約 4,347,831 件
https://w.atwiki.jp/manken94/pages/459.html
大佐を攻略するBLゲー。 詳細は不明。 テスト期間中、漫研が図書室で部活を行っている時にやってきた大佐がPCを使用している様をかみがスケッチし、「大佐とPC」と命名。それを聞いたTAKAが「それなんてBLゲーwww」と言ったことにはじまる。
https://w.atwiki.jp/orzbit/pages/245.html
NノPC ペンネーム NノPC 由来 西村のPCってことで。 所属 T班 学年 2年 学部 情報理工 学科 メディア工 連絡 直接、もしくは他のメンバーから。 住 下宿 赤池 学校にいる日 今は授業があるとき。 祝日・土日 ゲーム・読書・パソコン 睡眠 多いに越したことはない 趣味など ゲーム・読書 最近よく読む本 ラノベ 現実的なのは好きじゃない。 ライフパス まぁ、何とかなるんじゃね? 一言 基本テンション低い、でも楽しくないわけじゃない!
https://w.atwiki.jp/trpg_mayo/pages/17.html
DX2 トーマ ハートレスメモリー③ プレイヤー名 yui キャラクター名 トーマ・冬馬 コードネーム ブラムストーカ/キュマイラ ワークス アウトランド:ウィアードエイジP71 ダークワンA カヴァー 深窓の美少年 外見 14才 美少年 巻き毛 性別 男 ●妄言コーナー 金や権力のある存在を魅了して人間社会に寄生し、長い年月を優雅に無為に過ごしていた。 が、気づくとレネゲイドウイルスに感染しオーヴァードとして生まれ変わっていた。 吸血鬼の弱点を克服した代償として、吸血鬼の能力をほぼ全て失っていたようだ。 これはまずい。得たものと失ったモノが釣り合っていない。 か弱いオーヴァードから元の吸血鬼に戻る為には手段は選んでいられない。 【ライフパス:理解者】である、エリザベス女王に養われている。 彼女はトーマが吸血鬼としての能力を失っても変わらず接してくれた。 初DX(3rd)のキャラでムーンレスナイト完走キャラです。(経験点残26点) 初DX2ndで,3rdと繋がるシナリオならどうしても使いたくなって降臨させました。 もちろん初期経験点。 ●能力値 【肉体】⑥ 3+1+2 白兵 運動 耐性 【感覚】② 1+0+1 隠密 【精神】② 1+1 【社会】③ 0+1+1+1 情報 神秘 1→2 調達 0→4 コネ:オカルティスト:ダイス+2 神秘(1) コネ:要人への貸し:警察・裏社会・軍事にダイス+5 シナリオ1回(2) コネ:自動巡回ソフト:噂話・Webにダイス+2(2) アイテム:使用人(ボンド)(3) アイテム:使用人(冬日)(3) アイテム:レネゲイドチェッカー(4) 【HP】(肉体+精神)x2 :16 【行動値】(感覚*2)+精神-アイテム:6 【常備化ポイント】社会x 調達+1 :15 ●ライフパス 出自 天涯孤独:理解者 「年下の頃から知ってるからお嬢さんと呼んでるよ! 幼なじみだよ! 現・エリザベス女王だよ!」 経験 幼少:大事故 「救える筈だった。あの時、吸血鬼の能力を失っている事に気づいた」 4rc 経験 ダークワン 旧き血(裏社会:無為) 古来より、吸血鬼として活動。 人を喰らってきた設定が厄介になったら? いや、私、萩尾望都な吸血鬼だから(棒 (人間をエナジードレインしたり、薔薇からエナジードレインしたり) 「\太陽怖い!/ \棺ふとんサイコー!/ \ひきこもってたよ!