約 4,279,309 件
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/112.html
関連乗員:レムナン 関連条件:議論中にレムナンを庇うか弁護する 主人公が女だと恋愛イベント発生 恋愛イベントは主人公・レムナン共に人間時のみ発生する 特記事項解放までならどちらかがグノーシアでも可 「好きだから」選択時、特記事項開放まで通常より1日多く時間がかかる 専用スチルは「好きだから」選択時のみ どうして僕をイベント中限定夜会話 レムナンの好きな場所 望みうる未来 どうして僕を 動力室 レムナン「……(主人公)、さん」 レムナン「あの、話し合いの、とき……かばって、くれて。 ありがとう、ございました」 レムナン「でも、どうして…… 僕、なんかを……気にかけて、くれるんですか?」 信じてるから・可哀想だから(・好きだから) ▼可哀想だから (主人公)『レムナンが可哀想で、思わずかばってしまった、と言った』 レムナン「……そう、ですか。 あなたも、僕を……哀れむんですね」 レムナン「いえ、いいんです。 どうもありがとうございました」 (イベント失敗) ▼(無言) レムナン「……いえ、別に……いいんです。 ただ、お礼が言いたかっただけ、ですから」 レムナン「では……僕は、これで」 (イベント失敗) ▼信じてるから (主人公)『レムナンのことを信用しているから、と答えた』 レムナン「そう、なんです……か。 どうしてだろう……」 レムナン「でも、嬉しいです。 突然、こんなことに、なって。 凄く……不安、でしたから」 レムナン「あの、僕も…… (主人公)さん、を……信じたいと、思います」 ▼好きだから(女主人公限定) (主人公)『レムナンのことが好きだから、と伝えた』 (主人公のセリフを遮って) レムナン「やめてくださいッ! そういうのは嫌なんです!」 レムナン「あ、あぁ……すいませんっ! でも、僕は…… 僕を、そういう目で……見ないでください」 イベント中限定夜会話 「好きだから」選択時限定 レムナン「……失礼します」 レムナンの好きな場所 「信じてるから」選択時 レムナン「……(主人公)、さん」 レムナン「また、ここで……会いましたね。 もしかして、(主人公)さんも……機械、好きですか?」 「好きだから」選択時 レムナン「あ……(主人公)さん」 レムナン「……今まで、すいません、でした。 感情的に、なってしまって……」 レムナン「……」 レムナン「……ここに、よく、来るんですね。 もしかして……(主人公)さんも、機械、好きですか?」 好きだ・そうでもない ▼そうでもない (主人公)『別にそんなに機械が好きなわけjない、と答えた』 レムナン「そう……ですよね。 すいません、変なこと、聞いて……」 ▼(無言) レムナン「……興味ない、ですよね。 すいません、変なこと、聞いて……」 ▼好きだ (主人公)『三度の飯より機械が好きだ、と答えた』 レムナン「そうなんですか? うわぁ、嬉しいなあ……!」 レムナン「この動力炉、素敵ですよね。 OEライクな外観なのに、中身はGSCの92世代。 でも流路は冗長じゃないんですよね」 レムナン「僕、ここでご飯を食べるのが好きなんです。 エキゾチックな臭いがして……」 レムナン「あ……ご、ごめんなさい。 勝手に、夢中になって、しまって……」 レムナン「……機械の、側にいると、落ち着くんです。 慣れて、いるので……」 レムナン「前の、船では…… 50年以上、機械をいじってましたから」 50年? ▼50年? (主人公)『50年以上!? と驚いた』 レムナン「あ……す、すいません。 体感時間では、4年程度ですから」 ▼(無言) (特になし) レムナン「深宇宙の、往還探査船だったんです。 コールドスリープして、目覚めたら、計器類をチェックする……」 レムナン「そのルーティーンを、繰り返すだけでした。 何度も、何度も……」 レムナン「あの頃は、とても…… 楽しかった、です」 「好きだから」選択時 レムナン「でも、今も…… 楽しい……かも、しれません。 