約 4,436,342 件
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/3564.html
マクロス7 トラッシュをお気に入りに追加 情報1課 <マクロス7 トラッシュ> #bf 外部リンク課 <マクロス7 トラッシュ> ウィキペディア(Wikipedia) - マクロス7 トラッシュ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <マクロス7 トラッシュ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <マクロス7 トラッシュ> #blogsearch2 成分解析課 <マクロス7 トラッシュ> マクロス7 トラッシュの49%は成功の鍵で出来ています。マクロス7 トラッシュの37%は元気玉で出来ています。マクロス7 トラッシュの8%は勢いで出来ています。マクロス7 トラッシュの3%は鉛で出来ています。マクロス7 トラッシュの3%は優雅さで出来ています。 報道課 <マクロス7 トラッシュ> gnewプラグインエラー「マクロス7 トラッシュ」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <マクロス7 トラッシュ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ マクロス7 トラッシュ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3119.html
【名前】 ボイスターズスラッシュ 【読み方】 ぼいすたーずすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【初登場話】 第32話「終電カード・ゼロ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王クライマックスフォームの必殺技。 武装となるデンガッシャー ソードモードの刀身部分へフリーエネルギーをフルチャージして発動。 エクストリームスラッシュの強化版で、虹色に輝くオーラソードを遠隔操作して標的を斬る。 使用するモモタロスの精神は「俺(達)の必殺技・クライマックスバージョン」と技を呼んでいる。 TV本編終了後、製作された劇場各作品ではオーラソードを遠隔操作せず、デンガッシャーで標的を直接斬りつける技になっている場合が多い。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44928.html
登録日:2020/5/10 (日) 0 55 00 更新日:2024/08/30 Fri 10 47 58NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI OCGとは別物 TCG カードゲーム コナミ ラッシュデュエル 弟分 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王セブンス 遊戯王ラッシュデュエル まったく新しいデュエルの世界がいまはじまる――― モンスターをバンバン召喚!大量ドローでズバッと逆転! このデュエルにはどんなにピンチでも逆転できる面白さがある! ようこそ、逆転のデュエルへ! 「遊戯王ラッシュデュエル」とは遊戯王OCGから派生して作られたカードゲーム。 販売元はOCGと同じKONAMI。 アニメ7作目「遊戯王SEVENS」、及び8作目「遊戯王ゴーラッシュ!!」はこのルールでデュエルが行われている。 ●目次 ラッシュデュエルとは? 遊び方とルールデュエルフィールド ゲームの流れ1.ドローフェイズ 2.メインフェイズ 3.バトルフェイズ 4.エンドフェイズ カードの種類モンスターカード 通常魔法カード フィールド魔法カード 装備魔法カード 罠カード レジェンドカード マキシマムモンスター フュージョンモンスター オーバーラッシュレア リミットレギュレーション カードゲームオリジナルテーマエクスキューティー 焔魔 蒼救 ラヴ ハイブリッドライブ ベリーフレッシュ その他 評価 アニメにおいて コンピューターゲーム版 ラッシュデュエルとは? 2020年4月より発売された遊戯王OCGをベースとして作られたカードゲーム。 全体的にはスピードデュエルを更に簡略化した様なルールだが、ドローフェイズや召喚権のルールが大幅に違うためプレイ感覚は大きく異なる。 この要素による逆転性の高さがウリ。 遊戯王関連商品ではあるが、遊戯王OCGとは別のゲームとして製作されているため、それぞれのカードに互換性はない。 つまりラッシュデュエルで遊戯王OCGのカードを使用することも、ラッシュデュエルのカードを遊戯王OCGで使う事も不可能(*1)。 仮に出来たとしても、現状はカードパワーが違いすぎて勝負にならないのは目に見えているのだが。 Magic the Gatheringとデュエル・マスターズのような関係である。 OCGのカードとは表面のレイアウトと裏側のロゴが異なっているが、カードサイズは同じなのでスリーブなどのサプライ品を共有することは可能。 遊び方とルール デュエルフィールド 相手 デ 魔 魔 魔 エ 墓 モ モ モ フ フ モ モ モ 墓 エ 魔 魔 魔 デ 自分 モンスターゾーン モンスターの召喚・特殊召喚・セットを行う場所。 魔法&罠ゾーン 魔法カードと罠カードの発動及びセットを行う場所。 フィールドゾーン フィールド魔法の発動・セットを行う場所。 墓地 破壊されたり、使用し終わったカードを置く場所。 デッキゾーン 自分のデッキを裏側で置く場所。 エクストラデッキゾーン デッキに入れないカードを置く場所。OCG同様枚数制限は0~15枚。 2021年9月現在、フュージョンモンスターがこれに対応している。 スピードデュエルに近いフィールドとなっており、現状EXモンスターゾーン・ペンデュラムゾーン・除外の概念は存在しない。 ゲームの流れ 40~60枚のデッキを用意し、デッキをシャッフルし先攻後攻を決めたらデュエル開始。 初期手札は4枚で初期ライフポイントは8000。 以下の流れでどちらかが勝利条件を満たすまでターンを交互に繰り返す。 勝利条件は相手のライフポイントを0にするか相手がデッキからカードを必要な枚数ドローできなくなるのどちらかを満たす必要がある。 1.ドローフェイズ 現行のOCGのルールと違い先攻1ターン目でもドローする。 手札が4枚以下なら手札が5枚になる様にドローする。 つまり手札が0枚なら5枚ドローできる。 手札が5枚以上の場合は1枚ドローする。 手札枚数に上限はない。 2.メインフェイズ モンスターの召喚・特殊召喚・セットや、モンスターの効果の発動、魔法・罠カードの発動・セットを行う。 スピードデュエル同様メインフェイズ2は存在しないので、そこを意識したプレイが必要になる。 1ターンに何度でも通常召喚を行える。 通常召喚する場合は表側攻撃表示で召喚か裏側守備表示でセットのどちらかで、表側守備表示で出せないのはOCGと同じ。 レベル5~6のモンスターを出すにはモンスターを1体リリース、レベル7以上なら2体以上をリリースしてアドバンス召喚をする必要がある。 3.バトルフェイズ ここは細かいステップ別けがない以外はほぼOCGと同じ。 先攻1ターン目はバトルフェイズを行えない。 攻撃表示のモンスターは1ターンに1度だけ相手モンスター1体を選んで戦闘するか、相手にモンスターがいなければダイレクトアタックを仕掛ける事ができる。 攻撃表示対攻撃表示 攻撃力の高い方が低い方を破壊し攻撃力を上回った分、相手のライフポイントにダメージを与える。 攻撃力が同じ場合は相打ちとなり、お互いに破壊されダメージは発生しない。 なお、双方とも攻撃力0の場合はどちらのモンスターも破壊されない。 攻撃表示対守備表示 攻撃表示モンスターの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を上回った場合は破壊する。ダメージは発生しない。 守備表示モンスターの守備力が攻撃表示モンスターの攻撃力を上回っていた場合は、上回った分ダメージを与える。モンスターの破壊は発生しない。 攻撃力と守備力が同じ場合は何も起こらない。 直接攻撃(ダイレクトアタック) 攻撃したモンスターの攻撃力分、相手のライフポイントにダメージを与える。 4.エンドフェイズ ターンを終了する宣言をし、相手にターンを渡す。 バトルフェイズを経由せずにメインフェイズから移行することも可能。 カードの種類 OCG同様に、同名カードはデッキに3枚まで投入することができる。 カードを発動するために必要なタイミングやコストは【条件】、そのカードで行う処理を【効果】と書き分けられており非常にわかりやすくなっている。 またレベルは星を横並べしているのではなく、数字ではっきり書かれているため、全体的にわかりやすいレイアウトとなっている。 レベルは「見やすい」と「味気ない」の賛否はあるが、効果の発動条件やコストと効果がはっきり書き分けられているのは「何でOCGでもやってくれないんだ」と言われることがある。 尚【条件】と【効果】の処理は全て同時に行われた扱いとなっており、罠カードの発動タイミングを逃すことはない。 