約 2,307,691 件
https://w.atwiki.jp/nogiku/pages/28.html
ラビリンスとは † ラビリンス(以下ラビ)とは、3種類の星々の欠片「星石」を使用してよびだす個人またはパーティメンバーだけで挑戦するインスタントダンジョンの事です。 経験値やアイテムを狙うにはここに通うことになります。 ルーセントハートでの主舞台となるでしょう。 星石について † ラビ召喚に必要となるアイテム「星石」は、クエストやモンスターを倒した際に入手することができます。 星石には「黄・赤・青」の3種類があり、それらを1個ずつ組み合わせてラビの召喚が行えます。 ※星石は必ず3種類必要となり、同じ種類の星石は組み合わせることができません。 赤: 敵を決定(ザコ、ボスを含めたモンスター) 黄: マップを決定(敵の配置、鍵、宝、ボスの位置) 青: アイテムを決定(宝箱の中身) パーティーメンバーの一人が「星石召喚台」をダブルクリックし、「黄・赤・青」3種類の星石を使うことでラビが召喚される。 星石はリーダーでなくても使用できます。 ラビを開くためには星石に表示されたレベル-5レベル以上が必要。 パーティー内に星石のレベル-5未満の人がいる場合、その人だけ入ることが出来ない。 使用する3つの石のうち、赤色のレベルが最高(もしくは同レベル)でなければならない。 黄色のシーンとはマップ階層のことで、シーン1だと1マップで終了。2以上の場合はNEXTと表示される柱のような物に触れると次のマップに移動する。 モンスターの配置される位置やその編成は、ランダム性がなく黄石依存の固定。そこに、赤石からモンスターがセットされる感じ。 モンスターPTは宝箱守護、部屋内、通路上(巡回ともいう)の3タイプに分かれる。 部屋内のPTは動きがランダムで、移動速度は基本的に遅い。部屋から出て行くこともある。 通路上のPTは固定の範囲を往復し続ける。移動速度は基本的に早いが、おそらくリーダの速度に依存する。モンスターの後ろならばかなり近づいても気づかれにくい。 パーティー基礎知識 MT メインタンク:ヘイトスキルを多用して敵のタゲをメインで引き受ける人 TL ターゲットリーダ:次にどの敵を狙うかを決定する人 ナイトが兼任することが多い(MTL)が、混戦時はTLを他の攻撃職が務めることもある。 MTLをパーティーリーダー(PTL)に設定し、F2キーで選び、Xキーでアシストするのが最も簡単で事故が少ない。 ナイトが盾(前衛)、ガンナーorマジシャンが火力(後衛)、プリーストが回復(支援)と称されることが多い。 最強ボスでは盾1、火力3、回復2が適正と言われる。 ラビでは4人構成が多いので盾1、火力2、回復1が安定したPTとされている。 攻略について † 敵はアクティブで、すぐにリンクするので一人で突っ走らないように。 結構な距離を追いかけてきます。 通路を巡回する敵、部屋内の敵を戦闘中に合流させない立ち回りが必要となる。特に分かれ道は慎重に。 前衛は敵に見つかる前にプロボックで釣り、安全な場所に待機しているメンバーのところまで連れて行き、さらにヘイトを稼いで固定。 後衛はヘイトを稼ぐ行動を避けること。前衛とターゲットを合わせると危険は少なくなる。 ラビに入る前に役割をきめよう。すくなくともMTとTLは事前にきめておこう。 特にエリアチャットやパーティ募集を利用してフリーでラビリンスへ行く場合、 鍵を撮るか、ボス直接かせん滅か、ドロップをどうするかを事前に決めておくべき。 ラビ中の戦闘ペットのタゲ管理はしっかりしないと、せっかく眠らせた敵を起してしまったり、無用なヘイトを稼いでしまったり、敵を呼んできたりするので注意! 小ネタ † ラビリンス内に現れる敵はかなり強力。ザコが「精鋭」以上で2~4匹まとまって行動しているためソロでの攻略は無謀。 35ラビリンス2F以降にはザコで「英雄」が出現するようになり、ボスは「究極」となる。 クエストのラビリンスではボスはほとんどアイテムをドロップしないが、拾った星石を使用した場合かなりのドロップアイテムが入手できる。 マップ表示の◎マークがSTART、EXIT、NEXTの位置を表す。NEXTは鍵の掛かった扉の先であることが多い。 ログアウトしてもラビリンスは消滅しないが、ラビリンス内にパーティーメンバーが一人もいない状態が5分続くと消滅する。 ラビリンスには制限時間があり(ラビリンスにより異なるが概ね 1時間30分 ~ 2時間。右上の小マップの左側に表示される。)、制限時間を超えると強制的に外に出される。 チャンネル移動するとセーブポイントに戻される。これを利用し帰ることも可能。 一度チャンネル移動し、全員で元のチャンネルに戻れば、パーティーを崩さず帰還することも可能だが、セーブポイントがバラバラだと散ってしまうので注意。
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/1093.html
【曲名】 地下鉄ラビリンス 【アーティスト】 Wake Up, Girls! 【歌詞】 http //www.kasi-time.com/item-79213.html 【作詞】 只野菜摘 【作曲】 広川恵一(MONACA) 【編曲】 広川恵一(MONACA) 【作品】 Wake Up,Girls! Beyond the Bottom 【メディア】 劇場アニメ 【テーマ】 イメージソング 【初出】 2015年 【備考】 Cメロにメンバー7名による短めのラップパート有り。CV 吉岡茉祐,永野愛理,田中美海,青山吉能,山下七海,奥野香,高木美佑
