約 5,023,971 件
https://w.atwiki.jp/kaen-pkefan/pages/11.html
ストーリー攻略 注意:◎→ジム戦 ☆→イベント フィラドタウン 最初はストーリーに関することは無いです。 ウッドタウン ◎ヘラクロスLv 16 使用技:ジャブ つのでつく 倒すと貰ったポケモンもLv 20までなら言うことをききます。 攻略のヒント:フィラドタウンで出てくるポッポ等の飛行タイプをLv:20前後まで育てて飛行タイプの技を覚えさせれば勝てます。 オススメ:ポッポ・オニスズメ 伝説タウン ◎ウィンディLv 32 使用技:ほのおのうず かえんぐるま かみくだく とっしん 倒すと貰ったポケモンもLv 30までなら言うことをききます。 攻略のヒント:伝説タウンで出るヨーギラス等の岩タイプをLv 30前後まで育てて岩タイプの技を覚えさせれば勝てます。 オススメ:ヨーギラス・サイホーン ウィンタータウン ☆フリーザーLv 34 使用技:こなゆき れいとうビーム ふぶき 攻略のヒント:氷タイプの技を半減できるポケモンに岩タイプの技を覚えさせたら大体勝てます。 オススメ:なし ◎イノムーLv 41 使用技:どろばくだん かぎわける こなゆき オーロラビーム 倒すと貰ったポケモンもLv 45までなら言うことをききます。 攻略のヒント:此方も氷タイプの技を半減できるポケに格闘タイプの技を覚えさせれば勝てます。 オススメ:なし ヨーロピアンタウン ◎ナッシーLv 48 使用技:サイコキネシス ソーラービーム しびれごな ギガドレイン 倒すと貰ったポケモンもLv 50までなら言うことをききます。 攻略のヒント:ヤミカラス・エアームド等をある程度育てて、目覚めるパワーの虫タイプを覚えさせれば勝てます。 オススメ:ヤミカラス・エアームド 1島 ◎オクタンLv 55 使用技:オクタンほう はかいこうせん シグナルビーム えんまく 倒すと貰ったポケモンもLv 60までなら言うことをききます。 攻略のヒント:ゴースをある程度育ててどくどくとねむるを使えば勝てます。 オススメ:ゴース 2島 ◎ウソッキーLv 61 使用技:ロックブラスト すなあらし だましうち アッパー 倒すと貰ったポケモンもLv 70までなら言うことをききます。 攻略のヒント:ロックブラストをくらうとかなりのダメージを受けます。地面タイプなどの岩タイプの技を半減させるポケモンで挑むといいでしょう。 オススメ:ニドキング 3島 ◎ハピナスLv 67 使用技:カウンター たまごうみ たまごばくだん いやしのすず 倒すと貰ったポケモンもLv 80までなら言うことをききます。 攻略のヒント:ここは1島と同様にゴースをある程度育ててどくどくと特殊技を覚えさせれば勝てます。 オススメ:ゴース・ラッタ ウェルハリケーン ☆カイオーガLv 45 使用技:ハイドロポンプ げんしのちから れいとうビーム 攻略のヒント:有利なタイプで攻める。 オススメ:電気タイプのポケモン ☆グラードンLv 45 使用技:じしん げんしのちから だいもんじ 攻略のヒント:有利なタイプで攻める。 オススメ:水タイプのポケモン 再びフィラドタウン ◎ミュウLv 75 使用技 サイコキネシス シャドーボール ふぶき かみなり だいもんじ じしん 倒すと全てのポケモンが言うことをききます。 攻略のヒント:ハピナス等の特防が高いポケモンで攻めれば勝てます。 オススメ:ハピナス(管理人はヤミカラスで勝ちました。)
https://w.atwiki.jp/mh4wolf/pages/4.html
モンスターハンター4 発売日2013年9月14日予定 ジャンルハンティングアクション 対応ハードニンテンドー3DS 価格5990円(パッケージ・ダウンロード版) 対象年齢CERO C(15歳以上対象) 通信ローカル・インターネットプレイ すれちがい通信対応 備考拡張スライドパッド対応 ダウンロード販売対応 『モンスターハンター』のナンバリング最新作で、略称は「MH4」等。 「4」の読みは従来のナンバリング作品の「ドス(スペイン語)」「トライ(ラテン・ギリシャ語接頭辞の英語読み)」のように捻った読みではなく、単純に英語の「フォー」と読む。 シリーズのナンバリングタイトルとしては、初めて携帯機向けに発表された作品(『G』を含めれば、『MH3G』が最初となる)。 2011年9月のニンテンドー3DSカンファレンスで、『MH3G』のムービー公開直後に、電撃的にコンセプトムービーが公開された。誰もが予想すらしていなかったこの発表に度肝を抜かれた人も多いだろう。 ここで公開されたのはあくまでコンセプトムービーであったが、後に『社長が訊く・モンスターハンター3G(任天堂サイト)』にて藤岡ディレクターが明かしたところによると、このムービーはプレイアブル映像であり、この段階で既に「後はゲームとしてどう落とし込んでいくか」という段階にあったようだ。 本作の開発は2009年頃(3DSの開発段階で、さらにMHP3rdの発売前)からはじまっており、その後モンスターハンター3Gの開発がスタートし同時進行となった。これまでの土台となっていたアクションの部分にメスを入れるため、開発規模はシリーズで最も大きいものとなっている。 また3Gで登場した”ターゲットカメラ”は、本来は本作向けに開発された機能であり、3Gに先行導入されたものであった。さらに”ハンターサーチ”や”ふらっとハンター”等、MH3Gから継続している要素も存在する。 Wi-fi経由での”無料”オンラインマルチプレイに対応している。Pシリーズも含め、携帯機のシリーズ作品で正式にオンラインに対応するのが本作が初となる(アドホック・パーティはあくまでもPS3・PSPのハード側の機能であるため)。東京ゲームショウ2012(TGS2012)のステージでは、東京の会場と大阪のカプコン本部とでマルチプレイする様子が公開された。 オンライン協力プレイ Wi-Fi(インターネット無線LAN)の環境とゲームソフト、ニンテンドー3DS(または3DSLL)があれば、他の特別な機器を用意することなくオンラインに接続することができる。そのためアドホックパーティにおけるPS3や、前作3Gのパケットリレー通信時のWiiU本体なども今作には必要ない。 従来どおりターゲットとなるモンスターを指定したり、部屋にパスワードをかけることも出来る仕様となっている。 協力プレイの際、集会所ではフリーワードと定型文チャット、クエスト中は定型文チャットのみでコミュニケーションを取れる。どちらの場合でも定型文の編集は可能。 使用可能武器 詳細は各武器記事を参照。 剣士 :大剣 / 太刀 / 片手剣 / 双剣 / ハンマー/ ランス / ガンランス 狩猟笛 / スラッシュアックス/ 操虫棍 /チャージアックス ガンナー:ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 新たな武器種の追加 操虫棍 過去に「ハンター大全」に載っていたいわゆる没案を復活させた武器。 軽快な斬撃と独自のジャンプ能力が使え、猟虫を操りモンスターからエキスを採取することで自身を強化する。 チャージアックス スラッシュアックスと対になるように制作された武器。構想自体はMH3(tri)の頃からあった。 分離状態では剣と盾、合体状態では巨大な斧になる。剣モードでストックしたエネルギーを斧モードで使う。 今までの武器の新要素 各武器に段差からのジャンプ攻撃が追加された他 大剣はジャンプ斬り後の「強なぎ払い」が追加。 片手剣は「突進斬り」「溜め斬り」が追加。 狩猟笛は「連音攻撃」が追加。 ランスは突進中に段差を乗り越えれたり急ストップからの振り向き攻撃が追加 ガンランスはジャンプ中の砲撃及び、叩きつけ→フルバーストのコンボが追加。 ライト・ヘビィボウガンはジャンプ中にリロード 砲身を使った叩きつけ攻撃が追加される他、新しくカメラの向きに照準を合わせる操作タイプが追加された。(ターゲットカメラと合わせると擬似的なロックオンとなる) 弓は曲射の他に新たに「剛射」が追加され、新操作タイプのRボタンでの射撃・溜めが可能になった。 登場モンスター(判明しているもの) 草食種獣人種甲虫種 ケルビ リノプロス ズワロポス アプトノス ポポ メラルー アイルー(オトモ) オルタロス ブナハブラ クンチュウ new アルセルタス new ゲネル・セルタスnew 鳥竜種牙獣種飛竜種 ガーグァ ジャギィ ジャギィノス ドスジャギィ ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス イーオス ドスイーオス イャンクック ゲリョス イャンガルルガ コンガ ババコンガ ウルクスス ラージャン ケチャワチャ new ティガレックス リオレイア リオレウス フルフル バサルモス グラビモス ガブラス 鋏角種両生種蛇竜種 ネルスキュラ new テツカブラ new スクアギル new ザボアザギル new ガララアジャラ new 牙竜種古龍種現時点で種族不明 ジンオウガ キリン クシャルダオラ テオ・テスカトル ゴア・マガラ new また正式名称が発表されていないがPVを見る限り以下のものが確認されている 大砂漠に登場する一本角のジエンモーランのような超巨大モンスター 地中から出現したラヴィエンテ並の巨体を持つモンスター 今作には水中戦は無い。そのため水棲系のモンスターの続投は見送られる可能性がある。 狂竜ウイルス ゴア・マガラが散布する鱗粉をギルドが命名したもの。モンスターに感染すると体色が紫色になり、非常に凶暴化する。(藤岡のプレイ動画では攻撃により動きの止まったティガレックスがウイルスにより凶暴化する様子が見られる)ギルドではこの症状を狂竜症と呼んで調査を進めている。 またこれは”属性やられ”のごとくハンターにも感染する。 ウイルスに感染したモンスターの攻撃をくらうとハンターに感染し、画面左上にゲージが表示される。 感染した状態でモンスターに攻撃を与え続けるとゲージが減っていき、0にしてウイルスを克服すると会心率を上昇させるのが利点だが、克服出来ないと自然回復の効果が無くなってしまう。(このゲージはウチケシの実で減少させることも可能である) なお、ウイルスを撒き散らしているゴア・マガラも狂竜化状態となる事が確認されているが、自らの意思で狂竜化状態へと移行することが出来るため、他のモンスターが発症するそれとは意味合いが大きく異なるものと思われる。 高低差の加わった狩り 段差や壁からモンスターに飛びかかる、壁に張り付いた状態で上下左右に移動したりハンターナイフで攻撃といった、地形が狩猟に大きく影響を与えるため、今までよりも高低差を意識した地上戦になる。(張り付き状態の移動速度も格段に上がっている他、小さい段差はそのまま走り込むことでスムーズに上り下り出来る) また地上戦のカメラワークは従来の様に高さが段階で区切られたものではなく、高低差アクションに合わせて上下左右に自由に動かせる完全なフリーカメラに進化した。そのためプレイヤーの負担を軽減させるためにターゲットカメラの機能が開発された。 なお、壁際のカメラワークはPVやプレイ動画を見る限りカメラが壁を透過するP3rdの仕様になっており、大幅に快適になっているようである。 モンスターへの飛び乗り 段差を利用したジャンプ攻撃をモンスターの”特定部位”に当てると、黄色いエフェクトが出て自動でモンスターの背中に飛び乗る。モンスターが暴れたらRボタンでしがみつき、動きが止んだらハンターナイフで攻撃する。青いゲージを満タンにするとハンターが降りてモンスターが激しく転倒し、大きな攻撃チャンスができる。 暴れている間は他のプレイヤーが巻き込まれる場合もあり、モンスター自体も回数を重ねるごとに飛び乗り攻撃に耐性をつけるなどでバランスを取っている。 オトモアイルー 今作はMH3・MH3Gでの奇面族ではなく、従来のオトモアイルーが復活する。 トレンドの分類 オトモの能力を分類する新たな要素”トレンド”が追加された。解毒・回復などでサポートする「回復」、罠の設置・モンスターの情報を教えてくれる「アシスト」、爆弾を使った攻撃をする「ボマー」などがある。 メインオトモは5匹までレギュラー指定する事が出来、その組み合わせによってトレンドの能力が変化・強化される。 合体技の追加 オトモアイルーを2匹連れているとき、稀に合体技を繰り出すことがある。 リオレウスを模した自走車から弾を放つ「ネコ式火竜車」、どんぐり型のロケットで飛ぶことでモンスターにしがみつく「ネコ式突撃隊」などが存在する。 メインオトモとサブオトモ オトモを狩りに連れて行く場合、必ず同行することになるメインオトモをキャラクターメイクすることが出来る。名前、毛並み、目、尻尾、耳などを自由にカスタマイズすることが出来る。 2匹目以降のオトモアイルーは様々な能力を持つアイルーから選ぶことになる。 また、出撃するサブオトモによって繰り出せる合体技が決まる。 サブオトモは「未知の樹海」などで出会うノラオトモを雇用することで仲間にすることが出来る。 モンニャン隊 P3rdにあったものと同じく、チコ村にあるぽかぽか島にて今まで集めたオトモアイルー達でチームを編成して専用クエストに行かせるシステム。 ただし、P3rdと違ってクエストに行かせた後はただ戻ってくるのを待つのではなく、クエスト自体がミニゲームのような作りになっており、遭遇したモンスターに対してこちら側でスキルを選んで相手を攻撃し、最終的にそのモンスターを討伐して報酬や素材を得るという『ぽかぽかアイルー村』のシステムを逆輸入したようなものになっている。 ギルドクエスト 本作で追加される新システム。 入るごとに行けるエリアルート、採取ポイント、そして出現モンスターがランダムに変わる未知の樹海でフリーの探索あるいは狩猟を行うと、その時に行なったフリープレイのデータが記録されて一つのクエストとして登録されるというもので、それにより本来ゲーム内には無いプレイヤーオリジナルのクエストを設定する事ができるようになる。 ギルドクエストを繰り返していくとそれに伴って次のクエストの難易度も向上していき、強力かつ希少なモンスターが出現しやすくなる他、採集できるアイテムも貴重なものになるとされる。 ちなみにギルドクエストは最大10個まで登録でき、それを通信相手と共有する事で次にはマルチプレイでそのクエストに挑戦する事も可能となる。 発掘装備 ギルドクエスト内にて出現する採取ポイントなどで手に入る武具の事。 手に入る武具自体はゲームを進めていくうちに入手できるものが多いが、細かいデザインや有する性能は正規のものとは異なっており、さらに中には本作に登場しないモンスターの装備も存在するという。 拠点システム/フィールド 新たな拠点システム 今までの「モガの村」「ユクモ村」のように決まった拠点を持たない。 ハンターは「キャラバン」という移動式の住居を使う旅団に雇われ一緒に旅をし、拠点を移動出来る。判明しているのはバルバレとナグリ村とチコ村。 最終的にはプレイヤーの好きな地域に拠点を移して遊ぶことが出来るようだ。 またギルドから特殊な任務を請け負う筆頭ハンターと呼ばれる人達が登場し、シリーズ中でも最も濃いストーリーが展開される。 新フィールド 「遺跡平原」-鮮やかな極彩色の大地と、かつての文明を感じさせる遺跡が混在する 「地底洞窟」-光の届かない地底深くで、複雑に入り組んだ地形を形成している 「原生林」-湿地や原生植物など手付かずの自然が残り、シリーズで最も生命を感じる土地 「未知の樹海」-遺跡の残骸と樹海が続くギルドも未調査のエリアで、入る度に地形やモンスターに変化がある 「氷海」-厚い氷に覆われた海で、幻想的なオーロラが発生する一方 冷徹で過酷な環境の土地 「地底火山」-溶岩の噴火による灼熱の環境で立体的な地形に姿を変えた地底洞窟 コンセプトムービー 2011年9月のニンテンドー3DSカンファレンスで公開の他、モンスターハンター3Gのソフト内にも収録されている。ハンターシリーズ・大剣装備のハンターが、岩柱から岩柱へと飛び移り猛追するティガレックスから逃げる(その後ろからティガによって岩柱が次々と崩壊して行く)様子や、崩壊する足場から崖へ飛び移り、その状態でリオレウスへ応戦するなど様々な新要素を予感させる描写があった。 