約 5,024,005 件
https://w.atwiki.jp/akiha_ikebukuro/pages/7.html
池袋ちゃんが登場するお勧めのSS(ショートストーリー)を紹介するページです。 本wiki管理人の私が書いてみました P「晶葉のほっぺプニプニしたい」 ここでしか読めません。 シリアス系 モバP「天才発明家・池袋晶葉は揺らがない」(エレファント速報) Pとの出会いを書いたSS。泣けます。 比較的長い内容なので、お時間のある時に。 可愛い系 モバP「対象の潜在意識を覗く機械?」(SS 森きのこ!) 池袋ちゃん開発のマシンを使って、計23アイドル+1事務員の(大抵はピンク色の)潜在意識を覗くSS。 池袋ちゃん可愛い。Pゲスい。 若干エロ要素強めです。 池袋晶葉「なに、眼鏡の修理をしてほしいって?」(プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!) 喜怒哀楽が見える眼鏡を使って、計8アイドル+マストレさんの感情を覗くSS。 尻尾をパタパタ振る池袋ちゃん可愛い。 マッドサイエンティスト系 凛「プロデューサースイッチ」(エレファント速報) プロデューサーを命令通りに動かせる機械を使って、いろいろな行動をさせるSS。 ちょっとマッドな池袋ちゃんが見れます。 最後に、SSのまとめサイトがあったので、リンクを。 池袋晶葉 - アイマスSSまとめサイト(PC)池袋晶葉 - アイマスSSまとめサイト(スマホ) pixivにも小説があるようです。「池袋晶葉」の小説検索一覧[pixiv]
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2114.html
様々な作品において頻出のコマンドで、格闘ゲームにおいて基本的なコマンドと言える。 初出の必殺技名が通称に使われる事が多く、他作品であってもコマンドの説明に使われている。 必殺技系 ↓↘→+ボタン 初出は『ストリートファイター』のリュウとケンの「波動拳」。通称「波動」。 海外では"Quarter Circle Forward" / "QCF"と呼ばれる。 最もメジャーなコマンドであり、飛び道具や突進技を中心に様々な技に割り振られている。 格ゲー以外でもアクションゲームでもパロディされており、有名なものは『ロックマンX』のほとんど一撃必殺の波動拳や昇龍拳だろうか。 カプコン以外なら『星のカービィ』シリーズでも『Wii』から「そっこうメガはどうショット」という技のコマンドとして採用されている。 ↓↙←+ボタン 同じくリュウとケンの「竜巻旋風脚」が初出。通称「竜巻」。波動コマンドを左右逆にしたものなので「逆波動」とも。 海外では"Quarter Circle Back" / "QCB"と呼ばれる。 「↓↘→」と同じく、突進技や飛び道具を中心に多種多様な技に使用されている。 →↓↘+ボタン これも同じく「昇竜拳(現:昇龍拳)」が初出。通称「昇竜」または「昇龍」。CAPCOM公式によると「昇竜」の方が多いとの事。 海外では『I』での海外名から取って"Dragon Punch" / "DP"と呼ばれる。 対空技(対空投げを含む)に使われる事が多い。たまに移動技に割り振られる事も。 入力方向が連続していないため、格闘ゲーム初心者がつまずきやすいポイントでもある。 合言葉は「歩きながら波動拳」、もしくは「Z」コマンド(インストカードでのレバー入力がZ字のため)。 コマンドが簡略化されたゲームでは、このコマンドそのものが存在しない事も多く、 この場合は全て(または一部を除いた)の必殺技のコマンドが「↓↘→」と「↓↙←」(+「↓↓」)で統一されている事が多い。 ←↓↙+ボタン 初出は『ストリートファイターII TURBO』のダルシムの「ヨガテレポート(後方)」。「→↓↘」の逆入力版で、通称「逆昇竜」または「逆昇龍」。 海外では"Reverse Dragon Punch" / "RDP"と呼ばれる。 「→↓↘」に比べ、ガードから入力しやすいのが特徴。 用途としては移動技や当身技を中心に、変則的な突進技、対空技、飛び道具と多岐に亘る。 ←↙↓↘→+ボタン 初出は『ストII』のダルシムの「ヨガフレイム」。通称「ヨガ」。 海外では"Half Circle Forward" / "HCF"と呼ばれる。 「↓↘→」や「↓↙←」と同様の用途に加え、コマンド投げに当てられる事が多い。 →↘↓↙←+ボタン 初出は恐らくSFC版『餓狼伝説』のホア・ジャイの「ドラゴンバックブリーカー」。「←↙↓↘→」の逆入力版で、通称「逆ヨガ」。 海外では"Half Circle Back" / "HCB"と呼ばれる。 『ZERO2』以降ではヨガフレイムのコマンドが「逆ヨガ」コマンドに変わっているが、コマンドとしての「ヨガ」の意味は変わっていないという、ややこしい事態になっている。 ↓↓+ボタン 初出は恐らく『あすか120%』。他には『ストリートファイターIII』(1st・2nd)での「リープアタック」が挙げられる。 主に21世紀に入ってから多用されているコマンド。 ベルトスクロールアクションでのテクニックなどで使われている事が多い事もあり、格闘ゲームの経験が無い人にも出しやすい。 またPCを媒体とするゲームの場合、キーボードでは斜め入力がしにくいという事情から採用されているケースが多い。 業務用ゲームにおいても採用されている作品が多く見られる。 移動技や自己強化技に多く、『東方萃夢想』の「霊撃」のようにゲーム中で共通する行動に割り振られるケースも少なくない。 ←タメ→+ボタン 初出は『ストII』の「スーパー頭突き」「ローリングアタック」「ソニックブーム」。 所謂「タメ技」。海外でも単に"Charge"と呼ばれる。 「タメ」とは、一定時間レバーを入れっぱなしにするという事である。 タメ技はそのコマンド上、連発は出来ないものの、その分隙が少なく性能の良いものがそれなりに多い。 タメ系の必殺技を多く持つキャラは「タメキャラ」と呼ばれ、特にガイルはその代表格。 初出の『ストII』シリーズではその割合が高く、最終的に17人中8人がタメ技を所持していたが、 その後はタメ不要のコマンドが主流になっていき、現在では全く採用されないタイトルも珍しくない。 ↓タメ↑+ボタン 同じく『ストII』の「サマーソルトキック」と「スピニングバードキック」が初出。 こちらは対空技に使われやすいが、ジャンプをキャンセルして出す形になるため、作品によっては非常に出しにくい場合もある。 ↙方向にタメると「←タメ→」などと兼用できる事が多いが、技や作品によってはきちんとその方向にタメないと駄目な事も。 レバー1回転+ボタン これも『ストII』のザンギエフの「スクリューパイルドライバー」が初出。通称「1回転」。 海外では"360"と呼ばれる。"Spinning Piledriver"を略して"SPD"と呼ばれる事も。 基本的にCAPCOM系のゲームで強力なコマンド投げにのみ使われている事が多い。 「回転方向は不問」「どの方向から入力開始するかも不問」というのが特徴。後述の「→←↓↑」のように「入力順も不問」という作品もある。 コマンドの関係上、入力中に必ずジャンプしてしまうと思われていたが、 実際は360度(例:↑→↓←↑)ではなく270度(例:→↓←↑)で出る事が発見され、立ちスクリューと呼ばれるテクニックが生まれた。 作品によっては「→↓←↖」のように、上方向を斜めに変えても出す事が可能。 斜めまたは直角どちらかの1方向を飛ばすと失敗する判定である事も多いため、 レバーでは出しやすいが十字キーやキーボードでは出しにくいコマンドの一つ。 ボタン連打 これまた『ストII』の「百裂張り手」「エレクトリックサンダー」「百裂キック」が初出。 操作の通り、パンチや蹴りを連発する技が多い。 連打というコマンドの都合上暴発しやすく、オンライン対戦では入力遅延による暴発の可能性も付きまとうなど、 制御しづらい技系統として扱われ、後年のタイトルでは採用されないケースが少なくない。 遂には元祖である『ストリートファイター』シリーズでも『6』で消滅してしまった。辛うじて『KOF』では残っているが… (ちなみに『スト6』では「逆昇竜」コマンドや「(逆じゃない方の)ヨガ」コマンドも存在しない)。 ボタン同時押し またしても『ストII』のザンギエフの「ダブルラリアット」が初出。「PPP」や「KKK」のように表記される。 共通システムとして、通常投げや吹き飛ばし攻撃等の特殊技に割り振られているケースが多い。 その他に「↓↘→+PP」というふうに通常のコマンドとの併用で強化必殺技や超必殺技などが出る作品もある。 なお、『アカツキ電光戦記』の最終特別攻撃(3ゲージ超必殺技)は、一部を除いて全キャラ共通でこの形式(A+B+C)である。 比較的暴発が起きにくいコマンドだが、コントローラーの種類やボタン配置によっては出しにくくなってしまう事もしばしば。 また、PCのキーボード(特に安物)は文字キーの同時押しを2つまでしか認識しない事も多く、その場合はボタン3つ以上を押す技は出せないため、 PCゲーム(MUGEN含む)をプレイする際は注意しよう。ジョイスティックやゲームパッドを使用する場合は特に問題無い。 