約 5,023,106 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1131.html
ストーリーその91~ ストーリーその90 天空の雀蜂 ストーリーその89 突き突き大好き超愛してる ストーリーその88 ヒルダの伝説 時のボダリナ ストーリーその87 謎の緑色の液体 ストーリーその86 リアルボーダー ストーリーその85 ボムにも負けず ストーリーその84 ブラスト ミッション エボルヴ ストーリーその83 Retry ストーリーその82 ニュードメタルクロニクル ストーリーその81 ARCADE CORE FORT CORE SONG ストーリーその71~80 ストーリーその61~70 ストーリーその51~60 ストーリーその41~50 ストーリーその31~40 ストーリーその21~30 ストーリーその11~20 ストーリーその1~10 外伝ストーリー ストーリーその90 天空の雀蜂 動作実験中だったワフトローダーが何者かにジャックされた。 大量の火器を載せたワフトローダーは遠隔操作でニュード研究施設の上空でホバリングを開始。 "天空の雀蜂(ヴェスパイン)"と名乗る犯人の要求は"ニュード設備の全停止"であった。 要求に従わない場合は施設目掛けワフトローダーを墜落させるという。 恐るべきテロリストの脅迫にマグメルはどう決断を下すのか!? そしてワフトローダー内に取り残されすっかり忘れ去られた牛マンの運命や如何に!? ストーリーその89 突き突き大好き超愛してる 槍は祈りだ。僕は祈る。僕の好きな人たちに皆そろって装備してほしい。それぞれの突きを極めてほしい。温かい場所で、あるいは涼しい場所で、とにかく心地よい場所で、それぞれの好きな槍を握って楽しく戦ってほしい。最大のダッシュ攻撃が空から皆に降り注ぐといい。僕は世界中の全てのボーダーが好きだ。名前を知ってるボーダー、知らないボーダー、これから戦う事になるボーダー、これからも戦わずに終わるボーダー、そういうボーダーを皆愛している。なぜならうまくすれば僕はそういうボーダーを槍で滅多突きにできるし、そういう可能性があるということで、僕にとっては皆を愛するに十分なのだ。 ストーリーその88 ヒルダの伝説 時のボダリナ 神々の子孫が住むと言われる地、エイオース。 そこには多くのブラストがそれぞれの土地を守りながら独自の文化を築いていた。 そのエイオースの中にある、ダリーヤの森に住むツモイ族のブラストクーガーは、 ある朝、まじめと名乗るボーダーに眠りからさまされる。 クーガーは遂に自分にもボーダーがやって来たと喜んだ。 ツモイ族なら誰でも相棒となるボーダーがいるはずなのだが、 なぜかクーガーにだけはいなかったのだ。 だがしかし、まじめは大変な話をクーガーに告げた。 ツモイ族の守護神『牛マン』が、怪しげな魔物たちによってひん死の状態にさらされているというのだ。 クーガーはまじめと協力して魔物を倒すが、『牛マン』は遺言を残してユッケにされる。 「フィオナに複層重合金属を渡してはならないっす… 勇気ある者よ、このニュード集積体とともにエイオースの知恵ある者を探すっす…。」 ストーリーその87 謎の緑色の液体 ネレイドの材料は、この奇妙な形の金属。 謎の緑色の液体の正体とは。 The ダリーヤ遺跡。 戦場を変えたネレイド。 ストーリーその86 リアルボーダー 「一体何が起きたんだ……」 彼はBプラントに《一人》だった。 「いや、違うな」彼はつぶやく《一人にされて》しまったと。 ついさっきまでヤクシャやシュライクなどの脚の速いアセンの仲間達がBプラントに居たのだが、音がしない衝撃波によって消えてしまった。 否、仲間達の、戦闘不能ギリギリの自分の機体以外、大破した残骸として残っている。 何が起きたのか考えをまとめようと深く考えた時、コックピットにアラートが鳴り響く。 彼はその発生元に答えを見つけた。 《敵BR…!》 その瞬間、彼は考えるのをやめた……。 数時間後、彼は《一人だった》。 彼の目の前にも後ろにも動く物は無く、ただ《BRだった物》が転がっていた。 大破寸前の機体の中で彼は血走り、虚になった眼を閉じ眠りに着いた。 あの楽しかった日々を夢見て……。 ストーリーその85 ボムにも負けず ボムにも負けず。 剣にも負けず。 砂にもワフトローダーにも負けぬ丈夫な機体を持ち。 凸はせず、決して退かずに。 いつも激しく戦っている。 一戦に敵機20機と占拠と少しの貢献を得て。 あらゆる武器で自分の偏見を入れずに。 よく調べ分かり。 そして生かす。 すべての戦の前線の陰の小さなプラントの端にいて。 東に苦戦する仲間がいれば、行って援護してやり。 西に隠れた凸屋がいれば、行って陽動をしてやり。 南に死にそうな敵がいれば、行ってポイトンウマーと言い。 北に乱戦や小競り合いがあれば行く前に榴弾を落としてから行く。 ポイントが禿げれば涙を流し。 凸マップではオロオロ歩き。 皆に戦闘厨とよばれ。 誉められもせず。 地雷とも言われず。 そんなボーダーに私はなりたい。 ストーリーその84 ブラスト ミッション エボルヴ ブラスト・ランナーが戦争に利用されるようになってから、100年余。 GRF、EUST、そしてマグメルの三つの機関は、手を取り合ってエイオースへの軌道エレベーターを建造するプロジェクトを立ち上げた。 これが成功すれば、人類の生活の場が宇宙にまで広がり、さらにそれぞれの機関の協調が実現するはずだった。 しかし、竣工間際にその夢ははかなく潰え、協調と平和の象徴となるはずだった軌道エレベーター<ソテル>は、人類の争いの愚行と世界の分断の象徴となり果てた。 国境の有る限り、人類の争いの歴史に終止符はないのか。 <ソテル>の先に広がるのは、国家によって分割された宇宙なのか。 袂を分かった三つの機関のもとへ、“最前線”は忍び寄る……。 ストーリーその83 Retry ある時、何も役に立っていないことに気づいた。 勝利が詰まっていると思っていたポイントは、実はからっぽだった。 コア凸をする努力もしてこなかったんだから、当然だ。 でも俺は、そんなことさえわからなかった。 漠然とした、中身のない戦闘をしてきたからだ。 そしてある日突然、自分がたくさんの勝利を失っていると感じた。 俺は誰とでも戦えたた。どんなヤツとでも。 でも勝利にはかかわっていなかった。ただの一度も。 それがどういうことだか、考えるべくもない。 俺の戦闘は、ひどく薄っぺらいものだった。 昔馴染みの戦闘だけが唯一、気兼ねなくできることだっただった。 そう。 ...こと、だった。 (・・・やり直すんだ。) (そして、次はうまくやる・・・) 切なる願い。 でもたぶん、それはとても難しいことなのだ。 みんな苦労している部分なのだ。 人は自動的に勝者になれない。 自力で勝利に歩いていかなければならないんだ。 勝利って何だろう。 コア凸みたいなことだろうか。ならコア凸は? 「なんか、まぶしいもの」とまじめは行った。 「・・・知るか。いちいち考えることじゃねぇ」とベテランは吐き捨てた。 ずっと昔、誰だかが「戦場の綱渡り」と口にした。 三人の意見は、どれも正しいように思えた。 眩しくて、知らなくて、恐ろしげなもの。 難しいはずだ。それは答えがないってことだから。 でもそんなものを、はじめようと俺は決めた。 だけど時間は過酷に過ぎていく。 あっという間に夏が来て、まばたきする間に秋となる。 気がつけばもう二年目だった。 焦っていた。 未だに俺は手ぶらのままで。 なのに何をすればいいのさえ、見えていなかった。 空回りばかりしていたんだ・・・ ストーリーその82 ニュードメタルクロニクル "君たちに緑色の試練を。" GRFとEUSTが激しい争いを繰り返す傍ら。 ニュードによる更なる脅威が人知れず進行していた。 ウーハイ産業港が突如として出現した未確認生物によって壊滅される。 この出来事を切っ掛けとするかのように世界各地にて同生物が発生した。 GRF、EUSTは異例の共同戦線を張り、BRにて応戦するも惨敗。 未確認生物の発生から僅か1年で全人類の30%を失った。 分析の結果、この生物はニュードを取り込んで独自に進化したものである事が判明した。 取り込んだニュードと金属成分からなる甲殻を持つことからこの生物は"新鋼虫"と命名される。 新鋼虫の強固な甲殻には従来のBR用の武器では効果が薄いことも判明。 この甲殻を打ち破るには武器のニュード出力を更に高密度化する必要があった。 ニュードを高密度化する過程で同時に小型化を果たした着用型の新兵器"ブラストスーツ" ボーダーは新たな武器を携え、新たな戦場で、新たな敵と戦う事となる。 人類への新たな試練を乗り越える為に—— ストーリーその81 ARCADE CORE FORT CORE SONG 人型兵器ブラストランナーを駆る特殊部隊の女兵士、コードネーム「まじめ」は、破壊目標「コア」に向けて暗黒の地下道を進んでいた。 疾駆する愛機の後方で、敵機を食い止めるべく奮戦する隊長機「ベテラン」から、大破を賭した最期の指令が飛ぶ。 「進め! まじめ!」 彼女はその命令を胸に、ブラストを失いながらも「コア」を擁する要塞都市バレリオへの潜入に成功し、作戦の続行を決意する。 コア勤務の防衛隊の「クール」の家庭に入り込み、新型ブラストの役者式を狙い―まじめは孤独な任務を続けながら、かりそめの家族と共に暮らす。 奇妙な二重生活を送るうちに、彼女の胸の奥に任務への疑問が育っていく……。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/39.html
ここでは、有名なとま氏の霧雨魔理沙とパチュリー・ノーレッジ、そしてgu氏の比那名居天子の ストーリーモード自重方法を記述する。 特に大会等で魔理沙・パチェ等を出場させる場合は是非。 記述ミス対策の為、 予めファイルのバックアップをしておくと良い。 霧雨魔理沙 Marisaフォルダを開き、Marisa_-2_-3.stをメモ帳かなんかで開く。 「CP専用スペルカード移動」という文字と 「カード宣言」という文字の間にある LifeSet・NotHitBy・AssertSpecial DefenceMulSet・AttackMulSet・LifeAddという記述を、 type = null;LifeSetといった感じで 前に挙げた6つの記述に「null;」を追加する。 次にそのまま下にスクロールさせていき、 「AI」という文字があるところまでスクロールする。 Trigger1 = Command = "AI_00"とかがずらっと書いてある所は無視する。 その下に[state -3]が2つあると思われるが、 その2つのChangeStateに先ほどと同じように「null;」を追加する。 あとはMUGENで確認。 2ラウンド目以降使用しなくなれば成功。 魔理沙の挙動が異常な場合(体力一定値から減らない・止まった等)は バックアップを使い最初からやり直すこと。 パチュリー・ノーレッジ フォルダ名がPatchouliなのと、 ファイル名がPatchouli_-2_-3.stであることを除けば することは魔理沙と全く一緒。 風見氏のAIパッチを当てている場合、「Patchouli_AI.txt」もいじる必要がある。 「ストーリーモード」(←全角ではなく半角)で文字列検索すれば、何処をどういじるかはわかる筈。 比那名居天子 Tenshiフォルダを開き、Tenshi_-2-3.cnsをテキストエディタ等で開くところまでは上の2体と同じ。 スクロールするとすぐ下に[state -2]の項目がいくつかあるが、セミコロンが付けられているType = SelfStateとType = VarSetの 間にある Type = AssertSpecial・LifeSet・NotHitBy・VarSet・AssertSpecial・Helper の記述の左端の部分に ;Type = AssertSpecial という風にセミコロンを付ける。 詳細を述べると、最上部にセミコロン付きで記述されている3つのステートに倣って上で述べたTypeの記述にセミコロンを付ける。 尚、上記のTypeを無効化する際には[state -2]の部分の左端にもセミコロンを付けるのを忘れないように。 あとは上の2体と同じくMUGENで確認。 2ラウンド目以降使用しなくなれば成功。バックアップ推奨。 かわんねえorz -- dd (2008-06-14 22 38 03) 風見氏のAI入れたらデフォルトでOFFになるよ -- nanasi (2008-06-15 11 16 12) WIKIのとおりでうまく行ったよ! -- ゆっくり (2008-06-27 19 36 53) gu氏のキャラも同じような感じなのかな…と思ってLifeSetとかの前にnull;つけてみたけど普通にストーリーモード発動する上に攻撃当てても体力が減らなくなるだけだった。 -- 名無しさん (2008-11-22 23 43 08) gu氏のはAILv1でストーリー無しじゃなかったっけ -- 名無しさん (2008-12-05 20 30 39) 緋想天仕様はAILv4で、それ以外はAILv2にするとストーリーモードを使用したはず。 -- 名無しさん (2008-12-05 20 39 25) lv4 ストーリー lv3 性能強化&スペカ使い放題 lv2 カード無視 lv1 普通のAI lv0 AIOFF だったと思う -- 名無しさん (2008-12-16 01 49 17) gu氏の1/6更新のモノだとレベル関係なくストーリーモード発動しないか? -- 名無しさん (2009-01-08 13 51 28) 魔理沙が更新された模様。変更する場所も変わっているZE! -- 名無しさん (2009-09-11 15 23 23) 蒼月氏のキャラの自重させ方が分からん・・・ 某箇所を0に設定すれば一応止まるけど制限時間も止まる -- 名無しさん (2009-09-29 02 08 41) ↑どこを変更するのでしょうか?自分は時間設定はいつも無制限なので・・・ -- 名無しさん (2009-11-14 23 56 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho/pages/3697.html
とうほうふゆまつり サークル:DDBY Number Track Name Arranger Vocal Original Works Original Tune Length 01 マボロシトラベル すみじゅん ほたる 東方紅魔郷 上海紅茶館 ~ Chinese Tea [-- --] 02 居合い Bizen - 東方妖々夢 広有射怪鳥事 ~ Till When? [-- --] 03 NA◆DA◆RE SHO - 東方文花帖 風の循環 ~ Wind Tour [-- --] 04 凍る春、そして始まる物語り Jun.A - 東方妖々夢 妖々夢 ~ Snow or Cherry Petal [-- --] 05 ロマンスは続く すぺらんかー - 東方星蓮船 夜空のユーフォーロマンス [-- --] 06 For You and you 羽丘淳 Ne;on 東方妖々夢 天空の花の都 [-- --] 07 零分咲き、白の記憶 MiYAMO ちゃみる 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life [-- --] ボーダーオブライフ 08 Lapis Lazuli 天音 - 東方永夜抄 Eternal Dream ~ 幽玄の槭樹 [-- --] 09 白銀とアイスティ gak 樹詩音 東方妖々夢 ティアオイエツォン(withered leaf) [-- --] 10 飛行記録 JiNG*da*LaW & きくお ココ 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 [-- --] 詳細 10サークル合同企画 コミックマーケット77(2009/12/30)にて初頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,400円(税込:1,470円) Arranger すみじゅん : (Halozy) SHO : (Sonic Hispeed Omega) Jun.A : (sound sepher) すぺらんかー : (Siestail) 羽丘淳 : (Kraster) MiYAMO : (こなぐすり) 天音 : (Rolling Contact) gak : (Innocent Key) JiNG*da*LaW & きくお : (Iemitsu.) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/16.html
