変わりは無い。 上B:狼牙風風拳 前方にダッシュしながら連続で蹴りや突きを放ち、両掌突きでふっ飛ばす突進技。「転生~」本編では360度周囲から飛び交う石つぶてをこの技で弾き飛ばした。 連打中に方向キー入力+B追加入力でその方向に突進方向を変えつつ連続攻撃できるので、上空や背後への迎撃としても使用できる。また打撃で飛び道具を相殺可能で、中距離からの飛び道具牽制潰しとしても有効。 上方向に入力すれば吹っ飛ばされた時の復帰にも使え、連続突進により長距離を飛行できるがラッシュ終了後はそのまま尻もち落下してしまう。 下B:ドラゴンボールカルトクイズ 腰を落とした独特の構えを取り、この状態の転生ヤムチャに相手が前方から一定距離まで近寄るとヤムチャが突然DBのカルトクイズを出す(「ヤムチャの誕生日は?」など)。相手がこの発言に悩み「?」マークを浮かべている隙に蹴り飛ばしふっ飛ばす特殊カウンター技。 空中で成立するとカウンター攻撃が相手背後に回りこみハンマーパンチで下方向に叩き落とす技に変化する。 下B(特定のキャラクターが近くに居る時のみ) あっ!破壊神ビルス! 基本的には通常の下Bと同じだが、相手が近寄ると転生ヤムチャが前方を指差しつつ「あっ!破壊神ビルス!」と叫ぶ。相手がこの発言に驚いて背後を振り向き無防備な態勢を取ってしまうのでその隙に蹴り飛ばしふっ飛ばす(原作でキュイがベジータに対して行った不意打ちのパロディ技)。 相手がベジータ・フリーザなど特定のドラゴンボールキャラ相手の時のみ成立するが、技の性能としては通常の下Bと全く変わりは無い。 最後の切りふだ:魔封波 気の流れにより相手の体の自由を奪い、傍らに据え置いた小瓶の中に封印する特殊な技。原作のヤムチャは習得していないが、ドラゴンボールを熟知した転生ヤムチャはセルゲーム時点で習得しており事情により命を奪えない作中の「あるキャラクター」に対して使用した。 性能は亀仙人が切りふだで使うものと同じ。 登場演出 上空から飛んできて定位置へ着地、構える。「絶対生き残ってやる!」 キャラ選択時のボイス 「オレはもうただのヤムチャではないぞ!」 アピール 上アピール 服のホコリを払う「どうした?このとおりオレはなんともないぜ」 横アピール 両手を腰に当てる「そうだな、たまにはカッコつけちゃおかなーーなんて」 下アピール 隠し持っていた仙豆を食べる(アピールなので回復はしない)「前もって確保しておいてよかった…」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 飛びあがって喜ぶ「やったぞー!オレが勝ったんだー!」 勝利ポーズ2 狼牙風風拳の構えのポーズ「これが、転生してから今日までに身につけたオレの力だ!」 勝利ポーズ3 背中越しに笑みとともにサムズアップのポーズ「オレは、ヤムチャなりに楽しく生きてやるさ」 特殊勝利台詞 (敵にクリリンがいた場合)「オレもがんばれば、地球人ナンバー1ぐらいにはなれるかもな…」 (敵にベジータがいた場合)「ベジータ…ブルマを大切にしろよ……なんちゃって」 (敵に人造人間20号がいた場合)「やったぜ…その手のことを知ってたのはやっぱり大きな武器だった!」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17553.html
ドラゴンボールスタイリング スーパーサイヤ人孫悟空/ブルマ ホビー発売日:1月14日 「風」をコンセプトに躍動感あるポージングで再現します。 本商品のために原型スケッチを新規描きおこし致しました。 そのスケッチをベースに人物造形の第一人者鈴木剛氏が原型を制作。 表情、道着のシワ、筋肉表現、全てにおいて緻密な再現がされております。 同時発売のブルマと一緒にディスプレイすることも可能です。 1996年2月放送開始。ドラゴンボールZのシリーズ続編。 http //www.toei-anim.co.jp/tv/dragongt/dbgt/ シリーズディレクター 葛西治 シリーズ構成 松井亜弥(~43話) キャラクターデザイン 中鶴勝祥 美術デザイン 辻忠直、吉池隆司 色彩設計 坂本陽子 編集 福光伸一 オーディオディレクター 小松亘弘 録音 二宮健治 音響効果 新井秀徳 音楽 徳永暁人 アニメーション制作 東映動画 脚本 松井亜弥 久保田雅史 前川淳 おおいとしのぶ 矢島大輔 武上純希 演出 葛西治 橋本光夫 菊池一仁 上田芳裕 角銅博之 山内重保 今村隆寛 門田英彦 藤瀬順一 コンテ 山内重保 森下孝三 上田芳裕 作画監督 久田和也 内山正幸 袴田裕二 菅野利之 石川晋吾 宮原直樹 稲上晃 山室直儀 井手武生 小泉昇 ■関連タイトル DRAGON BALL DVD BOX DRAGON BOX GT編 カラー原稿再現 DRAGON BALL総集編 超悟空伝 1 鳥山明 ドラゴンボール 超画集 PS3 ドラゴンボールZ BATTLE OF Z 初回封入特典 孫悟空の「うずまきナルト仙人モード」衣装DLコード、ドラゴンボールヒーローズカード同梱 ドラゴンボール超全集 1 STORY WORLD GUIDE ドラゴンボール フルカラー サイヤ人編 1 DRAGON BALL 金色の戦士 ドラゴンボール アニメイラスト集 DRAGON BALL 超エキサイティングガイド キャラクター編 Wii みんなのおすすめセレクション ドラゴンボールZ スパーキング! メテオ フィギュア・ホビー:ドラゴンボール 原作コミック 鳥山明/ドラゴンボール 完全版 1巻