超必殺技系 「スーパーコンボ」を始めとした超必殺技は、通常の必殺技よりも強力な分、コマンドも複雑になっている事が多い。 多くは前述の必殺技の組み合わせで呼ばれる(逆ヨガ×2など)。 ↓↘→↓↘→+ボタン 初出は「ワールドヒーローズ』の「ダブル烈光斬」と「ダブル烈風斬」(厳密に言えば「↓→↓→」)だが、 メジャーになったのは『スーパーストリートファイターIIX』の「真空波動拳」と「烈火真拳」から。 通称も「真空波動」。単に「真空」と呼ぶ場合もこちらを指す。 ↓↙←↓↙←+ボタン 初出は『ストリートファイターZERO』の「真空竜巻旋風脚」「タイガーレイド」「ジャガーリボルバー」「オーラソウルスパーク」「必勝無頼拳」。 竜巻コマンド2回なので、通称も「真空竜巻」。 →←↙↓↘→+ボタン 初出は『龍虎の拳』のリョウとロバート、そしてMr.カラテの「覇王翔吼拳」。 超必殺技コマンドの元祖である。 →↘↓↙←→+ボタン 初出は恐らく『ワールドヒーローズ2』の出雲良子の「空中巴二段投げ」。 上の「→←↙↓↘→」のレバー入力順をそのまま逆にしたもの。 『GUILTY GEAR』シリーズでは覚醒必殺技によく見られる他、 『風雲スーパータッグバトル』では全キャラ共通の逆転技コマンドとして採用されている。 一方、他のSNK系のゲームでは超必殺技ではなく、必殺技のコマンド投げに使われるケースが多い(先述の回転コマンドの代用か?)。 ↓↙←↙↓↘→+ボタン、↓↘→↘↓↙←+ボタン 初出は『龍虎の拳2』の「龍虎乱舞」と「斬鉄波」(コマンドはどちらも後者)。 後述の「↓↙←↙→」と似ているが、出しやすさ・分かりやすさから、現在はこちらの方が様々な作品で定着している。 ←↙↓↘→←↙↓↘→+ボタン、→↘↓↙←→↘↓↙←+ボタン 初出は『スパIIX』のダルシムの「ヨガインフェルノ」(当時のコマンドは前者)。 KOFでは2回転コマンドの代用なのか、主に投げ超必殺技のものに多く見られる。 ←タメ→←→+ボタン 同じく『スパIIX』の「鬼無双」「グランドシェイブローリング」「千裂脚」 「ソバットカーニバル」「クレイジーバッファロー」「ニープレスナイトメア」が初出。 超必殺技コマンドにタメを要するものはCAPCOM系ぐらいだが、タメ系の突進型超必殺技コマンドとしては一番メジャー。 ↙タメ↘↙↗+ボタン これも『スパIIX』の「ダブルサマーソルトキック」と「ローリングイズナドロップ」が初出。 最後の↗は↖か↑に変えても構わない。三角形を描くように入力する事から「三角タメ」とも呼ばれる。 下要素から始め、最後に上要素に持っていく事から察する通り、こちらは対空系に多い。 斜め入力ばかりという、十字キーやキーボードでの入力が難しいコマンドの筆頭格。 なお、『スト6』ではキャラクターごとに複数のスーパーアーツ(超必殺技)が実装されているが、 このコマンドは「ボタン連打」などと同様に採用されていない。後述の「2回転」は残っているのに レバー2回転+ボタン これまた『スパIIX』の「ファイナルアトミックバスター」と「ダブルタイフーン」が初出。 上方向を2回入力するという、実践上で直接出すのがまず無理なコマンドの筆頭格で、こちらもほぼ投げ技系にのみ使われている。 順押し系(例:弱P・弱P・→・弱K・強P) 初出は『ヴァンパイア』のモリガンの「ダークネスイリュージョン」とアナカリスの「ファラオマジック」。 『ストZERO』の豪鬼の「瞬獄殺」で知名度を上げた。 『ヴァンパイア』シリーズには他にも多くの順押しコマンドがあるが、 やはりと言うかダークネスイリュージョンと瞬獄殺の「弱P・弱P・→・弱K・強P」が最もメジャー。 なお、順押し系はレバー入れっぱなしでは成立せず、レバーを入れた後一度ニュートラルにしなければならない事が多い。 目押し系(例:→↘↓↙←→+A・A・B・C・C・C・B・C・↓↙←+C) 初出は『リアルバウト餓狼伝説』のギースの「デッドリーレイブ」。 コマンド入力から技の成立後の展開として、ボタン(レバー)を順に目押ししていくというもの。目押しに失敗すると技はそこで止まる。 必殺技の他、システムとして取り入れられた作品もある。詳しくはデッドリーレイブの項目を参照。 その他のコマンド 代表的とまでは言えないが、複数の作品で見かけるコマンド。 ボタンホールド後に離す 初出は『ストII'』のM・バイソンの「ターンパンチ」。「ボタンタメ」とも呼ばれる。 特定のボタンを押しっぱなしにし、離した時に出る技。 必要な長押し時間はまちまちで、溜めなくてもすぐに出せるものと一定時間溜めないと出せないものがある。 たまに誤解されるが、ボタン押しっぱなしの間自由行動出来るものを指し、コマンド入力後に溜めを行うものとは異なる。 押しっぱなしにしているためその間はタメるボタンを使う行動が制限されるが、タメに応じて威力や性能が上がるものがほとんど。 また、「↓↘→+ボタンホールド後に離す」といった「レバー入力後にボタンを押しっぱなしにして放す」コマンドの必殺技も存在する。 奇異な例として、『バトルクロード』では全ての必殺技のコマンドがこれに相当する。 →←→+ボタン 初出は『龍虎の拳』の「暫烈拳」と「幻影脚」。 あまり一般的ではないが、特徴的なせいか複雑なコマンドの説明に使われたりする事も(「波動+暫烈」など)。 ↓↙←↙→+ボタン 初出は『餓狼伝説2』の「パワーゲイザー」と「鳳凰脚」。作品によっては「↓↙←→」や「↓←→」などの省略コマンドで出る事も。 「後ろ方向から一気に前」というレバーの動きと技の性質が合致したコマンドとして人気がある。 現在は類似コマンドの「↓↙←↙↓↘→」に取って代わられたり簡易入力になったりで正式にはあまり見られなくなったが、こちらの方が歴史は長い。 ↙→↘↓↙←↘+ボタン 初出は『餓狼伝説SPECIAL』のギースの「レイジングストーム」。 見ての通り難易度は高いが人気も高く、数は多くないもののロマン溢れるコマンドである。 「実用性はあるが面倒臭い。かといって代用コマンドにされるとそれはそれで寂しい」とよく言われる。 「レイジングストーム」に倣ってか、対空系の超必殺技に使われるケースが多い。 ↓↘→↓↘+ボタン 初出は『スパIIX』の「昇龍裂破」「スピンドライブスマッシャー」「タイガージェノサイド」。 「↓↘→↓↘→」とほぼ同じだが若干短い。恐らく最後に「↘」で止める事を模したものと思われる。 現在ではCAPCOM系でも全く見られなくなり、「↓↘→↓↘→」の簡易入力として面影を残しているくらい。 ちなみに「X-MEN」での豪鬼の「滅殺豪波動」と「滅殺豪昇龍」は最後の「→」があるかないかで暴発する事が非常に多かった。 →←↓↑+ボタン 初出は『餓狼SP』のビッグ・ベアの「ベアボンバー」。妖怪腐れ外道の「外道の烙印押し」もこのコマンド。 1回転コマンドの発展形に相当し、1回転を認識するためのレバー入力を必要最小限で取り出したもの。 SNK作品以外では、『ドラゴンボールZ超武闘伝2』の「メテオスマッシュ」の大半がこのコマンドになっている。 ↑↗→+ボタン 初出は『ヴァンパイア』の「空中ソウルフィスト」「空中ビーストラッシュ」「骸封じ」。 波動コマンドを上下逆にしたコマンドで、ジャンプから即座に出しやすいという特徴がある。 『ヴァンパイア』シリーズや『MARVEL SUPER HEROES』および『VS.』シリーズの空中必殺技にいくつか見られるぐらいで、 他のゲームには殆ど普及していない。 『セイヴァー』では廃止され、通常の波動コマンドに差し替えられてしまった。 ←↙↓+ボタン 初出は『ファイターズヒストリー』の溝口誠の「虎流砕」。有名所ではナコルルの「アンヌムツベ」などが該当。 先述の半回転コマンドの短縮形と思われるが、勢い余って波動コマンドに化けやすいという罠もある。 コマンドの関係上、『ストリートファイターZERO』の「ZEROカウンター」などガードキャンセル系の行動に割り振られる事が多い。 シリーズごとに見ると、『Eternal Fighter Zero』には比較的多く見られる。 ↓→↘+ボタン 初出は『ワールドヒーローズ』のブロッケンの「ハリケーンアーム」。 昇龍コマンドを90度反転させたものに相当するが、普及の度合いは雲泥の差。 有名なものとしては、デミトリのロマン技であり、世の紳士達の喝采を浴びた「ミッドナイトブリス」が挙げられる。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/5546.html
