約 2,307,730 件
https://w.atwiki.jp/sindm2-keisyo/pages/80.html
ラビリンスルーラー DC1016 階級:准将 能力:なし 099 風魔神ーヒューガ 123 シャドウ・グール 123 シャドウ・グール 123 シャドウ・グール 140 デス・ストーカー 158 魔物の狩人 162 東方の英雄 164 ドリーム・ピエロ 180 斬首の美女 190 モンスター・テイマー 190 モンスター・テイマー 408 地雷蜘蛛 408 地雷蜘蛛 409 ダンジョン・ワーム 409 ダンジョン・ワーム 413 コカローチ・ナイト 413 コカローチ・ナイト 415 コロガーシ 416 キャタピラー 423 ニードルワーム 426 アシッドクロウラー 486 迷宮の魔戦車 486 迷宮の魔戦車 534 雷魔神ーサンガ 573 水魔神ースーガ 697 迷宮壁ーラビリンス・ウォールー 697 迷宮壁ーラビリンス・ウォールー 697 迷宮壁ーラビリンス・ウォールー 698 迷宮変化 698 迷宮変化 698 迷宮変化 705 ゴブリンの秘薬 705 ゴブリンの秘薬 711 火あぶりの刑 711 火あぶりの刑 712 昼夜の大火事 712 昼夜の大火事 746 シフトチェンジ 756 レーザー砲機甲鎧 808 ねずみ取り 832 ゲート・ガーディアンの儀式 攻略アドバイス 迷宮壁を突破するモンスターが多いので、壁から攻められないように心がけたい。 端にあるウイルス地形が厄介なので、強力なモンスターを出すのはウイルスを越えたら後がいいだろう。 強化魔法をほぼ使わないので、サンガの2600を突破すれば、安心して攻めることができる。 3体の魔神は儀式を使われる前にさっさと倒しておきたいところである。 強力な三魔神の他、赤薔薇から始めた人はここで迷宮壁抜けを持つモンスターを獲得しておくと 後のダイス戦が楽になる。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/424.html
人物紹介 ライバルの神姫達編 【神姫オーナー】[外道:猪刈 久夫] [自衛官:前田 啓次] [従姉:碓氷 灯] 【武装神姫】[一人目:フリッグ] [二人目:あくまたん] [三人目:かまきりん] [四人目:アラクネー] [五人目:ミモザ] [六人目:ルー・フライ] [七人目:プル軍曹] [八人目:ハンゾー] [九人目:弁慶] [十人目~十二人目:ミラ/イリン/ティニア] [十三人目:ティール] [十四人目:狛恵] [十五人目:ティテュス] [十六人目:リュミエール] [十七人目?:サオリ] [十八人目:ガルラ] [十九人目:ハニエル] [二十人目:シレイ] 【神姫オーナー】 [外道:猪刈 久夫] 氏名:猪刈 久夫(いのかり ひさお) 年齢:34歳 性別:男性 CV:緒方 賢一 国籍:日本人 職業:特務機関N.E.E.T.構成員(自称)/無職(実態) 趣味:18禁ゲーム、フィギュア弄り、神姫の魔改造 特技:早食い・大食い 食事:好きな食べ物:ピザ 嫌いな食べ物:野菜 住所:不明(東京都) 特徴:典型的なアンコ体型のニート。嫌らしい笑いと 脂ぎった全身が特徴的な、悪い意味のオタク。 見た目に反して体力はなく、虚仮威しである。 “あくまたん”(アルマの旧名)を好きな様にしていた卑劣漢である。 彼の神姫に対する扱いは、以前証拠と共にネット上で散々叩かれた。 主な理由は、極めて不健全な改造を神姫へと施した事に依るのだが、 それを屁とも思わぬ性根が悪名を高めている事には気付いていない。 神姫を“ゲームに使う駒”や“己の欲望を解消する為の道具”としか 見ておらず、命令を達成できない神姫を即刻破壊する外道でもある。 だが従った神姫に対しても、人にそれを行えば現行犯逮捕される様な 猥褻且つ残虐な仕打ちを行っている。それ故かリーグの勝率は低い。 神姫に対しては非常に高圧的だが、対人能力が著しく欠けている為に 人間に詰め寄られると何も言い返せない、所謂“神姫弁慶”である。 その本性は臆病であり、それが“人形達”への傲慢に繋がっている。 “かまきりん”を今また手放す事になっても、懲りてはいない様子。 [自衛官:前田 啓次] 氏名:前田 啓次(まえだ けいじ) 年齢:29歳 性別:男性 CV:大塚 明夫 国籍:日本人 職業:陸上自衛隊・三等陸尉 趣味:トレーニング(自らは勿論、神姫とも行う) 特技:白兵戦闘、及び戦闘指揮 食事:好きな食べ物:おにぎり 嫌いな食べ物:ジャンクフード 住所:不明(東京都?) 特徴:切れ長の瞳だが、筋肉も垣間見える長身の男。 何故神姫を連れ歩くのかも謎な、武官である。 “アラクネー”を連れてアキバの神姫センターに現れた男。 クララの素質と晶達の想いを見抜き、それを支援し始めた。 立場上深謀遠慮がありそうだが、現状晶には関係のない話。 [従姉:碓氷 灯] 氏名:碓氷 灯(うすい あかり) 通称:無し 年齢:不祥(外見は14~16歳程度) 性別:女性 CV:川澄 綾子/若本 規夫 国籍:日本人 誕生:XXXX年03月14日 職業:不明 趣味:神姫の改造、読書、散歩 特技:不明 食事:好きな食べ物:不明 嫌いな食べ物:梅干し(晶の体罰を連想する) 住所:不祥(甲信越地方・長野県松本市近郊?) 特徴:艶やかな黒髪を腰まで伸ばした、非常に可憐な少女。 大抵は地味目の服に、大柄の丸いサングラスを着用。 外出時は、首輪型ボイスチェンジャーを欠かさない。 槇野晶の遠縁の親戚。一応年上なので従姉にあたるらしい……が どう見ても妹の晶に負けず劣らぬ“幼女”の貫禄を持っている。 性格は奥手且つ凝り性で、サングラス類やボイスチェンジャーも 全て人から己を隠す為に敢えて使用している。どう見ても変人。 しかしその素顔は、誰もが認める程の可憐な美少女……らしい。 セリフ回しは「ですぞ?」等の芝居がかった妙な物言いを好む。 己を出す事が苦手故にやっているらしいが、どう聞いても道化。 それが更に、本人のコンプレックスとなっていたりするのだが。 一方で晶に負けぬ凝り性であり、相棒として神姫に妥協しない。 晶には、怯えつつも尊敬するというよく分からない感情を持つ。 秋葉原での晶との邂逅を経て以降は、若干性格が変わっている。 地元・松本市に於いても更なる晶の導きを受け、灯は成長した。 その先に待つのが幸福か不幸か、全てを知るには時間が必要か? 【武装神姫】 [一人目:フリッグ] 名称:“大剣士の”フリッグ 素体:騎士型MMS・サイフォス 年齢:不明 性別:女性 CV:緒方 恵美 国籍:武装神姫(登録地:不明) 職業:不明 趣味:不明 食事:不明 武装:特注大型ツヴァイハンダー×1(両手) ハイパーエレクトロマグネティックランチャー×2(背部) フォービドブレイド×2(背部) “ネオボードバイザー・ソードダンサー”×1(重量級) 装備:ソルダットアルミュール(一部使用・全身) キャヴァリエアルミュール(一部使用・全身) レインディアアームドユニット・タイプγ×1(背部) チェヴァルボッテ×1(脚部) “ネオボードバイザー・ソードダンサー”×1(重量級) 特徴:全体の塗装を青系統にしている以外は、素体共通。 ロッテの初戦を務めた、サイフォスタイプの白兵向け武装神姫。 ツガルタイプの武装を中心にミキシングビルドが為されている。 性格は醒めた物であるが、戦士としての眼力は確かである様子。 巨剣を自在に振り回すが、それ以外の武器を使わない癖がある。 初陣のロッテにこそ破れたが、正々堂々再戦を挑みたいらしい。 オーナーは特に決めていない、というより晶が見落とした模様。 重量級ランクでは、“ネオボードバイザー・ソードダンサー”を 自在に操る達人として頭角を現しつつあり、それに伴って老練な 賢者の如き智慧と資質を兼ね備えるまでに至る。ロッテの宿敵。 [二人目:あくまたん] 名称:あくまたん 素体:悪魔型MMS・ストラーフ 年齢:起動後数年? 性別:女性 CV:植田 佳奈 国籍:武装神姫(登録地:日本・東京) 職業:なし(敢えて言うのならば、奴隷?) 趣味:人に尽くす事、その他(させてもらえない) 食事:なし(食事機能未実装) 武装:不明(重火力の射撃装備中心ではある) 装備:基本装備のまま(DTリアユニット有り) 特徴:フォートブラッグタイプの試作武装を搭載。 また、オーダーメイドの巨乳パーツを使用。 猪刈に隷属していた頃……即ち破損前の“アルマ”である。 ストラーフタイプの特性を無視して、無秩序に火器を搭載。 結果として接近戦も出来ない、凡庸的な戦闘力に留まった。 主の為に精一杯戦うも敗北。猪刈は残酷な行為を以て応え、 どんな要求にも従った彼女の心身は、傷を負う事となった。 [三人目:かまきりん] 名称:かまきりん 素体:砲戦用MMS・フォートブラッグ 年齢:起動後数週間 性別:女性 CV:冬馬 由美 国籍:武装神姫(登録地:日本・東京) 職業:なし(敢えて言うのならば、兵卒?) 趣味:不明(させてもらえない) 食事:なし(食事機能未実装) 武装:ロングレンジキャノン砲×2(背部) アサルトライフル×2(両手) デスサイズ×2(マニピュレータ) 装備:フォートブラッグの基本装備(全身) フォールディング・マニピュレータ×10(両脚・背部) 棺桶型神姫素体保護ケース×1(背部) 特徴:特注パーツを使って、蟷螂型に変形出来る。 また、オーダーメイドの巨乳パーツを使用。 猪刈久夫が“あくまたん”の代わりに連れていた武装神姫。 以前よりは知恵を使ったのか、フォートブラッグをベースに 白兵戦をカバーする為の特注パーツを継ぎ足した、自信作。 但し猪刈の技術と戦術が伴っていない為、機転が効かない。 更に蟷螂型になると、劣悪な補助AIにより理性が消える。 結果、機動性をも兼ね備えたアルマによって打ち倒された。 猪刈の手から放れた彼女は、新しいマスターを現在募集中。 [四人目:アラクネー] 名称:“女郎蜘蛛の”アラクネー 素体:忍者型MMS・フブキ 年齢:不明 性別:女性 CV:吉田 小奈美 国籍:武装神姫(登録地:東京都?) 職業:不明 趣味:不明 食事:なし(食事機能未実装) 武装:“斬鋼糸”×6(両手) 装備:忍装束(全身) 特徴:若干、軍隊風のデザインになっている。 クララの初戦を務めた、フブキタイプの武装神姫。その性能は 並みの神姫を越えているが、何故か現状サードリーグに所属。 特殊ワイヤー“斬鋼糸”によって、敵を罠に嵌めるのが戦法。 クララの智慧と武装によって得意技を崩され、そのまま敗北。 その後クララを弟子と認め、予備の“斬鋼糸”を与えている。 いずれ強くなった彼女と再び戦い、倒すのが今の目標らしい。 [五人目:ミモザ] 名称:ミモザ 素体:猫型MMS・マオチャオ 年齢:不明 性別:女性 CV:田村 ゆかり 国籍:武装神姫(登録地:日本・東京) 職業:不明 趣味:遊ぶ事 食事:なし(食事機能未実装) 武装:基本武装のまま 装備:基本装備のまま 特徴:生還したばかりである 裏バトルの犠牲となり、データを奪われてしまった神姫。 第五章の段階では全く蘇生の様子を見せていなかったが、 第十八章の段階で修理が完了、オーナーの元へと帰った。 オーナーは、MMSショップ“ALChemist”の常連の男性客。 外伝において“鳳凰カップ”予選Hブロックの第一回戦で 通常状態のロッテと戦い、翻弄・敗退してしまう。これは バトルに復帰して間もない為であり、実力は未だ未知数。 [六人目:ルー・フライ] 名称:ルー・フライ 素体:兎型MMS・ヴァッフェバニー 年齢:不明 性別:女性 CV:五十嵐 麗 国籍:武装神姫(登録地:日本・東京) 職業:不明 趣味:弱者を嫐る事 食事:なし(食事機能未実装) 武装:基本武装+ビームスナイパーライフル 装備:基本装備のまま 特徴:狙撃特化のチューニングである ロッテの“鳳凰カップ”予選Hブロック準決勝の、対戦相手。 下位とは言えどファーストランカーであったのだが、癖である “弱者を嫐る”嗜好が油断に繋がり、ロッテの奇襲を受けた。 結果ギブアップするという醜態を晒してしまい、復讐を誓う。 オーナーの詳細は不明。梓の回想でも、覚えられてはいない。 [七人目:プル軍曹] 名称:“サンドワーム”プル軍曹 素体:砲台型MMS・フォートブラッグ 年齢:不明 性別:女性 CV:釘宮 理恵 国籍:武装神姫(登録地:日本・東京) 職業:不明 趣味:なし(無感情?) 食事:なし(食事機能未実装) 武装:基本武装×3(ミキシングビルド) 装備:基本装備×3(ミキシングビルド) 特徴:多脚戦車としての能力に特化している ロッテの“鳳凰カップ”予選Hブロック決勝での、対戦相手。 ロッテと同じくサードリーグの下位グループではあるのだが、 それでも決勝まで勝ち上がってきた実力だけは、本物である。 不整地戦闘を得意としているが、陸地ならば何処でも戦える。 一度はロッテを自慢の滑空砲で撃ち抜くが、間一髪で逃した。 その後は徐々に押し負けていき、遂に装備の大半を破壊されて ノックアウト負けを喫してしまう。それでも悔いはない様子。 オーナーは、大分慣れている様子の青年である。詳細未設定。 [八人目:ハンゾー] 名称:“猫獣拳”ハンゾー 素体:猫型MMS・マオチャオ 特徴:[[凪さん家シリーズ]]の登場人物である “鳳凰カップ”決勝ブロックにて、ロッテの初戦を務めた娘。 