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50824.html
登録日:2022/04/06 Wed 18 20 13 更新日:2024/08/21 Wed 02 41 39 所要時間:約 22 分で読めっぞ ▽タグ一覧 15年夏アニメ DB DB超 Vジャンプ とよたろう もうちょっとだけ続くんじゃ アニメ ドラゴンボール ドラゴンボールスーパー ドラゴンボール超 フジテレビ 全王 全王様もおったまげ 天使 宇宙の神々編 復活の「F」 東映 東映アニメーション 漫画 破壊神 神と神 続編 賛否両論 身勝手の極意 限界突破×サバイバー 集英社 鳥山明 神の御技 ここに極まれりー 『ドラゴンボール超(スーパー)』は、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』の続編となるテレビアニメ作品。 目次 【概要】 【他シリーズ作品との関係】 【漫画版】 【評価】 【あらすじ】 【登場人物】孫家 カプセルコーポレーション 悟空の仲間達 フリーザ軍 未来世界 第6宇宙 第10宇宙 力の大会編第11宇宙 第2宇宙 その他 【主題歌】◇OP ◇ED 【劇場版】ドラゴンボール超 ブロリー ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 【関連作品】 【余談】 【概要】 2015年7月から2018年3月までフジテレビ系列で毎週日曜日に放送された。全131話。 総集編的作品として『ドラゴンボール改』がTVにて展開されていたが、完全新作のアニメシリーズとしては『ドラゴンボールGT』から実に18年ぶりとなった。 時系列としては、原作の魔人ブウ戦後から最終回までの間における期間(ドラゴンボールの公式ヒストリーでは「宇宙の神々編」とされている)が世界観となっている。 話の構成は、原作者が関与した『ドラゴンボールZ』の劇場版作品『ドラゴンボールZ 神と神』『ドラゴンボールZ 復活の「F」』をTVアニメ向けにリメイクした「破壊神ビルス編」~「フリーザ復活編」からスタート。 その後は新規ストーリーとなる「破壊神シャンパ編」「“未来”トランクス編」「宇宙サバイバル編」が展開される。 『神と神』以降のアニメ作品は原作者の鳥山明が制作に関与する方式が続いていたが、本作でも鳥山が原案を手掛けている。 これまでのアニメシリーズでは鳥山が関与したパターンはキャラクターデザインやコンセプト案程度だったため、本格的に関与するのは本作が初となる。 基本的には鳥山が用意したプロットを脚本家がアニメ向けに手直しするという方式のようだが、アニメスタッフが提案したアイデアを鳥山が手を加えるということもあるようだ。 放送終了後もコンテンツとしての商業的展開は継続中で、映画シリーズなどでストーリーはまだまだ展開している。もうちょっとだけ続くんじゃ 【他シリーズ作品との関係】 原作者がシナリオ原案ということもあって、本作は原作の「正史」「完全続編」ということも強いアピールポイントになっている。 また、『銀河パトロール ジャコ』や『DRAGON BALL- 放たれた運命の子供』とも連動している。 そのため、ゲーム作品などでも超の要素が原作に準する存在として扱われるパターンも多い。 ただし、原作のプロローグにおける描写や設定と矛盾する要素も見当たり、設定の整合面に関しては怪しい節がある。 後述の『Z』との関係性から「『Z』を限りなく原作に寄せた『改』の世界線が『超』に続くのでは?」という考察も存在する。 原作のアニメ版である『Z』とは繋がっていないと解釈されることが多く、実際に『Z』における描写と矛盾する展開も起こっている。 しかし、グレゴリーの存在を初めとした『Z』のアニオリ要素も『超』においては存在していることから、正直関係性は不明慮。 当時『Z』の続編及び完結編として制作された『ドラゴンボールGT』は時系列的には『超』の後となっているが、矛盾している点が多いことから現状は繋がらないと解釈されるのが一般的。 初期は繋がるとする公式資料もあったが、現在ではパラレルとして処理する媒体も増えている。 【漫画版】 漫画雑誌『Vジャンプ』にて2015年8月号から連載開始。ストーリー原案はアニメ版と同様に鳥山が担当し、作画はとよたろうが担当。 鳥山はとよたろうのネームの修正指示なども行っているようで、実質的には作画も一部協力という状況にある。 基本的なストーリーのベースはアニメ版と同様だが、アニメ版からの変更やオリジナル要素の追加が行われている為、厳密にはパラレルワールド。 連載雑誌が月刊雑誌ということもあって、ストーリーの長さは全体的にアニメ版よりも駆け足気味。 アニメ版と共通している要素や逆にアニメ版には存在しない要素から、鳥山のプロットの内容を推察するという遊びをしているファンもいる。 アニメ版では描かれなかったフォローや独自要素を高評価する声も多く、アニメ版よりも漫画版を好んでいるファンもいる。 一方でアニメ版における一部要素の削除や漫画版の独自設定に否定的な層もいる。 そもそも作品の媒体が違うので一概に同じ目線で作品評価を下すのは難しく、結局は好みの問題と言うところだろうか。 