約 3,084,586 件
https://w.atwiki.jp/thelastofus/pages/34.html
グレード イメージ タイトル 詳細情報 プラチナ ムダにはできない プラチナトロフィー シルバー 光を探して ファイアフライのタグをすべて見つける ブロンズ 耐えて生きぬけ コミックをすべて見つける シルバー コレクター 遺物をすべて見つける ブロンズ 本物のサバイバー サバイバルガイドをすべて見つける ゴールド 一つも見逃さない すべての収集品を見つける ブロンズ 手先が器用 すべての工作物を作る ブロンズ 鍵職人 ナイフで開けられるすべての扉を開ける シルバー やっとここまできた サプリメントでジョエルを 完全に強化する ゴールド 熟練機械工 すべての武器を完全に強化する シルバー 聞き上手 すべての表示される会話に参加する ゴールド これでおしまい エリーが見つけたジョーク集のジョークをすべて聞く ブロンズ サバイバー:初級 難易度初級でクリアする シルバー サバイバー:中級 難易度中級でクリアする シルバー サバイバー:上級 難易度上級でクリアする ゴールド サバイバー:サバイバル 難易度サバイバルでクリアする シルバー ラスト・オブ・アス:初級 + 初級 + でゲームをクリアする シルバー ラスト・オブ・アス:中級 + 中級+ でゲームをクリアする シルバー ラスト・オブ・アス:上級 + 上級+ でゲームをクリアする ゴールド ラスト・オブ・アス:サバイバル + サバイバル+ でゲームをクリアする ブロンズ 基本はわかった マルチプレイの資源争奪戦と生き残り戦で勝利する ブロンズ 人口拡大 マルチプレイで自分のグループを40人に増やす ゴールド ファイアフライ ファイアフライで最後まで生き残る ゴールド ハンター ハンターで最後まで生き残る ※並び順はオリジナルに即しています。 ゴールド 7 シルバー 9 ブロンズ 7 備考 ゲームクリアで入手するトロフィーはエンドロール終了、タイトルロゴの後のメインメニュー画面で入手。 「サバイバー ~」「ラストオブアス:~」はいずれも高難易度でゲームをクリアすれば、下位の難易度のトロフィー取得。 「ラストオブアス:~」での初級+、中級+は一度クリアした難易度で二週目に突入することを指す。 プラチナトロフィー獲得にはサバイバル+をクリアする必要がある。 サバイバル+は、任意の難易度で一周クリア後に出現するサバイバルをクリアした後に出現するので、最速でも三週クリアが必須。 ※Ver1.01~1.02においてバグにより二週目からサバイバル+でゲーム開始できることが確認されている。 方法は以下の通り 一通りゲームクリア後に、任意の難易度で+ゲーム開始。 チャプター 故郷の町を終わらせてタイトルに戻る。 チャプター選択から故郷の町を難易度サバイバル+で開始。 以後通しでクリアでトロフィーまとめて入手。 「人口拡大」クランなどではなくて、ゲームをこなすことで得られる生存者のこと。一番入手が簡単なトロフィーかもしれない。 「ファイアフライ」「ハンター」はマルチプレイを始めた瞬間にどちらに属するか自動的に決定される。その上で12週間(84日)=84ゲームこなすということ 「聞き上手」はキャラクター等に話しかけ、会話をすることで解除される。アイコンでは△に耳のようなマークが出る時がそれだと思われる。それ以外にも特定のエリアに同伴者が立ち止まっているときに始まる会話を聞くことが条件?いずれにせよステータス画面から会話に参加した回数が確認でき、37回に到達で解除。 (確認しているのは、隔離地域で3回。隔離地域郊外で4回。ビルの町で3回。ピッツバーグで11回。ピッツバーグ郊外で2回。トミーのダムで3回。大学キャンパスで1回。ソルトレイクシティで5回。) 参考サイト トロフィーwiki
https://w.atwiki.jp/thelastofus/pages/29.html
