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ホッブスラスト(2)(ホッブ・スラスト) ホブスラッシュの別名。
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ラスト・ヴァニッシャー(らすと・ゔぁにっしゃー) + 目次 概要 登場作品デスティニー2 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ラスト・ヴァニッシャーとは、2つの惑星を衝突させて発生した莫大なエネルギーで敵全体を攻撃する晶術。 初出はデスティニー2のフォルトゥナ。 英語版表記は「Last Vanisher」 ▲ 登場作品 デスティニー2 使用者 フォルトゥナ - 分類 晶術 属性 - HIT数 8 消費TP 1 威力 80000(10000×8) 詠唱時間 2.50秒 発動条件 HP5%以下 1回のみ使用 2つの惑星を衝突させて発生した莫大なエネルギーで敵全体を攻撃する。 エターニアのグランドフォールをそのまま再現したかのような技。 システム上は晶術扱いだが、秘奥義に匹敵する演出と凄まじい威力を誇る。 致死量を超えるダメージを受けてもHPが必ず1残るが、かなり長い硬直に襲われるので位置が悪いと態勢を立て直す前に全滅する。 PSP版ではカットインがついた。 この晶術を発動する辺りでBGMが「WHEEL OF FORTUNE-LAST JUDGMENT?」に変化する。 台詞 これ以上は時間の無駄です。ラスト・ヴァニッシャー! + カットイン画像 使用者 マグナディウエス - 分類 晶術 属性 - HIT数 8 消費TP 1 威力 80000(10000×8) 詠唱時間 0.50秒 発動条件 戦闘開始直後 1回のみ使用 2つの惑星を衝突させて発生した莫大なエネルギーで敵全体を攻撃する。 基本的にはフォルトゥナの術と同じで、致死量を超えるダメージを受けてもHPが必ず1残る。 硬直時間の長さも同様。 ただし彼女と異なり戦闘開始の挨拶代わりに撃ってくる上に、詠唱時間も彼女よりだいぶ短い。 それでも技量次第では発動を阻止することも可能なので、腕に自信があるなら狙ってみよう。 PSP版ではカットインがついた。 台詞 虚無の彼方に儚く散るか…さぁ、はじめよう (発動後)気分はどうだ…?何とか言ったらどうだ…? + カットイン画像 ▲ レイズ 使用者 マグナディウエス 原作同様、戦闘開始の挨拶代わりに撃ってきてHPを1にされる。詠唱中のゲージが見えたら魔鏡技発動で阻止しよう。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ビッグバン ▲ ネタ レイズでは製作P曰く「マグナ様を操ろうとしたらラスト・ヴァニッシャーされる」という理由でマグナディウエスのプレイアブル化が見送られたとのこと。 ▲
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登録日:2017/05/20 (土) 23 27 09 更新日:2024/04/20 Sat 10 12 48NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 Earth_199999 GotG MARVEL MCU SF Vol.2 ZUNE アベンジャーズ アメコミ アーケードゲーム カート・ラッセル ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー クリス・プラット ジェームズ・ガン ゾーイ・サルダナ ディズニー デイブ・バウティスタ デヴィッド・ハッセルホフ パックマン ブラッドリー・クーパー ベビー・グルート ポム・クレメンティエフ マイケル・ルーカー マダオ←ではない マーベル・シネマティック・ユニバース メリー・ポピンズ リミックス ヴィン・ディーゼル 加藤浩次 名作 天体糞親父 宇宙 家族 山寺宏一 惑星人間 愛すべきバカ達 映画 朴ロ美 楠見尚己 毒親 洋画 涙腺崩壊 父と子 秋元才加 立木文彦 腹筋崩壊 親子 親子喧嘩 遠藤憲一 ◆ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 銀河の危機は、彼らのノリに託された! 概要 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(Guardians of the Galaxy Vol. 2)』は2017年の米映画。 MARVEL社のコミックヒーロー映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編。 MARVELコミックの映画化シリーズ、マーベル・シネマティック・ユニバースの映画15作目であり、フェーズ3の第3作目である。 MCUも長寿シリーズとして軌道に乗った中で、今作はフェーズ2以降でも独特の作風をとっており、サノスとの戦いを目標に据えたメインストーリーとはほとんど絡まない。 その一方で、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編として申し分ないストーリー展開を繰り広げている。 今作では、「家族」をテーマに、GotGのメンバー全員の掘り下げや、前作意味深なライバル役だったヨンドゥ、ネビュラの内面にも焦点を当て、 主人公スター・ロードの出生の秘密を明かすとともに、前作以上の笑いと感動、冒険を2時間半弱、存分に楽しめる出来となった。 監督は前作と同じくジェームズ・ガン。今作ではマーベル・スタジオからはほぼ制約なく、自由な作品の舵取りを任されたという。 ちなみに原題は『Guardians of the Galaxy Vol.2』。邦題の『リミックス』はわかりやすさ重視のためだが、 「アルバム第二弾」の意味の『Vol.2』と「既存のアルバムの順番違い」の『リミックス』とは意味合いがまるで異なっている。 ストーリー 銀河を股にかける雇われ守護者、スター・ロードことピーター・クイル率いるガーディアンズ・オブ・ギャラクシー。 今日も、科学の星ソブリンのエネルギー電池護衛の任務を完了し、報酬である逃亡犯ネビュラの身柄を抑え、意気揚々と帰路につくはずだった。 しかし、ロケットが電池を勝手に盗んでしまい、英雄から一転、重大犯罪者になるGotGの面々。 あわや全滅の危機を間一髪で救ったのは、一人の神々しい男が乗る宇宙船だった。 一同の前に現れた、エゴと名乗る男は、クイルの実の父だと告白する。 突然現れた父親に困惑を隠せないクイルを、エゴは久しぶりに話がしたいと言い、自分の住む星にガモーラとドラックスと一緒に連れ出すのだった。 そこで、大破したミラノ号で留守番をしていたロケットたちを、クイルの古巣であるヨンドゥ率いるラヴェジャーズが襲来。 だが、GotGの処遇を巡ってヨンドゥと手下たちが内輪揉めを起こし、結果騒ぎに乗じてネビュラはラヴェジャーズ側に寝返り、ヨンドゥはリーダーの座を追い落とされてしまう。 外道集団となり果てたラヴェジャーズに囚われの身になってしまったロケット グルート、そしてヨンドゥ。 その頃、エゴの星で父に歓待を受けたクイルは、彼から自身の秘めた天人としての力、そして遠い星の母への愛を打ち明けられ、心を開きだす。 だが、彼らは迫りくる銀河の危機、そして隠された「家族」の愛にはまだ気づいていなかった…。 登場人物 【ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々】 ピーター・クイル/スター・ロード 演:クリス・プラット/吹き替え:山寺宏一 ご存じ音楽大好きの負け組リーダー。 相変わらず陽気にお気楽、だがリーダーシップは忘れないムードメーカー。彼にとっての父親とは『ナイトライダー』ことデヴィッド・ハッセルホフ。 今作では愛機ミラノ号があっさり大破し、おまけに自分と母を捨てた父親まで現れ冷静さを失いかける。 