TVアニメシリーズ終了後も連載の継続が宣言されており、TVアニメシリーズや映画版とは違った独自路線が描かれることになった。 漫画版のオリジナルストーリーとして「銀河パトロール囚人編」「生残者グラノラ編」などが展開されている。 【評価】 原作者が関与したということもあって評価は大好評…とは言い切れず、『GT』などと同様にファンの間での評価は賛否分かれている。 否定的な意見としては、緊張感のあるシーンで唐突に挟まれ過ぎるギャグを始め、原作以上に戦闘力のインフレがエスカレートしてしまい、主人公である悟空達よりも上の存在(しかもどちらかというと味方のようなポジションで)が常に登場するようになってしまった事で原作のドラゴンボールにあった絶望感が薄くなってしまったという意見が多い。また、原作における描写との齟齬や違和感などが少なからず発生していることを指摘する声も多い。 大胆な設定変更(というか後付け)や未来トランクス編における原作のハッピーエンドを壊すかのようなビターエンドなど、衝撃的な展開も目立つ。 悟空を初めとしたキャラクター描写への違和感を覚えるファンもおり、「原作者は原作を熟知しているのか」「正史を名乗る割には整合性が取れていないのでは」という批判もある。また、声優さん達の旧作以上に過剰な演技(悟空の訛り等)に違和感を覚える視聴者も一定数いる模様。 また、映画シリーズをリメイクしていた初期には何故か頻繁に作画崩壊も発生していた。 後に映像ソフト化の際には作画が修正されたことで改善しているが、リアルタイムで視聴していた層からは大いにネタにされた。 原作者との連携をアピールポイントとしているのが『超』シリーズだが、この点がむしろ賛否両論の要素を強めていると言えなくもないだろう。 これまでのアニメシリーズとは異なって良くも悪くも正当続編としての色が強いため、作品評価がより厳しくなりやすいという部分はある。 また、漫画版が同時に展開していることから、肯定的な層においてもアニメ版と漫画版を巡って評価が更に分かれやすい。 上述のような批判もある一方、原作者による正当な続編新作という響きはやはり大きく、本作を支持するファンも非常に多い。 一部の人気キャラの再登場や共闘などの熱いシチュエーションや掟破りに挑戦した展開も多く、既存キャラの新たな一面も描かれていることは高評価を受けた。 本作で登場したオリジナルキャラクターもインパクトに残るキャラが目立ち、シリーズ全体でも高い人気を獲得することに成功したキャラも多い。 上述したように初期は崩壊していた作画も次第に安定するようになり、終盤ではTVアニメとしては非常に高クオリティな戦闘作画が頻繁に見られるようになった。特に宇宙サバイバル編における身勝手の極意の戦闘シーンなどはドラゴンボールZと比べても遜色ない戦闘シーンとして語られている。そして、TVアニメ終了後に公開された劇場版「ドラゴンボール超 ブロリー」はストーリー・作画共に歴代最高傑作との呼び声も高く、興行収入も最終的に過去最高となった。 本作の放送や『ドラゴンボールヒーローズ』の好調などによって、DBコンテンツの商業的展開も海外を含めて一層盛り上がりを見せている。 【あらすじ】 魔人ブウとの決戦から4年が経過した世界では、ブウの記憶は人々から消え去ったことで地球は平和を取り戻していた。 地球を救った孫悟空は、平和な世の中ではチチの指示を受けて農業をして働いていたが、仕事をさぼりながら修業も欠かさないという日々を送る。 悟空の息子である孫悟飯は新婚ほやほやの状況で、ビーデルと夫婦として幸せで平和な日々を満喫していた。 そんなある日、伝説の戦士「超サイヤ人ゴッド」を求めて活動を開始した破壊神ビルスとの出会いから、悟空の新たな戦いが始まりを告げる…。 【登場人物】 ※主にアニメ版の情報を中心に記載している。 孫家 孫悟空 CV:野沢雅子 主人公のサイヤ人。原作終盤で主人公に復帰していたが、本作では完全に主人公の座を独占している。 チチの指示で渋々農家としての仕事をするようになり、耕した野菜の評判も好評。他人(強盗に励む不届き者)に「バカなことやってねぇで働け!」と言えるようになった。 破壊神ビルスとの出会いから超サイヤ人ゴッドの力を入手し、やがて神の領域を超える絶大な戦闘力を得るようになる。 性格面では原作よりも戦闘民族としての気質や天然さがかなり強調されており、ファンの間では賛否分かれる言動や行動をする場面もある。一方、特にフリーザと話す時には今までと同じく冷静さが健在。かつてのシリーズよりも話す時の訛りが強烈になっているのも特徴。 孫悟飯 CV:野沢雅子 元主人公の悟空の息子。『GT』同様に主人公の座から降ろされてサブキャラ(フォローした表現をするならば準主人公)になった。 学者としても夫・父親としても幸せな日々を歩んでいる一方、悟空のように修行をしていないことで戦闘力は低下。 フリーザ復活編では『復活の「F」』以上の劣化っぷりと作画崩壊を晒してしまい、宇宙サバイバル編にて第7宇宙のメンバーに選出されたことでピッコロと共に鍛え直すことに。 その後劇場版、そして漫画版にも組み込まれた「スーパーヒーロー編」で新形態を獲得。再び最強クラスに返り咲いている。 孫悟天 CV:野沢雅子 悟空の息子で孫一家の次男。悟空の農作業を手伝うなど、親子関係が良好な様子を見せる。 