約 4,744,665 件
https://w.atwiki.jp/oyabunn/pages/52.html
キャラランク Aランク ハザマ・ヴィレン・アラン Bランク ミト・カヤ・ゼン・グリード・バズウ・ガーネット Cランク タイフォン・ボイド・シェリル・ベアトリス・オービル Dランク ヒカリ・ラッド Aランクは前作から強くてあまり変わってない3人 ハザマはOゲージ増加量が多少減り昇竜の硬直も増えたため少しだけ下方修正 それでも立ち回りと火力の強さは相変わらず Bランクがいわゆる中堅の方々 攻めると強いけどAランクと比べると立ち回りの安定感に不安が バズウはアースダイブ弱体化のためランクダウン ミトはBD・誅滅・構えキャンセル弱体化でランクダウン 罰の構え中に出せる無敵技がOAしかなくなったため前より考えて技を振る必要があり Cランクは攻め込む能力が高いキャラやリーチの長いキャラに弱い方々 ベアトリスは悲しみの弱体化によりここまで落ちました 中央だと昇竜→OAにQRされるのがつらい Dランクは多くのキャラに対してつらい立ち回りを強いられる二人 トレマシタ‐(棒読み) A~Bランクのキャラは大きなキャラ差を感じずに戦えます C~Dランクのキャラは立ち回りできついと感じる場面があります それでも各キャラ強みはあるのでこれから始める人は好きなキャラから始めるのが一番でしょう
https://w.atwiki.jp/jbbbb/pages/35.html
カイテムはストーリーを進めるごとに強くなっていきます。強くなるタイミングはおそらく自分のランクアップと同時期。 トーテムタウンにはイトデンも無いのでなかなか行きにくいですがたまには会ってバトルでもいかがでしょう? 初期 カイテム【ノームLv7、ビストールLv8、ビストールLv8】 Bランク取得後 カイテム【ガチンコLv25、ライキングLv28、フウライボウLv26】 Aランク取得後 カイテム【フウライボウLv50、ライキングLv56、バーニングホーンLv53】
https://w.atwiki.jp/robocraft/pages/255.html
仮作成です - 名無しさん 2014-10-19 20 42 05 乙です - 名無しさん 2014-12-30 21 59 21 マッチング画面変わったので画像更新した方がいいんですかね? - 名無しさん 2015-03-05 21 12 27 ランクバトルって何のためにあるのかわからんけどただスコア稼いでフレと比べてどれだけすごいかとかただの自己満足? - 名無しさん 2015-05-01 15 19 41 アップデートで無くなったんでこのページ消しません? - 名無しさん 2015-07-31 22 51 23 出撃メニューを見る限り仕様を変えて再実装するみたいだから線でも引いて保留でいいでしょ - 名無しさん 2015-07-31 23 12 37 線は引かずにとりあえず一時的に機能が削除されてることだけ書きました - 名無しさん 2015-07-31 23 27 07 乙です - 名無しさん 2015-08-28 09 22 10 コメントアウトでええやろ - 名無しさん 2015-08-31 00 10 23
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8274.html
"Oops, gotta get these pictures in before deadline." (…!よっと!取材完了!) + 担当声優 原語版 T.J. Rotolo 『デッドライジング』『2』、『MVC』シリーズ、『3』 Peter Von Gomm(ピーター・ヴァン・ガーム) 『タツカプUAS』 Ty Olsson(タイ・オルソン) 『4』 Scott McNeil(スコット・マクニール) 『Puzzle Fighter』 ガーム氏はNintendo Switchの格ゲー『ARMS』のスプリングマンを演じている。 