セカンドである事を自負としているのは伊達ではない様子で、 運と実力で精一杯戦ってきたロッテに、初めて恐怖を与えた。 僅差で負けてしまった故に、今後も狙われる事は必定だろう。 詳しくはチアキ氏の凪さん家シリーズを是非読んで頂きたい。 [九人目:弁慶] 名称:“零より来る者”弁慶 素体:犬型MMS・ハウリン 特徴:凪さん家シリーズの登場人物である “鳳凰カップ”決勝ブロックで、ロッテと死闘を演じた神姫。 寡黙ながらも少々演出過多という妙な性格だが、実力は本物。 全ての切り札を見せてしまったロッテを、極限まで苦しめた。 結果ロッテは相打ち気味に敗れるが、お互い悔いはない様子。 詳しくはチアキ氏の凪さん家シリーズを是非読んで頂きたい。 [十人目~十二人目:ミラ/イリン/ティニア] 名称:“黒鳥の戦鬼”ミラ/イリン/ティニア “ヘヴィハンド”/“?????”ミラ “トゥーハンド”/“雷帝の御剣”イリン “フリーハンド”/“?????”ティニア 素体:限定天使型MMS・ブラックアーンヴァル 年齢:不明 性別:女性 CV:堀江 由依 国籍:武装神姫(登録地:日本・甲信越・松本) 職業:不明 趣味:“姉様”と過ごす事 食事:なし(食事機能未実装) 武装:キャノンランサー×1 (レーザー砲を搭載したイーアネイラ風の槍らしい) “星(エトワール)”/“風(スーフル)”/“花(フルール)” 及び上記三種に対応した専用武装各種(詳細は割愛) 装備:多数種の公式装備を適度にミキシングしている (ブラックアーンヴァル、ストラーフ、エウクランテ等) “星/風/花”の導入後は、オリジナル装備も追加した 特徴:多種多様なフォーメーション攻撃が得意である ロッテ達“三姉妹”の3on3初戦の相手である、三体の神姫。 凝り性である碓氷灯によって、オリジナル武装も持っている。 しかし精密すぎるコンビネーションの隙を突かれて敗北した。 性格は全くの同型故か三人とも荒っぽく軽めで、陽気である。 負けてしまった事を悔やんではいるが、恨んではいない様子。 そのオーナーは、晶の“遠縁の従姉”である碓氷灯であった。 後に、灯の本拠地である松本市の神姫センターにて再戦する。 ほぼ同時期にセカンドへ昇格していた彼女らのレベルは高く、 ロッテ達三人と半ば相打ち気味になる死闘を演じるに至った。 だがその勝敗よりも、灯と共に生きる道を見出した事の方が、 “灯の妹達”には重要なのかもしれない。愛は強し、である。 [十三人目:ティール] 名称:“隻腕の”ティール 素体:兎型MMS・ヴァッフェバニー 年齢:不明 性別:女性 CV:林原 めぐみ 国籍:武装神姫(登録地:日本・東京) 職業:不明 趣味:太極拳 食事:なし(食事機能未実装) 武装:“隻腕”×1(ブースターと電磁破砕ナックルの合成品) 装備:基本装備(但し、バックパックのブレードは無い) 特徴:極端な格闘戦特化型である アルマに大敗を喫させた神姫。判定での敗北や引き分け等は、 これまでにも全員に存在したのだが、アルマのKO負けは初。 自分にも他人にも厳しい、愚直なる戦闘狂(ウォーモンガー)。 再戦に意気揚々と望んだが、覚醒したエルテリアと……何より アルマの“明鏡止水の覚悟”と戦闘センスにより、大敗する。 アルマを越える立場に追いやられたが、戦闘意欲は失わない。 [十四人目:狛恵] 名称:“砲狗の”狛恵 素体:犬型MMS・ハウリンを基にした改造品 年齢:不明 性別:女性 CV:小島 めぐみ 国籍:武装神姫(登録地:日本・神奈川) 職業:不明 趣味:修行(シャワーに打たれたりするらしい) 食事:なし(食事機能未実装) 武装:砲撃装備多数、隠しブレード 装備:“四脚”(追加脚部)、他重装甲多数 特徴:回避を棄てた、重戦闘タイプである ロッテのセカンド昇格を賭けた試合での対戦者。規約上では、 勝った神姫がセカンドへの移籍権利を得る事になっている為、 サードリーグとは言えトップクラスに位置する実力者である。 どうやらオーナーも、神姫の大幅な改造が出来る猛者らしい。 弾幕の雨と言える砲撃と騎士の突撃を使い分ける武芸者だが、 ロッテを侮っていた故か、矜持を賭けた一撃で形勢逆転され、 そのまま押し切られてしまった。現在は、セカンドに昇格して ロッテと再戦する為に、日々の“修行”に励んでいるらしい。 [十五人目:ティテュス] 名称:“オケアノスの伴侶”ティテュス 素体:人魚型MMS・イーアネイラを基にした改造品 年齢:不明 性別:女性 CV:真柴 摩利 国籍:武装神姫(登録地:日本・千葉) 職業:不明 趣味:海水浴(貝を拾って飾るのが好きらしい) 食事:なし(食事機能未実装) 武装:鎖付きトライデント 装備:多次元戦闘用モジュール“スキュラ” 特徴:水中戦闘を重視した、独特のスタイルである アルマのセカンド昇格を賭けた試合での対戦者。規約上では、 勝った神姫がセカンドへの移籍権利を得る事になっている為、 サードリーグとは言えトップクラスに君臨する実力の持ち主。 彼女のオーナーも、神姫の改造が出来る手練れであるらしい。 鋭い槍捌きと“スキュラ”を用いた水対地戦でアルマを大いに 苦しめるも、相手が水中戦能力を持たないと侮っていたが為に ダメージを受け、それによって冷静さを欠いて敗北している。 己のプライドを穢したアルマ達を、絶対に赦す気は無い模様。 [十六人目:リュミエール] 名称:“光と闇の騎士”リュミエール 素体:騎士型MMS・サイフォスを基にした改造品 年齢:不明 性別:女性 CV:長崎 みなみ 国籍:武装神姫(登録地:日本・東京) 職業:不明 趣味:パンダグッズ収集(自分と色が似ている為) 食事:なし(食事機能未実装) 武装:闇の剣(仮称、エネルギー制御を行う機械の剣) 装備:大型の翼、脚部ブースター(装甲は標準品のリペイント) 特徴:超高速戦闘を得意とする、白兵戦タイプである クララのセカンド昇格を賭けた試合での対戦者。規約上では、 勝った神姫がセカンドへの移籍権利を得る事になっているが、 彼女がこの権利に挑むのは、サードリーグの首位になって以来 初めてだったらしい。オーナーは、若年ながら手練れとの事。 サードとは言え首座に長らく君臨していたその実力は本物で、 白兵戦に不慣れなクララとは、相打ち同然までもつれ込んだ。 多彩な力を持つ小兵・クララには後一歩の所で敗れたが、生来 潔い彼女は、クララの力を認めて己の精進に励んでいる様子。 [十七人目?:サオリ] 名称:茶織(サオリ) 素体:悪魔型MMS・ストラーフ限定版を基にした改造品 年齢:不明 性別:女性 CV:不明 国籍:武装神姫(登録地:日本?) 職業:不明 趣味:不明 食事:なし(食事機能未実装) 武装:不明(制作中) 装備:不明(制作中) 特徴:突撃を得意とする、白兵戦タイプである 晶が顧客よりの改造依頼を受注した、セカンドクラスの神姫。 彼女の活躍は、また別の場所で大いに語られている事だろう。 なお、名前の振り仮名は中国語系(チャージィ)が正確である。 [十八人目:ガルラ] 名称:“苛烈なる鳥の女帝”ガルラ 素体:セイレーン型MMS・エウクランテ等を基にした改造品 年齢:不明 性別:女性 CV:笠原 弘子 国籍:武装神姫(登録地:日本・東京) 職業:不明 趣味:野鳥観察(同族だから?) 食事:なし(食事機能未実装) 武装:朱天改造品(柄部分にハイパーレーザーブレード機能あり) 装備:大型の翼、背部ブースター(装甲は標準品のリペイント) 特徴:突撃戦闘を得意とする、高機動白兵戦タイプである アルマの重量級ランク初戦を務めた。“神姫パーツ流用組”。 少々ナルシストの入った性格であり、己の得意分野を行かせる 現状の重量級ランクが好きらしい。ちなみにサードランカー。 重量級ランクという環境では小兵に属する物の、その圧倒的な 剣技にて重武装派とも渡り合う、最近注目株の一人であった。 アルマに負けた事で、己を磨き直す為のバトルを重ね始める。 [十九人目:ハニエル] 名称:“天空騎士(パラディン・ダイバー)”ハニエル 素体:海豚型MMS・ヴァッフェドルフィン 年齢:不明 性別:女性 CV:半場 友恵 国籍:武装神姫(登録地:日本・東京) 職業:不明 趣味:ロッテの追っかけ(憧れ……?) 食事:なし(食事機能未実装) 武装:“エンジェルバイザー”(“ストームバイザー”系列の改造品) 装備:同上(+合体用のジョイントを兼ねた軽量[[アーマー]]を装備する) 特徴:高機動戦闘を得意とする、射撃/白兵両用タイプである ロッテの重量級ランク初戦を務めた娘。“バイザー流用組”。 ハキハキした物言いで、何故かロッテを“先輩”と呼び慕う。 その憧れと執念は並大抵ではなく、先日セカンドに昇格した。 重量級ランクの範疇としては中堅位置に属しており、圧倒的な 機動力と卓越した技で、ロッテを相打ち寸前まで追い込んだ。 結局フィールド特性に足下を掬われたが、本人は幸せな様子。 [二十人目:シレイ] 名称:“極悪サンタ”シレイ(紫鈴) 素体:限定サンタ型MMS・ブルークリスマスツガル 年齢:不明 性別:女性 CV:横山 智沙 国籍:武装神姫(登録地:日本・東京) 職業:不明 趣味:博士の手伝い(お茶くみ等) 食事:なし(食事機能未実装) 武装:“キリン”/“ホオウ”、“リュウ”/“レイキ”、大型剣 装備:特記事項無し(限定ツガルのそれを再調整し、紫に着色した) 特徴:支援モジュールを最大限活用した、大規模戦闘を得意とする クララの重量級ランク初戦を務めた、“自作装備組”である。 まるで何処ぞの世紀末漫画に出てくる様な三下悪役キャラが、 一部で人気を博しているとも言われ、戦い方も派手そのもの。 重量級ランクの中でも限界ギリギリの超大物であり、圧倒的な パワーとセンスでクララを一時は絶体絶命のピンチに陥れた。 実際、クララのダメージ値はノックアウト寸前だったらしい。 結局は起死回生の魔術に撃破されてしまい、降参に甘んじる。 憎悪とも言える執念をクララに燃やしており、マスターである “博士”に、更なる強化を強請っているとかいないとか……。 メインメニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/himamajin119/pages/6.html
ラビリンスRUN 迷路を舞台に壮大な鬼ごっこが始まる… イベント詳細 1、マインクラフトバージョン 1.7.2~1.7.5 2、ルール 詳しくは下に書いています。 チート、チャットでの暴言、チームを荒らすような行動を行った場合、容赦無くBANします。 MODについては、公平性を保つため 軽量化MOD【optifine】、日本語MOD のみ許可しております。 ゲームのルール 主の合図ともに一斉にスタートします。 目の前にある柵が消えますので迷路から脱出してください! 後ろからは、MOB(またはプレイヤー)が追いかけてきますので捕まらないように脱出してください! 勝利条件について 鬼側:全員捕まえれば勝ち!(MOBの場合はなし) 逃げる側:捕まらずに脱出すれば勝ち! これほどシンプルなゲームないで。。。
https://w.atwiki.jp/sinkiwiki/pages/75.html
きゅんキャラ版武装神姫A賞 アン きゅんキャラ B賞 ヒナ きゅんキャラ C賞 アイネス きゅんキャラ D賞 レーネ きゅんキャラ E賞Miss こんな私でよかったら(仮) ぬいぐるみ 「武装神姫」Blu-ray BOX追加特典・神姫フィギュア復刻版アン(天使型アーンヴァルMk.2) ヒナ(悪魔型ストラーフMk.2) アイネス(戦乙女型アルトアイネス) レーネ(戦乙女型アルトレーネ) キューズQ武装神姫 レーネ ImageModel 武装神姫 アイネス ImageModel ウェーブBEACH QUEENS シリーズ 武装神姫 アン きゅんキャラ版武装神姫 2013年9月、コンビニエンスストア、ホビーショップなどで発売された一番くじの景品。 価格は税込で1回600円。 フィギュアのほかにタオルやラバーストラップ等も当たる。 さらに色違いのスペシャルカラーver.2体セットがくじの半券から応募できるダブルチャンスキャンペーンにて当たる。 スペシャルカラーver.の内容は「アン ヒナ」、「アイネス レーネ」の2体セット。 A賞 アン きゅんキャラ 通称: 髪色: 瞳色: 体色: 雰囲気: 名前の由来: その他: メーカー:FRONT LINE(フロントライン) 型番: 機体設定:TVアニメ版に登場していた天使型アーンヴァルMk2のアンをSDキャラにて立体化したもの フィギュア概評: B賞 ヒナ きゅんキャラ 通称: 髪色: 瞳色: 体色: 雰囲気: 名前の由来: その他: メーカー: 型番: 機体設定:TVアニメ版に登場していた悪魔型ストラーフMk2のヒナをSDキャラにて立体化したもの フィギュア概評: C賞 アイネス きゅんキャラ 通称: 髪色: 瞳色: 体色: 雰囲気: 名前の由来: その他: メーカー: 型番: 機体設定:TVアニメ版に登場していた戦乙女型アルトアイネスのアイネスをSDキャラにて立体化したもの フィギュア概評: D賞 レーネ きゅんキャラ 通称: 髪色: 瞳色: 体色: 雰囲気: 名前の由来: その他: メーカー: 型番: 機体設定:TVアニメ版に登場していた戦乙女型アルトレーネのレーネをSDキャラにて立体化したもの フィギュア概評: E賞Miss こんな私でよかったら(仮) ぬいぐるみ 通称:ハムスター 髪色:髪の毛無し 瞳色:中心が白で周りが黒 体色:背中側がオレンジ色で腹側が白色 雰囲気:何考えてるかわからない 名前の由来:不明 その他:ぬいぐるみ メーカー:無し 型番:無し 機体設定:TVアニメ版に登場していた主人公が飼っているハムスターをSDキャラにて立体化したもの (仮)まで含めて正式名称である。 