フリーザ復活編では『復活の「F」』とは異なってゴテンクスとして戦闘に参加した。 未来トランクス編では別時空においてチチと一緒にザマスに殺されるなど、(実質別人ではあるが)結構過酷な目に合った。 チチ CV:渡辺菜生子 悟空の妻。悟空に農作業をさせており、サタンから悟空が譲られた1億ゼニーを管理している。 本作では悟空のとある発言から、夫婦で子供がいる仲なのにキスを交わしていないという凄い事実が濃厚となった(*1)。 パン CV:皆口裕子 悟飯の娘で悟空やサタンの孫。破壊神ビルス編で存在感を示したが、フリーザ復活編以降は愛らしい幼子として描かれている。 幼稚園の頃には既にピッコロから武術の手解きを受けており「スーパーヒーロー編」ラストでは舞空術も体得。『GT』でも見せた戦闘力やお転婆娘としての面影が見え隠れする。 ビーデル CV:皆口裕子 悟飯の妻。『神と神』では重要な存在だったため、そのリメイクである破壊神ビルス編でも重要な存在となる。 バリー・カーンによる夫の浮気疑惑ネタでも揺さぶられずに信じるなど、強い信頼を抱いている様子も見せた。 カプセルコーポレーション ベジータ CV:堀川りょう 説明不要のサイヤ人の王子。今作では悟空に追いつき追い越せの勢いで神の領域に突入していく。 サイヤ人の弟子が出来たり、未来トランクスの再登場などもあって見せ場に恵まれている。 悟空の頓珍漢な言動に呆れ返ったり(漫画版では特にこのようなやり取りが目立つ)、アラレちゃんに遭遇してギャグ漫画補正に苦しんだりもした。妻のブルマを愛し、出産の際にはソワソワするなど精神的にもかなり地球人らしくなっている。 サイヤ人であることは変わらず誇りとしつつ、過去の自身の悪行や民族の侵略行為を罪として内心気に病んでいる事も描かれている。 ブルマ CV:鶴ひろみ→久川綾 シリーズヒロインでベジータの妻。今作では未来世界のブルマの方も登場するが…。 容姿が若返っており、これは設定によると特殊溶液による成果らしい。原作の最終回の容姿を思い出してはいけない 宇宙サバイバル編の時点でブラを身籠っており、ちょっと特殊な形で出産した。 トランクス CV:草尾毅 ブラの誕生でお兄ちゃんになったベジータの息子だが、魔人ブウ編から4年経過しているのにサイヤ人の血から容姿の成長が遅かった(*2)が、ハイスクールの頃には地球人の同年代と変わらない体格となっていた。 ついに未来トランクスと本格的な交流に至り、複雑な心境を経ながらも互いに認め合った。 悟空の仲間達 ピラフ一味 お騒がせな小物一味。子供の姿に若返った挙句、トランクスの計らいでカプセルコーポレーションに居候することになる。 本作では特にマイの存在がフィーチャーされており、現代のトランクスに惚れられたり、未来トランクスに惚れ込んだりする。 亀仙人 CV:佐藤正治 スケベな悟空の師匠。本作でも変態であることに変わりはないが、フリーザ復活編から戦力として戦線に参戦。 力の大会にも参加し、とっくにインフレに置いてかれているはずの戦闘力に反して奮戦を見せた。 原作や歴代アニメシリーズでは戦力としては完全に戦力外となっていたことを考えるとまさかの出世だが、活躍の描写に対しては少なからず疑問の声も挙げるファンの層もいる。 ピッコロ CV:古川登志夫 本作では悟飯の家の近くにあるミスター・サタンが所有する山に居住。 パンの面倒を見ることが多く、孫家にとっては「面倒見の良い親戚のおじさん」的なポジションになっている節がある。 戦闘でも活躍しており、修行をせずに衰えてしまった悟飯を鍛え直す手伝いもしている。 自分自身も神龍による潜在能力開放と「ちょっとしたサービス」によりインフレに追いついた。 ミスター・サタン CV:石塚運昇 本作では八百長の口止め料として世界平和大賞の賞金1億ゼニーを孫一家に全額寄付するなど、名声を守る活動は続けている。 『グレートサイヤマンVSミスターサタン』という映画で俳優デビューを果たして浮かれていた。 天津飯 CV:緑川光 本作では餃子と道場を開き、多くの門下生を得ている。フリーザ復活編や宇宙サバイバル編では戦力として活躍した。 一方で、同門の妹弟子であるユーリンという美少女(年齢を考えてはいけない)に逆恨みされていた。 クリリン CV:田中真弓 悟空の親友。家族を養うためか西の都の警察に就職し、頭髪は再び丸めている。 力の大会前の模擬戦では戦闘力では勝てない悟飯を相手に一杯喰わせた。 おそろしの森で鍛えた際には過去のトラウマを刺激されるも、奮起して精神的に大きく成長する。 人造人間18号 CV:伊藤美紀 クリリンの美人嫁。本作ではクリリンとの仲の良さを視聴者に存分に見せつけてくれる。 戦闘力に変わりはなく、最前線には立てないものの夫との息のあった連携を見せることも。 未来トランクス編では、別の末路を辿った未来世界の自分をネタにしたジョークを未来トランクスにぶつけるという場面も。 人造人間17号 CV:中原茂 王立自然公園の自然保護官として働いており、力の大会に向けた戦士のスカウトにおいて悟空と対面する。 フェードアウト気味だった原作やある意味とんでもない事態になった『GT』とは異なり、本作では戦闘描写で見せ場が多い。 姉とは異なりブルーにも匹敵する謎の超パワーアップを遂げており、 力の大会では値千金に相応しい活躍で第7宇宙に貢献し、最優秀選手にも選ばれた。 無欲さや良識といった面も強調されており、家族を愛する作中屈指の常識人として描かれている。 