また、ハンターがリオレウスとティガに挟まれてしまった場面で、ハンターに向かって突進をはじめたティガが、直後リオレウスの火球によって地面そのものが大きく崩れたことで、耐え切れずに滑落する、という描写もあった。 このように、地形の変化はモンスターにも大きく影響し、またモンスターが互いに与える影響も多様化する。 PV 第1弾PV 2012年6月30日のイベント、カプコンサマージャムで先行公開され、同日の夜にモンハン公式サイト・ニンテンドーeショップ及び各インターネットサイトで公開された。 内容はハンターがモンスターの巣と思しき場所で採取をしている時にリオレウスに発見されたところから始まる。前回同様、崖に掴まりながらの攻撃や新たなアクション・モンスターとの戦いなどが見られる。 新フィールド遺跡平原、オトモアイルー復活、大剣のジャンプ攻撃、さらに新モンスターであるケチャワチャとゴア・マガラが紹介された。 第2弾PV 2012年9月20日のTOKYO GAME SHOW2012にて公開され、同日にモンハン公式サイト・ニンテンドーeショップ及び各インターネットサイトで公開された。 キャラバン内の様子を確認できる映像から始まり、新たなBGMとともにジャンプアクション等、各種武器の新モーションを取り入れた映像や、操虫棍でモンスターを狩猟する場面、オトモアイルーのネコ式火竜車などの本作新要素をふんだんに盛り込んだPV。さらに新種のモンスターが3種登場し、ゴア・マガラが謎の黒い物質を振りまきながら暴れるシーンなどが公開された。第1弾PVに比べて背景などのグラフィックの完成度が上がっているのが分かる。 そしてモンスターに遭遇して流れるデモムービーからスムーズにクエストに移る様子も確認できる。 また同日に辻本・藤岡による新武器や新モーションの説明動画も公開された。この動画でネットオンラインプレイの正式採用の発言がある。 そして翌々日の22日、TGS2012のスペシャルステージにて同PVにイャンクックが登場するシーンが追加されたものが放映され、会場を騒然とさせた。 第3弾PV 2013年2月21日のニンテンドーダイレクトで公開された。 前日発表された旧モンスターの他にフルフルが登場し、新種族である蛇竜種のガララアジャラ、ラヴィエンテのような超巨大モンスターが登場している。 また、新武器種「チャージアックス」による戦闘シーンや「狂竜ウィルス」によって凶暴化したモンスター達の姿が公開された。 他には新フィールド「原生林」や「地底洞窟」の様子や、集会所に集まっているハンター達の様子が映しだされている。 第4弾PV 2013年5月31日のニンテンドーダイレクトで公開された。 バサルモス、グラビモスと旧モンスターが登場し、イーオスとガブラス達の姿も映し出された。 またスクアギルの成体ザボアザギルや、アルセルタスと雌雄の関係のゲネル・セルタスも初登場した。 一方で農場に代わる施設になるであろう小島が映し出され、釣りやトレーニングをするオトモアイルー達ののどかな光景もあった。 オトモアイルー二匹がどんぐり型のロケットにしがみついて敵に飛んで行き、頭部にしがみついて気絶させる新たな連携攻撃も披露した。 そして最後に雪山を歩くハンターの頭上からクシャルダオラが降りてくるシーンでこのPVは締めくくられた。 第5弾PV 2013年8月8日、youtube、ニンテンドーeショップでこっそり公開された。 内容としては基本的にはこれまで公開された要素の総括といった具合だが、OPやストーリー中に挿入されるものと思われるプリレンダムービーが初お披露目。 PV2以降謎のままだったゴア・マガラの狂竜化状態やゴア・マガラの専用BGMと思われる楽曲も満を持して公開された。そして、P3rdの看板ジンオウガの続役や古参ハンター待望のキリンの復活も発表。 そのほか、冒頭で意味深に映し出される謎の紋章やPV3で少しだけ登場したクジラ型の撃竜船、ギルドからの特殊な任務を請け負う「筆頭ハンター」達の様子も映し出されている。 恒例のPVラストは、これまでの新モンスターや復活モンスターの登場を暗示する物から、シリーズお馴染みのアイルーの解雇キャンセル演出(と思われるもの)で締めくくられた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51192.html
登録日:2022/05/26 Thu 03 30 53 更新日:2024/09/14 Sat 10 03 08NEW! 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 DMM KMF f4samurai クラッシュハート ゲーム コードギアス ソシャゲ ソーシャルゲーム タワーディフェンス ナイトメアフレーム マリオ・ディゼル マーヤ・ディゼル ロススト ロストストーリーズ 反逆のルルーシュ これは、きみの「失われた物語」 画像出典:Google Play コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ より upload 2022/10/06 14 08 53 元画像33%リサイズ 『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』とは、2022年5月17日にサービス開始したゲーム作品。 開発・運営はf4samuraiが行っており、iOS/Android及びDMMで配信が行われている。DMMGamePlayerによりPCでプレイ可(データ連携共有可)。 略称は『ロススト』で、ハッシュタグもこれが使われている。 目次 【概要】 【ストーリー】 【シナリオの特徴】 【キャラクター】 【システム】◆ステージ(タワーディフェンス) ◆ユニットキャラクター KMF ◆ガチャ/サクラダイト ◆クエスト 【ゲーム難易度と進め方】編成と起用 強化 攻略に有用な味方 【登場機体紹介】◆原作機体 ◆ロスストオリジナルのKMF 【概要】 アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』を原作としたゲームであり、ジャンルとしてはタワーディフェンスゲームに当たる。 サンライズ監修のもと原作のシナリオをベースにしつつも主人公をはじめとするゲームオリジナルキャラクターを織り交ぜ再構成されており、原作とは異なるストーリーが描かれることになる。 大まかな形としては一般的なタワーディフェンスゲームと同様で、マップ内にコストを消費してユニットを配置、敵ユニットの進行を一定以下に抑えればクリアとなる。 本作の最大の特徴としてはキャラクターユニットとは別にKMFもユニットとして存在しており、この2つを組み合わせることで一つのユニットとして扱うことになる。 組み合わせについては一切制限がないため、ランスロットに乗る仙波、MR1(*1)に乗るシャルル等カオスな光景を作ることもできる。 難易度はストーリーのみを追うのであれば無課金でも容易だが、強化素材の収集がデイリーで上限があるためそれなりの時間は必要。 また一日一回だけ使えるプレイヤースキル「足場崩し」(*2)により、戦力が足りなくてもある程度は強引にクリアできる。 【ストーリー】 皇暦2010年8月10日。 神聖ブリタニア帝国は、日本に宣戦布告した。 極東で中立をうたう島国と、世界唯一の超大国ブリタニア。 両者の間には、日本の地下資源を巡る、根深い外交上の対立があった。 本土決戦において、ブリタニア軍は人型自在戦闘装甲騎「ナイトメアフレーム」を実戦で初めて投入、 その威力は予想をはるかに超え、日本側の本土防衛線は、ナイトメアによってことごとく突破されていった。 日本は帝国の属国となり、自由と権利、そして名前を奪われた。 「エリア11」――その数字が敗戦国・日本の新しい名前だった。 それから7年、主人公はエリア11に建てられたブリタニアの教育機関、アッシュフォード学園に通う一介の学生であった。 ブリタニア人として暮らしてはいるが、自分に半分、日本人の血が流れているため、日本人が虐げられる現状に鬱屈した感情を抱きながら日々を過ごしていた。 ある日、ブリタニア軍が起こした軍事行動をきっかけに戦火に身を投じていくことになる―― 【シナリオの特徴】 アニメ版「コードギアス反逆のルルーシュ」を軸にオリジナル主人公を絡めたシナリオとなっている。 しかし主人公の要素が加わっても要所の細々とした影響はあれど本筋が変わる事はなく、ほぼTV版に沿って進んでいる。 今後大きなifが追加されるかは不明とはいえ、このまま大きな分岐はないだろうというのが多くの予想。 ただし、基本はTV版を軸としているが総集編三部作(I興道~III皇道)に寄せられている部分もあるため、今後どうなるかはわからない。 例えばシャーリーは港湾地区でゼロの正体を知るが(TV版)、その後マオは登場せず不安定な所を付け込まれない(総集編)。 描写されていないだけで存在はしている事となった=マオはナレ死した(*1)。 スタッフのインタビュー曰く、本作のシナリオの根本のコンセプトは「悲劇を回避したりなどのifを楽しむ」というよりも、「ルルーシュたち登場人物たちに寄り添うことで、世界を深く知ること」をコンセプトにしているとのこと。 主人公の行動が未来に影響できないのはもどかしさもあるが、逆に言えばルルーシュやスザクが物語の中心である原作の雰囲気をそのまま楽しむことができる。 また影響しないとはいっても主人公の存在感は大きく、活躍は主に原作で深く言及されなかった隙間を埋めるように描かれている。 サブシナリオ的な補完の側面の他にも原作でほとんど出番の無かった脇役にスポットが当たる、などなど。 例えばアニメ7話「コーネリアを撃て」にて、ルルーシュの危機にゼロに扮したC.C.が現れた場面。 アニメ版では特に説明もなくC.C.がワープしてきたようにも見えるやや唐突な展開だったが、 ロスストでは主人公がC.C.に協力し、移動手段の調達やブリタニア軍の攪乱などの援護をしていた…といった補完がなされている。 今後も基本的には原作をなぞった展開となるが、節々で派生作品の設定が織り込まれる予定。 ピクチャードラマやドラマCD、外伝作品のネタも拾ってきており、1つの話が一本丸々シナリオに起こされている事もあるほか、 一部の外伝キャラクターがシナリオに登場している。 TV版・総集編の設定を取り入れつつも原作にはなかった側面が新たに明言される事もあり、そちらも魅力の一つ。 例えば 新型エナジーフィラーに関する日本とブリタニアの共同研究所の存在 名誉ブリタニア人へのエグい差別や、名誉ブリタニア人手続きに関する露骨な制限 ナリタ連山作戦でのブリタニア軍による意図的な市民避難抑止 行政特区の問題点(ユーフェミアの目的に対し統治者側の思惑の齟齬等) ブラックリベリオン時における黒の騎士団の司令層と末端層の意識差(末端の一部は理念も何もない擁護不能な暴徒化) などがある。 【キャラクター】 主人公(CV 内田雄馬(男)、大橋彩香(女)) 本作における主人公であり、プレイヤーの操作キャラ。 デフォルトネームは男性が「マリオ・ディゼル」、女性が「マーヤ・ディゼル」(*3)。 ファーストネーム・性別はいつでも設定から変更が可能(ただしプロフィールのプレイヤー性別とは別で、こちらは変更不可)。 男版でクリアしたストーリーを女版で再生することもできる。 主人公はプレイヤーのアバターではなく独立したオリジナルキャラクターであり、あくまで操作・主観の一部を担当している。 外見は黒髪に黒を基調とした私服が共通。マリオはラフなシャツ、マーヤは太ももまである黒髪ロングにケープを始めとしたシックな私服。 冒頭画像の中央にいる二人がそれである。 生い立ちは紅月カレンと同じく日本人とブリタニア人のハーフ(*4)。 七年前の戦争前までは日本人として過ごしていたが、拡大する戦火に巻き込まれ両親を失う。 その後、両親の同僚で懇意だったクラリスに引き取られ、日本人の血が流れていることを隠しながら彼女のもとでブリタニア人として過ごしており、アッシュフォード学園にも通っている。(*5) だが、日本人が虐げられている現状、そして家族を奪ったことなどからブリタニアに対して控えめに言って良い感情を抱いておらず、それでいて自身はブリタニア人として安寧な暮らしを得ていることから鬱屈とした感情を抱えており、偽善と痛感しつつもシンジュクゲットーで知り合った日本人の孤児たちに食料などを支援して交流を重ねる日々を過ごしていた。 そんな折、アニメ1話目にあたるブリタニア軍のシンジュクゲットー掃討作戦が始まり、丁度ゲットーに来ていた主人公が巻き込まれた所から全てが始まる。 無数の罪のない日本人が虐殺され、孤児たちが目の前で死ぬというあまりに凄絶な光景を目の当たりにし、ブリタニアに対する強い憎しみが爆発する。 主人公はブリタニア軍のKMFサザーランドに乗り込む事に成功。 これはルルーシュが奪ったKMFのうちの一機で、扇グループに渡したものの搭乗者が扱えなかったか逃げたかで残されていたもの。 そして主人公は怒りに身を任せてブリタニア軍のKMFを初陣と思えぬ立体機動で撃破。 ルルーシュもまたこのKMFのパイロットが今回かち合ったテロリスト集団とは別と察するが、その見事な腕と緊急性から互いに一時的に信用する。 だが、本編と同じく特派から出撃したランスロットによって戦況は一変し、主人公もこれには敵わず敗れてしまう。 脱出装置は作動したもののパラシュートが開かず、衝撃で気絶。 次に気付いた時には脱出装置ごと回収され、クロヴィス旗艦の中に居た。 搭乗者が騎士と思い込んでいた整備員が出払った隙に脱出し、なぜか警備も護衛もいない状況を不審に思いつつも覚悟を決めてクロヴィスの首を獲りに潜入するも、そこで偶然ルルーシュがクロヴィスを殺害する光景を目撃したことでルルーシュの正体を知ることになり、「ブリタニアを壊す」という目的を共にする「契約者」として戦いに身を投じることになる。 KMFの操縦性に関しては卓越したものを持っており、ルルーシュの見立てではあのカレンと同等。特にスラッシュハーケンの取り扱いに長ける描写が多い。 というか初陣では初操縦にも拘らず量産機のサザーランドで立体起動もかくやという動きを見せプレイヤーの度肝を抜いた。(*6) また頭脳面に関しても優秀であり、ルルーシュの作戦内容からルルーシュの意図をある程度把握する芸当もこなす。 身体能力については特に言及されていないがとにかくタフ。(*7) またKMF騎乗時生身問わず人を殺す事に一切の躊躇がない。葛藤や後悔する様子も皆無。 …とここまで見れば戦士として非常に優秀なのだが、問題はその精神性。 上記の件からブリタニアに対して強い憎しみを持っており、ブリタニアを壊すという復讐を果たすためなら自身の命すら躊躇わず投げ出すほど。 流石に『一般のブリタニア人』にまで矛を向けるという事はなく分別もついているが、一方で精密に分別を付けた上で敵判定した者に対してはその獰猛さと冷酷さを以て一切躊躇せず排除しにかかるという側面を持つ。 これはブリタニアの軍属どころか『被差別・被征服者というお題目を掲げて一般人を危険に晒す日本人』に対しても同じように発揮される。 そういう意味では敵視しているのはブリタニアに留まらない。 ルルーシュに対してはあくまで目的の一致から協力者として行動しておりギアスで強制されたものではないため、自身に隠し事をしていると知った際に「本当にブリタニアを壊す気があるのか」と不信感を持った事もある。 このため当初は完全な味方とは言い切れない部分があり、ユーザーから『黒い狂犬』、『ルルーシュが日和った瞬間噛みつく』などと言われていた。 この精神性故に『R2』におけるカレンがルルーシュに慰めろと言われた場面でも女主人公なら躊躇なく貞操差し出して逆にルルーシュを凹ませそうとか言われたりしてる あと、カレンからは真っ直ぐさが兄に少し似ていると言われたため、飛び火する形でナオトの精神性も疑われる事態になった シナリオが進行している現在ではこれらの印象はやや薄れ、少しずつ軟化しつつある。 