最初はエゴを受け入れることが出来なかったが、地球の音楽や母への愛情を告白され彼を許した。 さらに、自分にも父と同じ天人の力が宿っていると聞かされ、次第に天狗になって他のGotGメンバーへの扱いがおざなりになってしまう。 自分を盗賊に育てたヨンドゥには、多少なりとも恩義は感じてはいるが今となってはこき使われた恨みでいっぱいである。 しかし、後半予期せぬ出来事で人生最大の危機が…? ガモーラ 演:ゾーイ・サルダナ/吹き替え:朴ロ美 ご存じクールビューティー暗殺者。 ボケまくるGotGの男たちのツッコミ役とストッパーを担当し、バカをやらかす彼らを叱る役目を担う。 最近は銃も使うようになったが、基本は剣でトドメを刺す。 義理の姉妹であるネビュラには、逃亡犯として一切の情は見せておらず、互いに敵対しているものの、内心身を案じている。 クイルとは「暗黙の了解」として恋人同士のような関係ではあるが、互いの鈍感さや意地のためになかなか進展しない。 ドラックス・ザ・デストロイヤー 演:デイブ・バウティスタ/吹き替え:楠見尚己 ご存じ脳筋破壊王。 前作の一件で一応の復讐を果たしたため、今作ではすっかり角が取れて完全にボケ担当。 前作とのギャップが激し過ぎるため、ひょっとしなくても本作で見せたボケキャラが本来の彼なのかもしれない。 口を開くたびにボケまくり、空気の読めない発言で周囲を凍りつかせている。 だが、その発言が時折核心をつくことも…。 戦闘では特攻担当なため、単身で怪獣の体内に飛び込んだり宇宙船外にぶら下がって戦闘したりと無茶をする。 マンティスと悪意なき互いの悪口を言い合って意気投合し、彼女から妻子を殺されたことに対する悲しみと怒りを読み取られ、心を通わせ合う。 ボケの激しさで隠れがちだが、今も消えない怒りと悲しみに押し潰されない芯の強さと、エゴの秘密を知っても狼狽えない冷静さも見せる。 ロケット・ラクーン 声:ブラッドリー・クーパー/吹き替え:加藤浩次 ご存じ短気で凶暴な違法改造ゴミパンダアライグマ。 相変わらずのアバンギャルドなアウトローで、口を開けばクイルへの悪口を叩き目を離せば堂々と窃盗を働くなどトラブルの種。 みんなの留守中にヨンドゥ共々捕らえられ、彼の身の上話を聞くうちに互いの粗野な性格と素直になれない意固地さという共通点から意気投合する。 ベビー・グルート 声:ヴィン・ディーゼル/吹き替え:遠藤憲一 前作ラストでその身を砕かれ命を落とした植物人間グルートが新しい枝から生まれ変わった姿。 まだ小さく生まれたての小枝であり、大きさも子猫ほどしかなく、精神も幼い子供である。 戦力面でも他メンバーからは完全に庇護対象として扱われあまり期待されておらず、サポート役に徹しているものの、本人はもっと役に立ちたくて不服な様子。 とはいえ、大人一人を枝で足払いするほどの力は十分にある。そして最終決戦、その小柄な体格を生かして責任重大な任務を…? 【GotGメンバー候補?】 ネビュラ 演:カレン・ギラン/吹き替え:森夏姫 ガモーラの義理の妹のサイボーグ戦士。 本作でとうとうギャグ(?)シーンが追加されてしまった。 前作ラストで逃走し、宇宙を渡り歩いていたがソブリンで電池を盗もうとしたところを捕まり、姉の所属するGotGに引き渡される。 だが、幸か不幸かミラノ号の墜落とラヴェジャーズ襲来によりまんまと脱走し、ロケットたちをラヴェジャーズに宇宙船と引き換えに売りつける。 その目的は、自分を機械の身体に改造し虐げた義父サノス、そして自分を何度も打ち負かしておきながら裏切り自分を捨てた姉への復讐。 だが、エゴの星で再会し殴り合いの肉体言語を交わして不覚にも共闘することになり…。 マンティス 演:ポム・クレメンティエフ/吹き替え:秋元才加 エゴの世話係を担当する女性。昆虫系の人種。 共感能力=エンパシーの持ち主であり、額の触手の作用で、手に触れた人間の感情(思考ではなく、喜びや悲しみといったもの)を読み取ることができる。 主な仕事は惑星であるエゴを眠らせることであり、幼虫時代宇宙を漂流していたところをエゴに拾われ、以来彼のもとで孤独に育ってきた。 生まれて初めて出会った他人であるGotGと交流するうちに、喜びも笑いも悲しみも様々な感情を経験し、彼らを思いやるようになり、ある秘密を打ち明ける。 【ラヴェジャーズ】 ヨンドゥ・ウドンタ 演:マイケル・ルーカー/吹き替え:立木文彦 クイルを盗賊に育て上げたエクレクター号の船長のクリー人。 下品で粗野なのは相変わらずであり、ラヴェジャーズを裏切ったクイルを追い続けているものの、その行動の裏には甘さがあり、他の船員からは不満の声が上がっていた。 そんな中、アイーシャからGotGを捕らえるように依頼されるも、GotGの処遇を巡ってテイザーフェイスの一派と対立し、船長の座を追い落とされ投獄されてしまった。 しかし、腹心クラグリンの手引きとロケット&グルートの協力で脱出、逆襲を開始する。 トサカ状のフィンと口笛で操る「ヤカの矢」は前作以上に百発百中の優れもの。今回ネビュラにフィンを壊され、新しくフィンをモヒカン風に新調する。 実はかつて、エゴの依頼で地球にいた幼いクイルを連れ去ったことがラヴェジャーズの掟(子供を取引しない)に違反したとして本派からは追放されていた。 そして今回、その真意と贖罪を果たすこととなる…。 クラグリン 演:ショーン・ガン/吹き替え:土田大 ヨンドゥの腹心。間抜けな小物悪党だがボスには忠実。 クイルを贔屓するヨンドゥに内心腹を立て、一度はテイザーフェイスについてしまうが、ヨンドゥ派を次々と処刑する彼のやり方を見て罪悪感を抱き、ヨンドゥの脱獄に手を貸す。 その後も宇宙船の操縦担当としてGotGの戦いに力を貸し、ボスの戦いを見届ける。 演じたショーン・ガンはジェームズ・ガン監督の実の弟。 テイザーフェイス 演:クリス・サリヴァン/吹き替え:廣田行生 実力派のメンバー。 GotGを見逃し掟を破るヨンドゥに不満を抱き、アイーシャの依頼を機に彼にクーデターを引き起こし、エクレクター号の新船長に就任。 逆らう者は容赦なく処刑し自己顕示欲をひけらかす典型的な小物悪党で、ロケットには「感電させられたみたい」な容姿をバカにされ他メンバーからの人望も大してない始末。 そして、その三日天下はまさにあっという間だった。 タルク 演:トミー・フラナガン/吹き替え:隅本吉成 親ヨンドゥ派の一員で、ヨンドゥに不満なテイザーフェイスには食って掛かっていた。 テイザーフェイスの反乱後、処刑として生身で宇宙にポイ捨てされ死亡する。 スタカー・オゴルド 演:シルヴェスター・スタローン/吹き替え:ささきいさお ラヴェジャーズ本派の伝説的リーダー。 かつて掟を破ったヨンドゥを本隊から追放しており、彼の縄張りであるコントラクシア星でも受け入れようとしない。 ちなみに、彼とヨンドゥは原作では初代ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーである。 かつてはベトナムで戦っていたらしい。 マルティネックス 演:マイケル・ローゼンバウム/吹き替え:椙本滋 チャーリー27 演:ヴィング・レイムス/吹き替え:藤井隼 アリータ 演:ミシェル・ヨー/吹き替え:きそひろこ クルーガー メインフレーム 初代ラヴェジャーズの伝説的メンバー達。 原作ではスタカー同様GotGの初代メンバーだった。 【???】 エゴ 演:カート・ラッセル/吹き替え:金尾哲夫 突然GotGの前に現れたピーター・クイルの父を名乗る男。穏やかで紳士的な態度の老人。 その正体は、宇宙の誕生から生き続けてきた天人(セレスティアル)の一人であり、巨大な脳を包む惑星そのものである。 原作の本名はそのまま「エゴ・ザ・リビング・プラネット」、すなわち「生ける惑星」。 普段人間と会話する際は、分身として人間の肉体を生成しており、もちろん生殖機能もついており、この肉体を使って数々の星を渡ってきた。 悠久の時を過ごすうちに孤独に苛まれ、人間の分身を作って銀河中を旅して様々な種族と交流してきた。 そんな中、地球でメレディス・クイルと出会い、彼女と愛を育み息子ピーターが生まれたが、旅を続けるために二人を置き去りにしてしまった。 