約 4,278,374 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_tyaya/pages/4.html
ゆっくりしていってください♪
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1555.html
『ノストラダムスの極秘大予言』は、アーサー・クロケットのNostradamus Unpublished Propheciesの日本語版。南山宏(未作成)訳で1991年に大陸書房から出版され、1992年に文庫化された。 【画像】 新書版のカバー 内容 前半はNostradamus Unpublished Prophecies(1983年)の忠実な翻訳だが、章立てが差し替えられており、新発見予言が最初に置かれている。原書が薄手のペーパーバックでほとんど写真や図版がないため、日本語版ではそれらが大幅に追加されている。 後半はクロケットによるファティマの聖母に関する別の著書(1982年)の翻訳である。 コメント 新発見予言が単なる偽作であることは「クロケットの四行詩」参照。 なお、巻末で訳者の南山宏が、詩百篇第11巻、第12巻の断片は、文体などの鑑定結果からノストラダムス本人の作と認められていると述べているが、事実ではない。 再版 初版は大陸書房から新書版で出された。1992年に同じ名前で文庫化され、1998年には『新発掘 ノストラダムス最後の封印予言』と改題されて廣済堂出版から文庫版が出された。 【画像】 当初の文庫版のカバー 【画像】 改題文庫版のカバー 書誌 書名 ノストラダムスの極秘大予言 著者 アーサー・クロケット 訳者 南山宏 版元 大陸書房 出版日 1991年2月14日(新書)/1992年7月17日(文庫) 注記 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre Nostradamus no gokuhi daiyogen (trad./ Les grandes Prophéties strictement confidentielles de Nostradamus) Auteur Arthur CROCKETT Traducteur MINAMIYAMA Hiroshi Publication Tairiku shobô Lieu Tokyo, Japon Date le 14 février 1991 / le 17 juillet 1992 (Format de poche) Note Traduction en japonais du livre d'Arthur Crockett, Nostradamus' Unpublished Prophecies, 1983 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6396.html
登録日:2010/02/02(火) 02 14 23 更新日:2023/12/28 Thu 15 41 09 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネに登場 MA アロウズ イノベイター イノベイター勢力 イノベイド エンプラス ガンダム ガンダム00 デヴァイン・ノヴァ ファング ファング→なのに爪 リボンズ・アルマークからのささやかな贈り物 ルイス・ハレヴィ レグナント 仇討ち専用機 可変機 擬似太陽炉 機動戦士ガンダム00 海老川兼武 更なる新型…。このモビルアーマーは…? 機体名“エンプラス”。何れあなたの物となる機体の…プロトタイプです。 ……私の機体……。 リボンズ・アルマークからのささやかな贈り物です。 『機動戦士ガンダム00』に登場する機体。 【エンプラス】 ブリングの…仇ッ!! EMPRUSS 型式番号 GNMA-Y0001 全長 45.2m 全幅 82.0m(翼含む) 全高 11.9m 本体重量 614.5t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 GNドライヴ[Τ]×? 所属 イノベイター勢力・独立治安維持部隊アロウズ 武装 大型GNビーム砲 GNビーム砲×2 クローアーム×2 エグナーウィップ×2 対艦用GNソード×2 GNフィールド 搭乗者 デヴァイン・ノヴァ イノベイター(イノベイド)勢力が開発した試作大型MA。 本機はレグナントのテストベッドとして開発され、新装備「エグナーウィップ」を搭載。アロウズに編入されソレスタルビーイングとの戦いに参加した。 〈武装〉 大型GNビーム砲 機体全面に据えられた高出力ビーム砲。 前方向にスライドしたカバーが展開、砲身が伸び発射態勢となる。 GNビーム砲 頭部側面に備えられた対空用ビーム砲。 GNバーニアとしても機能する。 クローアーム 伸縮式の格闘用アーム。 射出したエグナーウィップをコントロールする目的も兼ねている。 エグナーウィップ クローアーム内部に備えられた特殊電磁鞭。 ワイヤーで接続されたカプセルを射出し、更に4方向にワイヤーを発射する。射出範囲が広い為、広範囲の敵を捕縛可能。 GN粒子を利用した実体武器としての効用もあるのか、セラヴィーガンダムのGNフィールドも易々と貫通する。 対艦用GNソード 機体両側の、翼状の巨大な実体剣。 擦れ違い様に艦船を切り裂く対艦用の武装だが、MSと接近戦を行う事も可能ではある。 【劇中の活躍】 第14話にて初登場。メメントモリ攻略戦直後のプトレマイオス2をガデッサ、ガラッゾと共に強襲。 トランザム終了直後で消耗していた彼らに甚大なダメージを与えたが、船体をスモークでカムフラージュし地球に降下された為取り逃がす。 その後、第15話にて30機程の中隊規模の作戦に参加し、地上で再びソレスタルビーイングと激突。迎撃に出たアリオスガンダムとセラヴィーをエグナーウィップで捕縛し動きを封じるが、アフリカタワーで起こったクーデターにより戦闘を中断して即撤退。 第17話でメメントモリ2号機破壊に出撃したダブルオーライザーと交戦。 メメントモリ阻止の為に焦る彼ら相手に優勢に戦い、エグナーウィップで捕縛。そのまま止めを刺そうとするが、ライザーソードでGNフィールドごと両断され撃墜された。 『00P スペシャルエディション』にも別個体の2機が登場。月面の基地に配備されていた。 【レグナント】 あれだ……あのガンダムだ……! ママとパパを殺した……あの時のガンダムゥゥゥゥッ!!!! REGNANT 型式番号 GNMA-0001V(1号機) GNMA-0001V2(2号機) MS形態 頭頂高 32.3m 全長 38.5m(肩パーツを含む) MA形態 全長 40.2m 全幅 72.0m(翼含む) 全高 11.2m 本体重量 586.1t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 GNドライヴ[T]×? 所属 イノベイター勢力・独立治安維持部隊アロウズ 武装 大型GNビーム砲(GNメガビーム) GNビーム砲(キャノン)×10 GNバルカン×2 GNマイクロミサイル GNファング×10 エグナーウィップ×2 対艦用GNソード×2 GNフィールド 搭乗者 ルイス・ハレヴィ エンプラスをベースに、MS形態への変形機構やMAのサイズを活かした特殊兵器を搭載した完全型。 それまでの機体とは段違いに粒子制御能力が高く、GNフィールドはセラヴィーのハイパーバーストすら真正面から難なく防ぐ。 1号機は青紫と赤のカラーリング。ルイス・ハレヴィ専用機がこれであり、唯一実戦投入された機体。 2号機は濃紺と白のカラーリング。量産型の雛型として製造され、1号機から頭部が広範囲索敵タイプに変更されている。もう少しで完成というところだったが、最終決戦には間に合わず出撃はしなかった。 この2号機と同型のものが今後大量生産される予定だったが、イノベイター勢力が敗北した事で計画は頓挫した。 1号機に於いては、頭部のマスクの下には馴染深いガンダムフェイスが隠されている。 つまり、ルイスは「仇であるガンダムに乗せられていた」という皮肉。 リボンズの嫌がらせだったのか、単に粒子制御用センサーとしてガンダム型のヘッドが優れているからか、はたまたその両方か、理由は定かではない。 〈武装〉 大型GNビーム砲(GNメガビーム) 頭部直下に備えられた大型ビーム砲。 3つの発射口から放たれる3本のビームをGNフィールドを応用した技術で一本に束ねている。その3本のビームをお互いに干渉、反発する事によりビームを湾曲させる事が可能。 更にビームを曲げるタイミングや角度、回数までパイロットの任意で変更する事が出来る。 GNビーム砲(キャノン) GNファングの内側に装備されたGNキャノン。 アーム接続時、分離時両方で使用可能。 GNバルカン 前面装甲の両脇(MS形態時は太股)に備えられたビームバルカン砲。 GNマイクロミサイル アームに内蔵されたGNミサイル。 スペース的に装弾数は余り多くない。 GNファング お馴染みの遠隔操作武器。 アームに接続した状態で、クロー状の打突武器としても使用可能。 ガンダムスローネツヴァイやアルケーガンダムのものとは違い、ビーム刃は形成しない。 牙なのに爪。 