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「ガンホー、頑張ってるフリしてます!」 本来「ゲームマスター」とは、テーブルトークRPGの用語で、「ゲームの進行を司る人物」の事であるが、 ここでは韓国のGravity社が開発し、ガンホーが運営するMMORPG(Massively Multiplayer Online RPG)『ラグナロクオンライン』の登場人物について記す。 本来の意味 ゲームマスターとは、シナリオの作成、PC以外の発言、敵データの管理、ルールの裁定、情景描写などを一手に担う人物である。 一言で言ってしまうなら、ゲーム世界における「審判」であり、「神」。 ただしTRPGのセッションの最終目的は「ゲームマスターを含めた全員が楽しむ事」なので、 自分が絶対に勝てるような裁定は可能であるが、常識のあるGMは行わない。 そもそもTRPGはGMとプレイヤーの対戦ではない(シナリオに仕掛けられた謎の解明でGMとプレイヤーが火花を散らす局面はあるが)ので、 勝ち負けという概念は無い。 『遊☆戯☆王』のバクラのような、「ルールは俺が勝つ事前提。それでも不利になったらGM権限で巻き戻す」などは論外である。 ゲームでガチの命のやりとりをしている奴らの決闘と友人同士の遊びを混同してはいけない。 プレイヤーの楽しみ方自体はコンピューターRPGと余り変わらないが、 GMは自分の作った世界を披露しつつも、思い通りにならないサイコロの目や、プレイヤーの思いがけない行動をに振り回されつつ、 プレイヤーと一緒に物語を作り上げて行くのを楽しむもの である。 もしバクラみたいなGMが居たら二度と一緒に遊んでもらえないだろう。 つまり実際には神と言うよりは、即興劇の演出家ぐらいのつもりが丁度良い。そのため一番苦労する「裏方」であったりもする。 しかし、苦労は多いがやりがいのあるポジションでもあるため、一番楽しめる役と言えるかもしれない。 なお、MUGENにキャラも存在する『ナイトウィザード』*1を初めとした多くのシステムでは、 公式のルールに規定されていない事柄の決定や、公式のルールと実際のプレイとの間にに齟齬が生じた場合、 公式のルールよりもGMの判断が最優先されるようになっている(所謂「ゴールデンルール」)。まぁこれを自分に都合良く解釈したのがバクラだが。 ただし、当初からの想定として「ガチで殺す気だから、お前らもガチでかかって来い」というセッティングで行う場合などもあり、 GMとPL双方同意の下で、本気で勝ち負けを決定する勢いで行われるセッションなども存在する。 これがTRPGや、GM、PLの在り方として間違っているのかというと、決してそんな事はない。 ニコニコ卓上ゲーム動画で人気の『パラノイア』など、コンピュータ様の完璧で理不尽な裁定を楽しむゲームも存在する。 究極的には、繰り返しになるが「ゲームマスターを含めた全員が楽しむ事」が目的なのだ。 余談だが、ゲームの雰囲気作りの為に独自の名前を与えられる事もある。 そもそも元祖TRPGである『ダンジョンズ ドラゴンズ』からして「ダンジョンマスター(迷宮の主)」である。 他にも『クトゥルフRPG』の「キーパー(キーパー・オブ・アーケイン・ロア:神秘の知識の保持者)や、『艦これRPG』の「提督」など。 MMORPGにおけるゲームマスター ゲームによって様々であるが、基本的に「運営側が操作する特別なキャラクター」の事を指す。 TRPGと異なり、MMORPGではルールの裁定はコンピュータが行うので、 ゲームマスターの仕事は主にゲーム内におけるイベントの管理や不正プレイヤーの摘発である。 このため、より「審判」としての面が強くなったと言えるだろう。 基本的に運営主催イベントの進行役などのとき以外はまず人前に姿を現さず、その姿を見た事がないと言う人も多い。 ゲームによって様々だが、一般的にはプレイヤーと一目で区別が付く姿や名前である (色違いだったり、プレイヤーは名乗れない専用称号「GM」を持っていたりなど)。 そうでないと、GMを名乗る詐欺師(所謂ふりこめ詐欺における偽警察官)が現れかねないので当然とも言える。 ステータスなどもプレイヤーより遙かに高い、というか 無敵状態 だったりするので太刀打ち出来る存在ではなかったりする (イベント進行役だとプレイヤー並に落としている場合もあるが)。 