日本語吹替声優 咲野俊介 『4』 小山力也 『UMVC3』『PXZ』 CAPCOMから発売されたXBOX360用アクションゲーム『デッドライジング』の主人公。 以降のシリーズ続編にも様々な形で出演している。 格闘ゲーム『TATSUNOKO VS. CAPCOM アルティメットオールスターズ』(タツカプ)と 『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』(UMVC3)と『MARVEL VS. CAPCOM INFINITE』(MVCI)の他、 『PROJECT X ZONE』(PXZ)にも登場。 ファンからは敬称で「フランクさん」と呼ばれる。 キャラクター設定 フルネームはフランシス・アルジャーノン・ウェスト(Francis Aljernon West)。 フリーのフォトジャーナリスト、かつてはアメリカ海軍に所属し、戦場での取材を行っていた。 そのせいか頑強な体格をしており、服のせいでパッと見どこにでもいそうなおっさんに見えなくもないが、 ちゃんと見るとかなりの筋肉質である事が窺える。 実年齢は36歳→41歳(『2』)→45歳(『3』)→52歳(『4』)。 性格はジャーナリスト故の好奇心の旺盛さ(作中ではパパラッチ呼ばわりされている)や皮肉屋の一面はあるものの、 根は熱い心を持つ正義漢である。 作中で同業のジャーナリストであるサイコパスが、スクープ欲しさに人の生死を何とも思っていない悪行をしようとした際もそれを止め、 あまつさえ彼が「自分の死に際をしっかり撮ってネタにしてほしい」とカメラを渡された際に、無言で投げ捨てているあたりからもそれが窺える。 舞台はアメリカはコロラド州ウィラメッテ。何の変哲も無い片田舎だが、何でも揃う大規模ショッピングモールが目玉。 ある時、そこは民間に何の説明も無く州軍によって封鎖されてしまう。この件の報道も政府からタブーとされ自主規制となった。 この騒動にスクープを感じたフランクは、民間のヘリをチャーターし空から侵入する。 72時間後に迎えに来るよう操縦士と約束を交わし、ショッピングモールに降り立った彼が見たものは人間を襲う無数のゾンビだった。 フランク(プレイヤー)は72時間をいかにして生き延びるのか?……というのがこのゲームの大まかな内容。 しかしこれだけで終わるただのゾンビ達からのサバイバルゲームではない。 作中では精神に異常をきたしてしまったり、騒ぎに乗じて倫理道徳を無視した悪行を働く「サイコパス」と呼ばれる中ボス達との戦い、 まだ生き残っているウィラメッテ住民の安全地帯への誘導救出、 ジャーナリストとしてのこのゾンビ被害の原因の調査をするきな臭いストーリー、 ショッピングモールという地理的条件により、武器、アイテム、移動手段が豊富でよりどりみどり、 さらにフランク自身も服装着せ替えが自由自在にできる他 (理由も無しに女装はもちろんロックマンのコスプレもあるしロックバスターも撃てる。CAPCOMだし)、 ゾンビやサイコパスを倒す、カメラでベストショットを撮影しポイントを稼ぐ等すれば、 どんどんレベルアップしてサバイバルゲームらしからぬ屈強すぎる操作キャラへと変貌していくため、 72時間をどう生き延び遊び尽くすかという、自由かつ豊富なやり込み要素から大ヒットを飛ばした。 2024年9月には、無印のリマスターにしてリメイクである『デッドライジング デラックスリマスター』(略称『DRDR』)が発売。 救助者NPCのAI強化、微妙に痒い所に手が届かなかったストレス要素の改善、やれる事の増加等、純粋に遊びやすくなっている。 願わくば『3』以降のシナリオの不満のある所も改変して続いてくれ + 『デッドライジング』での活躍 ゾンビ事件の全貌とその裏に隠された真実を掴んだフランクは、チャーターしていた民間ヘリで脱出を図るも、 信頼と実績のCAPCOM製だったため何故かゾンビも搭乗していたためにパイロットが襲われ、 ヘリは迎えに待つフランクの目の前で墜落、同時に彼は力尽きたかのように倒れる。 