そのことを悔いた彼は、息子に会うためにヨンドゥに依頼したのだという。 地球の音楽、母への想い…それらを聞いたクイルは打ち解け、そして彼に、天人としての力の使い方を教えるのだが…。 ネタバレ 自分以外の生命の存在の矮小さに落胆し、孤独を埋めるために「全宇宙の生命を自分と同一化させる」計画を企てていた。 自分の一部を宇宙中の惑星に植え付け、時が来たらその増幅によって同一化させるのだ。 そのための協力者として、数々の星の女性と関係を持ち、子供を産んでそれをヨンドゥに誘拐させてきた。 さらに、彼ら子供たちを自分の後継者に改造しようとしたが悉く失敗し、結果的に大勢の子供を虐殺。 メレディスに関しては本気で愛していたが、計画の支障になることを恐れ、愛を振り切るために脳に腫瘍を植え付け間接的に彼女を殺害した。 まさしく、名前の示す通り「自分本位」な存在であった。 最終的にはクイルのウォークマンを壊して彼をブチ切れさせ、彼とその家族たちにその目論見を潰されることとなる。 アイーシャ 演:エリザベス・デビッキ/吹き替え:魏涼子 ソブリン星の女帝。 合理的かつ全体主義のソブリン人の頂点に立ち、全てを見下す高慢さを持つ、全身金色の容姿と相まって見るからに感じの悪い女。 しかし、雪の上を侍女に金ぴかの絨毯を敷かせたり最終的に自ら出撃したりと、どこか抜けてる一面も。どっかの義弟と同じ匂いがする。 宇宙怪獣アビリスクからエネルギーアニュラックス電池を護衛する任務をGotGに依頼するが、逆に電池を奪われ一転、彼らを大犯罪者として指名手配し、 ラヴェジャーズに捕縛を依頼しGotGの抹殺に執念を燃やす。 【その他の人々】 メレディス・クイル 演:ローラ・ハドック/吹き替え:宮島依里 音楽と息子をこよなく愛するピーターの母。 宇宙を渡り歩くエゴを「天使みたいな人」と呼び、彼を愛し続けていた。 そんな彼女は、脳腫瘍で息子の前でこの世を去ってしまったのだが…。 ピーターの祖父 地球のシーンでさりげなく登場している。どこにいるのか探してみよう! ハワード・ザ・ダック GotG公開まで映画化に恵まれなかったアヒル宇宙人。 コントラクシアの酒場で女を口説いていた。 スタン・リー …また出てるよ! 今回、宇宙の歴史を観測する『ウォッチャー』のメッセンジャーであることが発覚した…!? 用語集 ソブリン 高度な工業技術を持つ人工惑星。金髪と金色の肌を持つソブリン人が住んでいる。 出産ポッドに遺伝子情報を注入して子供を出産し、高い能力値を持つ市民を育成するディストピアである。 非常にプライドが高い種族で、物を盗もうとすれば軍が総出で取り返しに銀河の果てまで追い回してくる。 ちなみに戦闘機は遠隔操作式で、ぱっと見アーケードゲーム。 アニュラックス電池 ソブリンのエネルギー源となる大容量電池。爆弾として使えば惑星一つ吹き飛ばせるほど。 断じてリラックス電池ではない。 アビリスク エネルギーを食らう宇宙怪獣。巨大なタコのようなモンスターで、触手と巨大な口が武器。 冒頭でGotGの面々が迎撃したが、全身の皮と内蔵の表面が頑丈過ぎてGotGは大苦戦していた。 ミラノ号 GotGの愛機。今回、ソブリン軍の襲撃で大破し、ベアハート星に墜落しその役目を終えた。 エクレクター号 ヨンドゥの根城であるラヴェジャーズの船。 テイザーフェイスに奪われた後は船員はすっかりゲスの吹き溜まりとなり、最終的にはヨンドゥに見限られることとなる。 なお、クラグリンが操縦していた宇宙船は、この船の一部であった。 エゴの星 辺境にある名もなき小さな星。 美しい植物に囲まれ、中心にはエゴとマンティスが住む宮殿がある。 エゴの本体であり、核の部分にある脳を守るようにして鉱物が囲っている。 「あなたの父親はほら…荒らしてるなにワタのWiki籠りって…」 「追記修正するのはアニヲタWikiのWiki籠りだろ!」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- アダム・ウォーロック アイーシャが対GotGに開発した人工生命体。 原作アメコミの「インフィニティ・ガントレット」では、アベンジャーズを含めたヒーローたちとサノスとの戦いで重要な役目を担っているが…? THE GUARDIANS OF THE GALAXY WILL RETURN IN "AVENGERS INFINITY WAR" ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に帰ってくる PREV DOCTOR STRANGE NEXT SPIDER-MAN HOMECOMING SERIES PREV GUARDIANS OF THE GALAXY SERIES NEXT GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.3 SPECIAL PRESENTATIONS THE GUARDIANS OF THE GALAXY HOLIDAY SPECIAL △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こっちでもまさかのパックマン -- 名無しさん (2017-05-21 00 59 49) オープニングでだいたいこの映画の雰囲気が分かる…そして概ねその通りのノリで進むんだけど、最後に涙腺を決壊させにくるのが本当にずるい… -- 名無しさん (2017-05-21 01 35 01) もうほんとヨンドゥ大好き。誇りであり父であり守護者だった。大好きだよガーディアンズ -- 名無し (2017-05-21 01 51 06) でも正直ゴミパンダが電池盗んだのが悪いと思うわ -- 名無しさん (2017-05-21 02 21 03) ↑それはその通りだが、あれ無かったら全滅してた可能性も…… -- 名無しさん (2017-05-21 02 26 51) ロケッ…ゴミパンダが電池を盗んだからガモーラもスターロードも救われた感じはするから結果オーライよ -- 名無しさん (2017-05-21 03 01 00) クイル「ゴミパンダ………(ボソッ)」 ロケット「………誉めてる??」 -- 名無しさん (2017-05-21 03 05 28) エゴが想像以上のアレだったけど、これは人間視点で、エゴの視点だと至極真っ当な価値観ってことなんだろうなぁ 種族の違い故の悲劇ってことなんだろうなぁ -- 名無しさん (2017-05-21 03 07 08) どっかの義弟と同じ匂いがする -- 名無しさん (2017-05-21 04 23 30) ↑2前作のコレクターがいた星が同族の成れの果てらしいからねぇ…同情できないけど -- 名無しさん (2017-05-21 05 29 30) 生命体としてあまりにも完璧過ぎたし、エゴは悪意も何もなくそれが正しいと信じて行動してるから質が悪い -- 名無しさん (2017-05-21 06 26 39) ピーターにヨンドゥが銃教えている一瞬のフラッシュバックはずるいよね -- 名無しさん (2017-05-21 08 19 25) スタン・リーのじいさんがシビル・ウォーと繋がってて笑った -- 名無しさん (2017-05-21 09 19 21) ↑×2 あのシーン二人とも笑顔なのがズルいわぁ(泣) -- 名無しさん (2017-05-21 10 38 57) 原題や邦題の文字がところどころ青いのは、つまりあの親父のための映画ってことなんだろうなあ -- 名無しさん (2017-05-21 11 26 42) 肉体再構成のシーンとか分子を操る能力とか人間の倫理とか善悪を超越した価値観の持ち主だったりとかDr.マンハッタン連想するキャラだった。 -- 名無しさん (2017-05-21 11 45 30) ↑2 そもそもOPテーマからして Mr Blue Skyだしな -- 名無しさん (2017-05-21 16 27 10) シビル・ウォーと繋がってるのは監督のミスだってさ 作中は2014年の出来事らしい -- 名無しさん (2017-05-21 22 55 40) 多分、次はスタカーがヨンドゥの昔の仲間と一緒に暴れるっぽい。