約 2,308,094 件
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2631.html
「ただいまー」 「あ、おかえりなさい」 家に帰ってきて、部屋に入るとシオンが出迎えてきてくれた。 ああ、いいな。ただいまが言えるって。 別に家を空ける父さんが嫌いなわけではないけど、もう少し家にいてくれたら嬉しいのになと思う。仕事なのだから、しょうがない。 第一、僕がちゃんと暮らしているから安心して仕事ができるのだ。僕がわがままを言ったらいけない。 「特に何もなかったかい?」 「はい、異常はないですよ」 異常なんておおげさな。と思うけど、神姫にとって留守を任されるのは大変な任務らしい。淳平に聞くと、家を空けるなら一緒に行くことは多いらしいけど、バイト先とかに持っていけないらしいから。 今度は学校にも連れて行って、ミスズとかにも会わせてみようかな。神姫にも友達は必要だし。 でも、その前に大事な話しをしよう。これからの為にも。 「あー、シオン。ちょっとこっちに来て」 「? ……螢斗さん、どうしましたか」 不思議そうに僕の傍に来てくれる。 僕もその場に座って紙袋にあるものを取り出す。持つと意外とズッシリと重い。 部屋のテーブルにそれを置く。正面に『武装神姫』と書かれたロゴがはっきりと見える。 「これが何かわかるよね?」 「……もしかして……」 僕がちょっと大きいぐらいであるケースの留め具を外すと、中からはパステルピンクのアーマー一式とハンドガンと数本のバレル。 これが、アーティル型の公式装備らしい。各神姫には専用と呼べるような一式装備が発売されていて、それを元に、色々な、別の装備を取り付けていって、自分だけの武装神姫を創るみたいだ。 「これは……どうして……」 「ごめん、嘘ついた。今日、アルバイトじゃなくって、実は……シオンの前のオーナー宮本 凛奈さんと会ってきたんだ。それで、これを預かった」 テーブルの上で狼狽しているシオンにそう告げる。これは自分が使っていた装備だとわかったらしい。 バトルの恐怖と共にあった戦うための装備。いまそれが目の前にある。 「……でも、螢斗さんには、凛奈さんと会う意味なんか……」 「意味はあるよ。シオンを知る為に会ってきたんだ」 「わたしを……」 目線を同じにして、顔を下げているシオンの頭を撫でる。これが多分一番落ち着くと思う。僕にとっても、シオンにとっても。 「色々聞いたよ。シオンのお姉さん、イスカのこと。なんで家出することになったのかとか。そして、バトルのこととか」 シオンの肩が『バトル』の部分でピクッと動く。 「シオンは時々、物思いにふけってる時があるよね。ずっと外の方を向いて、遠い目をしててさ。多分、前にいた所を思い出してるんだろうなって」 「……自分でもわからないですけど、そうなのかもしれないです。螢斗さんってそういうの鋭いですよね」 「うん。一人で暮らすようになって、しっかりし続けようとしてて、他人を見てたらいつのまにかそういうのに敏感になってた。そうして出来ることを見つけるんだ。僕が出来ることをね」 「だけど、結局、私に何をしてほしいんですか? バトルですか? 武装神姫のクセに戦えない神姫だってわからせたいんですか?」 シオンの慟哭。目元を隠し、涙を流す。 「違うよ」 「でも、これじゃあ……」 「後悔させないためかな」 「えっ?」 泣きながらも、顔を上げるシオン。もう一回「ごめん」と謝りながら、ハンカチで目元を拭う。ほんと、よく泣くよな。 「宮本さんはいずれ、日本を離れるんだって。外国の方で仕事を習うために。気軽に日本には帰れなくなるから。だから、いなくなったシオンを気にして探し続けてたんだ」 「……それじゃ、お姉ちゃんも」 「一緒に行くことになるね。今すぐに、行ってしまうってわけじゃないけど。このままお姉さんに嫌われたままでいいのかな」 シオンにそう語りかける。 このままなにもせず、時間が忘れさせてくれるまでいることもできる。だけど、これはシオンが本当の意味で、“武装神姫”になるための必要なことだと思う。 自分勝手だと思えるけど、このままなんて悲しいじゃないか。僕にはシオンを拾った責任がある。 「神姫バトルをしてみないか」 「……」 シオンは僕に背を向けて、窓の方、夜の外を見ている。どんな感情が中で渦巻いているのかはわからない。 「イスカお姉さんに、シオンを認めさせるためにも。戦えないからって僕はシオンを蔑まない。僕も一緒に戦うさ」 「ここに置いておくよ」と言って部屋のドアに向かう。 傍にいても仕方がない。今は一人で整理させる時間が必要だ。 言いたいことを全部言ったのはいいけど、来た当時の、また塞ぎ込んだ状態に戻ってしまうかもしれない。 さっきも思った通り、なにも出来ず終わるかもしれない。このままバトルができないかもしれない。 (でもさ、重い後悔を残したまま、今を過ごすのは良くないよな。父さん) 今はどこかの飛行機に乗って、空を飛んでいる父親の顔を思い出しながら、僕はリビングに降りていった。 ―――― 螢斗さんは部屋から出て行った。 ドアの方に私は振り返る。 目の前には、私の使っていた武装。たいして使えていなかった私の装備。