スター・コマンド 名前:Star Command ロケーション:『スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ!』(2000年) 概要 スペース・レンジャーの本拠地にあたる基地。キャピタル・プラネットを中心に周囲を回っている。銀河の平和を犯罪から守るための組織である。 基地の中には人間を始め様々な人種のスペース・レンジャーが配備されており、アシスタントやメカニックとしてリトル・グリーン・メンも働いている。司令官はネビュラ隊長。 『トイ・ストーリー』でその存在が初めて言及され、当初はバズの設定上に存在しているだけだったが、『スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー*』シリーズで実際に描かれるようになった。 『トイ・ストーリー』ではバズ、『トイ・ストーリー2』ではニュー・バズ、『トイ・ストーリー3』ではスペイン語モードで初期化したバズがスター・コマンドの一員と思い込んでいる。 基本データ メンバー バズ・ライトイヤー ニュー・バズ ミラ・ノヴァ ブースター XR リトル・グリーン・メン ネビュラ隊長 フラーン ワープ・ダークマター アリーシャ・ホーソーン アイヴァン ファンガムスタン* ディアス航空士 ソックス キャル・バーンサイド中佐 アヴェリー・ホーソーン エリック イジー・ホーソーン モー・モリソン ダービー・スティール 登場作品 エピソード スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ! スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー* バズ・ライトイヤー ゲーム トイ・ストーリー3 (ゲーム)* テーマパーク バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/20.html
はじめに このページの内容は、普通にuLilithを利用するだけの場合は基本的には覚える必要はありません。 「uLilithの関連付けの動作を手動で設定したい・細かく設定したい」場合や、 「uLilithを他のアプリケーションと連携して動作させたい」場合に必要になります。 DDEClient.exe / DDEClientC.exe について uLilithのパッケージには、「DDEClient.exe」と「DDEClientC.exe」というDDEクライアントが同梱されています。 (『DDE(動的データ交換)』とは、アプリケーション間の通信を行う技術のことで DDEクライアントとは、その通信を行うためのアプリケーションです。) このDDEClient.exe / DDEClientC.exeを利用すると、 コマンドラインツールからuLilithを操作する 別のアプリケーションにインターフェースを肩代わりさせる (uLilithの操作を別のアプリケーションから行ったり、 再生モードや再生ファイルのタグ情報など、uLilithの状態を表す文字列を 別のアプリケーション上で表示することができる) といったことが可能になります。 また、DDEClient.exeは ファイルの関連付け(エクスプローラ上で音楽ファイルをダブルクリックでuLilithを起動・ファイル再生)にも使用されます。 なお、DDEClient.exe / DDEClientC.exeを使用して 任意のアプリケーションを制御するには、設定ファイル(※)を作成する必要がありますが uLilith.exeを制御する場合は追加の設定ファイルは特に必要ないようです。 ※ DDEClient.exe / DDEClientC.exe と同じフォルダに配置した「DDEClient.ini」 DDEコマンドについて DDEコマンドとは、DDEClient.exe・DDEClientC.exe を通してuLilithを操作するためのコマンド群です。 (他のアプリケーションで、アプリケーションをショートカットから起動するときにつける 「起動パラメータ」や「起動オプション」のようなものだと考えると理解しやすいかもしれません) 使用に際し、コマンドラインについて多少の知識が必要になります。 DDEコマンドの使い方 コマンドライン形式です。 パッケージに同梱されている DDEClient.exe または DDEClientC.exe にコマンドとパラメータを渡すことで、uLilith を制御します。 DDEClient.exe はウィンドウなどを一切生成しません。 一方、DDEClientC.exe は標準エラー出力にメッセージおよび結果を表示します。 なお、基本的な書式は次の通りになります。 [DDEClient.exe または DDEClientC.exe のパス] [コマンドタイプ] [コマンド] [パラメータ] このうち、コマンドタイプは省略可能です。(省略した場合はXTYP_EXECUTEとして扱われます。) 詳しい仕様は下記の「DDEコマンドの仕様」の項を参照して下さい。 例)Dドライブ直下の「sample1.wav」と「sample2.mp3」をプレイリストに追加し、位置をプレイリストの最初に合わせる (uLilithが『C \Program Files\uLilith』にインストールされている場合の例です。 他のフォルダにインストールされているときはそのフォルダに読み替えてください。) "C \Program Files\uLilith\DDEClient.exe" XTYP_EXECUTE /add "D \sample1.wav" "D \sample2.mp3" /pos 0 DDEコマンドの仕様 コマンドライン形式。コマンドとパラメータで指定する。パラメータがないコマンドも存在する。 コマンドとパラメータ間はスペースで区切る。 矛盾するパラメータや、パラメータに1つしか許されていないのに複数現れた場合は後者を採用する。 コマンドが省略されてパラメータだけが現れた場合は、直前のコマンドのパラメータとみなす。一番最初(プレイヤーが起動した直後)は /open が指定されているものとみなす。 コマンド名の大文字・小文字は区別しない。 コマンド名は / から始まる。 /play 等の操作は、ファイルをいったんプレイリストに格納(/add or /open)、またはダイレクトにオープン(/dopen)した後でおこなう。 現在のところ、エラーがおきたときは無視する。(考えない) ファイル名は "" で括っても括らなくてもいい。ただし、間にスペースが含まれる場合は "" で括らなければならない。 サービス名もトピック名も "uLilithDdeControl"※ 旧 Lilith とは別にコントロールできるよう、変更されているので注意。 返り値も、大文字小文字を区別しないで判断すること コマンドリスト(XTYP_EXECUTE 系) uLilith を操作するコマンド群です。 プレイリスト操作系 コマンド名 書式 機能 /add /add "ファイル名" "ファイル名" ... パラメータに指定したファイルを、プレイリストに追加します。一番最初(プレイリストが空の状態)に追加した時には、/pos 0 (下記参照)します。 /delete /delete [番号]/delete all/delete clearonly プレイリストを削除します。パラメータに[番号]が指定された場合、対応するナンバー([番号]-1 のナンバー)の楽曲を削除します。all の場合は、プレイリストを全て削除した上で、再生中のファイルを閉じます。clearonly の場合もプレイリストを全て削除しますが、再生中のファイルは閉じません。 /pos /pos [番号] プレイリスト内の [番号] に位置を合わせます。[番号] はプレイリストのナンバー(No.)から1を引いた値です。[番号] に -1 が指定された場合、プレイリストの末尾の番号を指定したとみなします。 プレイリスト操作補助系(ファイルオープン) コマンド名 書式 機能 /open /open "ファイル名" "ファイル名" ... プレイリストを全て削除し、指定したファイルをプレイリストに追加し、プレイリスト内の位置を最初にし、更にその先頭のファイルを開きます。「/delete all /add "ファイル名" "ファイル名" ... /pos 0」と同じ意味です。 /dopen /dopen "ファイル名" プレイリストを介さないでファイルを開きます。フォルダやリストファイル、cue シートなどを与えたときは、最初に見つかったファイルのみ開き、それ以外の結果は破棄します。「/dopen "ファイル名" /play」等として使用します。 /addopen /addopen "ファイル名" 指定したファイルをプレイリストに追加し、プレイリスト内の位置を追加したファイルの先頭にし、更にその先頭ファイルを開きます。旧 Lilith の関連付け「追加して再生」と同じ動作です。 /addopenparent /addopenparent "ファイル名" 指定したファイルがあるフォルダをプレイリストに追加し、プレイリスト内の位置を追加したファイルの先頭にし、更にその先頭ファイルを開きます。 演奏制御系 コマンド名 書式 機能 /seek /seek [シーク時間] プレイリストの現在位置にあるファイルをシークします。再生中かどうかは問いません。シーク時間の単位はプレイヤー依存です。(デフォルトは ms です。)なお、Lilith は % sec ms byte sample に対応しています。 /play /play プレイリストの現在位置にあるファイルを開き、再生します。既にファイルが開かれている場合には、それを再生します。再生の挙動は、/playmode によって予め指定しておく必要があります。 /pause /pause 現在再生中のファイルを一時停止します。既に一時停止されている場合は、再生を再開します。 /stop /stop 現在再生中のファイルを停止し、閉じます。 /playmode /playmode 1shot/playmode repeat/playmode normal/playmode shuffle /play の再生方法を指定します。※ uLilith でパラメータの名称が変更されたので、旧 Lilith のユーザの方は注意して下さい。 /volume /volume [ボリューム] 再生音量を0~100の範囲で変更します。単位は % です。 /equalizer /equalizer on/equalizer off イコライザの有効/無効を切り替えます。 /next /next 既定の切り替え方法に従って、リストの次の曲へ切り替えます。 /back /back 既定の切り替え方式に従って、リストの前の曲へ切り替えます。 /changemode /changemode nonstop/changemode crossfade 曲が末端に達したときに、次の曲へどのように切り替えるかを指定します。nonstop = ノンストップ(ギャップレス)切り替えcrossfade = クロスフェード切り替え プレイヤー制御系 コマンド名 書式 機能 /exit /exit プレイヤーを終了します。 /windowmode /windowmode window/windowmode minimize/windowmode toggle プレイヤーのウィンドウモードを設定します。toggle を指定すると、ウィンドウモードなら最小化、最小化モードならウィンドウ化します。※ uLilith でパラメータの名称が変更されたので、旧 Lilith のユーザの方は注意して下さい。「tasktray」→「minimize」に変更 /topmost /topmost on/topmost off 最前面表示の有効/無効を切り替えます。 /activate /activate uLilith 本体をアクティブウィンドウ化します。(内部でSetForegroundWindowを使用します。) /pitchscale /pitchscale on [音程設定値]/pitchscale off [音程設定値] 再生コントロールの音程変更の有効/無効の切り替えと、設定値の変更を行います。シングルアクションで、OFFの状態から任意の値でのON状態へ変更できるように、ON/OFFフラグと音程設定値をセットで指定します。音程の範囲は、-120~+120 (単位 cent 1centは1/10半音)です。また、音程設定値は省略することも可能です。(省略した場合は、0が指定されます。) /freqscale /freqscale on [周波数倍率設定値]/freqscale off [周波数倍率設定値] 再生コントロールの周波数変更の有効/無効の切り替えと、設定値の変更を行います。シングルアクションで、OFFの状態から任意の値でのON状態へ変更できるように、ON/OFFフラグと周波数倍率設定値をセットで指定します。周波数倍率の範囲は、50~200(単位 % 100~200は、常に偶数値になるよう切り捨てられます)です。また、周波数倍率設定値は省略することも可能です。(省略した場合は、100が指定されます。) /timescale /timescale on [速度倍率設定値]/timescale off [速度倍率設定値] 再生コントロールの再生速度変更の有効/無効の切り替えと、設定値の変更を行います。シングルアクションで、OFFの状態から任意の値でのON状態へ変更できるように、ON/OFFフラグと速度倍率設定値をセットで指定します。速度倍率の範囲は、50~200(単位 % 100~200は、常に偶数値になるよう切り捨てられます)です。また、速度倍率設定値は省略することも可能です。(省略した場合は、100が指定されます。) /facefile /facefile "ファイル名" 指定したファイル名のフェイス定義ファイルを読み込み、フェイスを変更します。(ファイル名はフルパスが望ましい)フルパスで指定されていない場合、インストールフォルダ内の Face フォルダを基準フォルダとした相対パスとして解釈します。指定されたフェイスが既に使用されている場合、および、アプリケーションが最小化あるいはアイコン化されている場合は、何も行いません。 uLilithでは廃止予定のコマンド [演奏制御系] コマンド名 書式 機能 /newplay /newplay プレイリストの現在位置にあるファイルを開き、再生を開始します。既にファイルが開かれている場合も、それを閉じてから新たに現在位置のファイルを開きます。再生の挙動は、/playmode によって予め指定しておく必要があります。 uLilithでは廃止予定のコマンド [プレイヤー制御系] コマンド名 書式 機能 /regist /regist レジストリの規定のキーに、実行ファイルのパスを書き込みます。"HEKY_CURRENT_USER\\Software\\Project9k_Lilith\\Path" = "X \\InstallDirectory\\ExecutionName.exe" /unregist /unregist レジストリの規定キーの実行ファイルのパスを削除します。 /command /command [コマンドID] 任意のコマンドを実行します。※ 筆者の環境では動作しませんでした。 コマンドリスト(XTYP_REQUEST 系) 結果を表示するコマンド群です。 DDEClient.exe では結果が出力されないので、実質的に DDEClientC.exe 専用となります。 プレイリスト操作系 コマンド名 書式 機能 /max /max プレイリスト内のファイルの総数を返します。 /pos /pos プレイリスト内の現在の位置を返します。 状況取得系 コマンド名 書式 機能 /status /status プレイヤーの現在の再生状態(play、pause、stop)を返します。 /seek /seek ms/seek %/seek byte プレイリストの現在位置にあるファイルのシーク位置を返します。シーク位置の単位はプレイヤー依存です。(デフォルトの単位は ms です。)なお、Lilith は % sec ms byte sample に対応しています。 /windowmode /windowmode プレイヤーのウィンドウモードの状況(window、minimized)を返します。 /volume /volume 再生音量を 0~100 の範囲で返します。単位は % です。 /equalizer /equalizer イコライザの設定状態(on、off)を返します。 /program /program 実行モジュールのフルパス名を返します。 /topmost /topmost 最前面表示かどうか(on、off)を返します。 /query_dde_status /query_dde_status プレイヤーが正しく DDE メッセージを処理できる状態かどうかを問い合わせます。dde_acceptable または、それ以外が返ります。[※1] /fileinfo /fileinfo [タグ情報] 現在再生中のファイルの指定したタグ情報を文字列で返します。指定できるタグ情報は以下[※2]表の通りです。 [※1] プレイヤー起動直後には、dde_acceptable が返ってこない場合があります。 dde_acceptable が返らなかった場合、その時点での DDE メッセージの正しい処理は期待できません。 dde_acceptable が返るまで、待機&再送を繰り返して下さい。 一度 dde_acceptable が返った後は、正しい DDE メッセージの処理を期待できます。 [※2] /fileinfoコマンドで指定できるタグ情報 FileName ファイル名 Date 日付 FileType ファイル形式 Track トラック BitRate ビットレート Genre ジャンル Bits ビット深度 Comment コメント Samplerate サンプリング周波数(Hz) PlayTime 曲の長さ(msec) Mode 再生方式 Length ファイルサイズ(byte) Title タイトル IsVBR 可変ビットレートかどうか Artist アーティスト FilePath ファイルのパス Album アルバム タイトル FileExt ファイルの拡張子 コマンドプロンプトでのDDEコマンドの使用 実際にDDEコマンドを使用してuLilithを制御してみましょう。 コマンドプロンプトを起動し、cd コマンドでカレントディレクトリをuLilithのインストールフォルダに変更しておきます。 uLilithを操作してみる XTYP_EXECUTE系のコマンドを使用すると、uLilithを操作することができます。 まずはファイルを再生してみましょう。uLilithを起動し、ファイルは停止しておきます。 コマンドプロンプトのウィンドウ上に C \Program Files\uLilith と表示されていると思うので、そのまま のすぐ後に DDEClient.exe /play と入力してEnterキーを押すと、uLilithがファイル再生を開始します。 