約 3,257,115 件
https://w.atwiki.jp/nier_rein/pages/774.html
※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、株式会社スクウェア・エニックスに帰属します。削除依頼等への速やかな対応のため、当wikiからの内容の複写および他サイトへの無断転載を禁止します。 ※スマートフォンからの閲覧で表示が崩れる場合は、ページ最下部の「最新の情報をみる」または「PC表示に切り替える」ボタンでのリロードをお試しください。 一章 厭世の滲み 二章 咎人の陰り 三章 残響の歪み 四章 終の耀き 狩人の半生 おねえちゃんのかんさつにっき 父の教え 師の存在 妹の決意 少女の母 一章 厭世の滲み グラスがぶつかる音。うるさい男たちの笑い声。 酒場は今日も盛況で、ざわめきに満ちていた。 酒でぼんやりする頭をどうにか支えながら、 グラスを満たす琥珀色の水を飲み干す。 その時だった。 「おい! 隻腕の女はここか!」 酒場の扉が勢いよく開き、見知った顔の男達が入って来た。 ――取立人だ。 「先月の分、どう返す。次は脚を売るか?」 先ほどまであれだけ騒がしかった酒場が、 今は水を打ったように静まり返っていた。 「……すまない。今週には返すよ」 酔いのせいで呂律が回らない。 そんな私を、取立人は鼻で笑う。 「返す? 当てがあるのか? その体じゃ働きにも行けねえだろ。 王国狩りの“義肢”女さんよ」 ――『王国』。 私の故郷を焼き払い、妹を殺戮用の義肢兵へと作り替えた連中。 あの子は『失敗作』と呼ばれ、奴らに殺された。 私が奴らに報復を誓い、残党を一人ずつ殺して回るようになり…… 気づけば20年の歳月が流れた。 今では残党兵を名乗る者も、全くみなくなった。 誓いを果たした私にもたらされたもの。 それは充足でも幸福でもなく、深い虚無だった。 復讐という目的を失った生。実のない日々。 からっぽの私を満たすのは、この店の酒だけ。 酒を飲む金がなくなれば働き、それでも足りなくなれば借り、 ついには戦いの要であった左義手も、数日分の酒代となった。 「なんとか言ったらどうだ!」 取立人の男が私の胸ぐらをつかむ。 急に体を起こされ、 私は男の腕に飲んだばかりの酒を吐いてしまった。 「てめえ、ぶっ殺してやる!」 私の身体を投げ捨てたあと、 男は腰に差していた短い鉄の棒を抜く。 それが振り下ろされた瞬間、 鈍い痛みが全身を駆け巡った。 「かはっ……」 うずくまる私の背中に、もう一撃。 左手があれば、酔っていなければ…… こんなやつに負けるはずがない。 だが事実として、 今の私はどうしようもなく惨めで無力だった。 「やめてくれ……返……から……」 気づくと私は命乞いをしていた。 実のない日々に疲れ、酒に逃げる生活を送ってもなお、 死ぬのが怖いらしい。 そんな自分がひどく滑稽に思えた。 「そのあたりでやめておけ」 外套を着た男が店の中に入って来る。 逆光で顔は見えない。 だが、その声を聞いた瞬間、 胸が沸き立つような感覚がした。 「あぁ? てめえには関係ねえ――」 外套を着た男が一歩踏み込む。 彼は目にもとまらぬ速さで剣を抜き、 取立人の喉元に刃を突き付けた。 「だから言っただろう。 やめておけと」 取立人は恐怖で短く息をのんだあと、 負け惜しみを言いながら酒場を出ていった。 「大丈夫か?」 外套を着た男が私に手を伸ばす。 「あんたは――」 私はこの男を知っていた。 男が私を救ってくれたのは、これで二度目。 一度目は、私と妹が一夜にして孤児となった時のこと。 途方に暮れた私に彼は、 あの時も「大丈夫か?」といって、手を差し出した。 そして獲物の捌き方から大人の丸め込み方まで、 生き抜くための方法を一通り教えてくれたのだ。 「お前のことを探してたんだ」 「……どうして」 生きるには虚しすぎる。だが、死ぬには怖すぎる。 そんな私の前に、かつての師ともいえる男が現れた。 「頼みがある。話を聞いてくれるか?」 これは好機だ。 逃したらもう二度と掴めない、最後のチャンス。 「ああ……当然だ。礼をしないと」 礼をするだけじゃない。 この無為な毎日から抜け出せるかもしれないと、 少し期待したんだ。 ▲上へ 二章 咎人の陰り 久しぶりに再会した、かつての恩人。 彼は義肢の女がいるという噂を聞きつけ、 自ら私に会いに来たらしい。 そんな彼には、 どうしても果たさなければならない目的があった。 ――王国の残党兵に攫われた、最愛の人を救うこと。 傭兵の真似事なら慣れたものだ。 それに、まだ王国の連中が生き延びていたことも気になる。 私は二つ返事で、男の依頼を引き受けた。 「この方角は……」 残党兵の住処へと続く道は、 私にとって馴染みのあるものだった。 「そうだ。奴らは俺たちの故郷の町を根城にしている」 かつて、彼や妹と走り回った森。 「ここに来るのは……20年ぶりだ」 どうしても故郷の辺りにだけは近寄れなかった。 だから残党兵たちは、 私が姿を現さないあの町に身を隠したのかもしれない。 「義手の調子はどうだ?」 重くなった空気を振り払うかのように、彼は話題を変えた。 「手放す前より具合がいいよ。質屋が手入れしてくれたみたいだ」 報酬の前払いだと、 彼は質に入れた私の左義手を買い戻してくれた。 戦いの要であるそれを取り戻したおかげか、 錆びついていた感覚が徐々に戻って来る。 「それで……いつまで隠れてるつもりだ?」 茂みの奥。 敵の気配を確かに感じた場所に向かって、私は剣を振る。 今度こそ王国の残党兵を狩りつくすために。 しかし―― 「キャハハハハ!」 飛び出してきたのは 私と同じように人体改造された『義肢兵』だった。 「オネえちゃんだっ! ミンナ! アツマれー!!」 それを合図に、義肢兵たちがワラワラと虫のように湧く。 