GMは運営の代行者であり、ルールそのものであるため、逆らう事は即ち規約違反に成り得る。 例えログオフで逃げたとしてもキャラクターデータ自体を隔離されてしまったり、最悪アカウント停止処分になったりする事もある。 何らかの事情で姿を現した際は真摯な態度で接する事が大事であろう。 『ラグナロクオンライン』のゲームマスター 上記にあるようにROでも基本的には裏方の運営者専用キャラクターである。 プレイヤーと同じようにGMにも中の人がいるため一人一人グラフィックが異なり、名前とプロフィールも付いている。 プレイヤーもなれる一般クラスの他にも白を基調とした専用クラスにもなる事ができ、 その外見だけならプレイヤーの間でも人気は高い(特に女性GM)。 …が、運営への不満を持つものも少なくないので「可愛さ余って憎さ百倍」状態になっているのが玉に瑕。 表示ネームは一般プレイヤーと異なり、黄色ネームとなっているため区別は付きやすい。 能力的には通常のプレイヤーキャラを遙かに上回る。 というか、 能力・スキル・装備等を自由自在に書き換える事が出来る ので文字通り規格外の存在である。 不正者を処罰する権限を持つため、プレイヤーに対しては絶対的な立場にある。 もっとも、普通にプレイしているプレイヤーにはあまり縁がないので、平和に過ごす分には無害な存在と言える。 また、不正者に悩まされている場合は頼もしい味方になってくれるので通報して相談してみよう。 くれぐれも不正行為に手を出してお世話になるような事のないように、ルールとマナーを守ってゲームを楽しみましょう。 + 余談:ガンホーの運営評価昨今 ROの日本展開開始当初、運営会社としてのガンホーの評価はとても低かった。 その最も足る要因として「BOT」と呼ばれる「自動で狩りをするプログラム」への対応が挙げられる。 殆どはRMT(リアル・マネー・トレード)業者が、 ゲーム内の金(ゲームマネー)稼ぎが面倒だと言うプレイヤーに現実世界の金(リアルマネー)で売るために使っているもの。 BOT使用もRMTもゲームの公平性を欠くため規約違反となっており、ガンホーも相応の対応をするべきのはずが、全盛期は 「効率の良い狩場では常にBOTが無数に飛び交い、他のプレイヤーが来るとBOTの持ち主が邪魔をしてくる」 (邪魔をされなくても、BOTに占拠されているせいで狩るモンスターが居ない) 「24時間動き続けるBOTが稼いだ大量のゲームマネーでインフレが起こり、自分もBOTを使うかRMTをしないと買い物が出来ない」 という、利用規約(笑)と言わざるを得ない環境で、 そこの改善が見られないまま、さも「いいゲーム」の様な宣伝文句で様々なキャンペーンを行う運営に対しては不満が尽きなかった。 しかし、2008年前後にとうとう本腰を挙げてBOTの撲滅が始まり、今でも多少は存在するものの、 かつての経済を左右していた時代と比べれば、非常に少なくなっているため、今ではそれほど反感を買う運営会社としては認知されていない。 本腰を入れたのは丁度、課金アイテム、いわば公式RMTに本腰を入れ始めた時期と重なるため、それらが売れる環境を整えたのでは?との風説もある なお、かつても「BOTの対応はしないが、ゲーム内ストーカーなどの届出への対応は誠実」という証言もある。 逆にそのせいで、BOTはGMの小遣い稼ぎ用のサブキャラ(だから処罰されない)とも言われたが。 (BOTとは関係無いが)実際にプレイヤーのゲームマネーを自キャラに移してRMTをして不正アクセス禁止法違反で逮捕されたGMもいる。 創作作品におけるゲームマスター 上記から転じて、 主人公たちを「殺し合いゲーム」に巻き込み、それを見て楽しむ(or観客を楽しませる)のが目的のキャラクター。 MUGEN参戦キャラでは『ダンガンロンパ』のモノクマや、『うみねののなく頃に』の魔女達が代表例。 MUGEN非参戦キャラだと、『HUNTER×HUNTER』(グリードアイランド編)のジン=フリークスや、『仮面ライダー龍騎』の神崎士郎など。 (ただしジンは息子の成長(他の参加者は経験値扱い)、神崎は参加者の生命力が目的ではあるが) また『魔界塔士SAGA』や『鬼畜王ランス』などでは正真正銘の「創造神」が世界をゲーム扱いしている。 そして玩具扱いしていたはずの主人公に倒される。 ある意味、世界が不完全な(神に逆らう者が存在する)言い訳と言える。 