約 5,023,630 件
https://w.atwiki.jp/hoshiuta/pages/14.html
ストーリー(原案) とある片田舎にある天川高校に通う、風鳥遊歩(かざとり ゆうほ)。 1年の頃は、周りに流され、なんとなく学校生活をすごしてきた。 高校2年の4月。周り(友人、幼馴染)が自分の思っている以上に将来へのビジョン、目標を持っていることに気付き焦燥感を憶える。 いてもたってもいられなくなり身体を動かすことで焦りを払拭すべく、走り出す遊歩。 そこで出会う星を見ていた少女、角巻千尋(かどまき ちひろ)。 なぜか天文部の部員集めを手伝うことになり、さまざまな少女たちと出会う。 そこから遊歩の高校生活が新しく回り始める。 何かを成すべく遊歩はがむしゃらに進み、充実を、刺激を、恋を知っていく。 まだ原案状態なので詳細な設定はのちほど。 共通のフローチャート .
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3702.html
マリオストーリー 【まりおすとーりー】 ジャンル アクションRPG 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 ニンテンドウ64 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ 発売日 2000年8月11日 定価 6,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 4個(フラッシュメモリ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 周辺機器 振動パック対応 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年7月10日/1,000Wiiポイント(税5%込)【WiiU】2015年7月15日/1,028円(税8%込) 判定 良作 ポイント ペーパーマリオシリーズ第1作目『スーパーマリオRPG』とは違った方向性だが人気を確立 マリオシリーズ・関連作品リンク ストーリー 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ストーリー 願いをかなえてくれる星たちのきらめく夜空。そのはるかかなたに、星の国がありました。そこには願いをかなえる力を持った「スターのつえ」という宝物が7人の星の精たちによって大切に守られています。 ところがある日、事件が起こりました。 大魔王クッパが現れて「スターのつえ」を奪い取り、さらにその力で星の精たちをつかまえてしまったのです。 そんな出来事をよそに家でくつろぐマリオのもとに、ピーチ姫からパーティーの招待状が届きます。 マリオは弟のルイージとともにピーチ姫の待つキノコ城へと向かうのでした。 強大な力を手に入れたクッパがとんでもないワナをしかけているとも知らずに…… 概要 『スーパーマリオRPG』の実質的な続編にして、『ペーパーマリオ』シリーズの1作目にもあたる作品。海外でのタイトルはそのまんま『Paper Mario』である。 N64初期から『スーパーマリオRPG2(仮)』という構想があり、開発を任天堂のセカンドパーティーであるインテリジェントシステムズに移し、64DD専用ディスクソフトとしての開発が発表されていた(参考)。しかし64DDの延期により開発が長引き、紆余曲折を経て最終的にはロムカセットによる別作品としてタイトルを変更して発売された。 特徴 本作の大きな特徴は、キャラが紙で表現され、絵本のようなギミックで全編を描写しているという点である。 戦闘では『スーパーマリオRPG』と同じく、アクションコマンドを使って攻撃する。 隠しブロックや様々なギミックを駆使して進んでいくアクション要素等、所々に『スーパーマリオRPG』の特徴を継承している。 経験値となるスターポイントを100溜めるとレベルが上がる。レベルアップ時にマリオの体力が上がる「ハートポイント(HP)」、マリオの技を使う為に必要な「フラワーポイント(FP)」、バッジを使うために必要な「バッジポイント(BP)」の三種類の中から一つ選んでマリオを強くしていく。どれを選ぶかはプレイヤーの自由である。 戦闘やそれに関するステータスは、ファイアーエムブレムシリーズを更に簡略化した計算式になっており、数値のスケールまでも含め極限まで簡略化されている。「自分の攻撃力」−「相手の防御力」=「相手に与えるダメージ」という小学生でも分かりやすい計算式で、乱数が存在しないため結果予測が非常に容易。与える・受けるダメージは中盤までは1~3・最高でも10以下となり、ラスボスも99HPと防御力2を持つ程度に収まっている。 そして、マリオの攻撃力はストーリーを進めていくと手に入る武器か、一部のバッジかバトル中のチャージのような特殊な効果でしか上がらない。防御力を持っている敵も多くても2、最大でも6と一桁に収まる。 スターポイントはその時点のレベルと敵によって異なり、一度に出現した敵が多いと若干増えるようになっている。こちらのレベルが極端に高くなればスターポイントは1ポイントも出さなくなってしまう。 バッジシステム 冒険の途中で手に入るバッジを装備すれば、マリオに特別な能力が備わる。 FPを消費して複数の敵や強力な攻撃を放つ技を使用可能になるものや、移動やアイテムの収集に役立つフィールドで発揮するもの、攻撃時の効果音が変わったりするお遊び要素ものなど、全80種類(一部同じバッジが複数存在する)。BP値の制限はあるが、お好みでマリオのバトルをカスタマイズできる。 本作のキャラクターはクリボーやノコノコなど、従来のマリオシリーズに登場する敵が登場するが、同じ種族であっても、住人として話しかけられる 「いいキャラクター」 と、敵となる 「悪いキャラクター」 が存在する。 従来からマリオの味方であったキノピオは、(変装したノコブロスを除いて)全員住人である。 但し、テレサのみ従来とは反して、本作ではバトルをすることはなく全員いいキャラクターとなっている。 シリーズのザコキャラクター達もそれぞれ生活を営んでおり、彼らもこの世界の住人であることがしっかり描写されている。 ストーリーは短めであっさりしている。「クッパがピーチ姫をさらい、それをマリオが助けに行く」という、ものすご~くいつものスーパーマリオシリーズ。前作と同様クリア後のおまけ要素も無い。 ただし、今回のクッパはピーチ姫を城ごとさらうというマリオ史上最も豪快な手法をとる。後述のピーチ姫パートはこの城の中、つまりピーチ姫の自宅が舞台というわけである。 以後、本流のアクションシリーズでも、ピーチ姫誘拐というよりピーチ城(キノコ城)ごと奪うという規模の導入は増加し、そのたびクッパが旧作の枠を超えた突飛な技術を持ちだすようになる。魔王としてのクッパの格が妙な方向に伸びていったターニングポイントも、良くも悪くもこの作品かもしれない。 評価点 紙で出来ている事を活かした演出。 場面が変わるときや家に入るときなどはまるでペーパークラフトのように物が組みあがっていく。また、土管に入るときはマリオが丸まったり、挟まれる系の罠に引っかかったと思ったらペラペラなので助かったりと、ネタも豊富で見ているだけでも楽しい。 戦闘を飽きさせない様々なアクションコマンド。 ほぼ全ての技に独自のアクションコマンドがあり、失敗すると効果が大幅に減る。 前作のように「適切なタイミングでボタンを押す」という簡単なものから、「画面にランダムで表示されるボタン(3種)を素早く正しく押す」というような高難度のものまで。しかし、いずれもシンプルで分かりやすい。 ある程度の物語の進行は必要だが、バッジで判定を緩くすることもできるため、苦手な人でも安心。 アクション要素満載でプレイヤー操作が主体なストーリーパート。 マリオシリーズお馴染みのスイッチを押す仕掛けに、ハンマーやヒップドロップで障害物を壊していく仕掛けなど盛りだくさん。 また本作から、シンボルエンカウント時に相手をジャンプで踏みつける・ハンマーで叩くことによって先制攻撃を仕掛けることができるようになった。逆に一部の敵シンボルはマリオを攻撃してくる者もおり、食らってしまうと先制攻撃を受けた状態からバトルが始まってしまう。 仲間のアクションでも対応した先制攻撃が可能。ピンキー(仲間のボム兵)の爆発は高い攻撃力を持ち、ノーリスクで先制大ダメージを与えられる。 ゲーム初心者から物好きまでを魅了する、わかりやすい戦闘によるとっつきやすさ。 前述の通りステータスの数値は非常に簡略化している。素早さ等もないのでバトルの順番は固定で、必ずこちらが先に動ける。ダメージに乱数やクリティカルや急所等といったランダム要素もないので、非常にわかりやすいステータスとダメージ計算が特徴。 「攻撃力-防御力=ダメージ」に類する仕様なので、算数ができれば簡単にダメージを予測できる。