しかし失われた過去において軍人としての素質の設定が匂わされており、狂犬度合は薄れても敵に対する獰猛な姿勢は相変わらず。 主人公の狂犬らしさは毒ながらも魅力の一つでもあるため、今後どのように変化していくのかが注目されるところ。 ブリタニア破壊のために準備は行っているが策士・司令官が本領なルルーシュ、軍属として活動していたスザク、レジスタンス活動を行っていたカレン等戦闘能力に由来や説得力があるバックボーンを有する原作キャラに対して彼/彼女は初戦闘まで一般人だった『筈』にもかかわらず上記の戦闘能力を有している……だけでなくホテル占拠では日本解放戦線の人質を監視する兵を『錯乱したカレンを落ち着かせる次いでで流れ作業のように射殺する』等精神面でも本当に最近まで一般人にしては『戦士として完成されすぎている』所が随所に見られる等謎も多い。 また、所持している技能や知識において『中古部品をかき集めて作ったにもかかわらず、二人乗りの状態で高速道路で疾走しても問題の無い完成度でバイク一台をくみ上げる』という非常に高度なメカニック技術と知識を有している……仮にゲットーでの子供達の交流においてそのようなメカニック技能が必要になったとしても明らかにその一環で得られる技量ではないし、他のシーンを見てもメカニックを趣味等として腕を磨いている描写が現状存在しない。 それも含めて来歴を聞けば納得は出来るのだが、それにしても度が過ぎているブリタニアに対しての憎悪も上記の謎を考えれば何か作為を感じられるが…? ちなみに主人公の行動や台詞の内容は細かな語尾やボイスを除けば男女共通。のちに実装されたユニットとしてのボイスは一部男女で異なるものがあるが、その場合も大意は変わらない。 このため、特に女性の場合はお淑やかな見た目と相まってギャップがすごい。女子高生にしてはいろいろとワイルドだったり、異性との距離感がバグったり、ときおり女性らしからぬ雑な扱いを受けたりしている。(*8)(*9) もちろんカレンとの友情や母親絡みのシーンなど女性設定の方がしっくりくるケースもあるにはあるが…。 クラリス・ガーフィールド 主人公の養母。 もともと主人公の父親の部下であり、その縁で両親を亡くした彼/彼女を引き取った経緯がある。 アカデミー時代はどこぞのプリン伯爵の後輩だった様子で、温厚な彼女にしては珍しく彼に対してキレ散らかす場面がある。 ルルーシュ・ランペルージ 原作の主人公。基本的には原作通りに動いているが、気軽に命を投げ出す復讐ガチ勢の今作主人公の扱いに手を焼いている。 原作にいない優れた手駒を手に入れてブリタニア攻略が楽になるかと思いきや、帳尻を合わせるように敵戦力も増えて苦労度合は変わらない。 枢木スザク ご存知イレギュラー枠にして原作におけるもう一人の主人公ともいえる人物。 ストーリ進行に伴い主人公が特派に所属するようになると詳細判明前は「ルルーシュが手に負えない狂犬の世話をスザクに押し付けた」なんて言われることもあったが実際のところはよき友人にして同僚、のちにラウンズへと昇進したため上官のような立場になり、何かとメンタルをやりがちなスザクにとっては数少ない心の支えに。 最も主人公はスザクとの会話からいろいろと情報を抜き取っていく獅子身中の虫なのだが。それを知る機会はいつになることやら…… 紅月カレン 日本人とブリタニア人のハーフという主人公との共通点から親交が深まり相棒のような関係になっている。 二人合わせてゼロの両腕と言われたり、専用機が紅と蒼だったりバディ感強め。 なお、学園と黒の騎士団で二重生活を送っていたことやC.C.との関係性もあってかイベントでの登場確率が非常に高く、さらには華のある女性キャラクターかつ人気の機体持ちということもあってか実装されたカードの枚数は原作主人公であるルルーシュをぶっちぎって単独1位。 壁に印を付ける女生徒 原作にも登場しているモブの一人で、ルルーシュによってギアスの効果持続時間を調べるため、毎日壁に印を付けるようギアスをかけられた女生徒。 学園に通えない状態でも壁に印をつけに行こうとし監禁されたり、ルルーシュからも割りと雑に扱われてたりと酷い状態になった事からコアな人気がある。なお本人は楽しそうにしている。 そんな彼女だがこのゲームではなんとログインボーナス支給担当となっている。 確かに「毎日」を象徴するのにはうってつけであるが…。 一応、彼女がログボをくれるのは7日間のスタートダッシュログボ限定であり、以降はランダムなキャラが出迎えてくれる仕様なので毎日見せ付けられる訳ではないのだが。 マクミラン卿 初イベント『おもてなし喫茶にようこそ!』で登場。 ミレイ会長が世話になったキャロル先輩の父親で名のある貴族。 娘が喫茶店を経営していることをあまり快く思っておらず、有力な貴族に嫁がせたいと思っている。 …という設定があるのだが、プレイヤーが初めて目にするマクミラン卿はグロースターを駆りボスとして颯爽と登場する姿。 見覚えのないおっさんに多くのプレイヤーが困惑した。 ……最も、後のイベントでは仮にもブリタニア貴族である卿よりもさらに無理のある人物がナイトメアを駆って登場してくるなんて事はザラにあるという現実が待ち構えていたのだが。 サファイア・カラス 『コードギアス 双貌のオズ』から登場する、黒の騎士団残党狩りのために設立された特殊機関「ブルーバロンズ」、その隊長。男爵位を持つ貴族であり、自身の紋章を青く染めていることが部隊名の由来となっている。ブリタニアの上級貴族のみで構成された精鋭部隊の部隊長にふさわしいだけの実力者であるようで、専用カラーのヴィンセントを受領しており、ある場面では金カザリを相手に長時間持ちこたえてみせている。 …「『オズ』読んだけどこんなキャラクターいなかった」って?それもそのはず、名前を含む青字部分はすべてロスストで追加設定された部分である。おかげでオズにも登場した部隊長のゾビューレン卿は相対的に地位が低下している ブルーバロンズはC.C.の策に乗せられ壊滅するが彼女は生き残り、以降ギルフォードの客分として特にロスストオリジナルの展開にしばしば顔を出すように。 その甲斐もあってか、主人公を除くロスストオリジナルのキャラでは初めてユニットとして実装されるという快挙を成し遂げた。 【システム】 基本はタワーディフェンス+スタミナ制。 スタミナは主に「ストーリー」「デイリーミッション」で出撃毎に消費し、アイテムや時間経過で回復する。 ただしステージ攻略に失敗またはリタイアした場合、消費したスタミナは返還される。つまりリトライ制限はない。 「遠征」ではスタミナを消費しないが、代わりに1日1回しか挑戦できない。 ◆ステージ(タワーディフェンス) マップは方眼紙のマスで区切られており、作戦開始と共に敵ユニットが出現マス(赤い■)から自陣マス(青い■)に向けて順次進行してくる。 開始前にブリーフィングで敵の侵攻ルートが開示されるので、これを頼りに「コスト」を支払って自軍のユニットを配置し、敵を撃破するのが目的となる。 コストは時間と共に自動で増加していくが、強力なユニットほど支払うコストが多くなる傾向があり、これを加味した戦略が必要。 自陣マスへの一定以上の敵ユニット侵入を許すと作戦失敗。 ステージによってはボスユニットが登場し、これに侵入されると問答無用で失敗である。 ただし通常の敵も猶予があるとはいえ侵入を許した時点で最終評価に響くので、基本は1機の侵入も許さないのが肝心。 最終評価で最高のSを取ると報酬で得られる石の他、以後そのミッションはスキップ可能になるため恩恵も大きい(特にデイリー)。 ネームド 敵ユニットにはパイロットの乗った「ネームド」も登場する。 登場時・退場時に演出があり、ボスユニットな事もあればタイマンが発生する特殊ユニットな事もある。 逆に言えばネームドでもボスとは限らず、タイマンが発生しないユニットも多い。 タイマン ネームドの中にはタイマンが発生するユニットがいる。(作戦前の敵ユニット解説で見る事ができる) タイマンは該当ユニットを自軍のユニットが相対すると発生(*10)し、特殊演出に切り替わる。 タイマンの最中は他の全ての時間が停止し、片方が膝をつくまで終わらないデスマッチとなる。 当然、他のユニットによる援護などは一切できない。 ユニットとして使えるキャラクターに本編の陣営は関係ないのでスザクやギルフォードが自分自身とタイマンなんてのも稀によくある。 ◆ユニット 自軍は「キャラクター」+「ナイトメアフレーム(以下KMF)」で1ユニットを構成。 ユニットのコスト及び性能はキャラとKMFの組み合わせで決定される。 搭乗するキャラクターとKMFの組み合わせには制限はなく、ナナリーや皇帝陛下をグラスゴーに乗せるのも自由自在。 代わりにいくつかのユニットはある程度原作に準拠した「搭乗機体」が設定されており、合致したKMFとキャラクターを組み合わせると固有のスキルレベルが底上げされる恩恵がある。 キャラクター 基本的にはガチャで入手することになるKMFのパイロット。 例えばユニットの単発攻撃力は「KMFの武器の基礎攻撃力」×「キャラクターの攻撃力倍率補正」といった具合でユニットの心臓部を担う。 防御力や攻撃頻度、そして各人の持つ固有のパイロットスキルによって大きく個性化されている。 またユニットHPはKMFが影響せず純粋にキャラクターの性能で決まる。 タイプ 全てのキャラクターは役割に応じた6種類のタイプが割り当てられている。 なおシナリオとは完全に切り離されており、本編で敵対するブリタニア軍や皇族なども普通に仲間になる。 ○突撃タイプ 低コストかつコスト回復スキルを持つ切り込み隊長となるユニット。基本的にはこのタイプを最初に出撃させてコストを稼ぐのが目的。ステータス自体は高くないため本隊投入までのつなぎとして使われる事が多い。 ○守護タイプ 高い守備力と複数の敵を足止めできるブロック性能を併せ持つ壁役。彼らで敵の足を止め殲滅タイプによる攻撃で敵を倒す、というのが一般的なセオリーとなる。 ○殲滅タイプ 高いコストを必要とするが、それに見合った攻撃性能を誇るメインアタッカー。ひとたび戦場に出れば名前通り敵を殲滅してくれる。ただし防御力に関しては守護タイプほどタフなわけではない。 ○修理タイプ 他のタイプと明確に異なり、ユニット攻撃力を参照して味方ユニットの回復を行うユニット。攻撃を回復に転化しているため通常攻撃には参加できないが、KMFスキルは例外的に攻撃可能。戦闘を続けていればダメージが積み重なっていくため、最低一人は入れておきたいタイプ。 ○策略タイプ 配置したときに効果を発動するスキルを持つユニット。「味方にバリアを張る」「一定時間敵の動きを止める」「味方にバフをかける」など多種多様。基本的には配置した後は引っ込めてまた配置と繰り返すことになるが、アタッカーとしても運用できるユニットもいる。 ○特殊タイプ 上記に当てはまらない特殊な性能を持つユニット。主に他のタイプを兼用していたり、配置をせずとも編成に入れるだけで発動するスキルを持つ等。空きができた際に有用なのはもちろん、特定の編成において必須級になる事もある。 信頼度 ガチャで入手したキャラクターを部隊に編成してクエストをこなしていくと信頼度が上がっていき、一定ごとに信頼度ボイスを聞くことができる。 1回につき2~4行程度のセリフ量で、4段階分しか用意されていないものの、総じて絶大な信頼を寄せられている様子を垣間見ることができる。 サービス開始時点でアニメ版1期に登場するブリタニア皇族はほぼ全員ガチャに入っており、 シャルルやクロヴィスから友情を向けられるといった貴重な体験をできる。 一方でどれだけ信頼度を上げてもひたすら推しの話を聞かされるだけなんてパターンもある。 KMF キャラクターと共にユニットを構成する。 ユニットのタイプは使用する武装によって「近接(N)」「遠隔(F)」に分かれる。(*11) 「近接」は名前の通り接近戦の直接攻撃、通行可能マスにのみ配置可能。 「遠隔」は射程の広い遠距離攻撃、高台マスにのみ配置可能。 バージョンアップによりKMF本体の「地上」「浮遊」の特性が追加されており、よって計4つのタイプに分類される。 地上KMFは上記の通りだが、浮遊KMFは地上タイプの特性に加えて無空間のマスに配置が可能な他、配置後の方向転換が可能になっている。その分コストが重い。 ユニットの方向転換には配置コストの半分を消費するが、そのぶん「前方の敵を処理したのち、後方から迫る敵をスキルで一掃する」などといった柔軟な運用が可能となる。 それ以外は接近してきた地上敵をブロックする、飛行敵はブロックできない、近接ユニットは通行可能マス配置、遠距離ユニットは高台配置、と基本的に地上ユニットと差異はない。 ユニットの攻撃力・防御力はキャラクターの補正と組み合わせて決定される。 したがってユニットを強化していくにはキャラクター・KMF双方の強化が欠かせない。 他に、KMF側が決定する性能には攻撃範囲、KMFスキルが挙げられる。 例えば近接タイプの攻撃範囲は主に前方1マスの他、槍武器は前方2マス。特殊な機体では前方1マス3方向といったものも存在する。 機体によって範囲が大きく異なるため、マップの形に応じて役立つ機体も大きく変わってくる。 KMFスキルは戦闘によって増加するゲージを貯める事で任意に発動できるスペシャル技のようなもの。 強力な一撃技や広範囲攻撃を行うほか、追加で自身を強化するものもある。 これも範囲が全く異なる上に、範囲内にいる複数の敵にダメージを与えるものや固定ダメージを与えるものも少なくないので、これまたキャラクターとの相性を考える必要がある。 入手については基本的に一部のキャラクターにくっついてくる形。報酬として貰える場合もある。 また、KMF1種につき1機限定で有償サクラダイト(=課金石)で購入可能(*12)。 なお同じKMFは1機目はそのままKMFとして入手できるが、2機目以降は「固有コアルミナス」となりKMF開発メニューから開発(建造)を完了しなければ入手できない。 ◆ガチャ/サクラダイト ガチャはキャラクターのみ。「スカウト」の名称でサクラダイトを消費して行う。(つまりサクラダイトがいわゆる「石」に相当) サクラダイトは無償と有償(課金)に分かれており、スカウトは無償・有償どちらのサクラダイトでも可。 無償サクラダイトは通常ガチャや強化パック、スタミナ回復やデイリー回数増加などに使用可能で、有償サクラダイトはこれに加えて一部の単体KMFやBGMの購入ができる。 スカウトの種類 通常スカウト 一日一回無料と10連。10連は☆3が1体確定。 ピックアップスカウト PUガチャ。イベント時の期間限定開催で、開催に応じた特定のキャラが出やすくなる。それ以外は通常スカウトと同じ。 ☆4確定チケットスカウト ☆4チケットを使ったスカウト。☆4チケットは初回(初心者ミッションクリア後)やスカウトで貯まったポイントで購入する。 チケットスカウト 報酬や登場キャラ誕生日にログインする等で貰える「チケット」によるスカウト。それ以外は通常スカウトと同じ。 2022年10月12日時点でレアリティは☆1~4の4種類、☆4排出率は3%。 ◆クエスト 「ストーリー」を遊ぶ傍ら、素材集めの「デイリー」「遠征」を必要に応じて行い、これに期間イベントで追加される特殊なステージを遊ぶのが基本的な流れ。 ショートシナリオである「アナザーストーリー」も常設されている。 ストーリー・遠征共に高難易度のエクストラも用意されているが、これらは特にストーリーを追う場合には無関係。 【ゲーム難易度と進め方】 冒頭でストーリーだけなら難易度は低めと記したが、時間をかけずにさくさくクリアできるほど低いわけではない。 多くのソシャゲ同様、キャラクター・KMFを強化するための素材集めには日毎に上限があり、必然的に日数が必要になる。 (課金によって上限は増やせるが、それでも上限はある) 最高レアである☆4は基本的に「強力なスキル」と「能力値上限が下位レアより高い」のであって、強化素材の少ない序盤では大して役に立たない事がほとんど。 このため廃課金であろうと一日二日でいきなり現在最新のストーリーまで進めるなんて事はほぼ不可能。 編成と起用 戦略は大雑把的に「突撃でコストを稼ぎ、守護で敵をせき止め、殲滅で薙ぎ払い、必要に応じて修理で回復」。 