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/388.html
武装神姫バトルマスターズ 【ぶそうしんきばとるますたーず】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 ピラミッド 発売日 2010年7月15日ベスト版 DL版価格改定日 2011年3月3日 定価 UMD版 5,800円UMDベスト版 2,940円DL版 4,800円→2,300円特別版 19,800円 (限定フィギュア2セット同梱) 判定 なし ポイント 武装神姫のキャラゲーとしては及第点だが、良作と言うには問題や課題も多いフィギュア部門との連携不足 武装神姫シリーズBATTLE RONDO / バトルマスターズ / バトルマスターズ Mk.2 / バトルコンダクター 概要 システム ゲームの流れ カスタマイズ アクション アドベンチャー 神姫一覧 評価点 個性豊かな神姫とマスター 問題点 UMD版のロード時間 登場キャラクターの少なさ 低クオリティのグラフィック バランス・システムの調整不足 高額で不出来なDLC 総評 余談 その後 概要 2006年にコナミから発売されたアクションフィギュアをオリジナル(原作)として、オンラインゲーム『BATTLE RONDO』や漫画など、メディアミックスを展開している「武装神姫」プロジェクトの一つ。通称「バトマス」。 玩具発祥のメディアミックスといえば『ゾイド』『トランスフォーマー』などの前例もあるが、武装神姫は美少女モノであることで一線を画し、本作発売時点で5年目と息も長い。前二者と同様の休止期間もあったが…。 人工知能を搭載した全長15cm程度の少女型ロボット「神姫」を武装させた「武装神姫」によるバトルホビーが流行している世界観を持つ。 媒体によって(半ば意図的に)設定を変えている箇所がある。本作では、神姫をマスターの意思で動かせる「神姫ライドシステム」が導入された…というアクションゲーム向きの設定が存在する。本作以外の作品では、自律稼働する神姫にマスターが指示し、それに従うかは性格や信頼度次第…という描写が主。 周囲の環境などの要因で(*1)、個体によって形成される性格が異なるという設定がある。プレイヤーの神姫は標準的な設定だが、ライバルは千差万別。 システム ゲームの流れ 主人公は神姫を初めて購入するため、物語はショップから始まる。最初は他機種の在庫不足を理由に「天使型アーンヴァルMk2」しか選べないが、ゲームの進行に伴い他の神姫も販売されるようになる。 ショップでパーツを買い揃えたり神姫を買い足したり、ゲームセンターでフリーバトルを行い、神姫センターの公式戦でFバトルへの挑戦権を獲得し、Fバトル会場でランカーとなったライバルを打ち倒し、頂点を目指していく。 Fバトルは下から順にF3/F2/F1のグレードが設定されており、F1チャンピオンになればゲームクリア。 言うなれば、ミッションがほとんど無いアリーナ主体の『アーマード・コアシリーズ(AC)』。カスタマイズは『AC』ほど難しくなく、アクションも『ガンダムVS.シリーズ』ほど難しくない。 合間合間に神姫との会話イベント、対戦相手との会話イベントも挟まれる。人間はシルエットしか描かれておらず、あくまで主役は神姫。 やりこみ要素として、ゲーム内で特定の条件を満たすと「称号」が手に入る。 カスタマイズ 持ち込める武器は3種類まで。威力が低いが出が早い「ハンドガン」、出が遅いが攻撃時は怯み無効になる「大剣」、相手に向けて子機を飛ばす「ビット」など、武器のカテゴリごとに性能は大きく異なる。 持ち込める防具は「ヘッド」「ボディ」「アーム」「スカート」「レッグ」「シューズ」「リア」「シールド」8系統を各1種類ずつと、「アクセサリ」を3種類まで。 防具にはHP増強やスピードアップといったステータス強化の他にも、「ダッシュ性能」「空中ダッシュ」「二段ジャンプ」「武器エネルギー回復」といったアビリティも設定されており、総合的なセッティングが求められる。 「ダッシュ性能」のアビリティを例に挙げると、コレが無い状態では「4方向ダッシュ、方向転換前に停止」だが、アビリティを付与すると「ダッシュ中1度だけ方向転換が可能」になる。アビリティの重ねがけも可能で、ダッシュ性能アビリティレベル2では「斜めを含めた8方向ダッシュ、方向転換が無制限」になる。 武器・防具には「ランク」「コスト」が設定されており、神姫は同ランク以下かつ総合コスト内のパーツしか装備できない。「LOVE(経験値)」を対戦で一定値まで稼ぐと、ランクとコストの制限が緩まる。 アクション レールアクション(RA) カスタマイズで設定した4つまでを持ち込め、時間経過で回復する「SP」を消費して発動する。移動・攻撃が一体となった「ATK」、移動のみの「MOVE」に分けられる。 発動後はレールを滑るような高速・自動での操作に切り替わり、全RAが共通してロックオン外しを持つなど、通常とは大きく異なる挙動を取る。 「ATK 小剣」は「相手の右前方へ移動し、真横から突く」、「ATK ショットガン」は「上昇して乱射、相手の背後に回り込んでもう一発」、「MOVE ROUTE1」は「弱射撃攻撃による怯みを無効にする直進」など。 RAによっては「ボタン入力で経路を変更する」「近距離で発動すると即座に攻撃する」ものなどもあり、安直に挙動を予測できるとも限らない。 各神姫の必殺技とも言うべき、ATK相当の「専用レールアクション」も用意されている。 アタックチェイン(AC) 武器の使用中に別の武器で追加攻撃を行う。