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Stress ストレス【すとれす】 概要 パラメータとしての「ストレス」 攻略上での関連性と注意点『1』 『2』 『3』 『4』『GSシリーズ』 関連項目 概要 『4』以外、全シリーズに登場するパラメータの一つで、主人公の疲れ具合や精神状態を表す数値。 (『4』では、体調と合併する形で消滅) パラメータとしての「ストレス」 これが上昇すればする程、その内ノイローゼになってしまい、ケガも同時に発生させる事で病気になり、回復するまで休養以外のコマンドが実行不可になるので、要注意である。 電話や下校時でデートの誘いを断られた場合も上昇する。 作品によって何らかの選択肢を選んだ結果、上昇するケースも多々ある。 逆に、一部イベント発生で減少するケースもある。 また、この数値が高いほどコマンドを実行しても失敗する可能性が高くなるため、これに関しては低いほど良い。 攻略上での関連性と注意点 『1』 文化系クラブコマンドを実行すると上がりやすい傾向にある。 特に、科学部と電脳部は非常に上がりやすいので、この二つのクラブマスターを目指す時には適度に休養を取るのを忘れずに。 また、クリスマスパーティーで、伊集院レイのプレゼントを引き当ててしまうと10上昇する。 逆に、女性キャラのプレゼントを当てたり、詩織のランダムイベント等、一部のイベント発生で減少する事もある。 下記の『2』のように、ストレスの増加で登場するキャラはいないので、ノイローゼに気を付ければそれほど深刻な事態にはならない。 『2』 ストレスが25以上になる事が赤井ほむらの登場条件の一つである。 なので、「赤井を登場させたくなかったのに登場させてしまった」という事が無いように、日頃からストレスの数値にも気を配っておこう。(もう一つの登場条件が「体調が110以上で休養を取る」事なので、こちらも気をつけるように) 運動部所属の場合はほぼ心配無いが、文化部、特に茶道部と科学・電脳部に所属する場合は要注意。 文化系クラブは、体調の低下が少なくストレスの上昇が多いので、体調が110以上ある状態でストレスを下げる為に休養コマンドを実行した事で登場してしまったり、他にはデートや下校の誘いを断られた時にもストレスが上がり、それが原因でストレス25以上になって彼女の登場条件を満たしてしまう事もある。 結構見落としやすい罠なので要注意。ストレスを下げたい時は休日に休養コマンドを実行して、平日には雑学で下げる方法もある。(こちらも実行しすぎると、寿美幸が登場するので注意) 断られた時はその都度リロードをするか、常時低い値をキープしておくのが一番安全だろう。 本作の夏合宿では、校長の入浴シーンを覗くと、何と15も上昇してしまう。 悪い生徒を懲らしめる校長先生の罠にまんまとはめられてしまったと解釈すべきなのだろうか。 このイベントも、特に2年目までは気を配らなければならない。 3年目では、ストレスの数値に関係無く赤井は登場しなくなるので、あまり気にしなくても問題無い。 そして、最もストレスの上昇が大きいのが生徒会である。 ここに入部する場合は、赤井が自動的に登場するので細かい数値まで気にする必要は無いが、根性の数値が低い序盤は真面目に活動していると即ノイローゼになってしまうので、ストレスが40を超えそうになったら、休養を取るようにすべきだろう。 上記の通り、本作ではノイローゼよりも赤井との関係が深いパラメータであると言えよう。 『3』 休養以外ではアイテムを使用する事と、初詣でのおみくじの結果次第で下げることもできる。 おみくじで凶以下を引いたり、アイテムの中には逆にストレスを上げてしまうものもあるが、大体が食べ物の失敗作なので、体調回復を優先して一時的に使う以外は使用する事は無いだろう。 寧ろ、男友達二人の存在の方が他の要因よりもストレス上昇の根本的要因であるのは間違いない。 なお、マンドラゴラの鉢植えだけは絶対に使ってはいけない。 他には、女性キャラクターから電話でデートの誘いを断られると10上昇する。 『4』『GSシリーズ』 『4』ではストレスが体調に統合されて消滅しており、体調が30を切るとノイローゼになる可能性がある。 ケガ・病気と発生条件は同じであり、複数を同時に発症してしまう事もある。 GSシリーズでは、逆にストレスが体調を統合して体調が消滅しており、100以上で病気になってしまう。 ストレスを下げるには概ね休養しか方法は無いが、遊びや芸術でも下げる事は可能となっている。 他には一部イベントを発生させたり、アイテムを活用すれば下げられる。 (GSシリーズでは下がらないが、「遊び」で上がるストレスは他コマンドより少ない。また初詣で「健康祈願」を選んでも下がる) 余談だが、流石にこれを参照パラメータにするキャラはいない。 関連項目 システム
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「ノストラダムスの『魔法鏡』の話」は、渡辺一夫の随筆である。初出は『群像』第29巻4号(1974年4月)で、その奥付からすると1974年2月に脱稿したらしい。のち、『渡辺一夫著作集』14(筑摩書房、1977年)にも再録された。 内容 いわゆる「魔法鏡(未作成)」について、伝説的要素を手際よくまとめて紹介している。冒頭と末尾に日本人がノストラダムス予言でパニックになっている様子への言及があるが、これは五島勉の『ノストラダムスの大予言』が発売して間もない頃に執筆されたせいだろう。 二つの版の違い 雑誌掲載版と著作集版に内容上の違いはない。その代わり、雑誌版は旧仮名遣い、著作集版は新仮名遣いが採用されているため、一見したときの印象が違う。他に、聖バルテルミーと聖バルトロメオという固有名詞の表記法の変化、太字による強調箇所の有無などのささいな違いがある。 書誌 書名 ノストラダムスの「魔法鏡」の話 著者 渡辺一夫 掲載誌 『群像』第29巻4号(pp.206-207) 版元 講談社 出版日 1974年4月 注記 『渡辺一夫著作集』14、1977年に再録(pp.501-504) 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre Nostradamus no mahô-kagami no hanashi. (trad./ Essai sur le miroir magique de Nostradamus.) Auteur WATANABE Kazuo Publication Gunzô, Tome 29, Vol. 4, Kôdansha, pp.206-207 Lieu Tokyo, Japon Date avril 1974 Note Repris dans les Œuvres de WATANABE Kazuo, Tome 14, 1977, pp.501-504
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パチンコはやった事がない(やり方がわからない・・・正直、全く興味がないわけではないんですけど、やり方がわからないですし、店員さんに聞く勇気もないっていう)んですけど、 『パチンコの休憩所』にはかなりお世話になってます。 ブックオフで105円で売ってるような漫画じゃなく、 『いい漫画』が揃ってるんです。 ホームレス時代からパチンコの休憩所にはお世話になってるんですけど、 不思議と一度も店員さんから何か言われた事はないんですよねっ。 絶対に顔は覚えられてるのにっ・・・。 まあぶっちゃけパチンコの休憩所には俺と『同じような人』が何人もいるから、暗黙の了解みたいな所もあるんだろうけど。 所でパチンコって、全国一律で午前10時~午後10時50分の営業ですけど、これってなんでなんだろ。 トップページ
