約 4,978,536 件
https://w.atwiki.jp/mukakinn/pages/63.html
Lv1・特別啓示有りLv1・特別啓示無しLv2・特別啓示有りLv2・特別啓示無しLv3・特別啓示有りLv3・特別啓示無しLv4・特別啓示有りLv4・特別啓示無しLv5・特別啓示有りLv5・特別啓示無しLv6・特別啓示有りLv6・特別啓示無しLv7・特別啓示有りLv7・特別啓示無しLv8・特別啓示有りLv8・特別啓示無しLv9・特別啓示有りLv9・特別啓示無しLv10・特別啓示有りLv10・特別啓示無し 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/82.html
ジオスピ完結記念ということで投下します。ご意見、ご感想はコメント欄まで。 最終話+「選ばれた末路」 戦争は、ラテールの神の活躍で終結した。 英雄の愛機――ガンダムラテールは、母艦の周りを凱旋飛行してから着艦した。 上半身と下半身のパーツがアームで取り外され、コクピットたる自転車(ラテールバイシクル)がふわりと床に降下する。 ラテールの神はバイシクルを降り、これからの事を想像してニヤニヤした。 味方のパイロット達は暖かく出迎えてくれるだろう。かのんは抱きついてくるかもしれない。 リュミエールは、自分を部屋へ誘ってくれるかもしれない。そしたらそしたら―― 妄想を次々思い浮かべながら、みんなの待つであろう場所へ向かったラテールの神であったが、 そこには思わぬ人物がいた。 「ようシンヤ。満足したか?」 兄のタクヤだった。皮肉な笑みを浮かべている。 「俺はラテールの神だ! シンヤなんかじゃない!」 嘘だ。 本当の名前はhybtシンヤ。 思いがけない事態に苛立ったシンヤは、声を荒げた。 だが、兄はそれ以上の怒りをもってシンヤに怒鳴り返してくる。 「いいかげんにしろ、学校にも行けない引きこもりが! 」 引きこもり。 シンヤはたじろいだ。が、すぐに言い返す。 「俺は小説家を目指しているんだ! 学校のくだらない授業なんか必要ない!」 シンヤは、もはやラテールの神という建前をかなぐり捨てていた。 「新人賞に応募する。そのためには勉強してる暇なんてない」 「やめとけ。恥が増えるだけだ」 「俺の才能に嫉妬するな!」 「嫉妬するか! お前のばかげた現実逃避のせいで、俺たち家族は迷惑しているんだ。 名前も住所もバレた。ネットのやつらが今にも家に来るかもしれないんだ!」 「種アンチの強がりだ!」 「あいつらはお前を弄んでいるんだぞ!」 「A木がウソをついてるだけだ!」 「そいつが誰だろうと関係ない。お前が勝手に恨んでいるだけだ」 「兄貴も種アンチの差し金なんだな!?」 少なくともシンヤにとってはそうだった。自分に嫉妬するものは、みな種アンチ。 しかし、タクヤはやれやれというふうに両手を上げると、 「俺がお前に何を言っても無駄らしいな……じゃあ、お前のキャラクターに言ってもらうか」 そう言っていずこかへと去った。 追うだけの余裕は、今のシンヤにはなかった。 「A木め……I田め……バカザワめ……」 呪詛のように呟いていると、向こうのほうから自分がもともと待っている人たちが現れた。 かのん、リュミエール、モリーゾ、そして……もやしにティファ。 だが、彼らは一様に怒りの表情を浮かべていた。 かのんがシンヤの目の前に寄ってきて、口を開く。 「あたしの扱いなに!? 戦場で怒鳴ってただけじゃない! そういえば、1話の3人組もいつの間にかいなくなってたわね。 ロクにキャラクターも立てられない癖に小説家なんて名乗ってほしくないわね!」 そう言うと去っていった。シンヤは、捨てられた子犬のように頭を垂れて聞いているしかなかった。 今度はリュミエールが来た。 「黒歴史って結局なんだったんですかね? 宇宙世紀にC.E.のMSが出ていたことですか? それとも、もしかしたらこの小説を書いたこと自体かも知れませんけどね」 ほとんど嘲るような口調で言った。彼女はそのまま、シンヤの背中側を通って消えた。 つづいてシンヤの目の前に現れたのはモリーゾだった。脂ぎった顔には常に汗が浮かんでいる。 