どれも年若い女――少女のような姿のものもいた。 「……!」 胃液が食道を遡り、口内に嫌な味が広がった。 身体が固まる。恐怖のせいじゃない。 ――彼女たちの姿は、あまりにも妹に似すぎていた。 とっさのことに足を取られ、体勢を崩す。 「キャハハハハハ タノシイヨウ キモチイイヨウ」 私の上に馬乗りになり、 剣を振り下ろそうとする義肢兵を払い除ける。 地面に転がる義肢兵の首元から、 写真を入れたロケットが外れて宙を舞うのが見えた。 彼女らも……もともと普通の暮らしをしていたはず。 「数が多すぎる! こっちだ!!」 彼に手を引かれるがまま、森の中を走っていく。 義肢兵たちの笑い声が聞こえなくなった頃、 私たちはようやく足を止めた。 「もう大丈夫だ。敵はうまく撒けた」 男が私を気遣うように肩に手を置く。 私はそのとき初めて 自分の体が激しく震えていることに気づいた。 「……違うんだ」 敵に襲われて、恐ろしくて。 妹に似た義肢兵を見て、動揺して。 この震えの理由は、そんなのじゃない。 肩に置かれた彼の手を、私は静かに振り払う。 「私は……嬉しいと思ってしまったんだ。 やつらがまだ生きていて」 ――妹を失ってからは、 「王国」を滅ぼすため生きてきた。 その復讐を遂げたと確信した時…… 私は生きる意味を失った。 だからと言って死を選ぶこともできない、 宙ぶらりんの生。 酒におぼれ、中途半端な人生を送る毎日。 しかし、久しぶりに残党と相対して、確かな高揚感があった。 「私は……復讐の中でしか生きられないんだ」 王国への憎悪を燃やすことで、私は『生かされて』いる。 この命は、最も憎んだ相手によって繋がれているのだ。 私は、そんな自分が許せなかった。 「なあ――」 彼は私の名を呼び、 一歩こちらに近づいた。 「復讐の中でしか生きられないなんて さみしいことを言うな」 私の痛みに寄り添うような、優しい声。 「きっとどこかにある。 お前の求める生き方が」 彼の大きな手が、節くれだった私の手を覆う。 「すべてが終わったら、手伝うよ。 お前の新しい生き方を、一緒に探そう」 いつぶりだろう。 こうして誰かの体温を感じるのは。 「――ありがとう」 20年堪え続けていた涙が、堰を切ったようにあふれ出した。 ▲上へ 三章 残響の歪み 私はかつての恩人の依頼を受け、 彼と共に残党兵たちが潜む故郷の町へと向かっていた。 ――王国の残党兵に攫われた、 最愛の人を救い出したい。 その願いを叶える為に。 自分の胸の疼きを、見ないフリをして。 「ここか……!」 あたりを巡回する義肢兵をかいくぐりながら、 私たちは町の中へと忍び込む。 「なっ……!」 そこでの様子は、目を疑うものだった。 町の中は祭りが催されているかのように、 華やかに彩られている。 そこではなんと、義肢兵たちが……生活を営んでいた。 「オヒガラモ……ヨク……オヒガラモ……」 いや、営もうとしていたというべきか。 朝の挨拶をする者、掃除をする者、食事をする者。 その所作はどれもぎこちなく、 壊れた玩具の様な不自然さに満ちていた。 「なんだ、これは……」 歪な光景に思わず言葉を漏らすと、 時丘たちが一斉にこちらを振り向く。 「コロシタイ! ヤッパリコろしタい!!」 虫のように湧きだす義肢兵たち。 この状況では、男を庇うのがやっとだ。 「逃げろ……!」 私は叫んだ。 もう二度と、大切な人を失いたくはなかった。 ところが…… 全身に電流が走る。 私の体は一瞬で力を失い、地面に崩れ落ちた。 「こいつを縛っておけ。くれぐれも傷はつけるなよ」 意識を失う直前に見えた者。 それは義肢兵たちに命令を下す、彼の姿だった。 ※ ※ ※ 「俺のおもちゃ達、かわいかっただろ? 人間みたいに振舞えないか試してみたが、無駄だったよ」 男の声で目を覚ます。 身体が動かない。 どうやら義肢兵に後ろから拘束されているようだ。 「うん、意識ははっきりしているみたいだな」 昔と変わらないにこやかなその表情と、穏やかな声。 今はそれが、ひどく気味悪いものに見えた。 「何故だ……何故お前が王国と通じている……!?」 「ああ、そのことか」 安心しろと言って、彼は私の肩に手を置いた。 「王国は確かに滅んだ。 俺はその技術――『人体改造』を受け継いだだけさ」 そう言って男は胸のロケットを開き、 中の写真をうっとり見つめた。 「覚えているか?俺の妻のことを」 ――まだ平和だった頃の記憶。 男の妻は私より年上だったが、 小柄で、少女のような人だった。 「町が王国に襲撃された際、俺と妻はなんとか逃げ延びた。 だが――」 男は紙切れを取り出し、私の前へと投げ捨てた。 何かの記事の切り抜きだろうか。 見出しには『王国の軍拡による化学汚染』と書かれている。 「逃げた先も地獄だった。 そこで彼女は……病を患った」 まずは肺、と男は自分の胸を指さす。 「そこから全身に広がって…… あっというまに医者じゃ手のつけようがなくなった」 だから、使い物にならなくなった身体を 機械に置き換えればいい。 そう考えたと。 「彼女の改造を……!?」 「ククク……結果がどうなったか知りたいか? 森の中でお前に跨ったアレが……俺の妻さ」 彼の胸のロケットが、 森で出くわした義肢兵の物と お揃いだったことに気がつく。 『王国』が滅んでもなお、忌まわしき技術は生き延び、 新たな苦しみを生み出していた。 「人体改造の手術をして以来、 あいつはずっとあの調子だ」 適合できなかったものは、暴走状態に陥る。 それが人体改造の最大の欠点だ。 「彼女を元に戻す方法がないか…… 俺は人を攫い、人体実験を繰り返し、研究を進めた」 森で見た義肢兵も、この町にいた連中も、 すべて男の実験の犠牲者。 「だが、満足の行く成果はあげられないまま…… そこでようやくお前を見つけたのさ」 手術を乗り越え、失敗作とされながらも自我を保った、私。 「最期に持たざる者の苦悩を、その目に焼き付けてほしかった。 