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Chapter 08 灰は灰に、塵は塵に アブリエータ城 ミラビリス城T-elos/アスラ27式×2 ヒルド・ブラン/沙夜/片那×2入手アイテム 出現敵 アブリエータ城 イベント後、東の門が開くようになる。 その後ヘンネ加入。 アイテムを補充して向かおう。 橋を渡り道なりに進むとツァイト。 北東にある地蔵に地蔵シリーズの貴重品を渡すと色々なアイテムが手に入る。 手に入れたらお供えに来てみよう。 お地蔵さん周辺の森に出るガリベンは他のと違ってレベルが高いので経験地を稼げます。 HPを減らした状態(半分程度?)でターンをまたぐと新たなガリベインを2体呼ぶので注意。 経験値稼ぎの効率は上がるが,意外と強いので無理はしないこと。 外に出て東にあるミラビリス城へ。 ミラビリス城 毒、SP毒になりやすい 裁判書が裁きの法典で全体攻撃+SP毒、ダメージは1000ほど ワイバーンが3人攻撃、同じく1000ほど SPD130程あれば先に動けることの方が多い 像が動き回る部屋は動く像を調べると戦闘、勝つと破壊出来る。逃走不可なので注意。 全て破壊すると階段が出来る。 階段下の床の模様の下を過ぎたあたりでボス戦。 T-elos/アスラ27式×2 SPD高めなので先手を取られる可能性が高い。 相変わらず精神や援護なしではU・TENERITASで死ぬ。闘志や熱血を使うため、鉄壁の上からでも落とされる可能性がある。 アスラ27式はHP吸収攻撃を行い9000程回復する。増援などで復活はしないので先にアスラ27式を倒してしまおう。 T-elosは最初から熱血や闘士を使って来る。EVA高めなので必中を使うとダメージ効率が跳ね上がる。 前作にあったT-elosに対するKOS-MOSの必殺技補正はなくなっている。 勝利後、下へ向かう。 壁際のスイッチを押して鉄格子解除。 道なりに進み像を破壊してブロックを押し、道を作る。 一旦上に戻り、像を破壊してブロックを落とす。 各マークの地面へ同じマークのブロックを移動させる。 階段エリアで出る片那が、ボス並みに攻撃力が高いうえに熱血まで使ってくる。 ここから先にはボス戦があるが、セーブポイントがないので気をつけよう。 ワープした先でイベントが起き零児が仲間に。 そのままボス戦。 ヒルド・ブラン/沙夜/片那×2 相変わらずボスは単体必殺で即死。回復する沙夜は最後。 上で述べたように片那は攻撃力が高い。異常も入り辛いので最初に倒してしまおう。 片那は熱血、ヒルドは加速、電瞬、閃き、HPが減ってくると回復を使ってくる。回復量はそれほど多くないので一気にたたみかけよう。 勝利後、沙夜加入。 ワープへ近づくと自動で外に出る。 地蔵アイテムを手に入れていたら供えにいってみよう。 東へ向かい滅魏城へ。 店がないのでアブリエータ城まで補給しに戻る。 入手アイテム 鎌イタチの傷薬 にんにく バネ・シューズ 蛇神のイヤリング 手配書Hの2/2 レッスルボール 手配書Iの1/2 白ウサギの蝶タイ 楠舞印の牛乳 DRINK ME! 白ウサギのコート 楠舞印の牛乳 万能薬 ヴォーパルソード 出現敵 メギ・エルフェテイル 北西部 名称 ドロップアイテム レアドロップ カマイタチ・蒼 おはぎ 鎌イタチの傷薬 カマイタチ・紅 玄米茶 楠舞印の牛乳 ガリベイン DRINK ME! 金のリンゴ ナイト・ヘリアル DRINK ME! 幸せのマッチ ビーク・ヘリアル 気付け薬 万能薬 ホーンド・ヘリアル アクアジスト ゼータジスト ミラビリス城 名称 ドロップアイテム レアドロップ 片那 なし なし カマイタチ・蒼 おはぎ 鎌イタチの傷薬 カマイタチ・紅 玄米茶 楠舞印の牛乳 カマイタチ・橙 にんにく キノコのしぼり汁 ガリベイン DRINK ME! 金のリンゴ 裁判書 DRINK ME! 幸せのマッチ ビーク・ヘリアル 気付け薬 万能薬 フォルス・ヘリアル スッキリ目薬 万能薬 マッド・ソンブレロ アクアジスト ゼータジスト ワイバーン・ヘリアル DRINK ME! 地蔵の蓑 Chapter 10 レア・ハンター