/」 覚醒 感染 侵食値 14 衝動 吸血 侵食値 17 基本侵食値 31 ●ロイス 関係 /名前/□感情P/□感情N/タイタス/詳細 D:古代種 吸血鬼 ■執着 □疎外感:早く普通の吸血鬼に戻りたい S:理解者 エリザベス女王 ■感服 □敬愛 :彼女の、人間の短い寿命の前に吸血鬼に戻っておきたい :大事故 フロイライン □庇護 ■劣等感:あの時、吸血鬼の能力を失った事に気づいた :従者 面影冬日 ■庇護 □悔悟 :あの時、吸血鬼の能力があればと彼女を思い出す :面影小春 タイタス化 固定:同情と憐憫 :PC間 : ●エフェクト マイナー #cnt 5 《完全獣化:2》【肉体】+[LVx2] 素手以外のアイテム不可 シーン継続 #cnt 3 《破壞の爪》素手を攻撃力+[LVx2+3] #cnt 2 《ハンティングスタイル》キュマイラ:マイナーを2つ同時使用 #cnt 2 《鮮血の檻:2》マイナー:白兵射撃のダイスをLVx2 HPを1点以上失っていないと不可 メジャー/リアクション #cnt 3 《血族:2》シンドローム C値[-LV(最大3)] メジャー #cnt 2 《夜魔の領域》 白兵 射撃 エフェクトを使用すると2点ダメージ、再行動 #cnt 2 《渇望の主》 白兵 装甲無視 素手のみ HPをLVx4回復 #cnt 2 《デジャ=ヴュ》モルガン「デジャヴじゃ!」シナリオ3回 #cnt 2 《大蛇の尾》MJ 白兵 素手の攻撃力[LV+1]射撃の射程へ #cnt 4 《フルパワーアタック 2》MJ 攻撃力LVx6 行動値は0へ #cnt 4 《抱擁》 #cnt 0 《フラットシフト》 #CNT 2 《襲いかかる鮮血》範囲化 HPを1点以上失っていないと不可 #cnt 2 《獣の力》MJ:攻撃力xLV3 #cnt 5 《獣の王》防御行動が発生しない、100% シナリオ1回 ●武器 破壞の爪:攻撃力5、100%時は7 ●防具 なし ●一般アイテム ●コンボデータ 【条件 100%未満】 破壞の爪後 #cnt 5 《血族:2》《渇望の主》 6+Bdx+1@8 完全獣化、破壞の爪後 #cnt 5 《血族:2》《渇望の主》 10+Bdx+1@8 【条件 100%以上】 完全獣化、破壞の爪後 #cnt 5 《血族:2》《渇望の主》 12+Bdx+1@7 #cnt 7 《血族:2》《渇望の主》《夜魔の領域》
https://w.atwiki.jp/kuro-eeepc/pages/11.html
Eee PCと各モバイルPCの大きさ 左上から EeePC VAIO U3 リナザウC3100 LooxU50 VAIO UX90S
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/2454.html
PC1? PC2 PC3 PC4?
https://w.atwiki.jp/fumblekowai/pages/56.html
PC1^2 PC2^2 PC3^2 PC4^2
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/906.html
【TOP】 HuCARD CD-ROM² あ か さ た な は ま や ら わ あ か さ た な は ま や ら わ PC Engine SuperGrafx Arcade Card CD-ROM² LD-ROM² SUPER CD-ROM² その他 あ か さ た な は ま や ら は~ほ バーニングエンジェル VIOLENT SOLDIER PUZZNIC PUZZLE BOY パチ夫くん 十番勝負 PAC-LAND BATMAN HATRIS BATTLE LODE RUNNER はなたーかだか !? はにいいんざすかい はにいおんざろおど バブルガムクラッシュ PARASOL STARS PARANOIA BALLISTIX バリバリ伝説 BARUNBA パロディウスだ ! 