XTYP_EXECUTE系のコマンドは「XTYP_EXECUTE」を入れても入れなくても動作します。 DDEClient.exe XTYP_EXECUTE /play と入力しても同じ動作になります。 uLilithの情報を取得してみる XTYP_REQUEST系のコマンドを使用すると、uLilithの再生状態やファイルのタグ情報など、uLilithに関する情報を取得できます。 ボリュームの値を取得してみます。(例:ボリュームを50%にしている状態) C \Program Files\uLilith と表示されているところに、 DDEClientC.exe XTYP_REQUEST /volume と入力してEnterキーを押すと、 XTYP_REQUEST を選択しました。 コマンド /volume を送信します。 戻り値 50 と、現在のボリュームの値がコマンドプロンプトのウィンドウ上に表示されます。 XTYP_REQUEST系のコマンドを使用する場合は、以下の2点に注意してください。 DDEClientC.exe のほうを使用する コマンドの前に必ず「XTYP_REQUEST」をつける 「XTYP_REQUEST」を省略すると、XTYP_EXECUTEと解釈されるので情報が正しく取得できません。 この仕組みを利用し、uLilith以外のアプリケーションの中にDDEコマンドの送信動作や、 DDEコマンドの送信で返ってくる結果表示の取得の方法/手段を組み込むことにより、 uLilith以外のアプリケーション上からuLilithを操作したり、情報を取得したりすることができます。 関連付けやショートカットでの活用 DDEコマンドを利用すると、DDEClient.exeへのショートカットを利用したuLilithの制御や Windowsのフォルダオプションでのファイルの種類の設定(関連付け設定)が可能になります。 DDEコマンドを利用したショートカットの作成・活用 DDEClient.exeへのショートカットを、DDEコマンドを組み合わせて作成すると、 ダブルクリックでuLilithの状態や動作を変更するショートカットを作成することができます。 例えば、エクスプローラ上で右クリック、「新規作成→ショートカット」で新しいショートカットの作成画面を開き、 "C \Program Files\uLilith\DDEClient.exe" /playmode 1shot (uLilithが『C \Program Files\uLilith』にインストールされている場合) 上のようなショートカットを作成して、このショートカットを実行すると uLilithの再生モードが「1shot再生」に変更されます。 通常の場合、エクスプローラ上にショートカットを作成するよりは、 uLilithの本体設定の「キー設定→ショートカットキー」でショートカットキーを設定し ショートカットキーから制御するのをおすすめしますが、 他のアプリケーションからショートカットを作成してuLilithを制御する場合は 上のようにDDEClient.exeへのショートカットを作成し、 DDEコマンドを「起動パラメータ」として設定するとそのコマンドのとおりにuLilithを制御できます。 DDEコマンドを利用した関連付けの設定 (主にWindows 2000 / XP向け) 手動での関連付け手順の説明はファイルの関連付けのページへ移動しました。
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/83.html
■ Emacs 全般で利用できる設定 【お知らせ】 2019/04/16 追記 helm-lisp-commands 関数に引数を追加し、複数のコマンドを作成できるようにしました。 2019/04/11 追記 ghq や hub を利用する例を追加しました。 2018/10/22 追記 lisp-commands の S式を progn を使って複数式をまとめて書いた場合、helm の表示が整形されるように対応しました。 2018/10/21 追記 helm-epeco に query をサポートしました。 【本題】 helm で peco もどきのコマンドを使うための設定です。次で紹介されているような peco の機能を Emacs でも実現したくて作りました。 https //www.google.com/search?q=linux+peco 以下の設定を有効にしてご利用ください。 (defun helm-epeco (command optional filter query) (interactive "sCommand \nsFilter ") (helm sources (helm-build-sync-source "Epeco" candidates (lambda () (split-string (shell-command-to-string command) "\n" t)) candidate-number-limit 10000 action (helm-make-actions "Output" (lambda (candidate) (insert (with-temp-buffer (dolist (cand (helm-marked-candidates)) (insert (format "%s\n" cand))) (when (and filter (not (string= filter ""))) (shell-command-on-region (point-min) (point-max) filter nil t)) (goto-char (point-min)) (when (re-search-forward "\n\\'" nil t) (replace-match "")) (buffer-string))))) migemo t) input query prompt "[MIGEMO] pattern " buffer "*helm epeco*")) shell-mode のバッファ上での利用を想定しており、以下のような動きとなります。 例えば、次の設定を shell-mode のバッファ上で評価した場合、 (helm-epeco "ps -ef" "awk '{print $2}' | xargs -r echo kill" "ps") 次のコマンドを shell で動かすことと同じイメージの動きとなります。 ps -ef | peco --query ps | awk '{print $2}' | xargs -r echo kill 具体的には、 command(例では、ps -ef)を実行 ※ command は、helm-epeco を実行するバッファのロケーション(tramp で接続している場合は、その接続先)で動作する - command の出力結果を helm で選択(複数行選択可) ※ helm-epeco に query の指定があれば、helm の検索条件の初期値として利用する - helm の選択行に対し、filter(例では、kill コマンドを生成)を実行 ※ filter は、ローカル側(Emacs を起動しているホスト)で動作する - カーソルの位置に挿入 利用方法は以下のとおりとなります。 方法1)M-x helm-epeco で起動する command と filter の入力を求められますので、command に実行するコマンドを、filter にフィルタで利用するコマンドを入力してください。filter は改行にて入力を省略できます。 方法2)次のような Emacs lisp を書き、shellバッファ等で M- で入力して評価する (helm-epeco "echo -e '[[test]]1\ntest2'") (helm-epeco "ps -ef" "awk '{print $2}' | xargs -r echo kill") (helm-epeco "ghq list -p" "xargs -r -L 1 echo cd") (helm-epeco "ghq list" "cut -d '/' -f 2,3 | xargs -r -L 1 echo hub browse") (helm-epeco "docker ps -a" "awk '{print $1}' | xargs -r echo docker container start") (helm-epeco "docker images" "awk '{print $3}' | xargs -r echo docker image rm") ※ ghq、hub の説明は次のページを参照してください。hub browse で利用する BROWSER 環境変数の設定は、cygstart、wslstart、xdg-open などを指定するのが便利かと思います。 