約 5,023,854 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9493.html
ボンバーマンストーリーDS 【ぼんばーまんすとーりーでぃーえす】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 ハドソン 開発元 アンブル 発売日 2007年3月21日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~8人 レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 良作 ボンバーマンシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 概要 ボンバーマンを主役としたアクションRPGの(ボンバーマンクエストから数えれば)第四作目。 ゲームボーイアドバンスで発売された『ボンバーマンストーリー』の続編にあたるが、ストーリー的には特に前作とのつながりはない。 ボンバーマン定番の対戦モードもあり、最大で8人まで対戦が可能。 ストーリー (説明書より引用) はるかかなたの銀河系……。 そこでは、さまざまな種族がともに暮らし、星ぼしの間を行き来していました。 人々は、どんなに小さなことでも困ったことがあれば、慈善団体「ジャスティスライツ」に連絡し、事件を解決してもらっていました。 ある満月の夜、ジャスティスライツ研究所から「ボラトル」というものに関するデータがまるごと盗まれてしまうという事件が起こりました。 どうやらプロフェッサージールという人物がその事件に関わっているようなのです。 総帥のウォルフェマンと主任研究員のDr.アインは相談の上、結成されたばかりだがもっとも信頼のあるチームに捜索を依頼することにしました。 2人は、万が一事態が悪化した場合は、ある男を呼び寄せることを決めていました。 その男の名はしろボン、彼は宇宙の平和を守るボンバーマンなのです。 システム ストーリーモード ボンバーマンを操作して敵を倒したり、仕掛けを解いたりしながら冒険を進めていく。 敵への攻撃はもちろん爆弾。なお本作における爆弾は円形に爆発する。 本作には経験値とレベルの概念が存在し、一定の経験値を溜める事でレベルが上がりボンバーマンが強化されていく。 爆弾の火力や一度に置ける数が上がったり、ボムキックを習得したり、爆弾を置いてから爆発するまでの時間や爆弾を投げた時の飛距離まで決められるようになる。 また敵を倒すといろんなアイテムを落とす。実用アイテムの他にショップで換金するためのアイテムが多く存在。本作は敵を倒しても直接お金は手に入らないのでこれが本作の資金源となる。 本作のボンバーマンは体力制である。大きなハートが小さなハート5つ分。なくなればゲームオーバーとなる。 各エリアには町か村が存在し、住人に話を聞く事が出来る。中にはサブイベントが発生する事も。 町や村にはショップも存在し、アイテムの売買ができる。 行く先々には多くのトラップも存在。トラップの攻略はミニゲームとなっている。 一部のミニゲームは始まる前にDr.アインの説明を見る事ができる。 各エリアに存在するダンジョンの奥にいるボスを倒すことでそのエリアはクリアとなり、次のエリアに進めるようになる。 今作にはカラーボムというものが存在し、状況に合わせていろんなボムを使い分ける事が出来る。 ただしノーマルボムを除いてカラーボムには個数制限があり、なくなると使用できなくなる。 カラーボムの種類 解説 ノーマルボム 特殊な効果は何もない普通のボム。個数制限がなく扱いやすい。 エサボム 置くと敵が集まってくるボム。ただし威力は低め。効果がない敵もいる。 クロスボム 爆発すると上下左右の4方向に火の玉が飛ぶ。火の玉は壊せるブロックを貫通するのでブロック破壊に役立つ。 パイルボム 投げて重ねる事で威力が増す。4つまで重ねる事ができる。単発の威力も高めで重ねずとも硬い敵に効果的。 バリアボム 持ち上げている間は無敵になる。ただし制限時間あり。投げて地面に当たると即座に爆発する。 リモコンボム 置いた後Bボタンを押すことで任意のタイミングで爆発させる事が出来る。 