ミスター・ブウ(魔人ブウ) CV:塩屋浩三 原作ラスボス。サタンと同居し、弟子として良好な関係を続けている。 戦力的には悟空一行の中では最強クラスのはずなのだが、ペーパーテストで失格となって第7宇宙選抜チームから外れてしまった。 漫画版の銀河パトロール囚人編では、かつて吸収した大界王神が物語のキーパーソンとして大きく絡むことになる。 ヤムチャ CV:古谷徹 亀仙人すら戦力に数えられる中、フリーザ復活編から戦力としてはどうも数えられていない不憫な人。 『Z』におけるプロ野球ネタや中の人ネタなのか、野球が得意という設定が追加されたことで第6宇宙との親善野球試合では選抜に選ばれて完全ギャグの主役回が与えられた。 餃子 CV:江森浩子 フリーザ復活編では天津飯の判断で戦力外扱いを受けてしまうのは『復活の「F」』から変わらず。 ビルスの変装の時間稼ぎに悟空を超能力で足止めしたり、ユーリンの暴走を止めるのに貢献するなど見せ場がない訳でもない。 東の界王神 CV:太田真一郎 キビトと分離することに成功(漫画版ではナメック星のドラゴンボールの力を使ったことになった)。破壊神とは一心同体の存在。 未来トランクス編では対ザマス戦における悟空のサポーターとして貢献した。 漫画版では未来トランクス世界での別個体の存在にも触れられており、未来トランクスを弟子に迎えるもバビディ一味との戦いで力尽きたことが語られている。 破壊神ビルス CV:山寺宏一 破壊神ビルス編(『神と神』)以降から超シリーズのキーパーソンとなっている人物。 本作では第6宇宙の破壊神が双子の兄弟であり、いつも張り合っている関係性。 シリーズでも最高クラスの戦闘力を誇る人物だが、本作では自身と同格かそれ以上のキャラが多数登場したことで陰りを見せており、コミカルな様子も増えている。 ウイス CV:森田成一 ビルスの付き人の天使。本作では第6宇宙の破壊神の付き人のヴァドスが姉で全王に仕える大神官は父という家族構成の詳細が明らかに。 地球の美食を満喫しており、天使のルール故にゴクウブラックの起こした大騒動などには干渉出来ていない。 ジャコ・ティリメンテンピボッシ CV:花江夏樹 漫画『銀河パトロール ジャコ』主人公だった銀河パトロール隊員。自称銀河パトロールの超エリート。 ブルマと面識があり、カプセルコーポレーションに自身の技術を提供していたようだ。 漫画版の銀河パトロール囚人編ではメインキャラクターとなる。 モナカ CV:菊池正美 第7宇宙最強の戦士としてビルスが紹介した人物。大いなる乳首(ポンタ)。実際の正体は悟空を奮起させるためにビルスが用意した素人。 戦闘力など全く持ってないが、偶然なども重なって悟空には勘違いされた状況が続いている。 フリーザ軍 フリーザ CV:中尾隆聖 宇宙の帝王。『復活の「F」』と同様の流れで復活するも、敗れる結末は変わらずに地獄送り。 その後の宇宙サバイバル編にて、ブウに代わる第7宇宙の代表候補として悟空との取引を経て一時的に復活する。 力の大会では何だかんだで第7宇宙の大黒柱とでも言うべき大車輪の活躍を見せる。 漫画版では力の大会での功績により復活→地球を襲撃と前後が逆転している。 その後ゴールデンに続くブラック形態に至り、消耗していたとは言えそれぞれ最新形態の悟空とベジータを纏めてワンパンで沈める(*3)という圧倒的な力を獲得した。 ギニュー CV:小西克幸 原作ではカエルの姿になった以後の消息が不明だったが再登場。悪人なのに魔人ブウによる地球破壊から生き返ったらしい(理由については諸説ある)。 タゴマと入れ替わることに成功して彼の肉体を奪うが、ベジータにあっさり引導を渡されてしまった。 タゴマ CV:中井和哉 フリーザ軍残党の幹部。『復活の「F」』とは違って宇宙に飛ばされずに済むが、フリーザのトレーニングに付き添ったことでパワーアップと性格の残虐化を果たす。 悟飯やピッコロを苦しめるがギニューのボディチェンジを浴びてしまい、肉体を奪われた挙句にカエルになってしまった。 カエルになった後はフェードアウトしたので『復活の「F」』とは異なる生存ルートを歩めた可能性はあるが、果たしてこれはこれで死ぬよりマシと言えるのだろうか…。 未来世界 未来トランクス CV:草尾毅 原作では幸せな未来を掴んだはずだった未来の世界のベジータの息子。 セルを倒した後の未来においても魔人ブウ復活を目論むバビディ一味を何とか退けるが、その後に出現したゴクウブラックによって再び不幸のどん底に落ちながら現代にやってくる。 戦闘力では更に進化を見せるなど大活躍を見せるが、最終的に彼を待っていた運命は…。 未来マイ CV:山田栄子 現代のマイとは同一個体の別人であり、未来世界でゴクウブラックに抵抗している人類の生き残りの一人。 詳細な経緯は不明(漫画版の読み切りではドラゴンボールの願いで赤ん坊に若返ったとされる)だがトランクスと親密な関係となっている。 現代のマイと比べると人生の過酷さが違うからなのか、コミカルな要素は薄い。 ゴクウブラック CV:野沢雅子 魔人ブウの復活という不安要素を排除した未来世界に出現した新たな脅威。未来世界では故人のはずの悟空に酷似した外見を持ち、孫悟空を名乗っている。 その正体は悟空の体を乗っ取ることに成功した世界出身のザマスであり、時の指輪によって未来世界に移動して自身の理想を叶えようとしていた。 