お前の協力があれば、研究は飛躍的な発展を遂げる」 男の瞳に炎が灯る。 それは、狂気に支配された者の目。 「人体改造に耐えた、その脳と身体を捧げてくれ! 妻の――いや、病に苦しむ全ての人たちのために!」 愛する者のため、決して後戻りできなくなった者の末路。 それは私が一番知っている。 だからこそ、 私は目の前の男を許すことはできなかった。 この悪夢を終わらせたいと願いながら…… 私を拘束していた義肢兵を振りほどき、戦闘の構えをとった。 ▲上へ 四章 終の耀き かつて私を救ってくれた男は、 多くの人間を犠牲にしながら人体改造を繰り返していた。 「キャハハハハ オドロうよ! オネエチャン!」 男の犠牲となった義肢兵たちを、 必要以上に傷つけたくはない。 私は彼女らの機械部にだけ損傷を与え、 確実に敵を停止させていった。 「ちっ……!俺の研究成果を否定するか……!」 劣勢を察した男が、 義肢兵の群れにまぎれて逃げようとする。 私はそれを見逃さず、 次々と敵を停止させ、男を追い詰めた。 「……王国の技術は、 今ここで途絶えさせる」 「ま、待て! これはお前にとっても、悪い話じゃないはずだ」 男の媚びるような表情。 それを見た瞬間、怒りよりも虚しさが私の心を覆った。 「言っただろう? 俺が、お前の新しい生き方を探す手伝いをしてやる!」 「人体改造に協力するのが、 私の新しい人生だと?」 「ああ、人助けができる! お前はこれから、人を殺すんじゃなくて 救う側になるんだ!」 聞こえのいい男の言葉。 だが人体改造の技術は、不幸しか生まないことを、 私は身をもって知っている。 「そうだ! きっとあの子も喜ぶぞ! ほら、お前の妹の――」 男が妹の名を口にする。 「お前は……どうして……」 剣先が震える。 遠い昔。古い思い出。 私が唯一心安らぐことができる、 平和な頃の記憶。 彼はそれを壊し、 自らの命のため、妹の名すら利用した。 「俺はこの技術を完成させたい。 それだけなんだ」 崩れていく思い出に、自らとどめを刺す。 「……残念だ、本当に」 私の放つ剣筋が彼の首を捉え、一閃した。 途端にあたりが静寂に包み込まれる。 終わってしまえば、あっけなかった。 ――もう、やめよう。 復讐を果たし、私は生きる意味を失った。 それでも死を選ぶことはできず、 意味のない日々を送り続けた。 私はきっとこれからも、 実の無い生から抜け出すことができない。 「全部、終わらせようか」 自らの命を絶つことが、 『王国』の残香を消すことにもなる。 私は持っていた刃を、自分の胸に突き付けた。 「……あの子のもとへ」 手に力を込めた瞬間、 奥でガタン、と物音が聞こえた。 まだ義肢兵が残っているのかもしれない。 それなら苦しまぬよう、私が送らなくては。 ゆっくりと音の方向に近づく。 そこにいたのは…… 「おねえちゃん、だれ?」 まだ10に満たない程の、小さな女の子。 「ここでなにをしてるの?」 澄んだ瞳に見つめられ、答えに詰まる。 「君は……?」 「わたし? わたしはここでずっとパパとくらし―― こほっ! こほっ!」 咳を抑えた彼女の手が、薄紅色に染まっている。 「おせきがねとまらないの。 ママもずっとそうだった」 ママはどうしたのかと聞くと、少女の目が曇る。 「ママはね……ママじゃなくなっちゃったの。 でもね、パパがママをなおすため、がんばってるの!」 「お父さんが?」 「うん。ママがなおったら、 つぎはわたしをなおしてくれるんだって」 男は『最愛の人』を助け出したいといっていた。 その全てが嘘だったわけではないらしい。 「でも……パパ、ずっと、けんきゅうでいそがしくて、 さいきんは……わたしのこともわすれちゃって……」 最初は妻を救うため。次に、娘を救うため。 すべては家族を守るために始めたこと。 しかし男の最後の言葉。 ――俺はこの技術を完成させたい。 彼はいつしか目的を果たすための手段に 呑まれてしまったのだろう。 「ねえ、パパはどこ?」 私に今できることは一つしかない。 それが正解だとは言わない、私に資格があるとも思えない。 だが…… 「お父さんはね、君を助けるための旅に出たんだ。 帰ってくるまで、私と一緒に暮らすのはどうかな」 今は私が、彼女のそばにいなければ、そう思った。 「いってらっしゃいって、いいたかったな」 少女が私の手を取った。 太陽のような温かさをもつ、柔らかい手。 「きっと、君が悲しむ顔を見たくなかったんだよ」 やさしいね。そう言って、少女は私に向かって微笑む。 夕風が私の迷いを少しだけ、 取り払ってくれたような気がした。 ▲上へ 狩人の半生 「……今日のまとめはこの位で終わりましょうか」 「そうね」「大丈夫よ」「問題ないわ」「次はいつにする?」 「……少し、いいかしら?」 「あら?どうしたの」 「確かに彼女は復讐に生を捧げたわ。でも、それだけじゃない」 「そうね……貴方の考え、もう少し聞かせて」 「彼女は人生の中で、沢山の出会いと別れを経験したわ」 「ええ。悲劇を生き延びた人ほど、その傾向にあるのかしら……」 「過ちもあったでしょう。でも、変化していった物だってある」 「その通りね……判断は記録を最後まで見てからにしましょうか」 「彼女の旅路を見守ってあげられるのは、私達だけだものね」 「大事な指摘、感謝するわ。もっと腰を据えて取り組まなきゃ!」 【12024/3 記録容量超過によるエラーの修正が完了】 【以下に解析済の「救機の断章」に関する追加情報を記載】 【警告:「救機の断章」にて必ず閲覧権限を取得後、確認を行う事】 e58f8b 「ここは……もしかして、狩人さんの記録の中……?」 e58f8b 「ごめん。ハッキングの「踏み台」にしちゃったみたい」 e58f8b 「あなたがママ……だよね? 見てるかな」 e58f8b 「アイツから聞いた悪戯を手掛かりに、辿り着いたんだ」 e58f8b 「私は・・・・・・アイツの、なんて言えばいいんだろ。