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1557年にリヨンで出版された『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』は、ノストラダムスの予言集のうち、現在確認されている範囲では、彼の生前に正規の形で出版された唯一にして最後の増補版である。 1557年版は、9月6日付のものと11月3日付のものがある。前者が正規版で後者は海賊版と見なすのが一般的である。 【画像】1557年9月6日版の扉(左)と11月3日版の扉(右)(*1) 9月6日版 この版は八つ折版(Octavo)12cmの本で、ページ数は全122ページである。 タイトルページ メインタイトルは、初版と同じ「ミシェル・ノストラダムス師の予言集」である。その下に、「前述の著者によって新たに加えられた未刊の300篇を含む」(Dont il en y à [sic.] trois cents qui n ont encores jamais esté imprimées. Adjoustées de nouveau par ledict Autheur.)との文言が加えられている。 その下の木版画には書斎に座って窓から星を眺めるノストラダムスが描かれているが、この木版画は初版と全く同じデザインである。 木版画の下にはリヨンの印刷業者アントワーヌ・デュ・ローヌの名前と、印刷した年のローマ数字での表示がある(A Lyon, Chés Antoine du Rosne. M.D.LVII.)。 構成 タイトルページの後に息子セザールに宛てた書簡の体裁をとった序文(未作成)が続くが、これは初版に掲載されたものとほぼ同じもので、特段の増補や改稿は行われていない。序文の末尾に添えられた日付も「1555年3月1日」のままである。 その後に本編といえる百詩篇集が収められている。初版では第4巻53番までしか掲載されていなかったが、この版では289篇が増補され、第7巻42番までが掲載されている(タイトルページの「300篇」は289篇を大まかに示したもの)。各巻は100篇の四行詩から成るが、第6巻のみは99番までしかなく、その後に番号の振られていない全文ラテン語の四行詩(未作成)が続くという変則的な構成になっている。 第7巻42番の後に「1557年9月6日に印刷を完了した」との言葉が続き、FIN(完)の文字とともに全体が締めくくられている。 なお、詩番号はすべてローマ数字である。初版はアラビア数字であったが、これ以降、1590年カオール版や1668年アムステルダム(未作成)版などの少ない例外を除いて、詩番号にはローマ数字が用いられることが多くなる。 11月3日版 サイズは16折版で、9.3 x 6.1 cmの小さな本である(*2)。ページは全160ページ。 タイトルページ メインタイトルは、初版と同じ「ミシェル・ノストラダムス師の予言集」である。その下に、「未刊の300篇を含む」(Dont il en y à [sic.] trois cents qui n ont encores jamais esté imprimées.)との文言が加えられているが、9月6日版と異なり「前述の著者によって新たに加えられた」が略されている。 その下の木版画には書斎に座って窓から星を眺めるノストラダムスが描かれているが、一見してその粗雑さは明らかであり、構図も初版や9月6日版に比べると鏡写しになっている。 木版画の下にデュ・ローヌの名前と印刷した年があるのは9月6日版と同じだが(A Lyon, Chez Antoine du Rosne. 1557)、細かいつづりや、年数表記がアラビア数字になっている点は異なる。 構成 タイトルページの後に序文(セザールへの手紙)が続くのは9月6日版と変わらないが、初版や9月6日版と比べたときに内容の一部に省略が見られる。序文の末尾に添えられた日付は「1555年3月1日」である。 その後に百詩篇集が収められているが、9月6日版に比べると3篇少ない。省略されているのは、第6巻末尾のラテン語詩と、第7巻の41番と42番である。よって、この版の第6巻は99篇、第7巻は40編で構成されている。 第7巻40番の後に「11月3日に印刷を完了した」との言葉が続き、FIN(完)の文字とともに全体が締めくくられている。 特色 タイトルページに限らず、全体の粗雑さは夙に指摘されていた(*3)。単純な誤植の類の多さもさることながら、異体字の s(f の横棒がない、もしくは左半分しかない字体 ( ſ ) で、16世紀や17世紀の印刷本には良く用いられていた)と f をほとんど区別していないことによる綴りの混乱などが見られるのである(*4)。 認識の歴史 ミュンヘンの蔵書 同時代には1557年に出版されたという言及はなく、カール・フォン・クリンコフシュトレム(未作成)の書誌(1913年)で言及されたことで知られるようになった。もっとも、クリンコフシュトレム自身は1730年代の6巻本の書誌で言及されていたことを指摘している。彼の場合は、ミュンヘン(未作成)のバイエルン州立図書館(未作成)に所蔵されていた版について、タイトルページの写真とともに紹介した。これは、11月3日印刷完了と記されている方の版で、以降、「1557年のデュ・ローヌによる版」とはこの11月3日の版に他ならないと認識されることになった。 彼が使ったミュンヘンの蔵書は、1942年以後、行方不明となっている。手書きの貸出票の記録から、アドルフ・ヒトラーの側近が借り出したと考えられるが、返却された形跡はない(*5)。 戦後、おそくとも1961年までにはソ連(当時)のレーニン図書館(現・ロシア国立図書館)にも11月3日版が存在していることは確認されていたが(*6)、これはもともと旧ソ連軍がドイツから持ち出したものではないかとも推測されている(*7)。この点について、ロベール・ブナズラとミシェル・ショマラが1983年11月にレーニン図書館に書誌の詳細を問い合わせたときには、そっけない対応だったために確認できなかったという(*8)。 影印本の出版 1983年6月には、ショマラとブナズラの調査のなかで、ブダペスト(未作成)のハンガリー国立図書館(未作成)にも1557年11月3日版があることが確認された。彼らは同図書館から取り寄せたマイクロフィルムを元に、1993年に影印本(未作成)を出版した(*9)。以前にもエドガー・レオニやエヴリット・ブライラーのように断片的なテクストとして1557年版を用いた者はいたが、この影印本によって、一般にも広く知られるようになった。 しかし、この11月3日版は上述の通りつくりが粗雑であり、1568年に出される完全版に比べて7巻までの収録詩篇も3篇少ないため、様々な議論が展開されてきた。ダニエル・ルソは1556年シクスト・ドニーズ版(後述)に基づいた粗悪なコピーと見なしていたし、ピエール・ブランダムールも、その粗雑さから同時代の海賊版であることを疑った(*10)。ピーター・ラメジャラーは、正規の版であることを認めつつも、詩篇の少なさから業者と著者の間で何らかのトラブルがあった可能性を示唆していた(*11)。 9月6日版の発見 1996年には、オランダのユトレヒト大学(未作成)図書館にも1557年版が所蔵されていることが確認されたが、それは従来知られているものとは全く異なる特色を備えていることが明らかになった。これによって、1557年版には全く異なる2種類の版が存在している点が認識されるようになったのである。この発見は、1997年1月12日にショマラがリヨン市の広報で、タイトルページの写真とともに報告している(*12)。 9月6日版と11月3日版の関係については、まだ十分な研究の蓄積があるとはいえない状況であるが、日付どおり前者をコピーしたものが後者であるという見解が一般的である。