こんな、状況……ですけど」 望みうる未来 「好きだから」選択時限定 グノーシア排除後 レムナン「終わり、ましたね……」 レムナン「……」 レムナン「……あの」 何? ▼何? (主人公)『レムナンに続きをうながした』 ▼(無言) (特になし) レムナン「(主人公)さん……前に、言ってくれましたよね。 その、僕のことが……す、好き、だって……」 レムナン「あの時は――すいませんでした! ぼ、僕は……以前、酷い目にあって…… それから、女性が……苦手、なんです」 レムナン「でも、(主人公)さんが……。 あの後も、僕を助けてくれて……」 レムナン「ずっと、考えていたんです。 きっと、僕は……」 僕は? ▼僕は? (主人公)『レムナンに続きをうながした』 ▼(無言) (特になし) レムナン「その……」 (主人公)『……』 レムナン「……」 (主人公)『……』 レムナン「……すいません。 好き、です……」
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/509.html
メサイヤ戦からこっちの世界に飛ばされて半年が経つ。 未練なんてこれっぽっちも無かった。 家族を失い、守る約束した少女の最後を看取り、デスティニーは大破しインパルスも月面に落ちた… 激突する二機の間に割って入ったのだ。 爆発は確認しなかったが、自分も裏切り者もあの一瞬では、機体制御など出来ようはずもなかった。 それに自分は、その瞬間に光に包まれたがアスランのサーベルは、確実にインパルスを捕らえたろう。 言い訳だな、と思う。 あの瞬間、確かに自分はデスティニーの力をインパルスに叩き込んだろう…… 守るための力、簒奪者を薙ぎ払う力を。 ―――ルナの乗るインパルスに 世界に否定された。 力は真っ向から叩き伏せられ理想は打ち砕かれた。 目指す秩序も無くなり、帰るべき母艦を失い、守りたいと願った人をまたも失った。 あそこに自分に居場所は無い。 自分がそう確信した時、憎しみはあったけれどそれ以上に願ったのは平和 あの世界が穏やかになるために、自分は必要無いだろう。居れば必ず復讐に奔るだろうから…… だから管理局に拾われて、状況を把握した後「元の世界に帰りたいか?」と問われたときに首を横に振った 六課の部隊長である、はやてに拾われてからは楽しかった。 ただ生きているだけの自分に、仕事と日々の楽しさと喧騒、なにより居場所をくれた。 セクハラ気味のスキンシップや、たまに朝起床するとなぜか目の前でスヤスヤと寝ているのは意味不明だけど…… 叩き出した後で理由を聞いてみれば 「傷ついた旦那に寄り添うのは 妻 として当然やろ?」 頭が痛くなるから辞めて下さい、つかヴォルケンズも暴走止めろよ…… ニコニコと笑いながら、威圧感丸出しで非番の日に、買い物の付き添いを頼んでくるなのは隊長。 「デー・・・ゲフンゲフンッ! 隊長と隊員の親睦を深めるための一環なの」 それならなぜレイジングハートが、セットアップ状態で砲口が自分に? 柔らかい微笑を浮かべて「うんうん♪」「そうだね♪」と、話を聞いてくれるフェイト隊長。 話をするのは楽しいけど、やたらと強い酒で潰そうとしないで下さい。 「既成事実さえあればあとはシンが責任取るだけだからw」 軍人で体を鍛えておいてよかったと心底実感する。 普段は便乗ばかりなのに、コップの中身は便乗せずにウィスキーと見せかけて ウーロン茶は汚いのでは? そんな毎日がバカバカしい程に、煩くて楽しくて愛おしい。 失ってしまったモノは取り戻せず、過ぎた日々は帰らなくて哀しいけれど、今の自分は昔より笑えてる。 柔らかく笑う人達に囲まれて。自分の頬も柔らかく 憎悪に染まって怒らずに、暖かく怒る人達に囲まれて、自分の怒声も暖かく…… 一覧へ
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1502.html