こうはなりたくないな、とシンヤが思っていると、 「要するにバクシオー爆死だな」 と叫び、爆発して粉々になった。 突然の事態に少しは驚いたシンヤだったが、見下す相手ができたので少しほっとした。 全く懲りていない。 シンヤがヒヒヒと笑っていると、人の影がシンヤの顔に当たる光を遮った。 見上げると、もやしだった。 「もやし、生きていたのか」 シンヤは、ラテールの神を演じようとした。 だが、もやしはシンヤの胸倉を掴み上げた。殺意のこもった低い声で言う。 「そっちの都合で何回も殺しやがって。しかも毎回セリフ違うじゃないか。福○監督の真似か? どっちにしたってこっちは大変だったんだぞ。それをどの面下げて『生きていたのか』だぁ? ふざけんなよ、ああ?」 「……せっかく格好良く死なせてやったのに」 「何か言ったか?」 「い、いえ」 シンヤは屈した。悔しさが胸にこみ上げた。 「まあいいか。どっちにしろ、パクッた演出と三文芝居しかできないんじゃお話作りなんて無理無理。じゃあな」 シンヤを放り出すと、もやしは肩を回しながら悠然と歩いていった。 「次の作品ではザコキャラにしてやる」 シンヤは立ち上がり、部屋に戻るべく歩き出した。 「待ちな。まだ俺様がいるぜ」 振り返った。そこにいたのはティファだった。 狂気に満ちたその表情は、先ほど急造のボス役として『ラテールの神』の目の前に現れたティファそのものだった。 そのティファであって、決してシンヤが×と呼ぶ作品のティファではない。 「満足か? 俺様をこんな風に改変して」 ティファは、笑っていた。カンにさわる笑い方だった。 自分をバカにしているからだ。 「そうだよな、オ○ニーだからな。楽しいよな。当たり前だよな」 「何が言いたい?」 「そんな考えで二次創作を書くお前は、 ばぁーか ってことだ」 ティファはそう言って、腹を抱えて笑い転げた。 「×厨の癖に!」 シンヤは、心の中で怒りがくすぶるのを感じた。だが、ティファは意にも介さない。 「あ、それ以前の問題か。なんせロクに学校にも行ってないんだもんなぁ、読めたもんじゃねーよ」 まぁでも、楽しかったぜ? 作者のヲチが。こんなに笑える奴、なかなかいないもんなぁ。 あははははははははははははははははははははははははははは!」 ティファは笑った。笑い続けた。 その笑いを聞き続けるうちに、シンヤの脳裏に学校やインターネットで受けた屈辱が蘇る。っそしてついに、シンヤは爆発した。 「種アンチどもがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!」 シンヤは廊下を逃げ出した。ティファに飛び掛ることはできなかった。 わけのわからないことを繰り返し叫びながら走るシンヤの背中を、ティファの笑い声がいつまでも追いかけてきた…… シンヤは部屋に戻ると、布団をかぶった。もうそこは母艦ではなく、hybt家だった。 現実へと戻ってきていた。 シンヤの頭の中でさまざまな感情がぐるぐると回りだす。 何の疑いもなく信じていた、アニメのような勝利。 それを打ち砕かれた学校生活。 自分の願望を具現化してくれたインターネット。 そんな自分をあざ笑い、ネットまで付けまわすハイエナども。 「俺は……俺には未来があるんだぞ! 俺は小説家を目指しているんだぞ!」 シンヤは携帯をつかむと、ブラウザを開いて荒らす掲示板を探した。 今度の新人賞に応募すれば、自分は晴れて小説家になれるはずだ。 シンヤはそう考えながらいくつもの掲示板に必死で書き込み、モニターの向こうの愚民どもの返すレスを笑っていた。 胸中の暗いものには、すでに封がされていた。 しかし、彼はまだ知らない。かつて何万人が同じ事を考え、そして堕ちていったかを。 そして彼の両親が、春には無職になる我が家の不良債権をどう処理するか、さすがに考えはじめていることを。 シンヤの人生は長く、夢はただ大きい。 (完) 乙です。これがファイナルプラス、真のエンディングですねw -- 名無しさん (2011-01-27 11 10 03) 本人はスペエディをニコニコ煮上げる(原文ママ)そうですが……w -- 名無しさん (2011-01-27 18 23 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mukakinn/pages/64.html