ネーナが搭乗するガンダムスローネドライを一瞬でダルマにする活躍を見せたが、刹那のダブルオーライザーには全く通用せず、GNソードで全てぶった斬られてしまった。 まぁ相手が悪かったね。何しろファング撃ちの名人だし…。 エグナーウィップ エンプラスと同様の特殊電磁鞭。 掌に当たる部分に装備されており、射出した後4方向に子機を射出可能。 イノベイターに完全覚醒した刹那・F・セイエイ以外にこの武装を躱せた者は居らず、かなり強力な捕縛用兵器。 対艦用GNソード 機体両側に装備された翼状の巨大な実体剣。 これもエンプラスと共通の武装。 【劇中の活躍】 第20話でガデッサ、ガラッゾ、ガッデスと共にプトレマイオス2を襲撃する。 セラヴィーのハイパーバーストを完全に防ぎ、圧倒的な性能でアリオス、セラヴィー、GNアーチャーを追い詰めた。 しかし駆けつけたダブルオーライザーに一蹴されフィールド発生装置を損傷した為撤退する。 第21話ではルイスが家族の仇であるネーナ・トリニティのガンダムスローネドライを発見し、湾曲ビームとGNファングによる猛攻撃を加えてあっという間に達磨にした。 ネーナは兄を失った苦しみと死への拒絶を訴えたが、それはネーナの八つ当たりで両親を失ったルイスの逆鱗に触れることとなり、最後は残ったコックピットをGNファングで突き刺し撃破した。 第23話にてコロニー型外宇宙航行母艦ソレスタルビーイング外部でダブルオーライザーと対峙、奮戦の末ダブルオーライザーを抱え込み、複数のガガの特攻をわざと浴びてダブルオーライザー諸共消滅しようとする。 が、ダブルオーライザーにガガの機数を減らされた所為ででガガの自爆の威力が減り、本機の負ったダメージの方が多く目論見は失敗。 機体が中破、気絶したルイスを沙慈・クロスロードが救出し、本機はその場に放置された。 ソレスタルビーイングとイノベイター勢力の決戦後、デブリの処理をしていた連邦宇宙軍が本機の残骸を発見・回収したとされている。 2号機は機体が完成し最終調整を残すのみだったが、ロールアウト前に戦いが終わってしまいそのままソレスタルビーイング号の格納庫に放置された。後にソレスタルビーイング号内部の監視映像でその存在が判明したとのことだが、連邦が格納庫を発見できたのかどうかは不明。対ELS戦でも使われることはなかった。 作中では、GNZシリーズと比べ登場する度にソレスタルビーイングを追い詰めていた為、ポテンシャルはダブルオーライザー、リボーンズガンダムに続く最高クラスの性能である事が証明されている。 初期案では、戦闘中にルイスが仇であるガンダムに乗せられていた事に気付いてしまい錯乱する展開が考えられていたが、その後のフォローが出来なくなるという理由でこの設定は活用されず、前述のガンダムフェイスは作中で明確に登場する事無く、裏設定で終わってしまった。 デザインを手掛けた海老川兼武氏としては1stシーズンで位置付けが不明だったアルヴァトーレを世界観に組み込む意図があったとか。 【ゲームでの活躍】 ◇機動戦士ガンダム Extreme vs. レグナントが中ボスとして登場。 劇中通りに曲がるビームや強力なGNフィールド、地味に性能の高い格闘やGNファングを使う強敵。 ボスの常として怯みがなく、スサノオ等の格闘機では割と苦戦する事請け合い。 ただ、ユニコーンガンダム等で高威力のビームを連続して当てるとダウンはする。 ただダウンしても攻撃当て放題とかではないので格闘機にとっては何の意味も無い。やっぱりきつい。 とはいえ、『00』や『Gガン』勢ならトランザムやハイパーモードで攻撃力を底上げして、強引に叩く事も可能。 デカい上に動きが単調なので(CPUなので仕方ないが)、実は覚醒技が結構当たる。 「普段覚醒技なんて使う余裕がない」という方は使ってみては如何だろうか。 なおダブルオーガンダムを使用している時に交戦すると、沙慈とルイスの特別な会話が聞けるものの、かなり長いので聞き終える頃にはタイムアップ寸前なんて事も。 ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『WORLD』から登場。 レグナントは格闘武器は無いが、射撃武器は豊富である。 レグナントの代名詞とも言える湾曲GNビームは特殊射撃な為、防がれにくく、3機まで同時攻撃可能。 勿論MS形態に変形可能だが……MA時に比べ、 機動力-2 移動力-2 空中適正がAからBに 武装からGNバルカンが削除 地上適正Cが追加 と、はっきり言って変形しても意味が無い。 地上適正追加以外全てデメリットなので変形はオススメしない。 エンプラスも登場するが、格闘武器を持っている事以外はレグナントの劣化版でしかなく、 さっさとレグナントに開発してしまった方が良い。 次作『OVER WORLD』では容量問題で可変機能が撤廃される機体が多く、レグナントも常時MSに。 性能面に関しては、二形態の強みを合わせた形に。 空適正もA。地上Cも残されているので前作ごっこも可能。 武装の消費ENが削減され、前作ほどのバカ食い機体では無くなった。 それでもガス欠を起こしやすく、擬似太陽炉の回復量は低いので何らかの補強は欲しい。 常時MS形態の為、かなりシュールな姿で飛び回る。 アナザーガンダムにスポットを当てた『CROSSRAYS』でも当然登場。 本作ではかなり強力で、マスターユニットとしては頭一つ抜けた性能を持つ。 XXLサイズでありながら若干小さいサイズ(2×3) GNドライヴ[T]複数搭載を持ち、毎ターンEN20%回復 MA形態では機動力が高く、特殊射撃・格闘持ち 厄介なプラネイトディフェンサー、ナノラミネートアーマーを両方とも無視 GNファングは覚醒格闘、覚醒パイロットだと威力・射程上昇 本作で強化されたアビリティ「ガンダムマイスター」に対応 MA形態では「戦闘機乗り」「大型機乗り」が適応、合わせれば常時攻撃力が30%上昇 以上の点から、小回りがきく上、どの時代でも大活躍できる汎用機となった。 特に~乗りが両方適応される機体は、レグナント・エンプラスとGNアームズに限られる。 ハシュマル、サイコ・ハロといった、大型機のライバルにはない利点である。 ◇スーパーロボット大戦シリーズ 『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』にて、敵として登場。 エンプラスは量産型イノベイドをパイロットとして量産もされる。 レグナントはトドメ演出のない武器で撃墜すると隠されたガンダムフェイスが見える芸コマな部分も。 冥殿の…仇ッ!! 止めるんだ!このままじゃルイスも…!! それがどうした?!この項目を…追記・修正する為なら!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オーバーワールドだと更に変形取り上げられちゃったんだよね・・・同じように変形失ったのはいるけどさ・・・・ -- 名無しさん (2014-03-06 14 09 43) まあMS形態はオマケだし・・・ -- 名無しさん (2014-12-02 22 16 32) さぁ早くHGで出してくれ。塗装して何体か並べたいんだ -- 名無しさん (2016-02-22 16 20 38) レグナントはBFTでカリマの機体の候補の一つだったらしいな 無理してまでギアシド出さなくても正直こっちでよかった気もする -- 名無しさん (2016-07-13 18 30 07) GNMAちゃん -- 名無しさん (2017-01-13 22 15 27) 太陽炉を何基搭載してるかいまだ不明。後部に1基は確認できるんだが -- 名無しさん (2017-05-12 10 07 18) レグナントって妊婦つて意味だっけ? -- 名無しさん (2018-02-22 02 23 28) ↑レグナント(regnant)は形容詞で統治する、君臨するの意。ちなみに妊婦はプレグナント(pregnant)だ… -- 名無しさん (2018-02-22 03 17 08) 正直レグナントはあのサイズと言うかMSモードの利点があまりない気がする -- 名無しさん (2020-11-07 18 03 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/167.html