未来ヤジロベー CV:田中真弓 漫画版はすでにトランクスとマイ以外の未来人は全滅しており、アニメ版のみに登場。原作では言及がないが『Z』にて人造人間との闘いで死亡したとされていたが、カリン様による最後の仙豆の提供で生き延びていた。 レジスタンスにいるが基本的には隠れながら行動しており、舞空術は結局習得出来ていない。 第6宇宙 破壊神シャンパ CV:岩田光央 第6宇宙における破壊神でビルスの双子。ビルスとは同種族だが、やせ細っている彼とは対照的に肥満体質。 基本的にビルスに負けず劣らず我儘な人物だが、ビルスよりは良心や正義感といった感情への理解が強い節がある。 ヴァドス CV:山口由里子 シャンパの付き人でウイスの姉の天使。美女だが全体的に不穏な様子が見える。 従っているジャンパに対しては忠実に命令を実行する仕事人だが、彼に対して皮肉や棘のある言動も多い。 ヒット CV:山路和弘 第6宇宙における伝説の殺し屋。紫色の体色が特徴的な外観と冷静な人格の持ち主。 暗殺者なだけあって高い戦闘力と「時飛ばし」と呼ばれる特殊能力を持ち、悟空のメインライバルの一人と言える。 フロスト CV:中尾隆聖 第6宇宙におけるフリーザと酷似した変身型宇宙人。 表向きは平和維持活動を行っているが、実際の裏の顔は宇宙海賊を利用した自作自演によって利益を得る悪質な地上げ屋。 後に本性が露呈されたことで、名声を失って第6宇宙で指名手配となってしまう。 ボタモ CV:高戸靖広 第6宇宙チームの一人で、どこかの超有名熊キャラクターのパチモンみたいな外見をしている。 ゴムのような肉体で打撃や気功波がまるで効かない優れた防御能力を誇っており、マゲッタとよくコンビを組むことが多い。 オッタ・マゲッタ CV:龍田直樹 メタルマンという種族の宇宙人で、典型的なロボット的な外見がアピールポイント。 ベジータでも手こずるほどの火球や熱風を使った攻撃や見た目に偽りのない高い耐久力を持つが、肉体の頑丈さや戦闘力に反してメンタルがとんでもなく弱く、ちょっとした悪口で大ダメージを受けてしまう。 キャベ CV:岸尾だいすけ 第6宇宙にて第7宇宙とは異なる歴史を歩んでいるサイヤ人の男子。温厚で礼儀正しい性格。 ベジータの導きで超サイヤ人に覚醒し、以降はベジータを師匠として強く慕っている。 カリフラ CV:小松由佳 サイヤ人の女性で、惑星サダラで不良を仕切っている強気な性格の人物。 第6宇宙のサイヤ人としては最強クラスの戦闘力と素質を持ち、キャベを上回る早さで超サイヤ人の力を使いこなしている。 ケール CV:ゆかな 気弱で引っ込み思案な性格のサイヤ人の女性。カリフラを強く慕っており、キャベに嫉妬心を抱く。 大人しそうな雰囲気に反して特殊な超サイヤ人に覚醒する素質があり、その姿は『Z』シリーズにおけるアニメオリジナルキャラクターだったサイヤ人のブロリーに酷似している。 ケールが覚醒した際もブロリーのデビュー作である『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』のパロディが展開された。 後に『超』の世界にもブロリーを名乗るサイヤ人の存在が確認されているが、そのブロリーの第6宇宙版がケールなのだろうか? 「力の大会」では、カリフラとポタラ合体しケフラに。悟空を追い詰めるほどの強さを見せる。漫画版では、アルティメット悟飯と互角に渡り合った。 第10宇宙 ザマス CV:三木眞一郎 第10宇宙の界王で、戦闘力の高い素質を見込まれて界王神見習いとして修業をしている。 しかし正義を重視しながらも、愚かな争いを繰り返し続ける人間に嫌悪感を抱いている潔癖がすぎる人格で、悟空の存在やババリ人の凶暴な性質を見て人間への不信感が決定的になる。 様々な次元の個体のザマスが暗躍しており、未来世界のザマスは不死の身体を得てもう一人の自分であるゴクウブラックとの合体を果たすことに…。 ゴワス CV:後藤哲夫 第10宇宙の界王神でザマスの師匠。寛容的な性格だが、老熟な一面も見せる人物。 潔癖なザマスを導こうとするが、寛容と忍耐を旨とするゴワスの教育方針は相性が悪かったのか、結果として行動が全て裏目に出ることになってしまう。 ザマスに殺害される結末を迎えた次元のゴワスもいるなど、弟子の暴走に苦悩することになる。 後にはわりと呑気に神チューバーを目指す。それでいいのだろうか。 力の大会編 第11宇宙 ジレン CV:花輪英司、森下由樹子(幼少期) 第11宇宙の平和を守るヒーローチーム「プライド・トルーパーズ」のメンバーで第11宇宙最強の戦士。 グレイ型宇宙人の外見と発達した筋肉が印象的な人物で、性格はクールで口数が少ない。 TVアニメシリーズの超においては実質的なラスボスであり、悟空達とシリーズ史上最大クラスの激戦を繰り広げた。 トッポ CV 乃村健次 「プライド・トルーパーズ」のリーダーを務める巨漢。 正義感に溢れている人物で、ポーズを重んじるなどノリがいい。自分の正義を過信しておらず、宇宙の生き残りをかけた「力の大会」後半では「正義も悪もない生き残るか消滅するかの戦い」と冷静に述べている。 次期破壊神候補ですでに神の気をもてるようにもなっているがその正義感や優しさが「甘さ」となっており、甘さを捨てれば破壊神として覚醒し絶対的な破壊の技を行う。 プライド・トルーパーズに所属こそしているが過去の経験から仲間に心を許さず孤高に悪と戦うジレンのことを気にかけている。 