ストーリーモード攻略 オープニングまず初めに 裁判所 トゥーフェイスからキャットウーマンを助けろソロモン・ウェイン裁判所 教会/病院 暗殺者が発砲した場所を特定せよ 製鋼所 プロトコル10について、ジョーカーを尋問せよ精錬所 ローディング・ベイ ミスター・フリーズを捜して治療薬を入手せよ旧ゴッサム警察署内 博物館 ペンギンからミスター・フリーズを助け出せ地下鉄ターミナル アイスバーグ・ラウンジ(ジャマー破壊後) 闘技場 拷問室 作戦司令室 武器庫※NG+のキャットウーマン編でのワンポイント VSソロモン・グランディ(アイスバーグ・ラウンジ) オープニング 操作キャラはブルース・ウェイン。表示されるボタンを押していけば、物語は進んでいく。 椅子に拘束されている場面では左スティックを傾け左右に動いて勢いをつけて倒れる。 その後、異常に気付いたTYGER隊員が室内に入ってくるので、頭の上に白い稲妻の様なマーク(以下、カウンターアイコン)が表示されたら、カウンターボタン(△orY)を押して反撃しよう。(ここで、自動的に隊員から暗号カードを入手する) その後、他の隊員に外へと連れ出され、Aラインに並ぶ。 ゲートが開き表に出されると、囚人達が襲い掛かってくるので、手錠をした両手で通常攻撃(☐orX)かカウンターで倒そう。 (カウンターの方が一撃でKO可能) 全員倒し、先に出て行き地面に倒れているジャック・ライダー(メガネを掛けている方)を救出すると、イベント発生。 連行された先で会話イベント中、ペンギンの頭上にカウンターアイコンが表示されたら反撃しよう。 その後、部下達との戦闘。ある程度戦っているとブルース自身が手錠を破壊しつつ、1人を自動的にKOしてくれる。 (手錠は、カウンターだけで捌いていても壊してくれる) これで、通常攻撃とカウンターの他に、リダイレクト(左スティックを敵のいる方向へ傾けながら、×orAを2回押す)が使用可能になる。 この動作は、打撃に対して無敵になりつつ、敵の背後に回り込む事が可能。 戦闘終了後、バットマンになる為の装備を受け取る為にエースケミカル・ビル屋上に行く事になる。 (残ったペンギンを見逃す事もKOする事も可能なので、そこはプレイヤー次第。) ニューゲーム+攻略 人によっては、いきなりの難所。 カウンターアイコンが表示されない上、ライフのみしか無くあまり攻撃を喰らえないので、 手錠破壊後はリダイレクトを活用しよう。 クリティカル・ストライクへとアップグレードしていれば通常攻撃に反映されるので、これも利用して戦おう。 手錠破壊後は、敵は残り4人になる。3コンボ以上を繋いだら、KOするまで起き上がらせない勢いで 攻撃していくとスムーズに終わらせられるハズ。 左スティックで攻撃する相手を指定してから□orXボタンを押す、を心がけよう! 執事のアルフレッドと通信しながら、しゃがみ動作やジャンプを使い建物の屋上を目指そう。 脱出するとバットマンへと変身することになる。(トロフィー/実績「俺はバットマン」解除) まず初めに 1:初めて来る所や詰まった時は、捜査モードを活用する。(重要な物がオレンジ色で表示されるようになる上、敵の人数、心理状態、武装の有無といった情報が手に取るように分かる。) 2:ゲーム中、バットマンが心の声でアドバイスしてくれる事が多いので、画面に注意しよう。 3:ゲームオプションで、ヒント表示を「はい」にする。(使える状況が来たり、何度か失敗すると、画面に表示されるようになる。ウェインテックのチュートリアル表示も同様に活用しよう。) 4:慣れない人は、ゲームオプションで「グライド時のカメラ操作の反転」と「バットラング制御時のカメラ操作の反転」を「いいえ」にする。 裁判所 トゥーフェイスからキャットウーマンを助けろ バットマン変身後、暗号シーケンサーを使用して前方に見えるTYGERヘリの通信を傍受しよう。 (他の光点を×orAボタンで長押しスキャンすると、字幕は出ないものの前作にも登場したゴッサム市警本部長ジム・ゴードンと、OPにも出ていたTVレポーター ヴィッキー・ヴェイルの通信やラジオ?の電波を傍受可能) ヘリの通信傍受後、前方に見えるソロモン・ウェイン裁判所へキャットウーマンの救出に向かおう。 ここからメインミッション(上空にバットシグナルの見える所)へ行かなくとも、街中を移動する事も可能。 そこで出来る事は 1 うろついているチンピラ達の撃退 2 リドラーチャレンジに挑戦(この時点では、トロフィー回収のみ。L2orLBを使用したリドルの長押しスキャン・シーケンサーでのセキュリティー解除は、ニューゲーム+でなら可能。) が可能。 1は、敵を倒す事によりXPを入手可能。 ある程度貯めていくと(体力ゲージ上の緑色のバーが目印)、画面上に「レベルアップ」と表示される。 セレクトボタンを押すと、ウェインテック内で各種アーマー強化や戦闘が楽になるテクニックを利用出来るので スムーズに話を進める事が出来る。 一度倒しても、しばらくその場所から離れて再び来ると復活している事が多いので、何度でも稼ぎに利用できる。↑※一部のアップグレードはストーリーを進めないと解除されないので注意!) 戦闘中に色々な行動を組み込んだりコンボを長く繋げると、それに応じたボーナスが加算されるのでなるべく多く繋げられる様に意識してみよう。 ※戦闘を仕掛ける際の注意点 まずは捜査モードを使い、状況の確認をしよう。 非武装(打撃武器も含む)は青色、銃器で武装している敵はオレンジ色で表示される。 今回は混在している場面が多い為、いつの間にか撃たれているという事が少なからず存在する。 主に、建物屋上等に配置されている事が多いので、その辺りを移動する時に注意を払おう。 2は、前作にも存在したヴィラン リドラーからの挑戦状。 緑色の?マークの付いたトロフィーを回収すると、こちらでもXPを入手する事が可能。 街中至る所にある?マークが目印。 色々な行動やガジェットを使用する事で解ける物で構成されている。 再来訪の機会は設けられているので、取りこぼしの心配をする必要は無い。 街中を旋回しているTYGERヘリは現時点では攻撃を仕掛けてこないので、底部にグラップネルを引っ掛けて移動手段に使う事も可能(非発見時)。 ある程度ストーリーを進めた状態でヘリに向かって各種飛び道具型ガジェットを使うと、銃撃を受けるので注意! ソロモン・ウェイン裁判所 裁判所に来たら、正面にいる手下を撃破後、中に入ろう。(戦闘を避けたい場合は、2Fの扉へとグライドで) 1Fの扉は全て閉鎖されているので、階段を上がり2Fへ。 ムービー後、廊下の梯子を登り銃を所持している手下を背後から忍び寄り、サイレント・テイクダウン(以下、STD)で倒す。 その後、張られたワイヤーの上を歩き、下に見える手下にコウモリ型の照準が見えるようにして、 ドロップアタックやグライドキックで奇襲を掛けよう。 40人近くいるが、殆どは逃げ出し、実際戦うのは数人だけ。戦闘中、椅子を投げてくる敵もいるので注意。 敵にいる方に向きつつ、L1orLTを短く押せば、飛び道具のバットラングを投げる事が可能。 余裕があれば、カウンターで投げ返してやろう。 ニューゲーム+攻略 戦闘中、扉付近の銃の入ったケース×2から銃を取り出してくるので注意! 撃たれる前に、QF・バットラングやディスアーム アンド デストロイ(以下、武器破壊)で対処しよう。 戦闘終了後、トゥーフェイスに撃たれる事でイベント発生。(終了後、トロフィー/実績「酸浴槽」解除) ムービー後、捜査モードを使って窓ガラスと床に残ったライフルの銃痕を×orAボタン長押しスキャンを実行しよう。 そこから2Fの扉か裏口を使い、外に出よう。 教会/病院 暗殺者が発砲した場所を特定せよ 捜査モードに切り替えると、銃弾が教会の最上階から発射された事が分かるので、そこへ向かう。 入り口付近にはジョーカーの手下達がいるので撃破後、中へ。 扉をくぐると、ジョーカーの情婦 ハーレークィンが襲い掛かってくるので、カウンターで迎撃する。 ちなみに、各種QF飛び道具は、必ず避けてくるので通用しない。 ハーレーとの会話後、画面の指示通り、スモークペレットを投げて上にあるヴァンテージポイントに一時姿をくらます。 (手下達のコントのような会話を聞いていても良いが、「3,2,1...撃て!」と言った後は本当に撃たれるので程々に) そこからバットマンの心の声の指示通り、捜査モードを使うと、敵の位置がオレンジ色で表示され手に取る様に分かる。 医療スタッフや警備員を人質に取っているので、気付かれない様に一箇所ずつ攻略していこう。 視点を敵がいる3箇所に向けるとカメラがズームインして、バットマンが倒し方のヒントを教えてくれるので それを参考に攻略していこう。(攻めるのは、どこからでも構わない) ●室内西側・・・薄い羽目板を背にしているので、グライドで背後に降り、ボタンが表示される所まで近づいてテイクダウン ●室内東側・・・上記と異なり、敵の頭上に足場があるのでそこに降りて、視点を下に向けて縁付近からリバース・レッジ・テイクダウン(ゲーム中では、STDと表記される。もしくは、背後に降りてSTDや付近の床格子の下に入ってから床格子テイクダウンでも可) ●室内北側に見える巨大なパイプオルガン付近・・・2人隣り合うように立っているので、背後に着地し、接近してダブルテイクダウン(以下WTD) 全員救出後(トロフィー/実績「救世主」解除)、入り口付近の扉から最上階に向かおう。 途中から階段が壊されているので、グラップネルを使う必要がある。 最上階にたどり着くとライフルに遠隔操作の装置が装着されているので、捜査モード後×orA長押しスキャン。 イベント後に爆弾のカウントダウンが始まるので、窓ガラスに向かって左スティックを入れつつ×orAを2回押しして外へ。 アルフレッドとの通信後、先程のジョーカーの通信を辿って、製鋼所へ。 製鋼所 プロトコル10について、ジョーカーを尋問せよ ジョーカーの無線信号の強度を辿って信号源を探知しながら目的地へ向かう。 捜査モード中には信号探知を使用できないので、オン/オフを使い分けよう。 工業地帯に向かう途中で、拡張現実トレーニングが解除されるので、移動をよりスムーズにしたかったりグラップネル・ブーストを入手したいのであれば挑戦してみるのもいいだろう。 後半は、工業地帯周辺に銃を持った敵が多数配置されるので、この時点でクリアするのが一番楽。 銃持ち数名で守りが固められている付近の高台に着くと、アルフレッドとの通信後 製鋼所の屋根の巨大な煙突内を通って、シオニス製鋼所内に侵入する事になる。 (侵入後、トロフィー/実績「煙突掃除」解除) 廃棄物処理場内に着いたら、ワイヤーから前方の足場へとグライドで移動する。 しばらく進むと、手すりが熱を帯びていて近づけないので 前に見える冷却バルブコントロールの蓋の金具へとバットクローを掛けて外し、冷やす。 下へ降りたら、奥に進み床に爆破ジェルで破壊し、ローディングベイへ。 集会所となっている所には、捜査モードにすると銃持ちを含め50数名確認できるが 後述のボタンを押せば数名しか残らなくなる。 全体を見渡せる所へ出たら、右に進む。途中火が勢いよく出ている所はタイミングを見て通過する。 手下達の足の下を通過するように進んだら、蒸気で阻まれた先のボタン3つをクイックファイアー(以下QF)バットラング3連発で押す。 すると銃持ちは全員居なくなるので、先程の手下たちの足下の格子へと戻り、床格子テイクダウン後、戦闘開始。 ニューゲーム+攻略 投擲武器の箱に加え、ガスボンベとナイフ×2が追加される上、敵1体がアーマードに変更されている。 ナイフの攻撃スピードがハード同様の速度なので、タイミングに慣れないとやや苦戦すると思われる。 リダイレクトや武器破壊を使おう。自信があれば、ブレード・ドッジ・テイクダウンで。 組立ラインに来ると、銃を持った手下達が扉を見張っているので、近くのベルトコンベアーから室内に侵入し、 そこから室内のヴァンテージ・ポイントに移ってから、背後から奇襲しよう。 まずは、廊下に立っているのをSTDで。次にカート付近の2人をWTD。 ニューゲーム+での変更点 銃を持った手下の数は変わらないが、奥の部屋に素手の敵が1人部屋を見渡す様にいる。 しかし、騒音で声が聞こえないので、こちらの存在を知らされる事は無い。 精錬所 精錬所に来ると、銃で武装した6人の手下達が医師を見張っているので、全員倒す。 (入った直後、前方に見える手下は少し待つと、隣からもう一人合流してくるので背後から近づいてWTDが可能) 救出後、新ガジェット「リモート・エレクトリカル・チャージ(REC)」を自動入手。 敵に当てたり、動かない機械の再起動に使用。 入手後それを使い、下りているシャッターに電力供給しローディング・ベイへ戻ろう。 ニューゲーム+攻略 敵2名がサーマルビジョンと、上記でWTDで倒す事が出来た敵の内、1人がアーマードに変更されている。 彼らの足元の縁に掴まった後、ダブル・レッジ・テイクダウンで倒す事も可能だが、医師の捕えられている部屋から銃撃を受ける危険性があるので注意しよう。 ローディング・ベイ RECで電磁石を使いクレーン前後に動かして、ジョーカーのオフィスへと通じる扉を破壊しよう。 グラップネルで登ろうとすると、アブラモビッチ(ミスターハマー)+数人の手下(敵への対処法)が登場する。 (撃退後、トロフィー/実績「武装した悪漢」解除) ニューゲーム+攻略 敵の装備にスタンスティック×2が追加されている。 ハードまでなら赤いアイコンが表示されるが、ここでは表示されないのでかなり脅威が増す。 喰らう前に、武器破壊で対処したい。 オフィス内に入ると、イベント発生。 ミスター・フリーズを捜して治療薬を入手せよ ジョーカーにより体内に毒を注射され、Mr.フリーズに治療法を聞く為、アーカム・シティで最も寒い所へと行く事になる。 先程の無線信号を辿る時と同様、捜査モード中は気候アナライザーが見れないので、 通常モードと使い分けつつアミューズメント・マイルにある旧ゴッサム警察署へと向かおう。 (ジョーカーと組んだ為か、頻繁にボイスメールが届くようになる。聞いてみるのも一興だろう。) シャッターを作動させ中に入ると、奥にペンギンの手下の遺体があるので、傍に落ちている無線機から暗号カードを取る。 旧ゴッサム警察署内 署内に入ると、武装したペンギンの手下達(計6名)が巡回している。 スタート地点から右側の廊下に行き、グラップネルで頭上の足場に上り、ジャンプで渡った先の空調から 室内のヴァンテージ・ポイントに移れる。 ここから、ステルス戦では心拍モニターを身に付けた敵が登場する。 倒すと一定時間後音が鳴り、ボス格の人物が他に異常を知らせる。 急いで逃げるか、罠を仕掛けてなりしてその場から離れよう。 ここでは残り一人になると、自ら武器を捨て降参して来るので、近付いてフリーズの監禁場所を尋問しよう。 出口に来ると閉じ込められるので、足元の格子から隣の部屋へ移動し、シーケンサーでロックを解除する。 ニューゲーム+攻略 敵3名が、バックパック型ジャマーと地雷兵(各1名ずつ)とアーマードに変更されている上、地雷が各所に設置されている。 ジャマーと地雷兵の初期配置は、マップの北側の部屋の中で隣り合ってしばらく会話をしている。 配置は他の難易度と同じなので、アーマードが小部屋を出て行った後、WTDで奥で2人を倒してしまえば、かなり楽になる。 