約 2,649,614 件
https://w.atwiki.jp/popndeletemusic/pages/182.html
ドラゴンボール →pop'n13公式 曲別 曲名:摩訶不思議アドベンチャー アーティスト:高橋洋樹 キャラクター:Nyami(ニャミ) 遊べるバージョン:AC13,14,15,16,17,18 CS13 CD収録: pop'n music 13 カーニバル AC CS pop'n music 11 オリジナルサウンドトラック 動画: H譜面 EX譜面 みんなの思い出: 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/58.html
ユニット開発 情報提供 wikiの編集は出来ないけど情報を提供したい!という方はこちらへ でも出来ればwiki編集覚えてみてくださいね。簡単なので 既出の物や更新に反映させたものは順次消していきますのでそのつもりでどうぞ ここはあくまでも情報提供の場です。それをわきまえて下さい fthfyfjhgfuy -- i (2008-06-15 08 55 48) -- ghg (2008-06-15 09 00 34) 最初のフェニックスガンダムがキュベレイに強化してクィン・マンサになる -- T.H (2008-12-28 21 41 21) ムケレリノママクキキハシトチトチ -- ノマクニナン (2009-01-25 12 47 26) サイコロガンダムを居ーかで6OLVでサイコハロのかんせい(ハロのつくりかたをおしえて) -- lllllllllllllllllllllllllllllllll (2009-03-22 19 04 26) サンドージュの手に入れ方教えて下さい -- サワー (2009-03-31 21 16 41) Vの3面増援のズガン艦隊の旗艦に入ってる。 -- 名無しさん (2009-04-03 06 01 53) ヅダの作り方教えてーーーーーー -- ケンプ (2009-04-05 11 00 53) じゃあなにからペーネロペ作るのですか? -- ケンプ (2009-03-21 12 09 58) ↑サイト内検索くらいしろ、載ってることを聞くな -- 名無しさん (2009-03-21 22 35 59) 載ってることを何度聞けば気が済む?少しは学習しろよ。 -- 名無しさん (2009-04-06 01 42 18) 設計表と開発表を見ろ -- 名無しさん (2009-06-23 23 18 51) ギャプランはどーやってつくるの? -- ヅダは高機動しさく勧 (2009-07-09 11 03 43) 検索もしない馬鹿には作れない -- 名無しさん (2009-07-09 14 10 03) GジェネってFしかやってないんだけど、今回はユニットLV99になった時点で強化終了っぽい? -- M・ティノラス (2009-07-17 12 24 31) 99で終了。ていうか常識だろこれは -- 名無しさん (2009-07-19 02 14 21) アクトザクはマグネットコーティングのMSからつくれる -- 名無しさん (2009-07-20 17 24 48) 全員かえってくそしてねろ -- お前ら (2009-08-31 16 54 32) アビスガンダムの作り方おしえてくれ -- ラウ・ル・クルーゼ (2012-02-08 07 54 26) ニューガンダムの作り方求む・・・・ -- 名無しさん (2012-02-25 08 03 58) ササビーの作り方がわからん -- 名無しさん (2012-02-25 11 11 09) サザビー:ギラ・ドーガサイコミュ試験型 からユニット開発できるはず。。。 -- 名無しさん (2012-03-16 18 25 24) νガンダム:νガンダムHWS、HIνガンダム、量産型νガンダムからユニット開発できるよん。。。 -- 名無しさん (2012-03-16 18 29 25) アビス:インパルスガンダム+セイバーガンダムでユニット設計。。。 -- 名無しさん (2012-03-16 18 31 41) アビスは他の設計でもできるがそれを忘れた。 -- 名無しさん (2012-03-17 13 22 09) お初におめにかかります。お聞きしたいことがあるのですがよければ 教えてください。マスターガンダムの作り方と素材の取り方。 あと支援はどういうふうにすればおきるのか。 pt稼ぎにはどこのガンダムシリーズが有効か。 おねがいします。 -- ドモン (2012-03-19 20 24 20) マスター:シャッフル・ハートまたはクーロンガンダムから「ユニット開発」で。。。 -- 名無しさん (2012-03-23 13 05 09) マスター:デスアーミーorデスバット+デビルG以外のMF系で「ユニット設計」。。。 -- 名無しさん (2012-03-23 13 08 29) はいニューガンダムの2レベルアップしたやつの技なんだー!後名前も -- ガンダムさん (2013-10-26 19 55 32) アクトザク、、、ざく2エフ型たすG-3ガンダム -- ガンダムさん (2013-10-27 06 17 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15790.html
登録日:2012/03/06(火) 03 23 20 更新日:2024/08/21 Wed 03 14 15 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 DMデッキタイプ項目 DMデッキ開発部 「それで終わりか!」 まさかの復活 アン アンちゃん エーツー クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だね ケンジ ケンジくん シュウ シュウくん デュエプレ デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス トモ トモちゃん ハル ハルくんちゃん ユウヤ ユウヤくん リリィ 八重子 公式が病気 殿堂後の環境を自分たちで考察する公式 良いぞもっとやれ 青い悪魔 DMデッキ開発部とは、デュエル・マスターズの公式ホームページ上にある特集コーナーのひとつである。 最新弾のカードや、コロコロコミックで先行紹介されたカードを使ったデッキを公開しており、毎週金〜土曜日頃に更新される。 初心者にも組みやすいデッキを紹介していると思えば、墓地進化速攻やホーガンのようなガチ気味のデッキ、さらにはスノーフェアリーのようなあまり初心者向けとは言えないコンボデッキ、相手のターンに勝利する浪漫デッキまで、幅広くデッキを紹介している。 〜デッキ開発部の歴史〜 『戦国編』期:こちらデッキ開発部 眠らない街、首都東京。 そこには、夜も眠らずにデュエルマスターズのデッキを研究し続ける謎の秘密結社がある・・・ メンバーの名前も場所もすべてが不明の謎の組織。わかっていることは、 彼らの胸の奥には熱くたぎるデュエル愛がたっぷりと詰まっているってことだけだ。 その組織の名前は・・・DMデッキ開発部!! 全てはここから始まった。 シンプルな内容ながら、かなり実践的なデッキ解説を行っていた。 この時点では対話形式でなく、ただのコラムに近い。 『神化編』期:デッキ開発部NEX(ネックス) 開発部の人気からパワーアップ。 ここでキャラクターが登場し、対話形式になった。 ただし今見るとアイコンは非常にシンプルで、まだキャラクターも固まっていなかった。 『覚醒編』期:デッキ開発部XX(ダブルクロス) 大幅リニューアルをして再始動した。 この頃からアイコンが手の込んだものになる。 また、NEXの時に数回やって大好評だった『ルール解説部』が、月1のコーナーに格上になった。 『エピソード1』期:デッキ開発部DASH(ダッシュ) 月1回のコーナーになってしまったが、その分内容が厚くなった。 また、毎週1枚のカードを特集する「DASH特選カード」というコーナーも始まった。 『エピソード2』 『エピソード3』期:週刊!デッキ開発部DASH(ダッシュ) 週1回に復活。同時に、開発部で作ったデッキが「デュエル・マスターズDASH TV」で紹介されるようになった。 時々、休止や一度に複数のデッキを作ることもある。 2014年に入ってから一か月ほど更新されず、さらにスーパーデッキ二種の解説が全くの別コーナーとして行われたため、ネタ切れの懸念があった。 「開発部の更新がひさび…」「待つっス!」 『ドラゴン・サーガ』期:DMデッキ開発部SAGA(サーガ) 「週刊」の冠が取れたこと以外はあまりしていることに違いはない。 開発部と別枠の「特別企画」(スタッフの対戦動画)の割合が増えたため、こっちの更新頻度は激減している。 ちなみに9回で更新が途絶え、レボリューションに移ったので実質9回が最終回である。しかし、アンちゃん以外のメンバーは他の最終回を認識しており、世にも奇妙な話のような状態になっている。 『革命編』期:DMデッキ開発部レボリューション 「この記事は、デュエマ初めての人から、デュエマ上級者まで、デュエマがもっともっと楽しくなるデッキを開発して、紹介・開発する記事です!!」 スタッフ対戦動画が「デュエマ動画情報局」として正式コンテンツになったことで割を食い、わずか9回で仕切り直しとなった。 更新頻度はますます減り、第1回の公開から実に半年近くも放置されたあげく、2015年12月にようやく第2回が公開。 これを受け、第2回の内容は複数回分に相当する濃密でカオスな内容となったが…。 君の追記・修正を待っているぞ! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- それで終わりか! 開発部リーダー、エーツー! 「その声は!闇文明の貴公子シュウ!」 「どうしたのシュウ君。というか場所が変わってもお約束の流れはやるんだ」 「お約束は大事ですからな!それよりもエーツー殿!この程度で完成とは片腹痛いですぞ!」 「そうですの!八重子たちの紹介もしないで終わらそうなんて、エーツー様ひどいんですの!」 「人物紹介は開発部のトップに出るからそっち見てもらった方が早いし、開発部について説明するだけなら、省スペース化のためにも人物紹介はまあいいかと思ったんだけどなー」 「やっぱり人物紹介は大事っすよ。それにこの項目じゃ、デッキ開発部が『愛と勇気と時々カオスなステキ空間』ってことが全く伝わらないっす」 「カオスの元凶がそれ言うか!?」 …確かに真面目にデッキ紹介はしている開発部だが、NEXから登場した濃いキャラたちがかなり自由に進めるせいで、かなりカオスなコーナーになっている。 無印の頃は主任が(テンション高めとはいえ)真面目にデッキ紹介するだけのコーナーだったのに、どうしてこうなった。 また、元々《アクア・ジャック》のようなカードを作るデュエル・マスターズだけあって、 Q.「こういうとき、どういう顔したらいいかわからないよ」 A.「笑えばいいと思うっすよ?」 などといったパロディも度々見られる。 このように、コアなネタやカオスな進行や可愛い女性陣(+ショタ+男の娘)といった要素から、主に大友DMPからの人気が高い。 