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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年3月下旬登場 ●Item No:92343(レッド)、No:92344(シルバー)、No:92345(ホワイト)、No:92346(ブラック) 【本体内容】 (画像提供: ミニ四駆VIPスレ Mk.32 ≫653氏 。ありがとう御座いました) バーニングサンのアミューズメント景品仕様。 シャーシはS1に変更。バーニングサンでS1を採用したキットは初。 ウィング付きなのでTYPE-3版のボディと思われる。 ボディ(銀・黒・赤・白)・シャーシ類(黒・蛍光グリーン)・ギヤケース(オレンジイエロー・白)・タイヤ(オレンジレッド・濃緑)の組合わせで4種(分類はボディ前後2者)だが、パッケージは1種で側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・(なお、掲載させていただいた画像は赤ボディの箱である) 旧版からボディ金型の改修は無いようで、光に当てた時に肉抜ラインが透ける。成型色が銀の場合は顕著。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1070/ 【備考】 「ヘリオス」はギリシア神話の太陽神。 TYPE-3版ボディを採用したため謎ウイングもそのまま付属し、そのため「ハイパーダッシュ」の武井 宏氏は単行本2巻で謎ウイングをこのキットにちなんで「ヘリオスウイング」と呼んでいる。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高51mm ●Item No:17502 ●1990年12月18日発売 ●本体価格900円(2010年7月10日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはタイプ3を改良した専用シャーシ(通称トラッキンシャーシ)。 この時代のレース用シャーシとしては珍しく、リヤーステーが標準装備されているという、非常に先進的な設計になっている(着脱式だが、現在のものとは企画が違う専用品)。 リヤーステー装備の関係でレーサーミニ四駆と同じボディ装着方法が取れなかったため、ワイルドシリーズと同規格の左右から固定する方式になっている(そのため、ワイルドのボディが装着できる)。 タイヤは、初めて小径スリックタイヤを標準装備。ホイールは銀メッキ仕様。ホイールの直径は、フルカウル標準型ホイールと同じ規格だが、幅やオフセット位置は独自規格の専用品である。 ボディが、左右のキャッチ部分に角度が付けられているので、取り付けたとき前傾するようになっている。 パケ絵のような水平な状態にしたい場合、キャッチの前側(ボディとシャーシの間)に紙を挟むなどしてあげるとちょうど良くなる。 再販版はホイールが小径メッキスポークホイール、タイヤが小径フルカウル標準型に変更されている。 正規のホイール(タイヤは持ってないんですごめん) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17502jolly_joker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/17502 【備考】 トラッキンのレースは年齢無制限だったらしい。 しかし売り上げは伸びず、シリーズはこのジョリージョーカーとサニーシャトルのみで幕を閉じることとなる。 実はボディが、売り上げがヤヴァかった初期シリーズの焼き直し(おそらくフォード・レインジャー4×4)である。 ・・・じゃあ最初から売り上げ伸びないの確定してたようなもんじゃ・・・・・ シリーズが短命に終わり、生産数も多くは無かったため、非常に希少なものとなってしまいかなりのプレミアが付いていた。 2010年7月、待望の再販。 2010年の再販後、公式大会の物販などでメッキ版のキットが販売された。 ボディだけでなくボディキャッチ(左右のマフラー)とリヤステー(全て同じランナーの為)もメッキされている。 本体の指定色はTS-15(X-4)ブルー。 そして2013年、まさかのプレミアム化。 また、モデラーズギャラリーなどのイベントでシルバーメッキボディが販売されたこともあるようだ。 ミニ四駆オンラインの製品ページではなぜかホイールが白になっていた。
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デュランダル メモリ容量 2,273 耐久値 4,900 防御力 446 バレット防御 252 レーザー防御 581 飛行速度 7,010 飛行ブースト速度 9,940 ブーストSTM消費 148 ダウン耐性 94 STM回復性能 113 炎上耐性 21 帯電耐性 21 アシッド耐性 131 重量 250