フィギュア概評: 「武装神姫」Blu-ray BOX追加特典・神姫フィギュア復刻版 3月18日発売「武装神姫」Blu-ray BOX(PCXE-60100)購入者特典としてシリアルコードを入力するとアニメ版での主役神姫達の復刻版が予約購入可能となるキャンペーン。 価格は税抜きで1体8,000円。 4体セットで25,000円 Blu-ray BOXは税抜きで18,000円 武装は付属せず素体のみの販売となる。 申込期限は2016年1月31日(予定) 商品発送は2016年4月以降(予定) アン(天使型アーンヴァルMk.2) 通称: 髪色: 瞳色: 体色: 雰囲気: 名前の由来: その他: メーカー:FRONT LINE(フロントライン) 型番: 機体設定:TVアニメ版に登場していた天使型アーンヴァルMk2のアン フィギュア概評: ヒナ(悪魔型ストラーフMk.2) 通称: 髪色: 瞳色: 体色: 雰囲気: 名前の由来: その他: メーカー: 型番: 機体設定:TVアニメ版に登場していた悪魔型ストラーフMk2のヒナ フィギュア概評: アイネス(戦乙女型アルトアイネス) 通称: 髪色: 瞳色: 体色: 雰囲気: 名前の由来: その他: メーカー: 型番: 機体設定:TVアニメ版に登場していた戦乙女型アルトアイネスのアイネス フィギュア概評: レーネ(戦乙女型アルトレーネ) 通称: 髪色: 瞳色: 体色: 雰囲気: 名前の由来: その他: メーカー: 型番: 機体設定:TVアニメ版に登場していた戦乙女型アルトレーネのレーネ フィギュア概評: キューズQ 武装神姫 レーネ ImageModel 武装神姫 アイネス ImageModel 2015年2月6日発売 アニメ版武装神姫に登場するレーネとアイネスを非稼働フィギュア化したもの。 価格は税抜きで21,800円。 全高は約220mmとオリジナルのほぼ2倍のサイズになっている。 武装神姫 レーネ ImageModel 通称: 髪色: 瞳色: 体色: 雰囲気: 名前の由来: その他: メーカー: 型番: 機体設定:TVアニメ版に登場していた戦乙女型アルトレーネのレーネを非稼働フィギュア化したもの。 フィギュア概評:肘や膝や肩のハトメ、および背面のネジ穴は再現されていない。 武装神姫 アイネス ImageModel 通称: 髪色: 瞳色: 体色: 雰囲気: 名前の由来: その他: メーカー: 型番: 機体設定:TVアニメ版に登場していた戦乙女型アルトアイネスのアイネスを非稼働フィギュア化したもの。 フィギュア概評:肘や膝や肩のハトメ、および背面のネジ穴は再現されていない。 ウェーブ TFC BEACH QUEENS シリーズ 武装神姫 アン 2013年11月21日発売 アニメ版武装神姫に登場するアンの女子高生版に専用水着を着せた上で非稼働フィギュア化したもの。 価格は税抜きで3,800円。 BEACH QUEENS シリーズ 武装神姫 アン 通称: 髪色: 瞳色: 体色: 雰囲気: 名前の由来: その他: メーカー:FRONT LINE(フロントライン) 型番: 機体設定:TVアニメ版に登場していた天使型アーンヴァルMk2のアンが人間になってしまったエピソードを基に専用水着を着せたもの。 フィギュア概評:人間になってしまったアンをモデルとしているため、1/10スケール表記となっているが、サイズはコナミ純正神姫とほぼ変わらず。 何故かコナミ純正神姫と首の接続軸がほぼ同じ規格のため、純正神姫と首の交換が可能。 上記の仕様により、組み換えで笑顔のアーンヴァルMk2や水着パーティオ等を作る事が可能。 ちなみに他のBEACH QUEENSシリーズは首径が合わないので組み換え不可能。
https://w.atwiki.jp/battleconductor/pages/58.html
武装神姫に関連するサイトを集めてあります。 リンク 公式サイト 武装神姫 公式サイト 武装神姫 公式Twitter 武装神姫 BATTLE MASTERS 公式サイト 武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2 公式サイト 武装神姫 BATTLE CONDUCTOR 公式サイト 武装神姫 アニメ 公式サイト 5ちゃんねる 2024-03-13 現行スレッド 武装神姫 PART 743 武装神姫 BATTLE RONDO PART 389 武装神姫 BATTLE MASTERS 総合 PART 189 ログ 武装神姫 BATTLE COMMUNICATION PART 8 ログ 武装神姫 BATTLE CONDUCTOR PART 24 武装神姫 BATTLE CONDUCTOR カード交換 PART 1 したらば掲示板 武装神姫 地方マスター掲示板 武装神姫 バトコン板 wiki 機械仕掛けの姫のwiki 武装神姫 wiki 武装神姫 BATTLE RONDO wiki 武装神姫 BATTLE MASTERS wiki 武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2 wiki 武装神姫 BATTLE COMMUNICATION wiki 武装神姫 BATTLE CONDUCTOR wiki 便利ツール 有志製 バトコンアセンブルシミュレーター 5ちゃんねるバトコンスレ過去ログ 武装神姫 バトルコンダクター part1 武装神姫 バトルコンダクター part2 武装神姫 バトルコンダクター part3 武装神姫 バトルコンダクター part4 武装神姫 バトルコンダクター part5 武装神姫 バトルコンダクター part6 武装神姫 バトルコンダクター part7 武装神姫 バトルコンダクター part8 武装神姫 バトルコンダクター part9 武装神姫 バトルコンダクター part10 武装神姫 バトルコンダクター part11 武装神姫 バトルコンダクター part12 武装神姫 バトルコンダクター part13 武装神姫 バトルコンダクター part14 武装神姫 バトルコンダクター part15 武装神姫 バトルコンダクター part16 武装神姫 バトルコンダクター part17 武装神姫 バトルコンダクター part18 武装神姫 バトルコンダクター part19 武装神姫 バトルコンダクター part20 武装神姫 バトルコンダクター part21 武装神姫 バトルコンダクター part22 武装神姫 バトルコンダクター part23 RSS 『武装神姫』天使型アーンヴァル トランシェ2がメガミデバイス仕様でプラモデル化!新規造形のRG8レールガン、ヘッドギアなど ... - 電撃ホビーウェブ 「武装神姫」よりプラモデル「天使型 アーンヴァル トランシェ2」が予約開始 - HOBBY Watch 『武装神姫』×『メガミデバイス』のプラモデル「アーンヴァルトランシェ2」が3月6日(水)11時より予約受付開始 ... - 電撃ホビーウェブ 「パチスロ 武装神姫」が稼働開始に先駆けてアプリで登場!メダル獲得の王道ルートを体験できるモードも搭載 - Gamer パチスロ『武装神姫』がアプリで登場! - PR TIMES 「メガミデバイス」×「武装神姫」よりプラモデル「悪魔型 ストラーフ リペイントカラーバージョン」が予約開始! - HOBBY Watch 『武装神姫』悪魔型 ストラーフが純白に染まったリペイントカラーで再びプラモデル化!島田フミカネ氏による画稿を使用した ... - 電撃ホビーウェブ 『武装神姫』悪魔型ストラーフのリペイントカラーver.プラモ&島田フミカネの画稿使用のビッグアクリルフィギュアの ... - 電撃オンライン ダークカラーから純白に変更!『武装神姫』×『メガミデバイス』のプラモデル「ストラーフ リペイントカラー ... - 電撃ホビーウェブ 『FAガール』金剛 Destroyer Ver.や『メガミデバイス』×『武装神姫』ストラーフ リペイントバージョンが初公開!『創彩少女庭園 ... - 電撃ホビーウェブ 【遊技通信web】パチンコ・パチスロ業界の専門情報を配信 - 遊技通信社 コナミアミューズメント、『パチスロ武装神姫』を発売決定…2024年1月より稼働開始 - SocialGameInfo 「パチスロ武装神姫」が2024年1月より稼働!95%でATが継続するワントリガー“SUPER神姫RUSH”や新技術“ヒキツギAT”を搭載 - Gamer 新機種『パチスロ武装神姫』発売決定! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com - ファミ通.com 『武装神姫』天使型アーンヴァルのリペイントカラーバージョンがメガミデバイス仕様でプラモデル化!ポニーテール ... - 電撃ホビーウェブ 『武装神姫』×『メガミデバイス』対照的なダークカラーのアーンヴァルプラモデルが3月15日(水)より予約開始! - 電撃ホビーウェブ 『武装神姫』アーンヴァル リペイントカラー彩色見本が初展示!『創彩少女庭園』小石川 エマ、『メガミデバイス』皇巫 アマテラス ... - 電撃ホビーウェブ コトブキヤ「武装神姫 天使型アーンヴァル」が1位!:Amazonホビー人気ランキングBEST10 - 電撃ホビーウェブ コトブキヤ「武装神姫 悪魔型 ストラーフ」が1位!:Amazonホビー人気ランキングBEST10 - 電撃ホビーウェブ 『武装神姫』島田フミカネデザインのプラモ“悪魔型ストラーフ”とビックアクリルフィギュアがセットに! - 電撃オンライン 島田フミカネ氏デザインの『武装神姫』悪魔型ストラーフがプラモデル化!ビッグアクリルフィギュア付きセットがNewtype Anime ... - 電撃ホビーウェブ 「武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター」で特殊個体値の限定UR神姫と出演声優のサイン色紙が当たる ... - Gamer 「武装神姫BC」で“第1回 UR神姫&サイン色紙プレゼントキャンペーン”が開催中 - 4Gamer.net コナミアミューズメント、『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』で特殊個体値の限定UR神姫と声優 ... - SocialGameInfo アーケード版『武装神姫』で『うまい棒』コラボ開催中! チーズ味とめんたい味からビームが出る!? - 電撃オンライン おなじみの駄菓子がゲームに登場!『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』×「うまい棒」コラボ開催! - PR TIMES 「武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター」,うまい棒が ビーム兵器”になって登場するコラボイベントを開始 - 4Gamer.net 『武装神姫BC』お馴染みの駄菓子・うまい棒(めんたい味/チーズ味)が遠距離武器として登場。うまい棒のバーコードをゲームにかざしてゲット! - ファミ通.com 『武装神姫』島田フミカネデザインの“天使型アーンヴァル”がメガミデバイス仕様でプラモデル化。アクリルフィギュアとのセットも販売 - ファミ通.com 「武装神姫」第1弾として発売された島田フミカネによる「天使型アーンヴァル」が、待望のプラモ化! 貴重イラスト ... - PR TIMES 『武装神姫』プラモ“天使型アーンヴァル”&島田フミカネのイラスト使用のアクリルフィギュアセット予約開始! - 電撃オンライン プラモデル「天使型アーンヴァル」の予約受付が,6月8日11:00にスタート。メガミデバイスと武装神姫のコラボ第2弾 - 4Gamer.net 「武装神姫BC」,1周年記念イラストのクリアファイルがもらえる,プレゼントキャンペーンが本日開始 - 4Gamer.net 「武装神姫BC」にバトコン1周年記念カードが登場。クリスマスイベントを実施 - 4Gamer.net 「武装神姫BC」,フブキ参戦を記念したサイン色紙プレゼントキャンペーンが開催中 - 4Gamer.net 「武装神姫BC」,仲間と協力して戦う“レイドバトル”が本日登場。先着のオリジナルポスタープレゼント企画は10月7 ... - 4Gamer.net 「武装神姫BC」に「武装神姫」シリーズ15周年記念としてアーンヴァルとストラーフが参戦! - Gamer 「武装神姫BC」にアーンヴァルとストラーフが本日参戦。阿澄佳奈さん,茅原実里さんのサイン色紙が当たるキャンペーンも開催 - 4Gamer.net 「武装神姫」が15周年。