公式でもその人気を自覚してる様で、BBPに初期メンバー5人のヒーローズカードへの採用や、オリジナルカードスリーブの発売、 雑誌「カードゲーマー」への出張記事及びプロモカード化など、メディア展開が多い。 また、同じタカラトミーが展開するTCGWIXOSSには同コンテンツの女性メンバーをモチーフとしたカードが登場している。 そのため、公式サイトの一コンテンツながら、タイアップ漫画である「覇王伝ガチ!」や「Duel Masters Rev.」よりも人気と知名度は高い。 (実際、某イラスト投稿サイトでも開発部のイラストはそれなりにあるのに対し、上記二作品のイラストはほぼ見られないほど。) ●目次 〜デッキ開発部の歴史〜 ~人物紹介~・主任 ・開発部リーダー エーツー ・自然文明の道化師 アン ・光文明の破壊神 八重子 ・闇文明の貴公子 シュウ ・水文明の歌姫 トモ ・ゼロ文明の姫 リリィ ・ハル ・ヤギー ・ケンジ ・ユウヤ <デュエルヒーロー>・情熱のD・H(デュエルヒーロー) ユウ ・戦略のD・H アツト ケンジのはみ出し豆ちしきコーナー ~人物紹介~ ・主任 無印~NEXに登場。実在の人物。 前述の通り、開発部は元々彼がデッキ紹介をするコーナーだった。 NEXでは進行役を務めた。 また、XXの最後にはまさかの登場の仕方をした。 もともとDMの兄貴分のTCGで似たようなことをやってた(その時は実際の対談であったが)ので記事の書き方、回し方には定評がある。 ・開発部リーダー エーツー 「クロス・NEX体操開始!クロス!NEX!」 NEXから登場。火文明担当。 ブラック・ボックス・パックでは、《ボルシャック・クロス・NEX》のヒーローズ・カードを担当。その後も《百万超邪 クロスファイア》《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》が登場した。 元々開発部メンバーの一人に過ぎなかったが、NEXの途中で開発部リーダーとなる修行のため離脱。ちなみにアイコンがハゲだった。 しかし離脱する理由を説明しなかった上に、彼の偽物がほぼ毎回登場。 途中からは女の子やあからさまに怪しい人とかキャラすら定まってない偽物が登場し、最終的に十人くらい登場するカオスな事態になった。 NEX終盤で帰還し、XXからは開発部のリーダーとして進行を務める。 ボケだらけの開発部の中では基本的にツッコミ役だが、上がったテンションに任せて真顔で奇行に走ったりするあたり彼もやはり開発部。 よくキャラがブレる上、忘れた頃に持ち前の熱さを披露するなど微妙な立ち位置であるが、これでも一応リーダー。 また、ヘタレ。 覚醒した八重子ちゃんを元に戻そうとかっこいいセリフを吐いて、次の回が始まる前に既に負けているくらいヘタレ。 開発部のコーナーに75回出演した事で覚醒すると、ツッコミがすごくなる。ただし自由に戻れない。 コーナー開始時に体操することがあり、 クロスNEX体操→XX体操→アウトレイジ体操→クロスファイア体操→5000GT体操→カツキングMAX体操→カツ体操バージョンインフィニティ→カツ体操バージョンファイナル・エピソード(ここまでカツ体操) →500円体操ドラゴン・サーガ体操→ガイギンガ体操→ガイオウバーン体操→オウギンガ体操→レボリューション&レジェンド体操 と時代とともにバージョンアップしている。 ・自然文明の道化師 アン 「様々な種族の意見を聞き、その知識を元に、知識の化身となる!それがアンちゃん26の秘密のひとつ!『口寄の化身(シャーマン・トーテム)』!」 NEXから登場。自然文明担当でコンボと進化好き。口癖は「~っす」。 ブラック・ボックス・パックでは、《口寄の化身》のヒーローズ・カードを担当。後に《大神砕グレイトフル・ライフ》《双流星キリン・レガシー》も登場している。 語尾、一人称(名前っ娘)、性格、ジト目、竹刀、ジャージ上、ミニスカ、ニーソ、ヘッドフォンと、記号の固まりのような存在。 そのためか人気は高く、公式カードスリーブ用イラストへの採用をかけた人気投票では、ぶっちぎりの1位を獲得した。 だいたいその時のノリで動いているため、アンちゃんが出る回はカオスになりやすい。というか、ほぼ毎回出るためほぼ毎回開発部はカオス。 デッキを作る時には面白さを重視しているが、登場回数が多いため自然と構築している回数も多い。 「アンちゃん26の秘密」があると自称しているが、どう見ても26個以上存在する。 自称、エスパーでもある。 NEX時代は、口調とアイコンのシンプルさから、「アンちゃんは本当に女の子ですか」という質問がよく来ていたらしい。 週刊DASH時代では主任のお気に入りであったためか登場機会が多め、その事がとある事件を起こすきっかけとなる。 エピソード3突入後、アウトレイジに影響されて「デッキ開発部から離れた別チーム」を、ハルを巻き添えにして作り上げる。 が、出番はあまり変わらず、ドラゴン・サーガ期にはそんな設定は無かった事になったと本人の口から言われた。 ちなみにエーツーに対する恋愛感情は微塵もないと語っている。 あったらあったで八重子とリリィの出番がよりなくなりそうだが、これを聞いたエーツーは流石に「それもひでぇ言い方だよな」と落ち込んでいた。 偽物と見せかけて変装をした事があったが、かなり彼になっていた。 他にも、シュウくんをパロった時の見た目が同じタカラトミーのTCGで5話で脱落した某セレクター少女のルリグにそっくりであった。 というかタッパーを早速ネタにしたり、同名のルリグが登場した時にはそちらを意識して韻を踏んだ二つ名を名乗りまくったりと、やりたい放題である。 ・光文明の破壊神 八重子 「八重子はパーフェクトなレディですのよ!」 NEXから登場。光文明担当でエーツーのことが好きなツンデレ。「ですの」口調。他の人は様付けで呼ぶ。 ブラック・ボックス・パックでは《不滅の精霊 パーフェクト・ギャラクシー》のヒーローズ・カードを担当。その後《アイドルマスター レオ》《ヘブンズ・ゲート》も登場した。 カードの隅に描かれたシルエットが某貧乏アイドルに似てると話題になった。 XXでのエーツーの話からすると、少なくともエーツーやアンちゃんよりは年下の様子。 ヒロイン補正が(設定上)かかっており、デュエルすればシールドには多くのS・トリガーが必ず入り、相手を粉砕する。二つ名の『破壊神』もここから来ている。 アンちゃんには劣るものの、4つの秘密を持っていたりするが、どう見ても6つくらいある。 何故か弓道の胴着と防具一式を身に着けているが理由は不明。「趣味・特技が弓道」とか「学校では弓道部に所属」といった設定も皆無。私服なのだろうか… ちなみに胴着の下には何も着ていない。(プロモーションカード《霞み妖精ジャスミン》より) XX終盤で覚醒した際、マドンナ補正が最大になる事で誰も覚醒できなくなる能力を得て、性格も女王様に変化した。ただし覚醒中の記憶はない。 最近は「シールドを割らないのでS・トリガーでの逆転の可能性を与えてくれない」デッキ(コンボ)をポンポン思いつくユウヤがトラウマであり恐怖の対象。 最近はユウヤとも仲が良く、コンボを教えてもらったりしているが、毎回彼に余計なことを言い「そっか」と言われ鬼畜コンボを披露されてしまうのが半ばお約束となっている。そのせいで「もはや癖になってるんじゃ」とドM疑惑が新たに浮上した。 最近、タカラトミーが展開する他のTCGにて、彼女をモチーフにしたと思われるカード(巨弓 ヤエキリ)が登場した。 (というよりも、ニコニコ超会議2015において「モチーフは某DMデッキ開発部に登場する「デッキ開発部の破壊神」である」と明らかになっているので完全に明言はしていないが、ほぼ確定みたいなものである) ・闇文明の貴公子 シュウ 「瀕死が有利なら自ら瀕死になる!それが闇文明の美学ですぞ!」 NEXから登場。闇文明担当。口調は某赤モップと同じ。 ブラック・ボックス・パックでは、《デビル・ドレーン》のヒーローカードを担当。 ルールを守らない輩をギルティする担当でもあるが、初期は彼の方がルールを守れていなかった。 XX時代はルール解説部を担当し、開発部メンバーが新しいアイコンをもらったのに、自分たちがもらえなかったことをずっと気にしていた。 …が、DASHになってついに新アイコンが貰えた。(周りの反応は素っ気なかったが) 天然ボケ気味だが基本真面目なので、エーツーからは、「シュウ君とやる回が一番疲れない」と言われた。 デッキ構築の際は美学を重視しているが、闇文明担当のためかかなり破滅的な美学ばかりである。 「それで終わりか!」「その声は!」のお約束の流れは、元々シュウ君とアンちゃんが始めた。 それ以来、「それで終わりか!」は基本的にシュウが担当するが、最近では出てくるのが次第に早くなっており、「本当に終わりそうな時に現れるの久しぶりっすね」とか言われている。 ・水文明の歌姫 トモ 「シールドをトモちゃんチェックです!」 NEXから登場。水文明担当で、DM広報部からDM宣伝のため派遣されてきたが、XX時代はルール解説部にいた。メガネっ娘。 ブラック・ボックス・パックでは、《マーシャル・クイーン》のヒーローズ・カードを担当。 「トモちゃんチェックです!」というセリフとともに眼鏡が光り、要点をまとめたり、注目のポイントをしめしてくれたりする。 稀に使われる「裏トモちゃんチェック」はアンちゃんすら黙らせる威力を持つ。 また、「とんだしょんぼりですね!」と言う台詞は悲壮感を感じた相手に使ったり、話のシメに使われる事も多い。 ユウヤやアンほどは目立たないがコンボ好き。また、デュエマのほとんどのカードを記憶している。 真面目に見えて結構ノリで動くタイプ。 バンドを組もうとした時に、歌とドラムがすごく上手いと判明した。(この際、ドラムをしながらボーカルもこなすという謎の高技術を用いて他のバンドを組もうとしていたメンバーを圧倒させていた) 最近はエーツーの体操を彼らに強要させられているのが悩みの種。とはいえエーツー自身のことは頼りにしている模様で、体操が無いとそれはそれで寂しいらしい。 逆にエーツーからの信頼も厚く、何気に八重子やリリィを差し置いて彼とのフラグを立てまくっている。 週刊DASH時代の彼女が携わったデッキが毎回ゼニス四天王側に流れていたがとある事情があり… 当コンテンツの不遇キャラその1。常識的なキャラであるが故に、他の色々と濃い女性陣の中ではキャラが立ち辛い。それ故か、公式カードスリーブ人気投票では最下位をとってしまい、女性キャラで唯一スリーブイラストに採用されなかった(一応、ストレージBOXのイラストには参加出来ていたが)。さらに、開発部女性陣とのコラボプロモーションカードである、雑誌カードゲーマー付録の《霞み妖精ジャスミン》のイラストではメガネだけ描かれるという弄りというかイジメのような仕打ちを受けていた。 ・ゼロ文明の姫 リリィ 「だから、わらわはそんな名前で呼ばれてないのじゃ!」 週刊DASHから登場。ゼロ文明担当で自称「エーツーのふぃあんせ」。「~のじゃ」口調。 最初は顔に黒のシルエットがされている状態で登場し、しばらくしてから本来の姿が現れた。 他の部員からはよくいじられていて、出て間もないころは変な二つ名を付けられていたが今は安定している。 シュウに声が似ていたり、ケンジとは面識があったりと何かあるのでは?と思ったら、案の定彼女はシュウ達とは兄妹の関係で、ユウヤとは双子であった。 その割には胸があり、露出度もやけに高いと年齢以上の外見なのだが。 