第6回俺のペナント2@野球ch(夕ペナ) 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 優勝 横浜 140 78 59 3 9 .569 .289 3.90 5.2 154 87 38 2 阪神 140 78 60 2 10 .565 .274 4.10 4.9 160 16 22 3 広島東洋 140 74 66 0 6 .528 .285 3.90 4.6 109 119 29 4 東京ヤクルト 140 70 69 1 5 .503 .277 3.92 4.3 123 57 33 5 読売 140 62 74 4 5 .455 .274 4.61 4.7 141 63 65 6 中日 140 53 87 0 5 .378 .273 5.41 4.1 128 41 43 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 優勝 千葉ロッテ 140 75 60 5 6 .555 .269 3.80 4.5 132 102 26 2 オリックス 140 70 66 4 5 .514 .279 3.97 4.2 115 126 44 3 福岡ソフトバンク 140 69 67 4 9 .507 .274 4.20 4.6 128 138 39 4 東北楽天 140 67 69 4 4 .492 .276 4.23 4.2 122 48 29 5 北海道日本ハム 140 65 72 3 4 .474 .266 3.89 4.0 116 113 33 6 埼玉西武 140 61 73 6 4 .455 .281 4.08 4.5 131 68 38 日本シリーズ 勝 横浜 7試合 4勝3敗 千葉ロッテ 負 (第1戦) 横浜 8-6 千葉ロッテ 【12/21 18 00】 (第2戦) 横浜 3-6 千葉ロッテ 【12/21 18 03】 (第3戦) 横浜 0-1 千葉ロッテ 【12/21 18 06】 (第4戦) 横浜 7-1 千葉ロッテ 【12/21 18 09】 (第5戦) 横浜 11-1 千葉ロッテ 【12/21 18 12】 (第6戦) 横浜 6-7 千葉ロッテ 【12/21 18 15】 (第7戦) 横浜 4-0 千葉ロッテ 【12/21 18 19】 ☆ 表彰 ☆ 【 セントリル・リーグ 】 【 野手MVP 】 HR 27 成 績 363 打点 99 チーム 横浜 盗塁 19 選 手 佐伯 打率 .307 製作者 名無しさん 【 投手MVP 】 勝ち 1 成 績 359 セーブ 32 チーム 横浜 防率 2.13 選 手 ホワイトサイド 三振 24 製作者 ま 【 野手新人王 】 HR 3 成 績 168 打点 41 チーム 中日 盗塁 4 選 手 永井ハム彦 打率 .229 製作者 STV 【 投手新人王 】 勝ち - 成 績 該当無し セーブ - チーム - 防率 - 選 手 - 三振 - 製作者 - 【 トリフィック・リーグ 】 【 野手MVP 】 HR 31 成 績 348 打点 105 チーム 千葉ロッテ 盗塁 5 選 手 初芝リック 打率 .293 製作者 サブロッテー 【 投手MVP 】 勝ち 18 成 績 414 セーブ 4 チーム 千葉ロッテ 防率 3.19 選 手 荻野 三振 80 製作者 劇場 【 野手新人王 】 HR 10 成 績 212 打点 49 チーム 北海道日本ハム 盗塁 0 選 手 四方二三矢 打率 .253 製作者 きゃっとるーき 【 投手新人王 】 勝ち - 成 績 該当無し セーブ - チーム - 防率 - 選 手 - 三振 - 製作者 - 個人成績 【 セントリル・リーグ 】 【 打 率 】 順 打率 選 手 チーム 製作者 1 .332 ナギ 横浜 戸松遥 2 .316 青葉つぐみ 横浜 サワシロン 3 .310 ゴメス 中日 プリン 4 .308 モミアゲ 広島東洋 coffee 5 .307 佐伯 横浜 名無しさん 6 .307 ざんげちゃん 読売 hm 7 .306 リッキー 広島東洋 へんだそん 8 .305 ゴッチャシ畠山 東京ヤクルト 未来の本塁打王 9 .303 椿 東京ヤクルト つ 10 .301 タコ 読売 cosmi 【 本塁打 】 順 本塁打 選 手 チーム 製作者 1 29 ゴッチャシ畠山 東京ヤクルト 未来の本塁打王 2 28 ブロッケン 横浜 ブロッケン 3 27 佐伯 横浜 名無しさん 4 26 バース 阪神 わしが育てた 5 26 芝 読売 ソボロ 6 23 ゴメス 中日 プリン 7 21 ジェイソン(笑) 阪神 ジェイソン(偽) 8 20 スラィリー 広島東洋 ぴろ 9 19 WATER 東京ヤクルト Skal 10 19 平田 中日 アホの子 【 打 点 】 順 打点 選 手 チーム 製作者 1 116 ゴッチャシ畠山 東京ヤクルト 未来の本塁打王 2 99 佐伯 横浜 名無しさん 3 96 リッキー 広島東洋 へんだそん 4 91 ナギ 横浜 戸松遥 5 91 バース 阪神 わしが育てた 6 91 スラィリー 広島東洋 ぴろ 7 91 ブロッケン 横浜 ブロッケン 8 89 芝 読売 ソボロ 9 88 ゴメス 中日 プリン 10 87 マンゴー 横浜 マンゴー 【 盗 塁 】 順 盗塁 選 手 チーム 製作者 1 27 タコ 読売 cosmi 2 24 モミアゲ 広島東洋 coffee 3 24 藤田一也さんw 横浜 きり 4 24 瀬戸燦 広島東洋 NGSM 5 20 ざんげちゃん 読売 hm 6 20 リッキー 広島東洋 へんだそん 7 19 佐伯 横浜 名無しさん 8 16 油機 横浜 りあみつる 9 15 栃木 広島東洋 とちぎ 10 15 鷹月殿子 広島東洋 健速乙 【 防御率 】 順 防御率 選 手 チーム 製作者 1 2.08 豚頭麗香 阪神 メランコリー 2 2.61 やす 広島東洋 ずん 3 2.74 ロバート 東京ヤクルト アヤサキ・ハーマイオニー 4 2.94 山口鉄也 読売 名無野権兵衛 5 3.05 川澄舞 横浜 雪兎 6 3.08 生徒 横浜 先生 7 3.19 かにょん 横浜 从*・ェ・リ 8 3.19 からすコ 東京ヤクルト からす子 9 3.23 廣嶋東洋 広島東洋 死球 10 3.61 一生広島 広島東洋 猛虎魂を感じる 【 勝 利 】 順 勝利 選 手 チーム 製作者 1 15 やす 広島東洋 ずん 2 15 かにょん 横浜 从*・ェ・リ 3 15 園川一美 阪神 園川一美 4 14 かわうち 広島東洋 みつお 5 13 廣嶋東洋 広島東洋 死球 6 13 ムリダナ 横浜 エイラ 7 12 川澄舞 横浜 雪兎 8 11 生徒 横浜 先生 9 11 からすコ 東京ヤクルト からす子 10 11 長太郎 読売 ジャイアンツ愛 【 奪三振 】 順 奪三振 選 手 チーム 製作者 1 116 やす 広島東洋 ずん 2 112 かにょん 横浜 从*・ェ・リ 3 108 長太郎 読売 ジャイアンツ愛 4 107 川澄舞 横浜 雪兎 5 107 高井 東京ヤクルト しの 6 105 横山正文 中日 名無野権兵衛 7 103 からすコ 東京ヤクルト からす子 8 102 ジェイソン18号 阪神 人造人間 9 100 廣嶋東洋 広島東洋 死球 10 100 公務員・洋 読売 木佐貫 【 セーブ 】 順 セーブ 選 手 チーム 製作者 1 32 ホワイトサイド 横浜 ま 2 31 やくはむ 阪神 副@分家管理人 3 30 滝波佑葵 東京ヤクルト 滝波佑葵 4 30 NGンゴ 広島東洋 氷川 5 25 越智大祐 読売 きょ~ん(笑) 6 19 串カツ 中日 キャベツ 7 8 めん 阪神 めん 8 6 生徒 横浜 先生 9 5 豚頭麗香 阪神 メランコリー 10 5 てぃくわ 広島東洋 おディンゴ 【 トリフィック・リーグ 】 【 打 率 】 順 打率 選 手 チーム 製作者 1 .341 白鞘伊予 埼玉西武 呪 2 .331 まさるさん オリックス かろん 3 .327 セギノール 東北楽天 ボラギノール 4 .325 タイゲイニー オリックス テルマンチ 5 .312 バーボン 東北楽天 § 6 .310 円谷英俊 福岡ソフトバンク 円谷英俊 7 .306 塩川達也 東北楽天 メロンパン 8 .306 柴田博之 埼玉西武 シバタオー 9 .303 小金井薫 千葉ロッテ ねこ 10 .303 クリ 埼玉西武 お豆 【 本塁打 】 順 本塁打 選 手 チーム 製作者 1 31 初芝リック 千葉ロッテ サブロッテー 2 30 白鞘伊予 埼玉西武 呪 3 30 賢介 北海道日本ハム 田中 4 30 ボルヴィック 東北楽天 あんさん 5 26 セギノール 東北楽天 ボラギノール 6 26 ブキャナン 福岡ソフトバンク アダム 7 25 刹那Fセイエイ 千葉ロッテ OOガンダム 8 24 まさるさん オリックス かろん 9 23 バーボン 東北楽天 § 10 22 つよし 埼玉西武 つよし 【 打 点 】 順 打点 選 手 チーム 製作者 1 105 ブキャナン 福岡ソフトバンク アダム 2 105 初芝リック 千葉ロッテ サブロッテー 3 104 まさるさん オリックス かろん 4 104 ボルヴィック 東北楽天 あんさん 5 102 白鞘伊予 埼玉西武 呪 6 98 刹那Fセイエイ 千葉ロッテ OOガンダム 7 95 賢介 北海道日本ハム 田中 8 94 セギノール 東北楽天 ボラギノール 9 93 つよし 埼玉西武 つよし 10 89 完治まで4ヶ月 福岡ソフトバンク 怪我人 【 盗 塁 】 順 盗塁 選 手 チーム 製作者 1 39 ごはんですよ 千葉ロッテ 桃屋 2 36 それでいいのか 福岡ソフトバンク ちゃんと考えろ 3 35 ぐっち~ 福岡ソフトバンク あろん 4 32 タクロー 北海道日本ハム タクロー 5 29 円谷英俊 福岡ソフトバンク 円谷英俊 6 28 柴田博之 埼玉西武 シバタオー 7 26 塩川達也 東北楽天 メロンパン 8 26 小金井薫 千葉ロッテ ねこ 9 25 野本圭 オリックス カッタガネー 10 24 駆動 北海道日本ハム ケン 【 防御率 】 順 防御率 選 手 チーム 製作者 1 2.34 ヤング オリックス ヤング 2 2.50 