287 :私の居場所:2010/03/07(日) 21 49 36 ID HW+a6mw5 彼女を見つけたのは、強い雨の日だった。 ずぶ濡れのボロ衣を纏い、暗い瞳を携えた白い長髪の少女。 「気まぐれ」、「憐れみ」、「憐憫」。 そんな感情だったかもしれないし、違うかもしれない。 手にぶら下げていたスーパーの袋の中からパンを取り出し、少女にくれてやった。 僕の手の中から、それを奪うように掴み取り、慌てたように食べる。 パンを食べ終えた後、僕の方をじっと見続ける少女に…… 「もうない、付いて来たかったら勝手に付いて来るといい」 と言い、傘を置いて家路に着いた。 僕は後ろを振り返ることなく歩く、周りの人からの奇異の視線にさらされながら。 マンションに着き、エントランスのロックを解除し、自室に入る。 少女の姿は無い、まぁそんなものだろう。 その日はいつものように夕飯を作り、風呂に入り、寝た。 いつもと何ら変わらず、退屈に。 翌日、僕はドアを叩く音とインターフォンの音のコンボで目が覚めた。 「……誰だよ、こんな朝っぱらから、バカじゃないの……」 以前鳴り終わる気配のない騒音にうんざりしながら玄関のドアを開ける。 「何なんですか、こんな朝っぱらか、ら……?」 居た、そこに、少女が、いや、美少女が。 「……お腹空いた……ご飯……ちょうだい……?」 可愛く小首をかしげながら。 288 :私の居場所:2010/03/07(日) 21 50 07 ID HW+a6mw5 「……で、此処に代入……?」 「…………スゥ…………」 「……あれ? xの値が……」 「…………クゥ…………」 「ん~、わかんない、もういいや」 数学の課題から視線を離し、時計を見る、もうそろそろお昼時だ。 「チノ、起きて」 「…………ヤダ…………」 「ご飯、要らないの?」 「……ご飯よりもクゥが欲しい……」 「じゃあ左手でも食べる?」 「…………バカ…………」 渋々といった表情で僕の膝から頭をどけるチノ。 「おはよう、今日のお昼ご飯は何がいい?」 「オムライスとコンソメスープ」 「ん、じゃあ少し待っててね」 キッチンへ向かい、食事の準備をする、今日の献立はオムライスとコンソメスープ(インスタント)だ。 卵はまだある、ご飯も……冷やご飯があるかな? コンソメスープは買い置きがたくさんあるはずだし、買い物に出なくても大丈夫かな。 ポットにお湯を入れ沸騰させている間、オムライスに取り掛かる。 冷やご飯をレンジで解凍し、玉ねぎとベーコンと混ぜて炒め、ケチャップを加えてご飯は出来上がり。 更にもう一つのフライパンに油を敷き溶き卵を入れる、そしてよーく伸ばして…… 「……よっ」 ご飯の上にかぶせて出来上がり。 最後にコンソメスープのインスタントをカップに入れて、お湯を入れれば出来上がり。 「出来たよ」 テーブルに料理を並べる、残念ながらご飯が一人分しかなかったので僕の昼食はスープだけだ。 「さぁ、召し上がれ」 「うん……クゥのは?」 「あぁ、僕はあんまり食欲ないから、スープだけ」 嘘だ、本当は結構お腹もすいている。 それでもチノに心配はかけたくない、彼女は僕の恩人なのだから。 289 :私の居場所:2010/03/07(日) 21 50 41 ID HW+a6mw5 「……お腹空いた……ご飯……ちょうだい……?」 へ……? いやいや、何故? っていうか誰? 「……昨日……約束……ご飯……」 昨日、約束、ご飯……? 「もしかして、昨日のずぶ濡れだった子?」 「……うん……」 そう言って彼女は一本のビニール傘を差し出す、昨日あの場所に置いてきたはずの僕の傘だった。 あの時は暗くて解らなかったが彼女はものすごい美少女だったらしい。 「まぁ……上がりなよ」 「……うん……」 僕は傘を靴箱にかけ、少女を招き入れた。 そこからはよく覚えていない、いや覚えてはいる。 ただ、自分が冷蔵庫の中身をありったけ使って料理を作ったこと。 そのおかげでその月は普段の倍の量のバイトをこなさなければいけなくなったこと。 その二つを早く忘れたいので割愛させてもらおう。 その後、ぐっすり眠ってしまった彼女が起きるのを待ち、事情を聴くことにした。 そこで彼女の名前が「チノ」ということ、年齢は15歳であること。 彼女には家族がおらず、保護施設にも入ってはいないこと。 