プロウボム 投げると円状に、蹴ると直線状に分裂するボム。おかげで広範囲に攻撃できる。 シャイニングボム 特定のボスに効果的なボム。使うと他6種のカラーボム全ての個数が1個減る。 カードボックス ストーリーモードに登場する敵やアイテムをカードとして見る事ができる。 アイテムカード。ストーリーモードで手に入れたアイテムを見る事ができる。 スレッドカード。ストーリーモードで登場する敵の情報を見る事が出来る。このカードはストーリーモード内で手に入れなければならない。 トラップカード。ストーリーモードでクリアしたミニゲームを再度プレイする事ができる。 ボンバーマンバトルパック ボンバーマンおなじみの対戦モード。こちらではストーリーモードと違い爆弾は十字型に爆発する。 シングルプレイは一人用モードで最大7人のCOMと対戦ができる。 マルチプレイでは最大8人までの対戦が可能。DSカードが一つしかなくても持ってないプレイヤーがダウンロードする事で対戦できる。 Wi-FiではニンテンドーWi-Fiコネクション(現在はサービス終了)を使ってのネット対戦ができる。参加できるのは一度に4人まででそれ以外はCOMが担当。つまり参加人数が3人ならCOMが5人入る。 今作では選んだステージによって対戦のルールが異なる。 ノーマルバトル。いつも通り爆弾の炎で相手を倒し、最後まで生き残ったプレイヤーが勝利。 クラウンバトル。ステージ内に置かれている王冠を最初に取ったプレイヤーの勝利。 パネルバトル。爆弾の炎で床の色を変える事が出来、もっとも多くの床を塗り替えたプレイヤーの勝利。 Wi-Fiではノーマルバトルのみ。 いずれのバトルも勝利数で競う「トロフィー」かポイント合計値で競う「スコア」か選ぶ事ができる。 なお本作は同じくニンテンドーDSで発売された『Touch!ボンバーマンランド』とも対戦が可能。 評価点 ストーリーモードの難易度は低めで初心者にもとっつきやすい。 一方で終盤のボスは手強く、ただ簡単なだけでもない。 セーブポイントはかなり頻繁に置かれており、セーブに困るという事はほぼない。携帯機のゲームである以上手軽にセーブ出来るのはありがたい。 カラーボムはなかなかに個性が強く、状況に合わせて使い分ける楽しさがある。 またカラーボムは個数制限こそあるものの店で買えたり、壊せるブロックの中から出てきたりと意外と頻繁に手に入る。少々無駄遣いしても問題ない。 途中で入るミニゲームが良いアクセントになっており、単に敵を倒し続けるだけの単調なゲームにはなっていない。 ストーリー前半で手に入るアイテム「ホーミングローブ」が非常に便利。 装備すると投げた爆弾が自動で近くの敵に向かっていく。少しくらいなら軸がずれていても当たってくれる。ザコ敵相手に非常に役立ちゲームのテンポも良くなる。 カードボックスのコンプリートを目指すやり込み要素もある。コンプリートはかなり難しいが…(後述) ちなみにカードをコンプリートするとおまけムービーとジャステイスライツのメンバー5人+Dr.アインのカードを見る事が出来る。 バトルモードも相変わらずの面白さ。単純ながら出来はいい。後述する問題もあるが… 問題点 アイテムカードのコンプリートが難しすぎる。 問題となるのはサブイベント関連のアイテム。というのも今作のサブイベントはそのエリアのボスを倒すと発生しなくなる期間限定イベントなため。 もし入手しないままボスを倒すともう関連するアイテムは手に入らない。最初からストーリーモードをやり直すしかない。 サブイベント自体も、特定のキャラに何度も話しかけないと発生しなかったり、わざと失敗しないとアイテムが入手できないなど、一筋縄ではいかない。 スレッドカードの入手が面倒。 スレッドカードを入手するには各エリアにいる特定のキャラに特定のアイテムを渡す事で手に入る…のだが入手できる種類も枚数もランダム。 つまり、すでに手に入れたカードがダブる事はしょっちゅう。直前にセーブしておけばやり直す事が可能だが… ここでさらに面倒な事にこのゲーム、ストーリーモードからタイトルに戻ったりゲーム自体をリセットする方法がない。最後のセーブからやり直すためにはゲーム自体を一度やめてまた始める…という面倒な事をしなければいけない。カードのコンプリートを目指すとこの作業を何度も繰り返さなくてはならない。 