約 1,472,046 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/260.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18626 ●本体価格900円 ●2008年9月6日(土)ごろ発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94673 ●本体価格1,100円 ●12月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMS。 N-02ユニット装備。 ホイールは白、ギヤ比は4 1。 名前の通りアバンテ Mk.IIの進化形といった趣で、Mk.IIをベースに各部をシャープ化したようなデザイン。 アバンテ Mk.III ネロと対をなすが、こちらには軽量センターシャーシは採用されていない。 【漫画、アニメでの活躍】 小学館学年誌連載のミニ四駆マンガ「ミニ四駆レーサーカケル」にて3代目主役マシンとして登場。 また、貴重な3次ブーム期ミニ四駆ゲーム「ミニ四駆DS」のパッケージを飾る。 【VIP内での評価】 なんかコックピット細すぎね?w 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18626avante_azure/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18626 http //mini4wd.jp/product/sp/avantemk3 完成車 http //www.tamiya.com/japan/products/94673avante_azure/index.htm http //www.tamiya.com/japan/news/news0812/news3.htm#94673 【備考】 公式大会の物販などでメッキボディのキットも販売された。 これ以外にも、イベント限定でボディをピンクメッキにしたキットや、ボディをブルーメッキ、ホイールをゴールドメッキにしたキットなどもあったようだ。 バリエーションキットとして、アバンテ Mk.III レッドスペシャル、アバンテ Mk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ポリカーボネイトボディ仕様の限定キットアバンテMk.III アズール クリヤースペシャル (ポリカボディ)、初心者向けに基礎的なGUPをセットしたコンペティションパックがある。 また、モデラーズギャラリー限定でボディをクリヤーパープル、ホイールをパープルメッキに変更したキットも発売された(ボディの色合いはアバンテ Mk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャルに近い)。 ミニ四駆ステーション限定で、素材をブラックのポリカABSに変更したスペアボディも販売された。 ボディカラーを変更したカラーバリエーションキットの場合はマシン名からアズール(空色)が外され、単に「アバンテMk.III ○○スペシャル」という形になる・・・こともあるしならないこともあるw 何らかの命名法則があるのかは不明。相方のネロのカラバリキットも同様。
https://w.atwiki.jp/supuli/pages/103.html
品名:アミノボディ粒 名称:大豆たん白分解物加工食品 原材料:大豆ペプチド(酵素分解)、大豆たん白精製物、麦芽糖、植物油脂、ショ糖エステル、アルギニン、ロイシン、イソロイシン、バリン、メチオニン、トリプトファン、シスチン、ビタミンB1、ビタミンB6 取扱サイト アミノボディ粒 製品に関する情報: 準備中
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/616.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年3月下旬登場 ●Item No:92298(ブルー)、No:92299(クリヤーレッド)、No:92300(スモーク)、No:92301(ホワイト) 【本体内容】 (画像提供 ミニ四駆VIPスレ Mk.32 ≫911氏 。ありがとうございました!) ウイニングバードのアミューズメント景品仕様。 シャーシはVS。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシとAランナー・タイヤは2色)発売。 マットシルバーメッキのマンタレイ型ホイールにピンスパイクタイヤを装備。 シャーシとタイヤの色はボディに対応しており、ブルーとクリヤーレッドのボディには白シャーシと赤ギヤケースに赤タイヤ、スモークとホワイトのボディには蛍光オレンジシャーシと青ギヤケースに黒タイヤがセットされている。 ボディはABS製。黒タイヤはノーマル素材だが赤タイヤはハードタイプが採用されている。 ちなみにこのスパイクタイヤはMSホットショット等に使用されている大径仕様で、赤色はこのキットのブルー&クリアレッドVerのみに付属というレアパーツ。 ギヤ比は4.2 1を採用。 なお、ボディのランナーに付属するローラーは元のままなので、やっぱり1キットで合計8個のローラーが付属しているw 余談だがARシャーシに無改造である程度適合する。 正確には「ちょっと負荷はかかるけどボディキャッチで留められる」という感じ。 無改造だとARシャーシのバッテリーボックス前部ダクトに干渉してしまう。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/692/ 【備考】 ウイニングバード 21stと言う名称は、各アミューズメント店への案内配布時の仮名称に近いものなので、ネオトライダガー ZMC改→ネオトライダガーZMC NEXTのように、正式発表に際して名前が変更される可能性がある。 ↓ 結局「ウイニングバード 21st」の名称で製品化された(英語表記だとWINNING BIRD 21ST CENTURY EDITION)。 旧キットと比べるとボディの金型が改修されており、VSシャーシに干渉せず搭載できるようになっている。 また旧キットではボディの裏がザラザラしていたのが21stではツルツルになっている。 金型を改修したくらいだから、後でプレミアム版が一般販売されることも期待できる・・・のだろうか?