今までは母方の祖父母に育てられていたが、二人とも事故で死んでしまい、今まで飲まず食わずで過ごしていたこと。 もうあんな生活には戻りたくないことを話してくれた。 「それで、君は一体これからどうしたいの?」 「……此処に……居たいです……」 消え入りそうな声で彼女は答える。 「施設に入った方が幸せになれるよ?」 「……嫌……なんでも……しますから……迷惑には……なりませんから……っ!」 うつむきながら、さっきよりも強い口調で、彼女は続ける。 彼女ならすぐに養子にしたいという里親が現れるだろう、そして此処にいるよりもずっと幸せになれるはずだ。 それを説明しても彼女は此処に居たいという。 「……食事は一日三回、ベッドは僕と兼用、おこずかいなんてあげられない、それでもいいの?」 「……!」 「これ以上はどうやっても無理だけど、それでもいいなら置いてあげる、どうするの?」 「はい! お願いします!」 290 :私の居場所:2010/03/07(日) 21 51 11 ID HW+a6mw5 それから半年、僕は彼女のおかげで明るくなった……らしい。 彼女は僕が少しでも嫌な顔をすると、涙目になって謝ってくるのだ。 その結果、いつ何時も笑顔を絶やすわけにはいかなかった。 そしてずっと彼女と生活していたおかげで、女性の扱い方にも慣れてきていたらしい。 彼女と出会う前、自慢じゃないが僕は暗かった、それも相当に。 何をやるにしても面倒くさく、やる気が出なかったというのと、それ以上に毎日が退屈だった。 変わり映えのしない毎日に絶望していたのかもしれない。 それを彼女という存在が一変させた。 彼女のために料理を覚え、彼女のためにバイトを増やした。 以前と変わらない生活なのに、彼女のためと思うと自然と楽しくなった。 簡単な話、僕は誰かに必要とされたかったのかもしれない。 そして以前よりも笑顔が増え、他人への接し方を覚えた僕を待っていたのは「友達」だった。 男性女性を問わず、いろいろな人が僕に話しかけてきてくれた、サークルに誘われたことも一度や二度ではない。 残念ながらバイトとチノのことがあるので、サークルに入ることはできないが、それでも嬉しいと思える、もちろん今でも。 だから、僕は彼女を必ず幸せにしようと決めた。
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/75.html
関連乗員:ステラ、コメット、レムナン、ラキオ 関連条件:バグがいるループ (会話中にエンジニアの存在が登場するが、エンジニアがいないループでもイベントは起こる) 食堂 コメット「なあなあ、ラキオが言ってたんだけどさ。 いきなり二人いっぺんに消えるってことあんの?」 ステラ「はい。 可能性としては、ございますね」 コメット「んーっと…… でも、グノーシアは一人しか襲わないんだろ?」 ステラ「はい、グノーシア汚染者による被害者は一人です。 ですが、もうおひとりは……」 レムナン「バグ……ですか」 ステラ「ご明察です。 エンジニア権限により調査されたバグが、消失するケースですね」 コメット「へー、なるほどなあ。 だったらさ、どっちがバグかってワカンナイもんかね?」 LeVi『生命反応は、空間転移と同時に消失いたします。 ですから、ログから割り出すことが困難なのです』 レムナン「そう……ですか。 ありがとうございます、LeViさん」 ステラ「……」 レムナン「……ステラ、さん? 何、ですか? ぼ、僕が、何か……」 ステラ「いえ……。 レムナン様は擬知体にも、優しい言葉をかけてくださるのですね」 レムナン「その、僕は…… 擬知体……の星で、生まれたので」 レムナン「友達も、家族も……みんな、擬知体でしたから。 今も、親しく……感じるんです」 ステラ「まあ、うふふ…… そうだったのですか」 コメット「……ところで聞きたいんだけどさ。 ギチタイって何?」 レムナン「え? その…… ほ、本当に、知らないんですか?」 コメット「うん、聞いた事ないよ。 珍しい魚とか?」 ステラ「擬知体というのは、人為的に作られた知性体のことです。 