博物館 ペンギンからミスター・フリーズを助け出せ アイスバーグ・ラウンジに着くと、門にはロックがかかっているので暗号シーケンサーを使い、解除する。 ここから、ナイフを持った敵が登場(敵への対処法参照)し、ブレードドッジのテクニックが解禁される。 撃退後、窓ガラスの先のセキュリティーを解除しようとすると、通信が妨害されている事が判明するので 各所にある軍事用の巨大なジャマー(妨害電波発生装置)を止めに行く事になる。 設置場所を確かめるには、画面上の信号探知機を頼りに向かう。付近には、敵がいるので注意! ジャマーを3機全て壊すまで、暗号シーケンサーを使った操作は出来ないので気を付けよう。 場所は、以下の3箇所 アイスバーグ・ラウンジの建物の屋上(戦闘中、付近の箱から銃を取り出してくるので注意! アラームが鳴ったら最優先で取り出そうとしている敵を攻撃) ゴッサム銀行(パークロウとバワリーの境界付近のガーゴイル像が4つあるのが目印)付近のビルの屋上(2人いる手下の足下辺りにいるのをSTD後、上で話をしている2人をダブル・レッジ・テイクダウンするとラク) 地下鉄ターミナル内(アイスバーグ・ラウンジ正門下の地下「SUBWAY」の看板のある所から行ける) ジャマーは1機につき、3箇所のスクリーンがあるので、その前で×orAを押してそれぞれ破壊する。 地下鉄ターミナル 地下鉄構内は、壊れた2台の列車の屋根を伝って行く。 ターミナル内は高低差がある所が多いので、バットクローでの引きずり落とし(対角線上の通路を歩いてたり 廃車両の端にいる場合)や、リモートコントロール・バットラング(以下RCラング)のブースト機能(こちらは、廃車両の端にいる場合)で、落下KOをすれば、STDの様に近付いて倒す必要が無くなる。(リドラートロフィーのある奥のくぼんだエリアは比較的安全。) ニューゲーム+攻略 (ターミナル内)敵4名がバックパック型ジャマー×1(初期配置は巨大ジャマー付近)、アーマード×1とサーマルビジョン×2に変更されている。 最初に2Fを巡回しているサーマルをSTD、アーマードをバットクローの引きずり落とし等で倒してしまえば、だいぶ楽になるハズ。 全て破壊したら、アイスバーグ・ラウンジへ戻ろう。(トロフィー/実績「通信切断」解除) アイスバーグ・ラウンジ(ジャマー破壊後) 暗号シーケンサーで先程のセキュリティーを解除し奥に進むと 覆面捜査官のエルヴィス・ジョーンズが襲われているので救出する。 ここから、ボディアーマーを装備した敵 アーマードが登場する。(敵への対処法参照) 撃退後、彼に話しかけると、館内にいる他の捜査官の救出を依頼される。 闘技場 先に進むとシャッターが下りているので、RCラングを使いシャッター上のスペースを通過させ、奥のスイッチを押す。 闘技場に来るとイベント後、ブラックゲートの囚人達との戦闘。 その戦闘が終わると、少し間をおいてタイタン化した手下との戦闘が始まる。(敵への対処法参照) (終了後、トロフィー/実績「グラディエーター」解除) ニューゲーム+攻略 投擲武器の木製の椅子に加え、ガスボンベとナイフが追加される。 人数が多い上、体力がアップしているので、リダイレクトを活用しよう。 密集している事が多いので、QF・RECでハンマーによる相打ちを狙ってみるのも良いかもしれない。 イベント後のタイタン化した手下との戦闘時に、手下の背中に組み付いた後に登場する囚人×2が盾を装備しているので、 ロデオ攻撃で武装解除しよう。(ここの敵は、何故か一度盾を落とすと、あまり拾わない) カウンターアイコンが表示されないので、リダイレクトを駆使してタイタンの攻撃を避けつつ、まずは囚人達を先に倒そう。 戦闘終了後、室内左側の電気の流れているフェンス奥にシャッターの開閉スイッチがあるので、 RCラングを使い、フェンス上のトタン板辺りのスペースを通過させ押す。 その先のエレベーターは、RECで電力供給して天井に接近したら爆破ジェルを設置・起爆する。 拷問室 拷問室に来ると、捜査官3名が氷漬けにされているので、氷の上を渡り救出する事になる。 降りるとメーターが表示されるので、それを目安にゆっくり移動しよう。(水中に落ちるとゲームオーバー) 部屋の真ん中位まで来て右上を見ると、足場が吊り下げられているのでバットラングでロープを切断し、それを使い 残りの捜査官(2名はスタート地点から見て、室内右側に集中している)を救出しよう。 足場や金具を引っ張る際は、ガジェット選択でバットクローを選んでそれを使う。 捜査官を3人救出後は 1 アイスバーグ・ラウンジ(マップ西側) 2 武器庫(マップ北側 かく乱機を搭載したフリーズ・スーツがある) 3 作戦司令室(マップ南側 Mr.フリーズが監禁されている) の3箇所へと進めるが、ラウンジ内にいるペンギンはフリーズガンで武装しており 後述のガジェット「かく乱機」が無いと接近出来ないので、その他の2つの場所へ行く必要がある。 最短は、作戦司令室→武器庫→ラウンジの順。 南側に行くと、手下(アーマード×1、通常の手下×2)がいるが そのまま進んでもセキュリティーに阻まれ通行出来ないので、シーケンサーで付近の壁のロックを外してから戦闘。 作戦司令室 階段を上り部屋に入ると、正面にフリーズが閉じ込められているのが見える。 助ける為に奥の壁をジェルで破壊しようとすると、アブラモビッチ(シックル)が登場。(敵への対処法参照) ニューゲーム+攻略 敵5名の内、2名がアーマードに変更されている。 シックルを放置した状態で相手をするのは危険なので、まずはシックルから。 撃退後シーケンサーでロックを解除し、フリーズを救出すると、フリーズガンを無効化する為のヒントをくれる。 武器庫 次に、拷問室経由で武器庫に行き、捜査官3名とフリーズスーツを奪還しに行く。(敵の人数 計6名) ここから、サーマルビジョンを使う敵が出現する。 これでスキャンされると、ヴァンテージポイントに隠れていても見つかるので、 スキャン中は極力そこへは近付かない様にしよう。 その上、敵が残り3人になると人質を取ってくる。 この状態になると、飛び道具型ガジェットは使えないので 1 背を向けた瞬間を狙い、STD 2 1Fから2F渡り廊下の手すりにR1orRB押しっぱなしで縁に掴まりレッジ・テイクダウン 3 取られる前に倒す。(ただし、KO後、残りの敵が人質を取ってくる可能性大) 全員倒したら、2F中央の渡り廊下にいる捜査官トム・ミラーに話しかけた後 スーツから「かく乱機:フリーズ・オーバーライド」を入手し、ペンギンの元へ向かう。 ニューゲーム+攻略 敵3名の内、2名がアーマード、1名が地雷兵に変更されていて、予め各所に地雷が設置されている。 1Fにいる地雷兵をSTDで無力化後、2F渡り廊下へとグラップネルで掴まり、ダブル・レッジ・テイクダウンを実行すれば アーマードとサーマルを一気に倒す事が出来、負担が減る。 アップグレードで、かく乱機:火器ジャマーを使用できるのであれば、仮に人質を取られても安全に攻める事が可能。 ※NG+のキャットウーマン編でのワンポイント ニューゲーム+のキャットウーマンのエピソードでは、こちらの地雷がそのまま残る為 移動に支障が出て動きが制限されやすくなるので、かく乱機 地雷起爆装置があれば、 室内制圧中や後に予め処理してしまうのがオススメ。 部屋の出入りを繰り返せば、すぐにリチャージされる事も覚えておくと便利。 フリーズ・セキュリティーオーバーライドを入手すると、ペンギンを倒した後でないと、かく乱機を使えないので注意! 拷問室に戻りいかだで移動中に、巨大ザメのタイニーが襲い掛かってくるので、即座にビートダウンで撃退しよう。 ※ニューゲーム+では、ラインランチャーを使用出来るので、足場を使う手間が省ける。 それが原因なのか、他の難易度の途中に発生するタイニー出現シーンが無くなっている。 VSソロモン・グランディ(アイスバーグ・ラウンジ) 扉をくぐると、中央にいるペンギンがフリーズから奪った銃で攻撃してくる。 各所の穴から冷凍光線が飛んでくるので、止むのを待ってからか、スライドで下をくぐり、徐々に進んでいこう。 ペンギンのいる所へ続く渡り廊下で一旦攻撃が止むので、先程手に入れたかく乱機を取り出して使い近付こう。 ある程度近付いてから、ボタンを押し続けて銃をロックし、一撃をお見舞いしよう。 イベント後、ソロモン・グランディとの戦闘。 Batman Arkham City - Walkthrough - Chapter 14 - Solomon Grundy 主な攻撃方法は 1:両腕の2つの鉄球の片方を振り下ろす(回避で) 2:こちらの位置をサーチしつつ、大ジャンプ後、鉄球を振り下ろす(回避か、頭上にカウンターアイコンが出るのでカウンターボタン) 3:(2ラウンド目のみ)両腕の鉄球を360度振り回す(回避で。宙に浮く様に回すタイプは、しゃがみ動作で) 4:(2ラウンド目以降)攻撃を成功させると、体内から複数の虫をこぼす(QF・バットラング3連発で。3R目の2回目にダメージを与えた際には、6匹に増える) 5:(3ラウンド目のみ)任意の場所を帯電した鉄球で叩き、波紋状の電流による攻撃(回避で。QF・爆破ジェル設置時の動作でも可) 本体ではなく、グランディに電力を送っている地面の3箇所のジェネレーターをQF・爆破ジェルで停止させるのが主な攻撃方法。QF・爆破ジェルで電気を放出していない時(赤くなっている間)を狙って、設置・起爆しよう。 各種攻撃は、ダッシュと回避を併用して避けよう。 ジェネレーターを停止させる事で、攻撃動作をキャンセルさせる事が可能。 3機停止させると膝を付くので、近付いて頭部へとビートダウン。 2ラウンド目 基本は同じだが、1の攻撃の振り下ろしの跡に炎が走る上、3と4の攻撃も加わる。 ジェネレーターも、カバーが開閉を繰り返すようになるので、予めジェルを設置しておき、開いた瞬間を狙い起爆しよう。 ジェネレーターを1機停止させる度にこぼしてくる虫は、即座にQF・バットラングで破壊するか ジェネレーターをジェルで停止する事でもキャンセル可能。 (喰らうとダメージ+よろけるので、そこに他の攻撃が当たってしまう) 再び3機止めたら攻撃後(ここで、トロフィー/実績「鉄球」解除)とどめを刺しに近付くのだが 起き上がりバットマンを掴み感電させようとしてくるので、画面上に表示されているボタンを連打し、ふりほどく。 3ラウンド目 振りほどいたら、グランディ自体は動かないが、4と5の攻撃を仕掛けてくる。 電気の発生した方向へ回避しつつ、隙を見てジェルを設置・起爆し3機止めて近付き、本当の意味でとどめを刺す。 ●ニューゲーム+攻略 各種行動の攻撃力アップに加え、体内から落す虫の数が常に6匹になり、這いずりまわるスピードも少し上がっている。 後者のダメージもバカにならないので、確実にラングで破壊するか、グランディへダメージを与えて動作をキャンセルさせよう。 終わると、即座にペンギンとの戦闘。 グレネード・ランチャーを連発して撃ってくるので、正面から突っ込まず、側面から回り込む様にダッシュで近付こう。 6発撃つとリロード動作に入るので、その隙に近付きビートダウンでKOする。 (ある程度近付いてしまえば、ペンギンが恐怖状態になり動かなくなるので、とにかく接近する事) イベント後、逃げ出した忍者の血痕をスキャンし、跡を追う。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35762.html
しょーとすとーりー【登録タグ 40㍍PCD 40㍍PCDソロ CD CDし 佳奈CD】 前作 本作 次作 だんだん早くなる ショートストーリー アインシュタインが解けなかった問題 40㍍P 流通 即売 通販 発売 2016年12月31日 価格 ¥1,000円(税込) ¥ サークル 40メートル走 CD紹介 40㍍Pのボーカロイドアルバム第6弾。 Jacket Illust Design:佳奈 コミックマーケット91(C91)で頒布。 曲目 (★は書き下ろし新曲) プロローグ / 初音ミク ★ 誰も知らないハッピーエンド / Fukase 閉花宣言 / 初音ミク のんびり彼氏とおてんば彼女 / 初音ミク、結月ゆかり ★ 雨音ノイズ / 初音ミク アイライアー / 初音ミク 恋愛マニュアル / 初音ミク レゾンデートルの花/ GUMI ★ 今をかける少女 / 初音ミク 溜息の行方 / 初音ミク Snow Fairy Story / 初音ミク リンク 公式サイト コメント 久々のアルバム来たーッ☆買う買う!! -- 名無しさん (2016-12-23 00 52 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/77.html
ソーシャルゲームブレイブ&モンスターズにおけるメインシナリオのこと。 ブレモンは対戦やレイドコンテンツも充実しているが、本筋のシナリオも順次更新されている。 プレイヤーの大部分はストーリーモードをクリアしてから対戦やレイドに着手する。 現在は第一部の『魔王バロール編』が完結し、第二部の配信が待たれている状態。 『魔王バロール編』は大きく前後編に分けられており、前半では覇王グランダイトを、後編では魔王バロールを相手に戦うことになる。 創造神プロパトールの神託によって、世界を救うという伝説の『ブレイブ』として選ばれたプレイヤーは、 アルメリア王にして王都キングヒルに居城を構える『鬣の王』の命によって大陸の平和を脅かす覇王・グランダイト討伐の旅に出る。 王の伝令を名乗る幻魔将軍ガザーヴァや覇王軍との戦いを経て、『ブレイブ』は自身とパートナーを強化させてゆく。 覇王軍の本隊はその居城である『覇宮メル・カヴァ』と共に常に移動を繰り返しており、その居場所を特定するには、 『十二階梯の継承者』と呼ばれる者たちの筆頭・『創世の』バロールが作ったアイテム『創世の瞳』が必要不可欠である。 また、メガロスシェルという名のモンスターでもあるメル・カヴァの脚を止めるための『圧縮炸裂閃光弾』というアイテムも必要であり、 『ブレイブ』はそれらのアイテムを求めて世界各地を遍歴することになる。 行く先々の土地でバロールゆかりの魔法を習得し、黒髪の少年に餌付けし、『詩学の』マリスエリスや『虚構の』エカテリーナらの力を借り、 また時には『聖灰の』マルグリット、『万物の』ロスタラガムらと対立しつつも『十二階梯の継承者』たちと交流を深め、 リバティウムにて圧縮炸裂閃光弾を、金雫の宮コルトレットにて創世の瞳を手に入れた『ブレイブ』は、覇宮メル・カヴァで覇王グランダイトと交戦。 死闘の末にグランダイト討伐を成し遂げるものの、世界が平和になることはなかった。 グランダイトがアルメリア王国を蹂躙するその裏で、今まで旅先で何度もその名を聞いてきた『創世の』バロールが暗躍していたのである。 また、それまでグランダイトの配下だとばかり思っていた幻魔将軍ガザーヴァがバロールの配下であったことも判明する。 バロールは世界各地に強力な魔物を放ち、表立っての世界征服を開始。 それまでアルメリア王国内しか公開されなかったマップが世界地図となり、世界観が一気に広がりを見せる。 グランダイト編に出現する魔物は原生のアルフヘイム産野良モンスターであり、グランダイトの軍勢は人間(亜人含む)のみであったのだが、 バロール編ではバロール麾下のニヴルヘイム産モンスターたちが大量に出現して『ブレイブ』の行く手を阻む。 『創世』改め魔王バロールの攻勢は凄まじく、『ブレイブ』以下アルフヘイムの勢力は苦戦を強いられる。 幻魔将軍ガザーヴァと同格の三魔将『兇魔将軍イブリース』ら新たな強敵も参戦するのだが、 『救済の』シャーロットの助力に始まり聖都エーデルグーテの教帝『永劫の』オデット、 霊銀結社の大達人『黎明の』ゴットリープ、『禁書の』アシュトラーセなどの助けによって徐々に勢いを盛り返してゆく。 が、そんな抵抗も空しくバロール直々の王都キングヒル強襲によって鬣の王は死亡。今まで幾度も『ブレイブ』に力を貸してくれていた、 『詩学の』マリスエリス、『虚構の』エカテリーナもバロールによって殺害されてしまう。(が、亡骸は見つかっていない。そのため生存説はある) 首脳と強力な味方を喪った『ブレイブ』らアルフヘイム勢は大きく弱体化し、 幻魔将軍ガザーヴァの手によって防衛の要・アコライト外郭までも破壊されてしまうが、 同外郭の戦いで『ブレイブ』は因縁の敵にしてニヴルヘイム最高戦力の一角、ガザーヴァを討伐することに成功し、その勝利を切欠に再度勢いを盛り返してゆく。 最終的に『ブレイブ』はバロールの居城・天空魔宮ガルガンチュアの場所を特定。 魔宮に乗り込んで兇魔将軍イブリースと決着をつけ、その後魔王バロールを撃破することになる。 バロールは「これは序章に過ぎない」と言い残して死亡。天空魔宮ガルガンチュアは墜落し、ニヴルヘイムの魔物たちは討伐され、 結果ニヴルヘイムは滅亡した。 しかし、ガルガンチュアの残骸に黒髪の少年――『黄昏の』エンデが出現。 「あなたの仕事は僕が引き継ぐ」と言い残し、物語は幕を閉じる。 テキスト文字数2000万字を誇る圧倒的なストーリーは重厚な中にも程々に息抜きめいたギャグやネタ、メタ要素などが盛り込まれている。 ただし、中盤まではシリアスとギャグがだいたい7:3くらいであったのが、バロールのキングヒル襲撃を機に一気に陰鬱になる。 メインキャラが容赦なく死亡し、鬱展開、凄惨な描写、心に来る演出などが目白押しになる。 そのため『R指定にした方がいいのでは』といった声も散見される。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1736.html