https://w.atwiki.jp/amuse_michal/pages/160.html
マッスルボディ お疲れ様です。千夏です。 ○○○○が、アビリティ「マッスルボディ」を習得したようです。 力強い走りになってきているようですよ。 急勾配の坂道や少しくらいの斤量差なんて気にならないでしょう。 良かったですね、オーナーさん!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/488.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18637 ●本体価格900円 ●2014年2月8日(土)発売 【本体内容】 MA採用第3弾。 シャーシ本体はABS樹脂のグレーカラー。ギヤカバーなどのAランナーは低摩擦素材のライトグレーを採用。 MAとしては初めてギヤカバー類のカラーバリエーションである。 ギヤ比は3.5 1。 ホイールはダークシルバーのLPフィン、タイヤはブラックのローハイト。 【漫画、アニメでの活躍】 「ハイパーダッシュ!四駆郎」の単行本版第1話追加シーンに、ジルボルフ(MAシャーシ)と共に登場。 他の実車系PROマシンと共にストリートミニ四駆に出走している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18637/index.htm 【備考】 ジョーヌはフランス語で「黄色」をあらわす。フェスタは英語などと同じく祭典くらいの意味。 つまり黄色い祭典か・・・ カーニバルだよ! ボディキャッチ付近の形状の関係で、MA、AR、S2用以外のボディキャッチが無加工では使えなくなっている。 ボディーの明るい黄色がブルーのギヤカバーとは合わないと判断したのか、本キットからライトグレーとなり、現在ジルボルフまでこの仕様となっている(ホイールのカラーや形状はキットによって異なる)。 ウイングへ繋がるボディ後部の大型フィンや、フロントマスクをはじめとしたボディ全体のデザインから、ランボルギーニ・ヴェネーノをモチーフにしているのでは、とよく言われている。 しかし、カラーリングが大きく違う為、印象は異なっている。 ゴールドメタリックとブラックスペシャルが登場。 でも名前はジョーヌのまま。 2017年に、ミニ四駆35周年を記念してフェスタジョーヌLの名前で若干の形状変更を加えクリヤーボディ化された。 2021年5月に再販(こちらはステッカーデザイン、ボディキャッチ部の部品がクリアイエローに変更されている。)。 このクリヤーボディを使用したグリーンスペシャルも登場。
https://w.atwiki.jp/real-jinrou/pages/26.html
役職名 ボディーガード 陣営 村人側 勝利条件 人狼の殲滅 能力 人狼の襲撃から誰かを守ることが出来る オープン/クローズ クローズ 説明 ボディーガード。狩人、騎士と呼ばれることもある。 夜のフェイズで、人狼の襲撃から誰かを守ることが出来る。 ただし、自分自身を守ることが出来ない。また、同じ人を2回連続で守る事も出来ない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/180.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19411 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年6月25日発売 【本体内容】 シャーシは濃緑色のスーパーFM。フルカウル初の、と言うかミニ四駆初のSFM採用キット。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 ホイールはフルカウル標準型のイエロー。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し12mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。スタンダードなキットで初めてリヤステーが付属した画期的な事・・・なのだが、後述の問題の所為で何のために付属してるのか曖昧になっているw ボディは装甲車のようにゴツくて角ばったデザインと、ホイールサイドのパイプフレーム状のタイヤガードが特徴的。フロントカウルは、このパイプフレームを利用して取り外しできるようになっている。