約 1,375,727 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/283.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高42mm ●ITEM No.92195 ●定価1600円 ※宮沢模型流通限定 【本体内容】 トルクルーザーの痛車仕様。 シャーシはMS。元キットと同じ構成。 キット内容はボカロステッカーが付いた以外は元キットと同じ。 パッケージは初音ミクだが、ステッカーはミクだけじゃなく鏡音リン・レン仕様のものも付属する。 色が透けやすく、下地の色が濃いと貼ったときにその影響を受けやすいステッカーである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 まさかの公式痛車キット、しかも初音ミク。 版権の関係なのかキット内容の割に値段が高い。 ステッカーは2台分なのにボディは一つ、超速ギヤ採用なのにセンターが1番2番とレーサー的に評判はあまりよろしくない。 【公式ページ】 【備考】 人気キャラクター初音ミクが貼られたいわゆる「痛車」。 基本的にはトルクルーザーと同一の商品。その為ノーズユニットがN-01だったりセンターシャーシが1番2番だったりする。 このセンターシャーシはギヤが干渉する問題があるので干渉部分を削る必要がある。 シャーシの加工がメンドイ人は、軽量センターシャーシを買って替えよう。 肝心のステッカーは紙ではなくビニール製の透明タイプ。が、その為透けやすく、下地が白でも発色が悪かったとの話もあるので注意が必要だ。 リンレンステッカーはおまけという位置なのか、説明書には貼り方が載っていない。 宮沢模型流通の為、取り扱ってない店舗もある。
https://w.atwiki.jp/hearlow2/pages/57.html
看護においては「腰痛予防」とほぼ同義と考えて良い。 良い姿勢や良い体位をとったり、身体の重心を安定させるための基本的な体さばきの技術。 身体に存在する様々な関節の可動性や筋の物理的な位置関係などの力学を考慮に入れた上での、効率的で負担の少ない体さばきをすることが目的となる。 「ボディメカニクスを考えなさい!」と看護教員は良く言うが、それを言われる側(看護学生)の大半はボディメカニクスどころか物理学的なことをさっぱり勉強したことがないということを忘れている。熱意があっても伝わらない典型例。 介護や看護の分野ではよく「ボディメカニクスに習熟さえすれば、介護的な技術に力はいりません!」なんて良く言うが、それは誇大広告みたいなものだろう。 使用例 「患者のボディメカニクスを保つ」 日本語的に正しいかは置いておく。 ボディメカニクスのポイント 小さくまとめる 対象に近づく 重心を移動させ易い姿勢をとる 大きな筋群を使う 水平に引く
https://w.atwiki.jp/naruhara/pages/355.html
デュランダル メモリ容量 2,273 耐久値 4,900 防御力 446 バレット防御 252 レーザー防御 581 飛行速度 7,010 飛行ブースト速度 9,940 ブーストSTM消費 148 ダウン耐性 94 STM回復性能 113 炎上耐性 21 帯電耐性 21 アシッド耐性 131 重量 250
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/739.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高49mm ●Item No.92380 ●本体価格2,500円(税別) ●2017年7月12日(水)発売 【本体内容】 ハイパーダッシュ!四駆郎 2巻にメッキキットとクリアファイルを同梱した特別限定仕様。 単行本以外にライズエンペラーマットゴールドメッキキットとダブル四駆郎クリアファイルを専用パッケージに詰め込んだ豪華仕様である。 レッツ&ゴーキット RR 1巻と同じく、単行本どっちが本体か分かったもんじゃ無いw キットはボディをマットゴールドメッキ、ホイールをゴールドメッキに変更。また、ステッカーもビニール製の専用デザインに変更になり、タイヤやローラー、その他の部分に貼れるドレスアップステッカーもセットされている。 それに伴い、説明書にも変更が加えられている。 シャーシ部分は元キットと同じ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.shogakukan.co.jp/books/09941896 【備考】 クリアファイルはW四駆郎の名の通り、片面が武井氏のハイパーダッシュ四駆郎で、反対側は徳田氏の四駆郎となっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/896.html
【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高?mm ●Item No:95502? ●本体価格1,200円 ●2019年イベントにて販売 【本体内容】 ミニ四駆 コアラのバリエーション。 シャーシはピンクのVS。ギヤケース等のAランナーはホワイト。 ギヤ比は5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのフィンタイプ。タイヤはクリヤーのソフト小径ローハイト。 なんと、ホイールにステッカーを巻いてクリヤータイヤの表面に文字が浮かぶ珍しい表現がされている。 ボディはパンダと同型。カラーはライトグリーン。 組み立て・塗装済みのコアラフィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 (タミヤモデラーズギャラリー2019) https //www.tamiya.com/japan/newstopics/2019/06/gallery2019.html
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/524.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18513 ●本体価格600円 ●発売日 【本体内容】 スーパーアスチュートJr.のバリエーション。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の蛍光ピンク。タイヤはノーマルのスリック。 ボディは成型色が黒に変更、それに伴いステッカーの余白も黒に変更されている。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 ブラックスペシャルなのにボディはスモークブラックではなくただのブラック、シャーシもノーマルと同じグレー。 ステッカーも色を変えた以外はほとんどノーマルと同じデザイン、しかも紙シール。 ブラックスペシャルとしては手抜き感が否めないw ボディ形状が全く同じことから、アスチュートJr.クリヤーボディを黒に塗り、このキットのステッカーを使えばスーパーアスチュートJr.ブラックスペシャルクリヤーボディが再現できるw GUPを追加装備したスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場。 キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様がS2シャーシを採用して発売されている。 オープントップには、くまもんとコラボした特別仕様も限定販売された。