早川あおい 千葉ロッテ あおい 3 2.54 ふくもる 東北楽天 (, 3) 4 2.75 園川 千葉ロッテ 園川 5 2.94 マコト 福岡ソフトバンク クッキー 6 3.19 荻野 千葉ロッテ 劇場 7 3.36 ミセリ 北海道日本ハム まりもっこり 8 3.40 内海哲也 福岡ソフトバンク テツ 9 3.43 村田兆治 千葉ロッテ 人生完投 10 3.48 坂上智代 北海道日本ハム 鍵っ子 【 勝 利 】 順 勝利 選 手 チーム 製作者 1 18 荻野 千葉ロッテ 劇場 2 16 ヤング オリックス ヤング 3 12 内海哲也 福岡ソフトバンク テツ 4 12 村田兆治 千葉ロッテ 人生完投 5 12 斉木哲也 東北楽天 鳶 6 12 テテ 埼玉西武 TETE 7 11 ミセリ 北海道日本ハム まりもっこり 8 11 (♪‘_‘) 北海道日本ハム うたさん 9 11 武田 埼玉西武 斎藤 10 10 園川 千葉ロッテ 園川 【 奪三振 】 順 奪三振 選 手 チーム 製作者 1 114 内海哲也 福岡ソフトバンク テツ 2 112 ヤング オリックス ヤング 3 111 テテ 埼玉西武 TETE 4 110 音無 埼玉西武 kanji 5 109 村田兆治 千葉ロッテ 人生完投 6 108 マコト 福岡ソフトバンク クッキー 7 104 坂上智代 北海道日本ハム 鍵っ子 8 103 倉本 オリックス ロケット 9 102 ミセリ 北海道日本ハム まりもっこり 10 102 巽 福岡ソフトバンク のむ~ 【 セーブ 】 順 セーブ 選 手 チーム 製作者 1 32 ドミンゴMK2 東北楽天 ドミンゴMK2 2 31 キレイな山田 北海道日本ハム キレイな山田 3 26 カトリーヌ麗子 オリックス globe 4 25 ガニエ 千葉ロッテ ガニエ 5 22 三瀬リ 福岡ソフトバンク 店長 6 12 コンパス 埼玉西武 コルパス 7 7 早川あおい 千葉ロッテ あおい 8 6 マコト 福岡ソフトバンク クッキー 9 6 田沢 埼玉西武 田沢 10 4 荻野 千葉ロッテ 劇場
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/73.html
183 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/19(金) 21 29 35.07 0 リゾナンダーに出てきた乗り物ってリゾナントカーだけ? 184 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/19(金) 21 42 55.08 O 一番使われる移動手段って瞬間移動だよねw 電車くらいしか乗り物でてこない気がする 185 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/19(金) 21 59 17.65 0 バイク結構でてきてるよ 187 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/19(金) 22 42 06.62 0 183 小春はタクシー 188 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2010/02/19(金) 23 15 18.84 0 「いくぜダークネス!覚悟しな!」 れいなは決然と歩みを進めた… れいなは徒歩… でもさゆとバイク乗ってたり小春と坂道自転車乗ったり… 189 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/19(金) 23 25 03.69 O ガキさんタクシー乗ってたよ そして愛ちゃんはエアロバイクw 190 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 00 04 40.16 0 動けねーよw 191 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 00 57 07.88 0 ジェット機能が付いてるのかも 192 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 01 15 31.62 0 愛ちゃん エアロバイク、スクーター ガキさん タクシー、蜘蛛のロボットみたいなやつ 田中 バイク、自転車 さゆみん バイク 小春 自転車、ジュンジュン、ガキさん リンリン バイク 193 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 01 50 10.37 0 ジュンジュンって まあ確かに背中に載せてたけど 194 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 02 30 55.13 0 バイクの話知らんわー見逃したのかも 195 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 03 20 27.57 O 一周年記念動画とか あとRとRシリーズでもリンリン所有のバイクが出てくる 作中で乗るのは違う人だけど 197 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 08 19 12.56 0 大切な乗り物を忘れすぎ 198 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 10 25 10.39 0 こりゃまた懐かしい 199 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 11 33 10.38 O リゾナントカーもあった 200 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 12 27 59.26 0 197 リゾナントロボ懐かしいねw これって作品に出てきたことあるのかなw 201 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 12 47 36.69 O 懐かしい懐かしい言うけどテンプレにずっーとあるのにw 作品に登場したことは多分ないけど ウルトラマンノアの話が一番近いかな 202 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 13 26 37.32 0 リゾナントロボとか出てくるともうエヴァの世界になりそうw 203 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 13 31 21.39 0 共鳴力エネルギーで動く古代文明の巨人 204 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/20(土) 14 34 42.74 0 超古代巨人 リゾナントロボ 第1話【覚醒】 一万年の眠りから目覚め人類に迫り来る脅威、超古代文明ダークネス帝国 彼等の目的は…大地を汚す人類の殺戮!! 都市を蹂躙する巨大獣型兵器『ダークネスウルフ』を駆るのはダークネス帝国三大幹部の一人、ミティだ。 破壊される都市、 応戦虚しく次々と撃墜されていく自衛隊戦闘機 逃げ惑う市民。 その中に喫茶店「リゾナント」のマスター高橋愛の姿があった。 逃げる愛。 その足元に突如走る地割れ。 その地割れに飲み込まれてしまった愛。 意識を取り戻した愛の目に映ったのはそびえたつ鋼の巨人。 巨人の声が直接愛の心に流れ込んでくる。 「……地球が危機に晒されているようだな…」 「あんたは?」 「我が名は…『リゾナントロボ』! 太古の昔より地球を守り続けてきた」 「リゾナントロボ!?」 「我、1000億年の眠りより目覚めたり!!」 川'v')つ「…おい、地球が誕生したのは何億年前だ。言ってみろっ!」
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12744.html
今日 - 合計 - アーマード・コア ラストレイヴンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時13分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/hakkisi/pages/85.html