要所にある特殊な高難易度ステージ以外はほぼこれに終始する。 したがって出撃枠は概ね突撃・守護・殲滅それぞれ2人以上を割り当て、ステージ構成に応じて増減する形になる。 中でも突撃タイプは2人以上がほぼ必須であり固定といっていい。 逆に策略・特殊の2タイプは最序盤においてあまり需要はない(高レアなら攻撃力によっては殲滅などの代用になる事はある)。 そしてタイプの中で誰を起用するかだが、まず☆4の高レアキャラは先述した通り序盤での採用は難しい。 レア度が高いほど強化に必要な素材も多いので、なおさら使いこなすのに準備がいる。 それよりも、強化が容易で、手に入りやすい☆2・☆3の強化が重要になってくる。 ストーリーの要所にチュートリアルが挟まれるため、その点でも攻略に悩むことは少ないはず。 ガチャは大抵のソシャゲと同じく序盤の簡単なストーリーや初心者ミッションでさくさく手に入る石で10連を回し、☆3を狙って戦力強化。 この辺は課金の有無を問わない。序盤ではミッションで手に入る無償石を惜しみなく10連に注ぎ込むのが基本。 チュートリアル以外で頭に入れておきたい要素は以下の2つ。 複数同時攻撃が可能な武装を持つKMF 「飛行キラー」のスキルを持つキャラクター 複数同時攻撃とは文字通り1回の攻撃動作で範囲内にいる複数の敵に攻撃できる能力のこと。 早くから実装されているKMFではグロースター(ダールトン機/キャノン)、ランスロット(MVS)が該当する。 タワーディフェンス経験者ならすぐ察するだろうが、守護タイプによって敵をせき止めた所にコレを撃ち込めば低難易度のほとんどは解決する。 ☆3以上のキャラにくっついてくるKMFのため運次第ではあるが、スペックで複数攻撃可能なものを手に入れたら強化して損はない。 「飛行キラー」とはスキルの一種で、これを持つキャラは飛行型の敵ユニットに対しダメージボーナスを得るほか、優先的に攻撃を行う。 飛行型の敵はブロックでせき止めることができない上に遠隔攻撃しか届かない、つまり通過までに必ず撃墜しなければならないためかなり重要。 恒常では南佳高(レジスタンス/☆1)、キューエル(純血派/☆2)、ヴィレッタ(野心燃える騎士候/☆3)とそれほど多くない上、育てておかないと後々辛い事になる。 ガチャ運次第では南佳高が☆1とは思えないほど頼りになってくれるはず。 強化 キャラクターは「レベル」「覚醒」「レベル上限」の3つを素材を消費して強化する。 この内、レベル上限はよくある被ったキャラをアイテム化する形式。 レベルは最も必要な要素であり、基礎ステータスの向上と同時にレベル60以降5刻み(*13)でさらなる能力アップがある。 特に全キャラ共通でスキル2の開放があるため、何をするにしてもまずレベルアップが基本となる。 レベルは強化素材で上げるか、ミッションに出撃するか、トレーニングを使用する。 覚醒はタイプやレア度などによって異なる固有の強化素材を消費して行う。初期0、MAXで15まで上げられる。 こちらは能力UPやコスト減少、再配置時間減少などの恩恵がある。 属するタイプ全体の火力微増にも関わる。 KMFは9段階で強化する。 段階は123・456・789の低中高の3階層に分けられ、近接タイプの回路と遠隔タイプの回路の2種類と共に階層ごとに異なる素材を必要とする。 例えば456の中階層では「KMF強化鉱石」、789の高階層では「KMF強化エネルギー」といった具合。 これらは入手できる数に限りがあり、可能な限り優先して確保しておきたい素材として数えられる。 高階層ではこれに加えて被ったKMFを分解して得られる「汎用コアルミナス」も必要になるが、こちらは(一応)課金によって確保が可能。 強化すると性能やコストの減少などの恩恵が得られる。 また、キャラクター・KMF問わずレベル以外の強化には「ギアスコイン」という素材も必要になる。 攻略に有用な味方 高レアは低レアを遥かに突き放す性能を持っている事がほとんどだが、今では低レアより高レアの方が数が多く、 かつソシャゲの宿命で環境がどんどん変わっていくため、高レアについて一概に「これ」と言えるようなものはない。 なので、ここでは低レアを中心に始めたばかりの初心者向けの有力なキャラクターを紹介する。 ☆3〈忠義厚き純血派〉ジェレミア・ゴットバルト/突撃 おなじみオレンジくんだが、「配置することでコストを増加」「再配置の時間を短縮」能力を持って登場。 つまり出せば出すだけでコストが増えて得をするので、新人から上級者まで最速でオレンジを出し入れするのが基本となる。 初心者ミッション報酬なので誰でも入手でき、以降は課金勢でない限り突撃枠のスタメンを張り続けることになる。 ☆3〈奇跡の藤堂〉藤堂鏡志朗/守護 ☆2〈日本解放戦線〉仙波崚河/守護 ☆2〈日本解放戦線〉卜部巧雪/殲滅 ☆2〈日本解放戦線〉千葉凪沙/突撃 全員が所属「日本解放戦線」を対象にした効果を持ち、同時に出撃させるほど相互シナジーを発揮する。無課金の星。 順に、攻撃力はないが圧倒的な超防御力を持つ藤堂、瞬間的な耐久力は劣るが回復要らずの守護神仙波様、打たれ弱いが加速スキルを持つ近接火力の鬼卜部、自分含む日本解放戦線全員のコストを最大-3する倹約家千葉。 低レアとは思えないほど強く、しっかり育てておけば長い事お世話になる。 …誰か足りない気がする?おそらくそれは幻覚でしょう。 ☆2〈日本解放戦線〉朝比奈昇悟/殲滅 当然ながら彼も実装されている。他の四聖剣の面々同様「日本解放戦線」強化バフを持ち、それとは別の自己バフで殲滅特有の高攻撃力を強化できるほか、卜部よりは耐久力がある。 そんな朝比奈がダメ眼鏡扱いされる理由はひとえに卜部のせい。 レアリティ・タイプ・強化素材・コスト・専用機・相互強化スキルのすべてが卜部と同一であり、さらには殲滅タイプの要である攻撃力は専用機補正の乗った自バフ込みで同条件の卜部をやや上回る程度であり、対して卜部は速度上昇バフによる圧倒的なDPSで朝比奈と差をつけている。朝比奈が抱えると手一杯になり後逸させてしまう、あるいは火力が足りずやられるような相手でも卜部であれば火力によるごり押しで捌ききれるなんて場面も。 また、防御力とHP双方で彼を上回るものの低レアゆえのステータスの低さが祟り、耐久力は低い部類に入る(流石に卜部と比較すると目に見えて硬いが)。 両方採用しようにも一部隊の編制上限が10ユニット、配置上限が多くの場合6-8ユニットであるためそこに対空要員や回復、突撃タイプを編成していくと基本的に藤堂+四聖剣を全員を編成、配置できる場面はまずない。 つまり、卜部がいるならば敢えて朝比奈を選ぶ理由がないのである。 これらの要因にかねてからのキャラ人気の差も加わり、長らくプレイヤーたちからロススト四聖剣にカウントされないという扱いを受けていた。だが奴は弾けた… ☆1〈レジスタンス〉南佳高/殲滅 ☆2〈純血派〉キューエル/殲滅 ☆3〈野心燃える騎士候〉ヴィレッタ/殲滅 ヘリなどの飛行敵に対して火力1.5倍 優先的に攻撃するようになるスキル「飛行キラー」を所持する対空のエキスパートたち。初心者、特に序盤は彼らを育てておかないと相当きつい。 対空専用というわけではないので普通に地上の敵もバンバン倒してくれる頼れる方々。 南は初期キャラで、キューエル・ヴィレッタがいない内は長いこと彼一人が頑張る事になる。 キューエルは卜部と同じく自己加速スキルを持っており、育てるとヴィレッタよりも強い。これで純血派も重要視されるだろう。 ハロウィン?知らない子ですね…。 ヴィレッタは最終的な火力ではQL卿に劣るが、耐久力で大きく上回るためあちらが育ち切るまではこちらに軍配が上がる。というかキューエル脆すぎ注意。 何よりヴィレッタは入手時に純血派サザーランドのKMFがついてくるので是非とも確保しておきたいキャラである。 ☆2〈カワグチ湖へのバカンス〉ミレイ/突撃 ☆3〈新たな思いつき?〉ミレイ/修理 ご存知アッシュフォード学園のミレイ会長。 どちらも学園所属のパイロットのコストを減らしてくれるので両方採用される事が多い。通称『ダブルミレイ』。 学園所属で固める編成(学園パ)では必須級。突撃ミレイは性能的には↑で紹介した突撃千葉とだいたい似たような立ち位置。 ☆3〈守るべき時間〉枢木スザク/守護 ☆3〈学園祭は大忙し!〉リヴァル/守護 ☆3〈朗らかなランチタイム〉シャーリー/修理 学園所属の便利な低レア組。おそらく彼らが一番幸せだった頃。 スザクは守護タイプとしては防御力が低い代わりに高い攻撃力を持った両刀タイプ。 リヴァルは仙波と同じく自己回復スキルを持ち、レア度が高い分HPとコストに優れる。実装が仙波よりだいぶ後だったのであまり目立たないが、低レアの中では防御専門としてかなりの有望株。 シャーリーは回復ミレイと比べてコスト減がない代わりに追加回復スキル持ち。ミレイで回復が間に合わない時に使い分けられる。また、修理タイプとしては近接攻撃力がかなり高いという特徴があり、要所に遠隔ユニットが配置できないマップや特定のレーンを集中的に回復させたい時にも役に立つ。 ☆3〈我が正義は、姫様の元に〉ギルフォード/突撃 ☆3〈親子の語らい〉ダールトン/殲滅 純血派の面々以外で頼りになるブリタニア軍の方々。 ギルフォードは突撃タイプとしては高い防御力を持ち、ダールトン将軍は自己強化バフ持ちの遠隔殲滅。 どちらもクセのないスタンダードな性能で、何かと気苦労たえない所が反映されているような気がしないでもない。 そして何よりどちらも専用のグロースターを追加で持ってきてくれるのが非常にありがたい。 詳しくはKMFの項で。 ☆3〈ナイトオブテン〉ルキアーノ/殲滅 かつてはラウンズ実装時の限定キャラで、後に恒常入りを果たした☆3の近接殲滅。 特筆すべきは敵を倒すたびにHPを回復しつつ攻撃力上昇という吸血鬼さんの面目躍如なスキルである。 配置次第では修理タイプがなくとも1レーンを任せられたり、その余りあるパワーと槍で後ろや横からブスブス刺せる、ラウンズ版無課金の星とでもいうべきキャラに。 もちろん愛機であるKMFパーシヴァルも持ってきてくれる。 コストはやや高めでかつ単体攻撃のみだが、その近接ATK値は☆3付属機体としてはぶっちぎりの最高級である。 続いて最序盤を超えたあたりで真価を発揮し始める人々。 ☆2〈HiTV プロデューサー〉ディートハルト/策略 中盤に差し掛かると突然需要が高くなる、おなじみカオス大好きなジョージ。 射程範囲内の味方3体にステルスを付与する能力を持つ。 ステルスを付与された味方は「敵の射撃武器に狙われない=射撃を完全無効」「自爆タイプの爆風を受けない」という能力を得る。 つまりこれらの敵が出てくるようになってから本領発揮で、以後あちこちに引っ張りだこ。 ☆3〈生徒会へようこそ〉ルルーシュ/策略 実は数少ない低レアのルルーシュのひとつ、だがその重要度は群を抜いて高い。 そのスキルは配置時にKMFの攻撃範囲内にいた全ての敵を一定時間スタンさせるというもの。 低難易度でこれが必要な場面はそう多くないのだが、例外として特定のストーリーで登場するボス戦オンリーのマップではほぼ必須。 初心者や無課金ではいないとクリア不可同然と言ってもいいぐらい。ただ今は配布になっているらしく(*14)、引けずに詰む事はなくなった。 ☆3〈面従腹背の耆宿〉桐原/策略 レジスタンスを束ねるキョウトの重鎮。 本編の活躍をそのまま反映したような、登場直後から環境を書き換えて騎士団所属を圧倒的にのし上げたすごいおじいちゃん。 戦力が揃ってくる頃から最重要クラスになる必須級その弐。 そのスキルは「配置時に場にいる黒の騎士団所属のキャラを全員加速」。 つまり単体では何の戦力にもならない代わりに、黒の騎士団所属のキャラが充実してくる中盤からヤバい事になる。 どれくらいヤバいかというと、それまでエンドコンテンツ同然だった(桐原登場当時の)チャレンジやストーリーエクストラが中間層ぐらいのエンジョイ勢でさえ余裕になったほど。 ある意味救済措置として機能したとも言えるか。 ☆3〈壱番隊隊長〉朝比奈/突撃 ☆3〈四番隊隊長〉千葉/修理 ☆3〈怠惰な魔女〉C.C./殲滅 ☆2〈黒の騎士団〉玉城真一郎 桐原の登場と共に一気に上位へのし上がった無課金の星その弐。 くそメガn朝比奈がついに参上! この朝比奈は通常のコスト生産係としてはやや重めだが、代わりに解放戦線所属・黒の騎士団所属の両方に定期的に攻撃力バフを与える(しかも両方に属しているキャラは効果二倍、本人の火力も大幅アップ)という超強力なスキルを引っさげて帰ってきた。おまけに専用の月下まで持ってきてくれる。あまり嫌わないでくれよな! 千葉は回復面でこそ遠近どちらもこなせる代わりに数値が平凡な修理タイプだが、こちらは朝比奈と対になるような防御力バフを与える。 何より桐原の加速を受けられる修理タイプということで、同レア帯屈指の回復力を持つに至った。おっぱい。 怠惰C.C.は彼女にしては珍しい☆3、というか彼女唯一の☆3近接殲滅なのだが、そのままでは動きが鈍いという欠点があった。 それが桐原の加速によって弱点が消え、高HPに自己火力バフにブロック数アップと長所だけ残った純粋な強キャラへ躍進。 玉城は元々単発火力に優れていた(*15)が、当時の環境では同時攻撃数がKMF依存な事が多かったことと、そのKMFも保有者の方が上手く扱える事からさして出番のないキャラだった。 しかし、桐原ブーストのおかげで時間火力が向上し、自己バフの頻度も上がった事で十分な騎士団遠隔火力役に成り上がった。 ☆4〈反逆の契約者〉主人公/殲滅 稼働後まだかまだかと実装が待ち望まれていた主人公マリオ/マーヤがハーフアニバーサリーにて遂に実装。 低レアではないが、忠義オレンジと同じくゲームを進めれば誰でも必ず入手できる配布キャラであり、 しかも登場当時はレベル上限解放素材も同時配布だったため☆4でありながら無課金のエースをも務めた。 その性能は近接・遠隔問わず高い攻撃力、同時攻撃数増加、ブリタニア所属キャラクターに対しダメージ増加等狂犬と呼ばれるにふさわしい超攻撃的なスキル&スペック。 さらに専用機に乗せると補正により一回の攻撃で範囲内の敵3体を同時攻撃。やべぇよこの子…。 ヴァリス装備のサザーランド・カスタムに乗せるとおびただしい数の瓦礫を築く。 なお学園と黒の騎士団両方に属しているため桐原ブースト可能。騎士団の蒼い悪魔。 ☆2〈特別派遣嚮導技術部〉セシル・クルーミー/特殊 ☆3〈混沌の戦場へ〉セシル・クルーミー/殲滅 特派の倫理観がまだマシな方ことセシルさん。 夏イベント限定の水着セシルも含め、共通して「味方全体の再配置時間短縮」という便利なスキルを持つ。 生徒会ルルーシュや桐原の他、あらゆる策略ユニットを使いまわす際にも重宝する。もはやオレンジ君の盟友。 なお、混沌セシルはガニメデをもらえなかったニーナとは違って専用機のサザーランド・エアを引っ提げてくる。 ☆4〈この世界は歪んでいる〉主人公/守護 ファーストアニバーサリーにて追加された特派制服の主人公。 こちらも〈反逆の契約者〉同様に☆4ではあるが、1.5部「ロストゼロ編」の1章クリア報酬で誰も入手可能な配布キャラとなっている。 その性能は近接攻撃力と防御力を両立した「殴れる守護」。 ちょっとした殲滅に匹敵する攻撃性能を誇る上、ダメージ軽減により敵の火力如何では実際のDEFは1400%相当にまで膨れ上がる事もある怪物である。 もう一つの特徴がブリタニア軍に所属していること。 なにしろブリタニア勢力ときたら脳筋の数がやたらと多く、頼れる守護タイプは☆4高レアしかいなかった。(*16) 誰か一人でもいればかなり運がいいと言っても差し支えないようなラインナップだったのである。 かなりぶっ壊れ気味の圧倒的なスペックなのだが、当然難点も存在する。 まず反逆の契約者と違い強化までは配布でない点が非常に痛く、攻防万能の代償としてLV・覚醒共に凸しないと大して強くならない。 本領を発揮させるには大量の育成リソースが必要で、かつ☆4ゆえに貴重な汎用ロケットを消費してしまう。 スキルも真っ向勝負の実直な構成であり、しかも強大なブリタニア所属バフ持ちがこれまた☆4に集中している事もあって、手持ちの戦力が半端だと大して活躍が見込めない。 何気にDEXも低レア突撃並みに低いという隠れた不安要素も存在し、敵によっては割と攻撃を外してしまう。