約 1,470,989 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/643.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年7月下旬登場 ●Item No:92318(ブルー)、No:92319(レッド)、No:92320(ホワイト)、No:92321(グレイ) 【本体内容】 マグナムセイバーのアミューズメント景品仕様。 ボディ4色、シャーシ・タイヤ2色の組み合わせで4種類ある。ステッカーは全色共通。 シャーシはスーパー1。ホワイト・グレイボディの箱には幻の赤S1が採用される。 ホイールはブロッケンギガント 21stと同じ金メッキ仕様。 サイドガードはVマシン型に変更されている。赤成型のVマシン型サイドガードはホワイト・グレーボディのキットが初。 このサイドガード変更により元キットに存在したサイドガードとボディの干渉問題が解消され、ボディのサイド部を加工しなくてもそのままサイドガードにサイドローラーがつけられるようになっている。 ベースキットとは異なりモーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/845/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3823-mini4wd.html 【備考】 First Impactとは、タイヤをスッポリ覆った当時としては衝撃的なフォルムで子供達の心を一瞬で奪った、フルカウルミニ四駆の第一号と言う意味で名づけられている。
https://w.atwiki.jp/frontmission3/pages/600.html
名称 価格 HP 重量 出力 バトルスキル 属性ダメージ減少率 備考 ノーマル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル6 レベル7 入手 条件 ノーマル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 価格(改造) 120 170 220 270 320 360 410 価格(改造) 240 360 480 600 ゼニスレヴ 240 452 542 678 813 949 1157 1310 1604 42 231 タックルⅠ 格闘 - 5% 10% 15% 20% 107式 強盾 240 340 401 472 557 656 771 907 1071 42 254 ズームⅠ グレネード除く - 10% 20% 30% 40% 110式 陣陽 240 340 387 445 510 584 673 771 887 42 254 リベンジⅠ 肩武器除く - 5% 10% 15% 20% キャセルM2 240 464 547 644 760 895 1053 1238 1461 39 206 格闘力UPⅡ 格闘 - 10% 20% 30% 40% 109式 炎陽 240 292 332 382 438 502 578 662 762 60 344 オートマシンⅠ 肩武器除く - 5% 10% 15% 20% ジーニ 240 292 344 405 478 563 662 779 919 60 344 属防1↑ 肩武器除く - 5% 10% 15% 20% フォーラM12A 240 292 332 382 438 502 578 662 762 60 344 緊急避難 肩武器除く - 10% 20% 30% 40% PAW2プロウブ 240 364 414 476 546 626 720 826 950 44 253 オートマシンⅡ 肩武器除く - 15% 30% 45% 60%
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/159.html
ミニ四駆改造参考本 第2次ブーム時代までは様々な出版社から改造本が発行されていましたが、 現在入手できるのはコトブキヤから出版されている「ミニ四駆 パーフェクト ガイド」、 小学館から「ミニ四駆ヒストリカルガイド」、 第3次ブームと言われている今、もっと多数の本が出ると良いのですが・・・。 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ガイド 2013年から毎年ジャパンカップ前に発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi ジャパンカップのコース攻略やマシンカタログ、塗装やセッティングのイロハがまとめられている。 おまけとして年によってドレスアップステッカー(車種別だったり汎用だったりする)や組み立て式のガレージピット、塗装台などがついてくる。 なんと会社の壁を越えて二ツ星駆動力学研究所のマンガやTwitterに連載されている「ミニ四駆姉妹む~なっつ」が書き下ろし掲載されたりと実用面以外でも豪華。 ちなみに2013年東京大会1の始走式では、編集者のマシンが唯一完走している。 二ツ星駆動力学研究所(完結) 1巻:2014年3月19日発売 2巻:2014年6月19日発売 3巻:2015年3月19日発売 著者:林健太郎 発行:集英社 漫画だがリアル系なのでレーサーにも十分使える本。言わば”現代版&大人版ミニ四ファイターV”。 この漫画から広まったとさえ言われる改造まであり実用性は高い。 