エルヴァンディアストーリー part63-215~221,226~229,231,249~253,258,259,261,268~273,291,292,296,297,314,315,326,327,361~363、part64-30,32,42~44,89,90,104,105,142,143 215 ゲーム好き名無しさん:2012/10/08(月) 18 52 53.53 ID Cd+utT7d0 PS2のSRPG エルヴァンディアストーリーを投下します 初投稿なので至らないところがあるかもしれませんが よろしくお願いします プロローグ 古の時代 世界は二人の髪によって作られた 一人は光の神 グヴィン 一人は闇の神 ギアラン 二人の神は互いの領域を守り互いを尊重しあっていた その下で暮らす人々も同じ考えだった 216 エルヴァンディアストーリー:2012/10/08(月) 18 58 35.61 ID Cd+utT7d0 ある日、ささいなことで二人の神は言い争いになり、 やがて憎しみに代わり、互いを敵視するようになった 人々は二人の神が争うことを恐れた しかし人々の恐れはやがて現実となる グヴィンとギアランの争いは壮絶を極め、世界は破滅の道へと向かった 死闘の末、二人の神は相討ちとなり それぞれの肉体は四方八方へと飛び散り、大地へと還っていった それから長い年月が経ち人々は幾度かの争いを経て 平和への道を歩みつつあった 217 エルヴァンディアストーリー:2012/10/08(月) 19 09 39.05 ID Cd+utT7d0 用語解説 ・エルヴァンディア ルーメン、カストール、イーティアの三国で構成された都市国家 ゲームのタイトルになっているが物語の舞台はエルヴァンディアだけではない ・アシュレイ 主人公 カストールの大公モルデンの息子で、9歳の時からルーメンに滞在し 皇太子シャルルの小姓をつとめていた 物語開始時にカストールに帰還したが・・・ 218 エルヴァンディアストーリー:2012/10/08(月) 19 18 28.41 ID Cd+utT7d0 第一章 全ての始まり アシュレイは父モルデン、剣の師ワイツ、親友スタンリー、 家来のランバントらから歓迎されていたが、そこにルーメンがゲネス帝国の侵攻を受けたとの報が入った 国王グッドウッド三世、皇太子シャルルの安否も不明だという 様子を見るべきと言う父の決定を受け入れられないアシュレイは単身ルーメンに向かおうとする 侍従のサックスもその意を汲み共に向かう その途中カストールに眠る秘宝を奪いに来たという ゲネスのオズワルト率いる部隊と出会い戦うも スタンリー、ランバント、ワイツの加勢により退ける 彼らはアシュレイの意を汲んだモルデンの命と自分達の意志で アシュレイに同行することを決めたのだ 219 エルヴァンディアストーリー:2012/10/08(月) 19 23 31.34 ID Cd+utT7d0 第2章 王都陥落 ルーメンに到着したアシュレイ達 しかしルーメンの町は既に壊滅していた 護衛隊長ヴァルモンと合流し グッドウッド三世はゲネスの刺客に殺されたと知らされる シャルルも隠れていたところをゲネスの部隊に追い詰められていたが 一行が駆けつけ事無きを得る しかし、ゲネスの援軍が到着 ルーメンを捨てカストールへ逃亡することを 苦渋しつつも決断するアシュレイ達であった 220 エルヴァンディアストーリー:2012/10/08(月) 19 35 55.38 ID Cd+utT7d0 第3章 友との出会い 行きにオズワルトと遭遇したこともあり別ルートで帰還することにした一行 しかし単独行動していたゲネス部隊を発見する 通りかかったアシュレイの旧友で元山賊のブランと再会し 彼を加えた一行はゲネスの部隊を撃破した 第4章 カストール帰還 カストールに帰還した一行 モルデン公は隣国ラーバスの援助を要請することにした その使者として再びカストールを経つシャルルとアシュレイ達 道中修道院で休息をとるもそこを山賊に襲撃される 修道女テスの助力もあり撃退 本人の意志とスタンリーの下心もありテスも仲間に加え出発するのであった 221 エルヴァンディアストーリー:2012/10/08(月) 19 44 41.09 ID Cd+utT7d0 第5章 ラーバスでの嘆願 一行はラーバスに到着 その町中で行き倒れになっていた旧友フロロに再会 彼はルーメンの陥落を知り魔法学校を飛び出してきたのだ 彼を加えた一行は領主ブルーマントルに謁見、 しかし彼は話をはぐらかし退室する 怪しむ一行はブランに聞き耳を立ててもらうことにする そこでブルーマントルの娘エミリアがゲネスの者に捕らえられ その命を代償にゲネスへの降伏を迫られていたと知る 苦悩しつつもラーバスを優先させることを決めたブルーマントル アシュレイ達は待ち合わせ場所に先回りし 敵の手からエミリアを救出 彼女も加えた一行は敵を退けるが敗れた指揮官を謎の男が殺害する 一行はブルーマントルの元に戻ることにするが・・・ 226 エルヴァンディアストーリー:2012/10/09(火) 22 39 50.40 ID 6USE8rp90 では光ルート→闇ルート→真ルートの順に投稿していきます 6章 運命の時 一刻も早くエミリアをブルーマントルに合わせるために崖道から帰るアシュレイ達 その前に前回現れた謎の男 トリンガー率いる暗殺集団モルセーゴが現れた 奴らはシャルル、更にアシュレイの命を狙っていると言う 隊長格ロデリックを倒すも彼は最後に崩落を起こす。 それによりシャルルと二人の仲間が命を落としてしまう・・・ *イベント発生時にワイツ、ヴァルモン、ランバントの3名の内 シャルルから最も離れたキャラが生存し、それによりルートが決定する 227 エルヴァンディアストーリー:2012/10/09(火) 22 48 01.36 ID 6USE8rp90 光ルート ランバントとヴァルモンが犠牲になってしまう 失意の一行はトリンガーに逃げられてしまう、 そんな中カイと言う少年が姿を現す 彼は自分の身も顧みずアシュレイ達を探していたのだ カイの治療のためにもラーバスに戻った一行 そこでアシュレイはブルーマントルから自身の出生の秘密を知らされる アシュレイはグッドウッド三世の実の子であり掟により命を奪われかけたが 母マチルダらの計らいでモルデンの子として育てられたのだ シャルル無き今アシュレイがエルヴァンディアの王として立ち上がらねばならない さらに回復したカイはゲネスを操る黒幕マグダフを倒して欲しいと訴えた 決意を固めた一行はマグダフの秘密を知るという大賢者エルパランスの元へ向かう 228 エルヴァンディアストーリー:2012/10/09(火) 23 03 56.63 ID 6USE8rp90 第7章 エルパランス アポイナ山にたどり着いた一行 パウルスという謎の騎士の一団から「手荒い歓迎」(byブラン)を受ける 倒しても倒しても沸いてくる騎士だったがカイの魔法で消滅させた そしてエルパランスに会いカイの説得もあり彼は語り出す マグダフは自分の一番弟子だったがあることをきっかけに秘宝ギアランの杖を奪い エルパランスの元を去ったという 黒き神ギアランの身体の欠片、闇のグラセウムから作られたギアランの杖を 大魔術師マグダフが振るえば国一つなど簡単に奪える その力に対抗するためには白き神グヴィンの身体の欠片、光のグラセウムをかき集め 合成させる必要がある アシュレイは自分達の力でグラセウムを集めてみせると宣言し 更なるグラセウムの情報を得るためその研究者がいるイーティアへ向かう 8章 レジスタンス 一行がたどり着いたイーティアはゲネスとレジスタンスの戦場になっていた 一行はレジスタンスに加勢しゲネス軍を退ける レジスタンスのリーダーでスタンリーの旧友ルシッドから ニコラスという学者がゲネスから逃げ出したと知らされ ルシッドの協力で彼の隠れ家に向かう 229 エルヴァンディアストーリー:2012/10/09(火) 23 17 50.14 ID 6USE8rp90 9章 謎の遺跡 一行はニコラスに会おうとするも拒絶される しかし、ゲネスを撃退したことを教えると態度を改め一行に自分の知識を語る そして彼から数年の発掘の成果である光のグラセウムを渡される またカイが持つ古文書を読み解き近くの遺跡にグラセウムがあると知らされ アシュレイ達はニコラスとルシッドと共にそこへ向かう しかし、そこにはトルボラ率いる盗賊達がいた 敗北し降伏したトルボラはトリンガーから依頼されたと話す 彼が手に入れていた光のグラセウムを貰うも必要量には届かない 一行は遺跡の奥へ進む 10章 伝説のグラセウム アシュレイ達は遺跡の最深部でトリンガーと闘い打ち倒した トリンガー「こ、こんなところでやられるとは・・・モルセーゴ万歳!」 そして一行は封じられていた光のグラセウムを手に入れる が、その直後に崩壊してしまう 長い年月を経るとグラセウムの力は衰えていくのだ アシュレイ達は一旦カストールに戻ることにする ニコラスはグラセウムの謎を知るために、 ルシッドはニコラスの面倒を見るために一行に合流することになった 231 エルヴァンディアストーリー:2012/10/09(火) 23 28 42.34 ID 6USE8rp90 人物紹介 ・ルシッド 弓の使い手でスタンリーとは武術大会で知り合った このゲームはルートによってキャラの設定自体が変わることもあるが 彼は全ルートでイーティアでレジスタンスをしている ・ニコラス グラセウムの研究者という設定は全ルート共通だが 9章の様な他人を拒絶するような態度は光ルートでしか見せない 彼が仲間になるとグラセウムに関する裏設定を聞いたり 戦闘で手に入るグラセウムを使いアイテムの合成が出来るようになる (ただし自分はプレイ動画からまとめているのでこの機能の詳細は知りません) ・トルボラ ルシッドとも面識があり彼が認める程の弓の腕を持ちながらも盗賊に成り果ててしまった男 降伏したため命は助かったが、 これはこのゲームにおいてはかなり貴重なことだったりする 249 エルヴァンディアストーリー:2012/10/10(水) 23 18 35.65 ID mA1LSMD10 スナイパーエリートV2 執筆乙です こちらも誰にも頼まれてないエルヴァンディアの続きを投稿します 11章 カイの理由 カストールへ向かう一行は道中盗賊に襲われる旅人の一団を見つける 盗賊を倒した一行、旅人達はゲネスから逃げ出したという ゲネスは今圧政により支配されているという 旅人の長のタウンゼンはカイを見つけるなり喜びの声をあげる 彼はカイの秘密を語る カイはマグダフの息子でありながらその非道を止めるため出奔したという マグダフに対抗できる者達を探し出すために・・・ アシュレイ達はカイの意を汲み取り変わらず仲間として受け入れることにする タウンゼンも仲間達をカストールへ送った後一行に同行することにした 人物紹介 ・カイ 紹介された通りマグダフの息子だが光ルート限定のキャラ 他のルートでは名前すら出ない・・・ ・タウンゼン カイ同様光ルート限定のキャラ 一村人に過ぎないはずだがカイの事を知っていたり後に魔術の弟子が出たりと、 何か凄いキャラである 250 エルヴァンディアストーリー:2012/10/10(水) 23 35 41.86 ID mA1LSMD10 12章 カストールの危機 カストールに帰ってきた一行 しかしアシュレイの旧友ジェシカからケラソスが中立を破棄し ゲネスと同盟し攻め込もうとしていると知らされる (ちなみにジェシカは旅に出てた所をエルパランスから危機を知らされ戻ってきた) ケラソスの王ロイシュナーは宣戦布告等を済ませてから攻撃を仕掛けようとしたが ゲネス勢はこれを不服に思い自分達だけで攻撃を仕掛け アシュレイらの二面作戦で返り討ちにあった しかしアシュレイ達はゲネス本隊の力に恐れを抱き またタウンゼンからその頂点とも言える四天王の存在を知らされる そこにケラソス軍から脱走したというセドリックが現れる 彼が言うにはロイシュナーはゲネスの送り込んだ刺客にだぶらかされ この凶行を起こしたとのこと 13章 兄妹の再会 ケラソスを解放するために出発するアシュレイ達 セドリックはロイシュナーを操るのは二人の女ドーラとドリーと言った その名に反応を示すサックス そこに現るドリー、彼女はセドリック達を待ち伏せしていたのだ ドリーを返り討ちにする一行 しかしサックスは慟哭する サックス、ドーラとドリーは幼い頃に洪水で生き別れになった実の兄妹だと語る アシュレイは不幸な運命を悲しみドーラだけでも救おうと意気込む 251 エルヴァンディアストーリー:2012/10/10(水) 23 48 45.25 ID mA1LSMD10 14章 もう一人の妹 一行はケラソスへ到着した ロイシュナーの説得に向かうも全く聞き入れてもらえない タウンゼンの手で駆けられていた洗脳を解除してもらう 次にドーラの寝室へ向かうも既にもぬけの殻で 逆にドーラ率いるケラソスの兵に囲まれてしまう ゲーリングは失敗したドーラを殺そうとする サックス「ドーラを・・・妹を殺らせはしない」 その一撃を身を挺して庇ったのはサックスだった 戦い終わりドーラは自身の行いを悔やむ アシュレイは全てはマグダフの仕業と慰める 療養のためにサックスとドーラを残し 一行はルシッドの頼みでイーティアに向かうことにする 15章 四天王、現る マグダフは四天王の一人 地獄の強力王タイロンを呼び寄せる そのころ一行は情報収集のためブランとルシッドをゲネスへ潜行させていたが そこを盗賊に強襲される 退けるもアシュレイは自分達の行動が読まれていることに恐れを抱く 252 エルヴァンディアストーリー:2012/10/11(木) 00 07 28.61 ID oWPAhFue0 用語紹介 ・ケラソス 戦乱の中でも中立を保っていた国 だがゲネスによって戦乱に引きずり込まれることに・・・ ・四天王 ゲネス軍最強を誇る4人の将軍 地位は流動的なものなのか、 ゲーリングが将軍に功績と引き替えに四天王の座が約束した描写がある 人物紹介 ・ドーラ、ドリー 妖艶な服装をした魔術師の姉妹 このルートにおいてゲネスに協力していたのは ゲネスの力で兄を捜し出してもらうためだった。 