約 430,655 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1326.html
「勝利には日々の努力が欠かせないんだよ」 格闘スタイル:アンチK'アーツ+暴力+天性の格闘センス 誕生日:12月5日 年齢:16歳前後 出身地:不明 身長:172cm 体重:56kg スリーサイズ:不明 血液型:不明 趣味:絵画、ハッキング 好きな食べ物:ジェラート(特にストロベリー)、生ハム 得意スポーツ:スノーボード、水泳 大切なもの:ユーモア 嫌いなもの:寒さ + 設定 秘密組織『ネスツ』によって製造されたKシリーズの内の1人。 外見はクーラ・ダイアモンドに酷似した少女のようだが、 実際は染色体操作を施されて造り出された男性である。 研究施設で実験を受け続ける中で、他の実験体達を家族と認識していた。 特にフリズ・エメラルドとは姉弟のように過ごす日々を送る。 しかし、とある実験から全ての家族達を失ってしまった彼は、 怒りと悲しみのままに研究所を破壊して脱走した。 この時を境に本来の名である『グリッツ・ラピスラズリ』を改め、 『ジェラート』と名乗り組織の追っ手からの逃亡生活へと身を投じる。 その後、フリズの生存を知った彼は再会を果たすものの、 彼女は全ての記憶を失っており、連れ戻すことは叶わなかった。 そして己の敵となる存在を知ったジェラートはネスツの残党に対し、 守るべきものを守り敵を叩き潰すための『反撃』を開始する。 アリ氏のアレンジクーラをベースにアオバ氏によって製作された、AKOF参戦予定キャラ。 ボイスは石田彰氏のものが使用されている。 当初は「ジェラート」という名前だったが、2010年9月の更新で「グリッツ・ラピスラズリ」と改名された。 クーラ系統の中では異色の男性キャラとなっており、 女性キャラと思って使用したら声を聞いて驚いた人も多いことだろう。 ちなみに「ラピスラズリ(lapis lazuli)」とは「瑠璃」のことである。 どこぞの神様が同じラストネームだが無関係。 氷を操りジェラートが好きで得意スポーツがスノーボードなのに寒がりさん。 尊敬する人はルガールだが、面識は無いようだ。 「ジェラ」「ジェラ君」「ジェラっち」などの通称で呼ばれ、しばしば「ジェラード」と誤読される。 まぁ現在は「グリッツ」な訳だが、改名から数年経った今でも大きな大会に出ると視聴者から当時の名前で呼ばれたりする。 かつてそう名乗っていた、という設定はそのままなので、細かいことは気にしないのが吉かもしれない。 AKOF参加申請中とのことで、現在はまだ参戦予定と言う状況。 企画者氏が音信不通なため正式に参加出来ない状態のままにあり、ある意味不遇な立場のキャラ。 とは言え、非公式キャラであることを踏まえた上でAKOFキャラと同格に並べられることも多い。 フリズと関係があったり、知られざる研究所編やネスツの残光編にも関与しているなど、 全ての根源であるNaoを除けばAKOF系キャラの中でも屈指の交友関係を誇る。 性能 基本的な性能は改変前のキャラから受け継いでいるが、幾つかオリジナルの動きや必殺技も持つ。 ジャンプ攻撃からもコンボを繋げられるという特性があり、地上、空中を問わず高いラッシュ性能を誇る。 また、2段ジャンプや移動技のお陰で機動力も高く、多角的かつスピーディな攻めが可能となっている。 ダウン回避前方受身の移動距離が長く速度も速いため、ダウン回避から即座に反撃を狙うことも出来る。 また、ダウン回避の使用条件が緩めに設定されているため(Canrecoverに関わらず使用可能)、 低空コンボやダウン追撃をダメージソースとしているキャラに対しては非常に有利に戦える。 MAX2やMAX3使用時に『2002UM』風の演出がある。 また、ブリス技にも対応している。 2014年2月9日におよそ2年ぶりに更新され、大幅に性能が変化した。 超必殺技でのゲージ増加が無くなった。 ジャグル値や一部の攻撃の繋がり方の見直しによるコンボルートの変更。新たに繋がるようになった動作は無く、多くのルートが廃止。 前方受身の仕様が変更。Canrecoverを参照するようになった。 ペイルプリズンがスカった際の無敵の削除。以前はyuki氏AIがこれを多用して敵の攻撃をやり過ごすシーンも見られたが、現在は不可能に。 これ以外にも変更点は多々あるが、総じて弱体化と言える内容となっている。 ちなみに、性能面以外でもファイルの再構成や勝利ポーズの追加、ボイスの変更などもなされている。 + 技解説 追撃可能な技が多い。 + 必殺技 必殺技 ブリザードブレス 冷たい息吹を吹きかける飛び道具。弱は出が早いがガードされると不利Fが大きい。強は遅いがガード硬直が長い。 クロウバイツ お馴染みの昇竜技。対空、連続技の締めのどちらにも有用。 ブルーフラワー 庵の葵花のような連続攻撃。画面端だと追撃が可能。 レイスパイク ジャンプ回転蹴りで突っ込む突進技。側転式のためカバー範囲が広く、画面端だと追撃が可能。 ナロウスパイク レイスパイクから派生する下段突進技。画面端で持続を当てると一応追撃可能。 ホワイトアウト 無敵を伴う高速移動技。ブラックアウトと違い弱の場合は相手を通り抜けない。 クロウダイブ 空中から急降下してキックする。隙が少ない。上手くヒットさせれば追撃可能。 ヘイルシュート 空中から巨大な氷塊を投げる。見た目より攻撃判定は小さめ。 ビース・ディストラクション ルガールのあれ。弱は浮かせて追撃が出来る。 + 超必殺技 超必殺技 ペイルストーム 地面から氷柱を出す。例によって画面端ならば追撃が可能。 ペイルドライブ 乱舞技。MAX版もある。やっぱり画面端で追撃が可能。 ペイルプリズン 相手を凍らせて画面端に蹴り飛ばす投げ技。 ブリザードエクスキュージョン 画面全体を凍結させる全体攻撃。 ペイルハザード 巨大な氷柱を出すMAX2超必殺技。 クリアディザスター 極大の凍結光線を出すMAX3超必殺技。 Vitz氏による外部AIが製作されている。 フリズとのタッグ機能も搭載されており、主にラッシュ力の高さを活かして前衛役となる。 遠間からの強襲や情け容赦無い二択、大火力の連続技と、対人戦、AI戦ともに凄まじい強さを見せる良AIだが、残念ながら最新版には非対応。 