Lv1・特別啓示有りLv1・特別啓示無しLv2・特別啓示有りLv2・特別啓示無しLv3・特別啓示有りLv3・特別啓示無しLv4・特別啓示有りLv4・特別啓示無しLv5・特別啓示有りLv5・特別啓示無しLv6・特別啓示有りLv6・特別啓示無しLv7・特別啓示有りLv7・特別啓示無しLv8・特別啓示有りLv8・特別啓示無しLv9・特別啓示有りLv9・特別啓示無しLv10・特別啓示有りLv10・特別啓示無し 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/37.html
その時、球場が感声に包まれる。 「やった・・・。」 ラテールの神のノーヒットノーランで12回、ついに甲子園優勝を決めたのだ。 しかし・・・、急に右上でに激痛が走りマウンドの上に倒れこむ。 「だれかぁ!タンカ速く!」 監督の声が聞こえたが俺は意識を失った。 しばらくすると俺は病院のベッドの上で目が覚めた。 そうだ・・・試合! 俺は慌てて起きようとした。 ガラららら・・・ドアが開く音がし、かのんが俺をとめにはいる 「だめよ、安静にしなくちゃ。今先生呼ぶから」 かのんが先生を予備に向かったが、何処か悲しそうな目をしていた。 身体が言うことを聞かない・・・。 しばらくすると俺の担当の医者がやってきた。 「ラテールの神くん」 先生が眼鏡を外す。 先生の隣にいるかのんは俺と目を合わそうとしない。 「はい・・・。」 俺は先生の口から告げられることを大体予想できた。 「君の肩はもう・・・」 「っ・・・!」 かのんが涙を流しながら走り去った。 そんな・・・。 甲子園優勝を決め、これからって時に・・・。 「非常に残念だが・・・。」 「手術じゃ治らないんですか?」 「今の医力じゃどうにも・・・」 「先生、お願いします!先生!」 先生の肩を掴み、揺らしながら何度も声をかける。 「安静にしてください!」 看護婦に止められる、先生は全く動かずにただ俺の顔を見てた。 やがて俺は催眠術をかけられ薬をいくつも飲まされ眠ったらしい。 時間は・・・午前二時・・・。頭がボーっとする。。。ベッドの隣でかのんが眠ってる。 でも俺はそんな事お構いなしに病室を出た。 特に目的もない・・・、行くところもわからない、けど俺はふらふらと夜の病院を歩いた。 気がついたら俺はにょういんの屋上に板。 風が冷たい。屋上には特に網等も無く手すりもかなり低い。 意識が朦朧としている中思った「野球のない人生なんて・・・」目を閉じゆっくりとビルから身を投げた・・・。 だけどすぐに手を掴まれ引き上げられた。 「一人で死のうなんて許さない・・・。貴方が死んだら私は・・・。」 かのんが泣きながら俺に身体を寄せてきた。 「大丈夫、俺はどこにも行かない」 かのんを強く抱きしめキスをした。 その後、俺は野球を諦め小説家になり 小説はバカ売れ、有名作家となりかのんと結婚。そのまま幸せな傷害を送ることとなった。 THA END K中で常に成績1位のラテは皆に何処に行くの?と尋ねられていた 俺は徳島商業と答えたがえーもっといい高校にいきなよと言われる 「ふ・・・」 確かにそれもいいが俺はかのんと同じ学校に通いたいためわざわざランクを落としたのだ そtぎぃおう証書を受け取り俺は学校を後にする。 一方 荒木「高校どこも落ちた・・・もう駄目だ」 同級生で成績ダメダメな荒木君は超おんぼろ私立が不合格 同じ人間でも此処まで差が出るものなのか・・・ 1ヶ月後 入学式 「ねぇ、ラテールの神君は何か部活やるの?」 登校中のかのんに尋ねられ 「野球部かな」 へぇと言いそれから特に話もしなかった 初めての授業、委員会やら何やらを決めたが俺にはどうでもよかった あまった物に適当に入れてもらった そして放課後 「失礼します。」 野球部の部室に入る 「何だ?入部希望者か?」 顧問の先生が煙草を吸いながらめんどくさそうに声をかける 「はい」 「ほぅ、ちょっと待ってろ」 顧問の先生に待つように言われ、少し待った顧問の先生はキャプテンをつれてくるようだが 「ポジションは?」 