それを記念して「バトルコンダクター」でアーンヴァルとストラーフが9月7日10:00から使用可能に - 4Gamer.net KONAMI、アクションフィギュアシリーズ「武装神姫」のモバイルゲーム『武装神姫R(仮)』を制作中! | gamebiz - SocialGameInfo KONAMI、『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』でオリジナルe-amusement passプレゼントCPと ... - SocialGameInfo KONAMI、アーケードゲーム『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』を12月24日より順次稼働開始 ... - SocialGameInfo 『武装神姫BC』仲間と協力して戦う“レイドバトル”のロケテストが開催。購入したデジタル神姫をカード化するとBODYが“L”になる“夏のロケボディキャンペーン”も実施中 - ファミ通.com 「武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター」が“スカイガールズ”とコラボ - 4Gamer.net 『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』沢城みゆき、門脇舞似のサイン色紙が当たるキャンペーン開催 - 電撃オンライン 『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』が稼働開始。神姫エーデルワイスが参戦 - 電撃オンライン 『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』が本日より稼動開始。『BEMANI』との連携キャンペーンも同時開催 - ファミ通.com 『武装神姫』原案イラスト集は全72ページ! エアコミケ2グッズセットなどが予約販売開始 - 電撃オンライン 育成型アクションゲーム『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』が12月に稼働開始! - PR TIMES 『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』プレイ動画。神姫のカワイらしさが溢れたゲームに - 電撃オンライン 『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』プレイレポ。カスタマイズとバトルの楽しさがある! - 電撃オンライン AC「武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター」の第2回ロケテストが東京レジャーランド秋葉原2号店で7月4日と5日に実施へ - 4Gamer.net アーケード『武装神姫』ロケテ開催日が判明 - 電撃オンライン アスキーゲーム 武装神姫のアーケードゲームに長蛇の列!「JAEPO2020」KONAMIブースレポ - ASCII.jp 神姫たちとの絆をアーケードで紡ぐ! 4人対戦型バトルロイヤル『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』試遊リポート【JAEPO2020】 - ファミ通.com [JAEPO2020]触れあって,ともに戦って。神姫がそこにいるかのような「武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター」プレイレポート - 4Gamer.net [JAEPO2020]透過液晶で神姫達と触れあえる「武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター」ステージレポート。最大4人対戦のバトルにも注目 - 4Gamer.net 「武装神姫」アーケードゲームも発表! “神姫”を集めてカスタムしながら戦う「アーマードプリンセス バトルコンダクター」 - アニメ!アニメ! 『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』発表! 育てた“神姫”をカスタマイズしてバトル【JAEPO2020】 - ファミ通.com 『武装神姫』の新作モバイルゲーム発表 - 電撃オンライン 【JAEPO 2020】アクションフィギュア「武装神姫」の完全新作アーケードゲームが初登場! 「武装神姫 アーマード ... - GAME Watch 【武装神姫R(仮)】配信日・リリース日はいつ?事前登録情報 - AppMedia(アップメディア) モバイルゲーム「武装神姫R(仮)」の制作が進行中。最新情報は「武装神姫」公式サイトやTwitterで発表予定 - 4Gamer.net 姫育成型アクションゲーム「武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター」がアミューズメント施設向けに発表! - Gamer [JAEPO2020]「武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター」が発表。“神姫”をカスタマイズして,戦いやコミュニケーションを楽しめる - 4Gamer.net 「武装神姫」より「猟兵型エーデルワイス」予約開始!「メガミデバイス」のコラボで幅広い可動を実現 - GAME Watch 『武装神姫』エーデルワイスや『フレームアームズ・ガール』轟雷改ver.2、レティシアが公開!【ワンフェス2018夏速報レポート ... - 電撃ホビーウェブ 天使すぎる優しい笑顔におっとり!『武装神姫』アーンヴァルがキューズQから待望のフィギュア化! - 電撃ホビーウェブ ガンプラと武装神姫が融合?!『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼』アスタロトを美少女に改造!!【ニコ動注目 ... - 電撃ホビーウェブ 読者レビュー/武装神姫 BATTLE RONDO[PC] - 4Gamer.net 読者レビュー/武装神姫BATTLE MASTERS[PSP] - 4Gamer.net KONAMIが『武装神姫』新作ゲームのプロジェクトを始動、コミカライズやグッズの展開も - ファミ通.com 「武装神姫」シリーズ新プロジェクト始動。新作ゲームの制作が決定 - 4Gamer.net 「武装神姫」新作ゲームの制作が決定!メガミデバイスとのコラボ展開も - Gamer 『武装神姫』新作ゲームをコナミデジタルエンタテインメントが制作!コミカライズなどマルチ展開も - 電撃ホビーウェブ 武装神姫:新作ゲームが制作 コミカライズやプラモも - MANTANWEB 島田フミカネ氏デザインの『武装神姫』アーンヴァルがコトブキヤよりプラモデルとなって登場! - 電撃ホビーウェブ 「ワンフェス2015[夏]」コトブキヤブースまとめ『武装神姫』スケールプラモデルをコトブキヤがリリースの大 ... - マイナビニュース “きゅんキャラ”などが当たる,「一番くじ 武装神姫」が9月下旬より販売開始 - 4Gamer.net 「武装神姫BATTLE MASTERS Mk.2」,竹達彩奈さんが演じる神姫を配信 - 4Gamer.net 『武装神姫バトルマスターズMk.2』の“神姫カタログMk.2 14号”が配信 - ファミ通.com 『武装神姫』は年末もアツい! “武装神姫 エウクランテ”の再生産やカタログ5号の配信などが明らかに - ファミ通.com 「武装神姫」,グラディウスの主役機 ビックバイパーが神姫フィギュア化 - 4Gamer.net 「武装神姫」フィギュア「プロキシマ スピネル」と「マリーセレス レムリア」が本日発売。「神姫カタログMk.2 4号 ... - 4Gamer.net 『武装神姫バトルマスターズMk.2』の“神姫カタログMk.2 3号”が配信 - ファミ通.com 『武装神姫バトルマスターズMk.2』の“神姫カタログMk.2 1号”が配信 - ファミ通.com ソーシャルRPG「武装神姫 BATTLE COMMUNICATION」,Mobageで配信 - 4Gamer.net 「武装神姫」島田フミカネ氏デザインの神姫がフルアームズパッケージで登場 - 4Gamer.net 「武装神姫」5周年! コナミスタイル東京ミッドタウン店で行われた鳥山プロデューサー1日店長イベントの大盛況ぶり ... - 4Gamer.net 「武装神姫」プロキシマとマリーセレスのリペイント版が12月15日に発売 - 4Gamer.net ワンフェス2011[冬]で「武装神姫」のスペシャルステージが開催 - 4Gamer.net 「武装神姫」アーク&イーダのフィギュア,各注文数2000で再生産 - 4Gamer.net 「武装神姫 BATTLE RONDO」の“ゆかたアーマー”,ワンダーフェスティバル2010[夏]での販売決定 - 4Gamer.net 美少女フィギュア「神姫」が舞う! PSP用アクション「武装神姫BATTLE MASTERS」を直撮りプレイムービーで紹介 - 4Gamer.net 「武装神姫 BATTLE RONDO」“バトルロンド3周年感謝祭”を開催中 - 4Gamer.net 「武装神姫」にリペイントカラーバージョンのフィギュア2体登場 - 4Gamer.net 「武装神姫」,フェレット型とリス型のライトアーマー第3弾が登場 - 4Gamer.net 「武装神姫」フィギュア第10弾に間垣亮太氏が再び登場 - 4Gamer.net 「武装神姫」ライトアーマーシリーズ第二弾はナース型とシスター型 - 4Gamer.net 「武装神姫」甲虫をモチーフにしたフィギュア第9弾とオンラインモデル - 4Gamer.net
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2079.html
ようやくコメントコーナーを立ち上げました。 上にあるとおり、ツッコミ、感想その他はこちらまで。 -- (ichguc) 2009-04-23 18 43 03 昨日のアクセスが15って・・・・・。 閑古鳥が大群で押し寄せてきた・・・・。 -- (ichguc) 2009-04-29 20 25 19 合計アクセスがやっと1000カウントを超えた。 見る人はいるもんだな・・・。 -- (ichguc) 2009-05-26 13 06 38 感想が全く来ない・・・。 悔しいけどとみすけさんには遠く及ばないからな・・・。 OTL -- (ichguc) 2009-08-02 20 49 24 どうも、「The Armed(ry」の作者のichgucです。 突然ですが、現在文化祭ネタを考案しています。 そこで、趣向を凝らしたバトルを開催する予定ですが、皆様の作品のキャラを 「一般参加者」として出演させたいと思っています。 希望される作者様は当作品のコメントにて、お申し付け下さい。 では、これにて。 -- (ichguc) 2010-06-08 09 18 06
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33313.html
■マスター・ラビリンス:このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドまたはクリーチャーの数が相手より多ければ、自分の手札をすべて、裏向きのまま、それぞれ新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。 備考 現状《オヴ・シディア》のみが持つ能力。 関連 能力一覧 ラビリンス
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2178.html
名前 ゴールドラビリンス 読み仮名 - 通称 - 場所 グルメ界 エリア8 概要 関連項目 概要 黄金の沼の地下に存在する巨大洞窟。難攻不落の死の迷宮であり、出口に辿り着けるのは食運に恵まれる者のみである。 複雑に入り組んでおり、オクトちゃんの数百倍のサイズの猛獣も生息している。 また、中には大量の宝箱とともに金の缶詰が眠っていた。 関連項目 地名一覧(グルメ界) 黄金の沼
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9075.html