+ 目次 ゲーム内小ネタ軍人 ビルに渡すと… ハンターが追っていた女 サムのロボット オマージュ? エリーの透明バッグ ロリコンは決して燃えない エリーのナイフ 小ネタタイトルの意味 感染者のコンセプト ボツになった感染者 アンチャーテッド砂漠に眠るアトランティス内のTLoU ラストオブアス劇中でのアンチャーテッド 日本版と海外版の違い エリーの顔 バグ? ゲーム内小ネタ 軍人 テスと共に町に出てまもなく、配給を待つ人々や軍人が複数登場する。 このとき軍人に極端に接近すると突き飛ばされる。 諦めずに再度アプローチすると儚くなる。 ビルに渡すと… ビルの町終盤、ビルの相方の手紙を取得するとビルと会話が出来るようになる。そこで先ほど拾った手紙を渡すと投げ捨ててしまうが、回収するとしわくちゃになった先ほどの手紙が手に入る。 ハンターが追っていた女 ピッツバーグでは女の始末に五時間近く要した云々の話をするハンターが出てくるが、この女のメモを要所要所で拾うことが出来る。 サムのロボット サム達と合流後、サムがおもちゃのロボットに興味を抱くシーンがあるが、その後見守っているとエリーが床に落ちたおもちゃの側に佇む。 出口付近から見ているとひょいと拾っていく。 オマージュ? 大学内の個室にある日記の中に、「シェリル」と「ヘザー」という名前が出てくる。 某ホラーゲームのオマージュ的要素か。 エリーの透明バッグ 誘拐されてから脱出する最中はバッグを所持していないが、誘拐以前に武器スロットから作成できるクラフト素材を取り揃えていればクラフトを行える。 その際エリーは見えないバッグを弄ることとなる。 ロリコンは決して燃えない エリーとロリコンの戦闘にて、敵に火炎ビンを直撃させても全く動じない。 因みにゴキブリの体も引火することはない。 エリーのナイフ 一度ゲームを難易度問わずクリアすると、タイトル画面の窓付近にエリーのナイフが置かれている。 小ネタ タイトルの意味 公式においては『TheLastofUs』と表記される本作。 英語で”Us”とは”私達”の意。つまり本作のタイトルは直訳で『私達の最後』となる。 だが”Us”を”U.S.”と捉え、『アメリカの最後』とも読める。 舞台はアメリカであるし、意図的なダブルミーニングであると思われる。 感染者のコンセプト 今作での感染者はいわゆるゾンビ、バイオテクノロジーだったり人類が開発したウィルスに感染した人間に近いが、正確にはそういったものと異なる。 実在する菌類冬虫夏草(トウチュウカソウ)をモデルにしている。 この冬虫夏草は土の中で成長する昆虫の幼生に寄生し、宿主の昆虫を養分として大きくなっていく。 大きくなった後は一般的なキノコの形で地上に現れる。 今作の感染者も頭が炸裂しているが、キノコ的なものが脳の代わりとなって成長している。 ボツになった感染者 詳しいビジュアルはゲーム内ギャラリーのコンセプト参照。 どうやら2体以上の感染者が傘部分の融合によって一体となる種類もあったらしい。 さらにもっと棘状に発達した、つくしのようなタイプも想定されていた。 アンチャーテッド砂漠に眠るアトランティス内のTLoU 何かとアンチャーテッドと共に扱われる話題が多い本作は、アンチャーテッドシリーズ3作目の『アンチャーテッド砂漠に眠るアトランティス』で片鱗を見ることが出来る。 以下『アンチャーテッド砂漠に眠るアトランティス』内でみられるTLoUまとめ ゲーム開始直後のバー内で、TLoU内での事件と見られる新聞記事(?) オンラインモードでマッチング中などに流れる『アンチャーテッドTV』で流れるTLoUのPVや製作者のインタビュー オンラインモードでのカスタムキャラに着させる『THE LAST OF USロゴTシャツ』 ※いずれ参考画像添付予定 ラストオブアス劇中でのアンチャーテッド ステージの道中、アンチャーテッドをモチーフにしたおもちゃのパッケージが発見できる。 日本版と海外版の違い 公開されたトレーラーを見ると、どうやら日本版には規制があると思われる。 些細な点だが、エリーが倒れた敵をひっくり返すシーンで違いが現れている。 本来なら力なくアゴがだらりと垂れ下がるのに対して、日本版だと何も起こらない。 これから、頭部に本来起きるはずの効果を一切削除している可能性が指摘されている。 つまりゲームプレイ中に起きるはずの欠損等はないかもしれない。 エリーの顔 デビュートレイラー公開当初から、若干の修正が加えられたりしている。 ※参考画像 バグ? ゲームクリア後、強くてニューゲームが可能となる<難易度名>+は、 一度クリアした難易度でしか遊べないため、 初回ゲームクリア後に開放される難易度サバイバルでは+で遊べないが、 一度新しくクリアした難易度+を始めた上で、 プロローグを初め、そこからもう一度チャプター選択でサバイバルを選ぶと、 何故かサバイバル+で遊べる上、クリアすればトロフィーもサバイバル+以下のトロフィーも手に入ってしまう。 (ver1.02まで確認済み)
https://w.atwiki.jp/battlediscs_it/pages/8.html