今後の敵性能は注視しておきたい。 【登場機体紹介】 コードギアスシリーズの魅力の一つであるメカニック。 ここではロスストに登場する機体(KMF・敵味方問わず)を紹介。 KMFは有償で購入する事もできるが、それ以外ではキャラクターガチャで入手する。 具体的には一部のキャラクターがKMFとセットになっているため、ガチャで対象を引けるたびにそのKMFも増えていく。 (ただし2機目以降はコアルミナスとして入手するため、欲しい場合はKMF開発メニューから要建造) たまにミッションで配布される事もある。 ◆原作機体 ナイトポリス 旧式となったグラスゴーが警察に払い下げられた機体…なのだが、ゲームにおいては防御力が非常に高い敵ユニットとして頻繁に登場する。 盾とハンドガン持ちでそれぞれ近接・遠隔ダメージを防ぐ能力を持ち、プレイヤーを苦戦させた。 プレイヤー側で使用できる機体は、コストが軽く、そこそこの防御力があり、それでいてブロック数が+1されるので取り回しがよい。 元は事前登録報酬で現在は有償限定だが、その価格が非常に安いためDMMのミッションで地道にポイントを貯めれば割と早く無料入手できる。 ブリタニア指揮用VTOL ブリタニアの空軍戦力。ロケット砲などで武装している。 原作ではカレンのスラッシュハーケンにやられたり、ガウェインのハドロン砲にまとめて薙ぎ払われるなど、 ロボアニメの通常兵器に違わずやられシーンの多い機体だったが、ゲームでは序盤から出てくる珍しい飛行戦力として登場。 難易度の高いクエストでは、ヴァリスの直撃に耐えたり、こちらの後衛のKMFをボコボコにしていくこともある恐怖の戦闘機。 グラスゴー 旧式の機体。味方としてはコストが低いため割と出番がある。 カレン専用機(通称カレンゴー)はコスト最軽量(*17)なので策略タイプのお供に非常に便利。 敵としては高難易度クエストで自爆能力持ちとして登場。 ワラワラ湧いてくるのに撃墜時周囲9マスに10~30%の割合ダメージを撒き散らすため、考えなしに倒すと戦線が崩壊する。 特別なチャレンジミッションでは100%の即死ダメージになる事も。 ダメージは基本的にプレイヤー側のKMFのみが受ける。理不尽。 対処法はスタン状態にするかステルス状態になるか。 サッカーしようぜ!ボールはグラスゴーな! ランスロット ご存じ白兜。ゲームでは特定の星4スザクの入手でついてくる。 サービス開始時点で唯一の第7世代KMFなだけあって1機だけ異次元の性能を誇っており、特に遠隔攻撃のヴァリスが猛威を振るった。 こいつが3機くらい手持ちにいるととても快適にプレイできる。なんなら4,5機くらいいても困らない。 敵としてはボスエネミーとして出現。 メインシナリオをプレイする分には戦力の揃わないプレイヤーでも特に苦戦しない。 しかし難易度の高いクエストでは、ヴァリスによる広範囲3体同時攻撃によりすさまじい殲滅力を誇る白い悪魔。 後にエアキャバルリー、腕部換装状態、コンクエスター、亡国のアキト版、アルビオン、も実装されている。 アルビオンは原作での設定通り紅蓮聖天八極式よりステータスでやや劣るが、代わりにコストや配置までの時間制限が軽減されているため、専用スザク以外でも多少は使いやすくなっている。 その後C.C.専用機としてランスロット・フロンティアが実装された。 設定上はランスロット・エアキャバルリーとほぼ同一の機体のはずだが、何故かコンクエスターよりも高ステータスになっているパーシヴァルのシールドスゲー 紅蓮弐式 サービス開始後三か月くらい経って遅れて実装された黒の騎士団のエース機。 輻射波動をイメージしてか、固定ダメージを与えるスキルをもつ。ついでに腕の延伸機構の再現か、射程も通常攻撃より伸びる。 DEFが高く、固定ダメージによってパイロットの攻撃力を気にせず大ダメージをばら撒けるため、主に守護タイプ…もっぱら藤堂さんの愛機として活躍する。 2種類いる守護タイプのカレンが乗っても強力だが、レアリティの関係で半端なレベルのカレンを乗せるくらいならカンスト藤堂さんが乗った方が強いのが珠に瑕。 現在は殲滅カレンの強化によって再びアタッカーとしても返り咲いている。 後に腕部換装状態、甲一型腕、可翔式、聖天八極式も実装。 特に聖天八極式についてはロススト初の第9世代相当機という事もあり、実装時点では攻守共に圧倒的なスペック(DEFに限っては蜃気楼の方が高いが)を誇る。 その分コストは重く、更に戦闘開始後一定時間経過するまで配置不可という制約もあるが、こちらは一応パイロット側のスキルでフォローされている。 逆に言えばカレン以外は重い制約がかかるという事であり、本当の意味で(ほぼ)専用機と言える。 ギャラハッド、トリスタン、パロミデス、モルドレッド、パーシヴァル 本編シナリオに大幅に先駆けて実装されたナイトオブラウンズ専用の第7世代相当のKMFたち。 フロートユニットを装備しており、穴が開いたマスに遠近問わず配置できるほか、配置コストの半分を支払う事で配置後に方向転換する事もできる。 全体的にコストが重く高性能。ただしコストが足りてれば無条件で強いというわけではなく、状況次第では前述のランスロットの方が適任という場面は多々ある。 もちろん、ハマる状況でなら重いコストに見合った活躍を見せてくれる。 実装から時が経ち、より優秀な機体が増えてきたこともあってか、パイロット共々何度か上方修正されている。 フローレンス、ランスロット・クラブ 同じくナイトオブラウンズ専用の第7世代相当のKMF。こちらはフロートユニットを装備しておらず比較的低コスト。 前者は星3モニカとセットで、自身が常時ステルスを生かした近接殴りタイプであるため、機体にブロック能力が無い。 これは良し悪しであるが、逆にブロック数を持つ守護タイプや怠惰C.C.で活かす事もできる。 そして低レアの中ではかなり珍しい同時攻撃数2の近接型なので殲滅力に優れる。攻撃力も二体攻撃を考えるとかなり高い。 スキルに特殊な効果が付与されており、単純な暴力ではなく搦め手が得意なKMFになっている。 後者はノネットさんとセット。そこそこのコストの槍装備。 スキルの貯まる速度が遅く、火力面ではかなりきついが、代わりに武装開放なしで最初から槍が使えるのがありがたい。 またブロック+1があるので後ろからチクチク突きつつ漏れ防止にも使える。ダールトン槍から攻撃力をとって防御力に回した感じ。 神虎 本編シナリオに(ry中華連邦の高性能KMF。 星刻の入手や有償サクラダイトで購入することで獲得できるほか、初登場イベントでは豪勢にも条件の緩い報酬=配布機体だった。 数少ない高ATKかつ最短2回でKMFスキルが使える機体でもあり、そのポテンシャルはそれまでの近接機を凌駕している。代わりにコストは激重。 後々追加された遠距離武装はガウェイン同様の通常攻撃範囲が狭くスキル範囲が広いタイプで、平時はスラッシュハーケンをぶん回す。スキルは当然天子砲こと天愕覇王荷電粒子重砲なのだが、発動すると5秒のチャージが入った後に発射という癖の強いもの。やっぱりこちらも高ATKかつコストは激重。 サザーランド、サザーランド純血派仕様、サザーランド・エア、サザーランド可翔式 ノーマルのサザーランドはKMFショップ有償限定。純血派機は忠義オレンジや野心ヴィレッタとセット。サザーランド・エアは殲滅セシルさんのおまけ。その後しばらく間を置いてサザーランド可翔式が新たな突撃オレンジと共に実装された。 初期配備されているグラスゴーより射程が長く広範囲で、最初は火力役、途中からは策略タイプによるバフ・デバフ役として、初心者から上級者まで幅広くお世話になる優秀な機体。 ちなみにKMFは機体によって複数の武装を選択できるのだが、初期状態では大抵1つしか持っていないので、強化改修で改めて武装開放をする必要がある。 本機ではトンファー(近接)とライフル(遠隔)の二種類の武装があり、オレンジだと前者・ヴィレッタだと後者が初期武装となる。 アップデートにより新たな武装であるキャノン(通称ダールトン砲)が追加された。 サザーランド・エアは武装は遠隔ライフルのみだが、おそらく最も容易に手に入る浮遊機体。スペックこそさしたるものではないが手持ちによっては重宝するかも。 サザーランド可翔式は暁用キャノンで純血派とはまた違った遠隔範囲攻撃力が可能に。ちなみにしれっと黒の騎士団所属機になっているため所属を対象にしたバフ・デバフが違うことに注意。 なお、高難易度で出現する敵サザーランドはHPが半分を切るとスタン ブロック数低下を押し付けてくる厄介すぎる雑魚と化している。 無頼、無頼改(四聖剣機) どちらもミッション報酬で必ず手に入る。前者はコスト・範囲はサザーランドと同じ。 後者は近接機体で、性能では今一つだが、突撃千葉を乗せる事で専用機補正を得てスキルを一段階アップさせられる。 つまりこれに乗せるだけで千葉のコスト生産力+1、解放戦線の全員コスト-1。 グロースター ご存知サザーランドの発展型、第五世代KMF。 敵としてのグロースターは攻撃力が高く、特に高難易度では有力な守護をも追い詰める厄介な相手となる。 プレイヤーで使えるのは、コーネリア専用機、ギルフォード専用機、ダールトン専用機、グラストンナイツ機、ネリス機。 それぞれ属人機体であり、専用機のパイロットの入手と同時に入手する(例外有)。 無名のグロースターは有償でしか入手できず、あえて買ってまで使う性能でもないため存在感はない。 コーネリア機はアプデにより追加された武装の仕様により、メインの槍の火力が凄まじい強力な機体となった。 ギルフォード機はMVSとランスの二種を使い分ける。前者は高い防御力を持つ守護向きの性能で、序盤に手に入ると貴重な壁役になってくれる。 後者は2マス先まで攻撃できる近接タイプの槍で、性能は低めなものの非常にコストが軽い。突撃、修理、策略に使われる。 ダールトン機は低レアではサザーランドと並んで最重要クラスのKMF。 武装はキャノンとランス。特筆すべきはキャノンで、前方4マス内にいる敵3体を同時攻撃という低レアでは破格の性能。 守護でせき止めたところにコイツを撃ち込むのは基本中の基本。 マップによっては修理タイプに乗せて、一列を複数同時回復といった用途もある。 ランスはギル機に比べコストが高いものの、代わりに攻撃力の伸びが優秀で高火力の槍となる。 ギル機にも言えるが、グロースターは強化していくと高い全武装攻撃アップがあり、槍を使う目的がなくとも両方強化しておくと役立つ。 グラストンナイツ機はちょっと頼りないクラウディオ君の専用機。 だが攻撃範囲が後方にずれており、一風変わった使い方ができる特殊な機体として稀に重宝される。 ネリス機はOZからの登場。頭部の角が破損し片腕を喪失しており、所属部隊のマークも削り取られている。一体誰ネリアの機体なんだ… 軽量かつ固定ダメージ持ちの槍装備で2度の攻撃でスキルが打てる回転速度が売り。 ヴィンセント 初期量産試作型、指揮官専用型、ヴィンセント・ウォード、可翔式が実装。 初期量産試作型はロロの搭乗機としてMVSランスとハンドガン装備。 量産型故か、ランスロットよりもコストが高い分ステータスも高くなっている。 まだロロ雑巾扱いされる前の登場のため飛翔滑走翼は装備されておらず、実装されているヴィンセント系の中では唯一の地上タイプ。 指揮官専用型はギルフォード機、サファイア機、グラウサム・ヴァルキリエ隊機が実装されており、 ギルフォード機はKMF討伐イベント報酬として、他はパイロットに付属する形で入手。 ギル機は自身のHPを消費してスキルを発動し、味方にシールドを付与できる守護ギル向けの性能。 下2機よりもコストやステータスで劣るが、配布機体故に入手性・強化のし易さに勝る。 サファイア機はギル機よりもATKが高く、黒の騎士団所属機への追加ダメージを持つ。 パイロット側のスキルも黒の騎士団相手にダメージ上昇&デバフ付与と、黒の騎士団特効と言える存在に。 なおサファイア自身が実質ロスストオリジナルなためこの機体も実質ロスストオリジナルである。 グラウサム・ヴァルキリエ隊機はマリーカ・ソレイシィの乗機で、この中では唯一の遠隔装備。 ルキアーノの親衛隊という設定を反映してか、ナイトオブラウンズへバフを付与する効果が付いている。 ウォードはKMF討伐イベント報酬で武装はスタントンファーとライフル。 第7世代量産機の主力ということもあってか、概ねサザーランド(純血派仕様)のスペックアップ版といった性能。 可翔式もKMF討伐イベントの報酬。 武装はMVSランス ハンドガン。 少し重くなったギル機といった感じ。スキルは攻撃範囲に優れ、スキルレベルが5まで上がると3秒間敵全体停止効果がおまけで付く。 ガレス KMF討伐イベント報酬として実装された、第7世代量産機の一角。 ガウェインの量産仕様機としての設定通り、ガウェインによく似た性能になっている。 あちらよりもATKが高く、DEFが低く、コストが少ない分スキル性能が控えめ。 原作でグラストンナイツが搭乗していた故か、クラウディオ君に専用機補正が付く。 月下 藤堂専用機と四聖剣機が存在し、前者は星4殲滅藤堂、後者は星3突撃朝比奈か修理千葉の入手で手に入る。 藤堂機は前方と左右に攻撃範囲を持つ独特な近接機体。 四聖剣機は無頼改の性能互換で、コストが増えた代わりに性能がアップした機体。 そのまま朝比奈を乗せてやるのが鉄板。低レア突撃にしては侮れない火力を見せてくれる。 仙波さんとも相性が良く、序盤に確保できると嬉しい一機。 アプデによりハンドガンが追加されており、これは攻撃範囲こそグラスゴーと同じで狭い代わりに、低コストで二体同時攻撃となっている。 これにより修理千葉も遠隔回復力を保ったまま専用機補正を発揮できるようになった。 ガウェイン シリーズで最も人気の機体といっても過言ではないあのKMF。 ゲームでは初のKMFスキルチャージ&C.C.が専用機補正を得る機体として登場。なおゲームシステム上2人乗りは再現されていない。 実装当時は通常攻撃範囲の微妙な狭さ・スキルの広範囲ハドロン砲により「強いが(満を持して実装された割には)少し物足りない」という評価だったが、 大量の敵機を一度に薙ぎ払うスキルの破壊力はすさまじく、スキルチャージ速度を速めるパイロットと合わせて猛威を振るった。 その後、新たにスラッシュハーケンの武装開放が実装されたが、これがHPを消費していつでも・何度でも発動可能と一部のパイロットと組み合わせでカンストダメを叩き出すとんでもない武器となり、これを契機にこれまでのゲーム性が転換する事となる。 ちなみにスラッシュハーケンのスキル演出はスラッシュハーケンによる突き刺し→接近して膝蹴り→組み付いて最大出力で敵もろとも地面に突っ込むというジークフリートを撃墜したガウェインの最期の再現なのだが、そこに〆として何事もなかったのように再浮上、ハドロン砲を照射という情け容赦のない追撃が追加されている。 ジークフリート/サザーランド・ジーク どちらもオレンジのお供として実装。 本来はナイトギガフォートレスであり、KMFとは比べるべくもない大型機だがゲーム的には同じ扱い。そのせいでスケールにとても違和感がある ジークフリートは近接機、サザーランド・ジークは遠隔機となっており、広範囲攻撃+ステータスも高めだがコストは激重。 また、サザーランド・ジークはHPが0になるとその場にサザーランドJが配置され、原作通り爆散(*18)できる特殊な仕様がある。 KMFスキル名も「忠義の嵐」となっており原作を意識したものとなっているが、ゲームシステム的には忠誠心とか全く無さそうなキャラでも使える ちなみに演出はミサイルやリニアライフル、ハーケンをフル活用した連撃。 特殊な大型機故か、ホーム画面に配置した際の表示場所が特殊、または非表示になる。 暁/暁 直参仕様/斬月 まず暁 直参仕様C.C.機、次いで通常の直参仕様が登場。 C.C.機は浮遊タイプとしてはトップの…どころかKMF全体で見てもかなりの低コスト、通常2体攻撃+広範囲のKMFスキルを持つ近接装備とダールトン砲のような直線遠距離武器を併せ持ち、更に改造コストも控え目と非常に扱いやすいピンクの暁。 それまで高コストなガウェインしかなかった専用機補正を低コストで得られるようになり、C.C.