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Chapter 1 New Residents / 第1章・新しい居住者達 ボーシ(Bosi)との会話 「よくやった! 絶えず大切な友人であるあなたには、何でも協力しよう。これからも使命感に燃えるあなたの熱意で、私を感動させてほしい。」 ●Chapter 2 Store-Houses of the Western Halls / 第2章・西の広間の倉庫につづく
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バグ一覧 バグ一覧バグ1 バグ1 起こる原因・動作 起こる原因・動作2 メモ1 メモ2 ブルーデスティニーの連邦で宿命の対決のイフリートとの戦闘でイベント入った後2度目の戦闘ユウ以外でイベント入るとそのキャラのまま画面フリーズする - 強ちなザク 2014-06-03 23 31 00 VRミッション21。海中でミッション失敗後リトライすると海中のエフェクトが消える - 名無しさん 2014-06-07 16 18 10 バグかわからないけどVRミッション94のガンタンク3機破壊すると全機破壊していないのにミッションクリアする場合がある - フェンリル隊大好きさん 2014-06-17 01 47 35 第04話 オデッサ最前線のフィールド左端の山で機体が落ち、画面下へ消え、画面の上から現れるといった、延々と落ちつづけるループにハマる。移動すれば脱出できる - スパイパー 2014-06-23 10 54 04 ドーベン・ウルフでジャンプして地面ぎりぎりでメガランチャーを打つとたまに地面に潜る - 名無しさん 2014-06-29 18 00 20 ↑\ - 名無しさん 2014-07-05 22 07 20 VR - 名無しさん 2014-08-23 00 00 34 ↑ミスった。失礼。VRミッション107がロードしっぱなしで起動しないんだけどバグ? - 名無しさん 2014-08-23 00 01 48 名前
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ストーリーその81~ ストーリーその80 勝利の歌() ストーリーその79 名探偵まじめちゃん ストーリーその78 ARCADE CORE for Answer ストーリーその77 NYUUDO ストーリーその76 疑惑の戦士!Sルジャー! ストーリーその75 ラストスカービー ストーリーその74 BORDER×BORDER ストーリーその73 仮面ボーダー HG ストーリーその72 ARCADE CORE ラストボーダー ストーリーその71 ARCADE CORE 3 ストーリーその61~70 ストーリーその51~60 ストーリーその41~50 ストーリーその31~40 ストーリーその21~30 ストーリーその11~20 ストーリーその1~10 外伝ストーリー ストーリーその80 勝利の歌() (ら~ら~ ら~ら~ ららら~ら~らら~♪) 誇り高き兄弟たちよ! 歌おう共に勝利の歌を! 蘇るは熱き闘争の記憶…! 回して使ったリペアポッド 君を吹き飛ばした榴弾砲 乗ろうとしたが、屈伸 決闘しようとして 横槍! 嗚呼……蘇るは共に戦った記憶! 愛すべき同志たちよ 胸に刻もう、勝利の歌を ありが↓とう↑! ストーリーその79 名探偵まじめちゃん まじめちゃんは戦場でも評判の名探偵だよ! この世の全ての戦犯はたとえ親だろうが友人だろうが、 決して容赦する事なくバレリオ(A)Dプラから投げ捨てるくらいの心構えだよ! まじめ「最近、事件がなくて暇ねぇ。ちょっとリムペ自貼りでもしなさいよ熱血君」 熱血「ほぼ死ぬよ! それにそんなの何処に推理する要素があるんだよ!」 