https //qiita.com/itkrt2y/items/0671d1f48e66f21241e2 方法3)方法2で作成したコマンドを以下のようにキーに登録して利用する (define-key helm-command-map (kbd "C-k") (lambda () (interactive) (helm-epeco "ps -ef" "awk '{print $2}' | xargs -r echo kill"))) ※ 上記の場合は、helm-command-prefix のキー+ C-k で起動します。 方法4)方法2で作成したコマンドを以下のように helm で選択して実行できるようにする(キーの設定に迷うことがなくなり、お勧めです) (defun helm-lisp-commands (lisp-commands) (helm sources (helm-build-sync-source "Lisp Commands" candidates (lambda () ;; S式を整形して表示する場合 (mapcar (lambda (x) (replace-regexp-in-string "\n\\'" "" (pp-to-string x))) lisp-commands)) ;; S式を一行で表示する場合 ;; (mapcar (lambda (x) (format "%S" x)) lisp-commands)) candidate-number-limit 1000 multiline t action (helm-make-actions "Eval" (lambda (candidate) (eval (read candidate)))) migemo t) prompt "[MIGEMO] pattern " buffer "*helm lisp commands*")) (setq lisp-commands-for-shell-mode '((helm-epeco "ps -ef" "awk '{print $2}' | xargs -r echo kill") (helm-epeco "ghq list -p" "xargs -r -L 1 echo cd") (helm-epeco "ghq list" "cut -d '/' -f 2,3 | xargs -r -L 1 echo hub browse") (helm-epeco "docker ps -a" "awk '{print $1}' | xargs -r echo docker container start") (helm-epeco "docker images" "awk '{print $3}' | xargs -r echo docker image rm"))) (define-key shell-mode-map (kbd (concat helm-command-prefix-key " C-l")) (lambda () (interactive) (helm-lisp-commands lisp-commands-for-shell-mode))) ※ 上記の場合は、helm-command-prefix のキー+ C-l で起動します。 以上となります。 この設定を考える前には、次のようなものも作っていました。ただし、本設定の方が tramp の接続先にコマンドを配置する必要がないなど、お手軽に使えると思います。 https //github.com/smzht/emacs-utils 一方、本設定の helm-epeco では、command に history のような shell の内部コマンドは利用できません。上記の epeco コマンドでは、epeco にパイプで接続するコマンドとして history を実行する形となりますので、利用可能です。history を利用するためであれば次の設定も公開していますので、併せての利用を検討ください。 helm から comint の入力履歴を検索するための設定 また、本設定の helm-epeco は非同期に動作しません。(command の出力が全て終わってから helm が起動します。)peco は非同期に動作しますし、上記 GitHub で紹介している epeco-async も tramp の接続先では動作しませんが非同期に動作します。 このように helm-epeco はお手軽に使える代わりに利用する上での制約もありますので、ご留意ください。 変更履歴 2018/10/20 このページを作成した。 2018/10/21 helm-epeco に query をサポートした。 2018/10/22 lisp-commands の S式を progn を使って複数式をまとめて書いた場合、helm の表示が整形されるように対応した。 2019/04/16 helm-lisp-commands 関数に引数を追加し、複数のコマンドを作成できるようにした。 (function(i,s,o,g,r,a,m){i[ GoogleAnalyticsObject ]=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document, script , //www.google-analytics.com/analytics.js , ga ); ga( create , UA-40267130-1 , atwiki.jp ); ga( send , pageview );
https://w.atwiki.jp/lotrmcmodjp/pages/29.html
コマンド一覧 編集中のコンテンツ ここではロードオブザリングモッド特有のコマンドとバニラのコマンドを使用するロードオブザリングモッドの特別なものについてまとめている。 コマンドリスト /alignment set 種族名 値 [プレイヤー名]、/alignment add 種族名 値 [プレイヤー名] --setの場合は友好度をその値に変更、addの場合は友好度をその値だけ加える。値は-10,000から10,000までが使用できる。 使用例 /alignment set GONDOR 50ゴンドールとの友好度を50にセット。 /fastTravelTimer 時間(tick) [プレイヤー名] 次のファストトラベル使用可能までの時間を設定できる。0を指定すればすぐに使用できる。 /lotr_summon エンティティID [x] [y] [z] {データタグ} このモッドで追加されるエンティティを召喚する。 使用例 /lotr_summon lotr.Troll ~ ~ ~ {ImmuneToSun 1,Attributes [{Name generic.movementSpeed,Base 0}]}このトロルは日光で石にならない。移動速度0なので移動できない。 /lotrDate get、/lotrDate set データ 、/lotrDate add データ getで現在の日付を表示、set、addで日付を変更できる。 /fastTravelCooldown 時間(tick) デフォルトのファストトラベルのクールタイムを設定できる。 コメント Name
https://w.atwiki.jp/vfes/pages/13.html
フェスティバルを進めて 色んなミニゲームで 遊べるモードだぞ B1F 作戦会議室 解禁条件 なし 入室V:なし 標的01 リボーンロボ登場 報酬 V50,000 ミニゲーム ホンモノはどれだ? ※最初だけあって難易度は低め。ポイントは帽子の形、レオン、口元。 標的02 ランボの暴走 報酬 V50,000 ミニゲーム ランボのかくれんぼ ※判定が意外とシビア。中央上付近で待機して、上段と机横を待ち伏せするとらくちん。ボイスがウザさ全開です… 標的03 特訓!潜入ミッション!! 報酬 V70,000 ミニゲーム サバイバルレース ※簡単。扉は一度開けば閉じないので優先的に開く。あとはジャンプだけ気をつければ3人ゴールも余裕です。 標的04 寿司祭りでワッショイ 報酬 V70,000 ミニゲーム 回転匣寿司 ※お茶の優先順はラル>ツナ≧獄寺。1・2匣は流す覚悟も必要。 クリアボーナス (マップ)キッチン キッチン 解禁条件 作戦会議室クリア 入室V:100,000 標的05 ハルのお弁当 報酬 V80,000 ミニゲーム ハルの食材集め ※ランボ・イーピンを二回以上見つけてしまうと厳しいので注意。食材の配置は変わります。 標的06 ご飯の準備 報酬 V80,000 ミニゲーム お野菜一刀両断 ※タッチスクリーンの反応に泣く。あせらずなぞると成功しやすい…かも 標的07 獄寺の優しさ 報酬 V100,000 ミニゲーム 瓜と炎と魚たち ※簡単。上のスクリーンをよく見ていれば問題なし。元ネタは「ジョゼと虎と魚たち」? クリアボーナス (マップ)第3部隊部屋 B2F 第3部隊部屋 解禁条件 キッチンクリア 入室V:150,000 標的01 リボーンロボ登場 報酬 V50,000 ミニゲーム ホンモノはどれだ? ※最初だけあって難易度は低め。ポイントは帽子の形、レオン、口元。 標的02 ランボの暴走 報酬 V50,000 ミニゲーム ランボのかくれんぼ ※判定が意外とシビア。中央上付近で待機して、上段と机横を待ち伏せするとらくちん。ボイスがウザさ全開です… 標的03 特訓!潜入ミッション!! 報酬 V70,000 ミニゲーム サバイバルレース ※簡単。扉は一度開けば閉じないので優先的に開く。あとはジャンプだけ気をつければ3人ゴールも余裕です。 クリアボーナス (マップ)キッチン とにかくランボの年賀状が欲しい? -- ランボ (2008-12-26 21 13 07) とにかく、ほしい -- 林たかふみ (2008-12-27 19 13 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/51.html