RAと同じくSPを消費する。 射撃武器には弾数制限、格闘武器には連打コンボによるヒット数の制限があるが、ACによって更に大きなダメージを与えられる。 ACからRAを発動させることも可能。 ターン アビリティでアクション解禁。通常はダッシュ移動で使われる「ブーストゲージ」を消費して発動。相手の攻撃に合わせてターンを行うことで完全回避となる。 ライドレシオ 攻撃を当てる、ターン回避に成功するといったプラス評価によって上昇していく。 最大まで溜めると「ダッシュ速度上昇」「SP回復速度上昇」「ブーストゲージ・SP消費半減」、神姫に応じたその他の強化を一定時間得られる。 神姫固有の効果を度外視しても十分強力で、RA/ACという本作の特徴的な要素を存分に生かして戦える。 アドベンチャー 神姫のLOVEレベルを高めるとアドベンチャーゲーム形式のイベントが発生する。神姫がヒロインのギャルゲーということで、こちらも十分メイン。 イベントによっては選択肢が表示される場合もあるが、前後の会話が若干変わる程度。ゲームオーバーになるようなことはなく、ハッピーエンドで終わる。 イベントクリアの特典が、前述の「専用レールアクション」。本編の進行とは無関係だが、クリアせずに終わるのは勿体無い。 神姫一覧 + パッケージ 天使型 アーンヴァルMk.2(声 阿澄佳奈 デザイン 島田フミカネ) 先に述べた通り、本作の初期キャラクターとなる神姫。 素直で真面目だが時々妙にドジだったり冗談が通じない、メインヒロイン然とした性格設定。いわば天使。 ベストセラー機「アーンヴァル」(*2)の後継モデルという設定で、本作が初登場となった。 悪魔型 ストラーフMk.2(声 茅原実里 デザイン 島田フミカネ) 普段はクールで辛辣だが、感情的になることもある。ダークヒーローっぽい悪魔。 アーンヴァルと同じく、ベストセラー機「ストラーフ」の後継モデルという設定で本作から初登場。 犬型 ハウリン(声 喜多村英梨 デザイン BLADE) 熱血で攻撃的だがオーナーには従順、暑苦しく愛らしい犬。 猫型 マオチャオ(声 橋本まい デザイン BLADE) 好奇心旺盛なようで飽きっぽくマイペース、なのだ口調の猫。 忍者型 フブキ(声 福井裕佳梨) 命令に従順で寡黙だが、無感情というわけではなく、誉められたりもしてみたい、意外と人間的な忍者。 火器型 ゼルノグラード(声 白石涼子 デザイン 柳瀬敬之) 軍人気質ではないノリの軽い軍オタ。的確に現状を分析する一方で、武器のロマンを語ったり死亡フラグを立てまくったり。 ハイスピードトライク型 アーク(声 堀江由衣 デザイン CHOCO)(*3) 猪突猛進、熱血極まる姉御肌。時にはオーナーをも引っ張る。 ハイマニューバトライク型 イーダ(声 田村ゆかり デザイン CHOCO)(*4) ひねくれ者で高飛車なお嬢様気質。主従関係が逆転しかねない。 戦乙女型 アルトレーネ(声 中島愛 デザイン 羽音たらく 柳瀬敬之) 素直なのだが、天然な上に頑固でドジなトラブルメーカー。なのです口調。 戦乙女型 アルトアイネス(声 水橋かおり デザイン 羽音たらく 柳瀬敬之) 自信過剰がちで小生意気で世話焼きなボクっ子。 以上の性格設定はプレイヤーキャラクターとしてのもの。 + DLC エレキギター型 ベイビーラズ(声 平野綾 デザイン CHOCO) ヴァイオリン型 紗羅檀(しゃらたん、声 高垣彩陽 デザイン CHOCO) 九尾の狐型 蓮華(れんげ、声 金田朋子 デザイン いづなよしつね) 地獄の番犬型 ガブリーヌ(声 小林ゆう デザイン いづなよしつね) 鷲型 ラプティアス(声 遠藤綾 デザイン かこいかずひこ) 山猫型 アーティル(声 中原麻衣 デザイン かこいかずひこ) ケンタウロス型 プロキシマ(声 朴璐美 デザイン NiΘ) テンタクルス型 マリーセレス(声 桑谷夏子 デザイン NiΘ) 本項に性格設定を記さない理由は後述する。 評価点 個性豊かな神姫とマスター 「ストライクウィッチーズ」などで知られる島田フミカネをはじめとした著名なデザイナーによりかっこよく・かわいくデザインされた神姫に、代表作を挙げるのが面倒になるほど豪華な声優陣が命を吹き込み、ACT/ADVのどちらも楽しめる。 神姫はフルボイス。前出の『BATTLE RONDO』で既に決まっていたキャストも一切変更なし。 対戦の前後には、相手側のマスターと神姫、こちら側の神姫によるちょっとした会話が展開される。相手側が喋ったあと、それに対してこちらの神姫がコメントするのが基本的な流れ。 概要でも述べたように、神姫は同機種であっても異なる性格に育つ可能性があり、実際ライバルの神姫には似て非なる個体・別機種も同然に育ってしまった個体も見受けられる。 そして、それを育てたマスターたちもいる。シルエットの立ち絵とボイスのない台詞しか与えられていないのだが、フルボイスの神姫との掛け合いによるキャラの濃さで、十分な存在感を持つ。 「ジョジョの奇妙な冒険」「フルメタルジャケット」「漢坂」などの有名所のパロディは序の口。 「神姫の中の人(*5)を目指してるけど結局バトルしてるだけ」というメタなブラックジョークが出てくる「笠嶋京香」と「あざみ(ストラーフ)」 主従が完全に逆転して神姫が女王様のSMプレイをしている「恥豚」と「ミランダ(イーダ)」 妻を持つ身でありながら神姫を愛人として扱っている「給料シーフ」と「シルファ(アーク)」 心理学者としての研究材料だったはずの神姫バトルにハマってしまった「埴場怜太」と「クラリス(アルトアイネス)」(*6) などなど、挙げればキリが無い。 