バトルディスク用語 ワールド関連 Battle Discs 公式が公開したバトルディスク。 ディスクを投げて相手にぶつけて5点先取したら勝ちとなる。 スプリーフモードというディスクで足場を崩していき、最後まで生き残れば勝ちというモードがある。 ※VRChatのアップデートにより現在は壊れてしまい、正常なプレイはどのモードでもできない。 Battle Discs Arena SolderX氏が公開したバトルディスク。 公式のバトルディスクとは違い、ライフ制となっており展開の早いバトルディスクが楽しめる。 日本語対応がしっかりとされているので英語が分からなくても安心。 Xross Discs R3 NNLogic氏が開発しているバトルディスク。2023年8月初頭に[Battle Discs R3]から名称を変更した。 公式のディスクと大差ない感触で楽しめるほか、AI戦など独自の要素を追加している。 2023年8月現在バトルディスクが遊べるワールドとして一番の人気ワールド。 詳しい説明はXrossDiscsR3解説にあります。 当WikiではXross DiscsはNNLogic氏製バトルディスクという形で取り扱います。 Cross Discs Beach NNLogic氏が開発しているバトルディスクのビーチ版。 R3と挙動が違うといったことはない。 Xross Discs R4 NNLogic氏が開発しているバトルディスクのバトルロイヤル版。 落ちている能力アイテムを駆使し最後の一人になると勝ち。 個人戦とチーム戦がある。 ディスク ゲームにおける武器。投げたりガードしたりたまに殴って使う。 VRCSDKの更新やラグなどの様々な要因で挙動を変える困ったやつ。 バトルディスクワールドの略称。 ディスカー バトルディスクを遊ぶプレイヤーたちのこと。 ゲーム関連 シングルス 一対一で戦うこと。 下記のシングルディスクと混同しやすいので注意。 ダブルス 二対二で戦うこと。 ペア、タッグとも言う。 下記のダブルディスクと混同しやすいので注意。 一対二 Join後のゲームスタートが早すぎる、もしくはダブルスの際に一人のプレイヤーが回線落ちするなどで発生する状況。 人数が少ない方が不利である場合が多いので、人数合わせをしてシングルスにしてあげた方が優しい。 シングルディスク ディスク1枚で戦うモードのこと。 当然ディスクを投げたらガードができなくなるため読み合いが重要。 ダブルディスク ディスク2枚で戦うモードのこと。 両手でディスクを投げる、片手で連続して投げる、片方をずっとガードで使うなど戦い方は分かれやすい。 相打ち 両プレイヤーが同時にディスクに当たり、そのラウンドが終了すること。 ワールドによって挙動が異なる。 ワールド名 点数の処理 引き分け時の処理 備考 Battle Discs 両方に点数が加算される。 引き分けになる。表示上は赤陣営の勝ちになる。 ディスクの枚数が2倍に増える。シングルディスクで2枚、ダブルディスクで4枚になる。 Battle Discs Arena 両方に点数が加算される。 引き分けになる。 ライフ制のためラウンドという区切りがない。引き分け時にのみ発生する。 Battle Discs R3 両方に点数が加算される。 サドンデスになる。どちらかの点数が上回るまでラウンドを繰り返す。 ダブルスの場合は倒した相手プレイヤー=点数のため、ラウンドには勝ったが試合に負けたという状況が発生する。 VR勢 ViveやOculus、WinMRなどVR機器を利用しているプレイヤーのこと。 当たり前ではあるがディスクが投げやすい。 バトルディスクをプレイする際には充分なスペースを確保し、周囲に物がないかしっかり確認しましょう。 デスクトップ勢 デスクトップモードでVRChatを起動しているプレイヤーのこと。 公式ワールド VR勢よりはディスクが投げにくい。 投げる予備動作がなく、どこへ投げるのかが読みにくいため刺さる相手には刺さる。 ディスクを掴むためにマウスを右に振って判定を追いかける必要がある。 R3 公式ワールドのプレイしにくさを改善している。 普通にディスクを掴めて簡単に投げるスピードを出せるため上に、投げるにあたって予備動作が必要ないため、しっかり対策しないと痛い目を見る。 Gun/Throw mode 握ったディスクを投げる方法。ローカル設定。 Gun modeはディスクを握ると照準が表示され、ディスクを投げる際に照準に沿って飛んでいく。