トラップカードの種類が不完全。 トラップカードはストーリーモードのミニゲームを完全網羅しているわけではない。 収録されているのは直前にDr.アインの解説が入るタイプのみ。それ以外のミニゲームは収録されていない。 例えば2面でコンブに集る虫を退治するイベントのミニゲームは収録されていない。他にも収録されていないミニゲームは多い。 ミニゲームの一つ「かぜにのせて」が難しすぎる。 4面の途中で挿入されるミニゲームであり、本作で唯一DSのマイク機能を利用したミニゲームである。 飛行するボンバーマンを天井の岩や下のマグマに当たらないように操作するのだが、この操作にマイクを使う。マイクに息を吹きかける事でボンバーマンが吹き上がり、それがない時は下に落ちていく。 慣れないうちはいくら息を吹きかけてもボンバーマンがろくに上がらずマグマに落ちていく事になる。幸い一発アウトではないが、それでもゴールまでたどり着くのは至難。何度も挑戦して自分なりのコツをつかむまで頑張るしかない。 そしてこのミニゲームをクリアしないと先に進めない。恐らく今作の最大の詰みポイントと思われる。 一部のカラーボムが使いにくい。 エサボムは敵を引き付ける効果こそあるものの、いかんせん威力が低すぎて攻撃には向かない。 エサボムは置いてから爆発するまでけっこう間があるので、その間に別のボムで攻撃した方が効率的。 シャイニングボムは手に入るのが本当に終盤で、しかも手に入れるために必要なアイテムが多い。にもかかわらず、威力は並で特殊な効果もなし。唯一の効果は5番目に戦うボス「ガフネ」に対して効果的というだけ。つまりガフネを倒した後に手に入れた場合は本格的に役立たず。 他のカラーボム全てを消費する特性上もっと強くても良かったはず。 ジャスティスライツのメンバーの存在意義。 今回ボンバーマンの仲間としてジャステイスライツのメンバー5人が登場するのだが、彼らは敵に捕まってしまう。 そして助けた後も特に役立つ事はなく、ストーリー的にはほぼ意味のない存在と化してしまっている。仮にも銀河系に知られる慈善団体のメンバーとしてそれはどうなのか… ボスのサイズ感がおかしい。 各エリアのボスは「ロードオブギャラクシー」と呼ばれる組織のメンバーなのだが、彼らはいざ戦闘に入ると何の説明もなく大きくなる。 特に2面ボス、4面ボス、そして最終ボスはほぼ人間に近い姿のため、ボンバーマンとのサイズ差ですごい違和感が出る。 設定上5番目のボス「ガフネ」のサイズもおかしい事になる。 かつての凶悪ボンバー5人衆のように大型メカに乗り込むのではダメだったのだろうか…せめて大きくなる理由だけでもあればもうちょっとマシだったろうに… 各ダンジョンの敵が見た目がほぼ同じのロボットばかり。 ダンジョンの敵は「ロードオブギャラクシー」の戦闘員であるロボットしか出てこない。もちろん攻撃はいくつか種類があるものの、外見は同じであり、それがラスダンまで続くのでいまいち個性が足りない。 ダンジョンの特定のポイントでザコ敵が前触れもなく突然出現する事がある。 本当に突然現れるので対処が難しい。しかも狭い道に現れる事も多い。 バトルモードに出現するアイテムの種類が過去作と比較してかなり少ない。 今作のバトルモードに出現するアイテムは基礎能力を上げる「ファイアーアップ」「ボムアップ」「スピードアップ」。逆に能力が下がる「ファイアーダウン」「ボムダウン」「スピードダウン」。そして特殊アイテムの「ボムキック」。これだけである。 本作より先に発売されたDS版『ボンバーマン』で登場した「ボムパンチ」「ラインボム」「ボヨヨンボム」などは未登場であり、なんとシリーズでおなじみの「ドクロ」ですら出てこない。 「ハート」(*1)のアイテムも出てこない関係か、ハンデをつける際にもハートは持たせられないため、ハンデとしてはいささか弱い。 そのためバトルモードに限って言えば『ボンバーマン(DS版)』より劣化していると言わざるを得ない。 総評 色々問題点はあるものの普通に遊ぶだけなら支障のあるものは少なく問題なく遊べる作品。 ストーリーモードは初心者にもとっつきやすい難易度で、バトルモードもシンプルな内容ながら出来はいい。 どうにもマイナーな所は否めないがゲームとしての出来は決して悪くないので、気になった方はプレイしてみるのもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/ahmobile/pages/255.html