また、ライバルとの初回対戦時には、自分の神姫のコメントが専用のものになり、周回プレイを飽きやすくさせなくなっている。 変人揃いのライバルたちに対して主人公くらいはマトモか、と言えばそうでもない。 まだ仲良くなっていない状態の神姫に対しては「とりあえずバトルを重ねて仲良くなるしかないな」 問題が発生している時は「バトルしながら様子を見よう」 女性をデートに誘う際は「よろしければ今度ご一緒にバトルでもいかがでしょうか?」 「『人間の』彼女が出来たらマスターとして認めてやる」と神姫から言われて「よし、さっさと彼女作ってマスターとして認めてもらうぞ!」 重度のバトル脳である。ゲームシステム上バトルしないと話が進まないし、不自然と言うほどではなく半ばギャグとして笑える範疇だが。 神姫も神姫で「二人っきりになったところで…バトルしに行きましょう!」とか言い出したり、バトルに誘われた女性も終盤でバトル脳が感染している様子が見受けられる。 メインシナリオはコネがあった外部デザイナーの柳瀬敬之がさらに「ガンダムOO」のコネを頼ってスタジオオルフェに依頼しており、対戦時のセリフはプロデューサーも含めたスタッフ総出で執筆しているあたりに開発規模の大きさ、というか小ささが感じられる。これは後述の問題点にも影響している。 BGMはベイシスケイプの作曲家がほぼ全てのBGMを担当しており、概ね高評価を得ている。 問題点 UMD版のロード時間 本作最大のゲーム以前の問題点。PS1時代に戻ったかのように頻発する上に長く、メディアインストールも無い。 ひたすら対戦をこなしていくゲームであるにも拘らず… 対戦相手の選択・立ち絵の表示でロード 使用神姫の決定前の立ち絵の表示でロード 戦闘前会話でロード 戦闘終了後の賞金・パーツ獲得でロード 戦闘後会話でロード 1回対戦するだけでも5回もロードが入り、最新型のPSP-3000でも20秒前後かかる。ロード中に回転音が絶えないことから、UMDの限界と思われる。 ダウンロード版が同時に発売されており、ロードの発生頻度こそ同じだが、所要時間は短く概ね許容範囲。比較した動画はこちら。 ゲーム開始直後はチュートリアルを受けるようNPCから提案されるのだが、UMD版ではチュートリアルを受けるだけでもロード地獄。ここで早々と投げ出したくなる。 登場キャラクターの少なさ 本作発売時点で神姫は40体近く(*7)発売されていたが、本作に登場しているのは8体(*8)。 登場キャラクターとしては少なくはないかもしれないが、プロジェクト全体の総数に対しては少ないと言わざるを得ない。『ポケモンスタジアム』か。 低クオリティのグラフィック アクションパート 3Dが粗い。ハードの制約もあるとはいえ、円が角ばっていたり、テクスチャを貼り付けただけで立体感が無かったり。 顔は比較的精密だが、表情が変らない。このせいで一部の神姫の勝利のポーズが不気味。 高笑いのつもりなのだろうが、無表情で顔を激しく上下させるマリーセレスは最早危険。 アドベンチャーパート ACTパートの3Dモデルとは違い、ADVパートはアニメ塗りの2D。 立ち絵をデザイナー本人に描かせるわけにはいかない(主に費用の問題で)とはいえ、長い長いロード画面ではデザイナー本人のイラストが表示されるので、微妙な気分になる。 こちらも3Dで良かったのでは…と思うかもしれないが、表情の差分を作る余裕が無かったであろうことを考えると、これはこれで微妙。 神姫によっては両パートで頭の大きさなどのバランスも違っていることがあり、違和感がある。また神姫によっては立ち絵で中途半端に武装しており、不自然で統一感にも欠ける。 同じデザイナーが手がけた「アーク」と「イーダ」でも、アークは胸部のみ武装、イーダは肩のみ武装。 ほとんどの神姫が素体状態にも拘らず、「紗羅檀」「ベイビーラズ」はしっかり着込んでいる。 神姫に著名なデザイナーを起用し、神姫だけでなく本作オリジナル武装のデザインも描き下ろしているにも拘らず、両パートで低クオリティのグラフィックに悩まされるという苦行。 バランス・システムの調整不足 ボタン設定の悪さ RAは方向キー+○+△の同時押し、ターンは□+×同時押しで発動するが、武器(○/△/□)とジャンプ(×)のボタンが含まれており、同時押しの判定がシビアで、ミスしやすい。 PSPのボタン数に起因する問題でもあるが、必要以上にシビアな判定、「方向入力を十字キーとアナログパッドのどちらかにする」ことしか出来ないキーコンフィグも問題。 凶悪な「ターン」 ターン中は行動不可でターン終了時にも隙がある、というデメリットでバランスを取っているはずなのだが、アビリティの重ねがけでデメリットが緩和されると「半永久ターン」になってしまう。 対人戦で自粛しないと、ターンを連発して相手のミスを待つだけの不毛な展開になりがち。 2対1or3対1の自分が不利な状況で戦う「ハンディキャップマッチ」 挑戦状が届く頃に挑んでもリンチされるだけ。「強い武器を手に入れてからごり押しする」しか手がない。 ゲーム本編の進行には影響しないので、無視していてもクリアは可能だが、一定期間内に対戦しておかないと以降現れなくなり、称号の獲得に悪影響を及ぼす。 敗北しても再戦フラグを立てておくことはできるので「お礼参り」と揶揄される。 「入手不可能パーツ」の存在 「対戦相手に勝つと、その相手が装備していたパーツが一定確率でショップに並ぶ」という単純なゲームシステムなのだが、誰も装備していないためにショップへ入荷されないパーツが1つだけ存在していた。 称号の中には「特定カテゴリのパーツを全て集める」というものがあったため、その称号も入手不可、称号のコンプリートで解禁される隠し要素も解禁不可能になっていた。 