Gunとは言うが移動しないとディスクに勢いが乗らない点は注意。 Throw modeはコントローラーを振った方向にディスクが飛んでいく。 部屋が狭い時はGun mode、体を動かせるならThrow modeがおすすめ。 Jump mode (R3) チェックを入れると2段ジャンプができるようになり、自分に働く重力が弱くなる。ローカル設定。 ジャンプモードを入れると別ゲーになるため、チェックを入れる際はインスタンスの空気を把握すべきである。 相手プレイヤーと公平に遊ぶ際はチェックを入れない方が無難。 テクニック関連 ガード ディスクを掴んだまま保持し、それで相手のディスクを防ぐこと。 ただしラグなどが原因でディスクが貫通したりあらぬ方向へワープしたりすることがあるので注意が必要。 防ぐ際に少し後ろに下がることを意識するとディスクの貫通がしにくくなる。と思われる。 R3では貫通はしなくなったが自身の当たり判定の最低保証ができたためガード位置をしっかり合わせないといけない。 即投げ ディスクのスポーン位置で待機して出てきた瞬間に掴んで投げること。 相手の手元にディスクが行く前に倒すこともできるが、相手にそれを読まれてガードされることもある。 バックウォール 後方の壁でガードを構える戦法。 相手のディスクを避けるかガードをしてカウンターを狙うことを主体としている。 サイドウォール 左右の長い壁で行うバックウォール。 距離は近いが壁に沿って移動しているので相手のディスクが当たりにくくなる。 イキリ 接近戦と呼ばれることの方が多い。 相手の陣地に踏み込み比較的近い距離からディスクを投げる戦法。 中央コライダーがオンだと使えない。 命名の経緯は諸説あり。 直球 直線、直射とも呼ばれる。 ディスクを相手へ直接当てるように狙う投げ方。 ラグを考慮して投げる必要があるため見えている相手プレイヤーを狙ってもほとんど当たらない。 後ろの壁の当たって戻る時にも判定はあるのでうまく狙ってみよう。 反射 単に横投げとも呼ばれる。 ディスクを横の壁で反射させて相手を狙う投げ方。 投げる角度で反射の仕方が大きく変わる。入射角が浅いと反射回数が少なく、深いと多くなる。 相手からするとディスクの飛んでくる方向が横や後ろになるため避けにくくなる。 メテオ 上投げとも呼ばれる。 ディスクを天井で反射させてピンポイントに相手を狙う投げ方。 相手からすると予想外の方向からディスクが飛んでくるため対処が遅れて刺さることがある。 接近されるとこれを投げるメリットは薄く、遠距離の相手を狙うのに向いている。 ロストテクノロジー バックウォール(昔) 公式のバトルディスクがアップデートされる前はプレイヤーの当たり判定が壁の外にはみ出してしまうため、 後ろの壁にめり込みながらガードをすることで相手のディスクから身を守ることができた。 ただされる側からしたら投げても当たらず防がれるというのは面白いものではなかったため、かなりの不満が溜まり、 2018年の冬にはCannyへ下記の中央コライダーと共に修正してほしいと投稿された。 現在では当たり判定が埋まることもないため、当時の堅牢さほどではなくなっている。 バグりディスク 公式のバトルディスクでVRプレイヤーだけに発生したバグ。およびそれを利用したテクニック。 プレイ中にディスクが壁で反射しなくなるというバグが初期から確認されていた。 有志で検証したところ、ディスクを掴んだままもう片方の手で掴むことで発生すると判明した。 発生するとディスクの反射がなくなり、手元に戻ってくる時間が長くなるため不利になると思われていたが、 壁に埋まる戦法のバックウォールとサイドウォールに強いことが分かりテクニックとして認知された。 ただ元がバグだったため、公式の開発者により修正されて使えなくなってしまった。 ゲイボルグ 公式のバトルディスクで使われた開幕即投げなどとも呼ばれるテクニック。プレイヤーによって呼び方が違う。 ラウンド開始にスポーンした瞬間のディスクは陣営の関係なく当たり判定が存在していたが、 2018年9月ごろに赤陣営側のディスクには無差別な当たり判定がないと判明。 これを利用した青陣営側には不可能なスポーン直後のディスク即投がこう呼ばれた。 VRChatのアップデートで青陣営側でも使えるようになったため、このテクニックによる陣営の有利不利はなくなった。 中央コライダー(昔) 平たく言えば当たり判定のことを指す。コライダーについての詳細はこちらからどうぞ。 