やがてやってきたキャプテンに質問されピッチャーと答える 入団テストとしてうちのレギュラー三人と勝負してみろと言われる 俺は言うとうりにマウンドに立ち振りかぶり投げる あまりの早さに部員全員の顔が真っ青になっていた 俺はその一球で合格を決め俺の高校生活が始まった 次の日 授業が終わり部活に向かう そして一通り新入部員の紹介が終わると解散になった そして徳島商業を首席で卒業 徳島文理大学薬学部に入ることとなった かのんは就職して営業の仕事へ だが俺の将来の夢は声優・・・。 学校など遊びに過ぎないのだ 荒木「なぁ、ラテールの神金かしてくれよ」 中卒で不良になった荒木が現れた まぁ、当然無視をしたが 俺は自転車で学校に向かっていると 近所の人達がひそひそと話す 勉強もできて、スポーツも万能、人気者は辛い そして俺は時間ギリギリに登校 俺が入ってすぐに先生が入ってくる 「今日から皆が一緒に勉強することになった」 先生がそう言って席を決めていく 後ろの方にたってる生徒が順々に座っていく こうして俺の大学生活が始まった 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nabeken/pages/2.html
メニュー TOP ギルド紹介 メンバー紹介 SIESTA_45 勝手にリンク 公式サイト ラテール Wiki ラテールしたらば 新・ラテールしたらば 秘密のトニオの部屋 スキルシミュレータ その他 Terraria ここを編集
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/61.html
日本は拓也に征服された。 あれから数日が経った。 日本の憲法を大きく改定れた。 まず一切の暴力、暴言等他人を傷つける事や陰口等が大きな罪にとられるようになった。 これにより差別やいじめの数がほとんど無くなった。 日本は平和の国であるのに軍事力を持つのはおかしいとして自衛隊を解体。 在日米軍も追い出されることとなった。 一見平和な国になったように見えた。 けど俺は奴等の目的を知っている。何か裏があるはずだ。 俺はいつものように学校に通った。 教室に入ると誰一人喋らない。 そのままいつも通りの平凡な授業が終わる。 当然の如く授業中話をする生徒も居ない。 うっかり憲法に触れる事を口にしそうで怖いのだ。 俺はさっさと教科書やノートを鞄に入れ教室を出た。 「ラテールの神くーん」 廊下を歩いてると後ろからかのんに声をかけられた。 「酷いよ先に帰っちゃうなんて」 「悪い・・・ちょっと考え事しててさ」 かのんが心配そうな顔しながら一瞬だけ顔を覗き込み言う。 「どうなっちゃうんだろうね・・・この国。 確かにいじめや嫌がらせは減ると思うけど、言いたい事も言えないなんて間違ってるよ。」 そうだ・・・、奴等は福田監督に無理やりアニメを作らせようとしたり人の自由なんて考えていない。 「そうだね」 校門を出たところでかのんが急に立ち止まる。 「あのさ・・・」 「何?」 ちょっと不安そうに地面を向きながらかのんが話す。 「最近誰かの視線を感じるの。 でもこんな事中々人に言い出せなくてさ・・・。」 「ストーカーって奴?」 「わかんない、でもその可能性は否定出来ないかも・・・。」 俺がかのんの右手を掴む。 「手、震えてるよ」 「ごめんなさい、でも怖くって」 かのんを家まで送り俺も自分の家に帰った。 家には母親がいつも居るし安心だろう。 その上かのんの父は警察官だ。 両親にも打ち明けると言ってたし、警察がしっかりガードしてくれるならより安心だ。 「さて」 俺はパソコンの電源をつけ、インターネットを開いた。 まずは情報収集からだ。 奴等種アンチに戦いを挑むと言っても一人じゃ無謀だし多くの仲間が必要だ。 そのためインターネットで呼びかけることにした。 しかし多くの中傷や批判等が蔓るインターネットを拓也が軽視してるはずがない。 いずれ何らかの手段で規制にかかるはずだ。 その前に何とか仲間を探さねば。 ピコン! 一通のメールが届いた。 「初めまして。ユーキと申します。貴方の意見に賛同し、一緒に戦うことを覚悟しました。 今すぐにでも会いたいです。場所はそちらが指定してくださって構いません。」 