実は、フランクもまた彼が今まで倒してきたゾンビ達と同じように、人間をゾンビ化させる寄生虫に感染していたのである。 心当たりがありすぎるとか言うな しかし先天的に抵抗力が並外れていたフランクはゾンビ化の進行が常人よりも遅れていたため、難を逃れていたのだ。 事件の元凶の一人でもあり説得によって仲間となったイザベラ・キースの協力によりなんとかゾンビ化抑制剤を作り出し、 真相の暴露を封じようとする特殊部隊の妨害をこの頃には習得している一撃必殺アクションで防弾チョッキごと内臓ぶっこ抜いて退けつつ、 陸路でウィラメッテからの脱出に成功。 全米を震撼させる特大スクープを持ち帰ったフランクは一躍有名人となった。 しかしあくまで合衆国政府はある犯行者の愉快犯的行動による一連の事件であり我々は一切関係無い(実際は大あり)としらを切り、 そしてそのフランクのスクープも他の日々の新しいメディア情報に埋もれ、いつの間にか人々の関心から消え去った。 ……人々はそうして忘れるも、アメリカはゾンビ化被害の拡大によりゆっくりと狂乱の時代となっていく。 『デッドライジング』シリーズはマルチエンディング方式のゲームであり、これはベストエンディングであるSランククリアでのストーリー。 以降の作品のストーリーはこのエンディングからの時系列となる。 + 『デッドライジング2』での活躍 『デッドライジング2』では主人公はモトクロスチャンピオンの男「チャック・グリーン」であり、フランクは名前が出る程度で本編中に出番は無いが、 DLCである『CASE WEST』において再び登場する。2Pキャラ的なポジションで、協力プレイで2P側を操作しないと彼を使用できない。 しかしながらその存在感は流石のもので、NPC状態ですら公式で「フランクはゾンビに慣れているので無敵」という扱い。 また、一般人NPCでは使えなかった大型武器も難無く使いこなすなど、その戦闘能力はまったく衰えを見せていなかった。着替えもあるよ! 感染した娘にゾンビ化症状を抑える高額な薬を手に入れるため、ゾンビ狩りTV番組に出演したチャック。 首尾よく賞金を手にしたものの再びアウトブレイクが発生し、さらにチャックはその原因であるという濡れ衣を着せられてしまう。 チャックは三日後の軍による救助までにゾンビ治療薬を手に入れて娘を助け、また濡れ衣を晴らそうと奔走。 やがて事件が治療薬開発会社フェノトランス社による、都市を犠牲にしたゾンビ治療薬大量製造計画だという事をチャックは突き止める。 そして黒幕を倒して救助ヘリで脱出しようとするも、突然現れたゾンビの大群を前に、チャックは娘を逃すために踏みとどまる。 やがてチャックはゾンビ達に飲み込まれ──……。 本作はベストエンドではないAランククリアから『CASE WEST』に続き、その後『3』へと続いていくのが正史であるようだ。 『CASE WEST』ではAランクED直後、突如として殴り込んできたフランクがゾンビを蹴散らしてチャックを救出。 二人で元凶であるフェノトランス社へと襲撃を仕掛け、ゾンビ相手に大暴れするというストーリーになっている。 難易度アップの他細かいやり込み要素が増えたマイナーチェンジ版である『デッドライジング2 オフ・ザ・レコード』ではフランクが主役となる。 「もしもフランクが『2』の舞台の主人公だったら」というパラレルワールドの体であり、シナリオも細かい所が変更されている。 例によってフランクが暴れて写真を撮ってでやりたい放題であるが、一方本来の主人公であったチャックの方はこのシナリオでは……。 フランクが『オフ・ザ・レコード』の主人公になる経緯も少し哀しいというか情けないものであり、 皮肉屋だが芯は熱い正義漢という彼とは思えぬ事件から始まる落ちぶれた英雄の再起ストーリーである。 + 『デッドライジング3』での活躍 『デッドライジング3』では主人公は自動車修理工の青年「ニック・ラモス」であり、本作でもフランクは名前が出る程度。 また、彼が『2』以降どうしているのかは本編では語られないため不明である。 本人は登場しないが本編中に収集要素として「フランク・ウェストの像」が様々な場所に設置されていて、入手するとそこそこ多めに経験値が貰える。 