巻末書き下ろしの対談は現実主義のチャンピオンがオカルト全否定で語っているので十分ためになる。 ネットの情報が散乱しすぎて困ってる人は是非。 こちらで試し読みができます。→https //tonarinoyj.jp/episode/13932016480028987112 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速チューンナップ入門 2014年10月3日発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi ボディ提灯の作り方やユーザー投稿の新機構まで掲載 おまけで簡易車検ゲージがついてる。 パーツカタログとしても使える。 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ドレスアップ入門 2014年10月3日発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi 塗装の仕方とかドレスアップに関することがたっぷり載ってる。 おまけはアビリスタホログラムステッカー 上記2冊にも出張版二ツ星駆動力学研究所のマンガがついてきた。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/193.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長148mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:19425 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年1月発売 【本体内容】 元々はゲーム特典であり、シャイスコなどと同じく当初はボディのみがキャンペーンで配布されていた。 ビートマグナムをベースに、各部の肉抜き・フロントカウル後端の省略・ショックアブソーバの簡略化を行い軽量化しているが、リヤウイングはやや大きくなっている。 ってか、ファイターマグナムといいサイクロンTRFといい、ボディ本体は軽量化してるのになぜかウイングは大型化している。伝統みたいなもんかw こちらはウイングに貼るステッカーのロゴがビクトリーズ仕様になっている。 そして案の定キット化され、三度特典ボディの悪夢を見る事となるw シャーシはスーパーTZ。 ビートマグナムのバリエーションのため、大径タイヤも装備。 ギヤは5 1、4.2 1の2種が付属 ローラーはシャーシ付属の14mmゴムリング付きローラー、12mmプラローラーに加え、ボディと同じランナーに14mmプラローラーが付属。 リヤステーは強度の高いビートマグナム型。 ボディ本体はゲーム特典版と全く同じで、ステッカーのロゴがちょっと変わっただけだったりするw 【漫画、アニメでの活躍】 元はPSのゲーム「ミニ四駆爆走兄弟レッツ ゴー!!WGPハイパーヒート」のオリジナルマシンで、ハイパーヒートの主人公である6人目のビクトリーズのメンバーのマシンとして登場した。設定によるとサスペンションはエアサスらしい。 後にMAX編のコミック版にも登場。 セッティングの出来ていないマックスブレイカーを幾度も退けた。 TRF系のマシンとしては唯一劇中に登場した。 また、MAX編のコミック版のマシンとしては唯一のフルカウルである(ただしビートTRFの発売の方が先で漫画登場はそのあと)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19425bea_magnum_trf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19425 【備考】 大径タイヤを標準装備する数少ないフルカウル系ミニ四駆の一つ。 やはりリヤウイングが折れやすい。 他のリメイクキットではあまり見かけない、リブやリアカウルに穴をたくさんあけるという方式の軽量肉抜きが特徴。 故に「骨」とか言われることも多い。 一応、ホワイトのビートマグナム型ホイールはこのキットのみなので、オリジナル要素がほとんどなかったシャイスコやガンブラスターよりマシか? バリエーションキットとしてビートマグナム AR-14 ターコイズスペシャル(ARシャーシ)とビートマグナム 2014 ブラックスペシャルがある・・・が、ブラックスペシャルは残念ながら海外限定である。 カッコいいから日本でも販売してほしいなぁ。 また、イベント販売限定でレッドメッキボディの限定キットが存在した。 2012年の公式イベントで、ボディとホイールをパープルメッキ、シャーシとAランナー、リヤステーを紫成型に変更した紫づくめの限定キットも販売された。 GUPでシルバーメッキのボディもあった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/883.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:92410 ●1,650円(税込) ●2019年2月21日 ネット通販「フタバブックス」及び「フタバ図書」限定発売 【本体内容】 広島東洋カープ仕様、第2弾はサンダーショットMk.IIだ!(第1弾はブーメランRS。) シャーシはMS。レッドのN-02とT-01に、ブラックの軽量センターユニットの組み合わせ。 Aランナーはレッド。 ギヤ比は4:1。 足回りは大径。