人類のサポート役とでも申しますか……実作業はほぼ全て、擬知体が 行っているのですよ」 レムナン「この船の擬知体、LeViさんも…… 航行や環境の維持、すべてを、管理してくれてます」 コメット「てことは、この船のコトは、ええと……LeVi? そのギチタイがやってくれてんだ?」 LeVi『現在は非常事態のため、機能を制限しておりますが。 皆様にはご不便をお掛けして、心苦しい限りです』 コメット「うん、何となくわかったよ。 ホネクイモヅルみたいなもんだね」 ステラ「……」 レムナン「……」 レムナン「……それで、いいです」
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8392.html
ナイサス 収録作品:ラストレムナント[360/PC/PS4] 作曲者:関戸剛 概要 本作の最終ボス「覇王」との戦闘で流れるBGM。 正確には覇王の腹心であるロエアス・カスタネア戦から流れる曲で、ロエアス・カスタネアを撃破するとそのまま増援として覇王が登場する。 覇王に一定のダメージを与えるとBGMが「Nisus」から「Schismogenesis」へと切り替わっていく。 Nisus(発音はナイサス、ニースス等)には「(目的へ向かう)衝動」「努力・尽力」「奮起」といった意味がある。 これまでのロック主体の戦闘曲とは趣が異なりオーケストラ系の曲調で構成されている。 コーラスと織り交ぜた非常に重厚で迫力のある音楽で、まさに最終決戦という雰囲気を存分に醸し出してくれる。 さらに1ループ終わったと思いきや、そこからギターやドラムの入ったロック系のサウンドに切り替わってまた1ループする。 それによって曲にスピード感が加わったことで、よりラストバトルを熱く激しく盛り上げていく。 またサガシリーズの系譜を受け継ぐだけあって覇王の強さもかなりのもの。特に一定条件を満たすと登場する「真・覇王」の強さはまさに鬼神。 覇王の強さとそれに引けを取らないこの曲の圧倒的な迫力は、プレイヤーに大きく印象を与えてくれること間違いなしである。 後に関戸氏のインタビューによるとこの曲は本来ラスボス戦後半で使われる予定であり、「Schismogenesis」の方が先であった。 「Nisus」よりずっとアップテンポな「Schismogenesis」が先に来ると、テンションの上がり方がおかしくなるということで逆にしてみたという。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 782位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 664位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 892位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 222位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 67位 サウンドトラック ラストレムナント オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/705.html
分岐 名前 Rank 破砕 貫通 火 氷 雷 神 スキル(備考) ◇│ ソールレムナント 7 2.85 3.26 3.20 3.20 0.98 0.98 スタミナ↑大 コンボマスター 復讐への憤怒 合成 28000fc 騎士鋼片x2 上潤滑油x2 炎騎大鎧x2 荒神大鎧x1 鬼兜x2 │◇│ ソールレムナント 改 8 3.11 3.56 3.49 3.49 1.07 1.07 スタミナ↑大 コンボマスター 復讐への憤怒 強化 18000fc 超密度複合コアx1 │◇│ ソールレムナント 修 9 3.49 4.00 3.92 3.92 1.20 1.20 スタミナ↑大 コンボマスター 復讐への憤怒 