アカン・・・爆弾付きの矢を撃つ姿しか思いつかん。 -- 名無しさん (2017-05-21 23 34 06) エゴはエゴで彼なりにクイルへの愛情に嘘はなかったのが、キャッチボールのシーンも相まってまた辛い所だよなあ。メレディスのことは本気で愛していたらしいし計画を忘れてそのまま地球に暮らしていれば...と思わずにはいられん。 -- 名無しさん (2017-05-22 07 59 47) ↑メレディスはともかく、クイルに対しては単に道具としか思ってなかった可能性も高いがな。初めて心から愛した女性との子供ということで特別視はしてたかもだが。 -- 名無しさん (2017-05-22 08 31 51) 愛してた割にメレディスの像のっぺらぼうだったし、人間が犬や猫を見る感覚でしょ。 -- 名無しさん (2017-05-22 11 58 00) 天人の頭が転がってたり脳だけになってたり、昔大きな戦いでもあったのかな -- 名無しさん (2017-05-22 14 22 37) ↑2 「彼女だけは本気で自分を惚れさせたから後一回でも会ってしまったら使命を忘れてそのまま地球で暮らしてしまいそうだった。」と発言してるから正確には「もう少しでペット以上の愛情を抱きそうになった犬や猫」といった所かな? -- 名無しさん (2017-05-22 19 27 34) エゴがマネキン人形であらゆる種族と関係を持ってたのを説明したとき心底ゾッとした -- 名無しさん (2017-05-22 20 51 05) ヨンドゥがそのままエゴの元にピーターを届けてたら母親を失った隙をつけ込まれて速攻洗脳されてただろうな。ヨンドゥいなかったらMCU始まってないな -- 名無しさん (2017-05-22 21 31 36) エゴはその名の通り自分しか愛せなかった、愛そうとしなかった。ある意味で哀れな神様だと思う。 -- 名無しさん (2017-05-22 23 09 19) エンドロール、今までのMCU作品で最長だったな。 -- 名無しさん (2017-05-23 20 19 20) エンドロールがレトロの雰囲気で最高だった -- 名無しさん (2017-05-23 20 53 38) ガーディアンズオブザギャラクシーシリーズは安定して面白い。マーベル系の映画シリーズじゃ一番好きかもしれない -- 名無しさん (2017-05-23 21 01 33) エゴは神話の神様の倫理観だよなぁ。嫌悪感凄いし共感は出来ないけど、孤独ではないのだって叫んだところを含めてイマイチ憎みきれない。腫瘍埋め込みとSONYタイマー(手動)は絶許だけど。 -- 名無しさん (2017-05-25 23 14 31) 今考えるとドラックスの「ヨンドゥが(実の)親なのかと思ってた」ってギャグセリフに見えて凄く確信を突いたこと言ってたんだな… -- 名無しさん (2017-05-25 23 17 11) 今日観たけどクッソ面白かった。MUCでどれから観たらいいか聞かれたら絶対に押す1つだわ -- 名無しさん (2017-05-30 07 21 17) 最後のクイルの顔触ろうとする一瞬て涙腺決壊しそうになった。出会ったころのチビの顔でも思い出したんかなあ。 -- 名無しさん (2017-06-01 21 44 19) ↑×8 悪い意味で頑なだったんだなぁと思う。「愛そうとしなかった」がこの上なく合ってる。 個人的には、マンティスに眠らせる事を要求するぐらいで、本人も「また会ったら本気で愛しそうだった」って言うぐらいだからピーターやメディレスへの思いは決して嘘じゃなかったと思う。自分以上に愛してしまいかねないピーターやメディレスへの思いを理解しようとせず邪魔だと断じてしまったのが運の尽きか。それを理解して、受け入れようとエゴが思えたならまた別の道があったんだろうなぁとは思う…。 -- 名無しさん (2017-06-05 19 22 30) ずいぶんと長期シリーズ化したMCUの中でも、文句なしで上位に入る傑作だと思う。最初から最後まで笑えて -- 名無しさん (2017-06-26 08 16 53) ↑途中送信失礼。んでクライマックスは胸が熱くなってホロリとくる。ぜひ多くの人に観てほしいものだ。あとロケットとヨンドゥのコンビ最高過ぎィ!! -- 名無しさん (2017-06-26 08 20 19) 虚無戦記のラ=グースはある意味エゴの行きつく先だと思う -- 名無しさん (2017-12-05 02 28 20) インフィニティーウォーでGotGとサノスが参戦 -- 名無しさん (2017-12-06 10 32 24) 3作目が2020年に公開決定 -- 名無しさん (2018-01-19 00 56 46) ネビュラもインフィニティウォーに出るっぽい -- 名無しさん (2018-02-16 22 39 22) 正直序盤~中盤はダラダラした展開で飽きてたが、終盤で盛り返して最後は泣かされたわ -- 名無しさん (2018-03-13 01 42 35) エゴの日本語吹き替えがブラッドスターク -- 名無しさん (2018-06-06 20 45 16) 3からガン監督がクビって…それもうGotGじゃなくなってしまうのでは… -- 名無しさん (2018-07-21 07 55 06) ↑10年前のツイートを理由に監督をクビにしたディズニーも最低だけど、元はといえばマイク・セルノビッチやジャック・ポソビエッグが監督の過去ツイートを蒸し返して拡散したのが原因 -- 名無しさん (2018-07-25 11 34 44) とうとうキャストからの嘆願書も出たな。これでダメなら製作中止にした方がまだマシだと思う。ガン監督以外のGotG3なんて意味ないし。 -- 名無しさん (2018-07-31 19 40 16) ヨンドゥのラヴェジャーズの掟違反は、依頼を反故にした事じゃなく、(知らずとは言え)子供の人身売買をした事じゃなかった? -- 名無しさん (2018-08-10 18 52 42) マーベルがディズニーにガン監督再雇用の交渉をしているらしい。上手く行くといいな… -- 名無しさん (2018-08-12 09 51 31) メリーポピンズの場面がちょっとしたくだらなさもあって最高に好きなんだ……クイルの言ってること素直に聞いて大声で宣言しちゃうところに親子の通じ合いが感じられて感動した -- 名無しさん (2018-08-14 12 00 55) GotG3がとうとう無期限延期になっちまった…… -- 名無しさん (2018-08-25 15 19 54) ガン監督再雇用おめでとう! -- 名無しさん (2019-03-16 08 00 40) JAMES GUNN WILL RETURN IN "GUARDIANS OF THE GALAXY 3"!スースクやってから撮影らしいけどこんなに嬉しいことはない -- 名無しさん (2019-03-16 08 32 32) 何の根拠も無いけど、 -- 名無しさん (2019-03-16 16 48 16) ↑ガン監督の解雇のさいに復帰までが最初から決められてた印象を受ける。今となってはだけれども。 -- 名無しさん (2019-03-16 16 52 56) EDでなんか踊りだしたくなってくる -- 名無しさん (2019-07-01 23 42 43) たまたまスタローンが出てたおかげでデビッド・ハッセルホフにもナイトライダーと同じ吹き替えになるというささやかなミラクル -- 名無しさん (2021-11-14 22 06 30) 名前 コメント