神話からお笑いへ POWER ELEVEN POWER GATE パワーゴルフ パワースポーツ Power Tennis POWER DRIFT パワーリーグ パワーリーグ II パワーリーグ III パワーリーグ 4 パワーリーグ 5 パワーリーグ ’93 PC原人 PC原人 2 PC原人 3 PC原人シリーズ PC電人 BE BALL P-47 ビクトリーラン VIGILANTE 飛装騎兵 カイザード ビックリマン ワールド HIT THE ICE FIGHTING RUN FINAL SOLDIER FINAL BLASTER Final Match TENNIS FINAL LAP TWIN ファイヤープロレスリング コンビネーションタッグ ファイヤープロレスリング 2nd BOUT ファイヤープロレスリング 3 Legend Bout FANTASY ZONE FORMATION SOCCER ON JLEAGUE FORMATION SOCCER HUMAN CUP '90 不思議の夢のアリス 藤子・F・不二雄の21エモン めざせ ! ホテル王 ブルファイト リングの覇者 BREAK IN BLODIA プロテニス ワールドコート プロ野球 ワールドスタジアム プロ野球 ワールドスタジアム ’91 HEAVY UNIT 弁慶 外伝 冒険男爵 ドン 炎の闘球児 ドッジ弾平 POPULOUS BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94
https://w.atwiki.jp/niconicogameplay/pages/24.html
PCエンジン ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 英数 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 英数
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43542.html
登録日:2019/12/24 (火曜日) 22 57 40 更新日:2024/04/28 Sun 23 04 16NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 0やらないとわからないネタ こんにちはありがとう教 アバンチョデシトレス教 インチキ宗教 ク・リパース サレンチョハバトラス教 シュレピッピ シューレピッピ チョモゴメス ドルチェウッホ フセリンチョ ヘペトナス ムナンチョ ムナンチョッチョ ムナンチョヘペトナス ムナンチョヘペトナス教 人間のクズの温床 人間の屑の温床 公式が病気 唖然呆然 悪の組織 愛されない馬鹿 愛されない馬鹿達 愛せない馬鹿 愛せない馬鹿達 懲りない連中 我はムナンチョヘペトナス 日本語喋れや 災厄ウロゴマ 特別なシュレピッピ 詐欺集団 龍が如く ……みなさん。 ムナンチョ。 「「「「「「「「「「ムナンチョ!」」」」」」」」」」 『ムナンチョヘペトナス教』とは、龍が如くに登場する新興宗教である。 【概要】 偉大なる神「ムナンチョヘペトナス」を崇拝し、ムナンチョヘペトナスを崇め称える事で人生の幸せを掴む事を目的としている。 教団では「来るものは拒まず」の精神で布教活動を行なっており、現代社会への不平不満を持つあらゆる人間が救いを求めて入信する。 【専門用語】 ●ヘペトナス ー ありがとうを意味する単語で、感謝の意が込められている。 ●シュレピッピ ー 修練を意味する単語。修練方法は身体を左右に振りつつ合掌した状態で両腕を頭上へ伸ばし「シューレピッピ!」と高らかに叫ぶもので、少しでもムナンチョヘペトナスに近づくためにフレンド達は毎日シュレピッピに励んでいる。 ●ク・リパース ー シュレピッピを行う事で溜まる徳。 ●ムナンチョ ー 出会いの挨拶。左腕で円を描くように大きく回してから屈伸しつつ合掌する。ちなみに別れの挨拶は「ムナンチョッチョ」と言う。 ●フセリンチョ ー 教祖へ納めるお布施。行う事で大量のク・リパースを獲得出来る。ムナンチョヘペトナス教では金という概念に縛られている限りは幸福を掴む事は不可能という教義が定められており、金を捨てる事が幸福への近道とされている。ちなみに1リンチョは日本円で10万円に相当する。 ●チョモゴメス ー 再教育を表す単語。入信者には教団の教義に従う必要があるため、必ずこれを受けなければならない。 ●ドルチェウッホ ー 教祖以外の者が口にしてはならない単語なので、説明は不可。 【活動記録】 1988年 ー 開祖ムナンチョ・鈴木 教団を発足。大阪の都市・蒼天堀で布教活動を始め、着々と信者を集めていったが、ムナンチョヘペトナスを恐れた国家権力の陰謀により開祖が捕まってしまい、教団も解体に追い込まれる。 2005年 ー 元信者、教団再建活動を開始。活動拠点を東京の繁華街・神室町に移し、再建に勤しんでいたが失敗する。 2016年 ー ムナンチョ・赤松 教団の意志を継ぎ、教祖に就任。広島の漁師町・尾道仁涯町で教団を再結成し、活動再開。全盛期に近い勢力まで巻き返すも神をも恐れぬ悪魔の襲撃を受け、教団も壊滅するという憂き目に遭う。 ツーイキッキ!シューセピッピ!ツーイキッキ!シューセピッピ!ツーイキッキ!シューセピッピ!ツーイキッキ!シューセピッピ!」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 全てはWikiのため…… 立て逃げという概念に、 縛られてるうちは、良記事にはなりえません。 記事を速く立てることこそが、良記事への第一歩なのです。 (みんなが良記事と認めんなら、多少説明不足でもええかなとは思うとったが……) (こんなん、明らかに立て逃げやん……!) ムナンチョヘペトナス教とは、龍が如くに登場するインチキ宗教である。 【概要】 「ムナンチョヘペトナス」という神を崇拝し、詐欺集団。 信者は囚人服のような装束に数珠を首にかけた怪しい装いをし、そのほとんどが 入信者を人の弱みに付け込んでデタラメを吹き込んで洗脳し、従順な操り人形に変え、信者の金を根こそぎ奪い取っている。 教団では絶対服従をしいているため、歯向かえば拉致及び監禁、集団リンチと言った暴力行為などといった矯正も平気で行う。 戦力はシリーズに登場する敵組織と比べれば取るに足らないものだが、ヤクザやマフィアよりもカタギこそがある意味一番恐ろしい存在である事を体現した組織とも言える。 真島のタレコミにより、教団は解体されるも警察の目を逃れた残党が生き残っており、別の街で再起を目論むようになる。さながらゴキブリのようである 【関連人物】 ムナンチョ・鈴木 ムナンチョヘペトナスを興した開祖にして稀代のインチキオヤジ。詳しくは該当項目を参照。 いおり 演 - 古川いおり 私も…… こんな感じだったんですね…… 『0』に登場した教団に洗脳された女子大生。洗脳の度合いは深く、「我はムナンチョヘペトナス」といった真島にキレたり、大学をサボって教団に通い詰めていたのを母親に問い詰められた際にも逆に勧誘する程。 父親を亡くしたショックから立ち直れずにいたところを教団に「シュレピッピしてク・リパースを溜めれば父親を蘇生させてやる」と唆されて教団に入信し、完全に盲信したところを拉致されてしまう。 教団へのお布施が未納である事を他の信者に非難されていたのを鈴木に目を付けられてレイプされる事を受け入れてしまうが、真島の「むしろ俺とシュレピッピしよや!」「お母さん悲しむで!」という呼びかけと母親からもらった御守りによって我にかえる。 鈴木の本性を目の当たりにあいた後は教団を脱退して母親の元へ戻り、これからは母親と力を合わせて生きていく事を誓った。システムの関係上、直後に個室ビデオ店に演者のイメージビデオが入荷するのは気にするな。 真島吾朗 いおりの母親の依頼されて教団に潜入し、鈴木をブチのめした心優しきカタギ。 後に災厄ウロゴマと呼ばれ、教団では忌むべき存在として語り継がれるようになったそうな。 チョリトス・矢澤 それでは、乾杯! そ〜れ、シュレピッピ! シュレピッピ! 『極』に登場したムナンチョヘペトナスの残党で、自称ムナンチョ・鈴木の一番弟子。『0』の案内人と同一人物説あり。 