前マスター凛奈さんが揃えてくれた物だ。 中にある銃を手に取る。 『フェリス・ファング』 これに色々、バレルを組み替えて、武器を転送しなくとも装備をその場で変えられる利点がある。バレルはそのままリアのユニットに取り付けていれば、銃器として扱う事ができる。 私のデータ上にはそうなっていて、覚えているけれど、ちゃんと使えなきゃ意味がない。ちゃんと弾を当てたことも、組み替えられたこともない。 トレーニングの時はしっかりできるのに、本番でできなきゃいけないのに。 これを持つとあの頃の出来事が思い出された。 ……わたしはイスカ。お前のお姉ちゃん ……マスター。この子私の名前を呼んでくれたぞ。嬉しいな ……何をやってる。相手をしっかり見て撃つんだ ……ほらほら、初めてのバトルだったんだから、泣くな 私にも前マスター凛奈さんに対しても無口で無愛想だったけど、ものすごく優しくて、私にとっては大好きなお姉ちゃん。 だけど。 ……お前はなにもできない、玩具なんだな どんなバトルでも、恐怖感に捕らわれて何も出来ずに終わる。 ある日、筐体の空間から前マスター凛奈さんのもとに帰った時、赤い瞳で睨まれてそう告げられた記憶のメモリ。 武装神姫は戦うための玩具。そうお姉ちゃんにも教わって、トレーニングも欠かさなかった。 だけど、どうしても抜け出せない。勝てない。腕も足も震える。銃口が定まらない。当たらない。指示にも満足に動けない。そして負ける。 前マスター凛奈さんは怒りはしなかったけど、ただ「次、頑張ってみよう」との探り探りのような言葉。 凛奈さんも嫌いではない。もちろん、尊敬しているから。 お姉ちゃんともバトルなんかしないで、ただ一緒にいられれば良かった。無表情な顔で、でも声は優しくて名前を呼んでいてくれたら良かった。 ……ただの人形 そう呟かれて、苦しかった。 機械人形の私たちの口から、直接「人形」と呼ばれる苦しさは並大抵ではない。 私は何も言い返せず、お姉ちゃんはそのまま会話もしてくれなくて、前マスター凛奈さんもお姉ちゃんを、それと私をどう扱っていいか、戸惑っていた。 だから、逃げ出した。 窓から外に飛び出して。走って、走って、走って。野良猫に標的にされ追いかけられて、そして……。 「……螢斗さん」 フェリス・ファングのグリップを握りしめて、今のマスターの名前を呟く。 助けてくれたのに失礼にも警戒していた私に優しくしてくれて。 素性もわからない神姫の私に新しい居場所をくれた人。 一人ぼっちは寂しいと思うけどな キズのあるクレイドルの中にずっといたら、声が聞こえた。拾ってくれた人が出した声だとはわかってはいたけど。 私のCSCの中にその言葉が染み込んだ。 寂しかった。ぬくもりが欲しかった。 人形の私が大層な考えなのかもしれないけど、ただ飢えていたんだ。 そう思ったら、声の主に話しかけていた。 そして今、私はこうして、此処にいる。 マスターは私の抱えている物も背負い込もうとしている。 とても優しい人。 この人になら、私は全てを賭けられる。拾ってくれた恩も傍にいてくれる恩も私はまだ返せていない。だったら、私はもう一度………。 「よし」 濡れていた目元を腕で拭う。肘の関節を伸ばし、手首のジョイントを固定し、トリガーに指をかける。それを確認して、銃口を前方に向ける。 目を瞑り、バトルでの情景を鮮明に思い出す。 少し腕が震えてくる。 だけど、清算するためにも、私は克服しなきゃいけない。 前マスター凛奈さんの為に、お姉ちゃんの為に。そして、螢斗さんの、マスターの為に。 「っ!」 指に力を込め、トリガーを引く。瞬間、カチっと音がする。 もちろん、弾が入っていないのはわかってる。 これで、 私の脳内で仮想の相手に当てるイメージをする。 これを本番でする。やってみせる。 ―――― 「ねぇ、本当に大丈夫?」 「はい、なんとかやってみせます」 休日の日。昼ごろの時間帯、ゲームセンターの前には突っ立っている僕と、服の胸ポケットには、妙に意気込んだシオンがいる。 話しをしたあの日、塞ぎ込んでたらどうしようとか嫌われたらどうしようとか考えながら、オドオドと自室に戻ってみたら。 『今度、バトルをしに行きませんか』 と、開口一番言われた。 唖然として生返事で了承し言い返すと、「よかったです」ともらし持っていた銃を持ち撃つような練習をし続けていた。 よくはわからないけど、スッキリした顔立ちになっていたから、自分の中で整理がついたんだろう。 僕の独り善がりじゃなかったんだ、よかったよかった。とホッとしたのも束の間。 淳平に今度の休日、神姫と一緒にゲームセンターに来てくれるように連絡をして頼んだ。 いきなり、見知らぬ人とバトルをしかけても、僕が対処できないし、淳平の方が神姫バトルは先輩なんだから、良い先生になれるだろう。 特にミスズに期待しよう。そうしよう。 そして、今はその淳平たちを待ってはいるんだけど……。 「お友達の方に何かあったんでしょうか」 「いや、今日は休みの日だし、寝坊だよ、多分。今はお昼だけどね」 心配している様子のシオンに言い聞かせる。 淳平のことだから、朝起きれないと思って昼に待ち合わせにしたのに、こんなに待たされるとは。 