早速来た。 あまりの嬉しさに俺はガッツポーズを決めた。 早速場所を決め、会うことにした。 時刻は19時30分 その頃・・・。 「パパ、ママ居ないの?」 風呂から出てパジャマに着替えたかのんがバスルームから出てきた。 リビングには両親の姿が無い。 「あ~もう、出かけるときには一声かけてくれればいいのに」 しかしかのんは不自然な点に気づく。 つけっぱなしのテレビ、床に落ちた受話器。 出かけたにしては不自然。 すると背後に気配を感じ・・・ 「誰?」 振り返ろうとしたその瞬間 かのんはクロロホルムがよく染み込んだハンカチを口に当てられ意識を失った。 続く かのんの父は警察官だ。 犯罪者(例えそれが軽犯罪でも)を身内に置く事が許されない職なんだよね、警察官。ラテが結ばれる事は絶対に無いぞw -- 名無しさん (2010-09-04 20 16 14) ↑ふむ…つまり華音はやはりボク…げふんげふんもとい菜月ちゃんと結ばれるべきなんだね? -- 名無しさん (2010-09-05 00 26 20) つ[傷害罪] ・・・いや、俺は何も見ていないぞ。YE NOT GUILTY -- 名無しさん (2010-09-05 00 36 19) 違う、違うよ。 あれは正当防衛だよ。 ボク…じゃなくて菜月ちゃんが華音を守るための…それに、そんな事言ったらほとんどの人が道交法違反で犯罪者になっちゃうよ? 割り切らないと、死ぬよ? -- 名無しさん (2010-09-05 01 00 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/199.html
《ハネクリボー LV10》 効果モンスター 星10/光属性/天使族/攻300 /守200 自らを生贄にすることで敵攻撃モンスターをすべて破壊しそのモンスターの攻撃力分のダメージを 相手ライフに与える 《進化する翼》で特殊召喚できるハネクリボーの進化形態。 手札2枚を墓地に送って召喚するだけあって、強力な効果を持つ。 相手の上級モンスターを破壊できれば、相手に2000以上のダメージを 与えられるかもしれない。 補足 原作・アニメにおいて―~ アニメGXで、十代が使用。
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/94.html
「もやし・・・何でだよ」 俺は発進するミネルバのブリッジで呟いた 「頭を切り替えろ、今は作戦中だ」 モリーゾが俺の肩をポンと叩き言う モリーゾの手は震えていた 怒りと憎しみで・・・ 「間もなく合流ポイントです」 地上より上がったHIVを回収するための艦隊が衛星軌道上に集結してるらしい 俺達はその場所へと向かっていた 「これは・・・味方艦隊、敵と交戦中」 戦闘の光が見えた どうやらルナツーの艦隊と交戦中のようだ 「全機発進準備、総力戦だ 何としても艦隊をやらせるな」 艦長が告げ俺達はデッキへと向かい機体を発進させた 「ラテールの神、ガンダムラテール 出るぞ!」 「モリーゾ・キコッロ ガンダムモリオス行きます!」 2機の機体が発進した 「この機体、私に扱えるかしら?」 デュエルに乗ったかのんが自信のない声で呟く 「いつも通りやれば大丈夫だ 訓練を思い出せ」 俺がそう言うとかのんは自信を取り戻した 「デュエルガンダム、かのん機行きます!」 「リュミエール、イージスの調子はどうだ?」 モリーゾが聞くと何も言わずにクビを縦に振り機体を発進させる 4機が横一列に並びバーニアを光らせ味方艦隊へと向かう 「状況を知らせよ」 モリーゾが後衛のザクウォーリアに有線で問いかける 「お、ミネルバの奴らか、今現在第二防衛ラインにまで後退した第一第二中隊の奴らと第3第4中隊が応戦している 数ではこちらが圧倒的に不利だが何としても此処を死守するんだ」 「報告感謝する、俺達は第二防衛ラインまで前進し敵を食い止める 艦隊の護衛は君達に任せた」 「ハッ!ご武運を」 俺達は最前線まで最大戦速で向かった 「これは酷い・・・」 勝敗は歴然だった 数で圧倒的に勝る連邦に為す術も無く次々と散っていく同報達 「あの機体・・・ガンダムか?」 