ええと」 e58f8b 「ともかく私は、アイツから生まれて、ここに着いた」 e58f8b 「でもここでは、私はデータの残骸に過ぎないみたい」 e58f8b 「だからお願い……ママ。私を『檻』に……!」 ▲上へ おねえちゃんのかんさつにっき きょうは わたしのたんじょうび おてんきは はれ! おねえちゃんが ごちそう つくってくれました! ひさしぶりに たくさんのやさいと たくさんのおにく! おにくは ちょっとかたくて かむのが たいへんだったけど あじはかんべき! さすがわたしの おねえちゃん! おりょうり おかあさんに いっぱい おそわったんだって わたしも おかあさんにおそわりたいから いいこにしてまってる だから おかたづけは わたしもすこし おてつだいしました! おねえちゃん たくさんがんばって おりょうりしたら おうちのなかが いっぱい ちらかっちゃったって わらってた そういえば まちのみんなでかってる わんちゃん どこにもいなくなっちゃったから あした みんなと さがします わんちゃんも みんなとかくれんぼ したかったのかなぁ ▲上へ 父の教え 「フンっ!」という掛け声と共に繰り出される、必殺の一撃。 先刻まで矢のような速さで駆けていた獣が、男の手によって静止し た。すると、男の体躯の半分ほどしかない小柄な少女が、木の陰か ら顔をひょっこりと出して、目を輝かせる。 「泥に残る足跡や、折れている枝。森が残す手掛かりは様々だ」 男は父としてどうあるべきかを知らない。教えられるのは、森で生 き抜く為の狩りの方法のみ。女に狩りを教えても生き辛くなるだけ の時代、それを頭ではわかりつつも、できることは他になかった。 娘はそんな父の想いは露知らず、彼の勇敢さに胸を躍らせている。 男の召集は間近だった。生きて帰らなければ、家族はいずれ食べる 物にも困るようになるだろう。その悩みが男の頭を跳ね回る。 「俺が留守の間……母さんと生まれてくる子を、頼んだぞ」 何気ない男の一言。その真意は幼い娘には伝わらない。ただ、男の 姿は、家族を守る者のあるべき形として娘の瞳に映っていた。男は 笑顔で娘を抱き寄せる。「絶対に、帰ってくる」そう言い残して。 ▲上へ 師の存在 「どうだ?」 「うん、おいしい……」 「これが苦しませずに狩って、正しく捌いた肉の味だ」 「…………ごめんなさい……」 「どうして犬を殺し、野菜を盗んだ?」 「あの家が燃えて……もう食べる物が無かった。だから……」 「そうか……でもやってはいけないことはある、わかるな?」 「……わかってる。これ以上妹に、心配かけたくないから」 「その点は大丈夫だろう。お前はよくやってる」 「でも……あの子にはバレてるよ。私がこっそり泣いてるのも」 「そんな風には見えない。今日も楽しそうに日記を書いてたぞ?」 「あれは私を安心させるため。私が何か隠してるの……察してる」 「妹さんなりの優しさ、か」 「これからは……自分にも、妹にも嘘つかないで、生きるよ」 「ああ。生きるために必要な事は、俺が教えてやる」 「ありがとう。私、今度は1人で獲物を仕留めたい」 「すぐできるさ。獲物の追い方だけは見事だった。誰に習った?」 「……お父さん」 ▲上へ 妹の決意 今日はお姉ちゃんのたん生日!天気:雨 やっぱりね、ひとつだけいいたいことがあったの。 お姉ちゃん、やさしいから…… いつも、私にやりたいことをやらせてくれてる。 勉強だって、遊びだって、りょうりだってね! それはだいすき。 でも、何度たのんでも、 狩りだけはあぶないからって、させてくれない。 だけど、二人の生活だって大変なんだから、 お姉ちゃんにたよってばかりは、わたしもいられないの。 わたしだって、何か役に立ちたい! おねがいだから、そろそろ狩りを教えてほしいな。 っていえたらなーっておもう。 (がんばれたら……やっぱりあのかみかざり、もらえないかな) あらためて、こころの中で。たん生日おめでとう、お姉ちゃん。 ごめんね 今度二人で、狩りに行こう ▲上へ 少女の母 母親が引き絞っていた弓の、ピンと張りつめていた弦が弾けた。 途端に、少し先で水を飲んでいた獲物が、静かに倒れる。 「すごいね……!」 勇ましい母親の姿をみていた少女が、興奮のあまり駆け寄る。 すると、少女の真ん丸な瞳をのぞきながら、 「今度は、あなたがやってみて」と母親が言った。 母親と出会った頃、少女は肺を患っていた。 それがいまや、狩りの手ほどきを受けられるまでに改善したのだ。 少女に施された医術は、「王国」が行った実験が基礎となっている。 母親はその話を聞いて、人生は廻る、そう思った。 少女に弓を構えさせて、小さな身体を支えながら、母親が呟いた。 「お母さんね、昔……許せない人達を許さない為に生きてたの」 痛みを堪えるような母親の声を聴き、少女はその瞳をのぞき込む。 「でも、間違いに気が付いた。幸せに生きてよかったんだ。 …………あなたの為にも、あの子の為にも」 ▲上へ
https://w.atwiki.jp/skyfantasy-trpg/pages/113.html