ディスポ CV:島田敏 「プライド・トルーパーズ」のメンバーで、音速を超え、光速を超えた超速の戦士と評される高速戦闘を得意とするチームの切り込み隊長。 慢心して油断することも多いが、本気を出せばゴールデンフリーザとアルティメット悟飯がてこずる強さを発揮する。 ビルスに似た容姿をしていて作中でもそれを指摘されているが、第2宇宙にもヤードラット星人がいる例と同じで、直接の何かしらの繋がりがある訳ではないようだ。 破壊神ベルモッド CV:菊池正美 第11宇宙の破壊神。ピエロのような外見をしており、雰囲気に反して意外と正義感がある。ファンからの通称「ジレン語りピエロ」。 漫画版では、非情で計算高い嫌らしい性格になっており、実質別人。ジレンの師匠とは親友だったと設定されている。 第2宇宙 リブリアン CV:北川里奈 第2宇宙の魔女っ子女戦士。本名は「ブリアン・デ・シャトー」らしい。 地球人の外観に近い緑髪の美女だが、変身すると肥満体型に一変するという特徴を持つ。もどしてかつてのザーボンに近い特徴とも言えるか。 漫画版では変身前の美女の姿が存在せず、クリリンを男前のイケメンと認識する独自の感覚を持つという設定になっている。 その他 全王 CV:こおろぎさとみ ドラゴンボールという世界観の頂点に立つ最高位の神。所持する力に関してもDB世界の頂点に位置する。 基本的には幼子のような性格や声質だが、気に入らなければ消去を試みるなどの残酷さも持つというある意味災害的存在。 その昔、18あった宇宙のうち6つを機嫌を損ねて消滅させたことがあるという。 未来世界における別個体の全王も存在しており、悟空の行動によって現代世界に2人の全王が置かれることになった。 一方で無邪気に見えて、「宇宙の育成は基本的に界王神と破壊神に一任」→「並行世界でザマスが神を皆殺しにする事態が発生」→「破壊神と界王神を招集して安否を確認し、人間レベルを確認」→「人間レベルが足りない宇宙の消滅を考えるが力の大会でチャンスを与える」→「力の大会の勝者が人徳ある者か見定める」と、わりと考えているらしき面も。ファンの中でも極端に好き嫌いが分かれるキャラでもある。 大神官 CV:高塚正也 全王に仕える側近の天使で、ウイスやヴァドスといった天使の父親。 基本的には全王に不敬な態度を取る者以外には穏やかな人物で、全王のサポートや力の大会における進行役を務める。 漫画版では「天使は中立」と明言されており本気で戦う場面はないが、ウイスからアニメ版では「全宇宙で5指に入る強さ」・漫画版では「最強」と評されており、純粋な戦闘力では現時点で登場しているキャラクターの中でもドラゴンボール世界最強。(ただ、ドラゴンボールは戦闘力のインフレが日常茶飯事なので、今後彼を超える存在が現れる可能性は十分に考えられる。) 【主題歌】 ◇OP 「超絶☆ダイナミック!」/歌.吉井和哉 「限界突破×サバイバー」/歌.氷川きよし ◇ED 「ハローハローハロー」/歌.グッドモーニングアメリカ 「スターリングスター」/歌.KEYTALK 「薄紅」/歌.LACCO TOWER 「Forever Dreaming」/歌.Czecho No Republic 「よかよかダンス」/歌.ばってん少女隊 「炒飯MUSIC」/歌.アルカラ 「悪の天使と正義の悪魔」/歌.THE COLLECTORS 「Boogie Back」/歌.井上実優 「遥」/歌.LACCO TOWER 「70cm四方の窓辺」/歌.ROTTENGRAFFTY 「LAGRIMA」/歌.OnePixcel 【劇場版】 ドラゴンボール超 ブロリー 『超』名義としては初の映画作品であり、ドラゴンボールシリーズの記念すべき劇場版第20作目。 監督はTVアニメ版のシリーズディレクターを務めた長峯達也が担当し、脚本は『復活の「F」』から続いて鳥山が担当。 アニメオリジナルキャラクターでありながらもシリーズトップレベルの人気を誇るドラゴンボール最強のキャラ・ブロリーを原作者である鳥山の再解釈の元、新たなブロリーが描かれる。前述したとおり、TVアニメ版は賛否両論な内容が多かったのに対し、本作は悟空、ベジータ、ブロリーの三人による迫力満点の作画で描かれるバトルシーンやシリアスなストーリー、ゴジータの登場等を理由に比較的好評な作品。 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 『超』シリーズ劇場版2作目。 監督は児玉徹郎で脚本は引き続き鳥山が担当し、映像面ではシリーズ初の映像のフルCG化に挑戦している。 2022年4月22日の公開が予定されていたが、2022年3月6日に発生した東映アニメーションへの第三者によるネットワークへの不正アクセスの影響で公開が延期となった。そして遂に2022年6月11日に公開することが発表された。 悟飯とピッコロを主人公に据えて、再建を果たそうとするレッドリボン軍との戦いを描く。 【関連作品】 ドラゴンボールZ 神と神 ドラゴンボールZ 復活の「F」 ドラゴンボール DAIMA 上述したように『超』における「破壊神ビルス編」~「フリーザ復活編」の元となった劇場版作品。 『超』で描かれたストーリーはこの2作とは少なからず差異が発生しているため、パラレル的な関係にあるとも考えられる。 劇場版と『超』版のどちらが正史に該当するのかは議論になりやすいが、劇場版の方は『Z』名義であることから『超』版の方が正史と見られることが多い(*4)。 