約 1,453,926 件
https://w.atwiki.jp/30royal/pages/53.html
お遊び テクニックの項に書くほどのことでもないが、こんな遊び方もあるよと紹介したい。 Youtubeには多数の「ラッシュ動画」がアップされているので見たほうが早い。 しかし、実際にプレイするともっと楽しいかもしれないものなのだ。 説明 フレンドバトルを利用して、なにかひとつのテーマに絞り、通常の対戦では不可能なことをやる。 主に何かのユニットを大量生産することが多いので●●ラッシュと呼ばれる。 ①ラッシュする側のデッキはエリポン、スケルトン、ザップ、ミラー、レイジ、フリーズ、クローンとしてラッシュしたいカードを積む。建物ラッシュの場合のみクローンは外す。 ②ラッシュを受ける側のデッキはエリポン、スケルトン、ザップ、ミラー、墓石、ジャイアント、フリーズがあればいい。 ③まずはお互いタワーを両方折って、キングタワーだけにする。 ④お互い同じ側にエリポン→ミラー→レイジを繰り返し、スケルトンとザップでデッキを回す。 ⑤2倍タイムに入り、エリポンがレイジから溢れ始めたらいつでも開始できる。 ⑥エリポンを出したらミラーせず、ラッシュしたいユニットを出してミラーしてクローン。 ⑦エリポンとレイジは相変わらず出し続ける。 ⑧相手はジャイで受けながら、フリーズで止める。 ⑨リプレイの一時停止等を利用して何体出たか数える Youtubeで確認されたラッシュ動画の一部 アイスウィズ プリンセス メガナイト スパーキー インドラ ペッカ 巨大スケ 受ける側は丸太、竜巻や矢の雨等で一掃して楽しむ ボウラー ファルチェ ネクロ スケルトン ゴブリン ハンター マスケ ウィズ ホバ砲 ザッピー バルキリー バーバリアン アイゴレ など。 ラッシュ動画に適さないのは建物をタゲるユニット。ジャイ、ロイジャイ、ゴレ、ホグなど。アイゴレはダメージ低いので割といける。 そして足が速いユニットも不向き。 攻撃が強いユニットも不向き。 空ユニットのラッシュだったらスケルトン部隊や墓石で受けるのもあり。 ナイトやアーチャーはそんなに見ない。
https://w.atwiki.jp/crashta/pages/36.html
クラッシュ4のタイムアタック攻略。 基本テクニック 陸上テク 乗り物テク 01:つるつる突っ走れ 02:竜巻村の戦い 03:コロコロアスレチック 04:進め!魔法の城 0:25.70 05:トロッコで潜入せよ 0:32.01 06:サファリパークだゾウ? 07:ゆらゆら海底探検 0:20.96 08:忍者屋敷でござる 09:海賊船をやっつけろ! 10:水中秘密基地 0:37.23 11:恐怖のからくりダンジョン 0:06.11 12:津波注意報 13:ゴー!ゴー!クラッシュバギー 0:39.90 14:ひやひやのドキッ! 15:火傷に気をつけろ! 16:雪崩でサーフィン 17:戦え!クラッシュローダー 18:いけいけココファイター 0:00.48 19:深海の謎 0:22.95 20:空中大要塞 21:あつあつ火山島 0:58.63 22:ゴールド ク ラッシュ 0:41.55 23:イライラとりでの攻略 24:火の玉急接近 25:ビリビリトラップすり抜けろ 26:真っ暗け!足元注意 27:逃げろや逃げろ 28:くぐれ!スカイリング 29:銀河の巨大迷路 30:スノボで遊ぼ
https://w.atwiki.jp/crashta/pages/16.html
クラッシュ3のタイムアタック攻略。 基本テクニック 01:ケロッパの城下町 02:海底宝探し 0:44:83 03:万里の超特急 0:15:26 04:どたばたジュラシック沼 1:00:43 05:海賊島を目指せ! 0:49:96 06:剣と魔法の研究員 0:50:83 07:アラビアのあついぶら下がり 0:26:53 08:荒野のキメキメハイウェイ 0:33:70 09:ピラミッド建設中 0:39:23 10:月夜の超特急 0:12:23 11:ベイビーTで突っ走れ! 0:36:66 12:海底のうずうずマシーン 0:44:56 13:アラビアの熱帯夜 14:地割れのハイウェイをゴー! 15:巨人作業員伝説 0:42:10 16:呪いのピラミッド 17:コルテックスの飛行船 0:30:30 18:ゴーゴーココマリン 19:摩天ロードのベルトウェイ 20:恐怖!ナイル川氾濫 21:ハイテク未来でぶっ放せ! 22:クラッシュ取締り中 23:燃えろ!アラビアンナイト 0:29:36 24:撃墜王オレンジバロン 25:真っ暗遺跡探検隊 0:50:73 26:カリブの海はまっかっか 28:謎の円盤USA 30:くぐれ!クラッシュ 31:発見!カリブの大事件 32:発見!たんけんベイビーT