朝はミスズと母親の、二人がかりで起こすらしいが、それでも起こすのに苦労するらしい。 母親は昼にはもういないとすると、ミスズだけで一体どんな状況になっているやら。 すると、ヴゥーヴゥーっとズボンから携帯のメール着信振動。 ――ミスズです。マスターは今から支度をし始めたので、中で待っててください。ご迷惑をおかけします―― ……案の定これだ。嫌になっちゃうよね。まったく。 ミスズが淳平の携帯を操作してメールをうっているんだろう。自分のマスターのフォローをする神姫。泣けてくる。 「シオン、中に入ろう」 「でも、まだ、お友達が」 「遅れるから、中で待っててってメールが来たからさ。心配する必要はないよ」 「そうですか。よかったです、お友達の方に何もなくて」 (シオンはいい子だなー……) と、心の中で、シオンをべた褒めしつつ、両開きのドアを潜る。 見回してみると、前に来た時よりも、人が幾分か多い気がする。休日ということもあり、学生くらいの年代の人が多い。 前回、来た時に見ていなかった案内板を見てみる。 広く使われている一階は神姫の専用バトルスペースになっていて、二階や三階には普通のゲームセンター通りのメダルゲームやアーケードゲームがあるみたい。 ここは、この街で神姫バトルが一番流行っているらしいから、神姫バトルを前面に押し出した結果なんだろう。 ……それで、どうしようか。 いきなり、暇そうな神姫オーナーに『バトルしようぜ!』とか僕には無理だぞ。 中で待つぐらいなら、他の人の神姫バトルとかを見てたらいいのだけど、今は誰もやってない。 お昼時でご飯だからなのかな。休憩所にも人がいるけど、バトルする雰囲気は出してない。 暇つぶしの為に、いっそのこと、二階のゲームでもするか。……いやいや、ここに来た目的は神姫バトルなんだからシオンの前でうつつをぬかせないよ。 ああ、どうしよう。僕は行き場を失っている。これがあるから、淳平を呼んだのに。くそう、恨むぞ、淳平。 そして、僕がちょっと挙動不審に陥りかけていると。ポケットから上を見上げて僕に向こうを促した。 「螢斗さん。あの方に話しかけてみては」 「うーん、うん? 誰のこと?」 指の指す方、奥の方に顔を向けると、僕と同じようなちょっと挙動不審になっている少女が神姫と話していた。 遠目から見て、同い年ぐらいに見える。黒く肩までの髪に赤いリボンをアクセントにしている可愛らしいと思える子だ。 そして僕と同じように挙動不審に見えると言う事は。 (仲間だーー!!) おもわず脳内で叫んだ。 よかった、僕たちは一人と一体じゃなかった。 「あの人にバトル申し込ませてもらおうか」 「……そうですね」 焦りが出てこないよう口にする。 そう例えば、高校入学式の日、自分のクラス。見知らぬ人たち。元の中学の友達がいない中、クラスでは緊張している自分。偶然その隣が自分と同じような緊張感を生みだしている気がして、話しかけて意気投合する、そんなきっかけを醸し出すんだ。 (…………よし、行くぞ!) 「こ、こんにちわ。バ、バトルできますか?」 うわ、すごくどもってしまった。 恥ずかしいけどしょうがない。即行でこのままいこうと開き直る。 けど。 「え! あ、は、はい。できます……よ」 顔を赤面させながら、相手の方もどもった。 (仲間だーー!!) 僕はなぜかむせび泣いた。希望はここにあった。 無人島の中、一人で生きてきて心細かったけど同じように難船して漂流してきた人を見つけたぐらいの感動だ。 さっきから僕のテンションがおかしい。けど気にしない! 「螢斗さん、よかったですね」 「ちょ、ちょっと、どうしたんですか!?」 「あー、リミちん泣かしたー。いーけないんだー、いけないんだー」 シオンの嬉しそうな声と、目の前の彼女の戸惑った声と、茶化すような神姫の声が同時に聞こえた。 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1256.html
「それでセンセ! おれはいつからカンナのガッコにいけるんだ? なあなあ?」 「いや、あたしの話聞きなさいよ・・・。大体、学校なんかに何しに行くって言うのよ?」 「カンナとあそぶ!」 「学校は勉強する所よ」 「じゃあカンナがよろこぶことおしえてもらう!」 「そういう場所でもないわよ普通・・・」 「いくんだ!いくんだ!!いくんだ♪ うおーん♪」 「・・・あーもう! そんなに言うならあたしが家庭教師やってあげるわよ! あなたには教えなきゃなんないこと山ほどありそうだしねぇ」 「がう? かていきょうしってえらいのか?」 「賃金高い分三倍は偉いわよ。あたしなら十倍ね。一般教養から設ける株取引、おばーちゃんの知恵袋に恋の駆け引きまで手とり足とり腰とり教えてあげるわ!」 「うわーい! センセありがとー♪ カンナといっしょー♪」 「絶対判ってないわね・・・。全く、人の気も知らずにいい笑顔向けてくれちゃって・・・可愛さ余って憎さ百倍って言葉今程かみ締めた事ないわ」 「かみしめるって、ソレうまいのか?」 「不味いわよ、すごく。もう・・まだ“昨日の後処理”が終わってないって言うのに・・・。こんな事してる間に、ボロ出なきゃいいけど」 繋章1 縁 何の変哲もない郊外、何の変哲もないマンション、何の変哲もないとある部屋の前。