『超』漫画版では尺の都合でほぼ説明のみで済まされている。 スーパードラゴンボールヒーローズ プロモーションアニメ ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』のシリーズ「監獄惑星編」以降のストーリーをPR用の短編アニメとした作品。 力の大会編以降の時系列設定の悟空達が、カンバーやハーツら新たな敵との戦いを繰り広げるストーリーで、漫画版における銀河パトロール囚人編以降とはまた違った一種の後日談とも言える。 「監獄惑星編」では未来トランクス編後の未来トランクスなども描かれるが、あくまでもゲーム原作なので正史には特に考慮されていないと思われる(*5)。 【余談】 ヤムチャの主役エピソードである第70話「シャンパからの挑戦状!今度は野球で勝負だ!!」ではシリーズ初の副音声が導入され、野沢雅子、古谷徹、森田成一が出演した。 『超』の放送話数が100話に到達した際に悟空を演じる野沢は「あっという間に200話もいっちゃいそう」とのコメントを残したが、実際には200話には後69話足りずに放送が終了した。ちなみに、氏の放送話数の達成目標はドラゴンボールの個数にちなんで700話。 追記・修正は神を超えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前半の作画と未来トランクス編は結構不満だったけど後半から盛り上げ方は脱帽。力の大会はまさに神回だからGTより楽しめた -- 名無しさん (2022-04-06 19 08 54) 氷川きよしの歌結構好き -- 名無しさん (2022-04-06 20 11 42) 戦闘能力はともかく度重なる強敵ラッシュに焦って武の本質を損ねた悟空にもう一度道を示すのが最初の師匠の亀仙人なのは正直好き -- 名無しさん (2022-04-06 20 39 45) 超の時の効果音がこれまでのドラゴンボールシリーズ( 及び、ワンピ )とは微妙に違う状態なのと、キャラが驚愕する時等に入る「 謎の効果音 」が気になる......。 -- 名無しさん (2022-04-06 21 24 12) トッポの声優が違うーーーー!!!それはそうと悟空がカリフラとケールを相手取ったエピソードの作画がZの頃みたいで好き -- 名無しさん (2022-04-06 23 25 58) 賛否あるけどドラゴンボールワールドの拡大に繋がって今後の展開もしやすくなったのはよかったと思う。これが無きゃブロリーのリメイクもなかっただろうし -- 名無しさん (2022-04-07 08 28 36) なんで「酷似」とあるべきところが悉く「酷使」になっているんだろう。 -- 名無しさん (2022-04-07 22 20 22) コメントできてるということは特に編集規制されてるわけではないと思うんだけどなんで自分で追記修正しないんだろう -- 名無しさん (2022-04-08 01 47 04) ↑3 確かに同じ宇宙はおろか、別の宇宙と更に別の時間軸とかなり広がった -- 名無しさん (2022-04-08 09 35 12) ザマス編はスケール的に出すの早すぎた。次章で出した破壊神とか軒並みしてやられてるし。 -- 名無しさん (2022-04-10 02 43 23) GTもそうだったが良いところより気になる点がどうしても増えちゃう面がある、でもドラゴンボールが続くのは嬉しい気持ちがやはりある、あとベジータが(強さ的にも)ライバルしてるのは好き -- 名無しさん (2022-04-29 18 58 42) 面白く評価出来る面も多々あるけど不満が残るのは確かなんだよな… 特に命を粗末に扱うような描写はどうかと思う… 散々は惑星を破壊する破壊神の容認… 未来トランクスで子供やヤジロベー達を出して結局守れず死なせたのに、その後帰還したあと何もなかったかのようにヘラヘラしてる悟空 -- 名無しさん (2022-11-01 20 17 39) フリーザと17号の復権は個人的にはよかったと思う… 賛否あるけどGTでのあんまりな扱いを思えば全然良かった… 最後の対決もGT不遇の2人と悟空が協力しての勝利だし… セルも完全復活の兆候ありそうだし今後どうなるかな -- 名無しさん (2022-11-01 20 26 18) グルドの上位互換としてヒット(時間操作)…バータの上位互換としてディスポ(速度)…ガーリックの上位互換としてザマス(不老不死)って感じでZの頃の敵の上位互換が出てきたのはよかったわ、 -- 名無しさん (2022-11-01 20 38 50) 未来トランクスの世界を救いに本来ならとうの昔に死亡しており存在していない悟空とベジータがタイムマシンに乗って過去からトランクスの助っ人に来る展開は胸熱。って言うかこれを胸熱と呼ばずに何を胸熱と言うんだろうね。 -- 名無しさん (2023-09-15 21 48 53) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-12-05 18 34 53) 鳥山先生のアイデアが濃く反映されててアニメスタッフもそれを尊重して作ってるからか、全シリーズの中で1番鳥山作品の雰囲気に近いと思う。 -- 名無しさん (2024-08-21 02 41 39) 名前 コメント