ただし、これには後者をデュ・ローヌ自身が再版したと見る立場(*13)と、別人が偽造したとする立場(*14)がある。どちらにしても、2ヶ月という短期間で2つの版が出版されたという事実からは、ノストラダムスの予言集が良く売れていたことが伺える(*15)。 異説 専門家のなかで提唱されている全く立場の異なる異説には次のものがある。 書誌学者ジェラール・モリス(未作成)は、11月3日版の奥付には年号が書かれていないことから、これを「1556年11月3日」とみて、1557年の公現祭(未作成)のリヨン大市に合わせて刷られたパイロット版と見る説を提示している。彼によれば、木版画の粗悪さもコスト削減の一環に過ぎず、デュ・ローヌの出版物にはそうした雑なものも見られると指摘している(*16)。 また、仏文学者ジャック・アルブロンは、『予言集』初版同様、1557年版もノストラダムスの死後に、カトリック同盟(未作成)に関連した政治的意図で捏造された偽物に過ぎないと主張している(*17)。やはり初版本同様、この点についても、当時のタイポグラフィなどの分析などからの反論が出されている。 影印版と校定版 11月3日版については、既に見たように1993年に影印本が出版されており、ピーター・ラメジャラーは4巻54番から7巻40番までの原文として、忠実に転記の上、校訂したこともあった(1997年)。これは日本語訳も出されている(*18)。2003年には、ラメジャラーは同じ範囲の原文を9月6日版に差し替えて校訂を加えている(*19)。 同じ2003年には、ブリューノ・プテ=ジラールも1557年版を取り込んだ7巻までの校定版を出版しているが、使っているのは11月3日版のみで、9月6日版の原文は反映していない。 9月6日版はユトレヒト大学図書館の公式サイト等で見ることが出来るが、影印本は出版されていない。 日本での受容 11月3日版を日本で最初に紹介したのは麻原彰晃(未作成)である。 その後、1996年に影印本を入手した池田邦吉が、信頼のできる原典だと全面的に賞賛して解釈に使用した(*20)。しかし、これらには、1557年版の書誌的特色への言及はなかった。書誌的特色なども詳しく論じたのは、前記ラメジャラーの邦訳書が最初である。 9月6日版については、田窪勇人がインターネット上でいち早く報じたものの(*21)、公刊された出版物では2010年に発表された田窪の論文「ノストラダムスの学術研究の動向」まで、触れているものがなかった。 名前 コメント
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9月3日(月) ストレイトニュース費用試算 セット~30万円 CG~70万円 テロップ~20万円 照明~ CTVとることによる追加 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
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「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第9話」(リゾスレ愛) 期間 2008/06/22(日) 00 08 08.75 0~2008/07/05(土) 00 32 50.44 0 所要時間 312時間34分42秒 1125res/秒 概要 『かなしみ戦隊R』シリーズ完結 まとめサイトすっきり化プロジェクト、挫折 さるさん、バーボン対策 【アク禁】スレ、本格的に始動 【スレ立て宣言&テンプレスレ】開設 哀しみの連鎖 スレ跨ぎの大作となった 『Remove the Betrayer ――裏切者は消去せよ――』の完結編が投下されたのは、第9話に突入した6月22日の午前7時のことだった。組織による粛清を恐れて逃亡を図ったものの、死神Rの圧倒的な力に手を拱いていた杏奈。そんな杏奈の危地を救ったのは、自分の裏切りを組織へ密告した張本人だと杏奈自身が疑っていた部下、奈津美だった。里沙の元へ行く事を勧める奈津美の言葉に対する杏奈の返答は?娘。でもないOGメンでもない、ハロプロの一員でもないオリジナルキャラ二人が織り成す生命賛歌。絶望的な敵Rに対して、最後の力を振り絞って電撃を放つ杏奈の姿は、ジョジョの奇妙な冒険第2部の名シーン、対ワムゥ戦におけるシーザーの姿を彷彿させる。哀しみの連鎖を断ち切りたいという同じ思いを抱きながら、それが交錯しない高橋、新垣とDRマルシェの姿、いつもの喫茶リゾナントの風景が更なる哀しみを生み、余韻を残しながら物語は終わった。規制対策の為か数時間の中休みを挟んで完結した同作の次に作品を投下したのは、ないやいの人だった。 かなしみの底へのブロローグ 『蒼の共鳴-打ち砕かれた思い、悲しい決意-』 、『蒼の共鳴-スカート穿いた王子様-』とリゾナンター個々の能力を量る為にダークネスが襲撃してくる展開が続いた『蒼の共鳴』シリーズ。『蒼の共鳴-その声は届かない-』でダークネスの標的となったのは、ジュンジュンだった。リゾナンター内のスパイの気配を察知した為に、様子がおかしいリンリンのことを気遣うジュンジュンの前に現れたのは、ダークネスの能力者二人と彼女らによって倒されたリンリンだった。ないやい氏はこれまでの作品でも、投下前の予告で鬱展開を謳いながらも、どこかに救いはあったが、この作品のラストは紛れも無く欝度150%だった。しかしこの時点でリゾスレ住人は気付いていなかった。ないやい氏によってもっと深いかなしみの底に誘われることを。 かなしみよ、ようこそ 衝撃的な作品の余韻が残る中、かなしみ戦隊Rの最終作が投下された。『かなしみ戦隊R18.Never Forget』は、人々の助けを得てダークネスとの戦いに打ち勝ったリゾナンター達が、モーニング娘。としての日常に戻っていく話。”黒服を来てダンス踊ってるのはモーニング戦隊リゾナンターなんだよ”という虚と実を結ぶ言葉からスタートしたリゾスレを創生期から彩ってきた同シリーズのラストを飾るに相応しい内容だった。1レスで完結させる予告編というスタイル。短い中にも様々なエッセンスが詰まった同シリーズは、時にスレに投下された作品を援護射撃し、時に後続の書き手に物語を綴る事の喜びを教えることで、リゾスレの発展に大きく貢献したことは誰しも異論は無いだろう。この後も『かなしみ戦隊S』として不定期にリゾスレに登場するものの、かなしみ戦隊が終結する事で、同シリーズを定期的に読めないという悲しみに見舞われるというのは、ある意味皮肉なことである。 後藤は闇に堕ちたのではない。 単に元来た場所へ帰っただけの事なのだ。 リゾナンター前身、戦隊「M。」の崩壊を描いたMM。(08)546の続編が投下された。物語は高橋が同期の紺野、先輩の安倍、後藤とで臨んだ共同作戦の記憶に遡る。後藤の魅力を余す所なく描いたこの作品も17話終了時点で、完結しておらず、息の長いシリーズとなった。 たとえ良作でも重い作品が続くと、笑える話やほのぼのした話が読みたくなってしまう。人間とはつくづく欲深い生き物である。そんな一人の読み手の希望にないやい氏が応えた。超能力戦隊リゾナンターに潜入したスパイ、新垣里沙の憂鬱なる日々を描いた「スパイの憂鬱」シリーズの第4弾では、リゾナンターの会議の内幕が暴露される。第259回ぐらい、リゾナンター会議では新メンバーである新垣に質問が許された。スパイの任務を果たす絶好のチャンスにもかかわらず、ヒーローマニアである自分の希望を優先させた新垣が得たもの、失ったものとは?読めば読むほど味が出て来るコメディ作品である。この話で新垣が主張したヒーローのあるべき姿が反映したヒーロー登場の名乗りは、『スパイの憂鬱7(後編)』で披露されることになる。 