数値の伸びが非常に控えめなためにバランスの悪さは感じさせない。 ピーチ姫パートの存在。 ステージをクリアするごとにピーチ姫を操作するイベントが挿入され、ストーリーに厚みを持たせている。このピーチパートは基本的にミニゲーム主体であり、ゲームオーバーになることはない。 絵本のような見かけによらず、細部の設定がしっかり練られている。 とてもファンタジックなストーリーであり、更に個性的なキャラクター達が物語をより引き立ててくれるため忘れられない魅力がある。 例としては、名前も外見も似ているキャラクターが複数登場したと思ったら全員親戚であり、話が異様に長いという性格まで似ていたというデアール一族など。 ストーリーの合間に何度でも立ち向かってくるコワッパも印象的。殻に籠ったり羽根が生えたりトゲを生やしたり、さらには通信教育で覚えた魔法を使ったり。 パーティーメンバーの中でもレサレサは愛らしい外見とマリオシリーズでは珍しいツンとすました性格から特に人気が高い。 これで味を占めたのか、以降の2作品でも大体1人は似たような性格のキャラが登場している。 この世界設定は続編『ペーパーマリオRPG』へと受け継がれることになる。また、パレッタ(オープニングの1シーンだけだが)、レサレサ、デアール一族は続編にも登場した。 個性豊かで魅力あふれる仲間キャラ。 今作では仲間になるキャラ一人一人に個性があり、各キャラにしか出来ないアクション・攻撃が存在する。RPGにありがちな「いらないキャラ」は誰一人として存在しない。 本作の仲間キャラにはHPは存在せず、敵の攻撃を受けると数ターン行動不能になってしまう。 仲間の詳細は以下。 + 仲間一覧 クリオ マリオのファンである、クリ村に住むクリボーの少年。祖父の計らいでマリオの旅に同行することとなる。 特技は「ものしり」。フィールドで使えば攻略のヒントだけでなくちょっとした小ネタを喋ってくれることもある。 全ての人物に対してコメントしてくれるため、攻略中でなくても一見の価値あり。 バトルでは敵のステータスや特徴を調べることができ、一度調べた敵に対しては常に残りHPが見えるようになる。 攻撃方法は頭突き。マリオのジャンプ同様、ノコノコ等の甲羅を持った敵をひっくり返して無力化させることが出来る反面、トゲや炎を纏った敵には攻撃することが出来ない。 ランクが上がれば攻撃力を上げるチャージや、マリオのレンゾクジャンプと同じ性能の技を使うこともできる。コマンド入力に成功する限り半永久的にダメージを与えることができる。 カメキ ノコノコ村に住む、弟分気質のノコノコ。同村の考古学者チャールズに憧れており自身も世界中を旅したいと考えており、チョロボンから甲羅を取り返してくれたマリオへの恩返しも兼ねて旅に同行することになる。 フィールドでは甲羅にこもって離れたスイッチを押したりアイテムを取ることが出来たり、敵に対する先制攻撃も可能。 甲羅に身を潜めて攻撃するため、トゲや炎に覆われている敵にも問題なく攻撃が出来る。また、初期から地上の敵をまとめて攻撃する技を持ち、さらにランクが上がると敵を目回し状態にしたり自身が炎を纏い氷属性の敵に大ダメージを与える攻撃を使えるようになる。 しかし空中や天井にいる敵に対する攻撃は一切持ち合わせないため、これらの敵には手も足も出ないという弱点も。 ピンキー ノコブロスの砦の牢屋に捕らわれていたピンクのボム兵の女の子。ノコブロスの罠にはまって牢屋に落ちてしまったマリオ達と出会い、仲間になる。 フィールド上ではひび割れた壁や大岩を爆発で壊すことができる。敵に対しても威力の高い先制攻撃を仕掛けることが出来るが、タイミングが難しい。 バトルでも爆発による攻撃を行い、ランクが上がる毎に地上全体、更に空中や天井の敵もまとめて攻撃できるようになる。しかし消費FPは全体的に燃費が悪く、メットのように効かない敵もいる。 パレッタ 郵便局の配達員であるパタパタ。キノコワールドのあちこちに手紙を落としてしまうというポカをやらかしてしまい、手紙を見つけたマリオと行動を共にすることとなる。 フィールドでは少しの間マリオを持ち上げて運ぶ。道中で見つける手紙を相手に渡す際も彼が必要。 バトルでは空中や天井の敵にも問題なく攻撃が出来る。ランクが上がれば敵一体を戦闘から離脱させたり、敵全体を攻撃できるようになる。 実は仲間キャラで一番初めに登場したキャラであり、ピーチからの手紙をマリオの家に届けたのも彼。そして前述のように、次回作のオープニングにもほんのわずかだが登場。 レサレサ 薄緑の体色とリボンが特徴のお嬢様のテレサ。テレサを食べる怪獣のドガボンを倒すためマリオに同行し、その後も色々と世界を見るためにと正式な仲間となる。 フィールドではマリオを透き通らせて、敵の目を欺いたり障害物をすり抜けることが出来る。 バトルでも敵からの攻撃を無効化させることが出来、一部のボス相手には必須。但し、使用直後のターンは行動不可。 攻撃方法はビンタやハリセンでの連続攻撃。一発の攻撃力は低いため、防御力を持たない敵には大ダメージを与えられるが、逆に防御力を持つ敵とは相性が悪い。ランクが上がれば敵を驚かせて退場させる技も使う。 高飛車な性格ながらも可愛らしい見た目から、ファンからの人気も非常に高い。前述のように次回作でもとある場所で執事のセバスチャンと共に登場している。ちなみにクリスチーヌで彼女を調べると…? アカリン ヘイホーのおもちゃばこでビッグカンテラくんに捕らわれていたケセランの赤ちゃん。マリオに助けられたことで仲間となる。性別は作中では明かされていないが、「あたち」という一人称から女の子と思われる。 フィールドでは暗い部屋を明るくしたり、隠しブロックを見つけることが出来る。 攻撃技は初期から覚えているものしかないが、敵の防御力を無視出来る上、相手を選ばず問題なく攻撃ができる。 残りの補助技も敵を痺れさせたり、一定ターンマリオの攻撃力を上げるなど使い勝手が良い。 ちなみに彼女が捕らわれているカンテラをピンキーの爆発で壊すと、通常とは違った反応をする。 おプク ジャンボル島に住むお節介焼きなプクプクのおばさん。元々は島で迷子になっていたチビヨッシー達を見つけるために同行したが、マリオの旅の目的に感動し、正式な仲間となる。 公式HPで自ら「水のことに関してはエキスパート」と語っているように、フィールドではマリオを乗せて水中を泳いだり、潜ってアイテムを得ることも出来る。 但し、水があればどこでも泳げるというわけではなく、木の板が敷かれている場所からでないといけない。 バトルでも水鉄砲での攻撃で炎系の敵に大ダメージを与えたり、ランクが上がれば水のバリアを張ってマリオの防御力を上げたり、ジェットふんしゃで敵全体を攻撃(これも炎系の敵に特に有効)できるようになる。 ただし、ジェットふんしゃはアクションコマンドの中でも特に難しく、慣れが必要。 ポコピー フラワーランドで出会う、サングラスをかけたツッパリのジュゲム。初登場時は「ジョナサン」と名乗りマリオと敵対するが、「男同士の戦い」を通じてマリオ達の仲間となる。 フィールドでは彼の雲に乗って、トゲやマグマの上を移動でき、移動スピードも若干上がる。 但し、浮いてはいるが飛べるわけではないため段差があると落ちてしまう。また、マグマの上はスピードが落ちる。 バトルではパイポを使った攻撃を行い、初期から低燃費で敵全体を攻撃できる技を持っている。ランクが上がれば一定ターンマリオの回避率を上げたり、敵全体を吹き飛ばして戦闘から離脱させる技を使うようになる。 前述の初心者から上級者まで様々なカスタマイズができるバッジシステムは、奥が深い。 ストーリー上で必ず使わなくてはいけないバッジも殆ど無いため自由度は凄まじい。攻撃力が増える代わりに受けるダメージも増える「モロハノヤイバー」のようにリスクとリターンがあるものから、移動速度が遅くなるだけの「ノロイノロイ」など微妙なバッジもあるが、あえて装着して縛りプレイに利用することも可能。 この「ノロイノロイ」はデメリットしかないように見えるが、一応「ダッシュすると敵が起きてマリオに向かってくる」ギミックの対策となっているため、使い道がないわけではない。といっても単にダッシュしなければいいだけなので、実際にはほぼ不用品。着脱が面倒なら装備しなくても問題ない。使い道が本当にないお遊び要素のバッジは効果音が変わるだけのピッキョローン系くらいである。 頭を使わないと解けない仕掛けは前作から健在である。 しかし紙であることを利用した仕掛けは、本作ではまだ少ない。 町並みやバトルフィールドなどのデザインも良い。 ペーパークラフト的な世界観を生かし、N64でもトップクラスに高品質な温かみのあるグラフィックを実現したことも特筆に値する。 基本的にキャラクターは2D、フィールドは3Dで作られているのだが、特に3D部分の見栄えが非常に良い。あえてリアル調にせずポリゴン数を抑えた作りにすることで、アニメ風な絵柄の2D部分とうまく調和がとれているほか、特徴でもある紙っぽい世界観の演出にも成功している。 