開発陣・業界関係者 第5ビジネスなんちゃら 吉田直樹 河本信昭 権代光俊 祖堅正慶 皆川裕史 高井浩 玉井健太郎 新納一哉 前廣和豊 春日秀之 白杉浩嗣 マイケル・クリストファー・コージ・フォックス 室内俊夫 Sage Sundi セリカ=フレイム 第5ビジネスなんちゃら はっきしゆって どうしてこんな人材配置なんだ? に尽きる なぜかFF関連作を扱う公式アカウントからハブられてる"The Lost Number" 吉田直樹 FF殺しの三糖神「ファ・ルーシ」「カ・チーン」「ゴ・クジョウ」のひとりであり、新生FF14のプロデューサー兼ディレクター 自称スクエニの良心() スクウェアエニックス第5ビジネスディビジョン ディビジョンエグゼクティブ 横文字だらけで意味がわからないが、契約社員から第5なんちゃらかんちゃらのリーダーにまで登りつめた男(すごい技術だ…)。テンパは吉田が執行役員に就任した際、取締役っぽいものになったと勘違いした(今でもしている)ようだが、執行役員に会社の重要事項や方針を決定する権限は無く、要するに従業員である。 登りつめた結果FF11のラストを飾るグランドフィナーレ星唄EDクレジットの最後にも名前が出てくる。当時のネ実FF11プレイヤーをこの部分でドン引きさせた。また、ファイナルファンタジーというタイトルの垣根を超えて、膨大な未消化タスクが積みあがっている中、ドラゴンクエストビルダーズなどにもクレジット内に出没する、という離れ業を遂げており、Gの如く、どこに潜んでいるか判らない、という恐怖を振りまいている。 「情熱大陸出たい芸人」でもあるため、日野さんのおこぼれで出演。 実はドラクエ10の初代チーフプランナー。主にハウジング周りの開発を2代目チーフプランナーとなる斎藤力と共に担当しており、藤澤仁ディレクターが一時的に開発現場を離れた際はディレクター代行を務めていた時期も。 しかし吉田が担当していた部分はどれもスタッフからの評判が芳しくなかったらしく、最終的に青山公士テクニカルディレクターの嘆願を開発現場に戻ってきた藤澤Dが受け入れ、大部分が作り直しとなった。このほぼ同時期にドラクエ10開発から離脱し、約1年後にFF14での現職に就くことに。 自称MMO廃人で様々なMMORPGを渡り歩いた結果、MMORPGに対する鋭い観察眼を体得。ジュノの壁を見ることでFF11そのものを理解し、旧FF14は鋭い嗅覚で3分間のプレイでコントローラーを投げた(自分が作った新生FF14は海外の有名なゲーム実況者に『やるだけ無駄』と15分でアンインストールされるブーメランは秀逸)。 特にPvPには熱い拘りを持っており、対人戦に特化したMMO「DarkAgeofCamerot(以下DAoC)」では邦人ながらもサーバー内ランカーまで上り詰めた・・・が、肝心の当時のPvP動画は残されておらず、その功績のほとんどはzerg(大人数によって、数の力で少数を圧倒する、いわゆる力押し)やroaming(固定PTを組み、ソロやPTよりも少数の人数を奇襲する、いわゆる有利不意打ち)によるものでは?と揶揄されている。 なお余談だが、DAoCは設計段階からPvP(正確には大規模PvP、GvGであるが)設計されたゲームであり、FF14での再現には全く向いていない。DAoC以降もメジャータイトル、GuildWarsやWoWといったPvP要素がゲームにも手を出しているが、これらに置いての氏のPvP活躍は、全く取り沙汰されないレベルであったようだ。 DAoCの前に「UltimaOnline」もしていたと松野泰己、原田勝彦との対談の中で語っているが、FF11のAposこと暇空茜から嘘松が多く適当に遊んでいたかエアプのどちらかと断じている(参照)。 海外へのPRや出張プロデューサーレターライブなどで現場を離れることが多く、ディレクターとしての仕事はほとんど出来ていないのでは? と疑問の声が上がることが多い。 プロデューサーとしてもその場しのぎの嘘の多さから虚言癖が疑われ、吉田直樹の言葉は『信じるな』が正しい。 相手の発言を打ち破ることに心血を注いでおり、絶対に謝らない。「そこだけはごめんなさい。」は一見釈明しているようで、その実、"そこ"以外には非が全くなく謝る必要がない、という姿勢が透けて見える。 (要 中指画像) 河本信昭 旧戦犯その1 新生FF14リードゲームデザイン兼リードプランナー(生活系コンテンツ) 旧14初期ディレクター、FF11拡張プロマシアの呪縛 担当作はすべて不評、大コケ。特にFF11プレイヤーからの恨みは非常に大きい。 ギャザラークラフター・ハウジング関連のコンテンツで極端に難易度の高い内容が実装されると、プレイヤーからは『河豚コンテンツ』と呼ばれ忌み嫌われている。 はっきしゆってプレイヤーに嫌がらせをする事しか考えてないのでは? とまで言われ、彼が以前に発言した 「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか(笑)」 という言葉の通りのコンテンツばかりが実装されている。 また彼がプレイヤーから不評を受ける点は実装されるコンテンツだけではなく、プレイヤーから『装備を飾ることのできる家具がほしい(ハウジング関連)』との提案に対しては 「自分の好みじゃないのでなんというかめんどう……」「僕は惹かれない」 と公式の生放送中に発言するなどして人間性においてもプレイヤーから純粋に嫌われている。 FFXIVのファンフェスティバルでは「やっと許されたんやなぁ…」と発言しているが、彼がプレイヤーから許されることは未来永劫決してないだろう。 最近では、3.3で実装予定の「宝物庫アクアポリス」のテスト段階で報酬をわずか100ギルにしていたことがばれ、神から呼び出し+説教を喰らったとのこと。(秋田PLL談)まだまだ、まだまだまだまだ懲りていないようである。。もはや11プレイヤーどころか全プレイヤーから嫌われているといっても過言ではないほど決定的であり、なぜスクエニに彼が残ることができているのか、全プレイヤーにとっての永遠の謎であるといえる。神からは「そんなに悪いやつじゃないんですよ」との評価を受けていることからみて、太鼓持ちなのであろう。 権代光俊 (旧戦犯その2) 新生FF14アシスタントディレクター兼バトルディレクター。 旧版にも参加している。 ファンフェス不欠席、放送時にnaokiの把握してない事まで話しだす 新生時、naokiからの注目するクリエイターとして挙げられていた事 なんだか誰も権代には頭が上がらない様子。などなど憶測の域は出ないがどうも実質Dの可能性がある。 とある調整に対して「めんどくさい」の一言を放った事が有名。 これの真相はFF14のバトル開始直前にPTメンバー全員にストンスキンをかけることがあるのだが、この行動に対しての発言だった。 『白魔導士をやっている時に、PTメンバー全員にストンスキンをかけるのってめんどくさいじゃないですか。なので戦闘開始前でのみストンラスキンというPTメンバー全員にストンスキンを一斉にかけられる魔法を実装する』というものだったのだが、バトルディレクターが「めんどくさい」と発言した衝撃があまりにも大きく、めんどくさいだけが独り歩きしてしまっている部分もある(そもそも何がどうあれバトル関連の責任者が「めんどくさい」などとは本来言ってはいけないのだが) 通称ハゲニット。 (※注釈:帽子をかぶっていない姿の資料が一切ないため、ハゲという呼称が正確かは不明であり要注意。) バトル関連の責任者なので、プレイヤーから不満の声しかないバトル中の理不尽なギミックは全て彼の仕業と言っても過言ではない。 元FF11バトルプランナー。 ジョブ調整担当なのだが、その調整内容はだいたい不評であり、 現役プレイヤーが「こいつゲームやってないんじゃね?」と思うほどひどいものもあった。 11拡張アルタナの神兵での実装詐欺(公開された情報の半分も実装されていない状況、時期の遅延)を見る限り 14のパッチ実装間隔が遅く、事前情報とまるで違うものばかりなのも納得である。 祖堅正慶 新生FF14サウンドディレクター FF14開発陣では比較的まともな存在…と思われていたが、 曲パクり騒動で一気に評判ガタ落ち状態(パッチ3.2で追加された魔神セフィロト戦後半BGMのパクリ騒動が有名だが、ザナラーンのBGMとプリンスオブペルシャの一致度はそれを更に上回っている)。 通称パク・ソケン 父親はトランペット奏者の祖堅方正であり、こんな有様でも偉大な音楽家の息子である。 (なお、この父は、交響組曲「ドラゴンクエスト」のIとIIの収録に奏者として参加しており、息子は父の存命中に、この事を知らなかったという事実がある。) 誰にも気づいてもらえなかったので逆さの塔のBGMにメッセージを仕込んだことを暴露したり(暴露した後にも今現在誰も正解者なし) 熊本の震災に対し「熊本の方々はコマンドを いのちだいじに に固定でオネシャス!」など 若干アレなツイッターの呟きが多くなってきている。 2chで彼の話題が出ると、浅い知識で異常なまでに彼を持ち上げる投稿者が必ず現れることから、本人が書き込んでいる度が一番高い人物。 皆川裕史 新生FF14リードUIアーティスト兼リードWebコンテンツアーティスト 伝説のオウガバトルやタクティクスオウガなどの開発で有名な株式会社クエストからの移籍メンバーである松野組(旧第4開発事業部)の一人で、2016年現在スクウェア・エニックスに在籍している唯一の人物。 一部ミニオンなども担当している。 新生FF14ではUI担当だが、それまでは吉田明彦の絵の3D落とし込み、テクスチャ、BGやエンジン作り 等を主として行っていたリードアーティスト。 タクティクスオウガでのドットを使った絵画的表現 ベイグラントストーリーのPS1の性能を逆手に取った3Dでの抽象表現 近年ではHDエミュレートで解析した結果、FF12でのフェイシャルモーションは場面、光源に合わせて テクスチャがドット単位で動いており、それが昭彦絵を崩していなかった事などが判明し 国内外において非常に高く評価されてる。