Vitz氏AI 後に、たくしあげの人ことyuki氏によるAIも製作された。 レベルを上げると間合いを見切り無敵時間を駆使して、こちらの攻撃をそのまま隙に転換するえげつない戦い方を見せる。 設定次第ではゾディアックと互角に戦うことが出来る強さになっている。 また、yuki氏の制作したAIの中でも特に更新頻度が高く、更新の度に妥協の無い立ち回りに磨きがかかっている。 AKOFキャラの中でも最強クラスの強さを見せ(大豊作という例外を除けばだが) かつてはCLOUD AWE(EFB氏AI)や緋雨閑丸(ran氏AI)らと肩を並べる凶最上位の代表格であった。 現在では、上記の通り本体側の更新によりいくらか大人しい強さになった。 なったのだが、それでもまだナインやオーガストやK2ボスモードを圧倒するため、やっぱりAKOF最強クラスのままであった。 yuki氏のAIが強いからしょうがないね。 yuki氏AI + 大会ネタバレ とある大会では、隻眼の武者と文字通りの死闘を繰り広げた。 7 30~ この試合の影響がよほど大きかったのか、その後特殊イントロまで追加された。 11 07~ 後に手書きキャラonlyトーナメントの初戦にて再戦を果たしている。 「……やぁ、久し振りだね。」 「へへっ、強さ比べと行こうぜぇ!!」 また、3,000体以上のキャラが集う最大規模の大会「MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント」では、 右京さん、ケムラー、グローリア、マリー・エージェントなど数々の強敵との激戦の末、ベスト8進出を果たした。 「グリとグロ」の試合(6 30~) なお、この2人はタッグ相性も良く、ペイルドライブ中にグローリアが反対側へ回り込んで擬似タンデムしたり、 グローリアのラッシュ中連続ガードになっていない部分でグリッツが小足を刻んで割り込みを防いだり、 その小足連打に中段を合わせて崩したりと、互いにタッグAIを積んでいるかのような連携プレーを見せる。 「怖がることはないさ……」 主なコンボ(旧ver) コマンド 備考 AorB→ニーアサルトor2B→レイスパイク しゃがんでいる相手にも入り、中下の二択になる基本コンボ 5Yor5B→ワンインチ→ビース・ディストラクション(弱)→クロウバイツ(強)→追加攻撃 主力コンボ 空Y→近Y→近B→ワンインチ→ブルーフラワー(弱・三段目まで)→クロウバイツ(強) 画面端の飛び込みでのコンボ。ノーゲージで約4割の威力。2ゲージ使って最後にペイルドライブを入れれば6割に 空Y→空B→クロウダイブ(弱)→近Y→近B→ワンインチ→ビース・ディストラクション(弱)→クリアディザスター 画面端でMAX3を入れるコンボ。相手は死ぬ 空A→空Y→空B→クロウダイブ(弱)→小ジャンプ→空A~ 繰り返すことで永久コンボが可能だが、タイミングなども含めかなり困難。yuki氏のAIはこれを使うかどうかスイッチで決められるようになっている 出場大会 + 一覧 【ジェラート】 良キャラ発掘トーナメント チーム編 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 街中出逢って誰お前グランプリ AKOFキャラ+αでトーナメントを開いてみた 良タッグ発掘男女タッグバトル大会3rd MUGEN FANTASY タッグトーナメント 王道+アレンジタッグトーナメント 作品別裏切りグランプリ 無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 会話付きミニトーナメント 第2回 皆が観たいと思った男女タッグで大会 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 盟約ランセレ成長サバイバル 力こそ正義(笑)グランプリ オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ブロリー主催 カワイイ!タッグトーナメント ストーリー動画対抗ッ!体育祭 幻想郷男女タッグトーナメント 青二才グランプリ ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト EPO成長トーナメント【えぽ】 氷タッグトーナメント (相方 - フリズ・エメラルド) 削除済み KIZUNAランセレタッグバトル 更新停止中 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト 凍結 ペナントレース~mugenリーグ~ テメェら誰だグランプリ 【グリッツ・ラピスラズリ】 作品別街中出逢って成長グランプリ 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 力こそ正義グランプリ 第3回遊撃祭 101人の男たちの戦い ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGENスコアアタック大会 生存確率1%!?闘争中!サバイバル 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル AKOF BOSS ATTACK 2nd Season 作品別総力戦大会するよー 地獄の果てまで仲良し! 手書きキャラonlyトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 友情の属性タッグトーナメント2 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 大!凶者ランセレバトル AKOF BOSS ATTACK Final Season 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル やっぱりAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント エルクゥ未満ランセレバトル 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re ポイント大強奪サバイバル! ※ただしイケメンに限るランセレシングル大会 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル 凶敵に挑め!タッグトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 作品別10人組お祭りトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 チームで挑め!アルカナサバイバル 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント えいきゅうは あるよ…杯 たぶん永久vs即死トーナメント 凶上位付近シングルバトル 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 友情の属性タッグサバイバル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル 削除済み 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 更新停止中 ライバルタッグで生き残りランセレバトル ころしてでも うばいとる ばとる2 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 第1次スーパーコールドランセレ 凍結 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル 出演ストーリー + 一覧 AKOF+α Team Tournament Drえーりん診療所(天帝の信者) └~Restaurant Dolls~(同上) MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY 岡崎教授は眠らない クロス・ゼロ コードネスツ 反逆のクリザリッド(傭兵部隊) 七夜月風 ネスツの残光 ~Operation Fatum~ 刻の彼方 宝石少女とツギハギのカミサマ 無限の果てに。 特別課外活動部事件簿(キャラ名はジェラート。フリズも登場)
https://w.atwiki.jp/hikalun-original/pages/79.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 称号:『天罰雷撃の騎士』、『妖精を呼ぶ者』、『記憶喪失』 名前『ラピスラズリ【Lapislazuli】』性別:男性 種族:召喚士一族 種類:英雄 通称(愛称)ラピス 名前の由来『宝石』特殊能力:雷を統べる力、天使の力 主な武器:槍 色設定:肌:【肌色】普通 髪色:【紫】パープル 瞳色:【黄色】イエロー 一人称:『僕』 相手『君、お前』 年齢:16歳 職業1:旅人 職業2:カウンセラー 階級: コードネーム『【】』 性格:心優しく、明るいが天然。 特徴:アホ毛。 身長:160㎝ 体重:40㎏ 髪型:セミロング() 好きなモノ:リンゴ、クリームシチュー 属性:雷 技:雷撃脚…雷属性。近距離。雷の力を秘めた脚で攻撃。麻痺効果あり。 ライヴォルト…雷属性。遠~中距離。雷の魔法陣から強烈な雷撃を放つ。 雷神双極槍…雷属性。近距離。強烈な落雷を発生させる連続突きを食らわす。 ライトニングパワー…雷属性。特殊系。自分に雷を落とし、攻撃力・防御力を上昇させる。 基本台詞:「僕は平和を取り戻すために戦っているよ。この戦いは…自分探しの戦いでもあるのだから。」 「言っておくよ…僕の前で仲間をなぶり殺しにする事だけは避けたほうがいいぜ…。何故なら、僕は神の雷である裁きの雷を司る事を許された者だからだ!!」 「さあ始めようか……君達を闇へと葬り去るゲームを。」 「心を落ち着かせるんだ! 自分の心の中に潜む闇を打ち破って、僕らのところへ戻って来い!」 目的:自分の記憶を取り戻す事、世界救済 大切なモノ:妹のエーコ、世界 関連人物:『伝説の八戦士【】』、『雷のエレメント』、『エーコ【Eco】』 外伝要素: 登場作品: ≪の関連情報≫〔説明文〕 まだ編集中…w 色設定:〔使用ネオピコマーカー色〕 [肌色:ミルキーホワイト番号:E-51] [髪色:アイリス番号:Y-489] [瞳色:イエロー番号:Y-409] [服:ポピーレッド番号:Y-513] [服のライン:ホワイト] [リボン:ポピーレッド番号:Y-513] [ベルト:フレンチブルー番号:Y-475] [金属:イエロー番号:Y-409] [ズボン:コーヒー番号:Y-547] [艶:ライトパープル番号:Y-495]
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1528.html
クレヤボイアンス・ラピスラズリ ベリーレア 水/光 コスト2 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分の山札の上から10枚を見て、好きな順番に入れ替えて山札に戻す。 (F)予言者に水の宝石を託すと、未来視力が格段に上がった。 作者:まじまん 最大10ターン先までのドロー・コントロールが出来る呪文。このスペックで2マナなのは感動的。注意が入りそうである。 山札の上のほうに《サイバー・ブレイン》とか仕込む事で手早いドローも可能。デッキ進化も100%成功する。 評価 ウンリュウがっ! MorG バルガゲイザーもっ! うーんやっぱり強力すぎですかね?w まじまん
https://w.atwiki.jp/powerstonewiki/pages/38.html