元々は公式のバトルディスクでは赤陣営と青陣営の間にはコライダーが設置されており行き来はできなかったが、 2018年の春ごろのVRChatのアップデートでそのコライダーが消えてしまい行き来ができるようになった。 その結果、自陣を出ることを良しとしないプレイヤーと、陣営間の行き来を気にしないプレイヤーに溝ができてしまい、 2018年の冬にはCannyへ上記のバックウォールと共に修正してほしい、と投稿された。 その後、公式の制作者がコミュニティに参加してプレイヤーの意見を聞きながらアップデートが行われ、 バグの修正などと共に中央コライダーのオンオフスイッチが追加された。 中央コライダーをオンにするかオフにするかは対戦相手とコミュニケーションを取りましょう。 国が違って言葉が通じなくてもそのスイッチを指さすなどのジェスチャーで通じます。 ※有志が書いてくれた用語集(古いデータもあるので注意) https //note.mu/sakura_3_dayo/n/n9d083a421862 ここも見ると面白いです。
https://w.atwiki.jp/lastofusmult/pages/4.html
武器 ピストル系 9mm
https://w.atwiki.jp/lastofusmult/
編集してくれる方募集しています マルチ専用のサイトにしましょう!!
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/1296.html
《楽曲/あ行》 収録アルバム 『アールエス オリジナルサウンドトラック R.S.2』エイジオブアス ~RSver~ (曲/詞 泉和良 歌 REI) 関連タイトル 『HebiTheHebi』 『Don t Cry』 - Age Of Us -GENreMIX- / reMIX dj GEN 『ANDYMENTE CHAOS LOVE』 - Track03-AM BRAIN WASH MIXUP
https://w.atwiki.jp/battlediscs_it/pages/25.html
バトルディスクとは? VRChatの最初期から公式によって公開されているゲームワールドです。 公式が行うVRChatそのもののアップデートに巻き込まれる形で不具合を出したり直ったりすることが多く、 ついにはプレイヤーのコミュニティへ作者の方が降臨して仕様変更や不具合が修正されるなど色々ありましたが、 2020年頃に遊べないレベルでの不具合が発生しそのまま放置され、今現在(2023/10/17時点)ではワールドが非公開になっています。 その後プレイヤー作成のバトルディスクと冠したワールドが公開され現在ではそちらが主流になっています。 どんなゲームなの? バトルディスクはプレイ開始すると手元に飛んでくるディスクを掴み、対戦相手にぶつけて倒すことが目的です。 掴むことで展開して円形のシールドとなり、対戦相手のディスクをはじき返すことができます。 そのまま対戦相手を狙って勢いをつけつつ手から放すことでディスクを投げます。 ディスクは壁や床、天井で反射し、時間経過や著しい速度低下などで手元に戻ってきます。 対戦相手のディスクを避けたり弾いたりしながら勝利を目指しましょう。 ちなみにVRchatのバトルディスクは映画「Tron Legacy」の作中に登場するDisc Warsと呼ばれるゲームをおおまかに再現したものです。 映画の前半でそのシーンがあります。ぜひ見てみて下さい。そしてバトルディスクをプレイしましょう! 各ワールドの違いについて BattleDiscsは公式が公開したワールドが壊れてしまい、ユーザーが新しく作成することでいくつかに分かれました。 そして時代の移り変わりとともに単にバトルディスクと言えばXross Discs R3を指すようになりました。 ワールド名 主な通称 公開日 作者 説明 公式サイトのアドレス Battle Discs バトルディスク 旧ディスク 2017/08/01 vrchat 公式が作成した元祖バトルディスク。 現在は壊れていて非公開になった。 Battle Discs Battle Discs Arena アリーナ 2021/01/21 SoldnerX ユーザー作成でライフ制になったディスク。 Battle Discs Arena Xross Discs R3 バトルディスク R3 2021/03/19 NNLogic ユーザー作成の公式に比較的近いシステムのディスク。ジャンプモードやガンモードなど簡単に勝てる操作が追加されている。 閉鎖中 Xross Discs Beach 同上 ビーチ 2021/06/05 NNLogic ビーチで遊べるようになったR3。 システム的な差異はない。 閉鎖中 Xross Discs R4 R4 2022/05/08 NNLogic 最大16人対戦になったバトロワ系ディスク。 チーム戦も可能。 閉鎖中