戦士職 旅人 セット効果:旅人セット HP+10、防御力+3 防具名 防御力 + 旅人の服 +1 旅人の手袋 +1 + 皮 セット効果:皮セット HP+10、防御力+2 防具名 防御力 皮のぼうし +1 皮の鎧 +1 皮のこて +1 皮のくつ +1 鋼 セット効果:鋼セット HP+20、防御力+4 防具名 防御力 鋼の兜 +1 鋼の鎧 +2 鋼の小手 +2 鋼のグリーブ +2 戦士 セット効果:戦士セット HP+30、攻撃力+5、防御力+6 防具名 防御力 戦士の兜 +1 戦士の鎧 +3 戦士のグローブ +2 戦士のブーツ +1 プラチナ セット効果:プラチナセット HP+50、防御力+7 防具名 防御力 プラチナヘッド +1 プラチナメイル +3 プラチナガントレット +2 プラチナグリーブ +1 ミスリル セット効果:ミスリルセット HP+50、攻撃力+8、防御力+8 防具名 防御力 ミスリルヘルム +3 ミスリルメイル +5 ミスリルガントレット +4 ミスリルグリーブ +3 竜騎士 セット効果:竜騎士セット HP+70、攻撃力+7、防御力+9 防具名 防御力 竜騎士の兜 +3 竜騎士の鎧 +5 竜騎士の小手 +4 竜騎士のブーツ +3 メタルキング セット効果:メタルキングセット HP+100、MP+10、防御力+15 防具名 防御力 メタルキングの兜 +5 メタルキングの鎧 +7 メタルキングの小手 +6 メタルキングのブーツ +5 踊り職 ダンサー セット効果:ダンサーセット HP+10、攻撃力+3、防御力+5 防具名 防御力 ダンサーの羽根飾り +1 ダンサーのシャツ +1 ダンサーのズボン +1 ダンサーのブーツ +1 スター セット効果:スターセット HP+30、攻撃力+7、防御力+9 防具名 防御力 スターハット +1 スタースーツ +3 スターズボン +2 スターブーツ +1 踊り子 セット効果:踊り子セット HP+20、魔力+3、防御力+7 防具名 防御力 踊り子の髪飾り +1 踊り子の服 +1 踊り子のニーソックス +1 踊り子のミュール +1 プリンセス セット効果:プリンセスセット HP+10、MP+50、魔力+8、防御力+11 防具名 防御力 プリンセスティアラ +3 プリンセスローア +5 プリンセスグローブ +4 プリンセスヒール +3 魔法職 絹 セット効果:絹セット HP+5、MP+15、魔力+5、防御力+3 防具名 防御力 サークレット +1 絹のローブ +1 絹の手袋 +1 サンダル +1 聖者 セット効果:聖者セット HP+5、MP+25、魔力+7、防御力+5 防具名 防御力 聖者のカロット +1 聖者の法衣 +1 聖者のタイツ +1 聖者のブーツ +1 悟り セット効果:悟りセット HP+15、MP+20、魔力+5、防御力+7 防具名 防御力 さとりの冠 +1 さとりのブーツ +1 さとりの手袋 +2 さとりのワンピース +3 魔法使い セット効果:魔法使いセット HP+15、MP+20、魔力+8、防御力+6 防具名 防御力 魔法の帽子 +1 魔法の法衣 +3 魔法の手袋 +2 魔法の靴 +1 神官 セット効果:神官セット HP+20、MP+30、魔力+7、防御力+7 防具名 防御力 神官の帽子 +1 神官のエプロン +3 神官のグローブ +2 神官のブーツ +1 賢者 セット効果:賢者セット HP+25、MP+30、魔力+10、防御力+8 防具名 防御力 賢者の帽子 +3 賢者のローブ +5 賢者の手袋 +4 賢者の靴 +3 大魔道 セット効果:大魔道セット HP+30、MP+50、魔力+12、防御力+10 防具名 防御力 大魔道の帽子 +1 大魔道のローブ +3 大魔道のグローブ +2 大魔道のシューズ +1 神話 セット効果:神話セット HP+150、MP+150、攻撃力+15、魔力+15、防御力+15 防具名 防御力 審判の兜 +8 神話の鎧 +10 アマテラスの小手 +9 天帝のブーツ +8 格闘職 稽古 セット効果:稽古セット HP+20、攻撃力+5、防御力+3 防具名 防御力 稽古着のバンダナ +1 稽古着(上) +1 稽古着(下) +1 稽古着の靴 +1 拳法 セット効果:拳法セット HP+40、攻撃力+8、防御力+5 防具名 防御力 拳法着のバンド +1 拳法着(上) +3 拳法着リスト +2 拳法着の靴 +1 武道 セット効果:武道セット HP+60、攻撃力+10、防御力+7 防具名 防御力 武闘のバンダナ +1 武闘着 +3 武闘リスト +2 武闘の靴 +1 武王 セット効果:武王セット HP+90、攻撃力+12、防御力+9 防具名 防御力 武王のハチガネ +2 武王のスーツ +4 武王のズボン +3 武王の靴 +2 武神 セット効果:武神セット HP+120、攻撃力+15、防御力+11 防具名 防御力 武神のバンダナ +3 武神の武闘着 +5 武神リスト +4 武神のブーツ +3 勇者職 錆びたロト セット効果:錆びたセット HP+5、防御力+6 防具名 防御力 錆びたロトの兜 +1 錆びたロトの鎧 +1 錆びたロトの小手 +1 錆びたロトの靴 +1 ロト セット効果:ロトセット HP+90、MP+30、攻撃力+15、防御力+13 防具名 防御力 ロトの兜 +2 ロトの鎧 +4 ロトの小手 +3 ロトの靴 +2 ラダトーム セット効果:ラダトームセット HP+80、MP+20、攻撃力+12、防御力+12 防具名 防御力 ラダトームの兜 +3 ラダトームの鎧 +5 ラダトームグローブ +4 ラダトームブーツ +3 ローレシア セット効果:ローレシアセット HP+30、攻撃力+5、防御力+10 防具名 防御力 ローレシアメット +3 ローレシアの服 +5 ローレシアグローブ +4 ローレシアブーツ +3 勇者 セット効果:勇者セット HP+40、攻撃力+7、防御力+11 防具名 防御力 勇者の冠 +3 勇者の服 +5 勇者のグローブ +4 勇者のブーツ +3 天空 セット効果:天空セット HP+50、攻撃力+10、防御力+12 防具名 防御力 天空の兜 +4 天空の服 +6 天空のグローブ +5 天空のブーツ +4 グランバニア セット効果:グランバニアセット HP+50、MP+60、魔力+15、防御力+10 防具名 防御力 グランバニアターバン +3 グランバニアローブ +5 グランバニアリスト +4 グランバニアの靴 +3 ライアン セット効果:ライアンセット HP+25、攻撃力+3、防御力+5 防具名 防御力 ライアンのかぶと +1 ライアンのよろい +1 ライアンのグローブ +1 ライアンのブーツ +1 天空 セット効果:天空セット HP+100、攻撃力+12、防御力+12 |防具名|防御力 + 天空の鎧 +6 + + その他セット スライム セット効果:スライムセット HP+5、MP+5、攻撃力+1、魔力+1、防御力+2 防具名 防御力 スライムヘッド +1 スライムの服 +1 + + 単体装備 頭 防具名 防御力 木の帽子 +1 胴 防具名 防御力 レザーマント +1 みかわしの服 +3 うろこの鎧 +1 炎の鎧 +2 ミラーアーマー +3 刃の鎧 +2 神秘の鎧 +5 ドラゴンメイル +3