サックスとの兄妹設定はこのルート限定のもの なおドリーはどのルートにおいても・・・ ・サックス アシュレイの従者 出撃前に彼から攻略に関する意見がもらえる (光15章の様にもらえないマップもある) 誠実だが奥ゆかしい性分のため 今回の様な事態を除いてしゃしゃり出てくることはまず無い ・ゲーリング マグダフの側近で彼に取り立ててもらいゲネス軍での地位を得た 四天王と並ぶ敵方の主要キャラであるがその最後はルートによって大きく変わる ・ロイシュナー ケラソスの王 賢明な君主だがゲネスの策略によって翻弄されてしまう 闇ルートにおいては自分の意志で凶行を働くことに・・・ 253 エルヴァンディアストーリー:2012/10/11(木) 00 23 01.77 ID oWPAhFue0 16章 四天王の力 ルシッドとブランが合流し彼らから敵の大軍が迫っていると知らされるも アシュレイは進軍を優先する しかしタイロンの軍勢に囲まれサックスとドーラの復帰により何とか逃亡する 17章 エルパランスの祈り イーティアに到着した一行 そこでルシッドの部下オーランドとルネからゲネスの軍勢をエルパランスが撃退したと知らされる 一行と再会したエルパランスはカイと共に光のグラセウムの合成を行おうとしたが そこにタイロンが襲撃してきた 合成の時間を稼ぐために闘うアシュレイ達しかしタイロンには全く攻撃が通用しない そんな中合成が完了しそのグラセウムをアシュレイの武器に合体させる こうして完成した武器・グヴィンの剣 その一撃がタイロンを打ち破った タイロン「な、なぜだ、四天王のオレがあんな小僧に・・・」 一行は次なる目的地として神々の争った地ジュメ島を目指す エルパランス、ルネ、オーランドも仲間に加わった 人物紹介 ・タイロン どのルートでも四天王で最初に決着を着けることになる (最初に闘うのは彼かドロイセンのどちらか) 宴を愛するが「闘わず飲んだくれている」と他の四天王に皮肉られたことがある(真15章) ・ルネ ルシッドから弓を教えられた少女、闇ルートには登場しない なお光17章でスタンリーから「こんな子供が」と言われるが正直彼と同い年か年上にしか見えない なお 258 エルヴァンディアストーリー:2012/10/11(木) 22 54 08.95 ID oWPAhFue0 18章 大空からの敵 ブランのツテでフェイキンという船乗りにジュメ島に乗せていってもらう グラセウムのある祠を目指すも 四天王ハーキュリー率いるカイト部隊が待ち受けていた 空からの攻撃に苦しみつつも何とか倒す ハーキュリー「まさか、ここまでとは・・・ タイロンを打ち倒したのはまぐれではなかったのか デスティーア、ドロイセンこの者達侮るべからず・・・」 一行は祠から光のグラセウムを手に入れた しかしその直後に大波に襲われてしまう 19章 嵐の後の攻防 アシュレイ達は何とか大波を切り抜けたがグラセウムは紛失してしまう さらにそこをゲネスの部隊に襲われる 皆疲労困憊だが(HPが半減している)勇気と根性で乗り切る 一行はゲネスの船を奪いハイタイドへ戻る 用語紹介 ・カイト部隊 ハーキュリーが指揮する凧で飛行する兵で構成された部隊 移動不可能だが近接攻撃は無効で 魔法か弓、槍といった2マス以上の射程を持つ武器でしか攻撃できない 人物紹介 ・ハーキュリー 別名死をも恐れぬ美しき軍人 ルートによって登場場所も設定も左右されるこのゲームにおいて 全ルートで「ジュメ島でカイト部隊を率いている」という変わらぬ設定を持つ貴重なキャラ 259 エルヴァンディアストーリー:2012/10/11(木) 23 03 15.36 ID oWPAhFue0 20章 輸送部隊を狙え フェイキンと分かれハイタイドから陸路でゲネスへ侵入した一行 そこで輸送部隊を発見する エミリアは一般人も含む部隊を攻撃することに反対するも アシュレイは戦乱を起こした悪者は元から断たねばならぬと断言し ワイツも一理あると認め攻撃を決行する 攻撃した馬車から出てきたハイタワーとゼノという二人も手伝い 逃げる補給部隊を追い撃破する ハイタワーとゼノは元ゲネス兵で今のやり方に反発し捕まってしまったのだ アシュレイはより詳しい情報を得るためにも二人を仲間にする そしてマグダフは力をつけてきたアシュレイに機甲旅団を差し向ける 21章 ゲネス機甲旅団 マグダフ直属の謎の部隊機甲旅団 四天王と同等以上の力を持ち風のごとく現れ一撃の元敵を殲滅させるという そんな彼らがアシュレイ達の前に現れた ハイタワー達は撤退を進言するもアシュレイは聞きいれず戦いを挑む しかし、機甲旅団の力に圧倒されひとまず退却することにする 261 エルヴァンディアストーリー:2012/10/11(木) 23 13 24.66 ID oWPAhFue0 22章 最大の危機 鉱山に逃げ込んだ一行は前回判断ミスを犯したアシュレイの消耗を考慮し合議制をとることにした その頃機甲旅団の長エルグランは四天王デスティーアと共に攻撃を計画していた しかしデスティーアはエルグランを快く思わず自分だけでアシュレイを倒そうとする グラセウムを狙っている様に見せかけ一行を坑道に誘導し襲いかかる アシュレイを欠いた一行は苦戦しつつもデスティーアを退ける 敗北後、デスティーアはエルグランに助けを求めるも・・・ デスティーア「た・・・助けてエルグラン・・・」 エルグラン「嫌だね、命令に背いた罰だ!」 デスティーア「そ、そんな・・・」 エルグランは坑道を爆破し一行を生き埋めにしようとする そこにアシュレイが復帰しその指揮で皆を脱出させる 仲間達はやはりアシュレイでなければ迅速で的確な指示は出せないという結論に達し 再びアシュレイに指揮を託す 人物紹介 ・エルグラン 機甲旅団の長で四天王と違い戦いにおいて我を出しはしない ・デスティーア 魔術師軍団を率いる四天王 光ルートでは味方に見捨てられるという悲惨な最期を遂げたが 実はどのルートにおいても最後は悲惨だったりする 268 エルヴァンディアストーリー:2012/10/12(金) 21 38 31.50 ID 7QaqZ5Lv0 23章 師と弟子 ある町を見つけそこで休息を取る一行 しかし、ハイタワーとゼノはこの町の記憶が無いという エミリアも人を見かけないことを怪しんでいた その疑問に答えるかのようにガスコネイドという男がゲネス軍を引き連れ現れ この町はアシュレイ達をおびき寄せ葬るために創ったと言い放つ タウンゼンはガスコネイドの魔術の師であったがガスコネイドを才に溺れた愚か者と言う 逆上し襲いかかるガスコネイドを返り討ちにする 最後にエルパランスとタウンゼンから優しい性格と身体の弱さの為に闇の魔法を教えなかったことを言われ それも知らずにマグダフの元へ走ったことを悔やみつつガスコネイドは倒れた 24章 最後の四天王 マバロへ向かう一行の前に最後の四天王ドロイゼンが立ちはばかる かってルーメンを攻め落とした彼に怒りを燃やすアシュレイ達 (書き忘れていたが2章でのゲネスの援軍を率いていたのはドロイゼン) エルパランスによりドロイゼンの鎧にかけられていた闇の魔法が解かれ その隙を突きドロイゼンを倒した 破れたドロイゼンは最後に自身を倒したアシュレイを讃えた 彼は重い病に冒されつつもマグダフの魔力により戦い続けてきたのだ そんな彼の亡骸を容赦なく切り刻むアシュレイ その様子に怯えるエミリア エルパランスはある兆候を見出す 人物紹介 ・ドロイゼン 騎士道精神を持つ最後の四天王 どのルートにおいても優遇されていると個人的に思う (実際にはどうなのかはこれからの投稿を見た皆様が自身で判断してください) 269 エルヴァンディアストーリー:2012/10/12(金) 21 47 58.16 ID 7QaqZ5Lv0 25章 大検者の最後 ゼノの情報によりこの近くのベンガル峠に光のグラセウムがあると知りそこへ向かう一行 エルパランスはカイにアシュレイから目を離さぬようにと忠告する そして彼らの前にマグダフ自身が現れた 差し向けた親衛隊は撃破したがマグダフの魔力に圧倒されてしまう そこにエルパランスが単身マグダフに挑む 戦いの末マグダフは傷つき退く しかしエルパランスは・・・ エルパランス「す、すまぬ マグダフはわしの力をはるかに上回っておった」 「おそらくは遺跡のグラセウムも奴の手に落ちたであろう・・・」 「奴がこれを使えばより強力な力を得てしまう・・・」 「グラセウムの合成はカイに託した」 「後はアシュレイ、そなたが身を投じてグラセウムを使えば道は開けるはず・・・ 「無念だ、アシュレイ、後を頼む・・・」 人物紹介 ・エルパランス 180年以上生きた大賢者 全ルートで登場するも、仲間になるのはこの光ルートのみで 闇ルートでは最後にある意味重要な役割を演じ 真ルートでは最初の登場から先出番自体が・・・・ 270 エルヴァンディアストーリー:2012/10/12(金) 21 55 53.09 ID 7QaqZ5Lv0 26章 頼れる援軍 アシュレイ達はエルパランスを失った悲しみとグラセウムの不足への絶望に沈んでいた そこに差し向けられる機甲旅団、追い詰められる一行 そこに現れたのは・・・ モルデン「間に合ったか!」 ブルーマントル「マグダフの息の根を止めるのは今しかないと思い遠路はるばるやってきたぞ!」 援軍を得た一行はエルグランを打ち倒した 更に二人は国の守り神として祀られていた光のグラセウムを持ち出していた 27章 蘇る亡霊 ついにアシュレイ達はマバロのマグダフの宮殿に突入した その前に現れたのは倒してきたはずの四天王であった 攻撃しても倒れない四天王 タウンゼンが言うには四天王は魔法で蘇った亡霊であり 蘇らせた誰かを倒せば消えるとのこと 隠れていたゲーリングを倒したらその通り四天王は消滅した ゲーリング「ば、ばかな、蘇りの秘宝が敗れるとは・・・」 ゲーリングは欲をかき光のグラセウムを持ち出していたがそれが魔術の効力を押さえたのだ そのグラセウムも含めマグダフに対抗しうるだけの量にはなったが・・・ 271 エルヴァンディアストーリー:2012/10/12(金) 22 41 42.76 ID 7QaqZ5Lv0 28章 人の心 光のグラセウムの合成は難航していた、焦るカイ そんな中アシュレイは変わり果てた姿になったゲネス国王を見つける マグダフは自分に逆らったからこうなったと言いつつ現れた マグダフは言う 人間が元来持つ欲こそが怒りと悲しみ、そして争いを産む 真の平和のためには欲を排除しなければならない その為の力としてギアランの杖を得たと アシュレイは返す 善い心を持っている人間を信じれば世の中は良くなる マグダフはそんな甘い考えでは隙が出来ると一笑し戦いを挑む やはりマグダフの力は圧倒的で追い詰められる そこにカイが光のグラセウムを持ちマグダフへ特攻する ・・・・しかし、通用しない マグダフが言うにはグラセウムは使いこなせる資格を持って初めて効力を成すとのこと 呆然とするカイ、そこにマグダフの攻撃を受け殺されてしまう 怒るアシュレイ、その怒りを乗せたグウィンの剣の一撃がマグダフを貫く マグダフ「見事だ・・これでワシも肩の荷が下りた・・ 息子と共に天国で楽しい日々を過ごすとしよう・・・」 別人のような安からな様でマグダフは息を引き取った 次元が歪み全てを吸い込まんとする アシュレイはエミリアの手をつかみ・・・とれなかった 半年後 アシュレイは発見された 瀕死の肉体は回復したが全ての記憶を失い子供の様に成り果て回復する見込みも無い グラセウムは大きければ大きいほど人間の体や精神に影響を及ばす そんなグラセウムを使い続ける人間の浅はかさを嘆くブルーマントル しかしモルデンは言う 「見てみろ、アシュレイのあの笑顔」 「あれこそ、われらは求めていた全ての憎しみや悲しみを忘れた無邪気な笑顔じゃないか・・・」 「アシュレイの無邪気な笑顔を・・・」 最後にアシュレイの満面の笑みの一枚絵が写され物語は幕を閉じた 光ルート 完 次回からは闇ルートを投稿していきます 272 エルヴァンディアストーリー:2012/10/14(日) 09 43 49.78 ID UB6Qc8g20 闇ルート ワイツとランバントが崩落に巻き込まれる 怒りトリンガーに挑むアシュレイだがお前の命などいらぬと歯牙にもかけてもらえず 部下ステラを差し向けたがそこにブルーマントルの軍勢が駆けつけステラと共に撤退する ラーパスに帰還するも失意のアシュレイとヴァルモン しかしゲネス軍がカストールを襲撃しようとしていると知らされ 気を取り直しカストールへ向かう 7章 敵国からの逃亡者 カストールへの道を急ぐアシュレイ達 その途中盗賊に襲われる二人の女を見て助けに入る 盗賊はゲネス軍の遊撃隊を名乗り本隊は既にカストールに到着していると告げる 遊撃隊を倒し襲われていた二人、 怪しげな仮面を付けたサイーデ、その従者ドリーから事情を聞き出す ドリーが言うには彼女らはある密命によりゲネスから出奔したが その途中でサイーデは事故にあい記憶を失ってしまった その以前にはカストールへ行こうとしていた 二人もカストールへ送ることにし先を急ぐアシュレイ達 273 エルヴァンディアストーリー:2012/10/14(日) 09 49 29.08 ID UB6Qc8g20 8章 カストールの攻防 一行はドロイゼン率いるゲネスの大軍勢に立ち向かう モルデンの軍勢と協力しサイーデが記憶を一部取り戻し加勢したこともあり 何とかドロイゼンを撤退させる その後サイーデから大賢者エルパランスから戦争の真相を教わることが戦争を終わらせる術と言われた アシュレイはエルパランスが居るアポイナ山へ向かう 人物紹介 ・サイーデ 仮面とボイスチェンジャーで正体を隠した謎の女 仮面の下についてはドリー達も知らないらしい 闇ルート限定のキャラだがその正体は・・・ 291 エルヴァンディアストーリー:2012/10/17(水) 22 48 46.33 ID nNNTVfnf0 闇ルートの続きを投稿します 9章 大賢者の告白 アポイナ山に着いたアシュレイ達 しかしエルパランスはゲネスの刺客ガスコネイドに襲われていた ガスコネイドはマグダフ直伝の守りの魔法でエルパランスを追い詰める 助けに入るアシュレイ達 サイーデの黒魔法は防げずガスコネイドは撤退した エルパランスはアシュレイ達を迎えようとしたがそこをガスコネイドに襲われ 秘宝ギアランの杖を奪われてしまったのだ 世界の支配を巡って争い共に砕けた二人の神の欠片、グラセウム その中でもギアランの心臓の欠片、闇のグラセウムを埋め込んだギアランの杖 その力で世界を手中に収めようとしているのがこの戦争の黒幕・マグダフ ギアランの杖を手に入れたマグダフに対抗する手段として闇のグラセウムを集めろと エルパランスは言う まずアシュレイはグラセウムについて印された古文書を求めルーメンへ向かうことにする 10章 王都解放 ルーメンに到着した一行 ヴァルモンが知るルートから地下の宝物庫へ向かおうとするが ヴァルモンがステラに鍵を奪われてしまう ステラから鍵を受け取ったトリンガーは地上に火を付け宝物庫へ向かう その火を追いアシュレイ達も宝物庫へ向かう ゲネスの現地指揮官コランタンも自分の財宝を守るために向かったが 一行に一蹴され、その責を取れとトリンガーに殺されてしまう 古文書はモルセーゴの者に奪われてしまった しかしブランがモルセーゴのアジトの所在をつかんでいた ・人物紹介 コランタン 統治者でありながら私腹を肥やすことに執着したテンプレ的な腐敗役人 光ルートでは8章でイーティアを攻めていたがここでも最後に金をちらつかせ命乞いをする見苦しさを見せた 292 エルヴァンディアストーリー:2012/10/17(水) 23 02 56.60 ID nNNTVfnf0 11章 アジト急襲 イーティア郊外のルインの森 そこにモルセーゴのアジトはあった そのアジトを強襲するアシュレイ達 追い詰められたトリンガーはステラを残し逃亡する 見捨てられ尚無言のステラ 彼女は失敗を体で償うというモルセーゴの掟により声を奪われているのだ 倒されサイーデにより魔法が解かれステラは最後の言葉を紡ぐ ステラ「ボ、ボク・・・ふ、普通の女の子に生まれたかった・・・」 モルセーゴの非道に嘆き憤る一行 彼らは次の手がかりとして学者の集まる町イーティアへ向かう 12章 イーティアはゲネスに併合されていた その現地指揮官アルガントはゲネスに抵抗するレジスタンスの討伐をもくろんでいた 彼の功績への焦りを見たマグダフの側近ゲーリングは仲間をはね除けてでも上へ向かおうとする 自身も含めた軍人の功名心を嘆かわしく思う アルガントはレジスタンスのリーダールシッドと身元不明の女を捕らえた その頃ドリーは知人の息子ティトーと会いルシッドのことを知らされる ティトーも加えルシッド達罪人の救出へ向かうアシュレイ達 地下牢へ忍び込むも警備兵に見つかり力づくで解放することにする 解放したルシッドの力もあり警備兵達を退けるもアルガントは例の女と共に逃げ出す 一行はゲネスの収容所である郊外の洞窟へすぐさま向かう 296 エルヴァンディアストーリー:2012/10/18(木) 21 37 02.89 ID 35c/hWJ40 13章 運命の再会 洞窟に着いた一行 アルガントが連れ出した女は共にゲネスを出たが別れてしまった姉ドーラだとドリーから知らされる 出世のためにグラセウムを集めようとするアルガントだが一行に敗れる アルガント「チ、チクショー、おまえたちさえいなければオレの出世はおもいのままだったのに・・・」 捕まっていた人々も解放されグラセウムの研究者ニコラスからケラソスのロイシュナー公が まとまった量のグラセウムを持っていると教えられる 一行はルシッドとニコラス、ドーラを加えケラソスへ向かう その頃マグダフはアルガントの敗北を知らされても何ら動じることなくドロイゼンを呼び寄せる しかし、第二の四天王タイロンの抗議を受け彼にアシュレイの討伐を命じる 14章 四天王・タイロン登場 アシュレイの前にタイロンの軍勢が立ちはばかる 激闘の末打ち破りケラソスへの道を急ぐ タイロン「オレ様がやられるだと・・・なぜだ?!」 