ストーリー 1stシーズン 2ndシーズン アルカナハート2~アルカナハート3までの間のストーリー (余談だが、1stシーズンは基本的には選んだキャラを主人公として進めていくifの要素が強い物語であるのに対し、2ndシーズンは一つの出来事を各キャラクターの視点から見ていくタイプの物語である。 その為、2ndシーズン該当キャラは続けてやった方が楽しめるかと思われる。) 3rdシーズン アルカナハート3後のストーリー
https://w.atwiki.jp/nwwiki/pages/17.html
概要 「New World」の冒険の舞台は、「エターナム(Aeternum)」と呼ばれる辺境の島であり、その島を中心とした物語である。 主人公はとある船の乗組員として、船長がフードを被った「謎の男」から受け取った箱に導かれ、エタナームを目指す冒険に同船することとなる。 ストーリー 「New World」は、 不思議な力が宿る「超自然の辺境の島」 を舞台にしています。プレイヤーは生存のために資源を集め、アイテムを作り、入植地を発見し、領土を主張し、Aeternumを再建することを目指します。探索するうちに、プレイヤーは「Corruption(堕落)」と呼ばれる邪悪な力に出会います。Corruptionは生物を歪めて敵対的な存在に変えてしまいます。これらの生物は「The Corrupted(堕落者)」と呼ばれ、ゲームの主要なエネミーとなります。 トップへ移動
https://w.atwiki.jp/fft44/pages/18.html
ストーリー TOP ストーリー [#db1662f4] プロローグ [#s5eadd3d] ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争攻略Wikiの ストーリー を編集するページです。 プロローグ 悠久より綿々と続く時の流れ その中で幾多の歴史が作られてきた しかし「史実」と呼ばれるものの中には、一体いくつの「真実」があるのだろうか・・・ はるか昔、大国イヴァリースを二分した「獅子戦争」。 そこに二人の若者の姿があった。 一人は、後に獅子戦争を終結に導いたとされる英雄王ディリータ。 そしてもう一人、歴史上決して名が語られることのなかった若者ラムザ。 この物語は、彼ら二人の生き様を通して 歴史の陰に葬られていった「真実」を解き明かしていく
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/180.html
ストーリー攻略6 TOP ストーリー攻略 ストーリー攻略6 [#v40842d7] 船着場 [#nabed239] ベレンの岸辺 [#ha85aa77] 出現モンスター [#u1359c76] 採集 [#b4a4b208] カラコタ橋 [#ce8cc961] 宝箱 [#r2808525] その他 [#d82b8e5d] カラコタ地方 [#g8883217] 出現モンスター [#p1931a3c] 採取 [#iceff530] ビタリ平原 [#q1d5409b] 出現モンスター [#ffc30d59] ビタリ山 [#ke347037] 出現モンスター [#r0773450] 宝箱 [#q93f3ec5] 石の町 [#vf53871c] BOSS [#kadac9b8] ビタリ平原 [#addd0aba] pgid へ戻る 船着場 ツォの浜から船に乗り、着いた東の大陸がここ船着場。 よろず屋で必要なアイテムを購入する。 おいのりは、宿屋のシスターで。 外に出る。 ベレンの岸辺 道なりに南東へと進みカラコタ橋へ。 出現モンスター うずしおキング かいぞくウーパー ガマキャノン キメラ じごくのハサミ しびれあげは ニードルオクト ぶっちズキーニャ まだらイチョウ リカント ブラックタヌー(まだらイチョウが呼び出す) 採集 場 所 取れるアイテム 取れる数 再POP間隔 北の滝 きよめの水 1〜3 浜辺の南のヤシの木周辺 きつけそう さらに南に行くと花のみつの採集場所がある。