実はアンの人気を分散するべく、八重子とトモがゼロ文明の登場に合わせてプロデュースしたことがエピソード2最終盤で明らかになる。 …もっとも結果はアンの出番がさらに増え、八重子の恋のライバルとなってしまい、トモの影がさらに薄くなる事になってしまった。 登場から大分たった頃に、文明の担当の人数が均等でないという話題になった際に、ふぃあんせたるエーツーと同じ火文明担当を主張したが、 彼女絡みのデッキで火が主軸になっているデッキはユウヤがリリィのために組んだマンモスデッキくらい。 革命編からは無色カードが全く出てきてない状態が続いているので、テキストが無いバニラデッキを担当しているらしい。 ・ハル 「まぁ、僕はどっちでもいいですけど」 NEXの途中から登場。二人目の闇文明担当。 「どっちでもいいですけど」が口癖。どうも自信の裏返しらしい。 逆に、どっちでもよくない物は「シュウさんのこと」「エビ」「話し続けたら最期まで話したい」「シュウさんに勝てるデッキを作ること」「人が怒ること」「マナの使い方のルール」「出張デッキ開発部の告知」の7つらしい。 最初は闇文明の扱いがぞんざい過ぎると言う理由で、エーシックス(エーツーの偽物)として登場。 元々の闇文明担当であったシュウは最初敵対視していたが仲良くなり、ルール解説部を共に担当した。 DASHになって以降出番が無かったが、vol.56で久々の再登場をした時にはアンちゃんと元気にデュエルしていたことがわかった。 開発部を抜けた者同士からか、何やら男女の仲になってきた気がしなくもない。 だが、何故かアンちゃんにイケメンの幼なじみがいる設定を押し付けて来る。 もしくはシュウに割と大胆な事を言ったのでそっちの仲かもしれない。まぁ、どっちでもいいですけど。というよりも、デッキ開発部に復帰してからのシュウくんに対しての態度がものすごくデレデレなのがそう見えてしまう原因である。ちなみに、家にも高頻度で来ているようだ。まぁ、どっちでもいいですけど。 vol.57にて新しいアイコンをもらったが、その全身イラストは「こんなに可愛いハルくんが男の子なはずがない」ものとなっていた。 復活初期にアンちゃんから「ちゃん」付けされそうになったりと、「実は女の子疑惑」も浮上しているが、真相は不明。というか彼にしてみればそれこそ「どっちでもいい」のだと思われる。 ・ヤギー 広報担当でたまに電話で登場。開発部やトモちゃんに指令を出す。 シュウからよくアイコンの件で言われていたが、その話題になるとすぐに電話を切る。 ・ケンジ 「すみません!今週はもう、豆知識の時間です!」 開発部XX・週刊DASHでの三人目の闇文明担当の小学生。ユウヤとリリィの兄でシュウの弟。 ユウヤと揃って初心者であり、当初は教えられる立場であった。 よくも悪くも開発部では地味……なせいか、エピソード3期ではたった1人でおまけコーナーを担当しており、本編にはまったく登場していない。 が、一回だけエーツーの偽物として登場した。 アンちゃんさんのことが気になるお年頃だが、当の本人にはまったく気持ちを伝えていない様子。 肩に乗っている猿は実は…? ちなみに家ではリリィを姫と呼んでいる。 DS編からはちょくちょく本編で登場するようになっていたが、ユウヤの影で彼も「ドミティウスをバベルギヌスで使い回して踏み倒しまくる」という中々にエグイコンボを利用するデュエリストに成長してしまっていた。 ちなみに、コンボといってもユウヤの好んで使うコンボとは差違があり、ケンジくんはド派手で大型クリーチャーをどんどん出すようないわゆる迫力やかっこよさがあるコンボを好む。それに対して弟のコンボは……これは後述のユウヤくんの項目を見ればわかるだろう。 不遇キャラその2。理由は言わずもがな。雑誌カードゲーマー付録のプロモーション・カード《特攻人形ジェニー》のイラストには、兄のシュウとハルくんが描かれていたのに、彼は描かれていなかった。同じ闇文明担当なのに… 代わりに人気の為か自然文明担当のアンちゃんとゼロ文明担当のリリィが描かれていた。 ・ユウヤ 「わぁい、コンボー!」 開発部XX・週刊DASHでの二人目の水文明担当の小学生。ショタ。 シュウとケンジの弟、そしてリリィとは双子の関係。双子のヤバい方。 覚醒するとなぜか饒舌になる。 初期の頃はケンジと共に一初心者であったが、後に凶悪なコンボを考える性格に。 普段はちゃんと小学校に通い、学校のデュエ友とデュエマをしているらしい。あんな酷いデッキでよく友達をなくさないものである。 ちなみに友達のナオキくんは転校してしまったが、何故か覚醒した。 新しい友達のまっきーとかっちんに至っては『魔王』と『帝王』と呼ばれている。 彼が考えるコンボはかなり上級者向けでエグイ、時には後にトップメタに食い込むコンボも考えてしまう。 というか、壊れカードができてしまった際の免罪符にされている感すら漂う。 口癖となっている「わぁい、コンボー!」は実は新しいコンボをひらめいた合図であることが判明。 コンボには《ヒラメキ・プログラム》と《偽りの名 iFormulaX》を活用する事が多いが、《困惑の影トラブル・アルケミスト》などかなり使い勝手の悪いカードすらもコンボに組み込んでいる。 「勝利のために攻撃するデッキは残念」とゲーム性を否定しかねない考えを持っており、最近はそれを突き詰めた結果「相手のクリーチャーの攻撃をトリガーにしてコンボを発動し、相手のターンに勝利するデッキ」を生み出すに到った。 実はデュエル・マスターズは1キル防止のため、相手ターンにできることを意図的に制限(S・トリガーやニンジャ・ストライクくらい)しているゲームなのだが、公式キャラなのに自らゲーム性をぶち壊している。 「うちの弟は、すでにデッキビルダーじゃなくてパズル職人なんじゃないかと思う今日このごろです!みなさん、僕は元気です!」 「ユウヤくんを殿堂入りさせるべきなんじゃない?」 だが革命編では、《ヒラメキ・プログラム》の殿堂入りにショックを受けて立ち直れず、寝込んでしもうほどだった。 どのくらいかと言うと、クリーチャーで殴るデッキを紹介してしまうほどに…え? その後どうにか回復し、番外編(「グランプリで使われるデッキを大胆予想!」という大胆すぎる企画)では、病み上がりの体を引きずりイメンループを紹介していた。 コンボの悪魔は不滅である。 第2回では、自らのコンボ理論を全7章にまとめた書物「コンボノミコン」を執筆していたが、執筆中に正気を失い失踪するというリアルに大変な事態を引き起こす。 このコンボノミコンのくだりはネタが多すぎて書くのに困るレベル(そこだけで明らかに通常連載数回分のリソースを使っている)なので、コンボ耐性に自信のある人はぜひ本文を読んでみよう。 <デュエルヒーロー> DASHから登場したヒーローたち。公式大会の実況でもおなじみの二人である。 キッズステーションの10分番組「デュエルマスターズ DASH TV」の登場人物。番組はデッキ開発部と連動していて、開発部の面々が作ったデッキを実際に使って二人でデュエルしたり、敵を倒したりするのが番組の内容。後にこの二人もカード化されている。 彼らはデュエマをより盛り上げるための組織「Duel And Super Heroes」、略してDASHの一員である。 ちなみにDASHを率いているのはグレッグ・リーズ(Greg Leeds)氏。他ならぬWOTCの社長である。 ・情熱のD・H(デュエルヒーロー) ユウ 「俺のデュエマは最高潮に燃え上がってるぜ!!ファイア~~!!!」 DASHから登場した実在のデュエルヒーローの赤い方。実在するということでアイコンも実写である。 熱い性格で海外経験があり、英語ペラペラの「勇気と友情の炎の勇者」 その英語力を生かして番組で《DASH 総帥 グレッグ》に英語インタビューを敢行するが、グレッグが日本語ペラペラで無意味に終わった。 分かりやすい「超熱血ビートダウン」デッキを好むが、持ってるカードが明らかに高い。 エーツーとキャラが被っていると言うか、波長が大体同じなので同時出演回数がかなり多い。 ・戦略のD・H アツト 「俺を入れるといいデッキがデッキるよ♪」 DASH(ryの青い方。実(ry ダジャレ好きでいつも持っている飴にちょっとした秘密がある「アッと驚くロマンチスト」。でも英語は苦手。 ユウとは対照的に「クールでド派手な戦略」を追い求めたコンボデッキを好むが、だからといってユウヤほどえげつないデッキは使わない。 基本的にはユウに負ける役回りだが、シールドを一枚も割らずにユウに勝ったことはある。 一見ふざけたデッキ開発部だが、実際デッキを組むのに役立つコンボもあるので、一度見てみたらどうだろう。 「どうしたんですか、エーツーさん!そんなに疲れた顔して!」 「いやまさか、ここで、デッキ開発部のノリで進むとは思わなくてさ。」 「とんだしょんぼりですね!」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ケンジのはみ出し豆ちしきコーナー 「やっぱりというか本文ではスルーされましたが、みなさん、僕は元気です!」 「豆知識というか噂レベルの話なんですが、開発部の皆さんの名前は、デュエマの基になった『Magic The Gathering』の日本人プロ達がモデルだといわれているんですよー」 「特に確実なのは、twitterアイコンに八重子おねぇさんの画像を使っている八十岡翔太氏と、同じくtwitterでユウヤの影の薄さを嘆いていた渡辺雄也氏です」 「ちなみに、開発部ではユウヤのコンボを嫌っている八重子おねぇさんですが、モデルと思われる八十岡氏は逆に大のクリーチャー嫌いで有名です(とは言えコンボも嫌いでアンチコンボデッキのハンデス+カウンターデッキが得意)。 同様に渡辺氏はプロらしくムラがあるコンボデッキをほぼ触らずミッドレンジが得意ですし、逆に浅原氏はコンボを通り越した電波デッキしか作りません」 「それにしても、よりによって弟の影が薄いって…今じゃ考えられませんね」 「以上、豆知識コーナーでした」 参考(真偽不明) エーツー:浅原晃氏、本人愛称(Akira AsaharaでイニシャルA.A→A2→エーツー) 八重子:八十岡翔太氏、本人愛称(ヤソ+子を一捻り) アンちゃん:高橋優太氏、本人愛称 シュウ:中村修平氏、名前の一部 ケンジ:津村健志氏、名前そのもの。マナーの良さに定評があるも本人のエピソードが元ネタ ユウヤ:渡辺雄也氏、名前そのもの。MtGでは(DM的な意味で)殿堂入りしかかった、その後(本来の意味で)殿堂入り達成。 ハル:齋藤友晴氏、名前の一部 水文明と自然文明が大好きなナオキ 清水直樹氏、名前そのもの。なおMtGでは青緑デッキにこだわってるのが水文明~の理由 まっきー(魔王):三原槙仁氏、魔王含め本人愛称 かっちん(帝王):森勝洋氏、帝王含め本人愛称 あれから7年 2021年12月14日 「デッキ開発部 デュエル・マスターズ プレイス特別編」 デュエプレ2周年記念サイトにて公開! そして、アンちゃんがデュエプレの偉い人に媚びに媚びてきたことが実を結び、以降は周年コンテンツの紹介記事として2022年、2023年と定着。2023年にはドラグハートに関する説明のため二度目の登板、さらには2024年に備えたキャラ人気投票が行われた。 曰く、「例のアレ」(デュエプレへの開発部スキン実装)を目指して突き進んでいるらしいが、彼らの運命はいかに・・・? 追記・修正したければココに来い! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 基本紹介するデッキはガチ。というかユウヤくんエグイコンボばっかり・・・ -- 名無しさん (2013-06-14 22 49 02) 面白いコンボやロマンデッキも紹介してくれるし、DASHTVで回った時の実際の動きも見れるから、初心者だけじゃなく中級者にもオススメなんじゃないかな。後、キャラクターが良い。キャラスリ出てくれるんなら喜んで買う -- 名無しさん (2013-06-23 12 55 13) キャラスリ出るみたい -- 名無しさん (2013-08-10 18 26 18) ユウヤくんのデッキがガチすぎるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-08-31 15 56 19) 祝!商品化! -- 名無しさん (2013-09-08 13 43 03) キャラが濃いから一人一人の記事があってもいいと思った。 -- 名無しさん (2013-10-05 02 38 41) 某天然ドSショタのオプティマスループ回での「でもそれだと……攻撃しちゃってるから少し残念だよね」は開発部屈指の迷言だと思う。公式のコンテンツでゲームの根本を半ば否定「わぁいコンボー!」 -- 名無しさん (2013-10-24 19 26 55) ↑そして何かとコンボを考えるお気に入りと思わしきキリン・レガシーは再録されてない5年以上前のエキスパンション…いろんな意味で子供らしからぬ… -- 名無しさん (2013-10-24 19 33 52) 今回の・・・日本語でおk、なんとなくわかったけど日本語でおk -- 名無しさん (2013-10-31 19 01 19) 公式で「相手のターンに勝つことができるデッキ」紹介しやがったぞあの青い悪魔 -- 名無しさん (2013-11-08 21 06 31) 先週も今週もいい意味で酷すぎて変な笑いが込み上げてきたw -- 名無しさん (2013-11-08 21 50 00) ユウヤさん現実だったら絶対友達出来ないレベル -- 名無しさん (2013-11-08 23 06 55) スリーブ無事に発売決定&次回カードゲーマーに開発部イラストのプロモカード!? -- 名無しさん (2013-11-29 21 09 13) ユウヤさんがファタル・スパイラルとスーパーデッキを組み合わせたコンボを思いついた模様 -- 名無しさん (2013-11-30 10 24 08) エクス&カツキングMAX「「誰でもいいからあの鬼ショタとめてくれ」」 -- 名無しさん (2013-12-03 11 24 52) ユウヤはデュエ友も多分同じようなことやらかしてるから友達なくさないんだろうなぁ…。とりあえずそんな小学校は通いたくねぇが -- 名無しさん (2013-12-11 22 05 27) 最近アンちゃんの出番が少ない気が… -- 名無しさん (2013-12-29 09 10 49) 公式でやっていいのか?っていうぐらいガチなコンボやループコンボ紹介することでも有名だな -- 名無しさん (2014-01-12 12 58 00) キャラ名の殆どがMtGのトッププレイヤー達が元ネタらしい -- 名無しさん (2014-01-26 11 41 55) 昨日、スリーブとストレージ届いた -- 名無しさん (2014-01-30 16 52 49) 最近全然更新してないなぁー次まだかなー? -- 名無しさん (2014-01-30 16 59 40) 「デッキ開発部の更新がひさび・・・」「待つっす!」更新キター! -- 名無しさん (2014-02-01 14 00 06) 安定のユウヤくんだったなーww -- 名無しさん (2014-02-01 16 39 26) アンちゃんがツッコミ……だと……? いや、エーツーくん不在だから誰かがやんなきゃだし、あの面子なら確かにアンちゃんなんだろうけど -- 名無しさん (2014-02-03 22 46 35) OMGの記事、休載分を埋めるがごとくの濃さだったな。 -- 名無しさん (2014-02-04 04 36 01) 最近ハルくんとシュウくんの人気が凄い気がする -- 名無しさん (2014-02-04 16 00 29) てか、公式もわかってるかのごとくのハルシュウ押しだし…… -- 名無しさん (2014-02-04 20 01 19) そういえばユウヤvol.58で友達が引っ越したとか言ってたな -- 名無しさん (2014-02-08 01 13 25) XXの初めのころのユウヤくんの初々しさよ… -- 名無しさん (2014-02-08 16 03 03) 初期のユウヤくん…コンボを考えるも他のメンバーに弱点を指摘される 今の青い悪魔…他のメンバーの考えたコンボを「クリーチャーでアタックしているのが残念」と切り捨て、より効果的な(というか鬼畜な)コンボを紹介する ユウヤェ… -- 名無しさん (2014-02-08 16 22 01) 八重子…もう一回覚醒するしか… -- 名無しさん (2014-02-08 17 06 35) 八重子、某アイドルに似てる気がする… -- 名無しさん (2014-02-14 01 40 46) 制限改訂後に「こういう形の《暴走龍 5000GT》デッキの場合はほぼ変化してないも同然っすからね」とのたまう公式コンテンツはここぐらいだろ。 -- 名無しさん (2014-02-18 13 53 54) 「なんにでもオリーブオイルいれるって、イケメン料理人みたいですね!」ちょっとまてそこの眼鏡 -- 名無しさん (2014-02-21 14 21 44) 曰くユウヤくんを殿堂入りしたほうがいいとのこと -- 名無しさん (2014-02-24 14 01 00) ↑その発言をしたエーツー君も墓地ソースであわよくばメルゲループを決めようとしているのが恐ろしい。 -- 名無しさん (2014-03-07 18 53 13) 今回の大会、墓地ソ、イエス、ヒラメキドレーン、手芸、刃鬼とかガチすぎぃ!しかも構築に隙がない -- 名無しさん (2014-03-19 08 36 31) ヒラスネを「アンノウンデッキ」と言い張る青い悪魔 -- 名無しさん (2014-03-19 09 28 15) ヒラスネの弱点…クリーチャーで殴っていること ってそういうゲームだから!元ネタの人も「禁止カードを出すか、ナベを禁止にするか」って言われてるからパロディなんだよね -- 名無しさん (2014-03-19 09 41 41) つか公式が「良いデッキじゃない」って言うなよw -- 名無しさん (2014-03-19 10 51 28) ↑「だったらなぜヒラスネに制限かけなかったんだ!」ってなるよな -- 名無しさん (2014-03-19 13 22 28) 久しぶりに見たんだが…ハルってホモだったの… -- 名無しさん (2014-05-16 21 08 07) ハルくんちゃんさんがなんだって? -- 名無しさん (2014-05-16 21 47 03) エーツーとトモちゃんはもうお前ら結婚しろよと思う -- 名無しさん (2014-06-15 21 55 16) ↑ぶっちゃけエーツー狙いの八重子やリリィがエーツーと全然遭遇できないこと多い一方でトモちゃんは普通にエーツーとセット扱いで出てくるようになったしな -- 名無しさん (2014-06-15 22 06 49) ハルくんは性別不明枠 -- 名無しさん (2014-07-02 02 59 03) SAGAなってからまだ1回しか更新されてないな・・・・・・次回更新はいつのことやら・・・・・・ -- 名無しさん (2014-07-16 01 56 35) デッキ開発部SAGA、ついに2回目更新きたな。いつも通り、やばいデッキいっぱいで満足。 -- 名無しさん (2014-07-25 22 46 36) あまりに主任KがDeadmanいじりすぎてDeadmanがちょっと落ち込んでた -- 名無しさん (2014-07-25 23 56 32) 最近は更新頻度が遅くてしょんぼり。 -- 名無しさん (2014-08-07 13 41 18) 更新きてるな、相変わらずユウヤくんが怖い(褒め言葉) -- 名無しさん (2014-08-09 03 17 31) リリィの元ネタって塚本樹詩氏じゃね?マンモスといいユウヤ溺愛といい -- 名無しさん (2014-09-03 02 10 02) 次の更新ではガイグレンデッキかな? -- 名無しさん (2014-09-20 02 42 29) やっと更新きた!プロモのジェニーに描かれてるシュウ君かっこよすぎww -- 名無しさん (2014-10-11 14 56 14) 開発部って結構ネタぶっこんでくるね。今回も八重子ちゃんが藍染様のセリフパロってたし -- 名無しさん (2014-10-26 19 08 29) 八重子ちゃんまさかの鏡花水月の使い手であることが判明w -- 名無しさん (2014-11-03 01 45 43) 相変わらず絶好調ですな青い悪魔、早速ボアロループを紹介すると覇 -- 名無しさん (2014-11-05 21 56 06) Sレアパックの中に開発部の漫画があるらしい -- 名無しさん (2015-01-18 20 53 17) WIXOSSのほうにはおじさんが登場したか…明らかにDMの開発部を意識した進行なんだよなあ -- 名無しさん (2015-01-18 21 13 35) 久々に更新されてたの読んだがほんとひどかった(褒め言葉) -- 名無しさん (2015-02-07 20 50 35) 今回も自重しない開発部で安心した -- 名無しさん (2015-02-12 18 48 23) トモちゃんがプロモカードに出るのはいつのことやら・・・ -- 名無しさん (2015-02-16 23 12 21) 新キャラフラグきた?あと殿堂入り後の環境を自分で考察する公式って… -- 名無しさん (2015-02-20 12 30 48) ハルくんの作るチョコが気になった今回の更新 -- 名無しさん (2015-02-20 19 25 40) ユウヤくんを殿堂の元ネタの言葉は「禁止カードを出すか渡辺雄也を禁止にするか」だろうね -- 名無しさん (2015-06-10 00 50 05) TCGの中でも対象年齢が低めのはずなのに、公式のコンテンツは超上級者向けという謎のスタイル -- 名無しさん (2015-06-10 00 58 07) 復活!開発部復活! -- 名無しさん (2015-06-22 22 14 31) 流石にヒラメキ殿堂でユウヤくんも落ち込んでたな。結局あれだけど -- 名無しさん (2015-06-27 12 05 55) ユウヤくんが殴るデッキを紹介した…だと? -- 名無しさん (2015-06-27 21 42 42) デッキ開発部はまだか・・・・・・更新回数減って本当に悲しいぜ。 -- 名無しさん (2015-09-27 02 23 25) いっその事、昔のデュエマみたいに15分アニメにしてくれませんかね… -- 名無しさん (2015-09-27 03 18 41) 前回の更新からもう3カ月か。 -- 名無しさん (2015-11-07 00 22 15) 久しぶりの更新きたな!