佇むのは、何の変哲も“ある”男。 「・・・じー。」 「・・いや奥さん、俺刑事ですから。ホラ手帳」 「・・・いやそれならいいんですけれどね。それにしても刑事には見えないわねぇ」 「余計なお世話!」 ・・・気を取り直して。男はインターホンを鳴らす。・・・無反応。 「ま、そりゃそうか。本人は今日自首してきたんだから」 挿入、開錠。 預かった鍵で扉を開く。奥に広がるのは、一人暮らしにありがちな乱雑。我が物顔で男は踏み込む。 ・・武装神姫の空パッケージ。箱は3つ。 ・・・PCに保存されたMMS改造コード。 ・・・・プリントアウトされた市内地図。 ・・・・・犯行予定と見られるメモ。日付は昨日。場所は“豊島家”。 ・・・・・・明らかに、部屋に不釣合いな高級貴金属。 「・・・聞いていた通りだな。」 その全てが、武装神姫による犯罪行為、そして連日世間を賑わせた窃盗犯を指し示す証拠品。“もし世間に露呈すれば確実に武装神姫の“心”を疑われる代物”。男は、刑事は証拠品を丁寧に整理し、立ち上がる。 「・・・さてと、後はこれを・・・」 「・・・どうやって処分するかだよな」 夕陽が射し込む。その男―松代鋏はその眩しさに背を向けて、呟いた。 「それにしても、ファナティックのアネさんも適当だよな。もし俺にこの事件回ってこなかったらどうするつもりだったんだよ」 全ては茶番。全ては喜劇。刑事にあるまじき刑事、松代鋏は既に職務より“友人の依頼”を優先して動いていた。アニー・“ザ・ファナティック”の『神姫が犯罪に悪用された痕跡を全て消せ』と言う依頼を。 「神姫関連の物は普通に処分で・・・この辺のデータは細工して単独の窃盗犯に見せかけ・・・。盗品は・・・まあ適当に横領しておくか(笑) 後は本人脅して口裏合わせるようにしておけば十分かな?いや一応根回ししておくか・・・」 調理法を口ずさみながら、鋏は手際よく作業をこなす。あっさりと出来上がる、“何処にでも居る軽犯罪者”の部屋。 「・・・にしても、女を改造して言う事聞かすなんて、俺には考えられないね。そんな手間あるんだったらさっさと口説けばいいんだよ」 最後に処分する物を詰めたダンボール一つを持って、部屋を立ち去る。 「・・・いい女との縁は、大切にしろよな」 ただ一つ、真剣に放った、その言葉だけ、残して。 目次へ
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/8282.html
作詞・作曲:ぷる 歌:AIきりたん 译:freeter(欢迎取用翻译) 星空迷宫 这片星空 这份闪耀 一直都藏于内心深处 为了不将其忘却 在这似乎要将人冻结的寒冷中 低头漫步走着 独自一人的回家夜路 总是有许多不顺心的事 连这烦恼的每一天也已成习惯 仰头望见的天空今日也闪闪发光 终有一天成为大人的话 就会忘记这些吗 若是抱着这样消极的想法 就什么也无法改变 向那片星空 许下愿望吧 将一直以来藏于心中的 这份感情呐喊出来 响彻于夜空 直至传达给你 哪怕这是件 无法实现的事也好 从心中空缺的间隙中 吹出的寒风 今天也感到 让身体颤抖 这样下去真的好吗 虽然答案早已知晓 今天也回避回答 紧盯着前方 总有一天直面的时刻 一定会到来 空中闪耀的群星 将这些告诉了我 要是现在不说出的话 将这急躁的心情 抬头望向压抑的天空 深吸一口气 下定决心 将嘴张开 但却被不经意传进耳里的声音所覆盖 「是如此笨拙的我真是对不起。」 你流着泪传达的 这份话语 一直都藏于内心深处 为了不将其忘却
https://w.atwiki.jp/wixosscn/pages/419.html
迷牢代号 皇后(コードラビリンス クイン) 颜色 卡片类型 类型/限定 等级 限界 费用 成长费用 力量 标记 白色 SIGNI 精械:迷宫/伊绪奈限定 4 - - - 12000 ※ 能力: 【常】:对战对手的1只SIGNI进行攻击时,直到回合结束时为止,你所有的 迷宫 SIGNI的力量+1000。之后,进行攻击的SIGNI的正前方没有SIGNI的场合,你可以将这只SIGNI配置到进行攻击的SIGNI的正前方。 【※】:从你的卡组里探寻1张 迷宫 SIGNI卡,将其公开并加入手牌或让其出场。之后,将卡组洗切。 收录情况: 卡包 编号 罕贵度 卡图画师 个性文字 Infected Selector WX04-029 SR 藤真拓哉 自由と博愛の剣で両断します! ~クイン~ 【THE一灭寂】补充包第4弹《Infected Selector》中文卡表 FAQ Q:对手的满足发动条件的《幻兽 青龙》进行攻击并以其【常】能力将正对面的SIGNI驱逐了,这张卡可以移动到空出来的那个SIGNI区域吗? A:可以。这个场合,《幻兽 青龙》和这张卡的【常】能力同时满足发动条件,由回合玩家先处理《幻兽 青龙》的效果将SIGNI驱逐,之后处理这张卡的效果时可以进行移动。 Q:这张卡的【※】能力处理时,自己场上存在着3只SIGNI。这时可以将其中1只废弃并将探寻到的SIGNI出场吗? A:不可以。只有在自己的主要阶段时可以主动进行废弃SIGNI的动作,并且不能像这样在卡片的效果处理中进行。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1758.html