地域名としてはサンマロウ地方だが、こちら側からしか行けない。 カラコタ橋 橋を渡ろうとするとイベントが起きる。 住人からビタリ山に住む老人に光る果実を売ったという話を聞く。 ここにある道具屋(おじいさんの店)はぼったくりなので、絶対に買わないように。武器・防具屋は通常価格。 武具屋で販売されているライトシールドは、守備力が倍のホワイトシールドに錬金できる。ホワイトシールド(非売品)を入手しておくと、後で更に性能の高いみかがみの盾に錬金できる。 キャプテン・メダルのところで、今まで手に入れたちいさなメダルを渡す。 とうぞくのカギを手に入れたら、すぐ近くの宝箱を開けて、またちいさなメダルをキャプテン・メダルに渡すことができる。 以下、とうぞくのカギでカギのかかった宝箱を開けに戻ると良い。 セントシュタイン城地下1F:はじゃのつるぎ ツォの浜:ピンクパール 船着場:はやてのリング 奥の掘っ立て小屋の男から、ビタリ山のふもとに住んでいる変わり者のラボオが光る果実を買っていった情報を聞く。 ビタリ山はカラコタ橋を渡って、道沿いに東のほう。後は立て札を参考に。 本棚のレシピ 中級錬金学(道具屋後方の部屋) おしゃれハット特集(北の民家) 男のアクセサリー(北の民家) ちからのルビー、まもりのルビーに必要なルビーのげんせきは、カラコタ橋を抜けた先で拾うことが出来る。 宝箱 まりょくのたね ちいさなメダル(とうぞくのカギ) ちいさなメダル(さいごのカギ) あくまのムチ(さいごのカギ) ドクロのゆびわ(さいごのカギ) せいじゃのはい(さいごのカギ) 3000ゴールド(さいごのカギ) その他 まほうのせいすい(秘密のお店内にある左奥の奇妙な像を調べる。さいごのかぎ) カラコタ地方 特に何もないので道沿いに進みビタリ平原へ。 出現モンスター うずしおキング ゴートドン さまようよろい しびれあげは ジャガーメイジ どくどくゾンビ ぶっちズキーニャ リカント 採取 場 所 取れるアイテム 取れる数 再POP間隔 北の滝 ルビーのげんせき 1〜7 長め ビタリ平原 カラコタ橋を東に抜けて、南へ行ってから東(途中のY字分岐を北東へ)進み、ビタリ山へ。 この時点で、分岐を南に行ってサンマロウ(ストーリー攻略7で解説)へ向かってもよい。そちらで起こるイベントを進めなくとも、店で新しい装備などを揃えられる。 出現モンスター おおくちばし ゴートドン さまようよろい ジャガーメイジ タイガーランス どくどくゾンビ ビッグモアイ ビタリ山 小屋の中にある日記を読み、住人がビタリ山に登ったことを知る。 本棚のレシピ:ここうの武器 山道を登っていく。 ビタリ山7Fにいる疲れ果てた冒険者ヘルマーが、特やくそうのクエストを出す。 クエストをクリアすると、うす暗き獣の地図Lv1がもらえる。 宝の地図は、ストーリークリアとはあまり関係ないが、珍しいアイテムを入手したり強いBOSSとバトルしたりできる。 なお、この時点では宝の地図のボスを倒すのはかなり難しいので、ある程度レベルが上がってから挑んだ方が良い。 山頂の石の町へ。 出現モンスター メタルライダーはライトシールドまたはてつかぶとを落とす。どちらもこの時点ではそれなりの性能であり、将来的には上位の防具に錬金できる。 落とす確率は低いが、「ぬすむ」を使えるキャラがいるなら粘ってみてもいい。 じんめんじゅ ストーンマン スマイルロック どくどくゾンビ ビッグモアイ メイジキメラ メタルライダー 宝箱 ちいさなメダル きようさのたね ネコずな ちいさなメダル 石の町 石で造られた町だが、どこかで見覚えのある風景が広がっている。 北東の民家に入り、スライムと話す。 本棚のレシピ:黄金の勇者 白銀の賢者 地響きがして、外に出る。 BOSS石の番人と戦闘。 ビタリ山攻略後、モデルになった村へ行くと、住民のセリフが変化。 石の町へはルーラで行くことができる。 