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登録日:2009/06/27 Sat 00 12 33 更新日:2024/05/07 Tue 06 49 22NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 フルカウルミニ四駆 ミニ四駆 第二世代 逆キャラクターモデル 漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」に出てきたマシンをキットにしたシリーズで、 第二次ミニ四駆ブームの火付け役となったシリーズ。 「ダッシュ!四駆郎」のブームが去って以来停滞していたミニ四駆を かつてのブーム以上に盛り上げた、ミニ四駆の救世主的なシリーズであり、 第二次ブームでミニ四駆を始めた世代は「フルカウル世代」とも呼ばれる。 余談だが第二次ブームの絶頂期はタミヤの公式大会に参加するのには 事前に数倍の倍率を誇った事前抽選を通り抜けねばならず、 更にそのような大会の為に鉄道会社が特別に増便したり、 またある会社の調査によるとその年の単三電池消費の15%がミニ四駆に因るものだったり、 TVチャンピオンでもプロモデラー選手権で、良い歳した大人にミニ四駆を製作させたり全国ミニ四駆王選手権が放映されたりと文字通り社会現象的なブームであった。 「フルカウル」の文字通り、タイヤをボディで覆い隠すデザインが大半の為、 必然的に小径タイヤのものが大半になった。 (フルカウルミニ四駆で初めて大径タイヤを装備したビートマグナムも 最初は小径タイヤでのデザインも行われていた) 今でも当時を懐かしむ人が買っていくため、 ほぼ全ての車種が生産されているため入手は容易。 旧式シャーシもきっちり組んでやれば現在主流のPROマシンとも互角以上に戦えるため、 今も頑なにフルカウルにこだわる人は多い。 (もっとも、PROのシャーシに昔のミニ四駆のボディを載せるためのアダプターが 発売されているのでシャーシにこだわりが無いならそれを使うのも吉だが 大半のマシンは大なり小なりボディを削る必要があるので注意) ちなみにマグナムとソニックなどレッツ&ゴーに出てきたマシンは全てフルカウルだと思っている人がいるが、一部はレーサーミニ四駆だったりエアロミニ四駆だったりミニ四駆PROなので注意。 さらにちなみにレッツ&ゴーの作者こと、こしたてつひろ大先生はレッツ&ゴー終了後に 田宮がミニ四駆の次発に作ったダンガンレーサーを中心とした 「ダンガン狼」を連載、 今度も新しいミニ四駆漫画の連載が決まっている。 (絵柄が大幅に変わっているが…) 2010年末に、久々のフルカウルミニ四駆である「マグナムセイバープレミアム」が登場、 VS以来の新設計ドライブシャフトシャーシとなるスーパー2シャーシや 漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」のデザインを忠実に再現したステッカー等で話題を呼んだ。 そして2019年9月、登場から25年を迎えたシリーズは25周年。 関連キットやパーツが続々登場し、11月にはサイクロンマグナム メモリアルが発売予定となってる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅104mm ●全高49mm ●Item No:94870 ●本体価格3,000円 ●2012年3月24日(土)発売 【本体内容】 VSシャーシに様々なグレードアップパーツと前キッシュのボディをセットしたもの。 言わばボディ付き・ボールベアリング系パーツ抜き・モーター別売の簡易EVOシャーシである。 ボディが付いているので一応モーターと電池があれば大会に出れる。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画アニメ未登場。 まあ、元はボディパーツだし。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94870zenquish_progress/index.htm 【備考】 相方のア前テプログレスが発売中止になり、なんとなく影が薄くなった。 ちなみにこちらもGUPのみでの再現は一応可能。 メッシュはメモリアルボックス付録のボディセットの黒と違い、白に変更されている。
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【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高54mm ●Item No:95588 ●本体価格1,200円 ●2020年催事限定発売、2021年3月26日(金)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆 ドッグの犬フィギュアを黒柴カラーに変更した限定キット。 シャーシはVS。本体がABSのパステルブルーで、AランナーがABSのブラック。 ギヤ比は5:1を採用。 ノーマルモーター付き。 足回りは大径ローハイト。ホイールは蛍光オレンジの6本スポークホイールで、タイヤはサイドにホワイトプリントの入ったブラックのスーパーハード。 ボディはイエローカラーのマッハビュレットを採用。ステッカーは専用デザインのホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95588/index.html 【備考】 当初は2020年ジャパンカップのイベント限定発売だったが、コロナ禍の影響で予定通り開催できなかったため、2021年3月にミニ四駆ステーション限定で発売されることになった。