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03月 2014年 PULLTOP PULLTOP LATTE marui もっつん* 了藤誠仁 樹原新 温泉大祐 相良中通 原画:marui , もっつん* , 了藤誠仁(サブ) シナリオ:樹原新(メインシナリオ) , 温泉大祐(サブ) , 相良中通(サブ) 945 :名無したちの午後:2014/03/30(日) 01 47 55.49 ID rf9I1Vsy0 夏リゾは羽海√が戻ってこれなくなるくらい糖分過多でオヌヌメ 25 :名無したちの午後:2014/04/06(日) 12 16 57.38 ID sa2zLSxX0 恋する夏のラストリゾートってどうだった? 基本的に糞シリアス満載らしいが、羽海ルートだけはイチャイチャしてるという話を聞いたんだが 26 :名無したちの午後:2014/04/06(日) 12 37 12.37 ID DmyetLWe0 25 他√はシリアスで重い 渚√も甘い方だけども短い 羽海√はその鬱憤を晴らすかのようなイチャイチャっぷり Hした後でもないのに基本的に夜はベッドの上でピロトークが複数回あるしたまらない 29 :名無したちの午後:2014/04/06(日) 15 07 28.52 ID dviEUfHa0 って言っても今回のラストリゾートって設定的に他ヒロインが割食うの目に見えてたし…。 そもそも明らかに羽海以外ヒロインのキャラたってすらいないっていうw 割の食い方はともかくとして、俺はTrueEDとか真ヒロインとか好きだからそれ自体は全然あり。 ただ、シナリオゲー(G線とかこなかな)とかゲーム性ありゲー(BALDR SKYとかFORCEとか)ならともかく 萌え(抜き)ゲーでそれやると売り上げが見込めないし、リスク高い気はする。 明け瑠璃あたりがギリギリセーフで、パルフェまでいくと他ヒロイン割食いすぎな気がするし いろセカあたりはもうオンリーワンヒロインゲーでいちゃラブしてほしかったw いちゃラブがコンセプトの作品だとやっぱメインのみに比重置きすぎは危険な気はするね。 キャラの魅力で売り上げを計るゲームで冒険はできないってことなんだろうか。 まぁ製作者が全キャラ公平に愛をそそいだところで必ず格差は存在してしまうんだろうけどw 56 :前スレ952:2014/04/07(月) 20 45 57.59 ID VR6PeUtd0 55 ドラマCDでたまにある、程度だね あの音密度でエロゲー作られてもこっちが困るわw ユーザーとしてはその情熱をおまけシナリオとかCG増やすとかに向けてほしい まぁそんなエロゲーは今んとこまず出ないだろうが ラスリゾについて メインである羽海はいちゃいちゃしてて満足だけど、共通開始からすでに 「なんでリゾート地なのに客が一人もいないの?」とか 「なんで毎日報告という名のカウンセリングがあるの?」とか 「なんでみんなたまに暗い顔するの?」とか ミステリーやサスペンスみたいなノリがずっと続くのが精神上よろしくない 公式見て羽海が気に入ったなら買ってもよいけど、コスパはよろしくない アリアについて もともといちゃラブゲーを謳ってるわけではないが、やはりそんないちゃいちゃしてない 展開もよくある萌えゲーにライトな感じのバトル要素を取り入れただけで特筆すべき点はない まぁ主人公の能力のおかげで某空模様や某エクスプローラーみたいに誰でも思いつく簡単なことで 「主人公すごい!」「たいしたやつだ・・・」「やはり天才か」みたいなことにはならないのでまだマシか (それでも主人公マンセーだけど) キャラはかわいいしおっぱいおっぱいなので萌えゲーとしては及第点かな いちゃラブ目的で買うゲームではありません 今月はハイプレッシャーとLoveSweetsのみ購入かな 誰かレーシャルマージと海空のフラグメンツを買ってレポしてくれる猛者はいないものか 57 :名無したちの午後:2014/04/07(月) 21 26 58.26 ID idieHwVK0 メインである羽海はいちゃいちゃしてて満足だけど、共通開始からすでに 「なんでリゾート地なのに客が一人もいないの?」とか 「なんで毎日報告という名のカウンセリングがあるの?」とか 「なんでみんなたまに暗い顔するの?」とか ミステリーやサスペンスみたいなノリがずっと続くのが精神上よろしくない 公式見て羽海が気に入ったなら買ってもよいけど、コスパはよろしくない 悪意ないか? 共通開始からすでにミステリーやサスペンスみたいなノリがずっと続くとか嘘だな キャラの言動にやたら不安を煽る変なアンチがいただけで、製品版じゃ結局はなにもなかったから 58 :名無したちの午後:2014/04/07(月) 21 50 35.53 ID VR6PeUtd0 57 じゃあ「共通開始から個別途中まで続く」に変更するよ 正直悪意とかいわれても俺はそう感じただけだし それでも文句あるなら 57に嘘ではない本当のレポをお願いします 59 :名無したちの午後:2014/04/07(月) 22 05 31.78 ID N05HHv0o0 私はまだ羽海√しかやってないが まあ、確かに主人公が深く考えすぎでプレイヤーが不安になり 精神衛生上よくない場面もあるな 結局なんもなかったけど 60 :名無したちの午後:2014/04/07(月) 22 10 18.57 ID idieHwVK0 「なんでリゾート地なのに客が一人もいないの?」とか オープン前のリゾート地であると共通(体験版)で普通に明かされる 「なんで毎日報告という名のカウンセリングがあるの?」とか 日報は毎日書くという条件での高給でカウンセリングは勝手な偏見 「なんでみんなたまに暗い顔するの?」とか 過去や悩みがありそうだなんてエロゲじゃよくあること しかも一瞬でずっとじゃない そう感じただけにしては書き方が偏見や大袈裟過ぎてもはや嘘レベル ただ個別は1キャラくっそ重いのがあってきついし2キャラは余計な掘り下げと主人公の性格が変な哲学していて賛否両論(否が多め) 羽海と渚はだだ甘なんでこのスレ的にはあっている。とくに羽海は破壊力ぱない 61 :名無したちの午後:2014/04/07(月) 23 12 13.49 ID xeWmMORm0 羽海と渚√だけにお金出せる人なら内容自体はオススメできる作品 81 :名無したちの午後:2014/04/08(火) 22 10 06.25 ID 1KzZrorE0 話題に上がってたんでラストリゾート買ってきた 羽海ルートはマジでいいな、若干短い気もするがまあこんな物であろう 上の方に出てた謎シリアスは確かに引っ張り過ぎだと思うがよく訓練されたここの住人なら気にするほどの物ではないかと 追加?のSWEETESTSUMMERの部分が本編に収録されてれば言うことなしだったな 新品で買うのは正直オススメできないが中古なら買って損はないかと 83 :名無したちの午後:2014/04/09(水) 07 29 35.78 ID tzFR5XHB0 81 中古だと尻はいってなかったりでパッチ落とせないんじゃないか? 入ってても今月一杯だから後からだと確実に損 157 :名無したちの午後:2014/04/16(水) 21 31 00.71 ID yZrx4xHmO 最近は床ドン壁ドンしたくなるような作品がなくて寂しい 158 :名無したちの午後:2014/04/16(水) 21 55 27.55 ID /OpjhEye0 157 ラストリゾートおすすめ ただし羽海か渚に限る 746 :名無したちの午後:2014/06/13(金) 21 36 23.90 ID NYAliU1l0 2014年度の現時点でいちゃラブ一位はラブスイかね 次点でメルモ、夏恋あたりか 747 :名無したちの午後:2014/06/13(金) 21 49 19.36 ID t69JKs1H0 タイトル別ならラブスイがダントツ ヒロイン別ならラストリゾートの羽海がダントツ