この「あえてポリゴン数を抑えて2Dとの融和性を良くする」という独特の手法は、続編でもさらに洗練されたうえで用いられている。 バッジやほしのかけら等、アイテム収集によるやり込み要素もある。 ミステールという人物に会えば、未入手のバッジやほしのかけらの大まかな入手方法のヒントを教えてくれるため、比較的集めやすくなっている。 BGMも作り込まれており、ボスには一体一体に専用のBGMが用意されている。 ちなみに作曲はファイアーエムブレムシリーズでもお馴染みの辻横由佳氏。当シリーズでの重厚な楽曲群とはまた違ったポップな作風だが、不気味ながらどこか愛嬌を感じさせる「食っちゃうぞ!」や、バックの電子音が印象的な「ゆきやまの先には」など、どれもかなりのハイクオリティである。 また、ノコブロス戦では『スーパーマリオブラザーズ3』のアレンジが流れる。 クリオのセリフは話しかけられるキャラ全てに用意されており、さらにマップごとに全て違うセリフになっている。 まよいの森など場所によっては進み方のヒントを教えてくれることもあり、攻略面でも役に立つ要素となっている。 特に凄いのがステージ2のカラカラさばく。さばくと付く通りステージが広大で、 49もの切り替わるフィールド全てに専用のセリフが存在する 。 勿論カラカラさばくだけなので、ゴツゴツ山やアラビン遺跡を含めれば、ステージ2だけでも相当なセリフが存在することがわかるだろう。 敵に対しても「ものしり」で能力値など詳細な説明をしてくれる。一見図鑑的な要素だが、このコマンドを成功させた敵の種類は次回以降の戦闘でも残りHPが常時可視化されるので使う価値はある。ボス戦でのみ出てくる敵にもテキストがしっかり用意されている。 ちなみにHPを可視化するバッジも存在する。ただし、そちらは外すと見られない上、貴重なBPを結構使うため、ものしりが面倒な人はバッジ、ものしりを楽しむ、もしくはBPを確保しておくという人は逐一ものしりする、といった住み分けができている。 その他、ノコイエローに対して「黄色と言えばカレーだけど関係あるかな?」など個人的な主観などどうでもいいことを言ったり、バケバケという仲間に変身する敵をクリオに変身させると、敵クリオがマリオにものしりをするという遊び要素も。 クリオの「しらべる」のみならず、ルイージの日記や手紙やわらしべイベント等、小ネタやイベントが非常に豊富で、寄り道や休憩も楽しい。 世界に1匹しかいないと言われている設定の「コブロン」に関する一連のイベントなど、温かみの中に確かな厳しさを感じさせるものもあり、世界観に厚みが与えられている。 ピーチ姫がケーキを作るイベントでは、材料としてたまごやさとうの他にせんざいを選択でき、これ一つでケーキを台無しにできる「洗剤ケーキ」としてプレイヤーの笑いを誘った。 町ごとにショップの売値・買値が異なっており、風土の違いを表現するのに役立っている。 例えば寒冷地であるサムイサムイ村ではファイアフラワーが高値で売れ、対して砂漠のカラカラタウンではユキやこんこんが高値であるなど。また意外な物が意外な場所で高値で売れたりもする。 この価格の違いを利用してコインを稼ぐことも出来る。といっても極端な差は無く「ちょっぴりお得」という程度のため、普通に敵と戦って稼いだ方が効率は良い。 エンディングが楽しい。 エンディングでは、ストーリー中に登場した多くのキャラクターが登場して動くパレードとなっている。敵も含めて登場するため、敵対していた頃とは打って変わって、退屈になりがちなゲームのエンディングでありながら眺めて非常に楽しめるエンディングとなっている。動作や場面に合わせたBGMも好評。 賛否両論点 ラスボス戦におけるレサレサの扱い。 レサレサは単発攻撃力が低い代わりに多段ヒットで大ダメージを叩き出すキャラだが、ラスボスは防御力を持つため、仲間キャラで唯一ダメージを与えられない。ラスボスにチャージ技がないため、無敵技の「すきとおり」の利便性がそこまでないことも影響している。 しかし、ラスボスが防御力を一切持たないというのはやや不自然であり、仕方ないといえる。そもそもラスボス戦では基本的にアカリンを使うのが有利であるため、レサレサ1人だけが不遇だとは言い切れない。またラスボスにマリオのチャージを無効化する攻撃があるのだが、「すきとおり」で回避可能なので、レサレサも完全に用途がないわけではない。 問題点 マリオのレベルが最大27と低く(説明書にでも言及されている)、割と簡単にカンストしてしまう。これは相手とのレベル差により経験値が0まで減少する仕様のためである。 このために敵の中で最もしぶといHP99に対し、マリオのHPとFPは50までしか上げられない。バッジの「ハートフエール」「フラワーフエール」をフル装備しても65までである。 キャシーに作って貰える料理に「ローヤルキャンディ」というものがあり、FPを64回復する効果がある(*1)。1から最大値まで回復出来るようになる事を考えるとこのアイテムを意識したものかもしれない。……が、HPを64回復するアイテムはない。 次作『ペーパーマリオRPG』では最大レベルが99まで引き上げ&どんな敵でも最低1は経験値が入るようになり、長時間プレイして最大レベルまで育て上げるやり込み要素として楽しめるようになった。「ハートフエール」も無限に入手可能になっている。 ちなみに、レベルを最大にしてもヤッツケーレ等で倒せない敵が一匹だけ存在する。 コンプを困難にする要素。 自宅の壁にゲーム中の記録が掲示される。その中に星のかけらと作った料理の数も含まれているのだが、ゲーム中の仕様の所為で難しい。 「ウルトラキノコ」と「ローヤルゼリー」はゲーム中に数個限りしか入手できないが、それらを必須とする料理レシピが存在するため、無駄遣いしてしまうとコンプ不可になってしまう。 一応「ローヤルゼリー」の方は無限に入手する手段があるが、運任せな上に沢山のコインを要する。 「ウルトラキノコ」はレシピシコンプリートには最低でも3個必要なのに対し、入手できるのは最大5個しかない。海外版では「ウルトラキノコ」の入手方法が増えて無限に入手出来るよう変更されているが、面倒なことに変わりがない。 続編『ペーパーマリオRPG』ではどちらも無限に入手可能になった。ただし、「タンコブ」などは本作と同様有限のままである。 ほしのかけらの大半の入手法が「各地に出現するハテナ虫のクイズに正解する」というもの。全部で64問も存在するため、バッジとほしのかけらのコンプリートの道のりは長い。 また、ミステールによるフォローがきくバッジや星のかけらとは違い、取りこぼした料理を知る手段が存在していないため、確実にコンプするには作った料理をメモするなどして覚えていくしか無い。 とはいえ、後続作品のような図鑑要素ではなく、数字が表示されるだけのほとんど実績のような物なので気にしないプレイヤーも多いが。 ピーチ姫パートではアイテムやバッジを入手できるが、ピーチ姫自体に役立つものは殆どない。そこである手段でマリオに送ることで、マリオがそのアイテムを受け取ることができるが、ピーチ姫が所持したままピーチ姫パートを全て終了してしまうと、そのアイテムを入手することができなくなってしまう。特にバッジだと上記と同じくコンプ不可になってしまう。 バッジ「スバヤクカワール」の入手方法について このバッジは、デアールという人物が家から外出しているときに話しかけると入手のヒントが得られるのだが、それを一度しか発言してくれないため、適当にセリフを飛ばしたり、プレイ期間が空いてそのヒントを忘れてしまうと、もうそのヒントを教えてもらうことができなくなる。 ミステールというバッジのあり方を教えてくれる人物がいるが、このスバヤクカワールについては「彼が外出しているときに話を聞いて」としか教えて貰えない。 とはいっても、現在ではネットで調べるのが当たり前なので、このゲーム当時ならまだしも入手の不満になることは滅多にないかもしれない。 アイテムの購入が手間。 一個ずつ購入するシステムのため、一度にまとめて購入したいときには同じ操作を何度も繰り返さないといけない上に、決定ボタンとジャンプボタンが同じためひたすら連打するわけにも行かない。 遠近感が掴みにくい。 前後左右に動くことを前提としている内容でありながらカメラアングルがほぼ横からなので、敵を避ける動作やブロックを叩く動作に苦労する。 Wiiのバーチャルコンソール版では「ジェットふんしゃ」を使用した際に激しい処理落ちが起きる。 WiiU版では動作は改善されたものの、音切れが発生していた。 総評 当時『スーパーマリオRPG』とは全く違う中身に驚かれたが、バッジシステムとレベルアップ時の能力選択、戦闘時の様々なアクションコマンド、アクション要素も取り入れたストーリーパートなど、同作にも負けない面白さを持つゲームと言える。 ファンタジックでありながら感動できる場面もあり、個性的な世界設定に魅せられたファンも多い。 