「お前たちのどこにそんな力が!!」 297 エルヴァンディアストーリー:2012/10/18(木) 21 53 05.51 ID 35c/hWJ40 15章 刺客の最期 タイロンを破った一行にモルセーゴの復権をかけトリンガーは最後の戦いを挑むが・・・ トリンガー「モルセーゴの復権はもう目の前だったのに・・・」 「おまえのような奴らがいたおかげですべては灰と化した・・・無念だ・・・」 シャルルの敵を取ったことを喜ぶスタンリーとヴァルモン アシュレイはマグダフを倒すことこそ一番の弔いとケラソスへの道を急ぐ 16章 懐かしい再会 一行はケラソスへ到着した そこでアシュレイは旧友ジェシカに再会する ケラソスで勤める彼女の紹介でロイシュナーに謁見する しかしケラソスはゲネスと同盟を結んだと知らされ怒りと落胆を見せつつ城から去る だが一行は市街地でヴァンサン率いるゲネスの部隊に囲まれる 町の被害を顧みないやり方に憤りつつも退ける その後ジェシカからロイシュナーから託された古文書をもらい そこに印された神の闘った地ジュメ島を目指す 17章 救いの手 ジュメ島に向かう一行 そんな中ゲネスのデミアンに追われるシーワードという男を見かけ助けに入る シーワードはゲネス軍だったがデミアンが気にくわなくて辞めたという 助けてもらった例として村に案内して貰う そこでケラソス軍だったがゲネスとの同盟を不服に思い辞めてきたセドリックと会う そこにデミアンが仕掛けて来るもアシュレイ達の敵では無かった シーワードとセドリックも加えシーワードの仲間のフェイキンの手を借りることにする 今回はここまでです 314 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/20(土) 16 32 00.77 ID 5xQASXWT0 18章 ジュメ島の闘い フェイキンの船でジュメ島にたどり着いた一行はグラセウムが祀られている祠を目指す その前に四天王ハーキュリーのカイト部隊が立ちはばかる アシュレイ達はその攻撃に苦しみつつもハーキュリーを破った ハーキュリーは祠のグラセウムを奪おうとしたがルシッドに射抜かれ断末魔をあげる間も無く転げ落ちていった 一行は祠にあった闇のグラセウムを手に入れる、しかしその直後に嵐と高波に襲われ・・・ 19章 ハイタイドの地下牢 地震と津波でちりぢりになってしまった一行 アシュレイが気付いたときにはフロロ、ドーラ、シーワードと共にハイタイドの地下牢に閉じこめられていた その時隣の牢から声がかけられた 商人のダンカンというその人は逃げるときは一緒に連れて行って欲しいと頼んできた ゲネス兵に変装し潜り込んでいたスタンリーの手引きで脱走しようとするも ダンカンともめていたところを牢番のカドリッスとケラソスで闘ったヴァンサンに見つかってしまい ブランの手引きでダンカンも連れて脱出する フェイキンに助けられていた他の仲間とも合流しゲネス本土へ出航しようとしたところを ヴァンサン達に襲われたが勢揃いした一行の敵ではなかった ヴァンサン「何度も何度もお前達に敗れるとは・・・」 ダンカンも物資の調達役として仲間に加え一行はいよいよゲネス本国へ出発する 人物紹介 ダンカン 武器商人でありながら戦闘もこなす、初期防具は「センスの悪い服」 光ルートではゲネス軍の補給部隊、真ルートでは一介の商人 このルートではアシュレイ達の仲間とルートによってかなり設定が異なってくる 315 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/20(土) 16 39 19.08 ID 5xQASXWT0 20章 罠 ゲネス領に侵入した一行は襲撃を受けることなく進軍する そんな中ダンカンからモスカの鉱山がグラセウムを産出していると言われ 一部の仲間からは疑われるもアシュレイはそこを目指す しかしそこにはガスコネイドらゲネス軍が待ちかまえていた グラセウムのことはゲーリングが流した偽情報だったのだ セドリックとシーワードの奮闘でアシュレイ達は何とか離脱する しかし合流しようとした二人はガスコネイドの手にかかり殺されてしまう・・・ 21章 罠その2 一行は逃亡するも今度はゲーリングの部隊に囲まれてしまう そこにサイーデの家臣ハイタワーとゼノが駆けつける 二人の参入で作戦は失敗したとゲーリングは撤退 一行は置き去りにされたガスコネイドを倒し窮地を脱した 今回はここまでです 326 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/21(日) 12 22 14.00 ID Wufr8V/z0 22章 機甲旅団登場 マグダフは残る四天王デスティーアとドロイゼン、そして前回逃亡したゲーリングを呼び寄せ 緊急会議を開く ゲーリング「マグダフ様、もう一度チャンスを・・・マ・・・」 ゲーリングはマグダフに処刑された そしてマグダフはアシュレイ軍にエルグラン率いる機甲旅団を差し向ける 機甲旅団と遭遇した一行、アシュレイはヴァルモンらの提案で フロロ、ジェシカ、ルシッド、そしてヴァルモンの4人を別働隊としてぶつけ敵の虚を突くという策を取る 別働隊は奮闘しつつも囲まれてしまう スタンリーは救援すべきと言うもアシュレイは拒否する そして・・・ フロロ「アシュレイ、もうダメだ・・・」 ルシッド「ここまでか、無念・・・」 ジェシカ「ごめん、アシュレイ・・・」 ヴァルモン「アシュレイ様ーーー!!」 本隊は機甲旅団を打ち倒した しかしスタンリー達は悲しみに暮れアシュレイは敵の力に仲間を犠牲にせざるを得なかったことを悔やむ 23章 襲撃の一夜 一行はダンカンの屋敷で一夜の休息を取る エミリア達はサイーデのことについて話し合っていた ゲーリングがマグダフの側近だと知りハイタワー、ゼノら直属の部下を持つ彼女の謎は深まる そんな中キャストル率いるゲネス軍の部隊が急襲、何とか応戦するアシュレイ達だがキャストルは屋敷に火を放つ さらに破れたキャストルは自爆 アシュレイ達は逃げ切れたがサイーデ、ダンカンらを置き去りにしてしまう 悲しむエミリアだがアシュレイは前に進むしかないと檄を飛ばす 327 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/21(日) 12 35 28.08 ID Wufr8V/z0 24章 衝撃の事実 悲しみに暮れつつもマバロを目指す一行 ひとまず空き城で休息を取る しかし、その前にマグダフが姿を現す マグダフは「死」のむなしさを十数年前に知りその解決策として、 闇のグラセウムで世界に一つの秩序を造りだそうとしている 自分は古い考えを持つ者を一掃する役割を担っていると語る アシュレイはその考えを傲慢と切り捨てるもマグダフはその平等主義は世界を滅ぼすと返し デスティーアを差し向ける デスティーアはテスとティトーの魔法をものともせず二人を瞬殺してしまう そんな中、生きていたサイーデ達が現れた マグダフがそちらに向かった間にテスティーアを下すアシュレイ テスティーア「マグダフ様、も、申し訳ございません・・・」 マグダフはアシュレイ目がけて魔術を放つ それをかばったのはサイーデだった 仮面が外れあらわになった正体は・・・アシュレイの母マチルダだった マチルダは隠し持っていた退魔の剣でマグダフを貫く マグダフは致命傷を負いつつも退いた マチルダはゲネス国王の娘でゲネスとエルヴァンディアの関係が悪化したため 夫、エルヴァンディア国王グッドウッド三世と生まれたばかりの二人の息子、アシュレイとシャルルから別れざるを得なかった マグダフの侵略に伴い自身の愛情を仮面で封じサイーデとして動いたのだ 最後にアシュレイにある短剣を渡しマチルダは息絶えた アシュレイの慟哭が響く・・・ 今回はここまでです アシュレイの行き着く先はどこなのか・・・・ 361 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/28(日) 10 17 49.99 ID gzM9j04q0 かなり間があいてしまいましたが闇ルートの最終章までを投稿します 25章 アシュレイの覚醒 尚マバロを目指す一行の前にドロイゼンの部隊が立ちはばかる しかし、最愛の母の死によりアシュレイは完全に正気を失っていた 仲間の配置も遅れ無防備なまま孤立するアシュレイ 彼を守ろうとするハイタワーとゼノだったがドロイゼンに切り捨てられてしまう ハイタワー「アシュレイ様、おさらばです・・・」 ゼノ「サイーデ様、アシュレイ様を守れず、申し訳ありません・・・」 アシュレイに止めを差そうとするドロイゼン、しかしアシュレイはその一撃をはねのけた マチルダが残した短剣、ギアランの短剣の力がドロイゼンを倒した ドロイゼン「クッ、オレの一撃がきかないなどと、ま、まさか、これも闇の・・・」 戦い終わりアシュレイは駆けつけた仲間達に短剣のグラセウムの力があればマグダフを必ず倒せると意気込んでいるが・・・ 362 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/28(日) 10 32 53.01 ID gzM9j04q0 26章 思いの連鎖 いよいよマバロに到着したアシュレイ達 そこにロイシュナー率いるケラソスの軍勢も現れた ロイシュナーはマグダフ討伐は自分の仕事だと言う 手柄の横取りととれる行動に難色を示すスタンリー アシュレイは自分の邪魔をするならばロイシュナー公であっても倒すと言い放つ そこに現れるマグダフ 奴はロイシュナーもまた闇のグラセウムに魅せられたという その言葉を裏付けるかの様にロイシュナーはアシュレイ達に兵を差し向ける その相手をするために突貫するドリーとドーラ しかし、集中攻撃を受け命を落としてしまう ドーラ「アシュレイ様、申し訳ありません・・」 ドリー「どうか、サイーデ様の・・・マチルダ様の想いを・・・」 怒るアシュレイはケラソス兵を一掃しロイシュナーを討つ ロイシュナー「く、クソッ、ここまできたのに・・・」 その様を愚かと切り捨てマグダフは下がった スタンリーはロイシュナーを殺したことを責めるが アシュレイは一国を背負う者の、両親を失いながら悲しみに暮れる間も無い者の気持ちはお前には分からないと退ける その言葉にショックを受けたスタンリーは去ってしまう・・・ その様を見てもアシュレイはマグダフを倒さねば全ては終わらないと言う 27章 マグダフ ゲネス王の間に着いたアシュレイ達 待ちかまえていたマグダフとの決戦が始まる ギアランの杖もグヴインの短剣には通じない アシュレイの一撃がマグダフを貫いた マグダフはギアランの力に執着を見せつつも敗北を認め アシュレイにギアランの力を持つ者の心は孤独からは逃れられないと言い残し息絶えた これでようやく平和が訪れると喜ぶエミリア達 アシュレイ「い、いや、まだ一人残っている」 363 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/28(日) 10 52 17.39 ID gzM9j04q0 28章 真の正義とは・・・ アシュレイ一行はカストールへ凱旋帰国しようとしていた しかしアシュレイは一人ある場所へ向かう・・・ エルパランスの居るアポイナ山へ 出会うアシュレイとエルパランス エルパランスはアシュレイを第二のマグダフと称す アシュレイは母マチルダが魔法を教えられマグダフの刺客に仕立て上げられ命を失ったことを始め エルパランスの掲げる正義によって大勢の人間が死んでいったと断言する アシュレイは更に言う 傍観を決め込む者 闘わずして自らの手を汚すことなく平和を手に入れようとする者は決して許せない エルパランスは自分は傍観していたつもりは無いと言うがアシュレイは聞き入れない アシュレイ「だから、お前を倒して私がこの世界を治めてみせる!」 スタンリー「それは許さないぞ!」 スタンリー、そして生き残った仲間達が駆けつけてきた エミリアからブルーマントルとモルデンをアシュレイが殺したと告げられる 驚くエルパランスを尻目にアシュレイは自分の理想を邪魔する者は断じて許さない 自分の使命は親よりも重いと断言する スタンリー「その意味がおれ達にはわからない、だからおまえを許すわけにはいかない!」 アシュレイ「私の邪魔をするならば仲間とて容赦はしないぞ!行くぞ!」 アシュレイは 仲間達を その手で 撃ち倒した エミリア「アシュレイ、どうして・・・」 サックス「アシュレイ様、私は悲しいです・・・」 スタンリー「おまえを・・・恨むぞ・・・」 闘いを傍観していたエルパランスは真の友すら手にかけるアシュレイの惨状を見て自ら立ち向かう しかし大賢者も今のアシュレイの力には敵わなかった・・・ エルパランス「ギアランの杖とギアランの短剣には勝てぬ・・・」 「わしの力・・・及ばなかったか」 「ワシも老いたようじゃ・・・いささか、長く生きすぎたかもしれぬ・・・」 「のちの行方を知るのは・・・ギアランのみかもしれぬ・・・」 アシュレイ「・・終わった・・・・」 こうしてエルヴァンディアの新しい時代が始まった アシュレイはエルヴァンディアの王となり神の名を懐き自らをギアラン王と名乗った その後、エルヴァンディアの興亡は誰も知らない・・・ 30 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/07(水) 23 02 27.01 ID NoufebQm0 新スレ建て乙です 今回から真ルートを投稿します ワイツとヴァルモンが命を落とした トリンガーはロデリックを賞賛しつつ去っていった 失意のアシュレイはラーパスへ戻る ブルーマントルは彼を責めずその出生の秘密を語る アシュレイはグッドウッド3世の実子でシャルルは双子の兄だったのだ 掟により殺されるところを母マチルダの訴えによりモルデンの子として育てることになった シャルル亡き今王家の血を受け継ぐのはアシュレイ一人 意気込むアシュレイはブルーマントルから、 アポイナ山に住む大賢者エルパランスに会えと言われる 7章 大賢者エルパランス ゲネスの真実とその背後の謎の力を知るため報告の為にカストールへ向かわせたスタンリーを除き 一行はアポイナ山へ向かう しかし奇妙な霧と謎の鎧の騎士パウルスの一団、幻想騎士団に囲まれてしまう 倒しても倒しても現れる騎士達、そこにスタンリーとアシュレイらの旧友、ジェシカが駆けつける ジェシカから騎士はさまよえる霊で癒しのアイテムで倒せる伝えられ、 エミリアが父ブルーマントルから託された水晶の光で浄化させる パウルスらは安息の地へ向かった、そしてエルパランスが姿を見せる エルパランスはゲネスを操る者のことを語る その名はマグダフ、彼はエルパランスの弟子だったが ある時ギアランの杖を持ち出し姿をくらませたのだ ギアランの心臓の欠片、闇のグラセウムをはめ込んだギアランの杖はマグダフの手に渡れば 国一つを簡単に奪う程の力を発揮すると言う その力に対抗するためにはグヴィンの肺、光のグラセウムを有する武器、もしくは未知なるグラセウムを有する武器が必要となる エルパランスもその在処は知らないがジェシカの知り合いのグラセウムの研究者がイーティアに居るとの事 イーティアへ向かうことにする一行、エルパランスは最後にアシュレイに自分の背負うものを忘れず、 決してくじけてはいけないと言った。 