少女「きゃぁー」 ま「おや、なにか事件のようね」 ま「どうしたの、少女ちゃん」 少「わたしのスクール水着が盗まれたの……えーんえーん」 熱「な、なんて破廉恥な……許せないね、まじめちゃん」 ババァーン 熱(あぁっ、まじめちゃんのアバターがババ臭くなった!) (これはまじめちゃんのインスピレーションが働いた証拠だ!) (この特徴からまじめちゃんは別名『まじめちゃんセンス悪っ』と呼ばれている!) (あの凄まじいセンスから逃れられる戦犯はひとりも居ないんだ!) (さぁ、はじまるぞ! まじめちゃんの名推理が!) \ 大 破 / 熱「見事な推理だったよ、まじめちゃん。でもひとつだけ見落としている事があるよ」 ま「なんですって?」 熱「俺もまた、スクール水着に踊らされただけの犠牲者の一人にすぎないってことさ」 ストーリーその78 ARCADE CORE for Answer 戦争と、乱開発と、乱獲により、大気と土壌の汚染が深刻化した世界。 危機的状況に陥った生活圏から脱すべく、マグメルは巨大な建造物「エイオース」を開発し、人類の過半数は遥か上空に位置するエイオースで生きることとなった。 一方で、ニュード争奪戦争においてマグメルによる支配体制を確率した原動力と言える二足歩行型汎用兵器「ブラスト・ランナー」と、その搭乗者「ボーダー」…。 その圧倒的な力の個体依存性に危機感を抱いたマグメルにより、マグメル機構「フィオナ」管下の傭兵として地上に残されることとなった。 今や、マグメル軍の主力は巨大兵器ワフトローダーであり、かつて戦場を支配したブラスト・ランナーたちは、薄汚れた地上で延々と続けられる経済戦争の尖兵と成り果てていた。 ザザァー「これより対マグメルプランを開始する。史上最悪の反抗勢力のお披露目だ、諸君……派手に行こ。」プッ ストーリーその77 NYUUDO 人類が地球を離れ、エイオースに移住した遠い未来…そのエイオースには、エキゾチックで美しく、しなやかな艶のある黒髪を愛する生命体「EUST」、究極のブロンドの女性を目指し、独自の進化を遂げる「GRF」そして、ありとあらうる少年を、喰らうおぞましき生命体「Mag Mell」が存在した。 …長い闘争の果てに、EUST、GRF、Mag Mellの全種族は滅亡し、 弱小組織「NAN」が残った。NANは更なる繁栄を続けていくが、ある日発見された遺跡から、EUSTとGRF、そして、Mag Mellの優れた文明の遺産を発見する。NANは巨大コンピュータに全種族の知識、情報、DNA情報を入力、仮想世界を構築した。 仮想世界の探査役として選ばれたのは、TSUMOIの因子を持つ実験体「セイバー」。…セイバーはカプセルの中で、目覚めの時を待っている…。 +ネタバレ注意 最初にNANが、蘇らせたのはフィオナ。 ストーリーその76 疑惑の戦士!Sルジャー! 「さあ ここウーハイCプラ横リングでは ボーダーが選んだ夢の対決 フルHG対フルケーファーの重量級対決が本格的に行われそうであります! 果たして象(エレファント)が勝つか竜(ダイナソア)が勝つか―――ッ!」 『フフ…流石はベンノの最新型 ならばこの俺の持つ最高の攻撃をプレゼントしてやる!』 「おーっとフルHG、しゃがんで主武器の銃身を空転させはじめたーッ これはフルHGの必殺技 GAXエレファントへのプレリュードだーッ!」 『くらえッ… ⌒(41) なっ バランスが…!?』 「おぉっといきなり場外から飛び込んできた41式がHGのバランスを崩したーッ!」 『Sルジャーはベンノとグルだったんだ!』「だまらんかーークーガー!」 「ぁあーっとなんというダイナソアの破壊力!プラント柱もリペアもぶっとばし そばで見ていたツェーブラまでも吹き飛ばしてしまったーッ!」 『も…もしもあの(41)がなければ俺もこうなっていた…』 「SルジャーはフルHGの性格を考えた上でそうしたんだ もし Sルジャーから 自身のエレファントよりもダイナソアのほうが瞬間火力が上だという事を フルHGが聞かされたら… 負けん気の強いフルHGのことだ そんなことはおかまいなく漢撃ちを強行していたに違いない そして… ダイナソアの瞬間火力5200のえじきになっていただろう…」 ストーリーその75 ラストスカービー 傭兵として命がけの生活を送る熱血たち。 