また、ボディ後部のパイプフレーム根元には、ローラー等を装着できるネジ穴がある(ただし、セイバー系やビートマグナムのようなボディローラー用パーツは付属していない)。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟Let's Go!にて、大神軍団一の巨漢、近藤ゲンのマシンとして登場。 物語中ではたいていブロッケンG(ジー)と呼ばれる。 フロントを持ち上げてから他のマシンを踏み潰して壊す、ハンマーGクラッシュを得意技とする。 他の大神軍団二人に負けず劣らずの物理的に無理のある攻撃方法だw まぁそれを言い出したらレツゴの中の必殺技やらトンでも理論が(ry きっと重力コントローラーでも積んでたんだ! 大神研究所の技術は世界一~ アニメ版ではコースアウトした拍子に研究所の壁をぶち破っているので(研究所の規模や立地から考えてどう見ても鉄筋・・・)、杭打ち用の大型金づち並みの重量があったのかもしれないw 実際、無印のラストレースでは真っ二つになった後ろ半分だけの重量でトライダガーZMCとスピンコブラのアルミハニカムボディをボコボコに破損させてるし… それだけの重量があれば普通のプラのミニ四駆なんか勢いで踏みつぶせるわなwww アニメではほかにも、キットのボディのフロントが持ち上げられるという構造を利用して、そこの上下にペンチのような刃を装備して前のマシンを握りつぶす「ブロッケンファング」などの機能も登場した。 同期大神マシンに比べても破壊に特化した性能をしている為か、キルレートに比べるとレースそのものの成績は良くない。 どうもバトルパーツで重量を稼いでいる面があるらしく、「マシン踏みつぶすほど重いのにあっさり追いつけるパワーがあるなら軽くなったらめっちゃ速いんじゃね?」と思ってた視聴者も少なくない。 ブロッケンが大活躍した第50話では、途中まで雪でスタックばかりしていたブロッケンに業を煮やしたゲンが「こんなのが付いてるから重いんだあぁぁぁぁぁ!」とブチ切れてペンチでバトルパーツをすべて破壊。 するとブロッケンは見違えるような軽快な走りで、引き離されていた1位2位のスピンコブラとブラックセイバーに瞬く間に追いつくとそのまま抜き去り、1位でゴールするという快挙をあげる。やっぱりバトルパーツを外した方がよほど軽くて速いらしいw なおこの話、ブロッケンだけでなくゲンの顔芸も冴えていたw ブロッケンが猛追を開始した後のマシン後方から迫ってくるでかい顔の演出も目に焼き付くが、1位でゴールした後のゲンの顔はアニメ劇中屈指のいい笑顔である。 ゲンがマシンを壊すことではなく、ひたすら走って勝利する喜びを初めて知った瞬間だった。 ゲン以外のレース展開も非常に熱く無印でも屈指の人気を誇る名エピソードであり、 2022年8月に行われた「爆走兄弟レッツ&ゴー!!ファンが選ぶ名場面ランキング!」の無印後半部門では2位(*1)に圧倒的大差をつけ1位に選ばれている。 WGP編ではブラックスペシャルが画面に映る程度で未登場だったが、続くMAX編ではこのブロッケンの改造車と思われるカズオの「ブロッケンハープーン」が第一話の対戦相手として登場している。 …という事は世界戦の間にコイツも量産されて一般販売されたんだろうか。 レッツ&ゴー!! Return Racers第3話にもビークスパイダー・レイスティンガーと共に登場。 3台ともミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズにバラバラにされ、リーダーのクラッシャー ジロウによってビーク・G・スティンガー(4話ではビークスティンガー G)に改造されてしまう。 そして4話でまさかの完全修復www ミニ四駆ゲーム「スーパーファクトリー」ではボディ後部のローラー穴が再現されていて、セッティングでこのマシンを選択した時のみローラー装着ポイントとして「ボディローラー」を選ぶことができた。 なつみん氏が講談社の漫画アプリ『パルシィ』にて週刊連載しているかつて子供達の間で流行したものを紹介するマンガ『世紀末ちるどれん』の第9回にも登場。 【VIP内での評価】 レッドマグナムというブロッケンGそっくりのパチ四駆がうpされたことから、レッドマグナムとも呼ばれる。 踏み潰せwwwwレッドマグナムwwwww 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19411brocken_gigant/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19411 【備考】 フルカウルマシンとしては唯一ともいえる「ボディ後部にウィングやトサカのない形状」をしている。 …後ろの方にちょこんと生えているパイプがその代わりだろうか。 キットとしては初めて標準でリヤステーが付属したが、デザインの関係でAランナーのローラーをそのまま取り付けただけではボディ後部が先にコース壁に接触してローラーの意味がない。 だもんで、このキットを買うときは(標準のリヤステーが強度不足なこともあり)一点止めに対応したGUPのリヤステーも買っておくが吉である(ただしSFMはシャーシ形状の都合上ポン付けができない一点止めステーもあるので注意、詳しくはSUPER FMを参照)。 ボディ後部のローラー用ハードポイント? ンなところに付けたらボディキャッチ部分が破損するだろうが! さらにフロントローラーとボディのクリアランスも割とギリギリであり、そのままではふとした拍子にローラーとボディが接触してしまう可能性も。 総じて、ノーマル状態で遊ぶには色々難儀なマシンである。 一応、フロントローラーに関しては実際に走らせる時のみボディのフロントパーツを外せば解決できるが・・・ さらに言うと、パケ側面の改造例で推奨タイヤとして名の挙がっているスーパーローハイトスポンジタイヤはワイドタイヤなので、タイヤ横にガードバーのあるブロッケンGのボディとの相性が・・・ フロントのガードを外した上で前輪と後輪を逆に取り付ければ、ボディ・タイヤともに未加工でも一応干渉は避けられるが(実際そういう作例もあった)。 上記公式ページの完成写真をよく見ると、ボディのフロントガードパーツがきちんと取り付けされず少し浮いてしまっているw (きちんと取り付けされている図は ブラックスペシャルの公式商品画像 を参照) どうやら左ローラーにフロントガードを引っかけてしまったようである。 鈴鹿仕様も含めて、妙に完成写真に恵まれないマシンである。 実は兄貴分?も似たような組間違いを晒されたことがあり・・・ ちなみに97年のジャパンカップ優勝マシンでもある(しかも、フロントに大径ワンウェイホイールとリアにスーパーミニ四駆シリーズ共通のワイドトレッドホイール(イエロー)を装着可能にする為にボディを改修していた)。 カラーリングを変更したブラックスペシャルやシャーシをFM-Aに変更したプレミアム版も登場している。 その他のバリエーションはステッカーを追加した限定商品ブロッケンギガント 鈴鹿サーキット仕様 (SFMシャーシ)、プライズ仕様のブロッケンギガント 21stとEdition2、海外限定のブロッケンギガント ジェットブラックスペシャルなど。 コロコロコミックの応募者全員サービスでブロンズメッキボディが販売されたことがある。 ってこれ説明書の対応シャーシ間違っとるw S1とかwww全然のらねぇwwwwwwwwwwwwww こいつは限定GUPとして販売されたこともある。 同じく限定GUPでブラックメッキボディもある。 コンクールデレガンスの景品などで、ピンク成型のボディが配られた。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 これはメッキ版も存在した。 2018年4月30日(月・祝)、5月1日(火)に行われたTCK×ミニ四駆コラボイベント「TCK×TAMIYAミニ四駆GRANDPRIX」にて和田 譲治をイメージしたステッカーを追加した特別キット「和田 譲治 オリジナルミニ四駆 ブロッケンギガント特別仕様」が販売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/292.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:18702 ●本体価格900円 ●2012年11月23日(祝)発売 【本体内容】 ARシャーシ採用キット第2弾! エアロアバンテと違い大径ライトウェイトホイールに大径バレルタイヤとなったため付属のギヤ比は4 1に。 片軸モーター付き。 2013年12月21日ごろにシルバーメッキボディのキットも発売(ただし関西など一部地域や店舗によっては入荷が遅れ、2014年1月下旬~2月上旬ごろに入荷した店舗もある模様)。 