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このページは『トゥームレイダー4 ラストレベレーション』(判定なし)と、『トゥームレイダー5 クロニクル』(シリーズファンから不評)の二作品を紹介しています。 トゥームレイダー4 ラストレベレーション 概要 『3』からの主な変更点 ストーリー 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 トゥームレイダー5 クロニクル 概要(5) 『4』からの主な変更点 問題点(5) 評価点(5) 総評(5) 余談(5) トゥームレイダー4 ラストレベレーション 【とぅーむれいだーふぉー らすとれべれーしょん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Windows95/98プレイステーションドリームキャスト 開発元 Core Design 発売元 【Win】Eidos Interactive【PS/DC】カプコン 発売日 【Win】1999年12月24日【PS/DC】2000年7月19日 定価 【Win】8,800円【PS/DC】5,800円 廉価版 【Win】アイドスプレミアコレクション 2001年9月21日/2,980円【PS】カプコレ 2001年9月20日/2,800円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 原点回帰衝撃のラスト トゥームレイダーシリーズ 概要 世界的人気を誇る女トレジャーハンター「ララ・クロフト」が活躍する、アクションAVG『トゥームレイダー』シリーズの4作目。 『2』『3』でファンから噴出した「トゥームレイダー(墓荒らし)なのに遺跡ステージが少ない」という声を受けてか、原点回帰とも言うべき内容となっている。 その意味合いもあるのか、海外版では本作以降ナンバリングが外されている(*1)。 『3』からの主な変更点 追加アクション ロープアクション…天井から垂れているロープに掴まり、昇降移動や振りをつけて遠くへジャンプできる。 ポールアクション…立っているポールによじ登って昇降移動できる。 縁に掴まってぶら下がり移動する際、角をそのまま回り込めるようになった(*2)。 正方形のブロック以外にも、押し引きするオブジェが登場。 このオブジェを押し引きする時に限り、1ブロック単位で終了動作を挟まず一気に壁際まで動かし続けられるようになっている。何度も同じ入力を繰り返す煩わしさが無くなったため、地味ではあるが融通の利いた仕様と言えよう。 追加アイテム 遠くを観察できる「双眼鏡」。 ライトが搭載されているのでトーチ代わりに使う事もできる。 銃器に装着することで精密な狙いをつけられる「レーザーサイト」。 複数種類の弾薬。 ショットガンなら「通常弾」と「ワイドショット弾」、クロスボウなら「ノーマルアロー」、「ポイゾンアロー」、「エクスプロージョンアロー」のように複数の弾丸が用意されている武器もあり、好きな物を切り替えて使う事ができる。 ステージ構成 全編を通して、『1』のように遺跡ステージがメイン。チュートリアルでカンボジアの遺跡、本編は全てエジプト近郊の遺跡となっている。 チュートリアル兼練習ステージとして前作まで存在していた「ララの家」は廃止された。 これまでは各レベルを順番にクリアするだけであったが、今作では1つの地域内にある複数のレベルを行き来するようになっている。レベルを跨いだ謎解きもあり、言い換えればメモリ容量の制約を乗り越えて従来より大きなマップを表現できるようになった。 アイテム周りの細かな改良点 アイテムを拾ったりスイッチを作動させる時に、少し離れた位置でアクションボタンを押しても、ララが歩いて位置補正をしてくれるようになった。 アイテムを拾った際に、『2』までと同様に画面右下にアイテムアイコンが表示される様になった(*3)。 アイテムを拾う速度が劇的に短縮された。(約2秒→約0.5秒) 味方を誤射しなくなった。 前作までは銃を構えると味方NPCも容赦なくロックオンしてしまい、1発でも攻撃すると敵対化していたため、ある意味味方が最大の敵となるステージもあったのだが、今作では味方にはそもそも攻撃できなくなった。 ストーリー 「セトは太陽を遮る邪悪な神である。千年の変わり目にその封印が解かれ、人々に大いなる災いを与え、全ての土地を焼き尽くす」 セトを封じた経緯とともに語られる古代エジプトの伝説は、そう伝えている。 1999年、エジプトの遺跡を探索していた女性冒険家のララ・クロフトは、偶然とある石室を発見し、不思議なアミュレットを手に入れる。 だがそれは、古代エジプトの伝説で語られている邪神セトの封印を解く鍵となっていた。 このままでは、自らが封印を解き放ってしまったセトによって人類は滅亡してしまう。 セトを再び封印するには太陽の神「ホルス」を召喚するための鎧が必要であることを知ったララは、過酷な旅に向かう。 評価点 遺跡メインの探索に原点回帰し「トゥームレイダー(墓荒らし)」を存分に楽しめるため、特に『1』のファンからは歓喜の声であふれた。 グラフィックが順当にパワーアップ。特にララが目鼻立ちのくっきりした美人になった。 ゲームとしての表現力も強化されており、走る鉄道の中を自由に動き回れるステージ等もある(*4)。 初めてララの過去が深く描かれた。 チュートリアルでは過去の話として16歳のララを操作するのだが、『1』から彼女が背負っている「バックパック」、および『3』のララの家にあった「ある宝物」の出自が明かされる。 テンポを損なわない範囲でプリレンダリングムービーによるカットシーンが増え、ストーリーを把握し易い。 賛否両論点 複数のレベルを繋げる構成の功罪 この手法により、クリア地点到達までに過去作品では考えられない広域なエリアを踏破する必要があり、試行錯誤感が増した。また、レベルが切り替わる際には体力が全快するので、メディパックの節約にもなり初心者救済の面もある。 しかし、「レベルが切り替わる度にロードが挟まれるため興醒めする」「一区切りつくまでに中だるみし易い」「アイテムを入手しても『このアイテムを嵌めるような場所を見かけた気がするが、広すぎて思い出せない』となりゲーム進行に詰まる」等の問題点があるのも事実である。特に3つ目の点はそれまでのシリーズの仕様から、「エリア切り替えのロード画面が挟まった時点でそれまでそのステージ内で積み重ねた全体の認識のリセットが掛かる」という致命的なミステイクを引き起こす要因でもある。 システムはマンネリ気味 安心して「いつもの『トゥーム』」の面白さを味わえるのだが、目を引くような新規要素は無し。 詳細なストーリー描写 『1』から『3』までのストーリーは、大まかに言えば「純粋に興味の向くままに、秘宝を求めて世界を駆け巡る」だけであり、人間関係の描写もほぼ皆無であったことが高い没入感を生み出す一因となっていた。 対して本作のストーリーは前述の通り、ララが人類を滅亡の危機に晒す「史上最悪級のトラブルメーカー」として描かれており、また味方である登場人物との関係性がカットシーンによって詳細に語られている。これにより、ストーリー性が増したと評価する人もいれば、静まり返るステージを己の能力だけで踏破していくララの孤高さが失われていると難色を示す人もいるだろう。 問題点 暗い場所が多い。 外界から隔絶された空間で『1』のように明るいのも現実的に考えればおかしな話だが、それにしても本作は進行のカギとなる場所以外は暗いことが多い。定期的にトーチを使うか使わないかで弾薬やメディパックの回収率に大きく影響する。 なお、今作のムービーで実はララが懐中電灯を持ち歩いている事が発覚した。…しかしゲーム中では使う事ができない。 家庭用機版のセーブの仕様が変更された 前作までは「クリア済のステージはどれでも最初から遊べるが、任意のセーブ地点は1つまで」という仕様だったが、今作では「任意のセーブ地点を複数作る事ができるようになったが、ステージセレクトはできない」という仕様になった。 好きなステージを最初から遊ぶには、ステージ開始時に別個セーブする必要がある。 PC版では1作目からこの仕様だったため、そちらに準拠した仕様になったと言えるだろう。 中間地点を好きなだけ作る事ができるというメリットはあるのだが、セーブファイルの数に上限があるため、多量にデータを残そうとするとメモリーカードを複数枚用意する必要があり、家庭用ゲーム機と相性のいい仕様とは言い難い。 