鈴木に心酔しており(洗脳によるものかは不明)、鈴木逮捕後も教団再建活動を行うなど未だに帰還を待ち続けている。ちなみに真島に関しては教団を滅ぼした仇敵と逆恨みしているらしい。 鈴木と同じくインチキ外人口調で話すが、本性では何故か厨二病口調で話す。 鈴木から教団の意志と悪知恵に戦闘スタイルを受け継いでいるが、頭の沸点の低さまでも受け継いでしまっている。 神室町のクラブ「デボラ」で異性との出会いを求める者を対象にしたパーティーを開き、参加者達のカップルを成立させて教団の名を広めていた しかし、その実態は女性にクスリの入った酒を飲ませて幻覚を見ている状態にしてから適当な男性をくっつけて既成事実を作り、参加料をふんだくるという詐欺行為だった。 桐生にそのカラクリを暴かれてた上にブチギレるも返り討ちにされた。 さっさと本性出してかかって来い、このインチキ野郎!! だぁぁぁまぁぁぁれぇぇぇ!!!! 桐生によって計画はご破綻になり「きっかけが嘘で何が悪い」だの「愚民どもは我々が導かなきゃならない」だのブチブチ文句を垂れるが、「せっかく人集めする才能はあるんだからもっとマシなことに使え」と長所を褒められた事で何かに気づき、大人しく退却した。 桐生一馬 『極』から関わる。スターダストが経営難に陥っている事を聞き教団主催のパーティーに忍び込んで矢澤をボコった。 『6』で鈴木と初対面し、教団の専門用語を教わる事になる ちなみに、桐生のムナンチョとシュレピッピポーズが見られるのは『6』だけ。 トモコ ああ、桐生さん…… 私はイイオトコを見つけたわよ♪ これもシュレピッピのおかげね……! 『極』に登場した女性。 ホスト通いをしていたが、心と心で結ばれた運命の出会いが欲しいと思うようになり、噂のパーティーに参加するも、矢澤の根回しによって適当な男と結ばされそうになり、すんでのところで桐生に助けられた。 ムナンチョ・赤松 GOOD!結構です 我らが神 ムナンチョヘペトナスもお喜びになっています 『6』に登場したムナンチョヘペトナスの二代目教祖。悪人面。 実は鈴木が教祖をしていた頃は教団で金庫番をやっていた。鈴木が逮捕された後は警察から隠し通した金で教団を乗っ取り教祖の座を奪い取った。 尾道仁涯町で教団を再結成し、町の住人を信者にしていった。 桐生と鈴木によってミエから金を奪うのを邪魔された上に教団を否定された事に失望し裏切り者として制裁を加えようとするが… ムナンチョヘペトナスに疑いを持つ者は…… 何人たりともチョモゴメスぅ〜!! 桐生によって逆に自分がチョモゴメスされて同じ轍を踏むという末路を迎え、その醜態を鈴木に冷ややかな目で見られてしまった。 拝むな 救急車を呼んでくれぇ! 因みに実際に戦うと0の鈴木と同様体力は高く、見た目の割に強い。 後に神室町でオープンされるVRすごろく・ダイキューにて、赤松に似た敵キャラクターが目撃したという報告があるが、それはまた別の話。 ミエ 『6』に登場した尾道仁涯町に住む老婆。 介護していた旦那に先立たれたショックのせいでムナンチョヘペトナス教に傾倒するようになるが、皮肉にもそれがきっかけとなって鈴木の再犯を止めることになった。 教団の案内人 『6』における教団の案内人。なんの因果かCV-宇垣秀成氏であり、真島の兄さんと兼役。 しかも、下手すれば『6』での真島の兄さんよりセリフが多い。 石塚弘毅 追記・修正はインチキ宗教に潜入し、教祖をボコってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 説明書けないなら最初から書くなよ…… -- 名無しさん (2019-12-24 23 44 01) 項目建て途中で出ちゃったんですかね -- 名無しさん (2019-12-25 02 58 02) 加 古 川 飛 流 -- 名無しさん (2019-12-25 20 15 59) 龍が如く7でも健在なようだが教祖が誰かは不明 -- 名無しさん (2020-03-03 21 36 