の運用幅を広げた。 一方の通常機はC.C.機同様の近接装備と汎用的な範囲の遠距離装備で、あちらよりもコストが高くステータスもやや高い。 スキルはどちらも固定ダメージ付きかつ付随効果があり、近接装備は桐原内臓モデル黒の騎士団と日本解放戦線所属パイロットを加速し、遠距離装備では黒の騎士団と日本解放戦線のコストを軽減する。 ある種最大の魅力は原作で搭乗機会のなかった仙波・卜部を含む四聖剣に専用機補正がつく(*19)ところか。仙波大尉強化[[パッチ]] こちらはミッション報酬であり、誰でも手に入れられる戦力としては破格といってもいいスペックだが、裏を返せば一点ものであるため数を揃えるには有償ショップに手を出す必要があるのがネックといえばネックか。 上述の2機より若干遅れて、新たな星4殲滅藤堂と共に斬月も実装された。 こちらは近接専門となっており、攻撃範囲が周囲全てと優秀な上にスキルが"攻撃力ダメージ+敵の最大HPの割合依存の持続ダメージ1回(つまり実質割合攻撃)+固定ダメージ"と非常に高火力。(ただし固定ダメージはスキルレベル5の場合限定、つまり藤堂の専用機補正が必須になる) 守護藤堂を乗せてもよし、殲滅藤堂を乗せてもよしだが、更に高くなったコストには注意。 ちなみに通常の暁/暁可翔/暁ロールアウトカラーは敵側としての登場のみ。 参考:黒の騎士団製KMFのざっくり比較 KMF ATK DEF COST 紅蓮弐式 245 265 8 月下 230 230 6 月下(藤堂) 240 240 7 暁(C.C.) 250 250 2 暁直参 270 270 6 斬月 285 285 11 地上・浮遊の差やスキル性能は考慮していないが、それでもC.C.機のコスパがぶっ飛んでいるのがわかる。 蜃気楼 ガウェインに代わるゼロ専用の第7世代相当KMF。 原作通り、全KMF中トップのDEFを誇り、更に遠隔としては初のBLOCK+1持ち、ATKも決して低くはない(*20)高性能機として実装された。 通常攻撃のハドロンショットは長射程・広範囲の2体同時攻撃、KMFスキルの拡散構造相転移砲はガウェインと同じくスキルチャージが必要となるが、通常よりもさらに広範囲の10体に高火力+固定ダメをバラ撒きつつ、一定時間自身への一定以下ダメージ無効と言った絶対守護領域をイメージしたようなバフが付与される。 セットとなっている守護ルルーシュとの組み合わせでは、「敵フロートKMFが侵攻してくる空中」という状況に限られるものの遠隔機でありながら敵機を最大5機まで足止めしつつ、パイロットスキルによってスキルゲージも殲滅並みの速度で溜まるため火力も出せる…と言った強力な組み合わせになっている。適当な高台に置いてもそれなり以上に強い。 唯一のネックが非常に高いコスト…なのだが、上述の突撃C.C.によって踏み倒すことが可能(と、言うか同時実装なので元よりそのようなデザイナーズコンボと思われる) アレクサンダ 「亡国のアキト」編実装に伴い、ユーロピアの第七世代相当KMFもロスストに登場。 第一章でアキト機が、第二章でアレクサンダType-02のレイラ機、リョウ機、ユキヤ機、アヤノ機、そしてレイラのスキルで設置できるユニットとしてアレクサンダ・ドローンがそれぞれ実装された。 特筆すべきはレイラ機で、KMFスキルに発動条件がなく無条件に発動可能となっており、クールタイムも5秒とかなり短い。 攻撃範囲こそ若干クセがあるものの、ゲージやチャージ不要で発動できる上に搭乗者のステータスに左右されない固定ダメージなため、修理タイプのパイロットを乗せて味方を回復しつつ敵機を殲滅するようなバーサークヒーラーじみた動きができるようになる。 後にアレクサンダ・ヴァリアント各機、リベルテ、レッドオーガも実装されている。 天空要塞ダモクレス まさかまさかのKMF扱いとして実装。 味方側としては初の飛行タイプ、かつ4マスサイズと何もかもが特殊すぎる機体として実装された。 KMFスキルは当然のようにフレイヤで、使用後に一定時間発動不可の制約がかかるが原作のような弾数制限はない。 ◆ロスストオリジナルのKMF 蒼月 以下、ディゼル無頼、サザーランド・カスタム、アロンダイトと紹介するが、いずれもパーソナルカラーの青が映える主人公機たち。 殲滅マリオ/マーヤを乗せると真価を発揮し、専用機補正によって3体同時攻撃を繰り出す恐怖の機体に変貌する。 ちなみに全てミッション報酬として獲得可能で、騎士団の戦力底上げに貢献してくれる。 さて蒼月についてだが、この機体は紅蓮と同時に実装された主人公専用KMF。 青く塗装された月下の改修機で、手持ち武装として廻転刃薙刀、固定武装として大型のシールドとクロー、それらに付随する何らかのエネルギー兵器を搭載している。 ナリタ連山でダールトン部隊を壊滅せしめる華々しい初陣を飾ったものの直後にランスロットにボコボコにされ、修理こそされたが主人公がブリタニア軍に潜入したためシナリオ上の出番が早くも終了してしまう。 性能は紅蓮をコスト、性能ともに一回り小さくしたような感じでとても使いやすい。 ただ主人公はサザーランド・カスタムに乗る事が多く、蒼月は仙波さんの専用機(*21)と化している事も。 無頼(ディゼル機) だいたい遠距離サザーランドの互換品。しいて言うならば武装開放がないぶん育成が容易な代わりに最大強化ではサザーランドに劣るものの、スキル倍率がやや高い。 スキル演出での挙動がとにかく血腥いのが特徴。 そもそも多くの機体のKMFスキルは、大抵がその機体を代表する武器で、例えば銃器ならば連射やチャージショット、打撃ならば連撃や一刀両断というものが基本なのだが、 ディゼル無頼はハーケンで敵機に張り付きコクピットブロック目掛けてアサルトライフルを乱射、しまいにはグレネードをブチ込んで〆る。 サザーランド・カスタム 主人公の実装と共に配布された蒼い悪魔たる所以の一機。 名前の通り、ランスロットの装備の実証実験用に改造されたサザーランドである。 ランスロットを象徴する武器の一つであるヴァリス(V.A.R.I.S)を運用するための試験機で、エナジーをバカ食いする試験型ヴァリス運用のため、大型エナジーフィラーを機体後方腰部に外付けする形で増設し、そこからヴァリス本体へケーブルで直接繋げている。 機体スペック自体もグロースター以上に引き上げられている。 作中では主人公が黒の騎士団としての素性を隠しながらブリタニア軍に入隊し、特派に配属されて搭乗する事となる。 ゲーム中の武装は電磁ランスとヴァリスの選択式で、ランスは比較的低コストな近接機かつ敵2体にスタンを与えるスキルが特徴。 本領となるのがヴァリスで、性能的には防御力を犠牲にランスロットヴァリスの高い攻撃力を維持したままコストを下げたような機体。 恐怖の遠隔同時3体攻撃によって多くのプレイヤーを畏怖させ、扱いやすさで様々な戦場で主戦力として重宝される。 アロンダイト 特派がキャメロットに再編された後、ランスロットの装備を第5世代機でも使用できるようにサザーランド・カスタムを再改修した機体。 MVS、ヴァリス、ブレイズルミナス、新型ファクトスフィアといったランスロットの装備が全般的に搭載されており、エナジー効率も改善されている。 なお、ファクトスフィアはサザーランド本来の頭部から両肩に移設されており、これに伴い頭部形状がランスロットに近しいものに改められているほか、「両肩にファクトスフィア」という機体特徴からもわかるとおり、のちのヴィンセントにつながる技術系譜の中に存在する機体である。 ランスロット同様の2体攻撃のMVSと、後方にも射角を取れる特徴的な攻撃範囲のヴァリスを使用可能。 MVS装備時のKMFスキル演出はもはや主人公のお家芸となった立体機動→キックしながら懐に入り、一刀両断で〆。無頼とは別の意味で暴力的になっている。 コストはややかさむがそれに見合った高いスペックかつ固定ダメージスキルを所持、しかもKMF初のブロック数+2であることから守護全般と相性がよく、のちに登場した守護マリオ/マーヤとの組み合わせが便利となっている。 ヴァリスは単純な攻撃力ではサザーランド・カスタムに劣るため、範囲を生かして修理や策略に優先的に回すのも手。 一方、MVSは殲滅マリオ/マーヤなら専用機補正で脅威の3体ブロック+4体同時攻撃を繰り出せるようになる。その制圧力は推して知るべし。 ガウェイン天守 1周年記念投票によって決定し、1.5th Anniversary記念で実装された主人公の搭乗する蒼いガウェイン。 海中から引き揚げられた後、ドルイドシステムとハドロン砲を移植した後の残されたフレームを転用して再度組み直された機体。 両肩のソケットには新たに輻射障壁が組み込まれ、蒼月の廻転刃薙刀を装備している。 同じく1.5th Anniversary記念で実装された策略主人公のイラストに描かれているが、当の本人は遠距離寄りのステータス、且つサポート型のスキルなため噛み合っていない。 乗せるなら殲滅主人公になるだろうが、コストの重さはネックか(一応、相応に高ステータスではある) スキル演出は例によって例の如く大暴れであり、空中から廻転刃薙刀による強襲→回転蹴り→蹴り上げ→ハーケンで捕縛して連続叩きつけ→空中に放り出し廻転刃薙刀の先端を射出してブチ込み〆という、原型機の格闘戦苦手設定なんぞ知らんと言わんばかりの大立ち回りである。 空明蒼月 サヴィトリによって飛翔滑走翼の装備に伴った各種のアップデートが行われた蒼月。 改修に伴って搭載された新兵装の超電雷撃は左肩の大盾から放電を発生させ、爪の間から雷撃を射出することで敵機をショートさせるという他には類を見ない兵装となっている。 機体デザインは全体的に刺々しくなり、一部に赤色のパーツが増えている。遂に見た目まで血腥くなった ステータスは攻撃寄りで、防御寄りのガウェイン天守と差別化されている。 ステータスとコストも全体的に高いもののそれ以上に広範囲を巻き込む高倍率攻撃 固定ダメージ ついでにスタン ブリタニア製KMFに追加で特大固定ダメージという主人公の殺意を体現したかのようなスキルが最大の特徴。範囲に対して同時攻撃数が少ない(もっとも3体同時なので普通といえば普通である)が、ネームド機体すら条件が揃えば消し飛ばせる超火力なのでバランス調整のためにも致し方なし、か。 ペンデュラム 稼働初期から既に紹介されていた主人公専用機。2ndアニバーサリーを経てようやくゲームに登場・実装。第七世代相当。 設定上は、後述するマグダラの姉妹機にあたるのでディゼルインダストリー製なのだが、所属は黒の騎士団機扱い。 近接装備と遠隔装備(どちらも武装名称自体はエアアームズ&ブラストアームズで統一)が用意されており、浮遊タイプでもあるため汎用性は十分。 機体性能は登場時の最新鋭だけあって既存のものを凌駕しており、配布KMFとしてはスペック・コスト共に最高峰。 近接武装は攻撃範囲が周囲前方~側方5マスの広範囲をカバーし、かつ2体同時攻撃。相変わらず殲滅主人公を乗せると4体攻撃。 スペックはATK・DEF共に両立しているとはいえ、KMFスキルのチャージまでの必要攻撃回数が若干多めだったりと、 ガウェイン天守や空名蒼月と比較して純粋な強化とは言えないところだが、そんな事はどうでもいい。 最大の特徴はシナリオ上のとあるキャラを名指しで100%ブチ●す追加効果が付与されている殺意の塊という所である。 遠隔武装はボルテクス・ブラストという両肩に背負う形で放つハドロン砲らしき何か。 ……なのだが、これはKMFスキルでしか使用せず、通常攻撃はなんと主人公の十八番スラッシュハーケン乱舞。 ガウェインですら近接扱いの武器なのになぜ遠隔…? しかも攻撃範囲は前方2×5マス+側方1マスというお椀型で、側方に広く前方は2マスしか届かない。 それでいて素の状態で同時攻撃数4体という「一体何を想定して作ったこんなもの?」と言いたくなるような一対多兵器と化している。 素でコレなので、殲滅主人公を乗せると6体同時攻撃とかいう異次元の何かに変貌する。スラッシュハーケン酷使し過ぎィ! さすがにここまでぶっとんだ攻撃数が必要になる場面があるかは微妙だが、インパクトは抜群である。 KMFスキルは特定キャラキラーではなくなる代わりに、やはりブリタニア絶対に潰すマン。範囲・対象数ともにかなりのもの。 その後、ガチャ産の☆4主人公に武装解放素材が付随する形で新武装2種類が追加され、第9世代機並のスペックと化した。 なおペンデュラムとは振り子の事。 主人公マリマヤはスパイ活動でコウモリ野郎をしている自分にふさわしいと自嘲するが、クラリスさんによれば皆の指標になるテンポを刻むもの、との事。 金飾り → マグダラ KMF討伐イベントで突如出現した謎のKMF。 緋色の装甲に金色をあしらった華美な見た目のロスストオリジナルKMFで、金色の長い兜飾りが特徴的。 プロポーションはブリタニア製KMFに近いように見えるが、インド自治区製KMFのように曲線や三角形を多用したデザインになっている。 武装は、グロースターのような金色の電磁ランスと、スラッシュハーケンのみ。ハーケンは肩装甲についているという珍しいタイプ。 膨大なHPを持つ強敵だが、ステルスで敵を見失うと棒立ちになり殴られ放題になってしまうシステム的な欠点を持っていた。 のちにシナリオ本編にも登場。 式根島戦後のスザク・ユーフェミア・ゼロ捜索にて本格参戦。 捜索隊のサザーランドたちをコクピットを狙って攻撃し血祭りにあげる鮮烈デビューを果たし、主人公のサザーランド・カスタムと対峙。 パイロットの技量差及び機体のスペック差で圧倒し、サザーランド・カスタムを擱座させて以前のポンコツAIからは想像もつかない強さを見せつけたが、とどめを刺す寸前でどこからともなく現れたC.C.にショックイメージを見せられて撤退。 その後のフクオカ基地での動乱や行政特区日本式典会場での混乱では姿を見せなかったが、第1部最終章となったブラックリベリオンに乱入。右腕をパイルバンカーとプライヤーからなる大型の複合ユニットに換装し、黒の騎士団、ブリタニア軍双方に属さない独立勢力として暴れまわる。そして再度、主人公と相まみえるが・・・ そしてさらに暫く後、ショップに追加(有償ではなくゲーム内素材メダルで交換)され、プレイアブルになった。 その性能はサザーランド・カスタムの電磁ランスを強化したような性能で、 槍でありながら素で同時2体攻撃を行い、スキルは時間チャージ式かつ3体対象の攻撃&スタン、さらにスキルで撃破した敵の数だけHP回復 というブリタニアの吸血鬼さんを思わせる力を持つ。ただしその分、コストは重い。 零陽炎 ロススト1周年イベント「夢のひととき」にて新たに設定された幻のゼロ専用機。 その後任にあたるブリタニア純正KMFのガウェインやブリタニア系の技術及び設計思想を取り入れている蜃気楼とは異なり、日本系KMFの技術のみで設計されている。 ワンオフ機である紅蓮弐式、量産機である月下の生産が軌道に乗ったことでそれらの指揮官機として開発が進められたものの、ゼロがより高性能なガウェインを強奪したことで実機生産がなされないまま開発が凍結された。 武装構成も強化型のファクトスフィア、二基に増設された飛燕爪牙、両前腕部の換装可能な腕部射撃兵装と距離をとっての遠距離戦を意識したものとなっている。 なお、この腕部武装のオプション、初期状態は紅蓮と同様のグレネードランチャーであるほか、ルルーシュは将来的にはビーム砲を搭載すると意気込んでいたが、イベントがイベントなのでどこまで柔軟な運用ができるのかは不明。 サザーランド(黄金仕様) 全身が金色に輝くサザーランド。無駄に豪華な処理の施された3Dモデルは必見。初登場は水着イベント「リゾートビーチからの脱出!」で、ストーリーには直接関係せず(*22)、バトルにおいて撃破すると通常よりも多い報酬をドロップするというボーナスエネミーだった。イベント特効ユニットを編成することで通常サザーランドがいくらかこれに置き換わり結果的にイベントアイテムが多く手に入る、という仕様だったのだが、この二度手間が不評だったためかこれと同形式のイベントは以降開催されず、この金サザーランドもお蔵入り。 ……だったのだが一周年を目前に控えたゴールデンウィークで、何を血迷ったのか突如イベント報酬としてプレイアブル化。 