BOSS 名前 石の番人 分類 ぶっしつ系 パラメータ HP 1054 MP 無限 攻撃力 120 守備力 125 すばやさ 66 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・ふみつけ 誰か1人が通常より大きなダメージを受ける ・じひびき 全員が土属性のダメージを受ける ・スクルト 自身の守備力を1段階上昇させる ・マジックバリア 自身の攻撃呪文への耐性を1段階上昇させる ・ためる 自身のテンションを1段階上昇させる EXP 4134 ゴールド 1250G お宝(100%入手) あくまのタトゥー 攻略目安 Lv20 弱点属性 風(125%) 耐性属性 炎、土(50%) <解説、攻略法> 守備力が高く、スクルトを使われてしまうとまずこちらの攻撃は通らない。すぐにルカニで対抗しよう。もしオノ使いがいればかぶと割りも効果的。 2回行動なので守備力は3ターン後には元に戻るため、戦士系のキャラ以外はそれまで防御するか回復に専念するなりしてやり過ごすのもあり。 テンションを連続で上げてきたら、HPの低い仲間は防御した方がいい。 勝つと手に入るあくまのタトゥーは、装備すると戦闘中ときどき1回休みになる呪いの装備。うっかり装備してしまわないよう注意。 カラコタ橋で入手したレシピで、「いかりのタトゥー」に錬金できる。 ビタリ平原 南の橋を渡りサンマロウ地方へ。 pgid へ続く
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1284.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDをみる 開始時間:2018/04/06(金) 11 02 52.43 終了時間:2018/04/10(火) 16 30 52.23 参加人数:1 トイストーリーのアクションゲーム ウッディを操作するのだがジャンプとロープの2種類しかコマンドがない 謎解き要素もあるのでテキストはちゃんと読もう ウッディの判定の大きさに苦戦は必至 時折始まる別ゲーに屈しないこと サクサクとはクリアできないゲームでしたが 繰り返しやって覚えて進めば何とかなりました パスワードは最後以外は4ステージ毎に表示されます アニメーションもSFCにしてはヌルヌルしてたり 洋ゲー的作りこみがしっかりされています 基本は横スクロールアクションで進行しますが 時折始まる別ゲー ラジコンゲー始まったり 3D迷路始まったり 慣れればどちらも簡単でした 最終面クリア 音の無いエンドロールが流れて終了
https://w.atwiki.jp/aniki-oumu/pages/28.html
島津ストーリー2章 「豪傑」対「海賊」!/四国重騎戦 ※黒字が島津台詞 ステージ開始時 さあ西海の鬼の力、とくと見せてもらうぞ (元親)野郎共、島津は強ぇぜ…気を締めてかかれ 仁王車遭遇時 (元親)見たか!こいつも最新型よ! からくりなしで来んか、こん腰抜けがーッ! (元親)はっは!これが俺流の戦よ 仁王車撃破後 ぐはは!西海の兵は確かに強いのう! じゃが、オイはもっと強か! (元親)チィッ、腕に覚えのないモンは引け! お前らのかなう相手じゃねぇッ! 合戦中 (元親)はっは!鬼の字は俺だけで充分だぜ そげん程度で鬼を名乗るとは片腹痛いわ! (元親)こいつの実戦投入は今回が始めてよ あんたで試させてもらうが、かまわねえよな? こげな兵器がなんぼのもんじゃい 最後にものを言うんは、己の腕よ 示現流の極意、たっぷりと味わうがよか! (元親)ヘッ、こっちは荒波にもまれた海賊流よ! (元親)俺に続け、海風どもッ! ぬるかぁ!まとめてぶっ散らばしたる 撃破 (元親)ちいっ…砂ぼこりが目にしみるぜ
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/372.html
外伝ストーリーその41~ 外伝ストーリーその40 這い寄れ!シュラ子さん 外伝ストーリーその39 ブラストランナーに乗る少女はキライですか? 外伝ストーリーその38 テツワンブラスト 外伝ストーリーその37 僕はブラストに乗れない 外伝ストーリーその36 BR ブラストランナー 外伝ストーリーその35 ブラストの材料ございます 熱血ブラストパーツ店三代目仕入れ苦労譚 外伝ストーリーその34 たいはたいはっ! 外伝ストーリーその33 オペ子がコアに凸してる ~2人の凸屋~ 外伝ストーリーその32 少女わふたー 外伝ストーリーその31 涼風のボーダー 外伝ストーリー21~30 外伝ストーリー11~20 外伝ストーリー1~10 外伝ストーリー元ネタ 外伝ストーリーその40 這い寄れ!