とはいえ上記で説明したように、今作では複数のマップを繋げて1つのエリアとして扱い、それらを行き来するシステムを採用しているため、ステージの境界が曖昧になった事でステージセレクトの実装が難しかったという事情はある。 チュートリアルステージがスキップ出来ない シリーズ恒例の『ララの家』の廃止に伴い、最初の操作を把握するために導入されたチュートリアルステージだが、1つのアクション毎に同行者であるフォン・クロイ教授のシステム説明ムービーが挟まれる。このため、シリーズを通して経験済みのプレイヤーからしてみれば、今更にも程がある既存システムの説明を延々と聞かされる事になる。 + 詳細 チュートリアルで操作するララはフォン・クロイから見れば未熟な女学生という立場もあり、説明ムービーでの会話はやたらとララに向けての皮肉や上から目線のやり取りが多く、何度も見たくなる様なものではない。チュートリアルの最後は怪しげなギミックに対してやめた方がいいと促すララに対し、彼女が半人前の立場であることを嫌味たらしく主張して問題ないと判断するも、案の定トラップを発動させてしまう+足を橋に引っかけて宙ぶらりんで身動きが取れなくなってしまうという失態を見せた挙句に閉鎖ギミックに取り込まれてしまう展開でチュートリアル終了。通しプレイでのニューゲームの度にこの呆れた寸劇を交えたチュートリアルを強制させられるのは結構な苦痛となるだろう。 そもそも当時のトゥームレイダーシリーズのナンバリング最新作が初プレイという奇特なプレイヤーはそうそういないだろうし(*5)、『1』のインカ・洞窟ステージの様な触りとして基本操作を一通り把握できる低難度のステージを最初に設けたらよかったのでは?という疑問も残る(それはそれでフォン・クロイの人となりが把握できないという事情も出てくるだろうが…)。 ラストの展開 + ネタバレ セトと対峙する最終盤、ついにラスボス戦かと気を引き締めても、どれだけ撃っても倒す事ができず、ララにできるのは逃げる事だけである。 そのままボスエリアの洞窟から逃げ切り、入口の扉を閉める事で「封印した」としてボス戦が終了する。 今までの敵とは違い正真正銘の「神」であるため銃で倒す事ができないのは仕方ないにしても、諸悪の根源として散々語られ、世界に災いをもたらすとまで言われた存在を「洞窟に閉じ込める」だけで終了という展開に消化不良を感じたプレイヤーは多い。 封印の過程であるボス戦がドラマチックな物であればまだしも、実際にはそこまで苛烈ではないセトの遠距離攻撃をかわしながらアスレチックを突破するだけなので、いくらかの回復アイテムがあり、操作ミスさえしなければ特に難しい物ではない。 セトを封印し出口にさしかかった所に待っていたのは、チュートリアルで行動を共にした、ララにとって遺跡発掘の師匠であるフォン・クロイ教授。そのとき突如として遺跡が崩壊を始め、閉じ込められそうになっているララを「見捨てるものか!」と手を差し伸べるものの、もう少しというタイミングで見捨てて自分だけ助かったところでスタッフロールが流れる。 実は教授は中盤でセトに取り憑かれてしまい、セトを封印させまいとララの仲間を人質に取り妨害するも、ララはそれを退けていた。その後、最終的にララがセトを封印したことで教授は正気に戻っていたのだが、それを知る由もないララは教授の優しい言葉に疑念を抱き、一瞬立ち止まった為に崩壊に巻き込まれたのだ。 「ララの生死不明」「言葉とは裏腹にあっさり見捨てたかのような描写と、その割には帽子を取り黙禱を捧げる教授」という投げっぱなしエンドがファンの間で物議を醸した。 過去作品ではそれぞれストーリーは完結していたので、慣れない幕の引き方に対する戸惑いもあったものと思われる。 総評 遺跡メインの探索に原点回帰することで、『2』『3』で離れていった『1』のファンを振り向かせることには成功し、主人公ララの掘り下げという新要素も示した一作。 ただ、賛否両論点と問題点に挙げた「プレイにおける諸々の不便さとマンネリ」が足を引っ張り、本格的なシリーズの人気復興とはならなかった。 ラストの展開の件もあり、シリーズファンは首を長くして続編を待つことになる。 余談 Win版には、おまけとして英Times紙とコラボしたレベル「The Times」が収録されている。 トゥームレイダー5 クロニクル 【とぅーむれいだーふぁいぶ くろにくる】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Windows95/98/Meプレイステーション 開発元 Core Design 発売元 【Win】Eidos Interactive【PS】カプコン 発売日 【Win】2001年1月19日【PS】2001年5月31日 定価 【Win】8,800円【PS】5,800円 廉価版 【Win】アイドスプレミアコレクション 2002年10月11日/2,980円【PS】カプコレ 2002年9月12日/2,800円 プレイ人数 1人 判定 シリーズファンから不評 ポイント マンネリ極まるファンの疑問と期待にゼロ回答ララの墓離れ、再び トゥームレイダーシリーズ 概要(5) 『トゥームレイダー』シリーズの5作目。 前作のラストについて、事の顛末を知りたいファンからの期待は大きかったが… 『4』からの主な変更点 追加アクション 綱渡り…両腕を左右に伸ばし、空中に張られた綱をゆっくり渡る。 ポールアクション…壁から突き出したポールに掴まり、時には器械体操の平行棒のように大回転して勢いをつけ大ジャンプ。 しゃがみ状態からの飛び降り…しゃがみ状態で崖から降りる場合、前作までのように一度後ろを向いて後退し、ぶら下がってから降りる、という段階を踏む必要がなくなった。 特定の棚やロッカーなどのオブジェクト前に立つと「調べる」コマンドが追加。これまでは無造作に床に置かれているだけのアイテム発見が一筋縄ではいかなくなった。 ステージ構成 ララの知人たちが集まり、各々が彼女の活躍を回想するという展開で進められる。語り手ごとに場所も時系列もバラバラのオムニバス的な作品となっている故、話が切り替わるとアイテムの持ち越しは出来ない。 なお、舞台は「ローマの街と地下遺跡」「ロシアの軍事基地と沈んだ潜水艦」「邪悪なモノ達が支配するアイルランドの孤島」「マンハッタンのオフィスビル」と、再び遺跡以外がメインになった。 問題点(5) 前作のラストの後、ララがどうなったのか知りたいファンの期待に全く応えていない。 + ネタバレ 一応、本作の最後でララの捜索を続けるフォン・クロイ教授がララの所持品らしきものを発見し「見つけた…!」と微笑むが、生存についてはっきりとした描写は無い。 「ララのタフさと弾数無限の二丁拳銃があれば、遺跡内の動物を仕留めて生き延びているはず」と脳内補完するプレイヤーもいたようだ。 シリーズ最小のボリューム 登場する地域は4つと過去作と同等だが、各地域のレベル数が3~4つと少ない。また前作が広すぎた反動なのか、レベルの1つ1つも狭め。 『3』『4』では広いエリアを何度も行き来して攻略する必要があったが、本作は『1』『2』寄りの一本道のレベルが殆どである。 これらが相俟って、初見でのプレイ時間は前作『4』比で約半分程度。 ゲームオーバー後の仕様変更 これまではゲームオーバーになるとロード画面を挟んで即プレイ再開であったのが、今作では何故かタイトル画面まで戻される仕様になった。試行錯誤しながら何十回と死ぬ本シリーズにおいて著しいテンポ悪化を招いている。 Win版におけるバグ(PS版では修正済) 特定のアイテムが勝手に変化する、出現するはずの敵が出ない、エレベーターが誤動作する、誘導して小部屋に閉じ込めるべき敵が地形にハマる、など致命的なバグ多数。 セーブしたタイミング次第では、ゲームの最初からやり直す羽目になる。こまめな別個セーブが必要。 メーカーも対応を放置した為、当然ながら購入者からは非難殺到。 