https://w.atwiki.jp/lastofusmult/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/lastofusmult/pages/2.html
メニュー トップページ 武器 アイテム 工作 スキル おすすめ動画 コンボ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3119.html
バイトオブアース(ばいとおぶあーす) 概要 バイトオブアースとは、岩石で包み込んで攻撃する術のこと。 初出はシンフォニアのジーニアス。 作品によって演出が異なる。 英名は「Earth Bite」(「大地が噛み付く」の意) 登場作品 + 目次 シンフォニア イノセンス レイズ 関連リンク派生術技 関連術技 ネタ シンフォニア 習得者 ジーニアス・セイジ 大地の牙にて噛み砕く地と雷の集中系複合上級魔術 分類 上級魔術 属性 雷・地 HIT数 10 消費TP 44 威力 880 (60×8+200×2) 詠唱時間 習得条件 LV53グレイブとスパークウェブ習得 魔術の一種。ジーニアスがLv53以上かつ、グレイブとスパークウェブを修得していると修得する。 地と雷の複合上級魔術。8ヒットまでが雷、残りが地属性。 目標を球状の電撃で攻撃した後、その周囲から牙のように鋭い岩塊を呼び出し、敵を包み込んで噛み砕くように攻撃する。 ヒット数も多めで強力ではあるが、術の発生がやや遅く敵が移動すると当たらないこともある。 インディグネイト・ジャッジメントが発動できるようにサンダーブレードを覚えることが多いので、こちら側が発動することはあまりないだろう。 台詞 決まれっ! バイトオブアース!! 使用者 オリジン、リビングアーマー リビングアーマーのものは無詠唱で発動してくる。 台詞 オリジン:バイトオブアース!!(発動ボイスのみで、詠唱ボイスは無し) ▲ イノセンス 習得者 リカルド・ソルダート 敵の周囲を岩石で挟み込んで攻撃する術 分類 天術 属性 土 HIT数 5 TP 28→14 威力 1250 詠唱時間(秒) 2.8 習得条件 Lv49以上 ロックブレイクの熟練度Lv3以上 画面暗転効果あり。消費TPは熟練度が上がるごとに減少 天術の一種。リカルドがLv49かつ、ロックブレイクの熟練度が3以上で修得する。 敵を岩石で挟み込む天術。 範囲はそれほど広く無いが、土属性の術技の中では最高の威力を誇る。 岩石の発生は地面付近だが、味方の攻撃で敵が上空にいない限り、大抵の敵は浮いていてもこの術が当たるので特に気にする必要はない。 攻撃時間が短いので敵の足止めには不向きだが、リカルドは他に優秀な足どめのための術技があるので、この術は純粋に敵を攻撃する目的として使うべきだろう。 ▲ レイズ 習得者 マーテル・ユグドラシル 対象周囲の敵を吸い込み大地の牙で噛み砕く秘技。 分類 秘技 属性 地 HIT数 13 消費CC 18 性質 魔 基礎威力 1360→1632 詠唱時間 4.40s 発動条件 ・4連携目以降でトラップバイツを使用・バーストリミッツ中にトラップバイツを使用 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 MG増加量が10%上昇 強化5 25%の確率で威力が2倍になる 強化6 詠唱中にダメージ時、確率で即発動 マーテルのバーストリミッツ鏡装秘技。本作で初習得。 ターゲットの元に敵を引き寄せる雷球を発生させ、吸い寄せた敵を周囲から隆起した岩槍の群れがまとめて飲み込み、最後は全ての岩石が砕けて飛び散る。 レイズでは元々この術をオマージュしたトラップバイツが登場しており、今度はその秘技にこの術が採用され、一周回って戻ってくるかのような面白い経緯を辿っている。 なお秘技だけあってトラップバイツの欠点(敵が罠を踏まないと発動しない)を克服しただけでなく、範囲もかなり拡大されており非常に強力。 台詞 大地の怒りよ…バイトオブアース!! ▲ 関連リンク 派生術技 ▲ 関連術技 グレイブ スパークウェブ ロックブレイク トラップバイツ ▲ ネタ ▲