「こんばんは、あなたの3Sが斬るのお時間です」 「ちなみに、所有格への抗議は一切受け付けておりませんワン」 「……まさにありがた迷惑」 「しかも今回は、豪華三本立て!」 「正気の沙汰とは思えませんねワン」 「……まさに自重しろ」 「さて、本日のお題はこれ! 『ちょっと小粋な神姫ジョーク』!」 「これはまた突飛な方向にワン」 「……『隣の塀に、空き地が出来たってねー、ウォール』」 「まぁ皆さんに、小粋なジョークをご披露していただこうと、そういう企画です」 「しかも、せっかくですので神姫に絡んだジョークを、とそういう訳ですねワン」 「……『隣の柿はよく客食う餓鬼だ』」 「テッコさん、新種の妖怪誕生は程ほどにお願いしますワン」 「しかもそれはジョークですらありません」 「……残念」 「ええと、このままではいつもの事とはいえグダグダになる一方ですので、 私めが先陣を切らせていただきますワン」 「おー」 「(ぱちぱち)」 「では。 ……あるマスターの前に、魔神が現れてこう言いました。 『三つまで、何でもお前の願いを叶えてやろう。さあ、三つ目の願いを言うのだ!』 そこでマスターが、なぜもう三つ目なのかと問うと、魔神はこう答えました。 『それはな、二つ目の願いが”一つ目の願いをなかったことにする”だからだ。 それを叶えて、一つ目の願いが実現する直前までさかのぼったから、 お前にはその記憶がないと言うわけだ』 マスターは釈然としないながらも、三つ目の願いを口にしました。 ”自分の武装神姫と、ずっと一緒にいたい”と。 魔神は大きく頷きました。 『よかろう、その願いを叶えよう!』 そして魔神は、にやりと笑ってこう付け加えました。 『だが、その願いは一つ目の願いと同じだな!』 ……以上、お粗末でしたワン」 「……興味深い」 「ええ、まったくです」 「確かに、ジョークとはいえ含蓄のあるお話ですワン」 「いえそういう教訓めいたお話はどうでもよくてですね」 「(うんうん)」 「と仰るとワン?」 「ええ、犬○さんが、そのジョークを選んだ心理的背景を推察すると、なかなかに興味深いな、と」 「……無自覚な不安の投影、あるいは立場の倒錯」 「は、ありえませんワン」 「……言い切った」 「言い切りましたね。犬○さん男前です」 「ご理解感謝です。……ですが、まぁですねワン……?」 「?」 「なんでしょう?」 「私がこのジョークを知った際に、私のよく知る武装神姫たちを思い浮かべなかったといえば 嘘になりますねワン」(見た目だけは純粋は微笑み) 「……………………」(不敵な微笑み) 「……………………」(シニカルな微笑み) 「元のジョークは、武装神姫の部分を恋人に替えたものですね」 「男女関係とか結婚とか、ブラックジョークの宝庫だしねぇ……あれ? どうしたの?」 「ご気分でも悪いのですか?」 「は?!………ち、ちがうわよ?! 別に『私も契約キャンセルできないかなー』なんて カケラも思ってないわよ?!」 「……ご苦労されているようですねぇ」 「うん、恥ずかしい事じゃないよ。人間たまに心が弱まったとき、普段なら絶対に考えもしないような、 魔が刺したとしかいいようがない事をふっと思ってしまう事だってあるよ?」 「や、優しい目で私を見るなー!!」 <戻る> <進む> <目次> 犬子さんの土下座ライフ。 クラブハンド・フォートブラッグ 鋼の心 ~Eisen Herz~
https://w.atwiki.jp/loscru/pages/75.html
支援 36 泡沫のラビリンス 支援 複数 味方10人のSPゲージを5増加する BP50 1回 スクーグズヌフラ
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2399.html
第1部 戦闘機型MMS「飛鳥」の航跡 ・第13話 「雷兎」 全身、砲弾や斬撃の攻撃を受けボロボロになった戦艦型MMSのスーザンは、横にあるハッチから煙草を取り出す。 マッチで煙草の火をつけると一服する。 スーザン「ふう・・・・」 西野「おい、スーザン!何をのんびり一服してんだよ」 スーザン「オレの仕事は終わったのさ・・・見て分かるだろ?主砲は全損、機関砲もいかれて、ミサイルも吹っ飛んだ。副砲は斬り飛ばされてエンジンはおしゃか、もうオレはただのでかい的だ」 目を細めて気持ちよさそうに煙草を吐くスーザン。 ズン・・・ズズズン・・・ガキン・・・バキン・・・ズゴン・・・ドム・・・・ スーザンの目の前では、敵味方乱れての神姫が激しいバトルを行っていた。 スーザン「そんなオレが出来ることといえば、あいつらの戦いを煙草を吸いながら眺めるだけさ」 煙草を吸い終わるとスーザンは煙草の火を自分の分厚い装甲板ですりつぶし火を消した。 