なお、無印でフランクによって改心したはずのイザベラが、本作ではフランクのいない所でシリーズファンからも賛否両論な行動に出てしまうのだが、 それは別の話かつ『3』の核心的ネタバレなのでここでは語らない。 + 『デッドライジング4』での活躍 『デッドライジング4』では再び主人公として再登場。 前作『3』の主人公ニック・ラモスはゾンビ化寄生虫に対する完全な抗体を持っていた。 その彼が生還したおかげで、彼の持つ抗体からイザベラによって新たに治療薬が作られ、 これまではゾンビ化を抑制する事しかできなかった薬がゾンビ化の治療・予防を行えるまでに改良。 ゾンビの存在自体が消えてなくなったわけではないが、フランクもまたこの新薬によってゾンビ化の恐怖に脅かされる事は無くなった。 時は流れ2021年9月、フランクはジャーナリストの弟子である女性ヴィック・チューに誘われ、ミニゴルフをしに出掛けていた…。 が、それはフランクを連れ出すための口実であり、実際に向かっていたのはすべての惨劇の始まりの地であるウィラメッテ。 16年の歳月が経過し復興したウィラメッテだが、ヴィックが入手した情報によるとそこには謎の軍事基地があるという。 無理矢理ウィラメッテへ連れていかれる事にかなり反発したフランクだったが、軍事基地はヴィックの情報通り存在し、渋々ながら潜入調査を行う事に。 そこではクローン人間の製造やそれをゾンビ化させる等のいかにも怪しい実験が行われていた。 思わぬスクープ入手のチャンスに態度を一転させ興奮するフランクだったが、逆にヴィックはこの非人道的な実験に憤慨、 苦しむゾンビに向かって(介錯のため)発砲したために潜入がバレてしまい、 この実験に対する互いのスタンスの違いから仲違いを起こしたフランクとヴィックは脱出までは協力したものの、 フランクは軍事基地に置き去りにされてしまい、軍から指名手配されてしまった。 それから4カ月後、身を隠していたフランクの元にZDC(ゾンビ対策組織)長官のブラッド・パークが訪れる。 ブラッドは、ウィラメッテでまたもアウトブレイクが発生した(しかも4週間も前からで、広報されていない)事をフランクに告げ、 これの調査協力を要請した。 どれだけアウトブレイクに関わり真実を暴こうとしても結局は政府によって揉み消される、と一度はこれを拒否したフランクだが、 ブラッドは言い逃れしようのない数の証拠を集められれば今度こそ闇に葬られる事無く真実を暴く事ができると言い、 そしてアウトブレイクが発生したウィラメッテにはヴィックも潜入しているという情報も伝えた。 こうして、フランクは真実を追い求めるため三度ウィラメッテへと飛ぶ事になる── + Frank rising 現地の生存者達との協力もあり、またヴィックとの再会・和解を経てアウトブレイクの真相を手にしたフランク。 だが、ヴィックやブラッドとともにウィラメッテからヘリで脱出しようとするも、文字通り波のように押し寄せるゾンビの大群に阻まれ、 ヘリから引きずり降ろされてしまう。 フランクの集めた証拠の入ったメモリーカードはヴィックが手にしていたため無事であったが、当の本人はそのまま帰らぬ人となってしまった… …かのように思われたが、フランクは死んでいなかった。 このアウトブレイクの原因となった新たなゾンビに襲われた結果、フランクもまた新型ゾンビになってしまったのである。 ゾンビ化の直後は人間にも襲い掛かる(アウトブレイクの混乱に乗じて火事場泥棒を行うような連中ではあるが)など完全に理性を失っており、 しかもそこらのゾンビなど比較にならないほどの能力やタフネスを備えた、恐るべき化け物となっていた。 ファンからはよく「ただでさえ化け物じみてるフランクさんがゾンビ化したら世界が終わる」とか言われていたが、 本当にゾンビ化してしまい多くのプレイヤーを戦慄させたのは言うまでもない。 現地の協力者であったハモンドにアサルトライフルで蜂の巣にされても死ななかったばかりかほんの数秒動きが止まったぐらいで、 その直後に投げ込まれた手榴弾の爆発を受けてようやく気絶した。 