この限定キットが入荷した店舗には必ず19㎜オールアルミ(ブルー)も入荷している・・・なぜなら19㎜オールアルミ(ブルー)を仕入れるにはこのキットとエアロマンタレイ ゴールドメッキボディキットとブラックメッキボディキットも同時に仕入れなければならないという極悪アソートになっていたためだ!!!!wwwww シルバーメッキボディは、公式大会のお楽しみ抽選会で配布されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18702aero_thundershot/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてジャパンカップ2013仕様、アジアチャレンジ2016仕様、ブラックスペシャルが登場。 キャンペーン対象店舗で、ミニ四駆商品を1500円以上買うともらえる応募券を一定数送ると、200人に金メッキボディが当たった。 その他、モデラーズギャラリーなどのイベントでブルーメッキボディとブラックメッキボディが販売されたこともある。 また、レッドメッキボディが公式大会の抽選会の景品で配布されたことも。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21242.html
登録日:2011/02/27(日) 21 10 45 更新日:2023/10/22 Sun 03 20 31NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ボディアーマー 軍事 銃 防弾チョッキ 頭を撃たれたら終わり 概要 銃弾や爆弾の破片からの防護を目的とした軍事・警察組織向け装備。 一般には防弾チョッキの呼び方が有名。 身近なところでは警察官が防弾機能を省いた防刃ベスト(*1)を着用しているのを見ることが出来る。(*2) 歴史 当然であるが銃火器の発展に伴い姿を見せ始める。 中世 中世ヨーロッパでは14世紀以降プレートアーマーが用いられていたが、フルプレートのものは大変な重量で軽量化が進められていた。 その流れに逆らうように火器が発展を続け、プレートアーマーでは銃弾を防ぐことが出来なくなる。 主にプレートアーマーを装備していた高位の貴族らの安全性の為、装甲厚を増していくことになるのだが、 当然その分重量が増える。 火器に対して十分な防御力を持ったフルプレートは人間では運用できなくなり始めた。 そこで膝下や腕など一部を排し、軽量化したものが使われるようになる。 日本では戦国時代の鉄砲伝来に伴い、当世具足という鎧が発展した。 しかしこれらでも有効射程からの火縄銃の直撃を防ぐことは難しかったとされる。 火縄銃は威力が低かったと誤解されがちだがそんなことはなく、有効射程は短いがその距離の中では高い殺傷力を誇っていた。 逆に試し胴と呼ばれる具足の実験で火縄銃を防いだものは名品と言われるようになる。(*3) 近代 プレートアーマーは衰退を続け組織的に使われることは著しく減ったものの、大戦期までは一部で使われた。 第一次世界大戦時のイタリアではアルディーティと呼ばれる突撃歩兵部隊でファリーナ・アーマーの名で配備された。 ただし、砲撃によって飛び散る砲弾や石の破片の防護が主目的であり、防弾効果はほとんどなかった。 第二次大戦後からアメリカを主とした各先進国で普及し始め、 その材質も鉄板からより軽量より高性能を求めてケブラーやスペクトラ、最近ではザイロンへと移り変わっている。 軍隊ではセラミックなどの防弾板を入れることで防弾性を極めて高くしている物を使用しているところもある。 国際規格で決まっているボディアーマーの防弾性能は下記参照。 防御クラス……ストップ可能な銃弾レベル(主な銃) T…….22LR(スタームルガー MkT) U-A……9mmx17F(コルト ポケット) U…….357Magnum(コルトパイソン) ……9mmパラベラム弾(M92、MP5) V-A…….44Magnum(S W M29) V…….30Tokarev(トカレフ TT-33) ……7.62mmx39(AK-47) IV…….30-06徹甲弾 トカレフ弾は材料費節約のため通常弾であっても鉛でなく軟鉄を弾頭にしている事が多く、ボディアーマーを貫いてしまう。 時間とお金が許す限り作ってみてはいかがだろうか、全身をボディアーマーで覆った服を。作れば貴方は最強になれます。 銃を扱う最強の人類ゴルゴ13でさえも貴方の敵ではない。 戦車や大砲、ミサイル、魔法攻撃や人知を超えた馬鹿力に襲われない限り最強。 アメリカ軍もまだ開発していないのでチャンスだ!