・・・・コンボノミコンってなんだ。 -- 名無しさん (2015-12-11 22 33 50) 『ドギラゴンの革命能力で負けなくなったら、相手の山札がなくなるくらいのターンをプレゼントで勝利だ!』ガチで腹筋が攣ったじゃねーかwww《正体不明》のデメリットのそんな活用法考えもせんかったわwww -- 名無しさん (2015-12-11 23 29 28) 4ヶ月ぶりの更新か。相変わらず公式側の企画だと思えないような内容だったな(良い意味で) -- 名無しさん (2015-12-12 01 11 09) ぶっちゃけ、コンボノミコンだけで一つの記事作れそう。 -- 名無しさん (2015-12-14 03 26 55) ↑ 記事一つですむ気がしないのは気のせいであってほしい -- 名無しさん (2015-12-14 13 10 15) エーツー 「まさか、本当にユウヤくんが殿堂入りしてしまうとは……」で盛大に噴いたわwww -- 名無しさん (2015-12-15 00 51 45) コンボノミコン読んでみたけど、これは記事にするべきかもwネタになる部分も多いけど、他のTCGでも応用できる有用な箇所が結構あって読み甲斐があるわw -- 名無しさん (2015-12-15 00 59 09) 八重子ちゃんが発狂モノの書物を読んで正常ですと言う、その次も正常ですと言う、その次も次もしつこく言う・・・あ、これドグラマグラのネタだと気付き驚愕した。まさかアレまでパロネタでぶっ込んでくるとか誰が予想できるかよw -- 名無しさん (2015-12-18 23 46 16) 「世界の中心で愛を叫んだコンボ」「コンボはリソース管理の夢を見るか」…エヴァネタはともかく、ブレードランナーまでネタに組み込んでくるとはw -- 名無しさん (2015-12-19 01 16 18) コンボ哲学論考ってヴィトゲンシュタインの哲学書だし、全部で七章って確信犯なことは確定的に明らか -- 名無しさん (2016-01-29 10 07 28) 前回に引き続き、超BBPに開発部メンバーのヒーローズ・カードが収録されたけど、中々当たらない。4箱ぐらい買って、ようやく《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》(エーツー)、《ヘブンズ・ゲート》(八重子)、《ヒラメキ・プログラム》(わぁい)当てたぐらいだわ。これもう(全メンバーのH.C.手に入るか)わかんねぇなぁ -- 名無しさん (2016-02-20 19 24 03) わぁいがクリーチャーで殴るゲームだと明言、ドキンダムは別枠で更新すると予告、コンボノミコンの存在…ユウヤくんがオールデリートを用いた禁断の力を手にして帰ってきそう -- 名無しさん (2016-02-20 20 39 55) デッキ開発部が自然消滅しそうで怖い。 -- 名無しさん (2016-04-20 02 36 15) 最近更新無くて哀しい。 -- 名無しさん (2016-05-07 21 49 29) それで終わりか!開発部編集者、 -- 名無しさん (2016-06-20 17 10 17) この前teamCygamesのmtg記事でナベが新カード見て「ヒラメキプログラムですよねこれ」って言ってたの見てやっぱりこっちのネタ知ってたのねって思った。ヤソはまあ、そもそもtwitterからしてあれだからいいけど -- 名無しさん (2016-08-01 17 41 42) コンボノミコンの世界の中心で愛を叫んだコンボの元ネタが某恋愛小説と書かれていたが、世界の中心でアイを叫んだ獣…つまりエヴァネタだよな -- 名無しさん (2016-10-30 16 07 36) 遂に公式の現ページからリンク消えた…完全に過去のもの扱いってどうよ…Twitterでも大騒ぎだよ… -- 名無しさん (2017-03-26 12 06 15) ジョーカーズの登場でリリィちゃんが喜びそうとか思ってたのに、悲しいなぁ… -- 名無しさん (2017-03-26 19 35 02) アーカイブからもリンク消えたぞ 絶対に昔からのファンをバカにしてる -- 名無しさん (2017-04-14 10 26 28) デュエルジャックもそうだけど、どうしてデュエマはサブコンテンツに冷たいのか。 -- 名無しさん (2017-04-14 11 31 55) とか言ってたら今月(2017年4月)に更新するって師範代が言ってたけど、あのTのデッキガイドのことじゃあるめぇな -- 名無しさん (2017-04-18 08 23 26) 消えてたリンク密かに復活したっぽい? 一時期公式サイトに不具合が発生したとか出てたけど、これの事も含まれてたのかね。 -- 名無しさん (2017-05-24 22 07 55) WIXOSSに乗り換えやがった -- 名無しさん (2017-06-02 22 27 23) ハルくん早くWX世界の真実を解き明かしてDM世界に戻ってきてくれ…… -- 名無しさん (2017-06-02 22 50 09) 代わりに始まった開発部員T2のデッキガイドの、凄いコレジャナイ&誰得感。とういか、なんで新章になってから公式サイトはオッサン推しなんですかね…(白目) -- 名無しさん (2017-09-10 22 41 34) デッキ開発部が更新されないのは、ヤマグチトモ氏がWIXOSSに行っちゃって主任Kの方も開発で忙しいから書く人が居ないだけであって、コンテンツの旬が過ぎたから自然消滅したわけでは無いんだ……きっとそうだ…… -- 名無しさん (2017-11-05 20 10 35) 完全に沈黙しちゃったな -- 名無しさん (2020-05-14 15 47 19) 凍結した…(´・ω・) -- かなしい (2020-12-11 23 44 10) とうとう見れなく・・・うう(涙)アンちゃんよ青い悪魔よ永遠なれ・・・ -- 名無しさん (2020-12-30 09 20 16) トモちゃんの名前の由来は齋藤氏じゃないよ -- 名無しさん (2020-12-30 14 09 17) デュエプレでまさかの復活? -- 名無しさん (2021-12-12 13 27 01) 大会で結果残したようなデッキありましたっけ?見てたけどそこまで作ってみたくなるようなデッキ紹介とか無かった印象 公式に裏切られたファンの方々は本当にかわいそうだと思う -- 名無しさん (2022-10-10 11 26 24) アンちゃんが『デュエル・マスターズ プレイス』で復活した上、あの斎賀みつきさんに演じて頂けることになったでござるの巻。かつてはレイヴンや炎山様。今やチリちゃん(TVアニメ版)。本当にコロコロキッズにとって欠かせない御方よ……。 -- 名無しさん (2024-08-05 00 28 03) 今更ながらにアンちゃんのボイス聞いたけど、意外な路線だった……。もっとダウナーな声の出し方するキャラかと -- 名無しさん (2024-08-21 03 14 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/125.html
機動戦士ガンダム 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダム 2 陸戦型ガンダム 3 G-3ガンダム 3 ガンダム試作1号機 4 フルアーマーガンダム ガンキャノン 2 量産型ガンキャノン 3 ガンタンク 4 ガンキャノンII 5 ガンダム ガンタンク 2 61式戦車 3 量産型ガンタンク 4 ガンタンクII 5 ガンキャノン コア・ファイター 3 コア・ブースター 4 ガンタンク 5 ガンキャノン 6 ガンダム コア・ブースター 2 コア・ファイター 4 Gディフェンサー - - 61式戦車 2 ホバートラック 3 マゼラ・アタック 5 量産型ガンタンク - ボール 2 先行量産型ボール 3 量産型ガンタンク 4 ジム - ジム 2 ジム・コマンド 3 陸戦型ジム 4 ジム改 5 ジムII ドップ 2 マゼラ・アタック 11 アッザム - - マゼラ・アタック 2 ドップ 3 61式戦車 4 ヒルドルブ - ザクI 2 ザクI・スナイパータイプ 3 ザクII 4 ヅダ 5 ギャバン・ボルジャーノン ザクII 2 ザクI 3 高機動型ザクII 4 ザクII改 5 グフ グフ 2 ザクII 3 グフフライトタイプ 4 ドム 4 グフカスタム ドム 2 グフ 2 リック・ドム 4 ドム・トローペン - リック・ドム 2 宇宙用高機動試験型ザク 2 グフ 2 ドム 4 リック・ドムII ギャン 3 ガルバルディα 4 ギャン改 5 R・ジャジャ - ゲルググ 2 ザクII 3 ゲルググJ 4 ガルバルディα 4 ゲルググM ゴッグ 2 アッガイ 3 ズゴック 4 ハイ・ゴッグ 5 ゾック ゾック 2 ゴッグ 3 ズゴック 3 カプール - アッガイ 3 アッグガイ 4 ゴッグ 5 ズゴック - ズゴック 2 ゴッグ 3 ズゴックE 4 ゾック - アッザム 2 ザクレロ 3 アプサラスII - - ザクレロ 2 ザクII 4 ビグロ - - ビグロ 2 ザクレロ 4 ヴァル・ヴァロ 5 ブラウ・ブロ 7 ビグザム ビグザム 2 ビグロ 3 量産型ビグザム 6 グランザム - ブラウ・ブロ 2 ビグロ 4 ジオング 5 エルメス - エルメス 3 ブラウ・ブロ 4 キュベレイ - - ジオング 3 ブラウ・ブロ 4 ハンマ・ハンマ 5 パーフェクト・ジオング - 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 陸戦型ガンダム 2 陸戦型ジム 3 ブルーディスティニー2号機 4 ガンダムEz8 5 ガンダム ガンダムEz8 2 陸戦型ジム 3 陸戦型ガンダム - - ホバートラック 2 61式戦車 3 先行量産型ボール - - 陸戦型ジム 2 ジム 3 ジムスナイパー 4 陸戦型ガンダム 5 ブルーディスティニー1号機 ジムスナイパー 2 ジム 3 陸戦型ジム 4 ジム・スナイパーカスタム - 量産型ガンタンク 2 ホバートラック 3 61式戦車 4 ガンタンク - 先行量産型ボール 2 ホバートラック 3 61式戦車 4 ボール 5 オッゴ 宇宙用高機動試験型ザク 2 ザクII 3 高機動型ザクII 4 ザクII改 5 リック・ドム グフフライトタイプ 2 グフ 3 ドム 3 グフカスタム 5 アッシマー グフカスタム 2 グフ 3 グフフライトタイプ 4 イフリート 5 ガルスJ アプサラスII 2 ザクII 3 量産型ビグザム 3 アッザム 5 アプサラスIII アプサラスIII 2 ザクII 3 アプサラスII 3 アッザム 4 ビグザム 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 開発元 開発先A 開発先B 開発先C ヅダ 2 ザクI 4 ドム 4 リック・ドム ヒルドルブ 2 マゼラ・アタック 3 ザクII - 機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ビグ・ラング 2 オッゴ 3 ビグロ 6 ノイエ・ジール - オッゴ 2 先行量産型ボール 3 ザクI 4 ザクII 9 ビグ・ラング 