この際に、このゾンビがフランクだと気付いたハモンドとブラックバーン博士(例によってアウトブレイクに関与していた人物)に回収され、 博士によって施された簡易的な治療により、体はゾンビ化したままではあるが人間と会話できるまでに理性を取り戻す。 またいつもの如く証拠隠滅のために送り込まれる爆撃機から逃れるため、そして何よりもゾンビ化した身体を完全に治療し人間に戻るため、 フランクはゾンビの力を活用してウィラメッテを駆け回る事になる。 人間に戻るために結果としてゾンビの力をパワーアップさせたり人間喰ったりしてますます化け物となっていくのは完全に皮肉でしかない + アレな話 『4』のフランクは妙にやさぐれた態度が目立つキャラでファンからは賛否両論だった上、 ゲーム自体に進行上致命的なバグがあり、それを公式直々に「すいません頑張ったんですがもう修復不可能でした(意訳)」 とぶっちゃけた事も批判を呼んだ。 現状シリーズは『4』を最後にナンバリング展開が止まっており、『5』を未だに待ち続けるファン達をやきもきさせている。 戦闘能力においては上記の通りレベルに左右される面が大きいが、 レベルアップにより新たな技、具体的には打撃や投げ、攻撃以外にもゾンビをいなす技を覚え、 中にはサマーソルトキックやダブルラリアットなどのCAPCOM自社パロディ技に、 『モータルコンバット』くらいでしか見ないようなモツ抜きが通常技で使えてしまう。 耐久力も初期のゾンビやサイコパス相手には心もとない状態から、どっちが化け物か分からなくなるくらいに上昇していき、 作品によっては道具の扱いもどんどん上手くなっていく。 回復に特殊なハーブなどはいらず、そこら辺の食糧で傷をたちどころに癒し、何故かミックスジュースで能力を大幅に強化する事も可能。 ・・・・すごいジャーナリストだ。 + 『PROJECT X ZONE』での活躍 外部出演としてはクロスオーバータイトル『PROJECT X ZONE』にてレイレイとのタッグユニットで登場を果たしている。 セクシーな女性キャラが多いせいもあって、ナチュラルに写真撮影を開始するなど平常運転であった。 最たる例は『無限のフロンティア』の神夜で、彼女から事情を聴く間にベストショットを連発しまくり、 無言でサムズアップを決める姿を駄狐と首が取れない方のアリサから冷ややかな目で見られていた。 「そこの中年激写ボーイ、いい加減にせい。」 「やりきった顔をしないでほしいんですけど。」 掛け合いではジャーナリストとしての発言が多く、太陽学園にも文化祭の取材で行った事があるらしい。 またトロンにリアルメガバスターとレーザーソードを注文するなど、更に歯止めが利かなくなりそうな内容も… レイレイとの会話では彼女の勝利セリフに合わせて「グッド!」「ファンタスティック!」と言ったり、 ミックスジュースをご馳走する優しさを見せる一方、ブルーノや毒島との掛け合い含めて無理難題を言う姿も目立つ。 「死んでてもお腹は減るのね。あう~……」 「後で元気の出るミックスジュースを作ってやるよ。」 シャッターチャンスは8 51から PXZの掛け合い集 続編の『PROJECT X ZONE 2 -BRAVE NEW WORLD-』では、どういうわけかレイレイ共々リストラの憂き目に……。 人気タッグの急なリストラに衝撃を受けたプレイヤーは多かった様子。 理由は不明ながら、前作のシナリオ変化で扱いが難しくなったか、 前年に発売したシリーズの『デッドライジング3』は主人公がニックだった事から出演条件をクリア出来なかったと推測されている。 格闘ゲームでのフランク・ウェスト 『タツカプ』と『UMVC3』、『MVCI』に参戦。 どちらも癖が強く、ピーキーな性能をしている。 何故かテーマ曲は原作でのサイコパスの一人、アダムのBGM。 まあ確かにサイコパス連中でもプレイヤー間でインパクトが強いと言われている奴だし、 フランクの名を冠された曲がいずれも落ち着いているというのもあるが…。 