紅蓮丙式(扇専用機)、紅蓮丙式(玉城専用機) 夢オチ紅蓮戦隊グレンジャー。夢なので好き放題とはいえその専用カラーの紅蓮がまさかの実装・まさかの配布。 かなりギャグめいた経緯ではあるが、機体は腐っても紅蓮であり、しかも強化素材配布という事もあって初心者にもありがたい便利な機体である。 性能的には1章最終時に配布された腕部換装紅蓮((破損した右腕をグロースターのものに換装した応急修理仕様 、勿論オリジナルより弱体化しているがコストも下がっている。))と似ている。 特に扇機の性能は防御に寄っており、低コスト・固定ダメージ付きスキルも合わさって守護向きに。 仙波神の新たな機体として注目を浴びると共に、☆2扇もそれなりに便利だった騎士団全体防御バフが専用機補正で強化され、他に有力な守護がいない時の頼れる候補として躍り出る事となった。 月下(クロウ機) 知る人ぞ知るコードギアス『戦渦の天秤』の主人公が駆るKMF。…の、出張参戦。 具体的な情報が出揃う前にサービス終了してしまっており、デフォルトネームはないので主人公の「クロウ」というコードネームのみが登場する。 当然このKMFもロスストオリジナルである。 2023水着イベントにてピースマークのエージェントとしてライブラを支援する役回りを演じた他、ゲーム中では討伐イベント対象、そして報酬で配布。 カラーリングは紫色を基調とした月下の先行量産型。 怪物クラスのKMFが増えてきた昨今では突出した火力は持たないが、ATK・DEF・コストの総合値で優れ、通常攻撃は近接、KMFスキルは広範囲というトリスタンに似た両刀使い、なおかつKMFスキルは固定ダメージ付きかつチャージも早いと魅力的な性能に仕上がっている。 メドラウド 1.5th Anniversary記念で実装された、C.C.専用機であり、モルドレッドの姉妹機という設定のKMF。 見た目は色違い+頭部に猫耳状のパーツが付いたモルドレッド。 完成状態にもかかわらず、登録申請もされずに工房の奥でひっそりと保管されていたものを皇帝となったルルーシュが発見した。 アーニャの指示で建造された事だけは判明しているため、マリアンヌがC.C.とのお揃いにするために建造させたものと思われる。 だが、ストーリーの時系列的に既にマリアンヌはCの世界に飲み込まれた後だったためか、C.C.はこの機体に乗る意味はもはやないと言い、ランスロット・フロンティアを建造させている(ちなみにこの時白いガウェインも建造できると言われるが断っている)今後の実装フラグ 王虎 XT-403 王虎(ワンフー) シナリオにて敵機として登場、その後討伐イベント報酬として実装された神虎の兄弟機。 カラーリングは緑を基調としており、頭部や胸部のデザインが異なっている他、武装は巨大中国刀から試験型MVS「熱斬刀」になっている。 天学覇王荷電粒子重砲は未実装で胸部ソケットは空だったが、後にラクシャータの手によって輻射波動障壁発生器が内蔵された。 クイングリント 2nd Anniversary記念で実装された、マリアンヌ専用KMF。 名前の通り、復活のルルーシュで登場したクインローゼスがデザインのベースとなっており、重武装の騎士といった趣のデザインになっている。 武装はスラッシュハーケンと刀剣型近接格闘兵装のカリバーンで、こちらは色やデザイン、名称からギャラハッドのエクスカリバーとの関連性も伺える。 マリアンヌが思い描いた機体とされており、型番やスペックが設定されていないほか彼女の生前には存在しなかったフロートも搭載されていない。 マークアリス 2周年イベント「マークアリス 不思議の国のナナリー」に合わせて実装された、ナナリー専用KMF。 こちらもクイングリントと同様、クインローゼスがデザインのベースになっている。 武装のダモクレスの鍵マジカルフレイヤロッドからマジカルフレイヤショットを撃ち出す。 演出はファンシーだが、フレイヤを気軽に扱い過ぎでは… ちなみにフロートの類は装備されていないようだが浮遊タイプである(強いて挙げるならスカートのような形状の腰部パーツに発光箇所があるため、ここがフロートの可能性はある)(*23)。 ただ、通常攻撃・スキル共に全方位のため方向転換ができる利点はほぼ無い。穴の上には配置できるが。 「マーク」「アリス」という機体名の「ナナリー専用KMF」ということからうっすらと察せるとおり、可能性の世界における彼女の友人たちが助けてくれたらしい。 魔王ゼロがアップを始めました ニャウェイン マークアリスと同じく、2周年イベントにて実装された、全身ピンク色なガウェイン。 カラーリングだけでなく、頭部に猫耳、肩には肉球、そして尻尾が備え付けられており、指先と同じくスラッシュハーケン…もといスラッシュニャーケンになっている。 最終強化時のステータスがATK/DEF共に288と、これまた猫仕様。何気に通常のガウェインより高い 攻撃範囲が異なるため完全な上位互換というわけではないが、殲滅/守護C.C.との相性の良さは変わらず。 この追記、止めてみろ!/誰も修正を止められない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終的に主人公がルルーシュに最後まで付き合ってゼロレクイエムを完遂させるか、黒の騎士団としてルルーシュに敵対するかが、楽しみ -- 名無しさん (2022-05-26 04 00 55) ログボ画面の人選で笑った -- 名無しさん (2022-05-26 04 09 55) いずれ来てくれるだろうとは思うけど頼む、ライ(黒の騎士団)ライ(特派)をKMF付きで出してくれ 出してくれるならフェス限でも構わない 久しぶりに青兜を見たいんじゃ -- 名無しさん (2022-05-26 06 02 29) 基本はアークナイツと似たような感じなんだけど、KMFが厄介で突撃なのにべらぼうに高いコストの専用機だったり近接得意なやつが遠距離ユニット引っさげてきたりするから考えて編成しないといかん。というか第5世代専用機の時点でここまでコスト重いと今後どうすんだろ -- 名無しさん (2022-05-26 06 32 08) タワーディフェンスなんで正直慣れてない人にはやりにくい。話は悪くないんだが。 -- 名無しさん (2022-05-26 07 19 12) ログボ人選が天才すぎて他に誰も思いつかねえ -- 名無しさん (2022-05-26 08 55 21) ぶっちゃけシステム…戦闘やスタミナはもっと緩くした方が良い。特に後者、デイリーですっからかんで1日が終わるという状態。 -- 名無しさん (2022-05-26 10 08 15) 現時点だとスザク(ランスロット)はもちろんコーネリア、ダールトン、ヴィレッタが優秀過ぎて黒の騎士団とは…ってなってる -- 名無しさん (2022-05-26 14 54 08) 初期展開ならジェレミアが有能すぎるからなぁ -- 名無しさん (2022-05-26 15 43 46) 思ったより悪くなくて良かった、今までのコードギアスゲーは例の傑作以外は酷すぎたから… -- 名無しさん (2022-05-26 19 42 14) 主人公の台詞は基本的に共通だから、見た目は清楚系女主人公マーヤちゃんが狂犬だの鎌倉武士だの呼ばれてるの笑うわ -- 名無しさん (2022-05-27 03 30 51) 男主人公のほうが復讐キャラとして上手くいくのと、人間関係をさらに面倒くさくして楽しく出来そうなのが女主人公でそれはそれでめっちゃありじゃんと好評なの、言われてなるほどと思った。主人公の性別ひとつでも楽しみかたがさらに増えるの凄い好き -- 名無しさん (2022-05-27 06 20 15) ↑わかる。復讐キャラだと男主だけど、女主だと狂犬感でるんだよな -- 名無しさん (2022-05-27 09 04 30) 女主人公だと -- 名無しさん (2022-05-27 10 54 40) ↑女主人公だとカレンとの関係がどうなるのかなってちょっと楽しみなんだよね -- 名無しさん (2022-05-27 10 55 29) DMMの版権物って時点で長続きしなさそうな印象が強くて怖い。雑に作りすぎなだけなのか、それともDMMがショバ代高いとかあったりするんだろうか。 -- 名無しさん (2022-05-27 11 44 58) 無課金=イレブンとかは書いちゃ駄目か? -- 名無しさん (2022-05-27 19 45 47) あこちゃんとゆうちゃんの客……いやギアスの世界観的に分かるんだけどつまり…… -- 名無しさん (2022-05-27 20 16 41) リセマラがリフレインとか言われててもうダメww -- 名無しさん (2022-05-27 23 18 57) ブリタニアルートはないのか…まあブラゲはそうか -- 名無しさん (2022-05-28 01 13 25) 原作ちゃんと見たことがないから持ってる情報が自分とほぼ同じラインの主人公のおかげで結構スッと話が入ってくる -- 名無しさん (2022-05-28 10 25 08) コンテンツが揃いきってない最初だから仕方ない部分はあるけど育成が面倒くさいのが辛み。 -- 名無しさん (2022-05-28 19 30 56) R2だと初期シナリオは分岐 -- 名無しさん (2022-05-28 22 34 14) 分岐してほしい。マーヤのバニー見たいし、マリオは卜部の代わりにロロと戦って卜部共々生き残ってほしい -- ごめん誤爆 (2022-05-28 22 36 16) DS版のKMFも実装してくれないかな… -- 名無しさん (2022-05-30 12 35 49) 女主人公が話題になってて知った これアニメみりしらでも楽しめる感じ? -- 名無しさん (2022-05-30 21 25 19) 知ってる方が楽しめるけどここが入口でも全然問題ないと思う -- 名無しさん (2022-05-31 13 48 54) ↑↑アニメでもわかりづらい所(特にキャラの背景や出自)もオリ主向けにセリフで解説してるシーンがあるので作風があえば楽しめると思う -- 名無しさん (2022-06-01 08 31 43) ↑12 微課金が名誉ブリタニア人だっけか。最初見た時笑ったけど、内輪ネタだし書かん方が良いと思う -- 名無しさん (2022-06-01 09 08 48) ↑内輪ネタだけど外野の自分は見て面白かったし書きたかったら畳む形でいいんじゃない? -- 名無しさん (2022-06-01 13 32 41) ファンからそう呼ばれてるけど嫌う人もいるので使うには注意が必要です、みたいな書き方するとか。ところで2022年のゲームなのに作成日時が数年前だけど編集ミスかな -- 名無しさん (2022-06-01 13 46 18) ↑そこまで予防線張るくらいなら書かん方が無難でしょう。元々劇中でおもっくそ差別用語として使われてる言葉な訳だし -- 名無しさん (2022-06-01 18 30 50) 亡国のアキトは確実に絡んで来るだろうけど双貌のオズとか白の騎士·紅の夜叉も絡んで来るのかな?特にオズのラスボスになるマリーベルはゼロレクイエムに結構噛んでそうな人物だけど… -- 名無しさん (2022-06-01 19 13 49) ナイトメア・オブ・ナナリーあたりもなにか拾われることはあるかな… -- 名無しさん (2022-06-01 19 15 55) さりげに爆弾パクって遠隔爆破してるのヤバいと思う -- 名無しさん (2022-06-06 18 43 24) 女性主人公だととたんにヤバい感じになるのはなぜだろう -- 名無しさん (2022-06-14 22 01 51) 誰かが言ってた通り「如何にサザーランドが優秀な量産機か」ってのが身に染みる。グロースターもいいがやはり純血派仕様でヴィレッタに上から撃たせてるだけでも大分楽 -- 名無しさん (2022-06-15 12 25 48) ↑2 開始前は「女主人公ねーわ」って意見が目立ったのに、開始後は「狂犬」「なんか男主人公より狂ってる」「薩摩武士」等々言われてある種の人気でたよな、マーヤちゃん -- 名無しさん (2022-06-23 15 54 56) わざわざプロローグで入れてきてるあたりナリタ攻防戦で分岐しそうで楽しみ、考えてみればあそこでカレン級のエースがもうひとりいればマジでその後の展開変わる -- 名無しさん (2022-07-07 23 51 21) ↑結局大して展開変わんなかったな…そしてストーリーが6章も過ぎて専用機は2体とも実装されたのに、パイロットとしては未実装な主人公ェ… -- 名無しさん (2022-07-29 01 58 36) もともと原作で完成されてたストーリーにオリ主人公が非常に違和感なく溶け込んで、しかもルルーシュの心情などの補足説明もしてくれるから話がスッと頭に入って来る、と同時に主人公自身の物語もテンポよく差し込んでるのすごい。どうか途中で終わらずR2まで完走しきってほしい、インタビューで「最後までブレない主人公」って聞いたから、個人的にはゼロレクイエム時に皇帝となったルルーシュを討ちにいきそう。ゼロ依存の復讐から脱却し、己の手でブリタニアを壊すという明確な意志を持って -- 名無しさん (2022-08-12 05 51 44) というか、主人公のブリタニアへの怒りは「強者が弱者を虐げる世界を作り上げたこと」が起因っぽいので、それを破壊すると宣言したはずのルルーシュが皇帝となり圧政を行えば(そこにどんな意図があるにせよ)主人公は看過できんのではないかなー……とも思う -- 名無しさん (2022-08-12 21 23 21) 最近の章でマオは1.2テキスト位で軽く触れられて終わりだったね。一応あの事件はあった扱いなのかな -- 名無しさん (2022-11-13 03 04 01) 主人公が新章入っても安定して狂犬 -- 名無しさん (2023-08-10 12 21 09) ガウェイン天守は機体説明見る限りハドロン砲とドルイドシステム取り外して余ったガウェインのフレームを再活用した形になったみたいだけど流石に水没したガウェインがそのまま使えるとは思えんしガウェインのフレーム部分が無事だったらってifなんだろうね -- 名無しさん (2023-11-29 00 40 28) 空明蒼月ガチで強いな、近接最強機体のコンクエとタメ張れるレベルじゃないかこれ -- 名無しさん (2023-12-29 22 57 39) 空明蒼月、ブリタニア絶対殺すという主人公の意思が形になったような機体だ…… -- 名無しさん (2024-01-05 05 58 41) ペンデュラム、最後の愛機かな? -- 名無しさん (2024-09-06 11 26 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cod_declassified/pages/31.html
基本的な内容 シリーズのCoD BOとCoD BO2をつなぐストーリー。 ただし内容自体は大したものではなく、心に刻まれるようなストーリーはありません。あしからず。 ちなみに…? 最後のミッションでは「あえて撃たない」という選択が出来るにも関わらず、撃たないと展開の都合でノーダメでも強制的に突然死させられるぐらいに非常にガバガバな出来になっています。それぐらいテキトーな作りです。
https://w.atwiki.jp/aimiaserver/pages/15.html
特殊コマンド使い方 ■LWCについて チェスト・かまど・看板・ディスペンサー・ドア・トラップドアを保護するプラグイン。 コマンドを打ったあとに、チェストなどを殴ることによってコマンドが発動します。 使用コマンド /cpublic コマンドを使用した者のみが破壊でき、誰でも利用可能な状態にします。 /cprivate コマンドを使用した者のみが使用可能な状態にします。 /cmodify name コマンドの後に入れたID名の者を使用可能な状態にします。(複数指定可) /cinfo チェストの保護情報を表示します。 /cremove チェストのすべての保護状態を解除します。 ※注意点:チェスト・かまど・看板・ディスペンサーは、置いた瞬間から/cprivateの状態になっています。