パッチ、というかDLCの無料カタログデータによって修正はされたが、開発体制への不安は拭えない。 キャラ個別イベントをクリアすると「髪の色」のパターンが追加される。 ただし、新規購入時に限る。既に持っている神姫の髪の色は変えられない。更にライバルは「瞳の色」も変えているので不公平である。 高額で不出来なDLC 本作から数ヶ月後にフィギュアが発売される神姫8体をDLCで先行登場させる、というものがあったのだが… 神姫1体につき素体が600円、専用の武装セットが1000円という高額な設定。素体のみでもプレイすることはできるが、武装セットがなければ専用のRAは使用できない。 各神姫の会話イベントも本作の大きな魅力であることは先に述べたが、DLC神姫にイベントは無い。戦闘前の会話すら無い。キャラクターセレクトと戦闘中の掛け声だけ。 神姫のDLC配信は4回に分けて行われたが、2回目から「戦闘前会話もない」と記載されるようになった。根本的には何も解決していない。 もう1体、ゲームの発売直後にフィギュアが発表された「オールベルン」は武装セットのみがDLCで購入できるが、素体は販売されていない。また、フィギュアとは異なるプロトタイプのデザインになっていて、ゲームとフィギュアの開発時期にズレがあったことが窺える。たとえ有料でもDLC神姫にシナリオが用意できなかったのも、そのためだろうか(続編ではDLCとして購入できる)。 ゲームの開発中は完全新作が丸1年もの間発売されないなどフィギュアの展開は停滞しており、前述の「紗羅檀」「ベイビーラズ」はフィギュアの発表から実際に発売されるまで、実に2年以上が経過している。 その他にもセーラー服やスクール水着などのコスプレ衣装(平均500円)やカッコイイ武器(平均200円)も多数配信されており、全部揃えると 21,900円 。PSP本体よりも高額。 2010年12月のクリスマスの時期と、廉価版が発売された2011年3月に、期間限定のDLC半額セールが行われていた。それでも総額は1万円を超えるが…。 性能面においてはDLC装備だからといって優れた物は少なく、前述の専用武装セットも性能の点では必須というほどでもない。 コナミのコンシューマーゲームではDLC自体ほぼ初めてだったとプロデューサーが語っており、また初回出荷数が一万本強に過ぎなかったこともこの価格に影響していると思われる。 総評 神姫は対戦相手の物も含めてフルボイスで、対戦オーナーによって神姫ごとに違う会話まで用意されている。 武装神姫のキャラゲーとして一定の水準は満たしている…どころか、十分すぎるボリュームを持っていると評価できる。 対戦ゲームとしても一部の粗にさえ目を瞑れれば中々の出来で、装備の揃ったプレイヤー同士なら機敏に飛び回っての爽快な対戦が楽しめるだろう。 しかしそれを踏まえた上でも、あまりに長すぎるロード時間という問題は見過ごせない。 また、対戦ゲームとしての粗は気になる人にとってはとことん気になる性質のものであり、キャラゲーとして見た場合でも少なくない数の問題点が目立つ。 ハマった層からも「決してクソゲーではないが、胸を張って良ゲーと言い切る事もできない」と評される、プレイヤーの神姫愛を試される一品である。 余談 フィギュア同梱の高価な限定版を購入したユーザーからでさえも、ロード地獄に耐え切れないDL版への乗り換えが続出した。 意図的にロード時間を長くして両方買わせようとしたのではないか、と皮肉られたほどである。バグや設定ミスが多々見受けられるので、実際は開発スキルの低さが原因と思われるが。 マイナーな題材ゆえに出荷本数も少なく、UMD版は店頭で2日程度で完売し、ダウンロード販売ランキングでは一時期トップの座に付いていた。しかし、乗り換え組の存在を考えると大ヒットを喜ぶのは微妙な気分。 UMDには神姫の内部メカをプリントするという遊び心とファンアイテムとしての価値もあり、ゲームがどうであれ両方購入していたユーザーも少なからず存在していた…と思われる。 販促になっていない展開 ちょうど発売と近い時期にオープンしたコナミの直営店「コナミスタイル東京ミッドタウン店」では、人気絶頂の『ラブプラス』や『ときメモGS』でなく本作を大きくPRしていた。しかし前述したように二日で完売してしまったため肝心の商品がないという自体になり、再販されるまで試遊台も撤去されてしまった。 発売直後のワンダーフェスティバルでは開発者のトークショーが開かれ、試遊台も置かれたが(以下略)。 その後もじわじわ売れ続け、異例のロングセラーとなったことが後にプロデューサーから語られている。 10体の神姫が登場するが「プレイしてからフィギュアが欲しくなったのに、売っていない」という本末転倒な状態。 本作の「特別版」に同梱された「アーンヴァルMk.2」「ストラーフMk.2」。 本作発売直後に新規パーツを追加して受注再生産を開始した「アーク」「イーダ」。 本作発売時点で受注生産の申し込みを締め切っていた「アルトアイネス」「フブキ」。前者はカラーバリエーションが発売されており、デザイナーの柳瀬敬之はこちらを宣伝していた。 10体中上記6体がコナミスタイル(直販サイト)での限定販売。ただし一般販売されていた神姫は一年ほど前に大多数が在庫処分セールになっていたため、安価で入手できるものが多かった。 アーンヴァルMk.2とストラーフMk.2は本作のメインキャラとして扱われているにも拘らず、高額な限定版でしか入手できなかった。発売以前は余裕をもって予約できたが、フィギュアの完成度が評価された発売日以降は早々に完売、続編の限定版が発売されるまでは入手困難となった。 「5,800円のゲームと、7,000円のフィギュア2体セット」という19,800円の内訳は不当ではないはずだが、この限定版を入門用に位置づけるには無理がある。 余談ながら、特別版のパッケージはお中元を意識し光沢のある黒地に金の箔押しが施されたやたら豪華なギフトボックスとなっている。 フィギュア発売前だったDLC神姫も、イベントや素体が用意できず販促になっていたかと言われると微妙。 その後 2011年にアッパーバージョンである『武装神姫バトルマスターズ Mk.2』がリリースされた。