MUGENにおけるゲームマスター 久遠氏が製作したものが存在しており、グラフィックは『ラグナロクオンライン』のものを使用している。 正式名称は「GM128.Yutapon」で、女性のロードナイト。…なのだが、GM故に姿はゲームマスター専用の外見となっている。 GMと言っても別にMUGENのルールを司っているわけではなく、あくまで『RO』のGMをモチーフにしたキャラにすぎないのでご安心を。 完成度は80%で、未実装の技も多いが、試合をする分には問題なく動く。 「SP(スキルポイント)」という独自のゲージが存在し、試合開始時は満タンで技を使うごとに減っていく。 時間が経てば少しずつ回復するが、もちろん底を突いたら回復するまで一切技は使えない。 久遠氏曰く、「ボス仕様の強キャラにした」との事であり、弓、槍、モンスター召喚などを駆使して強力な立ち回りを見せる (『ラグナロクオンライン』では通常のキャラクターでは習得出来るスキルが限られており、実現不能な構成になっている。 もちろん、ゲームマスターにそんな制限は存在しない)。 Vitz氏による6段階にレベル設定可能な外部AIも製作されたため、今後は見る機会も増えるかもしれない。 また「ゲームマスター」という事で、一部のストーリー動画では非戦闘員として登場する事も多い。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 凶上位付近シングルバトル タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 沒主題比武小會 ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 第2回遊撃祭 RPGっぽい何かでタッグトーナメント 箸休め。こんな男女タッグどう?ミニトナメ 1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会 ゲージ増々タッグトーナメント R.P.Gランセレタッグフェスティバル 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル ひりゅうさんといっしょタッグランセレサバイバル チーム ACG主題作品別MUGEN大會 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 その他 最弱女王決定戦 カリスマ大戦! 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 エルクゥ未満ランセレバトル 出演ストーリー 中の国 魔王の策略(非戦闘) 温泉女王と温泉に(非戦闘) ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】(非戦闘) *1 余談だが、『ナイトウィザード』のデザイナー・菊池たけし氏はGMとしての即興性に定評があり、 (サイコロのせいでもあるが) 暴走したプレイヤー設定を シナリオに取り入れたり 、 重要キャラクターがうっかり死んでしまって世界が大惨事になったまま 、 その結果をルール(と言うか世界観)に取り入れて シリーズを続けている。 余りにも暴走しすぎて参考にならないかもしれないが。 注意:菊池氏の作品の常連暴走プレイヤー(鈴吹太郎氏、田中天氏など)を真似る事は、GMの同意を得ない限り止めましょう。 菊池氏がプロだから対応出来、鈴吹氏や田中氏もまたプロである故に出処進退を見極められ、 かつ菊池氏に全幅の信頼を寄せている(どんな目に遭わされても笑ってやり過ごせる)から出来るのであって、 一般GMでは対応し切れずゲームが崩壊してしまいます。 プレイヤー側も''GMと協力する気持ち''を忘れない様に(この点はMUGENや動画も同じ)。 逆に『ロードス島戦記』の公式リプレイのGMの一部には、ある事(通称・ 吟遊詩人 )をやってしまったため、GMとしての評価が低い者もいる。
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ゲーム関連のトップページ 目次 2007-10-28 ゲーム/メテオス ゲーム/ゲームバランス ゲーム/開発費 ゲーム/FF3