余談 「黒い任天堂」の片鱗 後のシリーズでも登場する「コブロン」をはじめ、ストーリー終盤のとあるステージでマリオが殺人の濡れ衣を着せられるなど、ブラックな演出が本作の時点で節々に存在している(*2)。 開発はインテリジェントシステムズに加え、バンプール(代表作『もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド』)代表取締役社長の工藤太郎氏もオブザーバーとして参加している。 工藤氏は元スクウェア社員で、前作『スーパーマリオRPG』のイベントデザインに携わっており、その後のペーパーマリオシリーズにも深く関わっている。このため、同じく元スクウェア社員が中心のアルファドリームが開発した『マリオ ルイージRPG』と同様、本作も名実共に『マリオRPG』の系譜を次ぐ作品といえる。 本作品の開発時のイメージ画において、マリオの後ろにはルイージが一緒に写っており、構想時には一緒に冒険させる予定だったようである。 結局はルイージは今作では留守番役に徹するが、その後上記マリオ ルイージRPGで兄弟の冒険が実現し、ペーパー系譜でも第三作目の『スーパーペーパーマリオ』において実現した。 『ヨッシーアイランド』のポチやビッグウンババが掲載されているスクリーンショットも確認されているが、そちらは未だペーパーマリオシリーズに出ていない。 + 現実的なプレイではほぼ無意味な怪現象 ピーチ姫のケーキを焼くイベントでは30秒(実際は23秒から36秒の間)でタイマーを止めなければならないが、有志の調査により143165600秒から143165613秒の間に止めても成功扱いされることが判明している。参考 このイベントでは143165577秒でカウントがリセットされ再び0秒からカウントされるためである。なお143165577秒のカウントリセットは何度も繰り返す事ができるが、実機で成功させる場合4年以上かかる計算になる。 同じように、砂漠のステージに100回叩くと貴重なアイテムの出るブロックが存在するが、有志の研究によりこれを38654705764回叩くとフリーズする事が判明している。参考 ゲーム内部では叩いた数が4294967296回ごとにリセットされ再びブロックが同じ場所に出現するようになり、最終的に画面に表示できる限界を超えた場合にフリーズする。なお重なったブロックが2個までならアイテムを取り出せるという報告もある。 ただし実機でフリーズさせる場合、処理落ちを考慮に入れれば416年ほどかかる試算もある。 2021年12月10日にNintendo Switchソフト『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』に追加された。 当時のゲーム誌「64DREAM」の記事情報も公開された(リンク)。 漫画『スーパーマリオくん』でも、2000年10月から2002年6月にかけて『マリオストーリー』編が展開された。 クリオとカメキ以外の仲間はステージ毎のスポット参戦となっていたり、何名かのキャラは性格が本編と違っていたり そもそも登場しない など、例に漏れず独自の設定も多い。
https://w.atwiki.jp/volfoss/pages/60.html
ストーリー 仇討ち編 オープニング ┃ ワンダリング・ガール ┃ ウチダズ・リクエスト ┃ コンタクト・ウィズ・ダジェス ┃ ウチダズ・リポート ┃ イクアイプ・トーナメント ┃ 怪物編 戦争編 スペシャル・リクエスト デュエル ┃ ┃ アタック・トゥ・デスフィネス リベンジ ┃ ┃ ポゼストズ・リベンジ サード・デュエル ┃ ┃ ペイシャント・エスコート ケイヴ・リサーチ イクアイプ・リクエスト ┃ ┃ リリージェン・ガード ピープル・ガード レスキュー レインフォース ┃ ┃ カーゴ・ガード カルデアランド・リクエスト ライオット・パニッシュ ┃ ┃ ワットエンズ・アタック ┃ ┃ ┃ カルデアランダーパニッシュ ┃ ┃ ┃ アスデニアシナリオ カルデアランドシナリオ 善シナリオ イクアイプシナリオ 悪シナリオ アスデニアSOS クリーチャー・キャプチャー ソルジャーズリクエスト ブレイクアウト アサシネーション ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ トゥリ・ガード コールネズ・リクエスト エマージェンシー バトル・オブ・ニムスリア アサシネーション・アゲイン ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ サプライズド・アタック ボコ・サーチ プラントハント ヴァイサーズ・リクエスト ゲリラアタック ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ネゴシエーション ボコ・サーチ・アゲイン フェンベリルSOS エスピオナージ ガストズ・リクエスト ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ アスデニア・オフェンシヴ ビッグトラブル! シュテンガー・エスコート イクアイプ・レインフォース VIPアサシネーション ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ コレル・リサーチ ダイブ・イントゥ・ボコ ディアナSOS フェンベリル・リサーチ ベトレイヤー・パージ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ファイナル・アタック ボコ・リターニング アースマスター・サーチ アタック・トゥ・トレルディ ガストズ・メッセージ ┃ ┃ ┃ ┃ ラスト・デュエル ロード・トゥ・マスターゲート ゼギルマウド・アゲイン セカンド・メッセージ ┃ ┃ トゥリズ・リクエスト エスケープ ┃ ┃ ヴァイサーズ・メッセージ エンド・オブ・ドリーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo20th/pages/56.html
※このページにはネタバレが含まれておりますので、ご注意下さい。 今作のストーリーモードは全キャラに1つずつ用意されている。 初回選択時にはまずプロローグデモが流れ、その後キャラクターを選択できるようになる。最初に選べるのはりんごのみ。 クリアすると他のキャラのストーリーが解禁され、徐々に選べるキャラが増えていく形式となっている。 ストーリーモードの対戦ルールはステージごとに5種類+ランダムから自由に選択できる。 上半分の3つはステージ固有だが、下半分の3つは「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ランダム」に固定されている。機種によっては横並びで6つ並んでいる。 ランダムで出るルールは選択肢にないものも含め基本15ルールのうちどれか。「ペアでぷよぷよ」や隠しルールは出ない。 対戦後に対戦内容が評価され、クリア後に8戦の総合評価が表示される。が、ストーリー進行や隠し要素解禁などには特に影響はない。なおS評価については、そのステージでコンティーニューしてクリアした場合はもらうことができない。このため、オールSでクリアしたい場合はノーコンティーニュークリアが必須となる。 解禁順フローチャート 時間の流れ りんご まぐろ りすくませんぱい エコロ アミティ ラフィーナ シグ クルーク リデル おにおん フェーリ ユウちゃん レイくん さかな王子 レムレス アコール先生 アルル シェゾ ルルー ドラコケンタウロス ウィッチ すけとうだら どんぐりガエル サタン カーバンクル ??? 解禁順フローチャート 説明書に掲載されているフローチャートを転載。 + ←クリックで開く 全24キャラでクリアするとエクストラが解禁される。 りんご ├まぐろ━━━━━りすくま━━━━━━━エコロ │ ├アミティ │ ├ラフィーナ━シグ━━━━クルーク┐ │ ├リデル━━━おにおん━━フェーリ┼アコール先生 │ └ユウ&レイ━さかな王子━レムレス┘ └アルル ├シェゾ━━━━ルルー━━━━┯サタン ├ドラコ━━━━ウィッチ━━━┥ └すけとうだら━どんぐりガエル┷カーくん 時間の流れ この節の内容はとある一個人の解釈であり、他の解釈もあるかもしれないことをご了承下さい。 (フェリス) 今作のストーリーにはりんごのストーリーから伸びる1本の時間軸があり、以下のようになっている。 以下、あるストーリーおよびそこから解禁される全てのストーリーをまとめて「~系」と記す。また同じ行のストーリーは同時進行である。 なお、何も書かれていなさそうなところはネタバレ防止のため伏字になっているだけであり、セルを選択すれば読むことができる。 