https://w.atwiki.jp/gb_ome/pages/20.html
初心者ガイド ラビリンス編 詳しくはLH攻略Wiki見てね! ここでは取り敢えず大切な事をまとめてみるよ ラビとは? PT構成 ラビの基本 ラビの報酬 コメント ラビとは? 赤、青、黄の星石を星台にはめることで開くことができるエリアで通常のMAPより強いモンスターが存在する PT構成 まず始めにPT構成 基本は盾1回復2火力3となる これで組んでおけばまず間違いない ただ最近では盾や回復を省いたりソロでラビに行くことも可能になってきているので必ずこうしなくてはいけないというわけではない ただはじめのうちはこの構成で回ることをオススメする ラビの基本 めんどくさいのでWiki引用( LH攻略Wiki参照 見てもらえればわかるとは思いますが要するに 盾はスキルを使ってヘイトを集めまくり自分に攻撃を集中させる! 回復はヘイトを集めすぎないようにヘイト管理をしつつPTメンバーの体力を常に気を配りPTを支える! 火力は盾の人がタゲった敵にバンバン攻撃してできるだけ早く敵を倒す! 自分の役割をしっかり理解し遂行することがラビを回る上で重要なこと! はじめは慣れなくて行くことに抵抗を感じる人もいるが、今後レベル上げをしていく上で避けては通れないもの できるだけ回数をこなして慣れておくといい ラビの報酬 ラビは大きく分けてクエラビ(クエストラビリンス)とフリラビ(フリーラビリンス)の2つに分かれる クエラビに関してはクエを受けた際に星石をもらえるが、フリラビの場合MOBドロップによって星石を獲得しなくてはならず一部星石のみアンティカ魔法店で購入できる 経験値 レベル上げをするならラビでと言っても過言ではない それほど手に入る経験値が多くレベル上げの基本となっている レアアイテムドロップ 青装備より強くレアである紫装備を作る上で必要となるのが紫素材 その紫素材を手に入れるために必要なのが多くの場合フリラビのボスを倒すこと 装備によって必要な素材も違い、使う星石によってボスも変わってくるので紫素材を目当てにラビに行く場合、必要な素材を調べどの星石のボスが落すのか確認した上でラビに臨むことになる 経験値も入り強い装備を作るための素材も手に入る そしてなにより腕を磨くことができるのでラビを回ることはLHではとても重要な事といえる コメント 名前 ▲TOP
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49248.html
むえんぼとけのらびりんす【登録タグ VOCALOID む シゲリP 曲 曲ま 鏡音レン】 作詞:シゲリP 作曲:シゲリP 編曲:シゲリP 唄:鏡音レン 曲紹介 【無色透名祭】参加作品です。https //site.nicovideo.jp/mushokutomeisai/ 歌詞 (PIAPROより転載) 来た道は二度と見ない 振り返れば君たちの 思い出が過ぎる 春の日は何処に 空 金星 人生その先に 答え結果遺せたのか 墓石の文字は薄れ 無縁仏のラビリンス 砂嵐テレビ画面 天窓に月の光 次の番組は 調べてもないよ この人生流星その先に 孤独無名の長老が 映らない放送席 無縁仏のラビリンス 闇の時代 地震 ミサイル 聴こえて来たあの放射線 このメロディが生まれる 明日の希望 技術 アイデア この曲が描ける時代に 今感謝して眠るよ この人生ファイヤー金星ファイヤー 夜空の星は見つめている この人生ファイヤー金星ファイヤー 夜空の星は見つめている この人生ファイヤー金星ファイヤー 夜空の星は見つめている この人生ファイヤー金星ファイヤー 夜空の星は見つめている コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23397.html
登録日:2012/06/19(火) 15 07 50 更新日:2022/12/17 Sat 12 35 29 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Niθ アクションフィギュア キシマさん ケンタウルス コナミ ヅカ系 トロンベ フィギュア プロキシマ 不遇 午子 巨乳 武装神姫 玩具 美人 青髪 プロキシマとはコナミの展開する武装神姫シリーズに登場するキャラクター、及び同名のフィギュアである。 通称キシマさん。 デザイナーはデモンベインで有名なNiθ氏。 製造はO.P.FことOvest Pozzo Fabbricaとなっている。 モチーフはケンタウルス。 CVは朴ロ美さんが担当。 相方に触手型マリーセレスいる。 2011年7月にはカラバリのプロキシマ スピネルも発売された。 AI設定 基本設定は男勝りな凛としたものを感じさせる、いわゆるヅカ系。 そのためか女性マスターからの人気も上昇しているようだ。ちなみに僕っ娘。 武装 ケンタウルスのモチーフ通り背部ユニットの後脚とスタビライザーを展開した際の4脚モードが最大の特徴。 