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:心の旅を一周する 開始時間:2012/03/23(金) 23 08 08.67 終了時間:2012/03/23(金) 23 16 57.97 参加人数:1 三作目にしてようやくマトモな雰囲気になった心理ゲーム。 今度は歴史がテーマ。 しかしながら内容が非常に薄く残念なことになっている。 スタートすると最初の画面で行き先がランダムに選ばれ、時代にあった話が展開される。 その中でいくつかの問いに答えるが、なんと結果は3つしか聞けない。 折角選んだ物の結果が聞けないというのはむなしい……。 前述の通り行く時代はランダムなので、どうしても結果が知りたければ同じ時代を引くまで粘るしかない。 他にモードもないので、もしかすると最短クリア時間の更新となるかもしれない。 主1雑感 いい加減疲れてきた状態でプレイ 何気に一番わけがわからなかった奴でした テスト結果の文章がホントにわけわかんない…… 今回旅したのは古代エジプトでした そしてよくわからない結果発表 お疲れ様でした
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ゲームボーイ/ま行 ま行 マイケル・ジョーダン ONE ON ONE マインスウィーパー 掃海艇 マクドナルド物語 マクロス7 銀河のハートを奮わせろ!! マサカリ伝説 金太郎RPG編 マサカリ伝説 金太郎アクション編 まじかる☆タルるートくん まじかる☆タルるートくん2 ライバーゾーンパニック!! マジカルチェイスGB ~見習い魔法使い 賢者の谷へ~ マスターカラテカ マッハGoGoGo マネーアイドルエクスチェンジャー ママレード・ボーイ マリオゴルフGB マリオテニスGB マリオのピクロス マリーのアトリエGB ミグレイン ミスタードリラー ミッキーズ・チェイス ミッキーマウス ミッキーマウスII ミッキーマウスIV 魔法のラビリンス ミッキーマウスV 魔法のステッキ みどりのマキバオー ミニ・パット ミニ4ボーイ ミニ4ボーイII ミニ四駆GB レッツ ゴー!! ミニ四駆GB レッツ ゴー!! オールスターバトルMAX ミニー フレンズ 夢の国をさがして ミラクルアドベンチャー エスパークス ミロンの迷宮組曲 みんなの将棋 -初級編- ムーミンの大冒険 メガリット メタファイトEX メタモード メタルギア ゴーストバベル メダロット カブトバージョン メダロット カードバトル カブトバージョン メダロット カードバトル クワガタバージョン メダロット クワガタバージョン メダロット パーツコレクション メダロット パーツコレクション2 メダロット2 カブトバージョン メダロット2 クワガタバージョン メダロット2 パーツコレクション メダロット3 カブトバージョン メダロット3 クワガタバージョン メダロット3 パーツコレクション ~Zからの超戦場~ メダロット4 カブトバージョン メダロット4 クワガタバージョン メダロット5 すすたけ村の転校生 カブト メダロット5 すすたけ村の転校生 クワガタ メトロイドII RETURN OF SAMUS メルヘン倶楽部 モグモグGOMBO 遥かなる超料理伝説 モグラ~ニャ もぐらでポン! モトクロスマニアックス モノポリー モバイルゴルフ モン★スタートラベラー もんすたあ★レース もんすたあ★レース おかわり もんすたあ★レース2 モンスタータクティクス モンスタートラック モンスターファーム バトルカードGB モンスターメーカー モンスターメーカー バーコードサーガ モンスターメーカー2 ウルの秘剣 モータルコンバット モータルコンバット モータルコンバットII モータルコンバットII 究極神拳
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▼タグ一覧 V.M.W.U スペースコロニー トロヤ群 ノアの箱舟 ヴンダー 天の磐船 ーーー『ただいま』が言いたくて ーーー『おかえりなさい』が聞きたくて 帰ってきた。 還ってきた。 孵ってきた。 一度は毀れた世界から、無限突き抜け輪廻を超えて。 次回、ミッドヴィリームfrontier第41話-N『ハコブネ』 箱舟を造り、その内外をタールで塗り固めなさい。箱舟の長さは三百。その幅は五十。その高さは三十。 V.M.W.Uのヴンダー・イヴェール連邦…の子孫たちが暮らす 月と地球のラグランジュ点5(月の軌道上、地球と月の重力均衡点。トロヤ群)に作られたスペースコロニー。 『技術・学術の研究』の役目を持つコロニーであり、弦想獣の脅威からミラクルアースが解放された際には復興のために大量の奇跡獣士たちのミラクルハートが保管されている"ノアの箱舟"としての役目も併せ持つ。 リーダーは霧雨魔理沙=スターライトマジシャンによく似た首相・マリーシア・キルレイン。シャイニーレイン・スタータイムによく似た二人の長官が居る。 ▶︎next ◀︎back