ジュッ・・・・ □戦乙女型MMS 「オードリ」 Sクラス 二つ名 「聖白騎士」 オーナー名「斉藤 創」♂ 15歳 職業 高校生 □マニューバトライク型MMS 「ミシェル」 Sクラス 二つ名 「パワーアーム」 オーナー名「内野 千春」♀ 21歳 職業 大学生 □ウサギ型MMS 「アティス」 Sクラス 二つ名 「シュペルラビット」 オーナー名「野中 一平」♂ 20歳 職業 大学生 □ハイスピードトライク型 「アキミス」 Bクラス オーナー名「狭山 健太」♂ 19歳 職業 大学生 □黒天使型MMS「エーベル」 Sクラス オーナー名「斉藤 由梨」 ♀ 22歳 職業 商社OL □戦闘機型MMS 「アオイ」 Aクラス オーナー名「立花 一樹」♂ 24歳 職業 事務機営業マン VS □邀撃戦闘機型MMS 「アラキナ」 Sクラス オーナー名 「深田 京子」 ♀ 23歳 職業 公務員 □邀撃戦闘機型MMS 「デボラ」 Sクラス オーナー名 「渡部 雅行」 ♂ 25歳 職業 不動産営業員 □邀撃戦闘機型MMS 「ジャネット」 Sクラス オーナー名 「福島 紀之」 ♂ 27歳 職業 出版社員 □邀撃戦闘機型MMS 「カリーヌ」 Aクラス オーナー名 「今西 麻耶」 ♀ 14歳 職業 中学生 デボラ「でやあああああああ!!!」 熱く熱せられたヒートナガマキを回転させデボラが突っ込む。 アティスがばっとステップを踏んで回避する。 アティス「そんな大雑把な攻撃が当たるか!」 デボラの真後ろにアラキナがバースト・レールガンを構えアティスを狙い撃つ。 アラキナ「甘いな」 バギュム!! アティスの左脚部に命中し、がくっとアティスの体が吹っ飛ぶ。 アティス「ぐわあ!!」 そしてアラキナの後ろにはジャネットがヒートナガマキをぐんと振りかぶり、バランスを崩したアティスに迫る。 アティス「あ・・・・」 ジャネット「死ね」 バッガーーーン!!! アティスの頭部をすれ違いざまにぶった斬るジャネット。 □ウサギ型MMS 「アティス」 Sクラス 二つ名 「シュペルラビット」 撃破 アオイ「じぇ、ジェットストリームアタックか!!実戦で使うバカがいるとは!!」 ジェットストリームアタックとは、○い三連星が使用した攻撃フォーメーションの名前であり、もともとは対艦船戦闘用に考案されたものであった。まさに三者三様に異なる特性を、最大限に生かすかたちでフォーメーションが構成されている。 この技の攻撃手順は、まずそれぞれが縦一列に重なって並び、真正面からみると1機のみが攻撃対象に向かっているように見せかける。そしてそのまま攻撃対象に向かって接近し、1機目が対象に一撃目を加えてすぐさま列から離れ移動、直後に2機目が同様の箇所に攻撃を加える。これを3機目まで実行し、攻撃対象に深手を負わせるというものである。 緊密な時間差攻撃による連携プレーで、バトルロンドでは息の合った武装神姫同士がこのようなMMS戦における古典的な戦術手段として使用されることもしばしばあった。 エーベル「まずい、まずいぞ!!アオイ!連中がなぜ、同一の武装神姫でつるんでいるのかやっと分かった!!みんなこいつらの攻撃でやられたんだ!!」 デボラ「ふふん!!やっと気が付いてくれたか!」 アラキナ「私たち、武装も黒と赤でド○と一緒だしねー黒い三連星ーなんちゃって^^」 ジャネット「武装の構成も似たような感じだし、ネタでやってみたら意外とはまちゃってさーきゃっはっは♪」 ミシェル「く、黒い三連星って・・・なんですか・・・」 カリーヌ「マスターに聞いてごらんよ」 ミシェル「ねえねえーマスター黒い三連星ってなに?」 内野「え・・・えええと・・・ゴメンなさい、分からないわ・・・」 アミキス「・・・私は分かるよwそのネター」 狭山「オレも分かった、たしか何十年か前にあった機動戦士ガ○ダム種死の・・・」 アミキス「うん、おしいけど違うね」 オードリ「完全再現にはミデア役の輸送機型神姫がいるね」 みんな戦い疲れて、一気にだらけ始めた。ぺちゃくちゃと関係のないことをしゃべっている。 エーベル「ちょっと!!!みんな!!!マジメにやろうよ!!!」 エーベルは一人プンスカ怒り出した。 アオイ「おいおい、そんな怒るなよ、エーベル」 アラキナ「ちょっとおしゃべりしただけじゃねーかよー」 ミシェル「まじめですね。エーベルさん」 デボラ「わかったわかった、すまんかった!バトルロンド中だったな!仕切りなおしだ!」 エーベル「まじめに戦わないと、撃破されていった神姫たちに申し訳が立たないよ!」 アオイ「はいはい、分かった分かったから興奮すんな」 デボラとアラキナ、ジャネットがずらっと一列に並ぶ。 デボラ「さて・・・と・・・俺たちのジェットストリームアタック。どうやぶる?」 アラキナ「私たちのコンビネーションは完璧だよ」 ジャネット「本家には負けないよ」 ギラギラと赤い瞳を光らせる3機。 そんな3機の前に一機の甲冑を纏ったようなデザインの白い武装神姫が立ちはだかる。 オードリ「ここは、私の出番かな?」 戦乙女型MMS アルトレーネ タイプ 邀撃戦闘機型MMS「ガーリオン」とほぼ同じスペックと武装ユニット構成を持つ武装神姫である。 アラキナ「ふん、アルトレーネタイプか」 デボラ「たしかに、俺たちと同じ副腕と強力な近接戦闘能力を持つ同スペック、同クラスの神姫だ」 ジャネット「だが、こちらは3機!そちらはどうするつもりだ?」 オードリはひゅんと大剣ジークリンデを振るう。 オードリ「私は戦乙女型神姫オードリ!!