ボクを失う悲しみを、彼女たちから誰が奪ってくれるんだい? 類は友を呼ぶではないが、コメディ作品がコメディ作品を呼んだ。『スパイの憂鬱4』に続いて投下されたのが、イケメンホストタカの活躍を軽妙に描いた 『潜入☆ホストクラブ』 である。最近挙動不審な高橋の身辺を念写した小春が視たビジョンとは。歯の浮くような高橋のセリフや、悪徳詐欺師の討伐に向かう新垣、田中の描写等、深夜特有のテンションの高さで描かれたこの作品は、 当時狼で立てられていた愛斗スレともリゾナントしている快作である。後日この作品に感化されたか、No.1ホスト、タカを描いたイラストも投下された。 同作投下から程なく開始されたまとめ作業によって、まとめサイトへの収録作品数は、150を越えた。作品の増加に伴うレイアウトの混雑解消にまとめちゃんヽ( ゚∀。)ノが動いたが、投下される作品の勢いは留まらず、必ずしもその効果は現れていないが、その熱意が更なるリゾスレの発展に繋がっていることに、誰も異議は唱えないだろう。 まとめちゃんヽ( ゚∀。)ノが真剣に作業している間、スレを賑わせていたのはあいも変わらずのガキπ話である。そんな不届きものを懲らしめるべく発動したのが、GAKI NOTEだった。一時はスレ住人を全滅の危機まで追い込んだ『GAKI NOTE』こそリゾスレに登場する最凶最悪の力かもしれない 。 名も無き予言者たち 雑談としてある設定や状況が想像されて語られ、それに基づいた作品が後日投下されることは珍しい事ではない。ただその間隔が空いてしまうと、最初の想像の書き込みが、予言のように見えることがある。以下に本スレに投下された興味深いレスを挙げる。 186 名前:名無し募集中。。。:2008/06/24(火) 07 00 37.05 O いつか さえみはさゆの心から離れ 旅立つ時が訪れるのだろうか・・ と突然一人で妄想にふけつつ ホゼナント 290 名前:名無し募集中。。。:2008/06/25(水) 23 14 42.75 0 ロボットというか(アイドル)サイボーグというかw 291 名前:名無し募集中。。。:2008/06/25(水) 23 15 38.39 0 ロボットじゃないよ。ア・ン・ド・ロ・イ・ド 従来の二心一体の設定でこそないものの、さえみがさゆみを消そうとする話が第17話に投下され、アンドロイドを主役とする”コードネーム「pepper」”シリーズもリゾスレの戦列に加わる事になる。 皆を守ってるよ、亀は 悲しみの底を見つめるような展開が読者の心を捉えて止まない『蒼の共鳴』シリーズの本編であるが、番外編は少し趣きが違う。本編の展開と関連したような作品や、独自の展開を織り成す様々な番外編の読後感はどこか穏やかで、爽やかさが残る。『蒼の共鳴番外編-祈りの風-』は、夕暮れ間近の喫茶リゾナントに微風を吹かせる亀井の姿に心を癒される新垣の心情を描いた作品。いつかは訪れる別れの時を予期する新垣の姿には切なさを感じてしまう。 深夜に投下されたガキカメ劇場のあとは、相も変わらずのガキさんの胸話と、ジュンジュンのパンダ話、作家論議にレスを費やし「RとR」の完結編を待つことになった。 決着の時 里沙とR。二人のRの迫真のバトルを描いた『RとR』が完結した。心理戦と格闘戦。圧倒的に不利な闘いにも、背を向けることの無い新垣の魂の強さを描き切ることに成功した作者は、この作品が処女作だという申告は俄かに信じがたいほどのクオリティを誇る。“RとR”が戦っている同じ時に、やはり死闘に臨んでいる高橋とAの話の執筆を望む声もあったが、17話終了時点で実現には至っていない。注)第15話に投下された『RとR』のプレリュードともいうべきAi-Gaki](15)62の感想に対する返レスの中で、『AとA』の構想があることを明らかにしている。(追記)熱望されていた『AとA』は第18話に第一弾が投下された。 似た者同士 前作から僅か1日で投下された『蒼の共鳴番外編-朝焼けの街-』は、素直に感情を表現しない里沙と感情を表に出さないれいな、どこか似ている二人の心が響きあう様子を描いた作品。朝焼けの街を歩く二人を描いた作品は、作中で描かれている朝陽のような美しい読後感を残して終わった。この時期、長編を複数レスの作品を投下した作家がさるさん規制やバーボンにひっかかる事態が多発した。憂慮したハまとめちゃんヽ( ゚∀。)ノは状況の一助にしようと、したらばに立てた【打倒バーボン】スレには経験者の体験談が寄せられたが、決定的な対策はまとまる事はなかった。その日の深夜作品が投下された。書いたのはまたもないやいの人だった。『蒼の共鳴番外編-不器用な優しさ-』 は風邪で寝込んだ絵里を見舞いに行きたいのに、当の絵里に来ないように言われたことを気に病むさゆみを諭す里沙を描いている。かつて自分を励ましてくれた”あの人”のように優しい言葉をさゆみにかけてあげられなかったことを気に病む里沙、そしてそんな里沙を優しき見つめる愛とれいな。この作品には題名どおり不器用な優しさが詰まっている。いわゆるこはみつ作品がリゾスレへのデビューだったないやい氏が、短期間に6期メンが主役の作品を連発した意図は、本人曰く試運転だそうである。 結成、リゾナントブルーズ 純粋な優しさに溢れたないやい氏の作品に対する感想の中にも、定番のガキπネタを織り込むスレ住人たち。そんな不心得者たちがその日はスポーツの話題で少し盛り上がった。ご贔屓の青の球団の試合を観戦してきたまとめちゃんヽ( ゚∀。)ノのこんな書き込みがきっかけだった。 507 名前:バッカデースヽ( ゚∀。)ノ:2008/06/28(土) 17 43 35.43 O 西武―ロッテ戦の外野席を見渡してたら ヽ( ゚∀。)ノ<あ、リゾナンター(青・西武)対ダークネス(黒・ロッテ) って思っちゃってもう末期だなと思ったよ どこまでもI LOVEリゾナンター! 本拠地観戦4連敗だからテンションおかしいヨ!アヒャ リゾナンターで組んだ野球チームのラインナップ話で一瞬スレが盛り上がりかけるが、”野球に興味ない人には分んない”というもっともな書き込みで野球の話題は一瞬にして収束する。ちなみにまとめちゃんヽ( ゚∀。)ノのご贔屓である青の球団は、この4ヶ月後に4年ぶりの日本一となる。 蒼き正義に、共鳴せよ。(この項、暫定) 雨のそぼ降る日曜の朝、リゾスレ住人の想像力を刺激する作品がお目見えした。『~To the prologue again~』はリゾナンターの物語の第一部が完結して十五年後の世界を描いている。十五年後の世界ではリゾナンターは壊滅し、リーダーの愛は死亡し、ダークネスは政界進出を果たしている。そんなスレ住人の反発を呼びかねない設定の本作品が好意的に迎えられたのは、単身ダークネスの集会に乗り込み、居並ぶ能力者達を鮮やかな手並みで翻弄する光井の颯爽とした姿が一因であろうが、それだけではなかった。本作にはBGMが付与されていた。BGMの人。リゾスレの創生期からスレの方向性に多大な影響を与える作品を投下してきた作家が久しぶりに小説を投下して来たのだ。『笑顔YESヌード』という光井にとっての娘。デビューシングルをBGMに展開していく本作を投下してきた意図は定かではないが、良作は連発されるもののストーリーの展開がややもすれば停滞気味のスレに刺激を与える役割を果たしたことは間違いなかった。作品の中でも語られているように、『~To the prologue again~』という作品が、読み手に与えた衝撃は、胸の内に響きを沸き起こし、その響きは次第に大きくなり、連鎖していくことになる。ただそれが形になるまでにはいま少しの時間を要することになる。 再会の少女 未来の時間軸の話の後には、過去向きの話が投下された。Tanaka(09)595 は、愛とれいなの出会いを描いた『モーニング戦隊リゾナンター 希望の少女』、愛と絵里、さゆみの出会いと喫茶リゾナント開店の経緯を描いた『モーニング戦隊リゾナンター 悲しみの少女』、里沙がダークネスの為に働く理由を描いた『モーニング戦隊リゾナンター 決意の少女』の作者の新作である。