シュラ子さん 深夜。少年は得体のしれないブラストランナーに追われていた。 どんなに助けを求めても応える声も人もなく、彼は町中をあてどなく逃げまどうしかない。 そして息も切れ、自らの死を覚悟したその瞬間--- 「いつもニコニコあなたの隣に這い寄るブラスト、シュラロトホテブです。」 細身のブラストが、とてつもなく意味不明なキャッチフレーズとともに現れた! シュラロトホテブ改めシュラ子曰く、彼女は少年を狙う悪の組織から、 彼を守るために派遣されてきたというのだが……。 こうして、少年とシュラ子の異常な日常が幕を開けた! 這い寄れ!シュラ子!負けるな少年! 怒涛のハイテンションブラストコメディ! 外伝ストーリーその39 ブラストランナーに乗る少女はキライですか? 少女は家族同然に育った僕の幼馴染み。家の事情で離れ離れだったが、 この春から一緒に暮らすことになった。 でも久しぶりに会った彼女の様子がおかしい。リビングでいきなり ブラストの仕様書を読み出したり、パイロットスーツで僕の部屋に 乱入してきたり…。さらになせが男子の制服着て「男」として軍学校 に通いだして……!? 保健体育の授業を聞いて気絶しちゃうような温室育ちのお嬢様なのに いったい何で…? そして、そんな少女を心配するあまり、ついに彼女が抱えている 意外なひめごとをしってしまった僕は---? 大和撫子でブラストパイロットな少女との、 ギリギリひめごとラブコメディ! 外伝ストーリーその38 テツワンブラスト 黒いシールドで外界と断絶されたEUST軍基地。腐った 世界に絶望し、引きこもっていた少年は、ある日「ネコ耳 頭の喋るブラストランナー」を手にする。彼女は言った。 「外の世界をのぞいて見ませんか?」と。 外伝ストーリーその37 僕はブラストに乗れない 軍学校で浮いている熱血は、ある時いつも不機嫌そうな美少女のまじめが 一人でブラスト操縦のイメージレーニングをしているのを目撃する。 「もしかして操縦とかできる人?」「ブラストを操縦していただけだ。 エアブラストを!」「(駄目だこいつ……)」熱血はまじめとどうすれば ブラストを操縦できるか話し合うのだが、まじめは無駄な行動力でブラスト 操縦者を目指す残念な部まで作ってしまう。しかも何を間違ったが次々と 残念な美少女たちが入部してきて--。みんなでギャルゲーやったりプール 行ったりと色々と迷走気味な彼らは本当にブラストを操縦することが出来る ようになるのだろうか。 以下本文より抜粋 俺たち操縦部の活動目的。 ずばり言ってしまえばそれは---『ブラストランナーの操縦』である。 これはそんな残念な部活に集う残念な連中の、練習開始十分にしてヒロイン 二人が大破するような、とても残念な日常の物語---……。 外伝ストーリーその36 BR ブラストランナー この物語は通常の「ボーダーブレイク」と少し違う世界の物語…。 女性にしか反応しない兵器「ブラストランナー」(BR)の操縦者を育成するため の学校・BR学園。そこでは世界各国から集められた少女たちが候補生としての 勉強に日々励んでいる---はずなのだが、男なのになぜかBRを起動させることができた 熱血は、この学校に強制入学させられてしまう。当然、彼の周囲には女の子ばかり。 「世界で唯一BRを使える男」である熱血に、彼女たちは興味津々! 幼馴染のまじめを はじめとしたクラスメイト(少女限定)に囲まれた、熱血の波乱万丈のスクールライフ が始まる!? 外伝ストーリーその35 ブラストの材料ございます 熱血ブラストパーツ店三代目仕入れ苦労譚 いらっしゃいませ。熱血ブラストパーツ店へようこそ!わたし、この店で働いている まじめと申します。(この店名どうにかならないのかしら…。) ここは三十年前に高名な技術者が創業したお店です。今は三代目が店主を務めている のですが、在庫管理はいい加減、仕入れは無計画だし、今日も予約が入っていた ニュード群体を別の人に売ってしまったんですよ? まったく、わたしがいないと店番ひとつできないんですから。 それで、すぐに買い戻してくるように言ったら、なぜかニュード群体でなく 金髪ツインテールの美少女を連れてきたりして……困ったものですよね。 さて、そんな旦那様の物語、楽しんでいただけますと幸いです。 