武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター 【ぶそうしんき あーまーどぷりんせす ばとるこんだくたー】 ジャンル 育成型アクションゲーム 対応機種 アーケード 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 コナミアミューズメント? 稼動開始日 2020年12月24日 判定 スルメゲー ポイント 武装神姫が令和に復活神姫愛を感じる作り込み気楽に楽しめるキャラゲー要素対戦のハードルはかなり高い 武装神姫シリーズBATTLE RONDO / バトルマスターズ / バトルマスターズ Mk.2 / バトルコンダクター 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 シーズン2での主な仕様変更点 余談 総評 I m ready,Master! 概要 フィギュアを中心としたメディアミックス作品「武装神姫」のゲーム5作目(*1)。略称は『バトコン』『武装神姫AC』『武装神姫BC』(*2)。 『武装神姫バトルマスターズ Mk.2』から、実に8年の時を開けてリリースされた、武装神姫初のアーケードゲームとなる。 以下では、『武装神姫BATTLE RONDO』を『バトロン』、『武装神姫バトルマスターズ』を『バトマス』、と表示する。 ストーリー 西暦2036年。第三次世界大戦もなく、宇宙人の襲来もなかった、現代からつながる当たり前の未来。その世界ではロボットが日常的に存在し、様々な場面で活躍していた。神姫、それは全高15cmのフィギュアロボである。”心と感情”を持ち、最も人々の近くにいる存在。多様な道具・機構を換装し、オーナーを補佐するパートナー。 その神姫に人々は、思い思いの武器・装甲を装備させ、戦わせた。名誉のため、強さの証明のため、あるいはただ勝利のために。 オーナーに従い、武装し戦いに赴く彼女らを、人は武装神姫と呼ぶ。 そして、2042年。高度化した神姫コントロールを悪用した「神姫犯罪」が多発、バトルそのものが危険視され始めた。それを危惧した「神姫バトル管理委員会」により、マスターと一体化したり相手を倒すことを目的としない、競技的な要素の強いものとして「ジェムバトル」が新たな舞台となった。 (公式サイトより引用) システム 神姫 プレーヤーキャラクター。種類に応じて基本的なステータスの得意武器と苦手武器、固有パッシブスキルがある。 さらに各カード個別要素としてボディサイズ、レアリティとそれに応じた武装コスト、個体値(後述)、パッシブスキルがある。 神姫の装備のコストは各神姫の武装コスト以内に収めなければならない。 別筐体の『カードコネクト』で印刷した神姫のカードを使ってプレーする、神姫ハウスでコミュニケーションを取る、あるいはガチャのおまけやリセット(*3)で入手できるヂェリカン(*4)をカスタマイズ画面で使用するごとに親愛度が向上する。上限は100,アップデートで実装された限界突破を行うと120まで伸びる。 親愛度が向上すると、パッシブスキルの習得や能力向上といった利点がある。 ボディサイズは各神姫の胸の大きさ。性能は変化しない(*5)。 ゲーム開始時に、神姫カードを3枚読み込みチームを作る。 カードの所持数が不足しているなら、デジタル神姫(神姫ガチャの項で後述)やレンタル神姫(各プレー中にのみ使える神姫。親愛度が向上しない)を使って必ず3体になるように編成しなければならない。 神姫3体はLP(体力)が0になった際に交代し、順番に出撃する。 控えの神姫たちは、プレーヤーから見て左側のサブモニターから応援してくれる。 + ステータスについて 神姫の基礎ステータスには、 攻撃した際のダメージに影響する攻撃力、攻撃を受けた際のダメージに影響する防御力、歩きの速度に影響するスピード、ブーストゲージの最大値、LP これらは後述の個体値に応じて上昇する。 アクティブスキルのゲージの溜まりやすさ ジェム回収エリアの展開速度 得意武器、苦手武器 得意武器を持つと攻撃力が上がり、苦手武器を持つと下がる。レアリティが上がれば補正が緩やかになる などがある。 + レアリティ レアリティは高い順に、UR(☆4、武装コスト860)、SR(☆3、武装コスト320)、R(☆2、武装コスト130)、N(☆1、武装コスト70)の4種がある。 当然ながら、後述の神姫ガチャではレアリティの高いキャラが出にくい。 チーム編成の際には☆の合計を7以下に収めなければならない。7以下ならいくらでもいいのでチームのメンバーを全員N,Rにすることも可能。 レアリティが高いほど神姫の基礎性能や装備できる武装が強くなるが、喪失するジェムの量(ジェムバトルのみ)やリスポーンまでの時間が伸びる。 + 個体値 カードの右下部分には、神姫の基本性能より高い能力がアイコンで示されている(通称個体値)。アイコンの数が少ないほど能力の上昇値が大きい。またアイコンが5つある場合のみ、武装コストが+10されることがある。 + パッシブスキル レベル10で神姫の種類に応じたパッシブスキルを習得する。 また、神姫ごとに3パターンのうちいずれかの組み合わせで、それぞれ異なる内容のパッシブスキルを6つ習得し、能力が向上する。レアリティごとに覚える内容の差異はない。 各パターンの呼び方はプレーヤー間の通称。 早熟型 親愛度レベル15でパッシブスキルが解放され、レベル30で全て習得する。 通常型 親愛度レベル20でパッシブスキルが解放され、レベル60で全て習得する。 晩成型 親愛度レベル50でパッシブスキルが解放され、レベル80で全て習得する。 限界突破を行うと、それまでの型に関わらずレベル110、120時点でパッシブスキルを習得する。 習得するパッシブスキルの種類は元の習得パターンに応じて変化する。 神姫ハウス いわゆるホーム画面。神姫をタッチすることでコミュニケーションを取れる。また画面下部のアイコンをタッチすることでバトルやカスタマイズ画面、カードの管理に移行できる。 神姫をタッチすると拡大表示ができる。そこからタッチ入力で会話、レバー入力で神姫ハウス内を移動させられる他、右下メニューからモーションを取らせることもできる。 武装 カスタマイズ画面で変更可能。武器、ヘッド、ボディ、アーム、リア、レッグの6部位に分けられている。 武器は2種類、それ以外は各1種類装備可能。武装にもN(コスト10)、R(コスト20)、SR(コスト50)、UR(コスト140)のレアリティと、レベル、パッシブスキルがある。 レベルは最大60、アップデートで実装された限界突破を行えば80まで伸ばせる。武装強化素材を使うか、同一の武装を入手することでレベルが上がる。 武装の性能は基本的にレアリティが上がるほど強力になる。 基本的に神姫の武装の組み合わせは、レアリティNならN武装のみ。それ以外は自身と同一レアリティの武装6つ+低レア1つとなる。 当然コスト以内だと自由に組み合わせられるので、神姫より一つ高いレアリティの武装を無理やり装備させることも可能。 基本的にバトル中のみ見た目が反映されるが、一部の防具は神姫ハウスでも反映される。 武装は全て売却可能。売却時にはレベルとレアリティに応じた武装強化素材(ネジ)を入手できる。 + 部位ごとの説明 武器 その名の通り武器、攻撃に使う。後述のアクティブスキルも基本的にこの部位に設定されている。 大まかに射撃・格闘の2タイプ。そこから様々なカテゴリーに分けられており、カテゴリーごとにモーションが異なる他、神姫ごとにどのカテゴリーの武器が得意かも違う。戦術の方向性を決める上で要といえる部位。 出撃時に装備する武器1と、装備切り替えで使えるようになる武器2がある。武器1のアクティブスキルのみが使用可能。 ヘッド 多様なパッシブスキルを持つ部位。 イベント武装以外で神姫ハウスに反映される武装がある唯一の部位。基本的に装備すると髪型が変わるが、眼鏡をかけるようになるものもある。 ボディ 主に防御・体力を底上げする部位。 服類や水着は基本的にこの部位(+α)になる。また神姫のボディサイズが反映されるものも。 アーム 攻撃に関するパッシブスキルが豊富な部位。 レッグ 主にスピードを上昇させる部位。 リア 主に体力とブーストゲージを上昇させる部位。 飛行が可能か否かを決定するのもこの部位である。装備すると攻撃の3段目を特殊なものに変化させる[RW]武装もある。総じて武器と同等かそれ以上に立ち回りを左右する部位といえる。 ゲームモード 大別して「ジェムバトル」「レイドバトル」「お散歩」の3種類がある。 + ジェムバトル 4人のプレーヤーによる制限時間240秒のバトルロイヤル。ゲーム終了時どれだけ「バトルジェム」(以下「ジェム」)を所持していたかによって勝敗が決まる。 イメージとしては『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』の「コイン制乱闘」をベースに、自分から出たコインを完全に獲得できなくなり、「最後のきりふだ」での攻撃で直接コインを回収できるようになったものと考えると分かりやすい。 武装レベルが統一されずランクの昇降格がある「リーグジェムバトル」、武装レベルが統一される「日時限定ジェムバトル」「店内エンジョイジェムバトル」、COMのみと戦う「オフラインジェムバトル」、店内で武装レベル非統一の試合を行う「店内ジェムバトル」、期間限定で開催される「ランキング戦」がある。 ジェムは基本的に誰かが攻撃を当てた時と誰かが撃破された時に放出される。攻撃を受けても自分のジェムは減らないが、撃破されると神姫のレアリティと順位、ジェムの所持量に応じたジェムを失う。 自分以外から通常攻撃で放出されたジェムは、誰の攻撃によるものでも回収可能。攻撃スキルで放出されたジェムは、全てスキルを使ったプレーヤーに自動で回収される。 バトル中、決まった時間に豚の風船型の「ジェムポット」が出現する。これにダメージを与えるとジェムを獲得できる。 復帰時のスキルゲージ獲得量に復帰時の順位へ応じた補正がかかる。 ランキング戦を除き、残り時間120秒の際にフィールドにコンテナが出現する。試合の最後にコンテナを所持していたプレーヤーは、使用している神姫の中から1体の純正武装を5つ入手できる。 コンテナを所持するプレーヤーを撃破すると、コンテナを奪取できる。 入手できる武装はバトル前に分かるが、レアリティは分からない。 バトル後、ゲームモードと成績に応じた数のネジと武装が手に入る。 + レイドバトル 3つのWAVEに分けて敵を討伐し、WAVE3のボスを倒せばクリア。他プレーヤーとマッチングするオンラインレイドと、自チームのキャラ+お助けキャラクターが戦うオフラインレイドの2種類に、初級と上級のそれぞれ2つの難易度がある。 WAVE1と2では、小型・中型の敵キャラクターが大量に出現。倒すと武装をドロップすることがある。ただしドロップする数にはWAVEごとに上限がある。 WAVE3では複数種類のうちいずれかのボスが登場する。ボスを早く倒すほど多くの武装が入手でき、ボスからしか入手できない限定武装もある。 バトル中に「LPポット」、「スキルポット」が出現する。 それらに攻撃すると、攻撃したプレーヤーはLP回復やスキルゲージ増加の効果を得られる。 リスポーン時間がジェムバトルと比べて長く取られているが、ジェム回収エリアの展開(後述)で短縮可能。 オンラインレイドではクリア後ネジを入手可能で、コンテナの数が総じて多い。どのボスが登場するかはランダム。 オフラインレイドではスタンプカードが用意されている場合がある。バトルをクリアした際カードにスタンプが押され、内容に応じた報酬を入手できる。スタンプカードを完走する前はプレーごとのボスの種類が決まっており、完走後はランダムに出現する。全て押した後のクリア後はネジを入手できる。 またスタンプカードを完走する前は、バトル開始時に寸劇が挟まれる。 + お散歩 トレーニングモードに、『バトロン』のジオラマスタジオの要素を足したもの。本モードではターゲットロックを外せるため、自由な角度から神姫を眺めたり写真撮影したりできる。また、ターゲットとしてジェムポットが用意されている。 途中で画面左上から切り上げることも可能。 終了時間に関わらずレアリティRのネジを5つ入手できる。 アクション + ボタン操作 筐体の左スティックにあるレバー部分で移動、スティック奥側の上下ボタンでターゲットを切り替える。お散歩モード以外ではターゲットを外して行動することは出来ない。 右手側の大きい赤いボタンがジェム回収ボタン。押している間、近接武器を装備しているなら円形の、射撃武器を装備しているならターゲットの側に向けて扇状の回収エリアを展開する。 ジェムバトル時は回収エリアに触れたジェムを自キャラクターのものとする。 レイドバトルの際は、回収エリアに触れている神姫の再出撃時間を短縮できる。 ボタンを押さずともごく小さい自動回収の範囲が設定されている。 デフォルトだと緑ボタンで攻撃、赤ボタンでジャンプ、青ボタンでダッシュの操作を行える。攻撃は基本的に3段まで連携できるが、ダッシュ中の攻撃は連携できない。ボタン長押しで溜めることや、攻撃モーション中のダッシュでキャンセルすることもできる。 ダッシュとジャンプ中はブーストゲージが減少し続ける。 ジャンプとダッシュの同時入力でガード可能。ガード中はダメージを0にするが、モーション中は常にブーストゲージが減る他、攻撃を受けるとダメージ量や装備に応じてブーストゲージが大きく減る。 一定以上体力があるときに、右手側全てのボタンを押すことでバーストが可能。体力の3割を犠牲に周囲の敵を吹き飛ばす……が、吹き飛ばし用途で使われることは少なく、主にジェムバトルで神姫を交代させたいときに体力を減らすため使われる。 吹き飛ばされた際、ジェム回収を除く全ての右手側ボタンを押すことで受け身が取れる。 飛行可能なリア装備時にジャンプ後ダッシュするとホバリング状態に移行、そこからジャンプボタンで再度ジャンプしたり、ジャンプ2回入力で降下できる。 降下中にレバー入力をせずにガードで急降下可能。 キーコンフィグも可能。 + タッチ操作 武器横の仮想ボタンをタッチすると武器を切り替えられる。 被弾時、被撃破からの復帰時にスキルゲージが貯まる。ゲージが溜まった際、画面のひし形のボタンをタッチするとアクティブスキルが発動可能。 アクティブスキルには武器に設定されたもの、プレー回数に応じて入手できる「マスタースキル」、特定武装の組み合わせで使える「固有アクティブスキル」がある。 