https://w.atwiki.jp/ineitougi/pages/117.html
ボディーからグラスバーグへつなげる連 基本的にループ連として使われる
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/709.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No.?? ●本体価格?? ●2017年?発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」7話に登場。 登場当初の姿(おそらくステージ2)こそかつてのプロトセイバー エボリューションと変わらなかったものの、中身はアップデートを繰り返して大きく進化していた。 そして豪と彼の駆るZウィング マグナムとのレースの最中、Jが凄まじいまでの闘志でその場で改造(おいおい)、ドルフィンシステムをさらに進化させ、ボディ全体が可変するステージ3へと変貌(ステージ2までは蛇腹状の部分のみが可変式だった)。 さらに、レース終盤にドルフィンシステムがさらに進化を遂げ、ボディをうねらせリヤウイングでイルカのように空中をキックして加速するステージ4へと至る。 なお、ステージ3でボディは大きく形状を変えたが、シャーシとボディから除くメカ部分はステージ2以前のモノとほぼ同じであった。 ちなみに、RRのJや藤吉、チイコのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/812.html
【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item:92396 ●価格: ムビチケカード前売券(一般)+ 税込 3200円 ムビチケカード前売券無し 税込 1980円 ●2018年5月14日発売(ムビチケカード無しは6月29日発売) 【本体内容】 映画「 OVER DRIVE 」のオリジナルコラボミニ四駆。劇中に登場するラリーカーをイメージしたエアロアバンテの特別仕様。 ホイールはシルバーメッキのライキリ型Yスポーク。 ボディはクリヤーブルー。 ステッカーは劇中のレーシングチーム「SPICA(ウマ娘じゃないYO)」のマシンをイメージした専用デザイン。 ムビチケカード前売券(一般)+の方には、↓の前売り券が同梱されている(キットの箱とは別)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 ま た ア バ ン テ か ! 【公式ページ】 http //overdrive-movie.jp/sp/news.html
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/468.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18075 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2012年7月7日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ001号 グレートエンペラーのプレミアム版。 シャーシはダークグレイのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーは赤。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは3.5:1の超速。 モーター付き。 ホイールはフルカウル標準型のゴールド、タイヤはVマグナム・Vソニックプレミアムと同じパターン入りのタイプ。 ザウルスプレミアム系で唯一、と言うよりエンペラーシリーズでは唯一小径装備。 ちなみに、大径タイヤも全く干渉せずに装着できるため、本キットのみ小径となった理由は不明(クリアランスがかなり低い事による走行中の接触を嫌ったか、デザイン的な意味合いだろうか)。 基本的にはシャーシ替えなので、ボディの仕様はほとんど同じ。 元のキットがZEROシャーシであり、ZERO系統の中で最も重心が低いS2にエンペラーの中でも車高の低いボディが良く似合う。 当然、ネイキッドフォーメーションも再現できるが、その所為でボディのパーツが多く重い。 また、フロントウィングはネジ止めするようになっている。 ってことはボディ外すたびにネジ回さなきゃならないんじゃ・・・ しかもしっかり締め付けるとフロントノーズから浮き、緩めた状態だとぐらぐら。どないせぇと・・・ このフロントウィング用のネジが、ミニ四駆で唯一の2×8トラスビスになっている。 3mmカーボンプレート固定に丁度いいから他にもつけてくれねぇかな・・・→アスチュートクリヤーボディに付属!→AOパーツとして販売! ステッカーはカラーパターンは同じものの、ホイルシール仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の全国大会決勝にて、皇さんから四駆郎に手渡される。 強磁性フェライトのモーターやアルミホイールなど、やたら豪華。 実は四駆郎の父、源駆郎が作った物。 キャッチしようとした進駆郎の手を思い切り弾くなど性能は凄いが、その分非常に扱いづらいピーキーな特性で、四駆郎自身試合終盤までまともに扱いこなせなかった。 普段は駆動力を逃がさないために前後のウイングが連動し、非常に強いダウンフォースを発生させているが、強い向かい風の中ではそれが仇となって前に進めなくなる。 そのため、前後のウイングを取り外したネイキッドフォーメーションというモードが設定されている。 これはキットのボディでも再現されている。 【VIP内での評価】 プロトエンペラーZX プレミアムはまだか ↓ 2017年に限定キットとして出た! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18075g_emperor_prem/index.htm 【備考】 2022/10/14にYouYubeで配信された【ファンが選ぶ!ミニ四駆全マシンの人気ランキング!】にて、「最も商品名の長いマシン」として紹介された。 超皇帝プレミアムとトヨタ ガズーレーシングも同着で、その文字数は何と 38文字 。