マグメルからの依頼遂行中に迷い込んだ渓谷で、熱血は謎めいた力を手に入れることになる。 全身をフレッシュピンクで塗装することで相手の注意を一身に引き付ける『ペインティング』。 それはニュードといわれる"異星のもの"から授けられた力だという。 不思議な力に戸惑う熱血をよそに、彼らはGRFとEUSTの二つの組織の争いへと巻き込まれることになる。 ストーリーその74 BORDER×BORDER ※ 作者の牛マン先生急病につき、本作はしばらく休載とさせていただきます。 ストーリーその73 仮面ボーダー HG バレンタインデーのイベントに備えて、冷静と買い出しに出かけた熱血、まじめ、クール。 荷物を抱えて帰る途中、傭兵に突き飛ばされている少年を助けることに。 訳を聞くと、少年はニュードをばら撒いたGRFに注意し、逆に怒りを買ってしまったらしい。 と、そこへ少年の姉・チヒロがやってきた。なぜかチヒロは逃げるように弟の少年を連れて去っていく。 悪い奴を許してはダメだ、と少年に言い聞かせてきたチヒロだが、暴力を振るう大人もいる。 「二度とあんなことをしてはダメ」。 そう言い聞かせるチヒロに不満な少年。 一人残されたチヒロは、荒んだ心を汚染された周囲の風景にぶつける。 「ひどい落書き。世の中、悪い奴でいっぱいだ」。 そんなチヒロに老練が近づいた。 「欲望を解放しろ」。 ツェーブラが暴れている現場ではチヒロが傷ついて倒れている。 熱血もブラストに搭乗するが、ツェーブラはGRFから取り返したプラントをEUSTに返していた。 ツェーブラはチヒロの「悪い奴をやっつける」という欲望から生まれたものだった。 エレファントをまともに撃てるようになるためにも鍛えなければ…。 クールが一人トレーニングしていると、昼間見かけた少年と出会う。 悪い奴を注意したのに叱られた、とこぼす少年から「僕、間違ってないよね?」と聞かれるクール。 しかし、今のクールにはうまく答えられない…。 ツェーブラを追い詰めた熱血は、Mk2にGPを叩き込み、とどめを刺そうとする。 が、そのとき、チヒロがツェーブラを庇うように立ちはだかった。 「こいつの力を使って、この腐った世の中を少しでも良くしたいんです!」 そんな姉の姿に少年も「がんばれ」と大興奮。 熱血は茫然と立ちつくし…。 ストーリーその72 ARCADE CORE ラストボーダー 無人リムペテロ兵器襲来―。 破壊と混乱の中で疲弊していった各企業の代表たちは自らのニュードと権益を守るべくニュード統治機構「GRF」を設立。半年あまりの歳月をかけその機能を発揮していった。 世界に新たな秩序が生まれようとした矢先、「EUST」を名乗る武装勢力がGRF打倒の声明を発信。 その火種は瞬く間に大きな戦火となり2大勢力の争いは熾烈を極めてゆく。 そして今―EUSTの予告したGRF襲撃決行まで 残り24時間。 ストーリーその71 ARCADE CORE 3 エイオース爆発事件から数百年後の世界―。 地上に氾濫していた文明はニュードに浸蝕され、人類はその人口の大多数を失った。 浸蝕を逃れたわずかな人々は、緑の大地と化した地上を捨て、この災害を予見していた、マグメルによって新たに作り出された施設<ダリーヤ>へと移り住んだ。 最先端の技術をもって建造が進められた、この巨大なシェルター施設は、人類が生き延びるための「箱舟」でもあった。 <すべては、人類の復興のために>その世界は、ただ一人の女性によって管理されていた。 あらゆる出来事は、その女性によって決定され、人々は、管理されることを当然のものと受け入れていた。 管理者の庇護の下で、人々は約束された繁栄を謳歌し、やがて、力をもつ者<企業>が生まれた。 企業はより大きな力を求め、互いに争いを始めたが、その争いすらも、管理者の掌の上の出来事であった。 すべてが管理されるこの施設世界に存在する、唯一の例外。彼らは「ボーダー」と呼ばれていた。
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ストーリー プレイヤーの君達次第だぜ!