テキスト中で特定のステータスを持つモンスターを指定する場合、 「表側表示モンスター(レベル5以上/風属性/戦士族)」あるいは 「通常モンスター(ドラゴン族・鳥獣族・雷族)」 という風に()内に条件を並べて表記される。 条件が/で区切られている場合は全ての条件を満たすものが当てはまり、・で区切られている場合はいずれかの条件を満たすものが当てはまる。 つまり前者なら「風属性かつ戦士族で、レベル5以上の表側表示モンスター」という意味になり、 後者は「ドラゴン族または鳥獣族または雷族の通常モンスター」という意味になる。 モンスターカード 基本的には「通常モンスター」と、効果を持つ「効果モンスター」の2種類がある。 新システムの導入によって特別な使用法を持つモンスターカードが新たに追加される事もある。詳細は下記に。 「レベル」「属性」「種族」「攻撃力」「守備力」「モンスター効果(通常モンスターはフレーバーテキスト)」の情報を持っている。 記載されてはいないが、モンスター効果はフィールド上で表側でいる限り1ターンに1度しか発動できない。 通常魔法カード 自分のメインフェイズ中に手札から魔法&罠ゾーンに表側で置いて発動するか、裏側でセットしていたものを表にすることで発動できる。 1ターンに何枚でも発動可能。 フィールド魔法カード フィールドゾーンに表側で出して発動するか、裏側でセットするか、セットされている物を表側にして発動することができる。 先に発動されていた自分のフィールド魔法を墓地へ送り発動・セットをすることもできる。 1ターンに何枚でも発動可能。 装備魔法カード 2022年10月8日発売の『デッキ改造パック 旋風のフォルテシモ!!』から登場した要素。 装備条件を満たしているフィールド上のモンスター1体を対象にして発動し、発動後は魔法&罠ゾーンに表側表示で置いた状態になる。 装備されているモンスターがフィールドから離れると墓地へ送られる。 1ターンに何枚でも発動可能で、モンスター1体に対して何枚でも発動することもできる。 基本的にOCGと同じなのだが、装備後に発動条件を満たさなくなった場合でも自壊せず装備されたままになる点が異なる。 罠カード 魔法&罠ゾーンで裏側でセットしておき、セットした次の相手ターンから発動タイミングを満たした場合に発動できる。 1ターンに何枚でも発動することができる。 チェーンの概念が存在しないため、同じ発動タイミングで発動できる罠カードが2枚以上ある場合は1枚だけ発動できる。 また、OCGと違い罠の発動の優先権は非ターンプレイヤーから発生する点にも注意。 レジェンドカード 2022年末までのルール LEGEND」アイコンがついたカードはデッキに合計で1枚までしか入れる事ができない。 OCGで言う所の制限カードと言うよりデュエルリンクスにおけるリミット1に近い。 現状は青眼の白龍、ブラック・マジシャン、バスター・ブレイダー、強欲な壺など、OCG出身の古き良き力が選出されている。 OCGと比べて打点や効果が控えめで、汎用除去が極端に少ないラッシュデュエルにおいては、OCG環境では(専用サポート抜きでは)観賞用のカードに成り果てている最上級バニラモンスターやインフレに置いて行かれた魔法罠が思わぬ活躍を見せることがあり、逆に「強欲な壺」など入れない理由が見当たらないためにOCG環境では禁止カードから戻って来る見込みの無いカードも、毎ターン大量ドローできるラッシュデュエルでは他のLEGENDカードを押し退けてまで採用する価値があるかを考える余地が生まれるなど、非常に面白いシステムとなっている。 2023年1月からのルール 何と投入枚数が「カード種類により1枚まで」に変更となった。 これにより例えば「最上級モンスター+《天使の施し》+《聖なるバリアミラーフォース》」の様なコンビネーションが可能となり、より戦略・構築の幅が広がるだろう。 それ単体で投入してしまうと微妙な立ち位置だった《ホーリー・エルフ》の様な下級モンスターにも活躍の機会が増えるかも知れない。 レジェンドカードの種類が増えても、《天使の施し》《聖なるバリア -ミラーフォース-》などの状況や構築に左右されにくい強力な魔法・罠カードが採用されがちでモンスターは使われにくいといった面もあり、 いくらレジェンドカードが増えても1枚しか使えないという不満もあったため、この変更は概ね歓迎された。 一方で「単体で完結してしまうパワーカードが増えるのはいかがなものだろうか」との懸念の声もないわけではない。 マキシマムモンスター 2020年12月12日発売の『マキシマム超絶強化パック』で搭載されたラッシュデュエルオリジナルのギミック。 3枚のカードが合体して1体の巨大モンスターになるシステムで、一言で言ってしまえば、『遊戯王版トライ・ゴッド・リンク』。 かつてのバンダイ版に同じコンセプトのギミックを持つカードが存在したが、KONAMI産の遊戯王カードで「複数枚で1枚になるモンスター」は初。 詳しくはマキシマム召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 余談だが、マキシマム召喚の存在はアニメSEVENS23話で初お披露目されるまで劇中はおろかカードゲームの商品展開においても徹底的に情報が伏せられており(*2)、 歴代遊戯王カードゲームで新ギミックの初出がアニメとなった初めてのケースとなっている。 「ところで、……私たちにも希望はありますか?」 フュージョンモンスター 2021年9月18日発売の『エクストラ超越強化パック』から実装されたギミック。 最初期の魔法カード『フュージョン』では自分フィールドの表側表示モンスターしか素材にできないなど使用感に若干の差異はあるものの、 基本的な性質はOCGの融合モンスターとほぼ同じ。 しかしそちらとの大きな差異として、既存のものではない新たな種族のモンスターが登場する場合がある。 種族名はおおむね素材となったモンスターの特徴を組み合わせた物だったり、同じ種族同士のフュージョンなら上位種のような命名となる。(*3) また、既存のモンスターは持っていなかった「選択効果」を持つモンスターもいる。(*4) 以降制限付きで「墓地のカードのみでフュージョン召喚」などの方法も増えている。 2024年8月10日発売の『幻影のダークマター』から「コンタクトフュージョン」という追加ギミックも登場。 《E・HERO ネオス》の「コンタクト融合」の再調整版のような形で「表側表示の素材をデッキに戻すだけでフュージョン召喚ができる」という 通常のフュージョン召喚以外の召喚方法を持つフュージョンモンスターが登場した。 現状定時退社ことターン経過でデッキに戻ることは無い。 詳しくはフュージョン召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 オーバーラッシュレア 2022年11月発売の『オーバーラッシュパック』より導入されたレアリティ。 (枠含め金色という極端なものもあったが)輝き方で差別化しているこれ以外のレアリティと異なり、 「イラストが枠を飛び出している」わかりやすくダイナミックなイラストが特徴で、特定の商品であればbox内に1枚確定で封入されている。 中でもマキシマムモンスターはマキシマム召喚で並べた際、3枚のイラストが完璧に繋がるようになっており、揃えた際はなかなか壮観。 既存イラストの調整版が殆どだが、新規イラスト版も存在し、そちらの方が希少。 リミットレギュレーション 2023年1月1日より導入。 OCG同様禁止カード(デッキに投入できない)、制限カード(デッキに1枚まで)、準制限カード(デッキに2枚まで)の3つの指定があり、3ヵ月周期で変更される。 公式サイトで発表されOCGのリミットレギュレーションの1週間前の発表されるのが通例。 制限が緩和されることもあるが、ループに絡んだカードは緩和されにくい傾向がある。 性質上レジェンドカードが指定される場合は禁止カードのみとなるが、2024年7月現在該当するカードは存在しない。 カードゲームオリジナルテーマ アニメやOCGが初出ではないデッキを組めるテーマ。 デッキを組めるほどではないが、E・HEROの登場に伴い、そちらのサポート的役割としてR・HEROも登場している。 2024年8月現在レジェンドカードサポートの「レジェンド○○」もある程度存在し、こちらはテーマ化することが予告されている。 エクスキューティー レベル6・守備力500で構成された美少女モンスター中心のテーマ。 様々な種族、属性で構成されており、レベル7以上の相手にも対応できる効果、魔法、罠が多い。 テーマ内での相乗効果が高い反面、攻撃力は低めで自身もレベル7以上のモンスターを扱いにくくなるというデメリットがある。 それでも「レベル7以上のモンスターを切り札として出す」というほとんどのデッキのメタとなり、 「ハイリスクハイリターンだがマキシマムやフュージョンを狙う」というデッキは採用しやすい(当時無制限の)業火の結界像で対処できるため実装時期に大暴れして、関連カードは重めの規制を受けた。 規制はその後緩くなったが、実装以降更なる切り札として暴れた『エクスキューティー・フラーメ』以外、テーマの名称はついても直接的な強化カードがしばらく来なかった辺り、公式からも警戒されている様子。 