二つ名は『聖白騎士』!!手もなくひねられるとは思わないわ」 マニューバトライク型MMSの「ミシェル」もオードリの横に並ぶ。 ミシェル「そういうことなら私も二つ名『パワーアーム』 を持つSクラスのランカー神姫よ、甘く見ないことね」 エーベルもボロボロの装甲をパージし身軽になって立ち上がる。 エーベル「ふうーオレもSクラスだぜ?舐めるなよ?」 アラキナ「やれやれ・・・けっきょく、今現在、バトルロンドで生き残っている連中ってのは、ベテランのSクラスの神姫だけかい」 デボラ「ふひひひ、バトルロンドは経験の少ないルーキーや要領の悪い奴や運のない奴からくたばっていくのは、当たり前といえば当たり前だぜェ?」 デボラはニタニタと笑う。 ジャネット「じゃあ、お互いに油の乗ったSクラス同士ということで遠慮なしにやらせてもらいましょうか」 すっと身構えるジャネットたち、オードリたちも身構える。 アミキス「ぐっ・・・くそう、オレも一緒に戦う」 アミキスの肩をぐっと抑えるアオイ。 アオイ「おいおい、勘違いすんなよ、俺たちの相手はアイツだぜ?」 カリーヌがヒートナギナタをブンと振るう。 カリーヌ「あまりモノですまないけど、貴方たちの相手は私がさせてもらうわね」 アオイ「こちらこそ、あまりモノですまんな」 仕切り直した神姫たちは、再び各々の剣や銃を手に取り、地面を力強く蹴って突撃した。 ズン・・・ズズン・・・バキン!!!ゴス・・・・ドドドオオン・・・ びりびりと空気が重く震える。ここまでの激戦で生き残った神姫たちの戦いは、みな凄みを増していた。 観戦していた多くの神姫やオーナーは、いろいろと雑談に花を咲かせる。 神姫1「こいつらまだ戦っていたのかよ」 神姫2「残ってる連中みんなベテランばっかり」 神姫3「よえー奴は生き残れないんだよ」 神姫4「ひゃー恐ろしい恐ろしい」 神姫5「ぶっ通しで戦い続けるとか、マジ鬼畜」 神姫6「昼が終わっちまう」 神姫7「み、みなさん強いですね・・・ひひひ」 神姫8「戦艦型神姫、暴れすぎだろ・・・何機喰ってんだ?」 オーナーA「よかった、このバトルロンドに家の子ださなくて」 オーナーB「何機撃破されてるのかカウントできてないし」 オーナーC「でも戦艦型神姫倒せたら撃破ポイントうますぎだろ」 オーナーD「このバトルはうちの子見せたら泣いちゃうな」 オーナーE「物騒ってレベルこえてんぞwwww」 神姫9「廃墟ステージもすんごいドンパチやってるね」 神姫10「さっき、見に行ったら靴下に爆弾詰めてた」 神姫11「くつした爆弾wwww昔、よく作って投げてたわ」 オーナーF「くつしたに爆弾入れて投げるのか?」 神姫12「それ本当に効くのか?」 オーナーG「即席すぎてマジ泣けるな」 神姫13「でもけっこう強力ですよー」 神姫14「縞々の水色ソックスに爆弾つけて投げたら、戦車型神姫が吹き飛んだのはよい思い出ですです♪」 オーナーH「ソックス最強伝説がここに・・・・」 神姫15「武装神姫で一番の武器は靴下!!」 オーナーI「神姫の靴下ペロペロしたいお」 神姫16「そして靴下に爆弾が入っていて、マスターの顎が吹き飛ぶんですね。分かります」 オーナーJ「よい子の神姫のみんなは絶対にマネするなよ!」 To be continued・・・・・・・・ 前に戻る>・第12話 「焔兎」 次に進む>・第14話 「燈兎」 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1570.html
オメガラビリンス ライフ パッケージ版/ダウンロード版 ローグライク シレン系 生活 8,424円(税込)2.4GB この商品を含むセット商品 オメガラビリンス ライフ デラックスエディション 10,584円 ローグライク×スローライフ! 胸ふくらむ学園生活が始まる! ローグライク×スローライフ! 敵を倒すたびに胸が大きくなるローグライクRPG、『オメガラビリンス』が新シリーズに突乳! 本作ではダンジョンの冒険とともに「スローライフ」を体験できるように! 花のお世話をしたり、学園を自由に作り変えたり、 ときにはムフフなことをしたり……。 乙女ばかりの学園での日常をお楽しみいただけます。 胸ふくらむ乳(NEW)学園生活が今始まる! ◆何度でも繰り返し遊べる正統派(?)ローグライクRPG! 挑戦のたびに形や出現アイテムが変わるダンジョンを冒険。 装備を強化しスキルを駆使して制覇しよう。最大99階のダンジョンも! ◆敵を倒すたびに胸が大きくなる!胸が大きくなるたびに強くなる! 敵を倒すと女子力を具現化した力「ωパワー」が胸にたまっていき、 バストサイズとステータスが上昇。最大Zカップまで成長する! ◆花を育てたり学園を作り変えたり!ゆったり気ままにスローライフ! 庭園に種をまいて花を育てたり、植木や街灯、ベンチなどを変更して、 学園の景観を自由にカスタマイズできるシリーズ新要素を搭載! 