32 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/07(水) 23 17 04.36 ID NoufebQm0 8章 グラセウムのありか イーティアに到着した一行、しかしイーティアはゲネスの支配下にあった 例のジェシカの知り合い、ニコラスもゲネスの配下に連れ去られていた そんな中、ルシッドという男が追われていた 彼はスタンリーの武術仲間でイーティアの役人だったがゲネスの施政官、コランタンに反抗し 仲間の役人一同と反乱を計画していたが失敗し仲間はほとんど捕らえられてしまった ルシッドはアシュレイに助力を要請する 受け入れた一行は仲間が捕らえられた地下牢へ向かうがブランが防犯の罠にかかってしまい コランタン達に迫られるも正攻法で返り討ちにする 敗れたコランタンは突如現れた少女に殺される アシュレイは少女、ステラを説得するが聞き入れてもらえなかった 助けたニコラスからグラセウムのことをいろいろと教えられ彼とルシッドを加え 伝説のグラセウムがあるとされる山間の鍾乳洞へ向かう 9章 最初の挫折 鍾乳洞へたどり着いた一行、しかしトリンガーに尾行されていてその部下トルボラの部隊を差し向けられる トルボラを退けるも彼はトリンガーに殺され現れたステラに洞窟のグラセウムを奪われる トリンガーは彼女からグラセウムを受け取りここで闘って死ねと言い捨て逃亡した 一行は敗ったステラを殺すことなく別の方法をさがすことにする 見逃されたステラはどことなく去っていった 今回はここまでです 42 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/11(日) 19 58 40.63 ID +MYysdX70 真ルートの続きを投下します 10章 殺し屋ステラ ケラソスへ向かう一行、通行許可書を持たないため山道から向かう 女でも鍛えているエミリア、ジェシカは平気だがテスには辛かったようで 彼女は高熱を出してしまい看病のために休息していたところにトリンガーの声が聞こえてくる 彼は戻ってきたステラから盗んだグラセウムを取り戻そうとしていた 悪いようにはしないと言うトリンガーだがステラは信じない アシュレイ達はテスと彼女を看病するスタンリーを除きステラの元へ向かう 木を切り倒し川の向こうへ渡りトリンガーらと闘い打ち倒した トリンガー「飼い犬に手をかまれるとはこのことか・・・・くっ!!」 ステラは助けてくれたアシュレイにトリンガーの元から盗んだあの鍾乳洞のグラセウムと 伝説の武器、グヴィンの剣を渡して眠りにつく 一行は彼女を仲間に加え先を急ぐ 11章 中立国ケラソス ケラソスへたどり着いた一行は部隊を分割し少数で忍び込み残りは日没を待ち入るという策をとる まずアシュレイがミシリア、フロロ、サックス、ブランと共に入り込んだが フロロがティトーという少年に弟子にしてくれとせがまれる 彼を連れ戻そうとするその父して商人のマーリオだがそこにデミアンという兵士に難癖をつけられる それにティトーが楯突きアシュレイ達を巻き込んでの戦闘になってしまう 打ち負かされ逃亡するデミアン アシュレイはマーリオからケラソスは王ロイシュナー公の側近ドーラとその妹ドリーが城に入ってから おかしくなってしまったと知らされ、彼の納める荷にまぎれ城に入り込むことにする 43 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/11(日) 20 09 37.64 ID +MYysdX70 12章 疑惑の姉妹 ケラソス城へ入り込んだ一行 しかしドリーに見つかってしまい、 入国許可書と彼女の配下だったデミアンが密告した前回の戦闘の件により投獄されてしまう 牢に放り込まれたアシュレイらの前にケラソス軍であるセドリックが現れ、彼らを牢から逃がす セドリックはドーラとドリーはケラソスをゲネスへ売り払おうとしていると言う アシュレイは彼が計画するクーデターに協力することにした マグダフの側近ゲーリングがケラソス城を訪れ奴とドーラ、ドリーに言われるままゲネスとの同盟を結ぼうとするロイシュナー そこに駆けつけるセドリックだが隠れていたゲネスの兵に囲まれる 潜んでいたアシュレイは助けようとするもデミアンの部隊に阻まれてしまう そこにスタンリーがステラの手引きで駆けつけ形勢逆転、 ゲーリングは逃亡しドーラ、ドリー、デミアンは一行に敗れ去った ドリー「どうして、私たちが・・・・マグダフ様・・・」 ドーラ「クククッ、エルヴァンディアの残党なんぞに敗れた私が悔しいっー!!」 正気に戻ったロイシュナーだがすでにゲネスの軍勢はケラソスへの侵攻を始めていた アシュレイ達は迎撃へ向かう 13章 ケラソス攻防戦 ケラソスを攻略せんとするゲネス海兵隊、その将アルガントはゲーリングに四天王の座を約束され意気込むが、 アシュレイ達とロイシュナー率いるケラソス軍は協力し彼を返り討ちにする アルガント「四天王になれず、命が尽きるとはクク・・・」 ロイシュナーはエルヴァンディアと同盟を結ぶことを決める セドリックはケラソスを救った恩を返すために一行に同行することに、 一行はロイシュナーの情報から次の目的地をグヴィンとギアランの闘った地、ジュメ島にし そこに向かうため港町ハイタイドを目指す 14章 一兵士の心 アルガントの敗北を知らされたマグダフは力をつけているアシュレイ達を疎ましさを感じる だがゲーリングは既に次の刺客を放っていた その頃、アシュレイ達は川辺で休息を取っていたそんな中流されてきた少女ルネを助ける彼女はルシッドから弓の教えを受けた少女だったのだ その直後、川が氾濫し動きを封じられたところをシーワードという男に襲撃される シーワードは元はエルヴァンディアの兵士で平和を求めていたと言う 彼はゲーリングにアシュレイを殺せば平和は訪れると吹き込まれていて闘いを挑むが返り討ちにあう シーワード「敗れたか・・・どうやら、オレもここまでのようだ・・・ 「残念ながら神はお前たちに味方したらしい・・・」 「最後に一言だけ言わせてもらう・・・どうか、オレのような心を持った兵士だけはもう産まない世にしてくれ・・・」 「頼んだぞ・・・」 アシュレイはシーワードのような純粋な兵士までも手駒にしてしまう マグダフの力に戦慄を覚える 44 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/11(日) 20 14 38.45 ID +MYysdX70 15章 四天王タイロン シーワードの敗北を知らされたマグダフはとうとう四天王の投入を決断する タイロン「ゲネス軍北部方面司令官タイロンただ今到着した」 ハーキュリー「南部方面司令官ハーキュリー」 デスティーア「西部方面司令官デスティーアだ」 ドロイゼン「ゲネス軍東部方面司令官ドロイゼン」 まずはタイロンがアシュレイの討伐へ向かう ハイタイドの平原での接戦の末一行はタイロンを下す タイロン「オレ様がやられるだと・・・宴の準備は整っているというのに・・・」 勝ったもののアシュレイ達は四天王の力に恐怖を感じていた 今回はここまでです 89 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/17(土) 21 03 55.16 ID IV+I6xKs0 真ルートの続きです 16章 村を救えッ! 食料を調達しようとする一行 しかしオーランドという男に野盗に勘違いされ攻撃されてしまう 誤解を解くと彼の村は野盗に襲われ危機に陥っているという事情を知らされる ブランは共感したのか野盗退治に残ろうとし、 アシュレイ達は当然のように彼に付き合う その夜、オーランドの村に女盗賊リギア率いる野盗が襲撃してきた 一行の前に返り討ちにあったがリギアは最後に戦争で夫や恋人を失い、 生きていくためにはこうするしかなかったと漏らした アシュレイはこんな悲劇を繰り返さない為にも 世の中を平和にしなければならないと意気込む オーランドも村の安全も大事だが世界の平和も大事だと言い一行に加わった 17章 ハイタイドの港 自由港湾都市ハイタイドに入った一行 マーリオの知り合いの船乗りフェイキンに会おうとしたがちょうど逮捕されていて 管理官事務所に向かい彼の身柄を引き取る 話を付けジュメ島へ出航しようとするもそこをゲネスの管理官ヴァンサンに止められる 何とか許可を得るもアシュレイが見つかってしまい闘うことになる 時間を稼ぎ出航、ゲネスに逆らったフェイキンはこれからは一行に同行することにする 90 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/17(土) 21 05 34.42 ID IV+I6xKs0 18章 ジュメ島の攻防 ジュメ島へ到着した一行はグラセウムが祀られる祠へ向かう その前に空からハーキュリー率いるカイト部隊が立ちはばかる 一行は空からの攻撃に苦しみながらも何とかハーキュリーを倒す ハーキュリー「こんなところで死ぬなんて・・・私の美学に反するが・・・」 勝利した一行は祠へ向かうもそこに突然ドロイゼンが現れエミリアと彼女を助けようとしたジェシカが捕まってしまう ドロイゼンは祠のグラセウムを取り、 りアシュレイにこれまで手に入れたグラセウムを渡すように言い去っていった 直後、嵐が起こり一行はひとまず洞窟へ逃げ込むが・・・ 19章 再びハイタイドへ 嵐を乗り切った一行はハイタイドへ戻った ステラが灯台の地下牢に二人は閉じこめられていると調べそこへ向かう ドロイゼンはゲネスに戻っていて代わりに牢番のカドルッスが一行の前に立ちはばかる ジェシカとエミリア、更にハイタワーとゼノという二人の男を助け出し カドルッスを退けた カドルッス「どうしてだ、暗闇はオレの独壇場のはずなのに・・・オレは・・オレは・・」 ハイタワーとゼノはアシュレイの母、マチルダに使えていた 二人はアシュレイらに彼女はゲネス国王の娘だったがちょっとした怪我が元で重い病にかかり亡くなったと、 最後まで二人の息子を愛し信じていたと告げる・・・ 20章 武器商人ダンカン ついにゲネスへ向かう一行 ひとまずマーリオの商人仲間の豪商ダンカンの屋敷で一夜を過ごすことにする アシュレイはハイタイドでの救出が簡単に行き過ぎたと疑問を感じていた また、ニコラスは屋敷の古文書からこの先のモスカ鉱山からグラセウムが産出されていることを知るが以前に読んだときには無かったはずの記述を不審に思う その頃ダンカンはアシュレイらを急襲しようとしていたがステラに阻まれる アシュレイらに気付かれ正面からの戦いに破れたダンカンは屋敷を爆破し 一行を巻き添えにしようとするも逃げ切られる ダンカンを狂わせた富と権力 その流れを断ち切るために世の中を平和にしなければならないとアシュレイは誓う 今回はここまでです 104 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/19(月) 09 43 51.24 ID rh7+mthi0 21章 死闘、ゲーリング モスカ鉱山で発掘作業の指示をしているゲーリング 彼はマグダフをも倒そうとしている そこへドロイゼンが現れマグダフの指令を伝え ゲーリングの軍勢の一部を借り去っていった そして一行は鉱山に到着した、そこへ警備が手薄になったと書かれた矢文が届く 怪しみつつも攻撃を実行する一行 追い詰められたゲーリングは秘密の抜け道から抜け出そうとしたが 既に塞がれていた、そこにはドロイゼンの紋章が残されていた 退路を断たれたゲーリングは正面突破を図るも敗れ去る ゲーリング「ま、まさか、味方に裏切られるとは・・・」 「おまえらも気をつけろ・・・人の心の奥底はわからぬもの」 「善と思っていた心が実は悪に染まり悪だと思っていた心に善があったということもある・・・」 「一番の味方があるいは敵かもしれぬぞ・・・」 勝利したアシュレイはグラセウムの悪用を防ぐために鉱山を爆破する ドロイゼンはマグダフに自分の行動をごまかしながらゲーリングの敗北を報告する ドロイゼンの真意を見抜きつつも構わず出撃するデスティーアだった 22章 四天王、デスティーア登場 モスカ鉱山を後にした一行、その行く手の大平原の城では デスティーアの魔道士軍団が待ちかまえていた 一行は魔術と結界に苦しみつつも彼を倒す 破れたデスティーアは最後に野心を漏らしつつドロイゼンの真実を暴露させようとする そして一行の前にとうとうマグダフが現れた 23章 対決、マグダフ マグダフの攻撃は一行の体力を半減させる、更に1ターンに一度アシュレイ以外のキャラを戦闘不能にしてしまう 攻撃も通じずアシュレイ達は逃げるしかなかった 勝利したマグダフはこの機に乗じてゲネスに反抗する者を一掃しようとする そこにデスティーアが飛ばした鳩からドロイゼンの真意を知らされるも 既に知っていてドロイゼンは自分には勝てないと断言する 105 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/19(月) 09 46 55.63 ID rh7+mthi0 24章 カストール攻防戦 アシュレイ敗北の知らせは奮闘していた反ゲネス勢力を意気消沈させ、 ゲネスの反撃を許してしまう カストールの王城にもドロイゼンの軍勢が迫っていた モルデンとラーパスを占領されつつも何とか逃げおおせたブルーマントルは それまで国で祀っていたグラセウムを持ち出し一矢報いようとするが ドロイゼンの持つグラセウムの力に追い詰められる そこへアシュレイ達が帰還、前と後の両面攻撃で逆転する ドロイゼンは奮闘するも突如苦しみだしそこを付かれ敗北した ドロイゼンはモルデンとブルーマントルに語りかける かっての自分の名はジーザスだと その名を聞き驚く二人、ゲネス王の息子でマチルダの弟の名であったから ドロイゼンは幼少に不治の病にかかり辺境で療養していたが 奇跡的に回復し都に戻ったときには既にゲネスはマグダフに支配されていた ゲネスの正当な後継者としてマグダフを倒そうとしたが、病が息を吹き返し 残された時間が少ないことからカストールとラーパスのグラセウムを手に入れようとしたが・・ ドロイゼンはアシュレイにジュメ島で手に入れた光と闇が混ざり合ったグラセウムを託しマグダフを倒して欲しいと願う アシュレイは引き受ける ドロイゼン「ありがとう、おまえとはもっと早くに出会いたかった・・・」 アシュレイ「ドロイゼン」「ドロイゼンーーー!!」 ドロイゼンの敗北を知ったマグダフは自分の直属部隊機甲旅団の封印を解く 25章 アシュレイの反撃! 機甲旅団はケラソスを攻撃目標とする アシュレイはロイシュナーから救援要請を受けモルデンとブルーマントルからそれなりの効力を持つグラセウムを託されケラソスへ向かう 機甲旅団の小数に見せかけ攻めてきたところを隠れていた兵で囲む必殺技 アリジコク に苦しみつつも打ち破り長エルグランを倒す エルグラン「マグダフ様、エルヴァンディアは強おございます」 「ど、どうかご油断めされるな・・・」 一行はこのままゲネスの首都マバロを目指す 今回はここまでです 142 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/26(月) 21 36 58.18 ID Teqqty0g0 26章 首都決戦!! 