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18628 ●本体価格900円 ●2008年11月1日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94675 ●本体価格1,100円 ●2009年1月24日(土)発売 【本体内容】 その名の通り・見ての通り太陽のMSバージョン。 バーニングサンとしてはタイプ1、タイプ3シャーシ版に続き三台目である。 シャーシはMS。 ギヤ比は4:1。モーター付属。 エンペラー(MS)の次に発売されたためか、同じくスパイクタイヤ(アバンテJr.系大径ホイール用)装備である。 ボディはぱっと見、タイプ1やタイプ3バージョンとあまり変わらずバーニングサンの戦車のようなごつくて迫力のあるイメージそのままだが、実は完全新規設計でMSシャーシ用にかなりボリュームアップされている。 また部品構成やボディ本体のデザイン変更も行われ、ボディ後部の丸型ー(マイナス)モールドが別パーツ化され、それを取り付けるのにアバンテJr.などと同規格の穴を使うようになっているので、同規格のGUPやウイングを取り付けられるようになっている(ただし奥まっているので多少工夫が必要)。 そしてサイドガードのないMSシャーシでかつてのバーニングサンを再現するため、コックピット両脇にサイドガードが一体成型されている。 ・・・それはいいんだが、正直実戦では邪魔なので出来れば別パーツ化してほしかった(塗り分けメンドイ氏)。 肉抜き用ガイドライン(溝)は実はタイプ3版ですでに成型されている。 何より注目すべきは、一般販売されたミニ四駆としては始めて四駆郎バンパー(ノーマルタイプ)が付属したことだろう。 もともとバーニングサンはおまけパーツが付いてきた(初代→バッテリーホルダーとボディキャッチ、TYPE-3版→ボディキャッチと謎ウィング)のが売りだったが、これでさらにハクが付いた。 しかし何故か完成車には付属しない。ナジェナンディスカ・・・ また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 四駆郎のライバルとして登場し、後に友人になってダッシュ軍団に参加するタンクローの二代目愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18628burning_sun/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18628 http //www.tamiya.com/japan/products/94675burning_sun/index.htm(完成車) 【備考】 GUPとしてシルバーメッキボディも発売された。 2017年の「キリン メッツ コーラ 赤と黒の復刻アイテム当たる!キャンペーン」にて、赤成型ボディ+専用ステッカーの特別仕様キットがエンペラーMSの特別仕様キットとセットで1400名にプレゼントされる。
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ミニ四駆 753 名前:水先案名無い人 :2008/09/18(木) 16 46 27 ID nJhjgu570 全ミニ四駆入場!! アバンテショックは生きていた!! 更なる研鑚を積みラジコン凶器が甦った!!! 武神!! アバンテjrだァ――――!!! 近代ミニ四駆はすでに我々が完成している!! 舞丁小四駆ダイナホークGXだァ――――!!! レーンチェンジに入りしだい飛びまくってやる!! ミニ四トップ代表 ウイニング・バードだァッ!!! 直線の走り合いなら我々の軽量ボディがものを言う!! 最後の徳田ザウルスマシン マイティミニ四駆 シンクロマスター・Z9!!! 真の安定を知らしめたい!! フルカウル四駆 ソニックセイバーだァ!!! RCは44800円だがミニ四駆なら全階級600円だ!! タイプ4の名車 イグレスjrだ!!! コーナー対策は完璧だ!! 重量マシン ベルクカイザー!!!! 全ミニ四駆のベスト・ディフェンスは私の中にある!! ブロッケン山の神様が来たッ ブロッケン・ギガント!!! オフロードなら絶対に敗けん!! イボイボ付きのタイヤ見せたる ダッシュ3号 流星(シューティングスター)だ!!! ディスプレイ・タイプ(走らないで飾るだけ)ならこいつが怖い!! ヤフオクで高騰・マシーン バックブレーダーだ!!! 小学館学年誌から大地の戦闘機が上陸だ!! スーパーミニ四駆 ブーメラン10!!! 破損の無い勝負がしたいからディスプレイ(置き物)になったのだ!! 山積みの在庫を見せてやる!!プロトセイバー・EVO!!! めい土の土産にミニ四駆とはよく言ったもの!! 幽霊っぽくないデザインが今 実戦でバクハツする!! 通称ビバンゴ ビッグバンゴーストだ―――!!! フロントヘヴィ級マシンこそが地上最速の代名詞だ!! まさかこのデザインで商品化するとはッッ エアロ・ソリチュード!!! 