追加コンテンツ 着せ替え衣装「水着」7点セット 810円 着せ替え衣装「アニマル」7点セット 810円 キャラクターソング「ベルフルール」9曲セット 756円 キャラクターソング「アンベリール」15曲セット 756円 女王のムチ 配信予定 ボンデージの盾 配信予定 声杖キョニュケウス 配信予定 メーカー D3パブリッシャー 配信日 2019年8月1日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO D セクシャル トルネコスタッフが作ったおっぱいトルネコ -- 名無しさん (2019-10-07 21 15 44) ローグライクならオメガラビリンスライフがかなり良く出来てるんだけど、まあ人には勧め辛いよね… お色気部分が邪魔に感じるようになる程度にはしっかり作られてるんだけど -- 名無しさん (2019-11-21 16 02 13) 装備強化するタイプのローグライクならオメガラビリンスライフもいいぞ。 死んだら金もアイテムも全ロストではあるが、ストーリーダンジョンはぶっちゃけヌルゲーだからそうそう死なん。 アイテムにGPSつけとけばロストしても買い戻せるという親切設計。 実は隠れ百合ゲーだから、そっち方面が好きな人にもオススメダゾ。 -- 名無しさん (2019-11-21 16 02 25) お色気要素気にならないならオメガラビリンスライフ がスイッチで遊べるローグライクっつーかシレンライクだと一番面白いよ システムもかなりシレンに近くてビジュアルとは裏腹にしっかりしてるし フェイのダンジョンみたいなのもある -- 名無しさん (2019-12-23 16 00 53) オメガラビリンスはモーション糞長自爆キノコ修正されたんだっけ? されてるならオススメ 修正された 前は爆発に数秒かかっていたのが 現Verだと1秒かからない -- 名無しさん (2020-03-18 19 34 44) 武器の合成の仕様がシレンより渋いけどそれ以外の面ではかなり易しいと思う 死んでもお金払えば装備回収してくれるタグシステムもあるよ キャラに必殺技があって敵を一網打尽に出来たりするので割と爽快感もあるし、ピンチ時でも戦況ひっくり返したりできる ただ簡単なだけでもなくて、やり込み系のダンジョンは相応に手応えあるのが用意されてるっぽい -- 名無しさん (2020-03-18 19 34 58) いやローグライクゲーとしては作りが丁寧で結構よくできてるのよ トルネコの大冒険シリーズとかに関わってた会社が作ってるだけあってな ただ、防具が下着だったり 経験値上がるとレベルとバストサイズが上がったり ダンジョン内になんか温泉が沸いてて普通に入浴したり 死んでもおっぱいじゃんけんチャンスで復活できたり ぱいずりで未確定品の鑑定をしたり、とか、 まぁそういうのがあるだけ -- 名無しさん (2020-05-15 08 06 34) ローグライク部分は良くできてる エロ要素とガーデニング要素は邪魔 -- 名無しさん (2020-05-15 08 06 59) 持ち込みなし仲間なしのレベル1巣潜りで楽しめる? 一番難しい素潜りダンジョンはクリア後だが、そうじゃないのはストーリー進行に応じて適宜アンロックされるぞ 一応いわゆるもっと不思議のダンジョンはあるけど、1Fからワンパンで瀕死にされる敵とかさまよってるんだよな… 低階層で超強い武器がドロップするってことも無いので、スキルで凌ぎながら唯一持ち込めるお金を大量に持ち込んでウラドロリっていう歩き回ってる店で高性能武具を手に入れてようやくスタートって感じ まぁ世の中には初期ステータス、スキル無しのストイックモードでクリアする人もいるみたいだけど -- 名無しさん (2020-05-15 08 07 31) 貧乳派に絶対喧嘩売るゲーム(つるぺたというバッドステータス呼ばわり、レベルアップ=豊胸なので強制的に巨乳化させられる、エロイベントは巨乳時のみ) 正直、この一点があるからクソゲーでしかなかった。 -- 名無しさん (2020-08-10 06 47 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1238.html
【作品】ラビリンス・レジスタンス 【ジャンル】THE IDOLM@STER SHINY COLORS FR@GMENT WING 03収録曲 【名前】僕(ラビリンス・レジスタンス) 【属性】手に矢を持った少年 【大きさ】矢を持っている少年並み。 【攻撃力】矢を持っている少年並み。 【防御力】少年並み。精神力は人並より高そうだが、刺さった心臓貫く矢を自分で抜いているので、あまり長くは生きられないだろう。 【素早さ】少年並み。 【短所】一人滑稽なピエロさ 誰かがささやく 【長所】それでも 僕は望んだ僕でいたい 取り囲む (何重の) 鏡の自分に突きつけた 【戦法】何度だって声をあげながら行く 参戦 vol.130 313 771 格無しさん 2020/12/30 23 48 47 僕(ラビリンス・レジスタンス) 胸に矢が刺さって死にかけてる人間 同じく死にかけてる人間の口紅殺人鬼と=
https://w.atwiki.jp/loscru/pages/78.html
支援 46 夢幻のラビリンス 支援 複数 味方全員に対し次回攻撃時の獲得聖印数を+20する SP10 4回 スクーグズヌフラ