外伝ストーリーその34 たいはたいはっ! とある事件をきっかけに、女性に機体を大破されると気持ちよくなってしまう という困った体質に目覚めてしまった熱血。このまま普通の恋なんてできるはずが ない!この体質を治し、そして愛しの”マジメ姫”に告白するために「隊員の願い を叶えてくれる」という第二ボランティア部隊を訪れた熱血だったが、そこにいた のは自称・神を名乗る激しく勘違いな美女・フィオナと熱血が目覚めるきっかけと なった忌まわしき存在、お嬢だった-。女子隊員から次々に放たれる能登・コングや 41おにぎりの嵐!がんばれ熱血!そこで喜んじゃダメなんだ!! 外伝ストーリーその33 オペ子がコアに凸してる ~2人の凸屋~ 先祖に日本の血を持つがゆえに、美しい黒の髪をもつ少女、チヒロ。 だがその容姿は好奇の的となり、そしてその伶俐さゆえに打ち解けず人を拒み、出勤しなくなってしまう。 そんなチヒロをを見かねた母親は、最後通牒として転属して違う職場に通うよう言い渡す。 だがしかし、そこは、親族が運営するお嬢さま部隊だった!! メカニックであり、友人でもあるグランツと共に無理矢理送り込まれた部隊の女子寮…… そこでチヒロは、ヒルダという少女と運命的な出会いをする。 どんなことにも真っ正直にぶつかっていく【チヒロ】 そして世を拗ね、高みから物を見るような【ヒルダ】 互いに影響し合い、反目し合いながらも、チヒロとヒルダは奇妙な友情で結ばれていく。 そんな中、ふたりはオペ子候補に祭り上げられてしまい…!! 今度はちょっぴりビターでスラップスティックな<戦場コア凸クファンタジー> 新しい物語が、いま再び開幕します。 外伝ストーリーその32 少女わふたー 少女と同じ部屋で過ごす夏。 少女と少年が恋人同士になり、 エイオース爆発事故が起こらなかったもう一つのボーダーブレイクの世界。 夏休みが始まり、軍養成学校の面々が帰省する中、少年と少女は寮に残っていた。 そんな矢先、男子寮のリフォーム中に水道事故が起こり、部屋か使えなくなってしまう。 途方にくれる少年に、 少女が「ルームメイトさん、今も募集中、だよ…」と申し出てくる。 つい「うん」と頷いてしまう少年。 こうして始まった秘密の同棲生活。 少女の夏休みの自由研究を手伝いながら、 ほかの寮生にバレないように過ごす蜜月。 そんな二人が目指す場所は一体どこなのか。 外伝ストーリーその31 涼風のボーダー 軍のニュード利用技術向上により急速に発展していくEUST軍基地 かつてそこはニュード汚染に苦しまされた地区である、という歴史も今は昔。 今ではそんな過去を気にしているものはほとんどいなかった。 それでも10年に一度開かれるニュード汚染被害者追悼会は軍が総出で行う一大イベント。 EUST軍養成学校に通う主人公 熱血は古くからの軍属家系ということもあり、追悼会で責任者を務めることになる。 さらに平和を守るという名目で選ばれる巫女に幼馴染のまじめが決まり、熱血にとっても特別な追悼会になる予感がしていた。 「不思議な生き物を見た」 突然そんな噂をまるで信じていない熱血だったが、 ある日、誰の目にも映らない奇妙な生物の姿を見つけてしまう。 「やっぱり見えていたんだ」 それは軍事開発により住処を失い、迷い込んでしまったシュラゴンだとまじめは明かす。 まじめは当惑する熱血を連れて、シュラゴンを探しに森の奥深く、普通の人には結界で踏み入ることができない禁足地へ入る。 そしてそこで熱血は、はるか昔からこの地に住むという物言わぬ珍獣シュライムと出会う。 シュライムと触れ合い、街の至るところに出現するシュラゴンたちを保護し森へ帰すことを決意する熱血。 人と、人ならざる存在との時代を超えた”絆の物語”が今動き出す。
https://w.atwiki.jp/sonjyo/pages/19.html
そんじょうはTwitterをやっている そんじょうは遊戯王をやっている そんじょうはバイ そんじょうはブレイブルーをやっている ポテトサラダが嫌い しかしSAITAMAに敗北したため引退 そのためそんじょうはFPS始める予定 (ただし条件として二人以上の参加が必要)
https://w.atwiki.jp/tvfxq/
http //www6.atwiki.jp/sment-style/ -