リゾナンターの集っていく経緯を、緻密な描写で描いてきたシリーズの今回の中心は、前作のラストで里沙が組織に連絡を取っている現場を念写した久住小春である。トップアイドル月島きらりこと久住小春は本来なら受けないようなバラエティの仕事をすることになった。その条件は撮影場所が喫茶リゾナントであること。現時点ではまだリゾナンターに加入せず、単独でダークネスの能力者を狩っている小春が、リゾナントに接近してきた目的とは?物語は家族を奪われた過去に捉われている小春と、家族を失った過去から目を背けて来た斉藤舞子アナ二人の視点で進行していく。実在するフジテレビ所属の女子アナ斉藤舞子が、実際に田中れいなのファンであるという現実を巧みに織り込んだ本作品は、29レスに及ぶ大作を一気に投稿するというやや無謀な形態で発表された。その様子は作者が少しでも早く自分の作品世界を、リゾスレと繋げたいという熱に冒されているかのようだった。そしてその熱は確実にスレ住人をも冒していた。連続投稿による二度の規制にもかかわらず、完結を待つ多くの住人。6月29日の22時35分から投下され始めた本作が完結を見たのは翌日の午前2時であったが、深夜の間に感想を書き込んだ豪の者は5人を数えた。 安倍さんは、強かった。それ以上に、優しすぎた。 リゾナンター新垣里沙にとって大事な人、安倍なつみ。現実の安倍なつみのライブで味わった感動を作品にしたのが、真夏の光線である。本作には特に凝った能力設定も、息詰まるバトルも、笑いを誘うギャグも登場してこない。あるのは作者の登場人物への熱い思い。ハローのメンバーへの純粋な愛情を作品に転化できる作者は、言わずと知れたこの人。またこの作品の心象風景の延長線上にある作品が後日投下された。Niigaki(19)553 『スノーエンジェル』がそれである。 今を重ねて未来に行きましょう 小春視点が楽しかったコメディの傑作『潜入☆ホストクラブ』の続編が投下された。前作では当たり屋に騙されて、ホストクラブで働いた高橋だが、『決行☆売り上げ奪還大作戦』で は振り込み詐欺にひっかかり、リゾナントの回転資金を騙し取られてしまった。大事な場所リゾナントを守るために今回も小春が大活躍するが、物語の語り手は、小春の相棒を務める愛佳である。作者の軽妙な語り口は相変わらずだが、小春のリゾナントへの熱い思い、愛佳への信頼、過去を念写する小春から未来を視る愛佳へと思いが繋がれていく描写などが詰まった本作は、コメディの一言で片付けられない作品である。 マコトと同じことは繰り返させない。絶対に 1ヶ月以上の時を経て、共鳴者が帰ってきた。規制を危惧してか投稿量は少なめだったが、その独特の世界観は待ちわびていたリゾスレ住人を魅了するに十分だった。今作では共鳴者の置かれている悲惨な境遇についての描写に筆が裂かれ、紺野あさ美が組織"黎明"を離反して、ダークネスを結成する動機についての記述に筆が裂かれている。友を死に追いやった存在への復讐。亡くなった友、小川麻琴の家族に別れを告げる高橋もまた、紺野あさ美の暗い精神と共鳴したことを知らしめるかのような場面で、物語はひとまず幕が閉じられた。 小春の涙を拭うのは、自分。 『決行☆売り上げ奪還大作戦』の凛々しくも可愛いこはみつに魅了されたないやいの人が送り出した素敵なこはみつ作品が『蒼の共鳴番外編-もう予知夢は視たくない-』。小春が泣いているという予知夢を視た愛佳の 迷走振りが微笑ましい本作は、その投下後のレスで作者であるないやい氏が、初めて自らのことをないやいと呼称したという意味で、記念すべき作品である。注)この件に関しては総括で記述予定。 孤独の叫び ないやい氏のこはみつ作品に続いてスレを飾ったのは、Kusumi(09)785 『小春過去編~ひとりぼっち~』だった。リゾナンターも能力も登場して来ない本作品では、偽りの笑顔を求められる芸能界で、心を削っていく小春の姿が描かれている。営業用でもいいから誰かに言葉をかけて貰いたくて、コンビニに入る小春からは濃密な孤独の香りが感じ取られてくる。リゾスレでは驕慢な性格に描かれる事も多い小春だが、彼女の心もまた運命を変える出会いを必要としている。 【アク禁】スレ始動 2008年5月2日に設置されて以来、散発的に機能はしてきたものの、本格的な小説作品の代理投稿という本来の目的を果たしては来なかった”【アク禁】スレに作品を上げられない人の依頼スレ【巻き添え】スレ”が活躍する日がやって来た。2008年7月1日の21時46分にしたらばの【アク禁】スレに上げられた作品は、作者の意向―既に規制されたので代理投稿を依頼するのか、レス数が多いので分割して投稿の手伝いを依頼しているのか―が明記されてなかった為、2時間以上放置されたままだった。結果的にこの作品は二人の有志が手分けして、本スレに上げられる事になった。その作品こそダークネスの予知能力者、飯田圭織が未来を救う話、 『Memory 未来に射す光』である。 未来を変えられるのは……私しか、いない 『幽霊ビルと“未来”』で、自分と同じ予知能力を持つ愛佳の命を狙った飯田圭織。その作中で未来を変えられる自分のことを神とうそぶいた飯田には秘められた過去があった。事故に遭遇して自分の命を失ってしまうという未来を変える為に、妹を死に追いやってしまったという忌まわしい過去が。その事実に囚われながらも、過去を直視できず心に城壁を築いてしまった飯田を描いた作品が『未来はこの手の中に ―SIDE Darkness―』であるが、この話を読んで感銘を受けながらも、悲しさにやりきれなさを覚えた一人の作家の胸の中にある考えが浮かんだ。「この主人公(飯田)が救われるような話を書きたい」そうして書かれた作品が、『Memory 未来に射す光』である。核戦争の起こる未来を変えようと、自らの命を賭けて立ち向かう飯田の姿には感動を覚えた読者が多かった。この作品の書き手の特徴の一つであるBGMの付与、悲しげで美しい情景が浮かんでくるような描写、斬新なストーリーと様々な要素が相まって大きな足跡をリゾスレ上に残した。”幽霊ビル”の作家からBGMの人へとリゾナントした響きは、再び”幽霊ビル”の作家へと戻っていき、異なる二人の作家によって描かれた物語は一つの完成形を為すことになる。スレ住人がそれ を目にするのは第11話のことになる。同作の転載が行われる前に、本スレ上でまとめちゃんヽ( ゚∀。)ノが提言した【スレ立て宣言&テンプレスレ】も後日開設された。変遷していく設定への対応、増殖していく支援ツールへの誘導、新スレ立ての際の宣言などが、同スレ上で行われることになる。 【スレ立て宣言&テンプレスレ】始動 第1話と幾つかの例外を除き、毎回新スレを立ててくれているスレ住人、通称テンプレさん。同氏は『Memory 未来に射す光』の転載の際にも尽力され、本スレにも来訪された。それを契機にまとめちゃんヽ( ゚∀。)ノは、新スレを立てる際冒頭に導入するテンプレの改訂等を話し合う為のスレッドをしたらばに開設することの是非をスレ住人に呼びかけた。が、しかし相も変わらずの胸ネタから、娘。の新曲への期待等の雑談に夢中でスルーされてしまう。 865 名前:まとめちゃんヽ( ゚∀。)ノ:2008/07/02(水) 22 54 06.02 O そろそろ900も近いし 誰かマジでテンプレスレのことも思い出してあげてください ここまで胸ネタばっかりでまったく誰もコメくれないんだもん。・゚・(ノд`)・゚・。 【スレ立て宣言&テンプレスレ】がしたらばに立てられたのは、7月3日の午前1時のことである。新規の来訪者の為に、より良いテンプレにする為に、テンプレさんが中心になって同スレは活用されている。 出来るんだからね! 瞬間移動、精神感応、フォトン・マニピュレート。