47) 名前からして信用出来んこれに入ったヤツって相当なヤツだったんじゃ… -- 名無しさん (2020-03-03 21 43 43) このサブイベ考えたやつまじで頭おかしい(誉め言葉) -- 名無しさん (2020-04-14 18 11 18) 教祖の外見や設定年代的に元ネタはやはり某O○Mか… -- 名無しさん (2021-03-25 16 36 18) 今の時代だと某T○一も思わせてしまうな -- 名無しさん (2023-02-18 17 29 47) タグがカオス化してる…… -- 名無しさん (2023-04-08 04 34 10) なんかズンドコベロンチョじみた響きを感じる -- 名無しさん (2023-04-24 21 07 39) 今日もシュレピッピしなきゃ -- 名無しさん (2024-03-19 13 44 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/337.html
イラストレーター板 女向ゲ一般の腹違いの兄。 母は女神板(?)。 痩せ型筋肉質、同人上がりの耽美派新進イラストレーター。 自らの作品を思わせるルックスもあってマスコミに取り上げられる人気者。 同人イベにサイン会に誘われる女向けゲ。 (同人イベ、wikiでは性別が確認できませんでしたが一応男設定で) 女向けゲ「同人イベがこういうのも守備範囲とは思わなかったよ…」 同人イベ「ジャンルに囚われずに本質を見抜く力があるということだよ、フッ… いや、冗談じゃなく今回は本当にジャンルを越えた神だから。 女向けゲも知っといた方がいいと思ってさ」 女向けゲ「へー神…すごいね同人イベにそこまで言わせるなんて」 同人イベ「あ、ほらあそこが最後尾だ。急がずに急げ!」 女向けゲ「ちょwwwどっちなんだよ」 同人イベ「おおっご本人様ハケーン!」 女向けゲ「え?どの人?…あっ…!」 同人イベが指し示す先には、硬質だが不思議な雰囲気のあるイラレ板が 新刊のイラスト集のカバーに淡々とサインをしている。 女向けゲ「うわー…これが神か…つか、どっちかというと神って言うよりは 天使って感じ?なんてキレイなんだろ…」 そして女向けゲの番が。 女向けゲ「あっあのっ!サッサインお願いしますっ!」 イラレ板「(微苦笑)今日は来てくれてありがとう。お名前は?」 女向けゲ「おっ、女向けゲへって入れてくださいっ!」 イラレ板「え…女向けゲって…きみが…」 急に険しい表情になり絶句するイラレ板に驚き固まる女向けゲ。 女向けゲ「あ、あの…」 イラレ板「…待ってて。絵、描いてやるから。」 眉根を寄せて女向けゲを睨みつけながら物凄いスピードで手を動かすイラレ板。 出来上がった色紙には、どこか女向けゲに面差しが似ている天使が羽を散らし ながら磔にされている絵が。 無言で投げつけるように渡されて、狐につままれた気分の女向けゲ。 同人イベ「うわ…これすっげえな…普段色紙やスケッチブックとか断る人だって 聞いてたけど何だったんだろうな…お前なんか言ったの?」 女向けゲ「ううん、名前言っただけだよ。そしたら急にさ…わけわかんないよ(泣」 同人イベ「まあいいじゃん、お宝ゲットってことで。それ、かなり高く売れるよw」 女向けゲ「えっ本当?」 同人イベ「マジ。作品も神レベルだし本人のルックスもアレでしょ、熱狂的なファンが ついてるらしいよ。同人ノウハウさんが言ってた。大事にしとけよ。」 女向けゲ「でも…なんだかこの絵、怖いよ…わたし… (本当に何だったんだろう…あの人の視線、私に刺さるようだった…)」 この後、イラレ板が学校の校門前でヒロインを待ち伏せします。 それから一応とーちゃんの設定崩壊させないために、女向け大人とイラレ板はほぼ同時に妊娠→出産で二股ではあるが不倫ではない、という状態ではいかがでしょう? ではイラレ板ベストエンドは、女向ゲと和解エンドかな? 既男とか大人達はすでにわだかまりもなく…って感じ? (待ち伏せイベ?) イラストレーター板と会った後。