ブラックの大径ナローライトウェイトホイールに、レッドのハードバレルタイヤをセット。 ボディの成型色はホワイト。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.futabatosho.co.jp/carpgoods/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/144.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長=148mm ●全幅88mm ●Item No:94890 ●本体価格1,200円 ●2012年7月21日(土)発売 【本体内容】 シャーシは本体、ギヤケース共にダークブルーのVS(素材はどちらもABS)。 ホイールは蛍光グリーンの大径ローハイトホイール(本品限定)、タイヤは大径ローハイトタイヤである。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示すとおりコックピットが開かれていて、昔なつかしのドライバー人形が乗っている。 ただし、昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。 まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 すごく影が薄い。 どれくらい薄いかというと、塗装してないポリカボディくらい影が薄い。 なんと発売から半年経つまで旧wikiにページが作られず、それに対し誰も突っ込まなかった。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94890topforce_evo_open/index.htm 【備考】 派生キットとしてミニ四駆 マーライオンエディション SINGAPORE 50TH ANNIVERSARY、ミニ四駆フクロウなどがある。
https://w.atwiki.jp/hearlow2/pages/57.html
看護においては「腰痛予防」とほぼ同義と考えて良い。 良い姿勢や良い体位をとったり、身体の重心を安定させるための基本的な体さばきの技術。 身体に存在する様々な関節の可動性や筋の物理的な位置関係などの力学を考慮に入れた上での、効率的で負担の少ない体さばきをすることが目的となる。 「ボディメカニクスを考えなさい!」と看護教員は良く言うが、それを言われる側(看護学生)の大半はボディメカニクスどころか物理学的なことをさっぱり勉強したことがないということを忘れている。熱意があっても伝わらない典型例。 介護や看護の分野ではよく「ボディメカニクスに習熟さえすれば、介護的な技術に力はいりません!」なんて良く言うが、それは誇大広告みたいなものだろう。 使用例 「患者のボディメカニクスを保つ」 日本語的に正しいかは置いておく。 ボディメカニクスのポイント 小さくまとめる 対象に近づく 重心を移動させ易い姿勢をとる 大きな筋群を使う 水平に引く
https://w.atwiki.jp/aniradibgm/pages/73.html
OP SC-7101 ジングル OPENING (6) ENDING (25) 本編 uplifted coral platform ED 完熟ボディ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/145.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:94891 ●本体価格1,200円 ●2012年7月21日(土)発売 【本体内容】 コンカラーJr.のオープントップ版。 シャーシはスーパー2を採用。 シャーシ本体はダークブルー、ギヤケースはシルバーとなる。素材はどちらもABS。 4.2:1のスピードギヤ、モーター付き。 ホイールはイエローの大径ディッシュホイールに、タイヤは大径ローハイトタイヤを採用。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示すとおりコックピットが開かれていて、昔なつかしのドライバー人形が乗っている。 ただし昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。 まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww あとRSとは金型が異なる為か、前方サスペンションパーツが本体に嵌め込み辛い。無理に嵌め込んで破損なんて事も・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 すごく影が薄い。 どれくらい薄いかというと、GUPの外袋くらい影が薄い。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94891conqueror_open/index.htm 【備考】 実はキャノピーのオープントップ化と共に、キャノピーの前にエアダクトが追加されている。 このエアダクトは、以降発売された同型ボディのしろくまっこにも共通する。 派生キットとしてミニ四駆・しろくまっこ、ミニ四駆 キャットがある。
https://w.atwiki.jp/ineitougi/pages/117.html
ボディーからグラスバーグへつなげる連 基本的にループ連として使われる