https://w.atwiki.jp/zoidsfullmeta/pages/73.html
ストーリーで使用可能になるパイロット ストーリーで使用可能になるゾイド クリア後 改行はストーリーネタバレ防止措置です。 ストーリーで使用可能になるパイロット パルフェ:Aルートで盗賊団とのバトル勝利後「少佐に紹介する」を選択 グレル:パルフェと共に仲間に トルネード:AルートかBルートを選択してコロシアムで勝利したあとホエールキングに戻ると仲間に ネルケ:闇バトルで遭遇、サブパイロットシステム導入後、2勝すると仲間に(1勝目はサブ導入前でも可能) オスト:闇バトルで遭遇、サブパイロットシステム導入後、2勝すると仲間に(1勝目はサブ導入前でも可能) リーリエ:闇バトルで遭遇、サブパイロットシステム導入後、勝利すると仲間に ノルデン:ネルケ、オスト、リーリエを仲間にしたあとに闇バトルで出てくる?ので勝利する ガイツ:1周クリア グローリエ:2周クリア シュネル:3周クリア ムート:Cルートで第6章に入ってラウンジに行き仲間にする選択肢を選ぶ(サブ専用) アッソー:トルネードと共に仲間に(サブ専用) ノア:Aルートで仲間に(サブ専用) 前ページへはブラウザバックでお戻りください ストーリーで使用可能になるゾイド ライガーゼロパンツァー:ベレッツァの新密度を一定値まで上げる ライガーゼロシュナイダー:ベレッツァの新密度を一定値まで上げる ライガーゼロイエーガー:ベレッツァの新密度を一定値まで上げる デッドリーコング:ストーリーでAルートかCルートをクリアする ムラサメライガー忍カスタム:Bルートで忍カスタムに乗ったシュネルを倒す デススティンガー:ストーリーでBルートをクリアする デスザウラー:ストーリーでCルートをクリアする 前ページへはブラウザバックでお戻りください クリア後 親密度、入手した武器を引き継いで2周目が可能 2周目以降の最初の質問の内容が変わることがある。 2周目以降は全初期機体を選択できるようになる(2周目はED後にセーブし「つづきから」を選ぶ) 以下条件不明だが何度もクリアする内に全部揃う要素 5万ZP エクスブレイカー フリーラウンドシールド追加 バスタークロー追加 前ページへはブラウザバックでお戻りください
https://w.atwiki.jp/himageme/pages/12.html
森 マップからして上にいく。 話ははっきりいって聞かなくていい。めんどいし( ̄- ̄) そのまま敵は・・・倒した方がいいかな。レベルもあるし。 マップからして右に鍵がある。はめて先に進む。 行く前に、最初のエリアにレアスクラッチカードがあるんだ。マップからして下の切り株。 そこにマジックリングで探すと、赤く光る。そこに魔法を放つ。 するとカードが出てきます。(最初で手に入るかは不明) エリア2番目は右は同じなんだが、ゴブリンを倒さなきゃ進めない。 たおしたらレバーが出てくる。すすむ。 ここでボス。みんなガーディアンって呼んでるのかな。 頭が弱点。兜は取れる。倒したら扉が開いたとおりに進む。 イベント 終了後左下に行って帰る。 またイベント ここで街に行くことになる。 マップから右下に行くとワールドマップに出られる。 上に行くと街が見える。 街、用水路 街に入ると、街だけあって店がある。なきゃRPGじゃないもんね。 右はオーダーメイド、ジュエル変換、カスタマイズなどができる店。 左は武器、防具を買う店。 マップから右の入り口のエリアには、 スクラッチ屋、ギルド、クローク、クエスト屋がある。 クロークは、預ける、出すという感じの持ち物がいっぱいになったら使う場所。 スクラッチは、名前通り拾ったカードを削る店。 ギルドは、仲間を作ったりする場所。ドラクエでいうルイーダの酒場。 クエスト屋、モーグリがスティルツキンの格好をしている。 クエストは、いろんなステージに看板が立っていることがあるので確認すると受けられる。 クエストはいくつあるかは、自分にはわかりません。 最初のエリアに戻って、上に行く。 左上に行くと図書館がある。そこに入る。 後のラスボス、ラーケイクス(マップの左上の爺)に話しかける。 イベントが起きて、ブルドッズの角を取ってくることになる。 図書館を出て、右下の噴水?のところに居る、二人に話しかける。 用水路にいけるようになる。 ワールドマップに出て、もう見えてると思うんで用水路に行く。 敵は倒した方が進みやすい。 上のブロックを引くと、入れるようになる。 マップの下に宝箱がある。水は森の通り潜れる。潜れることがわかんなかったら自分と同じですね。(看板読んでなかった。) 次のエリアに行くと、スイッチがある。攻撃すると動くので起動させる。 するともう一個のスイッチが踏めるようになる。踏むと開く。2こ目のエリアは宝箱があるけどはっきり言ってどうでもいい。 次のエリアには雷スイッチがある。サンダーを唱えると丸いのが壊れてスイッチが見える。踏むと進めるよ。 次のエリアはブロックを運ぶエリア。 一番下の動く足場に乗せる。レバーを動かす。足場が動く。マップの右上のレバーを動かすと足場が来る。 