https://w.atwiki.jp/batsun/pages/10.html
【本名】バリーアレン 【能力】光速 【オーラ】フラッシュポイント 【オーラ能力】スピードフォース 時空最速の男。ネオ能力高校2年。マルチバースに迫る脅威に対抗するために、仲間を集める。
https://w.atwiki.jp/anunnaki/
おもしろフラッシュの館とは声優の藤井裕之が独自に管理運営している日本最大手とされるフラッシュ倉庫である。 概要 おもしろフラッシュの館はフラッシュ作品をすべて管理サーバーに保管する形で掲載しており、その殆どがWebアニメーション黎明期から動画共有サイトの台頭までの期間、人気を博したFLASH黄金時代のタイプのフラッシュである。 ライトボックス表示で視聴できるフラッシュが圧倒的に多いのが特徴で、このような機能はほかのフラッシュまとめサイトでは全く見られず、唯一おもフラ館だけが装備している。 管理人は声優でアニメやゲーム音楽のゴーストライターを長年勤めてきた、新垣隆よろしく藤井裕之。 Youtube、ニコニコ動画が流行を見せる前、一世を風靡した動画達があった。それはFlash動画。現在でもニコ動のプレーヤーに使われたりして目にする機会が多いFlashだが、かつては動画≒flashと言っていいくらいのシェアを誇っていた。作られていた動画は時事ネタ、アニパロ、MAD、空耳などなど。現在のニコニコ動画の動画達の源流ともいえるような動画をおもしろフラッシュの館は網羅的に掲載しており、既にネット上からデータそのものが紛失して見れなくなったはずのフラッシュも数多く公開されており、黄金時代系のフラッシュの保管公開数は日本最大である。 ちなみに「FLASH黄金時代」に当てはまる期間は人によって差があるが、「始まりは98~02年」「終焉は05~07年」という解釈が一般的であり、藤井は小泉政権が終わった2006年9月26日を終焉と捉えている。 また始まりについても同様で小泉政権が誕生した2001年4月26日をFLASH黄金時代の始まりとしているが、実際かなり正確を得た見方である。 このFLASH全盛期当時に学校のコンピュータ室や自宅でネットサーフィンを楽しんでいた80~90年代前半生まれの人達にとっては、とても思い出深い文化の1つと言え、それを再現したのがおもしろフラッシュの館で、同サイトは月刊iP平成25年10月号のフラッシュサイトランキングで1位に選ばれている。 外部リンク おもしろフラッシュの館 アセンションプロダクション アセンションプロダクション-プロフィール アセンションプロダクション-声優出演情報 中村春香FaceBook アセンションプロダクション-muzie アセンションプロダクション-OKMUSIC アセンションプロダクション-インディーズバンド試聴サイトAudioLeaf 八咫烏陰陽道公式サイト 愛国公党 ツイッター ASCENSIONPRODUCTION(kuronashiraichi)onTwitter 野沢あや(mitsukunimito)onTwitter 中村春香(nakamura_haruka)onTwitter 廣重綾(hiroshigeaya)onTwitter 藤井裕之(fujiikin)onTwitter ENOCHNAGI(enochnagi)onTwitter 出典 iP!2013年10月号フラッシュに特化したまとめサイト選録(晋遊舎)
https://w.atwiki.jp/mhp3sa/pages/13.html
スラッシュアックス(剣斧)とは モンスターハンターポータブルシリーズ初登場武器。 モンスターハンターシリーズでの初登場はMONSTER HUNTER tri。 登場作品はMHP3とMH3のみ。 「ビン」と「スラッシュゲージ」、「斧モード」「剣モード」という特殊機構が特徴的な MHシリーズ唯一無二の可変式武器です。 …チャージアックス?あれは合体式武器だからノーカンで。 斧モードと剣モードをうまく使い分けながらモンスターを攻撃します。 回避方法も他の武器とは異なり、前方向は通常通りの回転回避ですが 横方向はステップ回避になっています(バックステップは不可)。 変形機構のためかガードする事が出来ないのでうまく立ち回る事が重要になってきます。 また、納刀速度も他の武器よりやや遅めになっています。 