焔魔 炎属性・悪魔族で構成され、マキシマムモンスター2種とそのサポートを行うテーマ。 マキシマムモンスターとしては初めて、『L』、『R』もレベル4、及びレベル10で統一され、レベル10は単体でも運用できるタイプ。 マキシマムモンスターを蘇生後に手札に回収して、改めてマキシマム召喚を狙えるなど、独特の動きもできる。 後に非マキシマム、フュージョンモンスターでは初のレベル10モンスターも追加された。 蒼救 水属性・戦士族の蒼救騎士と、光、闇属性・天使族の蒼救天使の下級モンスター同士によるフュージョン召喚を中心とするテーマ。 フュージョンのルートが多くフュージョンの回収を蒼救天使2体で行えるが、その際にカード名がもう片方の蒼救天使になり、 光のソレイルとのフュージョンモンスターは選択効果持ち、闇のルーアとのフュージョンモンスターは永続効果持ちでいずれも天界戦士族という特徴がある。 墓地から下級モンスターを揃える手段に乏しい分、デッキトップ5枚から好きなカード1枚を選べる魔法カードもあるが、それでも若干不安定だった。 その後テーマの罠カードに「レベルを問わずデッキの下へのバウンスを行う召喚・特殊召喚反応罠」というラッシュデュエルでは強すぎる除去性能で 更に「墓地からデッキトップと魔法&罠ゾーンにフュージョン召喚用カードを3枚送る」というそれ以外強力なトンチキ性能で、一躍トップメタテーマに躍り出た。 これらの動きと《蒼救の泡影アルティエラ》のロック性能(相手の魔法カードを《フュージョン》以外封じる)が強すぎたためか、素材となる蒼救騎士シエーラの規制が決定された。 ラヴ 光属性・天使族、そしてすべて攻撃力0のテーマ。 「ドウェルチェア」「はぐれ使い魔」などに関連した攻撃力0テーマは既にいくつかあったが、カードゲームオリジナルとして登場した。 耐性や直接攻撃に関してそれらより勝り、墓地の合計攻撃力も0である場合、というかなりデッキを絞る条件も存在し、上記の攻撃力0テーマとも混ぜやすい。 ハイブリッドライブ 地属性・機械族と光属性・ドラゴン族の混合テーマ。 初出はカードゲームオリジナルではあるが、発売後にアニメでメインキャラである遊飛の主力になった経緯を持つ変則的なアニメテーマ。 ハイブリッドライブ達は自分の種族でないもう片方の種族がないと本領を発揮できず、墓地でのフュージョン魔法の制限もやたらと厳しい上級者向けテーマ。 二つの種族のグッドスタッフに更にこちらを足せるものの、これ以前の種族サポートの配分なども難しくなっている。 2024年8月現在では墓地要求数の多さを覆せる要素や、もう少し安定性が欲しいところ。 ベリーフレッシュ レベル1・水属性・水族、そして攻撃力100守備力500でイチゴ(1・5)を表し、コストにより自己強化やサポートを行うテーマ。 素は弱いが強化で対抗するタイプのローレベルデッキで、強化が相手のターンにも続き、フィールド魔法での攻撃力強化も非常に心強い。 何より恐ろしいのが、攻撃力1500以下、守備力500以外を全て破壊する罠カード《ベリーフレッシュ・スイミング》と、 そちらを毎ターンサルベージしつつ強化ができる《ベリーフレッシュ・キュア》の存在。 キュアのコストは手札かフィールドの1枚と、ラッシュデュエルでは軽すぎるため、対処するまではほとんどの下級モンスターは表側表示で出しにくくなり 攻撃力1500ダウンの永続効果を持つ《ベリーフレッシュ・シャイ》と合わせられると最上級モンスターも耐性が無ければ封じられてしまう。 その他 ●下級モンスター3枚あれば(基本的には)ノーダメージ 無制限の召喚権ということで、(お互いのフィールド限界である)3体セットすれば基本的には相手も3回攻撃しかできないため、戦闘ダメージは無い。 そのため、この形で自分もピンチをある程度凌げるが、逆に相手も同じ形で凌いでくることは十分あり得るため、対処できるに越したことは無い。 除去でもいいが制限が多めなので、連続攻撃、貫通、表示形式変更の方が安定度が高く、これらが可能なモンスターの評価は高い。 ●カテゴリがない 「〇〇〇と名のついたカードを特殊召喚する」といったような指定をしたテキストが存在しない。 そのため直接名前を指定しているサポートカード以外はステータス参照の効果となっている。 例えば上述のエクスキューティーを意識したカードであれば「レベル6・守備力500」のモンスターを指定したサポートカードとなっている。 OCGから輸入されたミラクル・フュージョンでフュージョン召喚できるカードは「フュージョン召喚でしか特殊召喚できない戦士族モンスター」に変更されている。つまり炎族のフレイム・ブラストは融合できない。 そのため指定の幅が広いサポートカードであれば、テーマとは全く関係ないカードがサポートを受けられることがある。 ●毎ターンの大量ドローによって手札をガンガン使っていく方向性からか、【条件】には手札コストを要求する物が多い 無制限の召喚権を活かしてドンドンモンスターを展開していくため、手札の消費は激しい。 手札を使えば使う程ドローフェイズでのドロー枚数で恩恵を受けられ、デッキの回転が良くなるため基本的には手札を出し惜しみせず使って行った方が良い。 ●2024年8月時点ではデッキの中全てを確認し、特定のカードを取り出すカードがない OGGでは当たり前のように使われ、生命線のような扱いになっている「デッキからカードを直接手札に加えたり、墓地へ送るようなカード」は存在していない。 その代わり、高速でドローしてデッキ回転させて、目的のカードを引き当てさせる(*5)ゲームデザインとなっている模様。 カード名や種類を指定できるのは手札とフィールド以外では墓地のみなので、デッキ切れまでは際限なく増やせる墓地のカードとそちらを参照、指定できるカードは重要となる。 そのこともあって、カードの条件や効果でデッキトップからカードを墓地へ送る効果は優秀で、 ついでに行うことも多いが墓地へ送ることが主目的のものもあり、所謂ランダム墓地肥やしを行えるカードは多い。 また、デッキの上数枚をめくり、その中から特定のカードがあれば手札に加える、という形でデッキの一部を参照できるカードもある。 ●【条件】には墓地の特定のカードをデッキに戻す物も多い 上記のことから少ないターンで特定のカードを墓地に落としきるのが難しく、落とせたとしてもリソースが減るため連続使用が難しいが、 ターン経過で自然に満たしやすいという上記の「手札を捨てる」以上に複雑な背景を持つ。 種族テーマ向けカードならば「同じ種族〇体」を指定している場合もある。 ●妨害として相手の墓地のモンスターカードをデッキに戻す物も多い OCGにおける除外ゾーンが無いため、墓地に干渉する効果への妨害は主にこの方法となる。 ●OCGと比べると打点が控えめ 現状の下級の最高攻撃力が1700が1体のみで、しばらくは1600,1500、上級の攻撃力は1600~2100、最上級は2200~2500ぐらいとなっている。 OCG程ポンポンモンスターを効果除去できないため、効果を持たずとも単純に打点が3000と高い《青眼の白龍》は中々厄介な存在となっている。 ●OCGのカードがこちらに輸入される事もある その際にはイラストが新たに描き下ろされ(*6)、往年のカードを新たなビジュアルで見る事ができるので、OCGのオールドファンにも好評。 基本的な構図は元のイラストのまま現代テイストにリデザインした物が多いが、 中には《地を這うドラゴン》のように画風の変化から印象がまったく違って見える物や、 《山》、《格闘ねずみ チュー助》の様にまったく別物のイラストになっているカードもある。 カードパワーを考慮してか第1期~第3期のカードが中心であり、他はたまに4期、5期のカードが顔を出す事もある程度。 ラッシュデュエルとのルール差やバランスを考慮して一部効果に変更が加えられる事もあるが、おおむねOCGの性能そのままでの登場となる。 特にカードパワーの高いものや、それ自体はそこまで強くなくともサポートが潤沢なもの等はレジェンドカードとして輸入される。 ●OCGのテーマがこちらに輸入される事もある ラッシュデュエルオリジナルも交えて、デッキとして組めるようになっているものもある。 帝王(サイバース族、ギャラクシー族新規帝王有り)、ハーピィ(3体合体としてマキシマム召喚要素有り)、暗黒騎士ガイア(自己フュージョン召喚効果+GB版要素有り)、青眼(ストラクチャーデッキ)、真紅眼(メテオ・ドラゴン、デーモンの召喚とのフュージョン要素有り)、サイコ・ショッカー(発動封じ以外の罠メタ有り)、磁石の戦士(リメイク含めた自己フュージョン召喚要素有り)、E・HERO(ストラクチャーデッキ、新規フュージョンモンスター多数)が登場している。 ●基本的にOCGと比べるとカードパワーは低めに設定されているのだが、ゲーム性の違いから逆にOCGにあったら問題がありそうなカードも出ている ノーコストでお互いの手札を全て墓地送りにしてしまう《手札活殺》、相手がモンスターを召喚しただけで2ドローできる罠《強欲な大亀》など。 最上級とはいえノーコストで2枚ハンデスを行える《ハンズレイ・デストライオ》もOCGでは悪用が狙えそうなスペックとなっている。 ●スターターデッキは普通に3積みされているカードが多くデッキとしての完成度が高い。 なので1箱のみでもそのまま違和感なくデュエルすることができる。 ただし、看板となるカードは1枚しか入っていないので、欲しければシングルで買い足すか3箱買う必要がある。 ●以後の構築済のデッキは500円で多種同時発売、その後のストラクチャーデッキがあり、そちらは3箱でデッキとして完成する物が多い。 特にストラクチャーデッキはパッケージイラストの《青眼の究極竜》、《E・HERO フレイム・ウィングマン》を文字通り主力として扱うことができるオールドファン狙い撃ちの一品。 関連新規カードも《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》のリメイクはもちろん、まさかの《クロス・ソウル》の右側のモンスターや 《フレンドッグ》の強化体(?)などマニアックなところから元ネタを取っているものも。 ●2021年9月時点では海外展開は韓国ぐらいでしか行われていない 海外の規制基準を考えなくてもいいためか、ラッシュデュエルのモンスターイラストはOCGよりも大胆なものが見受けられる。 特に女性モンスターは顕著で、おっぱいが大きかったり露出が多かったりとかなり自由。 もし本格的に海外展開を始めようものならイラスト修正の量が凄まじい事になりそうである ●リミットレギュレーション(禁止・制限カード)の導入は開始から2年9か月と結構遅かった 特定のカードが環境で暴れると、そのカードを対策したようなカードを出しており制限カードは出さないのではと言われている時期もあった。 尚、OCGは1年未満で導入されている。 ●2023年5月発売の『閃光のオブリビオン』からデッキ改造パックの封入率、販売形態が変更された。 1boxのカード数は多くなったが、ノーマルレア、そして封入未確定のラッシュレアが廃止され、オーバーラッシュレア1枚が確定となり、 最高レア(オーバーラッシュレア)専用カードはイラスト違いのため、ごく一部以外はプレイのために無理に狙う必要が無くなった。後にその一部もノーマルで再録されている。 また「(オーバーラッシュレア版もある)女の子モンスターのイラストが描かれた汎用性の高い罠カード」が追加されるのが毎回の恒例。 評価 OCGでのインフレによる1ターンの長時間化・先攻制圧や後攻ワンショットキルよるゲームの高速化・膨大なカードプールやテキストの複雑化・プレイヤーの競技志向が強まっている中で登場したラッシュデュエル。 OCGとは互換性のない新たなカードゲームである点、OCG黎明期のようなスペックのカード達といった点から現役OCGプレイヤーを中心に展開を不安視する声が多かった。 しかし、いざスタートするとルールこそ単純ではあるが奥深い戦略、モンスター同士の戦闘に重きを置いた環境、黎明期のような環境だがそれなりの速度がある、切り札が本当に切り札として機能するといった面から初心者のみならずOCG経験者(特に黎明期を知るプレイヤー)からも好評を得ている。 また、下手にOCGの方を弄らず、別路線の新商品を展開し住み分けを図った事を評価する声もある。 一方で、商品展開年数相応のインフレの度合いやサポートの少ない一部のバニラモンスターなどの扱い、先攻2ターン目が有利すぎるなどの課題もあり、コナミが今後どのように対応していくかが注目される。 アニメにおいて 前述の通り「遊☆戯☆王SEVENS」で行われるデュエルはこれとなっている。 現実との違いといえば今までのアニメシリーズ同様にライフポイントが4000になっているくらいである。 ルールの発明者は主人公である王道遊我で、デュエルディスクを分解しルールをインストールしプレイすることが可能になった。 デュエルディスクの形状を見るに、元々モンスター5体を出せるデュエル(カードはラッシュデュエルと共通)が行われていたようだが、遊我はこれを窮屈と評してラッシュデュエルを開発した。 尚デュエルディスクの分解は禁止されておりアカウント停止もあり得る普通にヤバい行為である。 その割には他の違反も含めて6回までは警告だけで済むが ちなみに、彼が行ったのはあくまでルールの変更だけでカードの追加・変更は行っていない。 つまり、あの世界は我々からするとラッシュデュエル向けのカードでマスタールールをやっていたわけである。そりゃ窮屈だわ 「遊戯王ゴーラッシュ!!」では本編の1年ほど前にゴーハ堂社長ゴーハ・ユウナが六葉アサカと共に作り出した新しいデュエル形式であり、フュージョン召喚などは当初存在しなかった代わりに装備魔法が存在している。 この「ラッシュデュエルが平和への道となる」という伝承を頼りに別の星からユウディアス達ベルギャー人がやって来たのが物語の始まりとなる。 しかし遊び方はおろか、パックを剥くという概念さえ理解していないというちぐはぐな知識で、物語序盤は基本ルールの学習→実戦形式となっている。 またラッシュデュエルの技術力が黒電話を使うような(地球技術の)世界観の中で明らかにオーバースペックという点もちぐはぐで……と謎も多かったが、物語の進行に連れてその実態が明らかとなる。 この世界におけるラッシュデュエルはユウナが作り出したのではなく、ユウナにデッキを、ユウディアスにデュエルディスクを託した「アイツ」こと、「SEVENS」最終回から飛んできた遊我がシステムを齎したものであった。 当初遊我は地球に来る前のズウィージョウの船と接触事故を起こして「ラッシュデュエルを知る者」として捕まっており、脱出後に地球に流れ着いた後ユウナ、アサカと協力してラッシュデュエルのシステムを構築した経緯がある。なお、これは過去改変に当たる行為であるためカイゾーは未来への影響を憂慮していた。(*7) のだが、ズウィージョウの行動を見るに、少なくともベルギャー人はラッシュデュエルについて知っていたこと=遊我が来るより前にラッシュデュエルという概念があったことも事実。 その答え合わせとしては、遊我と同じく時間を異にしてやってきたオーティス…のアースダマーがベルギャー人の創造主であり、その創造主が「ラッシュデュエルという遊びを作った」とは伝えたが詳細を語らずに去ったため。 結果的に「詳細を語らなかった」「再度作らなかった」ためベルギャー人の中に波乱を呼ぶことになり、物語の始まりに繋がった。 コンピューターゲーム版 ニンテンドーSwitchにて『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!』『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!! いくぞ!ゴーラッシュ!!』の2作が発売されている。 特に無料版もある2作目の『いくぞ!ゴーラッシュ!!』に関しては上記リンクにもある通り「ラッシュデュエルを始めるならこちらから」と言えるほどの作品となっている。 【条件】項目の修正案を思いついた場合に発動できる。 【効果】この項目を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 毎ターン手札が5枚になるまでドロー、通常召喚でポンポン上級モンスターを出す、割と初期のカードプール……この辺の仕様で真DMみたいな初期のゲーム版遊戯王に回帰したのか?と思わずにはいられない -- 名無しさん (2020-05-10 01 36 41) 全体的にパワカが抑えられてる様に見えるけど一部のパワカがぶっ壊れてる。ダークリベなんとかさんお前のことだよ。 -- 名無しさん (2020-05-10 04 29 32) ブースターのラッシュレアの封入率が低いと聞いた。通常のラッシュレアは2〜3箱に1枚程度、レジェンドは1カートンに1枚位らしい。まあ、入数が15パックなので実質OCGに換算すると半カートンに1枚がレジェンドになるが… -- 名無しさん (2020-05-10 05 53 04) 尚、ラッシュデュエルルールインストール後は他のデュエルディスクもラッシュデュエル仕様に変形した。相変わらずデュエルディスクは空気を読むらしい… -- 名無しさん (2020-05-10 05 57 40) Q ラッシュデュエルって面白いんですか? -- 名無しさん (2020-05-10 07 40 20) A 調整中 -- 名無しさん (2020-05-10 07 53 40) 元ゲームの簡略化・日本でのみ展開、でMTG→デュエマ の流れを思い出した。 -- 名無しさん (2020-05-10 09 00 10) ↑3 フッフッフ… -- 名無しさん (2020-05-10 09 32 52) 場の管理ミスると何も出来なくなるの狂おしいほど好き -- 名無しさん (2020-05-10 12 20 51) とうとうカードだけでなくルールごと創造したのね -- 名無しさん (2020-05-10 12 29 54) あの世界ってデュエルディスク無しではデュエルもできないのか? -- 名無しさん (2020-05-10 15 28 45) ↑知らんけどゴーハ社の管理社会みたいな所あるから案外そう言うルールもあるのかもしれない -- 名無しさん (2020-05-10 15 57 40) 実際やってみると「いかに手札を使い切って相手の盤面荒らし回れるか」の応酬でめっちゃ楽しい。ただ仕方がないことだけどリリース時期が悪すぎてスタートダッシュに失敗した印象が拭えない…… -- 名無しさん (2020-05-10 16 18 29) アニメ向けの良いルールだと思う -- 名無しさん (2020-05-10 21 49 35) DDMでコケた過去しか思い浮かばない -- 名無しさん (2020-05-10 23 04 58) カードプールを完全に分けてくれたのはありがたい。