アクティブスキル使用後は全てのスキルで武器1を装備した状態になる。 自分の神姫を長くタッチすると、顔を模したアイコンが表示される。アイコンまで指をスライドするとエモーションが取れる。エモーションの種類はプレー回数に応じて増えていき、オプションで変更可能。 右下のボタンをタッチして通信が出来る。 ターゲットはタッチでも切り替えられる。コンテナはタッチでのみロック可能。 画面左下のAUTOと書かれたボタンをタップして、AUTOモードへと移行可能。 + AUTO 神姫達が自分で判断して戦うモード。公式では「俺と神姫で戦うボタン」の略とされている。戦闘中、画面左下からいつでも切替可能。 AUTOモード中に表示される剣、盾、ジェム型のアイコンをタッチすることで、行動傾向を切替可能。 AUTO時もこちらからジェム回収とターゲット切り替えの指示を出せる。またAUTOモード中に限り、画面をタッチして操作することで画角の調整・拡大・縮小ができる。 ブーストゲージが無くなるとオーバーヒート状態となり、ゲージが最大回復するまでブーストを使うアクション並びに武装切り替えが出来なくなる。 ブーストゲージは地上にいると徐々に回復する。(*6) フォト リーグジェムバトル中以外いつでも、右上のカメラマークをタッチしてスクリーンショットを撮影できる。 撮影したスクリーンショットは、別筐体の『カードコネクト』で印刷可能。 神姫ガチャ プレー後、1体あたり100円で神姫の入手が可能。1度の購入可能数は1体か5体のみ。 5体同時購入するとレアリティRのヂェリカンが5つ入手できる。 購入した神姫はデジタル神姫として登録され、『カードコネクト』で印刷するまでレアリティNの神姫として使用可能。 デジタル神姫はカード管理からお別れできる。お別れをするとレアリティNのヂェリカンが入手可能。 デジタル神姫状態では親密度レベルは10までしか上がらない。内部的にはレアリティ・個体値・パッシブスキル解放パターンは決定されている。 『カードコネクト』で神姫を印刷することでレアリティ・個体値が明らかになり、本来の性能で運用できるようになる。 プロフィールカード カード管理からプロフィールカードの項を選ぶことで、プロフィールカードを制作できる。 デザインは左上にプレーヤーネームとリーグジェムバトルのランク、左下にコメントと称号、右側に神姫、その下に神姫の誕生日という形が基本。 店舗名・神姫名と誕生日・リーグジェムバトルでのランク・称号の表示設定が変更可能。 神姫のポージング・表情は決められた4パターンから変更できる。 『カードコネクト』で印刷することが可能。 印刷したプロフィールカードは、他のプレーヤーに神姫ハウスで読み込んでもらうことでネジや限定品を含む武装を入手できる。 カードを読み込んだプレーヤーもネジや武装を入手可能。 評価点 幅広い神姫のラインナップ 本作の大きな特徴の一つ。『バトロン』にのみ登場していた「ハーモニーグレイス」「ブライトフェザー」、登場がコンテンツ展開後期のため『バトマス』での登場に留まっていた「ラプティアス」「アーティル」、ゲームには未参戦だった「アーンヴァルMk.2 テンペスタ」「ストラーフMk.2 ラヴィーナ」など、世代を超えて幅広い神姫が参戦している。 稼動1年目以降も、新旧問わず数多くの神姫が参戦。特に2021/9/7からは、『オトメディウスX』以来ご無沙汰だった初代の「アーンヴァル」「ストラーフ」も参戦した。 「テンペスタ」や「ラヴィーナ」以外のカラーバリエーション神姫も、(フィギュア化されていないものを含めた)一部キャラクターの武装のみだが参戦している。 プラモデルブランド『メガミデバイス』でキット化されている「エーデルワイス」も、スマートフォン向けゲーム『武装神姫R』を出典として参戦している。なお2022年7月現在も『武装神姫R』の続報はない。 声優も全て当時のまま。「テンペスタ」と「ラヴィーナ」は元となった神姫と同じ声優が演じているが、きちんと演じ分けもなされている(*7)。 担当声優の笹川亜矢奈氏が芸能界を引退して久しい「ヴァッフェバニー」も、氏にオファーをした上でセリフが新録されている。 更にシーズン2においては、声優活動を実質休止して久しかった橋本まい氏が担当した「マオチャオ」もセリフが新録された。 + 参戦神姫一覧 + 初期実装 天使型 アーンヴァルMk.2(cv.阿澄佳奈 デザイン 島田フミカネ) 悪魔型 ストラーフMk.2(cv.茅原実里 デザイン 島田フミカネ) サンタクロース型 ツガル(cv.釘宮理恵 デザイン GOLI) 花型 ジルダリア(cv.小林沙苗 デザイン OKAMA) 種型 ジュビジー(cv.名塚佳織 デザイン OKAMA) セイレーン型 エウクランテ(cv.加藤英美里 デザイン 間垣リョウタ) マーメイド型 イーアネイラ(cv.井上麻里奈 デザイン 間垣リョウタ) 蝶型 シュメッターリング(cv.野川さくら デザイン:ちびすけマシーン) ナース型 ブライトフェザー(cv.原由実 デザイン:マーシーラビット) シスター型 ハーモニーグレイス(cv.大久保瑠美 デザイン:マーシーラビット) ヘルハウンド型 ガブリーヌ(cv.小林ゆう デザイン いづなよしつね) 九尾の狐型 蓮華(cv.金田朋子 デザイン いづなよしつね) 鷲型 ラプティアス(cv.遠藤綾 デザイン かこいかずひこ) 山猫型 アーティル(cv.中原麻衣 デザイン かこいかずひこ) 猟兵型 エーデルワイス(cv.白石晴香 デザイン 島田フミカネ)(*8) + 1年目追加実装 騎士型 サイフォス(cv.沢城みゆき デザイン 篠房六郎) 侍型 紅緒(cv.門脇舞以 デザイン 篠房六郎) イルカ型 ヴァッフェドルフィン(cv.清水香里 デザイン カサハラテツロー) 兎型 ヴァッフェバニー(cv.笹川亜矢奈 デザイン カサハラテツロー) 天使コマンド型 ウェルクストラ(cv.戸松遥 デザイン 島田フミカネ) 悪魔夢魔型 ヴァローナ(cv.豊崎愛生 デザイン 島田フミカネ) 戦乙女型 アルトレーネ(cv.中島愛 デザイン 羽音たらく 柳瀬敬之) 戦乙女型 アルトアイネス(cv.水橋かおり デザイン 羽音たらく 柳瀬敬之) 砲台型 フォートブラッグ(cv.柚木涼香 デザイン 柳瀬敬之) 戦車型 ムルメルティア(cv.浅野真澄 デザイン 島田フミカネ) 戦闘機型 飛鳥(cv.藤田咲 デザイン 島田フミカネ) ハイスピードトライク型 アーク(cv.堀江由衣 デザイン CHOCO) ハイマニューバトライク型 イーダ(cv.田村ゆかり デザイン CHOCO) 天使型 アーンヴァル(cv.阿澄佳奈 デザイン 島田フミカネ) 悪魔型 ストラーフ(cv.茅原実里 デザイン 島田フミカネ) 忍者型 フブキ(cv.福井裕佳梨 デザイン nuno) 忍者型 ミズキ(cv.福井裕佳梨 デザイン nuno) + 2年目追加実装 天使型 アーンヴァルMk.2テンペスタ(cv.阿澄佳奈 デザイン 島田フミカネ) 悪魔型 ストラーフMk.2ラヴィーナ(cv.茅原実里 デザイン 島田フミカネ) エレキギター型 ベイビーラズ(cv.平野綾 デザイン CHOCO) ヴァイオリン型 紗羅檀(cv.高垣彩陽 デザイン CHOCO) 剣士型 オールベルン(cv.悠木碧 デザイン 島田フミカネ) 剣士型 ジールベルン(cv.竹達彩奈 デザイン 島田フミカネ) ナビゲーター型 レイシス(cv.茅野愛衣 デザイン スティンガー)(*9) + 3年目追加実装 犬型 ハウリン(cv.喜多村英梨 デザイン BLADE) 猫型 マオチャオ(cv.橋本まい デザイン BLADE) 花型 ジルダリアB(cv.小林沙苗 デザイン OKAMA) テンタクルス型 マリーセレス(cv.桑谷夏子 デザイン Niθ) 種型 ジュビジーB(cv.名塚佳織 デザイン OKAMA) ケンタウルス型 プロキシマ(cv.朴璐美 デザイン デザイン Niθ) + レイドボス、プレイアブルとしては武装のみ参戦 大型バグΩ(*10) 闇神姫 ツガル Blue Xmas ver.(cv.釘宮理恵 デザイン GOLI) ミラージュ(ホワイト/ブラック/ナイト/サマー/オータム/バニー/フレッシュ) ジュビジーbk(cv.名塚佳織 デザイン OKAMA)(*11) ジルダリアbk(cv.小林沙苗 デザイン OKAMA)(*12) ヴァローナWh(cv.豊崎愛生 デザイン 島田フミカネ) ウェルクストラbk(cv.戸松遥 デザイン 島田フミカネ) サイフォスbk(cv.沢城みゆき デザイン 篠房六郎) 紅緒bk(cv.門脇舞以 デザイン 篠房六郎) 作り込みを感じる3Dモデル 3Dモデルはフィギュア版武装神姫を意識して作成されており、特徴的な「神姫関節」(*13)や各関節ネジ穴もある程度再現されている。 ただし一部の神姫の顔はフィギュア版とかなり異なる。『ボンバーガール』のイラストに雰囲気が近いツガルや、 眼力 無表情さが再現されていないアーンヴァル(*14)など。シュメッターリングに至っては、顔のみならずプロポーションそのものが大きく変わっている。(*15)また、アーティルもプロポーションが異なっていた。(*16)この辺りは現代的なアレンジが施されていて良いと感じるか、当時のフィギュアを再現してほしかったと感じるかは人による所だろう。 プラモデルで販売されているエーデルワイスにはネジ穴のモールドがない。芸が細かい。 モーションはいくつかのパターンを使い回しているが、しっかりと神姫に合わせたものが選ばれている。バリエーション全てで性格の方向性が異なるストラーフ系列を比較するとわかりやすい。 バトルフィールドもよく作り込まれており、特に「マスターの部屋」「和室」でのバトルはマスターの部屋で神姫が戯れている感覚を味わえること請け合い。 とっつきやすく奥深い操作性 基本的にワンボタンで攻撃やアクションができる。同時押しが要求される操作はガードとバースト、受け身のみ。スキルは画面をタッチして発動する形式で、ゲージが貯まると発光し音が鳴るのでわかりやすい。オプションからキーコンフィグも可能。 強いて言うならターゲット切り替えは若干わかりにくい。 飛行リアでのホバリング中ジャンプや急降下、射撃武器での滑り撃ちを駆使すればかなりの速さでフィールドを駆け巡ることも可能。 上級者同士のジェムバトルでは操作技能がフルに駆使され、また互いに攻撃のタイミングを探り合いつつ立ち回るため、見ているだけでも緩急あるスピード感を味わえる。 戦略的なジェムバトル ジェムバトルは単純に相手を多く撃破したプレーヤーではなく、バトルジェムを最終的に最も多く所持していたプレーヤーが勝つ。そのため、勝利にはジェム回収を行う必要がある。 通常攻撃で放出されたジェムは攻撃されたプレーヤー以外誰でも回収できるのがミソ。他のプレーヤー同士が争っているところを横からジェム回収しつつ眺める…というのはよくあること。 攻撃スキルで放出されたジェムは自動回収される。他のプレーヤーに横取りされる心配がないので、当てることができれば優秀なジェム回収ソースになる。 序〜中盤の1位を完全に放置して逆転勝ちできることはあまりないため、基本的に1位になると複数のプレーヤーから狙われる。また撃破されたときはレアリティと順位、所持しているジェムに応じたジェムを失うため、最終盤に(特に高レアリティの神姫が)撃破された場合、アクティブスキルにもよるが逆転は困難。 そのため「どのように終盤リードを維持して、あるいはジェムを増減させて最終的に1位を取るか」「どのように最後の神姫を撃破させずにゲーム終了を迎えるか、そのために何秒ごろにその神姫を出撃させるか」「戦略が崩された際にどうリカバリーするか」を装備・神姫の編成段階から考える必要がある。 バトル開始前に全員の使用する神姫と武器1の名称に加えて、ヘッド、ボディ、アーム、一部を除いたリアの防具の画像が表示される。またこのタイミングで各プレーヤーは出撃順を変更できる。この段階で相手の戦術と出撃順を予測し、どのように自分の戦略を通すか、相手の戦略を崩すかを考えられる。 武装セットを見せ合う段階で相手の戦略を予測し、いかに相手に応じた行動を取るか考えるのは『バトロン』に通ずるものがある。 相手の取る戦略を読み切った上でそれを乗り越え、自分の勝ち筋に誘導するのは達成感がある。 特に武装編成や戦略面で試行錯誤を繰り返し、好きな神姫と一緒に勝利を掴み取れた喜びはひとしお。 ゲームバランス・調整の方向性自体は良好 神姫間のバランスは比較的良好に保たれており、強弱こそあれど使うだけで捨てゲーになるような神姫はほぼ存在しない。この点はキャラゲーとして高評価。 (2023/10/25以降の環境では)ハウリン・ミズキが特に強く、ストラーフMk.2とレイシスがかなり厳しい立ち位置にある。 専用スキルや担わせる役割の都合上、神姫ごとにどのレアリティやアセンで運用するのが強いかの差異はある。 調整の方向性は、比較的ユーザーの意向に沿っている。あまりに強力、あるいはイージーウィンの可能な武装はイベント期間中でも下方されることがある。また比較的使われていない・個性が強くない神姫に対しての上方修正もそこそこ行っている。 気楽に楽しめるレイドバトル 複数人で協力して戦うレイドバトルには、強大なボスを共闘して倒す爽快感といった、対人とは違う楽しみがある。 