女向ゲが帰ろうとすると、制服姿(別の学校?)のイラストレーター板が校門の所に立っていた。 女向「あ……。イラストレーター板さん……」 女向の姿に、皮肉に笑うイラストレーター板。 イラストレーター板「今帰りか?少し付き合って」 女向、イラストレーター板の冷たい笑みにぞっとする。ぐい、とイラストレーター板から強く引っ張られる女向。 イラストレーター板「いいから来い!」 痛い程の力で引っ張られて、状況がよく分からない女向。 女向(い、痛い……!イラストレーター板さん凄く怒ってる?この間もそうだったけど、私何かしたかな!?) 女向「あの!」 イラストレーター板「……何?」 女向「どうしたんですか、いきなり。それに何処に向かってるんです?」 女向の言葉に苛立ったように眉間に皺を寄せるイラストレーター板。 イラストレーター板「きみは黙って俺についてくれば良いんだ。拒否する権利はきみにはないぞ」 女向「そんな事を言われても!」(意味が分からないよ!どうしてこの人は私を憎むような目で見て来るの!?) イラストレーター板が手を上げてタクシーを止める。無理やりにタクシーに乗せられて、青褪める女向。 女向(やだ。この人、私を何処に連れてゆくつもり!?) 二人とも無言のまま暫く乗っているとタクシーが止まる。再び、イラストレーター板に引っ張られて歩く女向。 不安なまま女向が歩いていると段々と景色の雰囲気が変わって来る。 女向(……住宅街から離れてる。飲食店かな、看板がいっぱいある……。 ん?スナック?キャバクラ?……って、ちょっと、なにここ!?) 歓楽街の雰囲気に驚く女向。 女向「ちょ、ちょっと!イラストレーターさん、何ですか、ここ!」 慌てる女向を馬鹿にしたように笑うイラストレーター板。 イラストレーター板「何って分かるだろ。水商売をやってる店が連なっていて、酒を飲みに色々なやつらが集まって来るとこだよ」 女向「み、水商売?ど、どうしてここに来る必要が……」(私たち、高校生なのに~!) イラストレーター板「……ふん。きみには縁のなかった場所だろうな。俺には馴染みの場所だ。 俺はある意味、この場所に育てられたといってもいい……」 女向「え?育てられたって?」 怪訝そうに訊く女向。イラストレーター板は女向の問いに答えず、一軒のスナックの前で立ち止まる。 女向(スナックめがみ……) イラストレーター板は動かず、女向も立ち止まったまま、スナックめがみを見つめる。 すると一人の綺麗な女の人が出て来る。 女向(うわぁ~!清楚で美人な人!……でも何処か陰のある感じ) 美女がこちらを見たので、どきっとする女向。美女は一瞬驚いた顔をしたが、近付いて来る。 女向(わっ、こっちに来る!どうしよう、私たち高校生だから怒られるかな!?) 美女「どうしたの、イラストレーター板。随分と可愛らしい子を連れているのね」 美女がイラストレーター板に話し掛けて来た事に驚く女向。 女向「え?イラストレーター板さんのお知り合い……?」 イラストレーター板「俺の恋人」 女向「ええっ~!?この綺麗で色気のある人がっ!?」 高校生二人のやり取りにくすくすと笑う美女。 美女「イラストレーター板ったら。母親の間違いでしょう。ふふ、今の私にはお前が恋人のようなものだけれど」 女向「は、母親!?お、お綺麗なお母様ですね……」 美女「ありがとう、可愛らしいお嬢さん。私は女神板よ。イラストレーター板、こちらのお嬢さんはどなた?」 女向が名乗ろうとすると、イラストレーター板に背後から口を塞がれる。 女向「私は……って、むぐっ!?」 イラストレーター板「この間知り合ったんだ。俺の……凄く大事な子だよ、母さん」 女向(だ、大事な子ってどういう意味!?) 女神板「あら、そうなの。お前が私に紹介しに来るだなんて、よっぽど入れ込んでいるのね。可愛らしいお嬢さん。 この子が私に紹介しに来た女の子はあなたが初めてだから、安心してね。良い子なのよ。