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ストーリー 第一章 弾幕遊戯篇(R弾幕遊戯篇) 第二章 宝玉争奪大会篇 第三章 冥界異変篇 第四章 四季の巫女編過去篇 天界篇 暗元物語 第五章 専属神篇一幕 四神 1.5幕 新六冥王 二幕 監獄塔 2.5幕 七曜の魔女 2.8幕 精霊王 三幕 東京異変~EP1~ ~only my melody~ ~EP2~ WCBT開幕 ~EP3~ WCBT First Round ~EP4~ WCBT Second Round ~EP5~ Stella Cinderella ~EP6~ quarter Finals 東京異変 四幕 ~帝国~上巻 ~Recaptured of The Empire~ 下巻 ~僕らの神話~ 劇場版異世界とひとしずくの夢 七夕と星天の願い ~Lost Time~
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出現敵、謎解き、ボスなどの情報を ストーリーのLEVEL順にまとめるページです。 エクストラストーリーは含まれません。 ストーリー/LEVEL1 ストーリー/LEVEL2 ストーリー/LEVEL3 ストーリー/LEVEL4 ストーリー/LEVEL5 ストーリー/LEVEL6 ストーリー/LEVEL7 ストーリー/LEVEL8 ストーリー/LEVEL9 ストーリー/LEVEL10 ストーリー/LEVEL11 ストーリー/LEVEL12 ストーリー/LEVEL13 ストーリー/LEVEL14 ストーリー/LEVEL15 ストーリー/LEVEL16 ストーリー/LEVEL17 ストーリー/LEVEL18 ストーリー/LEVEL19 ストーリー/テンプレ
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The last chapter テイルズオブジアビスの、終盤のフィールド曲 直訳すると「最終章」 第二部終盤のケテルブルクでの決意表明イベントから流れる。 この曲が流れる頃には、アビスの物語も最終章に突入している。そのため、そのまんまの曲 フィールド曲がこの曲に変わると、アルビオール操作時『Wing of hope』が流れなくなってしまう。
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Chapter8 ~狐に小豆飯~ マリー:「ほれパス」フィンにダイヤを放り投げる フィン・ムーシス:「ととと… ってこれはダイヤっすよ!?」 GM:フィンがダイヤに気を取られている隙に、すかさずマリーは窓際に駆けて行った メアリー:「・・・・・」ジー 壱千里昴:「フィンさん、どうかしたのですか!?」 ガルシア・ミラーレス:「馬鹿もん、そいつが犯人だ・・・追え。」 葉鐘:特に理由の無い銭型 マリー:「あちゃー・・・やっぱバレるよねーこんなん」 大俵・兵御座衛門:「チェックメイトだな 魚、進路を塞げ」 ガンプラを鯱の横に置く マリー:「せーの・・・ドロンッ♪」 GM:マリーが煙に包まれたと思うと、そこには頭部に狐の耳を生やした少女がいた 壱千里昴:「アテが当たったという事ですか・・・」 狐耳の少女:「あーきっつ・・・やっぱ目玉にあんな重たいの入れるとしんどいわぁ・・・」 大俵・兵御座衛門:「動くなっ!」 メアリー:《逃がさないよ・・・》狐に 壱千里昴:「もう逃げ場はありませんよ! 外にだって警察が・・・」 フィン・ムーシス:「袋の鼠… いえ袋の狐っすね! 大人しく捕まるっす!」 狐耳の少女:「やーなこったいっと。あ、ついでに教えといたげるけど、銃声の正体はコイツね」携帯を取り出す GM:狐耳の少女が携帯を操作すると、先ほどと同じ銃声が響いた エッシェンバッハ夫人:「なにかあったんですか・・・!?」 ガルシア・ミラーレス:「単刀直入に言おう、怪盗が娘さんに変装して忍び込んでいた、という事だ」 エッシェンバッハ夫人:「そんな・・・それじゃあマリーは!?本物のマリーはどこにいるんですか!?」 