リゾナンターの中でも卓越した力の持ち主である愛だが、その代償も大きい。それら光の力を借りた能力を行使してきた影響なのか、視力が低下してきたのにそのことを隠す愛に感情をぶつける絵里を描いた作品が、Ai-Eri(09)900。どこか抜けているようでいて、周りをよく見ていて、でもやっぱりどこか抜けている絵里の微笑ましい様子と、そんな絵里を虜にせんとする愛のホスト目線が楽しめる。本来もっと深刻になりそうな話を、明るく読ませる作者の手法が評価する声も上がった。 そう、生きている証 病室の絵里を見舞うれいなの話、『風見鶏と夜猫』 から始まったシリーズの新作が投下された。『蛍火と月うさぎ』 で絵里かられいなと繋がれてきたバトンを託されたのは愛。他人から羨望される力を持ったが故の苦しみを共感してくれたさゆみの存在に心を癒される愛。愛はさゆみの内面を洞察することで一つの真理に到達する。前2作同様、深夜と早朝の混ざり合った時間に投下された本作のことを作者は保全作品と呼ぶ。繊細な心情の描写、卓越した表現。保全という言葉には最高という意味があるのだろう。 爽やかな印象を残す同作が第9話を締めくくり、充実した作品群を物語るかのように感想大会も盛り上がりながら、次スレへと突入していくのであった。スレの性格上、小説を投下する作者がクローズアップされがちなリゾスレであるが、それ以外の人間―時にはサボリマ、ある時にはバッカデースヽ( ゚∀。)ノと名前を変えながらも、しっかりまとめるまとめの人やスレが完結したり、dat落ちしてしまった際に何処からともなく現れて新スレを立てるテンプレさん、規制に遭った作家の代わりに投稿する有志、その他の支援作業をこなす面々、そして何よりモー娘。を愛し、リゾナンターを愛する多くの住人によってリゾスレが成り立っている事を改めて感じさせてくれた第9話であった。各々の心に存在するリゾスレ愛を武器に、今後何度となく襲ってくる難局に立ち向かっていくことになるが、それは別の話である。
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1 VOTEには必ず参加しろ!F1で賛成F2で反対だ! 2 レイプが続いたら必ずシャッフルをしろ!何!?このまま続ける!?ふざけるな! 聞こえんぞ! 3 本スレから狩りに来た基地外がいるだと!?大声だせ! タマ落としたか! そんな奴貴様等VIPPERの恋人グレネードの足元にも及ばん! 4 攻撃があたってるか分からんだと?そんなもんオプションでヒットサウンドをオンにしてから言え! 5 エンジニアは作れるものはとにかく作れ!いざというときに必ず役に立つ! 6 メディックは最前線ではあまり前に出すぎるな!貴様が死ねば戦線が崩壊する可能性があることを忘れるな! 7 味方が分かりにくいとか行ってる奴は周りを見ろ!最初に見えた色は味方だ!それを頭に叩き込んどけ! 本日をもって貴様らはウジ虫を卒業する 本日から貴様らは兵士である 兄弟の絆に結ばれる 貴様らのくたばるその日まで どこにいようと軍隊は貴様らの兄弟だ 貴様等は敵地へ向かう 殆どの者は死ぬだろう だが肝に銘じておけ 軍隊は死ぬ 死ぬために我々は存在する だが軍隊は永遠である つまり―――貴様らも永遠である! /ノ 0ヽ _|___|_ ヽ( # ゚Д゚)ノ 貴様等また来いよ! | 个 | すべての兵士に幸運を祈る! ノ| ̄ ̄ヽ ∪⌒∪
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2020年予言―2021年予言―2022年予言 この項目ではノストラダムスの2021年予言について扱う。 毎年のことではあるが、ノストラダムスの『予言集』には、2021年と明記された予言はない。 目次 旧来の解釈の「2021年」 2020年以降に出てきた説ゾンビ予言を含むYEARLY-HOROSCOPEの予言 補論ゾンビ予言に関する比較表 外部リンク 【画像】NOSTRADAMUS CALENDAR 2021 旧来の解釈の「2021年」 かつてのノストラダムス解釈書の場合、1999年に何かが起こるとするものが多かった。変形として、1999年から何かが始まるとする解釈もいくらかあったが、そういう説でも、 2023年に「大君侯」が即位するとしていたヴライク・イオネスク説 黄金時代の到来を2025年と想定していたジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌ説 など、2020年代初頭の2021年や2022年は通過点扱いされている感はあった。 なお、イオネスク説やフォンブリュヌ説の場合、そこに至るプロセスがまったく当たっていないので、重視するには当たらないだろう。 【画像】フォンブリュヌの『ノストラダムスの470年史』表紙 2021年に触れた説としては、 2021年1月15日にムーズ川が大氾濫する(詩百篇第10巻50番)(モーリス・シャトラン)(*1) 2021年7月1日に中国がアルバニア人をギリシアに侵攻させる(詩百篇第5巻91番)(モーリス・シャトラン)(*2) 2021年6月から7月にバルカン半島ないし南コーカサスで戦争が起こる可能性がある(詩百篇第5巻91番)(ジョン・ホーグ)(*3) 2021年に、海底火山の活動で新しい島が出現する(詩百篇第1巻21番)(マリオ・レディング)(*4) などがあった。 シャトランやホーグは星位から判断しているものの、もちろん彼らの星位の読み方が唯一の読み方ではない。 レディングの場合、詩番号(21番)が「21年」に揃っているだけで、詩の内容に時期が明記されているわけではない。 【画像】レディング『ノストラダムス:福音』のカバー 2020年以降に出てきた説 『エル・エラルド・デ・メヒコ』が2020年11月に報じたところによると、ノストラダムス予言では、2021年に以下のことが起こるという(*5)。 一段下げているのは当「大事典」のコメント。 ハリケーンの威力が2020年よりも強くなる。ノストラダムスの予言には、「ハリケーン」は一度も登場しない(「嵐」などの、より一般的な単語をこじつける必要がある。「嵐」の登場する詩は主題別索引:悪天候参照)。 アメリカやメキシコなど、ハリケーンに毎年悩まされる地域の人々にとっては印象的な予言であろうが、ノストラダムスがハリケーンに特段の関心を寄せていた証拠はない。 なお、「台風」と訳せる単語が登場する詩はあるが、1562年6月についてなので、未来に理解するのは無理がある。 ヨーロッパ都市に洪水が起こる。ヨーロッパ諸都市の洪水の予言ならば、いくらかは存在する(詩百篇第3巻12番など)。だが、それらの詩には年代は記されていない。 実際、似たようなことを言うオカルト関係者は2019年にもいた。 経済危機が起こり、アメリカ経済が停滞する。「アメリカ」は詩百篇第10巻66番にしか登場しないが、これを経済危機と見なすのは苦しい。 第5巻32番のように経済危機らしき詩もなくはないが、2015年の予言だとか、2018年の予言だとか、数年単位で繰り返されている。 第三次世界大戦か明言されていないが、世界的な紛争が起こる。紛争の予言は多いが、曖昧過ぎて、特定のしようがない。 人工知能が進歩する。当たり前だが、ノストラダムスの予言には「人工知能」など登場しない。かつて川尻徹がやったような、詩の中から任意の文字を抜き出す解釈なら、「A」「I」はいくらでも抜き出せるだろうが、不毛だろう。 五島勉が「新しい脳の人」などと紹介した思わせぶりな詩もあるが(*6)、五島はAIと結び付けていなかったし、そもそも五島の紹介自体が強引なものであった。 新型コロナウイルスを抑制できる可能性がある。2020年初頭までに新型コロナウイルス流行の予言なるものを出してきた論者が確認できなかった事実を考えれば、信頼できるものではない。 