コブンマスクを相手に被せるスーパーコンボ、ショッピングモールの日用品を使って暴れまくるアクションの数々等、 ともすれば憲磨呂のキャラ系統ともいえる。しかし当人は原作通りなだけで大真面目にやっているものだから何ともシュール。 『タツカプ』でのエンディングでは元の世界に無事帰るわけだが(時間軸上は『1』の中盤あたり。…原作を知っているとやるせなくなるEDである)、 ちゃっかり『タツカプ』の参戦メンバー一同と記念撮影をして楽しげに撮影データを眺めている。 『UMVC3』でのエンディングでは、結局参戦出来なかったマーベル側のヒーローMr.ファンタスティックの時空移動装置により、 マーベルヒーロー達が軒並みゾンビと化してしまったマーベル次元世界へゾンビ退治に旅立っていく。ゾンビ化抑制薬ちゃんと持って行ってるだろうな + 『UMVC3』での性能 彼の代名詞は何と言ってもレベルアップという特有システム。 彼はコンボ中に必殺技「スナップショット」を当てるとその時のヒット数分経験値が加算され、一定以上になるとレベルがアップする。 レベルは5まで存在し、1では何もかもが頼りないが、4以上にもなると大変頼れる強キャラへと変貌する。 特にレベル4から持つ武器であるパドルソーが、多段ヒットする、判定が大きい上に隙が少ない、削りダメージもあると大変強い。 フランク使いは低レベル時は冷静なのに、レベル4になると途端に空中でパドルソーを振り回しまくるチンパンになるとかかんとか 経験値はレベル2では5ヒットでいいが、レベル5にもなると100ものヒット数が合計で必要になる。 単体では1度のコンボで一気にレベル上げは難しいが、チームでコンボを考えれば一回でレベル5も実はそれほど難しくはない。 特にダンテがいればアシストのジャムセッションやVCでミリオンダラー中にスナップショットが2回入るためあっという間である。 レベルアップで得られる恩恵と経験値は以下の通り。 Lv2(経験値5):必殺技「ラウンドハウスキック」「フライングドッジ」追加、体力回復(最大50,000) Lv3(経験値20):HC「ファニーフェイスクラッシャー」追加、武器攻撃性能UP、体力回復(最大50,000) Lv4(経験値50):武器攻撃性能UP、体力回復(最大50,000) Lv5(経験値100):全攻撃 攻撃力110%、被ダメージ10%カット、体力回復(最大50,000) ちなみに体力回復は所謂ヴァイタルソースの分。原作再現でもある。 弱点は言わずもがな低レベルでは何もかもが頼りない点。 投げる武器は一方的に打ち消され、リーチは非常に短く、ワープや多段ジャンプや空中制御は一切無いため一人残されると一方的なリンチに遭う。 最低レベル2なら無敵のある前転移動技「フライングドッジ」でワンチャン掴みに行けない事もないので、レベル2にはしておきたい。 また、レベルをどれだけ上げても空中制御技が増えない点は注意。 上位陣はワープ、飛行、多段ジャンプに空中ダッシュとアクションゲーム顔負けの機動力を持つ者が多いため、自分単独では崩しに行けない場合が結構ある。 飛び道具が強化されてもシューティング系キャラには及ばないため、万能ではない点には気を付けよう。 また、フェニックスと同じく彼とチームを組む場合、チーム編成時点からフランクを中心に戦略を考えねばならない点も欠点と言えば欠点。 まあ、ナルホドくんほどレベルアップは難しくないし、レベル1でもアシストは優秀なため何とかなると言えばなる。 そもそもフランクのコンセプト自体がそういう点なので、欠点と言ってしまう事自体が野暮かもしれない。 アシストはαの「ショッピングカート」が優秀。 多段ヒットの突進技で、出が速く判定も弱くないため様々な使い方が可能。ぶっちゃけこのゲーム全体でみてもかなり強い。 一人残されると困る、アシストが優秀、前のキャラがコンボを伸ばしDHCや生後退、チームエリアルなどでレベルアップといった戦略から、 中堅ポジションに置かれるのが一番扱いやすい。 余談だが、原作の過酷な状況を耐え切ったタフさ故か体力が105万とかなり高く設定されている。 