原語 story 和訳 名詞 物語、冒険、噺、語り、談、 伝 (でん)、逸話、由縁、概略、粗筋、筋書き、中味、内容、顚末、言い伝え、伝承、伝説、神話、故事、歴史、冒険譚、伝記、作り話 話、 経緯 (いきさつ/けいい)、事情、 訳 (わけ)、実体験、物語、実話、事由、内情、物事 漢字一字 談、譚、噺、伝、歴、史、紀 話、事 やまとことば ものがたり(物語)、かたり(語) よし(由) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]話。物語。[二]映畫の脚本。シナリオ。(シナリオ:(名) 映畫劇の脚本。映畫の筋書。ストーリー。) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①物語。②小説・脚本・映画などのすじ。 大英和辭典 〔名〕[一]物語,話.[二]歷史.[三]【文學】物語,噺〔ハナシ〕,小說.[四]趣向〔シユカウ〕.[五]【新聞俚語】社說以外ノ記事,報道記事:特ニ,探訪記事.[六]〘俗〙噓〔ウソ〕,作リ事.[七]†歷史・傳說・傳奇小說ナドカラ取ッタ事件ヲ現ハシタ繪畫・彫刻・錦織(又ハ其ノ現ハサレタ事件). 直訳音写語は「物語」か。 同義等式 原語単位 story=物語 カタカナ語単位 ストーリー=物語 カタカナ語の類義語 エピソード 附箋:S ス 英語
https://w.atwiki.jp/amenohi/pages/5.html
まだ未定ですよ・・・ 雨日的ストーリーその1 「もうすぐ6月ですねー」 アナウンサーがテレビで言ってた 5月も終わりに近づいてるし もうすぐ梅雨の季節 雨が好きな俺にとっては夏 特に梅雨はいい季節だ ジメジメなんか気にしない 隣に住んでるひなたも俺の高校へと入学してきた あいつがいれば、まぁつまらない日常を過ごすこともないだろう そんな朝、登校前に 携帯がなってメールの着信を告げた 「今年のかわいい子リストアップし直しました!学校で発表っス! from壕」 幼馴染で一つ下の友人からのメール たまには・・・あいつに付き合ってやるか 思えば、あの時そんなこと思わなければ 俺の人生は変わっていたかもしれない 俺たちの梅雨が始まった ストーリー案、随時募集中
https://w.atwiki.jp/xenoblade/pages/121.html
ストーリー02 ストーリー02ストーリー01に戻る テフラ洞窟 巨神脚 コロニー6 地下坑道・中央採掘場 コロニー6 2回目 ストーリー03へ ストーリー01に戻る テフラ洞窟 テフラ洞窟のエリアデータ ◆マグ・メルドの遺跡の前回来た時に開かなかった自動ドアからテフラ洞窟に入り、巨神脚を目指す マグ・メルドの遺跡の防衛隊員達からクエスト受注可能 テフラ大空洞の氷のエーテル鉱床付近に行くと「結晶採取」のTIPS ◆テフラ洞窟2Fへ少し進むとイベント。イベント後スパイドの集団と戦闘 ◆少し先へ進むとイベント。ライン離脱。ライン捜索のためヴィリア湖方面へ向かう 出現するスパイド聴覚感知型のモンスターなので、歩いて足音を消すと近くを通ってもロックオンされない 近くの段差に地のエーテル鉱床があるが、まだ行けれない。行けるようになるのは→ストーリー終盤(機神界中枢クリア後) ◆ヴィリア湖付近に行くとライン発見。ヴィリア湖の柱のツタを登りラインを追う ヴィリア湖奥の倉庫扉は→ストーリー終盤のクエストで開けられるようになる ◆ツタを登り先に進むとBOSS:スパイド・クイーンLV012戦 ◆スパイド・クイーンの攻略 + ... シュルクのモナドアーツ【盾】が使用可能になる 戦闘中に未来視が発動するようになる スパイド・クイーン Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 12 21000 230 146 30 転倒時間半減 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 スパイドクラッシュⅠ 物理 単体 3.3~3.5 2 吹き飛び 開幕確定で使用。ほぼ一撃の威力 ダイブインパクト 物理 自円形 2.3~2.5 1 転倒 瀕死になると極稀に使用する バインドウェブ - 前方扇型 - - バインド 女王の怒り - 自分 - - 筋力アップ、タレントゲージ追加 女王への貢ぎ - 自分 - - 回復、タレントゲージ追加 HP回復量は250 クイーンズオーダー - 自分 - - 召喚、タレントゲージ追加 周囲のスパイド・ポッドから子グモが出てくる ▼目標LV14。未来視のチュートリアルとなる戦闘。▼最初からタレントゲージがすべて溜まっていてパーティーゲージも2メモリ溜まっている▼「スパイドクラッシュI」の未来視が見えたら、シュルクのモナドアーツ【盾】で防ぐラインを操作する場合は、未来視が見えたらシュルクに未来を教え【盾】を使わせる▼タレントアーツ「スパイドクラッシュI」に備え、シュルクのタレントゲージは常に満タンにしておく▼周囲の子グモたちは転倒攻撃を持っているので優先的に倒す。 戦闘後「女王の消化液」入手 戦闘後「モナドアーツ 盾」のTIPS モナドアーツ強化の優先順位は 盾>機>斬 がおすすめ スキルリンクが使用可能になる また、これ以降アイテム未来視が発動するようになる ◆女王蜘蛛の巣窟西の「ベトつく繭」を調べ「女王の消化液」で溶かし、先へ進む ◆膝頭の丘へ行くとイベント発生。東の崖を登った先へ進み巨神脚へ 上に戻る 巨神脚 ◆ガウル平原付近まで進むとイベント。黒煙が立ち上る地点を目指す ガウル平原から出現するネブラ系のエーテル感知型の敵は、物理攻撃が効きにくい。瀕死になると自爆も行うので、エーテル攻撃が充実するまでスルーしたほうが得策 ◆黒煙付近まで行くとイベント。未来視でモンスターに襲われていた少年を助けるため、北東の水辺を目指す ガウル平原に出現するユニークモンスター縄張りバルバロッサLV081に注意 ◆少年が襲われている水辺に近づくとバーサク・アルドンLV14×2戦 ◆バーサク・アルドンの攻略 + ... バーサク・アルドン×2 Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 14 8800 218 186 35 正面からの物理耐性10% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 大暴れⅠ 物理 自円形 0.8~1.0 4 - アルマラッセル 物理 前方直線 0.95~1.15 3 - 突き殺し 物理 単体 2.3~2.5 1 出血 アルドンボイス - 自分 - - 筋力アップ ▼スパイド・クイーン戦と同じようにタレントアーツ(大暴れⅠ)が来たらしっかりと【盾】で防ぐ▼赤色の物理アーツは【盾】で防げないので注意 ◆戦闘後イベント。救助した少年ジュジュの案内でガムトの道標近くのキャンプへ向かう ◆キャンプの入口まで到達するとイベント。イベント後キャンプの奥にいるカルナと会話する ◆会話後カルナ加入。居なくなったジュジュを追う 避難民キャンプで受注できるクエストは殆どが時限クエスト。時限は→コロニー6のクエスト「懐かしの我が街へ」or「いざ、コロニー6へ」をクリアした時。(クエストをしなかった場合は機神界中枢クリア頃に時限が来る。)クエスト終了時にジュジュとの会話でクリアするかどうかの確認があるため、焦る必要はない キャンプのショップに新たな技能書が販売されている ◆キャンプを出て少し先に進むとイベント。ラグエル大橋へ向かう ◆ラグエル大橋のバギー付近へ行くとイベント。橋を渡ってジュジュを追う。 ◆ラグエル大橋を渡り、北東方向に進むとイベント。マークウェル街道を抜け巨神脚上層のラセン谷を探す。 ◆ラセン谷付近へ行くとBOSS:七一式機神兵LV018戦 ◆七一式機神兵(1戦目)の攻略 + ... シュルクがモナドアーツ【疾】を習得 七一式機神兵(1戦目) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 18 45500(22750) 364 244 44 HP50%以下で終了その場から動かない 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 ファイヤーショット エーテル 単体 1.55~1.75 1 炎熱 ラピッドテンタクル 物理 単体 2.05~2.25 1 吹き飛び テンタクルトス 物理 単体 4.3~4.5 1 吹き飛び(気絶) 高威力 ▼目標LV20。