下手に互換性を与えるとどっちかのバランス調整を立てようとした結果もう片方のバランス調整が狂うのは目に見えてるからね -- 名無しさん (2020-05-10 23 27 36) エクストラデッキゾーンの存在やOCGから登場しているカードの中に初期融合モンスターの素材が存在しているから融合は出そう。手間の都合で攻撃力が2500以上無いと使われない気がする -- 名無しさん (2020-05-11 06 01 13) もうセブンスと前二作それぞれでルールが違うし、セブンスのカードパワーのデフレがエグいからもう歴代主人公コラボ映画は完全に諦めるか... -- 名無しさん (2020-05-11 12 29 41) 「アンデット族」直ってないんかい!w -- 名無しさん (2020-05-11 16 58 31) そこ直すとOCGプレイヤーがアンデッド族と宣言し間違えたりラッシュでは逆にアンデット族と言い間違えたり、ややこしいことになるからなぁ -- 名無しさん (2020-05-11 17 03 17) 手探りから始まったが故に粗も膨れ上がったルールとカードプールをリセットして、今までに得た教訓と反省点を踏まえて再スタートした遊戯王、とも見れるね。無論ただのやり直しではないけど。 -- 名無しさん (2020-05-11 17 14 09) 面白いのに開始タイミングが悪すぎる……… -- 名無しさん (2020-05-11 17 20 00) セブンスの世界も設定上はラッシュ以外のルールが存在しているはずなんだけどね。カード自体は変わっていないはずだから、あのカードで通常ルールのデュエルをしているのだろうか? -- 名無しさん (2020-05-11 22 04 59) 原作漫画世代だからブルーアイズが単体で攻撃力が高くて強い!って扱いなのにある種感動を覚える -- 名無しさん (2020-05-12 05 38 08) 今後融合とかが出たらまたwkwkするんだろうなぁ、レジェンド同士の融合とかあったらなぁ。 -- 名無しさん (2020-05-12 08 54 04) 融合は素材と融合が揃わないとできない、シンクロはチューナーか非チューナーが偏るとできないのでいいとしてエクシーズはどうするんだろ。ランク4は戦闘関係の効果、切り札級はそいつらをランクアップして出すようにすればいいのか -- 名無しさん (2020-05-16 21 12 18) ↑原作のマジックアンドウィザーズのルールを組み込んで、EXデッキから特殊召喚したモンスターは特殊召喚したターンは攻撃できない、とかデメリットあればまだバランス取れそう? -- 名無しさん (2020-05-28 08 46 04) 一見エクゾディア強そうなルールに見えて、パーツ引くほど死に札が増える=次のターンのドローが減るから弱いんだな。かといって、満足のハンドレスフェイクのようなカードで手札の一時除外なんか作ると強すぎるし -- 名無しさん (2020-07-07 10 13 21) PCゲーム版でないかのう(´・ω・`) -- 名無しさん (2020-07-07 10 17 55) ラッシュデュエルで儀式出ても誰も使わなさそう -- 名無しさん (2020-07-26 10 55 41) ↑3そういえば、最初は召喚酔いの概念があったんだっけ。速攻さん、成仏してくれ。 -- 名無しさん (2020-08-06 17 25 20) 儀式はアドバンス召喚の下位互換になりかねん。融合は初期HEROみたいに名前指定でも多彩な融合先があればなんとか? まあ、最初に出るとしたら、カオスソルジャー、マジシャンオブブラックカオス、竜騎士ガイアあたりですかね -- 名無しさん (2020-08-31 00 02 06) EXモンスターゾーン前提のリンク、大量召喚が売りのペンデュラムは出なさそう。エクストラモンスターで一番出そうなのはやはり融合かな -- 名無しさん (2020-09-22 21 35 02) とかなんとか考察されてたらKONAMI遊戯王では初のカード連結タイプのマキシマム召喚とな -- 名無しさん (2020-11-08 08 00 04) そのうち神のカードも出るんだろうか。安定した攻撃力を安定した攻撃力を持ってて毎ターン効果発動のリリースを用意できる用意できるオベリスクは普通に強そう -- 名無しさん (2020-11-26 08 09 29) バスターブレイダー、ルークデッキ相手だと可哀想なことになるな -- 名無しさん (2021-03-29 01 57 03) 神のカードはどれ出してもラッシュのルールだといささか強すぎるからなぁ -- 名無しさん (2021-04-09 19 16 47) この機会に炎の剣士をバニラで出してくれ…(ついでにサラマンドラも -- 名無しさん (2021-04-16 20 10 19) なんか、最後までエクストラデッキゾーン使わないまま行きそうな感じがする -- 名無しさん (2021-04-16 20 47 58) OCGと同じテンションでスリーブ入れてしまって60枚デッキの厚さに改めて驚く -- 名無しさん (2021-04-26 00 53 34) 2012年12月12日発売の《マキシマム超絶強化パック》で~ そんな昔から無いだろいい加減にしろ -- 名無しさん (2021-05-14 00 29 35) 丁度サイバー流がまた盛り上がってるからLEGEND枠でサイドラ出してほしい -- 名無しさん (2021-05-18 00 24 01) そろそろラッシュ版のストラクチャーデッキも欲しいとこだな -- 名無しさん (2021-05-18 00 28 11) 2012年といえば絶賛ムシキング全盛期の時代か…。あの頃にラッシュデュエル実装してたらどうなってただろう -- 名無しさん (2021-05-21 16 27 23) ホープ先輩がナンバーズから野球選手に転職して来るらしいな、これで他 -- 名無しさん (2021-06-28 17 42 49) ↑続き これで他のシリーズのレジェンドの可能性も生まれてくるなやったぜ -- 名無しさん (2021-06-28 17 44 14) ラッシュデュエルルールのコンシューマゲームは、まだ出てないんだっけ? -- 名無しさん (2021-07-11 14 11 37) ヲーはラッシュデュエルでも弱そう -- 名無しさん (2021-07-13 13 40 10) やってみたいけど戦う相手いないんだよなぁ -- 名無しさん (2021-08-06 15 40 46) 何となくアーケードにあったCOJに近い気がする -- 名無しさん (2021-10-24 19 03 06) ラッシュデュエル少なくとも次回作作れるくらいには売れてるようで何より -- 名無しさん (2021-12-20 20 55 21) 最新パックがろくに買えないのどうにかしてくんねえかな... -- 名無しさん (2023-02-02 14 36 05) うーん、OCGの問題点で言われてる奴(プレイヤーの敷居が高くなってる)とか見ると、当面の間はアニメはラッシュデュエルかな? -- 名無しさん (2023-02-16 21 36 38) ひょっとしたら実質コイントスで勝敗が決まる本家よりこっちのほうが環境としては健全なのでは…? -- 名無しさん (2023-03-28 01 16 49) 次のアニメ、というか10年位はアニメはラッシュデュエルになるのか? -- 名無しさん (2023-03-28 19 17 23) これも10年位続いたらOCG宜しく派生のソシャゲとか出来るんだろうなあ… -- 名無しさん (2023-03-28 19 33 51) ↑3えっ、本家遊戯王はそんな事件があるんですか!? -- 名無しさん (2023-03-28 19 40 25) とぼけて煽ろうったって本家は先攻制圧しか勝ち筋なのは事実なんだから実質コイントスやろ。捲り札引いてラッキーパンチ食らうこともあるがレアケースだし -- 名無しさん (2023-03-28 20 51 45) これを取り扱った最初のアニメの主役の遊我くんも数年後には遊戯くんみたいに伝説の人扱いされてるのかなあ… -- 名無しさん (2023-04-10 19 22 49) 一昨年から「年内に終わる」とニコ百やまとめサイトで言われ続けてもう4年目か -- 名無しさん (2023-04-11 23 16 37) ↑それだけ続いてるくらいは売れてるんですね… -- 名無しさん (2023-04-30 19 45 55) 取り扱い終了店舗増えてるしどこ行っても在庫が山積みとどう見ても売れてないでしょ -- 名無しさん (2023-05-03 21 53 33) ↑それも前々からさんざん言われ続けてきたな -- 名無しさん (2023-05-10 23 03 25) ゲーム版で楽しんでるが、作中では「これ手軽で一戦はすぐ終わる」って言われてるけど、これ意外と時間かかるな!相手が事故らない限りは大抵はひっくり返されるものと思ってプレイしないといけないし。まあそこが楽しいんだが。 -- 名無しさん (2023-06-16 08 51 01) 本家以上に駆け引きや一発逆転の面白さは高いやろに、なんで流行らないのか分からんなー…みんなシコソリティアに脳焼かれ切ってるからやろか -- 名無しさん (2023-08-02 21 31 54) 5枚ドローと無制限召喚という要素とアニメの評価だけで偏見持ってる人が未だにいるから -- 名無しさん (2023-08-09 11 53 14) まあ、これスタンダードにしてOCGはスタン落ちするね!とか言う事でもしなけりゃわざわざ既存のカード資産捨ててまで移るメリット無いし… -- 名無しさん (2023-08-16 17 35 56) ↑3単純に底が浅くてすぐ飽きるからだと思う、チェーン無いし効果は起動と永続だけで分かりやすさを追求してOCGから色々削ぎ落した結果面白かった要素までごっそり削ぎ落しちゃてる。最初は楽しいって言ってやってた配信者やyoutuberが結構いたのに半年もしたら大半がやらなくなってた辺り継続してやりたいと思える面白さが無い -- 名無しさん (2023-08-23 09 19 24) 配信者が続かないのは数字でも自分のコンテンツを見ていて、基本の人気が違い過ぎるOCGと比べることになるからだと思うから、面白さの基準にするには別の話じゃない? -- 名無しさん (2023-08-29 14 19 42) オーバーラッシュレアのダイナミックなイラストはかなり好み -- 名無しさん (2023-08-29 18 15 32) やってみると意外と楽しい…が殴り合いメインだから案外劣勢からの巻き返しが難しい。 -- 名無しさん (2024-08-21 17 16 36) 一時期に比べると構築の幅も広がって大分面白くなってきてはいるんだけど、それだけに汎用カードが結構高くてデッキ構築の敷居が高めなのが難点 -- 名無しさん (2024-08-24 11 37 59) ↑特に罠カードがね… -- 名無しさん (2024-08-30 10 01 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/681.html
拡張パック「ダークラッシュ」 前弾:ヘイルブリザード サイコドライブ 同弾:なし 次弾:ドラゴンセレクション 基本情報 発売元:株式会社ポケモン 発売日:2011年12月16日(金) 希望小売価格:158円(税込み) 内容:カード/5枚 カードはランダムに封入されています。 商品概要 カードがランダムに5枚入った拡張パック「ダークラッシュ」は、カードを集めたり、あくタイプのデッキをつくるのにおすすめの商品。 収録カードリスト ※レアリティランクはUR SR R U 無表記 ※レアリティ無表記のカードはC ※Rare表記はキラカード 001/069 《フシギダネ (BW4)》 002/069 《フシギソウ (BW4)》 003/069 《フシギバナ (BW4)》R 004/069 《マスキッパ (BW4)》U 005/069 《カブルモ (BW4)》 006/069 《チョボマキ (BW4)》 007/069 《アギルダー (BW4)》U 008/069 《ブースター (BW4)》 009/069 《エンテイEX (BW4)》R 010/069 《アチャモ (BW4)》 011/069 《ワカシャモ (BW4)》 012/069 《バシャーモ (BW4)》R 013/069 《クイタラン (BW4)》U 014/069 《メラルバ(BW4)》 015/069 《ウルガモス(BW4)》U 016/069 《ヤドン (BW4)》 017/069 《ヤドラン (BW4)》 018/069 《シャワーズ (BW4)》 019/069 《ポッチャマ (BW4)》 020/069 《ポッタイシ (BW4)》 021/069 《エンペルト (BW4)》R 022/069 《コアルヒー(BW4)》 023/069 《スワンナ(BW4)》U 024/069 《サンダース (BW4)》 025/069 《ライコウEX (BW4)》R 026/069 《プラスル (BW4)》 027/069 《マイナン (BW4)》 028/069 《バチュル (BW4)》 029/069 《デンチュラ (BW4)》U 030/069 《シビシラス (BW4)》 031/069 《シビビール (BW4)》 032/069 《シビルドン (BW4)》R 033/069 《エーフィ (BW4)》U 034/069 《ヤドキング (BW4)》U 035/069 《コロモリ (BW4)》 036/069 《ココロモリ (BW4)》 037/069 《デスマス (BW4)》 038/069 《デスカーン (BW4)》U 039/069 《プテラ (BW4)》U 040/069 《モグリュー (BW4)》 041/069 《ドリュウズ (BW4)》U 042/069 《ブラッキー (BW4)》U 043/069 《ヤミラミ (BW4)》U 044/069 《ダークライEX (BW4)》R 045/069 《メグロコ (BW4)》 046/069 《ワルビル (BW4)》 047/069 《ワルビアル (BW4)》R 048/069 《ゾロア(BW4)》 049/069 《ゾロアーク (BW4)》R 050/069 《バルチャイ (BW4)》 051/069 《バルジーナ (BW4)》 052/069 《シュバルゴ (BW4)》U 053/069 《ギアル (BW4)》 054/069 《ギギアル (BW4)》 055/069 《ギギギアル (BW4)》R 056/069 《ラッキー (BW4)》 057/069 《ハピナス (BW4)》 058/069 《イーブイ (BW4)》 059/069 《ヨーテリー (BW4)》 060/069 《ハーデリア (BW4)》 061/069 《ムーランド (BW4)》 062/069 《トルネロスEX (BW4)》R 063/069 《改造ハンマー (BW4)》U 064/069 《ダークパッチ (BW4)》U 065/069 《ふしぎなアメ》U 066/069 《ひみつのコハク プテラ》U 067/069 《悪のツメ (BW4)》U 068/069 《バッドチームのジムとサブ (BW4)》U 069/069 《ネジ山 (BW4)》U 070/069 《エンテイEX (BW4)》SR 071/069 《ライコウEX (BW4)》SR 072/069 《ダークライEX (BW4)》SR 073/069 《トルネロスEX (BW4)》SR
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3777.html
【名前】 プテラスピンクラッシュ 【読み方】 ぷてらすぴんくらっしゅ 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【初登場話】 第23話「アバレ電波ドギューン!」 【分類】 必殺技 【使用者】 アバレイエロー 【詳細】 アバレイエローの必殺技。 標的の周囲を回り、武器のプテラダガーを用い、斬りつける。
https://w.atwiki.jp/karasama/pages/117.html
- 【出版ラッシュ(2014.11)】 執筆業は別名の社会評論連載の他、複数の企画が進行中。 ただし、どこの出版社でもまず、「カラサワさんらしいサブカル本を……」と要望を出される。 こっちは勝手に終わったと勝手に思っていたが、まだサブカルというジャンルは 焼け木杭的に火がくすぶっているらしい。 吉田豪『サブカル・スーパースター鬱伝』(文庫)唐沢俊一の自己紹介文/2014.11.7刊 【出版ラッシュ(2016.01)】 2016年:ごあいさつ そして、せっつかれている書き下ろしも予定が二冊……。 「唐沢俊一ホームページ(NO TENKI商会)」2016.01.04
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7482.html