最強の幸運をもたらす聖なる石 「幸運を招く石」と言われ、邪気を退け、正しい判断力を高め、最高の幸運を呼び寄せてくれるとされる最古のパワーストーンです。 運が落ちていると感じた時、進むべき道に迷いが生じた時などに身につけるとよいでしょう。 目先の結果にこだわらず、持ち主にとって正しい方向へ導いてくれるでしょう。 宝石言葉 成功の保証 ・幸運 ・真実 ・健康 誕生石 / 守護石 9月、12月の誕生石 ・戌年の守護石 牡牛座 ・射手座 ・水瓶座の守護石 意味 / 効果 「幸運を招く石」と言われ、邪気を退け、正しい判断力を高め、最高の幸運を呼び寄せてくれるとされる最古のパワーストーンです。 運が落ちていると感じた時、進むべき道に迷いが生じた時などに身につけるとよいでしょう。 目先の結果にこだわらず、持ち主にとって正しい方向へ導いてくれるでしょう。ラピスラズリは、世界で最初にパワーストーンとして認識された石と言われています。美しい群青色は夜空を、散りばめられた金色は星を意味し、天を象徴する石として崇められていました。 世界各地の神話にもよく登場します。内なるビジョンと先見の明をもたらし、創造力や直感力を高め、眠っている才能を引き出してくれるでしょう。人生の知恵を授けるとされるラピスラズリ。例えば、これまでよしとしていた考え方が、自分の成長を支えるだけの効力を失ってしまった時、古い考え方を取り去り、より高いレベルへ成長出来るように知性を磨いてくれると言います。直感力を高め、納得のいかない現状を改善する効果もあると言われています。また、疲れていたり、気力がない時に身につけることで、生き生きとしたエネルギーをチャージしてくれるでしょう。あらゆる強運を呼び寄せるラピスラズリは、持ち主に災いが迫っている時や健康を害している時、色を曇らせて知らせる効果があると言われています。 こんな時 / こんな人に ○ とにかく幸運を呼び込みたい ○ 直観力と判断力を高めたい ○ 強力なお守り石が欲しい ○ 夢や目標を達成したい ○ ネガティブな気持ちを追い払いたい ○ 進むべき道を照らして欲しい ○ 不運が続いている ○ 人生を正しい方向へと導いてほしい ○ 眠っている才能を開花させたい ○ とにかく精神的に成長したい ○ 肌が美しくなりたい
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1007.html
シナリオ:あさの ハジメ イラスト:菊池 政治 世界規模大きさ 時間軸 舞台 登場する用語人物の特性に関する用語 武具や能力、術技に関する用語 その他用語 登場人物とその能力・武器・術技 能力の強さ・戦力ツリー精神ツリー 能力無効化ツリー 隠形ツリー 関連項目 関連タグ リンク 世界規模 大きさ 単一宇宙+α基本世界(単一宇宙) 《蒼柩》の対話室(α) 時間軸 基本世界では通常の時間軸 《蒼柩》の対話室では時間の流れが緩い。 舞台 音原市 かつて魔女リリィ・ヴァレンタインの住んだ土地。 魔女戦争の後、魔女の血族である辻峰・霧谷・灰原が協力して《魔女の遺産》を収集している。 魔女が生前に張った結界により全ての《魔女の遺産》は音原市内から出ることができない。 登場する用語 人物の特性に関する用語 《魔女の遺産》 魔女 成人したときに突如として成長が止まり、不老不死となり、魔術を扱う能力に目覚めた者のこと。 突如として覚醒する。(血族ではなく急な覚醒であり、リリィやサブリナの両親は不老不死ではなかった) 人物としては音原市に存在した魔女リリィ・ヴァレンタインを指す。サブリナはリリィ同様に不老不死であるが魔術は使えない。 武具や能力、術技に関する用語 瞬転 《魔女の遺産》 その他用語 辻峰家 魔女の血族。蒐集担当。霧谷家とは不仲。《蒼柩》と《月華氷刃》を所有。 《月華氷刃》の所有者が当主となる。 霧谷家 魔女の血族。蒐集担当。辻峰家とは不仲。《紅柩》と《四銃奏》を所有。血統で当主を決める。 《革命軍》(レジスタンス) 霧谷七海の作成した《遺灰人形》の軍勢。霧谷アリス以外は自我をもたなかった。 灰原家 魔女の血族。収集の支援担当であり《夜魔》を所有。辻峰・霧谷の衝突に関しては中立。 魔女戦争(ヴァルプルギス) 魔女の本気と戦いたいという欲望から《白兎》が引き起こした戦争。 戦争末期に魔女が死に終戦となる。 その五十年後に魔女の子孫と《白兎》が第二次魔女戦争を勃発した。 登場人物とその能力・武器・術技 辻峰冬夜 《蒼柩》 《剣舞士の首飾り》 《月華氷刃》 瞬転 《夜魔》 辻峰真由香 《月華氷刃》 《剣舞士の首飾り》 辻峰梨央 《月華氷刃》 《血核》 瞬転 ラピス・ラズリ 《蒼柩》 霧谷七海 《紅柩》 《遺灰人形》 《魔女の手記》 霧谷アリス 《四銃奏》 《遺灰人形》 霧谷雪菜 《魔狼》 《封殺拘束》 灰原イツキ 《夜魔》 リリィ・ヴァレンタイン 《夜魔》 《四銃奏》 《月華氷刃》 結界魔術 サブリナ・ヴァレンタイン 瞬転 《剣舞士の首飾り》 《魔狼》 《屍操書》 ラビ 《白兎》 《黒獣》 《屍操書》 《蜃気楼》 リリィ・ヴァレンタイン 結界魔術 《月華氷刃》 《四銃奏》 《夜魔》 能力の強さ・戦力ツリー + 精神攻撃ツリー 精神ツリー + 精神攻撃・耐性1 《魔女の遺産》の精神呪縛第一段階(精神攻撃1) + 精神攻撃・耐性2 《魔女の遺産》の精神呪縛第二段階(精神攻撃2) + 精神攻撃・耐性3 《魔女の遺産》の精神呪縛第三段階(精神攻撃3) + 能力無効化ツリー 能力無効化ツリー + 能力無効化・能力無効化耐性1 辻峰真由香の《夜想曲》による魔力消去(能力無効1) + 隠形ツリー 隠形ツリー + 隠形・隠形無効1 《夜魔》による結界(隠形1) 《蒼柩》の持つウィッチクラフトの気配探知(隠形無効1) + 隠形・隠形無効2 《蒼柩》に発見されない《蜃気楼》の隠形(隠形2) 関連項目 big(){蒼柩のラピスラズリ/能力・武器・術技} big(){蒼柩のラピスラズリ/用語} 関連タグ あさの ハジメ 世界観 菊池 政治 リンク MF文庫J 公式ホームページ 蒼穹のラピスラズリ
https://w.atwiki.jp/nouryokucityarston/pages/55.html