機神兵相手なのでモナドエンチャントで味方を強化して戦おう▼周りに機神兵触手が3体いるので先に倒さないと回復役のカルナが狙われることになる▼赤色の物理アーツが未来視で来た場合はモナドアーツ【疾】で回避しよう HPを半分ほど減らすと戦闘終了 ◆ラセン谷上層へ逃げた七一式機神兵を追う。ラセン谷上層へ行くと再びBOSS:七一式機神兵LV018戦 ◆七一式機神兵(2戦目)の攻略 + ... 七一式機神兵(2戦目) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 18 65300 364 244 43 その場から動かない 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 リップルレーザーⅠ エーテル 前方扇型 1.8~2.0 1 - 使用率は低い ファイヤーショット エーテル 単体 1.55~1.75 1 炎熱 ラピッドテンタクル 物理 単体 2.05~2.25 1 吹き飛び テンタクルトス 物理 単体 4.3~4.5 1 吹き飛び(気絶) 高威力 ジェネレートパワー - 自分 - - 覚醒 瀕死になると使用。覚醒は自分のレベルを一時的に上げるオーラ ▼前半戦と違い周りに触手はいないが、タレントアーツを使ってくるようになる▼白色のタレントアーツには【盾】を、赤色の物理アーツには【疾】を、というように使い分けて行こう▼瀕死になると覚醒のオーラを使い自分のレベルと能力を一時的に上げるが、その場から動かないので距離をとってやり過ごすことができる ◆戦闘後イベント。BOSS:謎のフェイスLV025戦 ◆謎のフェイスの攻略 + ... 謎のフェイス Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 25 90100 505 304 54 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 スウィングビート 物理 単体 2.8~3.0 1 転倒 ワイルドクラッシュ 物理 前方扇形 2.8~3.0 1 - 使用すると戦闘終了 黒のフェイスと同じく、モナドでの攻撃が効かない相手。 この時点で倒すことはできず、一定時間経つと戦闘終了。 ◆謎のフェイスを追い、カシュハパの滝の脇からコロニー6へ向かう。 上に戻る コロニー6 ◆コロニー6へ侵入するため巨神の刺道の排水溝から地下坑道へ入る 物見の三叉路南のノポン商会に新たな技能書が販売されている 中央採掘場の排水制御室にいるノポン商会に新たな技能書が販売されている 上に戻る コロニー6の地下坑道への侵入に成功した。 コロニーの人々やジュジュを捜すため、 地下坑道を進み、最深部を目指そう。 ◆排水制御室を抜けるとイベント。地下坑道最深部へ ◆第3試掘場の奥の道へ行くとイベント。機神兵と戦闘 ◆合流したオダマの話をもとに、地下坑道奥の中央採掘場へ向かう。 ◆第4試掘場東の採掘監視所にある「資材置き場開閉レバー」を調べ、資材置き場の扉を開く ◆資材置き場の扉から中央採掘場へ 地下坑道・中央採掘場 中央採掘場のエリアデータ エリア名 エリア情報 中央採掘場 巨神のエーテルエネルギーが集まる場所鉱石の採掘場として長年開発されてきた ◆中央採掘場に入るとイベント。中央採掘場最下層を目指す 中央採掘場第2層から第3層へ行くには、採掘調整ピストン前の上下する足場を渡り、二つ目の足場で第3層へ降りる ◆第3作業用リフトの先の道が途切れている所は、中央から回転している足場に飛び乗り移動する 次の北の岸へ渡ると、八四式機神兵出現。倒してその次の西の岸へ渡る 西の岸へ渡ると、八四式機神兵×2出現。倒して奥の道へ行く ◆リフトへ乗り最深部へ行くとBOSS:ゾードLV025戦 ◆ゾード(1戦目)の攻略 + ... ゾード(1戦目) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 25 36200(10860) 462 300 54 HP70%以下で終了 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 ショルダーバズーカⅡ エーテル 前方直線 1.8~2.0 1 出血 タレントアーツだが威力が低めで未来視が出ないことがある ゾードタックル 物理 前方直線 3.3~3.5 1 - 高威力だが範囲は比較的狭い方。ゾードが対象に向かって大きく前進する ワイルドクラッシュ 物理 前方扇型 2.8~3.0 1 バインド 範囲が広く威力も高くバインドも厄介 スウィングビート 物理 前方扇型 2.8~3.0 1 転倒 ↑2つよりも使用頻度は低いが最も危険な技。全員でくらうと一気にピンチに ブーストアタック - 自分 - - ヘイスト 元々の攻撃速度が遅いのでそこまで早くはならない 部下を呼ぶ - - - - 機神兵召喚 開幕確定で使用し2体か3体の機神兵を召喚する。全て倒されると再び使用 六七式機神兵 Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 21 25200 415 280 52 ダブルアタック率10% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 ヒートグロウⅡ 物理 単体 2.05~2.25 1 炎熱 炎熱を含めた総ダメージ量はかなり高い ドリルスクリュー 物理 単体 3.3~3.5 1 吹き飛び ハードバッシュ 物理 単体 1.8~2.0 1 気絶 サイドスウィング 物理 前方扇型 2.8~3.0 1 転倒 凶悪な範囲転倒技 五五式機神兵 Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 21 23700 407 280 49 ダブルアタック率10% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 カットスクラッチ 物理 単体 2.8~3.0 1 出血 デッドスマッシュ 物理 単体 2.8~3.0 1 転倒 ブレインブレイク 物理 単体 2.8~3.0 1 気絶 ヒットバック 物理 前方扇型 2.3~2.5 1 - 広範囲 エナジーボルト エーテル 自円形 2.55~2.75 1 エーテル耐性ダウン 広範囲 ▼目標LV25。序盤の壁。モナドが効かないので、黒のフェイスと同じくチェインアタックで崩し、転倒を狙う。▼ゾードはこれまでのボスと比べ、強力な攻撃を繰り広げてくるためLVが低いとなかなか勝てない。戦闘やクエストなどでLVを十分に上げてから挑もう。最低でも雑魚の機神兵(LV21)とレベル差補正が働くようになる24レベルにはしておきたいところ。▼ゾードのアーツは前方範囲ばかりなので、ゾードの側面から後ろにいれば巻き込まれることはなくなる。シュルクかカルナを操作する場合はゾードとの位置関係を常に意識しよう。▼基本的には雑魚の機神兵を攻撃してパーティゲージを溜めていくことになるが、雑魚の機神兵は全滅させない限り再召喚されないことを利用して、わざと1体だけ残してゾードでパーティゲージを溜めるという手もある。この戦法だとゾードを囲むように布陣でき、ゾードの範囲攻撃に複数人で巻き込まれにくくなるという利点がある。 ゾードのHPを3割削ると戦闘終了 ◆B3Fの南の岸から搬出用エレベーターに乗り、中央採掘場を脱出する ガドカスタムライフル入手 スキップトラベルの機能が一時的に使用不可になる この時点の上書きセーブは非推奨。セーブする場合は別のスロットに ◆搬出用エレベーターの起動ボタンを調べるとイベント。再びBOSS:ゾードLV025戦 ◆ゾード(2戦目)の攻略 + ... ゾード(2戦目) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 25 64100 462 300 52 モナドによるダメージが通るようになる 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 ショルダーバズーカⅡ エーテル 前方直線 1.8~2.0 1 出血 ゾードタックル 物理 前方直線 3.3~3.5 1 - ワイルドクラッシュ 物理 前方扇型 2.8~3.0 1 バインド スウィングビート 物理 前方扇型 2.8~3.0 1 転倒 ブーストアタック - 自分 - - ヘイスト バーサクブースト - 自分 - - ヘイスト ファイナルブースト - 自分 - - 狂暴 瀕死になると使用狂暴は筋力アップ・ヘイスト・転倒気絶無効の効果があるオーラ ▼先ほどとは違い、転倒を狙わなくともモナドの攻撃が通じる。モナドエンチャントで味方も強化しダメージを与えていこう。▼機神兵も召喚してこないため1戦目よりも楽になっているが、最後の狂暴化には注意。火力が飛躍的に上がり転倒も効かなくなる。 上に戻る コロニー6 2回目 ◆ゾード戦後のイベントでダンバン・ディクソン達と合流。機神兵との戦闘 ◆戦闘後ダンバンが正式に加入。貨物運搬路を南東に進み燐光の地ザトールへ向かう。 これ以降中央採掘場には入れなくなるが、地下坑道へは入れるのでそこから中央採掘場のコレクションアイテムが入手できる スキップトラベルの機能が回復 コロニー9で受注できるクエスト追加 上に戻る ストーリー03へ