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D アレックス 2 ジム・カスタム 3 ガンダム 4 アレックス-CA 5 ネティクス アレックス-CA 2 ジム・カスタム 2 ジム・キャノンII 3 アレックス 4 フルアーマーガンダム ジム・コマンド 2 ジム 3 ジム改 4 ジム・スナイパーカスタム 4 ジム・カスタム ジムスナイパーII 2 ジム・コマンド 3 ジム・スナイパー 3 ジム・スナイパーカスタム - 量産型ガンキャノン 2 ジムキャノン 3 ガンキャノン - - ズゴックE 2 ズゴック 3 カプール 4 ゾック - ハイ・ゴッグ 3 ゴッグ 3 ズゴック 4 カプール 5 ゾック ザクII改 2 ザクII 4 ハイザック(ティターンズ仕様) 5 アクトザク 6 ザクIII リック・ドムII 2 ドム 2 リック・ドム 4 ドライセン - ゲルググJ 2 ゲルググ 3 ガルバルディα 3 ゲルググM 4 ケンプファー ケンプファー 2 イフリート 3 ゲルググキャノン 3 ゲルググJ 4 ゲルググM 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダム試作1号機 2 ガンダム 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ ガンダム試作2号機 2 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機 3 ガーベラ・テトラ 6 ガンダム試作3号機 ガンダム試作3号機 2 ガンダム 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ ジム改 2 ジム 3 ジム・コマンド 4 ジム・ストライカー 4 ジム・カスタム ジム・カスタム 2 ジム・コマンド 3 ジム改 4 ジム・クゥエル - ジム・キャノンII 2 ジム 3 ジムキャノン 3 ジム・カスタム 4 ガンキャノン ジム・クゥエル 2 ジムII 2 ジム・カスタム 4 ヘイズル - ドム・トローペン 2 ドム 2 リック・ドム 3 イフリート - ゲルググM 2 ゲルググ 3 ゲルググJ 3 ガルバルディα 4 ケンプファー ガーベラ・テトラ 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 4 ガーベラ・テトラ改 ヴァル・ヴァロ 2 ザクレロ 3 ビグロ 4 ブラウ・ブロ 4 ビグ・ラング ノイエ・ジール 2 ブラウ・ブロ 4 ノイエ・ジールII - - ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ヘイズル 2 ジム・クゥエル 3 ヘイズル-FA 4 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 ヘイズル改 ヘイズル-FA 2 ヘイズル 3 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 3 ヘイズル改 4 アレックス-CA ヘイズル改 2 ヘイズル 3 ヘイズル-FA 4 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 ヘイズル・ラー ヘイズル・ラー 2 ヘイズル 3 ヘイズル改 4 バイアラン -
https://w.atwiki.jp/lbx7/pages/26.html
ゲーム、WHFなど AXー00 ゲーム「ダンボール戦機」についてくる。ゲームは5980円。 LBXアキレス リミテッドクリアver. WHF11夏で限定発売。1000円。 LBXオーディーン リミテッドクリアver. コロコロ2012年1月号と別冊コロコロ2012年2月号の全員サービス。1260円。 イフリートインフェルノモード リミテッドクリアver. WHF12冬で限定発売。1200円。 聖騎士エンペラー CD「BRAVE HERO/ファイティングポーズ」に数量限定でついてきた。 CDは2012年3月28日発売、2100円。 プレミアムバンダイ限定 LBXアキレスVモードvsLBXジ・エンペラー(リミテッドクリアver.) 価格2100円。2011年9月15日13 00~2011年10月20日16 00予約、2011年11月22日発送。第51回全日本模型ホビーショーで先行販売された。 LBXジョーカーMKー2 価格1050円。2011年9月15日13 00~2011年10月20日16 00予約、2011年11月22日発送。第51回全日本模型ホビーショーで先行販売された。 LBXパンドラ(宇崎悠介専用) 価格1000円。1次は、2011年8月25日13 00~2011年10月13日11 00予約、2011年10月20日発送。2次は、2011年10月14日16 00~2011年11月18日16 00予約、2011年12月17日発送。 LBXZモード-LBXアキレス Vモード- 価格5040円。2012年1月13日10 00~2012年3月9日16 00予約、2012年3月22日発送。 LBXハンター牙 価格1050円。2012年2月15日13 00~予約、2012年4月~発送。 LBX鬼クノイチ 価格1050円。2012年2月15日13 00~予約、2012年4月~発送。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/11445.html
DRAGON BALL THE MOVIES Blu-ray ♯01 発売日:11月2日 鳥山明原作による大人気アクションアニメの劇場版のパック第1巻。 永遠の命と世界を手にしようとするガーリックJr.との戦いを描いた『ドラゴンボールZ』と、 悪の天才科学者・Dr.ウィローとの戦いを描いた『~この世で一番強いヤツ』を収録。 ここを編集 1989年7月公開。ドラゴンボールの劇場版第四作(Zシリーズ第一作)。第五作にこの世で一番強いヤツがある。 http //www.b-ch.com/contents/feat_dragonball/ 監督 西尾大介 原作 鳥山明 脚本 小山高生 作画監督 前田実 美術監督 池田祐二 検査 中野倫明 撮影 池上元秋 特殊効果 橋本由香里 編集 福光伸一 ネガ編集 岸真理 音響効果 新井秀徳 録音 二宮健治 録音助手 渋江博之 記録 原芳子 音楽 菊池俊輔 監督助手 折目達也 アニメーション制作 東映 ■関連タイトル DRAGON BALL THE MOVIES Blu-ray ♯01 DRAGON BALL THE MOVIES #01 ドラゴンボール サウンドトラック「ドラゴンボール」「ドラゴンボールZ」大全集 ドラゴンボール 全曲集 ドラゴンボールZ ベスト ソング コレクション “LEGEND OF DRAGONWORLD” Dragonball Z 孫悟空伝説 テレビアニメ完全ガイド DRAGON BALL 金色の戦士 ドラゴンボール アニメイラスト集 東映アニメーション40年ガチンコ奮闘史 アニメ『ドラゴンボールZ』『聖闘士星矢』『トランスフォーマー』を手がけた男 フィギュア・ホビー:ドラゴンボール 原作コミック 鳥山明/ドラゴンボール 完全版 1巻 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9280.html
ファミリーピンボール 【ふぁみりーぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ナムコ 開発元 アートマンキッド 発売日 1989年3月24日 定価 4,900円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント いろいろ遊べておトクな一本バラエティ豊かなピンボール ナムコットファミリーシリーズリンク 概要 内容 ゲームモード キャラクター 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1989年3月にナムコが発売したピンボールゲームで『ファミリーシリーズ』の1作。 正統派のピンボールを含めて、それをアレンジした4通りのゲームで楽しめるマルチなピンボール。 内容 タイトルの通りピンボールのゲームで4通りのゲームモードがある。 パックマン(王道なピンボール) ナインボール(スマートボールにフリッパーをつけたようなもの) バトルフリッパー(ピンボールによる対戦) スポーツピンボール(サッカー・アイスホッケーに見立てた対戦ピンボール) 操作方法 フリッパースイングは左フリッパーが十字ボタンの左、右フリッパーがAボタン。 ピンボールゲーム恒例の「台揺らし」を搭載しており、十字ボタン右で右へ揺らし、Bボタンで左へ揺らす。 「スポーツピンボール」ではフリッパー自身の移動に左右ボタンがあてられている都合上これができない。 「バトルフリッパー」のモードでは十字ボタンの上下でフリッパーを飛ばしたり戻したりできる。 ゲームモード + 「パックマン」の詳細 パックマン 得点ターゲットに向かってボールを当てていく王道なピンボール。 交代制で4人までプレイ可能。 上下段の2弾構成で、様々なギミックがある。 また上下段の盤面以外に「ボーナスステージ」にあたる「スペシャルステージ」がある。 上段のギミック フルーツボード・フルーツブロック 3枚あるフルーツブロックを1枚でも倒すと、フルーツボードの絵柄がルーレット状に変化を始める。 3枚とも倒すとフルーツボードの変動が止まり、フルーツボードに当てることでフルーツを獲得でき、様々な効果が発生する。大体は左上のボーナスルートに何かが出現する。 一度でも下段にボールが落ちるとフルーツブロックが3枚とも元に戻ってしまう。 フルーツ 効果 さくらんぼ 左上から下段に落ちるルートにストッパー(1回のみ有効)が出現。 いちご ボーナスルートにドットが7つ出る。ドットは1つ1000点。 きゅうり コントローラー操作(フリッパースイングと台揺らし)が左右逆になるマイナスアイテム。 りんご ボーナスルートにハードが出現。取るとボールのスピードが遅くなる。 メロン 4つのバンパーにパックマンのモンスターが1つずつ出現。その状態で当てると5000点の高得点(普段は300点)。 パイナップル ボーナスルートに音符が7つ出る。音符は1つ5000点。 にんじん これまで取得した効果が消えるマイナスアイテム。 かぶ ボーナスルートにフラッグが出現。取ると1UP。 きのこ ボーナスルートにドル袋が7つ出る。ドル袋は1つ3000点 みかん ボーナスルートに大きいドットが7つ出る。大きいドットは1つ2000点 なす 一定時間フリッパーが見えなくなるマイナスアイテム。 カギ ボーナスルートにハシゴが出現。ハシゴにボールを乗せるとスペシャルステージ(後述)へ行ける。 ボーナスルートは基本左からボールを入れる形になる。 右からだと、ボーナスルートに出現したアイテムを取り切れない。またハシゴは右からでは無効。 ポケット 左上から下段に落ちるルートの手前にある。 ここに入れると上記のルートにストッパー(1回のみ有効)が出る。つまり、上記フルーツボードのさくらんぼと同じ効果。 