狐耳の少女:「え、部活の合宿」 ガルシア・ミラーレス:「えっ」 エッシェンバッハ夫人:「え」 フィン・ムーシス:「マジっすか……」 ガルシア・ミラーレス:「いや、それなら何で誰も把握してないんだ、おかしいだろう!」ドンッ 大俵・兵御座衛門:「なるほど、あり得ない話じゃないな!(真顔)」 壱千里昴:「・・・ど、どういうことなの?」 ヴォルフラム:「あ」 壱千里昴:「え・・・何で執事さんも『あ、そういえばそうだった』みたいな顔してるんですか!?」 ガルシア・ミラーレス:「"あ"?今"あ"って言ったか!?超重要だぞ、忘れていたのか?」 ヴォルフラム:「わ、私も年ですので・・・(震え声)」 大俵・兵御座衛門:「なるほど、あり得ない話じゃないな!(真顔2度目)」 壱千里昴:「いや、年なのはわかりますけど・・・では夫人さん! どうして気が付かなかったのですか!?」 エッシェンバッハ夫人:「そ、そういった行事は全てヴォルフラムに任せていたので・・・(震え声)」 壱千里昴:「このろくでなし! 血が繋がってないとはいえ自分の娘さんですよ!! ええぃ、もういいです! 今はあの狐の確保です!」 ガルシア・ミラーレス:「ッェゥン(こえにならないさけび)・・・・・・まあいい、とにかくさっさと捕らえるぞ!」 フィン・ムーシス:「そうっす! 止まらないと、爆殺するっすよーっ!」(ミサイル構える) 狐耳の少女:「あ、やっとこっちに振ってくれた。でもごめんねー。アタシもこんなしょーもないことで捕まりたくないのよ」 大俵・兵御座衛門:「なるほど、正直俺もそれは思う」 GM:突然、何かが窓を突き破って入って来た 大男:「・・・・・・」 壱千里昴:「ひゃ・・・!?」 メアリー:「・・・・・。」 ガルシア・ミラーレス:「今度は何だァ!!!!」最早爆発中 狐耳の少女:「ナーイスタイミング。んじゃ、またねー」 GM:狐耳の少女は大男に抱えられて去って行った フィン・ムーシス:「…こ、今度はなんっすか… ってあちゃー…」 フィン・ムーシス:「阻止限界点超えたっすねー」 壱千里昴:「あぁ・・・逃げられちゃいましたか・・・」 ガルシア・ミラーレス:「収っ・・・(撃った直後を想定し)・・・落ち着け、ここでは撃てん・・・」じぶんにいいきかせる 伊賀刑事:「な・・・なんだぁ!?なんか飛んでったぞ!」 一条寺刑事:「はや!とても追いつけねぇ!」 フィン・ムーシス:「あれはダメっすねー… 追いつけないっす…」 壱千里昴:「そ、そんなぁ・・・」 大俵・兵御座衛門:「ダイヤモンドは砕けない…か…」 漫画を読みながら メアリー:「・・・・・」後ろで漫画を読む ガルシア・ミラーレス:「・・・鈴木ィ!思ったより役に立ってないぞどうすんだあの2人!」 鈴木 敏郎:「 減 給 だ な 」 ガルシア・ミラーレス:「 ・ ・ ・ 当 然 だ な 」 大俵・兵御座衛門:「あまり強い言葉を使うな… 弱く見えるぞ?」 漫画を読みながら エッシェンバッハ夫人:「・・・うちも減給かしら」 ヴォルフラム:「ジーザス!」 ガルシア・ミラーレス:「いや、もうどういうことだ・・・」 壱千里昴:「・・・最低限、仕事はして欲しいものです!」ご立腹 メアリー:「・・・・・」コクコク ガルシア・ミラーレス:「・・・・・わからん、なにもかもわからん・・・・・」 壱千里昴:「が、ガルシアさん・・・落ち着いて」 ガルシア・ミラーレス:「ああ・・・何だか無駄に疲れたな・・・。」 壱千里昴:「はい・・・ホントに疲れましたね・・・」 大俵・兵御座衛門:「ただ一つ分かるのは、次に俺が奴を見ると… プッツンするだろうということだけだぜ…」 漫画を読みながら GM:そんなこんなでどうにかこうにかダイヤを守りきり GM:一行は任務を完遂したのであった GM:ちなみに、部活の合宿に行っていた本物のマリーは県大会のレギュラー入りが決定し GM:頭に受けた傷が原因でエッシェンバッハ氏の能天気は悪化した。 GM:めでたしめでたし・・・? フィン・ムーシス:「勝った! 第一部完っすね!」 漫画を読みながら Chapter7 ~母娘~ << 目次 >> Chapter0 ~あとがき~