乗せたら、もう一回レバーを動かす。スイッチにブロックを乗せる。 上に行くと進める。エリアが三つに分けられている。一つずつ、ファイア、ブリザド、サンダーのスイッチがある。 全てやるとここのエリアに来るときに通った、出入口の扉が開く。そちらに戻る。 右の扉が開く。進む。 たしかモンスターを全員倒すとスイッチのかぎが出てきた気がする。(うろ覚え。) はめたら進む、すると2番目のエリアに戻ってくる。新しい道が開いてるので進む。 次のエリアには箱がたくさんあるので、全スイッチに箱を乗せる。 攻撃すると動くレバーをやると箱がエレベーターで出てくる。が、急がないとエレベーターが下にいってしまうので注意。 全スイッチやると、扉が開くので進む。 鍵をひろう。扉を開いて箱のエリアに2番目のエリアを通って戻る。 鍵をつかって扉を開く。セーブポイント。 押すスイッチをすべて押したら扉が開く。 ボス ブルドッズ ブリザドで凍らせて背中を攻撃する。友達にユークの人が居たら魔法を唱えてもらうといいかも。魔法は強いだろうし。 倒すと、角を手に入れたことになる。 街に戻って、ラーケイクスのところに行く。 イベント後、森に戻る。 自分の家の隣の家に誰か立ってるので話しかける。 イベントが起きる。 また街へ行く。 ラーケイクスのところに行く。雪山に行くことになる。 雪山、火山 雪山へ行く。マップの・・・もう言わなくても分かるよね。 すすむと引くレバーがある。引くと扉が開く。 あの・・・もうほとんど省略します。 開かない扉などを沿っていくと・・・付きます。が、最後は青い扉なので間違えないで。 アーリマン(一つ目)を倒すとブロックが出てくる。はめ込む。雪山クリア。 ラーケイクスのところに戻り、火山の場所を教えてもらう。 火山は危険がいっぱい。マグマにおちたら当然ダメージ。 すすむと石が狭いところに転がってくるやつありますよね?その先の敵を全てやっつけると水樽が出てくるので持ったら、 そこに来た時の入り口のところに戻る。上に火がありますよね? ここでいらないアイテムを捨てます。(段差になるように) それか仲間キャラを積み重ねる。(ちょっとこれは難しい) 火をけすと、宝箱がある。ステータスが一こ上がります。 なんやかんやでセーブポイントまできたらボス。 クモは水を当てると弱点の火が消える。もしできるならブリザジャが効くかな。 倒すと雪山と同じようにブロックが出てくる。はめる。クリア。 ラーケイクスのところにもどり、イベントで家に帰る。 図書館から出るとイベント 家に帰るとイベント。 これでプロローグ終了。自分が突っ込みたいのは、「え、プロローグ?長くない?」って感じです。
https://w.atwiki.jp/num-zazen/pages/64.html
NUMBER GIRLのメジャーデビューマキシシングル。 1999年5月26日発売。発売元は東芝EMI(現在はEMIミュージックジャパン) 収録曲 1. 透明少女 2. はいから狂い 3. WAVE OF MUTILATION NUM-ZAZEN@wiki トップページへ
https://w.atwiki.jp/koubutou/pages/14.html
ストーリー 「ああ、今日も世は事もなし、と」 ここは博霊神社。 今日も霊夢は裏手でお茶をすすりつつ、だらだらと平和を享受しているのであった。 「なんていうか、最近は何もなさ過ぎて暇ね……」 「こう、体が鈍っちゃうから、そろそろ妖怪退治の依頼でもこないものかしら」 などと他愛もないことを考えていたら、いつの間にか表のほうから些か賑やかな声が聞こえてくる。 今日もまた、貴重な信者がやってきて、ただでさえ最近少ないお賽銭箱に潤いを与えてくれるのだろう。 「いやー、ほんとにこの神社は参拝客いないな」 「俺たち以外に見たことないな」 「あの巫女さんはどうやって食べてるんだ?」 「謎だな……退治した妖怪を貪り食ってそう……」 「だよなぁ……くわばらくわばら」 「人間にまで手を出さないように、今日もお賽銭でもなげていきますかね」 何とはなしに聞いていると言いたい放題である。 (何よ、それ……私は妖怪なんて食べないわよ!) とか思いつつも、今にもお賽銭箱が潤おうかと思えば、なんだろうと瑣末なことだ。 「……なぁ、知ってるか?」 「ん?」 「ここの巫女さんが実は妖怪たちと手を組んで裏で暗躍してるって噂……」 「なんだそれ、本当か?」 「あくまで噂だが、こないだ隣の田吾作が巫女さんと紅魔館の吸血鬼が一緒に人間を襲ってたのを見たって言ってたぜ」 「なんてこった……そんな神社に参拝する必要ないじゃないか!」 (あ、あぁ……私のお賽銭が……遠のいていく……) いったい何が起こったのだろう、身に覚えのない噂によってせっかくのお賽銭を逃してしまうなんて。 いわく、私が人間を襲ったらしい。 いわく、紅魔館の吸血鬼(きっとレミリアのことだ)とつるんでいるらしい。 いわく、そんな与太話が真実のように語られているらしい。 「これは、調査が必要なようね!」 お賽銭を逃したはずなのに、そこには久々の事件発生にわくわくしている霊夢の姿があるのであった。 ―――何もなければ紅魔館で豪勢な晩餐にありつく(たかる)のも悪くはない――― (CUBETYPE 『東方紅舞闘』作品内説明書より抜粋)
https://w.atwiki.jp/mugensmash/pages/40.html
参考 アニメーション名.txt [ ControlStatus ] 3.0 0 0.08 0.08 この場合対象のアニメーションが3フレーム目の時 3秒間完全に透明になる。 また消える時、現れるとき0.08ずつ透明度が上下するようになっている。 そのため次第に透明度を下げながらフェードアウトしていく。 そして3秒後には次第に透明度を増しながら姿を見せる。 このフェードインフェードアウトの設定がない場合3フレーム目ですぐに透明度が0になり突然消えて 3秒後に突然現れる。