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ニコニコ動画におけるガンダムウォー対戦動画の元祖。TCG遊戯王の闇のゲームをオマージュした演出が光る。 撮影場所は恐らくカラオケ。 【闇のゲーム】GWで普通にゲームしてみた【番外編】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2288206 左:白中速 右:カウンターパトゥーリア GWで闇のゲームをしてみた part3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2276195 使用デッキ 左:青白ネオ隊(黒タッチ) 右:茶単MF ガンダムウォーで闇のゲームをしてみた part2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1744641 使用デッキ 左:青緑黒V2恫喝私の戦争 右:茶単MF 左のデッキはとにかくギミックいっぱい。パイロットの現地徴用やZプラスC1型等。 右はMFでのビートダウンを仕掛け、夜中の夜明けをプレイするが・・・・。 ちなみに、ニコニコ動画内の対戦動画で唯一ガンダムエクシアがプレイされている動画である。 ガンダムウォーで闇のゲームをしてみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm1324623 使用デッキ 左:青緑赤存在しない電撃作戦 右:赤茶デビルガンダム ガンダムウォー対戦動画の元祖。 左は存在しない人間のバリエーションの一つ。↓ギミック説明 戦いの合間にで回復しつつジャンクヤードに大型ユニットとイリア・パドムを移し、 存在しない人間の効果でそのセットグループをリロール状態で場に出し手札からモンド・アガケをセット。 電撃作戦をプレイし、戦闘フェイズ追加を指定。 攻撃ステップ規定の効果に出撃しダメージを与えた後、イリア・パゾムの効果でユニットを破壊。モンド・アガケがバルチャーを持っているため、バルチャーポイントをゲット。更にモンド・アガケの効果でモンド・アガケは手札に戻る。 ターン終了時、バルチャーポイントで電撃作戦を回収。(その為、ユニットは合計国力8以上) 追加ターンでも同じことができるので、決まってしまえばほぼ勝ちである
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今日 - 合計 - The・心理ゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時41分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ゲームのプレイ方法 ゲームモードの種類《2種類》 ガチャポイント ダブりボーナス キャラ・コンプリート クリアランク 鬼モード エンディング ステージ構成 ゲームのプレイ方法 通常 (赤)(緑)(青)のボタンを連打したり、タイミングよく押したりしてプレイ! フィニッシュの表示が出たら、 (黄)フィニッシュ・ボタンを押す!(或いは連打する) ゲームモードの種類《2種類》 「ザ★ビシバシタワー」 (全22ステージ) みんなで協力しタワーを登るゲームモード。 ※初期ライフ2個状態でスタート! 「えらんでビシバシ」 (※3ステージ選択) たくさんのミニゲーム(現30種類)から 好きなゲームを選んでプレイ! ※初期状態では3ステージ分プレイ出来る。 ガチャポイント プレイが終わるとゲームで得たスコアが「ガチャポイント」として貯まり 100%貯まると(★)=「ビバ★ガチャ」使用券が一つ貰えて 次回のプレイ時(ゲーム前)に、ガチャガチャが一回分回せる。 100%を超えて(★)=「ビバ★ガチャ」使用券が2個以上増えた場合は 当然、その分だけ次回にガチャガチャが出来る。 ※ガチャポイントをより多く貯める為には3000点ボーナス隠しキャラクター!獲得が有効! ダブりボーナス ガチャガチャを回してゲットしたガチャキャラがダブった場合、 ダブりポイント(☆)が貯まる。 ダブりポイント(☆)が5つ分貯まると、ダブりボーナスが発動! そのプレイ時にライフ+1状態でプレイ出来る。 ライフ+1状態はコンティニュー時にも引き継がれる。 ダブりボーナスが発動時に「えらんでビシバシ」モードを選択すると 普段は3ステージしか遊べないが、この時は4ステージ分プレイ出来る。 また、この時にコンティニューしても4ステージ分プレイが可能。 ※2人以上同時にダブりボーナス発動でライフ+1になっても 「えらんでビシバシ」モードでプレイできるのは4ステージ分プレイだけ。 キャラ・コンプリート ガチャガチャキャラと、e-AMUSEMENT PASS カードのデータで増えたキャラで 全部の50キャラクターを完全制覇(コンプリート)すると、★スペシャル特典!!★ 「えらんでビシバシ」モードが、ずーーーっと1ステージ分サービス状態で、 通常は3ステージしか遊べないが、今後は毎回4ステージ分プレイ出来る。 ※更にこの後、ガチャポイントを貯め、ダブりボーナス発動でライフ+1になったら、 この時は5ステージ分プレイ出来る。 この状態はコンティニューしても継続される。 全50キャラ デフォルト 8キャラ ガチャガチャ 24キャラ e-AMUSEMENT PASS 18キャラ クリアランク 「ザ★ビシバシタワー」で、ミニゲームをミスせずにクリアしていくと 規定クリアランクが上昇し、難易度が上がっていく。 各種ミニゲームに、SSS・SS・S・A~F・ランク外…とランクがあるが 最終的には、SSSランクでないとクリアできなくなる「鬼モード」へ発展! (※通常はノーミスで7ステージ程で「鬼モード」だが、各ゲームセンターの設定により異なる) ちなみに「グレート」で使えた「ノルマギリギリでクリアして難度の上昇を抑える」テクニックは、本作では使えない。 (ランクの上がり方とクリアランクは無関係) ポイントも稼げないので、常に全力で挑むべし。 鬼モード 「ザ★ビシバシタワー」で、ミニゲームを連続で一定数ノーミスクリアすると発動! 鬼モードが発動すると、ゲームのクリア条件が非常に厳しく(SSSランクでのみクリアに)なる。 鬼モード終了時には、鬼モード・ボーナススコアが獲得できる。 鬼モード発動してそれをクリアすると、更に鬼モードは続く。 さらに鬼モードの連続クリアでボーナスもアップしていく。 1回目は1000点、2回目は2000点、3回連続以上でさらにアップ! (5回目以降は5730点に上昇!) 鬼モード時にミスすると、鬼モードは終了して難易度は下がる。 (鬼モード・ボーナスもリセットされる) エンディング 「ザ★ビシバシタワー」モードで最上階(STAGE 22)のゲームをクリアするとエンディングが流れる。 コンテニューの有無はエンディングに影響しない ステージ構成 全30+αのステージの中から22ステージが選ばれる。 ステージ構成のパターンのようなものは特になく、ランダムに選択されているものと思われる。 2010/1/31までは、ステージ構成は以下の4パターンの中からランダムで選ばれていた。 パターン1 パターン2 パターン3 パターン4 22 カクロボ びょんびょん サイコロADV カクロボ 21 早撃ち サイコロADV あめちゃん100個 ペアペア 20 便器のフタ アニメパズル じゃんけん審判 サイコロADV 19 GoGoキャッチャー! 便器のフタ 階段ダッシュ 雪だるま 18 ルーレット 展覧会 かき氷 便器のフタ 17 あめちゃん100個 早撃ち へこへこレース モンスター 16 びょんびょん 雪だるま GoGoキャッチャー! サッカー 15 階段ダッシュ カクロボ 寿司食いねえ 大声大会 14 ウイルス退治 サッカー ウイルス退治 展覧会 13 へこへこレース 寿司食いねえ ねこじゃらし アニメパズル 12 シカクスキー 大声大会 シカクスキー バーベキュー 11 サッカー ペアペア 視力検査 あめちゃん100個 10 いないいないばぁ 風船割り 早撃ち シャッターチャンス 9 寿司食いねえ モンスター 雪だるま いないいないばぁ 8 シャッターチャンス ねこじゃらし 展覧会 じゃんけん審判 7 モンスター へこへこレース びょんびょん 視力検査 6 おりがみ あめちゃん100個 いないいないばぁ GoGoキャッチャー! 5 バーベキュー じゃんけん審判 ルーレット かき氷 4 風船割り 階段ダッシュ ちくわキャッチ シカクスキー 3 かき氷 おりがみ シャッターチャンス ちくわキャッチ 2 ちくわキャッチ 視力検査 おりがみ 風船割り 1 ねこじゃらし ちくわキャッチ バーベキュー ねこじゃらし