下段のギミック エンドゾーン 一番下にある、落とすとミスになる大穴。 エンダー 左右にあり、ここにボールが通るとそのままエンドゾーンへなすすべなく直行。ただしフリッパーの間から落とした場合と違って1000点が入る。 右ポケット ここに入れると、右のエンダーにストッパー(1回のみ有効)が出る。 左ポケット ここに入れると、左のエンダーにストッパー(1回のみ有効)が出る。 スター 下段フリッパーの上に位置しており、その上にあるゲートを通すと、その下の星が点灯する。 点灯した状態で、もう一度通すと消灯する。 3つとも点灯させた状態では加算される得点が倍になる。 スイッチ 右エンダー上に2つ上下に並んでおりスター同様、ボールを当てるとその左にあるランプが点灯。点灯状態でもう一度当てると消灯する。 2つとも点灯していると、下段フリッパー間にあるヘルプ(任天堂版でいうアップポスト)が飛び出して、そこからの落下を防いでくれる。 スピナー 右フリッパーの矢印の先にあり、弾を入れて回転させると3000点が入り、ボールは上段へ運ばれる。 スペシャルステージ 所謂「ボーナスステージ」にあたる。 ここでは、左右からモンスターが4体ずつ出現。 モンスターは一度当てると、グロッキーな顔になり(本編でパワーエサを取った状態)、もう一度当てることで倒せる。 モンスターを4体とも倒すと、上部の巨大パックマンが一定時間口を開くので、その中にボールを入れることで高得点がゲットできる。 このステージではフリッパーが小さく、また左右のエンダーに落ちやすくなっている。 落ちると、元の通常ステージ盤面の上段ポケットから再スタート。 スペシャルステージでの得点は、スペシャルステージでのみ累積し、通常ステージでミスした時にその分が加算される。 + 「ナインボール」の詳細 ナインボール ピンボールとスマートボールビンゴをくっつけたようなゲーム性。或いはフリッパーとエンダーのついたスマートボールビンゴといったところ。 1人プレイ専用。 穴の配置は5×5のマス目の四隅と中央3×3マスの9つで計13。この穴にボールを入れてその並び方などで得点となる。最下端のエンダーに飲まれたら当然そのボールは無効となる。 ベットして、そのスコア分がベットの配当倍率になる(ベット1000枚で4点なら4000枚)。0点なら負けでベット分が没収となる。 5ゲーム行うか、コインをすべて失うとゲームオーバー。 得点になる役パターンは下記の通り。 ①中央3×3の中でタテまたはヨコに3つ一列に並ぶ(1点)。 ②斜めに5つ一列に並ぶ(2点)。 ③四隅の4つすべてに入れる(2点)。 ④ド真中と、その上下左右に(+状)に入れる(3点)。 必然的に①×2も満たすので実質5点。 ⑤中央3×3の9穴すべてに入れる(6点)。 必然的に①×6と④も満たすので実質15点。 「ささやかな夢」を選択して、その提示されている範囲内の得点(コイン)を目指す。 「ささやかな夢」の達成は範囲内でなければならず、多すぎてもダメである。 そのささやかな夢の条件を達成すると、タイトル画面で入力する裏技コマンドを教えてもらえる。 最初の持ち点(コイン)は1000枚。 ゲームスタート前に、ボーナスポケット(1点or2点)の位置をルーレットよろしく決める。その後にベット枚数を決める。 上記①~⑤の役対象となる穴にボーナスポケットが含まれる場合、そのポケットの数字が加点される(例・斜め5つが1列できて、対象の穴に1点のボーナスポケット2つある場合「2点+1点+1点」→4点)。 ささやかな夢 達成条件 内容 10-BALLS 9000~10000 ナインボールで本来1ゲームあたり9つのボールが10個仕様できる。 SPECIAL 1P 1400~15000 バトルフリッパーを1人で両方同時に操作できる。 5-BALLS 19000~20000 パックマンでボールを5つ持ってスタートできる(本来は3つ)。 MAX FLIPPER 24000~25000 フリッパーの反発力が最大になる。 PAIR A 29000~30000 パックマンで上段フリッパーをIコン、下段フリッパーをIIコンで個別に動かせる。 PAIR B 34000~35000 パックマンで右フリッパーをIコン、左フリッパーをIIコンでそれぞれ専用で動かせる。 + 「バトルフリッパー」の詳細 バトルフリッパー ピンボールによる対戦ゲーム。 根本的には2人対戦ありきだが、CPU相手に1人でのプレイやCPU同士対戦の観戦も可能。 「BOMBER」「THUNDER」「ATTACK」の3種類の盤面が用意されている。 いずれも相手のエンドゾーンにボールを落とすことで1点が入り、3点を先取した方がそのセットを取れる。 ゲーム開始前に3セットマッチ(2セット先取で勝ち)、5セットマッチ(3セット先取で勝ち)、7セットマッチ(4セット先取で勝ち)から選択する。 画面上方と下方に分かれており、イメージとしては2つのピンボール台が向かい合っている形になっている。 画面上端、下端から画面中央に向かって登り傾斜になっている。 そのためボールは中央に向かうほど減速し、中央を超えると加速する。 1ゲームが終わると、次のゲームでは上下が逆転する。ボールの打ち出しは前回負けた方が行う。 このモードでは十字ボタンでフリッパーを相手側に飛ばしたり、戻したりできる。 相手側に飛ばすと、相手の打ったボールをダイレクトに返す攻撃的な使い方ができるが、その間に自分の陣内に打ち込まれるとガラ空きなのでピンチ。ここで後述の「飛ばす速さ」がガギになる。 各盤面の特徴 「BOMBER」…非常にギミック満載の盤面。 左右からエンドゾーンに落ちるルートに1回限り有効のストッパーがある。 中央左側に「サイドスピナー」があり、ここに通すと上記のストッパーが復活する。 盤面右側に特殊パネルがあり、それが2つ揃うと様々な効果がある。 「爆弾」…ボールが時限爆弾となり点滅し、一定時間後に爆発。自陣内で爆発した側が負けとなり、相手に1ポイントが入る。 「ドクロ」…相手側のフリッパーが一定時間見えなくなる。同時に相手側のストッパーがなくなる。 「イナズマ」…相手側のフリッパーが一定時間しびれて動けなくなる。 「EXIT」…自分側に出口が出現する。そこに入れることで勝ちとなり1ポイントが入る。 「THUNDER」…ギミックの少ないシンプルな構成。 ギミックはレーンと、フリッパー下のストッパーブロック3つのみ(いずれも1回限り有効)。 両サイドからのエンダーから入った場合は、フリッパーがジャマで結局エンドゾーンに落ちてしまうように見えるが、ストッパーブロックに当って跳ね上がる瞬間にフリッパーを飛ばしていれば、跳ね上がって事なきを得られる。 自分と同じ色のレーンに通すと、このストッパーブロック3つが復活する。 「ATTACK」…上記2つの中間のような盤面。 左右からエンドゾーンに落ちるルートに1回限り有効のストッパーがある。 下段側は右に、上段側は左に「サイドスピナー」があり、ここに通した時の効果は、後述のスイッチの効果を全て「OFF」にする。 中央にもフリッパーの間に同じ大きさのストッパーがあり、これは何度でも跳ね返してくれる。 「サイドスピナー」から壁を挟んで反対側に「ATTACK」「HELP」「STOP」3つのスイッチがある。ボールと当てることで「ON」「OFF」が切り替わる。 「ATTACK」…これがオンだと相手のストッパーの前に左右に動く邪魔な「横移動ブロック」が出現する。 「HELP」…これがオンだと、フリッパー間のストッパーがまるで丸太のように太くなる。 「STOP」…これがオンだと、サイドのストッパーが出現する。 + 「スポーツピンボール」の詳細 スポーツピンボール スポーツに見立てた変則ピンボールによる対戦ゲーム。 「バトルフリッパー」同様根本的には2人対戦ありきだが、CPU相手に1人でのプレイやCPU同士対戦の観戦も可能。 お互いに、左右に動く1本のフリッパーと、キーパーを操作する。 フリッパーの動きは下段はAで左回転、Bで右回転、上段側はその逆。 キーパーはボールに触れたタイミングでAを押すと強く跳ね返し、Bを押すとキャッチングして強く投げる。どちらも押さずボールに触れると弱い跳ね返しになる。 フリッパーやキーパーの左右移動はキャラクターの「移動の速さ」に直結している。 「サッカー」と「アイスホッケー」2種類の盤面が用意されている。 いずれも相手のゴールにボールを入れることで1点が入り、3点を先取した方がそのセットを取れる。 ゲーム開始前に3セットマッチ(2セット先取で勝ち)、5セットマッチ(3セット先取で勝ち)、7セットマッチ(4セット先取で勝ち)から選択する。 画面上方と下方に分かれており、イメージとしては2つのピンボール台が向かい合っている形になっている。 画面上端、下端から画面中央に向かって登り傾斜になっている。 そのためボールは中央に向かうほど減速し、中央を超えると加速する。 1ゲームが終わると、次のゲームでは上下が逆転する。ボールの打ち出しは前回負けた方が行う。 各盤面の特徴 「サッカー」 ゴールは盤面最上端と最下端にある。 ゴールの両サイドに「コーナーキックポケット」があり、ここに入ると攻め側がコーナーキックよろしくフリッパーにパスのようにボールを弾き出せる。 弾き出すタイミングは任意で決められ、上ボタンで強いボール、下ボタンで弱いボールとなる。 「アイスホッケー」 ゴールは最上端と最下端ではなく、その少し内側に配置されている。 最上端と最下端には「バンパーショット」というギミックがあり、これに触れたボールは強く打ち出される。 サッカーに比べるとギミック要素は少なめだが、フリッパーとキーパーが近いため、いかにフリッパーで有効打を繰り出せるかに比重が寄っている。 キャラクター ナインボールを除く3つのゲームではキャラクターを選択する。 それぞれ得意不得意の特性がある。カイのみすべてに亘って弱く、手慣れたものが初心者と対戦する時などにハンデをつけるキャラのような位置付け。 対戦系ゲームでは、同キャラでの対戦も可能。 キャラクター フリッパーの長さ 跳ね返しの強さ 移動する速さ パックマン 中間 中間 中間 たろすけ 短い 強い 中間 景清 長い 強い 遅い モモ 短い 弱い 速い ワルキューレ 長い 弱い 速い カイ 短い 弱い 遅い 評価点 多彩なゲームモード。 「ピンボール」としか冠していないが、王道なピンボールだけでなくスマートボールと合体したような「ナインボール」や対戦ゲームなど、楽しみ方は多岐にわたる。 特に対戦においては、普通にボールを打ち返すことを重視した者からギミック重視なものまで選択の幅が広く、更にスポーツにアレンジしたものまであるなど、非常に選択の幅が広い。 王道なピンボールにしても自社の看板パックマンとのマッチングを実現し、ボーナスステージではモンスターを倒す要素を入れるなど両者のゲーム性がしっかり融合できている。 操作性自体は非常にシンプルなので、低年齢層でもすぐ馴染めてとっつきやすく様々な盤面で対戦ができるため、変化に富んだゲームが楽しめる。 キャラの個性が出せていて選択の幅も広い。 いずれも強みを持っており、お好みのキャラを使うもヨシ、自分にプレイスタイルに向いた性能のキャラを使うもヨシで選択の幅が広い。 唯一何のとりえもない弱キャラのカイも、上記の通り低年齢層でもすぐ馴染めてとっつきやすいゲーム性を考慮すると、ハンデ用のキャラとしてしっかり機能する。 