時間↓ りんご まぐろ系 エコロ アルル アミティ系 シェゾ系 ドラコ系 すけとうだら系 アコール先生 カーバンクル サタン エクストラ + 時間軸考察メモ クリックで開く まんざいデモからの引用は『(キャラ名)@(ストーリー名)(話数)「(発言内容)」』 例) アミティ@りんご3「ゆめはステキな魔導師!」 「りんご系」ではなく「まぐろ系」と記されている理由りんごのストーリーからすべてが始まるため。「りんご系」は「すべてのストーリー」という意味になる。 まぐろ系 アルル エコロ8でエコロがサタンの話を聞く→アルル8で発見 まぐろ リデル まぐろ3でリデルに会う→まぐろ@リデル5「キミは いつかの★」 アルル アミティ系 アルル5でウィッチと対面 アミティ6ではウィッチがいることを既に知っていた アミティ系 カーバンクル アコール先生8でエコロの名前を知る→カーバンクル5では既に知っていた また、アミティ@カーバンクル2 はあかぷよぼうの事で「先生にごまかされた」と言っている カーバンクル サタン サタン@カーバンクル6「視線を感じる」→サタン8までエコロは時機をうかがっていた 一部埋めておいたのであと他のみんなで埋めて下さい。 以下、各ストーリーのステージごとの対戦キャラと、固有の選択可能ルール3つを記載する。 りんご 話 対戦相手 ルール 1 おにおん ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー ブロック 2 ユウちゃん&レイくん クロスかいてん なぞぷよ ぷよぷよフィーバー 3 アミティ でかぷよラッシュ ぷよぷよフィーバー スロット 4 レムレス なぞぷよ スロット よんてさき 5 まぐろ ぷよぷよSUN でかぷよラッシュ アクティブ 6 りすくませんぱい とっぷう なぞぷよ でかぷよラッシュ 7 アルル カルテット よんてさき クロスかいてん 8 エコロ ブロック でかぷよラッシュ アクティブ クリアすると、アルル、アミティ、まぐろストーリー解禁 まぐろ 話 対戦相手 ルール 1 りんご ぷよぷよSUN よんてさき ちびぷよフィーバー 2 アミティ でかぷよラッシュ ぷよぷよフィーバー スロット 3 リデル なぞぷよ ぷよぷよフィーバー ブロック 4 クルーク ぷよぷよフィーバー なぞぷよ ちびぷよはっくつ 5 すけとうだら ぷよぷよSUN でかぷよラッシュ アクティブ 6 りすくませんぱい とっぷう なぞぷよ でかぷよラッシュ 7 りんご とっぷう よんてさき ちびぷよフィーバー 8 エコロ とっぷう でかぷよラッシュ アクティブ クリアすると、りすくませんぱいストーリー解禁 りすくませんぱい 話 対戦相手 ルール 1 りんご カルテット よんてさき ちびぷよフィーバー 2 アミティ カルテット ぷよぷよフィーバー スロット 3 リデル カルテット ぷよぷよフィーバー ブロック 4 どんぐりガエル カルテット ちびぷよはっくつ スロット 5 まぐろ カルテット でかぷよラッシュ アクティブ 6 ラフィーナ カルテット ぷよぷよフィーバー とっぷう 7 ドラコケンタウロス カルテット ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー 8 シェゾ カルテット クロスかいてん ぷよぷよSUN クリアすると、エコロストーリー解禁 エコロ 話 対戦相手 ルール 1 どんぐりガエル ぷよぷよSUN でかぷよラッシュ ぷよぷよフィーバー 2 ドラコケンタウロス とっぷう ぷよぷよSUN ブロック 3 ウィッチ なぞぷよ ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー 4 フェーリ クロスかいてん ぷよぷよフィーバー でかぷよラッシュ 5 りんご カルテット なぞぷよ よんてさき 6 アミティ ぷよぷよフィーバー ぷよぷよSUN スロット 7 レムレス ちびぷよはっくつ よんてさき なぞぷよ 8 ルルー ブロック アクティブ よんてさき クリアすると、フリー対戦でエコロ解禁 アミティ 話 対戦相手 ルール 1 アコール先生 なぞぷよ カルテット ぷよぷよフィーバー 2 ラフィーナ ぷよぷよフィーバー とっぷう スロット 3 リデル ぷよぷよフィーバー ブロック スロット 4 シグ ぷよぷよSUN ぷよぷよフィーバー ちびぷよはっくつ 5 クルーク ちびぷよはっくつ なぞぷよ ぷよぷよフィーバー 6 アルル とっぷう よんてさき クロスかいてん 7 ウィッチ なぞぷよ ぷよぷよSUN ちびぷよはっくつ 8 アコール先生 カルテット なぞぷよ スロット クリアすると、ラフィーナ、リデル、ユウちゃん レイくんストーリー解禁 ラフィーナ 話 対戦相手 ルール 1 アミティ なぞぷよ ぷよぷよフィーバー スロット 2 シグ ぷよぷよフィーバー スロット ちびぷよはっくつ 3 ドラコケンタウロス でかぷよラッシュ ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー 4 クルーク ちびぷよはっくつ なぞぷよ ぷよぷよフィーバー 5 すけとうだら ぷよぷよSUN でかぷよラッシュ アクティブ 6 レムレス カルテット スロット よんてさき 7 ルルー とっぷう アクティブ ぷよぷよSUN 8 アコール先生 ぷよぷよSUN なぞぷよ カルテット クリアすると、シグストーリー解禁 シグ 話 対戦相手 ルール 1 りんご ぷよぷよSUN よんてさき ちびぷよフィーバー 2 リデル ぷよぷよSUN ぷよぷよフィーバー ブロック 3 ラフィーナ でかぷよラッシュ ぷよぷよフィーバー とっぷう 4 レムレス なぞぷよ スロット よんてさき 5 アミティ でかぷよラッシュ ぷよぷよフィーバー スロット 6 フェーリ カルテット よんてさき ブロック 7 クルーク ちびぷよはっくつ なぞぷよ ぷよぷよフィーバー 8 アコール先生 ぷよぷよフィーバー なぞぷよ カルテット クリアすると、クルークストーリー解禁 クルーク 話 対戦相手 ルール 1 ウィッチ ぷよぷよフィーバー ぷよぷよSUN ちびぷよはっくつ 2 ラフィーナ ぷよぷよフィーバー とっぷう アクティブ 3 アミティ とっぷう ぷよぷよフィーバー スロット 4 シグ とっぷう ぷよぷよフィーバー ちびぷよはっくつ 5 リデル ぷよぷよSUN ぷよぷよフィーバー ブロック 6 フェーリ なぞぷよ よんてさき ブロック 7 レムレス カルテット スロット よんてさき 8 アコール先生 カルテット なぞぷよ スロット リデル 話 対戦相手 ルール 1 おにおん でかぷよラッシュ ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー 2 ドラコケンタウロス ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー ブロック 3 ユウちゃん レイくん クロスかいてん なぞぷよ ぷよぷよフィーバー 4 フェーリ カルテット よんてさき ブロック 5 まぐろ ぷよぷよSUN でかぷよラッシュ アクティブ 6 ウィッチ なぞぷよ ぷよぷよSUN ちびぷよはっくつ 7 ルルー とっぷう アクティブ ぷよぷよSUN 8 サタン ブロック ぷよぷよSUN アクティブ クリアすると、おにおんストーリー解禁 おにおん 話 対戦相手 ルール 1 アミティ でかぷよラッシュ ぷよぷよフィーバー スロット 2 ラフィーナ ぷよぷよフィーバー とっぷう ぷよぷよSUN 3 シグ ぷよぷよフィーバー スロット ちびぷよはっくつ 4 りんご ぷよぷよSUN よんてさき ちびぷよフィーバー 5 ルルー とっぷう アクティブ ぷよぷよSUN 6 ドラコケンタウロス カルテット ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー 7 おにおん ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー ブロック 8 シェゾ ちびぷよはっくつ クロスかいてん カルテット クリアすると、フェーリストーリー解禁 フェーリ 話 対戦相手 ルール 1 クルーク ぷよぷよフィーバー なぞぷよ ちびぷよはっくつ 2 どんぐりガエル なぞぷよ ちびぷよはっくつ スロット 3 アミティ でかぷよラッシュ ぷよぷよフィーバー スロット 4 さかな王子 ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー とっぷう 5 りすくませんぱい ぷよぷよSUN なぞぷよ でかぷよラッシュ 6 エコロ カルテット でかぷよラッシュ アクティブ 7 アコール先生 ブロック なぞぷよ カルテット 8 レムレス ブロック スロット よんてさき ユウちゃん レイくん 話 対戦相手 ルール 1 ドラコケンタウロス クロスかいてん ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー 2 クルーク クロスかいてん なぞぷよ ちびぷよはっくつ 3 ラフィーナ クロスかいてん ぷよぷよフィーバー とっぷう 4 りんご クロスかいてん よんてさき ちびぷよフィーバー 5 まぐろ クロスかいてん でかぷよラッシュ アクティブ 6 シグ クロスかいてん ぷよぷよフィーバー ちびぷよはっくつ 7 フェーリ クロスかいてん よんてさき ブロック 8 アミティ クロスかいてん ぷよぷよフィーバー スロット クリアすると、さかな王子ストーリー解禁 さかな王子 話 対戦相手 ルール 1 りんご ぷよぷよSUN よんてさき ちびぷよフィーバー 2 アミティ でかぷよラッシュ ぷよぷよフィーバー スロット 3 ラフィーナ とっぷう ぷよぷよフィーバー ぷよぷよSUN 4 シグ カルテット ぷよぷよフィーバー ちびぷよはっくつ 5 りすくませんぱい ぷよぷよSUN なぞぷよ でかぷよラッシュ 6 シェゾ ちびぷよはっくつ クロスかいてん カルテット 7 レムレス なぞぷよ スロット よんてさき 8 ウィッチ なぞぷよ ぷよぷよSUN ちびぷよはっくつ クリアすると、レムレスストーリー解禁 レムレス 話 対戦相手 ルール 1 シグ なぞぷよ ぷよぷよフィーバー ちびぷよはっくつ 2 アミティ とっぷう ぷよぷよフィーバー スロット 3 りんご とっぷう よんてさき ちびぷよフィーバー 4 どんぐりガエル ぷよぷよSUN ちびぷよはっくつ スロット 5 クルーク ぷよぷよフィーバー なぞぷよ ちびぷよはっくつ 6 フェーリ ぷよぷよフィーバー よんてさき ブロック 7 アコール先生 カルテット なぞぷよ スロット 8 シェゾ ちびぷよはっくつ クロスかいてん カルテット アコール先生 アミティから派生するキャラ全員クリアで解禁。 話 対戦相手 ルール 1 アミティ なぞぷよ ぷよぷよフィーバー スロット 2 シグ なぞぷよ ぷよぷよフィーバー ちびぷよはっくつ 3 リデル なぞぷよ ぷよぷよフィーバー ブロック 4 クルーク なぞぷよ ぷよぷよフィーバー ちびぷよはっくつ 5 ラフィーナ なぞぷよ ぷよぷよフィーバー とっぷう 6 レムレス ブロック スロット よんてさき 7 フェーリ ブロック よんてさき クロスかいてん 8 エコロ ブロック でかぷよラッシュ アクティブ クリアすると、フリー対戦でアコール先生解禁 アルル 話 対戦相手 ルール 1 サタン とっぷう ぷよぷよSUN アクティブ 2 ドラコケンタウロス とっぷう ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー 3 すけとうだら ぷよぷよSUN でかぷよラッシュ アクティブ 4 シェゾ ちびぷよはっくつ クロスかいてん カルテット 5 ウィッチ ブロック ぷよぷよSUN ちびぷよはっくつ 6 カーバンクル ブロック カルテット スロット 7 ルルー ブロック アクティブ とっぷう 8 サタン ちびぷよフィーバー ぷよぷよSUN アクティブ クリアすると、シェゾ、ドラコケンタウロス、すけとうだらストーリー解禁 シェゾ 話 対戦相手 ルール 1 クルーク ちびぷよはっくつ なぞぷよ ぷよぷよフィーバー 2 シグ ちびぷよはっくつ ぷよぷよフィーバー スロット 3 りすくませんぱい ちびぷよはっくつ なぞぷよ でかぷよラッシュ 4 カーバンクル ブロック カルテット スロット 5 アルル ブロック よんてさき クロスかいてん 6 りんご ブロック よんてさき ちびぷよフィーバー 7 ルルー ブロック アクティブ とっぷう 8 サタン ちびぷよフィーバー ぷよぷよSUN アクティブ クリアすると、ルルーストーリー解禁 ルルー 話 対戦相手 ルール 1 ドラコケンタウロス とっぷう ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー 2 すけとうだら ぷよぷよSUN でかぷよラッシュ アクティブ 3 ユウちゃん&レイくん ぷよぷよフィーバー なぞぷよ クロスかいてん 4 りすくませんぱい ぷよぷよフィーバー なぞぷよ でかぷよラッシュ 5 カーバンクル ブロック カルテット スロット 6 アルル ブロック よんてさき クロスかいてん 7 シェゾ ブロック クロスかいてん カルテット 8 サタン ちびぷよフィーバー ぷよぷよSUN アクティブ ドラコケンタウロス 話 対戦相手 ルール 1 アルル なぞぷよ ぷよぷよSUN ちびぷよはっくつ 2 どんぐりガエル ぷよぷよSUN ちびぷよはっくつ スロット 3 ウィッチ カルテット ぷよぷよフィーバー ブロック 4 シェゾ カルテット ぷよぷよフィーバー ブロック 5 アコール先生 なぞぷよ カルテット ぷよぷよフィーバー 6 ルルー ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー とっぷう 7 すけとうだら ちびぷよフィーバー ぷよぷよSUN アクティブ 8 アルル ブロック ぷよぷよフィーバー スロット クリアすると、ウィッチストーリー解禁 ウィッチ 話 対戦相手 ルール 1 ドラコケンタウロス でかぷよラッシュ ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー 2 どんぐりガエル ぷよぷよSUN ちびぷよはっくつ スロット 3 リデル ぷよぷよフィーバー ブロック スロット 4 シグ なぞぷよ ぷよぷよフィーバー ちびぷよはっくつ 5 シェゾ ちびぷよはっくつ クロスかいてん カルテット 6 すけとうだら ぷよぷよSUN でかぷよラッシュ アクティブ 7 アルル ぷよぷよSUN よんてさき クロスかいてん 8 レムレス カルテット スロット よんてさき すけとうだら 話 対戦相手 ルール 1 アルル ぷよぷよSUN よんてさき クロスかいてん 2 りんご ぷよぷよSUN よんてさき ちびぷよフィーバー 3 ラフィーナ ぷよぷよSUN ぷよぷよフィーバー とっぷう 4 クルーク ぷよぷよSUN なぞぷよ ちびぷよはっくつ 5 おにおん でかぷよラッシュ ちびぷよフィーバー ブロック 6 ユウちゃん&レイくん クロスかいてん なぞぷよ アクティブ 7 シェゾ ちびぷよはっくつ クロスかいてん カルテット 8 ルルー ぷよぷよSUN アクティブ とっぷう クリアすると、どんぐりガエルストーリー解禁 どんぐりガエル 話 対戦相手 ルール 1 リデル ぷよぷよSUN ぷよぷよフィーバー ブロック 2 ラフィーナ でかぷよラッシュ ぷよぷよフィーバー とっぷう 3 りんご カルテット よんてさき ちびぷよフィーバー 4 まぐろ カルテット でかぷよラッシュ アクティブ 5 おにおん ぷよぷよフィーバー ちびぷよフィーバー ブロック 6 ウィッチ なぞぷよ ぷよぷよSUN ちびぷよはっくつ 7 さかな王子 ぷよぷよSUN ちびぷよフィーバー とっぷう 8 シェゾ ちびぷよはっくつ クロスかいてん カルテット サタン アルルから派生するキャラ全員クリアで解禁。 話 対戦相手 ルール 1 さかな王子 ちびぷよフィーバー とっぷう ぷよぷよフィーバー 2 りんご ブロック よんてさき ちびぷよフィーバー 3 ルルー ぷよぷよSUN アクティブ とっぷう 4 シェゾ カルテット クロスかいてん ぷよぷよSUN 5 カーバンクル なぞぷよ カルテット スロット 6 アルル ぷよぷよSUN よんてさき クロスかいてん 7 アコール先生 とっぷう なぞぷよ カルテット 8 エコロ ブロック でかぷよラッシュ アクティブ クリアすると、フリー対戦でサタン解禁 カーバンクル アルルから派生するキャラ全員クリアで解禁。 話 対戦相手 ルール 1 りんご なぞぷよ よんてさき ちびぷよフィーバー 2 アミティ ぷよぷよSUN ぷよぷよフィーバー スロット 3 レムレス ぷよぷよフィーバー スロット よんてさき 4 シェゾ ちびぷよはっくつ クロスかいてん カルテット 5 アコール先生 なぞぷよ カルテット ぷよぷよフィーバー 6 サタン ちびぷよフィーバー ぷよぷよSUN アクティブ 7 エコロ ブロック でかぷよラッシュ アクティブ 8 アルル とっぷう よんてさき クロスかいてん クリアすると、フリー対戦でカーバンクル解禁 ??? + ←クリックで開く (ネタバレ注意) エクストラ 全24キャラクリアで解禁。 このストーリーのみ使用キャラが変化する。 話 使用キャラ 対戦相手 ルール 1 りんご エコロ カルテット でかぷよラッシュ アクティブ 2 アルル サタン なぞぷよ ぷよぷよSUN アクティブ 3 シェゾ サタン ぷよぷよフィーバー ぷよぷよSUN アクティブ 4 アミティ レムレス ぷよぷよフィーバー スロット よんてさき 5 アミティ アコール先生 ブロック なぞぷよ カルテット 6 りんご エコロ ちびぷよフィーバー でかぷよラッシュ アクティブ 7 アルル サタン ちびぷよフィーバー ぷよぷよSUN アクティブ 8 自由選択 サタン エコロ ペアでぷよぷよ 第8話のキャラクターはサタンとエコロ以外の通常22キャラから2名を選択。