むろん、コロナ禍が終息することは望ましいことではあるが、その見通しを得るためにノストラダムス予言を頼るというのは、まったくの筋違いである。 【画像】Biden-Harris Prophecies Destruction Can America survive the next two presidential terms? ゾンビ予言を含むYEARLY-HOROSCOPEの予言 『エル・エラルド・デ・メヒコ』の予言以上に、2020年12月以降、急速に拡散しているのが、Yearly-Horoscope(以下、便宜上YHと略記)で発信された予言である。 これは、ニューズウィーク、ニューヨーク・ポスト、USサン、ルドフィガボン、TOCANA、東京スポーツなどでも紹介された(一番下の外部リンク参照)。 YHの予言も簡略に要約しつつ、当「大事典」によるコメントを添えておこう。 ロシアの科学者たちが発明する生物兵器により、ゾンビ化する人々が現れる。ノストラダムスの予言には「ゾンビ」は登場しない。「被葬者が墓から出てくる」というモチーフの詩はあるが(詩百篇第10巻74番)、もちろん時期は書かれていない。 YHには Few young people half−dead to give a start. で始まる八行詩が引用されているが、ノストラダムスの予言に八行詩はない。 そのゾンビと結び付けられている1行目は、おそらく予兆詩第100番の4行目の借用である。たしかに、そこには半死人の若者の話は出てくるが、実際に半分死んでいるという話ではなく、半ば死んだようなという比喩と理解すべきものだろう。そもそも予兆詩第100番は1563年11月向けの予言であった。 八行詩の2行目から5行目は、ほぼ間違いなく予兆詩第101番の借用だが、これは1563年12月向けの予言であった。 最後の6行目から8行目は、予兆詩第92番の1行目から3行目までの借用であろう。YHでは、all the world to end.をわざわざ太字にしているが、そもそも予兆詩第92番は1563年3月向けの予言なので、その時に世界が終わっていたのだとしたら、今この世界で生きる我々すべてがゾンビだったというバカげた結論になってしまう。 以上を踏まえて、人目を引きやすいゾンビ予言の8行詩が、単に1563年向けの予言をつぎはぎしたものすぎず、2021年などとはどこにも書かれていないことを確認しておきたい。 なお、東京スポーツの報道を踏まえて、この記事の一番下に補論を加えた。 新しい疫病とともに、世界的な飢饉が起こる。YHは詩百篇第2巻46番を挙げているが、この詩には時期は書かれていない。 詩百篇第1巻67番のような世界的な飢饉の詩は他にもあるが、それらにも時期は書かれていない。 そもそも戦争、疫病、飢餓は古来よく知られた災厄の三要素であり、時期の明記されていない疫病や飢餓を組み合わせた予言など、旧約聖書や新約聖書など、ほかの予言(預言)でもなんら珍しいものではなかった。 ヨーロッパをイスラーム信徒が席巻する。YHが挙げているのは詩百篇第1巻18番と詩百篇第5巻68番である。確かに、イスラーム勢力のヨーロッパ侵攻が描かれている可能性は指摘されているが、例によって時期は書かれていない。 ノストラダムス予言には、イスラーム勢力のヨーロッパ侵攻をモチーフとしたものが頻出する。だが、時期の明記されたものはない。 そもそも7世紀の偽メトディウス以来、中世の予言書ではイスラーム侵攻のモチーフはよく見られたものであり、ノストラダムスに固有のものではない。 太陽嵐が発生し、気候変動にも影響する。現代の天文学的な意味での太陽の活動は、ノストラダムス予言に直接的な形では登場しない。当然、「太陽嵐」も出てこない。 日本人なら「巨大な光の反対のもの」という詩(詩百篇第9巻44番)を思い浮かべる向きもあるかもしれないが、このような訳は海外で広く支持されているわけではないので、おそらく別の詩に触発されたか、単なる捏造かのどちらかではないかと思われる。 YHは太陽嵐と解釈できる詩を挙げていない。太陽嵐の影響として、„We shall see the water rising and the earth falling under it”という詩句(?)を引用しているが、漠然としていてどれのことかわからない。セザールへの手紙に登場する「世界的な大変動に先立って大洪水や高水位の大浸水が起こり、水で覆われない土地がほとんどなくなるであろうこと」あたりに触発されたのだろうか(もちろん、セザールへの手紙では時期は書かれていない)。 彗星が地球に衝突するか、ニアミスを起こす。YHが引用しているのは詩百篇第2巻46番の4行目らしき詩句である(ただし、前出の節とは英訳が微妙に異なっている)。時期が書かれていないことは、上で述べたとおりである。 そもそも「空で目にされるのは火と、駆け巡る長い火花」という詩句をどう読んだら、それが地上に激突するという解釈になるのだろうか。第2巻92番の「天の金色の火が地上で目撃される。高みから打たれる。」あたりのほうが、まだそれらしく解釈できるのではないだろうか。 カリフォルニアで大地震が起こる。YHが挙げているのは、第2巻65番である。ヘスペリア(西方の国)をアメリカとする、信奉者によくある解釈を踏まえたもので、4行目の星位が2021年11月25日を指すとしている。だが、YHも引用するように、この詩の4行目に登場するのは水星と土星だというのに、YHはなぜか火星と土星の星位からその日を導いている。単なる誤植かもしれないが、やっつけ仕事な印象がぬぐえない。 カリフォルニア大地震の予言はクロケットの四行詩にも登場していたように、アメリカ人の予言解釈や偽予言にしばしば登場する。カリフォルニアにはサンアンドレアス断層があり、歴史上たびたび大地震が起こってきたことから、アメリカ人の耳目を引きやすいのだろうと思われる。 脳にチップを埋め込まれたアメリカ兵が登場する。YHが挙げるのは詩百篇第9巻95番である。だが、「新任の者が軍隊を率いるだろう、/アパメア付近の川岸辺りまで。/ミラノの精鋭による救援が展開しつつ。/双眼を奪われた公爵はミラノで鉄の檻に。」という、アパメア(トルコやシリアに同名の都市がいくつかあった)やミラノが登場するその詩から、脳内チップやアメリカ兵を導くのは強引すぎないだろうか。 ローマ教皇フランシスコが人々を教会に導く。フランシスコのもとで教会は多くの人々の「救命ボート」になるというが、対応する予言詩は挙げられていない。 カトリック信徒を標榜していたノストラダムスがローマ教皇に好意的だったとしても、それは驚くような話ではないが、漠然としすぎていてそれ以上論評しようがない。 【画像】『すべてのいのちを守るため――教皇フランシスコ訪日講話集』 以上、いくつかのメディアで2020年後半から2021年初頭に報じられたノストラダムス予言を検証してきたが、2021年という時期の明記されたものではなく、一部の詩篇から勝手に拡大解釈したか、単に捏造したかのいずれかの事例ばかりだったといって差し支えないだろう。 補論 ゾンビ予言に関する比較表 東京スポーツの紹介では、八行詩が散文的に訳されてしまって分かりづらいものであった。 また、当「大事典」の予兆詩の訳とは少々異なっていて、本当にそれがモデルか分からないと思う方もいるかもしれないため、YHの8行詩と、英語圏の予兆詩の訳の例として、エドガー・レオニ(1961年)、ジョン・ホーグ(1997年)の英訳(1563年11月向けの4行目、12月向けの1~4行目、3月向けの1~3行目)を並べてみる(*7)。 なお、便宜上、YH、ホーグ、レオニの順に並べる。 