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/88.html
RGM-79G GM COMMAND Ground Type 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 150 ジム・コマンド陸戦仕様 詳細 レベル 1 50 機体HP 11700 19050 シールドHP 4000 8900 格闘値 60 280 射撃値 60 133 対実弾装甲 66 139 対ビーム装甲 66 139 スピード 60 スラスター 122 196 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:ビーム・サーベル(2段) □:90mmマシンガン ○:ハイパーバズーカ L1+△:【SP】格闘 L1+○:【SP】ハイパーバズーカ最大マルチロック×3 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] 主力量産機であるジムの能力不足を様々な改修機の存在で穴埋めしていた連邦軍だったが、ドムの登場や、来るべき宇宙での戦闘に際し、機動性の向上は急務となっていた。 そこで、高出力化と機動性向上を目的に今までの改修機とは異なり、設計からの見直しの上で、地上用(G型)と宇宙用(GS型)の機体が同時開発されることとなった。 高性能ながら、投入が戦争末期ということもあり、生産が少数に限定されたためMS経験者に優先配備された。 そのため、隊長機的な位置付けとして、名称に「コマンド(指揮)」を冠する。 Wikipedia link ジム・コマンド - ジム・コマンド
https://w.atwiki.jp/daxter/pages/16.html
ストーリー 詳細はWikipediaの「ジャック×ダクスター」項を参照。 ttp //ja.wikipedia.org/wiki/ジャック×ダクスター ストーリー旧世界の遺産 Jak Ⅱ Jak 3 Jak X Daxter エルフとイタチの大冒険 旧世界の遺産 セイジィの言いつけを聞かずにミスト島に入ってしまったジャックとダクスター。 二人は謎の人物が危なげな事を話しているのを目撃する。 更に探索していた二人は怪物に見つかってしまう。 すったもんだの内にダクスターが謎の物質に転落してイタチに…。 そしてダクスターを元に戻してもらう為の冒険が始まる…。 Jak Ⅱ 前作で何かを見つけたジャック達だったがそれはタイムマシンだった。 起動実験をしているとハプニングが起こり開いたゲートに飛び込んでしまう。 着いた先は見知らぬ都市、あっという間にジャックは集団に捕まりダクスターは逃走する。 それからダクスターがジャックを助け出したのは2年後の事。 ジャックは実験でダークエコを注入され、怪物化能力を身に着けてしまっていた。 ジャックの復讐劇が幕を開ける…。 Jak 3 敵の親玉を倒し、勝利を喜ぶのもつかの間、敵の残党軍団が攻めて来る。 ジャックは「敵の残党を招いた」という誤解を受け砂漠に追放されてしまう。 暑さで気を失ったジャックだったがアシュリンに渡されたビーコンのおかげで何者かに救出される。 気がつくとそこはスパーガスシティという追放者の町だった…。 Jak X ジャックらはかつてヘブンシティの裏社会を牛耳っていたクルーの遺言状が読まれる場に呼ばれた。クルーの娘だという女性Raynにすすめられた飲み物を飲み終わると、クルーのホログラムが現れ、その飲み物には毒がもられていたのだと告げる。解毒剤を手に入れるためには、各シティで行われるグランプリレースに優勝しなくてはならない。 ジャック、トーン、アシュリンらは、解毒剤を手に入れるためにレースに参加することになる……。 Daxter 第1作目の最後に見つけたプリカーソル文明の遺産の暴走で、ヘブンシティに飛ばされたジャックとダクスター。まだ状況も把握しきれていない2人の前に突如武装した兵士集団クリムゾンガードが現れる。うまくその場から逃げだせたダクスターだったが、ジャックは彼らに連行されてしまった。 それから2年が経とうとしていた頃、ダクスターはヘブンシティのバーで、シティ内で害虫駆除店を開いているOsmoという老人と出会う……。 エルフとイタチの大冒険 エコが枯渇し、バランスが崩れた世界を救うためにエコの源を探しに出たジャックたち。その途中、ジャックたちの乗る戦闘機「ヘルキャット」がスカイパイレーツと名乗る海賊に襲われ、世界の果て「ブリンク」の小島に不時着してしまう。不時着した地点の周囲を探索していると、緑のエコが詰まったクリスタルを発見した。 ジャックたちは再び飛び上がったヘルキャットでエアロパの戦艦を襲う海賊と応戦し、撃退。 そのお礼として、エアロパの指導者「スカイヒード」にエアロパの町へと招待されることになる...
https://w.atwiki.jp/oyumaru/pages/18.html
ストーリー ※まだ決定していません プロローグ? 博士「きみをよんだのはさいきん ちかくへんどうがたくさんおきているからだ。 けんきゅうのために、ちかくへんどうでうまれたポケモンを つかまえてきてくれ。もちろん、きみに1ぴきポケモンをあげよう。 ほら、そのなかからえらびなさい。」 ポケモンを選ぶ。 「つぎにこれをみてくれ、ポケモンずかんだ。これさえあれば、 いっかいみたポケモンを登録することが出来る。」 図鑑をもらう。 「まずは、カーというポケモンだ。 201ばんどうろにいるはずだから、みつけてきてくれ。 そうだ。ポケモンをつかまえるにはこれがひつようだ。」 モンスターボールを5個もらう。 「このほしのみらいはきみにかかっている。たのんだぞ。 ○○くん(ライバル)にもたのんだから、 きょうりょくしてくれ。」 プロローグ2? 主人公が町からでようとした瞬間にサルスベリ博士がやってきて、 「さいきんしんしゅポケモンがつぎつぎにはっけんされたのはしってるよね? そのことについててつだってもらいたいことがあるんだ。 とにかくついてきてくれ」みたいなこといって研究所に連れてかれる。 ライバルにも博士は頼んでいて、そして「このせかいになにがおこってるか げんいんをしらべてきてしいんだ」といわれて博士はポケモンを2人に託す。 そして研究所からでようとすると「あなたに ポケモントレーナーとしてのさいのうが どれくらいあるか ためさせてもらうわ!!」 といわれバトルになる。勝った場合は「なかなかやるわね・・・でもつぎはこうはいかないから!!」 といって去る。負けた場合は「もうすこし うでをみがいたほうがいいんじゃない?」 みたいなことを言われる。 そして次の町でオーキド博士に会う。博士にポケモンを捕まえる方法を 教わった後にモンスターボールと図鑑が貰える。 (ちなみにライバルはすでにもらってあるという設定で。) 2番目の町。タルモシティでのイベント。 町のとある場所から町の半分ぐらいの大きさの場所に入ろうとすると 変な男に止められて、「おれは じつりょくのある やついがいは ここをとおさない ときめてるんだ!!」といわれて戻される。 7つめのバッヂ入手後、 「おまえ そんなにバッヂをもっているということは それなりにじつりょくがあるようだな よし とおれ」と言って序盤は進めなかった町の半分の場所へ行ける。 その町の半分の場所から道路を通り、進めばどうくつがあり、 そこの最深部に伝説のポケモンがいる。 その町のいけなかった場所には 交換キャラクターをいっぱい置いておいて、 指定のポケモンと交換できる交換所みたいなのが置いてある。
https://w.atwiki.jp/touhatusaba/pages/15.html
便利系コマンド 説明 /spawn メインワールドのスポーンにワープ(どのワールドからも) /afk afk状態にする。解除はジャンプするかもう一度/afkなど。 /sethome 名前 ホームをセットする。名前を付ける事によって2箇所まで登録可能。 /home 名前 sethomeで設定したそれぞれのhomeへワープ。 /w [ID] [内容] 個人チャットです。返信は/r [内容]で出来ます。 /mail send [ID] [内容] 指定したプレイヤーがログインしていない場合でも相手にメールを送れます。 /mail read 届いているメールを読む事が出来ます。 /mail clear メールを全て削除する事が出来ます。 /seen [ID] 指定したIDのプレイヤーが最後にログインしてからの経過時間の表示 /ignore [ID] 対象プレイヤーのチャット非表示 /unignore [ID] 対象プレイヤーのignoreを解除 /ignorelist ignore中のユーザーを表示 /nick 名前 ニックネームを設定します。 /jp off ローマ字の日本語自動変換を無効にする。/jp on で有効 /hat 手に持っているものを頭にかぶります(頭髪6本から) 保護系コマンド 説明 保護について /claimslist 自分が保護している座標やそのブロック数、所持している残りブロック数の確認出来ます。 /buyclaim [ブロック数] 入力した数の保護ブロックを購入します。1ブロック100円 /sellclaim [ブロック数] 入力した数の保護ブロックを売却します。1ブロック50円 /abandonclaim 現在いる場所の保護を解除することが出来ます。 /abandonallclaim 所持している全て保護している場所を解除することが出来ます。 /pt [ID] マネージャー権限を相手に与えます。 /trust [ID] ボタン・レバーの操作とチェスト開閉とブロックの設置や破壊の権限を相手に与えます。 /ct [ID] ボタン・レバーの操作とチェスト開閉の権限を相手に与えます。ブロックの設置や破壊は出来ません。 /at [ID] ボタン・レバーの操作の権限を相手に与えます。チェスト開閉やブロックの設置や破壊は出来ません。 /ut or /untrust [ID] 共有者の権限を剥奪します。(どちらでも可) /trustlist 保護の情報を確認出来ます。保護内で使用します。 /sc 保護内に小さな保護(子保護)を作成。保護の一部エリアだけを共有したいときなどに使います。 /claimexplosions on or off 保護内の爆発でのブロック破壊の設定します。onで爆発でブロックが破壊されます。 /givepet [ID] ペットの所有権を譲ることが出来ます。 パーティー系コマンド 説明 /party 所属しているパーティーの情報を確認出来ます。 /party create [ID] パーティーを作成し、パーティーのリーダーになります。 /party create [ID] [Password] パスワード付きのパーティーを作成し、パーティーのリーダーになります。 /party join [ID] 指定したプレイヤーがいるパーティーに、自分も参加することが出来ます。 /party join [ID] [Password] 指定したプレイヤーがいるパスワード付きのパーティーに、自分も参加することが出来ます。 /party invite [ID] パーティーリーダーのみ。自分のパーティーに招待します。 /party accept /party joinを許可し、プレイヤーをパーティーに加える事が出来ます。 /party lock パーティーリーダーのみ。所属しているパーティーに鍵をかけれます。 /party unlock パーティーリーダーのみ。所属しているパーティーの鍵を外し、他の人が自由にパーティーへ参加する事が出来るようにします。 /party xpshare equa パーティーメンバーで経験値を分配するモードにします。近くにいないと分配されません。解除は/party xpshare noneです。 /party itemshare randomk パーティーメンバーでドロップしたアイテムをランダム分配にします。解除は/party itemshare noneです。 /party itemshare equal パーディーメンバーでドロップしたアイテムを順番に分配します。解除は/party itemshare noneです。 /party kick [ID] パーティーリーダーのみ使用可能。指定したプレイヤーをパーティーから追放します。 /party q 所属しているパーティーから脱退します。 /party disband パーティーリーダーのみ。パーティーを解散します。 /ptp accept 自分へのテレポートの申請を許可します。 /ptp acceptall パーティーメンバーの自分へのテレポートの申請を常に許可するかのON・OFFの切り替えが出来ます。 /ptp [ID] テレポート出来ます。 /p パーティーチャットのON・OFFの切り替えが出来ます。 経済・SHOP系コマンド 説明 SHOPエリア /bal 所持金の確認 /baltop 所持金ランキングの表示 /pay [ID] 金額 指定したIDへお金の支払い /as unrent 借りた土地を解約,残期間の50%返金 /as settp [土地の名前(wa-1等)] ショップへのテレポ先を設定 /as tp [土地の名前] 設定された場所へテレポ /as addfriend [ID] [土地の名前] 仲間にも建築権限を与える。/as tpも可能。 /as delfriend [ID] [土地の名前] 権限の削除 MCMMO系コマンド 説明 MCMMOについて /mcstats 自分のスキルレベルや総合レベルなどを確認出来ます。 /mctop 総合レベルのランキングが表示されます。 /mctop スキル名 スキルのランキングが表示されます。 /mcrank 自分のスキルレベル一覧です。 /mcability スキル発動のon・off切り替えが出来ます。 /mcscoreboard time [秒数] スコアボードを指定した秒数の間表示する事が出来ます。 /mcscoreboard keep スコアボード表示中に入力することで表示したままにします。 /mcscoreboard clear 表示されたスコアボードを消すことが出来ます。 頭髪ダイスプラグイン 説明 頭髪ダイスについて /tdice [数字] /tdice 10で10面サイコロを回せます。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3801.html
ストーリーモードのテンプレート ストーリーモードのテンプレート 第1話 ストーリーフォルダ 第2話 ストーリーフォルダ 第3話 ストーリーフォルダ 第4話 ストーリーフォルダ 第5話 ストーリーフォルダ 第6話 ストーリーフォルダ 最終話 関連リンク 選択条件 話数 メインキャラクター 解禁要素 []#?(+[[]]) 備考 第1話 ストーリーフォルダ []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? 第2話 ストーリーフォルダ []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? 第3話 ストーリーフォルダ []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? 第4話 ストーリーフォルダ []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? 第5話 ストーリーフォルダ []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? 第6話 ストーリーフォルダ []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? 最終話 (会話後、を獲得) 関連リンク ストーリーモード(pmLT) ポップンミュージック ラピストリア