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◇│ ソールレムナント 新 10 3.93 4.50 4.41 4.41 1.35 1.35 スタミナ↑大 コンボマスター 復讐への憤怒 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◆ ※最終段階ソールレムナント 極 11 4.23 4.84 4.75 4.75 1.46 1.46 スタミナ↑大 コンボマスター 復讐への憤怒 強化 23000fc 騎士精錬鋼x2 最上潤滑油x2 雷騎大鎧x2 騎士上鎧x2 鬼面斬尾x4
https://w.atwiki.jp/abobo/pages/193.html
34話 リュカの居場所
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/611.html
分岐 名前 Rank 破砕 貫通 非物理 強化時[合成時]追加スキル ◇│ ソールレムナント 7 2.44 1.63 火◎氷◎ [オールマイマイトLv10{復讐への憤怒Lv10 スタミナLv10 コンボマスターLv10}] 合成 9700fc 騎士鋼片x2 上潤滑油x1 炎騎大鎧x1 荒神大鎧x1 鬼兜x2 │◇│ ソールレムナント 極 11 3.65 3.93 火◎氷◎ --- 強化 16000fc 騎士精錬鋼x2 最上潤滑油x1 雷騎大鎧x1 騎士上鎧x1 鬼面斬尾x2 │◆ ソールレムナント 醒 15 4.28 4.61 火◎氷◎ --- 強化 169600fc 神煌妃ノ紅貴鉄x2 神煌妃ノ紅貴刃x2 神煌妃ノ紅貴糸x2 魔狼灼熱銀爪x1 魔狼灼熱眼晶x1 付加スキル一覧 オールマイマイトLv10
https://w.atwiki.jp/hentaivip/pages/65.html
昼休みの居場所一覧 行ける場所参照 【教室】 島田、槍田 偶に葵、遥、皐 【屋上】 葵、遥、皐 偶に島田、槍田 【食堂】 縁、茜、凛 偶に島田、槍田 【中庭】 楓、美紗 【部室】 時子、巴 【グラウンド】 綾、舞、瑞希 偶に茜(縁セリフより) 【武道場】 不明 偶に凛(縁セリフより) 【保健室】 井上、折笠 【プール】 綾、瑞希 ※ ※前にプールって選択肢があったけど現在はない 芹奈は予想つくけどまだシーンがないから省略 ID rOYr7rs0氏提供
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/83.html
関連乗員:SQ、ラキオ、レムナン(、夕里子) 関連条件:SQ(グノーシア)、レムナン(人間側) イベント中にSQをコールドスリープする。 ただし、SQが「絶対に敵」を受けてしまうと凍らせてもイベント失敗することがある (このイベント発生中、グノーシアSQはレムナンに投票しないし、夜に襲わない) イベント発生後、ラキオは無条件でSQに投票し続けてくれる。 ラキオからの提案時に夕里子が生存していると選択肢追加 イベント発生 ラキオからの提案イベント再スタート会話 SQ冷凍成功後 SQ冷凍後・夜 イベント発生 議論中 SQ「SQちゃん、今けっこう楽しいよ? だってラヴリィレムナンと遊べるんだモン。 ねねレムナン。力合わせて一緒に行き残ろ? ……ダメ?」 (汎用『協力しよう』 レムナン「ひ……嫌、ですっ! ……あ、す、すいません。やめて、おきます……」 SQ「……。 てへッ、フラれちゃったZE」 (因みにこの時の航海日誌には、レムナンが発する『絶対に嫌です』の記録が残っている) ラキオからの提案 合成プラント レムナン「――っ! あ……(主人公)、さん……」 (主人公)『レムナンが、普段にも増して怯えた様子だが……』 ラキオ「やれやれ、先刻からこの調子だよ。 グノーシア如き、恐れるまでも無いだろう?」 レムナン「……違うんです。 僕は、その……怖いんです。 あの人の、ことが……」 誰のこと?・(夕里子のこと?)・SQのこと? ▼誰のこと? (主人公)『誰を恐れているのか、聞いてみた』 レムナン「……SQさん、です」 ▼夕里子のこと?