Yearly-Horoscope ホーグ レオニ Few young people half−dead to give a start. Few young people half−dead to give a start. Few young people half−dead to give a start. Dead through spite, he will cause the others to shine, Dead through spite he will cause the others to shine, Dead through spite he will cause the others to shine, And in an exalted place some great evils to occur And in an exalted place some great evils to occur And in a high place some great evils to occur Sad concepts will come to harm each one, Sad concepts will come to harm each one, Sad conceptions will come to harm each one, Temporal dignified, the Mass to succeed. Temporal dignified [one?], the Mass to succeed. Temporal worthy, the Mass to succeed. Fathers and mothers dead of infinite sorrows, Fathers and mothers dead of infinite sorrows, Fathers and mothers dead of infinite sorrows, Women in mourning, the pestilent she−monster Women in mourning, the pestilent she−monster Women in mourning, the pestilent monster The Great One to be no more, all the world to end. The Great One to be no more, all the world to end, The Great One to be no more, all the word to end, 以上明らかなように、YHはホーグの英訳をほとんど引き写しており、予兆詩のツギハギに過ぎない事実は疑う余地がない。 なお、レオニの最後の部分の word は明らかに誤植であろう。草稿と思われるLeoni [1950]の時点ではきちんと world と訳されている。 外部リンク 以下のリンクは、あくまでもこの記事をまとめる際に確認したサイトであって、網羅的なものではない。 そもそもこの記事の冒頭に明記したように、2021年と明記したノストラダムス予言は捏造ないし曲解に過ぎないので、この種のサイトを網羅する必要性自体が乏しいのである。 ¿Crees que el 2020 fue malo? Conoce las predicciones 2021 de Nostradamus(EL Heraldo de Mexico, 2020年11月21日)Think 2020 Was Bad? Nostradamus and Modern Psychics Make Their 2021 Predictions(Mysterious Universe, 2020年11月26日) 2021年はどうなる?星占術師、予知能力者・ノストラダムスによる予言(Karapaia, 2020年12月3日) 2021 Predictions by Nostradamus Economic Downfall, Earthquakes to Asteroid Hit, Shocking Prophecies Made by French Astrologer For Future(Latest LY, 2020年12月9日) Prédictions de Nostradamus pour 2021 à prendre en compte(45Secondes, 2020年12月) Nostradamus 2021 Predictions(Yearly Horoscope)Nostradamus 2021 quelles sont les prédictions du prophète !(Ledefigabon, 2020年12月) 【重要】ノストラダムス「2021年の予言」を完全解説!! 人類ゾンビ化、巨大地震、教皇が… コロナ禍は“恐怖と絶望の始まり”に過ぎない!(TOCANA, 2020年12月24日) Nostradamus' Predictions for 2021 Aren't Pretty Asteroids, Earthquakes, Plague and More(Newsweek, 2020年12月28日) Nostradamus’ predictions for 2021 Asteroids, zombies and a bad outlook(New York Post, 2021年12月28日) Nostradamus predictions 2021 What are the most terrifying predictions for next year?(Express, 2020年12月31日) ZOMBIE APOCALYPSE Nostradamus’ 2021 predictions From world-ending Asteroids to the walking dead – here’s what to expect in 2021(The U.S. Sun, 2021年1月1日) 2021年5月6日ついに恐怖の大王が空から降って人類滅亡⁉ ノストラダムス2021年の予言を解説!(TOCANA, 2021年1月2日) 2021年はゾンビウイルスが蔓延する!?ノストラダムスの脅威の予言(ATLAS, 2021年1月5日) 新型コロナよりも恐ろしいゾンビウイルス ノストラダムス2021年の予言とは…(東京スポーツ、2021年1月10日) Nostradamus predictions for 2021 What came true so far and what could happen in new year(Express, 2020年12月29日)2021年の動きを的中させる?ノストラダムスの大予言(ATLAS, 2021年1月3日) ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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ペット用のエノスを求めて 遂行地域 ティアマランタ - ブラック クラウドの野営地 適正レベル 取得 59 / 遂行 59 報酬 経験値 4,050,244 / 76,853 ギーナ+ 選択報酬高級 生命の秘薬(17)高級 精神の秘薬(17) -の中から1つ選択 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCホンダルンと会ってクエスト獲得2.エノスの巣でポーションを飲んで変身し、ヤング エノス デストロイヤーと会話せよ3.ヤング エノス デストロイヤーをおびき出し、NPCホンダルンのところに連れていけ4.NPCホンダルンと会ってクエスト完了
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