登録日:2010/03/03(水) 22 04 26 更新日:2023/09/04 Mon 13 44 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 12 MS ガンダム ガンダムX サイコミュ ニュータイプ ビット ファンネル フラッシュシステム 機動新世紀ガンダムX 無人機 遠隔操作 フラッシュシステムは『機動新世紀ガンダムX』に登場する架空の兵器システム。 ビット及びビットモビルスーツはそれを応用した兵器である。 【フラッシュシステム】 作中に登場する一部の機体に搭載されたシステム。ガンダムタイプはほぼ全機が搭載している。 ニュータイプ能力を増幅させるシステムであり、それらを利用し電子的な手段に頼らない遠隔操作や通信、機体制御を行う。これを用いて母機となる有人MS一機でビットやビットモビルスーツをコントロールできる。 宇宙世紀のガンダムに登場するサイコミュと似たような物。当然ニュータイプでなければ使用出来ない。 このシステムを用いる事によりニュータイプ達は多大な戦果を挙げた。 ビットやビットモビルスーツの操作以外にも、サテライトシステム搭載機の月面施設への認証、ベルフェゴールにおいては機体の制御に使われている。 連邦軍は主にガンダムに搭載し親機互換のビットモビルスーツをコントロールしていたが、 革命軍側のベルティゴ等の機体がコントロールするのは単なる小型飛行射撃端末のビットや有線ビーム砲である。 ちなみに重力下でも使用可能である(*1)。 周囲の電子機器を広範囲に渡って停止させるLシステムはフラッシュシステムの応用であり、精神波を増幅する装置が元となっている。 人権やその他デメリットを完全に無視すれば、フラッシュシステムは無線通信システムの域を超えた技術であることが分かる。 《搭載機一覧》 ◆ガンダムX ◆ガンダムエアマスター ◆ガンダムレオパルド ◆ガンダムヴァサーゴ ◆ガンダムアシュタロン ◆ガンダムベルフェゴール ◆ガンダムDX ◆ラスヴェート ◆ベルティゴ ◆フェブラル(漫画版でのみビットを使用している) ◆パトゥーリア ◆ディクセン・モードエックス(厳密にはフラッシュシステムでは無く、搭乗者にNT能力を付与するNシステムという亜種) 【ビットモビルスーツ】 フラッシュシステムで動作する12機の無人モビルスーツ。ガンダム用の物を特にGビットと呼ぶ場合もある。 各機、基本性能は親機と同等であり、対応するガンダムである親機と大体同じ武装を装備している。 劇中でビットMSを起動させたアベルが「全ての機体に自分が乗っている様だ」と評したように、 強力なニュータイプが一人居ればそれを瞬時に増殖させる事が可能な上、あくまでビットMS自体は無人端末機な為 有人機には不可能な機動や動きが可能と、有人機と無人機の良いとこ取りの理想とも言える武装となっている。 ヴァサーゴやアシュタロンも一応フラッシュシステムを搭載しているが、 対応するビットモビルスーツは存在せず、パイロットもニュータイプではない……訳ではないがどのみち同じなので使えない。 ◆GXビット ガンダムXのビットモビルスーツ。当然GXと同じくサテライトキャノンを装備している。 戦後でもほとんど無傷の物が“ローレライの海”に沈んでおり新連邦軍の指示でフロスト兄弟が狙っていたが、 ルチル・リリアントの協力によりジャミル操るガンダムXディバイダーの操作下に入る。 戦闘終了後は「こんなものは今の時代に必要ない」とジャミルが破壊した。 ぱっと見ガンダムXの頭部と胴体を変えただけのデザインに見えるが、実際は細部がかなり異なる。 ガンプラではBクラブにてHGAWガンダムXの交換パーツとして発売。 だがBクラブなので一体分9,240円と高値。GX本体が1,800円×12で21,600円。それプラス9,240円×12で110,880円。合計でGXビット12機揃えるのに132,480円かかる。 12機揃えてこそ意味があるGビットなのに、この値段は嫌がらせとしか思えない。 ちなみに、GXから使うパーツは各関節やサテライトキャノンなど極一部。 しかも厳密に言えばリフレクター部スラスターのデザインも異なるため、正確に再現しようとすると高い金だしてもまだ改造が必要。 ちなみに完成済みフィギュア『GUNDAM FIX FIGURATION』ではガンダムXとコンパチ仕様で登場しているが、こちらで12機揃えると50,148円かかる。 さらにガンダムXも含めると54,327円ほど。 アフター外伝『UNDER THE MOONLIGHT』ではローレライの海から現れた黒いガンダムXのパイロット、カイが、 「なぜGビットが来ない?」と不思議がっているため、ジャミルがぶっ壊したのはコイツの物だったのかも知れない。 ◆GWビット ガンダムエアマスターのビットモビルスーツ。トランスシステムを搭載し、親機同様の高機動性を発揮する。 親機との違いはGXビットの様なスラスター周りの簡略化以外に親機ではコクピットのある胸部に機銃が一門だけ存在している事。 冒頭にて登場しただけ。 ◆GTビット ガンダムレオパルドのビットモビルスーツ。 こちらは他のGビット系共通の違いの他にインナーアームガトリング砲身が五門に減ってたり肩ミサイルや腕グレネードが無かったりと親機との違いが顕著。 エアマスターのものと同じく冒頭に登場したのみ。 ◆ラスヴェートビット アベル・バウアー大尉が搭乗した試作MS・ラスヴェートに用意されていたビットMS。 こちらはガンダムのビットMSとは違い、全てが本体と同じデザインであり、敵の攪乱を狙う事が可能。 ただし機体数そのものは5機と少なくなっている、機械的な管制機能の限界なのかアベルの能力の限界なのかは不明。 ガンダムは決戦に向けての兵器だったがこちらはあくまでニュータイプの発見と覚醒実験が主な上に、MSも試作なので単にそこまで用意出来なかった(しなかった)だけの可能性もある。 ガロードとの戦いの最中にアベルのニュータイプ能力が覚醒し起動。 「全ての機体に自分が乗っているかの様」と評する程の遠隔操縦管制と、同じデザインによる攪乱でガロードを追い詰めたが、 ティファに本体親機を見抜かれ、送信コアの有る頭部を破壊されてコントロールを失い落下し機能停止した。 ◆ビット・ディクセン 外伝漫画に登場するディクセン・モードエックスが使うビットMS。 外見は通常のディクセンと同じで、親機であるモードエックスと同じくレムレス塗料によるレーダーの無効化及び透明化も可能。 通常ディクセン同様フィールドジェネレーターも装備した鬼畜仕様。 ◆D.O.M.E.専用ビットモビルスーツ 月にあるマイクロウェーブ送信施設を守るビットモビルスーツ。この機体のみ親機となる有人機が存在しない。 ガンダムXのサテライトキャノンを思わせる大型ビームキャノンと胸のビームマシンキャノンが主武装であり、 背部にはやはりガンダムXのリフレクターを思わせる上下に展開される二枚のリフレクターを持つ。 リフレクターが二枚なのはこの機体がGXやDXの様な一般的に運用されるMSではなく、 あくまで発電基地であるMW送信施設の防衛システムでありその圏外に出ない事やエネルギーを大量保持する必要が無い為である。 計り知れない運動性と重装甲のクラウダを一撃で破壊する大型ビームキャノン(サテライトキャノンの亜種・簡易版のような物)を装備し、D.O.M.E.に制御された正確無比な行動により相当な強さを誇っている。 更に、ときた洸一先生によるコミックボンボンのコミカライズ版では、サテライトキャノンを披露。送信施設から身動きせずに侵入者を一掃している。 これに守られたマイクロウェーブ送信施設はストーリー終盤まで宇宙革命軍、新地球連邦軍問わず誰の侵入も許さなかった。 施設に接近するものをほぼ無差別に攻撃することと、その圧倒的な強さから「見えない悪魔」と呼ばれている。 「サテライトキャノンが怖いなら送信施設をどうにかすればいいんじゃね?」 と思った視聴者もいただろうが、そう出来なかった理由がこのビットモビルスーツである。 なぜか『ガンダムVS.ガンダム』ではヴァサーゴのアシストとして登場するが、作中でD.O.M.E.ビットがヴァサーゴに従った事はない(それどころか破壊された)。 設定的にみてもおかしいので次回作の『NEXT』では性能はそのままにドートレスに変更されている。 ◆余談 『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』では「ミダス・タッチ・フラッシュシステム」という名称の似た兵装が存在する。 こちらは特殊な光線によってコンピュータウィルスを放射し、敵MSのOSに干渉することで動きを停止させるという兵器であり、フラッシュシステムとの関連性は無い。 追記・修正はニュータイプの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Xのアニメの10年前ぐらいに出たゲームブック「最後の赤い彗星」には、ニュータイプ能力で操られるガッシャ・ペズンドワッジ・アクトザクが登場していたりする。 -- 名無しさん (2013-11-12 21 53 26) 元々高度に発達した防衛システムに操られた最終防衛用MS「ギガン」の設定もあるので、初代からその片鱗はあるんだよね -- 名無しさん (2013-11-13 03 20 04) ジャミルがGXビットを破壊したとき、勿体ないと思ったのは俺だけじゃないはず -- 名無しさん (2013-11-13 07 47 09) ビットMSにビット搭載すりゃ良いのに… -- 名無しさん (2013-12-11 22 48 31) ↑ゲーマルクの親子ファンネルじゃねぇかw -- 名無しさん (2013-12-11 22 51 09) ラズヴェートのビットってその後どうなったんだろ?やっぱキッドが頂いたのかな? -- 名無しさん (2015-01-06 15 12 46) 普通にビットとかファンネルのが使いやすくて強くね?とか思ってたけど、実際それらを軽く叩き落とすエースが超絶的な連携しながら同時に襲ってくるって考えると、恐ろしさはそれらの比じゃないな -- 名無しさん (2015-01-06 15 17 04) アムロやカミーユ、ウッソが操るビットMSとかヤバすぎるw -- 名無しさん (2015-01-06 15 29 25) でも通常のビットやファンネルに比べて操作難度は高そうだな。NTの中でも相当高レベルの者でないときつそう -- 名無しさん (2016-06-21 16 14 15) Bクラの改造パーツの値段なんてそんもんだろうに嫌がらせとか何言ってんだ。 -- 名無しさん (2016-09-07 08 43 59) ↑ だよね。