「ナインボール」による隠しコマンドで、更に広がる楽しみ方。 少々マニアックなものもあるが、低年齢層向けに「ナインボール」を10個にする救済など、使い方次第でただでさえ多彩なゲームスタイルをよりプレイヤー向けにカスタマイズできる。 ナムコのオリジナルキャラゲーとしても秀逸。 『ファミスタシリーズ』や『ファミリーサーキット』でも、ナムコキャラの連合チームなるものはあったが、いずれもキャラグラは汎用で名前だけの存在でしかなかった。 特に前者はナムコキャラの登場作品として最もメジャーだが、その「ナムコスターズ」はグラのせいか男キャラに限られており実際ワルキューレやモモが登場したのは4年もあとの『スーパーファミスタ2』でやっとの初登場だった。 その点本作は、それらを思えばキャラ数こそ6人と少ないものの、ちゃんとキャラグラまでしっかり描かれての登場である。 「バトルフリッパー」や「スポーツピンボール」での対戦後のキャラの台詞もしっかり特徴が捉えられたものになっている。 問題点 「ナインボール」は、特定の範囲の点数(コイン枚数)を目指すだけになっていて、このようなゲームでの醍醐味であるハイスコアを目指す要素がまったくない。 もちろん、自主的にそれを目指すことはできるものの、記録する気すらないようなゲームシステムはピンボールゲームとしては疑問視される部分である。 しかも、特定の範囲を目指すだけならその範囲内のある程度のコイン枚数になったら、あとはベットを限りなく少なくして自滅するだけの作業になってしまう。 「パックマン」の通常ステージはギミックが少々寂しい。 5年前の任天堂版『ピンボール』も、上下段2段構成+ボーナスステージとそっくりな構成だったが、ギミックの多彩さでは5年も前のゲームながらかなり豊富だった。 特に下段は「早く上段に戻す」以外の目的意識が薄い。任天堂版では下段のアップポストを出すとほぼ安泰になるので、そのために下段に滞在させる価値があったが、そういったものもない。 下段で「ヘルプ」を出しても、スイッチに触れるだけですぐ消えてしまう。 全体的にスコアの核となる部分を「スペシャルステージ」に集約しすぎている感もありアンバランスな一面もある。 このため、フルーツボードは「カギ」以外、ほとんどハズレ同然になっている。 「パックマン」の「スペシャルステージ」は滞在し続けてモンスターを倒し口に何度も入れることで得点の伸びは目覚ましいが、簡単に落ちてしまいすぎる構造。 そのため、大抵は入った喜びもつかの間…すぐ落ちて戻されて呆気なく終わることばかり。 もちろん、また入れればいいだけの話だが、それを狙うことに集約されすぎて何度も繰り返しているうちにだれ気味になることもしばしば。 折角自社の看板パックマンを模したステージでもあるので、得点が伸びる瞬発力を少々抑え気味にしてでも多少長く滞在できるバランスの方が楽しめただろう。 総評 普通のピンボールゲームのようにスコアアタックに徹するもよし、スマートボールのようなゲーム性も楽しめ、更に対戦プレイもできるなどお手軽なゲームの詰め合わせで非常に使い勝手のいいゲームである。 ゲームモードのみならずキャラクターによるフリッパーの特性も豊富で、対戦の幅に厚みがあり、更にスコアアタックでも自分のスタイル合ったものを選ぶことで伸びやすくなるなど重要なものとなり、同じゲームでも感じ方が変わってくる。 それだけにメインのピンボールである「パックマン」におけるスコアアタックや楽しめるポイントがスペシャルステージに集約されすぎたアンバランスな点が玉にキズではある。 それでもゲームモードの多さは充分すぎるほどの魅力で、更に『ファミリーシリーズ』特有のソフトの安価さも見逃せないポイント。お手頃な値段でここまで手広く楽しめるのは非常にお買い得な1本と言えるだろう。 その後の展開 ピンボールとしては本作限りで姉妹シリーズ『ワールドシリーズ』でも登場しない。 『ファミリーシリーズ』全般で見てもこの年の7月に発売した『ファミスタ 89 開幕版!!』で本シリーズから半ば独立した野球の『ファミスタシリーズ』を除けば、この次は2年以上を経た『ファミリーサーキット 91』(1991年7月19日発売)まで登場しない。 Nintendo Switch『ナムコットコレクション』(2020年6月18日発売)のDLC第3弾として移植された。2020年8月20日配信。 まとめ買い2400円+税、単品300円+税。 余談 本作はファミコンでナムコ唯一のピンボールゲームではあるが、実は完全な形でのピンボールゲームではそれを抜きにしても唯一だったりする。 1978年~1979年のアーケード作品『ジービー』『ボムビー』『キューティQ』合わせた俗に言う『ジービー一家3部作』は、それっぽいゲーム性ではあるがフリッパーで弾くのではなく『ARKANOID』のバウズのようなパドルをダイヤル式のコントローラーで左右に回してボールを跳ね返す方式なので、完全なピンボールではない。 海外では『Rock n Ball』のタイトルでバップから発売された。それに伴いナムコ要素はカットされている。
https://w.atwiki.jp/scsjfrfbgps/pages/21.html
新兵器開発 りとらい1 ・新兵器開発の計画はございません りとらい2 ・新兵器開発の計画はございません りとらい3 ・新兵器開発の計画はございません りとらい4 ・新兵器開発の計画はございません りとらい5 ・1945年10月4週 液冷24気筒エンジン開発開始 りとらい6 ・1945年11月3週 小型ディーゼル機関3開発開始 ・1946年1月2週 大型ディーゼル機関3開発開始 ・1946年1月4週 新鋼材3開発開始 ・1946年1月4週 中型ディーゼル機関3開発開始 ・1946年2月2週 小型ディーゼル機関3開発完了 ・1946年2月2週 液冷24気筒エンジン開発完了 りとらい7 ・1946年3月1週 ロケット弾開発開始 ・1946年3月1週 単発ジェット機体開発開始 ・1946年3月1週 夜間航空機開発開始 ・1946年3月1週 新素材3開発開始 ・1946年3月1週 対潜レーダー3開発開始 ・1946年3月1週 航空水上レーダー3開発開始 ・1946年4月1週 CIWS開発開始 ・1946年4月1週 高性能炸薬開発開始 ・1946年4月1週 艦載対空レーダー3開発開始 ・1946年4月4週 中型ディーゼル機関3開発完了 ・1946年4月4週 艦載水上レーダー3開発開始 ・1946年4月4週 航空対空レーダー3開発開始 ・1946年4月4週 追尾魚雷開発開始 ・1946年5月1週 大型ディーゼル機関3開発完了 ・1946年5月1週 ロケット弾開発完了 ・1946年5月1週 ガスタービン機関開発開始 ・1946年5月1週 誘導弾開発開始 ・1946年5月2週 新鋼材3開発完了 ・1946年5月2週 全翼機体開発開始 ・1946年5月3週 艦載照射レーダー3開発開始 ・1946年5月4週 高性能炸薬開発完了 ・1946年6月1週 対潜レーダー3開発完了 りとらい8 ・1946年6月2週 航空水上レーダー3開発完了 ・1946年6月2週 単発ジェット機体開発完了 ・1946年6月2週 夜間航空機開発完了 ・1946年6月2週 新素材3開発完了 ・1946年6月2週 全天候型航空機開発開始 ・1946年6月2週 電波吸収塗料開発開始 ・1946年6月3週 艦載対空レーダー3開発完了 ・1946年7月1週 CIWS開発完了 ・1946年7月2週 艦載水上レーダー3開発完了 ・1946年7月2週 航空対空レーダー3開発完了 ・1946年7月2週 チャフ開発開始 りとらい9 ・1946年8月2週 追尾魚雷開発完了 ・1946年8月2週 デコイ開発開始 ・1946年8月2週 艦載照射レーダー3開発完了 ・1946年8月2週 ガスタービン機関開発完了 ・1946年8月2週 誘導弾開発完了 ・1946年8月4週 全翼機体開発完了 ・1946年8月4週 ECMポッド開発開始 りとらい10 ・1946年9月2週 電波吸収塗料開発完了 ・1946年9月4週 全天候型航空機開発完了 ・1946年10月2週 チャフ開発完了 ・1946年10月4週 デコイ開発完了 りとらい11 ・1946年12月2週 ECMポッド開発完了 りとらい11にて全ての新兵器開発が完了に至りました。
https://w.atwiki.jp/myearthproject/pages/319.html
資源開発 コスト:人3 【サポート】-黒サポート J3-52 効果: 場の【生き物】を1グループ選ぶ。それを捨て場に置く。 (使いきり) [課題]: 自分の山札がなくなったときか、このカードが場から離れたとき、相手に、場の「二酸化炭素」から合計2枚を選ばせる。それらを捨て場に置く。 関連カード 関連Q A
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/47.html
スマホゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』の2周年を記念して、特別コラムとして復活した新たなDMデッキ開発部。以前と違い2周年記念サイトのプレビューのような形(現公式サイトのカードリストをクリックした感じに近い)で公開される(Google検索から独立したURLに行くことも可能)。 内容としては『NEX』期のメンバー6人が、『デュエプレ』で新しく登場する「スーパーデッキ2022」の解説を行うもの。「LEGEND of KIRIFUDA魂」の解説をエーツー、トモ、アンが、「Knights of Arcadia」の解説をシュウ、八重子、ハルが行う。さらに、アンとハルがそれぞれのデッキの改造例を1つずつ紹介している。 後に3周年記念の「デッキ開発部 デュエル・マスターズ プレイス特別編2023」が登場しシリーズ化。今回はユウヤとリリィも登場し、スーパービクトリーデッキ「燃えよ紅蓮のガイアール」「咆えろ漆黒のガロウズ」の動かし方と改造例を紹介した。 本コラムは「デッキ開発部7年ぶりの更新」と位置付けられており、本家デュエマ公式サイトでのデッキ開発部の消滅については触れられず、新規に向けた登場人物紹介も一切行われていない。また、あまりデッキ紹介の前で尺を使わないよう厳命されていたらしく、「週刊!」から「レボリューション」までと比較してややスムーズな流れになっている(それでもネタは多い)。 ■作中の言及によれば、デッキ開発部のメンバーは更新されていない間顔を合わせる機会が無かったらしく、特にアンは久々の流れに戸惑ってうまく対応できないことがあり、ハルはキャラが安定しない様子が見られた。 ■これまでの『XX』~『レボリューション』においてはキャラアイコンの顔と背景の組み合わせが決まっていたが、今回は別々の画像を重ね合わせる形になっており、例えばトモのメガネが光るアイコンの背景は従来は水色の縦線だったが、今回は八重子の通常顔などに使われていた山吹色の集中線になっている。 ■初回は1度きりのコラムであり次回の更新予定は決まっていなかったようだが、主任KのTwitterによれば「反響あれば次もあるかもしれないので、みんな宣伝してねー」とのことである。その甲斐あってか、次の3周年でのスーパービクトリーデッキ登場時に『プレイス特別編2023』が更新された。