実際そのクオリティは10年、20年前のゲームとは思えないほど 第28回PLLで松野から吉田に対し 「皆川はアーティストなんだぞ、いつまでUIやらせてるんだ」とのお説教が入っていた事が判明。 ニコ生では「それな」ってコメントがたくさん流れていた。 後述の高井浩と名前の「ヒロシ」つながりでWヒロシと呼ばれたりもする。皆川は「HQヒロシ」と指される事も。 現FF14のメインスタッフ内で、これといったスキャンダルも無い、貴重な人物である。 というかUIやミニオンに関するパッチなどは頻繁であり わかりにくさはあるがカスタマイズ性などはこのゲームの中で唯一進化してる所かもしれない と考えるとこんな場所でも皆川さんは仕事してくれている..というのが正しい。 高井浩 新生FF14アシスタントディレクター。 サガシリーズバトルプランナー、FF11初期バトルプランナー、ラストレムナントディレクター ゲーム内容としての評価が高かったラストレムナントで河津の後継者との評価があったが ビジネス面でのラストレムナントは様々な事情があり失敗との扱いを受けている。(XBOXの性能限界、移植の問題等) 様々な経緯があったのか「もう二度とディレクターはしたくない」との発言がある。 ビジュアル、アート、エフェクト方面の仕事が多いとされているが、 河津秋敏の元でサガシリーズの連携システム、バトル班の統括をしていた。 2005年のロマンシングサガ・ミンストレルソングインタビューでは実質河津と共にサガシリーズを支えていた事が明かされている。 2016年の石井浩一のインタビューでは、FF11の連携システムの発案者である事が明かされている。(→ファミ通.com該当記事 ) 前述の皆川裕史が「HQヒロシ」と呼ばれるのに対し「NQひろし」と呼ばれる事も。 エフェクト周りの調整に関し、吉田がNOを出した番組の裏でOKやるよと言ってしまった。 前項の皆川氏と同じく、エフェクトの改良、それに準ずるパッチなどは頻繁である。 戦士の調整、他職の調整に関しバトル班と喧嘩した過去がある模様。(毎日怒りに行ったとの発言) また、節目毎に行われる、14時間生放送などでは長時間耐久系のチャレンジ企画といった、いわゆる汚れ系の 企画担当をさせられる事が多い。エオルゼアの妖精達に愛される、稀有なスタッフの一人と言える。 玉井健太郎 新生FF14アシスタントディレクター。 新納一哉 新生FF14元アシスタントディレクター。 デザイナー出身。アトラスにて様々なタイトルの発案、ディレクションを行っていた。 FF11の廃プレイヤーであったことも有名である。 旧FF14時代にフォーラムで様々な提案を行っていたところ、スタッフへの参加が決定。 あくまで旧版に可能性を感じての参加であったが何故か新生スタッフ入り。オルシュファン産みの親 新生発売後の2013年後半には既にFF14のスタッフからは降りている。 その後「ドラゴンクエストビルダーズ」の開発に携わったものの、ゲームクリエイターとしての実績はNaokiよりもよほど豊富であるにも関わらず、同作品は「ウチの若手が作った作品」とNaokiに紹介された。 2019年8月23日、スクウェアエニックス社を退職したことをツイッター上で公表した。今はTYPE-MOONの別スタジオにいる。 参加タイトル ■アトラス 「超執刀カドゥケウス」「世界樹の迷宮」 ■イメージエポック 「セブンスドラゴン」「ラストランカー」「クリミナルガールズ」「Fate/EXTRA」 ■スクウェア・エニックス 「ドラゴンクエストビルダーズ」 ■TYPE-MOON 「Fate/EXTRA Record」 前廣和豊 新生FF14イベント統括、メインシナリオライター FF12バトルプランナー。ガンビット開発者、ラストレムナントバトルディレクター FFTではクラン&クエストシステム、隠し要素などを製作。のちのFFTA、ベイグラントストーリー、FF12などにも反映されている。 根っからのモノ作り気質であるのか ゲーム業界、通信事業業界において40の特許を出願、取得している。参考 新生FF14においても表に出るたびに SFC時代のドット表現での極タイタン戦、モーションを流用した格闘ゲームの枠組みの披露をしている。 (あくまで披露であり、ゲーム内に実装されてはいない) 新生FF14ではP/Dの吉田直樹がプロットを作り、そのプロットを前廣がストーリーとして文章に起こすのが一連の流れのようだ。 FF14のストーリーは決して褒められたものではなく、むしろプレイヤーからの評価はFF史上最低の出来と酷評されている。 ちなみに技術者経歴の人間がなぜシナリオをやっているかというと 吉田直樹の構想するシナリオを起こせる人間が当時スタッフにおらず「UIプランナーをしてたら吉田に肩を叩かれた」かららしい #br 特許の取得情報最新が2016年2月なところを見ると今も何かしらのツール開発に携わってる模様 Naokiのデコイとして名貸ししているだけなのかもしれない… 春日秀之 新生FF14リードプログラマー 白杉浩嗣 新生FF14宣伝担当 通称:アニー先輩 本名の出典はゲーム情報サイト「Gamer」 より プレイヤーからはアニー先輩と親しまれている白杉 浩嗣氏が登場 名前の読み方はこうじである。 (こちらはドラゴンクエストモンスターズジョーカースタッフリストより) 広報関連の業務を主として行っており、メディアに露出する際はアフロのカツラを被ることが多い。 初期PLL等の配信放送で画面の切り替えに失敗しNaokiに画面外で叱責されているのがおそらく彼である。 上記を始めとし、表に見える業務ということを差し引いても彼の仕事には初歩的なミスがあまりにも目立つ。 また、彼のtwitter上の発言は業務に対する意識の低さ、社会性の乏しさが垣間見られることも併せ、 ANALスレでは「障○者枠で採用されたのではないか」という極めて不謹慎な憶測が飛び交うこととなった。 その仕事ぶりを揶揄し、スレでは無能先輩の愛称で親しまれている。 PR配信放送「FF14 CHANNEL」第6回放送において女性アイドル4名に卒業証書を渡す際、 画面に映った彼の股間が不自然に膨らんでおり、「たってないか?w」とコメントで勃起を指摘された。 そのTPOを弁えない生理現象を指し勃起先輩という愛称も定着している。 #br DQX、PSO2、FF14のプロデューサーが一同に会したカウントダウン生放送(2016年12月31日放送)の中に 上記3タイトルのゲーム内の年越しの様子を同時中継するという番組企画があった。 プレイヤーが大勢集まり年越しを祝う様子を放送したDQX、PSO2両タイトルに対し、 FF14は「他PCが誰一人いない薄暗い平原で独り黙々と奇怪なダンスを踊るイベント用PC」を画面に映したまま年を越えた。 (要画像) その様相は一目で「FF14だけが他タイトルと比較して圧倒的に人口が少ない」と強烈に印象付けられ、 テンパの言うアンチブログの工作など歯牙にもかけないほど効果的なネガキャンとなった。 Naokiの供述が二転三転するため真相は定かではないが、放送に用いるサーバーの選定について コミュニティチームとサーバーチームとの間でコンセンサスが取れていなかったことが主な原因のようだ。 この時、DQXのプロデューサーである斎藤氏が「白杉、お前(画面に)出て来い!」と画面外に叱責する様子から この大失態についてもやはり彼が関与したものと見て間違いない。 年明け直後に上司であるNaokiから「殺す」「死んだらいい」「ふざけんなよコラ」と 生放送上で暴言を吐かれる彼の今後の進退に注目が集まる。 マイケル・クリストファー・コージ・フォックス 開発統括部シニアトランスレーター FF14の海外へのローカライズなどを担当しているが、流暢な日本語を話し通訳も可能。 またFF14内でのBGMでいくつもの曲にボーカル、作詞としても活躍しており、FF14スタッフなのにかなり優秀である。 FF14のボーカルはあくまで仕事でやらされているものであり、ほかにもFF11、THE STAR ONIONSへの作詞提供など 決して14専属ではないので誤解なきよう。 歴代FFはプレイ済み、故にFF愛があり、語ると止まらない。 そのせいかエアプのPDとは頻繁に喧嘩をするそうで、社内スレッドでよくNaokiに対案をよく作る模様。 過疎な海外鯖がギリギリ生き残れてるのはこの人の翻訳の力と言っても過言では無い(実際日本版とは全く異なる翻訳をし、深みやジョーク、エンタメ性の多いものとなっている) FF11でもヴァナディール冒険記の翻訳は非常にセンスがよく、面白いものであったため あっちの日本語版(逆輸入)を出してくれないかとの声まで上がっていた。 と、以前はFF11のローカライズチームのリーダーも務めていたため、FF11プレイヤーには親しみ深い人物でもある。詳細はこちら(FF11用語辞典)に。 アナルスレにてもこの人ディレクターの方が良いだろと言われている。 室内俊夫 FF14のCommunity Repチームの「Foxclon(ふぉっくすくろん)」 通称:モルボル 第5なんちゃらではなく、コミュニティチーム部長である。 名言はオフラインイベントの進行時における「ちゃっちゃとしてください」という発言と、舌打ちである。 FF11のヴァナフェスの司会では寒い進行のせいで会場が冷え冷えに。