それと直近ではGXビット3機セットがプレバンで出てるからそれ買えばいい。小さいしほとんど動かんけど背景には十分。3機で1300円弱だから送料含めて6000くらいで買える -- 名無しさん (2016-09-07 09 58 01) インパルスジムの頭をつけて色を塗り替えてやれば、完全再現とまではいかんがそれっぽくはできるね -- 名無しさん (2017-07-18 17 38 37) 送電基地を守っていたGビットのサテライトキャノンは連射してたけどXのサテライトキャノンに比べて威力かなり抑えられてるのかな? -- 名無しさん (2017-10-27 07 16 04) GジェネDSのノーマ・レギオとレギオンちゃん達はこれを人力?でやってるって解釈でいいんですかね -- 名無しさん (2018-06-09 19 46 47) ↑2 元々が超威力なので出力抑えても通常機体相手なら十分通用するからね。 -- 名無しさん (2019-12-19 10 19 18) 感覚的にはアムロが12人増えて襲ってくるとかそういうことの出来る兵器かな… -- 名無しさん (2022-03-04 04 56 58) 令和に蘇ったフラッシュシステム。ただしエアリアルの方がえげつない模様。 -- 名無しさん (2023-04-17 22 04 00) DOMEさんバラしてシステムに組み込んだり、ルチルさんの精神利用して兵器にしたり、どっこいどっこいじゃねーかな? -- 名無しさん (2023-04-17 22 07 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6819.html
「OMNIBUS LOADING(オムニバスローディング)! SOLOMON STLASH(ソロモンストラッシュ)!」 【名前】 ソロモンストラッシュ 【読み方】 そろもんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第37章「未来を変えるのは、誰だ。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーソロモン オムニフォース 【詳細】 仮面ライダーソロモンオムニフォースの必殺技。 「ドゥームズドライバーバックル」のドゥームズドライバーシェルフへ装填されるオムニフォースワンダーライドブックを閉じる。 その後、オムニフォースワンダーライドブックのストーリーページの部分を開き、上部のボタンドゥームズライドを2回押し発動。 専用武器のカラドボルグを構え、巨大なカラドボルグを召喚し、対象へと必殺の斬撃を繰り出す。 バリエーションとして巨大なカラドボルグを複数召喚、変形体の「キングオブソロモン」にて攻撃を行う。
https://w.atwiki.jp/jlcn/pages/412.html
#blognavi サイトの更新が滞る中(w) E3が開催されました。 かなり興味深い発表があったんで紹介します。 今秋の大規模アップデートで追加される機能! 『その1、ハードディスクからプレイ!!』 持っているゲームをHDD上にインストールする機能で直接HDDから読み込むことによってドライブの回転が最小限に抑えられ、読み込み時間も短縮出来ます!! ただ、当たり前ですが、所持確認の為、ディスクをトレイに入れておく必要があります。 これなかったら、発売日に取って売ることが可能になっちまうからねw 『その2、Xbox.com上からダウンロード!!』 Xbox.com上でマーケットプレースにアクセスすることが出来、自動的にXbox360でダウンロードが可能に! もちろんMSPを消費して有料コンテンツのダウンロードも可能! さて、ここで疑問が、ダウンロードされるタイミングとは? 起動したとき?Xbox.com上でダウンロードを確定したとき? 『その3、Xboxガイドに新機能!!』 Xboxガイド(コントローラのXboxボタンを押して開くとこ)に新機能!新デザイン! ダッシュボードの機能がXboxガイドに組み込まれるとのこと。 もちろん、ダッシュボードそのものがなくなるわけではありません。 ゲームをやっている最中に直接、XBLAなど別のゲームをたちあげることが可能に! 『その4、新解像度をサポート!!』 今までの解像度に加え、1440×900や1680×1050といった解像度を追加! さらにはHDMI、VGA出力時のアスペクト比に16 10表示が加わります。 『その5、遂に登場!!』 Liveパーティシステム!! 最大8人のパーティを組んでゲームをプレイすることが可能に。 これは今後のゲームはもちろん、今までのゲーム、すべてにおいても有効。 さらには、映画、写真観賞といったことも可能だそうです さらにさらに!!! 待ちに待ったダッシュボード上でのチャットもできるとのこと!! これ以降は憶測ですが パーティ組んでいる際のゲーム中のチャットはパーティ内のみの出力になっているのではないかと思いますというか願います。 『その6、多人数参加型ゲーム?大会?』 Xbox LIVE プライムタイムと呼ばれ、実績やリーダーズボードだけでなく、実際の賞品まで登場。 北米とイギリス、フランス、ドイツでサービスが提供予定とのことなので省略する方向でw 『その7、やっぱり登場!アバターシステム!』 説明不要でしょうw とりあえず一応w アバターはプレイヤーの分身としてゲーマーカードに表示されるキャラクターで、顔や髪型などの造形や衣装をカスタマイズすることができます。 Xbox LIVE アーケードタイトルやLIVE パーティに登場させられます。 いや〜秋のアップデートが待ち遠しいw 特にパーティシステム! 色々といじってみたいなw バイオハザード5にオンラインCoop!さらには発売日も! バイオハザード5にオンラインCoopが搭載されていると正式発表! さらに発売日が決定! 2009年3月12日に発売!! Coopは二人用で、 一人目が主人公、クリス・レッドフィールド 二人目が女性キャラのシェバ・アローマ を操ることになるそうです。 XBLAの新作6タイトルを発表! Portal Still Alive 今秋配信予定でオリジナル版の内容に加え、新しいレベルや実績を追加 Geometry Wars Retro Evolved 2 今年の8月に配信予定。 詳細不明。 Galaga Legions 今年の8月に配信予定。 超カラフルな新しいビジュアルで作り直されたギャラガでゲームプレイはレトロそのままだそうです。 バンジョーとカズーイの大冒険 今秋配信予定で64版リメイク。 超なついw Uno Rush 今年末配信予定。 MSポイントやXboxアクセサリーなど現物の賞品をもらえる要素があるらしい。 サウスパークの新作ゲーム 詳細不明? 限定カラーコントローラが登場。 レッド&ブラックとグリーンの二種類。 コントローラーのカラーとマッチする、プレイ チャージ キットも同梱されるそうです。 正直興味ないんで省略でw あっ北米では9/30発売だそうです。 いろいろと発売日決定。 FF13がXbox360向けにも発売! 北米及びヨーロッパにてPS3版と同日発売になるとのことですが日本での発売は不明・・・・ インフィニット アンディスカバリー 北米で9月2日、日本でも9月11日。 ラストレムナント Xbox 360版のみ今年の11月20日にワールドリリース スターオーシャン4 来年2009年春に発売すると発表。 Gears of War 2 今年の11月7日に発売が決定! さらに、Coopでは最大5人までとのこと。 Fable 2 今年の10月に発売予定で 既にほぼ完成とのこと 新作Haloはスピンオフ?さらにはリアル系?? あくまで噂ですが 新作Haloはスピンオフ作品になる模様です。 つまりマスターチーフは登場しない!? さらに、小部隊制でリアル系FPSとのこと。 情報元は、“Bungieに近い筋”とのことw カテゴリ [情報 うわさ] - trackback- 2008年07月15日 18 45 40 #blognavi
https://w.atwiki.jp/v-sw/pages/220.html
最強武器 アイテム 入手方法 魔剣良網 宇宙銀河ブレードのアイテム界100階のボスから盗む グロリウス ロンギヌスのアイテム界100階のボスから盗む アムルテン ゴットハンドのアイテム界100階のボスから盗む 全知全能の杖 宇宙銀河の杖のアイテム界100階のボスから盗む エトワール 魔王砲のアイテム界100階のボスから盗む アポカリプス デュランダルのアイテム界100階のボスから盗む ギャラクシー アルテミスのアイテム界100階のボスから盗む 魔界ウォーズ 超魔王バールから盗む 魔界ウォーズ2 プリニーバールから盗む ニャンコ魂 マージョリーを仲間にする 最強防具 アイテム 入手方法 アストロスーツ 人間界のボスから盗む 超合金ロボスーツ 超魔王バールから盗む プリニースーツ プリニーバールから盗む 超時空エンジン 最強武器を入手できるアイテム神を倒してクリア アルカディア 魔王プリエを仲間にする ガオの根性 マージョリーを仲間にする クロウディアの美 マージョリーを仲間にする ミャオのネコ耳 マージョリーを仲間にする ディスガイア Topページへ