WAVE1、2はAUTOでも十分攻略できる。自分の神姫がフィールドを駆け回る姿を存分に楽しめる。 初級に関しては基本的に難易度が低く、見た目を重視したアセンでも十分にクリア可能。うちの子(*17)お披露目会も存分に行える。 上級のボスは火力、耐久力が高く設定されており歯ごたえがある。 多様なコーデ・アセンを楽しめる武装 現在実装されている神姫の武装はほぼ全て網羅されており、実物のフィギュアほどではないが様々な組み合わせを楽しめる。またそれぞれステータス面で差別化されており、基本的に全く同じ性能の装備は無いと言って良い(*18)。そのため、いかにおしゃれなコーデや強力なアセンを組むか、どのように見た目と性能を両立させるか考えることも楽しめる。 季節ごとのイベント武装やコラボ武装も豊富。『ときめきメモリアル』のきらめき高校の制服と狐面や人魚のヒレを合わせたり、「アーンヴァル」「ウェルクストラ」のアーム・レッグを「ネイキッド」(*19)にすることで競泳水着風の服装にしたり、お姉さん系キャラクターのイーアネイラが『ボンバーガール』の「グリム・アロエ」の水着を着てダンスをしたり、『スティールクロニクル』の「スティールスーツ」が「うまい棒」を手に戦場を駆け巡ったり、『オトカドール』の「黒い月の遊戯」をBGMに鎌を振りかざしたり……といったシチュエーションも武装があれば実現可能。 一方イベント武装のほとんどは期間限定品のため、取り逃してしまうとコーデや戦略の幅が狭まる場合も(詳しくは問題点の項で)。 手元に神姫の描かれたカードを残せる 一部神姫には書き下ろしのイラストがあるため、それを小さめのカードサイズとはいえ手元に残せるのはファンアイテムとして評価点。 撮影したスクリーンショットも印刷できるため、神姫達のかっこいいシーンや可愛らしいシーン 、ムフフなシーン も印刷して保存できる。 豊富なファンサービス 筐体の各所には『武装神姫』シリーズの意匠が組み込まれており、特に古参ファンにはたまらないものとなっている。 e−アミューズメントパスの読み込み場所がクレイドル(*20)の形状を模している。ちょうどフィギュア版神姫を乗せられるサイズになっているのも高評価。 ジェム回収以外の右手側ボタンなど、様々な場所にCSC(*21)を模した意匠が組み込まれている。 神姫ハウスにはフィギュア版武装神姫の外箱や神姫用と思しき塗料、ヂェリカン等が飾られており、特にフィギュア版からのマスターの自室やジオラマをイメージした作りとなっている。 賛否両論点 ジェムバトルについて 相手の撃破が直接勝利に繋がるわけではないバトルロイヤルというバトル方式は、直接戦闘を好むプレーヤーからは賛否が分かれる。 また攻撃したプレーヤー以外もジェムを回収できるため、迂闊な攻めは他プレーヤーにジェムを回収させるだけとなる。そのため、待ちや逃げの戦法が強くなりがち。 基本的に勝ち負けのどちらも自己責任になるゲーム性なので、後述の罪悪感を煽る仕様もあって合わない人はとことん合わない。 敗北時の罪悪感を煽る仕様 評価点で述べたようなモーションへの注力はバトルで自チームが敗北した際にも表れており、神姫によって拗ねたり、泣いたり……といった反応を示す。 これらは総じて神姫が好きなプレーヤーであればあるほど負けた際の罪悪感が掻き立てられるようになっているため、特に負けが込んだ際に心が折れてしまいがち。 一方、「神姫を泣かせないために」とモチベーションを高める効果もあるため好みが分かれるところではある。 固有アクティブスキル 神姫固有アクティブスキルは、特定の武装の組み合わせを全て装備することでどの神姫でも発動できる。強力なアクティブスキルを使える神姫一強にはならないが、神姫の差別化が弱くなってしまう点でもある。 『バトロン』ではスキルは武装に応じたものだったのでそちらに準拠したとも言える。 基本的に神姫の差別化はパッシブスキルや得意/苦手武器、各種ステータスで行われている。 固有アクティブスキルは強弱の幅が非常に広く、また強力なスキルを使える強神姫の武装もあるので、神姫と固有スキルを紐付け無かったのはある意味では英断と言える。 レイドバトルについて ボス戦はともかく、Wave1と2の小型・中型敵の討伐はひたすら小型敵を倒し続けるのみ。これを雑魚を散らせて爽快と取るか、単調になってしまうと取るかは好みが分かれる。 また、戦闘後のリザルト画面ではMVPも表示されるが、その判断基準は不明。「スコア」「撃破数」「ボスへの与ダメージ」「回復量(一部の武装で使用できるようになる)」「レスキュー時間」のいずれかが突出していれば獲得できる可能性が高くなるようだが、こんな所にまで『スティールクロニクル』の問題点を引き摺らなくても良かったのではあるまいか。 問題点 対人のハードルの高さ 可愛らしい神姫の見た目や簡単なアクションとは裏腹に、本作の対人戦のハードルはかなり高い。 相手の武器が発動するスキルや基本的な立ち回り、相手がどのタイミングで仕掛けてくるか/どのタイミングで次の神姫と交代したいかなどの予測には、武装や立ち回りに対する知識が必要。 ジェムバトルにおける交代のセオリーや武装のスキル、勝ち筋をどう考えるか・どう相手の勝ち筋を妨害するかについて、公式側からの説明や案内がほとんどないのも難点。 強くなりたければ、動画サイト等でのプレーヤーによる動画を見たり、SNSを用いて情報を収集し研究する必要がある。 さらに、武装レベルが固定化されないリーグジェムバトルでは武装強化用のネジが必要になる。神姫ガチャや装備集めの必要性もあって、対戦のハードルは概して高いと言える。 神姫ガチャ このゲームがリリースされた頃には多くのソーシャルゲームやアーケードゲームにおいて、実装された直後のキャラクターの排出率を高く設定する、いわゆるピックアップガチャがよく行われている。しかし本作では実装された直後の神姫がピックアップされた例はない。 ピックアップが行われる場合も頻度は低く、基本的に最新神姫が対象に入らない上期間も1日〜1週間と短い。 同じコナミのアーケードゲームである『ボンバーガール』では、基本的にほぼ常時ピックアップが行われている。 また、お迎えした神姫のレアリティ・個体値は基本的にランダムかつ、別筐体の『カードコネクト』で印刷しないと判別できない仕様。 印刷にも別途100円がかかるため、引いた神姫を全て印刷していたり、特定のレアリティ・個体値・成長パターンを目当てに印刷を続けていると出費は高く付きがちである。 ユーザーIDとカードの間に紐付けがないため、いわゆるフリマアプリやリサイクルボックス等の利用ができるのは救いか。 低レアリティにもリスポーン時間が短い・ジェム排出量が少ないというメリットがあるため、編成を練れば無理にURを使わずとも済む点もある。 装備掘りの必要性と神姫ガチャが合わさり、編成が整うまではプレー回数を重ねる必要がある。一方一度編成が整えば、神姫ガチャを回さずに長時間安価でプレーすることも可能となる。 ランダムドロップの武装 基本的に武装の入手は試合終了後にランダム、かつ戦績に応じた数となる。そのため(特に対人だけプレーする層では)、勝てないと武装が手に入らない→武装が手に入らないので勝てない…といった悪循環に陥りがち。 神姫由来の武装を狙いたいならジェムバトルでコンテナを入手するという手段もあるが、狙った神姫の武装を必ずドロップさせたいなら同型の神姫が3体必須。そこまでやってもお目当ての武装が手に入るとは限らない。 イベント武装はコンテナからドロップしないため、バトルを周回しての掘りを強いられる。 しかもイベント武装には強力なものも多数存在する。 + この問題を端的に表したのが稼働初期の「零神事件」。 稼働初期に「スカイガールズ」とのコラボ武装として「ソニックダイバー零神」が実装されたが、これが当時の基準だと非常に高い性能を持つ代物だった。 当時はリーグ分けが無く、ゲームモードが対人のみだったこともあり、「零神」を持っていないプレーヤーが狩られる事態が続出。 「零神」を入手しようにも武装入手数が少なくなり、入手機会が減るという事態に陥ってしまった。 公式が「零神」の入手を煽るような告知を出したこともあり軽く炎上。結果的に「零神」が下方修正されて落ち着いた。 現在では種類によるが、ログインボーナスで必ず獲得できるイベント武装もある。 またプレー回数の少ないうちに獲得できる武装の量が大幅に増加し、いわゆる格差マッチの際にもらえる武装量へ補正がかかるようになったため、初心者がかなり新規参入しやすくなっている。 期間限定武装の多さ イベント武装のほとんどは期間限定であるうえ、性能面で優れており長い期間対戦環境で活躍しているものも多数ある。入手できなかった場合、復刻は基本的に1年後。 レイドボス産の武装も期間限定である。リペイント神姫を再現したい場合は、期限内に装備を揃える必要がある。 時限要素がなく最悪外部サイトを用いることでフォローできる神姫ガチャよりも、強力なイベント武装の多さ、入手までに張り付きが要求される点の方が新規を遠ざける大きな要因と言える。 とはいえ、恒常入手が可能な武装にも強力なものは多数ある。 装備カスタマイズが分かりにくい 神姫やアセンブルの詳細なステータス確認ボタンは画面左下に小さくあるのみで、初見だと分かりにくい。 確認ボタンを押しても各装備ごとの詳細ステータスは表示出来ないため、装備それぞれがどのような性能をしているのか判別しにくい(*22)。 武装の並び順はフィギュア版各神姫の発売順となっており、絞り込みがあるとはいえ武装神姫に明るくないプレーヤーには分かりにくい。 筐体でのアセン構築に不便な点が多いにもかかわらず、外部サイトでの武装変更は行えない。 多発する格差マッチ リーグジェムバトルのランクは「プロ、SSS、SS、S、A、B、C、D、E、ビギナー」の10階級で、マッチングは「ビギナー」「D,Eランク」「A〜Cランク」「S〜プロランク」と分かれている。 このため、戦術のいろはがわからないSランクに昇格したてのプレーヤーが、プロランクのプレーヤーといきなりかち合ってしまう事態が多発する。 先述の罪悪感を煽る仕様も相まって、Sランク帯がリーグジェムバトルを続ける際の大きな壁となりがち。 スキル間のバランス アクティブスキルのうち使いやすいものは一部。攻撃スキルは発生が早かったり、巻き込みが狙えるもの以外は趣味での運用になってしまいがちで、あまりバランスが良いとは言えない。 + 改善された問題点 ネジの入手経路が少ない 当初の段階だとプレーしてもネジが入手できず、使う装備のみを残し他の武装は売ることを強いられていた。 度重なるアップデートによりネジの入手経路・プレー辺りの獲得量が大きく増え、この点は改善された。 マスクステータスの多さ 当初はジェム回収エリアの展開速度やスキルのチャージ量、ダッシュの速度など、重要な情報がことごとくマスクステータスに設定されていた。 現在はマスクステータスを閲覧可能になり改善されている。 神姫ハウスの制限時間がやや短い 先述のようにアセンブル画面が全体的に分かりにくいにもかかわらず、神姫ハウスの制限時間は3分30秒。そこから読み込み時間等でさらに5~10秒ほど減る。 神姫一人を事前に決めた武装通りにカスタマイズする分には余裕があるが、チーム全体の編成を一から整えるには明らかに時間が足りなかった。 アップデートにより、制限時間が5分→7分と伸びた。 シーズン2での主な仕様変更点 更にシーズン2稼動開始以後、上記のシステムのいくつかが改定された。 メイン画面メニューに「神姫ショップ」が登場 従来の神姫ガチャに加え、武装やオートモードのAIチップも購入する事が出来るようになった。 これに伴い、「チュートリアル時の神姫プレゼント」「プレイ後の神姫ガチャ」「ジェムバトル中のコンテナ出現」などが廃止されている。 「レクリエーション」の新設 従前からある「お散歩」と、新たに「ダンスパフォーマンス」が追加された。 + ダンスパフォーマンス プレイ時に読み込まれている神姫3体がダンスを踊る。プリセットのみでは背景がホワイトバックだけ、曲も1曲だけだが、ゲーム中の条件解禁やe-amusementによる有料コンテンツの購入で増やす事が出来る。 制限時間はハウスと共通。 AUTOのカスタマイズ制向上、AIタッグバトルの実装 アイテム「AIチップ」が実装。より詳細に神姫の行動傾向を調整できるようになった。 ゲームモードに「AIタッグバトル」が追加。全神姫AUTOで2対2の対戦を行う、『バトロン』に近いモードである。 味方・敵ともに、既存プレイヤーのデータ(いわゆるゴースト)である。 各チームがゲージを7つ持ってスタート。神姫が撃破されるごとにそのレアリティに応じてゲージが減り、0となった方が敗北になる。 ターゲット指定・スキル含めこちらは一切干渉できない。 エモーション関連の見直し 神姫を直接タップする方式が廃され、バトル中右下画面のメッセージ欄に統一された。 同欄のスクロールボタンをタップすればエモーションのメニューが現れるが、バトル中ではやや操作しづらい。 カードコネクト連動関係の見直し 神姫ガチャの時点で視覚的に胸サイズが分かりやすくなり、レアリティと個体値も分かるようになった(但し、武装コスト+10個体については、実際に呼び出されてみないと分からない)。 また、100体までならカード化しなくても親密度レベルを上げられるようになった。 