https://w.atwiki.jp/luna-snow/pages/76.html
それぞれのコマンドの説明が書いてあるページへリンクしてあります。 このページは誰でも編集できます。コマンド追加など、協力お願いします。 あ行 @おみせ か行 @かくちょう @けいだい さ行 @じゃんけん(@さいころ・@こいん) @するー @せってい た行 @とうほう100のしつもん な行 @つぶやく は行 ま行 @まとめうり @まとめおくり や行 ら行 @りみっとかいじょ @ろぐふぃるた わ行
https://w.atwiki.jp/kaminotukai/pages/15.html
1、プレイ料金 MapleStoryは基本料金は無料のMMOです。基本料金無料とはゲームをプレーするのに必要な経費は一切ないということです。という事はプレイヤーが負担するのは、インターネットへの接続料のみでOK。お金の支払いが発生するのはアバターシステムやポイントアイテムを利用するときですが、お金を払わないことによるペナルティは一切ありません。 一日のプレー時間が制限される?⇒制限されません。何時間プレーしても無料です(別途プロバイダー接続料等はのぞく) 職業につけなくなる?⇒条件次第を満たすことで、どんな職業にも就くことができます ゲーム進行上、参加できないイベントがある?⇒イベントの参加制限はありません 2、ゲーム内通貨 MapleStory内で流通している通貨は「メル」です。このメルでゲーム内の武器屋や防具屋、雑貨店等でアイテムの売買が可能となります。メルはモンスターが落とします。またモンスターが落とすアイテムを店頭で売却することでも入手できます。たくさんモンスターを倒して、多くのお金を稼ぎましょう。 またクエストと呼ばれるイベントをこなす事で、メル等の様々な報酬を得ることが出来ます。かなりレアなアイテムも入手できることがあるので、これを売却することでもかなりのメルを得ることも可能になります。 また、メイプルストーリーに限らず、MMORPGではお金の数え方の単位として、KやMを使用する場面が多々見られます。 K:1000単位 M:100万単位 の事で、1K=1000メル、10K=10,000メル 100K=100,000メル 1M=1,000,000メルを指しています。 3、ポイントアイテム よりゲームを有利に進めたい、カッコイイ(カワイイ)服を着て自慢したい!そういう時はポイントアイテムを利用しましょう。 ポイントショップへは、画面下部の赤いSHOPと書かれたボタンを押すことで、入ることができます。 ポイントショップを利用する際には、メルではなく、NEXONPOINTを利用します。NEXONPOINTは実際のお金を利用して購入します。購入の仕方は公式の告知をご覧ください。 NEXONPOINT 1ポイント=1円計算です メルとNEXONPOINTの換金は出来ません。ご注意ください。 ポイントアイテムは、種類ごとにタブに分かれていますから、必要なタブをクリックして選んでください。 〔冒険に役立つポイントアイテム〕 営業許可書 ETC⇒経済活動 フリーマーケット内にて露店を開くことができ、手持ちの不要になったアイテムを希望価格で他のプレイヤーに売却することができるようになる サクサクチケット ETC⇒ゲーム 指定された時間の間だけ、所持しているだけで敵から得られる経験値が2倍になる 翡翠のお守り ETC⇒ゲーム このアイテムを所持していると、HPが0になって死んだ場合に受ける経験値減少(デスペナルティ)を回避できる。(経験値が減少しなくなる) ガシャポンチケット ETC⇒ゲーム 各町に配置されているガシャポンを引くことができ、ランダムでアイテムを入手することができる ポイントアイテムは「贈答」機能を用いることで、他のプレイヤーにポイントアイテムを「プレゼント」することが可能となっています。しかし、この「贈答」機能を悪用した、悪質なポイントアイテム詐欺が横行しているのも事実です。 例えば、1P=5,000 で売ります/買います などと募集している人をよくみます。例えば、上記で挙げた「サクサクチケット」は1枚1000P(=日本円で1000円と同価値)なのですが、1P=5,000計算ですと、5,000,000メル、つまり5Mメルでサクサクチケットを売ってあげますよ、という事を示しています。 しかし、贈答機能は一方的に他のプレイヤーにポイントアイテムをプレゼントする機能ですから、ポイントアイテムをメルを引き換えに、という手段は取れないのです。ポイントアイテムとメルの交換は別々のやり取りとなっているのですが、ここでポイントアイテムだけ詐取してメルは一切払わない、逆にメルだけ先に振り込ませて、ポイントアイテムは渡さない、といったような詐欺の話をよく耳にします。 こうした詐欺行為に巻き込まれないようにするには、根本的に「見知らぬ第三者とはポイント絡みのやりとりを行わない」という自己防衛策が一番です。どうしてもポイントアイテムの売買をしなければならなくなった場合でも、本当に信用できる友人との間でのみ、取引されることをオススメします。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4504.html
ガンマンストーリー / Gunman Clive 機種:iOS, And, 3DS, WiiU, NS(HDコレクション) 作曲者:Arne Hörberg 開発者:Bertil Hörberg(Hörberg Productions) 発売年:2012 概要 西部劇を舞台にした2Dスクロールガンアクション。原題は『Gunman Clive』。 ガンマンのクライブを操作し、ガンを片手にさらわれた“いとしのアイツ”を助けに行く。 ウェスタンテイストなビジュアルと、サウンド、そしてオーソドックスなアクションギミックが魅力。 2013年3月には3DS版の販売数がオリジナル版であるiOSとAndroidの合算を上回り、ゲーム開発者向けイベント『GDC 2013』ではモバイルゲームを3DSに移植した際の成功例として紹介された。 続編の『ガンマンストーリー2』とセットになった、『ガンマンストーリーHDコレクション』が2015年にWii U、2019年にニンテンドースイッチで配信された。 サウンドトラックはArne Hörberg氏のBandcampのページからデジタル形式でリリースされている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Gunman Clive - Title Arne Hörberg タイトル画面 Cowboy in Town ステージ1など ダウンロード62位 Fly me to the Moon ステージ3など Desert ステージ6など Underground ステージ8など Runaway Train ステージ9など Into the Woods ステージ11など Space-Cowboy ステージ18など Deadly Encounter ボス戦 (ステージ5など) サウンドトラック Gunman Clive Original Soundtrack Gunman Clive Trailer
https://w.atwiki.jp/aa22/pages/122.html
■ストーリー プロローグ ↓ 開始ストーリー ↓ ロザ ↓ 惑星ジュライカ ↓ ■おおまかな流れ(1~3章は省略) 4章 ↓ 5章 ↓ 6章 ↓ 7章 ↓ 8章へ続く 全13章 ■クリア後 ラスボスを倒すとクリアデータのセーブができる クリアデータでゲームを開始すると ラスボス戦直前の「マリーグレン:マザーの穴最深部」TPから開始される。 (ラスボス戦で最終的に装備した武器と、ラスボス戦で使用した分減ったアイテムを所持) 船に戻って他の惑星へ行くメニューを開くと行き先に「ゴーストシップ」が追加されている。 ■ゴーストシップ(幽霊船) 入手武器:「封印の剣」「ドルゲンエッジ」 入手コス:クリア後「船長の服」(ジェスター) ゴーストシップをクリアし外に戻ると、当該エントランスに幽霊出現。 出題される「セブンスミステリー」に全問正解すると「冥界のカギ」を入手。 幽霊が居た場所に「?」マーク出現。カギを使用すると「幽霊船・エクストリーム」が発生。 ■幽霊船・エクストリーム 全100フロア 各フロアにTPはあるものの、他の階層への転送不可。 TPから船に転送は可能。しかし一旦船に戻るともう一度1Fからやり直し。MAPもリセット(未踏扱い)。 10階層ごとにボス戦 shopはF30、F60、F90に有