(夕里子が生存している場合に選択肢追加) (主人公)『夕里子が怖いのか? と聞いてみた』 ラキオ「ああ……。 この僕ですら、夕里子は少々くるからね」 レムナン「……いえ。 僕が、怖いのは……SQさん、です」 ▼SQのこと? (主人公)『SQが怖いのか? と聞いてみた』 レムナン「……はい」 ▼(無言) ラキオ「あの人?」 レムナン「……SQさん、です」 ラキオ「……理解できないな。 SQならば、むしろ君に好意的じゃない?」 レムナン「それが……逆に、怖いんです。 SQさん、は……昔の知り合いに、感じが似ていて……」 レムナン「その人を、思い出すので…… できれば、関わりたく……ないんです」 ラキオ「ふぅん、知り合い、ね。 思い出したくも無いほどタチの悪い奴だったのかい?」 レムナン「……最悪、でした。 この世の悪、そのもの、みたいな……」 ラキオ「興味深いな。 そこまで言われると、会ってみたくなるね」 レムナン「……」 ラキオ「ふむ、そうだね……。 そんなに気になるなら、僕がSQを潰してあげてもいいンだけど」 レムナン「いえ、そこまでは……。 僕が勝手に、SQさん、を……気にしているだけ、ですから」 レムナン「ええ、本当に…… ただの、気のせい……ですから」 廊下 ラキオ「(主人公)」 ラキオ「レムナンは虚勢を張っていたけど、フン…… やはりSQは冷凍睡眠させよう。そもそもSQなんて要らないしね」 ラキオ「ああ、言うまでも無い事だけど。 SQ潰しには君も参加して貰うからね?」 (以降、ラキオはSQに投票してくれる) イベント再スタート会話 議論中 SQ「SQちゃん、今けっこう楽しいよ? だってラヴリィレムナンと遊べるんだモン。 ねねレムナン。力合わせて一緒に行き残ろ? ……ダメ?」 (汎用『協力しよう』 レムナン「ひ……嫌、ですっ! ……あ、す、すいません。やめて、おきます……」 SQ「……。 てへッ、フラれちゃったZE」 (主人公)『レムナンが、またひどく怯えている……。 やはりSQをコールドスリープさせた方が良いのだろうか?』 SQ冷凍成功後 SQ「ちぇー、嫌われちゃったZE。 みんなはともかく、レムナンだけはSQちゃんのコト信じてくれると 思ってたのになー」 レムナン「え……? どうして僕を、そんな……」 SQ「だってレムナン、SQちゃんのパパだもん」 レムナン「――!」 SQ「んふ……心当たりあるでしょ? ね、レムにゃん?」 レムナン「あ……あぁ……」 SQ「あははっ、声も出ないくらい嬉しい? 生き別れの娘に初めて会えたんだもんねー」 SQ「でもでも、ザンネンだけどお別れなの」 レムナン「あ……」 SQ「じゃねー、お休み。パ・パ!」 (SQが最後のグノーシアだとここでループが終わり、夜時間にレムナンに会いに行けないため、特記事項が解放されずイベント失敗扱いになる) SQ冷凍後・夜 個室3 レムナン「……」 レムナン「無駄……でした。 僕の、してきた、こと……」 レムナン「……僕は。 ずっと、飼われていたんです。 ある人の、愛玩物として……」 レムナン「酷い、毎日でした。 管理首輪を……着けられて。 自分の体すら、僕の意思では動かせなくて……」 レムナン「だから……逃げたんです。 必死で、深宇宙の果てまで逃げて……」 レムナン「でも、どんなに、遠くに逃げても…… 何十年、隠れていても…… あ、あの人は――追ってくるんだ!」 レムナン「娘なんて――僕は知らないッ! あの人が勝手に作ったんだ。僕を追うため、僕を苦しませるために!」 レムナン「わかってるんです! また、僕を弄んで、蔑んで…… ああぁ、もう嫌だッ!」 レムナン「もう……いいんです…… 僕は、もう……」 『レムナンが行方不明になりました』 (夜時間にレムナンに会いに行くのは任意だが、会いに行かなくてもレムナンは行方不明になる。 会いに行かないと特記事項が解放されず、イベントが失敗になる) (夜時間に会いに行くとレムナンは夜に行方不明になる。 会いに行かないと朝に行方不明になるため、調査・守護対象としてその晩は選択可)