よろしくね」 じっと女神板から見つめられ、口を塞がれたままたじろぐ女向。 女神板「あなたを見ていると、不思議と昔の知り合いを思い出すわ。真っ白な人だったの。私とは違う、真っ白な……」 女向(女神板さん、悲しそう。どうしたんだろう……?) 思案していると、ぐいとイラストレーター板の方へ引き寄せられる女向。 イラストレーター板「今日はこいつを見せたかっただけだから、帰るよ。家で待ってる。……いつも、本当にありがとう」 女神板「ええ。気を付けて帰りなさい。送り狼になっては駄目よ」 手を振ってくれる女神板に手を振り返す女向。スナックめがみから離れると、やっとイラストレーター板が手を離してくれる。 女向「っはぁっ!どうして私の口を塞いでいたんですか。名乗れなかったじゃないですか!」 イラストレーター板「名乗れなくて良いんだよ」 女向「は?それはどういう意味?」 イラストレーター板「きみには関係ない。……それより携帯の番号を教えて。俺のも教えてやるから」 女向ゲ「え?」(どうしよう……) イラストレーター板「早く」 イラストレーター板の勢いに携帯を取り出す女向。番号を交換する。 イラストレーター板「俺が電話したら、すぐにちゃんと出るんだぞ」 女向「……私に電話なんて掛けて来るんですか?」 イラストレーター板「掛けるよ。きみは俺の凄く大事な子なんだから」 言葉とは裏腹に冷たい眼差しのイラストレーター板。 女向「うそばっかり!凄く大事な子だなんて。からかうのは止して」 イラストレーター板「嘘じゃない」 女向「うそよ!そんな風に冷たい目で見て来る人の本心とは思えない」 ふん、と笑うイラストレーター板。 イラストレーター板「俺の本当の気持ちなんてひとつも分からないくせに生意気を言うな。 俺はきみみたいにぬくぬくと育って来た女とは違うんだ」 女向「な、なんですか、それ!」 イラストレーター板「……別に。それよりさっさと帰るぞ。きみと長く一緒にいたくない」 女向「はぁ!?」(なんて自分勝手な人なの!?) タクシーを止めるイラストレーター板。無言で乗り込む二人。 むすっとタクシーに乗っていると、突然にイラストレーター板が手に触れて来たので驚く女向ゲ。 イラストレーター板を見ると彼が顔を近づけて来る。 女向「ちょ、ちょっと、」 慌てて片方の手でイラストレーター板を押しのけようとするも、どんどんイラストレーター板の顔は近付いて来る。 唇と唇が触れそうになって、ぎゅっと目を瞑る女向。すると、笑い声が聞こえて来る。目を開ける女向。 イラストレーター板「キスされると思った?馬鹿じゃないの。きみにするわけないだろ」 女向「……!さ、さいてい……」 イラストレーター板「さいてい、か。きみに言われるとはね」 女向「……手、離して下さい」 女向が言うと、強く手を抓られる。 女向「痛い!」 イラストレーター板「噛み付かれなかっただけ、ありがたく思えば?」 女向「手を離して!」 すると打って変わって、優しい手つきでイラストレーター板から手を撫でられ、絶句する女向。 女向「な……!ど、どうしてこんな事するの?」 イラストレーター板「きみが俺にとって凄く大事な子だから」 女向「私とは一緒にいたくないんでしょう!?」 イラストレーター板「ああ。いたくないよ」 女向「な、な……!」(意味が分からない!) 女向とイラストレーター板が息を呑んで互いを見ていると、タクシーが止まる。 運転手「あの~……、着きましたよ」 イラストレーター板「きみの家に着いたみたいだな。金は払っておくから早く行って」 女向「え、でも」 イラストレーター板「僕が電話したら絶対に出ろ。じゃあな」 女向が降りると同時に走り出すタクシー。去ってゆくタクシーを茫然と見つめる女向。 女向「……何だったんだろう……」 以後、イラストレーター板から掛かって来る電話に出ると、話が色々と発生してゆく、という感じで。 イラ板が女向を女神板にあわせたのに名乗らせるのを阻止したのは「母親に知らせたい、でも母は傷付くかもしれない」 という複雑な思いから。