これについては本作とカードコネクトのインカムが別扱いであるため「神姫カードやプロフカードを大量に刷ったところで、それはあくまでもカードコネクトのインカムであって、本作のインカム扱いではなかった」というとんでもない問題が発覚している。 ひいてはこれが後述『チェイスチェイスジョーカーズ』の稼動開始と共に本作が大規模コンバート減台を喰らってしまった大要因のひとつである、という指摘も。 余談 立体物との連携 『バトコン』のリリース時にはコナミ内製のフィギュア版武装神姫は既に展開終了しており、新品が流通している武装神姫の立体物は『メガミデバイス』コラボ商品のエーデルワイスのみ(*23)。企画中の商品もかなり長い間続報のない『メガミデバイス』コラボの無印アーンヴァルとストラーフのみだった。なお、『メガミデバイス』コラボで販売された商品は、いずれもフィギュアではなくプラモデルでの販売となっている。 その後紆余曲折を経て、コラボ版の無印アーンヴァルは無事2022年11月25日に、同じく無印ストラーフは2023年5月25日に発売となった。 ちなみにこの時点で、 初報から既に7年以上の年月が経っている。 遅過ぎた復活 「武装神姫」コンテンツは本作の発表~稼動開始まで久しく展開が停止していた事で知られるが、その期間は前作バトマスMk.2(およびテレビアニメ「武装神姫」)からでも、なんと 8年 。 所謂「武装紳士」達からは基本的に歓迎された本作だったが、この空白期間の間にゲームでは「アリス・ギア・アイギス」など、立体では(フィギュアではなくプラモデルだが)「フレームアームズ・ガール」や「メガミデバイス」など、 同種の後発コンテンツがすっかり出揃ってしまった後 で、かつての神姫ファン層の殆どはそちらに流れてしまった後であり、継続してプレーするファンは少なかった。 一方「メガミデバイス」等経由でこちらを始めたプレーヤーもある程度見受けられる。 また、ご覧の通り 本作の稼動開始はいわゆる「コロナ禍」のさなか であり、その影響もあって次々とゲーセンが閉店に追いやられていった時節でもあったため、つくづく間の悪いゲームであったと指摘せざるを得ない。 筐体数の推移 本作は『ボンバーガール』と同様に初期の稼働店舗数が非常に少なく、またあちらと比べると増台・新規導入されることも少なかった。 鳥取県にはそもそも1台も導入されなかったほか、徳島では稼働途中から設置店舗がなくなった。 一方で集まる所には多数集まっているようで、20台稼働しているゲームセンターも確認されていた。 しかし、2022年12月21日。本作の筐体をコンバート転用した新作『チェイスチェイスジョーカーズ』の稼動を境に、前述の2県に加え青森・秋田・福井・香川・宮崎にて設置店舗が消滅してしまった他、残った都道府県でもその設置数は大幅に減少してしまった。本作のサービスは未だ終了していないにもかかわらず、である。 これによる影響が出ているのが、2022年11月1日から2023年1月11日まで開催のBEMANIシリーズ 多機種連動イベント「いちかのごちゃまぜMix UP!」。本イベントは本作がブースト対象機種となっているのだが、『CCJ』にコンバートされた筐体は当然イベント対象外となるため、得られるブーストが減ってしまうことになる。よりによって翌12月22日よりブースト3倍キャンペーンが始まり、本機種分は+10%→30%に上昇しているのだが、今からでは本作のまま残存している設置店舗を探すのが難しくなるという憂き目を見ている。 とはいえ年が明けた2023年1月に、シーズン2と称して大規模アップデートを告知しており、筐体数は減れどもうしばらくはサービスを継続すると思われる。 他媒体での『武装神姫』の展開 立体については前述した通りだがコナミ内製の当時品も(造形レベルが高くなった後期の品を中心に)まだまだ根強い人気があり、特に後述するアニメ版にレギュラー出演した神姫たちなどは、今なお中古市場にてプレ値で取引されているほど。 本作からは大幅に遡るが、前述したようにテレビアニメ版『武装神姫』が2012年10月から12月にかけて全12話(円盤収録エピソードを含めれば全13話)放映されていた。 このアニメ作品での神姫達のキャラ付けは、本作に登場する神姫達の一部にも概ね引き継がれている他、過去には同アニメ登場のレギュラー神姫達が着用していた水着が、本作の期間限定武装として実装された事がある。 また、2017年にアニメ化された「フレームアームズ・ガール」にも多大な影響を及ぼしている。 更に、2023/9/12にパチスロ版『武装神姫』のリリースが発表された。 使用される3Dモデル・主題歌共に本作とは異なる模様。また、2023年9月現在時点で本作にまだ実装されていない神姫の登場も判明している。 その後2024/1/9に稼働開始。だが設置台数は『バトコン』同様少なく、いわゆるイロモノとして扱われてしまっている。 2023/9/29にはコナミオンラインプライズゲームにて、本作のキービジュアル及び描き下ろしイラストを流用した神姫のアクリルスタンドが順次リリースされた。 2024/1/12から2024/1/22まで、ユーザーに向けてゲームプレイ環境及び『武装神姫』関連ゲームについてのアンケートが実施された。 フォーマットの都合上『バトロン』『ジオラマスタジオ』『BATTLE COMMUNICATION』を「現在でもプレイしている」という選択肢があることから、一部のマスターに当時のことをネタにされた。 総評 『武装神姫』の新作ゲームとしてリリースされた本作は、キャラゲー・ファンアイテムとして見ると、過去作のプレーヤー向けの小ネタが仕込まれており、特に古参ファンに対して懐かしさを感じさせる作品となっている。 神姫たちのモデリングもフィギュア版をベースとしつつも現代的になるよう手が入れられており、動いているだけで見とれてしまうほど。 豊富な武装で様々なコーデを実現できるのも相まって、気軽にレイドバトルやお散歩で神姫を愛でたり、写真を取って眺めたりするだけでも十ニ分に楽しめる。 一方対人アクションゲームとして見ると、戦術や武装研究の重要性において『バトロン』の、アクションのわかり易さにおいて『バトマス』の遺伝子を継いでいる作品といえる。 しかし、対人における覚えることが非常に多い点、神姫・武装入手のための追加課金が必要な点など、それら二つのハードルを高める要素も受け継いでしまっている。 だが自分なりの勝ち方を考えた上で、相手の戦略・戦術を踏み越え勝ちをもぎ取る楽しみは、ハマる人はとことんハマる。 総じてキャラゲーとしての可愛さと、奥深い対戦ゲームの要素を兼ね備えたゲームと言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/skudo01/pages/54.html
ラビリンスシステム [#wee51217] ラビリンスシステム [#wee51217]ラビリンスとは [#ffbd2fd2] 星石について [#xc9c0323] パーティー基礎知識 [#v5b7148f] 攻略について [#ua7b48a0] 小ネタ [#i016362e] コメント欄 [#i79ba96f] ラビリンスとは [#ffbd2fd2] 公式:http //lh.gamania.co.jp/game_system/sys005.aspx ラビリンスシステムとは、3種類の星々の欠片「星石」を使用してラビリンスを召喚するシステム。 ラビリンスとは、個人またはパーティメンバーだけで挑戦するインスタントダンジョンの事です。 ラビリンス内は、複雑な仕掛けやフィールドよりも強力なモンスターがたくさん存在し、難易度が非常に高くなっている危険な場所です。 ラビリンスにはクエストや財宝を求めて訪れる事になるでしょう! 星石について [#xc9c0323] ダンジョン召喚に必要となるアイテム「星石」は、クエストやモンスターを倒した際に入手することができます。 星石には「黄・赤・青」の3種類があり、それらを1個ずつ組み合わせてダンジョンの召喚が行えます。 ※星石は必ず3種類必要となり、同じ種類の星石は組み合わせることができません。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。; 赤: 敵を決定(ザコ、ボスを含めたモンスター) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。; 黄: マップを決定(敵の配置、鍵、宝、ボスの位置) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。; 青: アイテムを決定(宝箱の中身、敵のドロップ?) パーティーメンバーの一人が「星石召喚台」をダブルクリックし、「黄・赤・青」3種類の星石を使うことでラビリンスが召喚される。 星石はリーダーでなくても使用できる。 ラビリンスを開くためには星石に表示されたレベル-5レベル以上が必要。 パーティー内に星石のレベル-5未満の人がいる場合、その人だけ入ることが出来ない。 使用する3つの石のうち、赤色のレベルが最高(もしくは同レベル)でなければならない。 黄色のシーンとはマップ階層のことで、シーン1だと1マップで終了。2以上の場合はNEXTと表示される柱のような物に触れると次のマップに移動する。 35以上の赤石ではドクロボスは2層にでるため、シーン2以上(35以上)の黄石を使う必要がある。 モンスターの配置される位置やその編成は、ランダム性がなく黄石依存の固定。そこに、赤石からモンスターがセットされる感じ。 モンスターPTは宝箱守護、部屋内、通路上の3タイプに分かれる。 モンスターPTは一匹のリーダと一匹以上のメンバで構成されており、メンバのモンスターが複数種類になることはない。メンバのレベルはリーダより 1 低い。 部屋内のPTは動きがランダムで、移動速度は基本的に遅い。部屋から出て行くこともある。 通路上のPTは固定の範囲を往復し続ける。移動速度は基本的に早いが、おそらくリーダの速度に依存する。モンスターの後ろならばかなり近づいても気づかれにくい。 各星石の詳細は 星石 ; 、マップは マップ ; へ。 パーティー基礎知識 [#v5b7148f] MT = メインタンク(敵の攻撃を受ける役) TL = ターゲットリーダー(味方が攻撃する敵を決める役) ナイトが担当することが多いが、TLは他の攻撃職が務めることもある。 TLをパーティーリーダー(PTL)に設定し、F2キーで選び、Xキーでアシストするのが最も簡単で事故が少ない。 ナイトが盾(前衛)、ガンナーorマジシャンが火力(後衛)、プリーストが回復(支援)と称されることが多い。 盾2、火力2、回復2あるいは盾1、火力3、回復2が安定したPTとされている。基本的に適正より低いレベルで高レベルのラビに挑む場合は前衛と回復を重点的に割り振ることを推奨。 攻略について [#ua7b48a0] 敵はもれなくアクティブで、リンクしまくるので一人で突っ走らないように。結構な距離を追いかけてきます。 通路を巡回する敵、部屋内の敵を戦闘中に合流させない立ち回りが必要となる。特に分かれ道は慎重に。 後衛はヘイトを稼ぐ行動を避けること。前衛とターゲットを合わせると危険は少なくなる。 役割をきめよう。すくなくともMT(メインタンク:ヘイトスキルを多用して敵のタゲをメインで引き受ける人)とTL(ターゲットリーダ:次にどの敵を狙うかを決定する人)は事前にきめておこう。 エリアチャットやパーティ募集を利用してフリーでラビリンスへ行く場合、宝箱やボスドロップ(特に水晶)の配分をどうするかを事前に決めておくべき。事前に言わず、持ち逃げ扱いになったり、後で揉める原因になりやすい。 小ネタ [#i016362e] ラビリンス内に現れる敵はかなり強力。ザコが「精鋭」以上で2~4匹まとまって行動しているためソロでの攻略は無謀。 35ラビリンス2F以降にはザコで「英雄」が出現するようになり、ボスは「究極」となる。 クエストのラビリンスではボスはほとんどアイテムをドロップしないが、拾った星石を使用した場合かなりのドロップアイテムが入手できる。 マップ表示の◎;マークがSTART、EXIT、NEXTの位置を表す。NEXTは鍵の掛かった扉の先であることが多い。 ログアウトしてもラビリンスは消滅しないが、ラビリンス内にパーティーメンバーが一人もいない状態が5分続くと消滅する。 ラビリンスには制限時間があり(ラビリンスにより異なるが概ね 1時間30分 ~ 2時間。右上の小マップの左側に表示される。)、制限時間を超えると強制的に外に出される。 チャンネル移動するとセーブポイントに戻される。これを利用し帰ることも可能。 一度チャンネル移動し、全員で元のチャンネルに戻れば、パーティーを崩さず帰還することも可能だが、セーブポイントがバラバラだと散ってしまうので注意。 既にラビリンスがある状態で星石を使うと新たなダンジョンが出来、上書きされる。合成を2連打してしまうと星石を2個消費してしまうことがあるので注意。 9/29メンテ以降、宝を開けたキャラの近くにいるPTMの間でランダム取得が発生する。遠くにいるとずっと手に入らないので注意。 ただし、宝箱のランダム取得権限の範囲は結構広く、部屋一つ分くらいなら離れていても大丈夫。 コメント欄 [#i79ba96f] #pcomment_nospam