金儲けのチャンスだ!!いつも俺を見下していたあいつも!!!僕をいじめたアイツも!!!! 俺、TUEEEEEEEEEEEEEE!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 「サスガ新素材!一発も貫通してねえ!」 「…けど、鉄球のタコ殴りと変わらねえぞコレ!?」 確かにボディアーマーを着れば、弾丸は貫通しないで済むだろう。 が、いくら厚いボディアーマーでも、全身ボディアーマーでも弾が貫通しないだけで衝撃はそのまま伝わる。 衝撃緩衝材も備わってはいるが、0にはならない。要するに飛んでくる物が刃物から鈍器に変わるだけである。 なん…だと……? 拳銃の弾でさえ、ものによっては音速を超える。 貫通しないだけであり、言ってみれば亜音速でスイングされた金槌でぶん殴られるのと大差ないわけである。 被弾すれば打撲は当然、骨折は日常茶飯事、下手をすれば内臓破裂で致命傷である。 現在のものは軽量化・高性能化されているが、アニヲタ民が簡単に着こなせるほど手軽なものではなく、さらに制服や萌えTシャツに比べればはるかに重い。10kg以上。 ちなみに上の方でゴルゴ13にも勝てると言っているが、ぶっちゃけボディアーマーでライフル弾は防げない。 そもそも基本的にゴルゴは頭を狙ってくる。 結局の処、最も有効な銃弾対策は如何に当たらないようにするかである。 皆さんでも出来る銃弾対策がアニヲタWikiにあるので参考にしてはいかがだろうか。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 頭撃たれたら終わり。 -- 名無しさん (2013-08-14 11 31 29) 昔見た番組で海外でボディアーマー作っとるメーカーが新入社員の最初の仕事は自社製品を身につけて撃たれることらしい。そうする事で製品のアピールに説得力を持たせるとかなんとか -- 名無しさん (2015-02-04 22 41 42) ↑それで死んだらどうするんだ; -- 名無しさん (2016-09-11 19 28 11) ↑そんなもん売るなってなるだけじゃね -- 名無しさん (2016-09-11 21 32 27) 銃について全然詳しくないんだけど、トカレフ弾ならボディアーマーも貫ける上に材料費の節約になるのならいいことづくめじゃね?トカレフ弾には何かデメリットあるの? -- 名無しさん (2017-01-21 17 46 18) ↑弾の持つエネルギー自体は大きく無いから殺傷力は低いんじゃね? -- 名無しさん (2017-01-21 18 10 12) ↑鉛より比重が軽いから衝撃力が弱い。鉛より硬いから貫通力はあるけど、人体相手だと硬すぎて、急所に当てないと致命傷になりにくい。もちろん「比較的」だけど。 -- 名無しさん (2017-06-15 23 01 31) あれは嘘だ、ってあるけど死を免れてる時点でダメージ半減どころじゃないかと -- 名無しさん (2018-11-06 04 20 52) ↑4 貫通力があるっていうのは、人体もよく通り抜けてしまいやすいっていうことなのよ。弾丸は人体にヒットすると水分やら何やらで急激な圧力変化をうけて変形し、肉を切り裂いてダメージを増やす。でもトカレフのような軽く細く貫通力の強い弾だと、場合によっては弾が原形を保ったまま人体をつらぬきとおして「刺し傷一本」で終わってしまう。敵の動きを止められない可能性が高いってわけ。 -- 名無しさん (2018-11-06 11 50 28) 盲管銃創は一番やべえからな。貫通力が強すぎるのも考えもの。 -- 名無しさん (2019-05-09 16 09 39) 砲丸ぶつけられるのとアイスピックで刺されるの、どちらが痛いかは状況が割れますわな -- 名無しさん (2019-06-26 19 08 57) 少し変わった弾頭になると、人体等の柔らかい物に当たったらスピンして「抉る銃創」を作るのもあるからな…。そういう相手じゃボディアーマーマジ大切。 -- 名無しさん (2021-11-01 19 16 26) 某人間台風曰く「鉄球のタコ殴りと変わらねえぞコレ!!」との事。 -- 名無しさん (2021-11-01 19 26 12) 威力的には割と頭打ちな銃弾の方と違ってこっちはもろに素材工学の発展の恩恵を受けているので、最近は7.62x51mmクラスのライフル弾も普通に止めるモデルも出てきてる -- 名無しさん (2021-12-14 18 38 15) 後半の「着てた所で喰らえば同じよ」みたいな記述は、ちょっと最近の実情と違ってきてるように思えますね… -- 名無しさん (2022-06-29 18 34 51) 同じ威力の拳銃弾でも、防弾繊維だけのソフトアーマーと防弾プレート入りのハードアーマーでは受けた際の衝撃がかなり違うとのこと。ソフトは金槌で殴られるように痛むし、ハードなら指先で小突かれる程度しか痛くない(衝撃は感じる)とか。 -- 名無しさん (2023-03-07 14 31 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11931.html
戻る まとめ早いw -- (名無しさん) 2011-03-05 21 07 23 晴れて付き合えてからも変態のままでいるんですね。よきかな! -- (名無しさん) 2011-03-05 21 56 15 めちゃめちゃ最高でした!! お二人とも、かわい過ぎます!! 付属品がまだ使える状態にあったということは…将来お二人のお子さんが出来る可能性が! それだと、とても喜ばしいことですね♪お幸せに♪ -- (唯梓厨) 2011-03-05 21 59 48 甘々だー最高! -- (名無しさん) 2011-03-05 22 17 58 二人とも可愛いが なにげに他のメンバー(特にムギ)もかわいかった -- (名無しさん) 2011-03-05 22 44 02 あら可愛いじゃない。 -- (通りすがり) 2011-03-05 23 35 03 うひーかわいー -- (名無しさん) 2011-03-06 02 26 47 ニヤニヤしてまうやないか! -- (名無しさん) 2011-03-06 11 54 19 LoveBody Yuiはこの先普通に出そうな感じがする。 Mioも有りそうだな。 -- (名無しさん) 2011-03-06 13 08 46 不覚にも感動してしまった。こらー! -- (名無しさん) 2011-03-06 17 25 58 ニヤニヤが止まらない -- (名無しさん) 2011-03-06 18 03 39 あったかあったか -- (名無しです) 2011-03-06 23 03 36 心の声ワロタw -- (名無しさん) 2011-03-07 02 46 51 百合百合な展開に全く微動だにしないムギさんw SSのムギならだいたい鼻血吹き出して速効カメラ●RECなのにねw でも本来(原作やアニメ)のムギのノリはこっちなのかな? -- (名無しさん) 2011-03-07 03 50 07 エロイのにほんわか純情系 -- (名無しさん) 2011-03-08 01 08 34 まあまあまあまあ -- (名無しさん) 2011-03-08 11 13 31 ↓×3 きっと、隠れて撮影してるんですよ~ -- (ムギビジョン) 2011-03-31 05 12 38 唯梓はもちろんだが、律澪ムギがいいキャラだった -- (名無しさん) 2011-03-31 18 42 32 によによ -- (名無しさん) 2011-04-06 13 05 08 くぁあああ…なんなんだこの胸の痛みは… くぁあああっ… -- (名無しさん) 2011-12-18 23 48 29 あ~もう、ニヤニヤが止まらん‼ そして…梓「って、ほんとのチューをまだ知らない小娘ですが」←何かワロタwww -- (あずキャット) 2011-12-20 16 31 53 みんな可愛いな -- (名無しさん) 2012-01-11 16 53 56 >ダッチ唯 >ダッチあずにゃん 名前の響きがなんかアブナイwww 二人が抱き着いて離れない姿が思い浮かぶwww -- (名無し) 2012-04-02 14 31 45 あはははははははははははは ニヤニヤが止まらん -- (名無しさん) 2012-09-18 02 07 16 やばいなこれ、みんな可愛過ぎんだろうがあああああああ -- (じゅわ〜) 2012-09-18 02 34 20 いいね、ニヤニヤした -- (名無しさん) 2012-09-19 03 57 19 ダッチいいね。 まさか通じているのでは!? -- (あずにゃんラブ) 2013-01-02 23 53 07 めっちゃ可愛い -- (名無しさん) 2015-02-09 15 06 05 お互いのバカップルぶりに目が潤む。 いいね! -- (名無しさん) 2016-04-10 22 08 56