連邦の前衛にもガンダムがあった 白い色、背中には十字架の何かを背負っている その機体背中の十字架を光らせ肩にある10メートル以上のキャノンを構える 「逃げてぇ!」 リュミエールがかつて聞かせたことのないような大きく高い声で言って俺達はすかさず散開する 白い極太ビームはザクウォーリアの中隊の3分の2以上を壊滅させる 「ひゃあっはっはっは死ね死ね死ね死ねぇ!」 若々しい少女の声でガンダムのパイロットが叫びまくる 「酷い・・・」 かのんが言葉を漏らす 「ああん?てめぇもズタズタに引き裂いてやるよ!」 ガンダムが大型のビームソードを抜きかのん機に向かって進撃する すかさずかのんもデュエルのサーベルを抜きビームソードを受け止める 「やるじゃねぇか ま、そのくらいじゃなきゃ殺しがいがねぇがな! ひゃはぁ!」 ガンダムのショルダーバルカンがデュエルに向き乱射 「ちっ、実弾じゃ効果ねぇみたいだな」 「かのん!」 俺がルプスビームライフルをガンダムに向け発射 同時にかのんが離脱する しかしガンダムは避けずに謎のガンダムは右腕をビームソードごと吹き飛ばされる 「わざと外したな?このティファ・アディールさまにんななめた真似して済むと思ってんのかぁ!」 サーベルを失ったガンダムはこちらに向かって突進してくる 見たところ奴の武装はあのキャノンとバルカンのみ、もらったぁ! ガンダムラテールがビームサーベルをガンダムのメインカメラに向けて突き刺す 同時に謎のガンダムが俺の機体に向けてシールドを突き立てる 「これで終わりだなぁ 死ね死ね死ね死ね~~~!」 まさかこの武器・・・ シールドがビーム兵器を顕にする 俺は此処で死ぬのか・・・ ゆっくりと目を閉じた 「大丈夫か?」 死んだと思ったはずだがモリーゾの声が響き渡る 目を開けるとモニターには左腕を切り刻まれた謎のガンダムの姿があった 「そんな・・・私は死なないひゃはは・・・ 死ぬのはお前らだぁ死ね死ね死ね!」 ティファと名乗った少女の言葉を無視し モリーゾがすまないと告げコクピットをライフルで貫いた ガンダムは爆発し戦争は終結した 完 こ れ は ひ ど い -- 名無し (2011-02-22 10 55 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/87.html
1話~ラテールの神~ そして俺達の最後の夏 中国校少年野球全国大会が始まった。 俺のワンマンチームであるこのチーム 「4番のあいつさえ全打席敬遠すれば俺達の勝ちだ!」 そう言い俺は歩かされた 当然他の部員は打てるわけもなく攻守交替。 ビューン! 「ひっ、中学生の投げる球じゃねぇ!」 相手のチームは全く手賀でzす三者見逃し三振 点を取られなければ負けることはない 何回でも投げてやるさ それから俺の投球は相手チームに絶大なプレッシャーを与え相手ベンチは沈黙していた。 結局こっちのチームが相手投手を捕まえ8-0で勝利。 「ありがとうございましたぁ!」 お互いのチームが礼をすると俺はある所へ向かった。 『おめでとうラテールの神君』 こいつは俺の彼女のかのん ラクス似の女の子だ。 「ありがとう」 『凄いなぁ』 「え?」 『テストの成績もクラスで1番で、スポーツも出来て』 「そんなことはないよ(にこっ」 俺にとっての野球は遊びだ。 俺は小説家になることを夢見ているからな 続く
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/413.html
アームド・ドラゴン LV10 パック:大邪神の怒り・風属性パック・ドラゴン族パック 59464593 効果モンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻3000/守2000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「アームド・ドラゴン LV7」 1体を生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚できる。 手札のカード1枚を墓地に送る事で、 相手フィールド上の表側表示モンスターを全て破壊する。