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|Prologue|Chap.1|Chap.2|Chap.3|Chap.4|Chap.5|Chap.6|Chap.7|Chap.8|Chap.9|Chap.10|Chap.11|Chap.12|Chap.13| ホーリーマンの救助/Saving Holy Man 死者が生きる場所/Where the Dead Live 原住民との対話/Meeting Locals 天然資源/Natural Resources 儀式/The Ritual 科学の道/Way of Science コメント ホーリーマンの救助/Saving Holy Man ジャクソンと話す/Talk to the guard 宣教師を探す/Look for the Missionary すべてのゾンビを倒す/Kill all monsters 報酬としてClaws(クローズ)をもらえます。 クリア後、Hardyのチームクエストが解禁されます。 死者が生きる場所/Where the Dead Live マーカス・ヴィラと話す/Talk to Marcus Villa デッドゾーンに行く/Go to the Dead Zone デッドゾーンのすべてのゾンビを倒す/Kill all monsters in the Dead Zone "食料"を取る/Take the tools マーカス・ヴィラのところへ戻る/Go back to Marcus Villa 報酬としてShovel(シャベル)をもらえます。 クリア後、Henryのチームクエストが解禁されます。 原住民との対話/Meeting Locals マーカス・ヴィラと話す/Talk to Marcus Villa マーカス・ヴィラの家に行く/Go to Marcus Villa's house 天然資源/Natural Resources ハディシと話す/Talk to Hadisi ハディシのためにキナの木の皮を集める/Gather Cinchona tree bark for Hadisi キナの木の皮を取る/Take the Cinchona tree bark キナの木の皮を取る/Take the Cinchona tree bark キナの木の皮を取る/Take the Cinchona tree bark ハディシにキナの木の皮を届ける/Deliver the medicine to Hadisi バットラムと話す/Talk to Batram 報酬としてThrowing Knifeを5つもらえます。 儀式/The Ritual マーカス・ヴィラの地図とノートを探す/Find Marcus Villa's map and notebook 地図についてバットラムに尋ねる/Ask Batram about the map ハライ避難所に行く/Go to Halai パラダイスサバイバル・キャンプに行く/Go to Paradise Survival Camp ハーロウが到着するまで生き延びる/Survive until Harlow arrives バットラムと話した後直接パラダイスキャンプに行ってもok キャンプに着くとムービー後ゾンビの襲撃が始まります。 サグ、フローターやブッチャーも少数ながら出現するので準備はしっかりしておきましょう。 クリア後、Dr. Janeのチームクエストが解禁されます。 科学の道/Way of Science ハーロウと話す/Talk to Harlow バイオスフィア研究所に行く/Go to the BioSphere Lab 敷地に入る/Enter the compoundここからChapter 4に入ります。 温室に入る/Go into the dome インターコムを使う/Use the intercom |Prologue|Chap.1|Chap.2|Chap.3|Chap.4|Chap.5|Chap.6|Chap.7|Chap.8|Chap.9|Chap.10|Chap.11|Chap.12|Chap.13| コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る