「斧モード」とは 斧モードは剣斧の基本的な状態の事です。 斧モードの時は移動速度がやや早く、一撃の威力が高く攻撃範囲も広いです。また、剣士の中で一番高い位置に攻撃が可能です。 攻撃後の回避受付時間も長いので一撃離脱を得意としています。 「ビン」の特殊効果は、こちらのモードの時は適用されません。 後述する「スラッシュゲージ」のリロードと自然回復が可能なモードでもあります。 抜刀攻撃が使いづらいので、一度抜刀したらあまり納刀しないよう立ち回るのが基本です。 「剣モード」とは 剣モードは画面左上のスラッシュゲージが半分以上ある時に斧モードから変形して使えます。 スラッシュゲージについては後述します。 剣モードの時は斧モードより移動速度は遅くなり、回避受付時間もやや減りますが、 連続攻撃が可能になり、相手の懐に潜って攻撃を当て続ける事が出来るモードです。 さらに斬れ味が黄色以上の場合は、常時弾かれ無効の心眼効果が付加されます。 後述する「ビン」の特殊効果が適応されるのはこちらのモードの時のみです。 攻撃がはじかれなくなるのでモンスターの硬い部位を攻撃し破壊するのにもこちらが向いています。 スラッシュゲージが0になると自動で斧モードに戻り非常に大きな隙が出来てしまうのが難点です。 「ビン」とは 各剣斧の個性を決める重要な要素です。 弓に装着するビンとは異なり、剣斧のビンは武器毎に固有のビンが装着されています。 別途購入する必要もありません。 ビンには各種特殊効果が付いています。 例えば強撃ビンならダメージが上昇し、麻痺ビンなら攻撃していく内にモンスターが麻痺します。 強撃ビンは物理値1.2倍、強属性ビンは属性値1.25倍。 状態異常ビン(毒、麻痺、減気)や滅龍ビンの蓄積値および属性値は各剣斧ごとに固定なので、 それぞれの武器もしくはビンの解説ページを参照してください。 「スラッシュゲージ」とは ビンの容量のような物です。これが無くなるとビンは使用できません。 スラッシュゲージが半分以上になると斧モードから剣モードへの変形や、 抜刀攻撃に剣モードの攻撃が使用可能となります。 剣モードで攻撃するとスラッシュゲージと一定量消費します。 これが0になると自動で斧モードに変形してしまい、 非常に大きな隙が生まれてしまうので注意が必要になります。 消費したスラッシュゲージは斧モードや納刀時に自然回復しますが、 斧モード時にリロードという行動をとると半分程度回復させる事が出来ます。 (リロードは、スラッシュゲージが半分以下の時のみ使用可能なアクションです。)
https://w.atwiki.jp/block_crash/pages/1.html
「ブロッククラッシュ」とは株式会社ドラスから発売されている、ブロック崩しに類似するテレビゲームシリーズの総称である。 「ハローキティといっしょ!」という株式会社サンリオウェーブが展開する、キティちゃん好きの女の子をオタク向けのイラストで描くというキャラクターコンテンツの、キャラクターゲームとして発売されている。 しかし、第一作目のハローキティといっしょ!ブロッククラッシュ123!の難易度があまりにも高かったことから、一部のユーザーの間で「覇王鬼帝」として話題となり、熱心なファンを獲得するにいたった特殊な経歴をもつシリーズである。
https://w.atwiki.jp/gensakuclash/pages/21.html
原作付きアニメ作品を手がける際設定を改変したり出来の悪さに原作ファンの怒りを買った脚本家・シリーズ構成 オリジナルヒット作品 オリジナルでコケた作品 原作付きヒット作品 原作クラッシュだが好評だった作品 売りはしたが原作クラッシュで原作ファンに不評を買った作品 原作クラッシュで評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 放送期間は最速の放送局のもの あ か さ 鈴木雅詞(すずきまさし) ぶらざあのっぽ出身 売れはしたが原作クラッシュで不評を買った作品 ・SHUFFLE!(原作 美少女ゲーム) 放送期間2007年1月7日-3月25日 全24話 シリーズ構成・脚本1・2・3・4・6・7・12・13・14・15・18・21・22・23・24話(最終話) 原作クラッシュで原作ファンの評価 売り上げ的に不評だった作品 ・Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow(原作 美少女ゲーム「Gift 〜ギフト〜」 2006年10月5日-2006年12月21日 TV12話+DVD七巻に13話収録の全13話 シリーズ構成・脚本1・2・3・6・9・11・12(TV最終話) ・みなみけ~おかわり~(原作 漫画) シリーズ構成・脚本1・2・4・8・13話(最終話) 放送期間2008年1月6日-3月30日 十川誠志(そごまさし) ・ギャラリーフェイク(原作 漫画) シリーズ構成・脚本 た 高山カツヒコ 川崎ヒロユキ脚本研究所出身 売れはしたが原作クラッシュで不評を買った作品 ・SHUFFLE! 