走りたいからここまできたッ 原作一切不明!!!! TRFのバイソン(牛)ファイター バイソン・マグナムだ!!! オレたちはレーサー最速ではないジャパンカップで最速なのだ!! 御存知名車 ファイヤー・ドラゴン!!! ミニ四駆の本場は今や中央モーターにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! TRFワークスjrだ!!! 低ゥゥゥゥゥゥゥいッ説明不要!! 304mm!!! TZシャーシ!!! レイホーク・ガンマだ!!! 空力は実戦で使えてナンボのモン!!! 超可動尾翼!! 本家フルカウルからブラックセイバーの登場だ!!! コースはオレのもの 邪魔するやつは思いきりぶつかり思いきり当たるだけ!! スーパー・X第一四駆 マックス・ブレイカー!!! 自分を試しに肉抜きしてきたッ!! 全不良在庫チャンプ ファイターマグナム・VFX!!! エンペラーに更なる磨きをかけ ”打切り(原作が)”自由皇帝(リバティーエンペラー)が帰ってきたァ!!! 今の自分にシャーシはないッッ!! クリヤー・ボディーウイニングバード フォーミュラ!!! 何故か700円の価格が今ベールを脱ぐ!! マイティから バリアトロンだ!!! ファンの前でならあたしはいつでも全盛期だ!! 燃える舞妓 ダンシングドール 再販で登場だ!!! 原作の設定はどーしたッ 空気の刃 未だ出ずッ!! (エアロパーツを)取るも付けるも思いのまま!! ビークスパイダーだ!!! 特に理由はないッ 軽量が速いのは当たりまえ!! 先代とあまり変わってないのはないしょだ!!! 新世紀開眼! アバンテ2001がきてくれた―――!!! 野外で磨いたワイルドタイヤ!! 徳田のデンジャラス(転ぶとアンテナがすぐ折れるので)・ザウルス ワイルドザウルスだ!!! 実戦だったらこのマシンを外せない!! 超A級人気マシン アストロブーメランだ!!! 超一流ラジコンの超一流の子供だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ミニ四駆の第1号!! ホット・ショット!!! 第二次ブームはこの車が終了させた!! こしたてつひろの切り札!! ブレイジングマックスだ!!! 若き皇帝が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ダッシュ軍団ッッ 俺達は君を待っていたッッッダッシュ1号皇帝の登場だ――――――――ッ 加えてコースアウト発生に備え超豪華なリザーバーを4台御用意致しました! ゲームのおまけ シャイニング・スコーピオン!! 伝統派バギー ベアホークjr!! 最高の車高!ライジングバード! ……ッッ どーやらもう一名は組み立てが遅れている様ですが、完成次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 757 名前:水先案名無い人 :2008/09/18(木) 20 03 38 ID udIf+fuB0 756 W10は? 758 名前:水先案名無い人 :2008/09/18(木) 20 26 02 ID Q2+Oq2Ji0 と…トライダガーはどうした… (なんだかもう一週ぐらいいけそうな気ガス) 759 名前:水先案名無い人 :2008/09/18(木) 22 25 10 ID 0pqGYQf/O 激アツだなミニ四駆 マイティフロッグ ホーネット グラスホッパー サンダードラゴン がメインアームだった俺はラジコンボーイがリアルタイム世代 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/12.html
ミニ四駆GPXで登場するアイテムです。 TAMIYA SHOP 1F:パーツ各種 モーター ギヤー タイヤ ローラー バッテリー TAMIYA SHOP 2F:ボディ/オプション他 ボディ シャーシ シャフト オプション TAMIYA SHOP 3F:カラースプレー他 スプレーカラー? ボディ空力調整キット? ボディ空冷改造キット? ボディバランスUPキット? ボディ軽量化? 強化ガイド?
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高41mm ●Item No:95533 ●本体価格1,400円 ●2019年12月14日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRIDの2019年モデル。 ブラックのポリカABS製強化MAシャーシを採用。Aランナーもブラック。 ギヤは3.5:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはLPフィンのダークシルバー、タイヤはブラックのスーパーハード。 ポリカーボネート製のブリスター成形ボディを採用。 ステッカーは2019年仕様に変更されている。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95533/index.html 【備考】 イベント展示の様子 外見は元キットからシール変わっただけ(シャーシとタイヤは素材を変更)。 しかもそのシールにしても大きくデザイン変更された訳ではないので、パッと見変わり映えしない。 正直間違い探しレベル