4脚モードでの安定性は異常に高く跳ね馬のポーズすら可能。 モノトーンのカラーリングから他の神姫の武装とも合わせやすい。反面、デザインが単体でまとまっているためか単体での組み替えの幅が狭く不遇とも… 近接武器は2本のナイフ「ハダル&アゲナ」 射撃武器は弓っぽい展開構造を持つ銃「アルナイル」 2門のライフル「イクシオン」。背部ユニットに装備することもできる。まるでIWSP装備みたいだぁ…(直喩) 全ての武器を組み合わせることで、大鎌状の武器「ケイローン」が完成する。 「ケイローン」は組み替えることで大弓「サジタリウス」にすることもできる、 スピネルのみの武装としてランスの「ブラックネッソス」がある。 ヘルメットはマスクにすることもできるが、角っぽいデザインになる。 スピネルの角はオリジナルよりも大きく曲がっているように見える。なんか金だし紫だし聖闘士星矢じみてないか? さて、真面目な解説はこれくらいにして本題へ入ろう。 この神姫…… 美人なのだ 美人なのだ 大事なことなのでもう一度言います。 美人なのだ ヅカ系の名に恥じぬ中性的で整った顔立ちは、まさに美人という表現がしっくりくる造形である。 頭のサイズも一般的な神姫に比べ一回り小さく小顔で、tall素体もあいまって他の神姫にはない雰囲気を醸し出す。 さらにはデフォルトがL胸と地味に巨乳。 スタイル抜群である。 また、目のハイライトの入り方が絶妙で角度によって様々な表情を見せてくれる。 特にこれは神姫全般に言えることでもあるが、見上げるアングルはもはや最終兵器。 これだけでエアパスタ1週間はいける。いやマジで。 是非各自でググるなり、店頭に脚を運ぶなりして確認してほしい。 きっと諸兄の琴線に触れるものがあるハズだ。 ゲーム作品では 「バトルマスターズMk.2」に参戦。このとき 僕っ娘 であることが明らかになった。 「バトルコンダクター」には、神姫は実装されていないがボスキャラの武器として「ケイローン」のみが実装されている。 癖のなく扱いやすい性能で、爆風付きの攻撃ができる両手ライトガンという貴重なポジションにある。 追記・修正は彼女をお迎えしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/279.html
『ラビリンス』は日本テレビ系列で1999年4月21日~6月30日に放送されたテレビドラマ。 渡部篤郎の日本テレビの連続ドラマの初主演作。 音楽にアルゼンチンの作曲家であるアストル・ピアソラを起用しているため、音楽の著作権使用料が相当の多額となるため、VHS化・DVD化が2010年現在でも実現していない。2000年に、読売テレビの深夜2時台のドラマ再放送枠で再放送が一度だけされているが、以後一度も再放送されていない。 優秀な外科医である野崎悠一郎は、自らの医療ミスを苦に自殺を図り、植物状態に陥った姉のために地方の病院に飛ばされる。その後、姉は「パピヨン」という言葉を残し死亡する。葬儀の際、野崎は元同僚だった橘川達也から、姉の婚約者だった園部克彦が学長の娘である倉沢さつきと結婚することになったと聞かされる。大学病院に復帰したものの、姉の医療ミスや自殺に強い疑問を抱いていた野崎は姉との交際を否定する園部に敵意を剥き出しにする。そして、園部もまた野崎を病院から追放しようと様々な策を仕掛ける。 キャスト 野崎悠一郎:渡部篤郎 倉沢さつき:桜井幸子 佐原由梨絵:高橋由美子 橘川達也:保坂尚輝 小池京子:斉藤陽子 長谷川幹雄:北見敏之 石教授:須永慶 倉沢美羽:初音映莉子 野崎奈津子:森口瑶子 倉沢秀三:中丸忠雄 園部克彦:内藤剛志
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9203.html
登録日:2012/10/14 Sun 15 36 02 更新日:2024/04/14 Sun 16 18 20 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 14弾 MMS RD エヴァンジェ「呼ばれた気がした」 ×ドミナント ×ラティアス お嬢様 かこいかずひこ アクションフィギュア オーバーフラッグ クルエルティア ユニオンフラッグ ラプティアス 武装神姫 鷲 武装神姫に登場する鷲型MMS。 似ているがユニオンフラッグ型ではない シリーズ第14弾として、山猫型アーティルと同時発売された。 素体は3rd素体を使用。デザイナーはかこいかずひこ。 メーカー:A/cute Dynamix(アキュート・ダイナミックス) 型番:Acd023 e 武装 レッドスプライト コヴァートアーマー フェザーエッジ×4 機体設定: アキュート・ダイナミックス社がAcd024_lアーティルとともに開発した、鷲をモチーフとした神姫。 本機は背部ハンガーに装備された多機能モジュールシステムが特長で、この装備はパーツの組み換えによりウエポンプラットフォーム、スラスターユニット等多くの機能を付与することが可能であり、高い拡張性を獲得している。 ラプティアスは空戦用機の原点に立ち返り装甲部位や基本搭載武装を厳選、推力重量比の向上に比重を置いた仕様となっており、対戦では機動性を重視してスパンを短縮した主翼と強化スラスターによる豪快な高G機動で敵を翻弄、ドッグファイトや対地目標攻撃に威力を発揮する。 また、フロンタルシェルと呼ばれるヘッドギアによりヘッド/フェイス部分の防御力を高めると同時に強力な内装センサーによりモチーフとなった猛禽類のような戦域情報把握能力を獲得している。 