大体のミュータントやら格闘家やらより上って従軍経験を含めてもタフすぎじゃありませんか…? MUGENにおけるフランク・ウェスト Kamekaze氏とBalmsold氏による手描きキャラが存在する。MUGEN1.0以降専用。 原作で使った様々な道具やコスプレを駆使して戦う様はコミカルかつ派手であり、 とても見応えのあるキャラとなっている。 ゲームシステムはマヴカプ関連の格ゲーをそれぞれ参考とした形となっている。6ボタン式。 特筆すべきは『UMVC3』と同じようにスキルレベルシステムが搭載されている点であり、 コンボでヒット数を稼いで経験値を溜め、その直後、 ダウンしている相手を撮影する事でレベルアップができる。最大レベルは4。 レベルアップするごとに使える必殺技の追加や性能が向上していく上に、 使用する武器類のレベルも上がる(ショッピングカート→店長の武装ショッピングカート)。 原作同様、いかにしてレベル上げしていくかが鍵となるキャラとなっている。 AIがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIが公開されている。 ホルン氏のAIはAIレベルを3段階に調整可能。 この他にもRizqy氏によって日本語版のボイスパッチが製作されていたが、氏のMUGEN引退及び動画削除により現在は入手不可。 紹介動画 「戦う前に言っておいたはずだ。 フリーのジャーナリストを敵に回すと怖いぜ、とな。」 出場大会 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル ミニ盛りシングルトーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 地上軍 VS 魔界軍 勝ち抜きトーナメント TAG TEAM WARS
https://w.atwiki.jp/hpmywiki/pages/28.html
キャラランク 2022年1月実装のキャラ育成&やりこみ要素。 基本的な内容は『キャラクターRANKについて』参照。 ホーム左上のキャラアイコン、もしくはマイメン下の『キャラクターRANK』をタップすると開ける。 上限は随時追加。18キャラ分あり、収集と育成が必要。報酬で石や限定カードがもらえるため余裕があれば好きなキャラクター以外も育成していきたい。 ページ内見出し キャラランクの上げ方 ランク報酬 効率のよい上げ方 到達期間(目安) 小ネタ キャラランクの上げ方 基本的な上げ方は、上げたいキャラをリーダーにしてキラースクラッチでソロ曲を回すか、ライムストライクで好きなキャラを選択すればOK。 好きなキャラクターをリーダーにしてキラースクラッチをプレイ 好きなキャラクターのディビジョン曲をプレイ 好きなキャラクターのソロ曲をプレイ SSR~Nカードの入手、レベル上げ、突破、オートスキル上げ イベントストーリー登場時に自動でもらえるEXP キャラランクアップキャンペーンなどイベント バースデー、周年イベント時の限定ミッションクリア ランク報酬 基本的に石、アイテム、キャラランク称号、マイルームボイスが追加される。 LV5ごとにキャラランク称号、末尾がLV8でボイス追加。LV20からはLV10上がるごとに1000G獲得できる。18キャラいるため18人上げれば18000Gもらえる。到達出来れば。 少しではあるがステータス上昇もあるため、推し以外も積極的に上げておきたい。 LV30からはマイメンに表示されている限定SSR【Extra Wardrobe 02】シリーズが入手できる。 EW02シリーズは立ち絵も異なり、推しであれば進化前~進化後もグッとくるイラストのためぜひ入手してほしい。 また、特殊なカードとなるためEW02に関する注意はこちらを必ず読んで頂きたい。 + 詳細 レベル ランク報酬 LV1 初期値 LV2 50G、銀シンボル LV3 50G、能力アップ LV4 50G、銀シンボル LV5 50G、称号 LV6 50G、能力アップ LV7 50G、銀シンボル LV8 50G、ボイス追加★ LV9 50G、能力アップ LV10 50G、称号 LV11 50G、金シンボル LV12 50G、能力アップ LV13 50G、ボイス追加★ LV14 50G、金シンボル LV15 50G、称号 LV16 50G、能力アップ LV17 50G、金シンボル LV18 50G、ボイス追加★ LV19 50G、能力アップ LV20 1000G、称号★ LV21 50G、Divスキルメダル LV22 50G、能力アップ LV23 50G、ボイス追加★ LV24 50G、Divスキルメダル LV25 50G、称号 LV26 50G、能力アップ LV27 50G、Divスキルメダル LV28 50G、ボイス追加★ LV29 50G、能力アップ LV30 1000G、称号、SSR限定カード★ LV31 50G、Divスキルメダル LV32 50G、能力アップ LV33 50G、ボイス追加★ LV34 50G LV35 50G、称号 LV36 50G、能力アップ LV37 50G LV38 50G、ボイス追加★ LV39 50G、能力アップ LV40 1000G、称号、SSR限定カード★ LV41 以降報酬ループ(推定)
https://w.atwiki.jp/pso4848/pages/16.html
Sランクのとりかたを検証しておられるかたがいたので転載させていただきました。 作成された方に感謝です。(2ページのものを1枚にしてます。)
https://w.atwiki.jp/unnno/pages/119.html
このサイトは下記の場所に移転しました。 http //www25.atwiki.jp/unno/(トップページ) http //www25.atwiki.jp/unno/119.html(世紀末のイラストレーターたち)
https://w.atwiki.jp/unno/pages/119.html
書名 世紀末のイラストレーターたち 書誌情報 出版社(叢書・シリーズ名)美術出版社 発行年月日1976年5月31日 版型 造本データ ページ数(未確認) 定価(未確認) 装丁(未確認) 異版 目次 あとがきより 主な初出 補記
https://w.atwiki.jp/wiki2_sw/pages/39.html
イラスト索引>武器イラスト ルールブックⅠ~Ⅲ、アルケミスト・ワークスにイラストが載っている武器と、その参照ページ一覧(分類別、五十音順) ソード(剣) 狂戦士の魂 AW146 クレイモア Ⅱ127 斬鉄剣 Ⅲ227 デストロイヤー AW96 ハイペリオン Ⅲ56 リッパーナイフ AW116 ロングソード Ⅰ231、Ⅰ13、Ⅱ70 アックス(斧) アームフッカー AW96 ダバルジン Ⅱ127 デスサイズ Ⅲ227 バトルアックス Ⅰ231、Ⅰ13、Ⅱ70 スピア(槍) スピア Ⅰ231、Ⅰ13、Ⅱ70 パラソルスピア AW96 フェイタルランス Ⅲ338 メイス(鉾) ゼノ Ⅲ56 ライトメイス Ⅰ231、Ⅰ13、Ⅱ70 スタッフ(杖) メイガス Ⅲ338 フレイル(連接棍) ウォーハンマー(鎚) ウォーハンマー Ⅰ91 ベク・ド・フォコン Ⅱ127 格闘 ハードノッカー Ⅰ91 投擲 アザガイ Ⅱ133 ソリフェラム Ⅱ133 トライエッジ AW101 パイクロープ AW101 リッパーナイフ AW116 絡み スネイクソード AW109 ローズウィップ AW98 ボウ(弓) インスタントボウガン AW123 ノーマルボウ Ⅰ239、Ⅰ83 ノーマルクロスボウ Ⅰ239、Ⅰ83 ラピッドクロスボウ AW103 ル=インダリア Ⅲ338 ガン(銃) トラドール Ⅰ239、Ⅰ83 フルファイア Ⅲ56 ランカスター Ⅱ133
https://w.atwiki.jp/koukyoulist/pages/134.html
ジェントルラット藩国 国民番号 PC名 基本媒体 0800198 たらら PC 0800202 葛野 PC 0800206 真夕 PC