※現在なぜかその動画だけ削除されている。 FF14イベントの司会では一般参加者に対して舌打ちするなど進行役としての能力は低い。 スクエア・エニックス内での過去経歴としては、FF11においてGMチーム内の取りまとめ役の一人であった。 (FF11において、当初コミュニティチームリーダーはsage sundiが務め、FF14においても旧版では同立ち位置、 新生初期段階でも続投と発表されるも、結果、一度もユーザーの前には姿を出さず同氏はグローバルオンラインプロデューサーという謎の役職に。) なお、同社への採用理由の一つに、かのUltimaOnlineでのコンパニオン(いわゆるボランティア。初心者に対しゲームのルール、手助けを行う。直接的な運営権限は持たない)経験を買われて、という物がある。 今でこそ、凋落の王と言われる同ゲームだが、当時は絶大な人気を誇り、また、コンパニオンも同様に希望者は多く、対して選考基準、行動監視も厳しかったのだが……今となってはその面影は全く見られない。 2013/10/25の投稿にて ゲームに対してであっても運営体制に対してであっても、批判はいただくべきですし、 それが理由で削除になることは普通ありません(書き方や語気の問題で削除されることはあります) 本当にそうでしょうか? 負のオーラや臭い息を撒き散らしたり、周囲をネガティブな方向に煽動するような 投稿である場合には、通報も多いですし、モデレーターの目にもよく留まりますので ご注意いただくのが良さそうです。 と煽ってクローズしている。 しかし当の本人はコミュニティチームの部長としては有り得ない程に煽り耐性が著しく低い。 2016/02/03の投稿にて氏の過去の失言を活用する形でプレイヤーに以下のように煽られるも、 2016/02/03 09 53 #348 モルボルこと室内俊夫氏へ ちゃっちゃとしてください これが癪に障ったのか僅か24分後にはわざわざ引用して以下のようなコメントを出している。 2016/02/03 10 17 #349 こんにちは。 ちょっと趣旨を掴みかねておりますが、現在チェックバージョンのパッチノートを ちゃっちゃと確認してコミュニティーチームの担当に戻す作業を行っております。 興味深い内容満載ですのでもう暫くお待ち下さい! 本人は自分の失言はもう既に忘れてしまっているか、なかったことにでもしたいのだろう。 しかし言った側は忘れていても、言われた側ははっきし覚えているというのが世の常である。 ちなみにtwitterのアカウントIDは @buccoroth(ブッコロス) である。そこから何を感じるかはあなた次第。 Sage Sundi コミュニティチームリーダー兼グローバルオンラインプロデューサー 頑なにこの名を外さないが、本名は臼井敬貴。日本人である。 元UOのGMでありFFXIのプロジェクトが始まるとともにスクウェア(当時)に移籍、以来同社のオンラインサービスを統括する役に当たる。FFプレイヤーの側からすれば、GMやスペシャルタスクフォースのトップとしてのイメージが強いだろう。 もっとも、不正ツールを公認したかのようにも取れる「ツールはアドバンテージ」発言を筆頭に、一部の日本人プレイヤーからは氏の感覚と実態との乖離を指摘する声も上がっている。 また、11時代には業者との癒着疑惑も指摘されている。リンク Sage Sundiという名の由来は、このUOのGM時代にUOの製作者「ロード・ブリティッシュ」ことリチャード・ギャリオット来日の際通訳として随伴し、リチャード・ギャリオット本人から戴いた名。Sageはサゲではなくセージ、すなわち賢者サンディという意味の名であるが、この逸話を知らずに「サゲ・スンディ(スンヂ)」と読んでしまう(知っていてもわざと読む)人も少なくない。 2004年3月に海外のウェブサイトでインタビューに応じた際、Keiki Usuiと名乗っていることから、これが本名であると思われ、2007/05/13付けのFFXI Creator s voice Ζには臼井と表記されている。 こんな大物がなぜ一切表に出てこず、室内部長がヘイトを取っているのかというと… ↓ネット普及期における臼井さんの功績↓ http //ninjin.net/radica/HTML/980707.html 6日、ダイヤルQ2を利用したわいせつ画像販売のためのサーバー販売していた、コンピューターコンサルタントの臼井敬貴容疑者など、わいせつ図画販売の疑いで逮捕した。販売していたサーバーには、あらかじめわいせつ画像が入っていたようだ。 ダイヤルQ2用のサーバーを販売した業者を摘発したのは、初めてのこと。 事情通の話によると、俗に言うQ2プロバイダ用のサーバーを開発しているところは、おおざっぱに4、5くらいある。今回のように一部の悪徳業者が摘発されると、法律を犯さないように指導して販売しているところが商売やりやすくなるという。 ところで今回、逮捕された 臼井敬貴 容疑者はメールマガジンの黎明期のころ、インターネットウォッチとためを張るような「Newsbytes日本語版」という日刊のニュース紙を主催していた。ページは96/08/09号から更新されていない。 いつの間に終わってしまったのかなと思っていたら、こういうことだったようだ。 セリカ=フレイム 彼女の名は CELICA-FLAME(セリカ=フレイム)。 SORCERESS と呼ばれる女魔術師である。 Cellica Flameが取れないのは、吉田が予約済だからですw (EPISODE1.CELICA-FLAME"セリカ" )
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/998.html
『ノストラダムスの大予言II』は1979年に出版された五島勉の著書。 『ノストラダムスの大予言』シリーズの第2弾で、1980年度のベストセラーランキング総合第3位(*1)。 公称発行部数は1991年の時点で100万部(*2)、1997年の時点で92万部(*3)とされていた(数値が不自然なようだが、出典のママ)。 【画像】カバー表紙 内容 まず、サブタイトルにもなっているグランド・クロスについて、それをとりあげたテレビ番組を引き合いに出しつつ紹介している。 その際に、1999年8月18日に太陽系の惑星が地球からの見かけ上、十字に並ぶことが説明され、さらにフランク・スタッカートの説の紹介として当時のヨーロッパでは太陰暦が使われており、当時の暦でいう1999年7月は現在の暦の1999年8月だと指摘されている(第1章)。 そして、このグランド・クロスについて占星術師のフェニックス・ノアに電話取材した内容が紹介され、ノアの話として1999年のグランド・クロスは一部の占星術師からは「黙示録の十字」と呼ばれて恐れられていることが示されている(第2章)。 五島は次に『ブロワ城の問答』という史料からの要約として、ノストラダムスがカトリーヌ・ド・メディシスに恐怖の大王の正体は姿の見えないもので、それが降った後にすべてが変わり果てている情景が見えたと語ったと紹介している(第3章)。 第4章から第7章では、ノストラダムス予言と聖書の解釈結果として、1980年代以降に起こるであろう出来事が述べられている。 その筋書きは、ヨーロッパの統一と独裁者ヘンリー・Cの誕生のあと、1986年のハレー彗星接近の頃に第五次中東戦争が勃発、ソ連軍・統一ヨーロッパ軍・中国軍の相次ぐ参戦によって戦火が拡大しつづけ第三次世界大戦になだれ込むといったものである。 第8章ではそれに加えて極ジャンプが起こるかもしれないとする一方、『ブロワ城の問答』の続きの部分の要約として、ノストラダムスは恐怖の大王が降る前に「別のもの」が現れれば破局から救われるという見通しを持っていたことが語られている。 コメント 五島の未来シナリオが完全に外れたことについては、いまさら検証するまでもないので詳述しない。 山本弘はのちの日本のノストラダムス本の定番といえる題材が出揃った本と評していた(*4)。 確かにこの本によって、 当時のヨーロッパは太陰暦 ノストラダムスは恐怖の大王が目に見えないと語った 『別のもの』はノストラダムス予言の重要なキーワード といったいずれも事実と反する“基礎知識”が日本に定着してしまった感がある。 特に「自分の集団こそが『別のもの』」と主張する宗教団体やオカルト系団体が続々現れる契機を作ってしまった点で、日本のノストラダムス現象の少なくとも一部を、国際的に見てきわめて異質な方向へ牽引したように思われる。 原田実も、「別のもの」が当時の霊能者たちに与えた影響の大きさを指摘している(*5)。 実際にはスタッカートは当時のヨーロッパが太陰暦だったとは述べていなかったし(*6)、当然史実にも反している。『ブロワ城の問答』も実在しない。「別のもの」に至っては、ピエール・ブランダムールのように単なる誤植と見る者すらいるくらいで、なんら特別な用語とはみなせない(第1巻48番を参照)。 田窪勇人はこの本の謎解きゲームのようなアプローチが類書の氾濫を招いたことを指摘している(*7)。 それとの関連では、『大予言』初巻に比べてアナグラムが多用されていることも指摘しておきたい。 最後に副題にもなった「グランド・クロス」だが、羽仁礼によれば、これを『ヨハネの黙示録』と関連付けて「黙示録の十字」と呼んだのはフェニックス・ノアが最初らしい(*8)。 