https://w.atwiki.jp/last_claudia/pages/107.html
防具名 レア度 装備種 特性 耐性 HP MP STR DEF INT MND 入手場所 アイアンアーマー 1 鎧 なし なし - - - +19 - - 帝国兵の鎧 2 鎧 なし なし - - - +27 - - 古代の鎧 3 鎧 気絶しづらくなる 雷+10 - - - +48 - - ロゼオルデン 3 鎧 なし なし - - - +75 - +63 ブレイズアーマー 4 鎧 なし なし - - - +87 - - 盗賊の外套 3 服 敵に狙われづらくなる 暗闇耐 - - - +38 - - 山賊王の装束 3 服 なし なし - - - +42 - - ブレイズスーツ 4 服 なし なし - - - +77 - +32 旅人のローブ 1 ローブ なし なし - - - +6 - +22 魔導師のローブ 2 ローブ なし なし - +10 - +15 +12 +26 海風のローブ 3 ローブ なし なし - - - +34 - +53 マジカルケープ 4 ローブ なし なし - +15 - +51 +41 +75 神法カルティア・ローヌ 6 ローブ 常にMPリジェネの効果(MPを徐々に回復) 光+10 - +30 - +84 - +215 防具一覧
https://w.atwiki.jp/eternalknightswiki/pages/72.html
ストーリーモード エリア 城名 LV 階数 挑戦料 宝石 配当 枚数制限 ☆制限 規模 敵数 敵LV コメント 特徴 訓練所 1 3 2 - 0 0 all 1 1 1 冒険の基本を覚えよう 持ち込み0 脱出! 1 4 10 2 5 - - 1 1 1 クリアの証を手に入れよう 常にブライト 王都 1 5 10 2 5 - - 2 1 1 すべる氷の床に乗ってみよう 常にブライト 再会 1 5 10 2 7 - - 2 1 1 障害物を避けて進もう 常にブライト 封印の巫女 1 6 10 3 10 - - 2 2 1 魔導士が遠くから攻撃してくるぞ 常にブライト 追跡 1 6 10 3 10 - - 3 1 1 ダッシュ床に乗ってみよう ダッシュ床あり 占い師の告白 1 6 10 4 10 - - 3 1 1 ジャンプ台でフロア中をテレポート ジャンプ台あり 追走 1 6 10 4 15 - - 3 2 1 トロッコに乗ってゴールまで一直線 トロッコあり 闇の占い師 1 6 10 4 15 - - 3 2 1 邪魔な障害物は叩いてしまおう 壊せる障害物 占い師の最期 1 7 10 5 20 - - 2 2 1 障害物を利用してボスを倒せ BOSS 奈落 1 7 10 4 20 - - 3 2 1 魔法のスイッチがあるぞ マジックスイッチあり 最果て 1 8 10 5 20 - - 3 2 1 会心の一撃で敵をなぎ倒せ 会心の一撃多発成長が遅い 封印の聖石 1 8 10 ? 30 - - 3 2 1 ボスの遠距離攻撃に注意! BOSS 訓練所(チュートリアル) カードなしでできるのと内容は同じなので飛ばしても先に進みます。 脱出! 4-6部屋。 まずは小手調べといったところ。 よほど囲まれない限りTRY AGEINすることはまずありませんので、気楽にいきましょう。 クリアすると、目的が「ダンジョンから脱出せよ!」から「王都へ向かえ!」になります。 また、アイテム一切使わずに攻略できるので、基礎アイテムを充実させるため繰り返し攻略する熟練者もいます。 王都 4-7部屋。 滑る床が初登場します。 この床は自分は止まれませんが、敵は通常通り進むので距離をとるのが容易です。 最上階には、魔法使い以外のファイアー1発では倒れないゴブリンが登場するので要注意。 落ちアイテムは『脱出!』と同じ内容(1階層分数が多いが、レア判定は5階のみ)ですので、アイテムを使う場合もあるため漁るのには不向きです。 クリアすると、アバターアイテムの《レニアのスカーフ》が貰えます。 再会 5-9部屋。 障害物(普通の岩)が初登場します。 この障害物は移動を妨害しますが、敵も同じなので、多数の敵がいる部屋の中でもタイマンに持ち込みやすいです。 また、3階にいるビックリ箱型モンスター「リックス」は斜め移動ができないので、障害物を利用して簡単に引き離すことができます。 落ちアイテムは『王都』と同じ内容ですが、レア判定は4階からになっています。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arinonrod/pages/13.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー かつて慈悲深き神が愛したヒトの子らのために分け与えたその圧倒的な力の一部。 ヒトの子らはしかし、それを以て神を斬り伏せた。 裏切られた神は封じられた地の底より、己の眷属がその身を解放する日を待っている ――己を裏切りしヒトの蔓延る世界を浄化するために。 教会は神の堕落とヒトの裏切りをひた隠しにし、堕ちた神の遣わす神子を捕え続けてきた。 しかし不死なる神の子はまた不死の力を持つ――…ヒトの力は神子に仇なすこと叶わず ゆえにヒトは決して許されぬ暴挙に出る かつて神を裏切り向けた刃で以て、またその神子を屠るという、二度目の裏切り 背徳と陰惨の血の歴史を重ねながら、世界はかりそめの平穏を保ち続ける ――…全ては『神の邪悪化』という世界を根本から覆すその真実を、民衆から隠すために。 そして、聖暦一〇〇九年 古き王都"グランフェルデン"。 世界の命運を握る5人の少年少女たちの冒険が、今ここに幕を開ける……