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ゲーム 超絶機神ダイガイオーのゲーム化計画。 現状、ノープラン過ぎるので「こんなのいいんじゃない?」というものがあればコメント欄にて。 何かのゲームの背景とかおもちゃやの棚にダイガイオーのプラモが!!というお遊び大好きです←←← アプリでもゲームでも、許可なく自由に作ってもらってOKです。 「ドット絵打ってみたよ」という人はこちらのページに掲載(使用条件などの明記も)してもらって構いません。 ちなみにAndroidアプリタッチプレイ!というアプリのとあるキャラクターのセリフの中にダイガイオーが出てくる。 このアプリのセリフもダイガイオーの作者が担当しているため(?)この企画の準備前から作者が仕込んでいた模様。 名前
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クイズゲームとは、クイズをテーマにしたコンピュータゲームの1ジャンル。 概要 80年代にアーケードに登場し、90年前後に流行して数々の名作を生み出した。これをWikipediaの項目に範を取り「従来型」と呼ぶ。 従来型のクイズゲームは、 1クレジットで3~5程度の「ライフ」を所持し、 場面ごとに定められたノルマの数だけ択一クイズに正解して先へ進む 誤答でライフを失うとゲームオーバーとなるが、クレジット追加で回復できる というスタイルのものがほとんどであった。これに、下記に例示したような様々な要素を掛け合わせて多くのゲームが送り出された。 しかし、問題やゲーム自体の質の低下、問題自体の風化などもあり徐々に人気は衰えていく。 2003年に登場した「クイズマジックアカデミー」、2007年に登場した「Answer×Answer」は、従来型とは全く違ったクイズゲームである。 タッチパネル使用による択一からの脱却 非ライフ制によるコストパフォーマンスの安定化 問題のネット配信による更新 ICカードによる個人成績の記録 などが特徴的な点として挙げられるが、中でも オンラインによる「ゲーマー同士の通信対戦」 が最大の革新といえる。 ゲームの楽しみ方として、従来型は「ゲーム(問題)VSゲーマー」であったのに対し、これらのゲームは「ゲーム(問題)を媒介とした、ゲーマーVSゲーマー」という構図を取ったのである。この点に重点を置き、これらのゲームを本辞典では「通信対戦型」と呼ぶ。 著名なクイズゲームの例 従来型 アドベンチャークイズ カプコンワールド (双六と融合) クイズ殿様の野望 (戦国シミュレーションと融合) ゆうゆのクイズでGO!GO! (タレント起用) クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡 (恋愛シミュレーションと融合) ときめきの放課後~ねっ☆クイズしよ♡~(恋愛シミュレーションと融合) 子育てクイズ マイエンジェル (育成シミュレーションと融合) クイズ バラエティすくすく犬福 (育成シミュレーションと融合) アメリカ横断ウルトラクイズ (テレビ番組を再現) 史上最強のクイズ王決定戦 (テレビ番組を再現) パネルクイズアタック25 (テレビ番組を再現) クイズドレミファグランプリ (イントロクイズ) クイズ機動戦士ガンダム 問・戦士 (問題内容に至るまでガンダムに特化した異色作) 通信対戦型 クイズマジックアカデミー ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer QuizKnock STADIUM スマートフォン・タブレット端末 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ 冒険クイズキングダム みんなで早押しクイズ