最終エリアのステルス要素 ビルのX線セキュリティシステムを通るため一旦丸腰になるのだが、武器を再入手するまでは「敵から身を隠し、現地調達したハンカチとクロロホルムで武装兵を無力化する」という異色の展開となる。 『メタルギアソリッド』の影響なのだろうが、一時的に丸腰になるのは本シリーズのお約束である。しかし敵の作り込みが甘いので、さして面白いと思えるものではない。むしろ敵を誘導する必要がある等、前述のバグの間接的原因になっている。 評価点(5) 執事ウィンストン、『1』の敵役であるラーソンとピエール、少女時代のララなど懐かしの面々が登場する。 暗いステージでも適度に地形を把握出来るライティングの工夫がされており、トーチが必須となるシーンが減っている。 総評(5) 期待を胸に膨らませ蓋を開けたら、まさかのスピンオフ。 問題点がボリュームの少なさだけであれば、過去作でも発売された「単体動作可能な『4』の追加シナリオ集」としてギリギリ擁護できなくもない。 しかし前作に続き目新しい要素も無く、ララの処遇もバグも放置とあっては非難を免れないだろう。 また、『4』の原点回帰路線から再び遺跡以外がメインとなり、制作側は結局このシリーズをどうしたいのかという迷走感ばかりが目立つ作品となってしまった。 シリーズは本作を最後に日本版でもナンバリングが外され、次作『美しき逃亡者』で本格的にシリーズ一新・マンネリ脱却を図ることになる。 余談(5) ララの所有するアイテム一覧にあるカラビナ付きの時計「Timex-TMX」が、コラボアイテムとしてアメリカの時計メーカーであるTimex社から発売された。 Win版には開発のCore Designが実際に使用していた「レベルエディタ」が付属し、自分で作ったレベルをオンラインで配布・共有可能。 2020年代の現在においても、コアなファンによる原作顔負けの個性的なステージがUPされ続けている。興味が湧いた人は「Tomb Raider Level Editor」(TRLE)と検索してみよう。 次作でゲームエンジンを一新する為、もう使わないので景気よく大放出となったのか定かではないが、結果的にこのおまけが次々作までのシリーズの間を埋める役割を果たすとは誰が想像しただろうか… 日本でのPS版発売直後に公開されたCore Design社長のインタビューによれば、「『5』で従来のトゥームレイダーのシリーズは完結ということにした。ただし次世代型トゥームレイダーのアイデアはある」と述べている。 発売から15年程経った頃から海外のゲーム雑誌(*6)やニュースサイトにて本作の制作背景が明かされ始めたのだが、それらの話を総合すると「マンネリを感じていたので『4』でララを行方不明にしてシリーズを終わらせようとしたが、発売元のEidosがシリーズの継続を希望したため、チーム全体のモチベーションが低い中で仕方なく作っていた」との事らしい。 次回作もこれと同時期に制作されていたとの事で、本作及び次回作の迷走感は、制作側と販売側のすれ違いによる部分もあったと思われる。
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入手条件 クエストNo.24クリア後 タイプ スピード特化型 最大レベル 20 アビリティゲージ レベル 最大値 1~3 9 4~10 12 11~20 15 スロット スロット 属性 最大倍率 1 スピード 1.30倍 2 スピード 1.70倍 3 - - 4 スピード 1.30倍 5 スピード 1.60倍 スピード属性に特化したキーブレード。 現在目立つようなスピード強キャラを定めるのは難しいが、ソラ リミットFver.やスティッチを所持しているのであれば強化する価値はあるだろう。 全体的にスピード属性はソラのメダルが目立つところでもあるので、ソラ好きの人は育てても損はないかもしれない。 個人的には育てる優先順位は低い(あくまで個人的意見)
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https //www.nicovideo.jp/watch/sm35051597 投稿者 Ayase ボーカル 初音ミク 登場回 順位 マイリスト数 #23 17 310
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女神戦隊アークレンジャー 概要 アークを守るためラプチャーと戦う大人気のヒーロー番組、いわゆる戦隊モノで色分けされた5人のヒーローが活躍。 劇場版も制作されておりフィギュアなどのグッズ、ファンミーティングなどの大変な盛り上がりを見せる。 主人公も大ファンの一人、またニケの中にもファンが多い。 登場人物 レッド:リーダー ブルー:冷静 ブラック:強さ 劇場版アークレンジャー「DARK HERO」で隣の席で鑑賞していたブラックと偶然出会う。 現実でもアークレンジャーブラックとして道行く人の小さな困り事を助けるなどパトロール活動をしている。 ファンミーティングに訪れた主人公とトロニーを覚えており迷えるトロニーにヒーローとは何たるかを説く。 ブラックがアークレンジャーになったのはレッドに誘われたためらしい。 イエロー:美しい ピンク:最年少 博士:特別編でレッドは博士の実の息子だったことが明かされる
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審判「ラストジャッジメント」 コスト L7 使用者 四季映姫・ヤマザナドゥ このカード発動の次のターンのメンテナンスフェイズにコイントスをする。 表ならば使用者のAP+1のダメージを相手キャラクター全体に与える。 裏ならば効果は不発。 圧倒的なコストを持つ四季映姫・ヤマザナドゥのスペカ。 ギャンブル要素が当然の様に強い。 表ならばまず相手キャラクターは全滅だろう。 キャラクター二枚並んでいるなら問答無用で1体のダイレクトアタックが決まる。 ギャンブル特化デッキなら強力なカードの一つになるだろう。 が、一般デッキに入れるのはきつい。 特にレミリア・スカーレットとの混合は無謀だろう。 あくまで派手な戦い方ができる一枚として認識しておくのが良いかもしれない。
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骨盤スクワットで骨盤を締められれば上手く筋肉を使って脂肪を燃焼させることができてバランスよくやせられるんだとか。でも今まで全く骨盤スクワットや骨盤運動をしたことがない人がいきなり始めると、ダイエットどころか逆に体を痛めてしまう原因にもなってしまうので、骨盤スクワットを始める時はまずはストレッチからやらなければいけないんですって。 おすすめ br a href="http //www.kenkosokushin.com/ikaiyou/like/sleep.htm" スリープトラッカー /a a href="http //eigo.iwai7.com/like/misupari.htm" 脱毛 ミスパリ /a a href="http //www.kirei777.com/koube.htm" オールインワン 化粧品 /a a href="http //07soap.com" ヒルズダイエット パステルゼリー /a a href="http //www.iwai7.com/like/gusuri.htm" グッスミン /a a href="http //www.kenkosokushin.com/ikaiyou/like/rose.htm" オーガランド ローズサプリ /a a href="http //binkantaisaku.com/like/natade.htm" ナタデウォッシュ /a a href="http //www.suhadakirei.net" 敏感肌 スキンケア /a a href="http //www.kenkosokushin.com/ikaiyou/like/face.htm" フェイスローラー /a a href="http //www.studio-gspot.com" ヒルズダイエット 激安 /a