【名前】フィオール・ラピスラズリ 【性別】女 【年齢】15 【所属】『紅月の教団』『666☆彡.』 【容姿】 アルビノというよりやや灰色の肌をしており、膝裏まで届くほど長い銀髪の持ち主。 前髪を黒いカチューシャで上げて額を出している。 鋭く尖った耳と真紅の瞳が特徴的。 黒色のミニスカドレスを彷彿させる変わった鎧を 身にまとい、胸元には真紅の大きなリボンとルビーが付いている。 また、自分の背丈より少し小さいマントを腰に巻いてぶら下げている。 身長は小さく身体の起伏は乏しい。 【性格】 女王様気質でいて判断力や決断力が素早いキレ者。 自分の様々な実力に自信があり、負けず嫌い。 無闇矢鱈に命を奪う行為に対して特にこれといった拒否感を持たない残忍な一面もある。 【異能力】 『怪力乱神』 言ってしまえば桁違いの馬鹿力である。 拳で地面を叩き割るや片腕で車を投げ飛ばすなど、文字通り怪力を振り撒く。 『瑠璃』 三日月型の刃を二つ合わせ八の字に大鎌状の刀。 色は藍色であり大きさ自身の背丈より少し大きい。 【概要】 『紅月の教団』の一人であり有名アイドル。 本人曰く教団の広報部兼お色気担当らしい。 他の教徒とは違い、あまり悲惨な過去を持っておらず少し浮いている。 異能力に目覚める前は年相応の少女だったが、今では教団の目的の為なら、人を容赦なく殺すこともできるようになってしまっている。 この現象について本人曰く、異能力に目覚めてから人格が変わったとのこと。 普段は有名アイドルグループ『666☆彡』のセンターとして頑張っている。 そして有名アイドルという立場を利用し、様々な企業や組織と個人的な癒着を築いている。 また、教団の教えをファンに説いたりもしており、『紅月の教団』の中でも相当アクティブに活動している。
https://w.atwiki.jp/danmakujp/pages/120.html
地獄の女神「ヘカーティア・ラピスラズリ」 *このカードは英語版しか発売されていないので、編集者が翻訳しています 気になる方は下に原文をおいておきますのでそちらを参照してください 季節:秋 収録:LUNATIC EXTRA アビリティ ヘカーティアの残機が最大値のとき、1ターンに追加で2回弾幕カードを使用することができる。 残機が最大値でなく1より大きいとき、射程+2を得る。 上記以外のとき、距離+2を得る。 スペルカード:「トリニタリアンラプソディ」 [動作] 下のうちから3つ選ぶ。(同じ選択肢を重複して選ぶことはできない。) •カードを1枚引く。 •自分以外のプレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーはカードを1枚引く。 •手札を1枚捨て、残機を1つ回復する。 •現在の異変を解決する。 •射程内のプレイヤー1人を射撃する。 説明 詳細な処理 アビリティ(英語版) When Hecatia is at max life, she may play two additional Danmaku cards per turn. Otherwise, when Hecatia is above 1 life, she has +2 Range. Otherwise, Hecatia has +2 Distance. スペルカード(英語版) Choose three (You cannot choose the same option more than once.) • Draw a card. • Choose another player. They draw a card. • Discard a card and gain 1 life. • Resolve the current incident. • Attack a player in range.
https://w.atwiki.jp/ffwm/pages/132.html
拝啓ラピスラズリ ◆DpgFZhamPE 最初の感想は、歳にしては殺風景な部屋だと思った。 物は少ない。 冷蔵庫など生活に最低限の物は確保してあるようだが、それにしても人が住むには物が少なかった。 …いや、自分に散らかし癖があるのは理解しているが、それを考慮しても物が少ない。 しかし、その分手入れが行き届いている。 扉には油が刺してあるのか、歴史を感じさせる―――悪く言えば古く、要所要所にガタが来ていてもおかしくはないこの部屋の扉も、開ける際に何の苦労も必要なかった。 少女の顔もそれなりに化粧を施され整えられている。 ―――なるほど。陽気なだけの馬鹿じゃないらしい。 殺風景な部屋の壁に背を預ける女性。 サーヴァント、『キャスター』はそう結論を下した。 部屋というのは、その人物を表す。 『自室』というプライベートスペースは、言わば他人の眼に触れることがない―――世界から隔離された個人空間だ。 『誰にも見られない』という理論の元、油断した心の内が流れ出し部屋を埋める。 その流れが、部屋を綺麗に洗い流すか物を巻き込み散乱させるかは、持ち主の心次第ということだ。 そして、周りを見る限り此処は前者だ。 余程己をコントロールできる人物らしい。 「コーラでいいっすかー?」 部屋の奥から、少女の声が響く。 最初は何の確認かと思ったが、『飲み物を出すがコーラでいいか』という確認だということはすぐに理解できた。 残念ながら好き嫌いが多くてね、良ければ珈琲で頼むよ、と返答を返すと間の抜けた伸びた言葉が帰って来た。 インスタントならあるっすよー、と。 「じゃあそれでお願いするよ」 「りょーかーい」 カチャカチャ、と食器を揺らす音が耳に届く。 しばらく立つと、少女がカップに注がれた珈琲を持って、とてとてと帰って来た。 「えっと、何処まで話したっけ…」 「君の此処に来る前の最期の記憶が心臓を刺し貫かれた瞬間であること。そして、君が……信じられない話だが、魔法少女とやらであることだ」 「そう!そうっすよ!」 バンっ!と勢いよく立ち上がる。 質素なテーブルがカタカタ揺れ、カップの中の珈琲が黒い表面を揺らがせる。 少女は、此処に来る前も生死を賭けたデスゲームに巻き込まれていたらしい。 魔法少女が、三日間ごとに巻き込まれる悪夢。 多くの人が死に、その屍を乗り越えて進んだ現実。 そして。 多くの魔法少女をその手で翳した者を、倒せなかった後悔。 「まあ結局はあたしも死んじゃったんすけど」 「…笑いながら話すようなことかね」 「まあ、此処で怒っても仕方ないですし?…許せないことはまだ確かにあるけど、それはそれ、これはこれっす。 聖杯戦争とやらに持ち込んでも仕方ないことっすよ」 ……変なところで物分かりの良い少女だ、とキャスターは思う。 まだまだ未熟な部分もある。 が、しかし何処か物事を仕方なしと判断する気丈さも持ち合わせている。 ("こんなモノ(聖杯戦争)"に巻き込まれなければ、さぞかし大成しただろうに) いや、既に死んでいたのだったな、と。 キャスターは脳内でそう呟く。 「えーっと、それで聖杯せんそーとやらは一つの聖杯を勝ち取る為に争う……?」 「そうだ。 最期に残った者には万能の願望器―――『聖杯』を手にする権利が与えられる。勝ち残った者にはそれを与えられるだけの価値がある」 ずず、と珈琲を啜る。 美味いか不味いかで言えば、普通だ。 特になんら変鉄のないインスタント。 ほっと息を吐きつつ、告げる。 「―――勿論、『万能』と謳うぐらいなんだ。 大抵の願いは叶えられるぐらいの性能"スペック"はある。 …無論、それが死者蘇生であろうとね」 ピクリ、と。 少女の肩が動いた。 キャスターはそれを見逃さない。その反応を待っていた。 仕方なしとある意味達観していた少女が見せた、聖杯への欲求。 「君が言うデスゲームの死者を蘇らせることも可能だ。 ―――君の手が届かなかった。守れなかった。救えなかった。助けたかった。 そんな"誰か"を、この世に呼び戻すこともできる。ああ、一人だけとは言わないよ。 苛酷なゲームを生き残るんだ。生き返らせるのが二人だろうと三人だろうと、聖杯にとっては誤差に過ぎないだろう。 なんなら十人でも二十人でも構わない」 少女の手が揺れたのを、見た。 『許せないことはまだ確かにある』。 そう語った少女の瞳に浮かんでいたのは、大人びた達観ではない。 ―――諦観だ。 少女は、失われてしまったモノに対し『既に起きてしまったこと』と悟り、諦めている。 ……その根底には、まだ怒りが燻っている。 仲間。友達。家族。 どのような間柄だったかは知らないが、奪われた者への悲しみと、奪った者への怒りがまだ少女の底で火種を作っている。 其処に、火を灯す。 薪を焼べる。 油を注ぐ。 その燻っている小さな火種を煽り、大火とする。 喪われたモノに、まだ手が届くぞと。 『奪われる側』のままでいいのかと。 歪んだ世界に、搾取されるだけの存在でいいのかと。 少女の瞳が、下を向く。 キャスターの口角が不気味に吊り上がる。 飢えた人間の前に、毒物が添えられた食物を差し出すように。 馬の前に、人参を垂らすように。 奪われ続けた少女の怒りを、悪辣な願望器で掬い上げる。 「―――そうっすね」 来た。 釣り上げた。 キャスターはそう確信した。 「きっと、みんなが生き返ったら楽しいんだろうなって、思う。 またカラオケ行ったり。美味しいモノ食べたり。…未来を熱く語ったり、体験したことのないことを一緒に体験できると思うと、きっと、それ以上のことはないんだろうなって思うっす」 少女が、ゆっくりと立ち上がる。 瞳は前髪に隠れてその表情は読み取れない。 キャスターを見下ろす形で、少女は目の前に座るキャスターを見据える。 「でも」 「でも」 「でも」 「それと同じくらい、駄目だって思う」 少女の顔は、笑っていた。 絶望から諦めた顔ではない。 悪辣な奇跡に縋る顔ではない。 その顔は。 キャスターの見たことがない、人間の尊厳に満ちた顔で。 「ベルっちも、みんなも、きっともう会えないけど。 みんな、精一杯生きて、それで眠ってるんす。 あたしの都合で、こんな理不尽なゲームの賞品で叩き起こしたら、怒られちゃうっすよ」 違う。 それは本心ではない。 心はまだ、再開を望んでいる。 理不尽に奪われた未来の続きを望んでいる。 キャスターは職業柄、読心術に長けている。 年端もいかない少女の心など、手に取るようにわかる。 だからこそ、理解できた。 少女はまだ―――奪われたモノに対する心の整理など、ついていない。 だが。 「…そうか」 そう言うのならば、"そういうことにしておこう"。 この聖杯戦争を生き残るならば、嫌が応でも己の心と向き合わねばならない。 その頃に―――少女が底無しの願望に沈むように、誘導してやればいい。 キャスターは、そう結論付けた。 「それに」 「それに?」 「よし、決めた!キャスっちさんにだけ見せてあげるっすよー。 変・身っ!」 質素な部屋に似合わない、何処から取り出したのかわからかい青い宝石を掲げ、まるで少女アニメの主役の様に叫ぶ。 ……見たところ少女はもう高校生を越えているだろう。 恥ずかしくないのかい―――と、口に出そうとした、瞬間。 閃光が、走った。 「うおまぶし」 口に出した言葉は、そんな短絡的な反射の言語だった。 眼を細める。 閃光の眩さに慣れた頃には―――少女の姿は、完全に変貌していた。 艶やかな黒髪。虎の尻尾。民族衣装のような、青い宝石が装飾された服装。 目の下の泣き黒子―――これは変わっていない。 が。 明らかに、完全に、姿を変えていた。 …なるほど確かにこれは変身だ。 「それで、何の手品だいこれは」 「戦場に舞う青い煌めき!」 「聞いてるか?」 ビシッ!と、まるで戦隊もののような、熱いポーズを決める。 残念ながらキャスターは"そっち側"の趣味はないため、テンションは上がらないが。 少女のテンションは上がっていた。 「その名も!」 「魔法少女…ラピス・ラズリーヌ!」 「―――である!」 …お茶の間に静かな空気が走り抜けた。 うむ。 これは確かに魔法少女である。 さて、どう反応を返すべきか――― ● ○ 「ごげ」 潰れた蛙のような声を挙げる。 鮮血が飛び散る。 散った血液は口内に飛んだ。 ―――ああ、美味い。 素直に、そう思った。 「あさ、あ、あさささあさ、アサシン―――」 その肩から飛び出た刃は、正確に『アサシン』と呼ばれた存在の霊核を貫いた。 紛れもなく、即死だ。 キャスターが追撃する必要性もない。 二秒とかからぬ間に、アサシンと呼ばれたその身体は塵と化した。 「よわ」「雑魚やね」「ケハハ」「エトしゃん!」 刺し貫いた、その下手人。 小さな身体から飛び出た幾つもの触手が口を作り、舌を作り、独りでに喋り出す。 異形の怪物。 赫く染まったその右目が、異物性を主張する。 「うわ、え、いや」 アサシンの、マスターだったもの。 その男が、後退りする。 完全に腰が抜けている。 その二つの脚は完全に意味を失い、力なく垂れている。 「助け、おれはもう、マスターじゃな」 「それで?」 ザシュリ。 キャスターの触手から飛んだ弾丸が、男の顔半分を吹き飛ばす。 ごへ、と無様な断末魔と共に飛び散った脳髄が地面を揺らす。 