それが事実だとすれば、ノアの話は一定数の占星術師たちの共通認識というよりも、彼の個人的見解にすぎなかった可能性もある。 書誌 書名 ノストラダムスの大予言II 副題 1999年の破滅を不可避にする大十字(グランド・クロス) 著者 五島勉 版元 祥伝社 出版日 1979年12月5日 注記 推薦文を寄せているのは、徳光和夫(日本テレビアナウンサー)、結城モイラ(西洋占星術師)、桜井邦朋(神奈川大学教授)(肩書きはいずれも著書刊行時のもの)。 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre Nostradamus no dai-yogen II. (trad. / Les Grandes Prophéties de Nostradamus, Tome II) Sous-titre 1999nen no hakyoku wo fukahi ni suru Grand-Cross (trad. / L'an 1999, nous ne pourrons jamais éviter la catastrophe à cause de la Grande-Croix.) Auteur GOTÔ Ben Publication Shôdensha Lieu Tokyo, Japon Date le 5 Décembre 1979 Note examen des quatrains I-17, I-23, I-32, I-48, I-49, I-50, I-70, II-29, II-43, II-45, II-46, II-81, II-92, III-3, III-4, III-5, III-55, III-77, IV-15, IV-29, V-8, V-25, V-54, V-62, V-81, VI-5, VI-70, VII-40, IX-20, IX-34, IX-44, X-60, X-67, X-72, X-86 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/hinjp2/pages/43.html
避難J人気投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 セペタ石(中野君) 62 (18%) 2 makuhari 47 (14%) 3 山中さわお 30 (9%) 4 幻獣民 23 (7%) 5 抑えるわ 22 (6%) 6 近藤大輔 20 (6%) 7 嘘ンゴ 15 (4%) 8 鵜久森 14 (4%) 9 グリエル 13 (4%) 10 松戸の奇形児 7 (2%) 11 コラショ 6 (2%) 12 原拓哉 6 (2%) 13 セペダ石 5 (1%) 14 清少納言 5 (1%) 15 紫式部 5 (1%) 16 肛門 5 (1%) 17 ペナントの奴 4 (1%) 18 西川貴教 4 (1%) 19 Makuhari 3 (1%) 20 ムニス 3 (1%) 21 上野原ありす 3 (1%) 22 柿田裕太 3 (1%) 23 熊原建人 3 (1%) 24 避難亭雲光 3 (1%) 25 麻原彰晃 3 (1%) 26 B.B.ゴリラ 2 (1%) 27 TOUYA 2 (1%) 28 ンゴンゴペッパーズ(福井在住の中野くん) 2 (1%) 29 世界の亀井 2 (1%) 30 大谷 2 (1%) 31 悪いもの達 2 (1%) 32 田中将大 2 (1%) 33 肥団子 2 (1%) 34 SAITHO 1 (0%) 35 うんち 1 (0%) 36 ウォーリを探せ 1 (0%) 37 オリックス中後 1 (0%) 38 チォングモック 1 (0%) 39 ニック笠原 1 (0%) 40 リンデンハイム 1 (0%) 41 沢田研二 1 (0%) 42 潮崎哲也 1 (0%) 43 須田幸太 1 (0%) その他 投票総数 340
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1031.html
『【真説】ノストラダムスの大予言』は、1990年に出版された加治木義博の著書。 1991年のベストセラー新書・ノンフィクション部門第2位、総合第19位(東販調べ)。公称発行部数は38万部で(*1)、以降シリーズ化された。 内容 プロローグ「今までの“ノストラダムスの予言”は間違っている」で、まず従来の解釈書はいつ起こるかという「時」の明示がなく、解釈書として役に立たないものだったと批判している。 第1章「私は『時』の暗号を解読した」では、第一序文(セザールへの手紙)を抜粋しつつ、詩番号を加減乗除することで事件の起こる「時」を算出できると主張した。 第2章「『序』には予言の読み方が隠されていた」では、第一序文の解読をさらに進め、ノストラダムスは占星術やアナグラムを使っておらず、占星術らしい星座の名前や神の名前は比喩として、また固有名詞はアナグラムではなく近い発音のものとして、読み解かねばならないと主張した。また、関連して、ノストラダムスが安息香酸を発見した偉大な化学者であったことも紹介されている。 第3章「一九九九年、人類滅亡は絶対ない」では、有名な百詩篇第10巻72番の解釈を行い、それは1988年のイラン・イラク戦争停戦の予言だったとした。また、五島勉が紹介した「ブロワ城の問答」は、偽書だとも指摘した。 第4章「世を救うための予言はいかに傷つけられてきたか」では、従来の解釈への批判として、主にクルト・アルガイヤーの解釈を俎上にのせている。 第5章「予言が教える『これからの世界』」では、近未来に実現する予言詩の紹介が行われている。この本は湾岸危機の最中に出されたが、湾岸情勢がさらに大きな人類最後の戦争に繋がり、そのあと救世主とされるような偉大な人物が現れるという見通しが述べられている。 最後に付録として「ノストラダムス『二十世紀末予言詩集』」が添えられている。 コメント 加治木義博の解釈の疑問点については過去に姉妹サイトにまとめたことがある(現在は閉鎖)。 結論として言うならば、加治木が使った第一序文は信頼性の低いバージョンであり、そこから導かれた解釈法は妥当性に疑問がある。 また、発音に注意しろといいつつ、底本や校訂の問題にほぼ全くといってよいほど触れていないのも、学問的に探求したという著者の主張に疑問を抱かせる。 関連する情報は「恐怖の大王=デクエヤル」説も参照のこと。 書誌 書名 真説ノストラダムスの大予言 副題 「一九九九年人類滅亡」は絶対にない!! 著者 加治木義博 版元 KKロングセラーズ 出版日 1990年12月25日 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre Shinsetsu Nostradamus no Dai-yogen (trad./ Les Grandes Prophéties de Nostradamus vraiment expliquées) Sous-titre "1999 nen jinrui metsubou" wa zettaini nai !! (trad./ "Disparition de la humainité à l'an 1999", ça ne se peut rien!!) Auteur KAJIKI Yoshihiro Publication KK Longsellers Lieu Tokyo, Japon Date le 25 Décembre 1990 Note Exemen des quatrains I-8, I-9, I-19, I-28, I-29, I-33, I-36, I-35, I-48, I-57, I-58, I-62, I-63, I-68, I-69, I-80, I-81, I-84, I-87, I-90, I-92, I-94, I-97, II-4, II-9, II-30, II-45, II-54, II-66, II-75, II-79, II-81, II-92, III-2, III-61, III-75, III-79, III-94, III-95, III-97, IV-14, IV-15, IV-26, IV-33, IV-52, IV-56, IV-65, IV-68, IV-81, IV-82, V-13, V-18, V-27, V-31, V-33, V-41, V-54, V-75, V-98, VI-21, VI-49, VI-61, VI-70, VI-73, VI-91, VI-94, VI-100, VII-17, VII-18, VII-22, VI-33, VIII-9, VIII-10, VIII-19, VIII-29, VIII-55, VIII-70, VIII-79, VIII-82, VIII-83, VIII-89, VIII-99, IX-60, IX-66, IX-83, IX-97, X-28, X-67, X-72, X-73, X-74, X-75, X-78, X-86, XI-40(!) ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。