https://w.atwiki.jp/dragonteamhouse/pages/227.html
この記事ではメガイブレードのストーリーモードについて解説する。 プロローグ「メガ一歩」 主人公とライバルの名前を設定した後、新人ブレーダー壮行会のイベントからスタート。ギガイからメガイコアを貰い、チュートリアルやゲームの説明がある。現在メガイチャンポンは先代が自ら突然その席を降りたことで空席となっており、その頂点に立つことがブレーダーの目標らしい。 チュートリアルバトル「ライバル ライバルのパートナー」(以下、オーブ サーバ) 戦いのシステムなどを学ぶことになる。一通りの説明後に対戦となるが、普通にやればまず負けない。 第1目「ビギナートーナメント」 ブレーダーとして初めて戦いに出ることになった主人公。トーナメントの上位にはメガスキルのカスタムパーツがプレゼントされるらしい。 第一試合「ルディ コーザ」 普通に育てていれば特に負ける要素はない。 第二試合「サー ブキル」 オートスキルのチュートリアル。距離が離れるとブキルはカッターを飛ばしてくるので注意。戦闘後、メガイタックルのオートスキルを習得。 第三試合「オーブ サーバ」 新たに習得したというオートスキル「オブサーブ・アイ」によりこちらの攻撃に対する反応が早い。メガイタックルのスピードなら追いつけるので、メガイタックルが出やすい中距離を保つことが重要。戦闘後、メガスキル「メガイスピンアタック」が使えるカスタムパーツを入手し、そのチュートリアル。 第2目「ウォールブレーダー踏破の道」 ブレーダーとなって1ヶ月が経つと、ブレーダーにはウォールブレーダーへの挑戦権が与えられる。ウォールブレーダーは言わばブレーダーにとっての試練の相手であり、その実力に応じてメガイコアを変えることで超えるべき壁として立ちはだかる。戦う順番は自由。便宜上主人公の家から近い順に記載。勝利するとトロフィーと、バトルで使ってきたスキルのカスタムパーツが手に入る。 繊細なる指使い コロキ ハボ スノウストリートにいるウォールブレーダー。ミニゲーム「メガイ雪かき」をクリアし、町の人の雪かきを手伝うことで戦ってくれる。テクニックのステータスが高く、オートスキルやメガスキルを連発する。メガスキル「掃き捨て」で距離を離してそこにオートスキル「メガイ雪玉」を転がしてくるコンボが強力。寄らず離れずの距離感をキープし、ヒット アウェイで戦うことが重要。 恐腐の連撃 ゾッポ デラゾ ゴッドグレイブにいるウォールブレーダー。墓場のどこかにある赤い瓶を緑の墓にそそぐと中から出てくる。技のリチャージが短く、近づくだけで通常攻撃を連射してガリガリ削られる。オートスキル「ゾビポイズン」は一定確率で毒状態を与えながら攻撃も行う技。リチャージが短いので何度も繰り出されればいつかは毒になってしまう。射程は短いので距離を取るのがポイント。メガスキル「メガイゾン」は毒になっている間に喰らうと大ダメージを受けるので注意。 百発百中 スナーチャ マジカ シューターショアーにいるウォールブレーダー。謎の組織クォー団のしたっぱが暴れているので、それをいっしょに止めた後、戦ってくれる。オートスキル「ショットショット」は威力こそ低いが自機狙いでスピードが早いため回避が難しい。この技で端に追い詰めてから放たれるメガスキル「メガイアロー」は範囲が広く弾速が遅いため、動ける範囲を大きく制限してくる。距離が近いとオートスキルが発動しづらいので近づいて速攻をかけたい。 投影の魔術師 ホログ ニード フラッシュフォートにいるウォールブレーダー。大量の分身から本体を見極めるミニゲーム「メガイ見破り」のクリアで挑むことができる。オートスキル「似戸式ホログラフ」で分身を生み出し、共に攻撃する。分身は全ステータスが元の半分でHPのみ例外で1/4。範囲の広い技で一掃したい。メガスキル「メガイ光」は光で作ったホログラフで惑わせ、相手のメガイコアの能力を低下させる。分身もそれぞれ繰り出すので連続で受けると重複して 鉄球鳥 ノーリ イーガ ライドリゾートにいるウォールブレーダー。過去のような活気を失っているリゾートを再興させることが目的。バトルでは直接攻撃を無効化して反撃する「イガバリア」のオートスキルを使う。メガスキル「メガイアン」は体を金属のようにして防御力と重さを上げる技で使うほどに効果量が上がる。 大作戦の頭脳派 フォース タカラ トレジャータウンにいるウォールブレーダー。近くの洞窟でのトレジャーハントの助手となり、冒険を終えると戦ってくれる。賢さステータスが高く、クリティカルをしょっちゅう発生させる。オートスキル「トライビート」は3連続の突進攻撃でクリティカル補正が高い。メガスキル「メガイテージ」は発動後時間差で体力を回復する。
https://w.atwiki.jp/1855528/pages/19.html
ストーリー攻略 #1はじめてのしりとり 相手「りんご」から「ごりあて」で即死(8倍弱点) #2うらないバトル 相手はとくせい じょうねつで感情タイプで攻撃力を上げてきます。 感情は弱点が多いので 「いやがらせ(暴言 / 暴力)」 「くそみそてくにっく(暴力 / 暴言)」などの弱点を十分につける ワードを打てばいい ただし「暴力」タイプは打つと攻撃が下がってしまうので注意 #3フード・ファイター 相手は食べ物タイプで回復し続けます。 いくつか食べ物タイプの即死ワードがあります。詳しくは下のページへ 食べ物タイプ即死ワード一覧 また、ぬ攻めをして、ぬか→かいりきorかが(8倍)またはぬーどる→るーじゅばっく(4倍)を撃っても良い。 #4力の代償 ぞ攻めをすると必ずぞうせんしゃを打ってくるのでやーで即死です #5あんしんほけん 相手りんごからごりあてで即死です。 #6ホンネとタテマエ ざ攻めをして、ざこ→こうそう、ざつ→ついほうで倒せます #7ゾンビせんぽう 相手は医療タイプで回復を繰り返します。 これは「ぐ」攻めして相手が「ぐんい」ときたとき 「いじめ」で返しましょう。即死です。 #8しぜんのいちぶ 相手はとくせい どくばりを使用してきます。これは 虫タイプの言葉を打つことで相手を毒状態にすることが できるものです。 ここで手に入る特性、どくばりはここからのストーリーすべてで使うことで楽に攻略することができます。 毒は医療タイプの言葉を打つことで消せます。 相手の倒し方としてはたまに打ってくる植物タイプの 弱点をつき大ダメージを与えるという方法です。 植物タイプ即死ワード一覧にある単語を使うのがおすすめです。 #9やさいシンドローム 相手はとくせい やどりぎを使用してきます。これは 植物タイプの言葉を打つことで相手から毎ターン5のHP を奪うというものです。 こちらも植物タイプ即死ワード一覧の言葉を使えば 簡単に倒せます。 また、1ターン目にだ攻めをすることで、相手は「だいず」と返してくるため、2ターン目に「ずいほう」を打って倒すことができます。 #10ちきゅうVSじんるい 相手は地名タイプの言葉でゴリ押し(す攻め)してきます。 地名タイプには「宗教 / 暴力」や「天気 / 暴力」などの複合タイプを持つ言葉を使えばよいでしょう 例 くかたち(宗教 / 暴力)すいがい (天気 / 暴力) すとーむ(天気 / 暴力) #11ぎゃくてんマージャン 「ぞ」で終わる言葉を送ると「ぞうせんしゃ」を送ってくるので「やー」で倒せます。 #12はがねのじょおう とくせい かさねぎを使用してきます。 これは服飾タイプを打つと防御力をあげるというものです。 やっかいですが「ずぼし」や「からて」などの急所は防御力を貫通します。 なのでその中でも服飾タイプに有効打点を取れる「ずぼし」を使って暴言を連打しましょう。 また、ほ攻めをすると相手が「ほい」と返してくるので、とくせい ずぼしを使って「いやがらせ(暴言 / 暴力)」を打つことで即死できます。 #13しりとりバトル ボス戦で体力もお互い100と高くなっています。 相手のとくせいは俺文字 (おれのことばのもじすうがおおいほどいりょくがおおきくなるけんについて) で名前の通りのとくせいです。長い単語をひたすら打ってきます。 対処法としてはどくばりを使えば楽です。相手を毒状態にしたあと 回復のない「ぬ」や「ぞ」などで攻めれば勝てます。 追記 最速を目指す方なら以下の方法をお試し下さい 「ち」攻めします。 相手が「ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく」と打ってきたら「くかたち」(宗教 / 暴力)を打ちましょう。 または 「ぐ」攻めします。 相手が「ぐれーとぶりてんおよびきたあいるらんどれんごうおうこく」と打ってきたら「くかたち」(宗教 / 暴力)を打ちましょう。 参考にさせていただいた動画⤵ 編著 いぱこ(匿名)とご指摘してくれた方々 このページの最終更新日時は2023年11月10日 (金) 18時32分22秒です