5・8・11・19・20話脚本 土屋理敬(つちやみちひろ) 早稲田大学劇団青(本公演4、アトリエ公演2、うち脚本1、演出2)→在学中、シナリオ作家協会主催のシナリオ教室に半年通う。また同時期、自主8mm映画を1本製作。→円演劇研究所(公演6、勉強会2)→劇団おばけおばけ主宰 ヒット作品 ・快感フレーズ(原作:少女漫画) ・メジャー(原作 少年漫画) シリーズ構成・脚本 ・きらりん☆レボリューション(原作 少女漫画) シリーズ構成:土屋理敬(第1話〜第102話)→福田裕子(第103話〜) 原作クラッシュで原作ファンの評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 ・キミキス pure rouge(原作 美少女ゲーム) シリーズ構成・脚本1・2・4・7・19・24話(最終話) 冨岡淳広(とみおか あつひろ) オリジナルでコケた作品 ・ガラスの艦隊 GONZO シリーズ構成・脚本 原作クラッシュで原作ファンの評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 ・クロノクルセイド 2003年11月24日~2004年6月9日にフジテレビ GONZO シリーズ構成・脚本 ・パンプキン・シザーズ(原作 少年漫画) GONZO シリーズ構成・脚本 ・魔界戦記ディスガイア(原作 シミュレーションゲーム) シリーズ構成・脚本 脚本のみ参加でヒットした作品 ・剣風戦記ベルセルク 監督高橋ナオヒト シリーズ構成今川泰宏 冨岡淳広(とみおか あつひろ)担当回1・6・11・16話 な は 花田十輝(はなだじゅっき) ぶらざあのっぽ出身 原作クラッシュだが好評だった作品 ・ローゼンメイデン・ローゼンメイデン トロイメント(原作 漫画) 原作クラッシュで原作ファンの評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 ・ローゼンメイデン オーベルテューレ ・アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア)(原作 美少女ゲーム) シリーズ構成・脚本1・2・3・4・7・9・13・16・19・20・23・24・25・26話(最終話) ・H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- 本郷みつる (本名の本郷満をはじめ、ほんごうみつる、郷 満、潮乱太、渋谷ポチ名義での活動もある) 原作クラッシュで原作ファンの評価的にも売り上げ的にも不評だった作品 ・REIDEEN(原作 アニメ) 監督・シリーズ構成※シリーズ構成は横谷昌宏と共同 ・デルトラ・クエスト(原作 小説) 監督・シリーズ構成[第1話~第52話]・演出/OP[第1期~第2期]ED絵コンテ・演出※ED第2期はHon Go!名義 ま や ら わ
https://w.atwiki.jp/crashta/pages/42.html
クラッシュ4/陸上テク NSJやジグザクジャンプといったようなテクニックは必要ない(……というかできない)。 <移動方法> <ジャンプに関して>・小ジャンプ ・大ジャンプ ・スライディングジャンプ ・ダブルジャンプ <スピン(空手キック)の特性>・通常のスピン ・竜巻スピン(クラッシュのみ) <爆発系の箱の対処法>・クラッシュの場合 ・ココの場合 <バズーカスタート>・最初のタイム箱の側からバズーカで時計を撃つ。 ・出来るだけ遠くから、時計およびその付近にあるタイム箱を撃つ。 ・リンゴ飛ばし <点滅状態(完全無敵状態)> <移動方法> 基本的に左スティックを使用すること。 ただし、方向キーを使ったほうがやりやすい場所もある。 横スクロールでは方向キーを使用したほうがやりやすい場合が多い。 <ジャンプに関して> ・小ジャンプ 4では3と違いジャンプするとタイムロス。 故に、飛距離の最も小さいこのアクションを多用することになる。 ・大ジャンプ 広い穴や罠を越える場合などに用いる。 特に、罠を越える場合には割と重宝したりする。 ・スライディングジャンプ 主として空中のタイム箱を頭突きで壊すときに使う。 意外に使用頻度は高いが、穴を越える場合には極力使わないこと。 ・ダブルジャンプ かなり飛距離が大きいので、小ジャンプ、大ジャンプ、スライディングジャンプで対応しきれない時に使おう。 1回目のジャンプを小ジャンプにした「小ダブルジャンプ」は大きな穴を越えたり、金網につかまる時間を短くしたいときによく使用する。 <スピン(空手キック)の特性> ・通常のスピン クラッシュ4においては、不必要にスピン(空手キック)で箱を壊すと引っかかって若干のタイムロスになる。 無敵状態でない時に地上のタイム箱、アクアク箱を壊す場合以外は基本的に使わないこと。 ただし、二つの例外あり。 ①どうしても進行の邪魔になる箱や敵の場合。 ②無敵状態で空中の箱を壊す場合(スピンを使うと頭突きになって滞空時間が若干縮まる。) ・竜巻スピン(クラッシュのみ) 滞空時間を稼ぎたい時や、箱の塊を壊すときに使うが、無駄に□ボタンを連打するとクラッシュの移動スピードがわずかに落ちるためタイムロスになる(体感なのでまだ確証はないが) <爆発系の箱の対処法> 今作では、爆発系の箱にタイム箱が接している場所が多いため、これらをアクアクを犠牲にして突破することが必須となってくる。 ・クラッシュの場合 クラッシュの視点から見て(←ここ重要)正面に爆発系の箱がある場合はスライディング、サイドにある場合はスピン。正面からスピンすると、一瞬動きが止まってタイムロス。 ・ココの場合 スライディングがないため、常に空手キック。 <バズーカスタート> ・最初のタイム箱の側からバズーカで時計を撃つ。 最も基本的な方法。成功率は高い。 ・出来るだけ遠くから、時計およびその付近にあるタイム箱を撃つ。 時計およびタイム箱はバズーカを撃つ位置からかなり離れていることが多い。 しかも、ちょっとでも角度がずれれば標的に当たらないため、かなり高難易度。 また、クラッシュ自身の位置がちょっとずれるだけでもバズーカを向けるべき角度が大きく変わってくる。 バズーカを打つ位置を正確に覚え、それを貫いて何度も練習しよう。 ・リンゴ飛ばし ココのステージで使用する。 空手キックまたは足払いでリンゴを飛ばして時計に当てるという荒技。 ただ、リンゴはどこに飛んでいくか分からないため成功率は非常に低い。 <点滅状態(完全無敵状態)> 敵や罠などに当たってアクアクが失われると、クラッシュ(ココ)が点滅する。 点滅している間は、敵に当たろうが、穴に落ちようが、溶岩に飛び込もうが、とにかく何をしても一切ミスにならず、操作ももちろん可能。 敵にわざと当たって点滅中に金網地帯の下の穴を突破したりすることができ、大幅にタイムを短縮できる。 ※ただし、点滅が終わった瞬間にミスになるため、操作はてきぱき行うこと。
https://w.atwiki.jp/seijotcp/pages/23.html
前:1-8 ジェンダーフリーの実践と、その問題点 2-1 「バックラッシュ」の発生 バックラッシュは、アメリカのフェミニスト、スーザン・ファルーディが『バックラッシュ―逆襲される女たち』(1994、新潮社)で問題にしたことで、フェミニズムにとっても重要なテーマとなった。一般には、特定のコミュニケーションにとって「反(アンチ)」として働く現象を呼称することが多い。それはフェミニズムに関する議論においても同様だが、しかしフェミニズムに対するバックラッシュ現象は、保守層によるフェミニスト理論への批判全般を呼称する言葉として限定されてはしない。バックラッシュで問われるのはコンスタティブなフェミニズム理論やフェミニズムに基づいた政策、発言だけではなく、「フェミニスト」「フェミニズム」のメディアイメージやパブリックイメージ、時にフェミニズムとはまったく無縁のパブリックイメージまでもが範疇に含まれ、「批判」の主体も既に「保守」によるものに限定されず、それらは常に通時的・世代的なねじれを抱えている。 フェミニズムへの批判自体は、フェミニズムが誕生してから常に起こっていた。但し、2006年当時の「フェミニズム」というコミュニケーション空間において「バックラッシュ」と呼ばれていたものの背景には、これまでの「バッシング」と異なる、いくつもの特殊な事情が重なっている。それは「ジェンダーフリー」という社会問題の構築過程と、その「社会問題」となったテーマ独特のねじれた性質である。本章ではその差異に着目することで、「バックラッシュ」の性質を明らかにしてみたい。 続き:2-2 「バックラッシュ」の起源と広がり