「あらあらあらあら」 「勿体無い」 その脳髄を両手で掬い上げ、口へと運ぶ。 食感は大福のようで、味はまるで何年も寝かされた味噌のように濃厚だ。 ……味噌の味など知らないが、比喩的表現として。 今のキャスターは、単独行動だ。 高い単独行動スキルにより戦闘も可能としている。 ……しかし、失った魔力は補充せねばならない。 だからこうして、ディナーと洒落込み補充している訳だ。 「……つまらんねえ」 己のマスターを思い浮かべ、そう呟く。 あれは、駄目だ。 奪われる側のままでいる彼女は、使えない。 ……いや、そうではない。 はっきりと言ってしまおう。 奪われる側のままでいることを良しとしている、あの性根が気に喰わない。 だから。 遊んでやろう、と思った。 彼女のその心が折れるまで。 彼女のその理想が堕ち、悪辣な奇跡に手を伸ばすまで。 ひたすらに、扱き下ろしてやろう。 マスターである少女には、己はしがない作家である、大した宝具も持たない三流キャスターである―――そう告げている。 勿論、長く遊ぶためだ。 自分の魔力が人殺しに使われていたと知ったとき、あの魔法少女はどんな顔をするだろうか。 …何処まで、"魔法少女"でいられるだろうか。 「さあさ私のかわいい脊髄ちゃん。 踊って見せなよ、そう、中身が溢れるぐらい激しくね―――」 うふふ。 あはは。 闇夜に、人喰い作家の詩が響く――― 【出展】東京喰種 re 【CLASS】キャスター 【真名】芳村愛支 【属性】混沌・悪 【ステータス】 筋力D(A) 耐久D(A) 俊敏C(B) 魔力C 幸運D 宝具C 【クラス別スキル】 道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成できる。 彼女の場合、人体改造。 後述の「隻眼の骨」スキルに由来する。 陣地作成 E #65293; 魔術師として自分に有利な陣地を作り上げる。 彼女の場合、魔術師ではなく作家であり、このランクの低さのため陣地すら作成できない。 【保有スキル】 隻眼の喰種:A 右の眼を赫く染める、人外。 この眼を見たものに精神的恐慌状態を与え、筋力と俊敏の値を一時的にダウンさせる。 精神耐性スキルで軽減可能、Bランクで無効化できる。 また、人肉を喰すことで霊基の回復速度を上げ一時的な火力増強を施し、同ランクまでの単独行動スキルとしても働く。 キャスターは人と喰種の間に生まれた「天然の半喰種」であるため、ランクが高い。 もし隻眼の王と名乗る者ならば―――その者は、規格外のEXを有しているだろう。 逃亡:A 名称通り戦闘から離脱する為の能力。喰種としての上等手段。 同ランクまでの仕切り直しと戦闘続行を得る。 半身を切断されようとも逃げ延び、生き延びるスキル。 無力の殻(偽) A 芳村愛支は、大成した作家である。 またの名を『高槻泉』。 自ら愛支の名を名乗るか宝具の解放の『瞬間(解放した後は構わない)』を視認された場合以外の者に対してサーヴァントの能力やステータスを偽装し、そして作家という殻を使い無力さを演出する。 隻眼の骨 A 観察眼と人体改造の複合スキル。 作家として物事の顛末を見通す眼を持っており、そのお眼鏡に叶ったものは『骨』と呼ばれるものを移植され超回復と変化を繰り返す化物になる。 【宝具】 『燦々と煌めく赫梟(ワンアイズ・オウル)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:0 液状の筋肉とも呼ばれる喰種の捕食器官『赫子』を全身に纏った姿。 その姿は巨大な化物そのものであり、その外見から『隻眼の梟』と恐れられた。 ステータスを()内にまで上昇させ、人間に対する特攻能力を得て、人間に対する攻撃に有利な判定を得る。 肩部から背中にまで生えたブレード、首回りに生えた突起物を高速で弾幕のように射出する。 射出は『羽赫』の基本攻撃。 赫子を道具作成スキルと認識し、それによって身体を包む赫者のためキャスターとして具現化した。 肉の壁に覆われている本体が深い傷や苛立ちを負った時、戦闘の一時的な間にのみ狂化 Bを得て更に強化される。 また、部分的展開も可能であり、その場合は肩周りから鋭い触手や弾丸を放つ。 『名無きに贈る世界への物語(ノーネーム・ビレイグ)』 ランク:C 種別:対世間宝具 レンジ:-- 最大補足:-- これは、芳村愛支ではなく高槻泉としての宝具。 彼女が今まで、書いてきた作品。 彼女が最期に、この世に “生まれ間違え” 血肉を貪る孤独な同胞のために書いた作品。 それら全てを、彼女―――『高槻泉』としての逸話として、この宝具に昇華させた。 一冊の本のような造形をしており、彼女が続きを書くことで能力を発揮する。 具体的には、書かれた内容通りに世間の、世界の下準備が整っていく。 ―――これは。 彼女が死した後の世界を任せたいと思うような逸材に出会った時のみ、筆は進むだろう。 【人物背景】 職業は小説家であり、ミステリーを中心に執筆しており、高い人気を持つ若手小説家。 巧みな表現や洗練な文体、緻密な心理描写と過激な残虐描写が特徴的で彼女の作品にはファンも多い。 黄緑色の髪が特徴的な小柄な女性。 非常に整った容姿をしており、作品より彼女個人のファンもいるという。 性格は明るくよう気に加え、飄々したどこか掴み所がない変わり者。 プライベートは結構だらしなく自宅は割りと散らかっている。 非常に優れた洞察眼を誇る。 幼少期は「施設の子供」と自称していたものの、実態はストリートチルドレンに近く、カネになると判断し作品を編集者へと持ち込み、16歳の頃には人気小説家になっていた。 その正体は喰種組織『アオギリの樹』の創設者『隻眼の梟』エト アオギリを率いるリーダー『隻眼の王』とCCG上層部からみなされている最強の喰種。 人間と喰種の間で産まれ落ちた天然の半人半喰種のハーフ。 高槻泉は彼女の表の顔にすぎず、名前も偽名で所謂ペンネームである。 本名は芳村エト(愛支)、名には「多くの愛がこの子を支えてくれますように」という願いが込められている。 上記の飄々した性格はあくまでも彼女の一面にすぎず、その内面には他者の心の傷を執拗に抉り玩具のように弄ぶのを好む悪辣な本性を隠し持つ。 