さらに本機をコマンダーと設定した場合のアーティルとのコンビネーションは非常に良好であり、タッグ戦において大きな効果をもたらす。 戦闘においては単に結果(勝利)のみならず、その内容にもこだわるAI設定で、口調などを含めてノーブルな印象をマスターに与えるだろう。 名前の由来は猛禽を意味する「Raptor(ラプター)」 また、アーティルとの早期セット購入特典として大剣「ギュリーノス」が付属した。 フィギュア自体はパーツ数こそ少ないが、組み換えのパターンはかなり豊富 最大の特徴はアーティルに採用された多機能モジュールシステムを四つ、鷲の尾羽のように連結させてあるところだろう。 因みに(素体的な意味で)相方であるアーティルより大きいのに貧乳である 相方であるアーティルより大きいのに貧乳である 大事な事なので(ry アーティルの胸がsmall素体の癖にデカ過ぎるだけで、神姫全体で見れば並の大きさなのは気にしてはいけない ともかく、多々買いして組み換えれば面白い神姫が出来上がる事間違いなしである また、発売当時、電撃ホビーマガジンにて多機能モジュールシステムをしっぽの様にして龍型という元のイメージからかけ離れた作例が掲載された すなわち、ユーザーのアイディア次第では全く違った形になるということである ○○「常識にとらわれてはいけないのですね!」 フィギュア発売に先駆けて武装神姫BATTLE MASTERSにDLCとして登場し、Mk.Ⅱにてシナリオが追加された そしてそのシナリオの内容はラプティアスがマスターと共にバトルについて考えていく物である そしてお嬢様 因みにシナリオ中に出てくるアーク型とイーダ型に殺意が湧いたマスターが多数 神姫の性格は個体ごとに異なるとは言えこの二機が好きなマスターは覚悟をもって臨んだ方がいい 以下、余談 リボルテック『ジェフティ』発売時、神姫に無改造でパーツが取り付けられることが判明したが、何故かラプティアスで試した作例しかなかった。 色と頭が似ていたからだろうか? 因みにジェフティことトートの聖獣はトキ(ジョインジョイントキィ!じゃない方)とヒヒである。 愛称の中に『らぷちー』がある。 ストラーフやイーダ程ではないがプライドが高い彼女が聞いたら怒りそうな愛称ではある。 因みにコレ、公式のアーカイブが元凶。 他にもぶっ飛んだ名前があるので見てみよう。 バトマスの頭部カラバリの中に『トリガーハート エグゼリカ』の自機の一つ『クルエルティア』としか思えないカラーがある。 また、かこいかずひこ氏とエグゼリカのキャラデザイナーのGRA氏が同一人物かどうかは今も不明である。 純正装備に何故か空中ダッシュが無い。 見た目の時点で鷲に見えないと言われているのにこれのせいで更に鷲から遠のいた。 因みにアーティルはやたらと跳ぶ。 アレ、何かがおかしいぞ? 追記・修正はレジスタンスを裏切って水先案内人になってから「あたしの歌を聴けぇぇ!」と叫びながら粉砕者に阿修羅を凌駕しつつ月光の空中斬りを叩き込み、奥義を発動して人質を取ってからアーマーン中枢にANUBISの上半身をアンカーシュートでぶん投げてからお願いします 「全部そっくりさんと中の人ネタと名前ネタじゃないですか!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このセミロングとツインテールの髪型が紳士を狂わせる -- 名無しさん (2014-05-02 19 39 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiarekore/pages/11.html
武装神姫の用語集です。ここでは公式で使用されている文言が基本となります。→公式の設定から派生している自創作の技術等はリンクとして追記は可能とします。 例 ヂェリカン/Jelly Can=武装神姫のメンテナンス用添加剤「ヂェリー」を封じたもの。味にバリエーションがあり神姫に与えると親密度が上がる。 クーラント ニトロ →(自創作ヂェリカンへのリンク)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16331.html
【検索用 らひりんす 登録タグ 2010年 VOCALOID macoto satoco ら 初音ミク 曲 曲ら】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:satoco 作曲:macoto 編曲:macoto 唄:初音ミク Append 曲紹介 曲名:『ラビリンス』 歌詞 (ピアプロより転載) きのう買った春色のワンピース かわいいピンクのギンガムチェック 足元の真っ白なスニーカーは はやく土色に汚してしまおう まだまだ夢見てたい乙女ゴコロ そろそろ起きる時間が来たよ 草木の緑色も濃くなってきて 今日は風がとってもあったかい 不思議な季節 大好きな季節 なんだか胸が弾む 不思議の森へ 迷いの森へと 素敵なラビリンスしよう まるでサクラの木のような君 届かないけれど頼れる存在 ひとりきり寂しい背中の私 なぜかパワーが溢れてきちゃう 楽しい世界 憧れる世界 もうそこにある世界 不思議の国へ 迷いの国へと 素敵なラビリンスしよう いつも通ってる公園 寄り道 カップルの数も増えたみたい とろけるようなKISSを交わしたなら そこはもうふたりだけの世界 不思議な季節 大好きな季節 なんだか胸が弾む 不思議の森へ 迷いの森へと 素敵なラビリンスしよう コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。