要塞化したマバロに攻め込んだ一行 その前にキャストル率いるマグダフ親衛隊が立ちはばかる アシュレイの説得にもマグダフはこの世の宝と聞き入れないキャストルを倒す キャストル「なぜ、おまえたちにはマグダフ様の御気持ちが分からないのだ」 「マグダフ様はギアランの神の力を使ってこの国の平安を取り戻そうとしてるだけなのに・・・」 その言葉にマグダフの行為の是非を疑問に思いだすアシュレイ そんな中、ニコラスがある文章を目にした 「・・・ここはグヴィンとギアランの争いし地なり、 再びこの地を訪れるもの、その禁を犯さん」 「もし禁を犯しこの地よりこの地よりグラセウムを持ち出せばグヴィンとギアランの魂は 蘇り再び争い世は乱れるだろう」 「再び世の乱を治めたくばグヴィンとギアランの心臓を持ち寄り 魂のグラセウムとともに納めるべし・・・」 今まで二人の神の復活に利用されていたことを知りいさどおる一行は もう一度封印を行うことを決意する 27章 マグダフとの最終決戦 最後の部屋に到着した一行 そこに居たのは赤子の様にマグダフを探すゲネス国王 マチルダも探す彼を用済みとして殺すマグダフ マグダフは言う 権力を持つ者が競い合うから争いは起こる ならば権力が一つになれば争いは起こらないと その理想をある程度理解しつつもアシュレイは返す 争いは権力が起こすものではない 互いを理解しないことが原因で起こる 二人の神の争いもマグダフの戦いも自分のことしか考えない心が起こしたもの 仲が悪くなっても互いを思いやる心は生きていける 神や権力に頼らずとも仲間と共に理想の世界を作っていく 例え自分が滅ぼされてもその意を次ぐ者が必ず現れると マグダフはこれ以上の話し合いは無駄と切り捨て戦いを始めようとする 望むところだとアシュレイ 戦いの末マグダフを倒しギアランの杖を手に入れる マグダフは敗北を認めつつも第二、第三の自分は現れる それを終わらせるためにはグヴィンとギアランを倒すしかないと言い残す 143 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/26(月) 21 42 45.48 ID Teqqty0g0 28章 最終決戦 アシュレイ一行はグヴィンとギアランを再び封印するためにジュメ島に向かった 姿を現した二人の神はアシュレイ自分の心臓を渡せと言い相手の教えを否定し合う アシュレイ「いい加減にしろっ!!私は善でも悪でもどちらでもない!」 「大切なのはみんな一生懸命生きているということだ」 「たとえ善でも悪でも一生懸命おのれの使命を全うして仲間とともに生きてゆく」 「それだけだ・・・」 「己の主張ばかりで他の者の言葉に耳を傾けない神など私は信じぬ!」 「だからグヴィンとギアランもここに封印する!!」 グヴィン「そうはさせぬぞ!!」 ギアラン「我は全能なり!!はむかうか!!」 そして姿を見せる光輝く仲間達 アシュレイ「グヴィンにギアランよ、人間をバカにするな!」 「確かにお前達から見ればちっぽけな存在かもしれない・・・」 「だが、その生き方に不安があろう!!」 「この世界を作り上げるのは私たち人間なんだ!断じてお前達ではない!」 そして始まる最後の戦い 相反する神の欠片の力を使い二柱の神を打ち破った ギアラン「この島にまた、閉じこめられるのか・・・人間ふぜいが、やるな・・・」 グヴィン「けして・・・このままでは・・終わらぬぞ・・・・」 戦い終わりアシュレイはカストールへ還った 彼はとうとうエルヴァンディアの王 グットウッド4世となる スタンリー「おめでとうアシュレイ!」 ジェシカ「がんばってね!アシュレイ!!」 サックス「本当にうれしいですアシュレイ様」 モルデン「ここまでよく頑張った」 「しかし、ここからが大変だぞ」 アシュレイ「わかってます。でも、大丈夫 ぼくは一人じゃない」 「こんなにたくさんの仲間に支えられていますから」 かくしてグラセウムを巡る人々の争いは終わった カストールの皇子アシュレイはエルヴァンディア国王となり平和の道を歩んだ だが、これで全てが終わったわけではない この世にグラセウムが存在する以上、 グヴインとギアランの因縁は消えることはない いつかはその芽が芽生える時が訪れるであろう いまはしばしの平穏の時を迎えているに過ぎないのだ エルヴァンディアストーリー これにて全ルート投稿完了です 小出しの投稿は初心者にしても酷すぎたと反省しています
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1165.html
【名称】 ハードモード 【読み方】 はーどもーど 【登場作品】 『2』 【詳細】 『2』で登場した隠し要素。条件を満たした上でタイトル画面でコマンドを入力すると、このモードが遊べる様になる。 セーブデータは通常モードとは別に作成される。 その気になる出現条件はとても厳しく、 ゴスペルを倒す 真フォルテを倒す データライブラリのバトルチップ No.001~250を埋める。 データライブラリのプログラムアドバンス No.01~31を埋める。 データライブラリのバトルチップ No.251~260を埋める。 以上の条件を全て満たした上で「はじめから」にカーソルを合わせ、十字ボタンを「← ← → ← → ← → →」の通りに入力する。 音が鳴り文字の色が「はじめから」になれば成功。 特に厳しいのが5個目の条件で、この10枚は全てがシークレットチップ。 入手にはこのゲームが2本必要となる為、1人で2本揃えるか協力してくれる人が居ないと達成不可能という事である。 が、『Wii U』のVC版では一人プレイ内でシークレットチップが入手出来る為、ゲームソフト1本でもハードモードが遊べる。 このモードは通常モードと比べて以下の変更点がある。 敵の体力が1.5倍。 ロックマンが受けるダメージが1.5倍。 サバイバルバトルの敵の配置が見直され、相当いやらしくなっている。 「つうしん」が出来ない。 これだけ聞いても大した事が無い様に感じるプレイヤーも多いだろうが、実際にやってみるとその難易度は通常モードより遥かに難しくなっている。 まず、体力が1.5倍という事は倒す為に必要なチップの枚数も約1.5倍という事であり、場合によっては2倍近い枚数を要求される。 例えば通常モードではキャノン1枚で倒せたメットールも、ハードモードでは2枚使わないと倒せない。 この問題を解消するにはチップの使用効率を突き詰めたり、ロックバスターやチャージショットを多用する必要がある為、 特に複数の相手と戦うウイルス戦では、チップの無駄遣いは自殺行為と言っても過言ではない。 サバイバルバトルに至っては、敵の配置変更も合わさりBライセンス試験の段階でも手の付けられない難易度に達している。(*1) 少なくともハードモードを解禁したプレイヤーは即ち通常モードの全てをやり尽くしている筈であり、それ程の実力を持つ猛者達が唸る程の難易度である事は留意しておきたい。 また、『「つうしん」ができない都合上、チップトレーダーでチップNo.251~260のチップが手に入るよう調整されている』との噂があるが、実際に出現させた報告等がなく、信憑性は薄い。 RPGの高難易度モードでは良くある話だが、1番苦戦するのは各種強化アイテムも強力なチップが不足している序盤。 フルカスタムやゲートマジックを初めとする強力なチップや、プログラムアドバンスが揃う中盤以降の方が楽なのは想像に難く無いだろう。 このモードでゴスペルを倒すとエンディングの最後に特別なイラストが表示され、通常モードのリュック内にシークレットチップ「サンクチュアリ」が1枚(*2)プレゼントされる。 正真正銘『2』のあらゆる隠し要素を完全制覇した証であり、持っていればエグゼファンに自慢出来る・・・かもしれない。 対戦では半減したところで瞬殺なので役には立たないが 『アドコレ』においてもハードモードを出現させる事は可能。 通信対戦でシークレットチップを収集しなければならないのはオリジナル版と同様。 ルールが「ほんばん」でさえあれば全てのマッチング形式(*3)でシークレットチップを入手出来る。 + 色々と台無しなネタバレ注意! 『アドコレ』で実装されたバスターMAXモードは通信対戦時を除き何時でもON/OFFが切替可能だが、それはハードモードでも例外ではない。 更に『アドコレ』はVC版と異なり特別配信チップを「ロックマン」画面から読み込む為、「つうしん」が使用出来ないハードモードでもゲートマンSP及びゴスペル系チップ4種が最初から使えてしまう。 入手フラグも別扱いなのか、通常モードで全て読み込み済みでも問題なく読み込める。 これらを活用すればハードもへったくれも無い程に難易度が低下してしまう為、さっさとサンクチュアリが欲しいのでなければ最後のやり込みを只の作業にしたくなければ自らで制限して遊ぶ必要がある。 高難易度モードの救済措置と言うのもおかしな話だし、どうせならシークレットチップの入手に救済措置が欲しかった 余談だが、体力1.5倍は真フォルテとフォルテSPには適用されず、HP2000のままである。 チップ30枚で復活するドリームオーラ付きのHP3000に勝つのは不可能という判断だろうか。 尤も、クリア特典はゴスペルを倒せば貰えるので、ハードモードでそこまでやり込む必要はあまり無いのだが。
https://w.atwiki.jp/yogame/pages/10.html
概要 長編アクションで名高いGeneretion Forceが贈る、終末救世主アクション! 数々の装備や兵器、そして地形を利用した多彩なアクションを使用するアクションモードに加え、特定の兵器に搭乗し、好きなように『オザキユタカゲーム』の世界を飛び回る、爽快感MAXのレーシングモードを搭載! ストーリーから、アクションから、もうあなたは目が離せない! ストーリー 破滅した街『所沢』の廃墟で、一人の少年が目を覚ます。 彼には自身が生まれてここに至るまでの記憶が一切存在しなかった…。 記憶にあるのはオザキユタカという名前と、不確かなメロディ。 断片的にフラッシュバックする記憶をたどるうちに出会う人々。窓ガラスの中から忍び寄るモノ。 彼を待ち受ける残酷な運命とは。
https://w.atwiki.jp/overturn/pages/24.html
ストーリー ストーリーモードに関するページです。 ストーリー【イントロダクション】 STORYモードの流れ【キャラクターを選択】 【OTMネーム入力】 【ガレージ】トーナメント選択 OTMカスタマイズ OTMテスト セーブ 【イベント】 【トーナメント】救済措置 【イントロダクション】 開拓暦76年 移民惑星ザスタディオン。 今年で54年目を迎えるオーバーターンマシンの大会、 マスタートーナメントの会場は異常な熱気に包まれていた。 それもそのはず、数多くの無名選手が名立たる選手を撃破するという番狂わせが 起きているからである。 観戦者の間では、30年間不動のチャンピオンに勝てるものなど現れない というのが一般的な見解だったが、番狂わせの連続に 『今年こそはチャンピオンを破るものが現れるのでは?』 との注目が集まっている。 果たして、チャンピオンが例年通りに強さをみせつけ31年目も君臨し続けるのか。 それとも、無名の挑戦者がその記録に終止符を打つのか。 目の離せない熱い戦いは、今まさに繰り広げられている!! STORYモードの流れ 始めに使用するキャラクターを選択し、トーナメントを勝ち抜いてマスタークラスを目指す。 各トーナメントで優勝することで、対戦で使用できるアームウエポンが貰える。 尚、このモードの進行データは自分でセーブしなくてはいけないので プレイを終える時には忘れずにセーブしよう。 【キャラクターを選択】 ストーリーモードを開始するとまず使用するキャラクターを選択する。 最初は4キャラしか選べないが、STORYモードクリア(スタッフロールを見る)することで 追加4キャラクターを使用できるようになる。 初期4キャラクター 追加4キャラクター クリス・サイドウッドヒート・オルフィルドエリカ・アローセイル悠紀 神坂 鋼仁サディ・テールインレット・ウィステリアジャック・ホールセラー 詳細はキャラクターを参照。 【OTMネーム入力】 搭乗機体となるオーバーターンマシン(OTM)の名前を入力をする。 OTMネームはガレージでいつでも変更できる。最大9文字まで。 使える文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字/小文字)、数字、記号。 使える記号一覧 ー 、 。 ! ? ・ @ . / _ - ( ) * # 【ガレージ】 マスタートーナメント参加者用ガレージ。 ストーリーモード開始直後は、トモエからトーナメントとガレージの説明がある。 トーナメント選択 トーナメントに出場する。OTMの準備ができたら選択しよう。 OTMカスタマイズ OTMのスペック確認、アームウエポンの変更、OTMカラーの変更などができる。 ボディスペック: ボディのスペック確認 ボディギミック: ボディギミックのスペック確認 右アームウエポン: 右アームウエポンの変更、スペック確認 左アームウエポン: 左アームウエポンの変更、スペック確認 カラーチェンジ: OTMボディカラーをRGBで0~255段階に変更(デフォルトに戻す事も可)オールカラー(全パーツの色を一度に変更) ボディカラー1・2 左アームカラー1・2 右アームカラー1・2 OTM名変更: OTM NAMEの変更 OTMやウエポンついての詳細は機体・OTM、ボディギミック、アームウエポンを参照。 OTMテスト 時間無制限で好きなだけOTMのテストができる。 相手として選択できるボディタイプやAIパターンはトーナメントで優勝するごとに増えていく。 選択できるAIパターン停止 逃げる 近距離攻撃 遠距離攻撃 オールラウンド セーブ プレイ終了時には忘れずにセーブしよう。 【イベント】 ガレージやトーナメントでは、ストーリーが展開するイベントが発生することがある。 キャラクターごとに違うストーリーイベントが用意されている。 尚、イベントは+ボタンでスキップできる。 【トーナメント】 ガレージでOTMの準備が完了したら出場するトーナメントを選択する。 トーナメントの途中ではセーブできない。途中でやめた場合はそのクラスのトーナメントの最初からになる。 またトーナメントの途中でアームウエポンを変更することはできない。 各トーナメントで優勝することで、対戦で使用できるアームウエポンが支給される。 さらに上位のクラスに出場できるようになる。 また、ガレージのOTMテストで使用できるOTMタイプ・AIタイプも増えていく。 トーナメント終了後にはS~Dまでのクリアランクがあり、以下の要素で評価される。 クリア時間 HP維持率 リトライ回数 Wiiバランスボード(使用/未使用) 一度優勝したクラスに再度挑戦もでき、クリアランクの記録更新をすることができる。 -ボタンでクリア済みの各トーナメントのクリアランクを見ることができる。 トーナメント一覧ルーキークラス ホープクラス エリートクラス エースクラス グランドクラス マスターチャレンジ STORYクリアで追加されるチャレンジサバイバルチャレンジ エンペラーチャレンジデビルチャレンジ (エンペラークリアで追加)ゴッドチャレンジ (デビルクリアで追加) 救済措置 初心者やどうしてもCPUに勝てない人のために救済措置が用意されている。 CPUに敗戦後、リトライ選択メニューが表示されるが、 同じ相手に3回負けると「敵HP75%でリトライ」がリトライ選択に追加。 同じ相手に8回負けると「敵HP50%でリトライ」がリトライ選択に追加。 ※STORYクリア後に追加されるチャレンジではこの救済措置は無い。 尚、+ボタンのポーズメニューから「バトルをやめる」を選択すると 即座に敗戦となり、リトライ選択メニューに戻る。 「CPU強すぐる!やってられん!」という人や「とっととキャラのウエポン出ししたい」という人は、 この方法で救済措置をすばやく出せる。 トーナメントやチャレンジ攻略についてはトーナメント攻略、キャラ別攻略を参照。