真っ直ぐ正義感溢れる者を「だからこそ折れた時が見物」と評し、暇潰しのような感覚で複数の人間や喰種の人生を壊している。 その本性を知った人物からは「救いようがないゴミ」と侮蔑されている。 一方で作戦で戦死した仲間達を想う言葉を口にしたり、古くからのマネージャーである塩野には恩人として感謝の念がある事が見受けてられ、残酷なだけではない複雑な一面を見せている。 父である芳村は危険に巻き込まれないように彼女が赤ん坊の時に、 24区の知り合いノロイ(後のアオギリ幹部ノロ)に預けた為に両親の事は芳村が残した母の手帳でしか知らず、親の顔を知らないまま育つ。 その後、14歳の頃に各地のCCG捜査局を襲撃し多数の喰種捜査官を殺害し続けた。 数度に渡る襲撃により、真戸暁の母やウリエの父などを含む多くの捜査官を殺害し多大な被害を齎したが、 遂に後の特等捜査官である黒磐によって赫包に致命傷を負い窮地に陥るが自身に成りすました父の助けによって辛くも延命、以後姿を晦ました。 敗北によって個の限界を悟り、組織の力を持つ為に時期は不明だがアオギリの樹を設立し、表向きは包帯で全身を隠した謎の幹部エトとしてタタラ、ノロイと共に行動をしている。 その傍らで自筆の小説を作成し、人気小説家・高槻泉としての顔を作り上げてきた。 アオギリの構成員はエト=隻眼の梟という事は一部のメンバーにしか知らず、部下にも正体を隠しており、 CCG上層部もアオギリ幹部エト=隻眼の梟ということは掴めていないものの、その強大な力から事実上アオギリを率いる『隻眼の王』を『隻眼の梟』と見て捜査している。 歪んだ経緯から生まれた内面は彼女の小説にも現れており、短編以外の作品の主人公或いは大事な人は必ず死亡するという共通点がある。 この点を気づいた人物は彼女の内面には「正体不明の哀しみ、怒り、空虚、暗い感情を抱え、何にも期待せず、全てに絶望し、あらゆるものに対する強い破壊衝動が渦巻いているのでないか」と分析している。 【サーヴァントとしての願い】 全ては終わったことなので、良し。 ……だが。聖杯とやらが本物ならば、手っ取り早くこの"歪んだ鳥籠"をぶっ潰してやるのも良いか。 【出展】 魔法少女育成計画restart 【マスター】 ラピス・ラズリーヌ 【参戦方法】 自宅周辺、人助けの際にお礼にと頂いた模様。 【人物背景】 つややかな切り揃えられた黒髪に虎をモチーフとした民族衣装のような衣を纏った少女。 外見だけ見ると、神秘的な雰囲気を持っているが、実際はノリが良くおちゃらけた性格。「~っすね」といった軽い口調で喋り、決め台詞や決めポーズをノリノリで連発したり、周囲曰く喋ると台無しなタイプ。 能天気な言動が目立つが、聡明さも備えており、ふとした時に核心を突くこともある。 先代ラピス・ラズリーヌから名前を受け継いで技術を学んだため、戦闘技術・罠を見抜く洞察能力は高い。 彼女が呼ばれたデスゲーム。 血を血で洗った、暗殺者を探せ。 彼女は、その死亡直前より参戦した。 【weapon】 魔法少女の肉体 宝石 【能力・技能】 『宝石を使ってテレポートできるよ』 魔法用に定めている宝石の座標まで瞬時に移動できる能力。仲間に持たせておけば、即座に合流することができ、宝石を投擲などすることで、通常では移動不可能な場所までテレポートできる。応用で高速移動なども可能。 【マスターとしての願い】 特に、なし? 【方針】 とりあえず他のマスターと話し合いたい。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3223.html
ラピスラズリ・スターゲイザー カルパーニャ VR 自然 コスト6 進化クリーチャー:スノーフェアリー/オリジン 4000 ■進化-自分のスノーフェアリー1体の上に置く。 ■ラピスラズリ・コア-このクリーチャーは名前に《ルリ》とあるクリーチャーの効果を受けない。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃出来るとき、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある自分の進化ではないクリーチャーを1体自分のマナゾーンに置き、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つ進化クリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 ■チルドフォース自然×5 CF-このクリーチャーまたは他の自分の進化クリーチャーがメテオバーン能力を使ったとき、自分の山札の上から1枚目を全てのプレイヤーに見せる。それがクリーチャーであれば、バトルゾーンにある自分の進化クリーチャーの下に置いてもよい。 (F)クーロと仲の良かった、瑠璃の科学者カルパーニャ。彼女は自分達の長である女王の起源、星の力を研究していた。しかし彼女はクーロの追放と同時期に忽然と姿を消し、後には膨大な資料が残されるのみだった。 作者:ペケ メテオバーンで《母なる星域》を繰り出せる進化クリーチャー チルドフォースはメテオバーン補充 収録 エピソード・フロストプラネット~ラピスラズ・リベリオン~ 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12232.html
ジェムナイトレディ・ラピスラズリ(OCG) 融合・効果モンスター 星5/地属性/岩石族/攻2400/守1000 「ジェムナイト・ラピス」+「ジェムナイト」モンスター このカードは上記カードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。 自分は「ジェムナイトレディ・ラピスラズリ」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 [[デッキ]]・エクストラデッキから「ジェムナイト」モンスター1体を墓地へ送り、 フィールドの特殊召喚されたモンスターの数×500ダメージを相手に与える。 ジェムナイトレディ ジェムナイト補助 デッキ圧縮 地属性 岩石族 直接ダメージ 融合モンスター 同名カード ジェムナイトレディ・ラピスラズリ(アニメ) 関連カード ジェムナイト・ラピス(OCG)